<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:blogger='http://schemas.google.com/blogger/2008' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd="http://schemas.google.com/g/2005" xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054</id><updated>2025-10-04T22:22:46.003+09:00</updated><category term="#本"/><category term="「生き方」"/><category term="＜知的生産＞"/><category term="技術、情報、芸術"/><category term="音楽・絵画"/><category term="＜コンピュータ＞"/><category term="＜健康＞"/><category term="#日記・思い出"/><category term="「書くこと語ること」"/><category term="仏教"/><category term="未分類"/><category term="食"/><category term="＜生活の知恵＞"/><category term="「社会と力」"/><category term="＜読書術＞"/><category term="＜話術・人間関係＞"/><category term="＜集中力＞"/><category term="#時事"/><category term="＜文房具＞"/><category term="「自己と欲望、他者」"/><category term="「静観と洞察」"/><category term="ヨーガ"/><category term="＜ノート術＞"/><category term="「創造とコミュニケーション」"/><category term="#リスト・年表"/><category term="海外"/><category term="#このブログについて"/><category term="その他"/><category term="アホ話"/><category term="西洋哲学"/><category term="＜勉強＞"/><title type='text'>digi-log</title><subtitle type='html'>&lt;a href=&quot;/2006/10/1980-20061025.html&quot;&gt;このブログについて&lt;/a&gt; | &lt;a href=&quot;/p/blog-page.html&quot;&gt;記事一覧&lt;/a&gt;</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://digi-log.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default?redirect=false'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default?start-index=26&amp;max-results=25&amp;redirect=false'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>389</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>25</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-2534617405771954324</id><published>2012-02-03T14:06:00.001+09:00</published><updated>2018-10-11T22:21:09.031+09:00</updated><title type='text'>書評：戦略プロフェッショナル／三枝匡</title><content type='html'>&lt;p&gt;会社の人に勧められて読んでみると大変面白かったです。&lt;/p&gt;  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;  &lt;h4&gt;取りも直さず重要なのは人。そしてマーケット。最後に製品のユニークさ&lt;/h4&gt;  &lt;blockquote&gt;   &lt;ol&gt;     &lt;li&gt;まず第一に、その会社の経営陣。社長は人材として一流か。異なった分野の人々がうまく組み合わさっているか。彼らの過去の業績は。 &lt;/li&gt;      &lt;li&gt;やろうとしている分野が成長分野かどうか（市場の伸びがない分野で新企業が成功するのは至難）。 &lt;/li&gt;      &lt;li&gt;その市場の中でユニークさがあるか（競合に勝てるのか）。 &lt;/li&gt;   &lt;/ol&gt; &lt;/blockquote&gt;  &lt;p&gt;確かにそのとおりだと思います。 &lt;/p&gt;  &lt;p&gt;製品をどう売ろうかとか考える前に、まずは、その製品が競合に勝てるだけのユニークさがあるかどうかを考えねばなりませんし、それ以前に、新企業が参入できるほどにマーケットが伸びているかどうかを考えなければならないでしょう。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そして、それよりも何よりも、まずはメンバー。まず、自分が人材としてどうか。構成メンバーに多様性があるか。やはり、人が大切。&lt;/p&gt;  &lt;h4&gt;プロダクト・ライフサイクル別戦略&lt;/h4&gt;  &lt;p&gt;優秀かつ多様性のある組織基盤があり、成長するマーケットがあり、ユニークな商品があるとして、そこから攻めるためには、プロダクト・ライフサイクルに基づいて考えるとよいとのことです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;プロダクト・ライフサイクルとは製品が市場に登場してから退場するまでの間の導入期、成長期、成熟期、衰退期の段階を示します。&lt;/p&gt;  &lt;h4&gt;&lt;/h4&gt;  &lt;blockquote&gt;   &lt;p&gt;市場が導入期や成長期の初期にあれば、外部からの参入は楽である。この時期は製品内容による優位性がカギである。製品の信頼感が確立していない段階で価格差を強調しても、その効果には限りがある。&lt;/p&gt;    &lt;p&gt;やがて成長期に入ってどこの企業も似たものを出せるようになると、営業体制やアフターサービス網など、いわゆる「面」展開での蓄積に勝負の決め手が移る。&lt;/p&gt;    &lt;p&gt;そしてその先には、価格差による戦いが待っている。サービスを提供することによって価格競争から逃れようとしても、この段階では限界がある。価格を下げる競争はコストを下げる競争である。そのためには販売量を増やさなければならない。かくして競争は、ますます面展開や量的拡大の競争に移っていく。それは資金量の戦いでもある。&lt;/p&gt; &lt;/blockquote&gt;  &lt;p&gt;自分の製品がどの段階にあるのかを意識して、明確な目的意識を持った戦略を立案していくのは確かに大切と感じました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;通常の人がベンチャーに来てやってしまう間違いがあります。それは、まだまだ導入期で、アーリー・アダプターしか受容しない製品にたいしても、大手の製品、それも既に成熟している製品のマーケティング戦略をイメージして実施してしまうということです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これは無理も無いことです。多くのマーケティングの本やドラマなどでも、登場するのは大企業の成熟した商品が題材なのですから。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;このプロダクト・ライフサイクル別に戦略を変えるというのはシンプルですが、本当に大切なことだと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p align=&quot;center&quot;&gt;*&lt;/p&gt;  &lt;p align=&quot;left&quot;&gt;この本のいいところは、この本が小説であるということです。&lt;/p&gt;  &lt;p align=&quot;left&quot;&gt;よくある経営本やマーケ本のように理論が並んでいるのではなく、物語になっているのです。登場人物の境遇に共感しながら、臨場感を持って読み進めることができます。&lt;/p&gt;  &lt;p align=&quot;left&quot;&gt;ビジネス書としてもビジネス小説としても大変に面白い本です。表紙のイラストは嫌いですが、食わず嫌いでした。私もおすすめします。&lt;/p&gt;  </content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/2534617405771954324'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/2534617405771954324'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2012/02/blog-post.html' title='書評：戦略プロフェッショナル／三枝匡'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-5308701781238799047</id><published>2012-01-18T23:49:00.001+09:00</published><updated>2014-07-05T21:21:17.355+09:00</updated><title type='text'>現代人の知恵</title><content type='html'>&lt;p&gt;モノ、カネ、シゴト、カラダ、ココロについて大切だと思うことを書いて見ました。自戒です。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;h4&gt;モノ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;em&gt;ガラクタの処分方法を学びましょう&lt;/em&gt;&lt;/strong&gt;。これが現代の一番の知恵です。この知恵がないと家はガラクタで溢れかえってしまいます。 「使えるもの」を捨てるのは難しいです。ですから、オークション、ガレージセール、中古業者、知人へのプレゼと、寄付などの具体的な方法を学び実践しましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;em&gt;今あるもので満足することを学びましょう&lt;/em&gt;&lt;/strong&gt;。さもないと、最新のものを追い掛け回して時間もお金もなくなってしまいます。何かが欲しくなったら「今あるもので本当に問題があるのか？」と問いかけましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;em&gt;普及したものだけを買いましょう&lt;/em&gt;&lt;/strong&gt;。最新のものはそれがどんなに流行っているとしても数年は様子を眺めましょう。一番安く手に入り、ストレスがなく（最新のものは色々と無理があるものです）利用できるはずです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;&lt;br /&gt;
  &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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カネ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;労働による収入がなくなったとして、あと何ヶ月間いまの暮らしが維持できるか（無労働生活可能月数）を意識しましょう&lt;/em&gt;。これは「貯蓄額÷労働による収入を除いた月次収支」です。収入や貯蓄の大小は問題にはなりまん。「お金から自由になる」あるいは「老後に備える」とは、この数字を大きくすることを意味します。最低半年から２年ほどあればいいのではないかと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;収入から定率で貯蓄することを学びましょう&lt;/em&gt;。貯蓄率を10%～50%で定め、その残りで生活ができるように生活を見直しましょう。そして素早く無労働生活可能月数を2年ほど持つことで人生に金銭的なゆとりをもちましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;生活レベルを上げるのは慎重に慎重を重ねましょう&lt;/em&gt;。生活レベルを上げることは、無労働生活可能月数を下げます。また、生活レベルを下げるのは常に予想よりも苦痛です。例えば、車に乗った人、電子レンジを持った人、タクシーでの移動が習慣になった人たちはそれらを手放すことを大きな苦痛に思うものです。常に余裕があったとしても、生活レベル（＝月間支出）を上げる行動には慎重になりましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;借金や投資は慎重に行わねばなりません&lt;/em&gt;。まず、めったに儲かるものではありませんし、次に、実際のコストですら色々とありますが、借金や投資には色々と気をもむとか、情報を調べたくなるという「見えない心理コスト」が発生するからです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;とはいえ、&lt;em&gt;投資は学びましょう&lt;/em&gt;。インフレ（物価上昇）が起これば現金の価値が減少します。ですから、あなたの貯蓄の価値を他の器（土地、株式、債権など）に素早く移動させる方法を知らなければなりません。1~2年は生活できる貯蓄はしっかり別にしておいて、色々な金融商品を買ってみるべきです。あなたは損をするでしょうが、いつかはその「教育」への投資に満足するかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;&lt;/h4&gt;&lt;ul&gt;&lt;h4&gt;&lt;/h4&gt;&lt;/ul&gt;&lt;h4&gt;&lt;/h4&gt;&lt;h4&gt;シゴト&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;望むビジネスをはっきりと選びましょう &lt;/em&gt;「何をすれば、自分は、自分を殺すこともなく、さりとて人に迷惑をかけずに生きていけるのか？」を決めましょう。「自分が何をしたいのか」と「どんなことで人の役に立てるのか」を色々思い浮かべて行きましょう。そして、その自分の生業を大切にすることです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;常に「いま一番大切な事は何か」を問い続けましょう&lt;/em&gt; 状況は常に変化します。自分が今できる最善なことを問い続け、惰性で無駄なことをしないように気をつけましょう。不安であれば上司に「これが大切と思うが正しいか」を確認するのも大切です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;大切な事は一番最初にやりましょう&lt;/em&gt; 優先事項とは全てに先んじて終わらせる事項という意味です。「まずはメールチェックして」とか「気が乗ったらやろう」というのはダメです。ちょっと着手してからメールチェックしたり、コーヒーを買いに行けばよいのです。着手が早ければ終わるのも早いです。一番最初にやりましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;評価されなくても一生懸命やりましょう&lt;/em&gt; 評価されないで努力するのはつらいです。でも、一生懸命やりましょう。その努力の経験自体が財産になるものです。また、若い人は数ヶ月で評価が欲しいという気持ちは痛いほど分かりますが、経験的に数年後に努力の成果は身を結ぶものです。数年、十年程度のスパンでものを考えて一生懸命やりましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;シゴトはやめないようにしましょう。&lt;/em&gt; 時に仕事はつらいことですし、他にチャンスがあるように見えるものです。しかし、何かをやめないと、新しい物事を始められないということはないはずです。新しいチャンスには、現在のシゴトをしながら努力を重ねるべきものです。「今のシゴトをやめないと、十分な時間が取れない」？ 本当でしょうか？ &lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;シゴトをやりすぎないようにしましょう。&lt;/em&gt; 上と矛盾するようですが、本当に仕事が精神や肉体を破壊するようであれば、我慢してはなりません。どんなに会社につくしても、「壊れた」あなたに絶対に会社は優しくなんてしてくれません。自分の身は自分でしか守れないのです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;&lt;em&gt;カラダ&lt;/em&gt; &lt;/h4&gt;&lt;p align=&quot;left&quot;&gt;&lt;em&gt;粗食少食しましょう&lt;/em&gt; 美食大食や飲酒喫煙は手軽かつ本能的な快楽です。しかし、それはあなたの健康を害するに値するほどの快楽でしょうか？&lt;/p&gt;&lt;p align=&quot;left&quot;&gt;&lt;em&gt;早寝早起きしましょう&lt;/em&gt; 夜更かしが好きな人は確実にカラダが弱くなります。大切な事はひとつです。夜に何かをしようと思ったら「あぁ、明日の朝、一番でコレをやろう」とメモをして寝ることです。こうすることで無駄な夜更かしはなくなり、朝からスタートダッシュを切る週間ができます。&lt;/p&gt;&lt;p align=&quot;left&quot;&gt;&lt;em&gt;歩きましょう&lt;/em&gt; 色々言い訳があるのは分かります。ですが、一日３０分歩く時間を作ることはできるはずです。&lt;/p&gt;&lt;p align=&quot;left&quot;&gt;&lt;em&gt;笑いましょう&lt;/em&gt; あるいは馴染みの友人と楽しく飲む時間を大切にしましょう。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;ココロ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;&lt;strong&gt;&lt;em&gt;孤独の愉しみを学びましょう。&lt;/em&gt;&lt;/strong&gt;月に一度週末、あるいは年に一度、一人で保養地や温泉、あるいはキャンプへ行きましょう。孤独を愉しめない人は、寂しさに弱く、テレビや映画、ロックやライブ、ゲームやネット、アルコールやドラッグ、セックスや暴力といった刺激を過剰に欲してしまいます。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;日記をつけましょう&lt;/em&gt; 一日を振り返る時間があなたの成長の礎になります。過去を振り返ることが未来へとつながります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;瞑想を学びましょう&lt;/em&gt; 特に宗教的なものではありません。静かな場所でリラックスして座り、ゆっくりと呼吸をして自分の内面を観察するだけです。毎日の生活では外ばかりを見ています。たまには内を見る時間をつくってあげましょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;朝日や夕日を眺めましょう&lt;/em&gt; 都会でも味わえる数少ない自然は朝日や夕日だと思います。自然は美しいものです。森や川、海や山にいないとしても、私たちは色づいた空を楽しむことができます。もちろん、週末には、全く人工物が視野に入らないような自然の中に分け入るのがいいと思います。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5308701781238799047'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5308701781238799047'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2012/01/blog-post.html' title='現代人の知恵'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-7470127297158748956</id><published>2011-11-08T03:16:00.000+09:00</published><updated>2014-07-05T21:21:48.834+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="#本"/><title type='text'>書評： 続「超」整理法・時間編／野口悠紀雄</title><content type='html'>&lt;p&gt; &lt;a href=&quot;http://amazon.jp/dp/4121012224/tezy-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt; &lt;img class=&quot;am&quot; src=&quot;http://ec2.images-amazon.com/images/I/41CFAhuRsPL._SL500_AA160_.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;  &lt;p&gt;野口悠紀雄氏の本を取り上げるのは二回目です。前回は&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2007/03/1993.html&quot;&gt;「押し出しファイリング」を提唱していた「超」整理法&lt;/a&gt;でした。それは「整理しないことによって整理する」というお手軽かつ斬新なものでした。&lt;/p&gt;  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt; &lt;p&gt;「押し出しファイリング」が斬新であり、かつ合理的であったように、この時間編で取り上げているスケジュール管理の知恵も非常に斬新でありながら、言われてみればとても合理的な方法ですので、紹介してみます。&lt;/p&gt;   &lt;h4&gt;試験問題と時計のように持ち時間とタスクを把握せよ&lt;/h4&gt;  &lt;p&gt;本書で提唱されている心得を一言でいうと、持ち時間となすべき仕事を一目で把握する道具を持て、ということになります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これが結構斬新でめちゃめちゃ合理的だと思います。&lt;/p&gt;  &lt;blockquote&gt;スケジューリングのために、次の２つが不可欠であると分かった。