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<rss version="2.0"><channel><title>hkmurakamiのブログ</title><link>http://hkmurakami.com/j/</link><description>hkmurakamiのブログ</description><lastBuildDate>Sun, 21 Dec 2014 00:19:32 GMT</lastBuildDate><generator>PyRSS2Gen-1.1.0</generator><docs>http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss</docs><item><title>女子大生とサラリーマン</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-12-20_jdsalaryman.html</link><description>&lt;p&gt;この間まわって来たコピペ。   &lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
電車で女子大生二人組が
&lt;br&gt;「東大用にメイクも服装もめっちゃ清楚にしてきた」
&lt;br&gt;「まあまあの収穫だったね」
&lt;br&gt;「今からは三田祭だから、慶應用にメイク濃くして服一枚脱ご」
&lt;br&gt;とか言って服脱ぎだしてビビった
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;けど女子大生をサラリーマンにすると…&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
電車でサラリーマン二人組が
&lt;br&gt;「◯×商事用にネクタイ締めてスーツの上も着てきた」
&lt;br&gt;「大事な案件だからな」
&lt;br&gt;「今からはウェブ系の会社だから、ジーンズとワイシャツにしよう」
&lt;br&gt;とか言ってて納得してしまった
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;となるから不思議！&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-12-20_jdsalaryman.html</guid><pubDate>Sat, 20 Dec 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>不格好経営</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-07-15_bukkakou.html</link><description>&lt;p&gt;今更だが、「不格好経営」を読んだ。後半の思想や姿勢の部分よりは、前半の昔話の部分のほうが個人的には面白かった。後半の部分も、きっと自分の未熟さ故に見えてないことが多いんじゃないかと思うので、また来年読み返したい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前半を思い返して一番印象に残っているのは、初期に人たちは皆個性的だけど皆いい人たちなんだろうなー、という点。「優秀な人の共通点」として、「頑固だけど素直」「素直だけど頑固」が上がっているのを見ても、DeNAの初期の人たちはいい人たちなんだろうと思う。（テーブルの反対側に座るときっと怖いんだろうけど）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;後半では、「斜に構える、というのは未熟な子供のすることだ。」という文が目にとまった。まあそれは単に僕が斜に構えた人が苦手で、なるべく関わりたくないということが理由なんだけど（未熟と感じるのではなく、単に苦手なのだけど）、自分よりも何倍もすごい人たちが自分と似た立ち方だと知ると正直ちょっとホッとした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ビジネス書には珍しい、格好つけてない良書だと思う。Fluentd活動などを通してDeNAの人たちとはいくらか交流があったので、元々いい会社だと思っていたのだけど、より一層この会社には頑張ってもらいたいと思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして僕はこの先も、きっと難しいだろうけど、今まで通り、できるかぎり素直にオープンに人と付き合っていきたいと思った。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-07-15_bukkakou.html</guid><pubDate>Tue, 15 Jul 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>やがて哀しき外国語</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-06-04_gaikokugo.html</link><description>&lt;p&gt;僕は日本語が下手だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;会う人には大抵こう断りを入れるようにしているのだが、謙遜でも何でも無い。こう自己防衛しておかないと正直やってられないのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;空気が読めないことは当然として、語彙は少ないし、文末のバラエティも乏しい。気さくで繊細な言い回しなども使えない。これらの要素を組み合わせると、文章の構築力が著しく低い人間が出来上がる。自分の頭の中にある考えの「イメージ」を言葉へと変えるのがとにかく苦手なのだ。そして表現力が低いというのは思いのほかつらいのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕は文章力そのものが低いいわけではない。英語なら人並み以上には出来る自信がある。逆になまじ英語で凝った細かな言い回しが出来るようになったからこそ、日本語を使うのがつらくなってしまったのではないかと思っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この過去３年間で本を読み漁り、文章をそれなりに多く書いたため、僕の英語能力は格段に伸びた。同時に日本語能力は緩やかに衰えた。結果、二つの言語の能力差がずいぶん開いてしまった。そこで初めて日本語を使うのには大きな苦痛が伴うようになってしまった。それまでは漠然と自分の日本語の下手さを認識していたのだが、今では自分の日本語の下手さ加減に絶望するようにまでなってしまった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;表現力が無いのいうのは、言い換えれば自分を言い表せないという事だ。人は誰しもが理解されたいものであり、自身の気持ちや信念を打ち明け、共感を得たいものである
。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人と人とのつながりを築く第一歩として、自分の頭の中にあるものを言葉にして伝えなければならない。しかしこの第一歩に問題が生じるのならば、真に他の誰かと分かち合う事など夢のまた夢である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕の英語力の上達というのは、言語から独立した「考えの豊かさ」と上達でもある。この上限と日本語での表現力の差は日々開く一方である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕はスペイン語も少しできるのだが、このような苦悩はスペイン語では感じない。英語と日本語の能力が比較的近かった時もここまで苦しく感じることは無かった。外国語の能力が母国語に比べてある程度出来るようになって初めてこのフラストレーションを味わうのではないかと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このギャップが大きすぎても小さすぎても苦しみはあまり感じないが、ある一定のレンジの中に収まるようになると、自分の表現力の無さに四苦八苦するようになるのではないか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近ではあまりにも自分の日本語が嫌なために、今まで日本語でしか話したことのなかった友人に英語で話す了解を得て、１時間ほど英語で話した。彼とはかれこれ３、４年の付き合いだが、この１時間の会話の方がそれまでの全ての時間よりも僕のことを知ることができたとの事だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕はこの時確信を得たのだ。日本語を使っている限りは人と真に分かち合えることは無いのだと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;きっとこのまま言葉も、今かろうじてある関係も、月日と共に次第に薄れていくのだと思う。そこに哀しみしか残らないのだとしても。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-06-04_gaikokugo.html</guid><pubDate>Wed, 04 Jun 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>化粧、フォトショ、そして照明ー容姿加工メディアから遠ざかる</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-28_beauty_augmented_media.html</link><description>&lt;p&gt;周知のことだけど、メディアの人間の容姿と日常生活でのそれはかけ離れている。それは俳優やモデルなどの人間の容姿がそもそも一般的なものから大きく離れている事もあるけど、それよりも大きいのが化粧、証明、写真加工などの要素だ。「メディア」と言ってもいろいろあるけど、「普通」からは以下の順で逸脱していると思う。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;紙媒体（ファッション紙、ヌード雑誌、グラビアなど[1]）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;映画（特にハリウッド）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ファッションショー&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テレビドラマ&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;要するに、より深く手を加えることができるほど、そしてアウトプット対して予算が大きいほど、「現実」から離れていく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;恐ろしいのは、これらのメディアにて、昇華された美貌の女性たちを目にするほど、自分のスタンダードが歪曲していくのを実感するからだ。作られた美しさだと頭で分かっていても、綻びの無い美しさを目にする度に、自分の中の「普通」が変わっていくのを感じる。そしてその歪曲した美のスタンダードに合わせて化粧やダイエットを行わなければならない、女性にとってもアンフェアではないかと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人間が相対的にものを感じる生き物だということは、様々な実験に裏付けされている。舌が甘さを感じるメカニズムのように、人の目と脳が美しさを感じるのも相対的な感性なのではないか。もしそうなら、このような作られた美貌に触れるのは、友達付き合にも恋人との関係にも、害しか及ぼさない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;友人にこの話をしたら、「言ってることは分かるけど、メディアを避けるのはほぼ不可能じゃないか」と一蹴された。残念なことにその通りだと思う。僕はここ十年ほどはほとんどテレビを見ていないし、映画も毎年数本しか見ないが、ネットを徘徊するだけでフォトショ加工された女性達のイメージが角膜に飛び込んでくる。実はもうちょっと頻繁に映画は見たいと思っているので、そうすると自然と偶像に晒されることになる。出来ることなら自分をメディアから隔離したい。けどそれはそれで弊害が大きすぎる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな中で、自分の出来ることは何だろう。とりあえず卑猥な広告なんかはAdblock Plusでブロックすればいいだろう。映画やテレビではこんな直接的な手は使えないけど、ダメージを軽くする方法は何かしらあるかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なるべく各種メディアを取捨選択しつつ、「これは幻だ。これは幻だ。」と念仏を唱えてみるのもいいかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今日は機内で映画を四本見たが[2]、早速念仏を唱えることにしよう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
[1] 日本のグラビアそのものが色々とおかしいと前々から思っているのだけど、それはまた後日。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[2] 実は２０１３年に見た映画の総数よりも多いかもしれない。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-28_beauty_augmented_media.html</guid><pubDate>Tue, 28 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>日本に到着して、電車からの景色を見て思うこと</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-28_japan_thoughts_jan_2014.html</link><description>&lt;p&gt;15:10に日本に到着、爆速で入国審査と税関を抜け、15:43の京成本線特急・上野行きに揺られている。現在時刻は16:10だ。何気に、バスか成田エクスプレス意外で成田空港から出るのは初めてだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;窓を流れる景色を見て、「やっぱり日本は丘が多いなあ」とか、「日本の山林ってやっぱり好きだなー」とか思いながら、乗換駅の事を気にしている。特に竹林が好きだと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;毎度のことながら、小さな駅の周りにある、細々・ゴミゴミとしたビルの雑踏には生理的嫌悪のようなものを感じる。単純に、幼少期・思春期の日本での時間を、こういう場所で過ごさなかったからだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それにしても駅の名前が見た事の無いものばかりだ。今一体自分がどこにいるのかも分からない。なぜかふと、「筑波大学行ってみたいなー」と思った。けど方向音痴なので、一人で行ったら絶対に迷うだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;田舎っぽい、田んぼや山々の風景を見ていると、幼少期から数年に一度は日本に来ていたせいもあって、やはり懐かしく感じる。けど日本からアメリカに移住したExPatの友人達が、帰国の度に故郷を噛み締めるのとはやっぱり違う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;懐かしくはあるけれど、日本はやっぱり僕の故郷ではないのだなあと、今更ながらに感じる。逆に、サンフランシスコやサンノゼ空港に到着し、２８０号の高速の景色を見ると、「ああ、帰ってきたなあ」といつも思う。当たり前なのだけど、同時に少しばかり寂しくも思う。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-28_japan_thoughts_jan_2014.html</guid><pubDate>Tue, 28 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>余裕と友人と</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-27_resources.html</link><description>&lt;p&gt;以前も書いたんだけど、今までの様に自由に友人達と会えるのも、残り五年くらいじゃないかと思ってる。僕含め、友人は皆アラサーだ。現時点でも親しい友人の１／３ほどは結婚していたり、前提の付き合いをしている。残りの２／３も時間の問題な訳だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;皆、今でも十分忙しい時間を過ごしている。大概の友人はちょうどキャリアの節目で、今が踏ん張り時な人が多い。結婚したり、子供が出来たりしたら今よりも会いづらくなる。現に、去年結婚した友人はそれ以来僕らの仲間内の連中とはそれ以来一度も顔を合わせていないらしい。流石にこれは極端だけど、この流れは止まらない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな中、僕はニート生活をしている。時間的余裕がある。MBAを早々に中退したので、学費を生活費に当てている。金銭的余裕も、とりあえず短期ではある。これら２点で余裕のある僕と、少なくとも時間的余裕は無い友人達。世界中に散らばった友人達にこの限られた時間のなかで会いに行くのは、僕の役目だと思っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「お金がもったいない」なんて、一日おきに脳裏をよぎる。連日ベイエリアを縦走していると、気が滅入ったりする日もある。この文章を書いてるのも、太平洋上空の航空機の中だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分でも、一般的に見ると非効率なことをしていると思う。僕がこんなことをしてる間に、世の中の人たちは「前」に進んでいるのだろう。不思議なことだけど、仕事をしているほうが、今の「遊び」の期間より自己肯定の面では精神的に楽だ。しかし、来年僕が自由に動ける保証はどこにも無いし、行きている保証すら無い。こんな一見くだらないことでも、出来る間に出来ることをしたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あまり自信は無いし、週に一度は、「今すぐでかい会社に就職するべきなんじゃないか」という衝動に駆られる。けど今暫くは、この迷走を続けていたい。いずれまた、忙殺の日々に戻るのだから。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-27_resources.html</guid><pubDate>Mon, 27 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>自転車の上下関係</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-22_bike_caste.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;a href="http://nikonamanewssokuhou.blomaga.jp/articles/36127.html"&gt;【画像あり】バイク漫画 「ばくおん!!」自転車をディスり過ぎて炎上ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この弄り自体がネタらしいけど、いち自転車乗りとして思うのは、自転車の上下関係なんてものがあるとすれば、それは「エンジン」である乗り手の性能だと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;３０年モノの自転車で山を爆速で上がっていく人のほうが、１００万円の自転車に乗ってる人の何倍もかっこいいよ。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-22_bike_caste.html</guid><pubDate>Wed, 22 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>２０１３年に買ったガジェットレビュー</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-21_gadgets_2013.html</link><description>&lt;p&gt;２０１３年はいつに無くガジェットを買ったので、ちょっとレビューを。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Google-Nexus-16GB-LG-E960/dp/B00A6IOOK8/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390366984&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=nexus+4&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Google Nexus 4&lt;/a&gt;&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;初めて買ったスマホ。＄３００という低価格で、アンロックされたこのスペックの電話が買えたのは驚愕。ディスコンされたが、後継機のNexus 5が代わりに発売された。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とてもいいスマホだったが、11月にレンガに落としてタッチパネルのデジターザーを壊してしまったので、引退。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Kinesis-Advantage-Contoured-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%82%A2%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E9%BB%92%E3%80%91-KB500USB-blk/dp/B0058R99GQ/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367029&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=kinesis+advantage&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Kinesis Advantage&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/blog/2013-05-29_One_Month_with_Dvorak___Kinesis.html"&gt;英語ブログでのレビュー&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;言わずと知れた変態キーボード。両手首が腱鞘炎なので、いろいろと模索した後に購入。意外と大きいので、日本人男性のの平均的な手の大きさだと、ちょっとだけ大きいかもしれない。購入前に、知り合いのを使わせてもらうのをおすすめする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに僕はDvorak配列がキーに書かれたバージョンを使ってる。Qwerty -&amp;gt; DvorakとDT-35 -&amp;gt; Kinesisの移行を同時にしたので、Qwertyが全く打てなくなった。MBA＋Dvorakで打つのも、記号の位置が違うのでちょっとつらい（Kinesisに内蔵されたハードウェアベースのDvorakモードを使用）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;人によってはKinesisだとタイピングが早くなるって言ってるけど、僕の場合はトントンくらいだと思う。けど手首にかかるストレスはすごく減ったので大満足。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Emacsのショートカットがいろいろおかしいことになってるのがちょっとした悩みどころ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０１３年で一番いい買い物。インプットデバイスにお金をケチってはダメだと実感。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/t-c-electronics-YETI-BlueMicrophones-USB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF-Yeti/dp/B002VA464S/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367073&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=yeti+blue&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Yeti USB Microphone&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;@miyagawaさんが&lt;a href="http://weblog.bulknews.net/post/50664035067/podcast-recording-and-editing"&gt;rebuild.fmで使っていた&lt;/a&gt;USBマイク。今は@naoya_itoさんに渡ったらしい。僕も&lt;a href="http://renoun.org"&gt;自分のポッドキャスト&lt;/a&gt;で使っている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://weblog.bulknews.net/post/73481193815/podcasting-setup-for-rebuild-fm-2014-january"&gt;@miyagawaさんの言うように&lt;/a&gt;、ホワイトノイズに敏感なこと意外は大変すばらしいマイク。ギークポッドキャスターの大御所、@jsnellさんも使っているので、おすすめ。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/ZENBOOK-sliver-13-3%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81FHD-3517U-UX31A-R4256/dp/B008DNLIMA/ref=sr_1_2?s=computers&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367342&amp;amp;sr=1-2&amp;amp;keywords=asus++ux31a&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;ASUS Zenbook UX31A-DH51 13.3-Inch (Ultrabook)&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ビジネススクールに行くのに、Windowsマシンが必要なので買ったマシン。最近のWinマシンの中では比較的マシなキーボードなのだが、それでもMBAには遠く及ばないし、昔のThinkpadとは比べ物にならない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;メモリの増設が出来ないので注意。4GBじゃなくて8GB版を買えば良かった。同スペックならやはりMBAより全然安い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Win8は言われるほどひどくは無いけど、「別に必要ないよなあ」というのが率直な感想。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;学校を中退してからは全く使用していない。キーボードがMBAに劣ってるのと、Unix環境が無いのが致命的すぎる。キーボードが良くないと、マシンのスペックが良くても全く使う気が起きない。そのうちOfficeを使う必要が出来たら復活すると思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;買ったことを後悔はしていないが、Winを使う必要が無くなると存在意義が無くなった。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/LG-Electronics-Japan-27%E5%9E%8B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%89%E6%B6%B2%E6%99%B6%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%BC-27EA63V-P/dp/B00B4GNSQM/ref=sr_1_1?s=computers&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367413&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=lg+ea63v&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;LG EA63 27EA63V 27-Inch LED-lit Monitor&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;同じく学校でモニターが必要だったから購入。この値段で２７インチのIPSモニターは満足。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Wacom-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-Intuos5-PTK-650-K0/dp/B007EJ7FMG/ref=sr_1_3?s=computers&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367463&amp;amp;sr=1-3&amp;amp;keywords=intuos5+touch&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Wacom Intuos5 Touch Medium Pet Table (PTH650)&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;手首（ryのために購入。アルファタブレッターの@frsyuki先生にいろいろ聞いた後に購入。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Ubuntuだとドライバーがうんこなので困っているが（たまにバグって左クリックが連打状態になったりする）、Winだと快適だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直Mサイズは大きくてキーボードが遠いので、Sを試してみたい。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;SLEEP MASTER Sleep Mask&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;睡眠クオリティの追求者なので、購入。肌触りが良いので気に入っている。鼻とマスクの隙間から光が入ったりするが、よっぽど明るい環境でないかぎりあまり問題にならない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、耳栓＋これが耳の上に来た状態で寝ると、大音量の目覚ましも寝過ごすので危険（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;Etymotic ER20 ETY-Plugs&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;普通の耳栓だと低周波よりも高周波がブロックされるが、この耳栓は全周波数を同じだけ抑えるというもの。コンサートなんかの大音量の環境で使う人も多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕はというと、ビジネススクールでうるさいバーに行かないといけないのがあまりにも苦痛だったので、購入（思い出すだけで嫌な気分に。。。）。しかし、自分がどのくらいのボリュームで話しているのか非常に分かりにくいので、練習が必要。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/YAMAHA-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF-EPH-30-BK/dp/B00GQPBWVE/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1390367568&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=yamaha+eph-30&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Yamaha EPH-30BK&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2014-01-01_eoy_2013.html"&gt;車に跳ねられたとき&lt;/a&gt;にイヤホンを紛失したので、替えのものを購入。細部のデザインや材質は明らかに端折られてるが、値段の割には音質は良く、満足している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なにより、お手頃な値段なので、びくびくおどおど使わなくていい。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;Osprey Momentum 22&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;カジュアル用途用の高機能バックパック。登山用ほどガチ使用ではないが、自転車通勤などにはぴったり。２２は容量（リットル）。友達は２６Lバージョンを持っていたのだが、これはディスコンされていて、２２と３２のみが生産されている。２２はちょっと小さいが、僕は不自由していない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに@kazuhoさんも別のOspreyのバックパックを通勤に使っているらしい。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Apple-iPad-Wi-Fi-16GB-%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%EF%BC%88%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88%EF%BC%89-MD788J/dp/B00GF0JSG6/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390368182&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=ipad+air&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Apple iPad Air (LTE)&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;今までタブレット持ってなかったので購入。大分軽くなって正直すごいイノベーションだと思ってる。けど片手で持つにはまだ重いので、片手で持ちたい人はiPad Miniを推奨する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（PDFを）読むのに最適。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%80%90%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E4%B8%A6%E8%A1%8C%E8%BC%B8%E5%85%A5%E5%93%81-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%80%91Google-Nexus-2013-Android/dp/B00G9YLU8W/ref=sr_1_5?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390368251&amp;amp;sr=8-5&amp;amp;keywords=nexus+5&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Google Nexus 5&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Nexus 4がお亡くなりになられたので購入。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ディスプレイのクオリティが素晴らしい。ただそのかわり、スクリーンを点けているとバッテリーがあまり長持ちしない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;全面的にNexus 4よりもいい出来になっている。スペックも良い。持ちやすい。安い！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;唯一の問題は、ボタンの角がなめらかでないので、ボタンを擦ったりして遊んでいると皮膚が荒れる。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;Osprey Porter 46&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;「担げるダッフルバッグ」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2月に日本・インドとバックパッカーもどきな安宿旅を決行するので購入。上記のMomentum22とタンデムで行動する予定。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;担げるから移動しやすく（長距離には向かないけど）、一般的な大容量バックパックとは違い、スーツケースのように横側から荷物にアクセスできるのだ利点。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まだ実際には使用していないんだけど、ネットで調べた限り、結構人気のモデルみたいだ。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Astro3-%E3%83%A2%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%86%E3%83%AA%E3%83%BC-3USB%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E5%90%8C%E6%99%82%E5%85%85%E9%9B%BB-Wi-Fi%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%BF%E7%AD%89%E5%AF%BE%E5%BF%9C-2gen/dp/B00CEZBKTO/ref=sr_1_4?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390368288&amp;amp;sr=8-4&amp;amp;keywords=anker+astro&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Anker Astro3 12000mAh Portable USB Charger&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;旅先で電話のバッテリーが切れたらマズいので購入。友人いわく、フル充電に８時間かかるとかなんとか。念のため二つ購入（やりすぎ）。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href=""&gt;Anker 18W/3.6A Dual-Port USB Wall Charger&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;上にバッテリーを高速充電するために購入。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/BOSE-%E3%80%90%E5%9B%BD%E5%86%85%E6%AD%A3%E8%A6%8F%E6%B5%81%E9%80%9A%E5%93%81%E3%80%91BOSE-QuietComfort20i-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%9B%E3%83%B3-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97/dp/B00DUBHBZI/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1390368373&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=bose+qc20i&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Bose QuietComfort 20i&lt;/a&gt;&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;Momentumのバックパックを薦めてきた友人に教えてもらった、ノイズキャンセリング・イヤホン。購入を渋っていたのだが、@hsbtさんが買っているのを知り、後押しされる形で購入。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;旅行用（主に飛行機の機内用）に購入した野田が、自宅で現在愛用中。家の中でもホワイトノイズは多いので、それらがほぼゼロになるのは素晴らしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Kinesisの次にいい買い物だったと思う。&lt;/p&gt;
&lt;h2&gt;追記&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;２０１３のガジェット購入だけで＄４５００という驚きの出費だったのだが、毎年買い換えるようなものはあまり無いので、２０１４年はここまで大きな数字にならないことを祈っている。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-21_gadgets_2013.html</guid><pubDate>Tue, 21 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ブログ記事のURL問題を直した</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-20_url.html</link><description>&lt;p&gt;ブログ記事のURLがイミフだったのを直しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以前はアンダースコア（「＿」）満載なイミフURLばかりだったのだけど、読めるものになるようにスクリプトをいじった。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;そもそもなんで壊れてたのよ？&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;僕はブログや&lt;a href="http://jhackers.net/"&gt;その他&lt;/a&gt;の&lt;a href="http://renoun.org"&gt;サイト&lt;/a&gt;を&lt;a href="https://github.com/daeken/Benjen"&gt;Benjen&lt;/a&gt;というスクリプトで生成しているのだけど、このスクリプト、ローマ字と英数意外は、すべてのタイトル文字を「_」に変えてURLにしてしまう困ったさんなのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;元々は壊れたURLを出さないための変換なのだけど（タイトルに「/」が入っていたり）、日本語の場合、タイトルのほぼ全文がアンダースコアに変換されてしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでも機能はしていたので、１年近く放置していた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;１２月に直そうとしたのだが、UTF-8の日本語文字だけをどう無視させればいいか分からず、さじを投げた[1]。しかし先日、「日本語をちゃんと検知しても、日本語がURLに入ったらダメじゃん！」という根本的な問題に気づいたので、アプローチを完全に変えて、記事ごとのMarkdownのヘッダーの項目に「URL」の項目を足して、タイトルとは別の、URL専用の文字列を与えてやることにした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当面は（完全な自前のスクリプトを書くまでは）これでやって行こうと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[1] ちなみに&lt;a href="http://stackoverflow.com/questions/6787716/regular-expression-for-japanese-characters"&gt;これで&lt;/a&gt;行けるっぽい。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-20_url.html</guid><pubDate>Mon, 20 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>『ストイック』という言葉</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-18_stoic.html</link><description>&lt;p&gt;昨日友達とはなしていて、「ストイック」の不思議に気づいたので少し書いておきたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「ストイック」っていうと、寡黙な努力家や、目標のために節制する人を連想するかと思う。けど英語で"Stoic"と聞くと、無表情、無感情、冷静、などの言葉をイメージする。日本語バージョンの「努力」の要素がごっそり抜けているのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;寡黙なところや、動じないところは共通しているのだが、言葉の用途も意味合いもかなり異なってしまっている。なぜこうなったのだそうか。その辺、知っている人がいれば是非聞いてみたい。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-18_stoic.html</guid><pubDate>Sat, 18 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>USビザ、追記</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-17_sorah.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;a href="http://diary.sorah.jp/2014/01/17/201401-cross2014"&gt;いちがつじゅうなのか: エンジニアCROSS #cross2014&lt;/a&gt;:&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;a href="https://www.facebook.com/notes/urabe-shyouhei/%E4%BF%BA%E3%81%AF%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%9D%E3%82%89%E3%81%AF%E3%83%BC%E3%81%AB%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E8%A1%8C%E3%81%91%E3%81%A8%E3%81%8B%E8%A8%80%E3%82%8F%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%9F/409479182515899"&gt;俺はもうそらはーに大学行けとか言わないことにした&lt;/a&gt;
&lt;br&gt;&lt;br&gt;
まあ、もうそろそろ大学行けと言ってくるの(特に留学経験ないのに留学をすすめてくるのとか)あきらめてください。 よろしくお願い致します。
&lt;br&gt;&lt;br&gt;
もうちょっと具体的に書くと場合によっては話を聞きますがたぶん思ったようにはならないと思います。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;さて、明らかに余計なお世話に入る部類の投稿になるけど．．．&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕は日本の大学の事は全然知らないんだけど、&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2014-01-08_______US____.html"&gt;先週書いたように&lt;/a&gt;、将来もしアメリカで働きたいことがあれば、どこかの時点で工学部の学位を取っておいて損は無いかなと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに、東大とか筑波のような名のある学校である必要は全く無くて、Fランとか夜間とかでもいいと思う。友人いわく、永住権（グリーンカード）取得の場合、４流大学の修士を持ってるほうが、１流大学の学位を持っているよりもプロセスが早くなる。アメリカの公務員が日本の大学の善し悪しを知ってる訳が無いので、H1Bビザの場合も、FランのCSの学位で大丈夫だと思う。そのかわり、CSやEEなどの工学部であるべき。それこそパスポートみたいなものだと考えてもらえばいい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいえ、僕はシリコンバレーやSFが、皆がもてはやすほど&lt;a href="http://j.ktamura.com/archives/18653"&gt;素晴らしいところではない&lt;/a&gt;と思っている。それに、一見華やかでユートピアちっくなスタートアップでも、実は結構クソな環境なことも多い。なので無理して渡米する必要は全く無いと思ってる。特にクックパッドのような、技術者を大事にしてくれるところに在籍しているならなおさらそうだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;というチラ裏でした。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-17_sorah.html</guid><pubDate>Fri, 17 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>インテルが５０００人カットするらしい</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-17_intel_layoff.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140118/k10014586351000.html"&gt;米インテル ５０００人削減へ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
年内に従業員の５％に当たるおよそ５０００人を削減する計画です。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;自分たちで製造しているだけあって、従業員がかなり多い。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
解雇はせずに希望退職などで対応する方針です。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;日本で希望退職のニュースが出ると、「優秀な人から辞めて行く」って良く聞くけど、このインテルの人員削減の場合はどうなんだろう。以前どっかのアメリカの企業が希望退職者を募っていたとき、ハッカーニュースのスレでは&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「前いたところでは、エンジニアは希望退職の対象外だったから、がっかりした。Severance Package欲しかったぜ。」&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんてレスもあったので、このインテルの希望退職もR&amp;amp;Dやファブ運営の人たちは対象外になるんじゃないだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;バックオフィスや営業部隊とかで５０００人捻出できそう。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-17_intel_layoff.html</guid><pubDate>Fri, 17 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>プログラマーに捧ぐ歌：&lt;br&gt;　セラニポージ『僕のマシュ・・・』</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-16_mashu.html</link><description>&lt;div class="codehilite"&gt;&lt;pre&gt;    太ったProgrammer Nice Guy
    サングラスやCapにはこだわりないけど
    マシュマロはサンデーズってきめてた
    それが彼のCool!ゆずれないこと
&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;


