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	<title>真空管雑記</title>
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	<description>by Tubes For Amps</description>
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		<title>サイト移行について</title>
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		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2017 05:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=863</guid>

					<description><![CDATA[皆様大変ご無沙汰しております。　いかがお過ごしでしょうか。 冬ですね。すっかり寒くて真空管の季節ですよね。　少し肌寒いぐらいの空気の部屋の中を真空管アンプのフィラメントの光で温めながら音楽をきいたり演奏したりするには最高の季節でもあります。 さて、かなり前から新サイト www.tubesforamps.com を立ち上げておりすでに日本のお客様にもご利用いただいております。 よってこの度旧サイトBOI AudioWorksから完全に移行する事にしました。数日前よりBOI AudioWorksのサイトにアクセスするとwww.tubesforamps.comが出て来るようになっています。 TubesForAmpsのサイトは英語ですが、日本語スタッフは以前と変わりなくおりますのでご質問等はいつでもお気軽に日本語で info@tubesforamps.comまでどうぞ。 TubesForAmpsサイトではチェックアウトは日本語でクロネコヤマトでの配送もできます。EMSよりもかなりお得になります。 なお、このブログは別システムですので、ドメイン名を変更して続けていく予定です。これからもよろしくお願いたします。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆様大変ご無沙汰しております。　いかがお過ごしでしょうか。</p>
<p>冬ですね。すっかり寒くて真空管の季節ですよね。　少し肌寒いぐらいの空気の部屋の中を真空管アンプのフィラメントの光で温めながら音楽をきいたり演奏したりするには最高の季節でもあります。</p>
<p>さて、かなり前から新サイト www.tubesforamps.com を立ち上げておりすでに日本のお客様にもご利用いただいております。</p>
<p>よってこの度旧サイトBOI AudioWorksから完全に移行する事にしました。数日前よりBOI AudioWorksのサイトにアクセスするとwww.tubesforamps.comが出て来るようになっています。</p>
<p>TubesForAmpsのサイトは英語ですが、日本語スタッフは以前と変わりなくおりますのでご質問等はいつでもお気軽に日本語で info@tubesforamps.comまでどうぞ。</p>
<p>TubesForAmpsサイトではチェックアウトは日本語でクロネコヤマトでの配送もできます。EMSよりもかなりお得になります。</p>
<p>なお、このブログは別システムですので、ドメイン名を変更して続けていく予定です。これからもよろしくお願いたします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>TUBES FOR AMPSのカート日本語化</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%8c%96/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2015 12:00:07 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[Tubes For Ampsなら送料がお安い！で書いたとおり、新サイトは国際宅急便もできるようになりました。B2Bサービスとの連携でその他の送料も若干安めにすることができました。 日本語スタッフがフォロー リピーターの真空管愛好家のお客さんはわかってらっしゃると思いますが、当店では日本からのご注文は真空管を扱い慣れた日本人スタッフが間違いの無いように細かくフォローしています。 なので英語でしかやりとりできない通販サイトと違い、行き違いはまず起きません。 でも英語はやっぱり&#8230;. でも真空管購入のご相談でメールのやりとりしていた日本のお客さんにTubes For Ampsでどうぞ、とお伝えしたら、「全部英語なのでちょっと&#8230;.」というご返事。 そもそも日本と欧米は名前や住所の入力順とかから違いますし、英語だとさらにわかりにくいですよね。 過去にBOI AudioWorksで購入された方でもカートやチェックアウトが英語だとちょっとねぇ、という方は多いと思います。 日本語でチェックアウト そこでさっそくTubes For Ampsのカートを日本語化しました。　商品をカートに入れ、カートに進むと右上に言語選択の国旗が出てきます。 &#160; 日章旗をクリックするとカート画面が日本語になります。 &#160; チェックアウト画面も日本語です。 &#160; Tubes For Ampsはこの先さらに日本語化を推し進める予定ですが、もしご質問等あれば info@tubesforamps.comの日本人スタッフまでお気軽にメールでお問い合わせください。 &#160;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a title="Tubes For Ampsなら送料がお安い！" href="https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%aa%e3%82%89%e9%80%81%e6%96%99%e3%81%8c%e3%81%8a%e5%ae%89%e3%81%84%ef%bc%81/">Tubes For Ampsなら送料がお安い</a>！で書いたとおり、新サイトは国際宅急便もできるようになりました。B2Bサービスとの連携でその他の送料も若干安めにすることができました。</p>
<h3>日本語スタッフがフォロー</h3>
<p>リピーターの真空管愛好家のお客さんはわかってらっしゃると思いますが、当店では日本からのご注文は真空管を扱い慣れた日本人スタッフが間違いの無いように細かくフォローしています。</p>
<p>なので英語でしかやりとりできない通販サイトと違い、行き違いはまず起きません。</p>
<h3>でも英語はやっぱり&#8230;.</h3>
<p><span style="line-height: 1.5em;">でも真空管購入のご相談でメールのやりとりしていた日本のお客さんにTubes For Ampsでどうぞ、とお伝えしたら、「全部英語なのでちょっと&#8230;.」というご返事。</span></p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">そもそも日本と欧米は名前や住所の入力順とかから違いますし、英語だとさらにわかりにくいですよね。</span></p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">過去にBOI AudioWorksで購入された方でもカートやチェックアウトが英語だとちょっとねぇ、という方は多いと思います。</span></p>
<h3>日本語でチェックアウト</h3>
<p>そこでさっそくTubes For Ampsのカートを日本語化しました。　商品をカートに入れ、カートに進むと右上に言語選択の国旗が出てきます。</p>
<div id="attachment_858" style="width: 590px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%8c%96/screenshot-2015-05-19-17-52-03/" rel="attachment wp-att-858"><img fetchpriority="high" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-858" class="size-medium wp-image-858" alt="カート画面" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.52.03-580x187.png" width="580" height="187" srcset="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.52.03-580x187.png 580w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.52.03-940x304.png 940w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.52.03.png 1109w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" /></a><p id="caption-attachment-858" class="wp-caption-text">カート画面</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>日章旗をクリックするとカート画面が日本語になります。</p>
<div id="attachment_859" style="width: 590px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%8c%96/screenshot-2015-05-19-17-55-42/" rel="attachment wp-att-859"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-859" class="size-medium wp-image-859" alt="日本語カート画面" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.55.42-580x330.png" width="580" height="330" srcset="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.55.42-580x330.png 580w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.55.42-940x535.png 940w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.55.42.png 1079w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" /></a><p id="caption-attachment-859" class="wp-caption-text">日本語カート画面</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>チェックアウト画面も日本語です。</p>
<div id="attachment_860" style="width: 590px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%ae%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e6%97%a5%e6%9c%ac%e8%aa%9e%e5%8c%96/screenshot-2015-05-19-17-58-54/" rel="attachment wp-att-860"><img decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-860" class="size-medium wp-image-860" alt="日本語でチェックアウト" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.58.54-580x446.png" width="580" height="446" srcset="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.58.54-580x446.png 580w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.58.54-940x723.png 940w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-19-17.58.54.png 1101w" sizes="(max-width: 580px) 100vw, 580px" /></a><p id="caption-attachment-860" class="wp-caption-text">日本語でチェックアウト</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p><a title="Tubes For Amps" href="http://www.tubesforamps.com">Tubes For Amps</a>はこの先さらに日本語化を推し進める予定ですが、もしご質問等あれば info@tubesforamps.comの日本人スタッフまでお気軽にメールでお問い合わせください。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Tubes For Ampsなら送料がお安い！</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%aa%e3%82%89%e9%80%81%e6%96%99%e3%81%8c%e3%81%8a%e5%ae%89%e3%81%84%ef%bc%81/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 16 May 2015 12:00:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[日本向け送料 外国から個人輸入するとなると送料がネックになりますよね。それだけでなくここ数年の日本向けの送料は高い！　日本向けだけでなく、近隣のアジア諸国への送料も高いのですが。 それにしても高くなってしまいましたね。 私どももいろいろと模索していたのですが,　この度ついになんとかお得な送料を提供できるまでこぎつける事ができました。 新サイトと国際宅急便 最近ようやくTubes For Ampsの新サイトが立ち上がり、米国内の注文も入り始め軌道にのるようになってきました。このサイトではスマホでの閲覧・注文もできるようにしたりと新しいウェブテクノロジーをいろいろ取り入れました。発送もB2Bの連携を取り入れて米国内の送料を低く押さえるようにしました。 そこで日本向け送料もなんとか安くできないかと、発送業務担当がいろいろと走り回り、このたびクロネコヤマトさんで商品発送を扱っていただける事になりました。 そうなんです、クロネコヤマトさんはアメリカにも拠点があり、日本向けの発送を扱っているのです。　海外から慣れ親しんだ宅急便で個人輸入できるとなると、送る側も受け取る側も安心感がありますよね。 そしてさらに大きなポイントなんですが、クロネコヤマト国際宅急便は送料がぐっとお得なのです。 クロネコヤマト国際宅急便を指定 ということで、さっそくTubes For Ampsサイトでクロネコヤマト国際宅急便が指定できるようになりました。 Tubes For Ampsサイトで商品をカートに入れ、カートを閲覧すると送料の見積もりがみれるようになっています。国をJAPANにしてGET ESTIMATEのボタンをクリックすると下記のように送料が出てきます。　チェックアウト時にも同じように算出した送料から選択するようになっていますので、国際宅急便を指定するのは国際郵便と変わりません。とても簡単です。 &#160; また、国際宅急便の送料は重量が増えるほどお得になります。　まとめ買いすると送料もいっそうお得なのです。　それにしても、宅急便が国際郵便より全然安いなんて時代が来てしまったんですね。さすが日本が世界に誇る国際宅急便ですね。 Tubes For Ampsは立ち上げたばかりなのでまだ英語がメインで日本語化を進めつつあるところです。　もし国際宅急便で注文したいが英語ばかりでわかりにくい、と言う場合はぜひinfo@tubesforamps.comまでお気軽に日本語でご連絡ください。　日本人スタッフがご返事させて頂きます。 &#160;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>日本向け送料</h2>
<p>外国から個人輸入するとなると送料がネックになりますよね。それだけでなくここ数年の日本向けの送料は高い！　日本向けだけでなく、近隣のアジア諸国への送料も高いのですが。 それにしても高くなってしまいましたね。</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">私どももいろいろと模索していたのですが,　この度ついになんとかお得な送料を提供できるまでこぎつける事ができました。</span></p>
<h2>新サイトと国際宅急便</h2>
<p>最近ようやく<a href="http://www.tubesforamps.com">Tubes For Amps</a>の新サイトが立ち上がり、米国内の注文も入り始め軌道にのるようになってきました。このサイトではスマホでの閲覧・注文もできるようにしたりと新しいウェブテクノロジーをいろいろ取り入れました。発送もB2Bの連携を取り入れて米国内の送料を低く押さえるようにしました。</p>
<p>そこで日本向け送料もなんとか安くできないかと、発送業務担当がいろいろと走り回り、このたびクロネコヤマトさんで商品発送を扱っていただける事になりました。</p>
<p>そうなんです、クロネコヤマトさんはアメリカにも拠点があり、日本向けの発送を扱っているのです。　海外から慣れ親しんだ宅急便で個人輸入できるとなると、送る側も受け取る側も安心感がありますよね。</p>
<p>そしてさらに大きなポイントなんですが、クロネコヤマト国際宅急便は<strong><span style="color: #000000;">送料がぐっとお得</span></strong>なのです。</p>
<h2>クロネコヤマト国際宅急便を指定</h2>
<p>ということで、さっそく<a style="line-height: 1.5em;" href="http://www.tubesforamps.com">Tubes For Ampsサイト</a><span style="line-height: 1.5em;">でクロネコヤマト国際宅急便が指定できるようになりました。</span></p>
<p>Tubes For Ampsサイトで商品をカートに入れ、カートを閲覧すると送料の見積もりがみれるようになっています。国をJAPANにしてGET ESTIMATEのボタンをクリックすると下記のように送料が出てきます。　チェックアウト時にも同じように算出した送料から選択するようになっていますので、国際宅急便を指定するのは国際郵便と変わりません。とても簡単です。</p>
<div id="attachment_850" style="width: 590px" class="wp-caption aligncenter"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps%e3%81%aa%e3%82%89%e9%80%81%e6%96%99%e3%81%8c%e3%81%8a%e5%ae%89%e3%81%84%ef%bc%81/screenshot-2015-05-16-20-36-49/" rel="attachment wp-att-850"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-850" class="size-medium wp-image-850" alt="送料見積もり" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-16-20.36.49-580x274.png" width="580" height="274" srcset="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-16-20.36.49-580x274.png 580w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/Screenshot-2015-05-16-20.36.49.png 724w" sizes="auto, (max-width: 580px) 100vw, 580px" /></a><p id="caption-attachment-850" class="wp-caption-text">送料見積もり</p></div>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、国際宅急便の送料は重量が増えるほどお得になります。　まとめ買いすると送料もいっそうお得なのです。　それにしても、宅急便が国際郵便より全然安いなんて時代が来てしまったんですね。さすが日本が世界に誇る国際宅急便ですね。</p>
<p><a href="http://www.tubesforamps.com">Tubes For Amps</a>は立ち上げたばかりなのでまだ英語がメインで日本語化を進めつつあるところです。　もし国際宅急便で注文したいが英語ばかりでわかりにくい、と言う場合はぜひinfo@tubesforamps.comまでお気軽に日本語でご連絡ください。　日本人スタッフがご返事させて頂きます。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ネコ耳真空管写真</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/%e3%83%8d%e3%82%b3%e8%80%b3%e7%9c%9f%e7%a9%ba%e7%ae%a1%e5%86%99%e7%9c%9f/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 04 May 2015 17:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=840</guid>