第一は、持ち時間を、アナログ式時計のように「一目で」把握するための道具である。第二は、なすべき仕事を、目の前の試験問題のように「一目で」把握できるようにするための道具である。 &lt;/blockquote&gt;  &lt;p&gt;逆に言うとスケジュールの問題というのは自分の持ち時間や仕事の量を把握できずに、タイムアップしてしまったりすることにあるというのです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;そのために著者は数週間分の週間カレンダーをつなげることを提唱します。これはジャバラ式の三ヶ月間カレンダーのようなものです。長期間を眺めることで自分の持ち時間を把握できるというわけです。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;これは「超」整理手帳として販売されています。私も数人ですがこの手帳を利用している方を見たことがあります。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;一方で仕事の「見える化」に関してはTODOボードを推薦しています。&lt;/p&gt;  &lt;blockquote&gt;スケジュール表とは別に、「TODOボード」を作成するとよい。これは様々な案件を、一件ごとに小型のポストイットに書き出し、紙のボードに貼りつけたものである。この際、仕事のカテゴリー別に縦に分け、各カテゴリーのうち重要度の高いものほど上に貼る。&lt;/blockquote&gt;  &lt;p&gt;この方法も何気なくやっている方も多いと思います。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;この２つによって、自分の持ち時間とタスクが「見える化」されて管理できるというわけです。&lt;/p&gt;  &lt;h4&gt;私の時間管理の実際&lt;/h4&gt;  &lt;p&gt;と、ここまで説明したので、私が実際どうしているかをメモしておきます。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私はスケジュールを google calendar で管理しています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;ですから、持ち時間の見える化のためには、単純にgoogle calendarを印刷して持ち歩いています。大概は２週間程度を見ておけばOKなので、２週間を表示した状態のものを印刷します。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;私は現在まったくスケジュール帳の類は持ち歩いていませんし、その予定もありません。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;また、タスク管理はメモ帳に&lt;/p&gt;  &lt;ul&gt;   &lt;li&gt;やることのカテゴリーやプロジェクト&lt;/li&gt;    &lt;li&gt;人に任せた仕事&lt;/li&gt;    &lt;li&gt;外部に対してコミットした締め切り&lt;/li&gt; &lt;/ul&gt;  &lt;p&gt;を書いておく程度です。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;あとはその日にやることをコピー用紙に書いていています。他の会社内部で発生する細々としたタスクは&lt;a href=&quot;http://trac.edgewall.org/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;tracというIssue Tracking System&lt;/a&gt;に登録されています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;以前はタスク管理のツール（スマートフォンで使えるようなの）をいじっていたのですが、自分に必要がないことがわかりました。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;仕事が大雑把でかつ流動的なのでこの程度で足りてしまうのが現状です。もっときっちり時間やタスク管理をしていると期待して読んだ方、ごめんなさい。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;どちらかというと、優先事項を優先して真っ先にやるという姿勢のほうがタスク管理よりも大切だと最近では感じています。&lt;/p&gt;  &lt;p&gt;まあ、そのへんについては他のエントリーで。&lt;/p&gt;  </content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7470127297158748956'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7470127297158748956'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/11/blog-post_07.html' title='書評： 続「超」整理法・時間編／野口悠紀雄'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-6624414581861282837</id><published>2011-11-07T03:04:00.000+09:00</published><updated>2014-07-05T21:22:21.694+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="#本"/><title type='text'>書評： 定時に帰る仕事術／ローラ・スタック</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://amazon.jp/dp/4863328702/tezy-22/ref=nosim&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt; &lt;img class=&quot;am&quot; src=&quot;http://ec2.images-amazon.com/images/I/41rg-uRbh9L._SL500_AA160_.jpg&quot;&gt;&lt;/a&gt;&lt;p&gt;何気なくブックオフで１００円で買った本書ですが、とても役に立ちました。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;個人的に一番役に立ったのは、最初に状況を把握するためのテストがついていて、これを定期的に行うと自分の「仕事」のレベルが定点観測できて便利だということです。
&lt;p&gt;他にも色々とおすすめなポイントがあるのですが、ここでは２点おすすめポイントをご紹介します。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;ハードワークとは長時間働くことではなく、自分から何かをやること&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;会社に長時間いる人を見ると何となく一生懸命働いているように見えますよね。でも、それは本当に仕事をこなしているといえるのかと著者は問いかけます。それは見せかけの仕事なのではないか？と。
&lt;p&gt;著者のハードワークの定義は長時間オフィスにいることではありません。
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;ハードワークとはどんなものでしょうか。（……）今日、ハードワークというのは、あなたの頭をつかうことを意味します。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;新しいアイディアを生み出す&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;マーケティング計画を実行する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;新しい方針を書く
&lt;li&gt;感情的に難しい選択をする
&lt;li&gt;転職する
&lt;li&gt;恐怖に立ち向かう
&lt;li&gt;新しいシステムや製品を開発する
&lt;li&gt;データがすべてそろっていない段階で意思決定する
&lt;li&gt;障害を乗り越える
&lt;li&gt;リスクを冒す
&lt;li&gt;どうすればもっとやりやすくなるか考える
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;
ハードワークとは自分から何かをやることです。ただ会社にやってきて、タイムカードを押して作業をして、退社するだけではハードワークとは言えません。 &lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;こうした基準を頭に入れておけば見せかけの仕事で時間を浪費しないで済みそうです。
&lt;h4&gt;感情を決めているのは出来事ではなく、自分の解釈&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;こちらはちょっと自己啓発系チックな話ですが、著者は感情とか行動は自分でコントロールできるはずという主張を以下のように説明しています。
&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;どのような結果も四つの要素から成り立っています。 &lt;/p&gt;&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;出来事： 何かが起こる。
&lt;li&gt;解釈： その出来事が自分にどのような意味を持つか考える。脳は出来事を解釈し、あなたは自分自身に何かを「言う」。
&lt;li&gt;感情： その出来事の解釈に即して、幸福感、悲しみ、怒り、恐れなどの感情を経験する。
&lt;li&gt;行動： 感情に対しなんらかの形で反応する。何かをしたり、行ったりする。通常それは人の目につく行動である。
&lt;/ol&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;この考え方で、夫から腕時計をもらった女性のケースを考えてみましょう。
&lt;blockquote&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;夫が新しいすてきな腕時計をくれた（出来事）
&lt;li&gt;「まあ、なんてやさしいのかしら。彼は私を愛しているのね」と思う（解釈）
&lt;li&gt;幸せを感じる（感情）
&lt;li&gt;彼を抱きしめ、キスする（行動）
&lt;/ol&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;これはいいパターンですね。でも以下のようなパターンだってありえますよね？
&lt;blockquote&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;夫が新しいすてきな腕時計をくれた（出来事）
&lt;li&gt;「何を企んでいるのかしら」（解釈）
&lt;li&gt;疑いを抱く（感情）
&lt;li&gt;「で、あなたはいったいなにをやらかしたの？」と問いただす（行動）
&lt;/ol&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;こういわけで同じ出来事だったとしても感情や行動というのは正反対にもなりえるというわけです。
&lt;blockquote&gt;
あなたの感情を生み出しているのはだれでしょう。あなたです。出来事ではありません。あなた自身が自分の感情を生み出し、あなたに行動させているのです。 &lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;こうよむと確かになーと感じました。
&lt;p&gt;もちろん、そういう「解釈」を生む前提としての過去の経験の蓄積とかがあるわけで（で、それが結構合理的な解釈だったりするわけで）、一概にポジティヴに解釈しようぜ！というわけじゃないです。
&lt;p&gt;でも、一歩立ち止まって、出来事を純粋に眺めてみて、自分がどういう感情や行動を持つことができるのかを検討するというのはよい習慣だと思いました。
&lt;div class=&quot;d&quot;&gt;*&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;この本は仕事を進める上でのコツが100項目に渡って書かれているのですが、それらがバラバラに並んでいるのではなくしっかりと構造付けられていて読んでいて納得感があります。
&lt;p&gt;時間がないなぁ、と感じる人は手にとって見るときっと役に立つことと思います。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6624414581861282837'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6624414581861282837'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/11/blog-post.html' title='書評： 定時に帰る仕事術／ローラ・スタック'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-4688290246808646869</id><published>2011-01-23T20:00:00.004+09:00</published><updated>2011-11-06T04:05:18.124+09:00</updated><title type='text'>妻がピンときた理想の上司としてのハゲタカ</title><content type='html'>&lt;p&gt;かなり前のことになるが、妻が映画「ハゲタカ」にはまったことがある。&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;「鷲津さんかっこいい」とばかり言っていたので「どこが？」ときくと、以下のような答えが帰ってきた。&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;常に人間的なことを言う&lt;/em&gt; 数字に関わるような機械的なことを言わない。当然ハゲタカのような映画だから数字で話そうなものだが人間的なのだという。人間的であるという姿勢を常に崩さないことは確かに大切だろう。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;人に悪い評価をしない&lt;/em&gt; 部下の評価を人に聞かれたら、仮にその部下がイマイチだったとしても「彼はよく頑張ってますよ」というのがいいらしい。確かに、どうあれ人の悪口をいうのはダメだし、いわんやそれが自分の部下だった場合には指導力不足の駄目駄目な愚痴にしか聞こえない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;反応は遅くて良い&lt;/em&gt; ちょっと考えて言葉を選んで話すくらいがいいらしい。即答するのは軽いし、焦っているようにも見える。ゆっくりゆったりと話す習慣が大切とのこと。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;大丈夫、この勝負、必ず勝つという&lt;/em&gt; 急激な変化があると社員は不安になる。そうした時にこそリーダーは部下を安心させなければならないとのこと。もちろん、実際に様々な状況を事前に想定するのがリーダーの仕事ということになるだろう。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;仕事を引き受けるときは重々しく丁寧に&lt;/em&gt; 物事を引き受けるときには軽薄に引き受けるなとのこと。明るく「はい、よろしくお願いします！」とかでは軽いらしい。ゆっくりと前傾し「お引き受けいたしましょう」というのがカッコイイらしい。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;妻の話を聞くとたしかに、リーダーというのは重々しさが欲しいし、常に平常心を失わない存在であるべきだから、上のような振る舞いというのが好ましいのだと思う。自分もそういう振る舞いをしてみようと思う今日この頃。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4688290246808646869'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4688290246808646869'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/01/blog-post_23.html' title='妻がピンときた理想の上司としてのハゲタカ'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-5972824815519492974</id><published>2011-01-22T20:00:00.001+09:00</published><updated>2012-02-03T13:34:36.567+09:00</updated><title type='text'>モチベーションのために気を付けていること</title><content type='html'>&lt;p&gt;会社を経営して一番苦労するのがモチベーションマネジメントだと思う。&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;やる気があれば前には進む。僕はとてもじゃないけどうまくいっているとは思わないけど、自戒の意をこめて、僕が気を付けていることを書いてみます。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;社員の長期的な成長を何よりも大切にする&lt;/em&gt; 社員を使い捨てにしては絶対にならないと考えています。だからこそその人の人生の展望というものを共有したいと考えています。常識的的に考えて３年は働いてもらうのだと思います（もちろん、もっと長くいてもらえるかもしれませんが）。だから、ここでの３年間がその人の将来への成長へとつながることをしっかりと考える義務があると考えています。具体的には一ヶ月に一回は時間をとって成長の方向性を互いに摺り合わせます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;その人のクリエイティヴィティを大切にする&lt;/em&gt; 現代の仕事はどんどんクリエイティヴィティが求められていると思います。しかし、皆が「仕事」としてイメージするのはクリエイティヴィティと対極にある環境ばかりです。遊びが大切なんです。だから、その人をしっかり認めた上で遊びができる余裕があるように気をつけています。だから、仕事自体はあまりタイトにお願いしないように気をつけています。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;会社の社会性を明確にして共有する&lt;/em&gt; 「志」ともいうのでしょうが、自分が関わる事業が有意味であるということを感じてもらえるように考えています。日本も世界もアカルイミライというものが描き難い時代と思いますが、その未来をよくする仕事であることを描いていたいと常に感じています。具体的には、事業について話すときには常に社会性や志から説き起こしてから、最終的に利益に落とすようにするようにしています。逆はなしです。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;食事を一緒にする&lt;/em&gt; ランチを一緒にしたり、一緒に飲みに行ったりします。その人がどういう人か、どういう家庭環境か、どういう価値観かを知っておくことが長期的に非常に重要だと思います。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;正直、僕の会社はそんないい会社だと思わないです。長時間労働ですし、色々な環境の変化で僕の言うことはコロコロと変わります。安定もしてないし、一方でそれほど明るい未来が見えているわけではありません（そもそも、そんな会社なんてないでしょうが）。&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;ただ、それでも少しでも、互いの成長になるような会社でありたいと思っています。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5972824815519492974'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5972824815519492974'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/01/blog-post_22.html' title='モチベーションのために気を付けていること'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-111804029681239262</id><published>2011-01-21T20:00:00.004+09:00</published><updated>2011-10-28T21:43:51.070+09:00</updated><title type='text'>Kindle で楽しみなこと</title><content type='html'>&lt;p&gt;Kindleを注文したんだけど、初めての電子書籍の専用端末なので色々と期待していることがあるのでまとめてみました。 &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;目の負担が減る&lt;/em&gt; 人によって違うのだろうけど、僕の場合は明らかにディスプレイで長文を読むのはつらいと感じています。だからディスプレイで読むのは嫌だし、かといって印刷も面倒で長いコンテンツはあまり読まない。Kindleを入手すればネットが提供するコンテンツを紙を読む目の負担で楽しめるのだと期待している。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;英語で古典を読む&lt;/em&gt; ほとんどの古典は Project Gutenberg や&amp;nbsp;&lt;a href=&quot;http://www.freekindlebooks.org/&quot;&gt;Free Kindle Books offers Free Classic E-Books in Kindle-compatible MOBI and PRC formats&lt;/a&gt;&amp;nbsp;などで入手できる。読むべき古典を常に携帯できる。教養を英語で再構築したいと思っていた僕には最適。しかも、無料で、だ。もし、紙の書籍で古典全集を揃えるのと同じ読みやすさがあるのなら、これだけで $139 は元が取れると期待している。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;英米圏の雑誌・新聞を読む&lt;/em&gt; The Economist や Reuters, Harvard business review &amp;nbsp;など。