<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><?xml-stylesheet href="http://www.blogger.com/styles/atom.css" type="text/css"?><feed xmlns='http://www.w3.org/2005/Atom' xmlns:openSearch='http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/' xmlns:blogger='http://schemas.google.com/blogger/2008' xmlns:georss='http://www.georss.org/georss' xmlns:gd="http://schemas.google.com/g/2005" xmlns:thr='http://purl.org/syndication/thread/1.0'><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386</id><updated>2024-10-07T13:28:26.418+09:00</updated><category term="真・女神転生ストレンジジャーニー"/><category term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>馳夫の奇妙な電脳紀行―脳内補完型game・Replay―</title><subtitle type='html'>脳内補完型ゲームプレイ日記。現在はメタルマックス2：リローデッドを進行中。</subtitle><link rel='http://schemas.google.com/g/2005#feed' type='application/atom+xml' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/feeds/posts/default'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default?redirect=false'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/'/><link rel='hub' href='http://pubsubhubbub.appspot.com/'/><link rel='next' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default?start-index=26&amp;max-results=25&amp;redirect=false'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author><generator version='7.00' uri='http://www.blogger.com'>Blogger</generator><openSearch:totalResults>44</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>25</openSearch:itemsPerPage><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-4397338654437282844</id><published>2012-07-20T17:31:00.003+09:00</published><updated>2012-07-20T17:31:47.939+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書6</title><content type='html'>&lt;div&gt;
２代当主：山ノ下　1019年9月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：11ヶ月　１年6ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
優勝した勢いに乗り、相翼院に討伐に出る。討伐隊はオレ、弓福、薙院、弓根の四人で一族総出である。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
本殿までたどり着くが目立った戦果なし、引き続き相翼院の討伐を続ける。&amp;nbsp;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
２代当主：山ノ下　1019年10月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：１年　１年7ヶ月目）
&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
相翼院の本殿を彷徨う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
幾つもの座敷が橋で結ばれており襖を開ける度に妖怪を斬る。本殿に入り手強くなったが遅れをとるほどではない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
しかし彷徨っている内に時間だけが過ぎる。既に二ヶ月弱が経過した。帰還する事とする。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
しかし戦果は大きかった怒槌丸の巻物と槍の指南書というものを手に入れた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
槍術の武芸書でこれで、我が家にも槍をエモノにする槍使いを育てる事が出来る。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
２代当主：山ノ下　1019年11月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：１年1ヶ月　１年8ヶ月目）
&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
オレの初の交神の儀を行う。相手は土の女神の木曽ノ春菜様。捧げる奉納点は1946点と今まで一番高い。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
生まれた子供は剣士とするつもりだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
２代当主：山ノ下　1019年12月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：１年2ヶ月　１年9ヶ月目）
&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
今月もオレの交神の儀を行う事にした。相手は姉薙焔の母のささらノお焔様。子供は槍使いとして育てるつもりだ。炎のような激しい子供が生まれれば良いが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
来月は薙院の交神の儀をしようと思い、先にイツ花に相談したら、屋敷にもう部屋が無いと言われる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
確かにそのとおりで何とかしなければならない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4397338654437282844'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4397338654437282844'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/6.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書6'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-6426682544506092516</id><published>2012-07-19T17:37:00.003+09:00</published><updated>2012-07-20T15:47:25.832+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書5</title><content type='html'>&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年3月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：5ヶ月　１年目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
相翼院の討伐から戻って直ぐに父上が倒れられた。イツ花が皆を集めてオレが二代目当主に選ばれたと伝えた。二人の姉を差し置いて何故と思ったが、姉二人は何も言わず私を御当主と呼んで頭を下げた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
こうなれば腹を決めるしか無い。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
イツ花に「これより初代当主である父上の名、馳夫と名乗る」と伝えた。イツ花は父上が気がついたらその事を伝えると言って父上の看病に戻った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
オレは弓福に交神の儀の準備をするよう下知した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
その後一日も立たず父上の様態が悪化し、逝ってしまわれた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
何故オレを選んだか聞きたかったがその間もなかった。今際の際に言い残したのは、決して振り向くな俺の屍を越えてゆけだった。それも殆ど聞き取れないほどの弱った小さな声だった。たった数ヶ月前、七天斎　八起を討ったとは信じられなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
父上が逝ったのと入れ替わるように、姉　薙焔と愛染院明丸様の子が屋敷に来た。父上はこの子の来るのを楽しみにいしていたが間に合わなかった。薙院と名付け母親と同じ薙刀士として育て来る事にした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
父上が幾つかの言いつけをイツ花に託していた。この覚書を書くこともその1つで、あとは福弓の交神の儀の事だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
お相手は根来ノ双角様とオレが決めた。交神の儀の準備の合間に薙焔に薙院の訓練を命じた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
交神の儀は滞り無く済み、当主としての初仕事を終えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年4月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：6ヶ月　１年1ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
薙焔に薙院の訓練を続行させ、オレと福弓は九重楼の討伐にでるが目立った戦果なし。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
京の街の商人に壱万両を寄付。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年5月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：7ヶ月　１年2ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
根来ノ双角様と福弓の子が屋敷に到着した。弓根と名付けて、薙焔に教育係命じた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
オレ、福弓、薙院で相翼院討伐にはいる。薙院の初陣である。薙焔は少し心配そうだったが弓根を直ぐに使いもになるようにしたかったので我慢してもらった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
本殿までの道のりで斬った妖怪の一人尻子玉大将から神々しい光とともに白浪河太郎様が天界に戻られた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
しかしそれ以外は目立った戦果なし。5月も終ったが翌月も討伐を続行とした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年6月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：8ヶ月　１年3ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
相翼院討伐本殿まで辿り着くが、相翼院は広大だった。雑兵の妖怪どもを何体も斬ったがその全容は掴めず、帰還する。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年7月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：9ヶ月　１年4ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
姉上、薙焔の老化が大分著しい上に身体の調子が悪そう気がかりだ。父上の時と同じだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
オレ、弓福、弓根、薙院の四人で白骨城討伐に出る。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
広い原野を抜けた先の白骨城に辿り着いたが２階までで帰還した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1019年８月　（２代当主：山ノ下　山剣馳夫―年齢：10ヶ月　１年5ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
白骨城から帰るとイツ花が暗い顔をして立っていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
案の定、姉上の薙焔が倒れたとオレに伝えた。俺たちが駆けつけると直ぐに逝ってしまった。待っていてくれたのだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
今際の際に、自分が死んだら母親に当たるささらノお焔様が泣いてくれるのか笑って迎えてくるのか気にしていたが、果たしてどっちだったのか。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
薙焔姉さんは、父上と一緒に初陣を迎えた古株だ。ずっと当主である父をそして私を支えてくれた。私にとっては姉と言うよりは母に近い存在だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
好きだった焼き餅を最後に食べたがっていたとイツ花に聞いた、しかし死が近い老人に食べさられるものでもなく随分とイツ花を困らせたそうだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ずっと姉として母としてオレたちの我儘を聞いていた薙焔姉さんだ。最後に少しくらい自分も我儘を言ってみたかったのだろう。葬式には焼き餅を供えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
葬式の後、朝廷が催す朱点童子公式選抜隊選考会に出場することにした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
京都中から朱点童子と戦う強豪たちが揃い御前試合を行う。山ノ下家は初出場だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
勝ち抜き戦で争うのだが、初戦から最後まで苦戦せず優勝してしまった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
完全に拍子抜けだが、帝からお褒めの言葉と多額の報奨金に褒美を賜った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
その夜は父上と薙焔姉さんの仏前に褒美と報奨金を供え、宴を催した。&lt;/div&gt;
