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	<title>papersky » jp</title>
	
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	<description>A DIFFERENT WAY TO TRAVEL</description>
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		<title>丹羽良徳｜アーティスト｜PAPERSKY Interview</title>
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		<pubDate>Mon, 28 May 2012 00:11:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<description><![CDATA[自宅で出たゴミを、サンフランシスコまで捨てにいく。旧東ドイツの水たまりから旧西ドイツにある水たまりへ、道端に這いつくばって口移しで水を運ぶ。ルーマニアで、革命後に生まれた若者たちによって、かつての社会主義者を胴上げさせる─。センセーション？　アイロニー？　それとも…？　丹羽をそれらの行為にいたらしめる衝動とは、いったいなんなのか。 —現在の活動につながるようなことは学生時代からされていたんですか？ そうですね、元をたどれば高校生ぐらいだと思うんですけど、明確にこの日だっていうのはなくて。バンドをやってて、ノイズミュージックとか、なにも楽器ができないのにライヴやっていた。その時点で始まっていたのかな、という気はなんとなくしています。 —自分の身体を使ってライヴをするという意味では、昔もいまも似た感覚なのかもしれませんね。社会性のあるパフォーマンスをするアーティストは、怒りをパワーにして表現している人が多いように思います。でも丹羽さんの場合は、「怒り」というよりは「疑問」なのかなと感じました。 全部が疑問なんですよ（笑）。むしろ、わかってることがなさすぎるぐらい。どうやって電車に乗るんだ！ということからして、毎日考えてます。どこでいつ、それを知ってるということにされているのか（笑）。みんながわかってると思ってることでも、ちゃんと考えたらなにもわかってなかったことって、じつはすごいいっぱいあると思う。 現代美術みたいなことをやっていると、コンセプトはなんですかってよく訊かれるんです。最近それにちょっといらいらしてたら、そうじゃないんだっていうことがわかって。僕のはね、全部「呪い」なんです（笑）。経済も呪ってるし、社会主義の歴史も呪ってるし、あらゆることを呪ってるんです。それを自分自身が乗り越えるための方法として、こういうことをやっているんじゃないか。どうしようもない毎日でも生きなきゃいけないなかで、自分の筋をとおすための方法。だから、ゴミもアメリカに持っていけるし、水たまりだって吸える。いままではコンセプトを無理やりにでも説明しようとしてたけど、それはけっこうくだらないっていうか、わかったふりしてるんじゃないよっていうか。それを克服したいなという気持ちが、ここのところ強くあって。で、「呪い」っていうのを編みだしたんです。 —口で説明できるんだったら、こういうことをしなくていいわけですからね。 そうなんですよね。藁人形と一緒で、相手に直接殴りかかるんじゃなく、架空の対象をつくってる。歴史的にも、日本人はそういうのは得意なんじゃないかということです（笑）。だから、扱ってるものは概念とかじゃなくて─もちろん概念みたいなものも扱うんだけれども、それに対する考えではなくて、態度なんじゃないかと。それが、いま打ちだしたいアピールポイントですね（笑）。 —呪いの精神は小さいころから培われてきたものなんですか？ どうなんでしょうね。最初は、どうしてこんなにお金がないんだとか、生活レベルでの単なる自分のひがみというか、単純に生きづらいなってだけでしたけど。そこから相手を見つけだして呪ってるっていう。 昔は、誰とでも仲良くなれるんじゃないかっていう妄想をもってたけど、もうそれは嘘だと思うようになった。誰とでもものごとを共有できるなんていうふうに思いあがらなくてもいいんじゃないかと。もちろん理想としてもつのはいいかもしれないけど、みんなで共有してハッピーなんてことはないんじゃないかな？　いつまでたっても中東だって戦争してるし、アフリカだって難民がいっぱいいるんだから。 —そう思うようになったのは、いろんな国へ行って、いろんな体験をしたからでしょうか。 かもしれないですね。小さい経験が積み重なってそうなったっていうか。可能性がいっぱいあることがいいことだっていうことに最近、疑問を感じてきていて。むしろ、可能性が少ないほうがいいんじゃないかと。やらないことを決めたほうが、やることが明確になる。やることがいっぱいありすぎたら、全部やらなきゃいけないから、なにもできない。だから僕、いまどんどん自分の可能性を減らしてるんです。酒を飲まない、就職しない、結婚しない…。これも、いまの社会に対する自分自身の反抗なのかもしれない。世の中の状況に対してひとつずつ反応してて、いつも逆をやろうとしてるのかもしれないです。可能性が増えてるなと思ったら、減らそうとする。みんなシェアしてるなと思ったら、絶対シェアしない（笑）。自分自身のなかで、社会に対する筋のとおしかたを編みだしてる。 —『ルーマニアで社会主義社を胴上げする（2010）』も、筋をとおしている？ あれは、僕のなかでかなり思い入れが強い作品で。1989年に起きたルーマニアの革命のドキュメンタリーをテレビで見て、衝撃を受けたんです。普通の一般市民たちがライフルを持って、地下鉄の駅をアジトに政府と闘ってる。東京の普通のアパートでそれを見てる僕との差がすごすぎて、ほんとに同じ世界なの？って。でもアートは世界中どこにでもあるじゃないかと思って、とにかくまずルーマニアに飛びこもうと、ネットで調べたアートセンターにメールしたんですよ。そしたらすぐ返信が来て、来なよって言われて。じゃあ行くって言って、そこから始まって展覧会にまで発展したんです。 —展覧会の反応はどうでしたか？ 喜んでくれてたと思います。というのも、僕もそれは想定してやってるんですけど、ルーマニア人ではできないようなことを、よそ者がルーマニアに行ってやっているから。僕がこれをやるのと、現地の人がこれをやるのとでは、全然違う。それはたぶん向こうの人もわかってて、だからか、すごく協力してくれて。ルーマニアの人たちって政治の話がすごい好きなんですよ。若い人も。自分の主義主張ではなくて、自分の国の行く末を話すというか。政治的な題材でものをつくったり、音楽や演劇をやったりしてる人がすごい多くて、たぶん彼らは僕以上に呪いがあるのかもしれない。いまだにブカレストで展覧会やるっていうと、革命を題材にした作品が絶対出てくる。そのなかのひとつとして、特殊な例かもしれないけど、僕のやることを見てくれたから、変な違和感なくスッと協力してくれた。理解力と行動力がすごいある人たちだったですね。 —いま取り組んでいることはどんなことですか？ これまでの23個のプロジェクトをすべて紹介する800ページぐらいの本を編集しているところです。テキストは、36言語に訳します。これもたぶん、英語に対する呪いなんですよ。国際言語は英語だといわれるけれど、ロシアに行っても、韓国に行っても、展覧会の打ち合わせレベルでは英語ですけど、街に一歩出て食堂のおばちゃんとしゃべろうとしたら、英語じゃないわけです。それなら世界中のいろんな言語で表現すればいいんじゃないかというのが発端なんだけど、調べてみたら世界には8,000言語ぐらいあって、それは無理だと思って（笑）。36言語ぐらいで人口の90%ぐらいはカバーできるそうなんで、現実的なところに落ち着きそうです。 —いままでの記録をまとめるということよりは、呪いのひとつの新しいかたちとしての本。 そうです。ダブルの意味があって。ネットでもいいだろうっていう思いもあるけど、そうすると実感がないっていうか、ものが渡せない。さっきの食堂のおばちゃんのような人に自分のやってることを説明するとき、「続きはウェブで」っていうのはちょっと違うんじゃないかと。そうじゃなくて、おばちゃんに本を見せて、読める言語があったら、そこを読んでもらえばいい。 —旅の予定は？ 5月まで、1960年代から現代までの日本の現代美術を紹介するグループ展（『Double vision: Contemporary art from Japan』）がモスクワで開催されています。たぶん僕がいちばん若手で、オノヨーコ、奈良美智、村上隆など31人の作家が参加してて、その後イスラエル、イタリアという不思議なルートで巡回します。イスラエルでは6～10月の開催予定で、現地に設置しにいきます。初めて中東に行くので、どういう状況なのかわからないんですけど、楽しみですね。僕の出品作は『モスクワのアパートメントでウラジミール・レーニンを捜す（2012）』。1990年代以降、ソビエトが崩壊してから相当数のロシア人がイスラエルに移住したらしいんですけど、僕が訪れる予定のハイファはさらに「赤いハイファ」と呼ばれている左翼寄りの街だそうで、だから、ちょうどいいんだ！とか言われて（笑）。 今年は日本での活動にも重きを置いて考えていて、各地のキーマンに会いにいこうと思ってます。