<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>職業：百姓</title>
	<atom:link href="http://blog.100sho.net/feed" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://blog.100sho.net</link>
	<description>百姓とは単なる農業従事者ではない</description>
	<lastBuildDate>Mon, 02 Oct 2023 00:34:02 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>
	hourly	</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>
	1	</sy:updateFrequency>
	<generator>https://wordpress.org/?v=5.9.13</generator>
	<item>
		<title>粉もののアレルギーに関して</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2023/10/%e7%b2%89%e3%82%82%e3%81%ae%e3%81%ae%e3%82%a2%e3%83%ac%e3%83%ab%e3%82%ae%e3%83%bc%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%97%e3%81%a6.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Oct 2023 00:30:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[質問]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.100sho.net/?p=3433</guid>

					<description><![CDATA[お客さんからの問い合わせは食に関することや農に関することなどで多岐にわたる そこで、それらに全力で返答しているので、せっかくなのでここで記録しておこうと思う 問い合わせ内容：娘が、ハウスダストのアレルギーがあり、常温保存 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>お客さんからの問い合わせは食に関することや農に関することなどで多岐にわたる</p>



<p>そこで、それらに全力で返答しているので、せっかくなのでここで記録しておこうと思う</p>



<p>問い合わせ内容：娘が、ハウスダストのアレルギーがあり、常温保存の小麦を使った、うどんやパン(外食やスーパーで購入したもの)を食べると、その時の体調により激しい咳や嘔吐をしてしまいます。<br>　こちらで販売されている製菓用米粉、白米粉、焙煎玄米粉、国産白玉粉、もち粉は、粉にした後は直ぐに密閉の袋に入れられますか？それとも、うどん屋などで見かけるような紙の袋で常温保管されたものを、その都度密閉の袋に入れたものになりますか？</p>



<p>返答：</p>



<p>A　様</p>



<p>いつもお世話になっております。私も子供がおりますがアレルギーの事は非常に難儀だと思います。お察し致します。<br>ご指定いただいた商品の製粉から保管についてお知らせいたします。<br><strong>製菓用米粉</strong>　は当方にて白米に精米したお米（正信・現在は一般販売していません）を熊本製粉まで配送し、製粉してもらっています。返送されてくる米粉は20kgの紙袋、常温で返送されてきます。こちらに到着して1日～2日以内にお米用の冷蔵庫（15℃前後）にて紙袋のまま保管しています。400g入りと1kg入りがあり、それぞれの在庫量を見ながら当方の加工場にて小分け作業を行っています。小分け後もお米の冷蔵庫にて保管し、出荷する際に冷蔵庫から出して常温にて発送・配達しています。<br><strong>その他の白米粉、焙煎玄米粉、白玉粉、もち粉　</strong>は原料を製粉所に配送し、製粉と小分け作業を加工委託先にて行ってもらっています。当方に戻ってくるまでには１～2週間程度で返送されますが、その間はおおよそ常温保存状態かと思われます。その後、当方に到着後は製菓用米粉同様にお米の冷蔵庫にて保管しております。<br>9月上旬に上新粉・もち粉から虫が発生したため、この製粉業者から白玉粉の製粉をしている会社へ変更しました。現在販売している上新粉、もち粉は白玉粉と同業者、焙煎玄米粉のみ特殊なため、同じ会社で製粉してもらっています。<br>粉ものも常温保存ではないにしてもカビが発生する可能性がゼロではないこと、承知しております。出荷するたびに検査を行っているわけでもありませんので完全に安全であるとも言い切れないところではあります。<br>以上が返答になりますがこちらでご不安な点が払拭されますでしょうか。その他気になる点がございましたらお気軽にお知らせください。<br>どうぞよろしくお願いいたします。</p>



<p>・・・・・・・・・・</p>



<p>粉は基本的に乾物のため保存が効くものと思われがちだが以外にもカビが発生しやすい。</p>



<p>目に見えるカビであれば良いのだが、乾物に生えるカビはあまり見た目にわかりにくいものもあり、また調理の過程で殺菌されるために使用者は気づきにくい場合もある</p>



