<?xml version='1.0' encoding='UTF-8'?><rss xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:openSearch="http://a9.com/-/spec/opensearchrss/1.0/" xmlns:blogger="http://schemas.google.com/blogger/2008" xmlns:georss="http://www.georss.org/georss" xmlns:gd="http://schemas.google.com/g/2005" xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0" version="2.0"><channel><atom:id>tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181</atom:id><lastBuildDate>Fri, 08 Nov 2024 15:14:33 +0000</lastBuildDate><category>徒然草</category><category>走ること</category><category>日々のこと</category><category>美術・芸術のこと</category><title>ふわり、漂うこと</title><description></description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/</link><managingEditor>noreply@blogger.com (t.matsuura)</managingEditor><generator>Blogger</generator><openSearch:totalResults>28</openSearch:totalResults><openSearch:startIndex>1</openSearch:startIndex><openSearch:itemsPerPage>25</openSearch:itemsPerPage><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-1586478779269658539</guid><pubDate>Mon, 06 Jan 2014 09:00:00 +0000</pubDate><atom:updated>2014-01-06T18:00:04.380+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">日々のこと</category><title>今年の抱負（のようなもの）</title><description>年末に見かけたリチャード・カールソンの言葉が気に入ったので、&lt;br /&gt;
胸に留めておきたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;穏やかに生きるには二つのルールがある。&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;一、小さいことにくよくよするな。&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;二、すべては小さなことだ。&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;&lt;span style=&quot;font-size: x-small;&quot;&gt;（&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;background-color: white; font-family: Arial, Helvetica, sans-serif; font-size: x-small;&quot;&gt;Don&#39;t Sweat the Small Stuff...and it&#39;s All Small Stuff&lt;/span&gt;&lt;span style=&quot;font-size: x-small;&quot;&gt;）&lt;/span&gt;&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
去年は日々ピリピリしていた。&lt;br /&gt;
願わくば、怒る回数が半分くらいになりますように...&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-size: xx-small;&quot;&gt;そして、もっとブログが更新できますように...&lt;/span&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2014/01/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-948386422225765523</guid><pubDate>Thu, 09 May 2013 12:44:00 +0000</pubDate><atom:updated>2013-05-09T21:44:08.601+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十六段</title><description>&lt;br /&gt;
神楽（かぐら）こそ、他と比べられないほど雅やかでおもむき深い。&lt;br /&gt;
おおざっぱに楽器の音色を選ぶなら、笛と篳篥（ひちりき）。&lt;br /&gt;
毎日聴いても飽きないのは、琶（びわ）と和琴（わごん）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
神楽こそなまめかしくおもしろけれ&lt;br /&gt;
おほかたものの音（ネ）には笛・篳篥&lt;br /&gt;
常に聞きたきは琵琶・和琴&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
清少納言が「いとかしがましく」と評した篳篥、&lt;br /&gt;
兼好は好きだったみたいですね。&lt;br /&gt;
</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2013/05/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-654087588443534797</guid><pubDate>Mon, 29 Apr 2013 02:04:00 +0000</pubDate><atom:updated>2013-04-29T14:14:29.987+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">走ること</category><title>ウルトラネガティブ完走記　～２３ｒｄ チャレンジ富士五湖１００ｋｍ～</title><description>&lt;br /&gt;
携帯電話の着信で目が覚めた。&lt;br /&gt;
4時38分。&lt;br /&gt;
あれ、おかしーな。朝5時スタートだから&lt;br /&gt;
2時に起きて4時30分に出発のはずじゃ...&lt;br /&gt;
てことは、寝坊ですか。DNSですか。&lt;br /&gt;
ギリギリ間に合うタクシー、昨日頑張って探したんだけどな...&lt;br /&gt;
大雨だし寒いしもういいや。&lt;br /&gt;
どうせ会社も遅刻するダメ人間だよ。&lt;br /&gt;
あーぁ、何て言い訳しよう...タクシーはもう帰っただろうな...&lt;br /&gt;
と、やさぐれてると、もう一度運転手さんからの着信。&lt;br /&gt;
「あのー、すいません。寝過ごしてしまって...」&lt;br /&gt;
「そうかー、じゃぁ準備できるまで待ってるから」&lt;br /&gt;
なんか予想外に優しい言葉...&lt;br /&gt;
「じゃあ、じ、10分で準備します」と反射的に答えてしまう。&lt;br /&gt;
でも、部屋思いっきり散らかってるよ。10分なんて絶対ムリだよ。&lt;br /&gt;
と思いながら、答えた手前あわただしく着替えと荷造り。&lt;br /&gt;
手当たり次第カバンに放り込む。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
せっかく用意した手作りのニューハレXテープで&lt;br /&gt;
足首を固めて走りたかった...&lt;br /&gt;
コウノエベルトで骨盤を安定させて走りたかった...&lt;br /&gt;
用意したアミノバイタルやユーグレナと一緒に&lt;br /&gt;
朝ごはんをしっかり食べたかった...&lt;br /&gt;
と後悔しながら、10数分でなんとかタクシーに飛び乗った。&lt;br /&gt;
4時50分。スタートまであと10分。運転手さんは、&lt;br /&gt;
「いやぁ、30分だったら、近道で間に合ったんだけどねー」&lt;br /&gt;
と言いながら、けっこう飛ばしてくれた。&lt;br /&gt;
体がドアと前のシートにドカドカぶつかる。&lt;br /&gt;
5時10分過ぎに会場に近づいた。&lt;br /&gt;
タクシーの窓からは選手たちが走っている姿が見えた。&lt;br /&gt;
運転手さんにお礼を言いながら、タクシーを後に受付まで走る。&lt;br /&gt;
息を切らせながら荷物を預けスタートラインへ。&lt;br /&gt;
いつもはランナーで混雑しているスタート地点は、&lt;br /&gt;
閑散としてとても広く、自分が小さくなった気がした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5時20分ごろ、号砲もなく雨音に見送られながらひとりでスタート。&lt;br /&gt;
何も食べてないし、時計もテーピングもしてない...&lt;br /&gt;
10kmのレースでもこんなにひどい状態でスタートしたことはない。&lt;br /&gt;
あームリムリ。とりあえずスタートできたし、ちょっと走ってDNFにしよう。&lt;br /&gt;
寒くて体が動かなかったんです...とか言い訳できるし。&lt;br /&gt;
スタートできただけでラッキーだよ。&lt;br /&gt;
ひとまず、人が見えるところまでは走ろうと思って、とぼとぼ走る。&lt;br /&gt;
薄暗い中、残雪だけが目につき、実際よりも寒々しく感じる。&lt;br /&gt;
いや、見た目だけじゃなくて、&lt;br /&gt;
水溜りに足を踏み込むたび足がかじかむ。冷たい。&lt;br /&gt;
刺すような..とまでは言わないけど、一歩一歩の冷たさに気が滅入る。&lt;br /&gt;
アシックスのターサーは気前よく水を通すし、&lt;br /&gt;
濡れた手袋にはどんな意味があるのかとか考え込んでしまう。&lt;br /&gt;
まだ、ランナーの姿は見えない。&lt;br /&gt;
コース上の矢印はあるけど、誰もいないから確信がもてない。&lt;br /&gt;
あー、どうせ方向音痴だよ。&lt;br /&gt;
近所で迷子になるなんて日常茶飯事だよ。&lt;br /&gt;
心細さと寒さで余裕がなくなりキレ気味になる。&lt;br /&gt;
100kmの部のランナーは2000人くらいいるはずなのに1人も見えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5kmを過ぎたあたりで、ようやくランナーの後姿が見えてきた。&lt;br /&gt;
レースで選手に会えたのがこんなに嬉しいなんて不思議だった。&lt;br /&gt;
レースはランナーが集まるからレースになるんだと当たり前のことを思った。&lt;br /&gt;
少し心が温まったけど、手足は冷え続ける。&lt;br /&gt;
しばらくは最後尾のランナーについていく。&lt;br /&gt;
みんなしっかり雨対策ができていて、自分の見通しの甘さに落ち込む。&lt;br /&gt;
名古屋ではもう見られない桜に雪が積もっていてキレイだった。&lt;br /&gt;
エイドでコーヒーをもらったけど熱くて飲めない。&lt;br /&gt;
少しだけ飲んだ後、水を貰いなおしショッツを補給。手が震えてるので口で噛み切る。&lt;br /&gt;
おにぎりもらったけど顎が震えて咀嚼できない。そのまま飲み込んでしまう。&lt;br /&gt;
まてよ、コメを飲み込んだら消化に悪いよな...と思っていたら、&lt;br /&gt;
その後スグに気分が悪くなってきた。&lt;br /&gt;
胸がムカムカしてめまいがする。倒れる。もうダメ。と思って数十メートル歩いた。&lt;br /&gt;
リタイアしたい。でも周りには何もないからここで止まることはできない。&lt;br /&gt;
しかたなく、次のエイドを目指してまた走る。&lt;br /&gt;
気分の悪さは持ち直したけど、リタイアすることばかり考えている。&lt;br /&gt;
ドロドロの未装路を走りながら、何度も車に水を掛けられる。&lt;br /&gt;
寒い。止まるともっと寒いからしかたなく走り続ける。&lt;br /&gt;
湖のまわりを走っているけど景色に目を向ける余裕なんてまったくない。&lt;br /&gt;
富士山なんてどこにも見えない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
電光掲示板の気温表示が0度と表示されていて、&lt;br /&gt;
寒かったのは気のせいじゃなかったんだと、近くで走っていたランナーたちが笑う。&lt;br /&gt;
次のエイドでは、ホースから直接火を出してくれている人がいて回りに人が集まっていた。&lt;br /&gt;
みんな震えていて顔色が悪い人もいる。&lt;br /&gt;
リタイアしようと思って回りを見回すけど、バスもなにもない。&lt;br /&gt;
軒先で雨宿りしている人たちもけっこういたけど、あそこで時間をつぶすのもいやだ。&lt;br /&gt;
少し火に当たりにいったけど、全然温まらない。&lt;br /&gt;
どうしようと思ってウロウロしていたら、体が震えてきた。&lt;br /&gt;
立ち止まっても歩いても冷える。&lt;br /&gt;
走る選択肢しか残っていないと思えて、やけくそで走り出す。&lt;br /&gt;
次のエイドに行けばリタイア用のバスがあるかな...と思う。&lt;br /&gt;
ゆっくり走っても体が温まらないから、少しペースを上げて走り始める。&lt;br /&gt;
ちょっと走ったら、雨が少し弱くなった。嬉しい。&lt;br /&gt;
でもスグ強くなる。なかなか降り止む気配がない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なんだかんだで20kmを過ぎていた。&lt;br /&gt;
その後、40kmくらいまでは&lt;br /&gt;
雨やまないかなー。弱くならないかなー。リタイアしたいなー。&lt;br /&gt;
と考えて走った。&lt;br /&gt;
フルの距離を越えたあたりでニューバランスのメッセージボードに&lt;br /&gt;
「フルで満足？」と書かれていて、無性に頭に来た。&lt;br /&gt;
肉体性が欠落したコピーで読んでいて不愉快だ。&lt;br /&gt;
どうせ走ったこともないやつが適当に書いたんだろうよ。と悪態をつく。&lt;br /&gt;
こっちはそれどころじゃないんだよ。まったく。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次はたしか51kmで大エイド。&lt;br /&gt;
そこならキリもいいし。バスもあるだろうし。&lt;br /&gt;
まだなんとか走れてるしと足を進める。&lt;br /&gt;
時計がないから時間がわからないけど、&lt;br /&gt;
確か余裕があまりない制限時間だったから、間に合わないかもしれない...&lt;br /&gt;
まぁ、間に合わなくてもいいけど。&lt;br /&gt;
51kmならフルも超えてるし、関門制限間に合わなくてもリタイアしてもいいよね。&lt;br /&gt;
という気持ちで走っていると、雨が弱くなって来た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
51kmエイドについたのが、関門制限時間の30分前。&lt;br /&gt;
そこで、ようやく少しの余裕ができた。&lt;br /&gt;
ひとまず、あずけていた荷物を受け取ってみる。&lt;br /&gt;
朝のバタバタで何を入れたか覚えていない。&lt;br /&gt;
そしたら結構いいものが入っていて、自分が入れたはずなんだけど&lt;br /&gt;
テンションが上がった。アタリの福袋を開けている気分だった。&lt;br /&gt;
ウェアの着替え、ドライフルーツ、ジェルなど一通り欲しかったものが&lt;br /&gt;
入っていて自分の無意識に感動する。&lt;br /&gt;
濡れたウェアを着替えて、ジェルとショッツを補給。&lt;br /&gt;
カリオストロのルパン三世のようにドライフルーツを口に詰め込む。&lt;br /&gt;
エイドのコーラやココアを飲んで、梅干・チョコレート・レーズン等も食べる。&lt;br /&gt;
体が少しずつ回復してくる。&lt;br /&gt;
バスもあるし、ここでリタイアしてもいいかもな。&lt;br /&gt;
でも、せっかく着替えたし、次の70kmエイドで、自分が何を入れたか見るのも楽しみだし、&lt;br /&gt;
あと20kmだけ走ってみよう。&lt;br /&gt;
走り始めたら、雨の降らない路面を新しいウェアで走れるのが嬉しくて結構足が進む。&lt;br /&gt;
70kmのエイドでもまぁまぁのグッズが入っていて満足する。&lt;br /&gt;
でも、フル2回分の距離だと84.4kmだな。そのくらいは行っておこうかと思ってしまう。&lt;br /&gt;
また走り続ける。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さすがに足もきつくなってきたので、&lt;br /&gt;
なんだよ、かかってこいよコノヤローと自分の脚とケンカしてみる。&lt;br /&gt;
84.4kmを目指して走っていたら、看板を見逃して90km近くまで来てしまった。&lt;br /&gt;