&lt;p&gt;Aメロの時点で耳を疑ったくらい、サイコーに狂った歌詞の歌。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;歌詞に出てくる「マシュマロ」を、寿司や&lt;a href="http://twitter.com/repeatedly"&gt;つけ麺&lt;/a&gt;に変えてやるとあら不思議。本当に日本のプログラマ界隈のノリになってしまうではないですか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;お仕事頑張ってください。
&lt;br&gt;健康には気をつけましょう。
&lt;br&gt;寿司食いましょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;(`・ω・́)ゝ&lt;/p&gt;
&lt;script type="text/javascript" src="http://ext.nicovideo.jp/thumb_watch/nm7125518"&gt;&lt;/script&gt;

&lt;noscript&gt;&lt;a href="http://www.nicovideo.jp/watch/nm7125518"&gt;【ニコニコ動画】【セラニポージ】僕のマシュ･･･&lt;/a&gt;&lt;/noscript&gt;

&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div class="codehilite"&gt;&lt;pre&gt;太ったProgrammer Nice Guy
彼には男のこだわりがあった
Programがひとつできるたびに
サンデーズのマシュマロをほうばること

マシュマロないとProgramできないよ
でもマシュマロあるとマッハのスピードで

彼のMachineにはProgramした
Polygonのマシュマロが Monitorで
くるくるまわってる

「僕のマシュ・・・」
Programmer はつぶやいた

僕のマシュ・・・　真っ白でSweet
僕のマシュ・・・　ごほうびにひとつ
僕のマシュ・・・　幸せがふわふわ
サンデーズの　Sマークが目印さ

太ったProgrammer Nice Guy
サングラスやCapにはこだわりないけど
マシュマロはサンデーズってきめてた
それが彼のCool!ゆずれないこと

マシュマロないとProgramできないよ
でもマシュマロあるとマッハのスピードで

徹夜した朝にさみしくなった・・・
でもサンデーズのマシュマロがあれば
心がいやされる

「僕のマシュ・・・」
くちびるをそっとよせる

僕のマシュ・・・　Cuteな歯ざわり
僕のマシュ・・・　甘い恋人
僕のマシュ・・・　ころころ逃げないで
サンデーズの　Sマークが目印さ

太ったProgrammer　太りすぎで
お腹の肉がじゃまで手がのばせない
Keyboardに手がとどかなくちゃ
Programもなにひとつつくれない

Doctor Stopでマシュマロは禁止
でもマシュマロないとProgramできないよ

Monitorの中でいつものように
Polygonのマシュマロが無邪気に
くるくるまわってる

「僕のマシュ・・・」
涙がつぅっとこぼれる

僕のマシュ・・・　とっても軽いんだ
僕のマシュ・・・　今にも飛びそう
僕のマシュ・・・　一緒に連れてって
誰もいないどこかの静かなビーチへ
どこかの静かなビーチへ
どこかの静かなビーチへ
&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;


&lt;p&gt;&lt;/code&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-16_mashu.html</guid><pubDate>Thu, 16 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>留学生がルームメイトに一番嫌がられること</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-15_foreign_student_phone_calls.html</link><description>&lt;p&gt;アメリカの大学に来る留学生と言えば、大半は中韓出身だ[1]。で、流石に全然違うバックグラウンドなので、結構生活の中で些細な問題が発生したりもする。例えば「韓国人のルームメイトがキムチを冷蔵庫に入れてて、３重にラッピングされてて、タッパーに入ってるんだけど、それでもありえないくらい臭い」なんて話は、僕自身が大学の４年目に経験した事だ[2]。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なんだかんだで６年も色んな大学に在籍していると、ひょんなことから友人の愚痴を聞いたりする。中でも一つだけ、留学生関係で「ああ、これはダメだな」と思ったのが一つだけある。それは...&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;深夜・早朝の恋人への電話&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「深夜の午前３時やら早朝６時とかに、毎日のようにスカイプで話されるとたまったもんじゃない」という愚痴を結構そこら中で聞く。家族への電話だったらそんなに頻繁には起こらないが、恋人への電話だと、本当にしょっちゅう電話してるので、同居人としては辛いようだ。どちらかの性別に偏っている訳でもなく、男女共に起こる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;東洋圏からの留学生だと、母国との時差がものすごいので、必然的に深夜や早朝しか相手と時間が合わない。なので必然的に、03:00とか05:00といった、同居人からしてみると非常に嫌な時間帯に話すようになる。一日の終わりや始まりに話すというのは、どのカルチャーでも共通していることなので、問題を助長することになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;学生寮だと、個室でも壁は薄いし、同じ部屋で寝起きしていることも多い。そして話し声というのは不規則で周波数も低めなので、結構響く。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういうことは自分では気づきにくいし、同居人側も言い出しづらく、フラストレーションだけが溜まっていくようなので、留学生のみならず、ふつーに家族やルームメイトと暮らしている時も気をつけておいて損は無いんじゃないかと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[1] カナダのほうが多い学校もあるけど、ほとんど同じ文化だから、留学生だと気づかないことが多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[2] 僕はあんまり気にしなかったんだけど、他の２人のルームメイトには辛かったらしい。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-15_foreign_student_phone_calls.html</guid><pubDate>Wed, 15 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>社長ってチャラい職種なの！？</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-14_ceo.html</link><description>&lt;p&gt;ツイッターで、いつものように便所の落書きを読んだり垂れ流したりしていたら突然こんなRTが。（一部抜粋）&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
チャラそうなイメージの職種の方（社長さんとか、有名な人とか）。。。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;えっ、社長ってチャラそうなの！？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;火の無いところに煙は立たないので、実際「チャラい社長」なるカテゴリの人たちがいるんだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それにしても、社長という激務なポジションにいながらもチャラさを維持出来るとは...&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src="img/setsumei.png"&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;「誰か説明してくれよ！」&lt;/h3&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-14_ceo.html</guid><pubDate>Tue, 14 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ジャイアントロボと魔装機神のBGMが似てる</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-10_gr_srw.html</link><description>&lt;p&gt;僕はオーケストラ系のBGMが好きで、昔から良くゲーム音楽なんか聞いてるんだけど、まれに「あれ？ちょっと似てるな」っていう曲のペアに出くわす。今日はそんな２曲を紹介。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一曲目は「ジャイアントロボ THE ANIMATION～地球が静止する日～」（以下GR）のOVA第二話のED曲。今知ったんだけど、GRの曲はポーランド国立ワルシャワ・フィルが全て演奏しているらしい。道理で半端無いクオリティな訳だ。[1]&lt;/p&gt;
&lt;iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/U73NLCZYyZo" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;

&lt;p&gt;（３分５３秒から）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;二曲目はスーパーファミコンのゲーム、「魔装機神」のフィールドBGM、「君がいるから」（のサビの部分）。&lt;/p&gt;
&lt;iframe width="420" height="315" src="//www.youtube.com/embed/as_gudwsyvk" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;