					<description><![CDATA[久しぶりの更新、そして新サイトとニュースが続きますが、さらに更新を重ねてみようかと思います。 真空管の写真 サイトの真空管の写真ですが実はこれは私どもが自分たちで撮ってるものでして、年月を重ねるに連れ真空管の写真を撮るテクニックがわかってきました。作風がいろいろ違う写真があるのはこのせいで、進化の過程なのです。 実は写真は当サイトにリンクさえ貼っていただければ宣伝になりますから連絡とかめんどくさい事言わず、どんどん使って頂いて構わないですし、あとサイトにのせてないような写真でも提供できます。 またコレクションの真空管とか上手く写真を撮ってみたいって方もいるでしょうからいつか当方のノウハウなんかも書こうと思っています。 写真の盗用 個人の方がブログなどで自作アンプなどのネタに使うんだったらもうどんどん使っちゃってください、こちらからお願いしますね、なんですが、業者さんでごそっと持ってってサイト作る手間省いてたりする方々もいます。 そういう業者さんは必ず自分のサイトには著作権の主張を入れますよね。名の通った会社が著作権を主張しているサイトと同じ写真がウチのような零細サイトに載ってるってだけで日本でもアメリカでもいろいろな問題につながりかねない。といった危惧が出てきて、盗用された真空管写真の著作者が自分たちだと証明できる必要が出てきました。 なのでネコ耳 一番良いのは写真にウォーターマークを入れてしまえばいいんですが、せれでは芸が無い。せっかくなので撮った真空管の写真が盗用されていたら目につきやすくする方法を考えました。 真空管はガラスなのでストロボを焚いて撮ると必ずストロボがうつりこんでしまいますよね。このストロボの映り込みをどう真空管らしく見せるかでも苦労するんですが、このストロボの映り込みをフォトショップでささっとネコ耳にするのです。 そうするとぱっと見にはわかりにくいけど、わかってる人が見ればすぐわかるようになりました。　その他にも幾つか言われたらわかる印を入れたりしましたがやはりいちばんわかりやすいのはネコ耳ですよね。　一発でわかっちゃう。 最近名前を言えば誰でも知ってるギター関連メーカーさんのページにネコ耳真空管が何枚も並んでいるのを見つけたので、ちょっと連絡してみました。　まだ返事が来てないのですが、どう言ってくるか興味深いですね。 そうそう、もちろんネコ耳真空管写真はTubes For Ampsのサイトでも使っています。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりの更新、そして新サイトとニュースが続きますが、さらに更新を重ねてみようかと思います。</p>
<h2>真空管の写真</h2>
<p>サイトの真空管の写真ですが実はこれは私どもが自分たちで撮ってるものでして、年月を重ねるに連れ真空管の写真を撮るテクニックがわかってきました。作風がいろいろ違う写真があるのはこのせいで、進化の過程なのです。</p>
<p>実は写真は当サイトにリンクさえ貼っていただければ宣伝になりますから連絡とかめんどくさい事言わず、どんどん使って頂いて構わないですし、あとサイトにのせてないような写真でも提供できます。</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">またコレクションの真空管とか上手く写真を撮ってみたいって方もいるでしょうからいつか当方のノウハウなんかも書こうと思っています。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright size-full wp-image-841" alt="6550WE" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2015/05/6550WE.jpg" width="204" height="484" /></p>
<h2>写真の盗用</h2>
<p>個人の方がブログなどで自作アンプなどのネタに使うんだったらもうどんどん使っちゃってください、こちらからお願いしますね、なんですが、業者さんでごそっと持ってってサイト作る手間省いてたりする方々もいます。</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">そういう業者さんは必ず自分のサイトには著作権の主張を入れますよね</span><span style="line-height: 1.5em;">。名の通った会社が著作権を主張しているサイトと同じ写真がウチのような零細サイトに載ってるってだけで日本でもアメリカでもいろいろな問題につながりかねない。といった危惧が出てきて、盗用された真空管写真の著作者が自分たちだと証明できる必要が出てきました。</span></p>
<h2>なのでネコ耳</h2>
<p>一番良いのは写真にウォーターマークを入れてしまえばいいんですが、せれでは芸が無い。せっかくなので撮った真空管の写真が盗用されていたら目につきやすくする方法を考えました。</p>
<p>真空管はガラスなのでストロボを焚いて撮ると必ずストロボがうつりこんでしまいますよね。このストロボの映り込みをどう真空管らしく見せるかでも苦労するんですが、このストロボの映り込みをフォトショップでささっと<strong>ネコ耳</strong>にするのです。</p>
<p>そうするとぱっと見にはわかりにくいけど、わかってる人が見ればすぐわかるようになりました。　その他にも幾つか言われたらわかる印を入れたりしましたがやはりいちばんわかりやすいのはネコ耳ですよね。　一発でわかっちゃう。</p>
<p>最近名前を言えば誰でも知ってるギター関連メーカーさんのページにネコ耳真空管が何枚も並んでいるのを見つけたので、ちょっと連絡してみました。　まだ返事が来てないのですが、どう言ってくるか興味深いですね。</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">そうそう、もちろんネコ耳真空管写真は</span><a style="line-height: 1.5em;" href="http://www.tubesforamps.com">Tubes For Amps</a><span style="line-height: 1.5em;">のサイトでも使っています。</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>TUBES FOR AMPS</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2015/05/tubes-for-amps/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 02 May 2015 23:32:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=837</guid>

					<description><![CDATA[12年目のリニューアル 皆様大変ご無沙汰しておりました。　お元気でしょうか？ 実はBOI AudioWorksは十周年をめどにウェブサイトのリニューアルを計画していたのです。ところが、気がついたらいつの間にかBOI AudioWorksをはじめて12年が経とうとしていました。 といっても実はそこまで呑気な話ではなく、いろいろ紆余曲折があったのですがこのたびようやく新サイト開設にこぎつけました。 TUBES FOR AMPS サイトは www.tubesforamps.com になります。　チューブス・フォー・アンプスで、複数形ばかりで覚えにくいかもしれませんが、少々間違えてもいきつけるようにしておきました。 まだオープンしたばかりなのでまだいろいろと付け足して移行していく予定です。その間は両サイト共オープンしており、またメールは今までどおり　info@boiaudioworks.com また新サイトの info@tubesforamps.com まで日本語でどうぞ。 &#160;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>12年目のリニューアル</h2>
<p>皆様大変ご無沙汰しておりました。　お元気でしょうか？</p>
<p>実はBOI AudioWorksは十周年をめどにウェブサイトのリニューアルを計画していたのです。ところが、気がついたらいつの間にかBOI AudioWorksをはじめて12年が経とうとしていました。</p>
<p>といっても実はそこまで呑気な話ではなく、いろいろ紆余曲折があったのですがこのたびようやく新サイト開設にこぎつけました。</p>
<h2>TUBES FOR AMPS</h2>
<p>サイトは <a title="TUBES FOR AMPS" href="http://www.tubesforamps.com">www.tubesforamps.com</a> になります。　チューブス・フォー・アンプスで、複数形ばかりで覚えにくいかもしれませんが、少々間違えてもいきつけるようにしておきました。</p>
<p>まだオープンしたばかりなのでまだいろいろと付け足して移行していく予定です。その間は両サイト共オープンしており、またメールは今までどおり　info@boiaudioworks.com また新サイトの info@tubesforamps.com まで日本語でどうぞ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2></h2>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ケーブルで音は変わるのか</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/04/%e3%82%b1%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%ab%e3%81%a7%e9%9f%b3%e3%81%af%e5%a4%89%e3%82%8f%e3%82%8b%e3%81%ae%e3%81%8b/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 22 Apr 2014 04:48:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=832</guid>

