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	<title>This Is My Americana</title>
	
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	<description>元祖サンディエゴ日記</description>
	<lastBuildDate>Sat, 14 Jan 2012 01:30:48 +0000</lastBuildDate>
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		<title>High Powered Optics</title>
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		<comments>http://www.akiatoji.com/2012/01/13/high-powered-optics/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 14 Jan 2012 01:30:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>
		<category><![CDATA[サンディエゴで日常]]></category>

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		<description><![CDATA[今週はずっと、LAXことロサンゼルスの空港の近くでHadoopと言うIT技術の講習に行っていた。　ギークな話題は別に触れるとするが、講習の教室はLAXが見える12階にあって、そこになぜか超高性能な双眼鏡が置いてあった。 Oberwerkという会社製で、80ミリで45倍の望遠らしい。 普通のカメラだと通称サンニッパの300ミリレンズなんかに憧れるもんだけど、双眼鏡は80ミリでも45倍拡大できるのか。よくわからない。だが、のぞいてみてこの双眼鏡の光学性能にはびっくりした。 ビルからLAXまで2、3マイルあり肉眼では飛行機はわかっても細かいところまではわからない。　ところがこの双眼鏡ではなんと飛行機どころかその下で働いている人が何をしているかまで見えてしまう。 iPhoneはちょっと広角なので、実際に肉眼ではもうちょっと大きく見えているが、それでも全景写真では管制塔なんてなんとなく形がわかる位だ。　それがこの双眼鏡をのぞくと細部まで見えてしまう。　窓の高さはおそらく2メートルぐらいだろうから人も見えてしまう。 接眼部にiPhoneをあてて撮影したのだけどケラレとかあって、結構むずかしかった。　実際に双眼鏡をのぞくとこの映像が大きくステレオで見えている。 データは重いけど画像をクリックすると元の画像（要注意、スクリーンよりかなりでかい）大きくなるので興味があれば見て欲しい。 ぐるりとまわすともっと遠くのダウンタウンまで見えるのだが、陽炎とロサンゼルス名物のガスが掛かってていてそれほど解像できない。　そこでもっと近いビルを見ていたらカモメの顔がドアップで見えたりしてびっくりした。 マンガのゴルゴ13はしょっちゅうあり得ない遠いところから狙撃してるけど、なんか妙に現実感が湧いてくる話だ。 ところで、日本語でロサンゼルスの事をロスという事があるけど、日本語の略称なので他の国では通じない。ロサンゼルスはスペイン語のLos Angelesで、意味は「天使達」だ。　スペイン語のLosというのは英語では’the’になる。　日本語で「ザ・なんとか」と言ってるあの「ザ」だ。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div id="attachment_3290" class="wp-caption alignright" style="width: 160px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0326.jpg"><img class="size-thumbnail wp-image-3290" title="Oberworks" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0326-150x150.jpg" alt="" width="150" height="150" /></a><p class="wp-caption-text">Oberwerk SW80Q45</p></div>
<p>今週はずっと、LAXことロサンゼルスの空港の近くでHadoopと言うIT技術の講習に行っていた。　ギークな話題は別に触れるとするが、講習の教室はLAXが見える12階にあって、そこになぜか超高性能な双眼鏡が置いてあった。 Oberwerkという会社製で、80ミリで45倍の望遠らしい。</p>
<p>普通のカメラだと通称サンニッパの300ミリレンズなんかに憧れるもんだけど、双眼鏡は80ミリでも45倍拡大できるのか。よくわからない。だが、のぞいてみてこの双眼鏡の光学性能にはびっくりした。</p>
<div id="attachment_3293" class="wp-caption alignleft" style="width: 234px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0330.jpg"><img class="size-medium wp-image-3293" title="LAX" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0330-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">真ん中にぽつんと立ってる管制塔</p></div>
<p>ビルからLAXまで2、3マイルあり肉眼では飛行機はわかっても細かいところまではわからない。　ところがこの双眼鏡ではなんと飛行機どころかその下で働いている人が何をしているかまで見えてしまう。</p>
<p>iPhoneはちょっと広角なので、実際に肉眼ではもうちょっと大きく見えているが、それでも全景写真では管制塔なんてなんとなく形がわかる位だ。　それがこの双眼鏡をのぞくと細部まで見えてしまう。　窓の高さはおそらく2メートルぐらいだろうから人も見えてしまう。</p>
<div id="attachment_3292" class="wp-caption alignright" style="width: 234px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0329.jpg"><img class="size-medium wp-image-3292" title="LAX Tower" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2012/01/IMG_0329-224x300.jpg" alt="" width="224" height="300" /></a><p class="wp-caption-text">管制塔</p></div>