<p>しかし、食物への反応が敏感な人にとってはカビが発生したことで生成された物質に反応する場合があるのだろうと思われる</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>食料難に備えて</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2023/01/%e9%a3%9f%e6%96%99%e9%9b%a3%e3%81%ab%e5%82%99%e3%81%88%e3%81%a6.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 23 Jan 2023 01:53:28 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[質問]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3425</guid>

					<description><![CDATA[お客さんからの問い合わせがあったのでブログにも記載しておく 「玄米の保存期間について教えてください。 これから食糧難の時代に突入されるとも言われております。備蓄を考えているんですが一般的に常温での保存は玄米だとどれくらい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>お客さんからの問い合わせがあったのでブログにも記載しておく</p>



<p></p>



<p>「玄米の保存期間について教えてください。</p>



<p>これから食糧難の時代に突入されるとも言われております。<br>備蓄を考えているんですが一般的に常温での保存は玄米だとどれくらいでしょうか？<br>味が落ちるのは覚悟しているんですが、<br>どれくらいまで長く保存可能なのか知りたいです。」</p>



<p>とのこと。</p>



<p>これに対して次のように答えました。</p>



<p>「お米の保存期間は保存方法によって差がありますので一概には決められません。カビや虫が大量に発生してしまうまで、もしくは酸化して食味が著しく悪くなるまでが保存期間であると言えます。おおよそ常温で1年間、通常の袋で保管していれば虫が発生しなくても著しく食味は落ちてしまうことは間違いありません。<br>当方で通常梱包している袋には空気抜きの穴が開いていますので、この状態のままではどこで保管するにしても長期保管には不向きです。<br>そこで脱酸素剤を封入する包装を有料で行っています。<a rel="noreferrer noopener" href="https://100sho.net/products/950/" target="_blank">https://100sho.net/products/950/</a></p>



<p>この包装をすることでどの程度日持ちするかということも、特別な検査を受けておりませんので明言は出来ませんが、米ぬかを包装した際には夏場に常温で保管していても、ほとんど酸化臭が感じれなかったことから、お米の保存にも向くものと思い、このサービスを商品化しました。この包装では脱気されますので、虫の心配もありません。保管中に虫が外から穴をあけて侵入した際は脱気が無くなりますので、その際はすぐに食べていただくことになります。<br>この包装でパックされたお米を、有事の際に必要だと思われる期間に消費する量のお米を保管し、半年や1年毎に更新することが良いのではないでしょうか。例えば1か月に5kg消費する場合で、3か月ほどの食糧難が来ると思われるのであれば5kg3袋を保管しておく、という具合です。<br>また、当園では年間購入のお米を冷蔵保管していますので、物流網が途切れなければある程度そのような有事の際にもお役に立てるのではないかと考えています。直下地震が起きても1か月以上物流網が寸断されることはあまり想定できないので、3か月もの備蓄は必要ないとは思います。</p>



<p>ご参考になれば幸いです。」</p>



<p>昨年ごろから食糧難を気にされる方が増えたように思います。</p>



<p>いろいろなところで憶測が飛んでいますが現代の人間の生活はある程度しか対策はとれないように思う。</p>



<p>後は田舎に住んで食料やらエネルギーをある程度自給する技術を自分に持たせることが一番の解決かと思う。</p>



<p>その意味では今の我が家には薪ボイラーのための燃料が備蓄されていて、安心を得ることが出来る。あとはこの薪の熱源を利用した発電が出来れば言うことなしだな。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>12年目の作を終えて</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2019/12/26-13.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 26 Dec 2019 02:52:40 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[米販売]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3418</guid>

