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	<title>Ekojin.com</title>
	
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	<description>エコ＋個人でエコジン。アクト・ローカリーの実践に向け一歩ずつ。</description>
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		<title>「暫定」から意義ある税金へ</title>
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		<pubDate>Mon, 09 Nov 2009 12:27:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[リデュース]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

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		<description><![CDATA[ガソリン税なんかよりずっと国民の理解を得られやすいはず。
小沢鋭仁環境相は(2009年11月)6日の記者会見で、地球温暖化対策税の導入時期について「国民がいいと言うなら、今の政府が（厳しい財政状況という）負の遺産を抱えていることを考えると、4月からが望ましい」と述べ、同意を得られるのであれば来年度当初からの導入を求める考えを示した。
[2009.11.06付 MSN産経ニュース/補足&#38;強調Ekojin]
・・・どうもガソリン税の暫定税率廃止と時期をずらして、
「税の振り替え」という印象を払拭するというアイデアは
あまり賛同を得られていないようだけど、個人的には賛成。
暫定税率廃止は鳩山政権が掲げる温室効果ガス25%削減の中期目標に反する、
という批判があるらしい。　しかし、どうだろう。
「暫定」であるはずの税金を何十年も遺してきたこと自体がおかしいのではないか。
さらに、廃止による急激な減収を心配する批判の声もある。もちろんその点はケアする必要がある。
それでも「暫定」という大義名分はやはりおかしい。
上記のふたつの批判に応えるのであれば、
暫定ではなく本税にするか、別の名目の税金とするのがスジであり、
鳩山内閣は後者を選んだということに過ぎない。良いアイデアではないか。
さらに目的税化することで、おかしな使われ方をする心配も（若干）減る。
天下り人事に関する「ダブルスタンダード」や首相の「故人献金」問題など、
現政権のハネムーン期間に既にニュースを賑わせている政治問題は確かにある。
だけど、それでもなお、少なくとも政権交代はあって良かった、と思う。
少なくとも、自民党には任せていた時代の
惰性という名の無為、あるいは前例踏襲という名の悪弊が、
いずれも払拭できそうなイメージがもてる。
見よ、あの鉄板の自民党集票マシンだった大企業や業界団体の方が、
今や民主党にすり寄っているのが現実ではないか。
自民党以外は政治家ではないとまで言い続けていた連中が。
自民党に添い遂げるのではなかったか。　実に情けない利権食み集団だ。
意義ある税制であれば大歓迎。
「道路族」なんてジャンル、、もう無意味なレッテルだと信じたい。
コンクリートから人へ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ガソリン税なんかよりずっと国民の理解を得られやすいはず。</p>
<blockquote><p>小沢鋭仁環境相は<span style="color: #808080;">(2009年11月)</span>6日の記者会見で、<strong>地球温暖化対策税の導入時期</strong>について「国民がいいと言うなら、今の政府が（厳しい財政状況という）負の遺産を抱えていることを考えると、4月からが望ましい」と述べ、同意を得られるのであれば来年度当初からの導入を求める考えを示した。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.11.06付 MSN産経ニュース/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p>・・・どうもガソリン税の暫定税率廃止と時期をずらして、<br />
「税の振り替え」という印象を払拭するというアイデアは<br />
あまり賛同を得られていないようだけど、個人的には賛成。</p>
<p>暫定税率廃止は鳩山政権が掲げる温室効果ガス25%削減の中期目標に反する、<br />
という批判があるらしい。　しかし、どうだろう。<br />
「暫定」であるはずの税金を何十年も遺してきたこと自体がおかしいのではないか。<br />
さらに、廃止による急激な減収を心配する批判の声もある。もちろんその点はケアする必要がある。<br />
それでも「暫定」という大義名分はやはりおかしい。</p>
<p>上記のふたつの批判に応えるのであれば、<br />
暫定ではなく本税にするか、別の名目の税金とするのがスジであり、<br />
鳩山内閣は後者を選んだということに過ぎない。良いアイデアではないか。<br />
さらに目的税化することで、おかしな使われ方をする心配も（若干）減る。</p>
<p>天下り人事に関する「ダブルスタンダード」や首相の「故人献金」問題など、<br />
現政権のハネムーン期間に既にニュースを賑わせている政治問題は確かにある。<br />
だけど、それでもなお、少なくとも政権交代はあって良かった、と思う。<br />
少なくとも、自民党には任せていた時代の<br />
惰性という名の無為、あるいは前例踏襲という名の悪弊が、<br />
いずれも払拭できそうなイメージがもてる。</p>
<p>見よ、あの鉄板の自民党集票マシンだった大企業や業界団体の方が、<br />
今や民主党にすり寄っているのが現実ではないか。<br />
自民党以外は政治家ではないとまで言い続けていた連中が。<br />
自民党に添い遂げるのではなかったか。　実に情けない利権食み集団だ。</p>
<p>意義ある税制であれば大歓迎。<br />
「道路族」なんてジャンル、、もう無意味なレッテルだと信じたい。<br />
コンクリートから人へ。</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>温暖化対策の融資</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4347</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4347#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Nov 2009 12:18:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[エコ関連法]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

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		<description><![CDATA[大手金融は大手なりのやりかたで。
三井住友銀行は(2009年11月)2日、温室効果ガス排出の大幅削減に取り組む企業に国が借入利息を補填(ほてん)する制度を活用し、電炉最大手の東京製鉄に同制度の国内第1号となる融資を行ったと発表した。
融資総額は100億円（返済期間5年）。制度により、東京製鉄は国から3年間で数億円の利子補給を受け、この間、実質無利息で借り入れを行えるという。
[2009.11.02付 読売新聞(Web版)/補足&#38;強調Ekojin]
⇒環境省「京都議定書目標達成特別支援無利子融資利子補給金」
・・・こんな制度があるとは知らなかった。
削減義務を達成するために環境対策の設備投資をする企業に銀行が融資を行う。
その借り入れ金利、最大3%を国を補填を行う。
公共事業という形で国が行う事業ではなく、民間の事業に対する支援。
同じカネを使うなら、より広がりと深みが望めるほうはこっちだろう。
東京製鉄はこの設備投資で、薄型板を製造する電炉工場を建設する。
従来の高炉に比べCO2の排出量を大幅に減らせる。
金融にも国が絡み始めてきた。
「行き過ぎた市場主義」の反動のひとつの表れなのかな。
こういう支援なら国民の理解も得られやすいのではないか。
製造業に寄り過ぎている気もしないではないけど。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大手金融は大手なりのやりかたで。</p>
<blockquote><p>三井住友銀行は<span style="color: #808080;">(2009年11月)</span>2日、<strong>温室効果ガス排出の大幅削減に取り組む企業</strong>に国が借入利息を補填(ほてん)する制度を活用し、電炉最大手の東京製鉄に同制度の国内第1号となる融資を行ったと発表した。<br />
融資総額は100億円（返済期間5年）。制度により、東京製鉄は国から3年間で数億円の利子補給を受け、この間、実質無利息で借り入れを行えるという。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.11.02付 読売新聞(Web版)/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p>⇒環境省「<a href="http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=11334" target="_blank">京都議定書目標達成特別支援無利子融資利子補給金</a>」</p>
<p>・・・こんな制度があるとは知らなかった。<br />
削減義務を達成するために<strong>環境対策の設備投資をする企業に銀行が融資</strong>を行う。<br />
その借り入れ金利、最大3%を国を補填を行う。<br />
公共事業という形で国が行う事業ではなく、民間の事業に対する支援。<br />
同じカネを使うなら、より広がりと深みが望めるほうはこっちだろう。</p>
<p>東京製鉄はこの設備投資で、薄型板を製造する電炉工場を建設する。<br />
従来の高炉に比べCO2の排出量を大幅に減らせる。</p>
<p>金融にも国が絡み始めてきた。<br />
「行き過ぎた市場主義」の反動のひとつの表れなのかな。</p>
<p>こういう支援なら国民の理解も得られやすいのではないか。<br />
製造業に寄り過ぎている気もしないではないけど。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>COP15 ～シール・ザ・ディール</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4341</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4341#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Nov 2009 12:31:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

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		<description><![CDATA[2009年12月7日から約10日間、デンマークのコペンハーゲンで開催される会議、
「COP15」(気候変動枠組条約第15回締約国会議)。
2012年で期限が切れる京都議定書に続く国際的な枠組みを決める会議だ。
言うまでもなく最大の焦点は、「世界全体をいかに巻き込めるか」に尽きる。
特に、世界のCO2排出の1位、2位であるアメリカと中国を巻き込めるか。
アメリカは産業界の反発もあって削減義務を負うことに慎重。
結局、先進国で唯一京都議定書に批准していないのがアメリカだ。
中国は「途上国である」という理由で削減義務を負おうとしない。
まず先進国から義務を負うべし、というのが彼らの立場だ。
COP15の作業部会、つまり本番前の前哨戦はもう始まっている。
各国の思惑による溝は埋まりそうにもない、、と報道されている。
12月のCOP15では結局有効な合意が得られず、
京都議定書を暫定的に延長するしかないのでは、という観測がある。
⇒COP15公式サイト
COP15を主導する国連及びデンマーク政府は
&#8220;Seal the Deal&#8220;（合意文書にサインしよう）
というキャッチフレーズを掲げている。
国連事務総長パン・ギムン氏の動画：

SEAL THE DEAL。
外交でもあり経済会議でもある。
だけど、そのどちらとも違う、もっと大事な話し合いだと思う。
意味のある合意が得られるといいけど・・・。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>2009年12月7日から約10日間、デンマークのコペンハーゲンで開催される会議、<br />
「<strong>COP15</strong>」(気候変動枠組条約第15回締約国会議)。</p>
<p>2012年で期限が切れる京都議定書に続く国際的な枠組みを決める会議だ。<br />
言うまでもなく最大の焦点は、「<strong>世界全体をいかに巻き込めるか</strong>」に尽きる。</p>
<p>特に、世界のCO2排出の1位、2位であるアメリカと中国を巻き込めるか。<br />
アメリカは産業界の反発もあって削減義務を負うことに慎重。<br />
結局、先進国で唯一京都議定書に批准していないのがアメリカだ。</p>
<p>中国は「途上国である」という理由で削減義務を負おうとしない。<br />
まず先進国から義務を負うべし、というのが彼らの立場だ。</p>
<p>COP15の作業部会、つまり本番前の前哨戦はもう始まっている。<br />
各国の思惑による溝は埋まりそうにもない、、と報道されている。<br />
12月のCOP15では結局有効な合意が得られず、<br />
京都議定書を暫定的に延長するしかないのでは、という観測がある。</p>
<p>⇒<a href="http://en.cop15.dk/" target="_blank">COP15公式サイト</a></p>
<p>COP15を主導する国連及びデンマーク政府は<br />
&#8220;<strong>Seal the Deal</strong>&#8220;（合意文書にサインしよう）<br />
というキャッチフレーズを掲げている。</p>
<p>国連事務総長パン・ギムン氏の動画：<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/kI0g5p9pCVQ&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/kI0g5p9pCVQ&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p><u>SEAL THE DEAL</u>。</p>
<p>外交でもあり経済会議でもある。<br />
だけど、そのどちらとも違う、もっと大事な話し合いだと思う。</p>
<p>意味のある合意が得られるといいけど・・・。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>クマの森のナショナル・トラスト</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4329</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4329#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 06 Nov 2009 12:25:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコツーリズム]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>

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		<description><![CDATA[「熊の森」を遺そうとする「日本熊森協会」の運動については、
以前当ブログで紹介した。
いよいよ本格的な「攻勢」をかけている。
絶滅の恐れがある紀伊半島のツキノワグマの生息地を守ろうと、自然保護団体「日本熊森(くまもり)協会」（兵庫県西宮市、森山まり子会長）が、市民の寄付でまかなうナショナル・トラスト運動で、三重県大台町にある約680ヘクタールの山林の買い取りに乗り出す。
皇居の約6倍という広さで、募金目標は9000万円。天然のうっそうとした広葉樹の森が、市民の手で守られることになる。
同協会が買収を目指すのは、三重県大台町の父ヶ谷（268ヘクタール）と池ノ谷（408ヘクタール）の山林で、清流として知られる宮川の上流域。古来、伊勢神宮に材木を供給する神聖な山林ともいわれてきた。
環境省などによると、ツキノワグマはかつて本州に広く生息したが、西日本ではスギ、ヒノキなど人工林が増えるに伴い激減。九州では絶滅、四国でも数十頭を残すのみになっている。餌となるドングリの実を付けるミズナラ、シイなどの広葉樹が減ったことが主な原因とみられている。
[2009.11.02付 読売新聞(Web版)/補足&#38;強調Ekojin]
・・・9000万円か。小さな金額ではない。
これは応援するしかない。
私有財産権がどのくらい保障されているかで
その国の「リベラルな民主主義」の度合いが決まる。
政治学者のフランシス・フクヤマ氏も、
「多少デコボコはあるけど世界はリベラルな民主主義に向かっておりそれが終点である」
というような主旨のことを言っている。
つまり、買って自分のものにしてしまえば、開発計画も何もないのだ。
私有地に手を出す権利は国にもない。
当たり前のように見えて実はそうでもない。
だから、森を守りたければ買ってしまう、という発想。
個人の力ではなかなかできることではない。
だけど、同じ志を持つ徒が集まれば、可能。
ナショナル・トラスト運動。
今日は詳説は控えるが、こういう運動は実に素晴らしいと思う。
なにか力になりたいと思う。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>「熊の森」を遺そうとする「<strong>日本熊森協会</strong>」の運動については、<br />
以前当ブログで<a href="http://ekojin.com/?p=1975">紹介</a>した。</p>
<p>いよいよ本格的な「攻勢」をかけている。</p>
<blockquote><p>絶滅の恐れがある紀伊半島のツキノワグマの生息地を守ろうと、自然保護団体「日本熊森(くまもり)協会」（兵庫県西宮市、森山まり子会長）が、市民の寄付でまかなう<strong>ナショナル・トラスト運動</strong>で、三重県大台町にある<strong>約680ヘクタールの山林の買い取り</strong>に乗り出す。<br />
皇居の約6倍という広さで、募金目標は9000万円。天然のうっそうとした広葉樹の森が、市民の手で守られることになる。<br />
同協会が買収を目指すのは、三重県大台町の父ヶ谷（268ヘクタール）と池ノ谷（408ヘクタール）の山林で、清流として知られる宮川の上流域。古来、伊勢神宮に材木を供給する神聖な山林ともいわれてきた。<br />
環境省などによると、ツキノワグマはかつて本州に広く生息したが、西日本ではスギ、ヒノキなど人工林が増えるに伴い激減。九州では絶滅、四国でも数十頭を残すのみになっている。餌となるドングリの実を付けるミズナラ、シイなどの広葉樹が減ったことが主な原因とみられている。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.11.02付 読売新聞(Web版)/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p>・・・9000万円か。小さな金額ではない。<br />
これは応援するしかない。</p>
<p>私有財産権がどのくらい保障されているかで<br />
その国の「リベラルな民主主義」の度合いが決まる。<br />
政治学者のフランシス・フクヤマ氏も、<br />
「多少デコボコはあるけど世界はリベラルな民主主義に向かっておりそれが終点である」<br />
というような主旨のことを言っている。</p>
<p>つまり、買って自分のものにしてしまえば、開発計画も何もないのだ。<br />
私有地に手を出す権利は国にもない。<br />
当たり前のように見えて実はそうでもない。<br />
だから、<strong>森を守りたければ買ってしまう</strong>、という発想。<br />
個人の力ではなかなかできることではない。<br />
だけど、同じ志を持つ徒が集まれば、可能。</p>
<p><strong>ナショナル・トラスト運動</strong>。<br />
今日は詳説は控えるが、こういう運動は実に素晴らしいと思う。<br />
なにか力になりたいと思う。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>キリマンジャロ氷河の終焉？</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4324</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4324#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Nov 2009 12:14:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ特派員]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4324</guid>
		<description><![CDATA[1万年以上とも言われるキリマンジャロの氷河が消えている。
タンザニアにあるアフリカ最高峰キリマンジャロの氷河が、地球温暖化の影響で消えゆく運命にあると、米オハイオ州立大などの研究者が(2009年11月)2日、発表した。
近く、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。
研究チームは、航空写真の分析や地上での計測の結果をもとに、1912年から2007年の間に氷河の面積が85%も縮小したと推定。このままだと、早ければ22年、遅くとも33年までに氷河は解けてなくなると予測した。
[2009.11.03付 読売新聞(Web版)/補足&#38;強調Ekojin]