<p>接眼部にiPhoneをあてて撮影したのだけどケラレとかあって、結構むずかしかった。　実際に双眼鏡をのぞくとこの映像が大きくステレオで見えている。</p>
<p>データは重いけど画像をクリックすると元の画像（要注意、スクリーンよりかなりでかい）大きくなるので興味があれば見て欲しい。</p>
<p>ぐるりとまわすともっと遠くのダウンタウンまで見えるのだが、陽炎とロサンゼルス名物のガスが掛かってていてそれほど解像できない。　そこでもっと近いビルを見ていたらカモメの顔がドアップで見えたりしてびっくりした。</p>
<p>マンガのゴルゴ13はしょっちゅうあり得ない遠いところから狙撃してるけど、なんか妙に現実感が湧いてくる話だ。</p>
<p>ところで、日本語でロサンゼルスの事をロスという事があるけど、日本語の略称なので他の国では通じない。ロサンゼルスはスペイン語のLos Angelesで、意味は「天使達」だ。　スペイン語のLosというのは英語では’the’になる。　日本語で「ザ・なんとか」と言ってるあの「ザ」だ。</p>
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		<item>
		<title>Camera Year In Review</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/ThisIsMyAmericana/~3/lt2dbfZE7es/</link>
		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/12/31/camera-year-in-review/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 02:01:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[日本は既に新年だけど、こちらはまだ大晦日の夕方だ。　 と言う訳で、今年買ったカメラ関連の中からめぼしい物リスト。 Leica R6 &#8211; ２台目。  R6好きなんだなぁ。 Nikon F2SB &#8211; F2 3台目。F一桁も好きだなぁ。DP-3は希少なのに価値低いのはなぜ？ Leitz  Elmarit-R 19/2.8 &#8211; コーティング風化で半額。リコーティング中。 Leitz Elmarit-R 60/2.8  - 何でも撮れる標準レンズ。ズミクロンより良いかも。 Minolta SRT102  -  要整備でしまったきり。 Nikkor AIS  35/2  -  35/1.4が気になってたけどこれで十分。 Hasselblad XPAN w 45mm  -  難ありで安かったけどハッセルブラッドUSAで整備中。 Scneider Krueznach Xenar &#8230; <a href="http://www.akiatoji.com/2011/12/31/camera-year-in-review/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本は既に新年だけど、こちらはまだ大晦日の夕方だ。　</p>
<p>と言う訳で、今年買ったカメラ関連の中からめぼしい物リスト。</p>
<ul>
<li>Leica R6 &#8211; ２台目。  R6好きなんだなぁ。</li>
<li>Nikon F2SB &#8211; F2 3台目。F一桁も好きだなぁ。DP-3は希少なのに価値低いのはなぜ？</li>
<li>Leitz  Elmarit-R 19/2.8 &#8211; コーティング風化で半額。リコーティング中。</li>
<li>Leitz Elmarit-R 60/2.8  - 何でも撮れる標準レンズ。ズミクロンより良いかも。</li>
<li>Minolta SRT102  -  要整備でしまったきり。</li>
<li>Nikkor AIS  35/2  -  35/1.4が気になってたけどこれで十分。</li>
<li>Hasselblad XPAN w 45mm  -  難ありで安かったけどハッセルブラッドUSAで整備中。</li>
<li>Scneider Krueznach Xenar 150mm F5.6 &#8211; SL66用に大判レンズ買った。面白いよ。</li>
<li>Graflex Pacemaker Crown Graphic &#8211; Xenar 135mm F4.5付き。4&#215;5良いよねー。</li>
<li>Mamiya 645 &#8211; 80/1.9が使いたくて買った。整備中。</li>
</ul>
<p>半分ぐらいは難ありで、安く買うのは良いんだけど、整備するのに苦労する。　あと、あまり使わないからと、手放した機材も幾つかある。</p>
<p>整備と言えば　ハッセルブラッド・ディスタゴンC 50/4 とSWCのシャッターが粘るようになったので整備に出したのが帰ってきた。　あとペンタコン6もコマかぶりとシャッターむらで整備に出した。帰ってきたら巻き上げが驚くほどスムースでびっくりした。</p>
<p>マミヤ645は自分でそこそこ治せたんだけど幕速とか合ってないようなのでやはり整備出さないとダメみたいだ。整備費と中古ボディと値段が変わらないので悩ましい。　　</p>
<p>その他には、</p>
<ul>
<li>旅行にはライカMの２台体制。 35ズミクロンと21スーパーアンギュロンがあればどこ行っても何でも撮れる。</li>
<li>その代わりか、日常撮りにはライカRかニコンFシリーズを使う事が多くなった。</li>
<li>以前に買った機材をじっくりと使い込む事が増えた。レンズ一本でも慣れ親しむのはけっこう時間が掛かる。買っておいとくだけじゃいかん。</li>
<li>そのせいか以前撮らなかった風景を撮るようになった</li>
<li>50ミリ以上の望遠レンズを使わなくなった。出来た画は良いんだけど、撮る時に面白くない気がする。</li>
<li>冷蔵庫に山積みだった撮影済みモノクロフィルムの現像、ついに追いついた。　バンザイ</li>
<li>おかげでいっぺんに大量のモノクロ現像が出来るようになった。　毎回平均で7−10本現像するが、多い時は15−16本、そこそこの再現性で現像できる。</li>
<li>いろいろな現像液を試した。今年試したのはXTOLとかTMAX Devとか。どれも捨てがたい良さがあるし、上手く現像するのは挑戦しがいがある</li>
<p>　
</ul>
<p>ようやく追いついたモノクロ現像で、2年前撮ったフィルムをようやく現像したのがあった。　見ると昔の方が露出が上手だったようで、納得がいかない。</p>
<p>そうそう、ツィッターなどでフィルムを撮る人達の知り合いが増え、いろいろ感化される事があった。これはかなり大きかったな。　みなさんいろいろありがとう。</p>