					<description><![CDATA[稲刈りが終わった11月中旬、お客様からお菓子が届いた。 開けてみると一筆箋で、諸事情により終わらせていただきたい、との言葉が。 この方は自分が収納して最初のお米の販売の時からのお客様で、もう何度配達に伺ったかわからない。 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>稲刈りが終わった11月中旬、お客様からお菓子が届いた。<br />
開けてみると一筆箋で、諸事情により終わらせていただきたい、との言葉が。</p>
<p>この方は自分が収納して最初のお米の販売の時からのお客様で、もう何度配達に伺ったかわからない。<br />
11年に渡り、お米を配達してきた。</p>
<p>1か月に5キロ、変わらずにずっと、期間や数量が変わることなく。<br />
計算すると660kgになる。</p>
<p>ずっと配達させていただいたために、急に辞めるというのも言いにくいもので、<br />
お菓子を電報代わりに送っていただくのも申し訳ない気持ちになってしまう。</p>
<p>止める理由はおそらく”値上げ”ではないかと思う。<br />
新米から1kgあたり70円の値上げ。率にすると11.6％。</p>
<p>一番最初の年は減農薬ということもあり、1kg420円。</p>
<p>次の年（2010年？）には無農薬になり1kg550円。</p>
<p>1kg550円がずっと続き、2018年に1kg600円。2019年に1kg670円。</p>
<p>応援する意味で420円のお米を買っていただいたお客様にとって、670円はやはり高い買い物になる。</p>
<p>物の価値がまったくイコールでモノの値段ではないのだけど、必要に迫られて上げざるを得なかったわけだが、<br />
そのことがきっかけで今まで応援していただいていた方にお米が届けられなくなる。</p>
<p>これは何とも世の不条理なのか、寂しさを感じるところ。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ネガティブ思考というか悲観的というか</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2018/05/4-10.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 04 May 2018 13:51:53 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[my哲学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3402</guid>

					<description><![CDATA[自分は基本的にそういったものの見方をする。 小さいときはよく周りからどう見られるか、見られているかを気にして学校生活を送っていたように思う。 中学・高校とカッコつけてるつもりで周りの目を気にし、本当は何がしたいのか、どう [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自分は基本的にそういったものの見方をする。</p>
<p>小さいときはよく周りからどう見られるか、見られているかを気にして学校生活を送っていたように思う。</p>
<p>中学・高校とカッコつけてるつもりで周りの目を気にし、本当は何がしたいのか、どうしたいのかがわからずにいた。</p>
<p>根本的には変わっていないが、気にしなくなったというより気にし方が変わったように思う。</p>
<p>周りの目を気にするという性格のまた更に下層に根付くところにネガティブ思考はある。</p>
<p>小さいときはそのネガティブ思考からくる、周りからの見え方が気になるという性格をどのように自分なりに表現していいのかわからなかったのだと、今になると思う。</p>
<p>ネガティブ思考が単に悪いというわけではない、ということははじめから思っていた。</p>
<p>悲観的にものを見るのは見方であって、言ってしまえば真理ではないということはわかっていたつもり。</p>
<p>ポジティブにものをみるとエネルギーが湧いてくる。</p>
<p>でも、その結果周りが見えなくなりがち。</p>
<p>直線的にものをとらえてしまうと本質を見落としてしまう、などという見方をするネガティブ思考はいつまでたっても楽しむことができない。</p>
<p>結局はどちらがいいなどということはなく、ものの見方が違うというだけ。</p>
<p>人は自分と他人との違いを認識することで感情が動く。</p>
<p>他人との間にものの見方に違いが出たとき、それは怒ったり喜んだりするより、楽しむという感情が持てれば楽になるのかと。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>親孝行</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2018/01/8-10.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Jan 2018 12:51:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[my哲学]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3398</guid>