					<description><![CDATA[ケーブルで音が変わる、と言うのは昔から意見が分かれるトピックなのはご存知と思います。　 個人的な意見としてはちゃんとしてるケーブルを変えたからと言って大して変わるものではないと思ってます。 でも、変わるときはもう激変って言っちゃう、ってぐらい変わると思ってます。　 なんか矛盾したこと言ってますが、どういう事かというと実は変わって当然という場合があるのです。 フィルター効果 ケーブルは電流の行き帰り双方向が必要なので銅線が二本通ってます。この二本を離すと間を通るノイズを拾うアンテナになります。　これではまずいので、密着させたり、2本のうちグランド電位の銅線を網や箔状にしてもう一本の銅線をくるんでやります。　これがシールドケーブルです。 この構造は拾うノイズが減りますが、二本の銅線が絶縁体を挟むコンデンサーになってしまい、長ければ長いほど高域を減衰させてしまいます。　構造や長さの違うケーブルはコンデンサーとしての容量が違うので減衰量が変わって音が変わります。 送り出しインピーダンス ケーブルのせいで減衰してしまう信号ですが、これは主に送り出し側のインピーダンスとケーブルの容量で特性が決まるRCもしくはLCのハイカットフィルターのせいです。 ギターのピックアップがこれの良い例で、かなり高インピーダンスな信号源な上にステージ上では長いケーブルを繋げないとなりません。　なのでケーブルで音がけっこう変わります。　 余談ですがギター側にFET一石でできるぐらいの簡単なバッファー回路をつければ少々長いケーブルを付けてもキラキラした音のままでいい感じになったりします。　電池が必要になるのでちょっと煩雑になってしまいますが。 半故障状態 で、ここまでは普通の物理の法則で説明がつきますが、ケーブルを変えると怪奇現象みたいに変わることがあります。　ほんとの激変事象があるのです。 種明かしをすると、これはビンテージアンプに特に多いのですが、ジャックやアースの接触不良などの場合です。ケーブルを変えるとジャックやアースの接触が変わるので音がえらく変わったりします。それだけでなく寄生発振が起きたりしてて、簡単な事ですがまともな状態にしてあげるだけで激変体験ができます。　 また一回ならずあったのが銅線が中で腐食・断線しかけている場合です。電源ケーブルでこれがあると電源電圧が落ちてたり上下してたりします。　ギターアンプでオリジナルが良いんだ、と電源ケーブルまで昔のままのアンプで、電源電圧が妙に低いな、とチェックしていくと電源ケーブルがほんわかあたたかくなってた、なんてのが一度ならずあります。　真空管アンプはフィラメント電力が必要なので、電源ケーブルを流れる電流も多く、不都合があった時の電圧降下もより多いです。 まともなのが一番 結局のところケーブルは問題を起こさず働いてくれるのが一番だと思います。　ギターのシールドケーブルもハイ落ちは音作りと考えて、乱暴に扱い続けても断線や接触不良をを起こさないような頑丈なケーブルが一番ではないでしょうか。　 また無用に長いケーブルも考えものです。　短くしすぎてジャックやプラグ内部に応力をかける事は避けるべきですが、必要な長さできちんとつなげれば、後は存在してもいないかのように音楽を楽しめる、というのがケーブルの本来の姿ではないでしょうか。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ケーブルで音が変わる、と言うのは昔から意見が分かれるトピックなのはご存知と思います。　</p>
<p>個人的な意見としてはちゃんとしてるケーブルを変えたからと言って大して変わるものではないと思ってます。</p>
<p>でも、変わるときはもう激変って言っちゃう、ってぐらい変わると思ってます。　</p>
<p>なんか矛盾したこと言ってますが、どういう事かというと実は変わって当然という場合があるのです。</p>
<h3>フィルター効果</h3>
<p>ケーブルは電流の行き帰り双方向が必要なので銅線が二本通ってます。この二本を離すと間を通るノイズを拾うアンテナになります。　これではまずいので、密着させたり、2本のうちグランド電位の銅線を網や箔状にしてもう一本の銅線をくるんでやります。　これがシールドケーブルです。</p>
<p>この構造は拾うノイズが減りますが、二本の銅線が絶縁体を挟むコンデンサーになってしまい、長ければ長いほど高域を減衰させてしまいます。　構造や長さの違うケーブルはコンデンサーとしての容量が違うので減衰量が変わって音が変わります。</p>
<h3>送り出しインピーダンス</h3>
<p>ケーブルのせいで減衰してしまう信号ですが、これは主に送り出し側のインピーダンスとケーブルの容量で特性が決まるRCもしくはLCのハイカットフィルターのせいです。</p>
<p>ギターのピックアップがこれの良い例で、かなり高インピーダンスな信号源な上にステージ上では長いケーブルを繋げないとなりません。　なのでケーブルで音がけっこう変わります。　</p>
<p>余談ですがギター側にFET一石でできるぐらいの簡単なバッファー回路をつければ少々長いケーブルを付けてもキラキラした音のままでいい感じになったりします。　電池が必要になるのでちょっと煩雑になってしまいますが。</p>
<h3>半故障状態</h3>
<p>で、ここまでは普通の物理の法則で説明がつきますが、ケーブルを変えると怪奇現象みたいに変わることがあります。　ほんとの激変事象があるのです。</p>
<p>種明かしをすると、これはビンテージアンプに特に多いのですが、ジャックやアースの接触不良などの場合です。ケーブルを変えるとジャックやアースの接触が変わるので音がえらく変わったりします。それだけでなく寄生発振が起きたりしてて、簡単な事ですがまともな状態にしてあげるだけで激変体験ができます。　</p>
<p>また一回ならずあったのが銅線が中で腐食・断線しかけている場合です。電源ケーブルでこれがあると電源電圧が落ちてたり上下してたりします。　ギターアンプでオリジナルが良いんだ、と電源ケーブルまで昔のままのアンプで、電源電圧が妙に低いな、とチェックしていくと電源ケーブルがほんわかあたたかくなってた、なんてのが一度ならずあります。　真空管アンプはフィラメント電力が必要なので、電源ケーブルを流れる電流も多く、不都合があった時の電圧降下もより多いです。</p>
<h3>まともなのが一番</h3>
<p>結局のところケーブルは問題を起こさず働いてくれるのが一番だと思います。　ギターのシールドケーブルもハイ落ちは音作りと考えて、乱暴に扱い続けても断線や接触不良をを起こさないような頑丈なケーブルが一番ではないでしょうか。　</p>
<p>また無用に長いケーブルも考えものです。　短くしすぎてジャックやプラグ内部に応力をかける事は避けるべきですが、必要な長さできちんとつなげれば、後は存在してもいないかのように音楽を楽しめる、というのがケーブルの本来の姿ではないでしょうか。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>長寿</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/04/%e9%95%b7%e5%af%bf/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 08 Apr 2014 04:30:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[uTraceのキットが到着しました。箱開けから別ページに掲載していこうと思います。 ところでB-52・ストラトフォートレスという爆撃機があります。　1952年初飛行ですが、米空軍は2040年まで現役で使用する予定だそうです。 ということは退役する頃は初飛行以来88年近く経ってるってことですね。　実際は1952年から1962年の間に製造されたようですが、一番新しい機体でも80年近く使う事になります。 1952年というとトランジスタがまだ開発されていない頃で、軍用に耐える高信頼半導体が出てくるのはまだだいぶ後です。ということはこのB-52、無線からレーダーから航法装置まで全部真空管で飛ばしてたんですね。　　 もちろんその後電子装備は何度も入れ替えられて中身は全く変わっているようですが、まだ真空管を使っている機体もあるという話も聞きます。　どの部分なのかはわからないのですが、もしかしたら改良の意味が無いような部分の電源などに使われているのでしょうか。　 そう言えばいまだに時々出回っているベースにシリコンを封入して耐震性を高めてある5R4WGB整流管はB-52用だという話も聞きます。 まぁ考えてみたら軍用で無い真空管アンプも部品の経年変化はあるものの修理は簡単だし、トランスさえまともなら相当長い年月使用できますね。　1950年代のツィードアンプは2040年にも現役で使われてそうで、B52も目じゃないって事かも。　]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>uTraceのキットが到着しました。箱開けから別ページに掲載していこうと思います。</p>
<p>ところでB-52・ストラトフォートレスという爆撃機があります。　1952年初飛行ですが、米空軍は2040年まで現役で使用する予定だそうです。</p>
<p>ということは退役する頃は初飛行以来88年近く経ってるってことですね。　実際は1952年から1962年の間に製造されたようですが、一番新しい機体でも80年近く使う事になります。</p>
<p>1952年というとトランジスタがまだ開発されていない頃で、軍用に耐える高信頼半導体が出てくるのはまだだいぶ後です。ということはこのB-52、無線からレーダーから航法装置まで全部真空管で飛ばしてたんですね。　　</p>
<p>もちろんその後電子装備は何度も入れ替えられて中身は全く変わっているようですが、まだ真空管を使っている機体もあるという話も聞きます。　どの部分なのかはわからないのですが、もしかしたら改良の意味が無いような部分の電源などに使われているのでしょうか。　</p>
<p>そう言えばいまだに時々出回っているベースにシリコンを封入して耐震性を高めてある5R4WGB整流管はB-52用だという話も聞きます。</p>
<p>まぁ考えてみたら軍用で無い真空管アンプも部品の経年変化はあるものの修理は簡単だし、トランスさえまともなら相当長い年月使用できますね。　1950年代のツィードアンプは2040年にも現役で使われてそうで、B52も目じゃないって事かも。　</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>究極の差動</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/04/%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae%e5%b7%ae%e5%8b%95/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Apr 2014 01:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[ギターアンプ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=828</guid>