&lt;p&gt;&lt;br&gt;
どうだろう。個人的にはムードとかメロディの一部とかが似てると思うんだけど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そろそろ間も持たなくなってきたのでこの辺で!&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
&lt;br&gt;
[1] そして道理で予算オーバーするわけだ、このアニメ。続き作ってくれよ！&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-10_gr_srw.html</guid><pubDate>Fri, 10 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>僕と麦茶と苦い思い出</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-10_tea.html</link><description>&lt;p&gt;はい、今「俺うまいこと言った！」って思ってます、@hkmurakamiです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;順調にすべってる滑り出し、今日はちょっと昔話をば。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;昔々その昔、僕が小学生だったころ、学校に麦茶を持って行ったことがあったのです。ちなみに僕はアメリカ育ちなので、この「学校」も当然アメリカの学校、それも生徒の9割は白人の小さな私立校だった。たしか六年生のころだったと思う。同級生にはなんと東洋人の男子が他に一人もいないようなところだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、実はアメリカの子供ってお茶なんて飲まないんだよね！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なのでこの謎の茶色い液体を見たクラスメイトには「なんだそれ！気持ち悪い！」っていじめられてしまった。日本人学校も同時に通ってたのだけど、こっちではもちろん当たり前な飲み物なので、ショックで何をどうしていいのか分からなくて落ち込んだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今なら「お前らこそ、緑のくっそ体に悪いもの飲んでるじゃねーか！」とか、「何、お茶も知らないの？ぷっ。」とかのカウンターもできるけど、当時はそんなことかけらも思い浮かばなかった。いいように言われて悲しかったのを覚えてる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なので小さいお子さんがいる人は、できることなら、他にも東洋人の同性の子がいる小学校に入学させたあげたほうがいいと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういう辛い思いって正直必要ないよなあって思のだ。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-10_tea.html</guid><pubDate>Fri, 10 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>言葉、国境を越えて　─　GMOという三文字</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-09_gmo.html</link><description>&lt;p&gt;ペーパーボーイさんが&lt;a href="http://japan.cnet.com/news/business/35042375/"&gt;社名をGMOペーパーボーイへ変更&lt;/a&gt;とのこと。ネット上の知り合いが何人かいる会社なので、自然とこのニュースのことを知ったわけだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところで、アメリカ人が「GMO」という３文字を見ると自然と連想することがある。それは&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Genetically_modified_organism"&gt;Genetically Modified Organism&lt;/a&gt;で、遺伝子組換え生物のことだ。昨今、先進諸国では遺伝子組換え食品の是非が争われているが、この国でGMOといえばこのことである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ChromeのIncognito Modeで「GMO」とアメリカのIPから検索するとこのような結果になる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;center&gt;&lt;img src="img/gmo.png" width="600px"&gt;&lt;/center&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;トップ結果は見事に遺伝子組換え生物関係だ。（wikipediaの&lt;a href="http://en.wikipedia.org/wiki/Genetically_modified_organism"&gt;蛍光色の魚が綺麗&lt;/a&gt;）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これと似たようなことを、日本在住の方ならつい最近経験している。そう、iPhone4S発売のときだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;iPhone4Sは初めてSiriが搭載された機種だけど、このサービスが発表されたときに、「Siri？えっ？お尻のこと？アップルついに狂ったか！」と笑いが起こったのは記憶に新しい。それと同じことで、国境を越えると同じ音がまったく予期せぬ意味に取られたりしてしまったりする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０年ほど遡っても、戦隊シリーズの獣レンジャーが、アメリカではユダヤ人を揶揄する「Jew」レンジャーと聞こえてしまうことから「パワーレンジャーズ」になったりもした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;GMOさんにはちょっとどころか、かなり申し訳ないエントリになってしまったけど、欧米進出の際には思い出していただければ幸だ。応援してますよー。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-09_gmo.html</guid><pubDate>Thu, 09 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>プログラマとUS就労ビザ</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-08_visa.html</link><description>&lt;p&gt;USの技術者向け就労ビザといえばH1Bだ。このH1B、どの分野の人間にとっても面倒くさいプロセスなのだが、プログラマにとっては特に嫌なものになっている。というのも、このビザの取得には専門分野の学位がほぼ必要不可欠なのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この学位取得の要件は、プログラマ意外ならそこまで負担にならない。他の専門分野だと、スキル習得の過程で高価な設備が必要になることが多く、学位の無い人間のスキルが高いこと自体、非常にレアだからだ。僕自身半導体関係が専門だったが、これを自分のリソースで使い物になるまで勉強するのは、正直無理だったと思う。バイオ関係なら専用のチェンバーやら薬品やらが必要だし、機械関係も、何千万円もする装置や、実験用ロボットが必要だったりする。なのでUS政府が学位を必要条件に並べているのは、効率のいい足切りなのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし数多い技術専門職のなかで、プログラマだけが、このような高価な設備を必要とせずスキルを身につけれると言っても過言ではない。以前はプログラミングをするための設備も高価なものだったが、最近だと数万円程度で必要なものは全て揃う。&lt;a href="http://twitter.com/lambdalice"&gt;@lambdalice&lt;/a&gt;さんなんかは、RAMが512MBしかないマシンでコードを書いている。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
速度はそこまで気になりませんが、やはりRAMの少なさが痛いです。ChromeでTweetDeckを開きながら他のタブでブラウジングすると落ちます。
&lt;br&gt;
高階アリス：&lt;a href="http://lambdalice.blogspot.com/2013/12/advent-calendar-2013-final.html?spref=tw"&gt;つらぽよ Advent Calendar 2013 Final - 僕のマシン&lt;/a&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;（読んでて泣きたくなってくるけど。。。）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;学ぶための情報も、インターネッツの海に溢れている。&lt;a href="http://jhackers.net/Goro_Fuji.html"&gt;学校に行かずとも能力を培うこと&lt;/a&gt;は、ほかの技術分野に比べるとはるかに容易だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;コンピューター・サイエンスの学位を持たない、素晴らしいエンジニアは世界中にいる。しかし彼らがUSで働きたいと思うとき、このH1Bの悪習が立ちはだかる。ソフトウェア開発者の需要が今ほど高まったことは無いが、アメリカのイミグレーション機関が、近いうちにこの方針を改訂することはまず無いだろう。高卒のRubyコミッタよりも、IBMインドでクソコードを量産するような人が優遇される現状が、この先も続くのだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なので、このつぶやきは正しいと言わざるを得ない。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote class="twitter-tweet" lang="en"&gt;&lt;p&gt;卒論書く動機、海外労働ビザほしさなのが結構ある&lt;/p&gt;&amp;mdash; Avira「武器・軍用品」カテゴリ (@mizchi) &lt;a href="https://twitter.com/mizchi/statuses/421442563451539456"&gt;January 10, 2014&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"&gt;&lt;/script&gt;

&lt;p&gt;卒論がんばってください。 (｀・ω・´)&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-08_visa.html</guid><pubDate>Wed, 08 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>Fluentdドキュメント２０１３</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-07_fluentd_docs.html</link><description>&lt;p&gt;Fluentdのドキュメント担当の&lt;a href="http://twitter.com/hkmurakami"&gt;@hkmurakami&lt;/a&gt;です。主にエンジニアコミッタの面々から上がって来た、ほかほかのドキュメントを「えいや！」と編集するのを担当しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは&lt;a href="http://qiita.com/advent-calendar/2013/fluentd"&gt;Fluentd Advent Calendar&lt;/a&gt;。。。とは関係無いですが、似たような文脈で書こうと思います。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;進捗どうですか？&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;２０１３年には新たに４０のドキュメントが書かれ、新たに３８１のコミットがされました。１日に約１コミットですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０１２年、末のスナップショット：&lt;a href="https://github.com/fluent/fluentd-docs/tree/bb8caa1ce6b16a6b640c0d5a4b804b1b1dc03529"&gt;57 docs、162 commits&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０１３年、末のスナップショット：&lt;a href="https://github.com/fluent/fluentd-docs/tree/1c22592c5ea5eb5066dfae221b556ea28284fabd"&gt;97 docs、543 commits&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;日本語ドキュメント&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://twitter.com/repeatedly"&gt;@repeatedly&lt;/a&gt;もAdvent Calendarで&lt;a href="http://qiita.com/repeatedly/items/8960aa3aa0379d79c230"&gt;書いていますが&lt;/a&gt;、２０１３年はドキュメントの日本語版がスタートしました。&lt;a href="https://twitter.com/mazgi"&gt;@mazgi&lt;/a&gt;さんが４番バッターですが、最近は他の有志によるPull Requestも見るようになり、内心「おおっ！」と感無量です。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;今後&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;これまた@repeatedlyの二番煎じですが、日本のFluentdコミュニティの方々が実践してくれたユースケースを英訳していきたいですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この間、&lt;a href="http://twitter.com/kiyototamura"&gt;@kiyototamura&lt;/a&gt;に、「おらおら、英訳しろや！」と脅されて、&lt;a href="http://twitter.com/kazeburo"&gt;@kazeburo&lt;/a&gt;さんの&lt;a href="http://kazeburo.github.io/GrowthForecast/"&gt;Growthforecast&lt;/a&gt;のドキュメントを英訳させてもらったので、Fluentd+Growthforecast関連のユースケースが近々英訳されるのではないかと思ってます[1]。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ユーザーにバリューを提示してなんぼだと思うので、そういう面でユースケースは欠かせないんじゃないかと思ってます。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;個人的所感&lt;/h3&gt;
&lt;h4&gt;To be エンジニア、or not to be エンジニア&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;僕はエンジニアでは無いので、書いてるドキュメントの中身が良くわからなくてつらぽよ。。。みたいな事が結構あります。ここ最近では、更に貢献するためにはコアはまあ無理として、プラグインのソースくらいは読んで、それに自分でFluentdを運用してみないといけないなと感じてます。やはり中身がわかってないと、外堀を固める仕事のクオリティにも限界があることを実感しています。&lt;/p&gt;
&lt;h4&gt;@kzk_mover&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;Fluentdドキュメントのコミット行数は、&lt;a href="http://twitter.com/kzk_mover"&gt;@kzk_mover&lt;/a&gt;が今も昔も&lt;a href="https://github.com/fluent/fluentd-docs/graphs/contributors"&gt;首位独走状態&lt;/a&gt;です。Cレベルの人が、こういう日陰の仕事をやり続けていることが、コミュニティのモチベーション維持につながっているんじゃないかと前々からおもってます。"Lead by Example"の鏡だと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Fluentdコアのリーダーは&lt;a href="http://twitter.com/frsyuki"&gt;@frsyuki&lt;/a&gt;ですが、ドキュメント側のリーダーは@kzk_moverだと思ってます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さすがリヴァイ兵長に激似なだけありますね（関係ない）。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;最後に&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「Fluentdのドキュメント手伝ってよ」と、トレジャーデータの創業チームに声をかけてもらわなかったら、OSSの事を良く知ることも関わることも、日本のウェブエンジニア界隈の人たちと仲良くなることも、一生無かったでしょう。この場を借りて&lt;a href="https://twitter.com/YoshikawaHiro"&gt;@yoshikawahiro&lt;/a&gt;、@kzk_mover、@frsyukiの３人に感謝の気持ちを述べたいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカ在住であまり日本に行く事は無いのですが、２月に東京に中期滞在するので、是非一緒にうまいもの食べましょう。&lt;a href="http://twitter.com/hkmurakami"&gt;@hkmurakami&lt;/a&gt;をつついてください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;
[1]　え？お前がやれって？gkbr&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-07_fluentd_docs.html</guid><pubDate>Tue, 07 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>誇りを持って休む</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-06_rest_with_pride.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;center&gt;&lt;img src="img/misawa155.gif"&gt;
&lt;br&gt;Source: &lt;a href="http://jigokuno.com/?eid=162"&gt;惚れさせ１５５&lt;/a&gt;&lt;/center&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日米共通の問題として、「ワーカホリック信仰」がある。働くことは良い事で、休むことは働く事に比べると良くないという考えだ。そのせいで休むことに罪悪感を感じることは、どちらの国でもあることで、大企業もベンチャーも例外ではない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amicushq.com/"&gt;Amicus&lt;/a&gt;というYCombinatorに出資を受けているスタートアップの創業者であるSeth Bannonはこう呼びかけている。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
Professional runners take long breaks between marathons. They make no excuses for this, and no one judges them for it, because everyone knows that rest and recuperation is an essential part of being a pro athlete. The same is true for entrepreneurs (and everyone, really). Preventing burnout is part of your job. Staying well rested is part of your job. Sleep and exercise help, but occasional extended breaks are essential too, and their benefits on creativity, productivity, and happiness are well documented.
&lt;br&gt;&lt;br&gt;

It’s time we stopped making excuses for rest and relaxation. Doing so is not only bad for you, but sends the wrong message to the rest of your team. So next time you’re planning a vacation, announce it with pride.
&lt;br&gt;&lt;br&gt;