やばいあと10kmだ。リタイアするタイミングを見逃した。畜生。&lt;br /&gt;
ウエストポーチに残りのショッツとアミノバイタルが入っているから&lt;br /&gt;
どうせなら使い切るか。と考えながら走る。&lt;br /&gt;
肩や背中や足の裏が予想以上に痛いけど、太ももやふくらはぎの筋肉は&lt;br /&gt;
なんとかもってる。脚くんもなかなかやるじゃないか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
95kmくらいから約3kmほど続く上り坂に入る。&lt;br /&gt;
まぁ、一応走って登ってみるかと、歩いている人と同じくらいのスピードで走る。&lt;br /&gt;
歩いている人に抜かされることもあるけど、しつこく走る。&lt;br /&gt;
長い。3km弱の距離がとんでもなく長い。たぶん1時間ぐらいかかった。&lt;br /&gt;
ようやく坂を抜ける。残り1～2km。&lt;br /&gt;
ゆるやかな下り坂。走るのが気持ちいい。&lt;br /&gt;
徐々に飛ばす。競技場に入る。&lt;br /&gt;
アナウンスで「軽快な走り」と言って貰えて、&lt;br /&gt;
ゼッケンNoと名前やメッセージを読み上げてもらう。&lt;br /&gt;
左手を上げてそれに応えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
13時間20分でゴール。両手を2回、空に突き上げる。&lt;br /&gt;
慣れないことをしたと思い少し照れる。&lt;br /&gt;
学生さんにタオルとメダルをかけてもらい、&lt;br /&gt;
椅子に座ってシューズに留めていたチップをとってもらう。ありがとう。&lt;br /&gt;
そこでスタートしてから始めて座ったことに気づく。ふぅ。&lt;br /&gt;
帰りのバスの時間に余裕がなかったので、慌てて荷物を取りに行って&lt;br /&gt;
シャトルバスに向かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひと息ついてスマートフォンを探してみたけど、&lt;br /&gt;
あれっ、おかしーな。どこにもない。&lt;br /&gt;
てことは、紛失ですか。行方不明ですか。&lt;br /&gt;
と、余韻も吹き飛ぶオチがついて、&lt;br /&gt;
初の100kmレースは終了。&lt;br /&gt;
（結局、スマートフォンは旅館に忘れていた）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体のダメージは予想していたより軽かったけど、&lt;br /&gt;
13時間はほんとーに長くて、天気はどうしようもなくて、&lt;br /&gt;
それでも、何かをくぐり抜けるような感覚もあって、&lt;br /&gt;
思い出に残るレースになった。&lt;br /&gt;
それにしても、100kmはほんとーに長かったな。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2013/04/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8121403910044475326</guid><pubDate>Sun, 17 Mar 2013 22:48:00 +0000</pubDate><atom:updated>2013-03-18T07:59:19.251+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">走ること</category><title>珈琲と東京マラソンの話</title><description>珈琲を飲みながら、走ることを決めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
帰山人さんにデミタスを淹れていただいたのは、&lt;br /&gt;
昨年5月、約80kmのトレイルランニングレース「STY」で&lt;br /&gt;
リタイアした後の河口湖大池公園。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
DNF（Did Not Finish）後のぼんやりした頭で&lt;br /&gt;
その珈琲を飲んでいたら、走ることに向き合おう&lt;br /&gt;
と、思っていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでの練習は週末くらいで、お腹もけっこう出ていたけど、&lt;br /&gt;
50kmのトレランも完走していたし、なんとかなるだろうと思っていた。&lt;br /&gt;
DNFはもちろん悔しかったけど、何よりこたえたのが、&lt;br /&gt;
心が折れること自覚をしたことだった。&lt;br /&gt;
（“折れる”というけど、それはぼんやりと輪郭を無くして、&lt;br /&gt;
ホットケーキのタネのように溶けていった）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっと頑張るだけで関門は突破できたはずなんだけど、&lt;br /&gt;
足が前に進まない。走る気持ちが起きない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
翌日から、練習を始めた。目標は月間300km。&lt;br /&gt;
6月：300km、7月：200km、8月：300km、9月：300km&lt;br /&gt;
（後で、うわごとのように300km...と繰り返していたと笑われた）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
9月になると体重は63kgから57kgまで落ちていた。&lt;br /&gt;
服が大きく感じたし、ダイエット広告のモデルみたいに&lt;br /&gt;
ズボンがゆるんだ。&lt;br /&gt;
STYでは6kgのおもりをつけて走っていたと思うとぞっとした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
距離を必死になって追いかけていた時、&lt;br /&gt;
「東京マラソン2013」の当選メールが来た。&lt;br /&gt;
第1回から落選続きだったから、しばらく実感がわかなかった。&lt;br /&gt;
（「小僧の神様」の小僧にでもなったようで）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
11月には、サブ4を目標に「いびがわマラソン」を走ったけど、&lt;br /&gt;
同大会の自己ベスト（4時間21分）も更新できず、&lt;br /&gt;
4時間31分と散々な結果だった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
レースを反省して、マラソン関連の新書を4・5冊読んでみた。&lt;br /&gt;
中でも気に入ったのが、岩本能史さんの「非常識マラソンメソッド」と&lt;br /&gt;
「非常識マラソンマネジメント」。&lt;br /&gt;
シンプルで市民ランナーにとっても実行可能な方法が多かった。&lt;br /&gt;
それからは距離を落として、インターバル走など、&lt;br /&gt;
筋肉をつける練習を追加。&lt;br /&gt;
ペースにメリハリをつけてみたり、練習方法を試行錯誤した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
東京マラソンの2週間前には、「名古屋30K」を走って、2時間39分。&lt;br /&gt;
1週間前のハーフ練習会では1時間45分だった。&lt;br /&gt;
直前に走り過ぎたかもしれないけど、&lt;br /&gt;
それまでのレースは直前に休みすぎだったと感じていたので、&lt;br /&gt;
今回は追い込みをしてみたかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大会前日は早めに東京ビッグサイトで受付をした。&lt;br /&gt;
歩いているだけで、サンプルがどんどん貰えて楽しかったけど、&lt;br /&gt;
岩本さんの本に「会場を歩き回るだけで、ハーフ1本分くらいの&lt;br /&gt;
疲労が脚に溜まる」と書いてあったのにも納得して、早めに会場を出た。&lt;br /&gt;
それでも、いくつかのブースはまわれて、&lt;br /&gt;
会場で買った限定ランチパックを外で食べた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのまま大崎のホテルに戻って、のんびりレースの準備。&lt;br /&gt;
コンビニで買った入浴剤を使って湯船に浸かったり、ナンバーをつけたり。&lt;br /&gt;
少し喉に違和感があったので、念のため葛根湯を飲んだ。&lt;br /&gt;
どこにも行かないのも寂しいので、東京マラソン用にライトアップされた&lt;br /&gt;
東京タワーを少しだけ見に行って、&lt;br /&gt;
OS-1でアミノバイタルを飲んで早めに寝た。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOUtabk6PPxOLdg65MFvn4eDeGSzimbDJAK_Veq5hE0Fqh4A7DN5OH2L_GOHoGRYpS3cmIgP1JEIqBgOA0ol_dbrH041EZPNFcdxUrD9Ry8iUYgY4XAPXYYXHynUuwBAVSh0XU6UlkiPg/s1600/2013-02-23+20.31.29.jpg&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;margin-left: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOUtabk6PPxOLdg65MFvn4eDeGSzimbDJAK_Veq5hE0Fqh4A7DN5OH2L_GOHoGRYpS3cmIgP1JEIqBgOA0ol_dbrH041EZPNFcdxUrD9Ry8iUYgY4XAPXYYXHynUuwBAVSh0XU6UlkiPg/s1600/2013-02-23+20.31.29.jpg&quot; height=&quot;320&quot; width=&quot;240&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日は朝5時に起きて、OS-1のお湯割り、豆乳、コンビニのおにぎり、&lt;br /&gt;
家から持ってきたSURIPUのカンパーニュ、アミノバイタルで食事。&lt;br /&gt;
スタートの2時間前にホテルを出て、新宿駅に向かった。&lt;br /&gt;
（新宿駅に近いホテルでよかったと思う）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
空港の搭乗口に向かうような流れに乗りながら、ランナーの密度が増える。&lt;br /&gt;
空気に決意のようなものが満ちて、ゆっくりアドレナリンが出るのがわかる。&lt;br /&gt;
慣れているランナーたちは場所取りや装備に工夫が見られて、参考になった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
早めに荷物を預け、トイレに並ぶ。&lt;br /&gt;
30分以上は並んで、ようやくスタートブロックに向かう。&lt;br /&gt;
だけど、そこからなかなか前に進むことができない。&lt;br /&gt;
Gのブロックまで行かなければならないのに、&lt;br /&gt;
Hブロックあたりでほとんど動かなくなった。&lt;br /&gt;
トイレ渋滞は予想できたけど、スタートに並ぶまでの渋滞は&lt;br /&gt;
予想できなかった。&lt;br /&gt;
少しずつ少しずつ進んで、ようやくスタート5分前になんとか&lt;br /&gt;
Gブロックの最終ラインあたりに滑り込んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
靴の紐を結びなおして気持ちを落ち着かせる。&lt;br /&gt;
まわりのランナーたちの興奮が伝わってくる。&lt;br /&gt;
遠くのほうで、国歌斉唱が始まり、それに合わせて君が代を口ずさんだ。&lt;br /&gt;
9時10分、スタート。号砲は聞こえなかったけど、&lt;br /&gt;
遠くのビルの隙間から銀色の紙ふぶきが舞い上がるのが見えた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スタートラインまでは20分程かかると予想し、のんびり歩き始める。&lt;br /&gt;
ここはまだスタート地点じゃない。スタートラインから自分のレースを始めると&lt;br /&gt;
言い聞かせながら、心を落ち着かせる。&lt;br /&gt;
近くのマンションの住人がベランダからランナーに声援を送り、&lt;br /&gt;
何人かが応えて、笑いと歓声が起きる。&lt;br /&gt;
応援してくれたことと、リラックスさせてくれたことに感謝した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スタート地点までは予想より早く着き、10分少々でたどり着いた。&lt;br /&gt;
近くの壇上には猪瀬都知事が手を振っている。&lt;br /&gt;
慎重にスタートラインを踏み、時計のラップボタンを押した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
地面にはハート型の紙吹雪がまばらに散らばり、&lt;br /&gt;
寒さ対策のビニールポンチョが捨てられている。&lt;br /&gt;
何人かのランナーの足にからまっていた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
スタート直後はゆるい坂道で、あせらないようにしたけど、&lt;br /&gt;
ランナーたちの予想以上の早さで、スピードを抑えることに集中した。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
風が強い。枯れ木の枝が手を振るように大きく揺らいでいる。&lt;br /&gt;
冷たさは感じないけど、四方から吹き付けてくる。&lt;br /&gt;
沿道は今までのレースでは今までみたことのない人だかりで、&lt;br /&gt;
改めて東京マラソンを走っていると実感する。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はじめの数キロは上手く距離表示が見えなくて、&lt;br /&gt;
かなりスローペースになってしまった。&lt;br /&gt;
5kmまで、30分47秒。予定よりだいぶ遅い。&lt;br /&gt;
でも、ここでは、このペースが正解な気がした。&lt;br /&gt;
慌てず、スピードを出し過ぎないように。&lt;br /&gt;
それを意識してペースを整える。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
5～10kmまでは、28分24秒。&lt;br /&gt;
少し持ち直したけど、まだまだ遅い。&lt;br /&gt;
乱れなく、重厚な演奏をしている皇宮警察音楽隊を横切る。&lt;br /&gt;
このあたりまでは、抜かれることの方がはるかに多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
10km地点からギアをひとつ上げてみる。&lt;br /&gt;
10～15kmまでは27分20秒。&lt;br /&gt;
少し落ち着いてきた。&lt;br /&gt;
ここからはしばらく、ランナーを追い越しながらのレースになった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この後、たくさんの仮装をしたランナーたちとすれ違えた。&lt;br /&gt;
十字架を背負って裸足で走るキリスト、カネゴン、&lt;br /&gt;
スカイツリーの被り物をした人も会えた。&lt;br /&gt;
たくさんの仮装ランナーたちに出会えたのは、後ろの方のブロックで良かった点だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20kmまでは、まだウォーミングアップ。体力は十分に残しておくこと。&lt;br /&gt;
本番は20kmを過ぎてから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
15～20kmは26分01秒。順調にペースを上げられている。&lt;br /&gt;
25kmから最速ラップを記録する目標を立て、ここでもうひとつギアを上げた。&lt;br /&gt;
体は重くない。少し喉が渇き気味になったけど、まだまだ走れる。&lt;br /&gt;
これからさらにスピードを上げるために、うまく助走をつけなければならない。&lt;br /&gt;
そして、できればそのままのペースでゴールしたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
20～25kmは25分05秒。ほぼ予定通りのペース。走るのが楽しい。&lt;br /&gt;
今までの練習してきた成果を出している手ごたえがある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だけど、少しずつ体が重くなる。&lt;br /&gt;
（蝋は溶けて、翼が散りはじめる）&lt;br /&gt;
このペースは落としたくない。&lt;br /&gt;
またペースが落ちたランナーたちを追い抜く力は残っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
25～30kmは25分19秒。&lt;br /&gt;
25分は切れなかったけど、それほど悪くない。&lt;br /&gt;
30kmからは、時計を見るのを辞めた。&lt;br /&gt;
辛いのは変わらないし、走ることに集中したかった。&lt;br /&gt;
まだ、壁は来ていない。壁はこんなところじゃない。&lt;br /&gt;