キリマンジャロ・キボ山頂
["Kibo summit of Mt Kilimanjaro 001"/Author:Yosemite /cc-by-sa3.0]
氷河減少は気温の上昇というよりも降水量の減少が主な理由らしい。
「我々の世代」でこの歴史ある峰の白い屋根が姿を消そうとしている。
世界の列強がアフリカに定規を引いて陣取り合戦を繰り広げた19世紀から20世紀。
この威風堂々たる峰の帰属もドイツだったりイギリスだったり。
キボの頂もその主人によって「ヴィルヘルムの頂」と呼ばれたり、
「ウフル（自由）の頂」などと呼ばれたり。
常に人間の利己主義に翻弄され続けてきた。
そして今再び。
やれやれ、といったところでしょうか・・・。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>1万年以上とも言われるキリマンジャロの氷河が消えている。</p>
<blockquote><p>タンザニアにあるアフリカ最高峰キリマンジャロの氷河が、<strong>地球温暖化の影響で消えゆく運命にある</strong>と、米オハイオ州立大などの研究者が<span style="color: #808080;">(2009年11月)</span>2日、発表した。<br />
近く、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。<br />
研究チームは、航空写真の分析や地上での計測の結果をもとに、1912年から2007年の間に氷河の面積が85%も縮小したと推定。このままだと、<strong>早ければ22年、遅くとも33年までに氷河は解けてなくなる</strong>と予測した。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.11.03付 読売新聞(Web版)/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p><center><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/11/kilimanjaro_kibo.jpg" alt="" title="kilimanjaro_kibo" width="500" height="375" class="alignnone size-full wp-image-4325" /><br />
キリマンジャロ・キボ山頂<br />
<span style="color: #808080;">["Kibo summit of Mt Kilimanjaro 001"/Author:Yosemite /<a href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/" target="_blank">cc-by-sa3.0</a>]</span></center></p>
<p>氷河減少は気温の上昇というよりも<strong>降水量の減少</strong>が主な理由らしい。<br />
「我々の世代」でこの歴史ある峰の白い屋根が姿を消そうとしている。</p>
<p>世界の列強がアフリカに定規を引いて陣取り合戦を繰り広げた19世紀から20世紀。<br />
この威風堂々たる峰の帰属もドイツだったりイギリスだったり。<br />
キボの頂もその主人によって「ヴィルヘルムの頂」と呼ばれたり、<br />
「ウフル（自由）の頂」などと呼ばれたり。<br />
常に人間の利己主義に翻弄され続けてきた。<br />
そして今再び。</p>
<p>やれやれ、といったところでしょうか・・・。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ekojin.com/?feed=rss2&amp;p=4324</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>絶滅の書</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4317</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4317#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 04 Nov 2009 12:19:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[絶滅(危惧)種]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4317</guid>
		<description><![CDATA[決して薄くなることのない「絶滅の書」にまた新たなページが加えられた。
世界の科学者や政府機関などでつくる国際自然保護連合（IUCN、本部スイス）は(2009年11月)3日、生息状況が分かっている約4万8千種の生物のうち、絶滅が危惧（きぐ）されるのは前年より363種増え、約36%に当たる1万7291種に上ったとする2009年版の「レッドリスト」を発表した。既に絶滅、あるいは野生では絶滅したとされる種も6種増え875種となった。
[2009.11.03付 MSN産経ニュース/補足&#38;強調Ekojin]

キハンシヒキガエル (Kihansi Spray Toad)
["Kihansi Spray Toad1"/Author:Ruby 1x2 /cc-by-sa3.0]
IUCNのレポートによれば、
データの集まっている生物種47,677種のうち実に17,291種が
絶滅の危機に瀕している。
内訳：
哺乳類の21%
両生類の30%
鳥類の12%
淡水魚の37%
植物の70%
無脊椎動物の35%
・・・来年2010年は、「国際生物多様性年」（←翻訳なんとかなりませんか）。
この年を期限に「生物多様性の損失速度を大幅に減らす」
という目標を掲げているわけだけれど、
関係者的にはもう諦めているらしい。　仕方ない。
来年は名古屋で生物多様性条約の締結国会議が開かれる。
温室効果ガス25%の大目標を掲げた鳩山さん、
この「生物多様性」の分野でも意欲的な目標を出してくれるだろうか。
期待するしかない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>決して薄くなることのない「<strong>絶滅の書</strong>」にまた新たなページが加えられた。</p>
<blockquote><p>世界の科学者や政府機関などでつくる国際自然保護連合（IUCN、本部スイス）は<span style="color: #808080;">(2009年11月)</span>3日、生息状況が分かっている約4万8千種の生物のうち、<strong>絶滅が危惧（きぐ）されるのは前年より363種増え</strong>、約36%に当たる1万7291種に上ったとする2009年版の「レッドリスト」を発表した。既に絶滅、あるいは野生では絶滅したとされる種も6種増え875種となった。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.11.03付 MSN産経ニュース/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p><center><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/11/kihansi_spray_toad.jpg" alt="" title="kihansi_spray_toad" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4318" /><br />
キハンシヒキガエル (Kihansi Spray Toad)<br />
<span style="color: #808080;">["Kihansi Spray Toad1"/Author:Ruby 1x2 /<a href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/" target="_blank">cc-by-sa3.0</a>]</span></center></p>
<p>IUCNの<a href="http://www.iucn.org/about/work/programmes/species/red_list/?4143/Extinction-crisis-continues-apace" target="_blank">レポート</a>によれば、<br />
データの集まっている生物種<strong>47,677種のうち実に17,291種が<br />
絶滅の危機</strong>に瀕している。<br />
<u>内訳</u>：<br />
哺乳類の21%<br />
両生類の30%<br />
鳥類の12%<br />
淡水魚の37%<br />
植物の70%<br />
無脊椎動物の35%</p>
<p>・・・来年2010年は、「<strong>国際生物多様性年</strong>」（←翻訳なんとかなりませんか）。<br />
この年を期限に「<u>生物多様性の損失速度を大幅に減らす</u>」<br />
という目標を掲げているわけだけれど、<br />
関係者的にはもう諦めているらしい。　仕方ない。</p>
<p>来年は名古屋で生物多様性条約の締結国会議が開かれる。<br />
温室効果ガス25%の大目標を掲げた鳩山さん、<br />
この「生物多様性」の分野でも意欲的な目標を出してくれるだろうか。<br />
期待するしかない。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Kiva融資(1) ～ボリビアで家業を営むグループ</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4313</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4313#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 03 Nov 2009 12:38:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4313</guid>
		<description><![CDATA[Kivaの融資を実行してみた。
今回初めてだったので、登録や決済の仕組みなどを興味深く見させてもらった。
日本語サイトの融資先紹介コーナーでは、
ボランティアさんたちの翻訳で次々と翻訳が上がっている。
翻訳がついていない紹介文はGoogle翻訳だ。（翻訳家：Google、となっているのが可笑しい）
この翻訳ボランティアもやりがいがありそうで面白い。いつか手を出してみたい。
融資先が決まったら決済へ。ここからは英語だ。
Lender(貸し手)登録は普通のSSL通信。
居住国「日本」を選択するとその画面は再び日本語で入力可。
決済はアメリカのオンライン決済では一般的なPayPal。便利。

今回は、ボリビアで家業を営むグループに融資を実施。25米ドル。
ついでにKiva.orgに対する寄付も15%ほど（約4米ドル）しておいた。これは任意。
そうやって決済されると、オンライン株取引と同様、
自分の融資先の「ポートフォリオ」が参照できる。
それが上記の画面だ。　あくまで融資であり、寄付ではないので当然。
彼らの目標金額にはまだ達成していないようだけど、
彼らは融資されたお金を家賃や食費などの生活費にあて、
彼らの家業を行う。　家電販売や化粧品販売、食糧販売など、ということらしい。
「ベンチャーキャピタリスト」として、彼らの事業の成功を祈りたい。
そして、このKivaの仕組みに密かな感動を覚えている。
これはシンプルだが、とても良いサービスだ。
第2弾、第3弾も実施次第紹介していきます。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Kivaの融資を実行してみた。</p>
<p>今回初めてだったので、登録や決済の仕組みなどを興味深く見させてもらった。<br />
<a href="http://kivajapan.jp/" target="_blank">日本語サイト</a>の融資先紹介コーナーでは、<br />
ボランティアさんたちの翻訳で次々と翻訳が上がっている。<br />
翻訳がついていない紹介文はGoogle翻訳だ。（翻訳家：Google、となっているのが可笑しい）<br />
この翻訳ボランティアもやりがいがありそうで面白い。いつか手を出してみたい。</p>
<p>融資先が決まったら決済へ。ここからは英語だ。<br />
Lender(貸し手)登録は普通のSSL通信。<br />
居住国「日本」を選択するとその画面は再び日本語で入力可。<br />
決済はアメリカのオンライン決済では一般的な<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PayPal" target="_blank">PayPal</a>。便利。</p>
<p><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/11/kiva_loan.jpg" alt="" title="kiva_loan" width="439" height="372" class="alignnone size-full wp-image-4312" /></p>
<p>今回は、ボリビアで家業を営むグループに融資を実施。25米ドル。<br />
ついでにKiva.orgに対する寄付も15%ほど（約4米ドル）しておいた。これは任意。</p>
<p>そうやって決済されると、オンライン株取引と同様、<br />
自分の融資先の「ポートフォリオ」が参照できる。<br />
それが上記の画面だ。　あくまで融資であり、寄付ではないので当然。</p>
<p>彼らの目標金額にはまだ達成していないようだけど、<br />
彼らは融資されたお金を家賃や食費などの生活費にあて、<br />
彼らの家業を行う。　家電販売や化粧品販売、食糧販売など、ということらしい。<br />
「ベンチャーキャピタリスト」として、彼らの事業の成功を祈りたい。</p>
<p>そして、このKivaの仕組みに密かな感動を覚えている。<br />
これはシンプルだが、とても良いサービスだ。</p>
<p>第2弾、第3弾も実施次第紹介していきます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Kivaの成功事例</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4306</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4306#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Nov 2009 12:09:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

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		<description><![CDATA[マット＆ジェシカ・フラネリー夫妻によるマイクロファイナンス機関「Kiva」。
2005年設立。
インターネットを使った小額融資による資金調達が特徴的。
⇒Kiva Japan の公式サイト
⇒Wikipedia日本語版「Kiva」