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;長いウェブページやPDFを読む&lt;/em&gt; &lt;a href=&quot;http://www1.doshisha.ac.jp/~yonozuka/&quot;&gt;IPEの果樹園&lt;/a&gt;&amp;nbsp;のような有益だけど長くてついつい読めないものが読めるようになるのではないかと思う。同じように各新聞社の社説も読めるのではないかと思う。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;部屋から本棚をなくせる&lt;/em&gt; 必要な書籍がこの端末に収まれば本棚が不要になる。それが言い過ぎにしてももっとコンパクトな本棚が少しでいいと思う。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/111804029681239262'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/111804029681239262'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/01/kindle.html' title='Kindle で楽しみなこと'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-7979049740227626412</id><published>2011-01-20T20:00:00.002+09:00</published><updated>2011-11-06T04:04:36.641+09:00</updated><title type='text'>僕が面接で訊くこと</title><content type='html'>&lt;p&gt;最近採用面接をしていて質問することをまとめてみた。  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;志望動機は何ですか？&lt;/em&gt; なんでうちの会社なのかを訊く。賢い人ならここで自己アピールもしてくれる。スキルも勿論大切だけど、やっぱりモチベーションってのは教えようがないから欠かすことができない。ベンチャーなので積極的なやる気がなければ話にならないと思っているし、万一やる気がないのに入ってしまったらお互い不幸なのでここは注意している。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;退職動機はなんですか？&lt;/em&gt; 採用面接を何度かしてから思うようになったのが、やはり職歴が汚い人ってのは取りたくなくなる。それは退職動機が納得しがたいからだ。職歴が汚い人は「あぁ、うちでもやめるな」と思わせる人が比率として多い。何故か前職のぐちを言う。前向きにうちに来たいと言ってくれると嬉しいのだが、そういう風に話す人ってほとんどいなくて不思議。口先だけでもそういえばいいのにと思う。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;大きな成功を教えてください&lt;/em&gt; やっぱり何が出来る人かは大切。企画やマネージができる人だと自分のやったプロジェクト、クリエイティヴや技術な人だと自分が作ったものを教えてくれる。知りたいのはそこで発揮したコアとなるスキルと仕事への情熱。外面的に「売上が」とか言われても萎える。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;大きな失敗を教えてください&lt;/em&gt; これは上と逆だが、聞きたいことは一緒。ちょっと自分に自信がある人なら企画を打ち立てたり、大きくマネージ上のチャレンジをして失敗するものだし、技術やクリエイティヴでひとりよがりなことをしてしまうものだと思う。リスクを取れる人ウェルカムだからその人のチャレンジを聞きたい。でも、実際には細かいミスを教えてくれるだけの人が多いなぁ。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;あなたの夢はなんでしょう？&lt;/em&gt; 短期と長期で聞く。目標志向の人であるかを知りたいし、自分をどれくらいのスケールと感じているかを知りたい。夢は大きなほうがいい。夢は仕事と関係なくてもよい。普通に考えて転職って人生の転機なのだから、ゴールセッティングをやり直すものだと思う。転職時にもゴールセッティングが弱い人ってのは仕事でも目標を作り出せないのではないかと思う。  &lt;/ol&gt;&lt;p&gt;あとは教育についてどう思うかとか、日中関係についてどう思うかというような政治・経済の質問もする。この質問で自分で考える習慣がある人かどうかがすぐに分かるし、コミュニケーション能力っていうのかな、変に意固地な主張を繰り返したり、あるいは妙にドライに逃げちゃう人かどうかがわかると思う。  &lt;p&gt;以上の質問を大体しながら経歴や趣味を聞く。ただ、やっぱり数時間じゃ人となりまではわからないと諦めつつだけど。  &lt;p&gt;最後に必ず実技試験はするようにしている。技術者ならコードは絶対に書いてもらう。アナリストなら分析をしてもらう。５～１０分で出来る程度のコンパクトで非常に簡単なもので充分。「え？ こんな簡単なものじゃ出来て当然でしょ？」というものが意外にできないものです。僕はコードを書いてもらって何度も救われた。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7979049740227626412'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7979049740227626412'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/01/blog-post.html' title='僕が面接で訊くこと'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-8995409673851076239</id><published>2011-01-19T20:00:00.002+09:00</published><updated>2013-03-03T14:39:16.944+09:00</updated><title type='text'>ベンチャー経営と新婚家庭を経験して思ったこと</title><content type='html'>&lt;p&gt;この二年ばかりベンチャー企業と新婚家庭をマネージしていて、いくつか思うことがあったのでリストしてみました。  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;逃げることを想定してはならない&lt;/em&gt; 人間ができるのは「逃げる」か「闘う」かだ。だからその間は常に二重に緊張状態に置かれてしまう。まず逃げることを考えないことが精神衛生上とても大切。逃げたくなったら疲れてるのです。あれこれ考えず風呂入って寝ましょう。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;誰かを排除しようとしてはならない&lt;/em&gt; 人は仲良くなるという場面でしか幸せを想像できません。だから、だれかを排除しようと考えるとどういうわけか非常に疲れます。誰かを疎ましく思うなら疲れてるのです。あれこれ考えず美味しい物たべて寝ましょう。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;週に一回でいいから孤独に「このままでいいのか？」と真剣に考える&lt;/em&gt; まとまった孤独な時間を確保して、考えるべき論点をピックアップしましょう。「売上をあげるにはどうしたらいいか？」「仕事はいまのままでいいのか？」「健康向上はどうすべきか？」などなど。懸念リストを作っておいてもいいかも。で、そいつを眺めてじっくりと悩みぬきましょう。一週間の途中で頭が混乱させられないくらいにしっかりと。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;決めたことをやるときはすぱっとやる&lt;/em&gt; 上のことと矛盾しますが、結局、出会いがあれば別れもあるし、始めたことをやめることもあるわけです。だって人間だもの、そういうものです。で、そうした結論が出たらすぱっと次の行動に情熱を燃やしていきましょう。次の情熱がないなら疲れてるだけです。寝ましょう。  &lt;/ol&gt;&lt;p&gt;結局は長期と短期を明確に分けることが重要だと思う。短期で考えるときは短期で行動するべきだし、かといって必ず長期について考える時間をとってじっくりと考えることが大切ということです。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/8995409673851076239'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/8995409673851076239'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/10/blog-post.html' title='ベンチャー経営と新婚家庭を経験して思ったこと'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-4155803985612432436</id><published>2011-01-18T20:00:00.002+09:00</published><updated>2011-11-06T04:05:49.990+09:00</updated><title type='text'>スマートフォン(xperia)を持って変わったこと、変わらなかったこと</title><content type='html'>&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2011/01/android.html&quot;&gt;いま使っている android アプリ&lt;/a&gt;をリストしたら自分にどういう変化があったかを整理したくなったのでしてみました。  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;h4&gt;変わったこと&lt;/h4&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;スケジュール帳を持たなくなった&lt;/em&gt; google calendar と同期するスケジュールソフトで充分なのでスケジュール帳を持たなくなった。ダブルブッキングなどの問題がなくなった。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;Google Map + GPSで迷わなくなった（下調べしなくなった）&lt;/em&gt; カレンダーに住所を入力しておく。で、最寄り駅についてその住所をクリックするとGPSでそこまで簡単に辿りつけるようになった。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;emobileなどを持たなくなった&lt;/em&gt; テサリングするようになったので必要なくなった。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;常に全てのメールをチェックするようになった&lt;/em&gt; Gmailから仕事・プライベート両方のメールを読んでいる。「出かけていたのでそのメール読んでない」が減った（ただ、流し読みだから、ちゃんと読んでないことは多い）。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;メールや電話が減った&lt;/em&gt; 入力が面倒だからメールが減ったし（少なくも文字数が）、電話もなんだかかけづらいというか電話帳から人を探しづらいから電話もしなくなった。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;音楽を聴くようになった&lt;/em&gt; mp3やflacを入れているので音楽を聴くようになった。驚くほど電車での移動が楽になった。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;フリーのテキストを読むようになった&lt;/em&gt; 所謂「電子書籍」。青空文庫やProject Gutenbergなどを読むようになった。意外に読める。 &lt;/ol&gt;&lt;h4&gt;意外に変わらなかったこと&lt;/h4&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;ウェブは結局しない&lt;/em&gt; よくわからないけど結局そとでウェブはあまり使ってない。RSSとかも読まない。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;twitterもしない&lt;/em&gt; 最初はしたけど、結局しない。入力に不慣れなのと、結局twitterとか苦手だからかもしれない。  &lt;/ol&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4155803985612432436'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4155803985612432436'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2011/01/xperia.html' title='スマートフォン(xperia)を持って変わったこと、変わらなかったこと'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-4504639786349946182</id><published>2010-08-23T03:23:00.002+09:00</published><updated>2011-11-06T05:22:21.406+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜知的生産＞"/><title type='text'>仕事術(2)</title><content type='html'>&lt;p&gt;前回も&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2009/06/blog-post.html&quot;&gt;仕事術&lt;/a&gt; という記事を書いたが、最近おもうところがあったので追加してみた。&lt;br /&gt;
&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;b&gt;仕事の目的を定義する&lt;/b&gt; ある仕事には必ず受け取り手がいる。その受け取り手が、あなたの成果物を必要とする目的を知らねばならない。「企画を書け」と命じられたら、その企画は誰がどのような状況で読むのか？　誰かを説得させなければならないのか？　こうした問いをまず立てて、情報を集めねばならない。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;仕事の成功要因を定義する&lt;/b&gt; ある仕事に目的があることが分かったら、次に何がその目的を達成するための鍵なのかを明確にしなければならない。ある人物を説得するのが目的の仕事だとしたら、その人を説得するためのポイントは何かを考える。ポイントはそれほど多くはない。３つ程度に抑えよう。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;まずラフを作る&lt;/b&gt; 成功に必要なツボがわかったら、まず仕事の全体を把握するためにラフを書く。資料であればまず手書きで全体を書ききってしまうし、プログラムであれば手書きで簡単な設計を書いてみる。分からないことだらけだが、極力しらべず仮説や勘で全体を作ってみる。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;一気に80%の出来のものを作り上げる&lt;/b&gt; ラフが出来たらそこから一気にアウトプットに向かう。資料であればラフを一気に電子化すればいいし、プログラムだったら一気に書き下す。大事なことは一気にやることで、情報が足らないところをその都度しらべてはならないし（適当な数字やら文字を入れておいて後から直せばいい）、プログラムだったらバグは放置されてて問題はないし、動かなくたってかまわない。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;じりじりと完成度を上げる&lt;/b&gt; いままで一気にやったところからスピードダウンして、細々とした部分を埋めていく。必要な数字や事実の確認やデバグを行っていく。こうした中で往々にして最初の考えが間違っていたことに気づくこともあるので、その場合にはもう一度 3 に戻ってやり直す。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;以上のプロセスの節目節目で、仕事の受け取り手と意見をすり合わせる&lt;/b&gt; 以上のプロセスを一人で進めてはならない。ひとりよがりになって大変なことになる。どんなに忙しそうな同僚や上長であっても以上のプロセスの節目節目で「3分でいいから！」といって捕まえて、フィードバックをもらうこと。その際に相手の言うことが変わるが、常にそれが最新情報なので受け入れて仕事を進める。  &lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;b&gt;一つ一つのプロセスを明確に切り分ける&lt;/b&gt; 一つの作業をしているときには、一つの作業に集中しなければならない。目的を考えるときは目的を考えるだけに専念して、ラフを書くべきではないし、完成度を上げるときには成功要因について考えてはならない。意図的な場合は別だが、目的が複数ある仕事は失敗しやすいと肝に銘じること。 &lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;営業にしたって、結局は同じことをしている。顧客のニーズをしり、それを満たすソリューションに頭を捻り、提案をして、プロトタイプを見せ、コツコツと完成度をあげたものを利用してもらうのだと感じる。  &lt;p&gt;最近は自分が人に仕事をお願いするようになっているので、こうしてくれると助かるという気持ちで書いているが、実際にこうやると仕事はうまくいくのではないかと思っている。もし参考になれば。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4504639786349946182'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4504639786349946182'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2010/08/2.html' title='仕事術(2)'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-3825060217354267757</id><published>2009-06-15T19:36:00.007+09:00</published><updated>2011-11-06T04:06:18.773+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜知的生産＞"/><title type='text'>仕事術</title><content type='html'>&lt;p&gt;いくつか仕事術系の本を読んだ。自分にとって必要と思われるポイントをまとめてみた。   &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;求められている結果を明確にする。&lt;/em&gt; 一日に三回「どうでもいいことに時間を使っていないか？」と自分に問いかける。PCや壁に貼るか、ポップアップ・ソフトを利用すると良い。明確な目的がないことからは全力で逃げる。それがどんなに心地の良い仕事であったとしても。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;日次と週次の目標を決める。&lt;/em&gt;翌日の計画は前日の夕方までに、翌週の計画は金曜日のうちに決める。「一日に二時間しか働けないとしたら、あるいは一週間に二時間しか働けないとしたら何をすべきか」を考える。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;計画には常に3割の余裕を持たせる。&lt;/em&gt;想定外を想定する。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;一日の目標、あるいは一週間の目標を達成した後は帰るか、サボる。&lt;/em&gt;100m走をダッシュするように仕事する。ダラダラ働く習慣ができると、全力で目標に向かう姿勢を失ってしまう。もし、100mを走った後で「よし、今日は早いな、あと20m走ろう」というのであれば、走る姿勢そのものが変わってしまうだろう。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;基本的に8時から19時の間しか働かない。&lt;/em&gt;無理は無理。ただしダラダラしたせいで目標が終わらなかった場合には頑張るし、時に徹夜も辞さない。しかし、基本で19時以降に働くのは生産性の点から問題がある。仕事は朝にやれ。残業は恥だ。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;使用した時間を記録し、業務を効率化する時間を取る。&lt;/em&gt;週次、四半期ごとに振り返り、何が成果を生んで、何が無駄だったかを明らかにする。そして、成果を生んだ仕事を更に効率化するように考える。&lt;br /&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;文書やメールは二度読まない。&lt;/em&gt; 一度でアクションを片付け、目の前から消す。Gmail を使っているのなら、task 機能を利用して、常にInboxは空になるようにする。目の前においておくとノイズになる。それは思考を妨げる。 &lt;/ol&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3825060217354267757'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3825060217354267757'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/06/blog-post.html' title='仕事術'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-9062478489522797688</id><published>2009-03-08T13:39:00.003+09:00</published><updated>2014-07-05T21:22:50.967+09:00</updated><title type='text'>「家」を生産する工場を見学して来た [PR by ブログタイムズ]</title><content type='html'>&lt;p&gt;ブログタイムズさんよりセキスイハイムさん（&lt;a rel=&quot;nofollow&quot; href=&quot;http://www.tokyo816.jp/&quot;&gt;www.tokyo816.jp&lt;/a&gt;）の蓮田工場見学会の記事広告の依頼を頂いたので、昨日は埼玉県の蓮田まで行って来た（ [PR by ブログタイムズ] ）。  