<p>来年はじっくり撮るのを増やすぞ。</p>
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		<item>
		<title>Four by Five</title>
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		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/12/31/four-by-five/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Dec 2011 08:01:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>
		<category><![CDATA[4x5]]></category>
		<category><![CDATA[Crown Graphic]]></category>
		<category><![CDATA[Schneider Xenar 135/5.4]]></category>
		<category><![CDATA[TMAX Developer]]></category>
		<category><![CDATA[TMAX400]]></category>

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		<description><![CDATA[長年ぜびやってみたかった大判写真をついに撮って現像できた。 カメラは最近手に入れたグラフレックス製　クラウングラフィック。　1947年発売で、1973年まで製造販売されていた。　自分のはかなり後期の製造らしい。 大判カメラはレンズ交換式だが、一眼レフのようにかちっとはまる仕組みではない。　板に開けた穴に取り付けるだけだ。　この板はレンズボードというが、これは木や薄い板金で出来ていて、取り替えできる。　だからいろんなサイズの穴に対応でき、いろいろなレンズが使える。 クラウングラフィックについてきたレンズはドイツのシュナイダー製135ミリXenar。　中判や35ミリカメラでは135ミリなんて望遠レンズだけど、大判ではこれぐらいが標準らしい。　ちなみにこのXenarという名前はアメリカではズィーナーと発音する。 30年このカメラを使ってたという売り手からカメラが到着し、別途注文したフィルムと現像用のリールがようやく届いたその晩、ホルダーにフィルムを詰めた。ダークテントの中、手探りだけどなんとかなった。 そして次の朝、早起きして近くの湖の岸辺から対岸を撮ってきた。　気が急いたせいかルーペを忘れ、しかも間違えたメガネを持ってきたがかまわず撮る。　いつも撮るスポットは対岸までちょっと遠く、もうちょっと歩けば良かったのだけど、待ちきれず撮った。 フィルムはコダックTMAX400。　現像はTMAX Dev。 ところが撮ってから大判にはTMAX Devは使わない方が良いとデータシートに書いてあるのを見つけたり、フィルムの裏表を間違えたかもしれない事に気がついた。 うーむ、とちょっと悩んだが、まぁもう撮っちゃったし、失敗してたらまた早起きして撮ってくれば良いさ、と現像してみたらあっけなくちゃんと画がでてた。若干オーバーっぽかったけど、まぁ別に良いさ。 スキャンして取り込んでみたけど、いややはり大判は凄い。　普通の35ミリフィルムの何十倍もの面積に同じ細かさで写っているのだ。　上が撮った写真だが、真ん中のもyじゃもじゃを拡大してみると下のように手すりや葦の葉まで確認できる。 実際8&#215;10インチにプリントしてみたがとても精緻だ。　もうちょっとまともなのが撮れたらどーんと引き伸ばしプリントしてやろう。 数年前に自家フィルム現像を初めて以来、大判写真を撮って現像するのはちょっと遠い夢だったので、かなり嬉しい。来年はもっとどんどんフィルムで撮るとしよう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>長年ぜびやってみたかった大判写真をついに撮って現像できた。</p>
<p>カメラは最近手に入れたグラフレックス製　クラウングラフィック。　1947年発売で、1973年まで製造販売されていた。　自分のはかなり後期の製造らしい。</p>
<p>大判カメラはレンズ交換式だが、一眼レフのようにかちっとはまる仕組みではない。　板に開けた穴に取り付けるだけだ。　この板はレンズボードというが、これは木や薄い板金で出来ていて、取り替えできる。　だからいろんなサイズの穴に対応でき、いろいろなレンズが使える。</p>
<p>クラウングラフィックについてきたレンズはドイツのシュナイダー製135ミリXenar。　中判や35ミリカメラでは135ミリなんて望遠レンズだけど、大判ではこれぐらいが標準らしい。　ちなみにこのXenarという名前はアメリカではズィーナーと発音する。</p>
<div id="attachment_3254" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/First45.jpg"><img class="size-medium wp-image-3254" title="First 4x5" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/First45-300x236.jpg" alt="" width="300" height="236" /></a><p class="wp-caption-text">4x5 初撮り - クリックで拡大</p></div>
<p>30年このカメラを使ってたという売り手からカメラが到着し、別途注文したフィルムと現像用のリールがようやく届いたその晩、ホルダーにフィルムを詰めた。ダークテントの中、手探りだけどなんとかなった。</p>
<p>そして次の朝、早起きして近くの湖の岸辺から対岸を撮ってきた。　気が急いたせいかルーペを忘れ、しかも間違えたメガネを持ってきたがかまわず撮る。　いつも撮るスポットは対岸までちょっと遠く、もうちょっと歩けば良かったのだけど、待ちきれず撮った。</p>
<p>フィルムはコダックTMAX400。　現像はTMAX Dev。</p>
<p>ところが撮ってから大判にはTMAX Devは使わない方が良いとデータシートに書いてあるのを見つけたり、フィルムの裏表を間違えたかもしれない事に気がついた。</p>
<p>うーむ、とちょっと悩んだが、まぁもう撮っちゃったし、失敗してたらまた早起きして撮ってくれば良いさ、と現像してみたらあっけなくちゃんと画がでてた。若干オーバーっぽかったけど、まぁ別に良いさ。</p>
<p>スキャンして取り込んでみたけど、いややはり大判は凄い。　普通の35ミリフィルムの何十倍もの面積に同じ細かさで写っているのだ。　上が撮った写真だが、真ん中のもyじゃもじゃを拡大してみると下のように手すりや葦の葉まで確認できる。</p>