					<description><![CDATA[真空管アンプにかぎらずギターアンプを使うとけっこうノイズに悩まされまよね。　 アンプというより、ギターやベースのピックアップからノイズが乗るのですが、ピックアップは細い線を無数に巻いたコイルです。　弦の振動を電磁的に拾うために磁石が真ん中に入っていますがこのピックアップ、電磁ノイズを拾うためのアンテナとしてはかなり高性能です。　 コイルを2つ逆相につなぐとノイズは打ち消されます。　そのままだと弦の振動も打ち消されてしまうので磁石の極性も逆にしてやります。　するとノイズが消えて弦の信号だけが出てきます。　これがハムバッキング・ピックアップと呼ばれるものです。　 実際はノイズが乗っているのですが波形を逆にして足してやると打ち消されるわけです。アナログで引き算をしているわけですが、これは信号伝達でもよく使われる差動伝送と同じ原理です。　 そう言えばアンプの回路でも差動アンプがあります。産業用の電子回路ではごく普通に使われています。レコーディングスタジオなどでも機材は差動伝送がふつうです。　さらに最近は自作の真空管差動アンプ回路もよく見かけますね。 ってことはハムバッカーピックアップの音をスタジオで録音して、それを差動アンプで聞いたらなんと、入り口から出口まで究極の全段差動じゃないですか。　 なんてことをラリー・カールトンを聞きながらふっと考えたりしてます。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">真空管アンプにかぎらずギターアンプを使うとけっこうノイズに悩まされまよね。　</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">アンプというより、ギターやベースのピックアップからノイズが乗るのですが、ピックアップは細い線を無数に巻いたコイルです。　弦の振動を電磁的に拾うために磁石が真ん中に入っていますがこのピックアップ、電磁ノイズを拾うためのアンテナとしてはかなり高性能です。　</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">コイルを2つ逆相につなぐとノイズは打ち消されます。　そのままだと弦の振動も打ち消されてしまうので磁石の極性も逆にしてやります。　するとノイズが消えて弦の信号だけが出てきます。　これがハムバッキング・ピックアップと呼ばれるものです。　</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">実際はノイズが乗っているのですが波形を逆にして足してやると打ち消されるわけです。アナログで引き算をしているわけですが、これは信号伝達でもよく使われる差動伝送と同じ原理です。　</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">そう言えばアンプの回路でも差動アンプがあります。産業用の電子回路ではごく普通に使われています。レコーディングスタジオなどでも機材は差動伝送がふつうです。　さらに最近は<span style="color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">自作の</span>真空管差動アンプ回路もよく見かけますね。</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">ってことはハムバッカーピックアップの音をスタジオで録音して、それを差動アンプで聞いたらなんと、入り口から出口まで究極の全段差動じゃないですか。　</p>
<p style="margin-bottom: 1.3em; color: #333333; font-family: Georgia, 'Times New Roman', 'Bitstream Charter', Times, serif; font-size: 14px; line-height: 21px;">なんてことをラリー・カールトンを聞きながらふっと考えたりしてます。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>DAコンバーター</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/03/da%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%90%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2014 01:30:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[オーディオ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=823</guid>

					<description><![CDATA[DAコンバーターはデジタルデータをアナログ信号に変換する機材です。 デジタルデータそのものはビット数とサンプリング周波数で決まる数字の羅列ですが、数字で表せるところがクセモノで、ついついとらわれがちになります。 数字が高ければ原理的に優れていてすなわち音がいい、と印象付けるのは、まぁオーディオの世界では昔からあるマーケティング、とわかってはいるのですが…  ついつい引きこまれてしまいますよね。　その辺もオーディオの楽しみでもあるのですが。 そんなデジタル音源にからむいろいろな誤解を一掃してくれる動画がありました。　英語ですが、量子化、ナイキスト周波数、ディザーなどデジタル音源特有の話題を実際にオシロとスペアナで波形と帯域特性をみながら、また実際にノイズや高調波を増幅して聞いて説明してくれてとても参考になります。 まぁこの動画を見るとそこそこのDACなら出てくる音は十二分、という事になります。　ただこれは原理上は、ということで、実際の機材としてのDACの良し悪しは電源や出力段のアナログ回路でけっこう左右されるということも考えに入れて良いと思います。　]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>DAコンバーターはデジタルデータをアナログ信号に変換する機材です。</p>
<p>デジタルデータそのものはビット数とサンプリング周波数で決まる数字の羅列ですが、数字で表せるところがクセモノで、ついついとらわれがちになります。</p>
<p>数字が高ければ原理的に優れていてすなわち音がいい、と印象付けるのは、まぁオーディオの世界では昔からあるマーケティング、とわかってはいるのですが…  ついつい引きこまれてしまいますよね。　その辺もオーディオの楽しみでもあるのですが。</p>
<p>そんなデジタル音源にからむいろいろな誤解を一掃してくれる動画がありました。　英語ですが、量子化、ナイキスト周波数、ディザーなどデジタル音源特有の話題を実際にオシロとスペアナで波形と帯域特性をみながら、また実際にノイズや高調波を増幅して聞いて説明してくれてとても参考になります。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="//www.youtube.com/embed/cIQ9IXSUzuM?rel=0" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p>まぁこの動画を見るとそこそこのDACなら出てくる音は十二分、という事になります。　ただこれは原理上は、ということで、実際の機材としてのDACの良し悪しは電源や出力段のアナログ回路でけっこう左右されるということも考えに入れて良いと思います。　</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ハンダゴテ</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/03/%e3%83%8f%e3%83%b3%e3%83%80%e3%82%b4%e3%83%86/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 29 Mar 2014 06:00:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[自作]]></category>
		<category><![CDATA[道具]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=814</guid>

					<description><![CDATA[uTracerは入金確認ののち発送されたそうです。　オランダから送料の安い便で送ってくるようなのでアメリカには1,2週後に届くのではないでしょうか。 ところでふと気がついたのですがハンダゴテって面白い言葉ですね。　「はんだこて」と発音する方もいるようですが、自分は「はんだごて」と発音します。　「ハンダゴテ」の方が正しいのではと思いますが、「はんだこて」の方が響きが良いです。 この「鏝」という名称も「半田鏝」以外で聞かないですよね。　自分はてっきりハンダゴテやアイロンのように熱を加える道具を鏝というのだと思っていました。ところが、ウィキペディアをみたら「手で持って使用する先がとがった道具の総称」だそうで、左官屋さんが使うあれも鏝なんですね。というか左官屋さんの道具が本家の鏝なのでしょうね。 ちなみに鏝に相当する英単語は無くて、左官ごてとハンダごての鏝たちはTrowelとIronと違う名称になります。「ハンダ」という言葉も外国語由来ではないようです。 なので「半田鏝」というのは純日本式の名称なんですね。電子回路や電子工作というとカタカナ語だらけのように思いますが、意外と日本語が生きている世界のようです。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>uTracerは入金確認ののち発送されたそうです。　オランダから送料の安い便で送ってくるようなのでアメリカには1,2週後に届くのではないでしょうか。</p>
<p>ところでふと気がついたのですがハンダゴテって面白い言葉ですね。　「はんだこて」と発音する方もいるようですが、自分は「はんだごて」と発音します。　「ハンダゴテ」の方が正しいのではと思いますが、「はんだこて」の方が響きが良いです。</p>
<p>この「鏝」という名称も「半田鏝」以外で聞かないですよね。　自分はてっきりハンダゴテやアイロンのように熱を加える道具を鏝というのだと思っていました。ところが、ウィキペディアをみたら「手で持って使用する先がとがった道具の総称」だそうで、左官屋さんが使うあれも鏝なんですね。というか左官屋さんの道具が本家の鏝なのでしょうね。</p>
<p>ちなみに鏝に相当する英単語は無くて、左官ごてとハンダごての鏝たちはTrowelとIronと違う名称になります。「ハンダ」という言葉も外国語由来ではないようです。</p>
<p>なので「半田鏝」というのは純日本式の名称なんですね。電子回路や電子工作というとカタカナ語だらけのように思いますが、意外と日本語が生きている世界のようです。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>カーブトレーサーとは</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/03/%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%96%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%bc%e3%82%b5%e3%83%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 25 Mar 2014 01:30:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=804</guid>

					<description><![CDATA[uTracer顛末記ですが、発注してキットが来るのを待っている状態です。 そもそもカーブトレーサーってなんでしょう、というお問い合わせがあったので、カーブトレーサーの記事を追加しました。 記事に出てくるテクトロニクスのカーブトレーサーですが、昔テクトロニクス本社でベアチップの状態のトランジスタの試作品をカーブトレーサーで評価しているのを見たことがあります。　ほんとに特性図のようなグラフが表示されていました。 トランジスタの微細な電極に針の先のようなプローブがあてられる仕組みになっていて、それを顕微鏡で見せてくれたのですが、暗くて見えなくてライトをつけてくれました。　すると光が当たったとたんにトレーサー上の特性がぐいっと変わりました。フォトトランジスタほどではないけど、普通のトランジスタも光に反応するんだそうで、とても印象に残っています。 テクトロニクスといえば、あの頃テクトロニクスの測定器用に選別されたアンペレックス6DJ8とかは用途が無くて保守品がよく放出されてました。　今思えば&#8230;.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a title="uTracer顛末記" href="https://blog.boiaudioworks.com/utracer%e9%a1%9b%e6%9c%ab%e8%a8%98/">uTracer顛末記</a>ですが、発注してキットが来るのを待っている状態です。</p>
<p>そもそもカーブトレーサーってなんでしょう、というお問い合わせがあったので、<a href="https://blog.boiaudioworks.com/utracer顛末記/curvetracer">カーブトレーサーの記事</a>を追加しました。</p>
<p>記事に出てくるテクトロニクスのカーブトレーサーですが、昔テクトロニクス本社でベアチップの状態のトランジスタの試作品をカーブトレーサーで評価しているのを見たことがあります。　ほんとに特性図のようなグラフが表示されていました。</p>
<p>トランジスタの微細な電極に針の先のようなプローブがあてられる仕組みになっていて、それを顕微鏡で見せてくれたのですが、暗くて見えなくてライトをつけてくれました。　すると光が当たったとたんにトレーサー上の特性がぐいっと変わりました。フォトトランジスタほどではないけど、普通のトランジスタも光に反応するんだそうで、とても印象に残っています。</p>
<p><span style="line-height: 1.5em;">テクトロニクスといえば、あの頃テクトロニクスの測定器用に選別されたアンペレックス6DJ8とかは用途が無くて保守品がよく放出されてました。　今思えば&#8230;.</span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>uTracer 顛末記</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/03/utracer/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 23 Mar 2014 01:00:19 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<category><![CDATA[utracer]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=750</guid>