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt; &lt;p&gt;「家」というと大工が現場で建てるものという認識があった。しかし、積水化学工業の「セキスイハイム」では、鉄骨でできた六畳ほどの大きさのボックスユニットを工場で生産し、そのユニットを現場で組み合わせることで家を建てるのである。これにより、高品質な家をプレハブを建てるよりも短い日数で建てることが可能となったとのことである。 &lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;当日の流れ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;昨日はその工場生産の流れについての「社会科現場学習」のような一日となった。  &lt;p&gt;近所である船橋の住宅展示場に朝9:20に集合すると観光バスが待っていた。周りを見ると小学生くらいの子供を連れた家族ばかりだ。子供がバスの周りを走り回る。子供のいない我々は自分たちが遠足気分である。「おやつはいくらまで？」とはしゃぐ。  &lt;p&gt;9:30に出発したバスは途中で浦安の住宅展示場に寄り、11:15頃には埼玉県蓮田に到着。社員食堂にて、お弁当とお味噌汁を頂戴する。基本的にコーヒーやジュースなどの飲み物は各所ですぐに頂ける体制になっていた。おかげで普段あまり飲み物をとらない私はトイレが近くなった。また、託児所があるので子供が小さくても安心である。  &lt;p&gt;さて、腹ごしらえが済んだところで、実際の説明会である。  &lt;center&gt;&lt;img src=&quot;http://blogtimes.jp/sys/im.php?b=623&amp;r=23&amp;i=115&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/center&gt;  &lt;p&gt;最初は、ボックス型のユニットの強度を見せ付けてくれた。その六畳の鉄骨の箱を5メートルの高さまでクレーンで吊り上げ、自由落下させたのだ。私の記憶が確かならば、6畳の鉄骨のユニットの重さは1トンを超えていたはず。それを3階近い高さから地面に叩きつけるのだ。「まあ大丈夫だろう」と思いながらも、臆病な私は万が一に備えて後ろに位置し、衝撃により飛散物があっても怪我をしないように備えた。  &lt;p&gt;もちろんそれは杞憂であった。落下した鉄骨のユニットはビクともしなかった。対角線の計測をしても1ミリの変化もしなかったのである。記憶があやふやだが、この強度であれば関東大震災の４倍にも耐えられると仰っていたような気がする。そして阪神大震災でセキスイハイムの住宅が倒壊した事例は一つもなかったと。少なくとも通常の地震におびえる必要はまったくないのだろう。  &lt;p&gt;クレーンから自由落下で強度を見せ付けられたあとは工場見学である。巨大な工場で鉄骨のユニットが完成されていく流れをみるのである。私の受けた雑駁なイメージとしては、自動車の工場のようなものである。まず鉄骨の枠を強固に作りあげ、最後に仕様書に従い内装と外装を備えるのである。詳細は省くが、各要所にて強度と耐久性の高い技術を使用しているとの旨の説明を受けた。なんでも飛行機の製造に使うような高い電力と力を使った接合をするらしい。最後には外壁材にバーナーの炎を当て、その不燃性と断熱性をアピールしてくれた。  &lt;center&gt;&lt;img src=&quot;http://blogtimes.jp/sys/im.php?b=623&amp;r=23&amp;i=113&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/center&gt;  &lt;p&gt;私は建築に不案内である。が、確かにこの設備が整えられた工場で生産されるような強度と耐久性を、個人住宅建設の現場で実現することは難しいかと思う。これなら火事も地震も怖くない。維持コストや光熱費も浮くことだろう。途中からは恋人もすっかりセキスイハイムの家に魅了されたらしく、今の家をケチにリフォームするのではなく、セキスイハイムにしたいと言い出した。  &lt;p&gt;その品質もさることながら、説明自体の満足度も高かった。工場を歩きつつ、各所に設置されたディスプレイから映像が流れる。説明は無駄に長くなく、椅子も備えてある。一つ残念なことと言えば実際に動いている機械や人間を見ることができなかったことくらいだが、それは別に稼動している工場の説明会が準備してあるらしい。  &lt;p&gt;こうして15時頃に終了し、バスで帰路につく。渋滞のため船橋に戻ったのは17:30であった。  &lt;p&gt;家を建てることを検討しているのならば、休日の一日を費やしても十分に元が取れるのではないかと思う。  &lt;h4&gt;余談&lt;/H4&gt;&lt;p&gt;さて、全くの余談なのだが、帰り道のバスの中で「風の谷のナウシカ」を流していただいた。少しこのことについて書きたい。  &lt;p&gt;ナウシカを見るのは久々で、その素晴らしさに改めて驚嘆したのであるが（恋人は隣で泣いていた）、その「ナウシカのメッセージ」と「セキスイハイムの家を建てる」がかけ離れていることにある種のおもしろさを感じた。  &lt;p&gt;セキスイハイムの家は堅牢な家を望むからであると予測するのだが、これは「自然を押しのける」発想が連想されやすいと言えば言えない事もないと思う。エコだ太陽光だ家中をつねに暖める床下暖房で冷え性や心臓発作のリスクが低減するなどと言えど――その素晴らしさを非難する気はさらさらないにしても――ナウシカを見ていると、こりゃあ人間のエゴだよな、という気にさせられる要素がある。  &lt;p&gt;実際に私の彼女のモデルハウスを見て上がっていたテンションは一気に冷めたし、周囲の子供も「新しい家」で騒いでいたのが、途中のトイレ休憩では「ナウシカ、ナウシカ」と言いながら走っている始末であり、恐らくはその両親もナウシカを見て何か消費や生産とは逆のレイヤーの問題意識を感じていたのではないかと予測する。  &lt;p&gt;映画が終了しエンディングの音楽までが流れ終わった後の、反省に満ちた静寂に包まれたバスの中があまりに滑稽であり、私は失笑する自分に耐えるのに必死だった。私がセキスイハイムの人間ならば宮崎映画はやめることは確かだ。  &lt;p&gt;しかし、だからディズニーを流せばいいとか言うわけでもない。ナウシカでいいと思う。所詮、物語はビジネスよりも弱い。勝ち負けで言えば常に負けるものである。我々は　ナイーヴな良心の声など押しつぶし、火と鉄の力に酔いしれ続けていくのである。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/9062478489522797688'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/9062478489522797688'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/03/pr-by.html' title='「家」を生産する工場を見学して来た [PR by ブログタイムズ]'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-4062340972770910257</id><published>2009-01-18T14:54:00.001+09:00</published><updated>2014-07-05T21:24:05.244+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜話術・人間関係＞"/><title type='text'>自分の希望を叶えるには、まず人の有能感を満たすこと</title><content type='html'>&lt;p&gt;夜のファミレスにはなかなか帰らない客が来るものだ。僕は彼らから多くを学べた。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;
&lt;p&gt;十代の頃、僕はファミレスでバイトをしていた。和食でちょっと高めのファミレス。こう言えば、大体どの店か分かってくれるかもしれない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は深夜枠で働いていた。閉店は２時。次の朝の大学のことも考えると一秒でも早く店を閉め、家に帰りたかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、帰らない客というのも多くいた。
&lt;p&gt;それは大概、五十過ぎのおっさんだった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;日本酒を頼み、ちびりちびりと呑む。そして、ぽつりぽつりとつまみの注文を入れる。そして、いつも閉店時間よりも遅くに帰るのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は若かった。僕は彼に「閉店時間は２時になっておりますので、宜しくお願いします」と言ったことがある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;失敗だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;おっさんはぶちきれた。――俺は客だ。頼んだ酒を呑んでて何が悪い？――その夜は眠らせてもらえなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こういうおっさんは一人ではなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;世の中にはいるものだ。深夜の住宅地のファミレスで、一人酒をのむおっさんというものが。まあ、今なら彼らの気持ちが分かるが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ところで、僕は考えた。どう言えばいいのかを。どうすれば、僕は早く家に帰れるのかを。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;結論はシンプルだ。彼らを満足させればいいのである。充実感を、自信を、有能感を取り戻させればいいのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼らは――そして今となっては僕もかもしれないが――人のしがらみと組織の論理の中に溺れ、自分の存在感を掴めていないのである。虚しく、打ちひしがれているのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうでなければ、自分の家で家族の前で酒を呑めばいいではないか。そうでなければ、会社の傍で同僚と酒を呑めばいいではないか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうした彼に、僕は「閉店時間」という理屈をこねた。既に彼らはルールの中で溺れている。それをなおさら若造ごときに理屈を捏ねられれば、平日の深夜とはいえ、朝までクレームを言いたくなるのも人情というものである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は、そうした彼らに言葉を変えた。――どうぞ、ごゆっくり、と言うしかないことが分かった。そして、注文の度に、声を掛ける。褒めるのである。彼らの自信と有能感を与えなおすのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;――あなたはしっかりとした大人だ。毅然とした大人だ。大変なことはあるかもしれない。もう二度と会社には行きたくないのかもしれない。もう二度と家には帰りたくはないのかもしれない。もう二度と自分の布団に入り、うなされたくはないのかもしれない。もう二度と太陽を見たくはないのかもしれない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、である。それでも、大人なのである。男なのである。既にあなたはそうして乗り切ってきているではないか。あなたはできるのだ。あなたは有能なのだ。有能だからこそ、悩みはあるものなのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうしたことをメッセージするのである。そのメッセージは「どうぞ、ごゆっくり」に尽きているのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;――あなたは有能だ。休むことだけなのだ。休めばいい。ゆっくりとすればいい。それだけが、必要なことなのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうすることで、彼らは自信を取り戻しやすくなり、その自信は「しっかりとルールを守る」という行動を呼ぶ。彼らは自分から閉店時間を気にするようになり、時間前には帰るようになった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうして、僕の時間には悩めるおっさんが増え、何人かはよく金をくれた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、住宅地なのに宴会の予約がわんさと入るようになり、そうしたおっさんは僕の制服の隠しにチップを突っ込んでくれた。宴会が入れば一晩で数千円はチップが稼げ、一度は３万円になったこともある。ちなみに宴会でも僕は他のバイトじゃしなかった便宜を図った。これは別の機会に。ファミレスバイトでも稼ごうと思えばチップで稼げるものである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうする中、僕が金に汚いという噂が流れ、ちょうどレジから20万円ほどが消え、僕のせいじゃないかと疑われ、いずらくなって辞めてしまった。チップのお金はキッチンの人も含めて公平に分割したが、それでも僕がかすめとっていると疑うものなのである。稼げない人間は常に稼げる人間を詐欺師か犯罪者だと思うものである。今でも思い出す。ある日、千円しかもらえなかった日に十人で分割した際に、はっきりと彼らは僕に対して猜疑の目を向けたものだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そういえばニーチェが言っていたかな？――貧しいものには与えるな、奪わせるのだ、と。与えると彼らは僻むのである、と。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4062340972770910257'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4062340972770910257'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/01/blog-post_18.html' title='自分の希望を叶えるには、まず人の有能感を満たすこと'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-6262322888355777727</id><published>2009-01-01T21:01:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:08:12.595+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="「生き方」"/><title type='text'>失敗しても動顚しなくなったとき、初めて人はそれが出来るようになる</title><content type='html'>&lt;p&gt;あるトラブルと思えそうな事態が起きたとき、人の反応は二つです。つまり、「まいったな」と思うか、別になんとも思わずに対処するかです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;言うまでも無く「弱ったな」と思わず平然と対処できる人の方が問題を解決できます。トラブルで混乱している人は能力があったとしても、混乱してしまったり、逃げ出したりしてしまうのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人生論でよく読む話ですが、トラブルが起きたときにも「なんだ。別に困ったことなんてないじゃないか」と思えたときに、人は次のステップに行けるという話があります。そして、平然とその課題をクリアできるという話です。だから、難題が降りかかってきても、それは難題の前で平然とできるように成長するチャンスと思って取り組めばよいということです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、これはまさに言うは易し行うは難しです。僕はやっぱり大したことないことで右往左往してしまうものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;さて、この話を考えていると、僕は自転車に乗れるようになったときのことを思い出しました。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;&lt;em&gt;●「転び慣れなきゃ、自転車には乗れないもんだ」&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕が自転車に乗れるようになったのは祖父のお陰です。祖父が公園で特訓をしてくれたのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ですが、祖父は「習うより、慣れろ」の人なので、僕が七転八倒しているのを、ただ見ているだけでした。あるいは後ろから押して不意に放すだけでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は自転車に乗れるようになるまでに、何回も何回も転びました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕に自転車を教えてくれた祖父は「転び慣れなきゃ、自転車には乗れないもんだ」と何度もいいました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「こんなに転ばなきゃならないなら、乗れなくてもいい」と僕はすねてしまったこともあります。また、僕は理屈っぽい方でしたので、自転車を乗っている人を観察して乗る方法を理屈で見つけたいという欲求もありました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、じいちゃんは来る日も来る日も僕を公園に連れて行ってくれて、僕は何回も転びました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;最初のうちは生傷だらけになりました。しかし、そうして何回も転んでいたうちに、転ぶのが上手くなりました。終いには「転んでも全然平気」というくらいに転ぶのに慣れてしまいました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自転車に乗れるようになったのはそれから僅か後のことでした。転ぶのが怖くなくなったために、下手な力みが取れたのでしょうか。ふわふわと僕の自転車は進みました。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;祖父の言った通りでした。自転車に乗れるのは、転ぶのが平気になってからだったのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;●失敗しても動顛しないために、失敗する&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;「成功できるのは一割もいない」とよく言います。まあ、成功の定義は面倒なので飛ばしますが、確かに人生九割以上は（当初の目標が達成できないという意味で）失敗の連続でしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だから、そのうちに挑戦するのが厭になるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕の父親は僕が二十歳の頃「人生は闇だ。光なんて無い。変な夢を見るな」と諭しました。まあ、僕のことは自分のことなので分かりませんが、傍から見れば、父については、積極的に動けばチャンスが何度もあったように思えます。ですが、父は若い頃の仕事の失敗ですっかりしょげていました。以後、仕事では大きな賭けに出ず、会社は衰退に任せ、ただギャンブルばかりに熱くなっていたのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは僕が自転車に乗れなくて転んでいた時「もう自転車なんて乗れなくてもいい」と泣いていたのと大差がないと思うのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;人は転びたくない、失敗したくないのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、それだけじゃいけないのです。転ばなきゃならないし、失敗しなくちゃならないのです。転ばなきゃ転び方は上手くならないのです。そして、転ぶのが気にならなくなったとき、上手に物事を進められるようになるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;確かに僕のように何でも頭から入りたくなるものです。そこには失敗がないからです。失敗しないで成功したいものなのです。理屈を学び、筋道正しく進めば、転ばないように思えるものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;世の中には一度も転ばないで自転車に乗れるようになった人がいることだと思います。スイスイと走れるでしょう。でも、そういう人って危ないでしょう。だって、転ぶ可能性ってのは付きまとう訳です。転び慣れてなければ、転んだときにどうするのでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大切なのは、転んでも大丈夫だと思えるようになることです。その準備をしておくことです。そうしたことから固めていった方が安全だと思うのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;em&gt;●失敗しても動顛しないことを学ぶ&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;様々なことに挑戦すれば、それだけ失敗も多くなることでしょう。それは当然です。失敗はするものなのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大切なのは失敗しても動顛しないことを学ぶことなのです。何が起きても、腐らず、平常心で物事に当たれることなのです。ピンチとはそうした能力を学ぶチャンスなのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;何が起きても平常心で対応できること、これが与えられた課題を有効に利用する方法なのです。結果はいいのです。与えられた条件で十分に最善を尽くせればいいのです。