<div id="attachment_3257" class="wp-caption alignleft" style="width: 310px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/Screen-shot-2011-12-30-at-6.05.50-PM.png"><img class="size-medium wp-image-3257" title="画面中央部" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/Screen-shot-2011-12-30-at-6.05.50-PM-300x219.png" alt="" width="300" height="219" /></a><p class="wp-caption-text">画面中央部 - クリックで拡大</p></div>
<p>実際8&#215;10インチにプリントしてみたがとても精緻だ。　もうちょっとまともなのが撮れたらどーんと引き伸ばしプリントしてやろう。</p>
<p>数年前に自家フィルム現像を初めて以来、大判写真を撮って現像するのはちょっと遠い夢だったので、かなり嬉しい。来年はもっとどんどんフィルムで撮るとしよう。</p>
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		<title>見覚えのある風景</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/ThisIsMyAmericana/~3/GzDPJd4uYdg/</link>
		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/12/23/%e8%a6%8b%e8%a6%9a%e3%81%88%e3%81%ae%e3%81%82%e3%82%8b%e9%a2%a8%e6%99%af/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Dec 2011 02:30:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[良く見にいってるブログにきれいな紅葉のフィルム写真が3枚。 I was in a beautiful park これは今年一番のきれいな紅葉だね、フィルム良い色出してるね。とか思いながら観てた3枚目。 はてなぜだろう、とても懐かしく感じる。これは既視感、デジャヴウってやつかしら。 左に上がって行くこの道。　そして右手には沼があって。　あぁ、これはあそこだ。と気がついた。 敷き詰められた落ち葉とこぼれる陽の光。　2枚目の凛々しい横顔の奥に見える滑り台。 40年前とちっとも変わってない。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>良く見にいってるブログにきれいな紅葉のフィルム写真が3枚。</p>
<p><a href="http://goo.gl/tucDi">I was in a beautiful park</a></p>
<p>これは今年一番のきれいな紅葉だね、フィルム良い色出してるね。とか思いながら観てた3枚目。</p>
<p>はてなぜだろう、とても懐かしく感じる。これは既視感、デジャヴウってやつかしら。</p>
<p>左に上がって行くこの道。　そして右手には沼があって。　あぁ、これはあそこだ。と気がついた。</p>
<p>敷き詰められた落ち葉とこぼれる陽の光。　2枚目の凛々しい横顔の奥に見える滑り台。</p>
<p>40年前とちっとも変わってない。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/ThisIsMyAmericana/~4/GzDPJd4uYdg" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Outside Looking In – With Leica</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/ThisIsMyAmericana/~3/TdHSM1pWV4A/</link>
		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/12/17/outside-looking-in-with-leica/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Dec 2011 02:30:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.akiatoji.com/?p=3138</guid>
		<description><![CDATA[もし機械式フィルムカメラオタクが最小限のカメラとレンズを選べと言われたら。 悩むところだが、月並みにM6かM5＋ズミクロン35だと思う。 レンズはもちろん神話の8枚玉だ .. なんて事は無い。正直なところそんな神話とかあまり気にしてもいない。何枚玉だか知らないけど自分のなじんだズミクロン35は見かけはくたびれているがしっかり写る。ちょっとへこんだフードをつければ完璧だ。 M5はダイアルの操作に慣れると一体感がある。同じ追針式のSL2もM5にははるかに及ばない。ただ携行性でM6には劣る気がする。自分としてはどっちでも良い。 人生要らないもの売っぱらってすっきりできたら、最後に残るカメラとレンズはこの辺だ。実際、ヨーロッパに出張で何回も行ったけど、M6＋35でなんでも撮れた。 ただ、旅に出て35ミリレンズだけだと足りないと気づいた時もある。 それは日本へ行ったときの事だった。自分はあまり日本に住んだ事が無い。日本は知っているけどなじみが無い不思議なところなのだ。 よく知ってるんだけど初めて見る街と人並み、それに田舎の風景。既視感につつまれた新鮮さとでも言うのか。こんなに面白い世界を撮るには35ミリでは画角が足りない時がある。 そこでもう一台のボディに愛用のスーパーアンギュロンを付けて持って行く。　TRIX詰めて21ミリで撮るのに内蔵メーターはいらない。M3とかM4−Pに外部ファインダー、これが良い。 ちょっとヤレてるがしゃっきりと写る21ミリには、角が欠けたフードが付く。 M3もダブルストロークだの初期型だのそういう神話はすっかり忘れた。シャッターとファインダーさえしっかりしていれば、ヤレててもかまわない。 M3でなくても廉価版M4−Pでも良い。角がテカりはじめるぐらいになじんでいるボディはなおさら良い。 フィルムカメラ2台もぶら下げて最小限も無いもんだが、最近の日本旅行はM6+35, M4-P+21を持って行った。　今までで一番良かった。 これからはこれが定番。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>もし機械式フィルムカメラオタクが最小限のカメラとレンズを選べと言われたら。</p>
<p>悩むところだが、月並みにM6かM5＋ズミクロン35だと思う。</p>