と何度も言い聞かせた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いつもなら体に吸収されるように感じるショッツも喉を通らない。&lt;br /&gt;
口中が乾いているので、アミノバイタルも上手く飲み込めない。&lt;br /&gt;
このあたりでまわりのランナーとペースが近づいてきた。&lt;br /&gt;
ペースを上げ続ける体力は残されていない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
35kmを過ぎて、コースは最後のゆるやかなアップダウンに入った。&lt;br /&gt;
でも、スピードを落とすランナーはそれほどいない。&lt;br /&gt;
この程度の坂道でスピードを落としてたら、練習の意味がなくなってしまう。&lt;br /&gt;
とまわりのランナーも思っている気がする。&lt;br /&gt;
足は何度かつりそうな兆候が出る。&lt;br /&gt;
痙攣しないように慎重に走る。&lt;br /&gt;
だけど、足はどうなってもいいとも思っている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ひとり、スパートをかけている女性がいて、追いつこうとしたけど&lt;br /&gt;
1～2km追走したところで、距離を離されてしまった。&lt;br /&gt;
40km地点の電光掲示板が、3時間50分。1km5分で走れば、グロスで4時間以内。&lt;br /&gt;
だけどスピードが上がらない。&lt;br /&gt;
このペースじゃキロ5分は切れないと分かるけど足が伸びない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここからは、ただ力を出し切ることを目指した。&lt;br /&gt;
ペースやスピード、タイムなんてどうでもいいから、残っている力を出し切ろうと。&lt;br /&gt;
最後の2kmはあっとういう間な気がした。&lt;br /&gt;
いつも、最後はとても長く感じるけど、一歩一歩をすごく集中して走った。&lt;br /&gt;
それから、このレースが終わって欲しくないという思いが強くなる。&lt;br /&gt;
早く走り終わりたい。止まりたい。でもレースは終わらないで欲しい。&lt;br /&gt;
相反する感情。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゴールが見えた。&lt;br /&gt;
そこからの直線は全力で走った。&lt;br /&gt;
電光掲示板で、4時間を切れていないのはわかっていたけど、&lt;br /&gt;
力を残さず出しきったという実感が欲しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Finish：4時間02分21秒　ネットタイム：3時間50分04秒&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゴール直後はネットタイムがわからなかったので、&lt;br /&gt;
4時間に届かなかったという思いもあったけど、悔いはなかった。&lt;br /&gt;
走った後、これほど満ち足りた気分になれるレースはそうないだろうから。&lt;br /&gt;
それでも、ネットタイムで自己ベストを大幅に更新できたのはかなり嬉しかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その後は、バスタオルをもらったり、メダルをかけてもらったり、&lt;br /&gt;
スポーツドリンクをもらったり、みかんやバナナをもらったりしながら、移動した。&lt;br /&gt;
（走り終わったランナーたちが一人ひとり順番にバナナをもらっているのは、&lt;br /&gt;
なんだか面白みのある光景だった）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ビッグサイトでもノンアルコールビールやトマトをもらって、&lt;br /&gt;
最後まで至れり尽くせりだった。&lt;br /&gt;
誘導の方が「風の強い中、走っていただいてありがとうございました。&lt;br /&gt;
どうぞ、ゆっくり休んでください」と声を掛けていた。&lt;br /&gt;
レースの感動はもちろん大きかったけど、&lt;br /&gt;
TEAM SMILE（ボランティア）のみなさんの笑顔と心配りは、&lt;br /&gt;
予想を超えて、素晴らしいものだった。&lt;br /&gt;
あのホスピタリティがなければ、レースのかなりの部分が味気なく、&lt;br /&gt;
こんなにも特別な大会にはならなかっただろうと思う。&lt;br /&gt;
それと、沿道の人たちの応援の見事さ。翌日の新聞にも書かれていたように、&lt;br /&gt;
東京は祝祭に足る器量で、見事なハレを演出してくれた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから表参道まで移動し、&lt;br /&gt;
レースの祝杯に、大坊珈琲店で4番を飲んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、珈琲から珈琲への長い道のりに、そっと、しおりを挟んだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPt2Xv0dKU7BKIV5QlG0SY4eNb8Sjw4uZk6kq8xTTosNWXJI8x9sB5-9P-SfydNPUQqsQIVZRYaTXhpkpoooEpx41xkTBWxcWljIfg5KgUn4ubwqxJKnJ32KV6ujchq-C1juKbS1CZNJw/s1600/736378318.jpg&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;margin-left: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjPt2Xv0dKU7BKIV5QlG0SY4eNb8Sjw4uZk6kq8xTTosNWXJI8x9sB5-9P-SfydNPUQqsQIVZRYaTXhpkpoooEpx41xkTBWxcWljIfg5KgUn4ubwqxJKnJ32KV6ujchq-C1juKbS1CZNJw/s1600/736378318.jpg&quot; height=&quot;320&quot; width=&quot;240&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2013/03/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgOUtabk6PPxOLdg65MFvn4eDeGSzimbDJAK_Veq5hE0Fqh4A7DN5OH2L_GOHoGRYpS3cmIgP1JEIqBgOA0ol_dbrH041EZPNFcdxUrD9Ry8iUYgY4XAPXYYXHynUuwBAVSh0XU6UlkiPg/s72-c/2013-02-23+20.31.29.jpg" height="72" width="72"/><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-7563894121660172566</guid><pubDate>Mon, 24 Dec 2012 15:21:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-12-26T00:00:47.603+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">走ること</category><title>伊勢の森の古道を駆ける ～伊勢の森 トレイルランニングレース２０１２ ２０ｋｍ～</title><description>&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;i&gt;花の下では風がないのにゴウゴウ風が鳴っているような気がしました。&lt;br /&gt;
そのくせ風がちっともなく、一つも物音がありません。&lt;br /&gt;
自分の姿と跫音（あしおと）ばかりで、それがひっそり冷めたい&lt;/i&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;i&gt;そして動かない風の中につつまれていました。&lt;br /&gt;
「桜の森の満開の下」坂口安吾&lt;/i&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;i&gt;&lt;br /&gt;&lt;/i&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi44oRzn1evXXiuxm8j69Xt6HPwc1mxNUuAc0ODRjRxB8MhQ1OW5dQ1YGywYSbI7_ZOp_NeO9bBkUtH77LTtzmPKDxbUcivI-Ysng028yINCYGpCK4rAcSSRuIe8HIDXEAAizVQ3N6jqlQ/s1600/NCM_0462.jpg&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;margin-left: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;300&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi44oRzn1evXXiuxm8j69Xt6HPwc1mxNUuAc0ODRjRxB8MhQ1OW5dQ1YGywYSbI7_ZOp_NeO9bBkUtH77LTtzmPKDxbUcivI-Ysng028yINCYGpCK4rAcSSRuIe8HIDXEAAizVQ3N6jqlQ/s1600/NCM_0462.jpg&quot; width=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;span style=&quot;text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;span style=&quot;text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;今回参加した「伊勢の森 トレイルランニングレース」のコースは、&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
民謡で「伊勢を参らば朝熊（あさま）を駆けよ！ 朝熊を駆けねば片詣り」&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
と謡われ、&lt;span style=&quot;text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;江戸時代には「蟻の岳道」とまで言われるほど栄えていた登山道です。&lt;/span&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
スタート直後は おいらせ町を通り抜け、内宮前から朝熊山を目指します。&lt;br /&gt;
（初詣ではいつも混雑している道を走り抜けるのは気持ちよかった）&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
序盤はゆるやかな登り坂が続き、上に行くほど風が強くなります。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
ゴウゴウ と、肌に当たる感覚より、大きな音に聞こえて、&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
行きの近鉄線で読んだ「桜の森の満開の下」を思い出しました。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
朝熊山は、かつて栄えていた面影は塵ほどなく、&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
恐ろしさを感じるほど、自然が辺りを支配しています。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
（伊勢神宮の隣、ということも関係あるのかもしれません）&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
後半になると激しいアップダウンの繰り返し。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
特に下りで筋肉に疲労が溜まります。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
（これで数回足がつってしまいました）&lt;br /&gt;
また、水流に足を踏み入れなければ渡れないポイントがあり、&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
水飛沫をあげ、シューズを水浸しにしながら走り抜けます。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
12月だというのに、想像以上に爽快で心が躍りました。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
ロープを伝って昇り降りするポイントもあり、最後まで飽きさせません。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
ゴールタイムは2時間49分07秒。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
他のトレイルマラソンに比べると短いコースのため、&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
ゴールまでは、あっという間です。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
それでも、走り終わった後は、ロングレース同様満ち足りたものでした。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
レース後はお楽しみ抽選会もあり、コースプロデューサー石川弘樹さんとの&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
じゃんけん大会などでは、参加者のみなさんの笑顔が印象的でした。&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
年の瀬も迫る中開催された「伊勢の森 トレイルランニングレース」&lt;/div&gt;
&lt;div style=&quot;font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; text-align: -webkit-auto;&quot;&gt;
1年を締めくくるレースとして、大満足の大会でした。&lt;/div&gt;
</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/12/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi44oRzn1evXXiuxm8j69Xt6HPwc1mxNUuAc0ODRjRxB8MhQ1OW5dQ1YGywYSbI7_ZOp_NeO9bBkUtH77LTtzmPKDxbUcivI-Ysng028yINCYGpCK4rAcSSRuIe8HIDXEAAizVQ3N6jqlQ/s72-c/NCM_0462.jpg" height="72" width="72"/><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-2883748087058830815</guid><pubDate>Mon, 21 May 2012 22:41:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-05-22T07:41:56.260+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十五段</title><description>どんな暮らしをしているにせよ、&lt;br /&gt;
かわりばえのない毎日では、半分眠っているような&lt;br /&gt;
ぼんやりした気分になってしまう...&lt;br /&gt;
そんな時 ちょっとした旅にでも出かけられたら、&lt;br /&gt;
感覚が広々として目が覚めたような気分になるんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
旅先で物珍しくまわりを見て歩いたり&lt;br /&gt;
都会では感じられない田舎の雰囲気は&lt;br /&gt;
新鮮なことばかりで、ほんと飽きない。&lt;br /&gt;
都会の住まいへ「あのこと、あれのこと、よろしく頼む」&lt;br /&gt;
なんて連絡するのも、なんとなく面白い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな所では、あらゆることに心が捉えられるせいか&lt;br /&gt;
人の持ち物までよく見えて&lt;br /&gt;
その人の立ち振る舞いや長所まで&lt;br /&gt;
いつも以上に深く感じられてね。&lt;br /&gt;
そっと寺や社にこもって、静かに時を感じるのも、&lt;br /&gt;
これまた楽しい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
いづくにもあれ&lt;br /&gt;
しばし旅立ちたるこそ目さむる心地すれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのわたり ここかしこ見ありき&lt;br /&gt;
ゐなかびたる所 山里などは&lt;br /&gt;
いと目慣れぬ事のみぞ多かる&lt;br /&gt;
都へ便り求めて文やる&lt;br /&gt;
「その事 かの事 便宜に忘るな」&lt;br /&gt;