2009年11月1日、Kiva.orgの融資額が1億ドルを超えた。
57万3000人の融資者が、24万人の小額資本の起業家たちに出資したことになる。
マイクロファイナンス機関としてはかなり成功したほうではないだろうか。
融資先は発展途上国が中心だが、2009年夏からはアメリカの起業家にも開放している。
融資を希望する人は、公式サイトで起業アイデアをみたり起業家のプロフィールを読み、
融資を決定する。「顔の見える」融資というわけだ。
あくまで融資なので、当然返済を期待できる。
返済の実現性や将来性を見るというわけで、
これはベンチャーキャピタルの仕組みと何ら変わらない。
異なるのは、原則的に個人が融資元であるという点と、融資額が小額である点だけだ。
スワヒリ語で「絆」や「合意」という意味を持つこのプロジェクト。
遅ればせながら早速参加する決意をしました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>マット＆ジェシカ・フラネリー夫妻によるマイクロファイナンス機関「<strong>Kiva</strong>」。<br />
2005年設立。<br />
インターネットを使った小額融資による資金調達が特徴的。</p>
<p>⇒Kiva Japan の<a href="http://kivajapan.jp/" target="_blank">公式サイト</a><br />
⇒Wikipedia日本語版「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Kiva" target="_blank">Kiva</a>」</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/t7-f2I2-uJE&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/t7-f2I2-uJE&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>2009年11月1日、<strong>Kiva.orgの融資額が1億ドルを超えた</strong>。</p>
<p>57万3000人の融資者が、24万人の小額資本の起業家たちに出資したことになる。<br />
マイクロファイナンス機関としてはかなり成功したほうではないだろうか。</p>
<p>融資先は発展途上国が中心だが、2009年夏からはアメリカの起業家にも開放している。</p>
<p>融資を希望する人は、公式サイトで起業アイデアをみたり起業家のプロフィールを読み、<br />
融資を決定する。「顔の見える」融資というわけだ。<br />
あくまで融資なので、当然返済を期待できる。<br />
返済の実現性や将来性を見るというわけで、<br />
これはベンチャーキャピタルの仕組みと何ら変わらない。<br />
異なるのは、原則的に個人が融資元であるという点と、融資額が小額である点だけだ。</p>
<p>スワヒリ語で「絆」や「合意」という意味を持つこのプロジェクト。<br />
遅ればせながら早速参加する決意をしました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ブラピのスピーチ</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4299</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4299#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 01 Nov 2009 12:52:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4299</guid>
		<description><![CDATA[Clinton Global Initiative関連の動画をもうひとつ。
「気候変動を経済発展に生かすためにどんな方法が考えられるか」
「持続可能な社会を達成するためのルール作り」
そういうテーマのパネルディスカッション。(2009年9月)
クリントン元大統領のほかにブラッド・ピットらが呼ばれている。


ブラッド・ピットが主宰する基金「Make it Right Foundation」は、
2005年のハリケーン・カトリーナによって壊滅的な被害を受けた
ニューオーリンズの再建活動を行っている。
集合住宅のような形態で、環境配慮型。
太陽光発電を常備し、光熱費を大幅にカットすることで、被災者の暮らしに配慮。
建材も環境配慮のものを使っている。
もともと建築への興味があるブラピによる、彼らしいプロジェクトだ。
既に50棟が建てられたとのこと。
カトリーナの災害を、単なる不幸な天災ではなく、
人為的行為による地球温暖化現象の一つの顕れ、
すなわち「人災」だと位置づけた上で、その上で何ができるか、を考えている。
発想の原点に、慈善ではなく「責任」を置いている。
甚大な被害を被ったローワーナイン地区は、災害後はまるで砂漠のようだったという。
あらゆるものが消えていた。
そんな人々も4年後の2009年にMake it Right基金が建てたコミュニティに帰る。
かつて黒人の町だったローワーナイン地区には様々な人種が集まり、活気が戻った。
・・・映画1本で2500万ドルを稼ぐハリウッドのアクターも、
アルバム6000万枚を売った才女も、その領分でやれることをやっている。
彼らを偽善と呼ぶのはたやすいが、偽善の行為は単なる無為よりはるかに尊い。
行動だ。Make it Right。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Clinton Global Initiative関連の動画をもうひとつ。<br />
「<strong>気候変動を経済発展に生かすためにどんな方法が考えられるか</strong>」<br />
「持続可能な社会を達成するためのルール作り」<br />
そういうテーマのパネルディスカッション。(2009年9月)</p>
<p>クリントン元大統領のほかにブラッド・ピットらが呼ばれている。</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/GD_duhmRB8w&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/GD_duhmRB8w&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object><br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_hUmQK9SdxA&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_hUmQK9SdxA&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ブラッド・ピットが主宰する基金「<a href="http://www.makeitrightnola.org/index.php" target="_blank">Make it Right Foundation</a>」は、<br />
2005年のハリケーン・カトリーナによって壊滅的な被害を受けた<br />
ニューオーリンズの再建活動を行っている。</p>
<p>集合住宅のような形態で、環境配慮型。<br />
太陽光発電を常備し、光熱費を大幅にカットすることで、被災者の暮らしに配慮。<br />
建材も環境配慮のものを使っている。<br />
もともと建築への興味があるブラピによる、彼らしいプロジェクトだ。<br />
既に50棟が建てられたとのこと。</p>
<p>カトリーナの災害を、単なる不幸な天災ではなく、<br />
人為的行為による地球温暖化現象の一つの顕れ、<br />
すなわち「人災」だと位置づけた上で、その上で何ができるか、を考えている。<br />
発想の原点に、慈善ではなく「<strong>責任</strong>」を置いている。</p>
<p>甚大な被害を被ったローワーナイン地区は、災害後はまるで砂漠のようだったという。<br />
あらゆるものが消えていた。<br />
そんな人々も4年後の2009年にMake it Right基金が建てたコミュニティに帰る。<br />
かつて黒人の町だったローワーナイン地区には様々な人種が集まり、活気が戻った。</p>
<p>・・・映画1本で2500万ドルを稼ぐハリウッドのアクターも、<br />
アルバム6000万枚を売った才女も、その領分でやれることをやっている。<br />
彼らを偽善と呼ぶのはたやすいが、<strong>偽善の行為は単なる無為よりはるかに尊い</strong>。</p>
<p>行動だ。Make it Right。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>シャキーラのスピーチ</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4293</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4293#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 12:41:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4293</guid>
		<description><![CDATA[大ヒットしている新曲「She Wolf」のPVが衝撃的だったので、
改めてShakira（シャキーラ）について調べてみた。
セクシーな踊りのスペイン語圏の歌姫、くらいの知識しかなかったので、
彼女が見せる（自分にとって）意外な一面に再び衝撃を受けてしまった。
すごいねこの人。　こんなバックグラウンドの人だって全然知らなかった。

クリントン元アメリカ大統領が主導している社会活動「Clinton Global Initiative」の
セッションでのスピーチ（というかインタビュー）。
彼女の母国コロンビアでは300万人の子供が学校に通っておらず、250万人の難民がいる。
ラテンアメリカでは1時間に50人の子供が死んでいる。
先進国との経済格差は深刻だ。
一方、先進国にいる人々はインターネットその他のツールがあり、
何よりも届けられるべき声がある。
豊かな国の人々は貧しい国のために行動を起こさなければいけない。
シャキーラはそう訴える。
彼女自身はその才覚をもってコロンビアからアメリカに渡り、
アメリカンドリームを体現した。
「そう、アメリカンドリームは実在する」と彼女は言う。
何よりあなたたちにはチャンスが与えられているではないか、
教育を受けられることがどんなに素晴らしいことか、
そのチャンスを最大限生かそうよ、生かして、世界を変えよう。
世界中、全ての子供たちが持つ夢ひとつひとつを大切にしなければいけない。
アフリカの子供、東南アジアの子供、ビバリーヒルズの子供、、、
ひとりひとりの子供を大事にしなければ。
少しずつでも。
ユニセフの親善大使でもあるシャキーラの言葉は、心に響いた。
そうだね、先進国にいるからこそできることがある。
チャンスを生かして、世界を変えよう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>大ヒットしている新曲「She Wolf」のPVが衝撃的だったので、<br />
改めて<strong>Shakira</strong>（シャキーラ）について調べてみた。<br />
セクシーな踊りのスペイン語圏の歌姫、くらいの知識しかなかったので、<br />
彼女が見せる（自分にとって）意外な一面に再び衝撃を受けてしまった。</p>
<p>すごいねこの人。　こんなバックグラウンドの人だって全然知らなかった。<br />
<object width="480" height="295"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/_1GsiDB2Vz4&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/_1GsiDB2Vz4&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="480" height="295"></embed></object></p>
<p>クリントン元アメリカ大統領が主導している社会活動「<strong><a href="http://www.clintonglobalinitiative.org/" target="_blank">Clinton Global Initiative</a></strong>」の<br />
セッションでのスピーチ（というかインタビュー）。</p>
<p>彼女の母国コロンビアでは300万人の子供が学校に通っておらず、250万人の難民がいる。<br />
ラテンアメリカでは1時間に50人の子供が死んでいる。<br />
先進国との経済格差は深刻だ。</p>
<p>一方、先進国にいる人々はインターネットその他のツールがあり、<br />
何よりも届けられるべき<strong>声</strong>がある。<br />
豊かな国の人々は貧しい国のために行動を起こさなければいけない。<br />
シャキーラはそう訴える。</p>
<p>彼女自身はその才覚をもってコロンビアからアメリカに渡り、<br />
アメリカンドリームを体現した。<br />
「そう、アメリカンドリームは実在する」と彼女は言う。<br />
何よりあなたたちにはチャンスが与えられているではないか、<br />
教育を受けられることがどんなに素晴らしいことか、<br />
そのチャンスを最大限生かそうよ、<strong>生かして、世界を変えよう</strong>。</p>
<p>世界中、全ての子供たちが持つ夢ひとつひとつを大切にしなければいけない。<br />
アフリカの子供、東南アジアの子供、ビバリーヒルズの子供、、、<br />
<strong>ひとりひとりの子供を大事にしなければ</strong>。<br />
少しずつでも。</p>
<p>ユニセフの親善大使でもあるシャキーラの言葉は、心に響いた。</p>
<p>そうだね、先進国にいるからこそできることがある。<br />
チャンスを生かして、世界を変えよう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>フリーマーケット＋Halloween</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4270</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4270#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 30 Oct 2009 12:41:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[エコ特派員]]></category>
		<category><![CDATA[リユース]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4270</guid>
		<description><![CDATA[10月最後の営業日に、Ekojinの会社では
「フリーマーケット＋Halloween」をささやかに開催しました。

従業員がフリマ用に持ち寄った商品を社内の会議室で販売して、
売れ残ったものは換金したうえで途上国子供支援のNGO「セーブ・ザ・チルドレン」に寄付。
リユースと社会貢献を実現しよう、っていう試み。

仮装した社員が練り歩くw
50人弱の小さな会社なので社会への貢献も微々たるものですが、
こういう精神は大事にしたいと思います。
参加者の皆さん、運営の皆さん、お疲れ様でした！
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>10月最後の営業日に、Ekojinの会社では<br />
「<u>フリーマーケット＋Halloween</u>」をささやかに開催しました。</p>
<p><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/191813.jpg" alt="" title="191813" width="350" height="467" class="alignnone size-full wp-image-4287" /></p>
<p>従業員がフリマ用に持ち寄った商品を社内の会議室で販売して、<br />
売れ残ったものは換金したうえで途上国子供支援のNGO「<a href="http://www.savechildren.or.jp/index.html" target="_blank">セーブ・ザ・チルドレン</a>」に寄付。<br />
リユースと社会貢献を実現しよう、っていう試み。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/194458.jpg" alt="" title="194458" width="200" height="150" class="alignnone size-full wp-image-4289" /><br />
仮装した社員が練り歩くw</p>
<p>50人弱の小さな会社なので社会への貢献も微々たるものですが、<br />
こういう精神は大事にしたいと思います。</p>
<p>参加者の皆さん、運営の皆さん、お疲れ様でした！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ekojin.com/?feed=rss2&amp;p=4270</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(6)　～断じて自業自得ではない</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4268</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4268#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Oct 2009 12:36:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4268</guid>
		<description><![CDATA[貧困を「自業自得」と捉える人がいる。
世の中には努力したくでもできない人がいる。
努力できることそのものが偶然の産物という認識を持つべきだと強く思う。
貧困は断じて自業自得ではない。
社会全体で解決するべき問題だと思う。
資本主義はある程度の格差を前提にしている。
「持つ者が勝者」であるからこそ、競争が生まれ改善が生まれる。
勝者と戦った者は敗者であり、「持たざる者」だ。　ゼロサムだね。
でも、伝統的な経済学が想定しているような人間などいない。
それに、人間には私的利益の追求以外にも、
「人々や社会に善いことをしたいという欲求」がある。
マイクロファイナンスは、３つの規範：
善　・・・人間行為の規範
正　・・・社会制度の規範
徳　・・・人間存在の規範
を追求しようとするもの。
さらに、幸福のパラドックスとは、
経済的に豊かになっても必ずしも幸福を感じるわけではない、ということ。
マイクロファイナンスは、このような領域に入り込んでいるビジネスだ。
「ビジネス」である以上、事業は継続可能であることが前提。
慈善やボランティアは尊いし必要だが、マイクロファイナスとはターゲットとアプローチが異なる。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>貧困を「自業自得」と捉える人がいる。<br />
世の中には努力したくでもできない人がいる。<br />
努力できることそのものが偶然の産物という認識を持つべきだと強く思う。</p>
<p><strong>貧困は断じて自業自得ではない</strong>。<br />
社会全体で解決するべき問題だと思う。</p>
<p>資本主義はある程度の格差を前提にしている。<br />
「持つ者が勝者」であるからこそ、競争が生まれ改善が生まれる。<br />
勝者と戦った者は敗者であり、「持たざる者」だ。　ゼロサムだね。</p>
<p>でも、伝統的な経済学が想定しているような人間などいない。<br />
それに、人間には私的利益の追求以外にも、<br />
「<u>人々や社会に善いことをしたいという欲求</u>」がある。<br />
マイクロファイナンスは、３つの規範：<br />
<strong>善</strong>　・・・人間行為の規範<br />
<strong>正</strong>　・・・社会制度の規範<br />
<strong>徳</strong>　・・・人間存在の規範</p>
<p>を追求しようとするもの。<br />
さらに、幸福のパラドックスとは、<br />
経済的に豊かになっても必ずしも幸福を感じるわけではない、ということ。</p>
<p>マイクロファイナンスは、このような領域に入り込んでいるビジネスだ。<br />
「ビジネス」である以上、事業は継続可能であることが前提。<br />
慈善やボランティアは尊いし必要だが、マイクロファイナスとはターゲットとアプローチが異なる。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(5)　～公でも民でもなく</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4266</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4266#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Oct 2009 12:22:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