					<description><![CDATA[自分はいくつかのメルマガやライン＠を登録していて、毎日いくつかのメールなんかが届く。 大抵の場合は読む暇がないから題名も見ずにアーカイブしてしまうんだけど、冒頭の文章を少し読んで、面白そうだったら最後まで読んだりしている [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>自分はいくつかのメルマガやライン＠を登録していて、毎日いくつかのメールなんかが届く。</p>
<p>大抵の場合は読む暇がないから題名も見ずにアーカイブしてしまうんだけど、冒頭の文章を少し読んで、面白そうだったら最後まで読んだりしている。</p>
<p>その一つに、にっくんという自由人の「1分で心が軽くなるメールマガジン」というものがあり、今日の題名は「最強の親孝行を発見した件」というもの。</p>
<p>子供は生まれながらに親が嬉しいと思ってくれると自分も嬉しくなる。</p>
<p>しかし、時に親の顔色ばかり窺って、自分の本当にしたいこと、進みたい道とは違うものを選んでしまう場合が少なくない。</p>
<p>超簡単に言ってしまうと、親を喜ばせることって、そんなに難しいものではなくて、久しぶりに帰省して家族でウノをしただけで満面の笑顔になることもあるよって感じ。</p>
<p>今、自分の息子が妻の顔色を窺って「これしてくれたら、ママ嬉しい？」とドストレートに聞いてくるようになった。</p>
<p>母親の笑顔は子供の幸せなんだ。</p>
<p>今、自分のことを振り返ってみると、意外にも自分の行動がこの原理で左右されていたのではないかと思う。</p>
<p>無意識のうちに、このほうが母親は喜んでくれるだろう、父親は喜んでくれるだろうという選択をしている。確実に。</p>
<p>しかし自分としては、自分がこっちがいいからこの道を選んだと思っているのもひとつあり、、親が喜ぶことが自分の喜びだと思っているのもひとつある。</p>
<p>にっくんが言いたかったことは、そんなに頑張らなくても親は喜ぶよ、というもの。</p>
<p>自分がこれに加え思ったことは、親が喜ぶこともまた、やはり自分がやりたかったことだったのではないのか、ということ。</p>
<p>後々振り返ってあれ、これ本当に自分がしたかったことなのか？と疑問に思うことでも、別に間違いではないんだよ、と。</p>
<p>有機農業をしようといつの間にか思っていた自分の職業も、これが親が喜ぶんじゃないかと無意識か意識的か、思っていたんだと今思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>足元を固める</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2018/01/4-9.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 04 Jan 2018 14:32:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[水稲]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3396</guid>

					<description><![CDATA[2018年が始まった。32歳の1年。 稲作11年目、無農薬では10年目。50歳で引退するならあと18年だから、29年中の11年目。 あと18回しか稲作はできない。意外と少ない。 50歳で引退と書いたのは実際に稲作の舵取り [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>2018年が始まった。32歳の1年。</p>
<p>稲作11年目、無農薬では10年目。50歳で引退するならあと18年だから、29年中の11年目。</p>
<p>あと18回しか稲作はできない。意外と少ない。</p>
<p>50歳で引退と書いたのは実際に稲作の舵取りをして農業をするなら、という意味。</p>
<p>50になるころには後進の育成や品種改良や、林業や畜産業、加工業への展開を楽しみたいから、実労働が大きい稲作自体からは50歳くらいで引退したいと思っている。</p>
<p>そこで、あと18回しかないのだから、本当はこのやり方がいいはずと思っていることをやらずしてどうするのか。</p>
<p>それはみのる産業が開発したポット育苗での稲作だ。</p>
<p>稲は本来、本葉1枚目から脇芽を出すが、現在主流となっているマット苗では2枚目の本葉から出るはずの脇芽まで退化してしまう。</p>
<p>この下葉からの脇芽を生かすことができるのがポット育苗だ。</p>
<p>がっちりした苗を作ることができるので、タニシに食べられることが少なく、ジャンボタニシ除草も水管理が楽になる。</p>
<p>欠点は苗の数がマット苗に比べてほぼ倍の数が必要になること。</p>
<p>あとは、播種機から育苗箱（ポット）、田植え機まで一気に変える必要があるので初期投資が高い。</p>
<p>しかし、転換をはかるのに一番怖いのは初期投資の金額ではなく、作り方の違う苗づくりをぶっつけ本番でやることだ。</p>
<p>それが怖くて今まで絶対にポット苗がいいと思いつつも、手が出なかった。</p>
<p>試しに1枚だけでも手播きして苗を作ってみればよかったのに、初期投資が高いとか、忙しいとかで一歩を踏み出さずにいた。</p>
<p>しかし、残すところあと18回しか稲作ができないんだぞ、と言われれば石橋をたたいている暇などない。</p>
<p>といっても、渡るのは落ちそうな石橋ではなく、完成された育苗体系すでにあるし、そもそも稲そのものに変わりはないのだから、稲の生態をきちんと理解していれば恐れることはないのではないかと思えるようになってきた。</p>
<p>今年、倉庫も建てたいと思っているし、またチャレンジな年になりそうだ。</p>
<p>そこで、題名の足元を固めるということだが、去年の反省点は自分の仕事が多岐にわたり、手が回らないところが多くあった点。</p>
<p>稲作でいえば、まさに足元、草の管理だ。</p>
<p>畦畔の草が刈られていないことは、水管理も、生育ムラの確認もできていない証拠。←2017年</p>
<p>今年は基本をしっかりと抑えた農業をやっていきつつ、チャレンジしていきたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>SLやまぐち</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2017/12/23-17.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Dec 2017 06:38:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[徒然]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3390</guid>