など言ひやるこそをかしけれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さやうの所にてこそ 万に心づかひせらるれ&lt;br /&gt;
持てる調度までよきはよく&lt;br /&gt;
能ある人 かたちよき人も&lt;br /&gt;
常よりはをかしとこそ見ゆれ&lt;br /&gt;
寺社などに忍びて籠りたるもをかし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
人が走る理由について、最近考えていました。&lt;br /&gt;
走ることは、時々旅にも例えられるけれど、&lt;br /&gt;
人間の足で移動した感覚と&lt;br /&gt;
車や電車などで移動した感覚では、&lt;br /&gt;
どこか体と気分の整合性というか納得感が&lt;br /&gt;
違うのかなと最近感じることがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
距離に関係なく、昔の旅は基本徒歩でしょうから、&lt;br /&gt;
走るのが好きな人は、&lt;br /&gt;
この段で兼好さんが書かれている&lt;br /&gt;
“目さむる心地”を体感したいからかなと&lt;br /&gt;
なんとなく思いました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/05/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-5787817566247386379</guid><pubDate>Sat, 24 Mar 2012 17:35:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-03-25T21:22:22.556+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">日々のこと</category><title>「１００点以外はダメなときがある」ことについて</title><description>河合隼雄さんの著書「こころの処方箋」の中に&lt;br /&gt;「100点以外はダメなときがある」というエッセイがある。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;“いつも努力を続けているのだが、その割に報われることが少ない、&lt;br /&gt;とか、損をしているとか嘆く人”は、「運が悪い」と嘆く前に&lt;br /&gt;“人生は時に「100点以外はダメなときがある」ことを&lt;br /&gt;知る必要がある”として、家族の対話や仕事を例に出し&lt;br /&gt;&amp;nbsp;“今100点満点が要求されている”状況で &lt;br /&gt;“準備も十分にせず、 覚悟もきめずに臨むのは、&lt;br /&gt;&amp;nbsp;まったく馬鹿げている”&amp;nbsp; と指摘する。&lt;br /&gt;また、“いつも100点を狙っている人”にもその弊害を示し&lt;br /&gt;“100点はときどきでいいのである” と結ばれている。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;僕はこの話が好きで、前回のエントリで意訳した&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://fuwaritadayou.blogspot.jp/2012/03/blog-post.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「The Holstee Manifesto」&lt;/a&gt;の一文にも引用させていただいたけど&lt;br /&gt;僕自身、いつも欲張って100点を目指してしまい、&lt;br /&gt;結果的に平均点以下になってしまうことが、よくある。&lt;br /&gt;（100点がとれないとわかると、どうでもよくなってしまうから）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そんな僕に、河合隼雄さんは &lt;br /&gt;“ここぞというとき100点をとっておけば、それ以外は&lt;br /&gt;60点でいいのだ”と語りかけてくれる。&lt;br /&gt;その代わり、100点を取るべきときは、“ちゃんと体調を整え、&lt;br /&gt;覚悟も十分にもって、万全の態勢で臨むことが必要である ” &lt;br /&gt;ということも。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そこで、僕は安心して肩の力を抜くことができる。&lt;br /&gt;これからは積極的に60点を目指していこう。&lt;br /&gt;今は全力をだすときではないのだ。（たぶん）</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/03/blog-post_25.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-834624039369039833</guid><pubDate>Sun, 04 Mar 2012 16:16:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-03-05T01:25:04.660+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">日々のこと</category><title>Ｔｈｅ　Ｈｏｌｓｔｅｅ　Ｍａｎｉｆｅｓｔｏ について</title><description>&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;/div&gt;
2010年、ニューヨークで起業した「HOLSTEE」のマニフェストが良かったので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意訳してみました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href=&quot;http://shop.holstee.com/pages/about#the-holstee-manifesto&quot;&gt;http://shop.holstee.com/pages/about#the-holstee-manifesto&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
“When you eat, appreciate every last bite.” ってとこが特に好きです。&lt;span style=&quot;font-size: x-small;&quot;&gt;（早食いなので） &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-size: x-small;&quot;&gt;*このマニフェストが好きな方はたくさんいらっしゃるので、正確な日本語訳はそちらをご覧ください。 &lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhk8ZBv4rtjyDBsKGMQwo__Ne8_Q79lR_VT1xrWHkaHbPOFo86xU1Ifcb2mgMS1i9hP-JKktrO1VN-m5zpLnQd3x8UyJqS342pcilXW-jcxFytSdyY3JFpAsjqG-cOkQY-JrAOBOjywwxY/s1600/The-Holstee-Manifesto.jpg&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;640&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhk8ZBv4rtjyDBsKGMQwo__Ne8_Q79lR_VT1xrWHkaHbPOFo86xU1Ifcb2mgMS1i9hP-JKktrO1VN-m5zpLnQd3x8UyJqS342pcilXW-jcxFytSdyY3JFpAsjqG-cOkQY-JrAOBOjywwxY/s640/The-Holstee-Manifesto.jpg&quot; width=&quot;476&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここは、おまえが生きている世界。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
好きなモノを見つけたら、やってみろ。くりかえし何度でも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
気に入らないことがあれば、変化球で攻めろ。 &lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
嫌でしょうがない仕事なんて、辞めちまえ。&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
時間がないなら、テレビなんか見るな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
愛されることだけ願っているなら、それは間違いだ。&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
その人は、おまえが本当に夢中になれる何かを見つけるのを待っている。&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;
&lt;br /&gt;&lt;/div&gt;
ストレスの原因ばかり考えるな。単純なことだ、本当は。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
心の移ろいに耳をすませば、美しささえ見いだせるだろう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
食べる時は、噛み締めろ。最後のひと口まで、ゆっくり丁寧に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こころを、両腕を、感覚をどこまでも広く開くこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人々と繋がるっていうことは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
つまり、一人ひとりの相違を分かち合うことに他ならない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今度誰かに逢ったら、その人が入れ込んでることを聴きだすといい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、感動を共有するんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
旅は距離ではない、いつでも歩き出すこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで得た喪失感が、おまえ自身の深みに手を差し伸べてくれる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時には、どうしても100点を取らなければならない時がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぬかりなくかかれ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人生とは、おまえが出逢った誰かと何かを創造していくことだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さあ、そろそろはじめようか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
人生は短い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
おまえの想いを共有する旅に、力強く踏み出そうじゃないか。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/03/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhk8ZBv4rtjyDBsKGMQwo__Ne8_Q79lR_VT1xrWHkaHbPOFo86xU1Ifcb2mgMS1i9hP-JKktrO1VN-m5zpLnQd3x8UyJqS342pcilXW-jcxFytSdyY3JFpAsjqG-cOkQY-JrAOBOjywwxY/s72-c/The-Holstee-Manifesto.jpg" height="72" width="72"/><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-6156188384786245353</guid><pubDate>Sun, 26 Feb 2012 18:14:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-02-27T13:22:42.871+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十四段</title><description>和歌より面白いものなんて、なかなかないと思う。&lt;br /&gt;
身分が低い木こり、狩人でも歌に詠まれれば味がでて、&lt;br /&gt;
本物は恐いイノシシだって「ふす猪の床」（ふすヰのとこ）&lt;br /&gt;
と詠まれれば、優美さまで漂ってきそう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とは言え、最近の和歌といえば&lt;br /&gt;
部分的には何とか面白みがあっても、なぜか古い歌のようには&lt;br /&gt;
言葉の間に“心”を感じることはない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
紀貫之が&lt;br /&gt;
「糸による ものならなくに 別れ路の 心細くも 思ほゆるかな」&lt;br /&gt;
と詠んだ歌は、&lt;br /&gt;
古今和歌集の中では「歌屑」なんて低評価が定説になってるけど&lt;br /&gt;
今の歌人にはとても真似できないレベル。&lt;br /&gt;
当時のスタイルや言葉なんて、似たものがたくさんあるのに&lt;br /&gt;
この歌に限ってとやかく言われるのは、まったくわけがわからない。&lt;br /&gt;
また、源氏物語には&lt;br /&gt;
「糸による “ものとはなしに” 別れ路の 心細くも 思ほゆるかな」&lt;br /&gt;
って引用がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新古今和歌集では&lt;br /&gt;
「冬の来て 山もあらはに 木の葉降り 残る松さへ 峰に寂しき」&lt;br /&gt;
（祝部成茂）&lt;br /&gt;
って歌が批評されて、&lt;br /&gt;
まぁ確かに少しくだけ過ぎた感じはするけれど、&lt;br /&gt;
この歌も衆議判ではかなり評価されていたし、&lt;br /&gt;
歌に感じ入った後鳥羽院が御教書（下文）を下されたと&lt;br /&gt;
「源家長日記」に書いてあった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『和歌の道だけは昔と変わることはない』&lt;br /&gt;
なんて聞くけど実際はどうなんだろう。&lt;br /&gt;
今でも詠まれる同じ言葉や歌枕も、昔の人が詠んだものは、&lt;br /&gt;
シンプルで穏やか、佇まいは清らかで、感動も深くみえる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
梁塵秘抄の流行歌にも深く心に響く言葉が結構あるし、&lt;br /&gt;
昔の人ならなにげなく口にした言葉でも&lt;br /&gt;
すべて素晴らしく聞こえてくるみたいで。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
和歌こそ なほをかしきものなれ&lt;br /&gt;
あやしのしづ山がつのしわざも&lt;br /&gt;
言ひ出でつればおもしろく&lt;br /&gt;
おそろしき猪のししも&lt;br /&gt;
「ふす猪の床」と言へばやさしくなりぬ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この比の歌は一ふしをかしく言ひかなへたりと見ゆるはあれど&lt;br /&gt;
古き歌どものやうに いかにぞや ことばの外に&lt;br /&gt;
あはれにけしき覚ゆるはなし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
貫之が「糸による物ならなくに」といへるは&lt;br /&gt;
古今集の中の歌屑とかや言ひ伝へたれど&lt;br /&gt;
今の世の人の詠みぬべきことがらとは見えず&lt;br /&gt;
その世の歌には姿ことばこのたぐひのみ多し&lt;br /&gt;
この歌に限りてかく言いたてられたるも知り難し&lt;br /&gt;
源氏物語には「物とはなしに」とぞ書ける&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新古今には「残る松さへ峰にさびしき」といへる歌をぞ&lt;br /&gt;
いふなるは まことに少しくだけたる姿にもや見ゆらん&lt;br /&gt;
されどこの歌も衆議判の時よろしきよし沙汰ありて&lt;br /&gt;
後にもことさらに感じ仰せ下されけるよし家長が日記には書けり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
歌の道のみいにしへに変らぬなどいふ事もあれどいさや&lt;br /&gt;
今も詠みあへる同じ詞歌枕も 昔の人の詠めるは&lt;br /&gt;
さらに 同じものにあらず&amp;nbsp; やすくすなほにして&lt;br /&gt;