					<description><![CDATA[以前から注目していたのですがロナルド・デッカーさんという方がやってるdos4ever.comというサイトがあります。 「DOSよ永遠に」と言う意味のサイト名で世代がわかっちゃいますが、クラシックな機械や回路をいじって楽しんでますよ、という感じです。 内容は英語とフランス語で（自分はフランス語はさっぱりですが）、かなり読み応えがある内容ばかりです。置き時計スタイルの5極スーパーラジオのレストア記事のストーリーなど、なかなかのものです。 アナログ回路だけでなく組み込みマイクロコントローラーもかなり高度に使いこなせて、PICで簡易オシロスコープも作ってしまっています。 さらになんと1970年代からしまいこんでいたナショセミのSC/MPというかなり玄人好みの8ビットMPUで回路を組んでBASICを走らせたり、といった面白い事もやっちゃってます。 ロナルドさんの記事の特徴は、レストアでも製作記事でも回路の動作に立ち入って細かく説明することです。　抵抗の一本まで動作を考えた設計の説明がとても良いのです。 そんなロナルドさんが少し前に真空管のカーブトレーサーを自作しました。回路は真空管に必要な高電圧の生成などのアイディアが満載なのですが、記事で回路や部品一つ一つの役割と動作説明を読んでいくうちにそのアイディアがわかってきます。これがなんとも面白いのです。 このカーブトレーサーはuTracerという名前で最初は基板のみを販売していたのですが、改良が加えられてバージョン３になり、キットとして販売しはじめました。 安くはないのですが、内容からするとかなりお手頃な良心的価格でビジネスというより部品頒布に近いようです。 このカーブトレーサー、とてもおもしろそうなのでここで取り上げるだけでなく、実際に作ってみて、その経過を進行形の連載にしてみようかと思います。　ブログポストにすると時系列に埋もれてしまうので、メニューからもアクセスできるページにしてみます。 uTracer顛末記]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>以前から注目していたのですがロナルド・デッカーさんという方がやってる<a href="http://dos4ever.com">dos4ever.com</a>というサイトがあります。</p>
<p>「DOSよ永遠に」と言う意味のサイト名で世代がわかっちゃいますが、クラシックな機械や回路をいじって楽しんでますよ、という感じです。</p>
<p>内容は英語とフランス語で（自分はフランス語はさっぱりですが）、かなり読み応えがある内容ばかりです。置き時計スタイルの5極スーパーラジオのレストア記事のストーリーなど、なかなかのものです。</p>
<p>アナログ回路だけでなく組み込みマイクロコントローラーもかなり高度に使いこなせて、PICで簡易オシロスコープも作ってしまっています。</p>
<p><iframe loading="lazy" src="//www.youtube.com/embed/RrXeC18GJ44?rel=0" height="315" width="420" allowfullscreen="" frameborder="0"></iframe></p>
<p>さらになんと1970年代からしまいこんでいたナショセミのSC/MPというかなり玄人好みの8ビットMPUで回路を組んでBASICを走らせたり、といった面白い事もやっちゃってます。</p>
<p>ロナルドさんの記事の特徴は、レストアでも製作記事でも回路の動作に立ち入って細かく説明することです。　抵抗の一本まで動作を考えた設計の説明がとても良いのです。</p>
<p>そんなロナルドさんが少し前に真空管のカーブトレーサーを自作しました。回路は真空管に必要な高電圧の生成などのアイディアが満載なのですが、記事で回路や部品一つ一つの役割と動作説明を読んでいくうちにそのアイディアがわかってきます。これがなんとも面白いのです。</p>
<p>このカーブトレーサーはuTracerという名前で最初は基板のみを販売していたのですが、改良が加えられてバージョン３になり、キットとして販売しはじめました。</p>
<p>安くはないのですが、内容からするとかなりお手頃な良心的価格でビジネスというより部品頒布に近いようです。</p>
<p>このカーブトレーサー、とてもおもしろそうなのでここで取り上げるだけでなく、実際に作ってみて、その経過を進行形の連載にしてみようかと思います。　ブログポストにすると時系列に埋もれてしまうので、メニューからもアクセスできるページにしてみます。</p>
<p><a title="uTracer顛末記" href="https://blog.boiaudioworks.com/utracer%e9%a1%9b%e6%9c%ab%e8%a8%98/">uTracer顛末記</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>10年目の正直</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2014/03/10years/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 20 Mar 2014 23:00:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=746</guid>

					<description><![CDATA[みなさまお元気でしょうか？ 気がついたら最後の更新からなんとも長い間が経ってしまいました。　アクセスログを見ると更新が無いながらもこのブログも毎日そこそこの人数の方が訪れているようです。 なので、幾つかあるテーマで何か書こう、と書きはじめるのですがちゃんと記事にならず、という原稿がいくつもたまってしまいました。　ちっとも更新されないのに書きかけの原稿がたまるばかりです。 ところで、もう昨年のことなのですが、BOI AudioWorksのサイトをはじめて10周年になりました。この10年の間に世界中数十カ国へ発送した真空管の数は数万本になりますが実のところあまり実感がありません。なぜかと考えると、真空管アンプで音楽を弾いたり聞いたりするこのワクワク感、これをお客さん達と共有している感触が10年前と変わってないと言うのが大きいと思います。 思えばこのブログをはじめたのも日本のお客さんとコミュニケーションできたら良いな、という単純なものでした。ならば欲張らず気張らず、進行形でもいろいろ書くようにすれば良いのではないか、と今更ながら気がつきました。 ここはアプローチを変えて思いつくままに、更新頻度向上を目的に書いてみようかと思います。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>みなさまお元気でしょうか？</p>
<p>気がついたら最後の更新からなんとも長い間が経ってしまいました。　アクセスログを見ると更新が無いながらもこのブログも毎日そこそこの人数の方が訪れているようです。</p>
<p>なので、幾つかあるテーマで何か書こう、と書きはじめるのですがちゃんと記事にならず、という原稿がいくつもたまってしまいました。　ちっとも更新されないのに書きかけの原稿がたまるばかりです。</p>
<p>ところで、もう昨年のことなのですが、BOI AudioWorksのサイトをはじめて10周年になりました。この10年の間に世界中数十カ国へ発送した真空管の数は数万本になりますが実のところあまり実感がありません。なぜかと考えると、真空管アンプで音楽を弾いたり聞いたりするこのワクワク感、これをお客さん達と共有している感触が10年前と変わってないと言うのが大きいと思います。</p>
<p>思えばこのブログをはじめたのも日本のお客さんとコミュニケーションできたら良いな、という単純なものでした。ならば欲張らず気張らず、進行形でもいろいろ書くようにすれば良いのではないか、と今更ながら気がつきました。</p>
<p>ここはアプローチを変えて思いつくままに、更新頻度向上を目的に書いてみようかと思います。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>Telefunken EBIII</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2013/02/telefunken-ebiii/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[tubetech]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Feb 2013 01:30:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=736</guid>

					<description><![CDATA[前の記事がメリークリスマスですからもう3ヶ月。時の流れってほんとに早いですね。 よく見に行ってるドイツの方のブログがあるのですが、とても面白い記事がのってました。 ヨーロッパには2A3に近い特性のAD1という直熱三極管があります。耐圧・損失は2A3より高いのでお兄さんなのですが、推奨動作点が近いので互換で使えます。　ただフィラメント仕様とベースが違うので改造が必要になります。 AD1はかなりニッチな球ではありますが、日本ではご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。アメリカの2A3の普及型はST管に独特な2つの膨らみを持たせたグラマー美人ですが、AD1はフラットプレートで見るからに繊細です。 アメリカでは1940年台に2A3が軍用に大量生産されたこともあり、外国球AD1はアメリカでは幻の球です。アメリカの真空管オタクでも名前も知らないという人は多いと思います。また2A3もAD1も60年以上前に生産された真空管ですが、AD1は2A3のようにソ連時代に共産圏で大量コピーされなかったのでこれから先アメリカで人気が出るというのもあまり無さそうです。 AD1は派生型がいろいろあるのですが、テレフンケンが作ったEBIIIというのがあります。この真空管はとても珍しく、Frankさんの真空管データサイトにも載ってないぐらいです。　そしてEBIIIは本国ドイツでも希少品らしく、上記のドイツの方のブログでも以前特集記事を書かれていたぐらいなのです。 ところが、このドイツの方が見つけてしまったのが日本の真空管アンプに載せられたEBIII。　ソースがどこか書いてないのですが、「アジアの人たちはなんてクレージーなんだ」とタイトルは大げさなのですが、実はそういうのを見つけて嬉しげな記事にしています。 2A3 Manic  (ドイツ語） ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前の記事がメリークリスマスですからもう3ヶ月。時の流れってほんとに早いですね。</p>
<p>よく見に行ってるドイツの方のブログがあるのですが、とても面白い記事がのってました。</p>
<p>ヨーロッパには2A3に近い特性のAD1という直熱三極管があります。耐圧・損失は2A3より高いのでお兄さんなのですが、推奨動作点が近いので互換で使えます。　ただフィラメント仕様とベースが違うので改造が必要になります。</p>
<p>AD1はかなりニッチな球ではありますが、日本ではご存知の方はたくさんいらっしゃると思います。アメリカの2A3の普及型はST管に独特な2つの膨らみを持たせたグラマー美人ですが、AD1はフラットプレートで見るからに繊細です。</p>
<p>アメリカでは1940年台に2A3が軍用に大量生産されたこともあり、外国球AD1はアメリカでは幻の球です。アメリカの真空管オタクでも名前も知らないという人は多いと思います。また2A3もAD1も60年以上前に生産された真空管ですが、AD1は2A3のようにソ連時代に共産圏で大量コピーされなかったのでこれから先アメリカで人気が出るというのもあまり無さそうです。</p>
<p>AD1は派生型がいろいろあるのですが、テレフンケンが作ったEBIIIというのがあります。この真空管はとても珍しく、Frankさんの真空管データサイトにも載ってないぐらいです。　そしてEBIIIは本国ドイツでも希少品らしく、上記のドイツの方のブログでも以前特集記事を書かれていたぐらいなのです。</p>
<p>ところが、このドイツの方が見つけてしまったのが日本の真空管アンプに載せられたEBIII。　ソースがどこか書いてないのですが、「アジアの人たちはなんてクレージーなんだ」とタイトルは大げさなのですが、実はそういうのを見つけて嬉しげな記事にしています。</p>
<p><span style="line-height: 1.714285714;font-size: 1rem"><a title="2A3 Maniac BlII" href="http://2a3-maniac.blogspot.com/2013/02/die-spinnen-die-asiaten-sun-audio.html">2A3 Manic </a> (ドイツ語） </span></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>メリークリスマス</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/12/%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%af%e3%83%aa%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%82%b9/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 27 Dec 2012 01:30:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=728</guid>