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6262322888355777727'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6262322888355777727'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/01/blog-post.html' title='失敗しても動顚しなくなったとき、初めて人はそれが出来るようになる'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-8359692500899504075</id><published>2009-01-01T00:07:00.000+09:00</published><updated>2011-11-07T02:38:44.647+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="#本"/><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜生活の知恵＞"/><title type='text'>[書評]1日24時間をどう使うか/レイ・ジョセフ</title><content type='html'>&lt;p&gt;本書は時間を有効利用する方法を２００個あつめた本です。1955年に書かれた本であるが、PCやFAXの話が出てこないくらいで古くなっているとは感じませんでした。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大きく分けて以下のような分類になっています。&lt;/p&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;朝&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;日々の勤め&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;仕事を組織化する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一時には一事に専念する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;リラクゼーション&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;怠惰を排す&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;読書と記憶&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テクノロジーを利用する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;雑務&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;主婦&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;私が興味を持ったポイントを書いておきます。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;朝は熱い飲み物とシャワー。&lt;/em&gt;昔の人は梅干と水差しを置いたというし。枕元に電気湯沸かし器を置いておいてタイマーセットすると良さそう。 &lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/01/blog-post_12.html&quot;&gt;朝起きるコツ&lt;/a&gt; も参照。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;服をハンガーにかけておく。&lt;/em&gt;箪笥ってのは無駄ですよね。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;入浴は茶匙一杯の芥子を入れた38度のお湯に20分。&lt;/em&gt;今度試してみます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;電気毛布を用いる。&lt;/em&gt;体に圧迫を与えないで眠るのがいいので、分厚い布団は駄目らしいです。今度試してみます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;台所は「貯蔵と準備」→「流しと食器洗い」→「調理と配膳」の順序にすること。&lt;/em&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;配膳と後片付けに配膳車を使う。&lt;/em&gt;確かに。そうすれば台所とダイニングをうろうろしないで済む。鍋も載せちゃえば尚効率的。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;「やりたいことがあるのに時間がない」という人は、それを実現する方法のヒントをこの本から得られるかもしれない。勿論、この本の全てのアイディアが有効ということではない。しかし、自分の生活を見直すよいきっかけになることと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;関連記事&lt;/p&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/10/blog-post_28.html&quot;&gt;時間を家計簿のように管理する&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/09/blog-post_08.html&quot;&gt;私の書類整理方法（ファイリング・システム）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/02/blog-post_10.html&quot;&gt;寝付きをよくするために&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2007/06/3.html&quot;&gt;シンプルに暮らす(3) 「整理」のための6つのルール&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2007/06/blog-post_09.html&quot;&gt;シンプルに暮らす(1) 部屋の整理は&quot;フローとストック&quot;で&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/8359692500899504075'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/8359692500899504075'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2009/01/124.html' title='[書評]1日24時間をどう使うか/レイ・ジョセフ'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-2238273425641137856</id><published>2008-12-17T04:51:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:09:45.503+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜生活の知恵＞"/><title type='text'>海外貧乏一人旅の心得</title><content type='html'>&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/nakamurabashi/20081214/1229233892&quot;&gt;一人での貧乏旅行の心得 - G.A.W.&lt;/a&gt;という記事を見たら十代の時に3ヶ月ほどヨーロッパとアフリカ、パキスタンあたりを旅行したことを思い出した。その時の経験と知恵について書いておく。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;準備編&lt;/h4&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;保険に入る：&lt;/em&gt; 海外には日本では考えられないほどにスリ、強盗が存在する。スリならば金を取られるだけだが、リンチ強盗ならば怪我をするし、パスポート強盗（日本のパスポートはマドリードでは1999年当時で10万円相当と聞いた）ならば足止めを食ってしまう。差別的な物言いで心苦しいが、ジプシーやイスラム移民の多い地域に行けば被害に遭わない可能性のほうが低い。保険は必須だ。逆に保険さえあればパスポートを盗まれた瞬間に贅沢な暮らしを始められる。僕は「いやー、やられちゃいましたよー」と言って包帯を巻いた日本人に、酒を奢ってもらったことが二回ある。クレジットカードを作れば海外旅行保険はついてくるが、きちんと条件などを確認すること。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;貴重品袋を隠し持つ：&lt;/em&gt; 旅先では常にスリや強盗、泥棒に気をつけねばならない。僕は財布とは別に防水性の貴重品袋を準備し、旅行の間ほとんどずっとパンツの中に入れておいた。中には米ドル、日本円、パスポート、クレジットカード、キャッシュカードなど。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;パスポートのコピーを所持する：&lt;/em&gt; 海外ではホテルの受付や警察官などに身元確認のためにパスポートを要求されることがある。が、いかさまホテルは存在するし、いかさま警官も存在する。そういうときはひとまず「パスポートは他の場所にある」という旨を言いながら、コピーを見せるとよい。僕は便利に感じた。また、パスポートを盗られた場合にもコピーがあれば再発行手続きが簡単になると思う。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;必要なものは現地調達&lt;/em&gt;： もし読者が旅行道具を揃えていないのならば、あなたはラッキーだ。現地で調達すれば安上がりだからだ。日本の物価は高いので日本で買うことはない。僕は寝袋とバックパック、服、アーミーナイフ（十徳ナイフ）などは現地で調達した。成田からは高校の時の通学に使ってた鞄とギターだけを抱えて飛んだ。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;クレジットカードを作る：&lt;/em&gt; 基本。普通にVISA。カード会社の現地電話サポートはかなり便利。日本語で話せるし、飛行機の予約とかもしてくれる。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;海外でも引き落とせる口座を作る：&lt;/em&gt; 僕は日本にいるときにシティに口座を作った。そこに金を入れておけば、ヨーロッパはもちろん、アフリカでもパキスタンでもお金を下ろすことができて便利だった。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;国際学生証を作る：&lt;/em&gt; いくつかの施設を学生料金で利用できる。確かユースホステルも安くなったはず。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;楽器を持ち歩く：&lt;/em&gt; 旅行の鉄則は荷物を少なくすることだが、僕は国内・国外問わず個人的な旅行にはギターを所持することにしている。特に貧乏旅行の場合、言葉が通じなくても音楽一発で仲良くなったりできるのはお金じゃ替えられない思い出となる。モロッコへ向かうフェリーのバーでギターを弾いて、そのまま意気投合したカサブランカの青年の家に泊まりに行ったという思い出もある（まあ、それは今おもえば危ないけど）。自分を表現する道具はあった方がいい。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;h4&gt;現地編&lt;/h4&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;em&gt;旅行案内所（tourist info）に行く：&lt;/em&gt; 地図やパンフレットを貰える。ガイドブックは必要ない。ついでにお姉さんに美味しいレストランと安いホテルを教えてもらう（通常はユースホステルでいい）。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;駅で日本人、いなけりゃアメリカ人かドイツ人を見つける：&lt;/em&gt; 初めての街は不安が多い。そこで駅でこれから帰国する日本人を見つけて耳寄り情報を拾うと良い。少なくとも電車やバスの乗り方はしっかりと聞いておいた方がよい（特にドイツは要注意。警察に捕まってからでは遅い！）他にも貴重な経験談を教えてくれるし、場合によってはガイドブックやまだ使用期限のあるチケットなどをくれる。特にパリではかなりの確率で地下鉄のパスやルーブル美術館のパスを入手できる。アフリカなど日本人がいない場合は、アメリカ人かドイツ人がよい。彼らは「相手が理解するまでコミュニケーションを継続させる」という我々日本人からすると不思議な特性を持っているので、情報を得たいときには非常に便利である。ただしドイツ人の中には強い人種偏見を持つものがいるので注意が必要だし、単純に情報を信じてはならない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;朝に気をつける：&lt;/em&gt; 本当に痛い犯罪に遭うのは朝である。当時、スペイン都市部では首絞め強盗が横行しており、僕がすれ違った実に八割を超える日本人が被害にあったのだが、彼らは皆、朝に襲われていた。旅行者の到着するのが朝で、宿探しのために貴重品から何から全部持ち歩いていることを知っての犯行である逆に深夜に金品を持って移動する人間は少ないのだ。彼らは早朝の駅でカモを見つけると携帯で仲間を呼び寄せ、人通りの少ない通りで十人ほどのチームプレイで襲い掛かり、日本人を気絶させ、全てを奪うのである。早朝に街に到着するのは危険だ。昼過ぎに到着するように計画すべきだし、万一、早朝に到着した場合は駅のロッカーに荷物をしまって宿を探すべきである（ロッカーが安全という意味ではなく、見た目が旅行者っぽくなくなるから）。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;em&gt;各種受付のお姉さんは取り合えず口説く：&lt;/em&gt; 国にもよるのだろうが、ラテン系な国（スペイン、イタリア、フランス）で受付などのお姉さんと話す場合には、日本人の感覚で言えば、取り合えず口説くようにする。勿論、別に本気で口説くのではなくきれいだとかなんだとか言っておく。かなりの確率で得をするし（バーなら一杯おごってくれたり、ホテルだと部屋が良くなる）、逆に言えば、ぼさーっとしてると気持ち悪がられるっぽい。慣れるまで気恥ずかしいが、気軽に声をかけるのが大切。ただし、間違ってもイスラム圏で気軽に女性に話しかけてはならない。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;p&gt;海外貧乏旅行のことを昔は「バックパッカー」と呼んでいた。大きなバックパックを背負っているからついた名前だ。ただの貧乏旅行なのだが、僕はそんな貧乏旅行に憧れ、バイトで貯めた金で見よう見まねで成田から飛び出した。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その三ヶ月間の旅は苦労の連続だった。楽しい思い出、美しい思い出も豊富にあるが、例えば、ニュルンベルクで風邪をひき、ミュンヘンで麻薬中毒者に絡まれ、パリでホームシックになり、ミラノでは電車到着が遅れて乗り換えできずに駅で眠り、バルセロナでは首絞め強盗に怯え、モロッコでは異文化そのものに神経が磨り減り、スイスでは麻薬中毒者にたかられ、ケルンではパスポートが取り上げられる危機に遭い、ベルリンではネオナチに絡まれ、フランクフルトでも騙された。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、まあ、ありきたりだけど、やっぱり行ってよかったと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;でも、別に人に勧めるかと訊かれたならば絶対に勧めはしない。それはとても危険だし、精神的にも肉体的にも疲れることだからだ。僕の今の肉体と精神力ではもうあの貧乏旅行には耐えられないと思う。僕は人にはパックの旅行をお勧めする。快適だし、料金だって結構安い。それでヨーロッパの遺産や人々に触れ合うことは十分にできると思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;本当に馬鹿みたいだけど、僕が一番感動したのは結局は海外ではない。ルーブルで圧倒的な存在感を持って天へと飛び立とうとするサモトラケのニケよりも、青白く澄み切ったアルプスの山脈よりも、激しい太鼓のリズムに天を焦がさんばかりに燃える炎が揺れ続けるマラケシュの夜よりも、トーマス教会で聴いたバッハよりも、それらよりも何よりも、パキスタンから飛び立った飛行機がフィリピンを経由して日本上空に入り、白く弧を描く九十九里浜が見えたときの感動は、本当に馬鹿みたいだが、深く、忘れ難い。まあ、それは別の機会に。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そもそも貧乏旅行に憧れるのは贅沢の裏返しであり、それは僕が昭和の質素で勤勉で下品な男にある種の憧れがあるからでもある。はっきり言ってそんな憧れは不要である。いや、もっとはっきり言って、先進国の人間が貧乏に憧れることほど下衆な話はないと言っていい。貧乏なつもりで旅する日本人とは、現地の本当に貧しい人から見れば嫌味以外の何者でもないだろう。彼らが本気で日本人を憎み、日本人に襲い掛かるのも無理はないとすら思う。歩いてみれば分かるが、それほどに経済が成り立っていない地域というのは、信じられないほどに絶望そのものなのである。脱色された街に、行き場のない若者の苛立ちだけが立ち込めているのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;行くべきではない。繰り返す。行くべきではない。少なくとも安易な気持ちで行くならば、首絞め強盗に遭うくらいは安いものであり、注射針強盗に遭ってキャッシュカードから全額引き出され、クレジットカードのキャッシング枠限界まで借りさせられ、おまけにエイズをうつされてしまっても仕方がない。だって、被害の場合には保険でカバーできるのであり、僕らの実際の懐へのダメージは少ないのだ。そして、そのことを彼らは知っている。だからこそ、彼らも良心の呵責も少なく、気兼ねなく大胆な犯行に及べるのである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;世界を見る？　馬鹿馬鹿しい。まずは自分の足で、日本の土を踏んでで立派に生き抜け。まずはしっかり勉強しろ。そして稼げ。女を愛して食わせろ。十代の若造がふらふら歩いた程度で何が見える？　ただ強い日本円に頼っているだけじゃねえか。そもそも知識も教養も洞察力も足りないばかりで、訪れた都市の目の前の経験を何も理解できてねえじゃねえか。建築も美術品もどうにも解釈できてねえじゃねえか。断言してもいいが、お前が探しているものは絶対に見つからないよ。いくら旅をしても、世界の裏まで行っても結局はお前逃げているだけなんだよ。分かるか？　分からねえ？　だよな。お前は本当に自分で失敗しないと分からない馬鹿野郎だもんな。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は、少なくとも現代の若者は、僕よりももっと賢く、しっかりと現実を見つめているものだと信じたい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;が、中にはいるのだと思う。バイトで貯めた程度の金しかないのに、パック旅行では行けない範囲を旅したいという若造が。困ったものだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、困ったことに、僕はやっぱりそういう人間とばかり話があうのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;困ったものだ。&lt;/p&gt;&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/2238273425641137856'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/2238273425641137856'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/12/blog-post_17.html' title='海外貧乏一人旅の心得'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-49348371315928136</id><published>2008-12-16T16:21:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:09:55.900+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="食"/><title type='text'>日々の食事の済ませ方: ドイツ風・日本風</title><content type='html'>&lt;p&gt;最近、久々に自炊をしている。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自慢をするほどでもないが、僕は自炊が苦にならない。というか、これはやり方というか思想の問題であり、誰でもある程度のバラエティーがあり、栄養価のある食事を、安価にしかも簡単に行うことができるのだと思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ちなみに、僕は大学時代の前半である十台に大学の寮に住んでいた。そこで知り合ったメキシコ人やドイツ人は大の親友であり、食生活でも影響を受けた。特にドイツ人の生活力、規律は感動することばかりであり、大いに参考になった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そこで、今回は和風とドイツ人風の二つを紹介する。試してみて欲しい。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;作りながら食べる&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;自炊の場合、大事なことは&lt;em&gt;料理をするのではない&lt;/em&gt;と思うことである。料理が趣味の人はいざ知らず、キッチンでごちゃごちゃとやるのは面倒なことが多い。僕は料理の時間はほぼゼロで食事を済ませていた。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;どうするかというと&lt;em&gt;食卓の上で作りながら食べる&lt;/em&gt;ことにしている。場合によってはテレビや本を読みながら、食事を準備しつつ食事を済ませていることもある。行儀が悪い？　まあ、そう思う人はコツコツやって下さいな。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;■ ドイツ人のサンドイッチ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;ドイツ人はサンドイッチを常食していた。彼の冷蔵庫には常にゆで卵と生野菜が準備され、時々にチーズやハムなどが転がっていた（それに肉も転がっていたが俺に食わせてくれたことはない）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、彼はほとんど料理をしなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼の部屋に遊びに行って腹が減ると、彼は冷蔵庫からレタスを数枚、人参などの野菜も一かけらほど取り出し、水で洗い、木のボールに置く。