以前は海外に行ってしまおうかなと思ってたんですけど、逆に最近は日本にいようかなという気持ちが強い。アーティストという肩書きにこだわりすぎずに、もっと厚みのある活動をしていきたいんです。いろんなとこに行って、いろんな人たちと、いろんなことをすればいいと思っていて、まずは自分ができることから始めるつもり。いま30で、まだ若いとはいえ、そろそろ40～50歳ですから（笑）。 　　 丹羽良徳（にわ よしのり）Yoshinori Niwa 　 1982年、愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業。不可能性と交換行為を主軸とした行為や企てを路上などの公共空間で試みることで、社会や土地の歴史へ介入する「行為」そのものを作品として制作する。これらはコンセプトに則ったものというよりは、「呪い」の結果としての表現である。国内外を問わず神出鬼没に活動中。www.niwa-staff.org ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue &#8230; <a href="http://www.papersky.jp/2012/05/28/yoshinori-niwa/"><br />続きを読む <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>自宅で出たゴミを、サンフランシスコまで捨てにいく。旧東ドイツの水たまりから旧西ドイツにある水たまりへ、道端に這いつくばって口移しで水を運ぶ。ルーマニアで、革命後に生まれた若者たちによって、かつての社会主義者を胴上げさせる─。センセーション？　アイロニー？　それとも…？　丹羽をそれらの行為にいたらしめる衝動とは、いったいなんなのか<span id="more-12422"></span>。</p>
<p>—現在の活動につながるようなことは学生時代からされていたんですか？</p>
<p>そうですね、元をたどれば高校生ぐらいだと思うんですけど、明確にこの日だっていうのはなくて。バンドをやってて、ノイズミュージックとか、なにも楽器ができないのにライヴやっていた。その時点で始まっていたのかな、という気はなんとなくしています。</p>
<p>—自分の身体を使ってライヴをするという意味では、昔もいまも似た感覚なのかもしれませんね。社会性のあるパフォーマンスをするアーティストは、怒りをパワーにして表現している人が多いように思います。でも丹羽さんの場合は、「怒り」というよりは「疑問」なのかなと感じました。</p>
<p>全部が疑問なんですよ（笑）。むしろ、わかってることがなさすぎるぐらい。どうやって電車に乗るんだ！ということからして、毎日考えてます。どこでいつ、それを知ってるということにされているのか（笑）。みんながわかってると思ってることでも、ちゃんと考えたらなにもわかってなかったことって、じつはすごいいっぱいあると思う。</p>
<p>現代美術みたいなことをやっていると、コンセプトはなんですかってよく訊かれるんです。最近それにちょっといらいらしてたら、そうじゃないんだっていうことがわかって。僕のはね、全部「呪い」なんです（笑）。経済も呪ってるし、社会主義の歴史も呪ってるし、あらゆることを呪ってるんです。それを自分自身が乗り越えるための方法として、こういうことをやっているんじゃないか。どうしようもない毎日でも生きなきゃいけないなかで、自分の筋をとおすための方法。だから、ゴミもアメリカに持っていけるし、水たまりだって吸える。いままではコンセプトを無理やりにでも説明しようとしてたけど、それはけっこうくだらないっていうか、わかったふりしてるんじゃないよっていうか。それを克服したいなという気持ちが、ここのところ強くあって。で、「呪い」っていうのを編みだしたんです。</p>
<p>—口で説明できるんだったら、こういうことをしなくていいわけですからね。</p>
<p>そうなんですよね。藁人形と一緒で、相手に直接殴りかかるんじゃなく、架空の対象をつくってる。歴史的にも、日本人はそういうのは得意なんじゃないかということです（笑）。だから、扱ってるものは概念とかじゃなくて─もちろん概念みたいなものも扱うんだけれども、それに対する考えではなくて、態度なんじゃないかと。それが、いま打ちだしたいアピールポイントですね（笑）。</p>
<p>—呪いの精神は小さいころから培われてきたものなんですか？</p>
<p>どうなんでしょうね。最初は、どうしてこんなにお金がないんだとか、生活レベルでの単なる自分のひがみというか、単純に生きづらいなってだけでしたけど。そこから相手を見つけだして呪ってるっていう。</p>
<p>昔は、誰とでも仲良くなれるんじゃないかっていう妄想をもってたけど、もうそれは嘘だと思うようになった。誰とでもものごとを共有できるなんていうふうに思いあがらなくてもいいんじゃないかと。もちろん理想としてもつのはいいかもしれないけど、みんなで共有してハッピーなんてことはないんじゃないかな？　いつまでたっても中東だって戦争してるし、アフリカだって難民がいっぱいいるんだから。</p>
<p>—そう思うようになったのは、いろんな国へ行って、いろんな体験をしたからでしょうか。</p>
<p>かもしれないですね。小さい経験が積み重なってそうなったっていうか。可能性がいっぱいあることがいいことだっていうことに最近、疑問を感じてきていて。むしろ、可能性が少ないほうがいいんじゃないかと。やらないことを決めたほうが、やることが明確になる。やることがいっぱいありすぎたら、全部やらなきゃいけないから、なにもできない。だから僕、いまどんどん自分の可能性を減らしてるんです。酒を飲まない、就職しない、結婚しない…。これも、いまの社会に対する自分自身の反抗なのかもしれない。世の中の状況に対してひとつずつ反応してて、いつも逆をやろうとしてるのかもしれないです。可能性が増えてるなと思ったら、減らそうとする。みんなシェアしてるなと思ったら、絶対シェアしない（笑）。自分自身のなかで、社会に対する筋のとおしかたを編みだしてる。</p>
<p>—『ルーマニアで社会主義社を胴上げする（2010）』も、筋をとおしている？</p>
<p>あれは、僕のなかでかなり思い入れが強い作品で。1989年に起きたルーマニアの革命のドキュメンタリーをテレビで見て、衝撃を受けたんです。普通の一般市民たちがライフルを持って、地下鉄の駅をアジトに政府と闘ってる。東京の普通のアパートでそれを見てる僕との差がすごすぎて、ほんとに同じ世界なの？って。でもアートは世界中どこにでもあるじゃないかと思って、とにかくまずルーマニアに飛びこもうと、ネットで調べたアートセンターにメールしたんですよ。そしたらすぐ返信が来て、来なよって言われて。じゃあ行くって言って、そこから始まって展覧会にまで発展したんです。</p>
<p>—展覧会の反応はどうでしたか？</p>
<p>喜んでくれてたと思います。というのも、僕もそれは想定してやってるんですけど、ルーマニア人ではできないようなことを、よそ者がルーマニアに行ってやっているから。僕がこれをやるのと、現地の人がこれをやるのとでは、全然違う。それはたぶん向こうの人もわかってて、だからか、すごく協力してくれて。ルーマニアの人たちって政治の話がすごい好きなんですよ。若い人も。自分の主義主張ではなくて、自分の国の行く末を話すというか。政治的な題材でものをつくったり、音楽や演劇をやったりしてる人がすごい多くて、たぶん彼らは僕以上に呪いがあるのかもしれない。いまだにブカレストで展覧会やるっていうと、革命を題材にした作品が絶対出てくる。そのなかのひとつとして、特殊な例かもしれないけど、僕のやることを見てくれたから、変な違和感なくスッと協力してくれた。理解力と行動力がすごいある人たちだったですね。</p>
<p>—いま取り組んでいることはどんなことですか？</p>
<p>これまでの23個のプロジェクトをすべて紹介する800ページぐらいの本を編集しているところです。テキストは、36言語に訳します。これもたぶん、英語に対する呪いなんですよ。国際言語は英語だといわれるけれど、ロシアに行っても、韓国に行っても、展覧会の打ち合わせレベルでは英語ですけど、街に一歩出て食堂のおばちゃんとしゃべろうとしたら、英語じゃないわけです。それなら世界中のいろんな言語で表現すればいいんじゃないかというのが発端なんだけど、調べてみたら世界には8,000言語ぐらいあって、それは無理だと思って（笑）。36言語ぐらいで人口の90%ぐらいはカバーできるそうなんで、現実的なところに落ち着きそうです。</p>
<p>—いままでの記録をまとめるということよりは、呪いのひとつの新しいかたちとしての本。</p>
<p>そうです。ダブルの意味があって。ネットでもいいだろうっていう思いもあるけど、そうすると実感がないっていうか、ものが渡せない。さっきの食堂のおばちゃんのような人に自分のやってることを説明するとき、「続きはウェブで」っていうのはちょっと違うんじゃないかと。そうじゃなくて、おばちゃんに本を見せて、読める言語があったら、そこを読んでもらえばいい。</p>
<p>—旅の予定は？</p>