姿もきよげにあはれも深く見ゆ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
梁塵秘抄の郢曲（えいきよく）の言葉こそ&lt;br /&gt;
またあはれなる事は多かんめれ&lt;br /&gt;
昔の人は たゞいかに言ひ捨てたることぐさも&lt;br /&gt;
みな いみじく聞ゆるにや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
兼好さんは、二条為世門下の和歌四天王の一人だったようです。&lt;br /&gt;
（頓阿・慶運・浄弁・兼好）&lt;br /&gt;
プロレスの話に例えたら&lt;br /&gt;
「昔のレスラーはヘッドロックだけで客を沸かせたんだぜ」&lt;br /&gt;
みたいな感覚かもしれませんね。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/02/blog-post_27.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-7571485073084189422</guid><pubDate>Sun, 12 Feb 2012 20:05:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-02-13T05:05:20.684+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十三段</title><description>ただひとり、あかりのもとに書物を広げ、&lt;br /&gt;
どこか遠い世界にいる人を「友」と呼ぶ。&lt;br /&gt;
それほど、心休まることがあるだろうか。&lt;br /&gt;
書物は、文選（もんぜん）の趣深い巻物の数々、&lt;br /&gt;
白楽天の詩文集、老子の言葉、荘子の物語、&lt;br /&gt;
この国の文章（もんじょう）博士達が書いたものでも&lt;br /&gt;
古ければ、なかなか面白いものが多い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
ひとり 燈のもとに文をひろげて&lt;br /&gt;
見ぬ世の人を友とするぞ こよなう慰むわざなる&lt;br /&gt;
文は文選のあはれなる巻々&lt;br /&gt;
白氏文集 老子のことば 南華の篇&lt;br /&gt;
この国の博士どもの書ける物も&lt;br /&gt;
いにしへのは あはれなること多かり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-size: x-small;&quot;&gt;※文選・・・周より梁に至る作家の詩・賦・文を集めたもの。昭明太子の撰。&lt;br /&gt;※（文章）博士・・・大学寮・陰陽寮にあって、学芸の教授、学生の課試を任務とした。&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
本が好きだから一人が好きなのか、&lt;br /&gt;
一人が好きだから本が好きなのか、&lt;br /&gt;
なんにせよ鎌倉時代の人とあっさり共感できてしまう&lt;br /&gt;
読書ってスゲーなと思います。&lt;br /&gt;
今だったら、プラトンやアリストテレスも&lt;br /&gt;
友の一人に選んでいたかもしれないな。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/02/blog-post_13.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-4733018044573627889</guid><pubDate>Sun, 05 Feb 2012 17:00:00 +0000</pubDate><atom:updated>2012-02-06T03:47:56.228+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十二段</title><description>こころをピタリ、重ね合わせるように語り合って、&lt;br /&gt;
笑い合ったり、しんみりすることも&lt;br /&gt;
包み隠さず話せるのなら&lt;br /&gt;
胸がすくような気持ちにもなれるのだろうけれど...&lt;br /&gt;
実際、そんな相手はいるはずもなく、&lt;br /&gt;
会話のリズムを壊さないように気を使って&lt;br /&gt;
対座するのは、ひとりきりでいるより&lt;br /&gt;
余計、寂しい気分になってしまう。&lt;br /&gt;
お互いまっすぐに言いたいことを「そうそう」と&lt;br /&gt;
頷きながら聞いて、時には意見が違っても&lt;br /&gt;
「俺の考えは違うね」なんて言葉をぶつけたりして&lt;br /&gt;
「だから、これはこうなんだよ」なんて&lt;br /&gt;
深く語り合えば、どんな愁いも晴れそうだけど。&lt;br /&gt;
ちょっと不平を話す時でさえ、&lt;br /&gt;
自分と心が違う人はどこか合わず、&lt;br /&gt;
世間話くらいならよくても “心の友” とは呼べず、&lt;br /&gt;
向かい合っていても遠く離れている感覚を&lt;br /&gt;
わびしさと言うんだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
同じ心ならん人としめやかに物語して&lt;br /&gt;
をかしき事も世のはかなき事も&lt;br /&gt;
うらなく言ひ慰まんこそうれしかるべきに&lt;br /&gt;
さる人あるまじければ&lt;br /&gt;
つゆ違はざらんと向ひゐたらんは&lt;br /&gt;
ただひとりある心地やせん&lt;br /&gt;
たがひに言はんほどの事をば&lt;br /&gt;
げに と聞くかひあるものから&lt;br /&gt;
いささか 違ふ所もあらん人こそ&lt;br /&gt;
我はさやは思ふなど争ひ憎み&lt;br /&gt;
さるから さぞ ともうち語らはば&lt;br /&gt;
つれづれ慰まめと思へど&lt;br /&gt;
げには少しかこつ方も我と等しからざらん人は&lt;br /&gt;
大方のよしなし事言はんほどこそあらめ&lt;br /&gt;
まめやかの心の友には&lt;br /&gt;
はるかに隔たる所のありぬべきぞわびしきや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※かこつ方・・・嘆きを口にする様子&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
杉浦日向子さんは江戸の「粋」について&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;『諦観（ていかん）は江戸の「粋」の三本柱の一つになっている。&lt;br /&gt;後二つの柱はあだと色です。』（思想の科学/1993年）&lt;/i&gt;&lt;br /&gt;
と書かれていたけど、&lt;br /&gt;
江戸時代に徒然草が人気が出たのは、&lt;br /&gt;
こんなところにも共感があったのかもしれませんね。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2012/02/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-1118402313670789275</guid><pubDate>Tue, 20 Dec 2011 12:34:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-12-20T21:37:39.911+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十一段</title><description>10月頃だったけど、栗栖野（くりすの）という所を超えて&lt;br /&gt;
人に会うために、山里からさらに奥へ行ったんだ。&lt;br /&gt;
延々と苔の細道を踏み進んでいると、ひっそりと誰かが&lt;br /&gt;
暮らしているような庵（いおり）があってさ、&lt;br /&gt;
そこは落ち葉で埋まった懸樋（かけひ）から流れ落ちる&lt;br /&gt;
しずくの音しか聞こえないようなとこなんだけど、&lt;br /&gt;
閼伽棚（あかだな）には、菊や紅葉とかの枝が&lt;br /&gt;
趣味よく折り散らされていて、&lt;br /&gt;
さすがにこれは人が住んでいるとわかって、&lt;br /&gt;
まいったね、よく暮らせるよな、まったくすげえなーとか、&lt;br /&gt;
感心してると、あっちの庭には蜜柑が枝にたわわに実っていて&lt;br /&gt;
まわりをガッチガチに柵で囲んでいるのが目に入っちゃってね。&lt;br /&gt;
ちょっと醒めて、この木が惜しいーってかんじがしたよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※懸樋・・・水を引き入れる樋（とい）&amp;nbsp; &lt;br /&gt;
※閼伽棚・・・仏壇用の棚&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
神無月のころ 栗栖野といふ所を過ぎて&lt;br /&gt;
ある山里に尋ね入る事侍りしに&lt;br /&gt;
遥かなる苔の細道を踏み分けて 心ぼそく住みなしたる庵あり&lt;br /&gt;
木の葉に埋もるる懸樋の雫ならでは&lt;br /&gt;
つゆおとなふものなし&lt;br /&gt;
閼伽棚に菊 紅葉など折り散らしたる&lt;br /&gt;
さすがに住む人のあればなるべし&lt;br /&gt;
かくてもあられけるよとあはれに見るほどに&lt;br /&gt;
かなたの庭に大きなる柑子の木の枝もたわわになりたるが&lt;br /&gt;
まはりをきびしく囲ひたりしこそ&lt;br /&gt;
少しことさめて この木なからましかばと覚えしか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
このあいだ、こんな面白いことがあってね...&lt;br /&gt;
と誰かに話しかけているような印象だったので、&lt;br /&gt;
話し言葉みたいに書いてみました。&lt;br /&gt;
いやー兼好さん、この話面白いっすよ。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/12/blog-post_20.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-5009718543098969113</guid><pubDate>Sun, 18 Dec 2011 16:32:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-12-19T01:32:46.640+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第十段</title><description>住んでいる所がしっくりと似合っているのは、&lt;br /&gt;
いつかは消えてしまうものだとしても&lt;br /&gt;
なかなか良いものだと思う。&lt;br /&gt;
ちゃんとした人が、のどかで静かな住まいに&lt;br /&gt;
暮らしていると月明かりが絵になったりして。&lt;br /&gt;
新しいスタイルではないけど、ほどよく年月を重ね&lt;br /&gt;
自然な雰囲気で庭の草まで気が配られていて&lt;br /&gt;
簀子（すのこ）や透垣（すいがい）もさらりと置かれている。&lt;br /&gt;
なにげない家具も使い込まれ、&lt;br /&gt;
ゆったりとした雰囲気が面白いと感じるな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大勢の腕自慢の大工たちが、これ見よがしに飾り立てて&lt;br /&gt;
外国・国内の珍しく高価な家財を見せびらかしながら&lt;br /&gt;
花壇のすみずみまで技巧を凝らしたものは&lt;br /&gt;
見た目にも不快で、うんざりする。&lt;br /&gt;
そんな住まいには、どれほどの期間住めるのだろう。&lt;br /&gt;
また、時の間に立ち昇った煙のようだと&lt;br /&gt;
ひと目みて感じてしまう。&lt;br /&gt;
たいていは住まいの様相で、暮らしている人の&lt;br /&gt;
あれこれまで伝わってくる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後徳大寺大臣（藤原実定）邸の寝殿に&lt;br /&gt;
トンビを止まらせないように縄がはられていたのを&lt;br /&gt;
西行が見て、「トンビが止まったとして&lt;br /&gt;
何の問題がおきる？ここの主人の心が知れるな」&lt;br /&gt;
と言って、それからは再び訪れなかったらしい。&lt;br /&gt;
綾小路宮がいらっしゃる小坂殿の屋根にも&lt;br /&gt;
いつごろだったか縄がひかれていたので&lt;br /&gt;
そのことを思い出したのだけど、&lt;br /&gt;
「それは、カラスが屋根に集まってきて&lt;br /&gt;
池のカエルが食べられるのを宮様が悲しまれて&lt;br /&gt;
なさったことです」と、聞いたので&lt;br /&gt;
心をしみじみ打たれた。&lt;br /&gt;
徳大寺の方は、どんな理由があったんだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
家居のつきづきしく あらまほしきこそ&lt;br /&gt;
仮の宿りとは思へど興あるものなれ&lt;br /&gt;
よき人の のどやかに住みなしたる所は&lt;br /&gt;
さし入りたる月の色も一きはしみじみと見ゆるぞかし&lt;br /&gt;
今めかしく きららかならねど&lt;br /&gt;
木立もの古りてわざとならぬ庭の草も心あるさまに&lt;br /&gt;
簀子（スノコ）透垣（スイガイ） のたよりをかしく&lt;br /&gt;
うちある調度も昔覚えてやすらかなるこそ&lt;br /&gt;
心にくしと見ゆれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
多くの工の心を尽してみがきたて&lt;br /&gt;
唐の大和のめづらしく&lt;br /&gt;
えならぬ調度ども並べ置き前栽の草木まで&lt;br /&gt;
心のままならず作りなせるは&lt;br /&gt;
見る目も苦しくいとわびし&lt;br /&gt;
さてもやは長らへ住むべき&lt;br /&gt;
また時の間の烟ともなりなんとぞ&lt;br /&gt;
うち見るより思はるる&lt;br /&gt;
大方は家居にこそ ことざまはおしはからるれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
後徳大寺大臣の寝殿に鳶ゐさせじとて&lt;br /&gt;
縄を張られたりけるを西行が見て&lt;br /&gt;
鳶のゐたらんは何かは苦しかるべき&lt;br /&gt;
この殿の御心さばかりにこそ&lt;br /&gt;
とてその後は参らざりけると聞き侍るに&lt;br /&gt;
綾小路宮のおはします小坂殿の棟に&lt;br /&gt;
いつぞや縄を引かれたりしかば&lt;br /&gt;
かの例思ひ出でられ侍りしに&lt;br /&gt;
まことや烏の群れゐて池の蛙をとりければ&lt;br /&gt;
御覧じかなしませ給ひてなん&lt;br /&gt;
と人の語りしこそ さてはいみじくこそと覚えしか&lt;br /&gt;
徳大寺にもいかなる故か侍りけん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
『借りの宿り』について、&lt;br /&gt;
「まぁ基本的には同じ感覚かもしれなけど&lt;br /&gt;
西行さんとはちょっと違うんだよね」&lt;br /&gt;
というようなことでしょうか？&lt;br /&gt;
歌人同士、複雑な感情があったのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
モーツァルトとベートベンのように。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、明恵上人歌集には&lt;br /&gt;
「旅の空 かりの宿りと思へども&lt;br /&gt;
あらまほしきは このすまひかな」&lt;br /&gt;
という、これも明恵さんらしい歌があります。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/12/blog-post_19.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-1409381394792343147</guid><pubDate>Tue, 13 Dec 2011 14:26:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-12-13T23:34:23.551+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第九段</title><description>オンナの人の髪がキレイだと人目を惹くし、&lt;br /&gt;
人となり、性格の良し悪しなんてのも&lt;br /&gt;
言葉の端々から（声だけでも）伝わってくる。&lt;br /&gt;
ふとした時に、さり気なく男心をくすぐったりして。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どんなオンナの人でも、寝る間を惜しんで身を削りながら&lt;br /&gt;
フツーは耐えられないことまで耐えられるのは、&lt;br /&gt;
ただただ「恋」のためなんだろうね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まったく、色恋はどれだけ&lt;br /&gt;
人の奥底にまで根を張っているんだろう。&lt;br /&gt;
ほとんどの快楽は、なんとか断ち切れそうなのに&lt;br /&gt;