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		<description><![CDATA[マイクロファイナンスに限らないが、
基本的には国民の生活を守る、ということは（どこかの党のキャッチコピーみたいだけど）
国の政治の根本だ。
「食と職と安全の保障」ってやつだ。
したがって貧困問題も、
一義的には行政が解決するべき問題であることは間違いない。
ただ、その公のパワーにも限界がある。
[公の限界]
国の政策総動員は基本。
潜在的な生活受給者が実はたくさんいる。捕捉率10%とも言われている。
ということは、いまの10倍の財政規模が求められる、ということ。
予算が足りない。
生活保護などの最後のセーフティネットは、予算の裏づけがあってこそ。
そして、解決するべきはカネの問題だけではない。　
教育、医療、衛生、地域社会、機会差別の撤廃、意識改革、などなど。
とてもじゃないけど、公の力だけでは限界がある。
[民の限界]
民には消費者金融があるじゃないか、という意見がある。
ただ、消費者金融とマイクロファイナスはコンセプトからしてぜんぜん違う。
アコムやプロミスが、借り手の生活相談にのったり働く支援をすることなどない。
「信頼関係」のもとで時間をかけてじっくり人を見るリソースはない。
利益の最大化を重視した私企業である以上ある意味では当然のことだ。
ではNPOやボランティアは？
善意と犠牲に依存して解決するにはあまりにも問題が広範過ぎる。
・・・求められていることは役割分担。
[役割分担]
就労の意欲があって、能力を活用できる人々。　→マイクロファイナンス
能力は活用できるのに、就労の意欲がないひと。
　　→カウンセリングや自立支援。　　その後マイクロファイナンス。
能力を活用できない人　→生活保護などの社会福祉行政。
マイクロファイナンスがカバーするべき領域は割と明確だ。
あとは行動計画をたてて実行するのみ、、、というフェーズなんだね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>マイクロファイナンスに限らないが、<br />
基本的には国民の生活を守る、ということは（どこかの党のキャッチコピーみたいだけど）<br />
国の政治の根本だ。<br />
「<strong>食と職と安全の保障</strong>」ってやつだ。</p>
<p>したがって貧困問題も、<br />
一義的には行政が解決するべき問題であることは間違いない。<br />
ただ、その公のパワーにも限界がある。</p>
<p><strong>[公の限界]</strong><br />
国の政策総動員は基本。<br />
潜在的な生活受給者が実はたくさんいる。捕捉率10%とも言われている。<br />
ということは、いまの10倍の財政規模が求められる、ということ。<br />
予算が足りない。<br />
生活保護などの最後のセーフティネットは、予算の裏づけがあってこそ。<br />
そして、解決するべきはカネの問題だけではない。　<br />
教育、医療、衛生、地域社会、機会差別の撤廃、意識改革、などなど。<br />
とてもじゃないけど、公の力だけでは限界がある。</p>
<p><strong>[民の限界]</strong><br />
民には消費者金融があるじゃないか、という意見がある。<br />
ただ、消費者金融とマイクロファイナスはコンセプトからしてぜんぜん違う。</p>
<p>アコムやプロミスが、借り手の生活相談にのったり働く支援をすることなどない。<br />
「信頼関係」のもとで時間をかけてじっくり人を見るリソースはない。<br />
利益の最大化を重視した私企業である以上ある意味では当然のことだ。</p>
<p>ではNPOやボランティアは？<br />
善意と犠牲に依存して解決するにはあまりにも問題が広範過ぎる。</p>
<p>・・・求められていることは役割分担。<br />
<strong>[役割分担]</strong><br />
就労の意欲があって、能力を活用できる人々。　→<u>マイクロファイナンス</u><br />
能力は活用できるのに、就労の意欲がないひと。<br />
　　→<u>カウンセリングや自立支援</u>。　　その後<u>マイクロファイナンス</u>。<br />
能力を活用できない人　→<u>生活保護などの社会福祉行政</u>。</p>
<p>マイクロファイナンスがカバーするべき領域は割と明確だ。<br />
あとは行動計画をたてて実行するのみ、、、というフェーズなんだね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(4)　～普及しない理由</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4260</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4260#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Oct 2009 12:19:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
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		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

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		<description><![CDATA[先進国では決して少なくない事例が見られるマイクロファイナンス。
では日本のように、普及しない理由があるとしたら、それはなんだろうか。
[理由1]
日本には本当の意味での貧困などない、という認識。
[理由2]
マイクロファイナンスは開発途上国のもの、という認識。
[理由3]
貧困問題は生活保護などの公的な仕組みで解決するべき、という認識。
[理由4]
そもそも貧困に陥るのは自業自得だ、という認識。
・・・理由1に関して。
こう思っている人は実に多い。日本にも餓死者が毎年何十人もいるというのに。
周りに見当たらないことは存在しないと同じ、ということだろうか。
いずれにしても、この狭窄な認識は間違っているだけでなく、害ですらある。
すぐに改めなければならない。
・・・・理由2に関して。
貧困といっても様々なレベルがある。
どの貧困を救うべきか、そのラインをどうするか。
それらの基準は確かに決める必要はあるだろう。
食うや食わずやの人は救わなければならないだろう。
生命を脅かされる貧困はもちろんのこと、
本当にギリギリの生活しかできないような生存権を脅かされる貧困も対象だ。
そこに、国別の視点など無意味だ。先進国にも貧困はある。
・・・理由3に関して。
確かに公的なサポートは不可欠。ただ、届かない場所が多すぎる。財源も足りない。
スキマを埋めるべき民間の力は必須。
ただし、消費者金融のような純粋な民間企業では利益に沿わないターゲットは捨てられる。
中間的な存在であるマイクロファイナンスは最適。
・・・理由4に関して。
Ekojinが最も忌む考え方だ。貧困は断じて自己責任ではない。
富める者はすべからく幸運だったのであり、人より努力したと主張する者は
努力できることがそもそも幸運だったことを知らなければならない。
貧困は、社会全体で取り組むべき問題。
・・・まずはこういった誤解に基づく認識を改めていかないと、
本当の普及はムリだろう。
一部の人たちが社会の応援がない寂しさのなかで活動を続けることになる。
教育なのか？　啓蒙？
弱小ブログでも一助になれば、と心から思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>先進国では決して少なくない事例が見られるマイクロファイナンス。<br />
では日本のように、普及しない理由があるとしたら、それはなんだろうか。</p>
<p>[理由1]<br />
<u>日本には本当の意味での貧困などない</u>、という認識。</p>
<p>[理由2]<br />
<u>マイクロファイナンスは開発途上国のもの</u>、という認識。</p>
<p>[理由3]<br />
<u>貧困問題は生活保護などの公的な仕組みで解決するべき</u>、という認識。</p>
<p>[理由4]<br />
<u>そもそも貧困に陥るのは自業自得だ</u>、という認識。</p>
<p>・・・理由1に関して。<br />
こう思っている人は実に多い。日本にも餓死者が毎年何十人もいるというのに。<br />
周りに見当たらないことは存在しないと同じ、ということだろうか。<br />
いずれにしても、この狭窄な認識は間違っているだけでなく、害ですらある。<br />
すぐに改めなければならない。</p>
<p>・・・・理由2に関して。<br />
貧困といっても様々なレベルがある。<br />
どの貧困を救うべきか、そのラインをどうするか。<br />
それらの基準は確かに決める必要はあるだろう。<br />
食うや食わずやの人は救わなければならないだろう。<br />
生命を脅かされる貧困はもちろんのこと、<br />
本当にギリギリの生活しかできないような生存権を脅かされる貧困も対象だ。<br />
そこに、国別の視点など無意味だ。先進国にも貧困はある。</p>
<p>・・・理由3に関して。<br />
確かに公的なサポートは不可欠。ただ、届かない場所が多すぎる。財源も足りない。<br />
スキマを埋めるべき民間の力は必須。<br />
ただし、消費者金融のような純粋な民間企業では利益に沿わないターゲットは捨てられる。<br />
中間的な存在であるマイクロファイナンスは最適。</p>
<p>・・・理由4に関して。<br />
Ekojinが最も忌む考え方だ。<strong>貧困は断じて自己責任ではない</strong>。<br />
富める者はすべからく幸運だったのであり、人より努力したと主張する者は<br />
努力できることがそもそも幸運だったことを知らなければならない。<br />
貧困は、社会全体で取り組むべき問題。</p>
<p>・・・まずはこういった誤解に基づく認識を改めていかないと、<br />
本当の普及はムリだろう。<br />
一部の人たちが社会の応援がない寂しさのなかで活動を続けることになる。</p>
<p>教育なのか？　啓蒙？<br />
弱小ブログでも一助になれば、と心から思います。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(3)　～先進国の実例</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4250</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4250#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Oct 2009 12:36:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[NGO/NPO]]></category>
		<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
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		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

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		<description><![CDATA[日本では、マイクロファイナンスは発展途上国のビジネス、という認識が支配的。
バングラデシュの貧困層向けの金融ビジネスで成功事例を作った
グラミン銀行のイメージが強いのは間違いない。
だけど、1980～90年代に先進国で進められた構造改革、
つまり規制を緩和し、政府の力を最小限にして、競争原理を最大限働かせよう、
という政策。 市場主義の強化。
これにより、普通の金融機関のサービスが受けられない層が増えてきた。
いわゆる「金融排除」だ。
銀行は、返せる担保がないところにお金を貸さない。
つまり、貧困層にはお金を貸さない。それが基本になる。
政府の関与が期待できず、企業のターゲットにもならない層に対して、
通常の金融機関とは違った理念と目的を持つ
マイクロファイナンスが社会的に要請されていた。
実例：
アクシオン (アメリカ)
ストリートUK (イギリス)
ADIE (フランス)
トリオドス銀行 (オランダ)
オイコクレジット (オランダ)
ドイツ銀行マイクロクレジット開発ファンド (ドイツ)
形としては直接的な融資も間接的な融資もどちらもありえる。
先進国では個人主義の考え方が浸透しており、
なかなかグラミン銀行のような「団体ローンによる心理的な担保」、
というモデルは採用しづらいようだけど、それでも低水準の貸倒率を維持している。
設立形態もさまざま：
アップグレード型：
　NPOとしてスタートして、そのうち銀行業の認可を受けて銀行になる
ダウンスケール型：
　既存の銀行・金融機関がマイクロファイナンスに参入する
リンケージ・バンキング型：
　既存銀行がマイクロファイナンスを実施しているNPOと連携する
グリーンフィールド型：
　マイクロファイナンスに特化した金融機関を新たに設置する
なるほど。
ひとつやふたつの成功事例がある特殊な業界ではない、ということだ。
金融業のひとつの分野として既に地歩を築いている。
日本でほとんどこの手の実例が見られないのは何でだろうか。
その障壁になっているものは。　それらを取り除く方法はあるか。
ニーズはあるはず。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>日本では、マイクロファイナンスは発展途上国のビジネス、という認識が支配的。<br />
バングラデシュの貧困層向けの金融ビジネスで成功事例を作った<br />
<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E9%8A%80%E8%A1%8C" target="_blank">グラミン銀行</a>のイメージが強いのは間違いない。</p>
<p>だけど、1980～90年代に先進国で進められた構造改革、<br />
つまり規制を緩和し、政府の力を最小限にして、競争原理を最大限働かせよう、<br />
という政策。 市場主義の強化。<br />
これにより、普通の金融機関のサービスが受けられない層が増えてきた。<br />
いわゆる「<strong>金融排除</strong>」だ。<br />
銀行は、返せる担保がないところにお金を貸さない。<br />
つまり、貧困層にはお金を貸さない。それが基本になる。</p>
<p>政府の関与が期待できず、企業のターゲットにもならない層に対して、<br />
通常の金融機関とは違った理念と目的を持つ<br />
マイクロファイナンスが社会的に要請されていた。</p>
<p>実例：<br />
<a href="http://www.accionusa.org/" target="_blank">アクシオン</a> (アメリカ)<br />
<a href="http://www.street-uk.com/" target="_blank">ストリートUK</a> (イギリス)<br />
<a href="http://www.adie.org/" target="_blank">ADIE</a> (フランス)<br />
<a href="http://www.triodos.com/" target="_blank">トリオドス銀行</a> (オランダ)<br />
<a href="http://www.oikocredit.org/site/en/" target="_blank">オイコクレジット</a> (オランダ)<br />
<a href="http://www.mixmarket.org/funders/dbmdf" target="_blank">ドイツ銀行マイクロクレジット開発ファンド</a> (ドイツ)</p>
<p>形としては直接的な融資も間接的な融資もどちらもありえる。<br />
先進国では個人主義の考え方が浸透しており、<br />
なかなかグラミン銀行のような「<u>団体ローンによる心理的な担保</u>」、<br />
というモデルは採用しづらいようだけど、それでも低水準の貸倒率を維持している。</p>
<p>設立形態もさまざま：<br />
<strong>アップグレード型</strong>：<br />
　NPOとしてスタートして、そのうち銀行業の認可を受けて銀行になる<br />
<strong>ダウンスケール型</strong>：<br />
　既存の銀行・金融機関がマイクロファイナンスに参入する<br />
<strong>リンケージ・バンキング型</strong>：<br />
　既存銀行がマイクロファイナンスを実施しているNPOと連携する<br />
<strong>グリーンフィールド型</strong>：<br />
　マイクロファイナンスに特化した金融機関を新たに設置する</p>
<p>なるほど。<br />
ひとつやふたつの成功事例がある特殊な業界ではない、ということだ。<br />
金融業のひとつの分野として既に地歩を築いている。</p>
<p>日本でほとんどこの手の実例が見られないのは何でだろうか。<br />
その障壁になっているものは。　それらを取り除く方法はあるか。</p>
<p>ニーズはあるはず。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(2)　～レモン問題</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4247</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4247#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Oct 2009 12:15:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

