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	<title>サーバーワークス社長ブログ</title>
	
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		<title>Welcome, Leaders!</title>
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		<comments>http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=232#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Apr 2012 12:35:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大石 良</dc:creator>
				<category><![CDATA[ご挨拶]]></category>
		<category><![CDATA[人物]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、大石です。
当社では、事業拡大に伴い継続的な採用活動を行っていますが、今日は4月から当社にジョインした3人の「コミュニティーリーダー」をご紹介したいと思います。
中武 優樹 @zabbiozabbio（通称ザ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、大石です。</p>
<p>当社では、事業拡大に伴い継続的な採用活動を行っていますが、今日は4月から当社にジョインした3人の「コミュニティーリーダー」をご紹介したいと思います。</p>
<h3>中武 優樹 @zabbiozabbio（通称ザビオ）</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img class="size-medium wp-image-235  aligncenter" title="@zabbio" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/Snapseed-254x300.jpg" alt="Yuki Nakatake" width="178" height="210" /></td>
<td><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="12" height="1" /></td>
<td>
<div id="_mcePaste">JAWS-UG（Japan Amazon Web Services User Group）宮崎支部長、日本Zabbixユーザー会コアメンバー</div>
<div id="_mcePaste">前職でAWSを使ったサービスの運営に携わり、23歳にして驚くべきAWSの経験を積む。その経験を活かし、宮崎でJAWS-UGを立ち上げ。宮崎でのAWS普及に努めるとともに、コミュニティ活動にも力を注ぐ。最近はサーバーワークスにZabbix2.0を導入しようと画策中。</div>
<div>写真はAWSのエバンジェリスト堀内さんと玉川さんに囲まれて緊張気味のザビ夫。熊本JAWS-UGにて。</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="1" height="15" /></p>
</div>
<h3>小室 文 @ayakomuro</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img class="alignnone size-medium wp-image-233" title="@ayakomuro" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/413874_3393765444398_1277538283_3405072_1203062659_o-225x300.jpg" alt="" width="180" height="240" /></td>
<td><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="12" height="1" /></td>
<td>
<div id="_mcePaste"><a href="http://cloudgirls.blogspot.jp/" target="_blank">JAWS-UGクラウド女子会</a>部長。</div>
<div id="_mcePaste">高校3年生から大学まで6年間を米国で過ごし、勤務経験もあるという国際派。ウェブデザインからプログラミング、インフラ構築までこなすマルチタレント。九州・福岡の営業担当。</div>
<div id="_mcePaste">現在は一児の母として子育てと仕事を両立しつつも、福岡でクラウド化のムーブメントを起こそうとコミュニティ活動にも力を入れる。<a href="http://cloudgirls.blogspot.jp/2012/04/5.html" target="_blank">次回のクラウド女子会</a>は「子連れでも勉強できる」という触れ込みで、子供を遊ばせつつママが勉強するという新しいコンセプトにチャレンジ。</div>
<div>写真はJAWS-UG Summitでの@ayakomoro 。右は3年目になった「どんまいこ」こと@mnakajima18</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="1" height="15" /></p>
</div>