</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/6426682544506092516'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/6426682544506092516'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/5.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書5'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-5001674833710380546</id><published>2012-07-19T16:11:00.002+09:00</published><updated>2012-07-19T16:40:30.619+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書4</title><content type='html'>&lt;br /&gt;
1018年12月　（初代当主―年齢：1年4ヶ月　9ヶ月目）&lt;br /&gt;
京の街の商人たちに3000両ほど寄付をした。&lt;br /&gt;
山剣の初陣である。九重楼討伐に同行させる事とする。&lt;br /&gt;
私、薙焔、弓福、山剣の四人。山剣は初陣とはいえ、これだけの人数で討伐に行くのは初めてだ。&lt;br /&gt;
心強い。薙焔と二人きりで討伐に赴いていた時の心細さが懐かしい。&lt;br /&gt;
二人でも九重楼の山道の妖怪たちに遅れをとることはなかった。&lt;br /&gt;
私たちは血煙を上げながら山道を駆け上った。山剣も初陣とは思えない働きぶりだ。やはり上位の神の子供だけのことはある。直ぐに私に追いつくだろう。&lt;br /&gt;
数日後、九重楼の門に辿り着いた。門から異様な気を感じる。初めての大物だ。&lt;br /&gt;
山剣は初陣だが、ここ数日の働きぶりをみて、やれると踏んだ。私たちは門に近づいた。&lt;br /&gt;
分厚い門が開き巨大な手足が生えた赤い達磨が出てきた。私たちより二回りは大きい。&lt;br /&gt;
弓福が前触れも無く矢を放つ。達磨の巨体に矢が刺さる。が刺さっただけだ。何の反応もない。&lt;br /&gt;
私と薙焔がほぼ同時に斬りつける。まるで岩だ。一瞬呆然とした。衝撃を感じた時には、地面に叩き付けられていた。気がつくと山剣が私に薬を飲ませる。落ち着いている大したもんだ。&lt;br /&gt;
薬は薬草と呪法で出来たもので飲めば、腕の一本や二本が斬り落とされても生えてくる。&lt;br /&gt;
「火車だ併せろ！」叫んだ。薙焔、弓福が頷く。火車という術がある、敵を炎で焼きつくす術だ。一人よりも二人、三人で術を念じて使ったほうが炎が大きくなる。山剣はこの術を使えないから、三人でこの術を併せる。剣では倒せない。&lt;br /&gt;
達磨の身の丈よりも大きい炎が奴を包む。並の妖怪ならこれで消炭になるところだが、炎の中から現れた達磨はまだ達磨だった。&lt;br /&gt;
しかし表情と焼け焦げた身体を見れば、わかる。殺せる。&lt;br /&gt;
何回目かの火車の併せの炎が達磨を焼いた時、達磨は焼け落ちた。こちらも達磨の豪腕で手酷い傷を負ったが生きている。&lt;br /&gt;
焼け落ちた達磨の身体から神々しい光が天に登っていった。&lt;br /&gt;
屋敷に帰ると使用人が教えてくれたが、達磨は元々神の一人で朱点童子によって妖怪に身を落とされていたということだ。私達と同じように呪いをかけられていたが、何かの拍子に呪いが解けたらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1019年1月　（初代当主―年齢：1年5ヶ月　10ヶ月目）&lt;br /&gt;
身体の調子が悪い。老化が激しい。若い時より速い速度で老化している。普通の人間で言えば50か60といったところか。&lt;br /&gt;
今月は1年1ヶ月になった薙焔に交神の儀をさせる。孫の顔を見て逝きたいものだ。&lt;br /&gt;
愛染院明丸様を相手に選んだ。交神の儀の準備は三人もいればよいので他の者は討伐に出そうかと思ったが、儀式中に血なまぐさい事を身内がやるのも縁起が悪いと思い直した。交神の儀がある月は討伐を行わないとした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1019年2月　（初代当主―年齢：1年6ヶ月　11ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もうこれが最後の討伐だろう。普段の半分も力が出ない。皆が心配しているが笑う。&lt;br /&gt;
一匹でも多く妖怪どもを斬ってやるつもりだ。来月は福弓に交神の儀をさせるつもりだ。ちょっとでも上位の神と交神させてやりたい。&lt;br /&gt;
最後の討伐は、私と薙焔の初陣の相翼院とした。初陣の時は薙焔と二人きりだったが、今では更に二人の子が私と戦ってくれている。その姿を観ていると、私は朱点童子に一太刀浴びせるどころか姿すら観ることができかなったが、それは私の子供が孫が成してくれると信んじられる。&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5001674833710380546'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5001674833710380546'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/4.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書4'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-2362024058422479939</id><published>2012-07-18T21:17:00.001+09:00</published><updated>2012-07-18T21:18:05.977+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書3</title><content type='html'>&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年6月　（初代当主―年齢：10ヶ月　3ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
薙焔と二人で朱点童子の拠点の一つ九重楼の討伐に出る。九重楼は山の上にある塔だ。&lt;br /&gt;
山道の妖怪を斬って斬って斬りまくり、九重楼の門に辿り着いた時には、私たち二人は満身創痍。&lt;br /&gt;
門を後にし、京に引き上げた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年7月　（初代当主―年齢：11ヶ月　4ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福招き美也様と私の子どもが屋敷にやってきた。女の子で、弓使いとして育てるつもりなので福弓と（ふくゆみ）名付けた。&lt;br /&gt;
福弓はまだ幼い為、使用人に預け私と薙焔は鳥居千万宮に巣食う朱点童子一党の討伐に出る。&lt;br /&gt;
鳥居千万宮は巨大な神社だ。結局ここも境内の妖怪を山ほど切ったが本殿にはたどり着けなかった。&lt;br /&gt;
しかし火車と地鳴りの巻物が手に入った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年8月　（初代当主―年齢：1年　5ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私が若草山萌子様と交神の儀を執り行う。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年9月　（初代当主―年齢：1年1ヶ月　6ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
福弓が討伐に行けるほど成長したので、今回の相翼院討伐を初陣とする。&lt;br /&gt;
福弓、初陣だがその弓で数々の妖怪を討つ。&lt;br /&gt;
蛇麻呂の巻物も手に入れ戦果は上々だが、本殿には辿りつけず。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年10月　（初代当主―年齢：1年2ヶ月　7ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
若草山萌子と私の子ども屋敷に来た。我が家、初の男児である。私と同じ剣士として育てよう。&lt;br /&gt;
山剣（さんけん）と名付けた。&lt;br /&gt;
今月も三人で九重楼討伐でる。が今回も九重楼には辿りつけず帰還。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1018年11月　（初代当主―年齢：1年3ヶ月　8ヶ月目）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先月に続き三人で九重楼討伐でる。が今回も九重楼には辿りつけず帰還。&lt;br /&gt;
戦利品に巻物のツブテ。&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2362024058422479939'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2362024058422479939'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/3.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書3'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-3795298482674667688</id><published>2012-07-18T20:32:00.004+09:00</published><updated>2012-07-18T20:39:59.561+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書２</title><content type='html'>&lt;div&gt;
1018年4月　（初代当主―年齢：9ヶ月　1ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ささらノお焔様と私の間に出来た女の子―薙焔（なぎほ）と名付けた―と共に荒れ果てた京に私は帰ってきた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
朱点童子は京の北にある大江山を拠点として京を滅ぼそうとしている。神々も京に我が一族（今のところ私と娘だが）の屋敷を用意してくれた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
京について早々、娘―薙焔をつれ朱点童子一党の討伐に出ることにした。私にも娘にも時間がない。私の年齢は八ヶ月、娘が四ヶ月。私は長くても二年、生きれないと聞いている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
京には大江山以外にも朱点童子一党が根城にしている拠点が3箇所ある。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
私と娘の初陣だ。戦場は慎重に選びたいが、どうせ三箇所とも行かねばならないし、どこがどいう場所かも分からない。エイヤと討伐は相翼院を選んだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
私と薙焔は相翼院に向けて旅立った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
相翼院は京から数日の距離にある湖の上に立てられた巨大な寺院だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
相翼院に入るには、小さな島を転々とつないだ橋をいくつも渡って行かねばならない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
父は剣の母は薙刀の達人だった、と聞いている。私と薙焔も両親と同じように剣と薙刀を使う、腕の差は相当なものだろうが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
私たちは抜き身のエモノを握りしめ、相翼院に続く橋を渡った。私は橋を渡しながら薙焔を励ますため声を掛けた、がその声が強張っているのが自分でもわかり後悔した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
橋をわたるとアッという間にそこかしこから妖怪が湖から上がってきた。河童、泥の化物、人魚の出来損ないが次々と襲いかかってきた。私と薙焔は必死で刀と薙刀を振るった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
数日後、数えきれない妖怪たちを斬り疲れ果てた私たちは、相翼院を後にした。正確には相翼院にの入口にすら辿り着けなかったが。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
しかし矛錆の巻物や幾つかの武器などの戦利品を手に入れた。初陣としては上出来だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
京に戻った時には5月になっていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
1018年5月　（初代当主―年齢：9ヶ月　2ヶ月目）&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
今月は交神の儀を行う事とする。二人では心細い。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
交神の儀とは神と交わるということだが、人間とは違うので色々と面倒だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
だが人間と同じ所もある、まず相手を選ばねばならない。そして誰でも自由に選べるわけではない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
まずあるモノを奉納しなければならない。といってもそれはモノではなく形がない。”それ”は我々が切った妖怪たち―と言っても実際に妖怪たちの首を捧げるわけではない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
よくわからないのだが、我々が妖怪を斬ればその数と強さに応じて、何かがどこかに”それ”貯まり、”それ”を捧げる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
神の中にも序列があり（ここも人間と同じだが）、上の神と交神の儀を行うには”それ”が大量いる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
とりえず交神の儀を行うと聞いた使用人が―使用人は天界から遣わされたのもので人ではなく、天界との連絡役でもある―目録を持って来た。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
目録には神の名の横に数字が書いてあり、使用人はそれを奉納点と言った。”それ”は天界では奉納点と呼ばれているようだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
使用人の話によると私がもっている奉納点は285点だ。私は214点の福招き美也様と交神の儀を行うこととした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ここから人間と違う。天界に連絡し、返答を待ち、奉納点を捧げる儀式、これは準備にも時間がかかった、そしてやっと交神の儀を行う。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