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		<description><![CDATA[マイクロファイナンスを語る文脈でよく登場する言葉。
「レモン市場」。
売り手と買い手が製品に関して持っている情報が
それぞれ異なっている状態のとき（＝情報の非対称性）。
つまり、腐ったレモンがたまに売られているような八百屋があったとして、
八百屋はそのレモンが腐っていることを知っているけど、
消費者は実際に買ってみないとわからないような場合。
消費者はそのリスクを知っているので、
値段が高ければ高いほど買わなくなる。
八百屋も高いのが売れないので、安い低品質なものしか置けなくなる。
結果的に、市場には低品質なモノばかりが並ぶことになる。
これが「レモン市場の問題」。
マイクロファイナンスは貧困層向けの金融ビジネスなので、
貸したお金が返ってきそうかどうか、が大事なポイントになる。
借り手に返す意思がハナからなければ不良債権が増えることになるので、
銀行は高金利を設定せざるを得ない。
そして、返す意思のない人はどんな高金利でもじゃんじゃん借りる。
結果として、返す意思のある貧困層は市場からはじかれ、
逆に悪意のある者だけが融資を受けられるような市場ができてしまう。
まさにレモン問題であり、これではどんな金融市場も生まれ得ない。
グラミン銀行を初めとした世界のマイクロファイナンスのアプローチは、
この問題にひとつの解決策を与える。
つまり、融資前に借り手と密接に接触をし、借り手の人物、生活状況、家庭環境や、
融資を受けて取り組もうとしている事業などの実現可能性を測る。
そして重要なことは、そういった活動を通じて
借り手との間に深い信頼関係を構築するということだ。
一緒になってビジネスモデルを考えたり、就労の手伝いをしたりする。
そうすることによって、「情報の非対称性」をなくそうとするアプローチだ。
一般的な金融業とはそこが大きく異なる。
企業利益と社会貢献を両立させようとするソーシャルビジネスならでは。
新しいビジネスの形。
「クライアント（顧客）」あるいは「コンシューマー（消費者）」
という捉え方を超えた深い「理念」がそこにはある。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>マイクロファイナンスを語る文脈でよく登場する言葉。<br />
「<strong>レモン市場</strong>」。</p>
<p>売り手と買い手が製品に関して持っている情報が<br />
それぞれ異なっている状態のとき（＝情報の非対称性）。<br />
つまり、腐ったレモンがたまに売られているような八百屋があったとして、<br />
八百屋はそのレモンが腐っていることを知っているけど、<br />
消費者は実際に買ってみないとわからないような場合。</p>
<p>消費者はそのリスクを知っているので、<br />
値段が高ければ高いほど買わなくなる。<br />
八百屋も高いのが売れないので、安い低品質なものしか置けなくなる。<br />
結果的に、市場には低品質なモノばかりが並ぶことになる。<br />
これが「レモン市場の問題」。</p>
<p>マイクロファイナンスは貧困層向けの金融ビジネスなので、<br />
貸したお金が返ってきそうかどうか、が大事なポイントになる。<br />
借り手に返す意思がハナからなければ不良債権が増えることになるので、<br />
銀行は高金利を設定せざるを得ない。<br />
そして、返す意思のない人はどんな高金利でもじゃんじゃん借りる。<br />
結果として、返す意思のある貧困層は市場からはじかれ、<br />
逆に<u>悪意のある者だけが融資を受けられるような市場</u>ができてしまう。<br />
まさにレモン問題であり、これではどんな金融市場も生まれ得ない。</p>
<p>グラミン銀行を初めとした世界のマイクロファイナンスのアプローチは、<br />
この問題にひとつの解決策を与える。</p>
<p>つまり、融資前に借り手と密接に接触をし、借り手の人物、生活状況、家庭環境や、<br />
融資を受けて取り組もうとしている事業などの実現可能性を測る。<br />
そして重要なことは、そういった活動を通じて<br />
借り手との間に深い信頼関係を構築するということだ。<br />
一緒になってビジネスモデルを考えたり、就労の手伝いをしたりする。<br />
そうすることによって、「情報の非対称性」をなくそうとするアプローチだ。</p>
<p>一般的な金融業とはそこが大きく異なる。<br />
企業利益と社会貢献を両立させようとするソーシャルビジネスならでは。</p>
<p>新しいビジネスの形。<br />
「クライアント（顧客）」あるいは「コンシューマー（消費者）」<br />
という捉え方を超えた深い「<strong>理念</strong>」がそこにはある。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「マイクロファイナンス」(1)　～日本にも貧困はある</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4236</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4236#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Oct 2009 12:25:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[映画や本のエコ]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4236</guid>
		<description><![CDATA[


『マイクロファイナンス　～貧困と闘う「驚異の金融」』
（菅正広・著）　を読んだ。
グラミン銀行の成功を知ってから
マイクロファイナンスのようなビジネスには
非常に可能性を感じている。
エコ・エコノミーのひとつの形として。
企業としての利益の追求と貧困問題への対処、
という重要な社会貢献を両立させるビジネスモデル。




マイクロファイナンスを取り巻く状況について。
とりわけ、発展途上国だけではなく多くの先進国での成功事例もあるなかで、
日本のマイクロファイナンスがまだまだ未整備である事実とその背景、
そして日本で考えうるマイクロファイナンスビジネスについて、
その可能性と問題点。
それらを分かりやすく俯瞰している良い本だと思った。
以下、この本の内容をざっと紹介しながら
マイクロファイナンス普及の可能性を模索したい。
さて、そもそもマイクロファイナンスが対象としている「いわゆる貧困層」。
日本には貧困層なんて存在しない、という意見もあるようだが、
著者は、「相対的貧困」と「絶対的貧困」をそれぞれ定義した上で、
日本に厳然と存在する貧困の実態について概説する。
先日(2009年10月20日)厚生労働省が発表した統計によると、
日本の「相対的貧困率」は15.7%(2007年)とのこと。
相対的貧困とは所得の多い人から少ない人を順番に並べて、
ちょうど真ん中に来る人の半分の所得しかない人の割合。
それが15.7%もいる。
⇒厚生労働省「相対的貧困率の年次推移」(PDF)
生活保護を受けている人は、捕捉している人数だけで154万人。
餓死者は44人。
ワーキングプア(年収200万円以下の就業者）は、2196万人。
多重債務者は118万人。
いずれも2007～2008年の数字だ。
餓死者！
自分も含めて恵まれた生活をしている人々には、
なかなか実態として認識しづらい問題だ。　それだけにこの人数に驚く。
日本において貧困は、決して例外的とは言えない。
同著はそう訴える。
政治による対策はもちろん大前提。しかし、官の力には限界がある。
そこで、社会に深く根付いている資本主義経済の仕組みを使った問題解決。
つまり民の知恵とパワーによる補完が求められている。
救済すべき貧困が、自分のまわりにも巌として存在している。
まずはその深い認識を自分に課さなければ、と改めて思った。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<table>
<tr>
<td valign="top">
<p>『<strong>マイクロファイナンス　～貧困と闘う「驚異の金融」</strong>』<br />
（菅正広・著）　を読んだ。</p>
<p>グラミン銀行の成功を知ってから<br />
マイクロファイナンスのようなビジネスには<br />
非常に可能性を感じている。</p>
<p>エコ・エコノミーのひとつの形として。<br />
企業としての利益の追求と貧困問題への対処、<br />
という重要な社会貢献を両立させるビジネスモデル。</p>
</td>
<td><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=cinejin-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as1&#038;asins=4121020219&#038;fc1=1D3600&#038;IS2=1&#038;lt1=_blank&#038;lc1=03380C&#038;bc1=000000&#038;bg1=D2FF5A&#038;f=ifr&#038;npa=1" style="width:180px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></td>
</tr>
</table>
<p>マイクロファイナンスを取り巻く状況について。<br />
とりわけ、発展途上国だけではなく多くの先進国での成功事例もあるなかで、<br />
日本のマイクロファイナンスがまだまだ未整備である事実とその背景、<br />
そして日本で考えうるマイクロファイナンスビジネスについて、<br />
その可能性と問題点。<br />
それらを分かりやすく俯瞰している良い本だと思った。</p>
<p>以下、この本の内容をざっと紹介しながら<br />
マイクロファイナンス普及の可能性を模索したい。</p>
<p>さて、そもそもマイクロファイナンスが対象としている「いわゆる貧困層」。<br />
日本には貧困層なんて存在しない、という意見もあるようだが、<br />
著者は、「<strong>相対的貧困</strong>」と「<strong>絶対的貧困</strong>」をそれぞれ定義した上で、<br />
日本に厳然と存在する貧困の実態について概説する。</p>
<p>先日(2009年10月20日)厚生労働省が発表した統計によると、<br />
日本の「相対的貧困率」は<strong>15.7%</strong>(2007年)とのこと。<br />
相対的貧困とは所得の多い人から少ない人を順番に並べて、<br />
ちょうど真ん中に来る人の半分の所得しかない人の割合。<br />
それが15.7%もいる。</p>
<p>⇒厚生労働省「<a href="http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/10/dl/h1020-3a.pdf" target="_blank">相対的貧困率の年次推移</a>」(PDF)</p>
<p>生活保護を受けている人は、捕捉している人数だけで154万人。<br />
<strong>餓死者は44人</strong>。<br />
ワーキングプア(年収200万円以下の就業者）は、2196万人。<br />
多重債務者は118万人。<br />
いずれも2007～2008年の数字だ。</p>
<p>餓死者！<br />
自分も含めて恵まれた生活をしている人々には、<br />
なかなか実態として認識しづらい問題だ。　それだけにこの人数に驚く。</p>
<p><u>日本において貧困は、決して例外的とは言えない</u>。<br />
同著はそう訴える。</p>
<p>政治による対策はもちろん大前提。しかし、官の力には限界がある。<br />
そこで、社会に深く根付いている資本主義経済の仕組みを使った問題解決。<br />
つまり民の知恵とパワーによる補完が求められている。</p>
<p>救済すべき貧困が、自分のまわりにも巌として存在している。<br />
まずはその深い認識を自分に課さなければ、と改めて思った。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>NationalGeographic (4)　～思惑に彩られて</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4213</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4213#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Oct 2009 12:38:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4213</guid>
		<description><![CDATA[惑星の姿が変わりつつある：

ニューヨークのタクシーはハイブリッドになりつつあり、
バチカン市国は、国全体がカーボン・ニュートラルになりつつある。
我々人類はここ最近、いろいろな形で「旧来のやりかた」を変えようとしている。
我々がやりかたを変えようとする理由は何か。
それは、我々があるとき知ってしまったからだ。
この足元にある地球そのものが大きく変わりつつあることを。
66億人の人口、クルマ、、、環境問題への影響は深刻なものになっている。
大気に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスの上昇率は、
過去65万年で最も大きな水準になってしまった。
多くの人がこの大きな問題に取り組み、知恵を絞っている。
地球温暖化問題は存在するのか。
存在する場合、それは人為的な理由に基づくのか。
この問題は長らく論争のテーマだった。
でも1997年、6年間にわたって世界中の科学者や専門家たちが集まって
検討に検討を重ねた結論が出た。
地球温暖化問題は存在する。
化石燃料の燃焼や森林伐採などの人類の活動がそれを促進している。
⇒IPCC第4次評価報告書　統合報告書 (PDF)
・・・ところが現実には、
地球温暖化問題の存在自体に疑問を持つ人たち、
温暖化はあっても、それは人類が原因ではなく
自然なサイクルによるものだと言う人たち、
そして、IPCC自体が政治色の強い団体であり、
その結論も政治的に偏向していると主張する人たち、がいる。
Ekojinは思うのだが、彼らはきっと
「科学的なアプローチで科学的なアプローチを批判する」
という矛盾に気づいていないのだろう。
あるいは、「嘘つきに算数をやらせたら、その答えは常に間違っている」
と思っているのかもしれない。
いずれにしても、代替案がなく、現実解がない。
さまざまに彩られた思惑が、本来ひとつであるはずの真実をゆがめる。
科学者は万能ではないが、
科学的なアプローチは否定されるべきではなく、精度を高めていくべきものだ。
相手を「政治的」と主張すること自体が極めて政治的である、
という矛盾に気づかないような者の意見には惑わされないようにしたい、と思う。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>惑星の姿が変わりつつある：<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/7lgZIR-OM48&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/7lgZIR-OM48&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>ニューヨークのタクシーはハイブリッドになりつつあり、<br />
バチカン市国は、国全体がカーボン・ニュートラルになりつつある。<br />
我々人類はここ最近、いろいろな形で「旧来のやりかた」を変えようとしている。</p>
<p>我々がやりかたを変えようとする理由は何か。<br />
それは、我々があるとき知ってしまったからだ。<br />
この足元にある地球そのものが大きく変わりつつあることを。</p>
<p>66億人の人口、クルマ、、、環境問題への影響は深刻なものになっている。<br />
大気に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスの上昇率は、<br />
過去65万年で最も大きな水準になってしまった。<br />
多くの人がこの大きな問題に取り組み、知恵を絞っている。</p>
<p>地球温暖化問題は存在するのか。<br />
存在する場合、それは人為的な理由に基づくのか。</p>
<p>この問題は長らく論争のテーマだった。<br />
でも1997年、6年間にわたって世界中の科学者や専門家たちが集まって<br />
検討に検討を重ねた結論が出た。</p>
<p><u>地球温暖化問題は存在する</u>。<br />
<u>化石燃料の燃焼や森林伐採などの人類の活動がそれを促進している</u>。</p>
<p>⇒<a href="http://www.env.go.jp/earth/ipcc/4th/interim-j.pdf" target="_blank">IPCC第4次評価報告書　統合報告書</a> (PDF)</p>
<p>・・・ところが現実には、<br />
地球温暖化問題の存在自体に疑問を持つ人たち、<br />
温暖化はあっても、それは人類が原因ではなく<br />
自然なサイクルによるものだと言う人たち、<br />
そして、IPCC自体が政治色の強い団体であり、<br />
その結論も政治的に偏向していると主張する人たち、がいる。</p>
<p>Ekojinは思うのだが、彼らはきっと<br />
「科学的なアプローチで科学的なアプローチを批判する」<br />
という矛盾に気づいていないのだろう。<br />
あるいは、「嘘つきに算数をやらせたら、その答えは常に間違っている」<br />
と思っているのかもしれない。<br />
いずれにしても、代替案がなく、現実解がない。</p>
<p>さまざまに彩られた思惑が、本来ひとつであるはずの真実をゆがめる。<br />
科学者は万能ではないが、<br />
科学的なアプローチは否定されるべきではなく、精度を高めていくべきものだ。</p>
<p>相手を「政治的」と主張すること自体が極めて政治的である、<br />
という矛盾に気づかないような者の意見には惑わされないようにしたい、と思う。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>NationalGeographic (3)　～大気の惑星のなりたち</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4200</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4200#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Oct 2009 12:14:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[エコツーリズム]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4200</guid>
		<description><![CDATA[水と同じく地球の生命に欠かせないもの：　大気。