					<description><![CDATA[メリークリスマスです。　皆さんいかがお過ごしでしょうか。こちらはクリスマスは無事過ごしましたが、大きな注文がたくさん入っているのでかなり忙しくしております。　日本はもうすっかり冬ですね。 そうそう、ブログに使っているWordPressのバージョンが上がったのにつれて、表示が変になってしまいました。特に過去記事が変だったので、レイアウトを換えてみました。　もし表示とかおかしいよ、という場合はですね、そっと教えてもらえるとありがたいです。 それにしてもソフトウェアとかコンピューターとかどんどん新モデルとか新バージョンが出るのは良いんですが、前動いてたモノがどんどん動かなくなるし動いていても取り残されて消滅するのが当たり前のようです。例えばアメリカでは音楽はCDではなくストリーミングにどんどん変わっていってCDを売っているところがどんどん消滅しつつあります。 でも真空管は５０年前のモノでもフィラメントを灯してやればそういう変化も無関係に鳴ってくれます。　そうやって年月で風化しない安定が身の回りにあるとほっとしますね。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>メリークリスマスです。　皆さんいかがお過ごしでしょうか。こちらはクリスマスは無事過ごしましたが、大きな注文がたくさん入っているのでかなり忙しくしております。　日本はもうすっかり冬ですね。</p>
<p>そうそう、ブログに使っているWordPressのバージョンが上がったのにつれて、表示が変になってしまいました。特に過去記事が変だったので、レイアウトを換えてみました。　もし表示とかおかしいよ、という場合はですね、そっと教えてもらえるとありがたいです。</p>
<p>それにしてもソフトウェアとかコンピューターとかどんどん新モデルとか新バージョンが出るのは良いんですが、前動いてたモノがどんどん動かなくなるし動いていても取り残されて消滅するのが当たり前のようです。例えばアメリカでは音楽はCDではなくストリーミングにどんどん変わっていってCDを売っているところがどんどん消滅しつつあります。</p>
<p>でも真空管は５０年前のモノでもフィラメントを灯してやればそういう変化も無関係に鳴ってくれます。　そうやって年月で風化しない安定が身の回りにあるとほっとしますね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ノイズ</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/12/%e3%83%8e%e3%82%a4%e3%82%ba/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Dec 2012 01:30:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=721</guid>

					<description><![CDATA[先日、真空管機材からノイズが出ると言うのでトラブルシューティングを手伝った時のことです。　問題は最近真空管を交換したその機材からジーとノイズが出るようになったとの事でした。　 そこでこれは真空管だろう、というので真空管を２，３回交換したのだけれども同じノイズが出るのです。　真空管そのものからノイズが出るというのはままあるのですが、当方で時間をかけて確認した真空管に何回交換しても出るとなると、問題は他にありそうです。 真空管を交換した時に同じタイミングで出やすい問題というのは実はいくつかあります。　一番多いのが接触不良です。新しい真空管がソケットとちゃんと接触していなかったり、ソケットピンのハンダが割れてたりします。　これが起きるのはソケットの品質やハンダ工程の良し悪しもありますが、多くの場合は真空管を左右に傾けながら抜き差しを繰り返したせいです。　これはソケット内の金具をこじ開けているようなものなので後々問題が起きてしまいます。 あと意外と多いのが同じタイミングで他の部品の不良や問題が判明するケースです。　特にビンテージアンプだと、電解コンデンサーの容量抜け、カップリングコンデンサーのリーク、抵抗値のドリフトなどのトラブルはつきものです。　もっともこのケースは問題がすでにあって特定するために真空管を交換してみた、というのも多いと思います。 で、今回の機材は実はラックマウントのレコーディング機材。　コンディションも良いですし、動作には問題無い。　でも真空管を交換してからジー音が出て止まらないのです。　 そこでしょうがない、と機材をラックから出してベンチ上でつないでみると&#8230; なんとノイズが出ない&#8230;.!　　とここまで来ると察しの良い方はわかってしまうとおもいますが、実は単純なアースの問題でした。　機材をラックから出して真空管を交換して戻した際、ケーブル類に問題がありつながるべきでないグランドが接続されてしまったようです。　それでラックに戻して接続するとグランドループでノイズを拾うようになってしまったのです。　真空管を交換したタイミングで起きてしまったのですっかり騙されてしまいました。 ちゃんとケーブルのグランドも確認して所ジー音は無事なくなっていました。　それにしてもこの季節やっぱり真空管機材は良いですよね。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>先日、真空管機材からノイズが出ると言うのでトラブルシューティングを手伝った時のことです。　問題は最近真空管を交換したその機材からジーとノイズが出るようになったとの事でした。　</p>
<p>そこでこれは真空管だろう、というので真空管を２，３回交換したのだけれども同じノイズが出るのです。　真空管そのものからノイズが出るというのはままあるのですが、当方で時間をかけて確認した真空管に何回交換しても出るとなると、問題は他にありそうです。</p>
<p>真空管を交換した時に同じタイミングで出やすい問題というのは実はいくつかあります。　一番多いのが接触不良です。新しい真空管がソケットとちゃんと接触していなかったり、ソケットピンのハンダが割れてたりします。　これが起きるのはソケットの品質やハンダ工程の良し悪しもありますが、多くの場合は真空管を左右に傾けながら抜き差しを繰り返したせいです。　これはソケット内の金具をこじ開けているようなものなので後々問題が起きてしまいます。</p>
<p>あと意外と多いのが同じタイミングで他の部品の不良や問題が判明するケースです。　特にビンテージアンプだと、電解コンデンサーの容量抜け、カップリングコンデンサーのリーク、抵抗値のドリフトなどのトラブルはつきものです。　もっともこのケースは問題がすでにあって特定するために真空管を交換してみた、というのも多いと思います。</p>
<p>で、今回の機材は実はラックマウントのレコーディング機材。　コンディションも良いですし、動作には問題無い。　でも真空管を交換してからジー音が出て止まらないのです。　</p>
<p>そこでしょうがない、と機材をラックから出してベンチ上でつないでみると&#8230;  なんとノイズが出ない&#8230;.!　　とここまで来ると察しの良い方はわかってしまうとおもいますが、実は単純なアースの問題でした。　機材をラックから出して真空管を交換して戻した際、ケーブル類に問題がありつながるべきでないグランドが接続されてしまったようです。　それでラックに戻して接続するとグランドループでノイズを拾うようになってしまったのです。　真空管を交換したタイミングで起きてしまったのですっかり騙されてしまいました。</p>
<p>ちゃんとケーブルのグランドも確認して所ジー音は無事なくなっていました。　それにしてもこの季節やっぱり真空管機材は良いですよね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>デカトロン・コンピューター</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/11/%e3%83%87%e3%82%ab%e3%83%88%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%83%bb%e3%82%b3%e3%83%b3%e3%83%94%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%bc/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Nov 2012 23:30:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=714</guid>

					<description><![CDATA[皆様お久しぶりです。　冬ですね。真空管の季節ですね。　不思議なものでこの時期は真空管アンプが恋しくてたまらなくなります。　アメリカはこの時期は帰省して家族と一緒に過ごす季節なのですが真空管のオーダーがとても増える時期でもあります。 ところで最近WIREDに出ていたニュースですが、イギリスでデカトロン計数管を使用したコンピューターがレストアされ公開されました。なんと実働する世界最古のコンピューターなんだそうです。 デカトロンというのはプレートが共通でカソードがいくつもありガスが封入されています。　カソードの近くに電極があってこの電極にパルス電圧を加えると各カソードがプレートと順番に導通するので計数できるというわけです。　まぁロータリースイッチの真空管版みたいなものですね。　 5963などを組み合わせたカウンター回路は真空管コンピューターに多用されましたが、それなりの大きさになります。デカトロンはもっと小型になるので良いというのがありますが、それよりなによりデカトロンはガス封入管なので導通しているカソードが光るのです。なので動作していると光がチカチカとします。　下記リンク先にデモンストレーションの動画がありますが、壁いっぱいの大きさでカタカタと音がしてチカチカと光るこの光景、子供の頃のSF漫画で幾度と無くみた光景そのもののような気がします。なんとも懐かしい気分になってしまいました。 デカトロン・コンピューター再起動 このデカトロンコンピューターは実際に数年間使用されたそうですが、こういった後世に継承されない一風変わった仕組みを積極的に活用するのはいかにもイギリス人らしいですね。　トライアンフ、MGやオリジナルのミニなど、古い英国車には現代車に無い面白い仕組みがたくさんありますが、それと通ずるものがあります。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆様お久しぶりです。　冬ですね。真空管の季節ですね。　不思議なものでこの時期は真空管アンプが恋しくてたまらなくなります。　アメリカはこの時期は帰省して家族と一緒に過ごす季節なのですが真空管のオーダーがとても増える時期でもあります。</p>
<p>ところで最近WIREDに出ていたニュースですが、イギリスでデカトロン計数管を使用したコンピューターがレストアされ公開されました。なんと実働する世界最古のコンピューターなんだそうです。</p>
<p>デカトロンというのはプレートが共通でカソードがいくつもありガスが封入されています。　カソードの近くに電極があってこの電極にパルス電圧を加えると各カソードがプレートと順番に導通するので計数できるというわけです。　まぁロータリースイッチの真空管版みたいなものですね。　</p>
<p>5963などを組み合わせたカウンター回路は真空管コンピューターに多用されましたが、それなりの大きさになります。デカトロンはもっと小型になるので良いというのがありますが、それよりなによりデカトロンはガス封入管なので導通しているカソードが光るのです。なので動作していると光がチカチカとします。　下記リンク先にデモンストレーションの動画がありますが、壁いっぱいの大きさでカタカタと音がしてチカチカと光るこの光景、子供の頃のSF漫画で幾度と無くみた光景そのもののような気がします。なんとも懐かしい気分になってしまいました。</p>
<p><a href="http://goo.gl/iFQl5">デカトロン・コンピューター再起動</a></p>
<p>このデカトロンコンピューターは実際に数年間使用されたそうですが、こういった後世に継承されない一風変わった仕組みを積極的に活用するのはいかにもイギリス人らしいですね。　トライアンフ、MGやオリジナルのミニなど、古い英国車には現代車に無い面白い仕組みがたくさんありますが、それと通ずるものがあります。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>真空管の怪</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/06/%e7%9c%9f%e7%a9%ba%e7%ae%a1%e3%81%ae%e6%80%aa/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Jun 2012 01:30:10 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=651</guid>