結局、使用人と三人でそれに忙殺され、全てが終わった時には5月は終わっていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3795298482674667688'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3795298482674667688'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/blog-post_18.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書２'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-3156055107187783127</id><published>2012-07-18T02:30:00.005+09:00</published><updated>2012-07-18T20:40:37.457+09:00</updated><title type='text'>俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書</title><content type='html'>私の名前は山ノ下馳夫。年齢は生まれてから８ヶ月だが呪いのお陰で既に成人している。あと数ヶ月もすれば老衰で死ぬ。二年も生きられぬと聞いている。
朱点童子という鬼が私に呪いをかけた。念のいった事に呪いは一つだけではない。子が残せぬ呪いもかけられた。
呪いを解くには朱点童子を討ち果たすしかない。が、朱点童子という鬼は強い。私の腕では遠く敵わない。しかし腕を磨く時間はない。そして悲願を子に託す事もできない。
しかし私の父はきっと私に朱点童子打倒の悲願をかけたであろう。
父はこの呪いのことを知る前に朱点童子にだまし討ちにあったと聞く。父を殺したあと朱点童子は私を捕え２つの呪いをかけた。
八方塞がり。
しかし神々が私を哀れに思い手を貸してくれた。短命の呪いはどうにもできないが、子を残せぬ呪いは”人とは”という条件付きなのだ。神と交わった子なら残せる。神々は私と交わることを許した。
さらに神々は私に武具や屋敷や使用人まで与えた。
そして神々は言った、朱点童子を討ち滅ぼせと。それが私の―私の一族の宿命だと。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3156055107187783127'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3156055107187783127'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/07/blog-post.html' title='俺の屍を越えてゆけ　当主の覚書'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-7581276893106107510</id><published>2012-06-18T12:53:00.000+09:00</published><updated>2012-06-18T12:53:28.336+09:00</updated><title type='text'>ファイアーエンブレム　覚醒</title><content type='html'>メタルマックス２が終わってから、しばらく新しいソフトを物色していた。&lt;div&gt;
最近、DSがぶっ壊れた。３DS買い替えの時が遂に来たと、３DS+ファイアーエンブレム覚醒を衝動買いした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
早速夢中で遊んだ。プレイ日記を書こうと思った、が、止めた。つまらない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ファイアーエンブレムは死んだ。任天堂に殺されたのだ。ファイアーエンブレムを生み出したのも任天堂だが、その生命を奪ったのも任天堂だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/7581276893106107510'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/7581276893106107510'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/06/blog-post.html' title='ファイアーエンブレム　覚醒'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-853925420077173016</id><published>2012-05-20T22:57:00.002+09:00</published><updated>2012-05-20T22:57:31.116+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part20―</title><content type='html'>俺達はホバリング・ノラを仕留めた後、すぐに”ぐんかんサウルス”と”ダイダロス”を仕留めた。両方共、火力と装甲自慢のデカブツ戦車タイプだったが、賞金でタップリと改造したこちらの戦車の方が火力も装甲も遥かに勝っていた。&lt;br /&gt;
その後、それより大分ランクが落ちるが、残っていた二体の賞金首も狩った。これでこの地域にのこってる賞金首はただ一人、テッド・ブロイラーだけだ。&lt;br /&gt;
メルトタウンで得た情報によると、東の滝の上流に大破壊前の企業の施設がある。恐らくそこを拠点にしているはずだ。&lt;br /&gt;
滝の上流には、山間に大破壊前の施設があり、そこをまた人間狩りどもが関所にしていた。&lt;br /&gt;
警備が今までにないくらい厳重だった。本拠地は近いだろう。俺達はそこの連中を皆殺しにし突破した。&lt;br /&gt;
その先は巨大な港になっており、その中心に巨大な大破壊前の施設があった。恐らく大破壊直前のものだろう。&lt;br /&gt;
中にはグラップラーと警備システムがごちゃごちゃいたが、大した障害ではなかった。&lt;br /&gt;
俺達はどんどん地下に下っていった。唐突に奴がいた。テッド・ブロイラーだ。&lt;br /&gt;
俺達が戦車を降りざる得ないところで、奴は俺達を待っていた。&lt;br /&gt;
相変わらず―10年前と同じ、狂ったあの目を俺達にむけ、もうすぐ不死になるだのどうのと、言っていた。&lt;br /&gt;
あの時と違い、俺は何の恐怖もなく、冷静に戦闘に入った。&lt;br /&gt;
俺とガーランドはいつも通りヨコズナオーラの為に集中し、レミントンは俺達に自動治癒の薬をぶち込む、ポチは狂ったように吠え武器をぶっぱなした。&lt;br /&gt;
奴もあの炎を俺達に放ったが、あの時と違いその炎が俺達を焼きつくす事はできなかった。強力な防具と、自動治癒、それに俺達の体力は既に奴らと同じくらい化物じみていた。&lt;br /&gt;
俺とガーランドは手刀を何度も叩き込んだ。叩き込むたびに、奴の身体の骨がへし折れるのを感じた。&lt;br /&gt;
奴はそれでも笑いながら炎を出し続けたが、俺達に致命傷を与える事はできなかった。&lt;br /&gt;
そのうちガーランドが全力で奴の顔面に手刀を叩きこんだ。それで、終わった。&lt;br /&gt;
しかし、この地下には奴に指示をだしていた存在がいる。それは今まで集めた情報だと、ある科学者の脳から作ったバイオコンピューターのようだった。それが奴らを創りだして、人間を狩りして実験し更に新しい奴らを作り出す。それはある科学者が教えてくれた、奴の止め方も。&lt;br /&gt;
俺達は最深部、にたどり着いた。糞でかい脳みそにつながれたコンピュータ。&lt;br /&gt;
俺達は奴らの解体を始めた。タップリとロケット弾をぶち込む、さらにぶち込む、嫌ってほどぶち込んだ時、全てが終わった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に気がついた時には、またあの炎がマリアを消し炭に変えていた。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/853925420077173016'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/853925420077173016'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart20.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part20―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-7711955286379257669</id><published>2012-05-18T13:58:00.000+09:00</published><updated>2012-05-18T13:58:01.520+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part19―</title><content type='html'>俺達は湖の南の地域にやって来た。&lt;br /&gt;
人間狩りの本拠地を探りながら、ここまでやって来たが、未探索のこの地域にそれは存在するはずだ。この地域に賞金10万を超えるクラスがゴロゴロいるのも恐らくそれが原因だろう。&lt;br /&gt;
俺達は酸性雨が一年中降る谷・レインバレーにある街メルトタウンに辿り着いた。と、その瞬間、突然の轟音。&lt;br /&gt;
同時に地面の泥と酸性雨の水たまりが、リズムよく跳ね上りながらこちに向かってきた。そして戦車に達するとそれは、装甲タイルを派手に吹き飛ばした。機銃かバルカンで銃撃されている。&lt;br /&gt;
気がつくと上空に轟音、戦車並みのデカさのヘリがホバリングしていた。雨の音と谷の闇に紛れ、上空から一気に急降下して奇襲をかけてきたのだ。&lt;br /&gt;
ヘリにはニヤついた笑顔がへばりついていた。見覚えがあった。賞金首ホバリング・ノバだ。&lt;br /&gt;
犬と戦車並の装甲を持つ対戦車ヘリが組み合わて作られた生体兵器だ。&lt;br /&gt;
SナイトSが連続して砲撃した。奴はCユニットの性能もあり四発は連射できる。が、ホバリング・ノバは、素早く俺達を中心に円を描くように旋回し砲弾を躱す。一発、二発、三発、暗い谷の闇の中に消えていったと思うと遠くで爆発が上がった。&lt;br /&gt;
しかし四発目は奴を捉えた。が、バルカンが唸ると砲弾は奴の鼻先で爆発し、奴のニヤけたバカ面を鮮明にしただけだった。&lt;br /&gt;
モーゼルが戦車に搭載された兵器を一気に全部ぶっ放した、が結果はまるで同じだった。機銃が奴の分厚い装甲タイルを少し、ささやかに吹き飛ばしただけだった。同時にポチも吠えながら広範囲を捉える超音波兵器を放っていた。流石に見えないものは避けられないらしく、それには装甲タイルを少々派手に吹き飛ばしたが、致命傷には程遠い。&lt;br /&gt;
俺は煙幕弾をばらまきながら、指示を出した。街に逃げこめ。&lt;br /&gt;
奇襲され肝をひやしたが、こちらも十分に威力偵察が出来た。この装備では勝つのは難しい。ならさっさと逃げだすに限る。&lt;br /&gt;
俺はバイクを全速力で街のゲートに向け走らせた。モーゼルとSナイトSもそれに続いた。ポチは既に街に逃げ込み、入り口でホバリング・ノバに吠えていた。&lt;br /&gt;
ホバリング・ノバは煙で俺達を見失い、苛立た様にロケットランチャーの雨を俺達が先ほどいた所に降らせていた。&lt;br /&gt;
対空装備が必要だ、それもたっぷりと。それさえ用意すれば、あのニヤけたバカ面に吠え面を欠かすのもさして難しい話じゃない。&lt;br /&gt;
俺は、北の山の中の町でカッパラッた対空戦車を思い出した。使い道が無かったので、マドのガレージに放り込んだままだったが、カッパラッたかいがあった。だがそれだけでは火力不足だ。&lt;br /&gt;
SナイトSが言った。&lt;br /&gt;
「ロケット弾を使おう。普通より軽い弾頭を使って、倍の炸薬を使う。普通の弾頭より砲口初速が早いから、迎撃も避けるのも不可能だ」&lt;br /&gt;
俺は少し考え答えた。&lt;br /&gt;
「そいつを作ってくれ、たっぷりと。レミントンのおっさんとガーランドを連れてってくれ。俺はモーゼルとマウザー姐さんとで、あの対空砲の戦車を仕えるよう改造してくる」&lt;br /&gt;
対空砲の戦車、俺はその速射ぷりからラストマン・スタンディング―LMSと愛称をつけていた。&lt;br /&gt;
LMSを鉄の穴で、武装を積載できるよう改造しさらに、エンジンを２つ積めるようにした。あとは搭載するエンジンに各種の武器をそこら中の町で買い集め、更に改造し搭載した。ついでにレッドブル（Rウルフ型）も大幅に改造しダブルエンジン仕様にし武装を強化した。&lt;br /&gt;
それが終わる頃には、大量のロケット弾をSナイトSがバスに搭載し不発弾の館から帰ってきた。&lt;br /&gt;
ロケット弾を戦車に積み替え準備は整った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再び俺達はメルトタウン付近へ向かった。ついて直ぐに奴は同じように奇襲を掛けてきた。俺は対空戦車―LMSに乗り込んでおり、対空砲を奴に向けて撃ちまくる。&lt;br /&gt;
奴はその素早い速射に回避が追いつかず装甲タイルを散らした。ほぼ同時にモーゼルとSナイトSもロケット弾を発射した。ホバリング・ノバはそのロケット弾をまともに受けよろめいきながらも、態勢を建てなおすと、奴は弧を描くように旋回しながら、ロケット弾の雨をこちらに降らせきた。&lt;br /&gt;
俺達は避けるが出来なかったが、大幅に強化したコチラの装甲にとっては、酸性雨とさして変わらない程度のダメージだった。あとは体力勝負だ。&lt;br /&gt;
こっちの攻撃を受けた様子を見て、奴の顔からはっきりとニヤけたバカ面が消えて、怒りの表情に変わった。&lt;br /&gt;
ロケット弾、音波攻撃、速射砲を撃ちまくった。奴の装甲タイルが徐々に吹き飛び、そこら中から壊れたパーツが煙をあげ、飛行スピード目に見えて遅くなり逃げることすら叶わないと知った時、怒りの表情が、死への恐怖の表情に変わった。&lt;br /&gt;
それを確認した俺は、搭載されたバルカンを一斉に掃射した。奴は目の前に現れた弾丸の壁にぶち当たり、そのまま落下した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/7711955286379257669'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/7711955286379257669'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart19.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part19―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-5144654837167609415</id><published>2012-05-17T14:32:00.003+09:00</published><updated>2012-05-17T14:33:40.772+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part18―</title><content type='html'>俺達が活動している地域は広大な盆地になっていて、その中心また広大な湖がある。住人は山と湖の間のドーナツのような土地で暮らしている。そのドーナツは半分以上が荒野や砂漠だが、そこかしこに深い森や山がある。&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;
このドーナツを陸路だけで一周するのは難しい。船などで険し地形をよけながら進まなければならないが、湖の岸辺は断崖絶壁になっている所が殆どで、上陸できる場所が限られる。だから船で少ない上陸地点を見つけてはまた険しい地形を縫うようにして、陸路を進みというように、この地域の移動は手間がかかる。人間狩り共はそれを利用し、交通の要所―橋や谷などに拠点を置いて、交通を分断し人間たちを孤立させている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺達はこの地域の南西の地域、時計で言うなら7時と8時の地点から時計回りに移動し、賞金首どもを狩りながら進んでいる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ブルフロッグを狩った後、賞金40000G外道販売鬼と賞金70000Gグロウィングを仕留めると、この地域にもう賞金首はいなかった&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
。俺達は賞金首を求めこの地域の東部から南東部地域へ移動することになった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;div&gt;
南東部に進むには陸路では不可能で、切り立った崖に挟まれた狭い川をを進んで行かねばならない。&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