プロのランナーは、マラソンとマラソンの間に長い休暇を取る。言い訳などしないし、他の人も変に思ったりしない。プロのアスリート達にとって、休養は必要不可欠なものだと皆知っているからだ。これは起業家にとっても（そして誰にとっても）真理だ。疲労で燃え尽きるのを防ぐのも私たちの仕事の内だ。よく休むことも私たちの仕事の内だ。睡眠や運動は助けになるが、たまに長期休暇を取る事もまた必要だ。長期休暇が創造性、生産性、そして幸福度に与える恩恵はすでによく研究されている。
&lt;br&gt;&lt;br&gt;
私たちはもう、休み、リラックスすることに対して、言い訳をすることをやめるべきだ。言い訳をするのは自分に悪影響を及ぼすだけでなく、チーム全員に間違ったメッセージを送ることになる。だから次に休暇を取るときは、誇りを持って宣言して欲しい。
&lt;br&gt;&lt;br&gt;
Seth Bannon: &lt;a href="http://sethbannon.com/vacations-are-for-the-weak"&gt;Vacations are for the Weak&lt;/a&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;僕はしばらく働きません！（ドヤァ）&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-06_rest_with_pride.html</guid><pubDate>Mon, 06 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>２０１４年にやりたいこと</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-02_2014.html</link><description>&lt;p&gt;さて２０１４年はニートとして迎えることになりました。ニートとして新年を迎えるのは、２０１０年以来初めて。人生で二回目です。ありがたい事に、この三年でアメリカのテック業界は景気も良くなり、僕自身も三年前よりは多少経験も自信もあるので、あまり心配はしていません。結構お気楽です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今は１５年ぶりくらいに目指すものが無くなり、とても清々しい気分です。目指すものがある事って、大体はいいことだと思うのですが、それに集中するあまり、それ以外のこと時間が割けなくなるんですよね。例えば中・高は大学のために頑張っていたし、修士後はMBAという目標のためにいろいろやってました。ふとやりたいことや作りたいものができても、プライオリティが低いので疎かになりがちです。ガン無視する場合だってあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕もこの１５年くらい、目標のためにいろんなことを諦めて来たと思います。誰だって多かれ少なかれそういうトレードオフに悩んで来たと思います。友人達を見ると、仕事の為に読書を放り投げた者や、放り出すのが嫌になって退職した者など、様々です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;去年もちょっとニートしてましたが、あの期間は学校に行く事が決まっていたこともあり、今とはちょっと違う心境でしたね。具体的には、「学校まであとNヶ月しかないから、その間に遊んで、あとMBAの準備と勉強もやっておこう」的な考えでした。時間はあっても、メンタル面は自由じゃないんですよね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;目標が無いって、裏を返せば興味のあることは負い目無くやってみることができる、特権のようなものだと思います。なので２０１４年は興味あることを打算無しでガンガンやっていきたいですね。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;変わったこと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;生きていく上で、自分にとって一番大事なことを明確に知っていることって大事だと思います。価値観とも言うのかもしれません。子供と家族のためのお金儲けかもしれないですし、趣味に没頭することかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕は正直、中学校くらいからは世間と社会の価値観とプライオリティに目を眩ませてしまい、何が自分にとって大事なのか、よく分かっていなかったと思います。なまじ優等生だったのが良くなかったですね。院生時代から定期的に、「コレジャナイ感」を感じて寝れない夜を過ごしても、ねじ伏せてそのままレール的人生を進んでました。よくわからん理由で漠然と、エンジニアやってMBA行ってコンサルて転向するようなレールに１０年くらい乗り降りしながら進んでました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど去年車に跳ねられて死にかけてからというものの、ちょっとずつ自分の欲望に正直になってきたと思います。心の声とでもいいましょうか。誰だって自分の人生が有限であることなんて分かってますが、自分の終わりがリアリティを持つのは自分が病気か事故で死にかけるか、親しい友人や親族を若くして無くした後くらいだと思います。引用されまくってて使うのがげんなりするジョブスのスピーチですが、彼も、病気になって初めて時間の大切さを実感できたと言っています。僕が死にかけて得たことは、今まで頭の中では分かっていたけど実行できなかったことに、一歩踏み出すための勇気が出来たことです。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;一番大事なこと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;僕の人生で一番大切なものは友人と、彼らと過ごせる時間だと思っています。なので、友人の大半が結婚していくであろうこの先５年間は、彼らと過ごす時間を最大限に持つことが僕の人生で一番大事なことです。三十代半ばにもなれば彼らは家庭を持ち、簡単に会うこともできなくなるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これはプライベートに限らず、職場でもそうです。なので、一緒に時間を過ごしたい同僚がいるところ意外は、行くつもりは無いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分にとって何が一番大事なのかを、何十年も気づけない人なんていっぱいいます。たとえ気づいても、世間の目や生活のために妥協する人はもっといるでしょう。自分のプライオリティが何かを知っている時点で、僕はとてもラッキーです。なのでこの幸運を損ねることなく生きていきたいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;来月日本に滞在するのもこれが理由です。友達やネットで一緒にバカやってくれてる人たちとうまいもんでも食おうと思ってます。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;仕事&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;焦って再就職する予定は無いのですが、まあ流石に「上半期くらいには決めないといけないだろうな」くらいには考えてます。役割にあまりこだわらず、チームの仲間で決めます。仕事で仮面を被るのはもう疲れたので、プライベートの自分の顔をそのまま会社に持って行けることが最低条件ですね。なので多分どっか小さいところに行くんだろうな、と思います。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;文章&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;自分の時間と頭のリソースの使い方を、キャリア最効率化のために費やすことはもうやめることにしたので、日本語のブログもうちょっと書くようにしたいです。ここ二年ほどは、この先１０年はアメリカでのキャリアに注力するだろうと思い、&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/blog/2013-11-08_How_to_Improve_Your_English.html"&gt;極力日本語のインプットもアウトプットも減らしていた&lt;/a&gt;のですが、MBAを辞めて、キャリア志向をドブに放り投げたので、その必要もなくなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;偉そうなこととか、大層なことはあまり言わず、気ままに書いていきたいですね。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;ポッドキャスト&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://renoun.org/"&gt;英語のポッドキャスト&lt;/a&gt;の編集時間をもうちょっとどうにかしないといけないです。大体収録してからリリースまで１ヶ月とかラグがあるので最悪です。ニートなんだから数日後にはリリースするようにしたい。。。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本語のポッドキャストやったら、多分英語のより需要あるんだろうなと思いつつも、僕の日本語が壊滅的に下手なので現実的ではないですね。文章も稚拙ですが、喋りは更にひどいものです。相方はそんなことは無いので、誰か他の人と組んでもらったら面白いかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;趣味&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今までの趣味は、自転車、重量上げ、ゴルフ、などだったのですが、事故と手首の腱鞘炎を考えるとなにか新しいことを見つけないといけないなと思ってます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今のところ最有力候補はチェスか水泳かなあ。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;プロダクト&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ひとつ作りたいプロダクトがあるので、１０年ぶりに真面目にコードを書くことになりそうです。gkbr。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-02_2014.html</guid><pubDate>Thu, 02 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>２０１３年まとめ：色々始めて、色々辞めた</title><link>http://hkmurakami.com/j/2014-01-01_eoy_2013.html</link><description>&lt;p&gt;カリフォルニアもようやく２０１４年です。明けましておめでとうございます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;２０１３年はタイトルの通り、色々な事を始め、色々な事を辞めました。&lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;始めたこと&lt;/h3&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;七月に、&lt;a href="http://renoun.org/"&gt;ポッドキャストを始めました&lt;/a&gt;。テーマは特に無いですが、テックの人文脈側の話題が多いですね。MC（？）の二人が理系の皮を被った文系だからかも[1]。英語ですが興味あればどうぞ。更新頻度が低いのは、一重に僕の編集スピードが遅いからです。毎週更新する人たち、すごいです。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;八月に、日本のOSS系プログラマーをインタビューするサイト、&lt;a href="http://jhackers.net/"&gt;jHackers.net&lt;/a&gt;を始めました。これも英語です。インタビューそのものは、相手の負担が低いように日本語で行ってます。そのかわり、これも更新頻度がやばいです。当初は質問リストを投げて、文章を返してもらうスタイルでしたが、会話形式のほうがその人の個性が出ることが分かったので、録音したインタビューを英訳して書き起こしてます。来年はこれをもうちょっと頑張りたい。友人に、「サイト名、Code Ninjasにしたほうがバズるぜ！」と言われたけど、ちょっとインタビューさせてもらってる人に失礼かなと思い、ボツにしました。バランスって難しい。日本のエンジニアの方、英語勉強用にいかがでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;九月にMBAに入学しました。志望動機はプロダクトの方向性を決めるための市場分析や方針決定の定石などを学ぶためです。数字ベースのマーケティング先攻のつもりです。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3&gt;辞めたこと&lt;/h3&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;三月に&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/about.html"&gt;仕事&lt;/a&gt;を&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2013-03-15___.html"&gt;辞めました&lt;/a&gt;。２年２ヶ月の間、技術マーケティングとソフトウェアPMをやらせてもらいました。上司は一長一短でしたが仲間は素晴らしく、今でも月一くらいで会います。色々と学べたのはありがたかったので御の字です。ハードウェアからソフトウェアへ、そしてエンジニアからマネジメント側に動く機会が得られたのは振り返ってみるとかなりラッキーだったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;四月に人生を辞めそうになりました。自殺とかではなく、自転車に乗ってたら車に８０kmで跳ねられました。人生で一番痛かったですね（笑）。サイドミラーでなく直撃だったら即死だったので、色々人生観変わりました。９月には、アマゾンの初代CFOが同じ道跳ねられて死亡しました。跳ねられた時よりも、このニュースを読んだ時の方が１０倍ぞっとしました。いずれ詳しく書こうと思います。医療ヘリで病院に搬送されたのはいい思い出。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;十二月にMBAを辞めました。色々と理由はあるのですが、校風が合わなかったこと、授業内容が楽すぎたこと、そして僕の場合は働いていた方が学ぶことが多いと気づいたことが主な理由です。あくまでも僕の場合なので、MBAそのものが無駄とは思いません。得られるものは多いです。ただ、何を得たいのかはハッキリさせておく必要があります。三ヶ月の間に、二年間で得られたであろう友人関係の八割は築いたと思うので、ROIは高かったです。LAは日本食がうまいです。あとLAのシンフォニーはレベル高いです。一番の収穫は友人、二番目の収穫は教授陣と仲良くなったことでした。この学校もとても良い学校なのですが、正直&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/about.html"&gt;学部の母校&lt;/a&gt;がいかに素晴らしいところか実感しました。今まで愛校心などほとんどなかったのに、来年のリユニオンには行きたくなりました（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3&gt;２０１４年に向けて&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;とりあえずはしばらくはニートですね。&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2013-04-21______5__.html"&gt;前もこんなこと言った気がしますが&lt;/a&gt;、気のせいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;二月に東京に一ヶ月ほど遊びに行くので、ツイッターなどで交流ある方は是非うまいもの食べに行きましょう。予定ナッシングなので交流会とか参加したいので&lt;a href="https://twitter.com/hkmurakami"&gt;誘ってもらえると&lt;/a&gt;嬉しいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[1] ペーパー上は学部と修士で二人合わせて数学、コンピューターサイエンス、電子工学、材料工学を先攻したはずなんですけどねえ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2014-01-01_eoy_2013.html</guid><pubDate>Wed, 01 Jan 2014 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>今年読んだ本 - ２０１３</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-31_books2013.html</link><description>&lt;p&gt;アメリカも早くも大晦日。というわけでみんなの流れに乗って、今年読んだ本のまとめです。ニート期間中はかなり読めたけど学生に戻ってからは全く読めなかったのが反省点。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;総５３冊。英語が３４冊、日本語が１９冊。その内、ラノベが９冊。１００冊行けるかと思ったけど後半に大失速。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ノンフィクションが１５冊、フィクションが３８冊。人生で一番フィクションを読んだ年だった。来年は数を落としてもいいからCatch22などの長いフィクションを読むようにしたい。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Republic-Lost-Lawrence-Lessig/dp/0446576441/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496515&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=republic+lost&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Republic Lost&lt;/a&gt; - Lawrence Lessig &lt;br&gt;
著名法学部教授で活動家のレシッグ教授によるアメリカの「政治と金」の本。題材はアメリカの企業と政府ですが、結構世界中で当てはまるんじゃないかな。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/iWoz-Computer-Geek-Cult-Icon-ebook/dp/B000VUCIZO/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496472&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=iwoz&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;iWoz&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%92%E5%89%B5%E3%81%A3%E3%81%9F%E6%80%AA%E7%89%A9%E2%80%95%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%B2%E3%81%A8%E3%82%8A%E3%81%AE%E5%89%B5%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%80%81%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF%E8%87%AA%E4%BC%9D-%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AF/dp/447800479X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496472&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=iwoz&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Steve Wozniak &lt;br&gt; 
ウォズの自伝。二人のスティーブの内ではこの人のほうが断然好きです。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Giver-Readers-Circle-Laurel-Leaf/dp/0440237688/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496432&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=the+giver&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Giver&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AE%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%BC-%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%82%92%E6%B3%A8%E3%81%90%E8%80%85-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4794808267/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496432&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=the+giver&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Lois Lowry: &lt;br&gt; 六年生の時に課題に出た本だけど、大学の応募資料の「一番好きな本」の項目に書いたほど印象に残った本。ライトSF。15年後に読んでも良作だった。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Fixing-Game-Roger-L-Martin/dp/1422172295/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496414&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=fixing+the+game&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Fixing the Game&lt;/a&gt; - Roger L. Martin  &lt;br&gt;
アメリカの金融システムがいかに壊れてるか。まあこういう本いっぱい出てるけど、アメフトのNFLから解を得てるのはこの本くらいだろう。けど具体的は解決へのアプローチを示さないところがレシッグ教授との大きな違い。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-%E5%89%B5%E5%85%83%E6%8E%A8%E7%90%86%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E9%83%A8-%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4488411010/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496390&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;パーフェクト・ブルー&lt;/a&gt; - 宮部みゆき &lt;br&gt; 
登場人物がやさしい人達だったのを覚えてる。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Bonfire-Vanities-Novel-Tom-Wolfe-ebook/dp/B003GYEGNO/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496319&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=bonfire+of+the+vanities"&gt;The Bonfire of the Vanities&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Bonfire-Vanities-Novel-Tom-Wolfe-ebook/dp/B003GYEGNO/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496350&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=%E8%99%9A%E6%A0%84%E3%81%AE%E3%81%8B%E3%81%8C%E3%82%8A%E7%81%AB&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Tom Wolfe &lt;br&gt; 
８０年代のNYで一人の金融スターが事件に巻き込まれて堕ちていく様を描いたストーリー。原文は描写がヤバい。本当にNYの光と闇を見ているように錯覚する。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E2%80%95Reborn-Mars-%E5%98%86%E3%81%8D%E3%81%AE%E6%98%9F-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%90%89%E7%94%B0/dp/4044184038/ref=sr_1_3?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496283&amp;amp;sr=1-3&amp;amp;keywords=%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;トリニティ・ブラッド&lt;/a&gt; - 吉田直  &lt;br&gt;
トライガンを連想させられた。いたって普通な昼行灯ヒーロー系ラノベ。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/What-Money-Cant-Michael-Sandel/dp/0241954487/ref=sr_1_cc_2?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496248&amp;amp;sr=1-2-catcorr&amp;amp;keywords=What+Money+Can%27t+Buy+-+sandel&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;What Money Can't Buy&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%82%92%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%A7%E8%B2%B7%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%E2%80%95%E2%80%95%E5%B8%82%E5%A0%B4%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%81%AE%E9%99%90%E7%95%8C-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%AB/dp/415209284X/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496218&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=What+Money+Can%27t+Buy&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Michael Sandel &lt;br&gt; 
物事を金換算するとそのものの本質自体が変わってしまうことを説いた本。例えば友達をただで空港まで車で送っていくのは全然構わないけど、「＄１０あげるから」といわれると途端にいやになったり。「世の中金じゃねえんだよ！」とよく言うけど、そのとおりみたい。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/A-Farewell-Arms-Ernest-Hemingway-ebook/dp/B00GLGO27Y/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496126&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=A+Farewell+to+Arms+hemingway&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;A Farewell to Arms&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%A6%E5%99%A8%E3%82%88%E3%81%95%E3%82%89%E3%81%B0-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%83%98%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4/dp/4102100148/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388496126&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=A+Farewell+to+Arms+hemingway&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Ernest Hemingway &lt;br&gt; 
言わずとも、な名作。読んでて心が痛くなった。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/search/ref=sr_gnr_fkmr0?rh=i%3Astripbooks%2Ck%3A%E5%8D%8A%E5%88%86+%E6%9C%88+%E7%A9%BA&amp;amp;keywords=%E5%8D%8A%E5%88%86+%E6%9C%88+%E7%A9%BA&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495253&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;半分の月がのぼる空&lt;/a&gt; （２ー８） - 橋本紡 &lt;br&gt;
さすがにこういう青臭い思春期ものを読むには年を取りすぎたかなと思ったり。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9%E2%80%95%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%AE%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%80%881%E3%80%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABJA-%E9%87%8E%E5%B0%BB-%E6%8A%B1%E4%BB%8B/dp/4150307423/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495214&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%9B%B2%E7%82%B9&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;ヴェイスの盲点&lt;/a&gt; - 野尻方介  &lt;br&gt;
こういう硬派なSFもいいね。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%AE%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E6%95%B0%E5%BC%8F-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B0%8F%E5%B7%9D-%E6%B4%8B%E5%AD%90/dp/4101215235/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495180&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E5%8D%9A%E5%A3%AB%E3%81%8C%E6%84%9B%E3%81%97%E3%81%9F%E6%95%B0%E5%BC%8F&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;博士が愛した数式&lt;/a&gt; - 小川洋子 &lt;br&gt; 
登場人物がみな心やさしくて読んでてほのぼのした。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%BE%8D%E3%81%AF%E7%9C%A0%E3%82%8B-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E9%83%A8-%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4101369143/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495153&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E9%BE%8D%E3%81%AF%E7%9C%A0%E3%82%8B&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;龍は眠る&lt;/a&gt; - 宮部みゆき &lt;br&gt; 
この時期は宮部みゆきに明らかにハマってた（笑）。疲れずに読めるのが吉。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A4%9C%E8%A1%8C%E8%A6%B3%E8%A6%A7%E8%BB%8A-%E5%8F%8C%E8%91%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%B9%8A-%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%88/dp/4575515523/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495121&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E5%A4%9C%E8%A1%8C%E8%A6%B3%E8%A6%A7%E8%BB%8A&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;夜行観覧車&lt;/a&gt; - 港かなえ &lt;br&gt; 
友人に勧められて読んだ本。人間の汚さと闇が怖い。リアル過ぎるでしょう、これ。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8B%E2%80%95%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%AB%E6%AE%8B%E3%82%8B%E4%BA%BA%E3%81%B3%E3%81%A8-%E4%B8%AD%E5%85%AC%E6%96%B0%E6%9B%B8-686-%E6%97%A5%E9%87%8E%E5%8E%9F-%E9%87%8D%E6%98%8E/dp/4121006860/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495088&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E6%AD%BB%E3%82%92%E3%81%A9%E3%81%86%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%8B&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;死をどう生きたか&lt;/a&gt; - 日野原重明 &lt;br&gt;
Aaron Swartzの自殺をしてからは自分の生について考えることが多くなったので手にとってみた。医療用語とキリスト教用語の嵐なのでカジュアルに読むにはつらかった。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E7%81%AB%E8%BB%8A-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E9%83%A8-%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4101369186/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495058&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E7%81%AB%E8%BB%8A&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;火車&lt;/a&gt; - 宮部みゆき &lt;br&gt;
今リボ払いがちょっと問題になってるけど、そのずっと前の消費者金融問題を題材にしたミステリー。やはりこの人の本は読みやすい。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88%E3%80%881%E3%80%89%E9%9A%94%E9%9B%A2%E6%88%A6%E5%8C%BA%E3%81%AE%E7%A9%BA%E3%81%AE%E4%B8%8B-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%AB%98%E7%80%AC-%E5%BD%BC%E6%96%B9/dp/4044293015/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388495025&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%88&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;ディバイデッド・フロント&lt;/a&gt; - 高瀬 彼方 &lt;br&gt;
王道的なボーイ・ミーツ・ガール、アクションラノベ。文章も展開もありきたり過ぎてげんなり。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="www.amazon.com/Lesterland-The-Corruption-Congress-Books-ebook/dp/B00C3LLYM2&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Lester Land&lt;/a&gt; - Lawrence Lessig &lt;br&gt;
Republic, Lostの続編的な本。前作より短く、ご近所さんにすすめやすくなっている。ちなみに同タイトルのTEDトークは１００万再生以上されている。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;The Perdators' Ball （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%A1%97%E3%81%AE%E4%B9%97%E5%8F%96%E3%82%8A%E5%B1%8B-%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%83%BC-%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AF/dp/449271054X/ref=sr_1_fkmr0_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494872&amp;amp;sr=1-1-fkmr0&amp;amp;keywords=The+Perdators%27+Ball+-+Connie+Bruck&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Connie Bruck &lt;br&gt; 
ジャンクボンド界の王だったMichael Milkenを追った本。ジャーナリズムとしてはすごいけどストーリー性がちょっと低いのが難。金融史を知る上では避けては通れない本。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Will-Lead-Running-Business/dp/0875847587/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494839&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=the+will+to+lead+bower&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Will to Lead&lt;/a&gt; - Marvin Bower &lt;br&gt;
現在のマッキンゼーを作ったバウアー氏が唱えた経営論。モラルと責任感、プロフェッショナリズムに溢れた人物。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%81%8D%E3%81%BF%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%8B%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84%E2%80%95CALLING-YOU-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%B9%99%E4%B8%80/dp/4044253021/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494818&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=+%E5%90%9B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%8B%E8%81%9E%E3%81%93%E3%81%88%E3%81%AA%E3%81%84&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;君にしか聞こえない&lt;/a&gt; - 乙一 &lt;br&gt;
独特な作風がかなり好き。というか好きな作家の一人。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E8%89%B2%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%94%E3%82%88%E3%81%BF-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E9%83%A8-%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4101369194/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494791&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E5%B9%BB%E8%89%B2%E6%B1%9F%E6%88%B8%E3%81%94%E3%82%88%E3%81%BF&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;幻色江戸ごよみ&lt;/a&gt; - 宮部みゆき &lt;br&gt;
時代劇テイストとライトミステリー。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%AE%8C%E6%9C%AC-%E5%88%9D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A-PHP%E6%96%87%E8%8A%B8%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%AE%AE%E9%83%A8-%E3%81%BF%E3%82%86%E3%81%8D/dp/4569760562/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494767&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E5%88%9D%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%8C%E3%81%9F%E3%82%8A&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;初ものがたり&lt;/a&gt; - 宮部みゆき &lt;br&gt;
上記同。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Fahrenheit-451-Novel-Ray-Bradbury-ebook/dp/B0064CPN7I/ref=sr_1_3?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494732&amp;amp;sr=1-3&amp;amp;keywords=fahrenheit+451&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Fahrenheit 451&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E8%8F%AF%E6%B0%8F451%E5%BA%A6-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%83%AC%E3%82%A4-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AA/dp/4150116911/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494732&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=fahrenheit+451&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Ray Bradbury: &lt;br&gt; 
SF名作。高校の課題だったが当時は８０pくらいしか読まなかった。焦りとパニックの描写が逸材。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Free-Freedom-Richard-Stallmans-Software/dp/1441437886/ref=sr_1_cc_2?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494697&amp;amp;sr=1-2-catcorr&amp;amp;keywords=free+as+in+freedom+stallman&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Free as in Freedom&lt;/a&gt; - Sam Williams: &lt;br&gt; 
フリーソフトウェアの発案者でFSFの創設者、言わずとしれた、ひげおじさんストールマンの伝記。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Cathedral-Bazaar-Accidental-Revolutionary-ebook/dp/B0026OR3LM/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494610&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=the+cathedral+and+the+bazaar&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Cathedral and the Bazaar&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E4%BC%BD%E8%97%8D%E3%81%A8%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB-E-S-Raymond/dp/4904807022/ref=sr_1_6?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494656&amp;amp;sr=1-6&amp;amp;keywords=%E3%83%90%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%A8&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Eric Raymond &lt;br&gt;
OSS界隈に片足を突っ込むようになったので読んでみた。なぜOSSは優れているか、なぜこの開発スタイルが成功したかなどがかかれている。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Gathering-Blue-Giver-Trilogy-Book-ebook/dp/B003JFJHRK/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494570&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=gathering+blue+lowry&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Gathering Blue&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%82%B6%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC-%E9%9D%92%E3%82%92%E8%92%90%E3%82%81%E3%82%8B%E8%80%85-%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/4794809301/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494570&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=gathering+blue+lowry&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Lois Lowry &lt;br&gt;
The Giverの続編。前作には敵わない。ちなみに読みやすいので英語勉強用には向いてるかも。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Messenger-Lois-Lowry/dp/0440239125/ref=sr_1_cc_2?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494542&amp;amp;sr=1-2-catcorr&amp;amp;keywords=the+messenger+lowry&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Messenger&lt;/a&gt; - Lois Lowry &lt;br&gt;
The Giver三部作の三作目。上記参照。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Deadeye-Dick-Kurt-Vonnegut-Series-ebook/dp/B005IQ5H7M/ref=sr_1_cc_1?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494436&amp;amp;sr=1-1-catcorr&amp;amp;keywords=deadeye+dick+vonnegut&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Deadeye Dick&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88/dp/4150112193/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494436&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=deadeye+dick+vonnegut&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Kurt Vonnegut &lt;br&gt;
有名へんてこSF作家である著者。毎作毎作珍妙な話のなかに「おっ」とするフレーズを混ぜ込めるのがすごい。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Bluebeard-Autobiography-Karabekian-1916-1988-Vonnegut-ebook/dp/B005IHW8GY/ref=sr_1_cc_2?s=aps&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494405&amp;amp;sr=1-2-catcorr&amp;amp;keywords=bluebeard+vonnegut&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Bluebeard&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%B2%E3%81%92-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88/dp/4150112053/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494385&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=bluebeard&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Kurt Vonnegut &lt;br&gt;
正直内容覚えていない。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/South-Border-West-Haruki-Murakami/dp/0099448572/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494330&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=south+of+the+border+west+of+the+sun&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;South of the Border, West of the Sun&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AE%E5%8D%97%E3%80%81%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E8%A5%BF-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E4%B8%8A-%E6%98%A5%E6%A8%B9/dp/4062630869/ref=sr_1_1?s=books&amp;amp;ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494359&amp;amp;sr=1-1&amp;amp;keywords=%E5%9B%BD%E5%A2%83%E3%81%AE%E5%8D%97%E3%80%81%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E8%A5%BF&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;原作&lt;/a&gt;） - Haruki Murakami &lt;br&gt; 
去年原作を読んだので今度は英訳版。非常にいい英訳で、作者のスタイルを維持しているけど、いくつか主人公が言いそうにないフレーズがあったので９０点。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Time-Machine-Penguin-Classics/dp/0141439971/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494298&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=the+time+machine&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Time Machine&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%B3-%E5%81%95%E6%88%90%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-H-G-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%82%BA/dp/4036523406/ref=sr_1_3?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494298&amp;amp;sr=8-3&amp;amp;keywords=the+time+machine&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - H.G. Wells &lt;br&gt; 
19世紀に書かれたとは思えないSF。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-HP-Way-Business-Essentials/dp/0060845791/ref=sr_1_3?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494258&amp;amp;sr=8-3&amp;amp;keywords=the+hp+way&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The HP Way&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/HP%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4-%E5%A2%97%E8%A3%9C%E7%89%88-%E3%83%87%E3%83%BC%E3%83%93%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89/dp/4903212270/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494258&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=the+hp+way&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - David Packard &lt;br&gt; 
HP創設者によるHPの思想と歴史の本。最初は2次大戦用の軍事テクノロジー開発が主な活動だった（これはどのSVの会社を同じ）。現在のHPの迷走っぷりが分かる。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Sirens-Titan-A-Novel/dp/0385333498/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494227&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=sirens+of+titan&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Sirens of Titan&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A6%96%E5%A5%B3-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%B4%E3%82%A9%E3%83%8D%E3%82%AC%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%A2/dp/4150117004/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494227&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=sirens+of+titan&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Kurt Vonnegut &lt;br&gt;
個人的には著者の作品で一番好きな本。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Dog-Stars-Peter-Heller/dp/0307959945/ref=sr_1_3?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494194&amp;amp;sr=8-3&amp;amp;keywords=the+dog+stars&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Dog Stars&lt;/a&gt; - Peter Heller &lt;br&gt; 
核戦争後の世紀末な環境で真人間でパイロットの主人公が飼い犬と銃マニアなクレイジーな仲間と生きていく話。The Incomparableというギークポッドキャストの面々が勧めていたので読んだのだが、非常によかった。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Great-Beautiful-Tomorrow-Outspoken-Authors/dp/1604864044/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494167&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=the+great+big+beautiful+tomorrow&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Great Big Beautiful Tomorrow&lt;/a&gt; - Cory Doctorow &lt;br&gt;
内容覚えてない。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC/dp/4152089261/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494118&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=the+road+mccarthy&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Road&lt;/a&gt;（&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AFepi%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC/dp/4151200606/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494118&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=the+road+mccarthy&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Cormac McCarthy &lt;br&gt; 
今まで読んだ中で一番救いようが無く、悲惨で、壮絶に書かれた、死んで行く世界の中で生き永らえようとする父子の話。読んだら落ち込むこと必至。同じくThe Incomparable推奨。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Daniel-OMalley/e/B0052XUGMC/ref=sr_ntt_srch_lnk_1?qid=1388494081&amp;amp;sr=8-1"&gt;The Rook&lt;/a&gt; - Daniel O'Malley &lt;br&gt;
００７とアメコミスーパーヒーローものを組み合わせたような小説。爽快。またもThe Incomparable推奨。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Flow-My-Tears-Policeman-Said/dp/1780220413/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494029&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=flow+my+tears+the+policeman+said&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Flow My Tears, The Policeman Said&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B5%81%E3%82%8C%E3%82%88%E3%82%8F%E3%81%8C%E6%B6%99%E3%80%81%E3%81%A8%E8%AD%A6%E5%AE%98%E3%81%AF%E8%A8%80%E3%81%A3%E3%81%9F-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%ABSF-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4150108072/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388494029&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=flow+my+tears+the+policeman+said&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Philip K. Dick &lt;br&gt;
SFの王道。読んだこと無かったので。表現力な構成が素晴らしい。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Do-Androids-Dream-Electric-Sheep/dp/0345404475/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493872&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=do+androids+dream+of+electric+sheep&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Do Androids Dream of Electric Sheep?&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E3%81%AF%E9%9B%BB%E6%B0%97%E7%BE%8A%E3%81%AE%E5%A4%A2%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%83%8F%E3%83%A4%E3%82%AB%E3%83%AF%E6%96%87%E5%BA%AB-SF-229-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%BBK%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF/dp/4150102295/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493872&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=do+androids+dream+of+electric+sheep&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;）- Philip K. Dick &lt;br&gt;
同上。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E6%B4%8B%E6%9B%B8-Daisy-Miller-Macmillan-readers/dp/486407142X/ref=sr_1_3?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493811&amp;amp;sr=8-3&amp;amp;keywords=daisy+miller&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Daisy Miller&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA/dp/410204101X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493811&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=daisy+miller&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Henry James &lt;br&gt;
友人がHenry Jamesのファンだというので読んでみた短篇小説。19世紀の上流階級の話なので、日本で言うなら漫画の「エマ」的な設定。（この話は確かイギリス人の男とやんちゃなアメリカ人の少女の話だったと思う）&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/From-Dust-Returned-Ray-Bradbury-ebook/dp/B00H90MPE8/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493744&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=from+the+dust+returned&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;From the Dust Returned&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/%E5%A1%B5%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%88%E3%81%BF%E3%81%8C%E3%81%88%E3%82%8A-%E6%B2%B3%E5%87%BA%E6%96%87%E5%BA%AB-%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%99%E3%83%AA/dp/430946257X/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493744&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=from+the+dust+returned&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Ray Bradbury &lt;br&gt;
SFで知られるBradburyが書いた吸血鬼一族の話。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Billionaire-Who-Wasnt-Secretly/dp/158648642X/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493653&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=the+billionaire+who+wasn%27t&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Billionaire Who Wasn't&lt;/a&gt; - Conor O'Clery &lt;br&gt;
４０００億円相当を稼ぎ、既にそのほぼ全てを寄付したビジネスマンの伝記。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Twilight-Elites-America-After-Meritocracy-ebook/dp/B006OI2BMC/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493574&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=twilight+of+the+elites&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Twilight of the Elites&lt;/a&gt; - Christopher Hayes &lt;br&gt;
アメリカのエリートの超競争志向良くないよ、と自身もエリートである著者が諭す本。今年読んだ本の中で最も心に残った本の一つ。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/The-Three-Stigmata-Palmer-Eldritch/dp/0547572557/ref=sr_1_2?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493389&amp;amp;sr=8-2&amp;amp;keywords=the+three+stigmata+of+palmer+eldritch&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;The Three Stigmata of Palmer Eldritch&lt;/a&gt; - Philip K. Dick &lt;br&gt;
またもPKDによるSF。かなりイミフな内容だった&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Democracy-Despite-Itself-System-Shouldnt/dp/0262525216/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493472&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=democracy+despite+itself&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Democracy Despite Itself&lt;/a&gt; - Daniel Oppenheimer &lt;br&gt;
僕の教授（行動心理学者）の著書。アメリカの民主主義はぶっ壊れたシステムのはずなのに、なぜ意外と良く機能するのかを心理学の観点から書いた本。ストーリー性よりサイエンス重視な構成。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Team-Geek-Software-Developers-Working-ebook/dp/B008EKF87S/ref=sr_1_3?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493497&amp;amp;sr=8-3&amp;amp;keywords=team+geek&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;Team Geek&lt;/a&gt; （&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/Team-Geek-%E2%80%95Google%E3%81%AE%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%9F%E3%81%A1%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%8B%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%A6%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%8B-Brian-Fitzpatrick/dp/4873116309/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;amp;qid=1388493497&amp;amp;sr=8-1&amp;amp;keywords=team+geek&amp;amp;t=myworld0fb-22"&gt;和訳&lt;/a&gt;） - Brian Fitzpatrick &amp;amp; Ben Collins-Sussman &lt;br&gt;
エンジニアのチームワークの本。エンジニアでなくとも技術チームのいる組織に属しているなら読んで損は無いと思う。&lt;/p&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-31_books2013.html</guid><pubDate>Tue, 31 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>シャワーと布団</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-09_shower_futon.html</link><description>&lt;p&gt;残念ながらR18的内容ではございません。ご期待に添えず申し訳ない（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さてタイトルだけど、やっぱり一番いいアイデアを思いつくのはシャワーを浴びてる時と寝ようとして布団の中でうつらうつらとしている時だなと思う。去年あたりに書いた気もするけど視聴覚的に外界からのインプットが無いのは普段と違うところに思考が漂うのを手助けしてくれると思う。自分外からの刺激もいいんだけどいつもそればっかりだと発想も一辺倒になる。なのでこの二つは結構物事を深く考えたいときには重宝している。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;「寝すぎ？いや違う！考えてるだけ！」と言い張れるボーナスも漏れなく付いてきてお得！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けどこの二か所、基本的にアイデアを書き記しにくいのが難点。アイデアとか妄想とかって頭の中から吹っ飛ぶスピードが半端ない。特に外と頭を遮断してたわけだからそれを辞めたらほんと一分以内になに考えてたかわからなくなる。なので最近は枕元にタブレットかスマホか何かを置いて空想にふけることにしている。前はノートとペンだったんだけどこれだと電気をつけないときついのでバックライトのある液晶だとワンクッション省けていい感じ。[1]　シャワーはあんまりいい解決策はないんだけど、本当にいい閃きがあったら即座に飛び出てどうにかして書き示す。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実は昨晩寝れないなかで作りたいものを思いついたので記念と自分への教訓としてこの習慣を続けたいと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けどガチで考えてると全くもって寝付けないので事前に運動でもしておかないといけないかも？（笑）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;br&gt;
[1]暗闇の中で書けないことも無いけど、かなりの確率で翌日何書いたのか解読できない。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-09_shower_futon.html</guid><pubDate>Mon, 09 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>日本のウェブ系エンジニアは真摯だと思う</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-07_shinshi.html</link><description>&lt;p&gt;僕はもともとウェブ系エンジニアでは無いのだけど、Fluentdにかかわるようになってからは日本のエンジニアコミュニティとはちょっとつるんだり茶々を入れ合うようになってる。[1]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ハッカーニュースに代表される欧米（特にSF）のエンジニアともネットを通した交流もあるので、はてな民的日本エンジニアとHN民的のSFエンジニアを見比べることができる立ち位置だと思う。[2]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんなこんなで両コミュニティに片足ず突っ込んで早二年。ツイッターやブログを読んでて思うのは：&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;日本のエンジニアは真摯な気がする&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;SFのエンジニアかっこつけすぎじゃない？&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;HN民的エンジニアは俗に言う「俺スゲー！見て見て！聞いて聞いて！」な人たちが多いと思う。こっちだと面接ではどんな失敗もポジティブに言いくるめるように叩き込まれるからか、失敗談も恰好よくラッピングされている。本当にダサい失敗談とかほとんど目にしない。「カウンターカルチャーでスタートアップな俺カッコイイ」と言った感じの文脈が多い。事実は別でも、外面はそんな感じ。[3]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;逆に日本のはてな界隈は淡々と技術の事例を綴ったり、恰好悪い悩みや葛藤も結構おおっぴらに書いたりしている。失敗は失敗であって、無理やりプラス方向に話を持って行ったりもしていないと思う。その姿勢は僕は真摯だと思うし、正直ホームであるSF界隈のノリよりよっぽど親近感も好感も持てる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こっちではネタでもノリでも&lt;a href="http://www.adventar.org/calendars/252"&gt;闇 Advent Calendar 2013&lt;/a&gt;なんて開催されないと思うし、ましてや現在進行形での悩みと葛藤満点なブログ記事なんてもってのほかだと思う。失敗談はすべてが終わってから語られる。進行中の間は良い側面のことしかしゃべらない。実際僕自身、就職・転職を考慮すると正直な気持ちはブログに書くわけにはいかなくて悩んだ時期があった。というかその時期はかなり長かった。下にいくつかの記事から抜粋するが、数週間前にいろいろと吹っ切れるまではこういう内容のものは僕には公に書けなかっただろうと思う。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
かくいう自分も、闇という程でもないが、SEとして働きながら心療内科に通っていた時期がある。新卒で就職した最初の会社にいた頃で、その頃は「仕事がつまらなすぎ」て体を壊すという珍しい経験をした。別に激務だった訳じゃない。ほぼ定時で帰ってた。それなのに、毎日の仕事が退屈過ぎて、周りが全然技術に興味がなくて、ホントにアイティー企業かここは！？みたいな青臭い苛立ちを抱えていた。手を動かしたいけど当時の俺はマネジメント側でコードの１行も書けない。協力会社のバグ調査を手伝う振りしてこっそり書いていたけど、堂々とコードを書かせてもらえない環境に凄く嫌気が差していた。あの時は「心の闇」みたいなものが相当溜まっていたのだと思う。
&lt;br&gt;
...
&lt;br&gt;
そんな折、新しい心の闇の払い方を覚えた。「マサカリをぶん投げられて流血する」である。鼻っ柱を折られる、とも言う。たまに勉強会やその後の懇親会でベテランエンジニアと話をしているとたまにこれを食らう。ものによるが、大体凹む。特に基礎レベルの話で「あ、俺これ普段やってることなのに説明できない…」と思ってしまった瞬間がやばくて、自分は所詮仕事で使ってるコードをメンテして動かしてるだけの人間でゼロからものを作ることなど出来ぬ人間なのだ、とか色んなネガティブなことをその場では感じる。
&lt;br&gt;
でもこのマサカリこそが大事なのだ。マサカリを投げられることで、投げられたマサカリを投げ返せるようにそ突っ込まれた分野を必死勉強し始めて、次に会った時に少しは成長したなと思われたいと思い始めることが出来た。今だと「webを支える技術」を行き帰りの電車や昼休みに読み直したりしている。
&lt;br&gt;
...
&lt;br&gt;
こんなことをしていると大分気持ちがラクになった。自分が何がしたいか分からない、どういうエンジニアを目指せばいいか分からない、というのもここ半年ぐらいずっと悩んでいて禿げそうになっていたが、たまたま最近受けた数回のマサカリにより、まずはエンジニアとして恥ずかしくない仕事が出来るようになろう、と思えるようになって、大分目の前がスッキリしてきた気がする。
&lt;br&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://serihiro.hatenablog.com/entry/2013/12/04/2357"&gt;エンジニアの心の闇を祓うマサカリ療法 @seri_k&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
しかし、そういうことをやっているとどんどん周囲と考えが離れていくのを感じる。技術の話をしても噛み合わないことが増えてきているような気がする。
&lt;br&gt;
Rubyやnode.jsかじったやつが使ったこともないのにPHPやJavaを叩いてるのを見るとぶん殴りたくなる。
RDBの大した知識もないのに「MySQLはめんどうそうなので、MongoDBを使おう」などと提案されると軽蔑してしまうしそいつとは仕事したくない。
&lt;br&gt;
このままいくと将来こんなことを言ってしまうかもしれない
「プロダクションでnode.js使うの？いいけど何か問題が起きたとき対応できるの？nodeのソースコードすら追えないじゃ困るじゃん。C++も読めないのに偉そうなこと言うなよ」
&lt;br&gt;
そして老害になる
&lt;br&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://d.hatena.ne.jp/yayugu/20131207/1386407295"&gt;そして老害になる @yayugu&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
25歳定年説
&lt;br&gt;
探究心や独創性によって、物事が非線形な進化を遂げることもあると思う。 もし、開発者に対してこういった活動を行うための時間が1%も用意されていないのであれば、それは残念な状態だと思う。 それに、こういった活動で成果を上げるには、数時間から十数時間の周期でモチベーションを持続させる必要がある。 もし、さも人間の活動時間が何故か30分単位で等しく交換可能なものとして扱われていたり、 さも24時間周期でリセット可能なもののように扱われているのであれば、それは非常に残念な状態だと思う。 こういった状態で創作活動を行う方法は、 十割以上の圧力をかけて働いて、余った時間で周囲にバレないように内職を行うか、 仕事後の余暇を利用して開発することぐらいだと思う。 Autodocも、Sitespecも、Rack::Multiplexerも、Replicatも、Chankoも、 表面だけ捉えればいい話っぽいが、その大部分は余暇を利用して作られている。 コードを書かなかった週末が思い出せない。 その内、精神的な意味で体力というものが薄れ、週末にこういった活動に割く気力が無くなったとき、 ハッカーとしてはそこで死んでしまうのだと思う。そのことがただ悲しい。 何となくそういう予兆は感じられているし、あと2年もすればそのときは訪れると思う。 若者の界隈で、25歳定年説と呼んで震えている。 特にこの事実について何か主張があるわけではないが、ただこの社会は厳しいということに尽きる。 社会は厳しいの一言で思考停止するのをやめたい。 社会の斥力に負けて、心の弾力を失いたくはない。 無限に活動を続けていたい。
&lt;br&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="http://r7kamura.github.io/2013/12/01/autodoc.html"&gt;Autodoc @r7kamura&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;闇を表に出さないと、「フェイスブック症候群」のように実際はそうでないのに皆幸せ絶頂悩みゼロな世界に見えてしまう。そういう空気があるのがこっち側のエンジニア界隈の闇なのかもしれない。[4]&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br&gt;
&lt;hr&gt;
&lt;br&gt;
[1] 元々の専門は電子工学だけど、もう半導体の数式もロクに解けないと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[2] ハッカーニュースはスタートアップアクセラレータのYCombinatorが運営する掲示板。まあスタートアップとテクノロジーに超特化したはてぶみたいなものだと考えてもらえればいいと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[3] そういう人達の声がでかいだけかもしれないけど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[4] （今回ウェブ系に絞ったけど、他意があるわけではなく単にこの界隈としか交流が無いだけなのであしからず）&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-07_shinshi.html</guid><pubDate>Sat, 07 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ユメノコトバ</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-06_dream_language.html</link><description>&lt;p&gt;みなさんの夢に出てくる人って何語でしゃべってます？僕は学校に戻ってくるまでは実家住まい（家族とは日本語）だったんですが、そのころは９５％以上の確率で日本語でした。アメリカ人の友人が夢に出てきても日本語でしゃべってきます。中南米でゲリラ戦をしているような訳わからん夢も日本語。奇妙なもんです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど学校に戻ってくると会話は１００％英語、読書も９０％英語の日々なので、一ヶ月もすると夢が英語になったのに気づきました。ちなみにこのあたり（９月末）に日本人留学生１５人くらいと飲み食いしたときは日本語が壊滅的なほど出てきませんでした（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;友人にモルモン教のミッションで南米に２年行ってた人がいるんですが彼は到着してから六ヶ月すると夢がスペイン語になったそうです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;言語学習において夢のことばって一つの指標なんじゃないかなと思ってます。逆に留学などで渡米していて半年経っても夢が英語になったりしないならきっと母国語しゃべりすぎ・読みすぎなんじゃないかなーって思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;（英語習得のプライオリティが高い人に限った話ですが）&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-06_dream_language.html</guid><pubDate>Fri, 06 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>「ｗｗｗねーよ」と思わず言ってしまう英語の罠</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-05_english_trap.html</link><description>&lt;p&gt;「A bit of time」というフレーズ、直訳すると「ちょっとの時間」なんだけど、意味は「結構時間かかるよ」なので英語まじふぁっくですね。真逆やん！&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと形容詞を助動詞に活用（？）するときは「ly」を語尾に足すわけなんだけど、Hard（難しい）にこれをするとHardly（ほとんど無し）という全く違う言葉になるという罠。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いやあ英語やっぱりうんこ言語ですわ。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-05_english_trap.html</guid><pubDate>Thu, 05 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>留学生と母国語と</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-04_mother_tongue.html</link><description>&lt;p&gt;「学校」って特殊な空間ですよね。会社と違って一緒に何かやらないといけないわけですし、道端の大通りの人の集まりとももちろん全然違う。別に知り合いにならなくてもいいし、話さなくてもいいんですが、ちょっと掘ってみると誰からでも何か学ぶことがあって、自分がちょっとかわる、そんなところです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それに毎日顔を突き合わせてしがらみにがんじがらめにされながら一緒に何かしなくてもいいので、何かと楽です。失敗してもすべて何もかもテンポラリーです（日本語で何ていうのかわからないのでもうテキトーに横文字を使っていくことにします。書くのがストレスフルなブログとかやってられん！）。誰かに変なこと言ってもちょっと２週間ほど顔を合わせないようにしておけばすべて風に流されて情景のように消えていく世界です。ちょっとなに言ってるかわからないですね、ハイ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とまあ勢いに任せて書いている節はあるどころか全開MAXなのですが、学校ってどの世界も「クラスタ」ってできますよね。強制な部分が少ないと分裂するんですよ、人間。分裂しないほうが学べると念頭に置いているMBA生も別れまくっていて滑稽です。問題提起は留学生側からもドメ学生側からもされるんですが、みんな忙しいのであまりどうにもならないです。だって似た人間といるほうが楽ですもん。しゃーないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;日本だと人気グループだとか非モテグループだとかがよく漫画とかに乗ってますが、単に仲がいい集まりという区切りにするとそういうプチソサエティっていっぱいあったと思います。んで日本の大学だと留学生ってそんなに多くないと思うんですが、こっちだと学校によっては&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2013-12-03__________.html"&gt;３割が留学生&lt;/a&gt;だったりします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;学部はさすがにこんなにいませんでしたが、でも人種とか文化的背景なんかで分かれていくんですよね。かくいう僕も社会文化的背景はちょっと保守的寄りな白人ソサエティのものなので、学部の仲間も７割くらいそんな感じでした。んで、東洋系アメリカ人は自分たち同士でつるむし、黒人は黒人同士でつるむし、「あの中国人留学生グループ中国語を大声でしゃべっててうるせー」ってなったりもします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さてこの「しゃべっててうるせー」ですが、たとえうるさくなくてもじつはちょっと問題なのです。このブログは日本語が読める人向けに書かれているので、日本留学生が４・５人ほど集まって授業後に日本語で話しているとしましょう。全員日本人なんだし、英語をわざわざ使う必要なんてないですよね。けどその傍を白人のにーちゃんZ君が通ります。東洋人留学生のA君やBさんが母国語で生き生きと談笑している。自分でも気づいてないかもしれませんが、Z君は多分ちょっとだけ「ああ彼らは自分たちでいるのがいいんだろうな。」と感じるでしょう。もしCさんに言いたいことがあったなら、また次の機会でいいか、と思ってそのまま次の授業に行くかもしれません。近寄り難いと感じ、知らず知らずのうちに距離を置くようになるかもしれません。いずれにせよ、Z君が阻害感を感じるのはほぼ間違いないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにこの疎外感、僕が何度も中国系留学生に対して感じたことのあるものなので間違いないと思います。ただでさえ留学生とドメ学生って混ざりにくいと思うのですが、キャンパス内で母国語を使うと状況は悪化するばかりなのでできる限り控えよう。。。じゃなくってマジで使用頻度０％を目指してくださいホントまじで。自分自身の英語力とかそういうの抜きで、ふつーに孤立しますので。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-04_mother_tongue.html</guid><pubDate>Wed, 04 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ランゲージ・バリア</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-12-03_langugae_barrier.html</link><description>&lt;p&gt;なんだかいつもこんな内容の記事を書いている気がしますが、今日もことばについてです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以前ちょっと書いたと思うんですが、僕は現在MBAに在学しています。生徒の３割ほどは留学生で、東洋人はその半分くらいでしょうか。で思ったんですが、東洋から来てる人のほうが間違いなくドメの学生より地頭はいいし、キャリアもすごいですね。年齢も平均してドメ学生より５－６くらい上です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ僕自身日本語で経験していることなんですが、第二言語を使うと考えの半分も出ないみたいですね。ぼくが日本語を使うと英語の６－７割しか出ないので、日本から来てるクラスメイトが英語を使うと正直１－３割くらいしか考えが出ない印象です。特にとっさに０．３秒で考えを言わないといけない場合とかあるんですが、そういう場面は特にきついっぽいですね。逆に時間をかけて文章を書けるとまだマシになる印象。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあこれはしゃーないんですが、これ実はドメの僕らがすごく損してるんですよね。。。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;MBAはクラスメイトから学ぶことが非常に多いのは周知のとおりですが、その中でも一番能力と経験がある人口が自分の能力を発揮できないのは誰にとっても得になってないです[1]。授業中の発言なんてみんな似たりよったりなのでどうでもいいんですが、コーヒー飲みながらのふとした会話とかで自分たちの経験やものごとに対する考えをちょろっと話し始めるのをきっかけに仲がよくなったり、「おっ」と思わせられる一言から思わぬ気づきがあったりとかするので、この現状はみんなが損してるなーと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕が学部で得た一番のものは友人関係と彼らからの学業外の学びなので、そういうランダムなつながりとかきっかけが減る要因っていうのは好ましくないですね。まあどうにもならないことなのかもしれないですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最悪なのはバイリンガルでもないとこの事実に気づきづらいことですね。けどまあそれでも滲み出るものはあるようで、実際僕らのクラスで一番頭いいのは日本人のあいつではないかという意見が少なくとも東洋系英語圏の人間（アメリカ・カナダ出身者）の間では定説になりつつあります。実際僕も同意です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど９月には自分の考えを英語で表現することが全くもってできなかった日本人の学友が１２月には結構考え方を表現できるようになってるのを見ると希望のようなものを感じます。いやー相変わらず偉そうですね、僕（笑）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;[1]競争が減るのでAがとりやすくなるとかはまああるでしょうが。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-12-03_langugae_barrier.html</guid><pubDate>Tue, 03 Dec 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>書いたものを読んでもらうということと、略歴再掲載</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-08-30_to_be_read.html</link><description>&lt;p&gt;僕がブログやTwitterを始めた当初、僕は自分のプロフィールに自分の学歴やら経歴やらを載せていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;経歴（得に学歴）だけはいっちょまえな僕である。知人友人のよいしょもあって予期せぬほど読者は急激に増えた。僕みたいな変な人間が日本語で何か書いているのは比較的珍しかったからだろう。正直有頂天になっていたと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし一年程過ぎたころ、自分の素性を一切出さずに文章な内容だけで勝負するほうがよいのではないかという考えを友人から聞いた。実際彼はブログ開設から今日までの間、略歴に経歴や学歴を大々的に載せた事は無い。記事内で必要な時だけ自分の過去に触れるだけだ。実際彼は文章がかなりうまく構成も面白いので読者は着実に増えた。実力勝負が身を結んだと言える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕が自分の詳細な経歴をサイトから消してもう２年ほどにもなる。しかし今は思う。たとえ姑息でも読んでもらえなければ文章など意味は無いんじゃないかと。読んでもらうためには恥知らずなことでもするべきなんじゃないかと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もしそうなら文章とは独立した「自分自身」を客寄せパンダとして使い、晒すこと自体は悪では無いのではないかと思う。重要なのは自分を安売りして何を成すかだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.hkmurakami.com/j/2013-08-29____________.html"&gt;それなりに偉そうなこと&lt;/a&gt;を書くならそれ相応な偉そうな経歴を晒すことは必要悪なんじゃないかと今の僕は思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以前は社名は絶対に出さなかった。今度は出そう。確実に火の粉は降るだろう。覚悟は出来てないが待っていたらいつまでも待つことになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この考えは将来また変わるかもしれない。けど今は潔癖を捨ててまた沼地を行こうと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;b&gt;&lt;a href="/j/about.html"&gt;略歴&lt;/a&gt;&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-08-30_to_be_read.html</guid><pubDate>Fri, 30 Aug 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>アメリカとはなんぞや？</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-08-29_america.html</link><description>&lt;p&gt;よく日本在住や在米日本人の知識人たちの「アメリカではこうだ！日本も考えを改めるべきだ！」というブログやつぶやきを見かける。２０１０年に日本から帰ってきた当初は僕自身青かったこともあり結構同感していたり、自分でも思い返すと恥ずかしいエントリを書いたりしていたのだが、最近こういうものを見ると、「彼らのいうアメリカって一体なんだよ」と思わざるを得ない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この心境は友人のつぶやきが非常に的を得ていると思う。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote class="twitter-tweet"&gt;&lt;p&gt;アメリカ（それも概してリベラルな地域）に来て日の浅い日本人（特にエリート層）が、物知り顔でアメリカを語り、金田一の明智警視もビックリなエセ社会学者に成り下がる現象に名前をつけたい。&lt;/p&gt;&amp;mdash; . (@__kiyoto__) &lt;a href="https://twitter.com/__kiyoto__/statuses/352671446792810497"&gt;July 4, 2013&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"&gt;&lt;/script&gt;