中でもただひとつ止め難いのが、恋の迷い。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
年を重ねても幼くても、徳が高くても低くても&lt;br /&gt;
関係ないみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
だから、オンナの人の髪で編んだ綱は大きな象も繋げられて、&lt;br /&gt;
オンナの人が履いた下駄で作った笛は&lt;br /&gt;
秋の鹿が必ず近づいてくるっていう言い伝えがあったりね。&lt;br /&gt;
自分自身、心に留めて、恐ろしいほど慎重にならなければ&lt;br /&gt;
ならないのは、この迷いなんだろうな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
女は髪のめでたからんこそ人の目立つべかんめれ&lt;br /&gt;
人のほど 心ばへなどは&lt;br /&gt;
もの言ひたるけはひにこそ 物越しにも知らるれ&lt;br /&gt;
ことにふれて うちあるさまにも人の心を惑はし&lt;br /&gt;
すべて女のうちとけたる寝ヰもねず&lt;br /&gt;
身を惜しとも思ひたらず&lt;br /&gt;
堪ふべくもあらぬわざにもよく堪へしのぶは&lt;br /&gt;
ただ色を思ふがゆゑなり&lt;br /&gt;
まことに愛著（あいぢゃく）の道 その根深く源遠し&lt;br /&gt;
六塵の楽欲多しといへども みな厭離（おんり）しつべし&lt;br /&gt;
その中に ただかの惑ひのひとつ止めがたきのみぞ&lt;br /&gt;
老いたるも若きも 智あるも愚かなるも変る所なしと見ゆる&lt;br /&gt;
されば女の髪すぢをよれる綱には大象もよく繋がれ&lt;br /&gt;
女のはける足駄にて作れる笛には&lt;br /&gt;
秋の鹿必ず寄るとぞ言ひ伝へ侍る&lt;br /&gt;
自ら戒めて恐るべく慎むべきはこの惑ひなり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
前段で男の性を書いていたときと違って&lt;br /&gt;
女性が話題の時は、距離をとってるかんじなので&lt;br /&gt;
「オンナの人」にしてみました。&lt;br /&gt;
もっと生々しく語る人は&lt;br /&gt;
例えば明恵上人を思い出したりします。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/12/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8350337670650522708</guid><pubDate>Sat, 06 Aug 2011 13:50:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-08-06T22:50:49.866+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">日々のこと</category><title>誘拐されたい</title><description>&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9VEPjQQuyjo5loXTxBEDXk0JLJXeslhiPqnS8FPobWg4fC-RQYp7SgsDyGCg5xg-o4do3auxrTHYA3HFeD9XGUIWvxfzNVYSgGzlQ5YKVozNv7yjbOTPFgjFbupaJVzsrD4OxAMtjq8M/s1600/NCM_0823.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;320&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9VEPjQQuyjo5loXTxBEDXk0JLJXeslhiPqnS8FPobWg4fC-RQYp7SgsDyGCg5xg-o4do3auxrTHYA3HFeD9XGUIWvxfzNVYSgGzlQ5YKVozNv7yjbOTPFgjFbupaJVzsrD4OxAMtjq8M/s320/NCM_0823.JPG&quot; width=&quot;240&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
セミがひどく鳴いている。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
並木道を歩いていると、世界の終わりに何かを訴えられているようだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こんな風にセミの声が皮膚の中まで降り注ぐ日は、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この鳴き声に誘拐されて、どこかへ消えてしまいたくなる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それというのも「ノートブックに誘拐された」を思い出したからだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
昔、片岡義男の「ノートブックに誘惑された」を何かで見かけた時、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「誘惑」と「誘拐」を間違えて覚えてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ以来僕の中では、ノートブックは誘拐する（かもしれない）存在だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ノートブックは何のために誘拐するのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこには、微かにゆらぐ物語の感触があった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
原作、というか本物の「ノートブックに誘惑された」も読んだけれど、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
内容はすっかり忘れてしまった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、今は「ノートブックに誘拐された」というタイトルだけが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
頭に残っている。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/08/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9VEPjQQuyjo5loXTxBEDXk0JLJXeslhiPqnS8FPobWg4fC-RQYp7SgsDyGCg5xg-o4do3auxrTHYA3HFeD9XGUIWvxfzNVYSgGzlQ5YKVozNv7yjbOTPFgjFbupaJVzsrD4OxAMtjq8M/s72-c/NCM_0823.JPG" height="72" width="72"/><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-5912349247810872096</guid><pubDate>Fri, 24 Jun 2011 15:34:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-06-25T00:34:07.671+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】第八段</title><description>すべての男を惑わすことは、やっぱり色香だろうね。&lt;br /&gt;
男って馬鹿なものだから。&lt;br /&gt;
匂いなんて、ただの香水ってことはわかってるのに、&lt;br /&gt;
いい匂いに触れたとたん、完璧にトキメイてしまう。&lt;br /&gt;
空を飛んでいた久米の仙人が&lt;br /&gt;
洗い物をしていたお姉ちゃんの白い生足を見たせいで&lt;br /&gt;
空から落っこちたって話、笑えるけど、&lt;br /&gt;
それも手足や肌がキレイにふっくらと美味しそうだったからで、&lt;br /&gt;
香水やメイクとか上っ面じゃないところが、&lt;br /&gt;
まっ、ありえるかー、って思えるよね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
世の人の心惑はす事 色欲には如かず&lt;br /&gt;
人の心は愚かなるものかな&lt;br /&gt;
匂ひなどは仮のものなるに&lt;br /&gt;
しばらく衣裳に薫物すと知りながら&lt;br /&gt;
えならぬ匂ひには 必ず心ときめきするものなり&lt;br /&gt;
九米の仙人の 物洗ふ女の脛の白きを見て&lt;br /&gt;
通を失ひけんは まことに 手足はだへなどのきよらに肥え&lt;br /&gt;
あぶらづきたらんは 外の色ならねば さもあらんかし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
男ってものはねーって楽しんで書いたみたい。&lt;br /&gt;
「あぶらづきたらん」って表現が珍しいけど&lt;br /&gt;
「あぶら」＝「美味しそうな肌質」ってことかな...&lt;br /&gt;
今なら「吸い付くような肌」のような？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あぶら、といえばモーパッサンの処女作、&lt;br /&gt;
「脂肪の塊」（Boule de suif）では、&lt;br /&gt;
肥った娼婦のあだ名がタイトルになっていて&lt;br /&gt;
当時の様子が窺えて面白いです。&lt;br /&gt;
フランス人と共通の感覚だったのかもしれませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;i&gt;「女は粋筋の女というふうに呼ばれている一人で、&lt;br /&gt;
それほどでない年のくせに早くもでっぷりと肥っているので&lt;br /&gt;
評判が高く、そのためにブール・ド・シェイフ（脂肪の塊）&lt;br /&gt;
というあだ名がついていた。」&lt;/i&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/06/blog-post_25.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8721273992285233275</guid><pubDate>Sun, 05 Jun 2011 16:07:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-06-10T23:11:47.392+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】第七段</title><description>&lt;div&gt;例えばさ、“あだし野の露”がいつまでも消えなかったら、とか&lt;br /&gt;
“鳥部山の（火葬の）煙”が立ち昇り続けたら、&lt;br /&gt;
って考えると、ちょっとゾッとするよね。&lt;br /&gt;
永遠なんてないから、生きてる意味があると思うんだけど。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それで、生き物の中でもダントツバカなのは&lt;br /&gt;
人間って思わない？&lt;br /&gt;
カゲロウは夕方までの命だし、&lt;br /&gt;
セミは春も秋も生きられない。&lt;br /&gt;
人間だって1日1日を大切に生きられたら、&lt;br /&gt;
1年だけでも、生きた！って感じられるとはずなんだけど。&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;それが、無駄に年を重ねて、あくせくと生きて...&lt;/div&gt;&lt;div&gt;千年生きたとしても一瞬の夢だね、きっと。&lt;br /&gt;
永遠がない世界で永遠を求めると、姿は醜くなっていくし、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;長生きした分だけ、恥にまみれてしまうのに。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;人生の目安は、40歳前くらいがふさわしい気がするんだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そこからはもう、人からどう思われてもよくなったり、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;寂しくなって人付き合いを増やしたりして。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;人生の時間では夕方頃なのに、孫がかわいくなって&lt;/div&gt;&lt;div&gt;やっぱ立派になったとこまで見たいなー、&lt;br /&gt;
なんて寿命を欲張っちゃって。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;人の欲は底なしだから、「もののあはれ」なんて&lt;/div&gt;&lt;div&gt;頭の片隅にもなくなってしまうんだ。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;まったく、イヤんなるね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;【原文】&lt;br /&gt;
あだし野の露消ゆる時なく&lt;br /&gt;
鳥部山の煙立ち去らでのみ住み果つる習ひならば&lt;br /&gt;
いかにもののあはれもなからん&lt;br /&gt;
世は定めなきこそいみじけれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
命あるものを見るに人ばかり久しきはなし&lt;br /&gt;
かげろふの夕べを待ち 夏の蝉の春秋を知らぬもあるぞかし&lt;br /&gt;
つくづくと一年を暮すほどだにも こよなうのどけしや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飽かず惜しと思はば 千年を過すとも 一夜の夢の心地こそせめ&lt;br /&gt;
住み果てぬ世にみにくき姿を待ち得て 何かはせん&lt;br /&gt;
命長ければ辱多し 長くとも四十に足らぬほどにて死なんこそ&lt;br /&gt;
めやすかるべけれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そのほど過ぎぬれば かたちを恥づる心もなく&lt;br /&gt;
人に出で交らはん事を思ひ&lt;br /&gt;
夕べの陽に子孫を愛して さかゆく末を見んまでの命をあらまし&lt;br /&gt;
ひたすら世を貪る心のみ深く&lt;br /&gt;
もののあはれも知らずなりゆくなん あさましき&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;“ジジイになる前に死んでやる！”っていうあれですね。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;兼好さんは70歳位まで生きてたらしいので、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;荘子とか読みまくっていた若い頃に勢いで書いたような気がします。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ちなみに、このころの寿命は60歳という定命観があったそうです。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;※あだし野・鳥部山は枕詞。以下は共に源氏物語から。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;源氏物語・手習&lt;/div&gt;&lt;div&gt;「あだし野の 風になびくな 女郎花 われしめゆはん 路遠くとも」&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;源氏物語・須磨&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;span style=&quot;border-collapse: separate; color: black; font-family: &#39;ＭＳ ゴシック&#39;; font-size: small; font-style: normal; font-variant: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; line-height: normal; orphans: 2; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px;&quot;&gt;「&lt;/span&gt;鳥部山&amp;nbsp;燃えし煙も まがふやと 海人の塩焼く 浦見にぞ行く」&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
※夏の蝉、恥のところは、荘子からの引用&lt;/div&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/06/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-9161774587595214414</guid><pubDate>Fri, 20 May 2011 14:33:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-05-20T23:33:33.840+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】第六段</title><description>自分が高貴な身分だとしたら、&lt;br /&gt;