<p>5月まで、1960年代から現代までの日本の現代美術を紹介するグループ展（『<a href="http://www.mmoma.ru/en/exhibitions/gogolevsky/fantasii/" target="_blank">Double vision: Contemporary art from Japan</a>』）がモスクワで開催されています。たぶん僕がいちばん若手で、オノヨーコ、奈良美智、村上隆など31人の作家が参加してて、その後イスラエル、イタリアという不思議なルートで巡回します。イスラエルでは6～10月の開催予定で、現地に設置しにいきます。初めて中東に行くので、どういう状況なのかわからないんですけど、楽しみですね。僕の出品作は『モスクワのアパートメントでウラジミール・レーニンを捜す（2012）』。1990年代以降、ソビエトが崩壊してから相当数のロシア人がイスラエルに移住したらしいんですけど、僕が訪れる予定のハイファはさらに「赤いハイファ」と呼ばれている左翼寄りの街だそうで、だから、ちょうどいいんだ！とか言われて（笑）。</p>
<p>今年は日本での活動にも重きを置いて考えていて、各地のキーマンに会いにいこうと思ってます。以前は海外に行ってしまおうかなと思ってたんですけど、逆に最近は日本にいようかなという気持ちが強い。アーティストという肩書きにこだわりすぎずに、もっと厚みのある活動をしていきたいんです。いろんなとこに行って、いろんな人たちと、いろんなことをすればいいと思っていて、まずは自分ができることから始めるつもり。いま30で、まだ若いとはいえ、そろそろ40～50歳ですから（笑）。</p>
<p>　　<br />
丹羽良徳（にわ よしのり）Yoshinori Niwa  　<br />
1982年、愛知県生まれ。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科卒業。不可能性と交換行為を主軸とした行為や企てを路上などの公共空間で試みることで、社会や土地の歴史へ介入する「行為」そのものを作品として制作する。これらはコンセプトに則ったものというよりは、「呪い」の結果としての表現である。国内外を問わず神出鬼没に活動中。www.niwa-staff.org</p>
<p><em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 収録<br />
Text: Mick Nomura</em><br />
写真は、プロジェクトのヴィデオドキュメントより「水たまりAを水たまりBに移しかえる／2004」</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/niwa_01.jpg" alt="" title="niwa_01" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12447" /></p>
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		<title>春の嵐もなんのその！ 伊豆大島をまるごと楽しむ旅へ Tour de Oshima</title>
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		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/25/oshima-report/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 25 May 2012 00:03:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Kao</dc:creator>
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		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[tour de oshima]]></category>

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		<description><![CDATA[ツール・ド・ニッポンの2012年の幕開けとなる旅。それが、3月31日から4月1日に開催したツール・ド・オオシマだった。「そういえばここは、海を渡っていく“島”だった…」と、当たり前の事実に気づかされることになるのだけれど。初開催の地ということで、島の方たちの協力なしに実現できなかったであろう、大充実の2日間となった。 開催当日の強風により貨物船が予定していた港に到着せず、ライドのスタートが遅れ、コース変更を余儀なくされた。その日、高速艇は欠航になるほど、都内は相当な春の嵐だったようで、イベントを実施できたことは、もうすでに奇跡のようなことだったのだと、ただただ感謝している。 初日に自転車で走った距離は、西側の元町港から南端の波浮港まで約20km。遅れてやってきた貨物船で島を一緒に旅した自転車BRUNOも、参加者から“もっと乗りたかった”という声があがるほど。ただ、その判断が功を奏し、ゴールの波浮港へ到着した直後にシャワーのような雨が降ってきたのだから、本当に幸運だったのだと思う。自転車を降りた後は評判の大関寿司で、島のご馳走べっこう寿司を堪能。港で干物づくりワークショップを楽しみ、雨のなか車で民宿・朝海館へ移動。朝一番で立ち寄るはずだった町営牧場ぶらっとハウスの手づくりアイスで大島ライドは無事に終了した。 その夜の「大島まるごと！ いただき祭」では、代々木上原のインディーズ弁当で話題のchioben／山本千織さんをお招きし、島の食材を使った新しいグルメ&#038;島民の料理自慢のおばちゃんたちとの味の競演が実現。翌日は、裏砂漠と三原山へ出かけ、それぞれにガイド役を務めてくださった島民の皆さんと参加者が、じかに触れあうことができた。大島の人たちのあたたかさに包まれ、あらためてその“ふれあい”こそがツール・ド・ニッポンで大切にすることだと思った。 ※ PAPERSKY #38 掲載]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ツール・ド・ニッポンの2012年の幕開けとなる旅。それが、3月31日から4月1日に開催したツール・ド・オオシマだった。「そういえばここは、海を渡っていく“島”だった…」と、当たり前の事実に気づかされることになるのだけれど。初開催の地ということで、島の方たちの協力なしに実現できなかったであろう、大充実の2日間となった<span id="more-12380"></span>。</p>
<p>開催当日の強風により貨物船が予定していた港に到着せず、ライドのスタートが遅れ、コース変更を余儀なくされた。その日、高速艇は欠航になるほど、都内は相当な春の嵐だったようで、イベントを実施できたことは、もうすでに奇跡のようなことだったのだと、ただただ感謝している。</p>
<p>初日に自転車で走った距離は、西側の元町港から南端の波浮港まで約20km。遅れてやってきた貨物船で島を一緒に旅した自転車BRUNOも、参加者から“もっと乗りたかった”という声があがるほど。ただ、その判断が功を奏し、ゴールの波浮港へ到着した直後にシャワーのような雨が降ってきたのだから、本当に幸運だったのだと思う。自転車を降りた後は評判の大関寿司で、島のご馳走べっこう寿司を堪能。港で干物づくりワークショップを楽しみ、雨のなか車で民宿・朝海館へ移動。朝一番で立ち寄るはずだった町営牧場ぶらっとハウスの手づくりアイスで大島ライドは無事に終了した。</p>
<p>その夜の「大島まるごと！ いただき祭」では、代々木上原のインディーズ弁当で話題のchioben／山本千織さんをお招きし、島の食材を使った新しいグルメ&#038;島民の料理自慢のおばちゃんたちとの味の競演が実現。翌日は、裏砂漠と三原山へ出かけ、それぞれにガイド役を務めてくださった島民の皆さんと参加者が、じかに触れあうことができた。大島の人たちのあたたかさに包まれ、あらためてその“ふれあい”こそがツール・ド・ニッポンで大切にすることだと思った。</p>
<p>※ <a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> 掲載</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_bike.jpg" alt="" title="38_bike" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12389" /></p>
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		<title>KEEN  “休暇”を豊かに彩る、ハイテクシューズブランド｜Hand Made in Oregon</title>
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		<pubDate>Wed, 23 May 2012 23:46:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