次にその時々にチーズやハム、ゆで卵などを取り出し、別の皿に置き、そのボールと皿を二人の間にある食卓に置くのである。食事の準備はそれだけである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;で、僕たちはそれらを食パンに挟み、マヨネーズなどで味付けして食べるのだが、これが案外においしい。テープルには小さなナイフがあり、大きな食材はその場で各々が手元で切る。加えて、牛乳を水のように飲み、粉末のスープ（コンソメとバターでコクを出す）やトマトの缶詰を利用したスープ、時には彼が作りつけておいたシチューや麦のおかゆのようなものも食べた（これはうまくなかった。ホワイトソースは &lt;a href=&quot;http://www.simple-cooking.net/recipes/X010.htm&quot;&gt;ホワイトソース レシピ｜KaBaの簡単料理&lt;/a&gt;等を見て自分で作っておくと良い）。で、食後にはほぼ必ず果物を食べた。勿論、その場で自分の分を剥きながら。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;僕は初めてこの食事を経験したときにその効率性に驚いた。野菜不足の心配ゼロの食事がこんなに簡単にできるとは！　野菜不足を心配して野菜炒めを作っていた俺は何だったのか！　ていうか、こいつがんがんハムとチーズ食いすぎ！　ゆで卵何個食べてんだよ？　あー、俺にも肉くれ、肉！&lt;/p&gt;&lt;p&gt;毎日サンドイッチで飽きそうだが案外に大丈夫である。マヨをドレッシングに変えられるし、中身も人参をトマトに替えたり、きゅうりに替えたりもできる。ハムやツナ缶、チーズ、ペースト、ピクルスなどを選ぶと中々に豊富な味の世界がある。僕は彼のお陰でチーズやペーストについては少しだけ詳しくなった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;特に僕が関心したのは、彼が常にゆで卵を常備していたことである。彼と買い物に行くと、ひょいひょいと生野菜とフルーツ、肉（これは自分ひとりで焼いて食うので絶対に俺にはくれない）を買い、家に帰ると卵はそのままゆで卵にしていた。あるいは帰ってきてそのままシチューを作り始める。こういう習慣が身についているのは結構なことだ。彼が特別というわけじゃなく、他のバイエルン人も同様に、生活の規律（掃除、洗濯、食事など）と質素さについては本当に尊敬しかけてしまうほど身についている。逆に言うと、やはりバイエルン（野蛮人＝バーバリアン）は田舎臭いケチばかりということでもある。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ちなみに、彼は日本の女性が大好きだったが食事に関しては不満ばかりだった。食パンはドイツ人も「日本のパンは綿みたいでどれもまずい」と言いながら「ああ、ドイツのパン、ドイツの牛乳を飲みたい」と涙を流さんばかりだった。僕は「あほやな、コイツ」と眺めていたが、実際に海外で過ごすと「ああ、海苔と梅干のお握りが食いたい。日本茶を飲みたい」と激しい禁断症状が出たことがあり、彼を笑ったことを後悔した。ところで、ドイツのパンは癖が強く僕たち日本人の味覚には不味いと思うのでお勧めしない。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;■ 我らが和食&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;和食で暮らすための基本は「&lt;em&gt;米を炊く&lt;/em&gt;」という一点に尽きる。常に米がある状態にすることである。炊飯ジャーのタイマーや早炊きを利用すれば常に米が炊けている状況を作るのは難しくないし、大量に炊いて小分け冷凍しておくという手もある（&lt;a href=&quot;http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2004/06/post_4.html&quot;&gt;極東ブログ: 米の研ぎ方・飯の炊き方&lt;/a&gt;等参考）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;次に保存食を準備しておくことである。日本であれば米にあうおかずは簡単に見つかる。僕の場合、漬物、佃煮、納豆、豆腐、小魚、大根おろしなどが基本となる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それに味噌汁を作っておくか、ちゃちゃちゃと作る（湯沸かし器で熱湯を出し、乾燥ワカメを突っ込み、コンロで沸騰させて味噌と出汁を入れるだけ）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これで料理時間はほぼゼロで普通においしく食べられると思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もちろんそれだけじゃ寂しいので魚や肉を焼ければ満足できることと思う。僕はがんがん豚や鶏を焼いて食っていた。細かいことはしなかった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;野菜不足は漬物やサラダでカバーするのがいいと思う。最初は僕も一人暮らしの基本とばかりに野菜炒めを作ったが、あれは面倒だし、味のバリエーションも出しにくい（と思う）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;あとは煮物を作る習慣を持つとよい。買い物をしてきたら、その流れで野菜と肉を煮物に変換してしまう。そうすればいつでも煮物がある状態をキープするのは難しくない。この生活習慣はシチューを作るドイツ人から学んだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そんなこんなで、誰かの参考になれば。ていうか、安い外食してるとたんぱく質か野菜かが不足すると思うよ、まじで（&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20071124/1195882568&quot;&gt;似たような話、お料理 - finalventの日記&lt;/a&gt;参照）。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/49348371315928136'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/49348371315928136'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/12/blog-post_16.html' title='日々の食事の済ませ方: ドイツ風・日本風'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-7285864301791768230</id><published>2008-12-12T21:11:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:10:03.990+09:00</updated><title type='text'>ぼやき</title><content type='html'>&lt;p&gt;最近は鬱々しく言葉がまとまらない。何個かぼんやりと思ったことをログしておく。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;◎翻訳型と対話型はどちらが有利か： 英語学習において、従来の翻訳型の英語学習から対話型の学習へシフトする趨勢があるように思う。日本語を介さないコミュニケーションである。実はこれは難しくない。受験英語をやってきた人間なら、日本語を使わず英語だけで話すなり書くなりするのは、ちょっと時間を掛ければ誰でもできる。問題は話す内容だと思う。思うに、翻訳型の時の方が従来の日本語の概念を利用できて面白いことが言えた様に思う。が、これも慣れの問題かもしれない。対話型で話していると内容のないことばかりを話している気がする。いや、気のせいか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎日本語は注目されている：1999年の国立国語研究所の調査によれば、今後、国際的なコミュニケーションで必要となる言語のベスト3に日本語があげられた数は、英語、フランス語についで多いらしい。その下にドイツ語、スペイン語が続く。現在は知らない。が、海外でふらふらすると、意外に多くの日本語学習者がいて驚くのは事実である。そして、その理由は、就職などの経済的な理由と同じほどに、日本の文化、主にアニメやゲームに支えられているらしい。だから何だというわけじゃないが。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎近代国語の成立がなければ、近代の諸価値も現れなかった。人々が手探りで自分の国を語り、価値観を成立させるのに国語は必要不可欠。国ごとの価値観の独立は国語が担う。まあ建前としては。普遍的人類？　うーん。ナショナリゼーションとグローバリゼーション。ローカリゼーション。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎20世紀のアメリカ、ロシアというヨーロッパからの辺境の文学をきちんと整理しておきたい。いや、そういえば日本もそうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎写実ではなく、ただ「見せる」美術。写すのではなく、錯視させる。等伯、雪舟、ダヴィンチ、フェルメール。構図と象徴、視線誘導、透視図法、遠近法。フレームとテクスチュア。動の場と静の人。そこから豊かさが、見るということの豊かさが、視覚芸術の豊かさが溢れ出す。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎電子レンジ10分間3.7円。 1.2kw * 1/6h * 22JPY/kWh = 4.4JPY&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎車を保有するコスト：保険（年７万）、税金（年4万５千）、車検（年６万）、車体購入費、駐車場、燃料&lt;/p&gt;&lt;p&gt;◎日々の固定費：家賃、税金、通信費（電話、ネット）、光熱費（電気、ガス、水道）&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7285864301791768230'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7285864301791768230'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/12/blog-post.html' title='ぼやき'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-4979432955726349299</id><published>2008-11-14T07:29:00.002+09:00</published><updated>2011-11-06T04:10:52.940+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜生活の知恵＞"/><title type='text'>風呂敷を使おう エコバッグふろしき包み</title><content type='html'>&lt;p&gt;私は懐古趣味者ではないのだが、風呂敷ってのはフツーに便利だと思う。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;風呂敷は大概のものを持ち運べる。通常、持ち運びに困る十冊程度の本だろうが、二、三本の酒だろうが持ち運べる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかも、使ってない風呂敷はポケットに収まってしまう。図書館に行くときに手ぶらで行っても十冊の本を安心して持ち帰れるのである。何はなくとも風呂敷をポケットに入れておけば、いれものに困ることはないのだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;で、包み方なのだが、この「&lt;a href=&quot;http://www.kyo-wrap.com/tutumi10.htm&quot;&gt;エコふろしきバッグ包み&lt;/a&gt;」がお勧めである。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;http://www.kyo-wrap.com/images/tutumi/10-complete.jpg&quot; height=&quot;365&quot; width=&quot;550&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;包み方も簡単である。要は取っ手を作り、中身を入れるるだけである。これだけで、問題なくモノが運べる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、見た目も割りにお洒落である。私はお洒落とかに無縁なおっさんなのだが、女の子受けがいいのは感じている。で、なんとなくエコな人になる。別に悪い気はしない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ちなみに、一般の方は十冊も本を持ち歩かないのかもしれないが、普通、本というのは十冊くらい読まないと意味がないのであり「さてカフェで読書するか」と言うときにはそれくらいを運ぶものである。図書館帰りの学生だって十冊くらいは運ぶだろう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は従来、トートバックにしていたが、それでも本が折れたり寄れたりする危険が高く、更には濡れたり危険があったので厭だった。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、酒を運べると家呑みが楽しくなる。突発的に飲み会をやると酒がコンビニになりがちだ。が、うちの近所の酒屋にはちゃんとしたワインやら日本酒もある。酒をくるめるとそうした近所の酒を買って友人の家に乗り込め、しかも安上がりになるということになる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした運びたいがイマイチ運びにくいものも風呂敷ならば余裕で運べる。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;簡単で便利なら使わない手はない。試してみて欲しい。意外に簡単にしっかりと包めてしまうのに驚くはずだ。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.kyo-wrap.com/tutumi10.htm&quot;&gt;エコふろしきバッグ包み&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4979432955726349299'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/4979432955726349299'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/11/blog-post_14.html' title='風呂敷を使おう エコバッグふろしき包み'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-3055921583949836060</id><published>2008-11-14T06:56:00.001+09:00</published><updated>2011-11-06T04:11:04.374+09:00</updated><title type='text'>[広告] スーパーセレブリティーライフスタイルマガジン OK! Japan</title><content type='html'>&lt;p&gt;ブログタイムズさんから記事広告のリリースをいただいたので「 &lt;a href=&quot;http://www.okjapan.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;OK! Japan&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt; 」を紹介します。全世界23カ国で発行されるスーパーセレブリティーライフスタイルマガジンの日本語版です。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p&gt;ファッショントレンドは時間が勝負となる情報です。素早く情報を獲得するという点で、紙媒体よりもネット経由であること非常に大きな利点になります。最新情報に敏感な若者には欠かせない情報源になりそうです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;例えば&lt;a href=&quot;http://www.okjapan.jp/news/view.php?id=08USA0471111024LOV&quot;&gt;愛する彼のためにテイクアウト！&lt;/a&gt;という記事がありました。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;11月7日、ＮＹでテイクアウトのドリンクを手にしたナオミ・ワッツ（40歳）。その3日前にはリーヴ・シュレイバー（41）と一緒に、もうすぐ生まれる第2子のために「Ｋマート」で1000ドル分のベビーグッズを購入&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;こうした情報までもが、日本でもすぐに読めるのです。USA配信が11日で日本での配信も11日になっています。情報のグローバリゼーションはこのレベルで世界をボーダーレスにしてるんですね。すごいですね。&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;写真はズームアップできて、なんだかキョトンとした赤ちゃんの顔もアップでよーく見えます。インターフェースとしても、マウスでぐりぐり動かせてとても便利です。&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;セレブ情報に目がない人や、そうした人とコミュニケーションを取る必要から、さっとそうした情報を頭に叩き込みたい人には最適のサイトだと思います。&lt;/p&gt;&lt;p style=&quot;MARGIN-RIGHT: 0px&quot;&gt;「 &lt;a href=&quot;http://www.okjapan.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;&lt;strong&gt;OK! Japan&lt;/strong&gt;&lt;/a&gt; 」ぜひ一度、訪問してみて下さい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;http://blogtimes.jp/sys/im.php?b=623&amp;amp;r=11&amp;amp;i=58&quot; height=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; width=&quot;209&quot;/&gt;&lt;/p&gt;&lt;p&gt;(C)OK！JAPAN／ゲッティーイメージズジャパン&lt;/p&gt;&lt;p&gt;[PR by ブログタイムズ]&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3055921583949836060'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3055921583949836060'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/11/ok-japan.html' title='[広告] スーパーセレブリティーライフスタイルマガジン OK! Japan'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-3353878684233022935</id><published>2008-11-12T13:34:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:11:32.234+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="「書くこと語ること」"/><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="「社会と力」"/><title type='text'>「明治の文豪」はまさに今こそ読むべきだ</title><content type='html'>&lt;p&gt;目下ストレートに答えておきたい問題があります。しかし残念ながら、それはまだ今の私の手には余る作業です。そこで、それは置いておいて、少し回り道を書いておきます（昨晩、&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/dp/4480814965/tezy-22/ref=nosim&quot;&gt;水村美苗『日本語が滅びるとき』&lt;/a&gt;買ってきたので書くかもしれません）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この文書で私が言いたいことは、明治の文豪はまさに今、読むに足る面白さを提供しているということです。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;h4&gt;危機から脱し続けた日本&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;グローバリゼーションが進行しつつある現在、私たち日本人は世界的な金融と IT の波に飲み込まれるかのようです。昭和という時代を通じて国民を守ってきた国境は、その役目を終えつつあるかように見えます。日本の没落を前にして、私たちは底知れぬ恐怖と危機感に襲われています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これを黒船来航から明治維新に喩える人があります。また先の対戦の敗戦に喩える人もありましょう。枠組みは同じです。欧米は巨大であり、その前に日本はあまりに弱く、先が見えなかったのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし日本人は一度として諦めることはありませんでした。明治の人々、昭和の人々は、今から見れば絶望的な状況の中、日本を発展させているのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかしながら、上の表現はあまりに大雑把かつ扇情的であり、過剰に右翼的とも思います。この点については異論があることも存じております。私は不用意なナショナリズムには反対ということは強く断っておきます。ですが、ここでは話を急いで、日本語と文藝の話に参りたいと思います。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;繰り返される「外国語 国語化」論&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;こうした幾度の危機の中、日本語の廃止論や外国語の国語化は何度も唱えられました。