<p>レンズはもちろん神話の8枚玉だ .. なんて事は無い。正直なところそんな神話とかあまり気にしてもいない。何枚玉だか知らないけど自分のなじんだズミクロン35は見かけはくたびれているがしっかり写る。ちょっとへこんだフードをつければ完璧だ。</p>
<p>M5はダイアルの操作に慣れると一体感がある。同じ追針式のSL2もM5にははるかに及ばない。ただ携行性でM6には劣る気がする。自分としてはどっちでも良い。</p>
<p>人生要らないもの売っぱらってすっきりできたら、最後に残るカメラとレンズはこの辺だ。実際、ヨーロッパに出張で何回も行ったけど、M6＋35でなんでも撮れた。</p>
<p>ただ、旅に出て35ミリレンズだけだと足りないと気づいた時もある。</p>
<p>それは日本へ行ったときの事だった。自分はあまり日本に住んだ事が無い。日本は知っているけどなじみが無い不思議なところなのだ。</p>
<p>よく知ってるんだけど初めて見る街と人並み、それに田舎の風景。既視感につつまれた新鮮さとでも言うのか。こんなに面白い世界を撮るには35ミリでは画角が足りない時がある。</p>
<p>そこでもう一台のボディに愛用のスーパーアンギュロンを付けて持って行く。　TRIX詰めて21ミリで撮るのに内蔵メーターはいらない。M3とかM4−Pに外部ファインダー、これが良い。</p>
<div id="attachment_3234" class="wp-caption alignright" style="width: 310px"><a href="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/TravelKit.jpg"><img class="size-medium wp-image-3234" title="TravelKit" src="http://tobiuo.akiatoji.com/wp-content/uploads/2011/12/TravelKit-300x201.jpg" alt="" width="300" height="201" /></a><p class="wp-caption-text">旅カメラ</p></div>
<p>ちょっとヤレてるがしゃっきりと写る21ミリには、角が欠けたフードが付く。</p>
<p>M3もダブルストロークだの初期型だのそういう神話はすっかり忘れた。シャッターとファインダーさえしっかりしていれば、ヤレててもかまわない。</p>
<p>M3でなくても廉価版M4−Pでも良い。角がテカりはじめるぐらいになじんでいるボディはなおさら良い。</p>
<p>フィルムカメラ2台もぶら下げて最小限も無いもんだが、最近の日本旅行はM6+35, M4-P+21を持って行った。　今までで一番良かった。</p>
<p>これからはこれが定番。</p>
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		<title>フィルムの作り方</title>
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		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/12/13/%e3%83%95%e3%82%a3%e3%83%ab%e3%83%a0%e3%81%ae%e4%bd%9c%e3%82%8a%e6%96%b9/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Dec 2011 00:30:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[1958年のコダックフィルム製造プロモーション映像。 If you&#8217;ve ever wondered how film is made コットンの塊からセルロースフィルムベースを作るところから始まる。　ゼラチン原料の牛も出て来る。ちょっとかわいそう。　銀のインゴットすっごい。　そしてBGMの音楽が泣かせるぜ。 ドイツ語なんで英語字幕を追わないとならないが、画だけでもけっこうわかる。　製造工程の手描きアニメも良い。 こうやってモノがどう作られるのかを題材にした映像は最近はとんと作られてないのではないか。カナダのテレビ番組でそういうのが一つあるだけだが、これはホントに面白い。カミさんもおもしろがって観てる。 昔はこうやって製造工程を見せるのがマーケティングの一環だった。安心感やブランドロイヤリティーに繋がるという考えだったのだろう。親戚や知り合いにでもいそうな堅実そうなオジサンがテキパキと作業していればブランドに親近感や安心感が湧いて当然だ。 それにしても自分たちの仕事に誇りを持ってなければ作れない映像だな。 そうそう、リンク先のFilm Winsはフィルム愛好家が最近立ち上げた。Flickr, YouTube, Twitterでも最近フィルムカメラ関連の動きが多い。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1958年のコダックフィルム製造プロモーション映像。</p>
<p><a href="http://filmwins.com/2011/12/13/if-youve-ever-wondered-how-film-is-made/">If you&#8217;ve ever wondered how film is made</a></p>
<p>コットンの塊からセルロースフィルムベースを作るところから始まる。　ゼラチン原料の牛も出て来る。ちょっとかわいそう。　銀のインゴットすっごい。　そしてBGMの音楽が泣かせるぜ。</p>
<p>ドイツ語なんで英語字幕を追わないとならないが、画だけでもけっこうわかる。　製造工程の手描きアニメも良い。</p>
<p>こうやってモノがどう作られるのかを題材にした映像は最近はとんと作られてないのではないか。カナダのテレビ番組でそういうのが一つあるだけだが、これはホントに面白い。カミさんもおもしろがって観てる。</p>
<p>昔はこうやって製造工程を見せるのがマーケティングの一環だった。安心感やブランドロイヤリティーに繋がるという考えだったのだろう。親戚や知り合いにでもいそうな堅実そうなオジサンがテキパキと作業していればブランドに親近感や安心感が湧いて当然だ。</p>
<p>それにしても自分たちの仕事に誇りを持ってなければ作れない映像だな。</p>
<p>そうそう、リンク先のFilm Winsはフィルム愛好家が最近立ち上げた。Flickr, YouTube, Twitterでも最近フィルムカメラ関連の動きが多い。</p>
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		<title>冷蔵庫現像</title>