&lt;p&gt;&lt;br&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕はアメリカ生まれ育ち、人生の大半をこの国で過ごしているが、自分が「アメリカ」を知っているとは思わない。というか、思えるわけがない。まずこれを見て欲しい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src="img/america.gif"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これは大雑把なアメリカの地域を表した図だ。九つの地域に分かれているが、地域ごとに文化的背景も人種分布も政治的思想も宗教感も違う。もっと細かく言うと５０ある州のひとつひとつが独特の背景と思想をもっている。最低でも各地域に数年以上住まない限りそこを知っているとは言い難い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕自身、カリフォルニア州とニュージャージー州にしか住んだことがないので、打率は２／９で「アメリカ」を知っているとはとても言えない。それに&lt;a href="http://demographics.coopercenter.org/DotMap/index.html"&gt;このサイト&lt;/a&gt;を見てもらえればわかるが、一つの街でも人種の隔がすごいのがアメリカだ。僕自身生まれ育ったのは８割白人、２割アジア人の富裕層が多く住む街だ。たとえひとつの街に数年住んでもその地域を本当に知っているとは言えない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕自身、学校は幼稚園以前から大学院までの１９年間を全て私立で過ごし、大学に行くまでは黒人の友人もラテン系の友人も一人もいなかったような人間だ。生まれ育ったベイエリアも、黒人やラテン系の人たちが多く住むEast Palo Alto や Oaklandにはほとんど足を踏み入れた事すら無い。目と鼻の先のSan Joseすら弁護士と会計士に会いに行く以外はほとんど行かない。こんな人間がアメリカを知ってるとは、たとえ２０年以上住んでいて、友人からは「お前はアジア系アメリカ人というより中身は白人に近い」と言われても、言えない。僕が知っているのはアメリカのごく一部の地域の、知識層・富裕層のことだけだ。アメリカの９５％くらいのことは理解していない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕は南部のことは分からないし、中西部のことも分からない。NYCネイティブの人たちの考え方は意味不明だし、モンタナ州やワイオミング州の何も無いように思えるところがどうなっているのかは見当がつかない。知っているのは２０エーカーの土地が５万ドルで買えるということだけだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アメリカというのは世界でも有数の多様な国だ。ここ以上に多様な国はインドと中国くらいのものじゃないだろうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそも考えて欲しい。日本国内も相当に多様だ。東京の常識は大阪では通じないし、北海道民の考え方は沖縄民の人たちとは似ても似つかないだろう。東京２３区内ですら移民が多い大久保町やら怪しげな新宿三丁目などいろいろある。東京育ちでも東京を本当に知っていると言える人はそうそう居ないんじゃないだろうかと思う。そう考えると、よくある「知れば知るほど自分の無知を知る」というよくあるセオリーに該当するんじゃないと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて冒頭の話に戻そう。よく在米日本人やちょっとアメリカに留学したような人たちがよく「アメリカが～～」なんて言っている。しかし彼らの内何人がこの国の複数ある地域の全てに住み、その中にある数多くのコミュニティや各階級の内で時間を過ごしたのだろうか。ひいき目に見てもそう多くは無いだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大体の人はいい大学に留学し、いい仕事に付き、いい地域で暮らし、自分と似たような友人知人と過ごす。僕だってそうだ。それ自体は素晴らしいことであって、彼らの努力の賜物であり、賞賛されるべきものだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けど自分が知るアメリカのごく一部の本当に恵まれたところだけを見て「アメリカは～～」と語るのは、語る本人はどうでもいいとしても聞き手、読み手に対しては無責任だ。決めるのは当人の責任だが、誤発信は発信元の責任だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;僕の個人的意見としては、「アメリカは～～」というような人でエリート的な人たちはアメリカのごく一部のことを言っているのであり、決してアメリカ全体のことを言っているのではないと思う。彼らとしては「そんなの当たり前だろう」というかもしれないが、明確にしていなければ誤解が生まれるのは必至だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;なので彼らの言葉を聞く立場の日本在住の人たちはこのことを常に念頭に置いておくべきだと思う。別に彼らにも悪気は無い。ただその辺を考慮する必要性を感じてないだけだろう。けど振り回されるのはたまったもんじゃ無い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;"Take it with a grain of salt"というやつだ。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;

