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    <title>福井特許事務所</title>
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    <title>中国商標</title>
    <description>中国商標｛i-pad、i-phone｝アップル社のi-Padに対して、唯冠科技という会社が中国での販売差し止めを求めていることに対して、中国の広東省恵州市の裁判所が唯冠科技の主張を認めた。　唯冠科技は中国で「ＩＰＡＤ」について2000年に出願し、商標権を取得していた。この状態下でアップル社がi-padの販売を開始しようとした経緯があり、当然アップル社は事前に唯冠科技から中国での商標権を買い取る処置をしている。ところが今にな</description>
    <content:encoded><![CDATA[中国商標｛i-pad、i-phone｝<br>アップル社のi-Padに対して、唯冠科技という会社が中国での販売差し止めを求めていることに対して、中国の広東省恵州市の裁判所が唯冠科技の主張を認めた。<br>　唯冠科技は中国で「ＩＰＡＤ」について2000年に出願し、商標権を取得していた。この状態下でアップル社がi-padの販売を開始しようとした経緯があり、当然アップル社は事前に唯冠科技から中国での商標権を買い取る処置をしている。ところが今になって、唯冠科技が、「いや、あれは中国以外の国の権利を売り渡したのであって、中国での商標権はまだ売り渡していない。」と言い出した事件である。<br>　恥も外聞もなく、とにかくごね得を狙おうとする中国企業の魂胆がみえみえ。中国の司法の甘さも改善されるべきである。<br>中国で司法試験が開始されたのは1995年と聞く。とすれば、それから２０年も経っていない今日、法律の知識のない古い裁判官が多数残っているのが現状であり、これが、現状よく耳にする、信じられないような判決に繋がると考えられる。さすがに上海の裁判所は差し止めを認めなかったようであるが、司法試験を通った裁判官は、まず、上海や北京等の大都市に勤務するようになっているのであろうか。「どこで裁判をするか」でも結論が大きくことなることになる。<br><br>　次に出てきたのが、i-phoneである。アップルは2002年に「i-phone」を出願して商標権を取得している。この状態下で、2010年8月30日に「蔡志勇」（新聞紙上では「海中電灯を扱う企業」となっているが権利者は個人と思える）という人が出願した「i-phone」に対して権利を認めている。中国でのi-phoneの発売時期等の詳しい事情はわからないが、少なくとも2010年には中国社会でもi-phoneは充分周知になっていたと考えられ、いくら商品分野が異なるからといって、これを認める行政担当の判断は、我々からすると信じられない。<br>]]></content:encoded>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <dc:date>2012-03-05T17:56:31+09:00</dc:date>
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    <title>白い恋人</title>
    <description>北海道土産で有名なチョコレート で「白い恋人」という商標（第１４３５１５６号：石屋製菓株式会社）があります。いろいろ調べてみますと、「赤い恋人」（登録５３６５７８４号：マリンフード株）、「青い恋人」（登録４９０３１６８号：個人所有）、「黒い恋人」（登録４５１４５０９号：あさひかわ農業協同組合）等、「恋人」の前に色を付加した商標があります。また、「甘い恋人」（登録５１７４２３０号：大関株）、「大阪の</description>
    <content:encoded><![CDATA[北海道土産で有名なチョコレート で「白い恋人」という商標（第１４３５１５６号：石屋製菓株式会社）があります。<br>いろいろ調べてみますと、「赤い恋人」（登録５３６５７８４号：マリンフード株）、「青い恋人」（登録４９０３１６８号：個人所有）、「黒い恋人」（登録４５１４５０９号：あさひかわ農業協同組合）等、「恋人」の前に色を付加した商標があります。また、「甘い恋人」（登録５１７４２３０号：大関株）、「大阪の恋人」（登録５３９７８８８号：株長登屋）といった商標も登録になっています。<br>ところで、「面白い恋人」という出願（商願２０１０－０６６９５４：株式会社吉本倶楽部）を審査されるとすれば、皆さんの判断はどうでしょうか？<br>この出願は拒絶になっていますが、現実にはこの商標を使用しているお菓子が大阪での売上が２位ということです。売れているとなると、石屋製菓さんがだまっていないのは頷けます。<br>法廷での結果がどうなることや？]]></content:encoded>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <dc:date>2011-12-09T19:12:22+09:00</dc:date>
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    <title>商標いろいろ（２）</title>
    <description>色のみからなる商標があり得るか。たとえば、特定の会社の宅配サービスがいつも赤い車でくる場合はどうでしょうか。その会社が、長年赤い車での宅配サービスを継続していると、赤い車を見ただけで、その会社の宅配サービスとわかります。いわゆる自他識別力が発生したことになります。この種の登録が日本では認められていませんが、アメリカでは認められた例はあるようです。</description>
    <content:encoded><![CDATA[色のみからなる商標があり得るか。<br>たとえば、特定の会社の宅配サービスがいつも赤い車でくる場合はどうでしょうか。<br>その会社が、長年赤い車での宅配サービスを継続していると、赤い車を見ただけで、その会社の宅配サービスとわかります。いわゆる自他識別力が発生したことになります。この種の登録が日本では認められていませんが、アメリカでは認められた例はあるようです。]]></content:encoded>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <dc:date>2011-03-23T17:53:24+09:00</dc:date>
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    <title>商標いろいろ（１）</title>
    <description>アメリカでは時系列的に変化していく標章（いわゆる動画）に対して商標権が付与されています。手続き的には代表的な画像を複数枚選択してペーパ上に印刷し特許庁に提出する仕組みになっています。また、音声商標も認められています。こちらは楽譜を提出するようになっています。著作権とのぶつかりがありますが、商標権と著作権では保護の対象が異なりますので、それぞれが別個に発生することになります。</description>
    <content:encoded><![CDATA[アメリカでは時系列的に変化していく標章（いわゆる動画）に対して商標権が付与されています。手続き的には代表的な画像を複数枚選択してペーパ上に印刷し特許庁に提出する仕組みになっています。また、音声商標も認められています。こちらは楽譜を提出するようになっています。著作権とのぶつかりがありますが、商標権と著作権では保護の対象が異なりますので、それぞれが別個に発生することになります。]]></content:encoded>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <dc:date>2011-02-15T10:50:10+09:00</dc:date>
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    <title>2010年PCT出願</title>
    <description>2010年のPCT出願でトヨタは世界１０位内に入らず。日本勢でパナソニックが2154件で1位、シャープが1286件で8位、NECが1106件で10位。中国勢の躍進が大きく、仲興通訊1863件で2位、華為技術1528件で4位。米国勢は10位以内にクアルコム（3位）1社、他フィリップス、ボッシュ、LG電子、エリクソンが10位以内。</description>
    <content:encoded><![CDATA[2010年のPCT出願でトヨタは世界１０位内に入らず。<br>日本勢でパナソニックが2154件で1位、シャープが1286件で8位、NECが1106件で10位。<br>中国勢の躍進が大きく、仲興通訊1863件で2位、華為技術1528件で4位。<br>米国勢は10位以内にクアルコム（3位）1社、他フィリップス、ボッシュ、LG電子、エリクソンが10位以内。]]></content:encoded>
    <dc:subject>未分類</dc:subject>
    <dc:date>2011-02-12T13:54:35+09:00</dc:date>
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