（まして、全然たいしたことなくても）&lt;br /&gt;
子供はいないほうがいいんじゃないかって思ってる。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
前中書王（さきのちゅうしょわう）・九条太政大臣・&lt;br /&gt;
花園左大臣、みんな子孫が絶えることを願ったらしいし。&lt;br /&gt;
染殿大臣（そめどののおとど）も&lt;br /&gt;
「子供や孫がいないのは、いいことじゃないですか。&lt;br /&gt;
自分より劣っているのを見るのは悲しいことですよ」なんて&lt;br /&gt;
「世継の翁の物語」（大鏡）に書いていたみたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
聖徳太子が自分のお墓を作っていた時も&lt;br /&gt;
「ここの系譜を切っておこう。そこもいらないなー。&lt;br /&gt;
子孫のことって、あれこれ言われたくないんだ」&lt;br /&gt;
とか、ぼやいてたみたいだからね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
わが身のやんごとなからんにも&lt;br /&gt;
まして 数ならざらんにも&lt;br /&gt;
子といふもの なくてありなん&lt;br /&gt;
前中書王 九条太政大臣 花園左大臣&lt;br /&gt;
みな族絶えん事を願ひ給へり&lt;br /&gt;
染殿大臣も&lt;br /&gt;
孫おはせぬぞよく侍る&lt;br /&gt;
末のおくれ給へるは わろき事なり&lt;br /&gt;
とぞ 世継の翁の物語には言へる&lt;br /&gt;
聖徳太子の御墓をかねて築かせ給ひける時も&lt;br /&gt;
ここを切れ かしこを断て&lt;br /&gt;
子孫あらせじと思ふなり&lt;br /&gt;
と侍りけるとかや&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
兼好自身に子供はいなかったようだから、&lt;br /&gt;
（そして、天邪鬼でもあったから）&lt;br /&gt;
子供や孫を可愛がる誰かに反論したくなったのかも、&lt;br /&gt;
という感じです。&lt;br /&gt;
ちなみに、大鏡には「子孫おはせぬぞ...」と書かれた&lt;br /&gt;
箇所は見当たらないそうです。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/05/blog-post_20.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8869076194977702625</guid><pubDate>Tue, 10 May 2011 17:14:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-05-11T02:16:24.873+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第五段</title><description>深く深くもの想いに沈んだ人が&lt;br /&gt;（軽薄な思いつきで髪を剃ったのではなく）&lt;br /&gt;空気になったように、人との交わりを絶って&lt;br /&gt;誰の訪問も期待しない日々。&lt;br /&gt;そんな生活になら憧れてしまう。&lt;br /&gt;顕基(あきもとの)中納言が言った&lt;br /&gt;「流刑地の月を罪の無い身で見られたなら」&lt;br /&gt;という言葉にも、共感を覚えるね。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;【 原文 】&lt;br /&gt;不幸に憂に沈める人の&lt;br /&gt;頭おろしなどふつつかに思ひとりたるにはあらで&lt;br /&gt;あるかなきかに 門さしこめて&lt;br /&gt;待つこともなく 明し暮したる&lt;br /&gt;さるかたにあらまほし&lt;br /&gt;顕基中納言の言ひけん&lt;br /&gt;配所の月 罪なくて見ん事 さも覚えぬべし&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;＜所感＞&lt;br /&gt;引きこもりたくなる時、ありますねー。&lt;br /&gt;全然ある。&lt;br /&gt;兼好さんも仕事大変だったのかーと思いました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※「配所の月」は「流刑地の名月」の&lt;br /&gt;ことのようです。&lt;br /&gt;状況や心象が月に影響したということかな？</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/05/blog-post_11.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8718370115370533457</guid><pubDate>Sun, 08 May 2011 17:09:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-05-10T08:33:37.132+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">走ること</category><title>ユリカモメで初ウルトラ</title><description>GWに入ったばかりの5月3日（火）、&lt;br /&gt;「&lt;a href=&quot;http://www.mukogawa-sc.com/index.php?2011%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%A970Km%E5%A4%A7%E4%BC%9A%E8%A6%81%E9%A0%85&quot;&gt;第19回 武庫川ユリカモメウルトラ70Kmマラソン&lt;/a&gt;」を走って来ました。&lt;br /&gt;ロードでは、初のフルマラソン以上の距離に挑戦。&lt;br /&gt;（トレランでは50km迄）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;マラソンは“苦しさ”と向きあうスポーツだと思うのですが、&lt;br /&gt;42.195kmでも大変なのに、フル＋αの苦しさなんて想像もできず、&lt;br /&gt;前日までは恐怖心もありました。&lt;br /&gt;それでも、尼崎セントラルホテルから会場に向かい、&lt;br /&gt;出場ランナーが周りに増えてくると、なぜだか少し落ち着いてきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;受付を済ませ、日焼け止めを塗りながら深呼吸。&lt;br /&gt;開会式も終わり、ランナーはスタート位置へ移動します。&lt;br /&gt;そして8:30にスタート。&lt;br /&gt;思ったよりゆるやかなペースの人も多く、まずはひと安心。&lt;br /&gt;ひとまず、キロ6分30秒のペースランナー近くを走ることにしました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;天気は曇り空、走るには絶好のコンディションです。&lt;br /&gt;40kmまでは、なんとか余裕を持てるようにと願いながら&lt;br /&gt;走ることに集中。&lt;br /&gt;武庫川には大会名にもあるように、本物のカモメが飛んでいます。&lt;br /&gt;カモメと並走するのも、なかなか気持よかったです。&lt;br /&gt;（スピードで圧倒的に負けるので、ほんの少しの間だけ）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;エイドでは、水・ポカリスエット・バナナ・イチゴ・レモン・&lt;br /&gt;プチトマト・パン・アメ・チョコレート・おにぎり・梅干し・塩昆布等、&lt;br /&gt;とても充実していました。&lt;br /&gt;特に梅干しが美味しくて、レース中20個は食べてしまいました...&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;40kmをなんとか4時間20分くらいで通過。&lt;br /&gt;そこでサプライズ。&lt;br /&gt;視界に鮮やかなオレンジが...と、まさかの&lt;a href=&quot;http://kisanjin.blog73.fc2.com/&quot;&gt;帰山人さん&lt;/a&gt;登場。&lt;br /&gt;過去、応援に来て頂いたことはあったけど、&lt;br /&gt;まさか愛知から兵庫まではないだろうと思っていました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;帰山人さんも応援に来て頂いたし「必ず完走を！」と&lt;br /&gt;気を引き締め直したところで、足がすこしずつ重くなってきました。&lt;br /&gt;どんどん周りのランナーにも抜かれていきます。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;そして50km通過、帰山人さんに「あとハーフ1本分！」と&lt;br /&gt;声を掛けてもらい、しばらく並走で引っ張って頂きました。&lt;br /&gt;既に、カモメを眺める余裕も、エイドを楽しむ余裕もありません。&lt;br /&gt;60kmの関門（7時間15分）には、残り1分少々で駆け込みました。&lt;br /&gt;ここで帰山人さん特製サプリ（コエンザイムQ10）を頂き、少し休憩。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;いよいよラスト1周。赤いタスキをかけながら残り10kmに向かいます。&lt;br /&gt;足も体も走るのを拒むように動かない..&lt;br /&gt;少しだけ雨が降って気温が下がったのか、腕が紫色に見える..&lt;br /&gt;1km進むのに30分位かかっているような気もします。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;周りのランナーはほとんどいなくなったのですが、&lt;br /&gt;時おりすれ違うランナーやスタッフの方に声をたくさん掛けて頂き、&lt;br /&gt;励まされました。&lt;br /&gt;（こんなに声を掛けてもらった大会は初めてです）&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;途中スタッフの方に、「最後から3番目だよ」と教えてもらい、&lt;br /&gt;とにかく完走を目指します。&lt;br /&gt;あと1kmで少し気持ちに余裕ができ、少しだけスパート。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;8時間45分30秒でゴール。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3BI62fF74A39COedGI2QhZIeJ2Hmt56KIDiu-DKHUjdtb24Nm8FsTAyb9N0ZXhZ1jc6vABDW4aMZvGZWA_NjYEoGu9dsbCWt4copJHiunKxfBL6B_OriQ7cQH-NWmmjcShRk6YssJyHs/s1600/SBSH1068.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3BI62fF74A39COedGI2QhZIeJ2Hmt56KIDiu-DKHUjdtb24Nm8FsTAyb9N0ZXhZ1jc6vABDW4aMZvGZWA_NjYEoGu9dsbCWt4copJHiunKxfBL6B_OriQ7cQH-NWmmjcShRk6YssJyHs/s400/SBSH1068.JPG&quot; width=&quot;300&quot; border=&quot;0&quot; height=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;ゴール関門の8時間30分はクリアできなかったのですが、&lt;br /&gt;なんとか完走。&lt;br /&gt;ゴールできた安堵感と関門まで15分届かなかった悔しさ、&lt;br /&gt;そして、座っていられることが心から嬉しい。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;少し離れた場所の打上会を横目に（とても歩く気力がなかった）、&lt;br /&gt;しばらく帰山人さんと歓談。&lt;br /&gt;その後は、帰山人さんに教えていただいた、阪急三番街にある&lt;br /&gt;バッハコーヒーグループ「&lt;a href=&quot;http://bahnhof.jp/&quot;&gt;カフェ・バーンホーフ&lt;/a&gt;」へ。&lt;br /&gt;今大会のスタッフ、ランナー全員で大会を作り上げている温かさを&lt;br /&gt;思い返しながらひと息ついて、名古屋に帰りました。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;※帰山人さんのブログに写真たくさん載せていただきました。&lt;br /&gt;ありがとうございます！&lt;br /&gt;&lt;a href=&quot;http://kisanjin.blog73.fc2.com/blog-entry-344.html&quot;&gt;http://kisanjin.blog73.fc2.com/blog-entry-344.html&lt;/a&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/05/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg3BI62fF74A39COedGI2QhZIeJ2Hmt56KIDiu-DKHUjdtb24Nm8FsTAyb9N0ZXhZ1jc6vABDW4aMZvGZWA_NjYEoGu9dsbCWt4copJHiunKxfBL6B_OriQ7cQH-NWmmjcShRk6YssJyHs/s72-c/SBSH1068.JPG" height="72" width="72"/><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-1642986582047930248</guid><pubDate>Wed, 27 Apr 2011 15:43:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-04-28T00:53:19.544+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">走ること</category><title>ミニマスで花見走</title><description>4月半ば、New Balance minimus（ミニマス）MT10の試し履きと&lt;br /&gt;
散り際の花見ランを兼ねて清洲城までジョギングにいってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;&lt;div style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiNQANw_j7nr9GLgdMRCSwturFCInplfdndaRioVTXnl4V-OT0kWjTPnUJ2MIhuSUfGI5T-YRm0zNEsPYgala_FRCpQ4S6xlMqrKz_qDM2ivjiugJvvQfnPB9OplgFlzHwD9jPYWG2TsX0/s1600/2011.04.16CA390587.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;240&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiNQANw_j7nr9GLgdMRCSwturFCInplfdndaRioVTXnl4V-OT0kWjTPnUJ2MIhuSUfGI5T-YRm0zNEsPYgala_FRCpQ4S6xlMqrKz_qDM2ivjiugJvvQfnPB9OplgFlzHwD9jPYWG2TsX0/s320/2011.04.16CA390587.JPG&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;&amp;nbsp;&amp;nbsp;&lt;/div&gt;&lt;div style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
桜が少しでも残ってくれていることを祈りつつスタート。&lt;/div&gt;&lt;div style=&quot;text-align: left;&quot;&gt;発売されたばかりの、minimus&lt;i&gt;&lt;/i&gt;は&lt;br /&gt;
ベアフット（裸足）ランニングへの興味とデザインの良さで&lt;br /&gt;
発売前から狙っていたシューズです。&lt;br /&gt;
実際走ってみると、底の薄さは気にならず、&lt;br /&gt;
vibramのゴムで守られている感じ。&lt;br /&gt;
なかなかフォームがゴツゴツして安定せず、&lt;br /&gt;
違和感があったのですが、&lt;br /&gt;
フォアフット、ミドルフットなど調整しつつ走りました。&lt;br /&gt;
庄内川まで来たところ、&lt;br /&gt;
芝生があまりに気持よさそうだったので、&lt;br /&gt;
本当の裸足ランニングにも挑戦。&lt;br /&gt;