&lt;p&gt;追記：僕の知っている、本当にこの国に来て背水の陣で退路の無い戦いをしてきた人は自分やこの国のことを母国に発信したりしないのは個人的には面白いと思う。&lt;/p&gt;
&lt;hr&gt;

&lt;p&gt;出典：　&lt;a href="http://www.learner.org/interactives/historymap/fifty.html"&gt;learner.org&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-08-29_america.html</guid><pubDate>Thu, 29 Aug 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>正しいことをして、クビにされるのを待つ</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-07-29_do_the_right_thing_and_wait_to_be_fired.html</link><description>&lt;p&gt;グーグルの初期のエンジニアのひとりにChade-Meng Tanというエキセントリックな人がいる。訪問する著名人とツーショットを撮りまくってることで知られていたり、Eric Schmidtにはトラブルメイカーと冗談半分に呼ばれたりと一風変わった人だ。ちなみに現在のグーグルでの肩書きは"jolly good fellow"、「ハッピーないい奴」らしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんなおちゃらけた彼だが、２０１１年に「正しいことをして、クビにされるのを待つ 」&lt;a href="http://www.mengstupiditis.com/2011/06/do-right-thing-wait-to-get-fired.html"&gt;正しいことをして、クビにされるのを待つ &lt;/a&gt;(Do the Right Thing, Wait to Get Fired)というちょっとまじめな記事を書いているので紹介したい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;center&gt;&lt;hr width=50%&gt;&lt;/center&gt;&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
New Google employees (we call "Nooglers") often ask me what makes me effective at what I do.  I tell them only half-jokingly that it's very simple: I do the Right Thing for Google and the world, and then I sit back and wait to get fired.  If I don't get fired, I've done the Right Thing for everyone.  If I do get fired, this is the wrong employer to work for in the first place.  So, either way, I win.  That is my career strategy.
&lt;br&gt;
I discovered where I got this rebel streak from only very recently.  I realized I inherited it from my dad, which was very strange to me because when I was growing up, I perceived my dad as an establishment figure, part of the very establishment I was rebelling against, so it was a severe cognitive dissonance for me to think of my dad as a rebel.  But rebel he was.
&lt;br&gt;
My dad started his career as a child laborer (yes, one of those millions of faceless children in developing countries you read about occasionally on National Geographic), but by mid-career, he rose up the ranks to become one of the most senior military officers in all of Singapore.  I recently learned that one reason he was so successful was because he was unafraid to speak the unpleasant truth to his superiors to their faces, including Defense Ministers and Prime Ministers.  Near the end of his military career, one of his superiors asked him what made him so effective.  My father replied, "It's very simple.  Everyday on my drive home, I would pass by HDB flats (public housing in Singapore) and I would always take an extra look at them.  Why?  Because after you fire me, that is where I'd live."
&lt;br&gt;
Some day, when you reach my old age, spend some time talking to your father about his career, you may be pleasantly horrified to discover how much you are like your father. 
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
グーグルの新入社員（社内ではニューグラーってよんでる）はよく僕に「あなたの仕事の秘訣はなんですか？」って聞いてくる。僕は冗談半分（けど冗談は半分だけ）にこう返す：僕はグーグルと世の中にとって正しいことをして、あとはクビになるのを待つんだ。クビにならなかったらみんなのために正しいことをしたってことだ。逆にもしクビになったらもともとこの雇い主のところで働くのは間違ってたってことだ。どっちにころんでも僕にとってはいい結果になる。win-winだ。これが僕のキャリア戦略だ。
&lt;br&gt;
実は僕の反乱癖がどこから来たのかが分かったのはごく最近のことだ。僕のこの習性は父さん譲りだということだと分かったんだけど、正直妙な気分になった。なぜなら僕は父のことは反乱者としてはなく反乱の対象そのものとして見ていたからだ。なので父さんを「反乱者」としてとらえるのはちょっと難しかった。だけど父はやはり反乱者だった。
&lt;br&gt;
父さんな「キャリア」は児童労働者から始まったが（そう、ナショナルジオグラフィックでたまに出てくる名もない発展途上国の子供たちのあれだ）、キャリア中間にもなるとシンガポール軍でもっとも上位の将校になっていた。最近知ったのだが、父がこうも成功した理由に一つは不都合な真実を国防総監や総理大臣も含む上司に面と向かって言うことを躊躇しなかったかららしい。父のキャリアも終わりに近づいたころ、上官のひとりが父をこうも効果的たらしめている秘訣は何かと聞いたそうだ。父はこう言った、「簡単な事です。私は毎日家に帰るときにHDB住宅（シンガポールの公営住宅）のそばを通るのですが、必ずもう一度しっかり見るようにしています。あなたが私をクビにしたあとは私はそこに住むことになるからです。
&lt;br&gt;
いつか僕くらい年を取ったら父のキャリアについて話してみるといいよ。いかに父親に自分が似ているか面白くもぞっとするかもしれない。
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;&lt;center&gt;&lt;hr width=50%&gt;&lt;/center&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分の身を顧みない「正しいこと」をしつづけて生きるのは倫理的に生きれて精神的にも健康的に生きれると思う。変はストレスや悩みを抱え込んでしまうことも減ると思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けどクビになった後に問題なく今と同等の仕事にありつける絶対の自信が無い限り、利口な生き方ではないと思う。そしてたとえ自分が倫理的に生き、仕事をしていても、そうでない人を卑下にしてはいけないのかもしれない。だれもが自分ほど能力、選択肢、経歴、ネットワークに恵まれている訳ではないし、自分ほど身軽ではないかもしれない（妻子持ちなど）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;筆者の生き方は倫理的は強者の生き方の理想型かもしれないが、それを弱者に強要したらその時点で自分のモラルは損なわれるのではないかと感じている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分は自分のモラルに基づいて生きるがそれを回りに強制はしない。困難な生き方だけど正しさで言えばそれが一番正しいのではないだろうか。その生き様を示すことにより可能な範囲でまわりの人間も行動を改める可能性を作る。それでいいのではないかと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;筆者が僕にそういう影響を与えてくれたように。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-07-29_do_the_right_thing_and_wait_to_be_fired.html</guid><pubDate>Mon, 29 Jul 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ASUS、世界共通の謎</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-05-25_asus.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;img src="/img/asus.jpg"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ASUSをどう発音したらいいのか分からないのはどうやら世界共通の問題のようだ。
&lt;/p&gt;