<h3>舘岡 守 @iara（通称リーダー）</h3>
<table border="0">
<tbody>
<tr>
<td><img class="alignnone size-medium wp-image-234" title="@iara" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/544404_3590203395224_1277538283_3498435_1000083514_n-225x300.jpg" alt="Mamoru Tateoka" width="180" height="240" /></td>
<td><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="12" height="1" /></td>
<td>
<div id="_mcePaste">インフラエンジニアの間で知らない人はいないと言われるほどの超有名勉強会「<a href="https://sites.google.com/site/qpstudy/" target="_blank">qpstudy</a>」の発起人兼リーダー。数々のWeb系システムのインフラ構築・運用に携わる。</div>
<div id="_mcePaste">実は以前もサーバーワークスに勤務していたが、2008年に「サーバー購入禁止令」が出てから「自分はもっとハードウェア寄りのインフラ構築に携わりたい」との意向により円満退職。しかし、クラウドの浸透と共にクラウド化の波に抗いきることを諦めたところに、私から熱烈スカウトをうけて復帰を決意。</div>
<div id="_mcePaste"><a href="http://blog.serverworks.co.jp/tech/2012/04/11/wildaws/" target="_blank">入社最初のブログエントリ</a>があまりの人気で、まさかの技術ブログサーバーがダウンするという大事故を演出。そのワイルドぶりが話題になる。</div>
<div>写真は「明日はビジネスカジュアルで来てね」と言われた次の日にこの格好で出社してドヤ顔の@iara</div>
</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-259" title="spacer" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/1x1.gif" alt="" width="1" height="15" /></p>
</div>
<p>実は3名とも「リーダーだから採用した」というワケではありません。たまたま仕事に対する考え方、姿勢、スキル、様々な要素を勘案してスカウトした相手が、結果的にリーダーだったということなのです。</p>
<div id="_mcePaste">Publickeyという非常に有名なIT系ブログで、こんなエントリがあります</div>
<div id="_mcePaste"><a href="http://www.publickey1.jp/blog/12/10it.html" target="_blank">「IT情報の発信源はベンダからコミュニティに移ろうとしている」</a></div>
<div id="_mcePaste">私もこの意見に同意します。</div>
<div id="_mcePaste">実際、3名ともアウトプットに非常に執着しており、コミュニティ活動やブログ等、アウトプットによって自分のプレゼンスと能力を高め、それが価値ある情報を引きつける引力になり、さらに次のアウトプットに繋がるというよいサイクルを実践しています。そして、こうした<strong>コミュニティど真ん中のリーダーが集まったということは、これまで以上に私たちにも新鮮で価値ある情報が集まり、それをお客様にご提供できる能力が増す</strong>ということに他なりません。</div>
<p><strong><span style="color: #0000ff;">3名とも非常にスキルフルで、当社のAWSソリューション提供力がこれまで以上に増すものと確信しています。</span></strong></p>
<div id="_mcePaste">新メンバーともども、これからのサーバーワークスにどうぞご期待下さい！</div>
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		<item>
		<title>入社式</title>
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		<comments>http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=227#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Apr 2012 12:23:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大石 良</dc:creator>
				<category><![CDATA[想い]]></category>
		<category><![CDATA[採用]]></category>

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		<description><![CDATA[ こんにちは、大石です。
今年もおかげさまで、2名の新入社員を迎えることができました。新入社員には毎年同じ話をしているのですが、改めて、私が話している2つの話をお伝えさせていただければと思います。
&#160;
答えがな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p> こんにちは、大石です。</p>
