みんなが憧れてやまない住まい!注文住宅の基本知識やコストカットのコツなどを紹介!

マイホームを実現するなら注文住宅が良い。
そう考えている方は多いものです。
一見大きな金銭的負担のかかるマイホームですが、家づくりの基本知識やちょっとしたテクニックで経費を減らすことが出来ます。
当サイトではそんな豆知識やコストカットのコツを掲載しました。
上手な土地の探し方や、経費に関わるお得な情報もあります。
自分の理想の家を作り上げるためにも、必要な知識を手に入れてスムーズなお家づくりが出来るようにしましょう。

目次
  1. みんなが憧れてやまない住まい!注文住宅の基本知識やコストカットのコツなどを紹介!
    1. とにかく段取りが多くて煩雑になる!注文住宅は着工の一年以上前からスケジュールを組もう
    2. 注文住宅の見積もりは複数社のハウスメーカーから相見積りを取ろう!
    3. 注文住宅は資金調達も重要!頭金などに充てられる自己資金を明確にしておこう!
    4. 費用がかさむ注文住宅は住宅ローンの緻密なシミュレーションも大事!
    5. 注文住宅でコストカットするコツその1外観はできるだけ凹凸の少ないデザインを心掛ける
    6. (2022/8/10)
    7. 注文住宅でコストカットするコツその2延べ床面積自体を小さく抑える
    8. (2022/8/10)
    9. 注文住宅でコストカットするコツその③外構やエクステリアは柵を設けず植樹などで代用
    10. (2022/8/10)
    11. 注文住宅でコストカットするコツその④間仕切りや壁を極力排除した開放的な空間を目指す
    12. (2022/8/10)
    13. 注文住宅でコストカットするコツその⑤台所や洗面に浴室は極力近い場所で一か所に固める
    14. (2022/8/10)
    15. 注文住宅はメンテナンスを考えてデザインと設計をする
    16. 同じ注文住宅であっても規格化が進んでいる工法がある
    17. 注文住宅のグレードを知ることで選びやすくなります
    18. 水回りを工夫して暮らしやすい注文住宅を建築
    19. 注文住宅の建築費の目安は坪単価をチェックするとわかりやすい

みんなが憧れてやまない住まい!注文住宅の基本知識やコストカットのコツなどを紹介!

お洒落で便利な注文住宅には憧れるもの。
ですが最新設備を導入したり外壁などにこだわることで、経費は大きく膨らみます。
コストカットの基本知識は、まず注文住宅そのものの延床面積を小さくすることです。
さらに、家そのものに装飾を施したりすることは、経費がかかります。
注文住宅はシンプルであることが、実はコスト削減の基本知識となるのです。
間取りをシンプルにしたり、収納ペースを減らすことや水回りをまとめることも注文住宅の経費を少なくします。

とにかく段取りが多くて煩雑になる!注文住宅は着工の一年以上前からスケジュールを組もう

既成のハウスメーカーのプランを選ぶよりも、注文住宅を建てる場合の準備は非常に複雑です。
特に土地探しから始める場合には、1年半程度の時間的な余裕を持つことが重要です。
事前に宅地分譲も手掛けるハウスメーカーに相談すると、土地がない場合でもスケジュールの構築が容易になります。
しかし自宅を取り壊して注文住宅を新築する場合でも、着工までに1年ぐらいの準備期間を確保するべきです。
ゆとりのあるスケジュールにすると、途中で建築プランを変更した場合でも予定通りに住まいを完成させることができます。
とりわけ子供が生まれたり成長したのを機会に新築する場合には、将来を見据えて建築プランを考えるのが望ましいです。
アドバイスが丁寧なハウスメーカーと契約を結ぶのが、理想の住まいの実現への近道です。
そして少しでも工事期間を短縮したいときには、自社一貫施工の会社を選ぶことが大切です。
シンプルな間取りの設計にすると、マイホームの実現もかなり楽になります。

注文住宅の見積もりは複数社のハウスメーカーから相見積りを取ろう!

家を建てるとなるととても大きなお金が動きますし、依頼先も慎重に決めなければなりません。
最初から依頼先が決まっている場合には、どのような注文住宅を建てたいのかを詳細に伝えることで見積りを出してくれますので、まずは相談することが大切ですが、まだ依頼先の絞り込みもできていない段階なら複数のハウスメーカーから相見積りを取るのが一般的です。
複数の会社の声をかけるのは失礼に当たるのではないか、知られたら対応が悪くなるのではないかと心配する人もいますが、何も分からないまま一社に絞り込むのはリスクが高すぎますので避けなければなりません。
注文住宅というと決める部分がたくさんあり、出された概算を見るだけでは把握できないケースもあります。
その場合はあいまいな点をそのままにせず逐一質問してその結果を反映させたデータをもらうことで、より具体的な予算を決めることができます。
同じ条件で出してもらえば、比較もスムーズです。

注文住宅は資金調達も重要!頭金などに充てられる自己資金を明確にしておこう!