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		<description><![CDATA[2003年に誕生したフットウェアブランド「KEEN」はもともとカリフォルニアに本拠を置いていた。創業からわずか4年後、ポートランドへと本社を移転させた理由を、会長のジェームス・カーリーはこう話す。 「僕自身、カナダやスペイン、オランダなどさまざまなところに住んだ経験がある。それぞれに自然や美しい街があっていいところだったし、カリフォルニアも同じくすてきな場所だ。でもあるとき、我々はポートランドを囲む環境を知って、KEENの本拠はここしかないと確信したんだ。だって100km以内の場所に一年中スキーができる雪山や海、砂漠まである。トレイルだってサーフィンだってフィッシングだって会社帰りにできるんだ。都市と自然の融合は、KEENのコンセプト“ハイブリッド”っていう方向性にも合致したしね」。 つねに、すべての物事の多様性、異なるディメンションに着目しているというジェームス。社内のミーティングルームでさえ仕事やパーティなど多様な場面で使えるようデザインやファニチャーを選定した。思想も、つくりだすプロダクトもハイブリッド。すべての事象をハイブリッドに見ることがサステナブルであり、モダンなトレンドだと彼は言う。 「ここはまさしくスマートシティだよ。たとえばダウンタウンのどまんなかに住居とオフィスがミックスされてる。だから夜も昼も活気がありながら、ほどよい落ち着きももってるんだ。それにまだまだ西海岸でも知名度が低いっていうのが大きい。人気があるLAやサンフランシスコ、シアトルに囲まれているから、移住してくる人が集中することもまだない。ずっとこのままであってほしいね」。 キーン KEEN つま先をプロテクトする画期的なアウトドア用サンダルを開発したことで、一躍世界的なブランドとなったKEEN。多様な機能とデザイン性を追求したシューズはすべて、物事の両面を見つめる精神「ハイブリッドシンキング」から生まれている。廃材利用や環境保全の分野においても先進的な活動を続ける。 www.keen-japan.com ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2003年に誕生したフットウェアブランド「KEEN」はもともとカリフォルニアに本拠を置いていた。創業からわずか4年後、ポートランドへと本社を移転させた理由を、会長のジェームス・カーリーはこう話す。<br />
「僕自身、カナダやスペイン、オランダなどさまざまなところに住んだ経験がある。それぞれに自然や美しい街があっていいところだったし、カリフォルニアも同じくすてきな場所だ。でもあるとき、我々はポートランドを囲む環境を知って、KEENの本拠はここしかないと確信したんだ<span id="more-12493"></span>。だって100km以内の場所に一年中スキーができる雪山や海、砂漠まである。トレイルだってサーフィンだってフィッシングだって会社帰りにできるんだ。都市と自然の融合は、KEENのコンセプト“ハイブリッド”っていう方向性にも合致したしね」。</p>
<p>つねに、すべての物事の多様性、異なるディメンションに着目しているというジェームス。社内のミーティングルームでさえ仕事やパーティなど多様な場面で使えるようデザインやファニチャーを選定した。思想も、つくりだすプロダクトもハイブリッド。すべての事象をハイブリッドに見ることがサステナブルであり、モダンなトレンドだと彼は言う。<br />
「ここはまさしくスマートシティだよ。たとえばダウンタウンのどまんなかに住居とオフィスがミックスされてる。だから夜も昼も活気がありながら、ほどよい落ち着きももってるんだ。それにまだまだ西海岸でも知名度が低いっていうのが大きい。人気があるLAやサンフランシスコ、シアトルに囲まれているから、移住してくる人が集中することもまだない。ずっとこのままであってほしいね」。</p>
<p>キーン KEEN<br />
つま先をプロテクトする画期的なアウトドア用サンダルを開発したことで、一躍世界的なブランドとなったKEEN。多様な機能とデザイン性を追求したシューズはすべて、物事の両面を見つめる精神「ハイブリッドシンキング」から生まれている。廃材利用や環境保全の分野においても先進的な活動を続ける。<br />
<a href="http://www.keen-japan.com" target="_blank">www.keen-japan.com</a></p>
<p><em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_hio_03.jpg" alt="" title="38_hio_03" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12494" /></p>
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		<item>
		<title>「アート」と「デザイン」の境界線に、思考を巡らす</title>
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		<pubDate>Wed, 23 May 2012 00:51:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>宇都宮 浩</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[中国]]></category>
		<category><![CDATA[art]]></category>
		<category><![CDATA[event]]></category>
		<category><![CDATA[hiroshima]]></category>

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		<description><![CDATA[横尾忠則、サイトウマコトといったアーティストは、かつて、受注を主とするデザインの世界における成功者だった。その後、彼らは強烈な意志のもとにアーティスト宣言を行い、そこに存在する境界線を乗り越えた挑戦者となった。デザインとアートは似て非なるもの。二つの世界には明かな境界線が存在する。 雑誌「CUT」のアートディレクターを長年務めるほか、荒木経惟や森山大道ら著名作家の作品集のディレクション、坂本龍一や中村一義らのスリーブデザインなどで知られるデザイナー・中島英樹は、長年、「アート」と「デザイン」の境界線を注視してきた。そして今、新たな形でこの境界線を飛び越え、ひとつの挑戦を行おうとしている。端的に言えば、「自らのデザインがアートの世界において、どのような価値を認められるか」という解答を得ようとしている。 5月19日から広島「大和プレス ビューイングルーム」で開催されている中島の個展は、本人曰く「アウェイでの戦い」となる。通常、ここはアートの世界で名を成す作家の発表の場。600㎡を超える広大なスペースに13もの展示室を備えたこの会場で、グラフィックデザイナーの個展が開催されるのは初めてのことだ。今回は、自らの美意識を貫き、制作してきた過去21年のデザインを一挙に展示。その価値を、アート界の目利きたちに問おうとしている。 かと言って、中島はこれを機にアーティスト宣言を行おうとしているのではない。彼がフォーカスするのは、グラフィックデザインがアートの目利きたちにとってどのように映るかということだけ。「受注を基本とするグラフィックデザインにはどのような可能性があるのかを知りたいだけ。アートとデザインに優劣などはなく、グラフィックデザイナーが二つの世界を自由に行き来できることを証明したいだけなんです」。 完全予約制の落ち着いたスペースで、中島の問いかけに対し、思いを巡らすのも一興。大衆に訴えかける「デザイン」の力を、自らの目で確かめたい。 メインphotoのキャプション） 展覧会に合わせて発行されるオールワークス。 「中島英樹　1992-2012」（発行；広島：大和プレス、発売；東京：二見書房） 定価：本体 ¥3,800＋税、6月25日発売 information) 大和プレス　ビューイングルーム「中島英樹 1992-2012」展 アートと書物の幸福な関係を追求し、精力的にアートブック出版へと注力してきた大和プレス。同社のビューイングルームでは年数数回、世界が注目するアートエキシビジョンが開催されてきた。5月19日から8月31日まではグラフィックデザイナー・中島英樹の個展が開催されている。 問/ 大和プレス ビューイングルーム 広島市安佐南区西原2-26-21 TEL:082-850-3668 suzuki@daiwa.po-jp.com（個人スペースのため電話、メールでの予約が必要）]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>横尾忠則、サイトウマコトといったアーティストは、かつて、受注を主とするデザインの世界における成功者だった。その後、彼らは強烈な意志のもとにアーティスト宣言を行い、そこに存在する境界線を乗り越えた挑戦者となった。デザインとアートは似て非なるもの。二つの世界には明かな境界線が存在する<span id="more-12507"></span>。</p>
<p>雑誌「CUT」のアートディレクターを長年務めるほか、荒木経惟や森山大道ら著名作家の作品集のディレクション、坂本龍一や中村一義らのスリーブデザインなどで知られるデザイナー・中島英樹は、長年、「アート」と「デザイン」の境界線を注視してきた。そして今、新たな形でこの境界線を飛び越え、ひとつの挑戦を行おうとしている。端的に言えば、「自らのデザインがアートの世界において、どのような価値を認められるか」という解答を得ようとしている。</p>