&lt;p class="footnote"&gt;via &lt;a href="http://www.twitter.com/suruli"&gt;@suruli&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-05-25_asus.html</guid><pubDate>Sat, 25 May 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>カンザス　ー　Miyagawa Podcast ep10</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-05-12_miyagawa_kansas.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;a href="http://www.twitter.com/miyagawa"&gt;@Miyagawa&lt;/a&gt;さんの&lt;a href="http://podcast.bulknews.net/post/50151189955/ep10-railsconf-kenta-murata-ryo-nakamura"&gt;ポッドキャストep10&lt;/a&gt;は先日開催されたRailsconfの話が多かった。個人的にはカンザスの話が印象に残っているのでアメリカ人の視点からちょっと補足したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;背景としては、DHHが「Rails4.0出てみんな移行しようと頑張ってると思うんだけど、2.3に留まる人たちもいるみたいだ。アメリカの大開拓時代に例えると皆一斉に"Go West!"な感じでカリフォルニアやオレゴンを目指してるんだろうけど、『うちはまあカンザスでいいかなー』って感じなんだろうね」みたいな事を言ったそうな。**&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;会場は大爆笑だったらしいし、実際僕も声を出して笑ってしまった。けどポッドキャストを聞いていると、「アメリカ史」を知らないと何がそんなに面白いのか分からないらしい。確かに言われてみればアメリカの地理とかカンザスがどんなイメージなのかを知らないと正直イミフだ。なのでジョークを解説されるほどジョークを殺すものは無いと知りつつも、少しばかり説明したい。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まずは大開拓時代だけど、これは連邦政府が未開の領地を開発するために無償で土地を市民に与えたのがきっかけで、より良い明日を求めて一家全員で全財産を持ち、キャラバンで命がけで与えられた「西」の土地を目指したり、また別の時代ではカリフォルニアで金を掘り当てて一攫千金のために西を目指したりなど、聞くと夢やロマンや人々の希望や苦しみを連想させられるフレーズなのだ。[1]&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;次にカンザスだけど、１８２１年には既にミズーリ州が開拓されているので、地理的にもお手頃感がある。同時期にメキシコがスペインから独立して国境を開け放ったことで、西部開拓は「手近な中西部で手を打つ」か「最果てまで西に行くか」で二極化する[2]。なので１８００年代の開拓時代においてカンザスは「妥当なところで手を打とう」となる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img src="/img/kansas.png"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けどこれだけだと「俺今うまいこと言った！」で終わってしまう。そこで今現在のカンザスのイメージを引っ張って来よう。カンザスは「いいところ」だけど、結構な田舎なイメージだ。今でこそGoogle Fiberがロールアウトしてちょっとナウな感じになっているが、オズの魔法使いのカンザスとドロシーのあのド田舎イメージを幼少期に植え付けられる儀式を誰もが通過するので、実際のカンザスがどうであれ、田舎イメージは付きまとう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あえてまとめるなら、「みんなは『ガンガンいこうぜ』で頑張ってるけど、『いのちだいじに』で縮こまってる連中もいるな」だろうか。「おまえらちょっとださいよ」という意味もあるだろう。このギャップと会場のテンションとが相まって笑ってしまう。**&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さてこんな解説をしてしまったせいできっと肝心のジョークは全く面白く無くなってしまっただろうからそろそろ幕引きにしよう。&lt;em&gt;＊踵を3回打ち合わせて彼方へと飛び去っていく＊&lt;/em&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class="footnote"&gt;
**&lt;a href="https://twitter.com/miyagawa/status/333871403172524032"&gt;@miyagawaさんの情報&lt;/a&gt;を元に一部訂正しました。
&lt;br&gt;
[1] &lt;a href="http://www.u-s-history.com/pages/h276.html"&gt;http://www.u-s-history.com/pages/h276.html&lt;/a&gt;
&lt;br&gt;
[2] 当時メキシコは現在のカリフォルニア、テキサス、ニューメキシコを含む広大な国だった。まあ今でも十分でっかいけど。
&lt;br&gt;
&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-05-12_miyagawa_kansas.html</guid><pubDate>Sun, 12 May 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>地元の図書館と村上春樹と８ページ書評的な何か</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-05-11_haruki.html</link><description>&lt;p&gt;ふとフィクションが読みたくなったので、図書館に行くことにした。生まれ育った町に住んでいるので、この図書館はかれこれ２０年は間利用している。小さい図書館で、レイアウトなんかは昔から全くと言っていいほど変わっていない。変わったことと言えば、ビデオテープがDVDに変わったことと、自動チェックアウトの機械が新しくなったくらいだ。ちなみにWifiが無料で使えて冷房も効いているのでなかなか快適でもある。カタログはあまり大きくないがメジャーどころは大抵揃っている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;駐車場がかなり混んでいたので、車から最寄りの入り口が裏口になった。この裏口、最低でも１５年は通ってないのでそもそもまだ存在しているのかも疑問だった。春草も瑞々しさが無くなって来たなと植木群を見ながら感じ、裏口にさしかかった。裏口は幸運にもまだ健在で、その脇では近所の高校生らしき女の子が紺のTシャツとデニムのショートパンツ姿で携帯電話で相手を捲し立てていた。そんな彼女を片目に僕は図書館に足を踏み入れた。半年ぶりだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;児童書と一般書は別の区画にあるので、まず児童書のエリアで"The Giver"の続編に当たる"Gathering Blue"と"Messenger"を見つけ、SF的な物も読もうと思い一般書のSFエリアでKurt Vonnegutの本を２冊適当に選んだ。Vonnegutの有名な作品は既に読破していたので、あまり深く考えずに裏表紙の売り文句を参考にした。なぜVonnegutかというと、彼のネジの飛んだスタイルが口直しにはちょうどいいからだ。ちなみにLois Lowry著の三部作は児童書でありながらも成人でも楽しめる稀な本だ。１冊目を初めて読んだのは１７年前だが、アラサーの僕が今年読みかえしても面白いと感じた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;と、そこで最近聞いている"The Incomparable"という超ギークポッドキャストで話題になっていたCormac McCarthyの新作、"The Road"のことを思い出し、フィクションの"M"の棚へと向かった。Cormac McCarthyは純文学作家で、"All the Pretty Horses"というカウボーイを描いた三部作が有名らしいのだいが、新作は核の冬が訪れつつある、すべての生き物が死んでいく中で父と子が　ー　こうして書くと娘ではなく息子がイメージされるのは何故だろうか　ー　絶望しかない中で生きていくという「正にSF！」という内容らしい。Mの棚の後ろ側から"MC"を探して進んでいく。するとふと村上春樹のことを思い出し、彼の英語版の本があるか気になった。探してみるかと思い立つと、２分としない内に見つかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;１Q８４がでかでかと自己主張していた。厚さ３センチ、高さ２０センチ以上。１Q８４は日本では何冊かに分かれて出版されていた記憶があるのだが、英語版では１冊にまとめたのではないかと思えるくらい巨大だった。見かけが同一のものが４冊もならんでいた。前々から村上春樹の本を原文と訳文とで読み比べたいと思っていたので、去年読んだ「国境の南、太陽の西」と「ノルウェイの森」を借りることにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;肝心のCormac McCarthyはというと、残念ながら"The Road"はなかったので"All the Pretty Horses"を代わりに借りることにした。いま考えると"The Road"はSFなので、フィクションのエリアではなくSFのエリアにあったのかもしれない。今度行くときは調べておこう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;十日後の今、僕の手元にはまだこれらのフィクションが５冊ある。Lowryの２冊は読み終わっているので、「国境の南、太陽の西」を次に読むことにした。村上春樹は原文自体が文体・スタイル共に英文作家のそれに似ているらしいので、英翻訳は比較的原文に忠実なのではないかと期待している。僕自身、文体が村上春樹に似ていると言われたりするが、それは僕の文章構成や言い回しが英語ベースなことが少なからず起因してるだろう。まあもちろん、共通の名字が連想の元なのは間違いないだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さあ、と腰を据えて読み始めた僕は１文目からいきなりこの英訳に違和感をおぼえてしまう。"My birthday's the fourth of January, 1951" と訳されているが、原文のあの澄ました様なかっこつけた様な主人公の1人称は"My birthday is" を "My birthday's" に省略したりはしないと思う。８ページ目には主人公が "Woah" なんてカジュアルな表現を使っている。どう考えても場違いだ。原文のあの村上春樹独特の半歩引いた、鼻にかけたトーンや言い回しが損なわれていると思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;８ページしか読んでないのにこうも酷評するのは自分でも少しばかり気が引けるのだが、「作風」というのは読んで字のごとく、作品全体を通して一貫しているものだ。２、３ページも読めば感触として伝わってくる。僕はそれでも最後まで読むつもりなのだが、こんな序盤でがっかりさせられたのは残念だ。ストーリーを既に知っていて、「表現」を読む事が唯一の目的であることも災いしているのだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ネットで何かをこういう風に叩く場合、デフォの反論は「じゃあお前がやれよ」や「じゃあお前に出来るのかよ」だが、少なくとも後者は肯定できる。語彙は少ないし文体はストレート、そして英語でのトーンのコントロールは僕が書き手として得意とするものだ。前者は流石に不毛なので遠慮したい。しかしやってみたいものの一つではある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;「お前今ニートだろ？今やらないでいつやるの？」&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;b&gt;「今でしょ！」&lt;/b&gt;　（ゴメンナサイユルシテクダサイ）&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-05-11_haruki.html</guid><pubDate>Sat, 11 May 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>ニート生活5週間</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-04-21_neet_5weeks.html</link><description>&lt;p&gt;今週でニート生活の6週間目。フルタイムで仕事しているときに比べて考えることや感じることが意外と違うので書いてみます。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;時間が過ぎるのが遅い&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;仕事をしていると何だかんだでいつの間にか一日が終わっているんだけど、仕事＋通勤の時間が無くなると途端に一日が長くなる。その影響で一週間っていう単位でも時間が過ぎるのが遅く感じる。「忙殺」ってホントよくできた言葉だ。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;何をすればいいか分からなくなる&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;趣味と勉強くらいしかやることが無いので、「一体今何をすればいいんだろう」と思ってしまうことがしばしば。基本的には&lt;a href="/j/2013/010_hobby.html"&gt;引きこもり趣味&lt;/a&gt;なのも災いしてる（笑）。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;情報消費者になりがち&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;それで気づいたのが、意識せずに生活しているとどうしても情報を「生産」するよりも「消費」する側になるっていうこと。本を読むのもネットを徘徊するのも動画を見るのもTwitterのタイムラインを読むのも基本的には情報の消費活動なので、意識して自分で色々考えて言葉にするなりしていかないとちょっとやばい。てきとーに生活していたらいつの間にか頭が退化しているんじゃないだろうか。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;いろいろと考えるようになる&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;上の「忙殺」に関係あるのだろうけど、仕事していたときに比べていろんなことを考えるようになったと思う。逆に言えば仕事をしているときは仕事以外のことに頭を回しきれていないってことなので、「何十年も働いて引退したらいろいろと後悔した」なんてシチュエーションに影響してるのかな。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;欲求が薄まる&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;見栄とかいろんな欲求や野心が薄まる。言い換えれば自分の時間とトレードするべきものが何なのかが少しよく見えるようになる気がする。自分を客観的に見れるようになるってことなのかな。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;休みは一ヶ月で十分？&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;僕は仕事中二長期休暇を取ったことがないのだけど、どう考えても一ヶ月以上も休んだら暇で暇でしょうが無い気がする。（僕は旅行とかも正直あまり好きでは無いので）これは意外な発見だった。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;ーーー&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;ニートになる一番の恐怖はニートから脱却できなくなるんじゃないかっていうことだけど、それをクリア出来てたら数年に一回はニートになるのは長期的な目で見ると意外と健康的な気がする。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-04-21_neet_5weeks.html</guid><pubDate>Sun, 21 Apr 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>「受ける趣味」</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-04-20_hobby.html</link><description>&lt;p&gt;「女子受けする趣味」なるものがあるらしい。自分の趣味を今までその様に見たことはなかったので、興味本位にどんなものか見てみた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img src="/img/hobby.png" vspace="30px"&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;どうみても野外／室内引きこもり趣味です。&lt;br&gt;本当にありがとうございました。m(＿ ＿)m&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-04-20_hobby.html</guid><pubDate>Sat, 20 Apr 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>知らない人の知らない死</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-04-20_unknown_death.html</link><description>&lt;p&gt;僕の漫画の守備範囲は結構広い。面白いと思えるものなら少女マンガでも児童向けでも絵がド下手でもウェブ漫画でもなんでも来いの雑食だ。なので昨日TLにこんな一文が流れてきたときは、夜中の三時でもリンクを開かずにはいられなかった。寝て起きて忘れるのが怖かった。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote class="twitter-tweet"&gt;&lt;p&gt;「RBB（&lt;a href="http://t.co/LnB2j1zUv7" title="http://park3.wakwak.com/~ss-saito/ori/0-orijinaru.htm"&gt;park3.wakwak.com/~ss-saito/ori/…&lt;/a&gt;）ってWebマンガ、絶対面白いから見てねー」ってツイートに従って読んだ。テーマは結構面白かった。他にどんなの描いてるのかなと思ってトップページ行ってみたら…3年程前にまだ若くしてお亡くなりになっていた模様…。安らかに…&lt;/p&gt;&amp;mdash; （あんちべ　俺がS式だ！） (@AntiBayesian) &lt;a href="https://twitter.com/AntiBayesian/status/325578573186482178"&gt;April 20, 2013&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;

&lt;script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"&gt;&lt;/script&gt;

&lt;p&gt;読む前から作者の高藤かおるさんが亡くなっていたことはあんちべさんのつぶやきから分かっていたのに、話に引き込まれるにつれてこのなかなかに面白い、ちょっと変わった話を書いた人がもういないことに喪失感を覚えた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="https://twitter.com/repeatedly/status/325882518798745600"&gt;今日友人達と暇を潰していた&lt;/a&gt;ときにこの漫画の話をしたら、一緒にいたうちの一人が、まだ作者が存命だったころにこの漫画を見つけて読んでいたことを知った。彼がまだ学生だった頃らしいから、３～４年前だ。そういう僕等の時間が流れて紡ぎ合わされる中で共有されているこの作品、それを書いた人が密かにその流れから抜け落ちていたことを知り、なお虚しくなった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;去年友人のブログで&lt;a href="http://j.ktamura.com/archives/14789"&gt;「人って死ぬよなあ」&lt;/a&gt;という言葉を知ったのだけど、当時はあまりしっくりとこなかった。身内や友人を寿命や病気や自殺で失ったことはあるのに、なぜだかピンと来なかった。けど今こうしてもう二度と更新されないウェブサイトを見て、彼（女）の粗いけど惹きつけられる作品を読んで、もう新しいものは生まれないんだと思うと、ほつれて先が三本に枝割れした糸が頭に浮かんだ。この先いろんな道があったけど、唐突にふと終わってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;三人で道を歩いていて、そのうち一人がいつの間にか一歩半下がったところを歩くようになって、気づいたらふっと居なくなっている。映画のワンシーンのように激しく嘔吐く悲しみは無いけど、とてもとても寂しい。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-04-20_unknown_death.html</guid><pubDate>Sat, 20 Apr 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>プロパガンダ</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-04-07_ww2_poster.html</link><description>&lt;p&gt;いつものようにネットを徘徊していたら、なんと太平洋戦争時のアメリカの対日本のプロパガンダポスターに出くわした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;center&gt;&lt;img src="/img/ww2_jpn_poster.gif" alt="WW2 Propaganda Poster"&gt;&lt;/center&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ポスターには「どうぞ、是非今日は休んでください」という文が。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;このポスターを最初に見たときはてっきり今では世界の常識までなった日本の「働きすぎ」を小馬鹿にしてモラルをあげようとするものなのかと思ったんだけど、しばらく考えてみると「我々が一日でも工場での仕事を休んだら日本の○○野郎どもが喜ぶぞ！」という激励のポスターだということに気がついた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そういえば今思いだしたんだけど、小学生のころに第二次世界大戦の話になったとき、クラスメイトたちは自分達の祖父はフランスで戦っていたとそういう話になった。そんな中、僕は自分の爺さんは日本軍側だったことをビクビクしながら言った記憶があるのだが、そのことをクラスメイト達は非難しなかったなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その後「そういう時代だったんだからしょうがないよね」的な言葉をかけられてなんだか安心した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;p class="footnote"&gt;&lt;a href="http://www.mudainodocument.com/archives/54448595.html"&gt;無題のドキュメント：【海外の反応】アメリカ人から見た日本人はこんな感じらしい」&lt;/a&gt;より&lt;/p&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-04-07_ww2_poster.html</guid><pubDate>Sun, 07 Apr 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>「いいんじゃない？」</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-31_sounds_good.html</link><description>&lt;p&gt;日本にいたころ、よく「上から目線なんだよ」という指摘を同期からされていた。当時は「英語では至極普通なフレーズでも、その文を直接日本語で言葉にすると上から目線になるのかなー」、という漠然とした考えしかなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;最近気づいたのは「いいんじゃない？」というフレーズ。確かに上から目線だ。けどこのフレーズ、英語だと"that sounds good to me"という、実は結構ポジティブなフレーズなのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;僕の頭の中での文脈構成は英語ベースなので、まず"that sounds good to me"という内容が頭の中でイメージされ、それが直接「いいんじゃない？」という言葉になる。今更だがなるほど...&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;b&gt;こ　れ　は　ひ　ど　い　。&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p class="footnote"&gt;[1] このくらいの文脈ならイメージから直接日本語になるけど、日本語がパッと思い浮かばない場合は英語の文章が頭の中で構築されて、「いや、お前（英語）呼んでないから！」という状態になって混乱、硬直する（笑）。&lt;/P</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-31_sounds_good.html</guid><pubDate>Sun, 31 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>「ポシャった」</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-31_poshatta.html</link><description>&lt;p&gt;先週、僕と同様日英両語を使える友人と英語で話していた時、「ポシャった」という表現を使いたい場面があった。けど会話は英語で進行中だ。彼と１対１で喋る時は必ず英語だ。二人ともかなり喋れる方なので、会話スピードも速いし、お互いポジションを持って言い合っているのでかなりガチな展開になってる。日本語に一瞬切り替えても良かったのだろうが、正直そこまで頭が回らなかった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;気づくと「ポシャった」が"~~ dove into the water ~~"という自分でも訳が分からない言葉になって文章の中に組み込まれていた。脳内で「OH....」と思いつつ、そのまま喋り続けた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;一分後、「あの表現、意味分かったの？（"did that phrase make sense?"）」と聞くと、「いや、完全にイミフだった（笑）（"no it made no sense at all (laugh)"）」と返されてしまった（笑）。直訳って怖い！&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-31_poshatta.html</guid><pubDate>Sun, 31 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>新年の抱負：Ｑ１</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-30_nyrq1.html</link><description>&lt;p&gt;１月１５日からちょっと遅れて「新年の抱負」に（なるべく）沿って生活中。普段は毎週英語で経過報告をしてるけど、ちょうど第一四半期が終わったので日本語ブログのほうでもまとめを。以下抱負詳細。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;毎週１冊以上、本を読む&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;毎週１つ以上、まともなブログ記事を書く&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;毎日真夜中前に就寝&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;h3&gt;読書&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;現時点で１０週中１０週で成功中。何気に一番達成率が高い。やはり書くより読むほうが抵抗が無いみたい。。。('A`)&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下、読んだ本です。時系列順です。近いうちに去年読んだ本も紹介します。それにしても最近日本語の本ばっかり読んでますね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;（ちなみに全部アフィリエイトリンクですよ！嫌いな人は踏まないで！けど赤字ブログなので踏んでもらえると嬉しいですよ！。）&lt;/p&gt;