そして、やはり水と同様に、
地球のサイズに比して大気が占めている体積は実に小さい。
割合からしたら、みたらし団子のタレよりももっとうすーく身にまとっている感じ。
ほとんど透けてる。
その薄い大気には対流圏があり、刻々と変化している。
気体そのものに流れが加わり、さまざまな気体を混ぜている。
気体のうちいくつかは、生命活動に欠かせないものとなっている。
そして、ときに「乱気流」を生むのも水と同様だ。
「荒れ狂う大気」の姿は、我々に実感値として見えるだけに、畏るべきだ。
気体に含まれる水分が多くなり、その気体が多く集まると目に見える雲となり、
雨となる。
こんな薄っぺらい大気のなかで、
生物のあらゆる歴史、人類のあらゆる歴史、栄枯盛衰、
個人のあらゆる感情、言動、喜怒哀楽、社会生活、内面の葛藤、、、
それらすべてが起こったし、これからも起こる。
・・・我々は、なんと狭い世界の住人であることか。
その家を壊して、どうする。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>水と同じく地球の生命に欠かせないもの：　大気。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/1YAOT92wuD8&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/1YAOT92wuD8&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>そして、やはり水と同様に、<br />
地球のサイズに比して大気が占めている体積は実に小さい。<br />
割合からしたら、みたらし団子のタレよりももっとうすーく身にまとっている感じ。<br />
ほとんど透けてる。</p>
<p>その薄い大気には対流圏があり、刻々と変化している。<br />
気体そのものに流れが加わり、さまざまな気体を混ぜている。<br />
気体のうちいくつかは、生命活動に欠かせないものとなっている。<br />
そして、ときに「乱気流」を生むのも水と同様だ。<br />
「荒れ狂う大気」の姿は、我々に実感値として見えるだけに、畏るべきだ。<br />
気体に含まれる水分が多くなり、その気体が多く集まると目に見える雲となり、<br />
雨となる。</p>
<p>こんな薄っぺらい大気のなかで、<br />
生物のあらゆる歴史、人類のあらゆる歴史、栄枯盛衰、<br />
個人のあらゆる感情、言動、喜怒哀楽、社会生活、内面の葛藤、、、<br />
それらすべてが起こったし、これからも起こる。</p>
<p>・・・我々は、なんと狭い世界の住人であることか。</p>
<p>その家を壊して、どうする。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>NationalGeographic (2)　～海が魅せる表情</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4203</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4203#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 21 Oct 2009 12:28:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4203</guid>
		<description><![CDATA[海は様々な表情を魅せる：

青く浮かぶ地球を、青たらしめているのが海。
海は、「産み」であり、あらゆる生命の源。
海がなければ地球はまるで月のように無機質だ。
どんな地上の森林よりも多くの酸素を生み出し、
気流を生み出し、地表に変化を与える。
地表の4分の3もの面積を占める海だが、
地球のサイズからすれば、ほんの表面を「濡らしている」に過ぎない。
平均深度はわずか（！）4km。最大でも11kmに到達するに過ぎない。
地球に存在する水の97%は海にある。
従って、地球上の生物の住処の97%も海にある。
海の生物多様性は目を見張るものがある。
海に潜るということは生物の歴史に潜る、ということ。
人間は技術の進歩で何度も何度も海に潜ってきたが、
それでもまだ海の95%は人間の目に触れてもいない。
その海に流されるゴミやプラスチック。
人為的理由による地球温暖化の影響は生物多様性の一角を崩しつつある。
海は、その表情を減らしつつある。
事実から目をそむけるべきではない、と思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>海は様々な表情を魅せる：<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/3GRA7ilM708&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/3GRA7ilM708&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>青く浮かぶ地球を、青たらしめているのが<strong>海</strong>。<br />
海は、「産み」であり、あらゆる生命の源。<br />
海がなければ地球はまるで月のように無機質だ。</p>
<p>どんな地上の森林よりも多くの酸素を生み出し、<br />
気流を生み出し、地表に変化を与える。<br />
地表の4分の3もの面積を占める海だが、<br />
地球のサイズからすれば、ほんの表面を「濡らしている」に過ぎない。<br />
平均深度はわずか（！）4km。最大でも11kmに到達するに過ぎない。</p>
<p>地球に存在する水の97%は海にある。<br />
従って、地球上の生物の住処の97%も海にある。<br />
海の生物多様性は目を見張るものがある。</p>
<p><strong>海に潜るということは生物の歴史に潜る</strong>、ということ。<br />
人間は技術の進歩で何度も何度も海に潜ってきたが、<br />
それでもまだ海の95%は人間の目に触れてもいない。</p>
<p>その海に流されるゴミやプラスチック。<br />
人為的理由による地球温暖化の影響は生物多様性の一角を崩しつつある。<br />
海は、その表情を減らしつつある。</p>
<p>事実から目をそむけるべきではない、と思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>NationalGeographic (1)　～水の惑星のなりたち</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4196</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4196#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 20 Oct 2009 12:08:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[水不足]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4196</guid>
		<description><![CDATA[National Geographicより、「地球の履歴書」。
地球が水で覆われた経緯。

約45億年前に生まれた地球は、最初は焼け付く岩石の塊。
やがて星全体が冷えていくと火山の噴火によって雲が作られ、
何千年にもわたる「ハイパー集中豪雨」。
低いところに寄せられる雨は川をなし、原始の海を作った。
現代の大海の膨大な水の「半分｣はこのときのもの。
残り半分は、地球にドカドカと衝突する隕石に氷の形で含まれる水だ。
隕石なんてそんなにしょっちゅう落ちてくるものじゃないのに、
そこに含まれる水分が半分の水の起源だなんて、気が遠くなるね。
いずれにしてもそうやって地球は水の惑星となった。
星の表面積からすると、本当にうす～～～く「乗ってるだけ」の水だけれど、
その水こそが地球を他の惑星とは大きく異なるものにしている。
青く水をたたえた星。　本当に美しいと思う。
そして何よりも、その水こそが、
あらゆる生物種をして地球を「母星」たらしめた。
水は生の起源だ。
謙虚であると同時に秘めるエネルギーを持ち、
かつ誰にとっても欠かせない存在である水。
そんな水のような生き方をしたいな、って思います。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>National Geographicより、「<strong>地球の履歴書</strong>」。</p>
<p>地球が水で覆われた経緯。<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/hwVU0-2Qnso&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/hwVU0-2Qnso&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>約45億年前に生まれた地球は、最初は焼け付く岩石の塊。<br />
やがて星全体が冷えていくと火山の噴火によって雲が作られ、<br />
何千年にもわたる「ハイパー集中豪雨」。<br />
低いところに寄せられる雨は川をなし、原始の海を作った。</p>
<p>現代の大海の膨大な水の「半分｣はこのときのもの。<br />
残り半分は、地球にドカドカと衝突する隕石に氷の形で含まれる水だ。<br />
隕石なんてそんなにしょっちゅう落ちてくるものじゃないのに、<br />
そこに含まれる水分が半分の水の起源だなんて、気が遠くなるね。</p>
<p>いずれにしてもそうやって地球は水の惑星となった。<br />
星の表面積からすると、本当にうす～～～く「乗ってるだけ」の水だけれど、<br />
その水こそが地球を他の惑星とは大きく異なるものにしている。<br />
青く水をたたえた星。　本当に美しいと思う。</p>
<p>そして何よりも、その水こそが、<br />
あらゆる生物種をして地球を「母星」たらしめた。<br />
水は生の起源だ。</p>
<p>謙虚であると同時に秘めるエネルギーを持ち、<br />
かつ誰にとっても欠かせない存在である水。<br />
そんな水のような生き方をしたいな、って思います。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>Year 3000</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4194</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4194#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Oct 2009 12:43:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[エコの未来]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ意識]]></category>
		<category><![CDATA[絶滅(危惧)種]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4194</guid>
		<description><![CDATA[これが、、地球？？？
「Earth: Year 3000」と題された1分間の動画：

PS3のゲームの一場面なのだろうか？
タグがなくて不明だけれど、第一印象で衝撃的だった。
バッハのアリアを思わせるような宮廷（ぽい）音楽・・・。
実に不釣合いで背筋に寒いものが走る。
この地球の表面では何があったのか。
大都市の光かとも思ったけれど、音楽とは裏腹の、破滅的な描写が見える。
核戦争？
人間は住んでいるのだろうか？
今後1000年の間に、人類は核兵器を根絶できているだろうか。
同族の大量殺戮のためだけ存在する、という珍妙な位置づけの究極の道具。
いや、同族だけではなく、「血を分けた他の生物種」や母なる大地にも、
取り返しの付かない損傷を与える、無慈悲な刀剣。
脳髄を発達させた哺乳類が到達してしまった、「神の領域」の産物。
北半球の島国に落とされた2つのそれを最後に
永遠に封印されることを誰もが望みながら、
しかし何故かそうすることができない不思議な代物。
なぜ、在るのだろう。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>これが、、地球？？？</p>
<p>「<strong>Earth: Year 3000</strong>」と題された1分間の動画：<br />
<object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/IpYYgTq_WkM&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/IpYYgTq_WkM&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>PS3のゲームの一場面なのだろうか？<br />
タグがなくて不明だけれど、第一印象で衝撃的だった。<br />
バッハのアリアを思わせるような宮廷（ぽい）音楽・・・。<br />
実に不釣合いで背筋に寒いものが走る。</p>
<p>この地球の表面では何があったのか。<br />
大都市の光かとも思ったけれど、音楽とは裏腹の、破滅的な描写が見える。<br />
<strong>核戦争</strong>？<br />
人間は住んでいるのだろうか？</p>
<p>今後1000年の間に、人類は核兵器を根絶できているだろうか。<br />
同族の大量殺戮のためだけ存在する、という珍妙な位置づけの究極の道具。<br />
いや、同族だけではなく、「血を分けた他の生物種」や母なる大地にも、<br />
取り返しの付かない損傷を与える、無慈悲な刀剣。<br />
脳髄を発達させた哺乳類が到達してしまった、「神の領域」の産物。<br />
北半球の島国に落とされた2つのそれを最後に<br />
永遠に封印されることを誰もが望みながら、<br />
しかし何故かそうすることができない不思議な代物。</p>
<p>なぜ、在るのだろう。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ブロガーに農業体験イベント</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4191</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4191#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 18 Oct 2009 12:47:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコツーリズム]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4191</guid>
		<description><![CDATA[クチコミ広告(WOM)の分野でも農業体験イベントが増えてきている。
食に関するサイトを運営する食レコ（東京・港）は、ブロガー向けのツアーを開催する。高松市内の農業リゾートにブロガーを無料で招待、体験リポートを提出してもらう。ブロガーの口コミの影響力を新たな広告手法として活用するのが狙いだ。
[2009.10.09付 日経MJ/補足&#38;強調Ekojin]
ブロガーたちが訪れるのは高松市の農業リゾート「里ちゃん市場」。
敷地内の農園をセグウェイで移動しながら見学。
農園で取れた野菜をレストランで食べ、地元の方と交流するのだという。
⇒里ちゃん市場
農業に少しでも興味のあるブロガーにとっては、良い記事のネタだろうな。
Ekojinも行きたい。
里ちゃん市場を運営するのは「ヌーベルジャポンエスペランサ社」。
フランス語とスペイン語がミックスされたその社名は、「新しい日本の希望」。
・・・やはり来てるね、農業。
一時的な流行ではなく、人々の価値観が徐々にシフトしている勢いを感じる。
アメリカの金融危機で明らかになった金融業の危うさと醜さを目の当たりにすると、
人々が原点に回帰するのも判る気がする。
（あ、国にお金助けてもらってるクセに信じられないくらい
　高給取りの厚顔無恥な役員たちのことを指していて、他意はないです）
都市圏に「プチ農業」をやりたい人が増えている一方で、
群馬県くらいの面積の農地が放棄されている。
この需給のスキマを埋めるビジネス、すぐにいろいろ出てきそうだ。
楽しみ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>クチコミ広告(WOM)の分野でも農業体験イベントが増えてきている。</p>
<blockquote><p>食に関するサイトを運営する食レコ（東京・港）は、ブロガー向けのツアーを開催する。<strong>高松市内の農業リゾートにブロガーを無料で招待</strong>、体験リポートを提出してもらう。ブロガーの口コミの影響力を新たな広告手法として活用するのが狙いだ。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.10.09付 日経MJ/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p>ブロガーたちが訪れるのは高松市の農業リゾート「<strong>里ちゃん市場</strong>」。<br />
敷地内の農園をセグウェイで移動しながら見学。<br />
農園で取れた野菜をレストランで食べ、地元の方と交流するのだという。</p>
<p>⇒<a href="http://blog-gourmet.com/?act=from_shop&#038;id=185" target="_blank">里ちゃん市場</a></p>
<p>農業に少しでも興味のあるブロガーにとっては、良い記事のネタだろうな。<br />
Ekojinも行きたい。</p>
<p>里ちゃん市場を運営するのは「<a href="http://new-esperanza.com/yakuzen/company.shtml" target="_blank">ヌーベルジャポンエスペランサ社</a>」。<br />
フランス語とスペイン語がミックスされたその社名は、「<u>新しい日本の希望</u>」。</p>
<p>・・・やはり来てるね、農業。<br />
一時的な流行ではなく、人々の価値観が徐々にシフトしている勢いを感じる。<br />
アメリカの金融危機で明らかになった金融業の危うさと醜さを目の当たりにすると、<br />
人々が原点に回帰するのも判る気がする。<br />
（あ、国にお金助けてもらってるクセに信じられないくらい<br />
　高給取りの厚顔無恥な役員たちのことを指していて、他意はないです）</p>
<p>都市圏に「プチ農業」をやりたい人が増えている一方で、<br />
群馬県くらいの面積の農地が放棄されている。</p>
<p>この需給のスキマを埋めるビジネス、すぐにいろいろ出てきそうだ。<br />
楽しみ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>パーマカルチャー(permaculture)</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4188</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4188#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 17 Oct 2009 12:43:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコIT]]></category>
		<category><![CDATA[エコ発見]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4188</guid>
		<description><![CDATA[こんな動画見つけました：