<p>今年もおかげさまで、2名の新入社員を迎えることができました。<br />新入社員には毎年同じ話をしているのですが、改めて、私が話している2つの話をお伝えさせていただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>答えがない</h3>
<p>学生と社会人とで、おそらく最も違うもの。それは「答えの有無だ」という話をしました。</p>
<p>これまでは、テストでも、学校の合否でも、明確な判断基準があって、それに対して答えが示されていて、答えを覚えればよいという非常にシンプルなものでした。</p>
<p>ところが、社会人は違う。</p>
<p>努力しても、方向が違っていれば評価されない。<br />与えられた指示だけをこなしても、指示待ち人間と揶揄される。<br />なにが正しいのか、自分で判断しなければいけない。</p>
<p>今までは答えを与えられて、答えを導くまでの最短手段を徹底的に訓練させられていたのに、突如「そもそも答えがない」世界に放りこまれる。<br />この違いをちゃんと認識しよう、と。</p>
<p>そもそも「ベスト」などというものは無いのだから、どんな道に進んだらいいのか、自分たちでトライ&#038;エラーを繰り返しながら、自分の足で歩んでいこう、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>未来は、今日つくる</h3>
<p>私たちが震災で学んだもの。それは、人の人生、自分の人生は、いつ、どんな形で終わりを迎えるかわからないということ。</p>
<p>その事実は、震災の前も後も全く変わりはないのですが、震災というものが、理不尽に人の命を終わらせる様をみて、改めてその事実を再認識する機会を私たちは得ました。</p>
<p>震災を経験し、なにを思うかは個人の自由です。ですが、私はあの震災を経て「未来を作るために今日を精一杯生きよう」と一層強く思うようになり、そしてできれば、少しでも多くの人に私と同じように感じてほしい。そんな想いから、未来というものは、今日君が、私が、どのように生きたのか、その蓄積だ。今日のこの時間を、未来を作るために共に精一杯使おう、という話をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>新入社員を迎えるに当たって、私が一番うれしかったのは、<br /><strong>先輩からの祝辞</strong><br />でした。</p>
<p>2年目と3年目の若手が、それぞれ新入社員に向けてメッセージを送っていたのですが、その内容が、1年前だったらとても言えていないであろう経験と成長に基づく素晴らしい話で、側で聞いている私が一番うなづいてしまうような、素晴らしいメッセージでした。</p>
<p>3年目の新井くんからは「新入社員といえども、外に目を向けて！」というメッセージ。新入社員だからこそ、フレッシュな視点でいろいろな情報をキャッチしてほしい、外部の勉強会にでるなど新しい情報を積極的に取り入れ、どんどん自分たちのやり方を改善していこう、とのこと。</p>
<p>2年目の永淵さんからは「迷惑をかけろ！迷惑を恐れるな！」というメッセージが。<br />新人が迷惑をかけない、ということは、何もやっていない、何も得ていないことと同じだ。どうせ迷惑をかけるのだから、徹底的にやれと。その姿勢が、自分の成長につながるし、会社への貢献にもつながる、と。</p>
<p>確かに、誰よりも働き、人一倍迷惑をかけている彼女の言うことだけに、非常に説得力がありました(もちろん、その分成長していることも本人の名誉のために付け加えておきます！)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>フレッシュで優秀な新入社員を迎えられた喜びと、新卒で入社してきた若手の成長を感じられる喜びと、2つの大きな喜びに囲まれて、これからもサーバーワークスが成長を続けるだろうと確信させるに値する、素晴らしい入社式でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/co/NgWp/~4/VQw4unixOnM" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>震災から一年</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Mar 2012 05:46:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大石 良</dc:creator>
				<category><![CDATA[想い]]></category>

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		<description><![CDATA[こんにちは、大石です。
今日で震災から丸一年。今でもYouTubeで津波の映像を見ると、涙がこぼれてしまいます。
あの震災から一年。本当に激動としか言い様の無い一年でした。
私達の周りのものは、いつか壊れ、なくなり、そし [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、大石です。</p>
<p>今日で震災から丸一年。今でもYouTubeで津波の映像を見ると、涙がこぼれてしまいます。<br />
あの震災から一年。本当に激動としか言い様の無い一年でした。<br />
私達の周りのものは、いつか壊れ、なくなり、そして人と人には別れがあり、それは理不尽な形でやってくるということを思い知らされた。そんな想いをこの一年間、抱いて来ました。</p>
<p>日本赤十字社が掲げているキャッチコピーをご存知ですか？</p>