<p>5月19日から広島「大和プレス ビューイングルーム」で開催されている中島の個展は、本人曰く「アウェイでの戦い」となる。通常、ここはアートの世界で名を成す作家の発表の場。600㎡を超える広大なスペースに13もの展示室を備えたこの会場で、グラフィックデザイナーの個展が開催されるのは初めてのことだ。今回は、自らの美意識を貫き、制作してきた過去21年のデザインを一挙に展示。その価値を、アート界の目利きたちに問おうとしている。</p>
<p>かと言って、中島はこれを機にアーティスト宣言を行おうとしているのではない。彼がフォーカスするのは、グラフィックデザインがアートの目利きたちにとってどのように映るかということだけ。「受注を基本とするグラフィックデザインにはどのような可能性があるのかを知りたいだけ。アートとデザインに優劣などはなく、グラフィックデザイナーが二つの世界を自由に行き来できることを証明したいだけなんです」。</p>
<p>完全予約制の落ち着いたスペースで、中島の問いかけに対し、思いを巡らすのも一興。大衆に訴えかける「デザイン」の力を、自らの目で確かめたい。</p>
<p>メインphotoのキャプション）<br />
展覧会に合わせて発行されるオールワークス。<br />
「中島英樹　1992-2012」（発行；広島：大和プレス、発売；東京：二見書房）<br />
定価：本体 ¥3,800＋税、6月25日発売</p>
<p>information)<br />
大和プレス　ビューイングルーム「中島英樹 1992-2012」展<br />
アートと書物の幸福な関係を追求し、精力的にアートブック出版へと注力してきた大和プレス。同社のビューイングルームでは年数数回、世界が注目するアートエキシビジョンが開催されてきた。5月19日から8月31日まではグラフィックデザイナー・中島英樹の個展が開催されている。<br />
問/ 大和プレス ビューイングルーム 広島市安佐南区西原2-26-21 TEL:082-850-3668 <a href="mailto:suzuki@daiwa.po-jp.com" target="_blank">suzuki@daiwa.po-jp.com</a>（個人スペースのため電話、メールでの予約が必要）</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/hideki-nakajima.jpg" alt="" title="hideki-nakajima" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12508" /></p>
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		<title>Mount Tabor Loop Run ショートからロングまで。多彩なコース選びをエンジョイ</title>
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		<pubDate>Mon, 21 May 2012 23:43:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[#38]]></category>
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		<category><![CDATA[トレイルランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[総面積は0.8km2、コース一周でおよそ20～30分とさほど広くはない。でも、しっかり100mほどの高低差があり、短時間でも体に負荷をかけられるのが「マウントテイバーパーク」。300万年もの間、活火山だったテイバー山が溶岩によってつくり出した丘だ。アウトドアのガイドでありアスリートであるディビッドも、ここによく走りにくるひとり。週に130kmは走るという彼にとって、この丘は恰好のトレーニング環境だといえる。 「僕はマラソンに出場したり、世界中のトレイルレースに参加したりもする。だから短い時間でも効率的に坂道でのトレーニングをおこなえるコースを選ぶようにしているんだ。その点、このテイバーはいいね。こんなに街のど真ん中にあるのに、短時間で丘の上まで行ける。つまり、容易に100mのギャップをこなすことができてしまうんだ。丘の上からはふもとと別世界の風景が見渡せて、とびきり気持ちいいしね」。 こんな会話をしている内に、ほどなく丘の上に到達。眼下を見れば、バーンサイドストリートがまっすぐに西へ伸びている。その先にはこんもりと木々が茂るフォレストパーク。ディビッドはその方角を指差しながら言う。 「でも長距離を走りたい気分のときには、テイバーだけだと物足りない。特にレース前はね。そういう時はここから一気にフォレストパークまで走っていくことも多いんだ。大体10kmくらいでアプローチできるから往復でも20km。僕にとってトレーニングにはちょうどいい距離だよ」。 彼に言わせれば、これは合計約30kmのミドル級コースセッティングなのだとか。なかなかにタフなスタイルではあるが、こんな贅沢なトレイルを手軽にセットできてしまうのもポートランドの魅力、である。 　 ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>総面積は0.8km2、コース一周でおよそ20～30分とさほど広くはない。でも、しっかり100mほどの高低差があり、短時間でも体に負荷をかけられるのが「マウントテイバーパーク」。300万年もの間、活火山だったテイバー山が溶岩によってつくり出した丘だ。アウトドアのガイドでありアスリートであるディビッドも、ここによく走りにくるひとり。週に130kmは走るという彼にとって、この丘は恰好のトレーニング環境だといえる<span id="more-12345"></span>。<br />
「僕はマラソンに出場したり、世界中のトレイルレースに参加したりもする。だから短い時間でも効率的に坂道でのトレーニングをおこなえるコースを選ぶようにしているんだ。その点、このテイバーはいいね。こんなに街のど真ん中にあるのに、短時間で丘の上まで行ける。つまり、容易に100mのギャップをこなすことができてしまうんだ。丘の上からはふもとと別世界の風景が見渡せて、とびきり気持ちいいしね」。</p>
<p>こんな会話をしている内に、ほどなく丘の上に到達。眼下を見れば、バーンサイドストリートがまっすぐに西へ伸びている。その先にはこんもりと木々が茂るフォレストパーク。ディビッドはその方角を指差しながら言う。<br />
「でも長距離を走りたい気分のときには、テイバーだけだと物足りない。特にレース前はね。そういう時はここから一気にフォレストパークまで走っていくことも多いんだ。大体10kmくらいでアプローチできるから往復でも20km。僕にとってトレーニングにはちょうどいい距離だよ」。</p>
<p>彼に言わせれば、これは合計約30kmのミドル級コースセッティングなのだとか。なかなかにタフなスタイルではあるが、こんな贅沢なトレイルを手軽にセットできてしまうのもポートランドの魅力、である。</p>
<p>　<br />
<em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_tokushu_04.jpg" alt="" title="38_tokushu_04" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-12360" /></p>
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		<title>高松のイサム・ノグチ Isamu Noguchi &amp; Takamatsu</title>
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		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/21/isamu-noguchi-takamatsu/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 20 May 2012 23:28:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大熊健郎</dc:creator>
				<category><![CDATA[japan]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[kagawa]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[香川]]></category>