					<description><![CDATA[今年も1年があっという間に過ぎた。 ブログも書けなかったというより書かなかったのは子供との夜の時間を大事にしようと思ったから。 今日、12月23日は年内の仕事をおおよそ終わらせて、夏ごろから楽しみにしていた家族旅行中。  [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今年も1年があっという間に過ぎた。</p>
<p>ブログも書けなかったというより書かなかったのは子供との夜の時間を大事にしようと思ったから。</p>
<p>今日、12月23日は年内の仕事をおおよそ終わらせて、夏ごろから楽しみにしていた家族旅行中。</p>
<p>長男がSLが好きでSLやまぐちに乗って、その日は山口市内にある湯田温泉に宿泊。</p>
<p>ありがたいことに、今年の秋からの販売が順調で収穫を終えてからも忙しい毎日が続いた。</p>
<p>ようやく羽を伸ばせる休日というところ、豊かさを感じている。</p>
<p>しかし、犬の散歩をしているとまだ草刈りが終わっていないうちの田んぼの畔、本当は田んぼも秋のうちに耕耘しておきたかったりと、外仕事が進んでいない。</p>
<p>外仕事が進んでいないということは、技術の改善が図られていないということ。</p>
<p>まぁどんなことも完ぺきに事が進むことはあまりないものだと自分に言い聞かす。</p>
<p>一生のうちでできる稲作は約40回ほどしかないのだから、なにも考えずに毎年同じように仕事をしていては自分の理想には近づかない。</p>
<p>理想があればの話だが。</p>
<p>販売の仕事と、農作業の仕事。なかなか両立しないのはそれぞれの仕事で一人前の仕事量が本来はある。</p>
<p>来年、もっと農作業の時間を割きたい。そのために、1月からの農閑期にするべきことがいっぱいある。</p>
<p>正月休みはとりあえず自分がどうしたいのか、頭の整理をしておこうと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新年</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2017/01/2-9.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 02 Jan 2017 13:34:37 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他の仕事]]></category>
		<category><![CDATA[米販売]]></category>
		<category><![CDATA[農産物加工]]></category>
		<category><![CDATA[酒・酒米]]></category>
		<category><![CDATA[餅屋]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3385</guid>