その川の途中が巨大なトンネルに流れ込んでおり、そこがまた人間狩り共の拠点となっていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
その拠点には四天王の一人がいたが、ブルフロッグよりも格下のミュータント野郎だった。俺達は奴を狩りトンネルを抜けた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
上陸地点をさがしているとまた賞金首のヒトデロン（ただのデカいだけのヒトデだった）に襲われたので、それも狩った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
上陸しモロ・ポコの町中でまた賞金首のきゃたつラーに襲われたが、俺のロケットパンチの一撃で死んでしまった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
そして俺達は、モロ・ポコのハンターオフィスで三体分の賞金―約15万Gを受け取り、一旦ヌッカ地下酒場にもどった俺達は全員で祝杯を上げた。&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5144654837167609415'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5144654837167609415'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart18.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part18―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-4109853390552793633</id><published>2012-05-16T17:40:00.001+09:00</published><updated>2012-05-16T17:40:44.264+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part17―</title><content type='html'>デビルアイランドというビルに賞金75000Gのブルフロッグがいるという情報は前から聞いていた。&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;
問題はデビルアイランドがどこにあるかという情報がないということだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ある時、湖の北西を船で探索中、孤立した島にデカイビルの廃墟、しかも近づく船を片っ端から砲撃していた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
岸は絶壁になっているので、上陸はできないが洞窟がありそこがドックになっているようだった。俺達は砲撃&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
を避けながら、ドックに飛び込んだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
中には警備用のロボットがいるだけで、ほとんど大した敵もいなかった。しかしそこら中の扉はロックされておりここがどんな施設なのかは分からなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺達は多少迷った程度で、最上階にまで辿り着いた。そこには手配ポスターで見たことのある奴がいた。巨大な熊みたいな体格だが、全身はヌメヌメした両生類みたいな皮膚で、緑と黄色の毒々しい模様をしていた、顔はヘルメットとガスマスクが皮膚と一体化した不気味な面をしてる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
やはりここがデビルアイランドで間違いはないようだ。やつはバイアスグラップラー四天王の一人ブルフロッグだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴は俺達をみつけると嬉そうに近づいてきて、子供みたいな口調で言った。俺達を殺す、と。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
それはコチラも同じ事だと返すと、身体からいきなり毒ガスを出した。始まりの合図だ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
メンバーは俺、ガーランド、レミントン、ポチ。白兵戦のおなじみのメンツだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴は毒ガスにミサイルに体当たりと、デカイ図体とは裏腹に素早く攻撃をくりかえしてきた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺とガーランドがヨコヅナオーラを身にまとい一気に、二人で体当たりをかますと、奴は１０メートルは後ろにぶっ飛ばされ壁に激突した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴はここでのフリを悟ったのか、ちょうどふっとばされた壁に設置してある転送装置に、ガキの学芸会でみるような感じの弱ったという動作で装置の中に入った。しかし俺が転送装置を銃撃する前に、転送のスイッチを押した。その動きは素早った。&lt;br /&gt;
俺は撃つのを、寸前で止めた。装置を見ると転送先はこのビル内のようだ。&lt;br /&gt;
まず間違いなくこの先で奴は、待ち構えているだろう。この世界の住人―モンスター、人間、賞金首、賞金稼ぎ何でも関わらず、ある共通する一つの思想がある。それは、何か問題が起きそれが手に余る程ドデカイ問題なら、それよりドデカイ大砲を使って解決する、という思想だ。この思想がこの世界を支配している。&lt;br /&gt;
転送装置の先で、奴は間違いなくドデカイ大砲を用意しているだろう。ならば俺達もドデカイ大砲を持ってきて、どっちがデカイのか決めようじゃないか。奴が戦車を持ち込める場所で待ち構えているなら、俺達も持ち込める場所にあるはずだ。俺達は一旦1回に置いた戦車の位置に戻ることにした。&lt;br /&gt;
ビル内は、奴が転送したと同時に警報が鳴り始めていた。そでやっと、グラップラーの兵士共が出てきた。俺達は兵士たちを排除しながら、下層階へ下っていった。その途中、突然立ちはだかる二体のロボット。&lt;br /&gt;
俺は素早く―ロケットパンチを発射した。こいつを喰らえば並のモンスターは、その衝撃力で3つか4つに引き裂かれるはめになる。硬いマシン系だろうが結果は同じだった。並であれば。&lt;br /&gt;
そいつは―1つを刀で防ぎ（あいつはいつ刀を抜いたんだ？）、1つを腹で受け止めた。少しばかり装甲が凹んだようだ。&lt;br /&gt;
その二体のロボットは、人間サイズの細いタイプの素早そうなタイプで、編笠タイプのメルメットが特徴的だった。&lt;br /&gt;
ロケットパンチを防いだ刀をそのまま振り上げると巨大な１０ｍ以上の炎を発し、そのまま薙ぎ払った。俺達は炎に包まれた。と思った時には、何かに身体を引き裂かれて、鋭い熱を感じた。&lt;br /&gt;
もう一体が炎を目くらましに、腕から丸鋸のように回転するビームを放っていた。&lt;br /&gt;
ポチもバーナーを放ち巨大な炎で敵を包んだが、奴らは平然としてた。レミントンも直ぐにレーザーを叩き込んだが、結果は同じだった。&lt;br /&gt;
ガーランドもモンスターのツノから作った鉄の棒でぶっ叩いたが、鋼鉄の編笠が凹んだ程度だった。&lt;br /&gt;
こいつは、賞金首クラスの相手だ。次を意識して力を残そうなど思っていたら、負ける。&lt;br /&gt;
あの糞野郎二重に罠を仕掛けてやがった。&lt;br /&gt;
ガーランドと越えをかけると、彼女は既にヨコヅナオーラの集中に入っていた。&lt;br /&gt;
レミントンとポチがは雄叫びを上げていた。俺はロケットパンチを連続で放った。&lt;br /&gt;
数分後には何とか、奴らをスクラップにすることは出来た。しかし俺達はかなりの体力を消耗した。レミントンのクスリがなければ、とっくの昔に炎で燃え尽きていただろう。これで賞金がでないのだから割に合わない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺達は傷だけはレミントンのクスリで直したが、クスリでは体力までは回復しない。逆にクスリで細胞を活性化させ傷を治した後は、特に疲労する。&lt;br /&gt;
俺達は素早く戦車まで移動し乗り込んだ。そしてブルフロッグを探すため、戦車の踵を返し廊下を曲がった所に、奴は待ち構えていた。やはり戦車で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このビルが広いといっても、平原でお互い全力で並走しながら、撃ちあうような、いつもの戦いは出来ない。この廊下でお互い正面から、撃ち合うしかない。いつものように走り回って、弾を回避するような真似は出来ない。&lt;br /&gt;
戦力の多いコチラが有利だ。俺達はお互いにミサイルと砲弾を撃ちまくりはじめた。ブルフロッグの戦車の装甲は分厚かったが、それ以上に俺達の弾薬はたっぷりとあった。奴の戦車はスクラップになった。&lt;br /&gt;
奴は戦車から飛び出すとその巨体からミサイルを撒き散らしながら、むちゃくちゃに体当たりをしてきた。&lt;br /&gt;
凄まじい衝撃で、装甲タイルが吹き飛び、シャーシーが歪んだ。最初にガーランドが乗っていた装甲車―エクスペンダブルズが衝撃でひっくり返った。ガーランドは望むところだという感じで嬉そうにエクスペンダブルズから飛び出して、奴にかかっていった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に奴はガーランドを躱すと、俺のバス―A－TEAMに何回目かの体当たりを食らわせた。シャーシーが歪んだせいか、全ての武器の操作ができなくなった。俺もブチ割れたフロントガラスから、銃撃を奴に浴びせながら外に飛び出した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
レミントンが乗る戦車―レッドブルだけがなんとかもっていた。奴は素早く動き回っていたが、狭い廊下では避けようがなく砲弾を浴びていた。ガーランドはレミントンの指示を聞きながら、砲弾の合間を縫って奴に肉弾戦を仕掛けては、引くという、ヒット・アンド・アウェイで巧みにダメージを与えていった。俺はポチに指示を出しながら、砲撃とタイミングをあわせ奴にありったけの銃弾を叩き込んだ。&lt;br /&gt;
70000Gの賞金は伊達じゃないということを散々俺達に思い知らせた頃、奴の命も尽きた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4109853390552793633'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4109853390552793633'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart17.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part17―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-4581586461103443591</id><published>2012-05-15T19:03:00.003+09:00</published><updated>2012-05-15T19:03:34.909+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part16―</title><content type='html'>船で湖の未探索地域を探索する。メンバーは、俺、ポチ、ガーランド、レミントンだった。&lt;br /&gt;
イスラポルトの北西側に上陸出来る砂浜があった。&lt;br /&gt;
砂浜から西に巨大な白鳥の形をした船が見えて来た。今は地上にあり、中は町になっている。&lt;br /&gt;
中の住人はあっさりと俺達を町にいれたが、俺のことを知っていて、悪逆無道と罵しり、血統をしろという。&lt;br /&gt;
俺が決闘相手の家族を殺したからだという、訳が分からなった。&lt;br /&gt;
決闘相手―ガルシアに会うために決闘を承諾した。この鳥の頭の上で俺を待っている住人に教えられた。俺は一人で、ハシゴを上った。&lt;br /&gt;
そこには、見たこともない、ロボットが俺を待っていた。&lt;br /&gt;
そのロボットは自分は昔、マリアと一緒に戦った傭兵の一人だと言った。そう言えばガルシアというおとこがいた。たしかワイルドバンチは元は奴のバキーだ。&lt;br /&gt;
奴の話によると、どうやらあの戦いで生き残ったが、人間狩りに共に連れ去られ改造された。そして手下になり下がり、マリアに張り倒された恨みを俺で晴らそうと俺を待っていた。&lt;br /&gt;
外見は大分変わったが、下衆な匂いは変わっておらず、その匂いが俺に5年前の記憶を思い起こさせた。&lt;br /&gt;
「良いだろう、決闘するには十分な理由だ」俺は奴に言った。&lt;br /&gt;
そして集中した。最近習得したレスラーが使う戦闘法の一つ”ヨコヅナオーラ”だ。限界まで集中力を高めることで一時的に肉体的限界を越える。俺は深く集中した。&lt;br /&gt;
奴は懐から煙幕弾を取り出し俺に投げた。実戦慣れした行動だ。&lt;br /&gt;
俺は何の意識もせず、拳銃を抜いていた。煙幕弾を空中で撃ち落とした。ホルスターに拳銃をもどした瞬間、俺は一気に詰め寄り、拳を奴に叩き込んだ。拳は奴の装甲をぶち破っていた。&lt;br /&gt;
腕を引き抜くと奴はバランスを崩し、落下し、バラバラになった。&lt;br /&gt;
町の連中はさっきとは打って変わって俺たちを歓迎した。強けれそれでよいというのがこの決闘の町スワンのルールらしい。俺達は町をあとにした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのまま北上すると広い盆地に出た。その盆地の真ん中には風力発電所があった。&lt;br /&gt;
しかしそこはグラップラーに占領されててしまい、閉めだされた人たちが、近くの村で途方に暮れていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺達は発電所に侵入した。発電所は戦車が入れるほど巨大で探索も楽だったが、途中からは戦車が侵入できず降りて探索した。&lt;br /&gt;
最深部と思われる所に、手配ポスターで見た奴がいた。賞金37500のダスト原人だ。&lt;br /&gt;
ゴミの塊の巨魁。でかさは３ｍ強程度で、モンスターで言えば大人しめのサイズだ。&lt;br /&gt;
俺達は奴に襲いかかった。俺とガーランドは直ぐヨコヅナオーラに集中した。レミントンは俺達に注射をぶち込んだ、これで怪我をしても直ぐに治る。ポチは凄まじい唸り声をあげダスト原人に体当たりした。奴を穿ち抜くかという勢いだった。しかし奴はよろめきながらも、電撃を発し俺達を全員しびれさせた。が、俺とガーランドは構わず突っ込んで連続で手刀を叩きこみまくった。&lt;br /&gt;
肉体の限界を超えた俺とガーランドの手刀は、奴の身体をズタズタにひき裂いた。&lt;br /&gt;
奴も狂ったように音波や電撃を発したが、俺もガーランドもポチも止まらなかった。&lt;br /&gt;
数分後には奴はズタズタになり、そこには、ただゴミが散乱していた。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4581586461103443591'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/4581586461103443591'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart16.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part16―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-3386761748706276733</id><published>2012-05-15T03:19:00.000+09:00</published><updated>2012-05-15T03:19:09.010+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part15―</title><content type='html'>旅をする時のクルマの体制は、俺がバイク―RONINに乗り、他二人が戦車と装甲車に乗り、バギーを牽引する。バギーを牽引するのは拾った荷物を放り込んでおくためだが、荷台が狭いのが難点だ。&lt;br /&gt;