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		<description><![CDATA[日本民藝館で開催した最初の活動以来、活動をさぼっていた私の重い腰を見かねたBICYLE CLUBキャプテン・KaOさんの強力な支援のおかげで、昨年11月2回目となるJAPAN CLUBのクラブ活動を高松で開催した。朝一番の飛行機に乗って高松空港に降り立ち、その足で向かったのが高松市牟礼町にあるイサム・ノグチ庭園美術館。ぜひ一度訪ねたかった場所である。 伝統工芸について考える機会がある度に、私はいつもイサム・ノグチのことを思い浮かべる。それは彼が岐阜提灯との出会いをきっかけに生まれた照明シリーズ「AKARI」こそ、伝統工芸を今日的に応用した最高の例だと思うからである。江戸時代から変わらない提灯づくりの技術を踏襲しつつ、モダンで空間を選ばず、世界中の人たちに愛されている照明。どこまでも日本的だが、普遍性があって古さを感じさせないデザインでもある。こんな照明を生み出したイサム・ノグチという人が高松の地でどんな暮らしをしていたのか私はこの目で確かめてみたかった。 先に現地入りしていたルーカス編集長チームと合流し、学芸員の方に案内されながら皆で石の彫刻作品が置かれた静かな庭園内をじっくり見て回った。石の彫刻そのものの魅力もさることながら、何より感動的だったのはイサム・ノグチ自身によってつくられた住居やそれを囲む石垣、作品のあるアトリエ、庭園全体の調和のとれた美しさだった。牟礼という土地固有の風土を取り込み一体化し、それでいてモダンで洗練されたアーティストの確固たる世界が広がっていた。ローカルな地に足をしっかりつけながらもインターナショナル。まさにAKARIの持つ世界観そのものだった。岐阜で見た提灯にモダンな照明の姿を見たように、イサムは牟礼の地に美しいランドスケープを見い出していた。芸術家の対象を見る力、捉える力の素晴らしさを改めて実感した高松への旅だった。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本民藝館で開催した最初の活動以来、活動をさぼっていた私の重い腰を見かねたBICYLE CLUBキャプテン・KaOさんの強力な支援のおかげで、昨年11月2回目となるJAPAN CLUBのクラブ活動を高松で開催した。朝一番の飛行機に乗って高松空港に降り立ち、その足で向かったのが高松市牟礼町にあるイサム・ノグチ庭園美術館。ぜひ一度訪ねたかった場所である<span id="more-12382"></span>。</p>
<p>伝統工芸について考える機会がある度に、私はいつもイサム・ノグチのことを思い浮かべる。それは彼が岐阜提灯との出会いをきっかけに生まれた照明シリーズ「AKARI」こそ、伝統工芸を今日的に応用した最高の例だと思うからである。江戸時代から変わらない提灯づくりの技術を踏襲しつつ、モダンで空間を選ばず、世界中の人たちに愛されている照明。どこまでも日本的だが、普遍性があって古さを感じさせないデザインでもある。こんな照明を生み出したイサム・ノグチという人が高松の地でどんな暮らしをしていたのか私はこの目で確かめてみたかった。</p>
<p>先に現地入りしていたルーカス編集長チームと合流し、学芸員の方に案内されながら皆で石の彫刻作品が置かれた静かな庭園内をじっくり見て回った。石の彫刻そのものの魅力もさることながら、何より感動的だったのはイサム・ノグチ自身によってつくられた住居やそれを囲む石垣、作品のあるアトリエ、庭園全体の調和のとれた美しさだった。牟礼という土地固有の風土を取り込み一体化し、それでいてモダンで洗練されたアーティストの確固たる世界が広がっていた。ローカルな地に足をしっかりつけながらもインターナショナル。まさにAKARIの持つ世界観そのものだった。岐阜で見た提灯にモダンな照明の姿を見たように、イサムは牟礼の地に美しいランドスケープを見い出していた。芸術家の対象を見る力、捉える力の素晴らしさを改めて実感した高松への旅だった。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_japan.jpg" alt="" title="38_japan" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12392" /></p>
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		<title>Wild Cherry Loop Run アフター5は森林散策へ</title>
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		<pubDate>Fri, 18 May 2012 00:00:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[トレイルランニング]]></category>

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		<description><![CDATA[ポートランダーに最も人気が高いランコースは、間違いなくフォレストパークだ。ここは、原生植物を保護する都市型公園としては全米最大の公園で、面積は約20km2。東京ドームが184個入ってしまうほど広大な森林公園に、街の中心部から数十分でアプローチできるなんて、ポートランドのランナーはなんとも贅沢だ。オレゴン大学を卒業したばかりのハナもこの公園がお気に入り。ほとんど日課のようにアフター5のランニングを楽しんでいる。約130km以上にも伸びるトレイルのコース取りは、15通り以上。毎日通っても飽きることがないと彼女は言う。 「私は森のなかで迷ったような感覚になるのが好き。だから、特に道がくねっていて木が鬱そうとしてる、このワイルドウッドチェリーっていうトレイルコースによく走りにくるの。これだけ街から近いのにそんなに多くのランナーとも会わない。だからここは、ひとりだけの時間をたっぷりと楽しめる場所」。 土の感触が好きだという彼女は、トレイル中につい道のない方へ進んでいってしまうとか。こうして道を外れたあげくに、星の明かりや傾斜を頼りにしてコースに戻るなんていう楽しみ方を、彼女は披露してくれた。 ひとしきり森のなかを走った後は、街へ。大学で博物学を専攻していたハナが、調べ物のためによく立ち寄るのがパウエルズ・ブックだ。ここは、独立系としては全米最大の面積を誇る書店。なかに入ると、ひときわユニークな書棚が目をひいた。100万冊以上の蔵書が入り乱れるその物量も圧巻だが、最大の特徴はそのサステナブルな精神。同じ棚に新品とユーズド本が混在し、来店者は好きな方を選んで買える仕組みなのだ。 気ままにブックハントしてもまだ時間は8時。見れば、アフターランらしき人々が大勢、店内をぶらついていた。 　 ※PAPERSKY #38 Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ポートランダーに最も人気が高いランコースは、間違いなくフォレストパークだ。ここは、原生植物を保護する都市型公園としては全米最大の公園で、面積は約20km2。東京ドームが184個入ってしまうほど広大な森林公園に、街の中心部から数十分でアプローチできるなんて、ポートランドのランナーはなんとも贅沢だ。オレゴン大学を卒業したばかりのハナもこの公園がお気に入り。ほとんど日課のようにアフター5のランニングを楽しんでいる。約130km以上にも伸びるトレイルのコース取りは、15通り以上。毎日通っても飽きることがないと彼女は言う<span id="more-12344"></span>。<br />
「私は森のなかで迷ったような感覚になるのが好き。だから、特に道がくねっていて木が鬱そうとしてる、このワイルドウッドチェリーっていうトレイルコースによく走りにくるの。これだけ街から近いのにそんなに多くのランナーとも会わない。だからここは、ひとりだけの時間をたっぷりと楽しめる場所」。</p>
<p>土の感触が好きだという彼女は、トレイル中につい道のない方へ進んでいってしまうとか。こうして道を外れたあげくに、星の明かりや傾斜を頼りにしてコースに戻るなんていう楽しみ方を、彼女は披露してくれた。</p>
<p>ひとしきり森のなかを走った後は、街へ。大学で博物学を専攻していたハナが、調べ物のためによく立ち寄るのがパウエルズ・ブックだ。ここは、独立系としては全米最大の面積を誇る書店。なかに入ると、ひときわユニークな書棚が目をひいた。100万冊以上の蔵書が入り乱れるその物量も圧巻だが、最大の特徴はそのサステナブルな精神。同じ棚に新品とユーズド本が混在し、来店者は好きな方を選んで買える仕組みなのだ。</p>
<p>気ままにブックハントしてもまだ時間は8時。見れば、アフターランらしき人々が大勢、店内をぶらついていた。</p>
<p>　<br />
<em>※<a href="http://www.fujisan.co.jp/Product/1281680322/ap-kneehighmedia" target="_blank">PAPERSKY #38</a> Oregon Trail issue 掲載記事より Text: Hiroshi Utsunomiya</em></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_tokushu_03.jpg" alt="" title="38_tokushu_03" width="528" height="352" class="alignnone size-full wp-image-12359" /></p>