<h2>人間を救うのは、人間だ</h2>
<p>私はこのコピーが好きです。<br />
でも、意味を理解したのは、このコピーを知って、しばらく経ってからのことです。<br />
この一年間、いろいろな所で、日本赤十字社様へのAWS導入の事例をお話させて頂きました。<br />
ところが、実はAWSを提供した後しばらくは、私はこのことを黙っていたのです。<br />
別にボランティアでやったことを、殊更人様に言うまでも無い、そんなプライドの為にやったのではないと思っていました。<br />
ところが、日本赤十字社の方にこんなことを言われたのです。</p>
<h3>「大石さん、この事例のことは話して下さい。話して、儲けて、義援金を払って下さい。」と。</h3>
<p>先方は冗談っぽく話をされていましたが、すぐに、これは本気だということを理解しました。<br />
私は想いを改めました。なんと浅はかだったんだろうと。自分が格好をつけること、自分のプライドのことしか考えていなかったと。<br />
「人間を救うのは、人間だ」<br />
このコピーの意味を、初めて理解しました。</p>
<p>私たちはまだ、小さな取るに足りない存在です。<br />
ですが、雇用を生み、利益を出し、復興に資するという意気込みは誰にも引けを取りません。<br />
そしてその意気込みを現実のものにするには、質・量が伴った成長が必要だと。小さくてエクセレントな会社ももちろん素晴らしいが、私たちの想いを実現するには、スケールも必要だと考えるようになりました。<br />
そのために、前を向いて、犠牲になれらた方々の分も生き、困難を乗り越え、実のある成長を続けるという確固たる決意を胸に、今は、亡くなられた方々のご冥福を心からお祈りしたいと思います。<br />
合掌。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/co/NgWp/~4/V00c6hGqLes" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>逆バリ新卒採用</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/co/NgWp/~3/LEqg0bBOVTc/</link>
		<comments>http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=202#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 01 Feb 2012 19:21:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大石 良</dc:creator>
				<category><![CDATA[想い]]></category>
		<category><![CDATA[採用]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=202</guid>
		<description><![CDATA[こんにちは、大石です。
当社では「雇用の創出」を経営目標の一つに掲げており、新卒採用についても例年通り全力で取り組んでいます。
特に今年は、地方の優秀な学生を積極的に（こちらから）採りに行く方針で、既に採用イベントのため [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、大石です。</p>
<p>当社では「雇用の創出」を経営目標の一つに掲げており、新卒採用についても例年通り全力で取り組んでいます。<br />
特に今年は、地方の優秀な学生を積極的に（こちらから）採りに行く方針で、既に採用イベントのために福島県の会津大学へ行ったほか、2月中に札幌、函館、奈良、博多へ行き、現地での面接・試験を積極的に進めることにしています。<br />
そうした活動の一環で、Ustreamを使って学生に会社案内をするというイベントがあったのですが、その中で評判の良かったスライドがありましたのでご紹介したいと思います。</p>
<p><a href="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/gyaku-saiyou.png"><img class="alignleft size-medium wp-image-203" style="border-image: initial; border: 1px solid black;" title="gyaku-saiyou" src="http://blog.serverworks.co.jp/ceo/wp-content/uploads/gyaku-saiyou-300x147.png" alt="" width="300" height="147" /></a></p>
<p><strong>1. ポテンシャル＞今の能力</strong></p>
<p>私たちは、新卒採用に際して「ポテンシャル」を非常に重視しています。<br />
今勉強ができるか、今技術があるか、今実績があるか、より、これから成長できるか、これから能力を発揮できるか、の方を重視しているということです。もちろん、技術があって、生徒会や部活動、ボランティアなどの積極的な活動実績があればそれに超したことはありません。ですが、そのような「誰の目にもとまる人を採用する」のは、ハッキリ言って誰にでもできることです。よく「内定が一部の人に集中する」という話を聞きますが、これは「採用側が、今見えるものしか見ておらず、ステレオタイプな採用になっている」ことの裏返し、つまり採用側の能力の低下も一因だと思うのです。<br />