ノドボトケ村付近で、野バスが走り回っているのを見てレミントンのオッサンが俺に言った。&lt;br /&gt;
「あいつをどうにかして手に入れよう、ワイルドバンチ（バギー）よりも荷物を大分多く積めるだろうし、あれなら背中を伸ばして寝られる」&lt;br /&gt;
俺は全く戦力ならなそうだったので、興味もなかったのだが、言われてみれば確かにそうだ。レミントンのオッサンは、デカイので余計シンドいんだろう。&lt;br /&gt;
俺は言った。
&lt;br /&gt;
「そうだな、そうしよう」&lt;br /&gt;
俺達は野バスに関する情報を集め始めた。バス停をみればやつらは止まって大人しくなるという。そのバス停は？いつも通りどこかに埋まっている。俺たちはまた砂漠と平野を金属探知機を持ってあっちこっち。数週間後、そいつは見つかった。&lt;br /&gt;
その鉄の看板を砂漠に立てると、野バスはおとなしく停車して、俺たち乗りこむのをまっていた。大破壊前と同じように。&lt;br /&gt;
俺は野バスの愛称をA-TEAMと名付けた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初はA-TEAMは荷物運び専用にするつもりだったが、試しにシャーシーを改造すると機銃を３つか４つ付けられるように出来る様だ。機銃を一度に発射できるようになるCユニットをとりつければ、具合はよさそうだ。&lt;br /&gt;
機銃を３つ、SEを１つ改造して、エンジンをペガサスに交換した。&lt;br /&gt;
そして俺がA-TEAMに乗り込むことにした。俺も駆け出しの頃に比べれば、大分運転の腕が上がった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
更に戦力も整ったところで、俺たちは次の獲物をきめた。カミカゼキングだ。&lt;br /&gt;
こいつは爆弾に足がついただけの糞野郎で戦闘能力低い。ただ逃げ足が早いのが厄介だった。&lt;br /&gt;
俺とモーゼルとSナイトSで、奴を追うことになった。&lt;br /&gt;
出現する場所は、イスポラルトの北の平原だった。&lt;br /&gt;
囮を使い誘き出すのは簡単だった。&lt;br /&gt;
が問題は、奴が&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;スクラブードゥーを連れて現るのだ。こいつは―スクラブードゥーは、スクラップの塊の化物だが、とてつもなく強い。俺たちは奴を見ると逃げ出した。運が良ければ逃げられる、が大抵はクルマは全部スクラップにされ、俺たち気がつくとDrミンチのテントにいた。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;しかしそれは少し昔の話で、今は少々骨が折れるが奴をスクラップに戻してやる事は、できなくもない。だが、賞金稼首と同時にやつを相手にするのは少々骨が折れるなんてもんじゃなかった。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;しかしやるしか無い、準備をしてからだが。カミカゼキングにはシグナル弾をぶち込み、一旦逃げる。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;不発弾の館でタップリとセメント弾を作る。こいつをありったけぶち込み、奴を鈍らせたところで、一気にミサイルをぶち込みまくる。そしてカミカゼキングを一気に仕留める。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;準備を整えるとシグナルの跡を追った。カミカゼキングの横にはスクラブードゥー。モーゼルは砲塔を横に向けスクラブードゥーと並走しながらセメント弾をぶち込む、俺とSナイトSとポチは後方から奴らを追いながら、砲撃を仕掛ける。SナイトSナイトはセメント弾を、俺はミサイルを、ポチはバーナーを叩きこむ。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif; font-size: 14px;&quot;&gt;十字砲火だ。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;セメント弾を食らって動きが鈍くなったが、攻撃力は全然鈍っていなかった、糞でかいスクラップの塊をMGの様に発射する。次々とクルマの装甲に、スクラップの塊が轟音を立てて当たり、クルマが嵐のように激しく揺れる。視界が塞がる、ハンドルをめちゃくちゃに切りながら、構わずミサイルを発射しつづけた。他の三人も狂ったようにミサイルと砲弾と弾丸を発射し続けた。気がつくと奴の姿は、スクラップになり消えていた。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;だがメインディッシュが逃げ出そうとしている。SナイトSとモーゼルが砲弾を凄まじい速さで連射する。ほとんどは避けられたが、一発がカミカゼキングを捉え、大爆発を起こした。奴は跡形もなく消えていた。&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif;&quot;&gt;&lt;span style=&quot;font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-family: &#39;Meiryo UI&#39;, メイリオ, Meiryo, &#39;ヒラギノ角ゴ Pro W3&#39;, &#39;Hiragino Kaku Gothic Pro&#39;, verdana, arial, helvetica, sans-serif; font-size: 14px;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3386761748706276733'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/3386761748706276733'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart15.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part15―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-5589364765519409824</id><published>2012-05-14T01:27:00.001+09:00</published><updated>2012-05-14T01:27:15.083+09:00</updated><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part14―</title><content type='html'>東の港町イスラポルトの更に南東の山間で、大破壊直前に作られたと思わる、かなりの技術でつくられた地下施設を見つけた。&lt;br /&gt;
中には凶暴な同じ顔と身体を女たちが、何十人とおり、俺達に襲いかかってきた。&lt;br /&gt;
奴らを殺しながら、この施設を調べていく。この施設はクローンを作る事ができるようで誰かが自分の遺伝子を使い、この戦闘マシーンのような女達を作っているようだった。&lt;br /&gt;
施設の最深部で、見つけたのは賞金37500Gの賞金首マダムマッスル。ただのデカイだけの筋肉質の女だった。何も手こずることなくマダムマッスルを仕留めた。俺とガーランドの方が、単純な力だけでも奴より強いのが戦って分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺達と奴ら―モンスターたちの違いは何なんだろうか？遺伝子操作や機械との融合で生まれた人間をはるかに上回る能力をもった強力なモンスター、それがいわゆる常識的なモンスターの定義だが、すでに俺達の強さが奴らと同等かそれ以上であるなら、俺達もモンスターではないのか？&lt;br /&gt;
ポチは戦闘犬という遺伝子を強化された生体兵器だが、俺達人間も同じなのではないのだろうか？モンスターは人間を皆殺しにするためにスーパーコンピュータノアが生み出しているという、ならば俺達はこの大破壊後を生き抜くために、いやノアやモンスターを殺す生み出されたのではないのだろうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だとしたら？やってやろうじゃないか、奴らにとってのモンスターに俺達がなってやろう。そして一匹残らず奴らを仕留めるのだ。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5589364765519409824'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5589364765519409824'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart14.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part14―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-852955480667648775</id><published>2012-05-14T01:01:00.001+09:00</published><updated>2012-05-14T01:01:10.870+09:00</updated><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part13―</title><content type='html'>ヌッカの地下酒場の奥―レジスタンスの隠れ家に久しぶりに行くと様子がいつもと違っていた。&lt;div&gt;
リッチーに話を聞くと遂に立つ事になったのだが、何人かが実戦と聞くと尻込みして、逃げ出した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
それで戦力が大分落ちたので、作戦の練り直しがどうのと揉めているのだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺は、ガーランドとレミントンにポチを連れて、ビル中には入れば、中のグラップラーどもを10回分は皆殺しにできる自信があった。が、所詮は俺達はよそ者だし、俺自身はメンドーサに恨みはない。俺達は飽くまで、お手伝いという立場でこの件に関わるべきだろう。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
何時間か話し合ったが、作戦が決まらなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺は昔、ここエルニニョの町でグラップラーに捕まっていたガキを助けてやった時に、知り合った牢破りのジイさんを思い出した。ジイさんも昔レジスタンスの活動をしていて、グラップラー側のお尋ね者になっていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
知り合った時に、俺がレジスタンスに協力していると知ったジイさんは時期が来たら、ジイさんをメンドーサの前まで連れていき、その隙をついて殺してしまおうと俺と話していた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
その事を話すとリッチーは乗ってきた。そしてこの作戦を決行することになった。俺がジイさんを向かいに行き準備は整った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
作戦はこうだった、俺がジイさんを連れメンドーサに面会、武器は取り上げられるが俺とジイさんでメンドーサを人質にとって、レジスタンスが一斉蜂起。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺たちは、丸腰で敵のど真ん中に行く危険な任務になるが、俺達はなんとも思っていなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
サースティの酒場で貰った、潜在能力を解放するヘッドホンを使って以来、俺達は別の職業の技術を簡単に習得できるようになった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
特にオレはガーランドからレスラーの技を習いその技を磨き、すでに本職のガーランドよりもその威力は優っていた。オレとガーランドならば素手で中のグラップラーに遅れをとることはないし、それに加え生体兵器としての本性を完全に現したポチもいる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
作戦は決行となり、メンドーサの元にジイさんを連れて行った。作戦はほぼ予定通り進んだ。奴を人質にとるのを失敗した以外には。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
流石、下っ端とはいえ一つの町を治めているだけはあるようで、素手で奴を拘束するのは失敗した。だが素手で殺すのには問題はない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
が、メンドーサのボディーガードが俺達の武器を投げてよこした。ボディーガードも奴を殺す機会を狙っていたようだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
メンドーサは、すぐにキャタピラのついた車椅子のような機械に乗り、部下も駆けつけ銃撃戦になった。チンピラ程度のグラップラーはガーランドの吐いた炎であっと今に消し炭になり、俺とポチの銃撃で、メンドーサの車椅子もすぐに本来の使い方、以外の使い道はなくなった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
メンドーサは車椅子を捨て（とても必要に見えたが）、隠し扉から逃げ出した。俺達はすぐに後を追い、奴を追い詰め、ありったけの銃弾を叩き込み、全てを終わらした。&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/852955480667648775'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/852955480667648775'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart13.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part13―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-5500317321439256876</id><published>2012-05-13T23:48:00.002+09:00</published><updated>2012-05-13T23:59:19.275+09:00</updated><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part12―</title><content type='html'>イスラポルトを拠点に数ヶ月、モンスターを狩り続け、腕を磨いた。その間、何度もDrミンチの世話になったかしれない。&lt;br /&gt;
今では、俺は記憶の中にあるマリアよりも、遥かに確実に強くなっていた。&lt;br /&gt;
俺達は、賞金首狩りを再開させることにした。&lt;br /&gt;
まずは、船長が待ちくたびれている。Uシャーク狩りだ。&lt;br /&gt;
数ヶ月振りにデルタ・リオの港で船長と再会する。船長は嬉しそうに逃げ出しだと持ったと悪態をついて再会を喜んでくれた。&lt;br /&gt;
レーダーの赤い点を追って、巨大な湖を駆ける。船は―ネメシス号はやがて奴に追いつく、Uシャークは潜水艦とサメが合体したよなモンスターだった。俺たちは船上からありったけの砲弾と水中用のミサイルを叩き込んだ。&lt;br /&gt;
数分間―凄まじい数の水柱が上がり続た。気がつくと湖面にはバラバラになったUシャークの部品が散乱していた。&lt;br /&gt;
船長は俺達に言った。俺の復讐は終わった、この船の名のネメシス号は復讐の女神からとってつけた、今度はお前たちの番だ、そう言って俺たちに、ネメシス号を譲ってくれた。&lt;br /&gt;
その後、俺たちは湖を駆けまわり、湖中に同じ様に砲弾とミサイルを降らせ、相当数のモンスターを仕留めた。その中には賞金首のトビウオンとトータルタートルもいた。Uシャークも合わせて10万近いGを稼いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