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		<pubDate>Mon, 12 Dec 2011 21:10:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[昔ウィリアム・モーテンセンという写真家がいた。人物ライティングを定義した人とか言われてる以外はあまり知られてないようだ。実はモーテンセンは適正露出や現像法にこだわらず、写真を加工したりして、アンセル・アダムスなどの正統写真派に毛嫌いされてたという人物だ。 面白いのがモーテンセンの露出と現像の考え方だ。 例えば露出と現像それぞれをオーバー・適正・アンダーにした9枚の写真がある。（要スクロール）モーテンセンはこのうち3番と7番を残して全部却下してしまう。適正露出は却下。　正統適正写真の5番もつまんないから却下。これですでにカッコいい。自分もいっぺん言ってみたいぐらいカッコいい。 3番と7番は減感・増感現像として現代では一般的になっている。3番の減感現像は、影の階調を出しやすいけど、明るい部分がつまらなくなる。なのでモーテンセンのアプローチは、7番の増感現像から階調を拾いだすというやり方だった。 自分はTRIXをISO1600で撮った画が好きだ。だが影の部分がべったりとなりやすい。ウチの黒猫なんて黒潰れして、2次元ネコになってしまう。　ここしばらくなんとかこの2次元ネコ状態から発展しようといろいろとやっていた。 だが、この答えは70年も前に自由な発想を持つ写真家が出していた。　モーテンセンは増感撮影したネガから階調を引き出すために、なんと冷蔵庫で2、3日かけて静止現像していたのだ。 もちろん現代のフィルムと現像剤でやっても大した結果は出ないかも知れない。だが枠にとらわれないやり方があるのだ。これはめちゃくちゃ面白い事だ。 乱暴な話だが今時撮影に正統もなにもないと思う。　きれいな適正写真が撮りたければデジカメを使えば良い。デジカメは実は画像加工の極致だが、誰かがプログラムした設定以上の事はできない。枠にとらわれていては代わり映えしない世界しかない。 フィルムを使うのは自分なりの理由がある。それが正統派なのだと思う。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>昔ウィリアム・モーテンセンという写真家がいた。人物ライティングを定義した人とか言われてる以外はあまり知られてないようだ。実はモーテンセンは適正露出や現像法にこだわらず、写真を加工したりして、アンセル・アダムスなどの正統写真派に毛嫌いされてたという人物だ。</p>
<p>面白いのがモーテンセンの露出と現像の考え方だ。</p>
<p>例えば<a href="http://goo.gl/AKzOK">露出と現像それぞれをオーバー・適正・アンダーにした9枚の写真がある</a>。（要スクロール）モーテンセンはこのうち3番と7番を残して全部却下してしまう。適正露出は却下。　<strong>正統適正写真の5番もつまんないから却下</strong>。これですでにカッコいい。自分もいっぺん言ってみたいぐらいカッコいい。</p>
<p>3番と7番は減感・増感現像として現代では一般的になっている。3番の減感現像は、影の階調を出しやすいけど、明るい部分がつまらなくなる。なのでモーテンセンのアプローチは、7番の増感現像から階調を拾いだすというやり方だった。</p>
<p>自分はTRIXをISO1600で撮った画が好きだ。だが影の部分がべったりとなりやすい。ウチの黒猫なんて黒潰れして、2次元ネコになってしまう。　ここしばらくなんとかこの2次元ネコ状態から発展しようといろいろとやっていた。</p>
<p>だが、この答えは70年も前に自由な発想を持つ写真家が出していた。　モーテンセンは増感撮影したネガから階調を引き出すために、なんと<strong>冷蔵庫で2、3日かけて静止現像していたのだ</strong>。</p>
<p>もちろん現代のフィルムと現像剤でやっても大した結果は出ないかも知れない。だが枠にとらわれないやり方があるのだ。これはめちゃくちゃ面白い事だ。</p>
<p>乱暴な話だが今時撮影に正統もなにもないと思う。　きれいな適正写真が撮りたければデジカメを使えば良い。デジカメは実は画像加工の極致だが、誰かがプログラムした設定以上の事はできない。枠にとらわれていては代わり映えしない世界しかない。</p>
<p>フィルムを使うのは自分なりの理由がある。それが正統派なのだと思う。</p>
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		<item>
		<title>Discontinued but not really</title>
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		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/11/30/discontinued-but-not-really/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 30 Nov 2011 22:58:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[FreeStyleに注文したフィルムとか届いたのだけど、中に在庫限りのディスコン品のチラシが入っていた。　インクジェットの紙とか8GBのCFメモリとかどうでもいいのに混じって気になる品が幾つかあるじゃないか。 Kodak Plus-Xはだいぶまえに販売終了だしTRIX 120フィルムは5本パックになるし、8&#215;10も扱わなくなるって言うのは知ってたけどその他下記がディスコンになるのが気になる。 Kodak Ektachrome E100VS  120 Kodak TMAX100 100ft巻 Kodak TMAX400 120 この辺がディスコンなのは聞いてないよ。　なのでFreeStyleに問い合わせてみた。そしたらすぐ返事が来た。 Kodak E100VS 120は5本パックのみになる TMAX400 120も5本パックのみになるけど、FreeStyleでばらして箱無しで一本ずつ帰るようにする。　（TRIX 120も同じ） TMAX100 100ft巻きは無くなる。箱入り品のみ。 要するに中判フィルムは基本的に5本パックのみになる。 これは最近コダックからアナウンスがあった通りだ。でもこの店では売れ筋商品はばらして一本ずつで売る。 これはすでにアクロス120でやってるのでバラで買ってく人はけっこういるらしい。　　バラで買うのって一本あたりの値段は5本パックより高くなるので不経済な気もするけどね。 TMAX100の100ft缶はコダックが売るのをやめるのかFreeStyleが扱いをやめるだけなのかいまいち定かでない。どっちにしろあまり売れなかったってことか。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>FreeStyleに注文したフィルムとか届いたのだけど、中に在庫限りのディスコン品のチラシが入っていた。　インクジェットの紙とか8GBのCFメモリとかどうでもいいのに混じって<a href="http:// pic.twitter.com/pj3EUd6I" target="_blank">気になる品が幾つかある</a>じゃないか。</p>