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		<item>
		<title>THE NORTH FACE globe walker 5月のエキシビション Climb &amp; Treck</title>
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		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/17/globe-walker-may-climb-treck/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 17 May 2012 07:02:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[関西]]></category>
		<category><![CDATA[globe walker]]></category>
		<category><![CDATA[the north face]]></category>
		<category><![CDATA[yosemite]]></category>
		<category><![CDATA[ヨセミテ]]></category>
		<category><![CDATA[京都]]></category>

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		<description><![CDATA[京都・藤井大丸6Fにオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。第三弾となる5月のエキシビションは、「ヨセミテ・クライミング&#038;トレッキング」。クライミングの歴史を知るための貴重な映像として評価の高い、1968年にヨセミテで撮影された伝説のドキュメンタリーフィルム『El Capitan』（製作：フレッド・パウラ、グレン・デニー）を店内で上映します。また、globe walkersのみの限定販売となる、渋谷ゆりさんが撮影したヨセミテのオリジナルフォトカード（6枚組）や、廃材を使ったCONNECT.のフォトスタンドも販売します。他にも旅心を誘うアイテムが揃っていますので、ぜひショップに遊びにきてみてください。 THE NORTH FACE globe walker（ザ・ノース・フェイス　グローブ・ウォーカー） 住所：〒600-8031　京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605　藤井大丸6F TEL：075-211-1610 営業時間：10:30～19:30（藤井大丸の営業日に準ずる） »THE NORTH FACE globe walkerのご案内]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>京都・藤井大丸6Fにオープンした、旅をテーマとしたセレクトショップ「THE NORTH FACE globe walker」。ザ・ノース・フェイスが提案する世界各地の「街」を、PAPERSKYがコーディネートし、旅のアイテムとともに写真やアート作品を紹介するエキシビションを月替わりで行なっています。第三弾となる5月のエキシビションは、「ヨセミテ・クライミング&#038;トレッキング」。クライミングの歴史を知るための貴重な映像として評価の高い、1968年にヨセミテで撮影された伝説のドキュメンタリーフィルム『El Capitan』（製作：フレッド・パウラ、グレン・デニー）を店内で上映します<span id="more-12413"></span>。また、globe walkersのみの限定販売となる、渋谷ゆりさんが撮影したヨセミテのオリジナルフォトカード（6枚組）や、廃材を使ったCONNECT.のフォトスタンドも販売します。他にも旅心を誘うアイテムが揃っていますので、ぜひショップに遊びにきてみてください。</p>
<p>THE NORTH FACE globe walker（ザ・ノース・フェイス　グローブ・ウォーカー）<br />
住所：〒600-8031　京都府京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町605　藤井大丸6F<br />
TEL：075-211-1610<br />
営業時間：10:30～19:30（藤井大丸の営業日に準ずる）</p>
<p>»<a href="http://www.papersky.jp/2012/03/06/the-north-face-globe-walker/">THE NORTH FACE globe walkerのご案内</a></p>
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		<title>PAPERSKY FOOD CLUB  presents “foodtrip” featuring Kurumi Arimoto  有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/Papersky/~3/LYZqPA1FSo0/</link>
		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/17/papersky-foodtrip-strawberry-picnic/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 16 May 2012 23:35:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>PAPERSKY</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
		<category><![CDATA[morocco]]></category>
		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>
		<category><![CDATA[有元くるみ]]></category>

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		<description><![CDATA[旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと有元くるみさんが主催する料理教室「foodtrip」。2011年11月からスタートし、シリーズ第1回目では、モロッコ料理に挑戦しました。シリーズ第２回目に入る前に、新緑の気持ちの良い季節限定、5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」を開催します！　今回はお料理するのは…山形産の甘くておいしいいちごでつくる贅沢ジャムとスコーン。その他、お庭でピクニック気分を楽しむサンドウィッチとサングリアもつくります。季節限定のくるみさんのお料理教室、ぜひご参加ください！ PAPERSKY FOOD CLUB presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto 有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」 ■開催日：5月23日（水） ■時間：12:00～15:00 ■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内） 東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318 ■料金：5000円（※食材、お茶＆おやつつき） ■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル ■定員：８名 ■申込方法 件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として ●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、contact@khmj.comまで、メールにてお申し込みください。 ※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（contact@khmj.com）までお気軽にお問い合わせください。 ※お問い合わせ・お申し込みに関するご回答までに、２営業日いただいております。 有元くるみ　 「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。 www.griot-net.com]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>旅をテーマにした料理教室PAPERSKY FOOD CLUBと<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">有元くるみさん</a>が主催する料理教室「foodtrip」。2011年11月からスタートし、シリーズ第1回目では、モロッコ料理に挑戦しました。シリーズ第２回目に入る前に、新緑の気持ちの良い季節限定、5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」を開催します！　今回はお料理するのは…山形産の甘くておいしいいちごでつくる贅沢ジャムとスコーン。その他、お庭でピクニック気分を楽しむサンドウィッチとサングリアもつくります<span id="more-12475"></span>。季節限定のくるみさんのお料理教室、ぜひご参加ください！</p>