注文住宅を建築するときには数千万円以上にのぼる予算を用意する必要に迫られます。
ハウスメーカーや工務店などには施工費用を支払わなければなりませんが、巨額の現金を自前ですべて調達するというのは例外的で住宅ローンを利用するのが一般的です。
とはいえすべてを住宅ローンで賄うとなると、月々の返済資金が大きな負担になるので無理のない返済計画を前提にすることが要求されます。
建築資金を確実に用意する一方で無理のないローン返済を実現する上でポイントになるのは、頭金としてある程度まとまった現金を自己資金で用意することです。
頭金は注文住宅の総費用の内、現金で充当しておくためのものです。
自己資金を建築費用などに充当することで、住宅ローンの金額を圧縮することができ、毎月の返済金額を無理のない金額に収めることが出来ます。
しかし病気や災害など非常事態時にはある程度の余裕がないと、困ることになるので非常出費用の資金は別途確保しておくのが賢明です。

費用がかさむ注文住宅は住宅ローンの緻密なシミュレーションも大事!

注文住宅のローンは、複数の種類に分かれています。
自分たちの世帯がこれからどうなっていくのかをシミュレーションして、それにマッチする借り方を選ぶことが重要になるのです。
最もオーソドックスなのは、単独債務になります。
夫もしくは妻だけが借入れをし、団体信用保険の契約者が死亡した場合は残りの返済を免除されるのです。
ただし単独債務では妻の口座から110万円以上の頭金を支払い、夫の名義で契約した場合は妻から夫への贈与が成立し、贈与税の対象となります。
また連帯保証と連帯債務はワードが似ているので、混同しないようにしましょう。
連帯保証は夫婦のどちらかが借入れをして、配偶者が保証する形態になります。
そして連帯債務とは1棟の注文住宅に対して、2人の名義で借入れをすることができるのです。
税の優遇に関しては、借入額の負担割合にもよりますが夫婦が別々に控除を受けることができます。
それぞれのメリットとデメリットを天秤にかけて、住宅ローンの返済プランをシミュレーションしていきましょう。

注文住宅でコストカットするコツその1外観はできるだけ凹凸の少ないデザインを心掛ける

注文住宅の魅力は設計の自由度が高いこと。しかし家にこだわりを求めるほど、建築コストが上がって、必要な費用が増大してしまうのも、また一つの事実です。そのためこれから注文住宅を検討するにあたって予算が気になるなら、できるだけ計画的にコストカットできる部分を見極め、慎重に準備を進めることが求められます。
この点、効率よくコストカットをするには幾つかのポイントがありますが、例えば外観のデザインや外観をできるだけシンプルにすることも、大いに役立つでしょう。
家の外観を凹凸の多い独創的なデザインにしてしまうと、その分だけ屋根や壁に必要な下地材や仕上材などの建材も、数多くの種類や量が必要になります。
また施工でも足場の組み立てが複雑になったり、職人の高い技術力まで求められることになれば、そのための人件費を含めた建築コストも増すことになります。したがって注文住宅のコストを低く抑えたいなら、なるべく外観の凹凸を減らしたシンプルなデザインや構造が理想と言えるでしょう。

注文住宅でコストカットするコツその2延べ床面積自体を小さく抑える

設計の自由度が高いことで知られる注文住宅では、自分たちのニーズや条件に見合った、理想の家づくりが実現することが期待できます。
しかしこだわりのある住まいを追求すると、どうしても建築コストが増えてしまうのが現実です。
とはいえ、何から何までコストカットをしようとすれば、せっかくの注文住宅の魅力が半減してしまうことにもなりかねません。
そのため注文住宅では理想と現実とをバランスよく妥協しながら、上手にコストダウンを図ることが求められます。
この点、最も効果的かつ大胆にコストダウンするならば、家のスケールや構造に関する箇所に注目すべきでしょう。
例えば延べ床面積などが、その典型と言えます。住まいの全階層の面積をトータルに計算した結果が、この延べ床面積。
つまりこの面積が少なければ、その分だけ必要な資材や人材も少なく済み、結果的にはコストダウンにつなげることが可能になります。
建築業者の見積もりでは通常延床面積が通常なので、そこからどれだけ面積を減らせるのか、よく相談することが肝心です。