					<description><![CDATA[1年の計は元旦にあり、というのは脈々と続く日々にどこかで区切りをつけないと気がすまないからなのだろうか。 冬から春になるときが1年のはじまりという感覚は、人類が狩猟をしていた時から、つまり太陽暦などが産まれる前からなんと [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>1年の計は元旦にあり、というのは脈々と続く日々にどこかで区切りをつけないと気がすまないからなのだろうか。</p>
<p>冬から春になるときが1年のはじまりという感覚は、人類が狩猟をしていた時から、つまり太陽暦などが産まれる前からなんとなく作られてきたのだろうと思う。</p>
<p>有難いことに稲作は春が来てからがスタートなので、正月を迎えるとまた今年一年という気持ちになる。</p>
<p>苺農家は12月から収穫があり、5月か6月上旬ごろまでが1年の作になるので区切りといえば初夏ごろになるのだろうか、などと思ったこともあった。</p>
<p>本当の正月はやはり旧暦で祝うほうが日本人の心には合っているのではないかとも思う。</p>
<p>年賀状にも「新春」などと書くが、やはり梅が咲く頃にぴったりな言葉だと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なにはともあれ、1年の振り返りと今年の展望を記しておきたい。</p>
<p>2016年は新しい出会いが本当に多かった年だった。それぞれまったく別のところで知り合ったはずなのに、あっちの人とこっちの人は知り合いだったりした。</p>
<p>またその多くが今後に大きく係ることを予感させるものだった。</p>
<p>その上で、今年の展望として、目標として記しておきたいのは、一番は酒造りであること。</p>
<p>農協から山田錦の種籾が20kgほど購入することが出来、カメノオ酒造さんで私の酒米だけで仕込んでもらえることになっている。</p>
<p>これを環境保全と絡めて地域や行政と一緒に一つの銘柄を作って行きたいと思う。</p>
<p>また、通常のお米に関してもハッピーヒルと呼ばれる自然栽培提唱者、福岡正信さんが改良したお米が加わり5品種になる予定だし、ササニシキも量は少ないながらも栽培する予定であることは、これまでの流れからいれば大きく変わる点。</p>
<p>栽培面積は全ての田で稲を作る上、今のところ2枚の田が増える予定なのでおおよそ10町になるだろうと思われる。</p>
<p>3年前は10町になることが予測もつかなかったが、腹が据われば話は早いもので、やればできるの精神で進んでいる。</p>
<p>祖父母の母屋の一室を加工場にして、餅屋を始めることも考えられるし、鶏を飼う野望もある。</p>
<p>今年もとても楽しみな年になりそうだが、一番は米作りであるので、その基盤整備が一番である。</p>
<p>1月から3月の農閑期にどこまで稲作以外のことが手につけられるかは未知数なので、楽しみながら全力で農閑期を過ごしたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>新米の刈り取りが始まった</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2016/10/1-11.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 01 Oct 2016 12:36:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[水稲]]></category>
		<category><![CDATA[米販売]]></category>
		<category><![CDATA[農機具]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3378</guid>