私たちは、採用の神髄を「採用した人と一緒に成長する」ことだと考えます。完成された人格だけを採用するのであれば、わざわざ新卒採用をする意味もありません。一緒に成長するためには、今見えていないポテンシャルを見抜く力量が、どうしても必要です。そしてそれは、採用する側の面接官の能力に依ると考えます。<br />
私たちは、面接を「面接官の重要な能力伸長の機会」と考えています。ポテンシャルを見抜き、共に将来を創る人財に「この会社で働きたい」と思って貰う。そのためには、面接官に相応の能力が必要です。<br />
「ポテンシャルを大切にしている」という不等号は、そうした「自分たちへの戒めも含まれている」ことも意味しています。</p>
<p><strong>2. 学ぶ力＞今のコミュニケーション能力</strong></p>
<p>殆どの企業では、採用時に「コミュニケーション能力」を求めているようです（<a href="http://diamond.jp/articles/-/14267">http://diamond.jp/articles/-/14267</a>）。<br />
もちろんコミュニケーション能力は必要ですが、それよりも私たちは「学ぶ力」を重視しています。<br />
どれだけコミュニケーションに長けていても、それが経験、知識といった「学び」に立脚していなければ、単なる「仲良しサークルの宴会担当」に終わってしまうと危惧します。<br />
それよりも、コミュニケーション自体が学びによって後天的に学習できるものだと考えます。特に、ビジネスにおける一般的なコミュニケーションは一定程度形式的なもので、プロトコルとさえ呼べるものです。実際、入社時には残念な発表しかできない新入社員でも、当社で2年もプレゼンテーションのトレーニングをすると、全く見違えるほど上手になる光景を目の当たりにしています。ドラッカーが「リーダーシップは後天的に学ぶことができる」と言ったのも同じ道理だと考えます。<br />
繰り返しになりますが、「コミュニケーション能力が無くていい」と言っているわけではありません。もちろん、あった方が良いに決まっています。ですが、私たちは「現時点でのコミュニケーション能力は確定的なものではなく、伸長させることができるものだ」と考えているという意味です。<br />
そしてコミュニケーション能力を含めた全ての後天的な資質は「学ぶ力があれば伸長可能である」と考えている訳です。<br />
<span style="font-weight: bold;"> </span></p>
<p><span style="font-weight: bold;">3. コンピューターへの愛＞会社への愛</span></p>
<p>よく、新卒採用の面接に「御社が第一志望です！」とか「御社の＊＊というサービスが好きで、どうしても入りたいです！」というアピールをされる方がいらっしゃいます。<br />
会社を好きになって下さることはとても嬉しいのですが、私は逆に、「就活のような情報が断片的にしか得られない状況で、熱狂的ラブコールを送る態度の方に問題がある」と考えてしまいます。<br />
私たちは完璧な組織ではありません。無用な期待という幻想を抱いていれば、入社後に「思っていたことと違う」という現実が、期待を絶望に変えてしまうと思うのです。そのギャップをなくすにも、不必要な期待を煽る真似はしなくてよい。入る前から身勝手な希望を抱き、勝手に失望するというのは、「期待の自爆テロ」の様なもので、誰の利益にもならないと思うのです。<br />
もっと言うと、「会社への愛着を持って貰えるか否か」のは会社の責任だと考えています。<br />
魅力的な仕事、尊敬しうる上司、理想的な環境、認め合う文化、そういった会社への愛着に繋がる要素は、全て会社が組織的、継続的に実現できるかどうかにかかっています。つまり、愛すべき会社かどうかは、入った後にしか分からないと思うのです。<br />
<span style="color: #800000;">「オレのことを愛せ。愛さないなら結婚しない」</span><br />
という人と結婚したいという人はいるでしょうか？<br />
ドMの方ならともかく、通常の感性であればそういう人との結婚は避けると思います。ところが、殆どの面接官が意識するしないに関わらず、就活生にこのような態度で臨んでいると思います。<br />
私たちは、面接官がこのような態度を取ることが無いよう戒めていますし、愛される存在で居たい。そのためにも、愛情を強要するのではなく、仕事を好きになれそうな人かどうかで判断する。そのような価値観で面接に挑んでいます。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>いかがでしたでしょうか？</p>
<p>私の感覚では、ほとんどの会社で、3つの不等号は逆を向いていると思います。<br />
ですが、私たちは違う。<br />
採用という活動が、一時的なものでなく、継続的な関係構築の一歩だと思っているからこそ、この不等号が上で示したとおりになるのです。</p>
<p>もし当社に興味をもたれた就活生の方は、ぜひ<a href="http://2013saiyou.serverworks.co.jp" target="_blank">こちらからエントリー</a>してみて下さい。<br />
クラウドという、新しくてエキサイティングな分野で、一緒にチャレンジしましょう！</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/co/NgWp/~4/LEqg0bBOVTc" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>2012年 新年のご挨拶</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/co/NgWp/~3/cfkZtIIIH_o/</link>