<p>Kodak Plus-Xはだいぶまえに販売終了だしTRIX 120フィルムは5本パックになるし、8&#215;10も扱わなくなるって言うのは知ってたけどその他下記がディスコンになるのが気になる。</p>
<ul>
<li>Kodak Ektachrome E100VS  120</li>
<li>Kodak TMAX100 100ft巻</li>
<li>Kodak TMAX400 120</li>
</ul>
<p>この辺がディスコンなのは聞いてないよ。　なのでFreeStyleに問い合わせてみた。そしたらすぐ返事が来た。</p>
<ul>
<li>Kodak E100VS 120は5本パックのみになる</li>
<li>TMAX400 120も5本パックのみになるけど、FreeStyleでばらして箱無しで一本ずつ帰るようにする。　（TRIX 120も同じ）</li>
<li>TMAX100 100ft巻きは無くなる。箱入り品のみ。</li>
</ul>
<p>要するに中判フィルムは基本的に5本パックのみになる。 これは最近コダックからアナウンスがあった通りだ。でもこの店では売れ筋商品はばらして一本ずつで売る。 これはすでにアクロス120でやってるのでバラで買ってく人はけっこういるらしい。　　バラで買うのって一本あたりの値段は5本パックより高くなるので不経済な気もするけどね。</p>
<p>TMAX100の100ft缶はコダックが売るのをやめるのかFreeStyleが扱いをやめるだけなのかいまいち定かでない。どっちにしろあまり売れなかったってことか。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/ThisIsMyAmericana/~4/QYnkDxPogDg" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>Years of Photographic Experimentation</title>
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		<comments>http://www.akiatoji.com/2011/11/25/years-of-photographic-experimentation/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 02:30:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>

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		<description><![CDATA[モノクロ現像をどんどこ進めようといろいろやっている。 写真現像には一応それなりの目標がある。 自分のストーリー、と言えばカッコいいが、要は身のまわりを室内や夜でも写したい。それもストロボ炊かずに高感度で撮影、現像したい 数を打ってあてる（それしかない）ので、より多く現像したい と、増感して撮りまくるので効率よくやりたい。欲を言えば出て来る写真は自分の好みにしたい。そういう訳でモノクロ現像液もいろいろ試してみた。 D76　-  原液、もしくは1:1に薄めてロータリープロセッサーで Rodinal &#8211; 25:1をロータリーで。 50:1, 100:1 で静止現像 HC-110  -  希釈 B, H をロータリーで。静止現像もやってみた Microdol-X &#8211; 標準をロータリー Diafine &#8211; 説明通りに。　ロータリーもやってみた XTOL  - 原液、1:1をロータリーで フィルムは期限切れとか安いのがあれば使うけど、主にTRI-Xを1~3段増感して　(ISO800-3200)現像する。いろいろと数十本ずつやり方を換えながらやっていて、気がついたら3年経ってた。 で、これだけやって究極の現像液と方法を見つけたか、というと、そんな事は全然なかった。メーカーが出しているデータをもとにいろいろ調整してればそこそこ現像できてしまうものなのだ。先に誰か教えてくれれば3年もやってなかったぞ。 でも、しいて言えばD76, HC-110, XTOLが好みで、それぞれ大体の傾向はわかるようになった。ロータリーでも静止現像でもそれなりにできる。あとはより多く現像できれば良い。 だが数をこなすとなると厄介な事がでてきた。水だ。使用量をできるだけ押さえないといけない。なぜならサンディエゴの水は温泉なみの硬水なのだ。水道で流して洗ったネガは乾燥すると干し昆布みたいに白い粉だらけになってしまう。 試行錯誤してたどり着いたのが、工程毎に純水と濾過した水道水を使うやり方だった。ちょっとしたこつはあるが、これでフィルムにはほとんど水跡が残らなくなる。 だが純水は買ってこないとならない。濾過水は作るのに手間と時間がかかる。水を使い放題と言う訳にいかないのだ。 幸いJoboの2500タンクはいっぺんに5本も現像できるのに液体は700ccしか使わない。現像一回につきせいぜい3、4リットルの水しかいらない。　静止現像は使う水の量が倍以上に増えてしまう。水の問題を考えたらJoboロータリプロセッサー方式が良い。 ところがロータリー現像の液量の少なさは問題にもなる。というのは現像液にはフィルム一本あたりの最低量というのがあり、希釈量によっては足りなくなるのだ。するとムラがでたり現像不足になってしまう。あちらを立てればこちらが立たずである。 いろいろと試したが、取り扱いの良さからHC-110を使ってロータリープロセッサーで増感現像する。そして時々静止現像や他の現像液をやってみる。というふうに落ち着きそうだ。 それにしても、こうやってフィルムや薬剤から選び、ファインダーのぞいてシャッター押して現像まで全部自分でやるのは楽しい。 へっぽこ写真のつぶれた黒や飛んだハイライトにしろ、一連のプロセスのどこかで自分が関わって起きるのだ。　良くても悪くても自分が「関わった」、というこの感触、これがたいへんよろしい。 &#8230; <a href="http://www.akiatoji.com/2011/11/25/years-of-photographic-experimentation/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a>]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モノクロ現像をどんどこ進めようといろいろやっている。</p>
<p>写真現像には一応それなりの目標がある。</p>
<ol>
<li>自分のストーリー、と言えばカッコいいが、要は身のまわりを室内や夜でも写したい。それもストロボ炊かずに高感度で撮影、現像したい</li>
<li>数を打ってあてる（それしかない）ので、より多く現像したい</li>
</ol>
<p>と、増感して撮りまくるので効率よくやりたい。欲を言えば出て来る写真は自分の好みにしたい。そういう訳でモノクロ現像液もいろいろ試してみた。</p>