注文住宅でコストカットするコツその③外構やエクステリアは柵を設けず植樹などで代用

注文住宅は通常の自宅購入よりも費用がかかることが多く、少しでもコストカットできるところは取り入れるのがお勧めです。
注文住宅でコストカットできるポイントとしては、外構やエクステリアに柵を設けず植樹で代用することが挙げられます。
食事を利用することのメリットは費用が抑えられるだけでなく、美しい見た目を楽しめたり植物の種類によっては収穫を楽しめたりすることがあるでしょう。
都会に自宅を建築する場合でも、緑が感じられるだけで心が安らぐのでオアシスのような空間になるはずです。
周りからの目線もさえぎってくれるので、プライバシーにも配慮した家にすることができるかもしれません。季節の移り変わりを感じながら、豊かな気持ちで生活することができます。
常緑樹と落葉樹があるので、用途によってどちらを取り入れるか検討するのがお勧めです。
目隠しとして活用したい気持ちが強いなら、常に緑のある常緑樹が適しています。一方で季節の移り変わりを感じたいなら落葉樹が良いかもしれません。

注文住宅でコストカットするコツその④間仕切りや壁を極力排除した開放的な空間を目指す

注文住宅の魅力といえば、設計の自由度が高いこと。外観のデザインをはじめ間取りやインテリア、水まわりや省エネ関連の設備、さらには門扉や駐車スペース等の外構に至るまで、家のあらゆる部分を自分たちのニーズに合わせて、トータルに設計することが可能です。
しかし何から何まで家づくりにこだわりを追求すると、それだけ費用も増加していくことになります。
もし注文住宅を検討する人の中で予算を重視するのであれば、理想と現実とのバランスをよく考えならが、効率よくコストダウンを図ることが求められます。
その際のコツとしては、重視する部分の優先順位を整理した上で、コストカットしてよい部分を明確にすること。
例えば水まわりの設備を重視してお金をかける反面、間取りをシンプルにして、効率よくコストダウンを図ってもよいでしょう。
部屋数を減らすことで、壁材やクロスあるいはドアなどに使用する建材や、施工する職人さんなども少なく済むため、その分だけコストも安く済みます。
また一部屋あたりを広く設計しておいて、将来的なライフスタイルの変化に合わせて間仕切りをすれば、わざわざリフォームしなくても、柔軟に部屋の増減も期待できるでしょう。

注文住宅でコストカットするコツその⑤台所や洗面に浴室は極力近い場所で一か所に固める

注文住宅でこだわりのある住まいを手に入れたいけれど、やっぱり予算が心配でなかなか一歩が踏み出せない、こんな人もいるはずです。
注文住宅の大きなメリットといえば、やはり設計の自由度が高いことでしょう。建物の外壁から間取り、そして水まわりの設備や外構のタイプに至るまで、家のあらゆる部分を自分たちの好みに合わせて、理想的に設計することが可能です。
その一方で、家にこだわりを求め過ぎれば、その分だけ費用が増大してしまうのも事実。そこで注文住宅で予算が気になるなら、上手にコストダウンを図ることが求められます。
例えば費用がかかりやすい水まわりの設備などは、コストダウンを図る箇所として注目すべきポイント。
キッチンや浴室あるいはトイレの間取りがそれぞれ離れて分散してしまうと、その分だけ必要な給排水管の量や種類が増えたり、配管設計が複雑になって余計な手間や技術力が求められ、工事費用も増大することになります。
水まわりのコストダウンを図るなら、水まわりの設備をできるだけワンフロアにまとめることで、工事費用の軽減につなげることが期待できるでしょう。

注文住宅はメンテナンスを考えてデザインと設計をする

注文住宅は、見た目や機能性を重視して決める傾向がありますが、長く安心して暮らすことを考え、メンテナンスについてもデザインや設計に盛り込むことが大切ではないでしょうか。
凝ったデザインは注文住宅を個性的にしますが、お手入れの視点で見ると、手間がかかりコストが嵩むことになります。メンテナンス重視のデザインは極力シンプルに、内部にもアクセスしやすくすることが重要です。天井や床に開口部を設けておくと、普段目にしない内部の状態が容易に確認できます。つまり、注文住宅の外側はシンプルに、内側は開口部で状態を確認しやすくすることで、お手入れがしやすい住宅になるわけです。断熱性・気密性が高い注文住宅は特に、性能を維持するための対策が必要不可欠です。
こだわりを設計に盛り込める自由度の高い住宅ですから、見た目以外の部分にも目を向けて、設計にしっかり盛り込むのが望ましいです。間取りや設備にこだわっても、基本的な機能や性能が維持できなければ快適性は損なわれるので、基本を守る設計にするのが正解ではないでしょうか。