					<description><![CDATA[&#160; &#160; 8月下旬から稲刈り前にやっておかなければいけない仕事をなんとか間に合わせ、その忙しさのまま稲刈りが始まった。 9月23日から27日まで4日間続けて稲刈りで、昨日も雨で刈取ができなかったが籾摺り [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>8月下旬から稲刈り前にやっておかなければいけない仕事をなんとか間に合わせ、その忙しさのまま稲刈りが始まった。</p>
<p>9月23日から27日まで4日間続けて稲刈りで、昨日も雨で刈取ができなかったが籾摺りをした。</p>
<p>そして、今日。10月1日。宗像大社ではみあれ祭が行われ、フェイスブックのタイムラインにはあの人もこの人も祭のことが上がっている。</p>
<p>自分は稲刈りが忙しいこの時期は、夜にテレビのニュースで知る程度。</p>
<p>いつかは見てみたいものだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、今年の籾摺りには新しい機械を導入した。</p>
<p>色彩選別機と選別機。</p>
<p>色彩選別機はカメムシの食害による黒い粒を取り除くためだが、選別機は２台目。</p>
<p><a title="img_0053" href="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0053.jpg"><img loading="lazy" src="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0053-300x225.jpg" alt="img_0053" width="300" height="225" class="aligncenter size-medium wp-image-3380" srcset="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0053-300x225.jpg 300w, http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0053-900x675.jpg 900w, http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0053.jpg 1024w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a title="img_0052" href="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0052.jpg"><img loading="lazy" src="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0052-225x300.jpg" alt="img_0052" width="225" height="300" class="aligncenter size-medium wp-image-3381" srcset="http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0052-225x300.jpg 225w, http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0052-675x900.jpg 675w, http://blog.100sho.net/wp-content/uploads/IMG_0052.jpg 768w" sizes="(max-width: 225px) 100vw, 225px" /></a></p>
<p>写真の左端に見えるのが籾摺り機で、この前に粗選機がある。</p>
<p>粗選機から籾摺り機、石取機を通り、１回目の選別機。この選別機は網目１．７５mmでお米の厚みを選別する。</p>
<p>この１．７５mm以下のお米は特に小さくほとんど青く薄っぺらいのが見て取れる。</p>
<p>この選別機の後に色彩選別機に入り、カメムシや籾を除去。</p>
<p>さらに２台目の計量選別機に入る。この選別機は網目１．８０mmもしくは１．８５mmで選別している。</p>
<p>先に１．７５mmで選別してあるので篩いに落ちるのは中米（ちゅうまい）と呼ばれる１．７５mm～１．８０mmの間のお米。</p>
<p>全体的には青い米が多いがまだ十分食べられる見た目の米が多い。</p>
<p>お米の買い取り業者には、農家に１．８５mmで選別させて、小米を安く買い取り、自分で中米を抜き取り精玄米に混ぜて販売している場合もあるらしい。</p>
<p>しかし、この若干厚みのうすい米も問題なく食べられる。</p>
<p>いままで１kg５０円程度で買い取ってもらっていたがもったいないので自分で販売していこうと思う。</p>
<p>なぜここまでしようと思ったかというと、米ぬかの販売を始めてから思い知ったことがある。</p>
<p>それは無農薬の米ぬかを探しているという人が意外と多いこと。</p>
<p>今まで米ぬかは聞かれたらありますよ、程度で答えていた。しかし、きちんと脱酸素材を入れて販売を始めたところ、実に多くの注文をいただくようになった。</p>
<p>以前、東京で研修を受けたときに聞いた言葉に「売れない理由は売っていない」というものがある。</p>
<p>物はある、サービスはあるのにきちんとした形にして、きちんとした値段をつけていないだけで売れないのだ。</p>
<p>小米もしかり。</p>
<p>厚みの薄い米自体があるということが一般的に知られていない。</p>
<p>知られていないから売れないだけで、きちんと説明して、きちんと販売できれば売れるはずである。</p>
<p>中米という厚みの薄い米ができるのは稲の性質だからそれをきちんと伝える必要がある。</p>
<p>今度はその理由を書いていこうと思う。いつになるやら・・・</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>自分を言葉で表現する</title>
		<link>http://blog.100sho.net/2016/07/%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e8%a8%80%e8%91%89%e3%81%a7%e8%a1%a8%e7%8f%be%e3%81%99%e3%82%8b.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[福島光志]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Jul 2016 12:43:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://blog.100sho.net/?p=3375</guid>

					<description><![CDATA[今日は2件のイベントが入っていた。 一つは田植え体験をしたグループで、田んぼの草刈をして昼ごはんとして流しそうめんをした。 二つ目はその後に、天神のビルの屋上でペットボトルで稲を栽培するというグループの本場を見学するとい [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今日は2件のイベントが入っていた。</p>
<p>一つは田植え体験をしたグループで、田んぼの草刈をして昼ごはんとして流しそうめんをした。</p>
<p>二つ目はその後に、天神のビルの屋上でペットボトルで稲を栽培するというグループの本場を見学するというもの。</p>
<p>どちらも簡単に自己紹介をして、現状の水稲を説明するのだがどうも上手くいっていないと終わって感じる。</p>
<p>自分では面白いと思う話をしようとしているが、おおよそ聞いているほうからすると専門的過ぎて聞いていてもチンプンカンプンだったろうと思う。</p>
<p>反省。</p>
<p>また、稲作を見学に来ているからと言って有機農業に興味があるわけでは無い人もいるだろうし、私自身有機農業が至上主義とも思っていないはずが、自慢話のようになってくると有機農業ができてすごい、有機農業があたりまえ、有機農業が最先端なんだというようなもののいい方になっていたように思う。</p>
<p>もう少し淡々と、現状をありのままに説明できるようにならなければいけないと思った日だった。</p>
<p>ちなみに、人が来るからと人目を気にして畑の草刈をしたら若干熱中症になった。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