明治初期、後の初代文部大臣&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/森有礼&quot; title=&quot;森有礼&quot;&gt;森有礼&lt;/a&gt;が国語を英語にすることを唱えましたし、終戦直後には「憲政の神様」&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/尾崎行雄&quot; title=&quot;尾崎行雄&quot;&gt;尾崎行雄&lt;/a&gt;が英語に、「小説の神様」&lt;a href=&quot;http://ja.wikipedia.org/wiki/志賀直哉&quot; title=&quot;志賀直哉&quot;&gt;志賀直哉&lt;/a&gt;がフランス語に代替せよと主張したものが有名です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;森はその主張をアメリカ人言語学者・詩人ホイットニーに書翰で送り、以下のようにホイットニーから厳しくたしなめられています。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;一國の文化の發達は、必ずその國語に依らねばなりませぬ。さもないと、長年の敎育を受けられない多數の者は、たゞ外國語を學ぶために年月を費やして、大切な知識を得るまでに進むことが出來ませぬ。さうなると、その國には少數の學者社會と多數の無學者社會とが出來て、相互ににらみあひになつて交際がふさがり、同情が缺けるやうになるから、その國の開化を進めることが望まれなくなります。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;p&gt;また、昭和21年の志賀は以下のように書いています。&lt;/p&gt;&lt;blockquote&gt;&lt;p&gt;吾々は子供から今の国語にならされ、それほどに感じてはいないが、日本の国語程、不完全で不便なものはないと思う。その結果、如何に文化の進展が阻害されていたかを考えると、これは是非とも此の機会に解決しなければならぬ大きな問題である。此の事なくしては将来の日本が本統の文化国になれる希望はないと云っても誇張ではない。&lt;/p&gt;&lt;/blockquote&gt;&lt;h4&gt;存在しなかった「日本語」&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;こうした議論を今となって嗤うことは容易いことでしょうが、それは事の本質を見誤らせます。詳細な議論が必要ですが、一言だけ触れると、明治や戦後という時代はこれほどに日本や日本語というものの未来が見えなかった時代だということです。殊に明治初期にあっては西洋の知識を翻訳するに足る語彙がないことはもちろん、今では自明である「国語」や「日本語」という概念すら成立していなかったのですから。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは日本が公的には話し言葉としての日本語を使う習慣がなかったことが大きな要因です。&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2006/11/30.html&quot;&gt;日本で初めての演説は福沢諭吉&lt;/a&gt;だったのであり、それ以前には自分の意見を他に示す手段は漢文や候文で書面に認めるというのが一般的であったのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それでも、こうした状況の下、日本人は漢語の教養を用い、膨大な語彙を創造し、西洋の知識の翻訳を可能にしました。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;新しい時代を語るための「文体」&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;必要だったのは語彙だけではありません、そうした時代に合う新しい「文体」が必要だったのです。「単語」を作るのに比べると「文体」を創造することのイメージはつきにくいかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;明治の時代まで現在主流であるような常体や形体の文体は存在しませんでした。こうした現在利用されている文体も、彼らが西洋の知識を翻訳する過程で生まれたのです。現在では考えにくいことですが、なにせ日本語にはセンテンス（文）という概念がなく、故に句読点も存在していなかったのです。パラグラフ（段落）という概念がないのは勿論のことです。そうした全体としての文体を明治の日本人は作らねば、西洋の知識を翻訳することはできなかったのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、文体が関わるのはこうした常体・敬体だけではありません。大切なのは人間は言葉によって世界を捉えており、言葉とは世界の捉え方の反映だということです。「語り口」というレベルで見た文体には、固有の世界観や美意識が含まれるものです。文体には常套句や決まった発想が付随し、それが思考を型にはめるものなのです。ですから新しい文体を獲得することは新しい世界の語り方を創出することであり、それは世界の新しい見方を創出することでもあるのです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;「日本語」を作り出した明治の文豪&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;明治の時代ほど、新しい日本語が求められた時代はないでしょう。そうした日本語を成立・普及させたのが明治の文豪なのです。つまりそれは坪内逍遥であり、二葉亭四迷であり、鴎外であり、漱石あったのです。いえ、福澤諭吉や西周など、それ以外にも無数の学者たちが、漢籍や古文という伝統という背骨の上に、彼の地でも十分に通用するほどの西洋の知識を習得し、その知力を果たして、時代を語るにふさわしい「文体」を構築していったのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした日本語を持って、彼らは日本を語っていったのです。あるときは近代化し強くなる日本を肯定する立身出世の話でしょうし、またあるいはそうした近代化により破壊されてしまったものを想う喪失の話でしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、その言葉で彼らは思考を積み重ねたのです。思索と言うと考えることを放棄しがちな現代人にはどこか浮世離れした響きがあるかもしれません。しかし、帝国主義の世界の中で日本やアジアの将来を思索することは、常に危機の中でのシビアな思索であったのです。明治文学の中に、時に自嘲があり、時に裏切りへの懺悔が響くのはこうした政治事情と切り離せるものではないでしょう。そして、こうした文学を胸に、無数の日本人が日本のために努力をしたのだと思います。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;現代に通じる明治文学のメッセージ&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;これが明治文学です。帝国主義の危機の中、日本を形作った一部が明治文学なのです。「明治の文豪の苦悩に思いを馳せる」などというと、いかにも現実感のない余裕のありすぎる行為に思われるかもしれません。しかし、静かに彼らの文字を辿ると、そこには確実に現代に通じる問題が描かれているのです。もちろん、つまらないものもあるでしょうし、時代の変化で陳腐になってしまったものもあるでしょう。それでも古くはならない、核心を突いた作品がそこにあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;つまらなければ、読まなければいいのです。面白いものだけ読めばいいのです。いくつかの明治の文豪の作品は、面白いという言葉のいかなる意味においても、今でも十分に面白いのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;例えば、漱石の『明暗』を凌ぐ日本の心理小説を私は今に至るまで存じません。我を張り、相手の心を読み合う日本人の厭らしさをこれほどに描けた小説はなく、それ故に日本の家族関係や世間、そして政治・経済について、私は様々な気づきを与えられました。他にも彼の手紙や講演には近代文明への彼の鋭い批判や知恵が満ち溢れています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;また、鴎外のいくつかの作品は海外と渡り合う日本のエリートの自負や苦悩、あるいは挫折や自嘲に溢れています。同時にいくつかの作品では構築された文体の美学にも触れられることでしょう。日本の伝統と近代との折り合いに関する思索もあります。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした彼らの知恵は今の時代でも、いや、グローバリゼーションが地球を覆い終えようとする今だからこそ、実に興味深く読めるものです。私たちは日々、考えています。国とは、経済とは何か？　一体、何をすべきなのか？　地域とは、家族とは、個人とは？　いや何よりも「生きる」とは？　こうした思索は大変に重要であり、何よりも面白いものです。そしてこうした問題に取り組んでいるのが「明治の文豪」なのです。こうした文学的興奮に出会える作品を無視してしまうことは、あまりにももったいないことだと思います。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;一人一人が考えること&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;たしかに、こうした明治の文豪の苦悩は「贅沢な悩み」と言われれば返す言葉もありません。確かに小説・戯作などは余った時間に読むものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、グローバリゼーションが進展し、誰もが外国と向き合う必要が生まれている現代において、彼らの苦悩について時間を費やすのは「贅沢」とは片付けるべきではない時代が来ているのではないかと思います。彼らの苦悩や問題意識は確実に現代の私たちに共通するものではないでしょうか？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だからこそ、こうしてグローバリゼーションが完成に向かうこの時代だからこそ、少なくとも若い人には「明治の文豪」に触れて欲しいのです。経済的な価値がますます強くなり、宗教的・倫理的な価値はもとより、郷土や家族という価値すらが殆ど消滅している時代だからこそ、そうした「近代」に向かい合った日本人の思索と覚悟に触れて欲しいのです。西欧の植民地支配を受けず、かつ、世界的にも認められる文学を育めた数少ない国の産物です。彼らの思索、彼らの決意、彼らの覚悟は、確実に私たちに力を与えてくれるものだと思います（まあ、たまに日本を見捨てた思索もちらほら見られますが……）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もちろん、つまらなければそれでいいのです。影響を受けなければそれでいいのです。彼らの言葉はその程度だったということなのですから。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;文学が生み出す「覚悟」&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;しかし、私の願いとしては、そこで考え、立ち止まり、覚悟をして欲しいのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;どのような覚悟か？&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それは「日本人として生きる」と言う覚悟です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;これは一見するとあまりに右翼的な言説に見え、更に下手をすると全体主義的な言説なので、自分で書きながら虫唾が走るのですが、一言で言えばそうなります。ただし、別に「日本人として」でなくてもいいのです。「東京の人間として」でもいいし「アジアの人間として」でもいい。「地球の一員として」でもいいのです。あなたがどこかの共同体に所属し、そこで生きていくという決意が大切なのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そして、ここからが大切なのですが、しかし、その共同体は必ずしもあなたに何かをしてくれるわけではありません。むしろ逆です。あなたがその共同体を育てるのです。大人になるあなたが、そこに暮らす老人と子供を養い、軍事や経済に貢献し、教育や文化を発展させるという自覚と覚悟です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;若いあなたは逃げたくなるかもしれません。自由が欲しい年頃です。義務はまっぴらかもしれません。しかし、自由の果てには何があるのでしょう？　共同体から逃げれば逃げるほど、あなたは孤立し、経済的な自分の能力にのみ頼る以外には生きられなくなるのです。それでは人間という存在は暮らせないものではないでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、いくばくかの自由を諦め、自分の所属する共同体を自分が担うのだと思ったとき、あなたは「自在」になれるのです。自分の利己主義だけでは生きていけないと思い、自分の所属する共同体に対して無私の奉仕をすることで、人は連帯することができます。そこの教育や文化に満足し、老人と子供を安心して養うことができるのです。欲しいのは金銭ではなく、安心した暮らしなのではないでしょうか。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;確かに打算や利己主義では、義務を背負い込んでの満足というのは幻想に思えるかもしれません。しかし、その満足こそが人間が営みそのものであるのかもしれないのです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;与えない人間は与えられない&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;文学の意味はここにあるのだと私は思います。つまり、文学を読んでもあなたは何の得もしません。せいぜい時間つぶしな程度でしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、あなたはそこで人に奉仕することを学べるかもしれません。ある共同体で生きるということを学べるかもしれません。こうしたいくつかの文学が、こうしたいくつかの言葉が、家族や郷土、国、地球への愛を支えているのかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;もしも、そうした愛がないならば、全ての大人が義務から逃げ出してしまうならば、世界はどうなってしまうのでしょうか？　もちろん、個人を抑圧する全体主義的ナショナリズムには断固反対ですし、ナショナリズムの象徴たる「近代文学」の彼らの作品にも「国家」に対しての二重の感情があります。それでも、国を超えるようなシステムが生み出せていない現在、共同体に関する思考としては、やはり近代文学は面白いのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;だからこそ、私は若いうちに文学に触れて欲しいのです。少し言い過ぎますが、「日本の将来は駄目だ」「自分のために海外に逃げよう」などという浮ついた気持ちでは、あなたは何事もなせません。そんな男に誰が目を向けるでしょうか。そんな男を誰が信用するでしょうか。人間とは人の中で生きるものです。与えない人間は与えられません。人に信用されない人生など人間の人生ではないのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;文学を読むことはあなたには何のメリットもないかもしれません。しかし、優れた文学を読む共同体は強くなるのです。そして、その共同体の「強さ」からのみ、人々は明るい未来へと向かえるです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;日本を支える無名のエリート&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;私の周りには、海外に逃亡しようと思えばいつでもできるだけの財力と職能を持っているのに、日本を支えるために頑張っている友人がいます。もっと高い給料があるとしても、彼は国内で仕事をしているのです。優秀な友人の何人かは外資の金融や多国籍企業に行きました。それでも、今は外資にいるとしても、何人かは確実に日本の未来のために不利な条件を自らに引き受けているのです。彼らは私の誇りです。私は彼を日本のエリートだと思います。彼らは無名のエリートなのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした無名のエリートの力はどこからくるのでしょうか。私はそれは高校時代に読んだ文学と友人と交わした議論、そして、そこで培われた正義感だと思います。もしも彼らがそうした時間がなく、ただ勉強やスポーツに追われていたとしたら、目の前の打算に従って動くだけの男であったことだろうと思います。人間、損をするのは厭なものです。損をできると言うのは余程の精神力を必要とするものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、そうした正義感が私の友人を強く逞しくしているのです。だからこそ彼の元には人が集まるのです。彼らの職能や情報、財力や人脈に群がっている人がいるのも認めないわけではありませんが、本質的には日本のために無私の努力ができるからこそ、人が集まるのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私は日本にはこうした無名のエリートが沢山いて、それぞれが無私の努力をしていたのだし、今もしている人が沢山いるのだと思います。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;変革の時代&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;今は危機の時代、変革の時期です。チャンスと捉える人もいますが、チャンスと言うにはあまりに深刻な変革の時期です。まさに常識すら信じられなくなり、予想がつきません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;この意味ではグローバリゼーションの波は収まる可能性もあります。少なくとも世界の労働条件を悪化させるたり、実物経済を不安定にしてしまうようなあまりに国家を超えた多国籍経済活動には、国際的に連携した規制が加えられてしかるべきでしょうし、それはまさに今こそ一番やりやすいタイミングではないでしょうか。「弱肉強食」と諦めるのではなく、積極的に未来に対して意見を述べる人が現れ、また、それを支持する人があればいいと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;こうした現代の世界情勢と明治後期の情勢を見るにつけ、明治の苦悩は今よりももっと大きなものだったろうと思うのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼らの時代、弱肉強食の帝国主義とそれによる戦争への流れはとめようもなかったからです。明治の文豪は自分の無力さに時に自虐的になり、時に裏切りに懺悔するのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今は反戦ならば反戦、環境保護ならば環境保護といった世界的な声を挙げやすい。もしかしたら、産業空洞化や高所得者や多国籍企業への税優遇、労働条件が盥回しに悪くなる現象（例えば、メキシコから中国、中国からフィリピンへと工場が移動し、労働者の労働環境は国際的な「最低への競争」をさせられていること）に対しても、国際的な取り組みができるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;明治の文豪から学ぶこと&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;以上のような問題を語る上でも私たちには言葉が必要なのです。私たちの時代の言葉、語り口、文体が必要なのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;それは勿論、明治の言葉というわけではないでしょう。明治、明治と言いすぎていてはただの懐古趣味と私は思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;明治の人に習うべきは彼らの結果ではありません。その姿勢、その眼差しです。調べてもらえば分かるように、実際、彼らはその天賦の才もさることながら、強烈な努力を重ねています。そして漢文や古文、西洋語から学ぶべきは学び、捨てるべきは捨ててゆきました。彼らは誠に大胆に新しい「語り口」を掴み取り、新しい思索を可能にしたのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;私たちが従来の思索を一度整理し、新しい語り口を掴むことが重要と私は考えます。現代はあまりにも無批判に過去の語り口、海外の語り口を輸入しているのが多すぎます。しっかりと現代の文体を構築せねばなりません。そのためにも、私たちの時代が私たちの語り口、文体を創出する上でも彼らの努力は参考になるはずです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;そうして現代の問題を実際に語る文体をこそ、現代の文学者は構築してゆかねばなりません。そうした新しい取り組みは「散文」では行われえません。そのために芸術や文芸と呼ばれる領域が残っているのです。ただ面白い話を書いて小説となるのではありません。新しい人間の実存、その語り口を構築して初めて、意味のある文芸と言えるのだとわたしは考えます。人間の実存の新しい語り口、今まで光の向けられなかった人の「スタイル」を提供しない小説は罪です。モラルに反します。文体の構築が全てなのです。私が創作するのは、この点に於いてのみですし、私が読むのも、この点に於いてのみです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;最期に&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;ただし、繰り返しますが、一般的には文学は無益です。そればかり学んでいても仕方ありません。実際的な学問はきちんと行わねばなりません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ですから、学校教育では、明治の文豪を少し触る程度でいいでしょう。名前も知らないのでは世間で笑われます。ただし、とかく学校での第一印象は悪くなり勝ちですから、強制するのはよろしくない。公教育を無視するのは愚かですが、それに過大な期待を寄せるのもまた愚かなものです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;大切なのは大人たる我々が国語の問題、世界の問題に正常なレベルでの関心を寄せていることです。大人が日々、そうした書物を紐解き、思索を積み重ねていると言うことです。自分はネットで駄文を読み、テレビのバラエティー番組で爆笑していて、息子には「明治の文豪を学校教育で」などと言うのは笑止千万です。まず己の背中で示すべきでしょう。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;公教育としては、基本的には実学をしっかりと身に付けることです。