同じ注文住宅であっても規格化が進んでいる工法がある

注文住宅とは施主や入居する家族全員の希望や要望をより多く取り入れることが可能な工法であり、外観や間取りに使用される部材等の全てを依頼することが可能な住宅です。
当然のように建築基準法等の法的な要因や土地建物の強度や、生活のしやすさなどについては専門家からの意見やアドバイスはあります。それらの全てを基本的に施主側からの要望に基づき建築されるのがフルオーダー式と呼ばれており、一定のプランの中から施主が希望に合ったプランを選択し詳細は施主が決定するセミオーダーという建築方法もあります。いずれにしても敷地は施主が用意しメーカーは建築が可能かを確認しますので、施主が夭死した敷地に打ち合わせ後住宅建築を行うという意味でも注文住宅であると言えるのです。さらに敷地は同様に施主が用意しますが一定のプランが定まっており、施主はプランを選ぶだけという規格型住宅も各メーカーも用意しています。
このような規格化が進んだ工法であれば使用される部材も統一されるため工費も安価になり、工期の短縮を図ることもより容易になってきます。建築主によっては総予算や工期に限度がある方も少なくはなく、希望する注文住宅での家づくりもより身近になってきているのです。

注文住宅のグレードを知ることで選びやすくなります

一戸建てに住みたい人は注文住宅を選択するケースも増えているのは、費用に合わせた造りができるからです。注文住宅にはグレードがあり1000万円台から始まり高くなることによって、設備など充実した住宅になります。
なかには数百万円の住宅も出てきているので、かなりコストを下げた造りなっていることもわかります。ではコストを考える部分ではどのようなものがあるのか、一般的にはシンプルな外観で間取りなども広くはない住宅です。それでも家族構成や夫婦二人で水入らずの生活をする場合は全く問題ありません。
費用が高くなるのは外壁材が高給なものを使っている場合もありますし、結果的に資材をたくさん使うことで上がっていきます。例えば平屋と2階建て住宅では材料の使い方が違いますが、実際に平屋でも床面積が広くなれば結果的に費用がかさむことは間違いありません。どの面のコストを考えるのかは、前もって専門家と相談をすることで決まってきます。

水回りを工夫して暮らしやすい注文住宅を建築

お風呂や炊事、洗濯といった水回りは家事動線に大きな影響を与えるので、注文住宅を建築する際にはしっかりと検討するのがおすすめです。できるだけ1カ所にまとめておくと無駄な動きが減って家事の効率が良くなったり、水の配管が短くなる分工事費用が安くなったりするといったメリットがあるでしょう。
また洗濯場の近くに収納スペースを設けると、日々の洗濯におけるストレスが軽減されるかもしれません。その他にも注文住宅を建築する際に水回りに関して覚えておきたいポイントとしては、あまり寝室に近づけすぎないようにすることが挙げられます。一緒に暮らしている家族が夜中にトイレへ行くことがあるかもしれませんが、あまりにお寝室と近い場合は排水音などが気になってしまうかもしれません。音に関する対策をとりながらお風呂場などや洗濯場などの配置を考え、暮らしやすい注文住宅を建築できるよう工夫してみましょう。迷ったらハウスメーカーや工務店の担当者に相談することも大切です。

注文住宅の建築費の目安は坪単価をチェックするとわかりやすい

自分たちの好みをプランに反映することができる注文住宅は、理想の住まいを実現する事ができることから多くの方が興味を持っているものと考えられます。その一方で、建築費用は高額になるのではないかと心配になっている人も、少なくないというのが現状ではないでしょうか。
注文住宅のハウスメーカーは、構造体や設備全般のグレードが高く高級感があふれる上質な住まいを提供しているメーカーや、比較的手頃な価格帯で満足度の高い住まいを提供しているメーカー、徹底したコストダウンによって低価格を実現しているローコスト住宅メーカーなど、その特色はさまざまです。建築を依頼する人の考え方や価値観によってベストなハウスメーカは異なってくるものですが、建築された住宅の平均的な坪単価をチェックすることでそのメーカーで注文住宅を建てた場合のおおよその建築費の目安がわかりますので、参考にすることがおすすめです。高級住宅では100万円を大きく超える坪単価となっているケースもありますが、一方でその半分以下の価格で建築可能なメーカーも見られます。予算や希望に合った注文住宅メーカーを選ぶ際の指標の一つして、チェックしていくことも良いものと言えるでしょう。