陸に戻った俺達は、ノドボトケ村付近で、賞金3000G―天道機工神話を追跡した。そいつは重戦車の３倍はある、てんとう虫のモンスターで背中には音波や火炎やレーザーの砲塔を備えていて撃ちまくってきた。しかしレッドブルやエクスペンダブルズの装甲をタイルを少し削ったくらいだった、俺はバイクに乗っていたがほとんどを躱してた。俺たちは湖と同じようにミサイルの雨を叩き込んだ。&lt;br /&gt;
奴はご自慢の砲塔をぶち壊され、逃げ出した。が、俺は奴にシグナル弾をぶち込み、すぐに見つけ出しミサイルの雨を降らせた。最後にはすべての砲塔が壊れ、やけっぱちで体当たりを仕掛けてきたところをモーゼルが大砲で仕留めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その頃には俺達は賞金稼ぎとしてちょっとは知られるようになっていた。&lt;br /&gt;
俺はふとエルニニョのレジスタンスのリッチーの事が気になり、数ヶ月ぶりにリッチーのもとを訪ねた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5500317321439256876'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/5500317321439256876'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart12.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part12―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-6284778243492696323</id><published>2012-05-12T19:31:00.001+09:00</published><updated>2012-05-12T19:31:13.380+09:00</updated><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part11―</title><content type='html'>スカンクを倒した後、ビルの中を探すと、東の橋を下ろすスイッチが見つかった。これで東側にに進出できる。&lt;br /&gt;
しかし、いくつかやり残したことがあった。&lt;br /&gt;
賞金首の千手沙華を仕留める事と、バズースカという町の北にあるピラミッド型廃墟の探索だ。&lt;br /&gt;
まず俺たちはピラミッド型のは廃墟に向かった。まれに廃墟の中に賞金首が潜んでいることもある。&lt;br /&gt;
俺たちはビル中にはいった。&lt;br /&gt;
中は元は大企業のビルのようだった。まだコンピュータが一部生きていて、この会社が様々な商品を作っていたことを教えてくれた。&lt;br /&gt;
ビルの中には賞金首はいなかったが、とんでもない宝が放置されていた。戦車だ。&lt;br /&gt;
赤く重厚な装甲に、雄々しい砲塔。俺はこの赤い戦車の愛称レッドブルときめた。&lt;br /&gt;
モーゼルが凄い速さで、レッドブルによじ登り操縦席に入っていって、歓声を上げた。この世界に戦車乗りは星の数ほどもいるが、戦車に乗っている戦車乗りはぐっと少なくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
戦車も手に入れたので、次は千手沙華の討伐に向かうことにした。場所は知っていたハトバの西の森の奥にそいつはいた。&lt;br /&gt;
森に入るたびに俺たちは千手沙華を見ていた、それは糞でかいツタや花や食虫植物が何本も何体も寄り集まってできた巨大な化け物で、森の奥にずっといた。動かないので、今までほっといたが、奴を仕留める時が来た。&lt;br /&gt;
レッドブルの初陣にちょうどいい相手なのだが、あいにくと森の奥は、戦車は入れない険しい地形だった。俺、ガーランド、レミントン、ポチのメンバーで生身で奴を仕留める事になった。&lt;br /&gt;
奴は俺達が近づくとすぐに襲いかかってきた。&lt;br /&gt;
火炎瓶、DDパイナップル、火炎放射器、炎が出るものを総動員して奴を燃やし尽くした、ガーランドは別だったが。彼女はいつも通りその力だけで、奴のツタを引きちぎり、茎を引き裂いた。&lt;br /&gt;
一時間後には俺達は賞金を受け取り、いっぱいやって、モーゼルと俺は、すでに二回目のゲロを吐いていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺たちは意気揚々と新しい土地に入った。俺たちを止めるもの何もない。次々と賞金首を撃破し、俺たちの、噂をする連中もおり、完全に有頂天になっていた。それが間違いであることはすぐに思い知らされた。&lt;br /&gt;
港町で知り合ったエイハブという爺さんの船で、賞金首のUシャークを追えった。がお目当て以外の賞金首に遭遇し、Uシャークより格下だったのに全滅させられ、賞金首でもなんでもないモンスターのカジキにも二度も全滅させられた。&lt;br /&gt;
地上でも糞でかいゴミの塊のモンスターに遭遇するたびに全滅させられ、そいつを見たら俺達は煙幕弾を投げまくって逃げ出した。逃げ出させればまだ言い方で、たいていは逃げられもせず全滅させられた。&lt;br /&gt;
俺たちは死ぬたびにDrミンチのもとに届けられ、息を吹き返した。あまりにも俺たちが全滅するので助手のイゴールは俺たちをモニターしているようだった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
完全に自信を砕かれた俺達だったが、暫くは東の港町イスラポルトを拠点に腕を磨く事に決まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/6284778243492696323'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/6284778243492696323'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart11.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part11―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-728378791956527794</id><published>2012-05-12T18:40:00.003+09:00</published><updated>2012-05-12T18:40:28.383+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part10―</title><content type='html'>サースティの酒場から運んだ武器をエルニニョのリッチーに渡すと奴は大喜びで、決起は近いと叫んだ。その時は連絡してくれと、言い残し俺達はエルニニョを出た。&lt;div&gt;
次の俺たちの目標は、サースティの北東のにあるグラップルタワーだ。そこには人間狩りどもの幹部・四天王のスカンクという賞金首がいる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
屋内戦を想定して、侵入メンバーは俺、ガーランド、レミントン、ポチと決まった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺たちがグラップルタワーの入り口の前にたった時、銃声とガラスの割れる音がした。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
次の瞬間、俺達の前にガラスの雨と共に死体が落ちてきて、地面にたたきつけられた。どうやら噂通り剣呑な場所のようだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺たちはグラップルタワーに入った。入口はクルマでも侵入できたが、エレベーターにはクルマは入れないようなので、クルマをエレベーター前に置いた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
そしてエレベーターの一番上のボタンを押した。ビルの中はバイアスグラップラーのチンピラたちと、警備ロボットでいっぱいだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
それらを殺し壊しながら、最上階を目指す、さして広いビルではなかったので、お目当てのスカンクにはすぐに会えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴は大柄のサルのモンスターだった。四本の手にSMG（俺から見ればMGだったが）や手榴弾をも持っていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
ニヤけた面が気に入らなかった。俺は奴を見るなり雄叫びを上げながら拳銃を顔面に叩き込んだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
それが合図で戦闘が始まった。レミントンは俺達にオーバードリップ―注射を素早くした。（この注射をしていると軽いキズなら自然に治癒する）ポチは唸り声を上げながらバーナーで奴を炙った。ガーランドは力を溜めるようにストレッチのような動作をしてなながら、炎の中にいる猿野郎との間合いをはかているようだった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
猿野郎は、俺達よりも上手だった。凄まじいバーナーの炎を逆に目くらましに使った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
炎が消えた瞬間奴はいるべき場所にいなかった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴が天井にへばりついてると、分かったの時には、全員が銃撃の雨を受け、足元には手榴弾が幾つか転がっていた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺とガーランドは、素早く身をかわし致命傷は免れた。が、レミントンがほとんどまともに手榴弾の爆風を受け壁に叩きつけて虫の息だった。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
さっきの注射で傷が治っていくのが感じる、身体に食いここんだ弾や破片を筋肉が押し出している。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
今度は、スカンクのほうが早かった。レミントンにとどめの銃撃の雨を浴びせた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺は―今度は怒りの雄叫びを上げながら、さっきこのビルで手に入れたRPG7・使い捨てタイプのロケットランチャーを奴の腹に向けて放った。奴の胴体の一部が吹っ飛んだ。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
奴は俺を驚きと怒りの表情で睨んだ。ニヤけ面は消えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
間髪入れずガーランドが、その傷口に―凄まじいとしか言い様がない力で、ラリアートを叩き込んだ。そのまま奴の身体は2つに裂けた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/728378791956527794'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/728378791956527794'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart10.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part10―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-2698604213147343008</id><published>2012-05-12T17:53:00.002+09:00</published><updated>2012-05-12T17:53:25.146+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part9―</title><content type='html'>賞金首のアダムアントとデスペロイドを仕留め、十分な力をつけたと判断した俺達は、山越えに挑むことにした。その山は、賞金12500Gのサイゴンの住処だ。&lt;br /&gt;
少し前にここに足を踏み入れた俺たちは、奴のパワーに蹂躙され死に、Drミンチのもとに召された。&lt;br /&gt;
サイゴン戦メンバーを決める話し合いで、SナイトSが俺に言った。&lt;br /&gt;
「コルト、アスザの村の南に不発弾の館という店がある。そこに俺を連れていけば、12500Gは俺が保証してやる」&lt;br /&gt;
俺は言った。「なんなんだい、そこは？」&lt;br /&gt;
「俺たち砲弾職人御用達の店だ。ありとあらゆる砲弾の材料が売っている。サイゴンは生物系だから奴に麻痺ガス弾をぶちこんでやれば、あとこっちの好きに料理できる、まぁ最終的にボウヤの腕次第なんだが。」そう言って、SナイトSはモーゼルを観た。&lt;br /&gt;
「あんなデケー的外さねぇよ。オッサン！」珍しく喰って掛かった。姉のマウザーを目の前で、殺されたのが（生き返ったとはいえ）まだ引っかかているようだ。&lt;br /&gt;
俺はSナイトSに尋ねた。&lt;br /&gt;
「OK、ナイト兄ちゃんの職人芸をたっぷり見せてもらおう、不発弾の館まで案内を頼むよ、マウザー姉さんがバギーを運転してくれ。砲弾を手に入れたたら、俺とモーゼルとガーランドで山にはいる。」&lt;br /&gt;
俺たちは不発弾の館で、材料をたっぷり買い込み、しばらくは砲弾作りにせいを出した。10発の砲弾を作り、俺たちは山に入ることにした。&lt;br /&gt;
山頂に登り切った時、サイゴンは現れた。&lt;br /&gt;
電光石火。サイゴンが見えた時には、モーゼルは砲弾を発射していた。麻痺ガス弾は命中し、サイゴンの動きは明らかに鈍かった。&lt;br /&gt;
動きの鈍ったサイゴンを仕留めるのに時間はかからなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺たちは山を超え、やっとリッチーに頼まれた目的の店、サースティの酒場にたどり着いた。&lt;br /&gt;
そこは荒野にぽつりとたった酒場だが美人の双子のダンサーがいるおかげで、大きな街の酒場みたいに繁盛していた。&lt;br /&gt;
俺はダンサーにリッチーから教わった合言葉を告げ、武器を手に入れると、店を後にした。&lt;br /&gt;
本当ならドックシステムで飛んで帰りたいところだが、俺たちはバイクを砂漠に走らせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それはサースティの酒場で聞いた噂。南の砂漠にクルマが埋まっている。&lt;br /&gt;
俺たちは地雷探知機を持っていたので、それで砂漠の中を探すことにした。砂漠といっても狭い範囲なので数日もあれば、噂の真偽を確かめられる。&lt;br /&gt;
3日も砂漠をうろついて、飽き飽きしてドックシステムのスイッチを入れようかと考えた時に、モーゼルの歓声が聞こえた。&lt;br /&gt;
「コルトの隊長！反応があったぜ！！」&lt;br /&gt;
反応があった場所を掘り出すと、無骨な装甲車がそこにあった。&lt;br /&gt;
ガーランドが汗を拭いながら言った&lt;br /&gt;
「愛称ははどうすんのよ？映画評論家さん」&lt;br /&gt;
「エクスペンダブルズ」&lt;br /&gt;
俺は答えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2698604213147343008'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2698604213147343008'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart9.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part9―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-1246698222111187702</id><published>2012-05-10T17:38:00.002+09:00</published><updated>2012-05-10T17:38:39.570+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part8―</title><content type='html'>&lt;br /&gt;
アンタレス探しの最中にハトバに立ち寄った時、リッチーに呼び出された。ヒヌケ団の戦力増強の為武器を手に入れてこいという。&lt;br /&gt;