		<comments>http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=191#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Jan 2012 14:13:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>大石 良</dc:creator>
				<category><![CDATA[ご挨拶]]></category>
		<category><![CDATA[当社の取り組み]]></category>
		<category><![CDATA[想い]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://blog.serverworks.co.jp/ceo/?p=191</guid>
		<description><![CDATA[謹んで新年のお慶びを申し上げます。
旧年中に賜りましたご厚情に、厚く御礼申し上げます。
このブログをご覧の皆様はご承知のことと思いますが、当社は5年前からクラウドへの取り組みを始めており、お陰様で（特にAmazon We [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>謹んで新年のお慶びを申し上げます。<br />
旧年中に賜りましたご厚情に、厚く御礼申し上げます。</p>
<p>このブログをご覧の皆様はご承知のことと思いますが、当社は5年前からクラウドへの取り組みを始めており、お陰様で（特にAmazon Web Servicesの分野では）少しずつではありますが、お客様からご指名を頂戴したりといった、認知して頂ける機会が増えて参りました。<br />
そうした変化が2011年に一挙に押し寄せたわけですが、それをご説明するために私が過去2年、年始に書いてきたブログ記事を引用してお伝えしたいと思います。</p>
<blockquote>
<div>2010年は、昨年同様経済的に厳しい状況が続きそうだと言われております。しかし、不況下でこそ私たちが推進するITの変動費化、すなわちクラウド化が本格的に進むと考えております。松下幸之助翁が「不況もまたよし」と言われたように、私たちは不況を味方につけ、厳しい経済状況だからこそ必要とされるサービスを提供していきたいと考えております。</div>
</blockquote>
<p>そして2010年。</p>
<blockquote>
<div id="_mcePaste">当社では、2008年よりクラウドコンピューティングへの取り組みを始めておりますが、 昨年になってようやく「クラウドの何たるか」という知名度の問題は解消され、 今年からは「クラウドをどう使うか。どのように具体的な利益を出すか」 というフェーズになるものと考えております。</div>
<div id="_mcePaste">私たちも、これまではクラウドの技術的な側面をプッシュしてきましたが、</div>
<div id="_mcePaste">これからは、</div>
<div id="_mcePaste">「クラウドを使って、現実の問題がどう解決されるのか」</div>
<div id="_mcePaste">「クラウドによって、これまで不可能だったことがどのように可能になるのか」</div>
<div id="_mcePaste">というビジネス面での解決策により焦点をあてて、 お客様の問題を解決するパートナーとして活用していただける様な存在になるべく、 努力を重ねたいと考えております。</div>
</blockquote>
<p>少しは前進しているものの、2009〜2010年の歩みがゆっくりしたものであったことは、漠然とイメージして頂けるのではないかと思います。</p>
<p><strong>ですが、2011年は前2年とは全く異なる年になりました。<br />
</strong>お客様との話も「クラウドがどうか？」ではなく、「どう使うか」というお話しが中心でした。<br />
2011年中に、私がAmazonのクラウドについてプレゼン・講演等を行う機会は全部で68回ありましたが、その全てに「実際のお客様事例」が入っており、お話しさせて頂く内容も、抽象的なものから、より具体的な話に変化してきました。</p>
<p>ビジネス面では大変な追い風が吹いた年でしたが、こうした変化のきっかけとして、震災の影響があったことは間違いありません。そして、被災された方々のことを思えば、無邪気に喜んでばかりもいられないと思っています。</p>
<p>年末の紅白歌合戦で、福山雅治さんが</p>
<blockquote>
<div>「震災後、ツアーを継続するかどうか迷った。迷ったけど、大きな被害を受けなかった自分にできることは、いつも通りのことをやることしかない。自分は歌を歌うしかないと思い、複雑な気持ちを抱えながらもツアーを継続した」</div>
</blockquote>
<p>という主旨のことを言っていました。<br />
私も同じ気持ちです。<br />
被害の軽微だった私たちは、いつも通りのことをやり、30兆とも40兆ともいわれる復興にかかるお金を少しでも賄わなくてはいけない。<br />
その思いは、「<a href="http://www.serverworks.co.jp/vision" target="_blank">ビジョン３・１１</a>」を書いた3月から10ヶ月が経った今も、変わることはありません。<strong><span style="color: #800000;">今年も、「パブリッククラウドの推進、雇用の創出、納税」の3つを旗印に、前に前に進んで参ります。</span></strong></p>
<p>今年も一年、どうぞよろしくお願い致します。</p>
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