靴を脇に抱えて恐る恐る走ってみました。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjYlIywb6ckO9gC8jZj4RoJAPcyfwzgREUcxrSMy6B1lKLP9M7zghbX7vqrR9np4BPD-ncD-fwbkuda1eAmHU6l5TLhnsAtcwzXP7EmiKMO8Co6sYWUmig1ew4oquHJKOw2n_AU6euQB_k/s1600/2011.04.16CA390596.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;240&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjYlIywb6ckO9gC8jZj4RoJAPcyfwzgREUcxrSMy6B1lKLP9M7zghbX7vqrR9np4BPD-ncD-fwbkuda1eAmHU6l5TLhnsAtcwzXP7EmiKMO8Co6sYWUmig1ew4oquHJKOw2n_AU6euQB_k/s320/2011.04.16CA390596.JPG&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjYlIywb6ckO9gC8jZj4RoJAPcyfwzgREUcxrSMy6B1lKLP9M7zghbX7vqrR9np4BPD-ncD-fwbkuda1eAmHU6l5TLhnsAtcwzXP7EmiKMO8Co6sYWUmig1ew4oquHJKOw2n_AU6euQB_k/s1600/2011.04.16CA390596.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt; &lt;/a&gt;&amp;nbsp; &lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: left;&quot;&gt;最初は思ったより小石とかが怖くて、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;ゆーーっくり歩いてスタート。&lt;/div&gt;“BORN TO RUN ”の「このスペシャル装備を使う。両目だ」とか&lt;br /&gt;
うる覚えのセリフを思い出しながら恐る恐るジョギング。&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;走ってみたら、意外と障害物は気にならなくて、裸足の気持よさと、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;足の横幅の一番広いところ？での着地がしっくりくるなと実感。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;途中、minimusを履き直してから走っても、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;裸足の時とそれほど大きな感覚の差はありませんでした。&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;そんなこんなで2時間30分前後で到着。&lt;br /&gt;
桜がほとんど散って寂しかったので、&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;桜のソフトクリームをいただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi5eXAp3ww9TQ2Y2SYkeV0tkuPS0pPAEQDb41Qo2gXvOW4uNTcMTMBPgYCpPBHkDS4XVDiDY7IMEG7K91voh4zof6OYnT7t1EqNJ9sczbvY9HluIMg4wnx6wGPsx5UiiVBK46SPXaRiXik/s1600/2011.04.16CA390611.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;clear: left; float: left; margin-bottom: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;240&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi5eXAp3ww9TQ2Y2SYkeV0tkuPS0pPAEQDb41Qo2gXvOW4uNTcMTMBPgYCpPBHkDS4XVDiDY7IMEG7K91voh4zof6OYnT7t1EqNJ9sczbvY9HluIMg4wnx6wGPsx5UiiVBK46SPXaRiXik/s320/2011.04.16CA390611.JPG&quot; width=&quot;320&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
※後日談&lt;/div&gt;&lt;div&gt;&lt;br /&gt;
&lt;/div&gt;&lt;div&gt;シューズの仕様書に「まずは、練習量の10％程度から」と&lt;/div&gt;&lt;div&gt;書かれていたのに急に長時間走ったので、翌日から1週間程、&lt;/div&gt;&lt;div&gt;すっかり、ふくらはぎ・足首・足の甲等&lt;br /&gt;
めちゃくちゃ痛くなっていました。。。&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/04/blog-post_28.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiNQANw_j7nr9GLgdMRCSwturFCInplfdndaRioVTXnl4V-OT0kWjTPnUJ2MIhuSUfGI5T-YRm0zNEsPYgala_FRCpQ4S6xlMqrKz_qDM2ivjiugJvvQfnPB9OplgFlzHwD9jPYWG2TsX0/s72-c/2011.04.16CA390587.JPG" height="72" width="72"/><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8302909505011452610</guid><pubDate>Sun, 24 Apr 2011 06:40:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-04-24T15:41:37.129+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第四段</title><description>次の生にも想い巡らす、つつましやかな振る舞い。&lt;br /&gt;
（仏の道も知らないわけではなさそうだ）&lt;br /&gt;
なかなかやるね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
後の世の事 心に忘れず 仏の道うとからぬ 心にくし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
短ー！</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/04/blog-post_3072.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>0</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-8160723349709080776</guid><pubDate>Sun, 24 Apr 2011 01:34:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-04-24T15:49:02.931+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第三段</title><description>色恋に没頭できない奴は、なんだか物足りなく、&lt;br /&gt;
底が抜けたグラスのようだ。&lt;br /&gt;
女の為なら、夜の露、暁の霜に濡れながら、&lt;br /&gt;
あてもなくさまよう。&lt;br /&gt;
親の小言や世間の目をごまかすのに忙しく、&lt;br /&gt;
会える会えないと想いは乱れ、&lt;br /&gt;
夜は独り悶々と寝られない...&lt;br /&gt;
そんな男にはやはり風情がある。&lt;br /&gt;
とはいえ、欲望に溺れっぱなしなのは論外で、&lt;br /&gt;
女性からの評判も悪くない、っていうのが理想だな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
万にいみじくとも色好まざらん男はいとさうざうしく&lt;br /&gt;
玉のさかづきのそこなき心地ぞすべき&lt;br /&gt;
露霜にしほたれて 所定めずまどひ歩き&lt;br /&gt;
親のいさめ 世の謗りをつつむに心の暇なく&lt;br /&gt;
あふさきるさに思ひ乱れ&lt;br /&gt;
さるは独り寝がちに まどろむ夜なきこそをかしけれ&lt;br /&gt;
さりとて ひたすらたはれたる方にはあらで&lt;br /&gt;
女にたやすからず思はれんこそ&lt;br /&gt;
あらまほしかるべきわざなれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
兼好さん、女好きの男を観察するのが好きだったみたい。&lt;br /&gt;
でも、俺も昔は...的なニュアンスも&lt;br /&gt;
ちょっと窺えたりもします。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/04/blog-post_24.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>2</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-5359872876170941489</guid><pubDate>Thu, 21 Apr 2011 15:36:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-04-24T15:56:30.600+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">徒然草</category><title>【徒然草】 第二段</title><description>昔を顧みれば、いくらでもお手本があるのに&lt;br /&gt;
人々の嘆き、文化の衰退もまるで人ごと、&lt;br /&gt;
贅沢がなにより好きで、我が物顔に振舞っている…。&lt;br /&gt;
なにも考えてないんだろう、きっと。&lt;br /&gt;
「衣装から馬・牛車まで、あるべき姿で整えろ。飾り立ては不要」&lt;br /&gt;
と、九条殿も言葉を残した。&lt;br /&gt;
順徳院が宮中の事を書いた物の中には&lt;br /&gt;
「天皇のお召し物は、質素である物が最上の物といえる」と、あった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【 原文 】&lt;br /&gt;
いにしへのひじりの御代の政をも忘れ 民の愁へ&lt;br /&gt;
国のそこなはるるをも知らず 万にきよらを尽していみじと思ひ&lt;br /&gt;
所せきさましたる人こそ うたて思ふところなく見ゆれ&lt;br /&gt;
衣冠より馬・車にいたるまで あるにしたがひて用ゐよ&lt;br /&gt;
美麗を求むる事なかれ とぞ 九条殿の遺誡にも侍る&lt;br /&gt;
順徳院の禁中の事ども書かせ給へるにも&lt;br /&gt;
おほやけの奉り物は おろそかなるをもッてよしとす とこそ侍れ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
＜所感＞&lt;br /&gt;
なんか我慢出来ない感じで「あいつら！」と&lt;br /&gt;
静かに（青い炎で）怒っているみたい。&lt;br /&gt;
すごくイラつく何かがあったのでしょうか...。</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/04/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><thr:total>4</thr:total></item><item><guid isPermaLink="false">tag:blogger.com,1999:blog-6047191671040703181.post-3077991411563121472</guid><pubDate>Sun, 06 Mar 2011 15:00:00 +0000</pubDate><atom:updated>2011-12-28T22:17:22.344+09:00</atom:updated><category domain="http://www.blogger.com/atom/ns#">美術・芸術のこと</category><title>生川和美展「心の色をうつして」を見てきました。</title><description>たまたま&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.gallery-idf.jp/&quot;&gt;「GALLERY IDF」&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;のサイトを見ていたら&lt;br /&gt;
惹かれる展覧会があったので、&lt;br /&gt;
ジョギングを兼ねて覗いてみることに。（自宅から12kmくらい）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;b&gt;&lt;a href=&quot;http://www.gallery-idf.jp/ex2011/11-narukawa/11-narukawa.html&quot;&gt;生川和美展「心の色をうつして」&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サイトを見たときは、キレイな写真だなぁと思っていたら&lt;br /&gt;
実際は絵画でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
油断すれば写真と見間違えてしまう精密な描写は、&lt;br /&gt;
植物たち（ミツバチも）が生命をぎりぎりに開いている&lt;br /&gt;
瞬きのように見えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分自身も花粉を集めるミツバチがいると、&lt;br /&gt;
つい夢中になって写真を撮ったり、&lt;br /&gt;
家で育てているエケベリア属の「花月夜」の絵もあって&lt;br /&gt;
（雨の日の伊勢現代美術館で写真を撮られたと伺いました）&lt;br /&gt;
なんとなく共感ポイントが多くて嬉しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
生川さんの展示は、2011年3月27日（日）まで続いています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに、下の写真は家で開花した花月夜です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;div class=&quot;separator&quot; style=&quot;clear: both; text-align: center;&quot;&gt;
&lt;a href=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjCipFsIcLmUFeSdk-ZxY99R-9ZLyUzt7YFQQa8zkJn3aXEczQKR0MbovKOkPUDOaK7HXZVG8DoR4xTkKN1RpOGaOuox6Rf-atcZ_tTS76ipVCfPRPgP_ogLCdgJAPHUtJVChHi6T3g1XI/s1600/P1070941.JPG&quot; imageanchor=&quot;1&quot; style=&quot;margin-left: 1em; margin-right: 1em;&quot;&gt;&lt;img border=&quot;0&quot; height=&quot;320&quot; src=&quot;https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjCipFsIcLmUFeSdk-ZxY99R-9ZLyUzt7YFQQa8zkJn3aXEczQKR0MbovKOkPUDOaK7HXZVG8DoR4xTkKN1RpOGaOuox6Rf-atcZ_tTS76ipVCfPRPgP_ogLCdgJAPHUtJVChHi6T3g1XI/s320/P1070941.JPG&quot; width=&quot;240&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/div&gt;</description><link>http://fuwaritadayou.blogspot.com/2011/03/blog-post.html</link><author>noreply@blogger.com (t.matsuura)</author><media:thumbnail xmlns:media="http://search.yahoo.com/mrss/" url="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjCipFsIcLmUFeSdk-ZxY99R-9ZLyUzt7YFQQa8zkJn3aXEczQKR0MbovKOkPUDOaK7HXZVG8DoR4xTkKN1RpOGaOuox6Rf-atcZ_tTS76ipVCfPRPgP_ogLCdgJAPHUtJVChHi6T3g1XI/s72-c/P1070941.JPG" height="72" width="72"/><thr:total>0</thr:total></item></channel></rss>