お目当てのブツは、同じくバイアスグラップラーに刃向かってる連中が、酒場を装って武器を密売してるのでそこで手に入れられる。&lt;br /&gt;
しかし問題は、その酒場があの山を超えた、更に北の荒野にあることだ。俺はあのサイ―賞金12,500の賞金首サイゴンの事を―俺達がどんな風に殺そされ、バギーの修理代がいくらだったかをリッチーに説明し、しばらく時間をくれと言った。&lt;br /&gt;
&lt;br class=&quot;Apple-interchange-newline&quot; /&gt;&lt;br /&gt;
俺達は一旦ヌッカの地下酒場で全員で話し合った。ベロベロに全員が酔っ払う前に決まったことは、戦力増強の為、二体の賞金首をとる。（賞金4500Gのデスペロイドと賞金6000Gのアダムアントだ）&lt;br /&gt;
次にハンターオフィスで出されている依頼を受け金を稼ぐ。ハンターオフィスでは賞金の支払い以外にも仕事をしている。荒事を得意な連中を村人や町人が必要とした時、オフィスに行き賞金稼ぎ達を雇うのだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺達は、翌日二日酔いが収まるとデスペロイドの追跡に入った。メンバーは俺、ガーランド、モーゼル。エルニニョの近くに出没する。一週間ほど粘ったら奴を発見した。&lt;br /&gt;
デスペロイドは馬鹿でかいロボットタイプだが、殆ど骨格しかないので背の高い骸骨に見える。しかし動きは素早く、四本の手にもった銃は拳銃タイプだが、俺達人間から見れば50口径を遥かに越えるサイズで、高速射砲に見える。それを凄まじい速さでぶっ放しまくる。多くの賞金稼ぎはそれでミンチにされた。俺達は違ったが。&lt;br /&gt;
俺はバイクでその銃撃の嵐を躱しながら、電撃銃を撃った。モーゼルもバギーの砲を撃ちまくっていた。ガーランドはその合間を縫って―というより全く気にもとめていないようも見えるが、デスペロイドに拳や力任せに鉄パイプを叩きこみ、奴の身体をヒシャゲさせると、次の瞬間には消えていた。&lt;br /&gt;
デスペロイドは直ぐに屑鉄に変わった。&lt;br /&gt;
奴は殺した人間の武器―とくに銃を収集する癖があったようで、屑鉄の中から一丁の拳銃が出てきた。そいつは大破壊後のコピー品などではなく、破壊前の技術で極めて精巧に作られた銃だ。全ての部品が精密に作られ、それはどんな液体よりも滑らかに動いた。一段撃ち始めればまるでマシンピストルのようなスピードで弾丸を発射することが出来た。その銃にはKimber と刻印がされていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次の標的は6000Gアダムアント―だが居場所が全くわからない。俺達はまたハンターオフィスの依頼なんかをこなしながらアダムアントの情報を集めたが、奴の居場所はわからなかった。&lt;br /&gt;
ハトバの男から、西の森の狂暴な犬・チワワを殺す依頼を受けた。俺達はチワワを何とか片付けたが、その時犬の強さを思い知らされた。&lt;br /&gt;
以前に、森の南にある犬の村に訪れた時、犬を仲間に出来たがしなかったのは、間違いだったようだ。俺達は直ぐに犬の村を訪れポチという戦闘犬を新たな仲間として迎え入れた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それからしばらくして、ある時マドの村の復興のための木材集めを手伝っている時に、ハトバの西の森の廃屋にドデカいアリの巣穴を発見した。俺達はその木材集めを手伝ったあと再び穴に入った。&lt;br /&gt;
巣穴の奥にはクルマもバイクもはいれないので、侵入メンバーは俺とレスラーのガーランドとナースのレミントンに決まった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
アリばかりの巣穴を進んで行くと、黄金の巨大なアリ・アダムアントがいた。それに凄まじい数の蟻たち。&lt;br /&gt;
俺達は炎と弾丸と毒ガスをトンネルの中に撒き散らし、何十体ものアリを殺した。&lt;br /&gt;
殺しても殺してもアダムアントが奇妙な声を上げるとアリは出てきた。キリがないさっさとアダムアントを殺して引き上げなきゃいずれこっちの体力が尽きるだろう。&lt;br /&gt;
雑魚アリの毒ガスにレミントンに任せ、俺とガーランドはアダムアントに集中攻撃をかけた。&lt;br /&gt;
ガーランドの連続攻撃がアダムアントの固い革を凹ます度に、聞くに堪えない悲鳴を上げていたが、その悲鳴もガーランドが奴の頭を叩き潰した時に止まった。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/1246698222111187702'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/1246698222111187702'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart8.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part8―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-611366008463853600</id><published>2012-05-10T14:57:00.002+09:00</published><updated>2012-05-10T14:57:12.259+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part7―</title><content type='html'>ハトバ一帯のモンスターを狩りながら、俺たちは北上を続けた。&lt;br /&gt;
アズサと言われる高架を利用して作られた老人だけの町にたどりついた頃は、戦車のエンジン、砲、機銃もモンスターから拾ったものや購入したものに変え、大分強化されていた。&lt;br /&gt;
アズサの北東には山があるが、その山は道が整備されているのでクルマで越えることが出来る。俺とマウザー、モーゼル姉弟は、山を超えようと道を進んでいった。&lt;br /&gt;
直ぐにモンスターが襲いかかってきた。巨大な砲台を背負ったサイだ。背中にびっしりツノが生えている。あとでそれがツノではなくミサイルだとわかった時には、バギーの装甲タイルが全て吹き飛び炎に包まれていた。&lt;br /&gt;
その時には俺はすでにサイの砲弾で吹き飛ばされた所を、サイに体当りされツノで突き上げられ、宙をくるくると舞いながら地面に叩き付けられ、立ち上がることも出来ず、心臓が停まるのを待っていた。&lt;br /&gt;
その時には、マウザーは既に死んでいた。のだろうモーゼルがバギーから飛び出し泣きながら銃をぶっぱなしていた。そこで俺の意識は消えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今は、マドのガレージの二階その話を肴に姉弟と酒を飲んでいる。五体満足で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3時間ほど前―最初に気がついたときは、俺の目の前にイカにもイカレタ学者風のジイさんがたっていた。&lt;br /&gt;
ジイさんはDrミンチと名乗った。死人を蘇らす研究をしており、その研究材料としてたまたま俺たちは運び込まれた。マウザーとモーゼルも直ぐに生き返らせてくれた。何か特殊な電流を流し身体の細胞を一気に活性化させるようだ。回復ドリンクやエナジードリンクと同じことなのだろうがその効果が桁違いだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しばらくはあの山に遠いところで、戦力をあげる事に専念することを俺たちは決めた。&lt;br /&gt;
ふとマドの村の東側には行ったことがない事を思い出し、そっちを探索することにした。&lt;br /&gt;
今まで気が付かなかったが、山間にトレイダーのキャンプを見つけた。キャンプの敷地に入るとレスラーらしき大男が、バイクを買わないかと、俺に声を掛けてきた。&lt;br /&gt;
値段は１０００G。今の俺達にとってはハシタ金だ、俺はバイクを大して見もせず金を渡した。&lt;br /&gt;
男はバイクを残して直ぐに消えた。&lt;br /&gt;
残されたバイクは、真っ黒で、エンジンタンクにのみ黄色く太い曲線のラインが入っていた。武装は一切ない。作られてから大分時がたっているが、試し乗りすると全て滑らかに動き頼もしかった。&lt;br /&gt;
俺はまた大破壊前の映画のに出てきた男をバイクから連想した、その男も古く黒く頼もしかった。俺はこのバイクの愛称を“&lt;span style=&quot;background-color: white; color: #222222; font-family: arial, sans-serif; font-size: x-small; line-height: 16px;&quot;&gt;RONIN&lt;/span&gt;”と決めた。&lt;br /&gt;
俺はバイクに乗り、更に東に進んだ。山に囲まれ谷のようになった所に、酒場が一件たっていた。こんな所に誰が客が来るのかと思ったが、中に入ると客は思ったよりも多かった。流れ者やココら辺の連中が来ているらしい。マドの村の酒場が人間狩りに潰されたからその客も流れてきてるようだ。客の一人が言うには、昔はスナザメから逃げてココに逃げ込んだ客も多かったらしい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その中の一人の足を引きずって年を喰った戦車乗り風の男が俺に声をかけた。その男は俺たちがスナザメを仕留めたのを知っているふうだった。&lt;br /&gt;
その男は俺たちにあるモンスターを仕留めればバイクを1台くれてやるという。この男も昔賞金稼ぎでそのサソリ型のモンスター・アンタレスにカリがあるという。バイクは白くゴテゴテしてあまりきに喰わなかったが、この男の頼みを聞いてやることにした。男はそのバイクでといので俺はバイクにのり、ハトバの北に向かいアンタレスを探した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3日ほど探しまわるハメになったが、俺達は首尾よくアンタレスを仕留め、バイクを正式に譲り受けた。俺はこのバイクを観た映画を思い出し、愛称は“ターミネータ”とした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/611366008463853600'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/611366008463853600'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart7.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part7―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-233105596860650446</id><published>2012-05-10T12:00:00.001+09:00</published><updated>2012-05-10T12:00:10.203+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part6―</title><content type='html'>腹に4つのでかい穴があいたスナザメの横でモーゼルが踊っていた。ガーランドは満足気にスナザメからとった鉄のフカヒレを見ていた。俺はゴーグルで画象やDNA情報をとったり、賞金を貰うのに必要な処置をした。&lt;br /&gt;
賞金を貰ったあと、皆で話し合った結果、商売の拠点を移すことになった。&lt;br /&gt;
エルニニョの北にはハトバと呼ばれる町があり、更にその向こうは荒野が広がっている。しかしエルニニョとハトバと間には河がある。西にデカイ橋がありクルマでも渡河が可能だ。&lt;br /&gt;
問題がひとつ有るとすれば、そこをバイアスグラップラー共が占拠し遮断していることだ。&lt;br /&gt;
俺たちはスナザメ撃破に気がでかくなっていたので、全員一致でこれを突破することにした。&lt;br /&gt;
チームは俺とガーランド、バギーにモーゼル。橋につくと青い装甲車が二台、お決まりのグラップラープロテクターを着たチンピラが二人ほど橋を塞いでいた。&lt;br /&gt;
こっちに何か叫んでいたがよく聞こえなかった。モーゼルがバギーに37ミリ砲をぶっぱなしたからだ。装甲車は全面にでかい穴があいた。&lt;br /&gt;
慌てる歩兵に俺は散弾を浴びせた。奴らのプロテクターはまるで役に立たなかったようで、二人共倒れた。&lt;br /&gt;
ガーランドはいつの間にか穴のあいた装甲車の直ぐ側にいた。穴に向かって炎を噴いた。中で悲鳴が上がった頃には、ガーランドの姿は消えていて、何かに引火したらしく装甲車は吹き飛んだ。&lt;br /&gt;
もう一台の装甲車の大砲が―やっと火を吹きバギーの装甲タイルを吹き飛ばしたが、モーゼルは怯みもせず反撃して、装甲車を鉄の塊に変えた。&lt;br /&gt;
橋のたもとにあった詰所から、二人のグラップラーが飛び出してきたが、この惨状を見て銃をすて橋を全速力で逃げ出した。俺とモーゼルがショットガンと機銃を撃ちまくったが、当たらなかった。&lt;br /&gt;
橋の途中で奴らは突然、河に飛び降りた。俺は橋から身を乗り出して下をみる。&lt;br /&gt;
いつの間にか、巨大な航空母艦とも潜水艦とも見える軍船がいた。奴らは甲板に着地し、こっちに手を振りながらハッチに入っていった。命拾いしたようだ。&lt;br /&gt;
その巨大な軍船が橋の下を通過したくらいに、突然ハッチが開き、2つの黒い燃え滓が河に放り込まれた。あの燃え滓には見覚えがあった。&lt;br /&gt;
ハッチから直ぐに青い何かが飛び出して、甲板の一番前に立った。&lt;br /&gt;
そいつは橋の上の俺を見上げた。ちょうど太陽を背にしているのでこちらは逆光で見えないはずだが、奴は―テッド・ブロイラーはあの目で、俺の目を見ていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺たちは軍船を見送ったあと、ハトバの町に入った。しばらくはここ拠点に周りのモンスター狩りを続けることになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/233105596860650446'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/233105596860650446'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart6.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part6―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-1746578673642685602</id><published>2012-05-10T10:19:00.000+09:00</published><updated>2012-05-10T10:19:01.358+09:00</updated><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part5―</title><content type='html'>俺は仲間と一緒に、エルニニョからマドの街の砂漠を中心にモンスターを狩りつづける日々が続いた。稼いだ金で装備を買い、それでモンスターを殺しまた装備を買った。&lt;br /&gt;
機銃で蜂の巣なったチビグラップラーから、血塗れのロンドンブーツを引剥している時に、後ろからモーゼルが俺に声をかけた。&lt;br /&gt;
「なぁコルト隊長！」&lt;br /&gt;
モーゼルは、俺をそう呼んでいた。&lt;br /&gt;
「そろそろ、仕事に取り掛かろうぜ」&lt;br /&gt;
そう言いながらモーゼルは、バギーから半身を乗り出し親指で自分の後ろを指した。親指の先には砂漠の向こうで、すごいスピードで移動する砂煙があった。賞金首のスナザメだ。&lt;br /&gt;
先週はまだ早いと判断したが、最近の俺達の戦いぶりは、―確かにそろそろ、かもしれない。&lt;br /&gt;
「先に、お前はそこのショットガンが使えるかどうか確かめな」&lt;br /&gt;
そう言いながら、バギーの窓をマウザーがドンと叩いた。モーゼルはさっさと車を降りた。&lt;br /&gt;
ロンドンブーツの血を拭いながら俺は言った。&lt;br /&gt;
「ここを片付けたら、エルニニョに戻ろう。そしたらマウザー姐さんは休んでくれ。俺とモーゼルは一晩休んで、代わりにガーランドをつれて仕事を片付ける」&lt;br /&gt;