<ul>
<li>D76　-  原液、もしくは1:1に薄めてロータリープロセッサーで</li>
<li>Rodinal &#8211; 25:1をロータリーで。 50:1, 100:1 で静止現像</li>
<li>HC-110  -  希釈 B, H をロータリーで。静止現像もやってみた</li>
<li>Microdol-X &#8211; 標準をロータリー</li>
<li>Diafine &#8211; 説明通りに。　ロータリーもやってみた</li>
<li>XTOL  - 原液、1:1をロータリーで</li>
</ul>
<p>フィルムは期限切れとか安いのがあれば使うけど、主にTRI-Xを1~3段増感して　(ISO800-3200)現像する。いろいろと数十本ずつやり方を換えながらやっていて、気がついたら3年経ってた。</p>
<p>で、これだけやって究極の現像液と方法を見つけたか、というと、そんな事は全然なかった。メーカーが出しているデータをもとにいろいろ調整してればそこそこ現像できてしまうものなのだ。先に誰か教えてくれれば3年もやってなかったぞ。</p>
<p>でも、しいて言えばD76, HC-110, XTOLが好みで、それぞれ大体の傾向はわかるようになった。ロータリーでも静止現像でもそれなりにできる。あとはより多く現像できれば良い。</p>
<p>だが数をこなすとなると厄介な事がでてきた。水だ。使用量をできるだけ押さえないといけない。なぜならサンディエゴの水は温泉なみの硬水なのだ。水道で流して洗ったネガは乾燥すると干し昆布みたいに白い粉だらけになってしまう。</p>
<p>試行錯誤してたどり着いたのが、工程毎に純水と濾過した水道水を使うやり方だった。ちょっとしたこつはあるが、これでフィルムにはほとんど水跡が残らなくなる。</p>
<p>だが純水は買ってこないとならない。濾過水は作るのに手間と時間がかかる。水を使い放題と言う訳にいかないのだ。</p>
<p>幸いJoboの2500タンクはいっぺんに5本も現像できるのに液体は700ccしか使わない。現像一回につきせいぜい3、4リットルの水しかいらない。　静止現像は使う水の量が倍以上に増えてしまう。水の問題を考えたらJoboロータリプロセッサー方式が良い。</p>
<p>ところがロータリー現像の液量の少なさは問題にもなる。というのは現像液にはフィルム一本あたりの最低量というのがあり、希釈量によっては足りなくなるのだ。するとムラがでたり現像不足になってしまう。あちらを立てればこちらが立たずである。</p>
<p>いろいろと試したが、取り扱いの良さからHC-110を使ってロータリープロセッサーで増感現像する。そして時々静止現像や他の現像液をやってみる。というふうに落ち着きそうだ。</p>
<p>それにしても、こうやってフィルムや薬剤から選び、ファインダーのぞいてシャッター押して現像まで全部自分でやるのは楽しい。</p>
<p>へっぽこ写真のつぶれた黒や飛んだハイライトにしろ、一連のプロセスのどこかで自分が関わって起きるのだ。　良くても悪くても自分が「関わった」、というこの感触、これがたいへんよろしい。</p>
<p>画が同じカタで作られてでてくるデジタルには無い楽しさだ。</p>
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		<item>
		<title>コダックフィルムインタビュー</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/ThisIsMyAmericana/~3/vzhuht385kE/</link>
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		<pubDate>Mon, 21 Nov 2011 18:47:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>akiatoji</dc:creator>
				<category><![CDATA[もっぱら銀塩写真]]></category>
		<category><![CDATA[#teamfilm]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.akiatoji.com/?p=3152</guid>
		<description><![CDATA[Film Photography Podcastといって、アメリカのフィルム愛好家のオッサンがやっているポッドキャストがある。最新版は最近のコダックのフィルム部門の人のインタビューだった。 コダックの中の人が喋りだすのは1:33ぐらいから。要点は 過去2、3年に続きフィルムの使用人口は増えてる プロ用フィルム使用量が増加。 10月時点で昨年の売り上げを達成。残り2ヶ月半は増加分 新ポートラはラチチュードが広くデジタルからフィルムに入る人におすすめ Keith Canham (www.canhamcameras.com) 経由で大判フィルム販売 フィルムの出荷量が増えているというのは心強い。　　Canham Camerasは小口の注文をまとめてコダックへ注文してくれるという共同購入スタイルで大判フィルムを売っている。　ここはサイトがチャッチイので、やってるのを確認できて良かった。 新ポートラ、実は撮ってみたけどまだ現像していない。　今は未現像フィルムの山をモノクロから減らそうとしているので、ちょっと先になりそう。残念。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Film Photography Podcastといって、アメリカのフィルム愛好家のオッサンがやっているポッドキャストがある。最新版は最近の<a href="http://goo.gl/r4S6Q">コダックのフィルム部門の人のインタビュー</a>だった。</p>
<p>コダックの中の人が喋りだすのは1:33ぐらいから。要点は</p>
<ul>
<li>過去2、3年に続きフィルムの使用人口は増えてる</li>
<li>プロ用フィルム使用量が増加。</li>
<li>10月時点で昨年の売り上げを達成。残り2ヶ月半は増加分</li>
<li>新ポートラはラチチュードが広くデジタルからフィルムに入る人におすすめ</li>
<li>Keith Canham (www.canhamcameras.com) 経由で大判フィルム販売</li>
</ul>
<p>フィルムの出荷量が増えているというのは心強い。　　Canham Camerasは小口の注文をまとめてコダックへ注文してくれるという共同購入スタイルで大判フィルムを売っている。　ここはサイトがチャッチイので、やってるのを確認できて良かった。</p>
<p>新ポートラ、実は撮ってみたけどまだ現像していない。　今は未現像フィルムの山をモノクロから減らそうとしているので、ちょっと先になりそう。残念。</p>
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