前半は公害問題による「被害者」たちが次々と。
後半は、それらに対処するための「パーマカルチャー」という聞きなれない用語が。
permanent (恒久の) + culture (文化) または agriculture（農業）　
で　permaculture.
農業を基盤とした人間生活でナチュラル・エコロジーの実現を目指すアプローチ。
概念としては1970年代から提唱されているというから、
それなりに理論は洗練されつつあるのかもしれない。
3つの主要なコンセプト：　（なにげに韻を踏んでる）
アースケア （Earthcare)
　地球が全ての生命の源になっているという事実を認め、
　そして地球それ自体も一つの生命としてみなし得ること。
　我々は地球の一部であり外部ではないこと。
ピープルケア (Peoplecare)
　人々がお互いを傷つけないように助け合い、
　地球を傷つけないようにお互いに支援すること。
　健全で健全な社会をつくること。　
フェアシェア (Fairshare)
　地球には有限の資源しかないことを確かめ、その資源を有効に、賢く使うこと。
・・・どれもこれも、大事。
それにしてもうーむ。
それにしてもこんな簡潔明快なキャッチーな言い方がなんで流行ってないのだろう・・・。
不思議だ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>こんな動画見つけました：</p>
<p><object width="425" height="344"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/rJVMh2-5Lr0&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00"></param><param name="allowFullScreen" value="true"></param><param name="allowscriptaccess" value="always"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/rJVMh2-5Lr0&#038;hl=ja&#038;fs=1&#038;color1=0x234900&#038;color2=0x4e9e00" type="application/x-shockwave-flash" allowscriptaccess="always" allowfullscreen="true" width="425" height="344"></embed></object></p>
<p>前半は公害問題による「被害者」たちが次々と。<br />
後半は、それらに対処するための「<strong>パーマカルチャー</strong>」という聞きなれない用語が。<br />
permanent (恒久の) + culture (文化) または agriculture（農業）　<br />
で　permaculture.</p>
<p>農業を基盤とした人間生活でナチュラル・エコロジーの実現を目指すアプローチ。<br />
概念としては1970年代から提唱されているというから、<br />
それなりに理論は洗練されつつあるのかもしれない。</p>
<p>3つの主要なコンセプト：　（なにげに韻を踏んでる）</p>
<p><strong>アースケア （Earthcare)</strong><br />
　地球が全ての生命の源になっているという事実を認め、<br />
　そして地球それ自体も一つの生命としてみなし得ること。<br />
　我々は地球の一部であり外部ではないこと。</p>
<p><strong>ピープルケア (Peoplecare)</strong><br />
　人々がお互いを傷つけないように助け合い、<br />
　地球を傷つけないようにお互いに支援すること。<br />
　健全で健全な社会をつくること。　<br />
<strong>フェアシェア (Fairshare)</strong><br />
　地球には有限の資源しかないことを確かめ、その資源を有効に、賢く使うこと。</p>
<p>・・・どれもこれも、大事。<br />
それにしてもうーむ。<br />
それにしてもこんな簡潔明快なキャッチーな言い方がなんで流行ってないのだろう・・・。<br />
不思議だ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>省エネ計画請け負います</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4163</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4163#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 16 Oct 2009 12:56:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[リデュース]]></category>
		<category><![CDATA[代替エネルギー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4163</guid>
		<description><![CDATA[省エネ計画の代行：
省エネ支援サービスのイーキュービック（東京・千代田、長沼隆治社長）は(2009)年内に小売業や外食産業向けに中長期の省エネ計画の策定を代行するサービスを始める。照明・空調の運用改善によるエネルギー消費の削減量を試算し、報告書にまとめる。来春施行の改正省エネ法で省エネ計画の策定が義務づけられるチェーンストアに売り込む。初年度10～20社程度の利用を見込む。
[2009.10.08付 日経産業新聞/補足&#38;強調Ekojin]
⇒イーキュービック社
⇒改正省エネ法の概要 (PDF/p6-7にフランチャイズについて)
・・・改正省エネルギー法では、既に規制対象である大手製造業に加え、
ひとつのグループ全体で一定以上のエネルギーを利用する事業者が、
エネルギーの管理と報告が義務づけられる。
具体的には外食やコンビニなどのチェーンストアが主な対象。
省エネ計画の策定という慣れぬ分野のプロジェクト推進を代行できる。
ニーズはあると思う。　企業はその分のリソースを他のことに振り向けられるわけだ。
イーキュービック社の着眼点は良いと思った。
ターゲットを絞り、チャンスを捉え、強みを生かしたビジネスだ。
一方で、企業側が自分で苦労しながら得るべきノウハウが
得られないところが若干気がかり。
最初は見よう見真似でも、全社が一丸となって省エネに取り組む動機づけがあれば、
次第に実績が積み上がり、ノウハウがたまる。
省エネは、「持続可能社会」（サステナビリティ社会）には欠かすことのできないもの。
企業自らがノウハウをためる必要がある。
・・・代行させてしまうことによるそのリスク。
どのように回避するのやら・・。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>省エネ計画の代行：</p>
<blockquote><p>省エネ支援サービスのイーキュービック（東京・千代田、長沼隆治社長）は<span style="color: #808080;">(2009)</span>年内に小売業や外食産業向けに中長期の省エネ計画の策定を代行するサービスを始める。照明・空調の運用改善によるエネルギー消費の削減量を試算し、報告書にまとめる。来春施行の改正省エネ法で省エネ計画の策定が義務づけられるチェーンストアに売り込む。初年度10～20社程度の利用を見込む。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.10.08付 日経産業新聞/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p>⇒<a href="http://www.ecubic.co.jp/index.html" target="_blank">イーキュービック社</a><br />
⇒<a href="http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/enetai/shoene_data/pdf/20090528kaisei_siryo.pdf" target="_blank">改正省エネ法の概要</a> (PDF/p6-7にフランチャイズについて)</p>
<p>・・・改正省エネルギー法では、既に規制対象である大手製造業に加え、<br />
ひとつのグループ全体で一定以上のエネルギーを利用する事業者が、<br />
エネルギーの管理と報告が義務づけられる。<br />
具体的には外食やコンビニなどのチェーンストアが主な対象。</p>
<p>省エネ計画の策定という慣れぬ分野のプロジェクト推進を代行できる。<br />
ニーズはあると思う。　企業はその分のリソースを他のことに振り向けられるわけだ。</p>
<p>イーキュービック社の着眼点は良いと思った。<br />
ターゲットを絞り、チャンスを捉え、強みを生かしたビジネスだ。</p>
<p>一方で、企業側が自分で苦労しながら得るべきノウハウが<br />
得られないところが若干気がかり。<br />
最初は見よう見真似でも、全社が一丸となって省エネに取り組む動機づけがあれば、<br />
次第に実績が積み上がり、ノウハウがたまる。<br />
省エネは、「持続可能社会」（サステナビリティ社会）には欠かすことのできないもの。<br />
企業自らがノウハウをためる必要がある。</p>
<p>・・・代行させてしまうことによるそのリスク。<br />
どのように回避するのやら・・。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>間伐材を燃料に。</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4167</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4167#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 15 Oct 2009 12:30:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[リサイクル]]></category>
		<category><![CDATA[代替エネルギー]]></category>

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		<description><![CDATA[林業にも工夫：
木質ペレット製造のラナシステム（岩手県奥州市、南部智成社長）と水沢地方森林組合（同、渡辺征悦組合長）は間伐材をペレット（粒）状の固形燃料に加工する。同組合が約2000万円で最新の林業機械を導入し伐採コストを下げる。
[2009.10.07付 日経産業新聞 「エコシティー」/強調Ekojin]
伐採（フィンランド）

["The lumberjack was here"/Author:Evakonpoika /cc-by-sa3.0]
間引いた樹木（間伐材）を使って、バイオマス燃料に使うペレット状の固形燃料を生産。
間伐材を有効活用しようというアイデアは最近いろいろあって、
当ブログでもいくつかは紹介している。
ラナシステム社は、そのような「木質ペレット」を製造、販売する会社。
ダム工事などの際に大規模に切り出される木材が主要な調達先だけど、
最近の公共工事減少の時流をを受けて、
地元の森林組合が生み出す間伐材という新たな調達先に目をつけた。
曲がっている木材などはなかなか有効利用されずに山に残すというから、
ある意味では一「木」二鳥。
林業も、曲がり角に来ているのだろうね。
生物由来のバイオマス燃料とは言え、
燃料確保ためにわざわざ育てるのはなんだか本末転倒。
間伐材の利用は、ひとつの答えになるのかな。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>林業にも工夫：</p>
<blockquote><p>木質ペレット製造のラナシステム（岩手県奥州市、南部智成社長）と水沢地方森林組合（同、渡辺征悦組合長）は間伐材をペレット（粒）状の固形燃料に加工する。同組合が約2000万円で最新の林業機械を導入し伐採コストを下げる。<br />
<font color=#808080>[2009.10.07付 日経産業新聞 「エコシティー」/強調Ekojin]</font></p></blockquote>
<p>伐採（フィンランド）<br />
<center><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/logging.jpg" alt="" title="logging" width="500" height="224" class="alignnone size-full wp-image-4169" /><br />
<span style="color: #808080;">["The lumberjack was here"/Author:Evakonpoika /<a href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/" target="_blank">cc-by-sa3.0</a>]</span></center></p>
<p>間引いた樹木（間伐材）を使って、<strong>バイオマス燃料</strong>に使うペレット状の固形燃料を生産。<br />
間伐材を有効活用しようというアイデアは最近いろいろあって、<br />
当ブログでもいくつかは紹介している。<br />
<a href="http://www.ranasystem.com/index.html" target="_blank">ラナシステム社</a>は、そのような「<strong>木質ペレット</strong>」を製造、販売する会社。<br />
ダム工事などの際に大規模に切り出される木材が主要な調達先だけど、<br />
最近の公共工事減少の時流をを受けて、<br />
地元の森林組合が生み出す間伐材という新たな調達先に目をつけた。<br />
曲がっている木材などはなかなか有効利用されずに山に残すというから、<br />
ある意味では一「木」二鳥。<br />
林業も、曲がり角に来ているのだろうね。</p>
<p>生物由来のバイオマス燃料とは言え、<br />
燃料確保ためにわざわざ育てるのはなんだか本末転倒。<br />
間伐材の利用は、ひとつの答えになるのかな。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>鹿島と海の生物多様性</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4153</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4153#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 14 Oct 2009 12:08:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコエコノミー]]></category>
		<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[カーボンフットプリント]]></category>
		<category><![CDATA[リデュース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4153</guid>
		<description><![CDATA[意外なところでノウハウを溜めている：
鹿島は、海での生物多様性を保全するための技術を相次いで開発した。沖縄県で環境負荷の少ない網状の生分解性プラスチックを使ってサンゴを育てているほか、神奈川県では海藻の一種であるアマモをかつての繁殖地に定着させる方法を確立した。鹿島は陸上で野鳥や昆虫などを保全する手法の確立も急いでいるが、今後は海でも同様の関心が高まるとみており、技術の蓄積を急ぐ。
[2009.10.06付 日経産業新聞/補足&#38;強調Ekojin]

サンゴの多様性
["Blue Linckia Starfish"/Author:Rling /cc-by-sa3.0]
鹿島、すなわち鹿島建設といえば老舗の大手ゼネコン５社の一社であり、
言うまでもなく業界トップクラスの建設会社。
お台場のフジテレビ本社も千代田区の最高裁判所も鹿島の施工だ。
一見、ゼネコンと環境保全は相反するようだけれど、
鹿島はこの分野でも業界のリーディングカンパニーを希求しており、
実践している。
2009年の「第1回　生物多様性日本アワード」(環境省等主催)では
生物多様性保全の積極的な試みが評価され、優秀賞を受賞している。
⇒鹿島のプレスリリース
⇒「第1回生物多様性日本アワード」受賞者一覧 (PDF)
・・・生分解性プラスチック、つまり微生物が分解できるプラスチックを使った
サンゴ礁の保全活動等に取り組みが上記記事。
鹿島関連のエコネタとしては、ユニークな工法を採り上げたこともありました。
海の生物多様性。
これから間違いなく今まで以上に注目されると思う。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>意外なところでノウハウを溜めている：</p>
<blockquote><p>鹿島は、<strong>海での生物多様性を保全するための技術</strong>を相次いで開発した。沖縄県で環境負荷の少ない網状の生分解性プラスチックを使ってサンゴを育てているほか、神奈川県では海藻の一種であるアマモをかつての繁殖地に定着させる方法を確立した。鹿島は陸上で野鳥や昆虫などを保全する手法の確立も急いでいるが、今後は海でも同様の関心が高まるとみており、技術の蓄積を急ぐ。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.10.06付 日経産業新聞/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p><center><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/blue_linckia_starfish.jpg" alt="" title="blue_linckia_starfish" width="350" height="467" class="alignnone size-full wp-image-4155" /><br />
サンゴの多様性<br />
<span style="color: #808080;">["Blue Linckia Starfish"/Author:<a href="http://commons.wikimedia.org/wiki/User:Rling" target="_blank">Rling</a> /<a href="http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/" target="_blank">cc-by-sa3.0</a>]</span></center></p>
<p>鹿島、すなわち鹿島建設といえば老舗の大手ゼネコン５社の一社であり、<br />
言うまでもなく業界トップクラスの建設会社。<br />
お台場のフジテレビ本社も千代田区の最高裁判所も鹿島の施工だ。</p>
<p>一見、ゼネコンと環境保全は相反するようだけれど、<br />
鹿島はこの分野でも業界のリーディングカンパニーを希求しており、<br />
実践している。</p>
<p>2009年の「<strong>第1回　生物多様性日本アワード</strong>」(環境省等主催)では<br />
生物多様性保全の積極的な試みが評価され、<u>優秀賞</u>を受賞している。</p>
<p>⇒鹿島の<a href="http://www.kajima.co.jp/news/press/200910/8e1-j.htm" target="_blank">プレスリリース</a><br />
⇒「第1回生物多様性日本アワード」<a href="http://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=14231&#038;hou_id=11553" target="_blank">受賞者一覧</a> (PDF)</p>
<p>・・・生分解性プラスチック、つまり微生物が分解できるプラスチックを使った<br />
<strong>サンゴ礁の保全活動</strong>等に取り組みが上記記事。<br />
鹿島関連のエコネタとしては、ユニークな工法を採り上げたことも<a href="http://ekojin.com/?p=956">ありました</a>。</p>
<p>海の生物多様性。<br />
これから間違いなく今まで以上に注目されると思う。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ekojin.com/?feed=rss2&amp;p=4153</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>海の底での閣議</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4158</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4158#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 13 Oct 2009 12:35:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコニュース]]></category>
		<category><![CDATA[エコ行政]]></category>
		<category><![CDATA[地球温暖化]]></category>
		<category><![CDATA[格差]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4158</guid>
		<description><![CDATA[モルディブのナシード大統領、
国際社会の関心を下火にさせないようになかなか苦労していそう。
インド洋の島しょ国、モルディブの大統領府は(2009年10月)7日、地球温暖化による海面上昇の危険性を国際社会に訴え、早急な解決策を求めるため10月17日に「海中」で閣議を開くと発表した。同国は海面上昇で水没の危険にさらされている。
閣僚14人がスキューバダイビングの器具を付け、6メートルまで潜り、閣議に臨む。このためダイビングの訓練を受ける予定。ナシード大統領はダイビングのライセンスを保持している。
海中閣議では身振りなどを使って会話し、各国に温室効果ガスの削減を呼び掛ける請願書を採択する。請願書には防水の仕掛けが講じられ、海底に据えたテーブルに固定されるという。
[2009.10.07付　CNN.co.jp/補足&#38;強調Ekojin]