<p>PAPERSKY FOOD CLUB<br />
presents &#8220;foodtrip&#8221; featuring Kurumi Arimoto<br />
有元くるみさんによる料理教室　5月だけの特別企画「Strawberry Picnic」<br />
■開催日：5月23日（水）<br />
■時間：12:00～15:00<br />
■場所：Green Studio Tokyo（ニーハイメディア内）<br />
東京都渋谷区東1-23-3　tel: 03-5469-9318<br />
■料金：5000円（※食材、お茶＆おやつつき）<br />
■持ち物：エプロン、筆記用具、手を拭くタオル<br />
■定員：８名</p>
<p>■申込方法<br />
件名を「PAPERSKY foodtrip 申し込み」として<br />
●お名前　●連絡先（当日連絡がつきやすい電話番号）●メールアドレスをご記入のうえ、<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>まで、メールにてお申し込みください。<br />
※参加料金は当日精算となりますが、キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。その他、ご質問やご不明点等ございましたら、「PAPERSKY foodtrip事務局」（<a href="mailto:contact@khmj.com" target="_blank">contact@khmj.com</a>）までお気軽にお問い合わせください。<br />
※お問い合わせ・お申し込みに関するご回答までに、２営業日いただいております。</p>
<p>有元くるみ　<br />
「griot.」主宰。1972年東京生まれ。料理研究家で有名な有元葉子氏を母にもち、幼少の頃から料理や&#8221;良質な物&#8221;に親しんできた経験を持つ2児の母。桑沢デザイン研究所卒業後、アパレルメーカーにデザイナーとして就職。3年後、出産を機に退職。しばらくは子育て中心の生活を送る。2000年にホームウェアブランド「griot.（グリオ）」設立。自宅を改造してつくられた、ナチュラルでセンスの良い衣類雑貨を扱う店と、その生活の様子が各メディアから注目を集め、最近ではライフスタイル誌を中心に様々な雑誌に登場し、レシピ提供など料理研究家としても活動中。<br />
<a href="http://www.griot-net.com" target="_blank">www.griot-net.com</a></p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/ft5.jpg" alt="" title="ft5" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12476" /></p>
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		<title>思わず、モロッコ郷愁 ‘Food Trip’ in Morocco</title>
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		<comments>http://www.papersky.jp/2012/05/16/food-trip-in-morocco/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 May 2012 23:38:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Darryl Wee</dc:creator>
				<category><![CDATA[food]]></category>
		<category><![CDATA[jp]]></category>
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		<category><![CDATA[papersky club]]></category>
		<category><![CDATA[モロッコ]]></category>

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		<description><![CDATA[12月中旬のさわやかな晴天の東京で、ニーハイメディアの事務所兼アトリエにてモロッコ料理教室「Food Trip」の第2回目が開催された。葉山のご自宅で「griot」というカフェ／雑貨の店を経営する有元くるみさんが、PAPERSKYのFOOD CLUBイベントを担当してくれたのだ。風化した木箱から三浦半島の朝穫りの無農薬野菜やみずみずしいハーブがあふれて、室内にすっきりとした香りを漂わせている。 くるみさんがつくる料理は異国の雰囲気を五感をとおして感じさせてくれる。以前、南インドのタミル風菜食を研究するプロジェクトにも携わっていたくるみさん。今日も料理を通じて、モロッコの鮮やかな色彩、人情のぬくもりや陽気な気分がうまく伝わっていく。レンズ豆と干した空豆のスープは、素朴な味ながらも、心底から温まってくる。いろんな無農薬野菜をていねいにみじん切りにしたハーブと根菜のサラダでは、めったにないほどの鮮度をしみじみと実感し、ビネグレットソースがかかっているわりに重く感じず、野菜との絶妙なバランスを演出。オーブンがないのが残念だったが、鉄鍋で仕上げていた丸ごとチキンは肉汁がぎっしり封じこまれ、自家製のアリッサ（唐辛子のソース）をつけたらたまらない。 「すごくおいしいですね。僕が通っていた大学の町にあるチュニジアのお店の料理を思いださせてくれる」と言ったら、自分の手でつくったものを厳しい目でじっくり食べて、「そう？　現地で食べたほうがずっとおいしいよ」と返された。白昼夢に浸かっていそうなくるみさんの表情は、遠いモロッコの町並みや人々の微笑みに誘いこまれていくようだった。海外で味わえた料理を自分の台所で再現させる試みが、思わず旅の道中にまたも引き寄せられていくということなのか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>12月中旬のさわやかな晴天の東京で、ニーハイメディアの事務所兼アトリエにてモロッコ料理教室「Food Trip」の第2回目が開催された。葉山のご自宅で「griot」というカフェ／雑貨の店を経営する有元くるみさんが、PAPERSKYのFOOD CLUBイベントを担当してくれたのだ。風化した木箱から三浦半島の朝穫りの無農薬野菜やみずみずしいハーブがあふれて、室内にすっきりとした香りを漂わせている<span id="more-12381"></span>。</p>
<p>くるみさんがつくる料理は異国の雰囲気を五感をとおして感じさせてくれる。以前、南インドのタミル風菜食を研究するプロジェクトにも携わっていたくるみさん。今日も料理を通じて、モロッコの鮮やかな色彩、人情のぬくもりや陽気な気分がうまく伝わっていく。レンズ豆と干した空豆のスープは、素朴な味ながらも、心底から温まってくる。いろんな無農薬野菜をていねいにみじん切りにしたハーブと根菜のサラダでは、めったにないほどの鮮度をしみじみと実感し、ビネグレットソースがかかっているわりに重く感じず、野菜との絶妙なバランスを演出。オーブンがないのが残念だったが、鉄鍋で仕上げていた丸ごとチキンは肉汁がぎっしり封じこまれ、自家製のアリッサ（唐辛子のソース）をつけたらたまらない。</p>
<p>「すごくおいしいですね。僕が通っていた大学の町にあるチュニジアのお店の料理を思いださせてくれる」と言ったら、自分の手でつくったものを厳しい目でじっくり食べて、「そう？　現地で食べたほうがずっとおいしいよ」と返された。白昼夢に浸かっていそうなくるみさんの表情は、遠いモロッコの町並みや人々の微笑みに誘いこまれていくようだった。海外で味わえた料理を自分の台所で再現させる試みが、思わず旅の道中にまたも引き寄せられていくということなのか。</p>
<p><img src="http://www.papersky.jp/wp-content/uploads/2012/05/38_food.jpg" alt="" title="38_food" width="528" height="350" class="alignnone size-full wp-image-12390" /></p>
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