もっと IT や金融に関する実際的な知識、それに英語の運用能力には投資してよいとわたしは考えます。すくなくとも、この状況で「明治の文豪」に投資するのはばかげています。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;しかし、いくら日本人が職能的に優秀になったところで、私たちに利他の心、本当の個人主義、共同体への自覚などがないとしたら、そうした人間はただただ外部に流出してしまう可能性があります。日本人に強さがあるとしたら、それは何があっても逃げない、一枚岩の連帯だと私は想像します。もしも、そうした心が培われないのだとしたら、そして、そうした心を培う文学が絶えてしまったとしたら、それは本当に恐ろしいことだと思うのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ですから、明治の文学を今こそ読んでみて欲しい。今こそあなたが読んで欲しい。大人のあなたが実際にいま読み、いま考え、それを食卓で息子に語って欲しい。つまらなければつまらないでいい。今の時代と関係がないと思えばそれでいいのです。ただ、そこで何かを見つけられるかもしれませんし、その可能性は大きなものだと思います。&lt;/p&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3353878684233022935'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/3353878684233022935'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/11/blog-post_12.html' title='「明治の文豪」はまさに今こそ読むべきだ'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-6120249574824379631</id><published>2008-11-12T12:55:00.002+09:00</published><updated>2011-11-06T04:12:08.881+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="#日記・思い出"/><title type='text'>通夜(3)</title><content type='html'>&lt;p&gt;人が死ぬたびに、一々文章にしているのも馬鹿みたいだとは思うが、先月26日に叔父が死に、10月28日が通夜だった。65歳、自殺であった。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;p&gt;そう言えば、前回、葬式に言ったのは2月のことだった。中学校の部活の先輩で30歳を少し過ぎたばかり、子供が二人いた（&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/02/blog-post_6625.html&quot;&gt;通夜(2)&lt;/a&gt;）。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;今回は65歳、先月に癌の診察を受け、余命は一年とのことだった。尤も本人への告知はなかったが、それとなく知っていたと考えるべきだろう。私が先月に顔を会わせたときは元気そうであった。その内面までを見る眼力は、もとより私にない。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;彼は神社に務めていたのだが丁度、幾許かの退職金が振り込まれた。その金が死ぬ一つの切っ掛けとなったようだ。彼はその金で葬式の手配を済ませ、病院の外泊のある日、娘の家のドアノブで首を吊った。どちらかというと突発的な、癌の苦痛から逃れるための自殺であったらしい。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;通夜は簡素この上なく、ただ小田和正が流れていた。不謹慎この上ないことだが、あの甘ったるい高音には聴くたびに苦笑いがもれて困る。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;自殺あるいは「自死」については &lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/04/blog-post_06.html&quot;&gt;[書評] 自死という生き方 / 須原一秀&lt;/a&gt; や &lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/04/blog-post_07.html&quot;&gt;6つの自殺への誤解&lt;/a&gt; に書いたことと未だに変化はない。自殺した叔父と、もしかしたら死について話す機会があったらばとすら思う。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;叔母が「あっぱれな死に方」と言っていたのが印象深かった。死については価値観の究極であるだけに、さまざまな見方があり、その価値観がその人の生き方をいかにも反映させていると思った。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6120249574824379631'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/6120249574824379631'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/10/3.html' title='通夜(3)'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-7698233884423216197</id><published>2008-11-11T23:49:00.000+09:00</published><updated>2011-11-06T04:12:27.756+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜コンピュータ＞"/><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜健康＞"/><title type='text'>身体をコンピュータから守る方法</title><content type='html'>&lt;p&gt;コンピュータは体を壊します。目を爛れさせ、首・肩・背中・腰を歪ませるのです。誰もそれを防いではくれません。私たちは自分で自分を守らねばなりません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;その方策を考えてみました。&lt;/p&gt;&lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;h4 class=&quot;full&quot;&gt;■ 現状を把握する&lt;/h4&gt;&lt;p class=&quot;full&quot;&gt;まず現状を把握しましょう。あなたの仕事には無駄があるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;full&quot;&gt;現状把握には記録が必要です。しかし、コンピュータを前にして手入力でログを取るのは面倒です。&lt;/p&gt;&lt;p class=&quot;full&quot;&gt;以下のようなソフトを利用すれば自動的に自分の活動のログが取れます。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://www.pageaddict.com/&quot;&gt;PageAddict&lt;/a&gt; は訪問したサイトの時間を記録してくれる Firefox のアドオン。フリー。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://livetimer.com/&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;LiveTimer.com&lt;/a&gt; 使用したアプリのログをとってくれる。有料だが30日間の無料トライアルができる。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://www.timesnapper.com/screenshots.aspx&quot;&gt;TimeSnapper - make timesheets a snap - Feature Tour With Screenshots&lt;/a&gt; 常駐してスクリーンのスナップショットを定期的に作成してくれる。有料 $25.95 だが無料でもレポート機能以外は使える。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;p&gt;こうしたツールを使うと自分が時間を浪費していたことを気づかせてくれるかもしれません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ダイエットできる時間が見つかったら次のアクションに入りましょう。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;■ オフラインの時間を作る。&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;コンピュータやネット利用のダイエットの方針が決まったら実際にスケジュールを作りましょう。そのためにはこまめに時間を節約するよりも、強制的にまとめてコンピュータやネットから離れるのが簡単にできるでしょう。&lt;/p&gt;&lt;ul&gt;&lt;li&gt;一週間の間にオフラインの日を作るべく、その日は LAN のプラグを抜く。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;一日のうちに、 オフラインの時間を作ること。OS レベルでネットワークを止める。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;以下のスクリプトを利用して一定時間ごとにネットを切断する。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;&lt;pre&gt;#!/bin/sh
isup=&quot;$( /bin/cat /etc/network/run/ifstate | /bin/grep -c eth1 )&quot;
if [ &quot;$isup&quot; -gt 0 ] ; then
  /sbin/ifdown eth1
fi
&lt;/pre&gt;&lt;p&gt;こうしてコンピュータから離れた時間を確保し、その時間を健康に役立てる習慣を作りましょう。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;■ 一定時間で休息をとること&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;さらに連続使用を制限しましょう。小まめに休憩を入れれば目の疲労、頭痛、肩こりはかなり改善するはずです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;小休憩を挟むことで身体や精神の状態が改善し、むしろ作業時間は節約されるものと思います。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;ただし、一度仕事をしだすとなかなか休憩を入れにくいものです。ここでは&lt;a href=&quot;http://www.workrave.org/&quot; rel=&quot;nofollow&quot;&gt;Workrave&lt;/a&gt; という一定時間ごとに休憩を促すソフトを紹介します。このソフトは休憩の指示に加えて、具体的な運動の指示まで与えてくれます。私が会社を作ったら全社員のPCにインストールしたいと思うくらいです。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;■ 明確なゴールを設定して文書を書くこと&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;文書を書くのがだらだらしてしまうといつまでもスクリーンとにらめっこしなくてはなりません。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/11/drwickedcom.html&quot;&gt;明確なゴールを設定しての執筆をサポートするDrWicked.com&lt;/a&gt; や &lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/02/distraction-free-writing.html&quot;&gt;コンピュータでの執筆時に気が散るのを防ぎ集中する方法&lt;/a&gt;、 &lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/02/blog-post_25.html&quot;&gt;文書の種類 文字数と時間の関係&lt;/a&gt; を参考にしていただけるとありがたいです。&lt;/p&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt; &lt;div&gt;書くことだけに集中するために、全体のアウトラインは別に決めておく。&lt;/div&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt; &lt;div&gt;文書を DrWicked.com を利用して「タイムトライアル」で書く。&lt;/div&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt; &lt;div&gt;書いたら印刷して推敲する。&lt;/div&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;&lt;h4&gt;■ 自分の健康は自分で守る&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;若いうちは無理が利きますが二十台も終わりになるとガタがくるものです。そしてそのガタとは一生つきあわなくてはなりません。損するのは結局自分です。誰も助けてはくれないのです。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;体を壊してから後悔しても始まりません。早くから体を壊さない習慣を身に付けることが大切です。&lt;/p&gt;&lt;p&gt;尚、この記事は &lt;a href=&quot;http://zenhabits.net/2007/06/8-practical-tips-to-cure-your-internet-add-attention-deficit-disorder/&quot;&gt;8 Practical Tips to Cure Your Internet ADD (Attention Deficit Disorder) | Zen Habits&lt;/a&gt; や &lt;a href=&quot;http://freelanceswitch.com/productivity/10-ways-to-eliminate-distractions/&quot;&gt;10 Ways to Eliminate Distractions - FreelanceSwitch - The Freelance Blog&lt;/a&gt; を参考にしました。&lt;/p&gt;&lt;h4&gt;参考記事&lt;/h4&gt;&lt;ol&gt;&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/10/blog-post_31.html&quot;&gt;「情報不安症」への対策&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/04/5.html&quot;&gt;健康に関して「もっと早くに知っておけば」と思った5つのこと&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/10/blog-post_28.html&quot;&gt;時間を家計簿のように管理する&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/07/blog-post_14.html&quot;&gt;情報と向きあうときに気をつけること&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://digi-log.blogspot.com/2008/10/microsoft-natural-ergonomic-keyboard.html&quot;&gt;Microsoft Natural Ergonomic Keyboard 4000 は本当に手首の負担を軽くする&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7698233884423216197'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/7698233884423216197'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/11/blog-post_11.html' title='身体をコンピュータから守る方法'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-18655054.post-5542162755206520010</id><published>2008-10-31T23:06:00.001+09:00</published><updated>2011-11-06T04:14:21.591+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="＜勉強＞"/><title type='text'>一夜漬けの方法</title><content type='html'>&lt;p&gt;高校時代、テスト前は「一夜漬け」ばかりだった。それでも成績は良かった。これは勉強方法が良かったのかもしれないと思うので、やり方を書いておく。  &lt;a name=&#39;more&#39;&gt;&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
 &lt;h4&gt;授業ノートを取得する&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;テスト勉強に授業ノートは必須である。僕は参考書でテスト勉強をしたことはない。何故なら、先生は授業からテストを作るのであり、参考書から作るのではないからだ。  &lt;p&gt;しかし、僕は授業中に音楽の勉強ばかりしていて授業のノートを取っていなかった。そこで、テスト期間になると友人にノートをコピーさせてもらっていた。次第にコピーも面倒になり、いいファックスが家にある友人から、ノートのコピーをファックスしてもらっていた。テスト前には巻物のようになったノートを床にビラビラと広げて勉強した。  &lt;h4&gt;ノートを読み、メモをとる&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;この巻物のようなノートが勉強には良かった。床に広げれば勉強範囲が一覧できるのである。全体像の把握は何よりも大切である。更に電車の中で読むのにも巻物状は都合が良かった。  &lt;p&gt;通読しつつメモをとる。メモの取り方はキーワードや項目の名前をマインドマップのように二次元に構造化しつつマッピングしていく。  &lt;p&gt;理系教科でも問題演習はしない。そんな時間はない。問題を読んだら即座に解答を読み、コンセプトをメモしてゆく。  &lt;h4&gt;寝る&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;全体像をマップできたら、そのイメージを膨らませつつ、さっさと布団に入る。  &lt;p&gt;「一夜漬け」とは言うが、勝負は朝である。なぜなら、夜に勉強しても朝には忘れてしまうし、寝不足では勘が冴えない。夜にやるなら朝にやってそのまま試験を受けた方がいい。試験前は早寝早起きに限るのだ。  &lt;h4&gt;早起きして「カンニング・ペーパー」を作る&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;さて、早起きをしたら、もう一度、ノートを理解する。僕は2-4時には起床していた。大声で読むとよいが、家族は迷惑かもしれない。  &lt;p&gt;ここで怖いのがテンションの低下である。危機感が高揚感となっている場合はいいのだが、危機感で憂鬱になってしまうと憶えられるものも憶えられない。僕はベートーヴェンの第五や第九、ヴァーグナー「ヴァルキューレの騎兵」を大音量で聴いてテンションを上げまくっていた。  &lt;p&gt;次に再びコンセプト・チャートやマインドマップのようなものを作り、キーワードや覚えにくい箇所だけをカードに書き出して、「これさえ覚えればいける」という「カンニング・ペーパー」のようなものを作り上げる。大切なのは、キーワードやコンセプトをマップして全体像を作り上げることだ。  &lt;h4&gt;早朝の学校に行き、自分の席で勉強する&lt;/h4&gt;&lt;p&gt;カンニング・ペーパーができたら、さっさと学校に行く。僕は5時前には家を出て、学校に6時前に到着するようにしていた。  &lt;p&gt;空いてる電車の方が勉強しやすいし、試験の環境で勉強した方が集中力が増す。それに、家で暗記しても電車で移動している内に忘れちゃうような気もした。もちろん、電車の中では死ぬ気で「カンニング・ペーパー」を暗記する。  &lt;p&gt;学校に着いたら、カードも巻物も伏せて、全体イメージを思い付くままに紙に書き出してみる。すると、ぞっとするほど何も覚えていないことに気づく。さあ、勝負はこれからだ。  &lt;p&gt;その書き出した全体イメージを再び巻物ノートを眺めながら補完して、カンニング・ペーパーをバージョン・アップする。そして、そのカンニング・ペーパーをノートに何度も書いて、最低限、その内容を覚えてしまう。  &lt;p&gt;もう一度、全体イメージを書き出してみて、ノートと比較して知識の定着をみる。これで必須知識は付いたことになる。  &lt;p&gt;最後に理系の科目の場合には問題を解いてみる。基本的に問題の解き方を暗記しているので解けるはずだが、案外に現実は厳しいので、微調整を忘れないようにする。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5542162755206520010'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/18655054/posts/default/5542162755206520010'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://digi-log.blogspot.com/2008/10/blog-post_4048.html' title='一夜漬けの方法'/><author><name>Unknown</name><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='16' height='16' src='https://img1.blogblog.com/img/b16-rounded.gif'/></author></entry></feed>