モルディブの夕陽
["Sunset in the Maldives"/Author:Ibrahim Iujaz /cc-by2.0]
・・・これは大胆。
海面上昇による国土消失が「今そこにある危機」であるモルディブのナシード大統領は、
2008年11月に就任して最初の仕事が「国全体の引越しの検討」だった。
オーストラリア政府への打診も行っており、同国が保有する無人島が有力候補らしい。
モルディブやツバルといった島嶼国にとって、
安全地帯に住んでいる先進諸国の「気が向いたときの同情」ほど
不毛なものはないだろう。
水はすぐそこに迫っているのであり、土は今枯れている。
大統領以下の閣僚が海に潜って閣議をするパフォーマンスを
しなければならない切実さと逼迫さ。
しかるべきところに届くだろうか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モルディブの<a href="http://ekojin.com/?p=1400">ナシード大統領</a>、<br />
国際社会の関心を下火にさせないようになかなか苦労していそう。</p>
<blockquote><p>インド洋の島しょ国、モルディブの大統領府は<span style="color: #808080;">(2009年10月)</span>7日、<u>地球温暖化による海面上昇の危険性を国際社会に訴え、早急な解決策を求めるため</u>10月17日に「海中」で閣議を開くと発表した。同国は海面上昇で水没の危険にさらされている。<br />
閣僚14人がスキューバダイビングの器具を付け、6メートルまで潜り、閣議に臨む。このためダイビングの訓練を受ける予定。ナシード大統領はダイビングのライセンスを保持している。<br />
海中閣議では身振りなどを使って会話し、<strong>各国に温室効果ガスの削減を呼び掛ける請願書を採択する</strong>。請願書には防水の仕掛けが講じられ、海底に据えたテーブルに固定されるという。<br />
<span style="color: #808080;">[2009.10.07付　CNN.co.jp/補足&amp;強調Ekojin]</span></p></blockquote>
<p><center><img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/sunset_in_the_maldives.jpg" alt="" title="sunset_in_the_maldives" width="463" height="353" class="alignnone size-full wp-image-4160" /><br />
モルディブの夕陽<br />
<span style="color: #808080;">["Sunset in the Maldives"/Author:<a href="http://www.flickr.com/people/49512158@N00" target="_blank">Ibrahim Iujaz</a> /<a href="http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/" target="_blank">cc-by2.0</a>]</span></center></p>
<p>・・・これは大胆。<br />
海面上昇による国土消失が「今そこにある危機」であるモルディブのナシード大統領は、<br />
2008年11月に就任して最初の仕事が「<strong>国全体の引越しの検討</strong>」だった。<br />
オーストラリア政府への打診も行っており、同国が保有する無人島が有力候補らしい。</p>
<p>モルディブやツバルといった島嶼国にとって、<br />
安全地帯に住んでいる先進諸国の「気が向いたときの同情」ほど<br />
不毛なものはないだろう。<br />
水はすぐそこに迫っているのであり、土は今枯れている。</p>
<p>大統領以下の閣僚が海に潜って閣議をするパフォーマンスを<br />
しなければならない切実さと逼迫さ。<br />
しかるべきところに届くだろうか。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://ekojin.com/?feed=rss2&amp;p=4158</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>カフェのエコ競争</title>
		<link>http://ekojin.com/?p=4146</link>
		<comments>http://ekojin.com/?p=4146#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Oct 2009 12:15:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
				<category><![CDATA[エコプロダクツ]]></category>
		<category><![CDATA[エコ食]]></category>
		<category><![CDATA[フェアトレード]]></category>
		<category><![CDATA[リデュース]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://ekojin.com/?p=4146</guid>
		<description><![CDATA[ランチのあとの読書の時間として、
あるいは少し半端な時間ができたときの居場所として、
いわゆる「カフェ（テリア）」をよく利用する。
なるべく自分のタンブラーを持参するようにしているけど、
持っていないときは店内用のマグカップでオーダーするようにしている。
良く利用するのはスターバックスとタリーズ。
両方ともコーヒー自体にこだわりを持っていて、おいしい。
フェアトレードにも力を入れているので、安心でもある。
原則禁煙、というスタンスがとても嬉しい。
タバコくさいカフェはどうしても敬遠してしまう。
そのスタバとタリーズが、顧客囲い込みのエコ競争。
（下）スターバックス。タンブラー持参で通常20円引きのところ、期間限定で50円引き。

（下）タリーズ。タンブラーの「お取り置き」サービス。

イイネ！
タリーズのタンブラーお取り置きなんてとても良いアイデアだと思う。
ちなみにタリーズはタンブラー持参は30円引き。
・・・これって洗ってくれるのかな。。。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ランチのあとの読書の時間として、<br />
あるいは少し半端な時間ができたときの居場所として、<br />
いわゆる「カフェ（テリア）」をよく利用する。</p>
<p>なるべく自分のタンブラーを<a href="http://ekojin.com/?p=554">持参するようにしている</a>けど、<br />
持っていないときは店内用のマグカップでオーダーするようにしている。</p>
<p>良く利用するのはスターバックスとタリーズ。<br />
両方ともコーヒー自体にこだわりを持っていて、おいしい。<br />
フェアトレードにも力を入れているので、安心でもある。<br />
原則禁煙、というスタンスがとても嬉しい。<br />
タバコくさいカフェはどうしても敬遠してしまう。</p>
<p>そのスタバとタリーズが、顧客囲い込みのエコ競争。</p>
<p>（下）<u>スターバックス</u>。タンブラー持参で通常20円引きのところ、<a href="http://www.starbucks.co.jp/press_release/pr2009_0916.php" target="_blank">期間限定</a>で50円引き。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/133111.jpg" alt="" title="133111" width="350" height="467" class="alignnone size-full wp-image-4147" /></p>
<p>（下）<u>タリーズ</u>。タンブラーの「お取り置き」サービス。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/134109.jpg" alt="" title="134109" width="350" height="467" class="alignnone size-full wp-image-4148" /></p>
<p>イイネ！<br />
タリーズのタンブラーお取り置きなんてとても良いアイデアだと思う。<br />
ちなみにタリーズはタンブラー持参は30円引き。</p>
<p>・・・これって洗ってくれるのかな。。。</p>
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		<title>第8回東急沿線エコウォーク（江田～たまプラーザ）(2)　～人々の生活と文明の発展</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Oct 2009 12:20:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator>Ekojin</dc:creator>
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		<description><![CDATA[大塚・歳勝土遺跡。
約2000年前の弥生時代の集落の様子を復元した遺跡。
（下）大塚遺跡。　漫画で解説するのがユニーク。


（下）竪穴式住居跡。

（下）内部。日本人の家の原点。



（下）遠景にマンション。一般人の住居のいまむかし。

（下）歳勝土（さいかちど）遺跡。


（下）棺が埋まっている様子を再現している。四角い遺跡は、現代人の感覚からすると小さい。

・・・「2000年前の弥生時代」。
大昔であり、現代人の生活様式と何もかも違うことはもちろんなのだけれど、
2000年前を世界史の視点でみれば、
イタリア半島において、ユリウス・カエサル亡き後の共和制ローマの
三頭政治を制したオクタヴィアヌスが、元老院からアウグストゥス（尊厳者）の称号を得て
「初代ローマ皇帝」となったのが紀元前27年。
今からほぼちょうど2000年前にあたる紀元後の西暦14年まで彼の治世が続いた。
また、その治世の勢力下にあった現代のパレスティーナでは、
後の宗教指導者となるナザレのイエスが誕生した（と言われている）。
華北の地では凋落した漢帝国の外戚であった王莽が、皇帝から帝位を簒奪し、
はるか古代の周の政治を理想とした新国家、その名も「新」が生まれたのが、
ちょうど2000年ほど前の西暦8年。
その後西暦23年に後漢の初代皇帝となる劉秀（光武帝）に滅ぼされる。
・・・というように、歴史の教科書に必ず登場するような
有名な、かつ重要な史実が並ぶ。
詳細な記録があることは必ずしも文明の発達を示さないとは言え、
土器とともに素朴な暮らしをしていた大塚の住人が歳勝土に葬られていたころに
ヨーロッパとアジアにできたふたつの大帝国は、
その後の数百年間繁栄を極め、そして没落していく。
ローマ法や幹線道路などのインフラストラクチャー、
さらには蔡倫による紙の発明や班固の史書などの文化や科学技術の発展など、
他の文明社会とは大きな差をつけられていたと言うしかない。
・・・約2000年ほどかけて、
そういった最先端の文明社会に「追いついた」日本。
果たして、幸せなのだろうかと自問せずにはいられない。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><strong>大塚・歳勝土遺跡</strong>。<br />
約2000年前の弥生時代の集落の様子を復元した遺跡。</p>
<p>（下）<u>大塚遺跡</u>。　漫画で解説するのがユニーク。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4600resized.jpg" alt="" title="img_4600resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4130" /><br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4578resized.jpg" alt="" title="img_4578resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4131" /></p>
<p>（下）竪穴式住居跡。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4584resized.jpg" alt="" title="img_4584resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4133" /></p>
<p>（下）内部。日本人の家の原点。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4588resized.jpg" alt="" title="img_4588resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4134" /><br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4594resized.jpg" alt="" title="img_4594resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4135" /><br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4598resized.jpg" alt="" title="img_4598resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4137" /></p>
<p>（下）遠景にマンション。一般人の住居のいまむかし。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4599resized.jpg" alt="" title="img_4599resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4138" /></p>
<p>（下）<u>歳勝土（さいかちど）遺跡</u>。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4602resized.jpg" alt="" title="img_4602resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4141" /><br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4605resized.jpg" alt="" title="img_4605resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4142" /></p>
<p>（下）棺が埋まっている様子を再現している。四角い遺跡は、現代人の感覚からすると小さい。<br />
<img src="http://ekojin.com/wp-content/uploads/2009/10/img_4606resized.jpg" alt="" title="img_4606resized" width="467" height="350" class="alignnone size-full wp-image-4143" /></p>
<p>・・・「<u>2000年前の弥生時代</u>」。<br />
大昔であり、現代人の生活様式と何もかも違うことはもちろんなのだけれど、<br />
2000年前を世界史の視点でみれば、<br />
イタリア半島において、ユリウス・カエサル亡き後の共和制ローマの<br />
三頭政治を制したオクタヴィアヌスが、元老院からアウグストゥス（尊厳者）の称号を得て<br />
「初代ローマ皇帝」となったのが紀元前27年。<br />
今からほぼちょうど2000年前にあたる紀元後の西暦14年まで彼の治世が続いた。<br />
また、その治世の勢力下にあった現代のパレスティーナでは、<br />
後の宗教指導者となるナザレのイエスが誕生した（と言われている）。<br />
華北の地では凋落した漢帝国の外戚であった王莽が、皇帝から帝位を簒奪し、<br />
はるか古代の周の政治を理想とした新国家、その名も「新」が生まれたのが、<br />
ちょうど2000年ほど前の西暦8年。<br />
その後西暦23年に後漢の初代皇帝となる劉秀（光武帝）に滅ぼされる。</p>
<p>・・・というように、歴史の教科書に必ず登場するような<br />
有名な、かつ重要な史実が並ぶ。<br />
詳細な記録があることは必ずしも文明の発達を示さないとは言え、<br />
土器とともに素朴な暮らしをしていた大塚の住人が歳勝土に葬られていたころに<br />
ヨーロッパとアジアにできたふたつの大帝国は、<br />
その後の数百年間繁栄を極め、そして没落していく。<br />
ローマ法や幹線道路などのインフラストラクチャー、<br />
さらには蔡倫による紙の発明や班固の史書などの文化や科学技術の発展など、<br />
他の文明社会とは大きな差をつけられていたと言うしかない。</p>
<p>・・・約2000年ほどかけて、<br />
そういった最先端の文明社会に「追いついた」日本。</p>
<p>果たして、幸せなのだろうかと自問せずにはいられない。</p>
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