&lt;ol&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0446576433?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0446576433&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"Republic, Lost"&lt;/a&gt; -- by Lawrence Lessig
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  アメリカの隠れた汚職の話。日本も多分似たような状況なんじゃないかと思う。今まで読んだ本の内で、多分一番重要な内容。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0393330435?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0393330435&amp;linkCode=as2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"iWoz"&lt;/a&gt; -- by Steve Wozniak
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  アップル共同創設者、スティーブ・ウォズニアックの自伝。世界初のパーソナルコンピューターを世に送り出したこの人は、もう一人のスティーブの何倍もすごい人だと思う。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0547995660?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0547995660&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"The Giver"&lt;/a&gt; -- by Lois Lowry
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  ライトSF小説。少年少女向けの本なので読みやすい。初めて読んだのは小六の時だったけど、今でも色あせない面白さがある。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/1422171647?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=1422171647&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"Fixing the Game"&lt;/a&gt; -- by Roger L. Margin
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  現在の金融システムと、軌道修正の方針の問題点をアメフトリーグNFLに例えて説明。着眼点はいいが、具体的な実行案が無いところがネック。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4488411010?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4488411010&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"パーフェクト・ブルー"&lt;/a&gt; -- 著 宮部 みゆき
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  文章スタイルが純文学小説とライトノベルの中間くらいなので、読みやすい。アニメのパーフェクト・ブルーとは別物。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0312427573?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0312427573&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"The Bonfire of the Vanities"&lt;/a&gt; -- by Tom Wolfe
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  超有名な小説。ニューヨークのトレーダーが事故を起こし、絵に描いたような幸せな人生が壊れていく話。NYC描写の描写がリアルで圧巻。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4044184038?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4044184038&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"トリニティ・ブラッド"　（１）&lt;/a&gt; -- 著　吉田 直
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  てっきり９０年代初期のラノベかと思ったらなんと００年代初期だった。主人公がトライガンのヴァッシュに似すぎていて萎えるが、アクション系ラノベとしては話も文章もしっかりしていると思う（けど展開はベタベタ）。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0374203032?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0374203032&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"What Money Can't Buy: The Moral Limits of Markets"&lt;/a&gt; -- by Michael Sandel
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  すっかり日本でも知名度が高くなったサンデル教授の本（アメリカ国内よりも日本のほうが知名度が高い気がする）。何でもかんでも経済的に取引可能にするとモラルハザードが起きてその「物」や「行為」の価値や意味そのものが汚染されるという話。いい内容だが、２００ページの話を２０ページでまとめた方がいいと思う。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.com/gp/product/0684801469?ie=UTF8&amp;camp=1789&amp;creativeASIN=0684801469&amp;linkCode=xm2&amp;tag=hkm0c-20" class="booktitle"&gt;"A Farewell to Arms"&lt;/a&gt; -- by Ernest Hemingway
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  ヘミングウェイの第一次世界大戦の経験を元に書かれた大作。読めばブルーになること必至。名作。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840226067?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840226067&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（２）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840227837?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840227837&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（３）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840229368?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840229368&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（４）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840231451?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840231451&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（５）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840233063?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840233063&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（６）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840234507?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840234507&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（７）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840235198?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4840235198&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;半分の月がのぼる空　（８）&lt;/a&gt; -- 著　橋本 紡
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  「お前ラノベ読み過ぎだろ」とは言わないで！面白ければ何でも読みますよ（このシリーズは確かにちょっと子供っぽいけど）！けど実写化はマジ勘弁('A`)。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4150307423?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4150307423&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"ヴェイスの盲点 ― クレギオン"&lt;/a&gt; -- 著　野尻 抱介
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  「ハードボイルドSF」の名に恥じぬ作品。宇宙開拓時代的な設定が好きな人にはたまらない。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101215235?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4101215235&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"博士の愛した数式"&lt;/a&gt; -- 著 小川 洋子
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  こういう、「何でも無い日常」を描いた話って好き。文章・表現がとても柔らかい。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101369143?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4101369143&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"龍は眠る"&lt;/a&gt; -- 著　宮部 みゆき
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  この人の書く本の登場人物はみんな優しく誠実なので、読んでて気持ちいい。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4575236942?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4575236942&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"夜行観覧車"&lt;/a&gt; -- 著　湊 かなえ
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  怖い。現実的で怖い。人の醜い部分の描写がヤバい。著者に感服。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4121006860?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4121006860&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"死をどう生きたか―私の心に残る人びと"&lt;/a&gt; -- 著　日野原 重明
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  医学用語とキリスト教用語が日本語だと読むのが辛い。若くして死んだとしても、自分なりに悔いの無いように生きたい。
  &lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4101369186?ie=UTF8&amp;camp=247&amp;creativeASIN=4101369186&amp;linkCode=xm2&amp;tag=myworld0fb-22" class="booktitle"&gt;"火車"&lt;/a&gt; -- 著　宮部 みゆき
  &lt;br /&gt;&lt;br /&gt;
  ミステリー＋消費者金融の怖さを描いたストーリー。「ちょっと展開に無理が無いか？」と思う事もあったが終わってみれば満足できる内容だった。
  &lt;/li&gt;

&lt;/ol&gt;

&lt;h3&gt;ブログ&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href="/blog/archive.html"&gt;英語ブログの過去ログ&lt;/a&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;a href="/j/archive.html"&gt;日本語ブログの過去ログ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;成功率は１０週中７週。ニートになったからは汚名挽回せねば。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;寝&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;成功率は７４日中６０日。墮落してる。。。('A`)&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;次回&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;次の更新は３ヶ月後になります。英語ブログの方では毎週経過報告記事を書いているので、途中経過が気になる方は&lt;a href="/blog/archive.html"&gt;英語ブログの過去ログ&lt;/a&gt;内の、New Years Resolutions項目までお越し下さい。</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-30_nyrq1.html</guid><pubDate>Sat, 30 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>コイニー</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-26_coiny.html</link><description>&lt;p&gt;&lt;a href="http://coiney.com/"&gt;コイニー&lt;/a&gt;という会社がある。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;基本的にはツイッターの共同創設者、Jack Dorseyが作った&lt;a href="https://squareup.com/"&gt;スクエア&lt;/a&gt;というクレジットカードをスマホで決済できるサービスのコピーだ。しかしPayPalも&lt;a href="https://www.paypal.com/webapps/mpp/credit-card-reader"&gt;似たようなサービス&lt;/a&gt;とカードリーダーの商売をしているところを見ると、どうもこのサービスと製品は特許で守れるようなものではないらしい[1]。とすると、コイニーの事業に問題は無い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし昨今の日本では、韓国企業や中国企業が日本やアメリカの企業の技術やデザインをコピーしていることを良しとしていない。アップルのデザインが最たる例だが、新日鉄やシャープ、それにソニーなどの技術がサムスンやポスコに模倣されていることを非難する記事をよく見かける。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;コイニーの事業は法律的には全く問題ないのだろうが、倫理的には中韓起業同様、グレーだろう。個人的に気になるのは、普段韓国企業を非難している層が自国企業であるコイニーに対してどのような態度を取るかだ。個人的には一貫した模倣を良しとしない態度を期待するが、その可能性は低いだろうと感じている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちなみに僕自身の感想は「ワロス」である。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追記：僕はコイニーが既存のビジネスモデルをパクるのは全然アリだと思う。グルーポンのコピーなんて世界中にあるし、ソーシャルゲームはパクりパクられる世界だ。だが普段サムスンに文句を言っているような人は日本の会社が似たようなコピーをした時、一貫性を持って同様に非難するのだろうか。もし態度が矛盾するようならば、彼らは単に中韓企業のパクリ癖を自分たちの差別と偏見の捌け口にしているにすぎない。そしてそれはどの国の人間であっても恥ずべきことだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[1] 情報提供：&lt;a href="https://twitter.com/miyagawa"&gt;@miyagawa&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-26_coiny.html</guid><pubDate>Tue, 26 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>マスクメン</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-16_maskmen.html</link><description>&lt;blockquote&gt;
花粉症の時期ということもあるが、老若男女あのマスク姿はちょっと異様だ。まるで日本人はみんな病気みたいで、あれでは外国人観光客は来ないのではないか。それに「まだ放射能が危ないのか」と誤解されるかもしれないぞ。
&lt;br /&gt;
&lt;a href="http://news.livedoor.com/article/detail/7505564/"&gt;livedoor news&lt;/a&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;日本に観光に来る外国人は「日本の人はみんなマスクをする」ということを既に知っているので、それが警戒心を刺激するようなことはまずない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そもそもマスクをしている人が街に溢れているのを実感するのは現地についてからなので、前々から旅行の予定を立てていた観光客が来なくなるということは無い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それにしてもこういういい加減な考察を見ると、「言った者勝ち」の時代なのだと痛感する。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-16_maskmen.html</guid><pubDate>Sat, 16 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>退職</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-15_resignation.html</link><description>&lt;p&gt;退職しました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;二年二ヶ月という期間は僕自身の感覚でも短めだとは思うのですが、最近のSV事情からするとまあ平均的な在職期間なのではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;その二年強という短い時間で複数のファンクションを経験させてもらったのはありがたかったです。前職では「１０年は無理だ」と言われた製品マーケティング業に初日から関わり、一年後にはハードウェアからソフトウェア側への移行ができ、振り返ってみるとキャリアの転機としてはとても有意義な２年間でした。色々と山あり谷ありなこともありましたが、最終的にはこの社内転職を可能にしてくれた現上司と前VPには感謝しています。特に前VPの「若いやつは若いうちにいろんなファンクションを経験しろ」という寛大なスタンスと、現上司の「PM経験が無くても地頭があってディテールに注意が行くやつなら大丈夫だ」という信頼によってこの先の幅が広がりました。前VPは正直皆「あの人なんの仕事してるんだろう」と思われるような人だったのですが、厳しい外面とは裏腹にとても面倒見が良く、そこは今後大いに見習いたいです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;前職は日本の超優良企業だったのですが、僕にはSVの中小企業の決して華やかではないものの、同僚と面白おかしく気ままに話し、自由なスケジュールで働き、腕をぶらぶら振り回しながら生きていける今の環境が一番合ってるなと実感しました。本社〜１５０人の内、サンダルを履いていたのは僕だけでしたが、同僚の「お前それはどうかと思うぞ（笑）」以上の指摘は一度もありませんでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;エンジニアからマネジメント側に移り、もう二度と本業ではエンジニアになることはないだろうと思うと寂しいのですが、プロジェクトマネージャーととしてでチームのエンジニア達を日々押し寄せる営業部隊の勝手な要望から守るという役割は自分でもよくわからないくらい得意だったので、半端者ながらそれなりにいい仕事が出来たのではないかと思います。エンジニアチームの面々から僕のほうが前任の、僕よりも経験も技術力もあるPMよりも１０倍頼りになると言われたのが一番嬉しかったですね。これから先何が待っているか分からないですが、エンジニアが楽に気ままに自由に仕事が出来ることに貢献したいと思っています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;自分の関わったものがお客さんの製品に組み込まれ、それが市場に出て購入できるようになるというのも初めての経験でした。いいものにデザイン・インしてもらえるとやっぱり嬉しいですね。多分そういうすばらしい製品って全プロジェクトの１割にも満たないのですが、その１割だけでも次へのエネルギーになるということを実感できました。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;同僚&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;自分の仕事を楽しめるかは、仕事内容そのものよりも同僚や上司との関係のほうが重要なのではないかと気づいたのもこの一年間くらいのことです。個性豊かで気のいい、ネジが飛んでてお互いくだらないジョークで笑い合った同僚が多くいた中、特に気が合って印象に残っているのは：&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;ウィキペディアを仕事中に一日中見ているインド人エンジニア（ただし退社時間は２３時で、仕事はちゃんとしている）&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;文法にものすごくうるさい、超絶陽気で憎めないフィリピン系アメリカ人の新卒エンジニア&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;下ネタ満載のイタリア人マネージャー&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;火を吹いたりテレポートしたりできるんじゃないかと思える、悟りを開いた感じのインド人ハードウェアエンジニア&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;気がつくと、やりたくない仕事を押しつけられてしまう敏腕インド系カナダ人マーケター（別名「要注意人物＃１」。ちなみに僕意外に本社で日本語が喋れるのはなぜかこの人だった）&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;絵に描いたような超絶仕事が早い片言英語の中国系ドライバエンジニア&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;二言めには『中国語を学ぶなら中国人の彼女を作れよ（笑）』としきりに言ってきた中国系ハードウェアマネージャー&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;『言動は４０代、外見は３０代、実年齢は２０代』の新卒エンジニア&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;どう考えてもドラッグでもキメてるんじゃないかと思える、ぶっ飛んだ広報担当&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;大学時代は超絶イケメンだったのに今は小太りになってしまった、話が全社で一番面白い元レンタカー会社勤務の若い営業の兄ちゃん&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;通称『ジェダイマスター』、長髪オールバックポニーテールのなんでも作れるテスト装置担当エンジニア&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;まあ僕自身いろいろとおかしい人間なので、きっと似たような感じで覚えられていることでしょう（笑）。退職すると仕事仲間と会うことってほとんどなくなるのが普通なのですが、５、６人くらいはこれからもプライベートでもたまにつるんだりするんじゃないかと思います。そういう面でも、変人ぞろいのこの会社に偶然入社したことには感謝しています。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;職場でこのブログ記事を読める人はいないのですが（日本支社の人除く。。。）、みなさんありがとうございました。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;今後&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;さて今後の身の振り方ですが...&lt;b&gt;半年ほどニートします！&lt;/b&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ニートになった今、このブログの更新頻度も上がるはず！（切望）&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今後ともよろしくお願いします。&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-15_resignation.html</guid><pubDate>Fri, 15 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>来日しました</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-03-05_japan_visit.html</link><description>&lt;p&gt;先月、二年半ぶりに日本を訪問する機会があったので、感想とまとめです。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;日本のトイレは世界一&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;やっぱり日本のトイレは清潔さは類を見ないですね。デパートやホテルの施設はもちろんのこと、新幹線や空港のトイレは感動ものですし、数が多いのもありがたい。駅ならちょっと過疎ってる駅もトイレがあるのはありがたいです（フランスなんかだと駅にトイレが無くて悲惨な目にあったりするので）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ちょっと具体的過ぎるかもしれませんが、便座のデザインも非常に洗練されていて機能的ですばらしいですね。男性用の小便器も床まで届くタイプは数多ある小便器のデザインの中でもナンバーワンだと思います。なんであれが世界標準じゃないんでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;電車最高&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;のぞみが５分に一本出るとか、う○こCalTrain使用者からするともう意味不明ですね。ビジターとしては日本は「線」の移動、アメリカは点から点へ飛行機で飛ぶタイプの移動がメインなんだなーと感じます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;けど日本は新幹線＋メジャーなローカル線の移動範囲から外れると突然移動効率が悪くなるんだろうなと思います（まあ仕事や旅行で来る人がそんなところに行くこと自体あまり無いとは思いますが。アメリカは逆に空港から車を借りるまでの流れがかなり効率化されているので、よくわからない所に飛行機＋車で行くのが比較的楽ですね。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;街頭演説&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;あれが合法というのがよくわからない。。。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;安いご飯がうまい&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;５００円〜４０００円くらいのご飯のコスパがすごくいいです。けど６０００円〜２００００円のレンジだとアメリカのほうがコスパがいいな〜とは思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あれ？でも＄２００のご飯こっちで食べたことないぞ？（笑）&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;東京のスーツロイド達は相変わらず目が死んでいた&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;みなさんおつかれさまです（合掌）。それにしても、半死人みたいな人たちに日々囲まれて街を歩き電車で行き来する生活は健康的とは言えないですね。。。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;１８ヶ月ぶりに服を購入&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;ユニクロでポロシャツを４点購入。アメリカだといまいちサイズが合わないんですよね。２千円でシンプルなデザインでしっかりした生地のものが買えるのはすばらしい。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;正の外部性が多い&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;Postive Externality（外部経済）[1]が日本は非常に多いんじゃないかと思います。コンビニから本屋までありとあらゆるお店で受けれる高い質のサービス、時間通りに動く電車ダイヤ、清潔な町や歩道、無理難題を聞いてくれる窓口担当に方々（JRのお兄さん、どうもありがとうございました）などに対してそれ相応の対価を払っていないと思います。なので〇〇円で得られる「価値」が他の国より高いのではないかと思います。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;けど消費者にはとてもありがたいこのシステム、生産側にはたまったものじゃないと思います。だって苦労して「創った」このサービスなどに対価をもらえないっていうことは、もらえるはずのお金をもらえてないっていうことなんですよね。なので、働いた割には報酬が少ないっていう状態がいろんな業界に見られるのも納得できる気がします。旅行者にはとてもいい国ですね（遠い目）。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;「社会の枠」から外れた関係だと話しやすい&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;年上の方でも、プライベートな関係というか、１対１の関係だと気さくに話せるんですが、「会社の同僚」や「先輩」だったりするととたんにぎこちなくなるんですよね。。。困ったもんです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;どの社会でもみんな多かれ少なかれ社会的枠組みごとに「仮面」を被ると思うのですが、日本は特にその色が強いのかなと感じます。僕自身もそれに合わせようとして柄にもなく自己規制している感じです。&lt;/p&gt;

&lt;h3&gt;「マフラーで髪がモフモフしている女子高生の破壊力」&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;噂に違わぬ破壊力でした。眼福でした。ごちそうさまでした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;br /&gt;
&lt;p class="footnote"&gt;[1] &lt;a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E9%83%A8%E6%80%A7"&gt;Wikipedia: 外部性&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-03-05_japan_visit.html</guid><pubDate>Tue, 05 Mar 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item><item><title>宮川ポッドキャストと寿司ナチ</title><link>http://hkmurakami.com/j/2013-02-22_sushi_nazi.html</link><description>&lt;p&gt;僕は技術的には素人に毛が生えた程度なのですが、&lt;a href="http://fluentd.org/"&gt;Fluentd&lt;/a&gt;のちょっとしたお手伝いなどをしていることもあって、日本のハッカーコミュニティの方たちとツイッターなどでお話することが最近増えています。そんな背景もあって、テクニカルブログの新記事がTL上で流れてくると、読んでも内容なんて全然わからないのに読んだりしています。そんな中、&lt;a href="twitter.com/miyagawa"&gt;宮川さん&lt;/a&gt;のポッドキャスト関連のつぶやきがTLに流れてきたので、「ちょっときいてみようかな」という軽い気持ちで外出についでに聞いてみました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;やっぱり話の内容は９割がた分からないのですが、聞いててなんだか面白いですし、聞きやすいですね。それに宮川さんの声がちょっとプロのラジオパーソナリティの方のような声質なので、非常に聞き心地（？）が良いです。次のエピーソドが楽しみですし、自分でもちょっとポッドキャストとかやってみたいかなー、とも思っちゃいました（まあネタやテーマもないんですけどね）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;で、この記事のタイトルにもある「寿司ナチ」の話になるのですが、ポッドキャストの&lt;a href="http://podcast.bulknews.net/post/43535683799/podcast-ep2-2013-02-19-kenn-ejima"&gt;第二話&lt;/a&gt;の話にRailsの&lt;a href="http://david.heinemeierhansson.com/2012/rails-is-omakase.html"&gt;"Rails is Omakase"&lt;/a&gt;の話題で出てくるジョークです[1]。さてこの「寿司ナチ」ですが、文脈から察するにこのブログ記事に対する米ハッカー達の皮肉なのでしょう。なぜ「米ハッカー」と特定できるのかというと、この「寿司ナチ」はアメリカの名コメディ、"Seinfeld"の有名な「スープナチ」というキャラが原点である可能性が非常に高いからです。プログラミングとアメリカコメディ、日米のハッカーパーソナリティが交錯する様子を見て
、なんだか面白いものだなと感じた次第です。&lt;/p&gt;

&lt;iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/M2lfZg-apSA" frameborder="0" allowfullscreen&gt;&lt;/iframe&gt;

&lt;p&gt;追記：宮川さんに&lt;a href="http://twitter.com/miyagawa/status/304861977614876673"&gt;返信&lt;/a&gt;を頂き、元ネタが&lt;a href="https://twitter.com/jc00ke/status/284339395455250432"&gt;このつぶやき&lt;/a&gt;だということが分かりました。ということは「寿司ナチ」は宮川さんのネタということになりますね。「頑固親父」的な表現をするときは「〇〇ナチ」っていう表現は使い勝手がいいかもしれませんね。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追記２：@jseitaさんの&lt;a href="http://twitter.com/jseita/status/304868263295332354"&gt;情報提供&lt;/a&gt;により、２０１０年に"Sushi Nazi"という言葉が&lt;a href="http://www.huffingtonpost.com/joy-yoon/kazunori-nozawa-the-sushi_b_780185.html"&gt;Huffington Postの記事&lt;/a&gt;で使われていることが分かりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[1] ポッドキャストの１３：４５あたりにあります&lt;/p&gt;</description><guid isPermaLink="true">http://hkmurakami.com/j/2013-02-22_sushi_nazi.html</guid><pubDate>Fri, 22 Feb 2013 00:00:00 GMT</pubDate></item></channel></rss>