					<description><![CDATA[怪談にはまだちょっと速いですが、時折、真空管って自分の意志を持ってるのではないかと思う時があります。 12AX7の怪 例えば、12AX7で、あったまってくるとアンプ出力に「カンカンカン」と水道管を工具で叩くような音が出て来るのがありました。　真空管は点灯してすぐは内部が熱で膨張するので音がするのがまれにありますが連続してはでません。 ところがこの12AX7はカンカンと小さな音から始まり、だんだんと大きな音になりしばらくすると消えていくのです。スピーカーで聴いていると遠くから近づいてきたのが去っていくようで、けっこう不気味でしたが、どうやらこれは回路が不安定だったようです。 ひととき電子楽器に真空管を載せるのが流行り、この12AX7の怪が起きた機材もオペアンプに真空管を組み合わせたマイクプリアンプでした。　この手の機材はレギュレーションの悪い数十ボルトの低電圧で真空管を動作させている物が多いのですが、低電圧条件で同じ12AX7でもかなり動作が違ったりします。 楽器ですから何でもありですし、こういった回路で真空管を換えてみると面白いのですが、モノによっては動作が安定しなかったりします。この場合も真空管のウォームアップ中に回路動作が不安定になり、オシロでみたら間欠発振らしき物が起きていました。 6L6の怪 さらにしばらく前の話ですが、お客さんのギターアンプで、特定ブランドの6L6を使うと赤熱してしまうというのがありました。　赤熱というとバイアス設定が間違っているのでは、と思いますがバイアスはきっちり合わせてあり、しかも通常は問題が無いのです。　それが、何かの拍子、特に電源の入れ方で赤熱してしまうのです。 自分も経験がありますが、こういうのは一番起こってもらっては困る時に必ず起こるもので、しかも予期してない時にどーんとやってきます。　まるで真空管がこちらの様子をうかがっており、チャンスが到来すると今だ！と息を止めてふんばって赤熱する。そんな感じです。 この6L6の赤熱現象には、お客さんも大変困っておられたのですが、これは発振現象ではないかという事になりました。ビンテージのギターアンプなどで発振しやすいものがあり、このアンプもそういった一台でした。　そういったアンプでも必ず発振を起こすという訳では無く、普通に使える事が多いものです。　ですがもともと発振しやすい傾向にあるアンプはこの場合のように条件がそろう（特定ブランドの6L6で特定の電源の入れ方など）と簡単に発振を起こしてヒューズを飛ばしたりします。 真空管が伝えたい事 真空管アンプや真空管も、音質ばかり取り上げられる事が多いですが、安定性も同じくらい大事なポイントではないでしょうか。 アンプによってはもともと動作に十分マージンが無かったり、変な改造をされてたり、さらに高価なビンテージアンプは意外と安定性に欠けていたり、部品が経年変化を起こして動作点がずれていたりします。 こういったアンプで問題が起きるのは真空管を元気な新品に交換した後だったりするのでとかく真空管が原因に見られがちですが、真空管のバイアスがきちんとしており、熱暴走などで説明がつかない場合、もっと違う問題の可能性を疑っていいと思います。 時折あった真空管の怪現象は実は真空管が「これ、ちょっとあぶないですよ」と教えてくれようとしてたのかもしれませんね。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>怪談にはまだちょっと速いですが、時折、真空管って自分の意志を持ってるのではないかと思う時があります。</p>
<h3>12AX7の怪</h3>
<p>例えば、12AX7で、あったまってくるとアンプ出力に「カンカンカン」と水道管を工具で叩くような音が出て来るのがありました。　真空管は点灯してすぐは内部が熱で膨張するので音がするのがまれにありますが連続してはでません。</p>
<p>ところがこの12AX7はカンカンと小さな音から始まり、だんだんと大きな音になりしばらくすると消えていくのです。スピーカーで聴いていると遠くから近づいてきたのが去っていくようで、けっこう不気味でしたが、どうやらこれは回路が不安定だったようです。</p>
<p>ひととき電子楽器に真空管を載せるのが流行り、この12AX7の怪が起きた機材もオペアンプに真空管を組み合わせたマイクプリアンプでした。　この手の機材はレギュレーションの悪い数十ボルトの低電圧で真空管を動作させている物が多いのですが、低電圧条件で同じ12AX7でもかなり動作が違ったりします。</p>
<p>楽器ですから何でもありですし、こういった回路で真空管を換えてみると面白いのですが、モノによっては動作が安定しなかったりします。この場合も真空管のウォームアップ中に回路動作が不安定になり、オシロでみたら間欠発振らしき物が起きていました。</p>
<h3>6L6の怪</h3>
<p>さらにしばらく前の話ですが、お客さんのギターアンプで、特定ブランドの6L6を使うと赤熱してしまうというのがありました。　赤熱というとバイアス設定が間違っているのでは、と思いますがバイアスはきっちり合わせてあり、しかも通常は問題が無いのです。　それが、何かの拍子、特に電源の入れ方で赤熱してしまうのです。</p>
<p>自分も経験がありますが、こういうのは一番起こってもらっては困る時に必ず起こるもので、しかも予期してない時にどーんとやってきます。　まるで真空管がこちらの様子をうかがっており、チャンスが到来すると今だ！と息を止めてふんばって赤熱する。そんな感じです。</p>
<p>この6L6の赤熱現象には、お客さんも大変困っておられたのですが、これは発振現象ではないかという事になりました。ビンテージのギターアンプなどで発振しやすいものがあり、このアンプもそういった一台でした。　そういったアンプでも必ず発振を起こすという訳では無く、普通に使える事が多いものです。　ですがもともと発振しやすい傾向にあるアンプはこの場合のように条件がそろう（特定ブランドの6L6で特定の電源の入れ方など）と簡単に発振を起こしてヒューズを飛ばしたりします。</p>
<h3>真空管が伝えたい事</h3>
<p>真空管アンプや真空管も、音質ばかり取り上げられる事が多いですが、安定性も同じくらい大事なポイントではないでしょうか。</p>
<p>アンプによってはもともと動作に十分マージンが無かったり、変な改造をされてたり、さらに高価なビンテージアンプは意外と安定性に欠けていたり、部品が経年変化を起こして動作点がずれていたりします。</p>
<p>こういったアンプで問題が起きるのは真空管を元気な新品に交換した後だったりするのでとかく真空管が原因に見られがちですが、真空管のバイアスがきちんとしており、熱暴走などで説明がつかない場合、もっと違う問題の可能性を疑っていいと思います。</p>
<p>時折あった真空管の怪現象は実は真空管が「これ、ちょっとあぶないですよ」と教えてくれようとしてたのかもしれませんね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>JJ 5751</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/06/jj-5751/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 09 Jun 2012 01:30:04 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://blog.boiaudioworks.com/?p=655</guid>