モーゼルは嬉そうに、ショットガンを遥か向こうの砂煙に向けて弾が尽きるまで撃ち続け、マウザーに小突かれた。俺にはモーゼルが、シッポを振る犬に見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
俺たちは、ヌッカの地下酒場にガーランドを迎えいった。&lt;br /&gt;
バギーには戦車乗りのモーゼル、ソルジャーの俺とレスラーのガーランドは生身で戦う。&lt;br /&gt;
作戦はただ一つ、バギーの大砲を撃って撃って撃ちまくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで逃げ回っていた砂漠を移動する砂煙。それを追う。距離がつまると、砂煙は向きをコチラに向きを変えスピードを上げた。巨大な鉄の背ビレが砂漠を斬って進んでくるのが見える。&lt;br /&gt;
俺たちまで１０m―砂の中から重戦車ほどもある巨大な鮫が空中に舞い上がり、放物線を描いて俺に突っ込んできた。&lt;br /&gt;
俺は雄叫びを上げながら、ショットガンがを撃った。少し遅れてガーランドがサメを覆い隠すほどの炎を噴いた。&lt;br /&gt;
炎をぶち破って、黒く焦げたスナザメが俺の目の前に現れた。炎でサメの位置がつかめなった俺は、避けるのが一瞬遅れた。スナザメの鋭い刀のような尾ビレが俺の左足を太ももからぶった斬った。痛みはなかった。&lt;br /&gt;
聞き慣れた機銃の銃声がして、スナザメの身体に幾つもの弾痕が出来る。俺のチギレ飛んだ足を見て、モーゼルが舞い上がっていた。&lt;br /&gt;
ガーランドは空中に舞い上がると竜巻のように回転しながら、スナザメにエルボーを連続して叩きこむ。スナザメの戦車の装甲のような殻が凹んで、スナザメが悲鳴をだした。&lt;br /&gt;
その悲鳴を聞いて、モーゼルが冷静さを取り戻し、バギーの主砲をぶっ放す。スナザメの横っ腹に穴が空きさっきよりもデカイ悲鳴をだした。&lt;br /&gt;
俺はその間に、斬り落とされた足の元に這って行き、回復ドリンクを飲んだ。直ぐに全身の細胞が活性化し傷が治っていく、足を傷口に近づけると細胞と細胞結合されていくのを感じる。&lt;br /&gt;
俺は立ち上がると同時に火炎瓶をスナザメに投げた。スナザメは再び炎につつまれた。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/1746578673642685602'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/1746578673642685602'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart5.html' title='メタルマックス2: リローデッド―脳内補完Replay・Part5―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-8980926521453837156</id><published>2012-05-08T23:52:00.004+09:00</published><updated>2012-05-08T23:52:52.060+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―Replay・Part4―</title><content type='html'>ワイルド・バンチを走らせ砂漠を越えてエルニニョに入った。エルニニョの付近で襲ってきたグラップラーを機銃で片付ける。&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;
それをリッチーに報告すると、リッチーはハヌケ団の一員として認めると言った。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
彼らは―ハヌケ団はこの町の人間でグラップラーたちに抵抗している地下組織だ。用があれば俺を使うとリッチーは言った。俺は構わない答えた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
そのあとリッチーは、ヌッカの酒場の場所を俺に教えた。そこはハンターオフィスのある建物の地下にある酒場だが、賞金稼ぎたちの溜まり場になっている。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
そこで合言葉を言えば、ヌッカという男が仲間を仲介してくれる。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
俺はヌッカの酒場に行き、俺の構想―復讐者の同盟に、賛同しそうな奴らを探した。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
人間狩りどもは商売熱心なので、恨みを持ってる奴らは沢山いたが、俺の構想に興味を示すベテラン一人もいなかった。俺みたいな15かそこらのガキが何を言っても戯言に聞こえるだろうからしょうがない。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
だが、一週間も通うと、6人の駆け出しが俺の構想に乗ってきた。&lt;/div&gt;
&lt;div&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、戦車のない戦車乗りのモーゼルがバギーに乗れるならと仲間になった。モーゼルは19歳で、15年前に人間狩りにあい修理工だった父親は殺された。&lt;br /&gt;
それから姉貴が親の跡をつぎモーゼルを育てた。モーゼルはそのことは、ほとんど覚えていないが戦車乗りになり奴らに借りを返す為、故郷を出た。姉に面倒をずっと見てもらってたせいか、俺よりもガキっぽかった。赤毛で背が少し低い為余計そう見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その姉貴―マウザーというが、モーゼルを心配してやはり一緒に故郷を出た。モーゼルより9歳年上で、同じ赤毛のショートヘア、きつい目をしているが美人で、モーゼルよりも背が高い。いかにも姉貴という感じで、メカニックの腕もよさそうだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ナースのレミントン。40歳で髭面の大男だ。目が細くやさしそうに笑う。レミントンは有る村で医者でだった妻と病院をやっていたが、ある日レミントンが薬を買い出しから戻ると村はきれいさっぱり消えていた。あとはもうわかるだろう？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
レスラーのガーランド。こいつはレスラーのくせに小柄で女だ。しかし筋肉はまさに鋼そのもの。&lt;br /&gt;
ガーランドは恋人を15の時に人間狩りに連れ去られ、レスラーになった。それが8年前だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして最後はアーチストのサタデー・ナイト・スペシャル。SナイトSは幸運なことに今までの人生の30年間まったく人間狩りと関わりがない生活を送っている。人間狩りにはまったく恨みもない。&lt;br /&gt;
SナイトSは自分で作った砲弾でモンスターがブっ飛ぶのを見たくてしょうがない。ただそれだけだ。&lt;br /&gt;
東洋系の男で面長の顔、黒い長髪の髪を薄汚れた黒いコートに垂らして、サングラスの奥の目はテッド・ブロイラーとはまたちがった狂気に輝いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくこれで復讐者たちの同盟をなされた。&lt;/div&gt;</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/8980926521453837156'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/8980926521453837156'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart4.html' title='メタルマックス2: リローデッド―Replay・Part4―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry><entry><id>tag:blogger.com,1999:blog-6561029131634927386.post-2204586020045608608</id><published>2012-05-08T18:28:00.004+09:00</published><updated>2012-05-08T18:29:11.752+09:00</updated><category scheme="http://www.blogger.com/atom/ns#" term="メタルマックス2: リローデッド"/><title type='text'>メタルマックス2: リローデッド―Replay・Part3―</title><content type='html'>RLの仲間を集めなければならない。&lt;br /&gt;
俺は戦車には乗らないが、仲間には戦車乗りと戦車を早く加えたい。&lt;br /&gt;
移動も楽になるし、はやり分厚い装甲とデカイ大砲と雑魚を薙ぎ払う機銃は、多くの問題を解決してくれるだろう。&lt;br /&gt;
しかし戦車乗り探しには、あてがあるにはあった。&lt;br /&gt;
イリットの祖父が、俺達と一緒に戦った
戦車乗り&amp;nbsp;、名はガルシアだったか？―が乗っていたバギーを修理しているのだ。&lt;br /&gt;
こいつを譲ってもらい、戦車がない戦車乗りを釣ろうという案だ。&lt;br /&gt;
イリットの祖父はメカニックでナイルという。ナイル爺さんはパーツを手に入れるために東の砂漠を縦断してエルニニョという町に向かったという。東の砂漠には勿論モンスターが出るが、数も少なく弱いものばかりなので、俺が単独で旅したとしても大した問題はない。&lt;br /&gt;
ただしスナザメと呼ばる賞金２０００Gのモンスターいる。こいつは戦車並みのデカさの鮫で砂漠を泳いでいる。こいつに出会ったら今度こそマリアの元に行くハメになる。&lt;br /&gt;
しかしデカイ背ビレを出して砂漠を移動するので、見通しのきく砂漠では気をつけてさえいれば、こいつに出くわす心配はまずなかい。&lt;br /&gt;
この砂漠を俺はそれなりに安全に移動できるだろうが、年寄りのメカニックにとっては危険な旅と言えるだろう。&lt;br /&gt;
俺はイリットから衣類と武器に食料と水とを譲ってもらい、ナイルを追って砂漠に旅立った。&lt;br /&gt;
武器は、パチンコ一つ。もちろん子供のおもちゃよりはもっと強力なモノであり、適切な場所にさえ命中させれば、ココらへんに出没するモンスター程度なら一撃で殺傷す事が出来る。&lt;br /&gt;
一人で旅をするのは初めてだ。マリアの庇護がない寂しさや不安よりも、産まれて初めての自由である事の高揚感がそれに勝った。&lt;br /&gt;
俺は何度かモンスターに襲われ、戦った。&lt;br /&gt;
全くの一人で戦うのは初めてだったが、テッド・ブロイラーとやりあった事を思えば何の恐怖も感じなかった。&lt;br /&gt;
マリアに教えられた通り、俺は戦った。かすり傷程度は負ったが、多少の戦利品と高揚感とともにエルニニョに辿り着いた。&lt;br /&gt;
しかし辿り着いたエルニニョは、最悪の町だった。俺の満足感は、そのまま怒りに変わった。エルニニョにはそこら中にバイアスグラップラーがいた。&lt;br /&gt;
ナイル爺さんを探しながら、町の様子を探る。どうもこの町は、バイアスグラップラーの下っ端共に支配されているようだ。&lt;br /&gt;
流石にデカイ町だけあって（マドの村よりは）、武器も防具もマトモなものが売っていた。&lt;br /&gt;
有り金を殆どはたくハメになったが、ショットガンを手に入れた。大破壊前の世界のモノの粗悪なコピー品だが、ポンプアクション式で頑丈の作りだ。散弾をバラ撒くにはそれだけで十分だ。&lt;br /&gt;
ショットガンを手に町をぶらついていたが、どうやらナイルの爺さんはとは入り違いになったようだ。&lt;br /&gt;
町で一番目立つ高いビル。そこだけ見物して帰ろうかと思いビルに入ろうとすると、バイアスグラップラーのチンピラが突っかかってきた。逆らえるもんなら逆らってみろと、バイザー越しに馬鹿にしきった目で俺を見ていた。&lt;br /&gt;
ショットガンを使いたくてウズウズしていた俺は、そのバイザーに散弾をぶち込んでやった。&lt;br /&gt;
奴の息を感じるほどの近さだったので、散弾は大して散らばりもせずバイザーをぶち破って、奴の顔面をメチャメチャにした。俺はたっぷりと返り血を浴び、後悔したがもう遅い。&lt;br /&gt;
他のグラップラーどもが集まってくるかと思ったが、何も起きなかった。&lt;br /&gt;
近くにいて女にちょっかいを出していたグラップラーがこっちをチラリと観たが、どうでもいいように女の方に視線を戻した。&lt;br /&gt;
こんなことは日常茶飯事で、重要な人物でもない限り奴らにとっては仲間が死のうがどうでもういいだろう。多少拍子抜けしその場を去ろうとすると、俺に声を掛けてきた男がいた。&lt;br /&gt;
そいつは俺を気に入ったといい、あって欲しい男がいるという。グラップラーをブチ殺したガキを気に入るのなら、会う価値は有るだろう。&lt;br /&gt;
そいつにつれられ、あるテントに隠された入り口から、地下に入った。&lt;br /&gt;
そこには、疲れきった中年男がいた。口ひげと俺と同じように怒りに満ちた目が印象的だった。&lt;br /&gt;
この町にもやはりグラップラーどもを憎んでいる連中がいた。&lt;br /&gt;
その男はリッチーと名乗り、グラップラーどもを５人殺せば俺を信用するという。&lt;br /&gt;
お楽しみはあとにとっておくとして、俺はナイルの爺さんを追って再び砂漠を渡った。&lt;br /&gt;
マドの村に戻ると、ナイルの爺さんがバギーを修理していた。&lt;br /&gt;
爺さんは俺を見るともう少しで修理が終わるから、こいつを持って行けという。爺さんは俺のためにこいつを修理してくれた。&lt;br /&gt;
何も役に立たなかった俺たちに礼をする為に、爺さんは危険をかけ砂漠を渡りバギーを修理してくれた。&lt;br /&gt;
翌日、爺さんに礼を言い、俺はバギーに乗り込んだ。爺さんがバギーに愛称をつけてやれという。&lt;br /&gt;
俺はふと思い出した。子供の頃、よくマリアが遺跡から拾ってきたディスクを見せてくれた。&lt;br /&gt;
それは物語になっている映像で、大破壊前に全て作られたものだ。映画と言われているものだ。&lt;br /&gt;
マリアは映画が好きで、よく映画が入ったディスクを遺跡から回収してコレクションしていた。俺もそれを見るのが大好きだった。&lt;br /&gt;
バキーに乗り込み、マリア達を思い出しながら一つの映画を思い出した。その映画は荒くれ者どもが、仲間と信念の為に、有力者に逆らい大銃撃戦をやらかし全員死ぬのだ。&lt;br /&gt;
俺は爺さんに言った。「こいつの名前はワイルド・バンチだ」&lt;br /&gt;
俺はワイルド・バンチのエンジンをかけた。</content><link rel='edit' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2204586020045608608'/><link rel='self' type='application/atom+xml' href='http://www.blogger.com/feeds/6561029131634927386/posts/default/2204586020045608608'/><link rel='alternate' type='text/html' href='http://haseogeamkikou.blogspot.com/2012/05/2-replaypart3.html' title='メタルマックス2: リローデッド―Replay・Part3―'/><author><name>山ノ下馳夫</name><uri>http://www.blogger.com/profile/01223608370633986051</uri><email>noreply@blogger.com</email><gd:image rel='http://schemas.google.com/g/2005#thumbnail' width='32' height='32' src='//blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiB2_hSCGf6fy0R61u43yYsCNjDbcwUm1Cum_EMuU1o99D_O32Jyv0yFGj2Hd9ImfhtIPWVS2Cv_1j8kuUfY2p6TJDJZxrX8sRwofd-g-gCrCvEX5NXM2tfc9Y5mKf3beA/s220/51TDI%2BfmPnL._SX300_.jpg'/></author></entry></feed>