					<description><![CDATA[ちょっと前にツィッターで予告しましたが、JJが最近発表した5751、さらにあわせて5751という型番の真空管を取り上げてみようと思います。 5751開発目的は航空安全の向上 5751は1940年代末期に発表された真空管です。当時、発展途上の米国航空産業で、真空管の信頼性不足が問題になり、真空管メーカーへ高信頼管の呼びかけがされました。それに応える形でGEが発表した高信頼管シリーズの一品種が5751です。 当時は品質管理の手法などが行き渡っておらず、民間用の真空管は不良がとても多かったようです。GEの資料を見ると民間用真空管は1000時間毎の不良率は60パーセントにもなったとの事で、真空管を使う通信機の信頼性はかなり深刻な問題だったようです。 GEの資料では5751 (12AX7)や5814 (12AU7)でこの不良率を1000時間あたり2パーセントにまで下げて航空産業の安全に貢献したとうたっています。 5751は12AX7ではない 5751は電気特性は12AX7に近いけれども増幅率が異なり最大定格もちょっと違います。増幅率の変更は品質管理のためでもあったのでしょうか、12AX7をそのまま高信頼化せず（できず？）増幅率をちょっと落とし、違う品番にしました。 またGEは5751を12AX7の高信頼版という位置づけにしていましたが、これは現代にはあてはまりません。数十年前とちがい現代は品質管理の手法が発達していますし、最近は真空管はニッチでいわば贅沢品なので無理なコスト圧縮による不良率も高くありません。なので現行の5751も12AX7も信頼性にかわりはありません。 ギターやオーディオアンプのみに真空管が使われるようになった現在では現行の5751は12AX7と同等の信頼性で、特性が違う真空管と考えてよいと思います。実際にギターアンプでは12AX7と5751はけっこう違う音がでますし、オーディオの回路にしても5751に特化した設計で特性を生かすのも大いにありだと思います。 JJ 5751 JJの5751は大したアナウンスも無く発表され、ある日取引先に在庫があるのに気がついたぐらいの控えめな登場でした。でも5751は現行品はラインナップが少ないので品種が増えるのは喜ばしい事です。そこで今回、JJ 5751を30本ほど入荷していろいろ試験してみました。 検査結果からの抜粋は以下の通りです。 外見構造はJJ ECC83Sと全く同じ。 Ep 200V、Ip 1mAで計った平均値は gm=2000、mu=82 全般的に3極マッチングと偏差はECC83Sよりかなり良い。 ノイズフロア（入力換算）はJJ ECC83Sとほぼ同等。 マイクロフォニックは非常に良好。 参考までに同条件で計った他の真空管の平均値は JAN GE 5751:  gm=1650 mu=75 JJ ECC83S:  gm=1800 mu=95 となり、JJ 5751はコンダクタンス値が高く、ミューがJAN GE 5751とJJ&#8230;  <p class="more-link"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2012/06/jj-5751/">Continue reading <span class="meta-nav">&#8594;</span></a></p>]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignright" style="margin: 5px; float: right;" title="JJ 5751" alt="" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2012/06/JJ5751-med.jpg" width="234" height="500" /><br />
ちょっと前にツィッターで予告しましたが、JJが最近発表した5751、さらにあわせて5751という型番の真空管を取り上げてみようと思います。</p>
<h3>5751開発目的は航空安全の向上</h3>
<p>5751は1940年代末期に発表された真空管です。当時、発展途上の米国航空産業で、真空管の信頼性不足が問題になり、真空管メーカーへ高信頼管の呼びかけがされました。それに応える形でGEが発表した高信頼管シリーズの一品種が5751です。</p>
<p>当時は品質管理の手法などが行き渡っておらず、民間用の真空管は不良がとても多かったようです。GEの資料を見ると民間用真空管は1000時間毎の不良率は60パーセントにもなったとの事で、真空管を使う通信機の信頼性はかなり深刻な問題だったようです。</p>
<p>GEの資料では5751 (12AX7)や5814 (12AU7)でこの不良率を1000時間あたり2パーセントにまで下げて航空産業の安全に貢献したとうたっています。</p>
<h3>5751は12AX7ではない</h3>
<p>5751は電気特性は12AX7に近いけれども増幅率が異なり最大定格もちょっと違います。増幅率の変更は品質管理のためでもあったのでしょうか、12AX7をそのまま高信頼化せず（できず？）増幅率をちょっと落とし、違う品番にしました。</p>
<p>またGEは5751を12AX7の高信頼版という位置づけにしていましたが、これは現代にはあてはまりません。数十年前とちがい現代は品質管理の手法が発達していますし、最近は真空管はニッチでいわば贅沢品なので無理なコスト圧縮による不良率も高くありません。なので現行の5751も12AX7も信頼性にかわりはありません。</p>
<p>ギターやオーディオアンプのみに真空管が使われるようになった現在では現行の5751は12AX7と同等の信頼性で、特性が違う真空管と考えてよいと思います。実際にギターアンプでは12AX7と5751はけっこう違う音がでますし、オーディオの回路にしても5751に特化した設計で特性を生かすのも大いにありだと思います。</p>
<h3>JJ 5751</h3>
<p>JJの5751は大したアナウンスも無く発表され、ある日取引先に在庫があるのに気がついたぐらいの控えめな登場でした。でも5751は現行品はラインナップが少ないので品種が増えるのは喜ばしい事です。そこで今回、JJ 5751を30本ほど入荷していろいろ試験してみました。</p>
<p>検査結果からの抜粋は以下の通りです。</p>
<ul>
<li>外見構造はJJ ECC83Sと全く同じ。</li>
<li>Ep 200V、Ip 1mAで計った平均値は gm=2000、mu=82</li>
<li>全般的に3極マッチングと偏差はECC83Sよりかなり良い。</li>
<li>ノイズフロア（入力換算）はJJ ECC83Sとほぼ同等。</li>
<li>マイクロフォニックは非常に良好。</li>
</ul>
<p>参考までに同条件で計った他の真空管の平均値は</p>
<ul>
<li>JAN GE 5751:  gm=1650 mu=75</li>
<li>JJ ECC83S:  gm=1800 mu=95</li>
</ul>
<p>となり、JJ 5751はコンダクタンス値が高く、ミューがJAN GE 5751とJJ ECC83Sの中間ぐらいになっています。　JAN GE 5751よりコンダクタンス値がかなり高いですが、内部抵抗を計算すると同じくらいになります。　JJのECC83Sもそうですがノイズフロアはとりわけ良くもないけど悪くもありません。ですがマイクロフォニック雑音は特記すべき低さです。</p>
<p>これは推測ですが、内部を5751として再設計した訳ではなく、おそらくECC83Sとカソードも含めてほとんどの部品は共通のままに、ミューが5751よりの特性になるようにグリッドワイヤーを巻いているのではないでしょうか。この辺、JJの中の人達はけっこう気さくに問い合わせに返事をしてくれるので今度聞いてみようかと思います。</p>
<p>と言う事で、JJ 5751は、ECC83Sを改良して、通常の12AX7と互換ながら低マイクロフォニックでひと味違った音色の真空管にできあがっています。　ギター・オーディオアンプともに使える選択がこうやって増えるのはなかなか良い事だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
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		<title>タンソル7581</title>
		<link>https://blog.boiaudioworks.com/2012/05/%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%ab7581/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[admin]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 May 2012 01:30:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[雑記]]></category>
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					<description><![CDATA[www.boiaudioworks.com のサイトは更新後、英語が多くなってしまってちょっと戸惑っておられるお客さんもいるかもしれません。　また日本語でみやすくなるようにしていきますのでいましばらく御待ちください。　サイトが英語っぽくなっちゃっても中の日本人スタッフは相変わらずで、日本向けの発送は検品から発送、全部日本人スタッフがやっております。ご質問の応対ももちろん日本語でいつでもどうぞ。 ところで写真は半年ほど前に発表になったタンソル7581で、最近在庫に加えましたので幾つかポイントを書いてみたいと思います。 最高損失は30W 7581Aというとプレート損失35Wの高パワー管なのに対して、新タンソル7581は30Wです。　これは普通の6L6GCと同じで、実際に6L6GCをベースにしたようです。　オリジナルの7581も新設計ではなく6L6GCの細部に改良を加えたものなので6L6GC、特にSロゴスベトラーナ6L6GCをベースにしてたのでどうと言う事は無いのですが、なぜ30Wどまりにしたのでしょうか。 これは推察ですが、35W損失保証の真空管にすると高価になり当然売り上げは落ちます。しかし実際に6L6系の35W損失管が必要なアンプ（特にギターアンプ）はほとんどないので高価で売れない35W管を作る意義がありません。　ここは名より実を取ったという事のようです。 作りは他の6L6GCより高精度 プレートボックスやガラス管は同じリフレクター工場製の6L6と共通部品ですが、プレートボックスのコーティングが違い、別途に組み立てているようです。　またスベトラーナ6L6GCと違い、上下2枚あるマイカのうち、下のはスプリングではなくガラス管を絞り込んだ下部で固定するようになっています。　これは加工精度、特にステム高が均一でないとできないのでそれなりの品質管理を前提に作っているようです。上部のスクリーン放熱板の取り付け等も丁寧です。 価格はお安くなりそう 今は出初めと言う事もあって値段がこなれていませんが、もし数が出るようになればアメリカではそこそこお手頃な値段になると思います。ただ、これは売り上げ次第ですので、今はちょっと希望的観測もありますが、。 &#160; と言う訳でいろいろな意味で面白い新製品です。　マッキントッシュMC30でしばらく試聴してみましたが6L6らしいからっとした音です。 タンソルブランドは既に6L6系に6L6G, 5881, 6L6GC-STR がありましたが、この7581が加わってなんと4種類になります。　7581と付けたのは6L6GC-STRとちょっとかぶるせいかもしれませんが、このラインナップを見ると企画しているのはこれはもうかなり真空管オタクの人ですよね。 それもちょっと嬉しい話です。]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.boiaudioworks.com">www.boiaudioworks.com</a> のサイトは更新後、英語が多くなってしまってちょっと戸惑っておられるお客さんもいるかもしれません。　また日本語でみやすくなるようにしていきますのでいましばらく御待ちください。　サイトが英語っぽくなっちゃっても中の日本人スタッフは相変わらずで、日本向けの発送は検品から発送、全部日本人スタッフがやっております。ご質問の応対ももちろん日本語でいつでもどうぞ。</p>
<div id="attachment_635" style="width: 212px" class="wp-caption alignright"><a href="https://blog.boiaudioworks.com/2012/05/%e3%82%bf%e3%83%b3%e3%82%bd%e3%83%ab7581/7581ts-4/" rel="attachment wp-att-635"><img loading="lazy" decoding="async" aria-describedby="caption-attachment-635" class="size-medium wp-image-635" title="TungSol 7581" src="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2012/05/7581TS-4-202x310.jpg" alt="TungSol 7581 Tube" width="202" height="310" srcset="https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2012/05/7581TS-4-202x310.jpg 202w, https://turbozakki.boiaudioworks.com/wp-content/uploads/2012/05/7581TS-4.jpg 400w" sizes="auto, (max-width: 202px) 100vw, 202px" /></a><p id="caption-attachment-635" class="wp-caption-text">Tung-Sol 7581</p></div>
<p>ところで写真は半年ほど前に発表になったタンソル7581で、最近在庫に加えましたので幾つかポイントを書いてみたいと思います。</p>
<h3>最高損失は30W</h3>
<p>7581Aというとプレート損失35Wの高パワー管なのに対して、新タンソル7581は30Wです。　これは普通の6L6GCと同じで、実際に6L6GCをベースにしたようです。　オリジナルの7581も新設計ではなく6L6GCの細部に改良を加えたものなので6L6GC、特にSロゴスベトラーナ6L6GCをベースにしてたのでどうと言う事は無いのですが、なぜ30Wどまりにしたのでしょうか。</p>
<p>これは推察ですが、35W損失保証の真空管にすると高価になり当然売り上げは落ちます。しかし実際に6L6系の35W損失管が必要なアンプ（特にギターアンプ）はほとんどないので高価で売れない35W管を作る意義がありません。　ここは名より実を取ったという事のようです。</p>
<h3>作りは他の6L6GCより高精度</h3>
<p>プレートボックスやガラス管は同じリフレクター工場製の6L6と共通部品ですが、プレートボックスのコーティングが違い、別途に組み立てているようです。　またスベトラーナ6L6GCと違い、上下2枚あるマイカのうち、下のはスプリングではなくガラス管を絞り込んだ下部で固定するようになっています。　これは加工精度、特にステム高が均一でないとできないのでそれなりの品質管理を前提に作っているようです。上部のスクリーン放熱板の取り付け等も丁寧です。</p>
<h3>価格はお安くなりそう</h3>
<p>今は出初めと言う事もあって値段がこなれていませんが、もし数が出るようになればアメリカではそこそこお手頃な値段になると思います。ただ、これは売り上げ次第ですので、今はちょっと希望的観測もありますが、。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>と言う訳でいろいろな意味で面白い新製品です。　マッキントッシュMC30でしばらく試聴してみましたが6L6らしいからっとした音です。</p>
<p>タンソルブランドは既に6L6系に6L6G, 5881, 6L6GC-STR がありましたが、この7581が加わってなんと4種類になります。　7581と付けたのは6L6GC-STRとちょっとかぶるせいかもしれませんが、このラインナップを見ると企画しているのはこれはもうかなり真空管オタクの人ですよね。</p>
<p>それもちょっと嬉しい話です。</p>
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