<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?><rss xmlns:itunes="http://www.itunes.com/dtds/podcast-1.0.dtd" version="2.0"><channel><title>和歌の世界</title><description>先人たちが残したさまざまな和歌を集め、現代訳して紹介していきます。</description><link>http://575.jpn.org/</link><dc:language xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">ja</dc:language><admin:generatorAgent xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" rdf:resource="http://blog.sakura.ne.jp/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/"/><language>en-us</language><itunes:explicit>no</itunes:explicit><itunes:subtitle>先人たちが残したさまざまな和歌を集め、現代訳して紹介していきます。</itunes:subtitle><itunes:category text="Education"><itunes:category text="Language Courses"/></itunes:category><item><title>たちよれば（式部大輔光範）</title><link>http://575.jpn.org/article/185928422.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-05-01T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185928422.html</guid><description>たちよれば　すゞしかりけり　水鳥のあおばの山の　松のゆふ風式部大輔光範■ 訳（青葉山に）立ち寄ると（いつも）涼しいものだ。青葉山の（常に若々しい）松（の葉）を凪ぐ夕風は。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
たちよれば　すゞしかりけり　水鳥の<br>
あおばの山の　松のゆふ風
<span class="waka_poet">
式部大輔光範
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
（青葉山に）立ち寄ると（いつも）涼しいものだ。<br>
青葉山の（常に若々しい）松（の葉）を凪ぐ夕風は。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185928422.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>わが恋は（よみ人しらず）</title><link>http://575.jpn.org/article/185868647.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-30T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185868647.html</guid><description>わが恋は　み山に生ふる　はたつもり積もりにけらし　逢ふよしもなしよみ人しらず■ 訳私の恋は（まるで）深い山に生える令法（リョウブ：畑つ守）だよ。（雪が）積もってしまって（あなたに）逢う方法もない。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
わが恋は　み山に生ふる　はたつもり<br>
積もりにけらし　逢ふよしもなし
<span class="waka_poet">
よみ人しらず
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
私の恋は（まるで）深い山に生える令法（リョウブ：畑つ守）だよ。<br>
（雪が）積もってしまって（あなたに）逢う方法もない。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185868647.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>常世辺に（高橋虫麻呂）</title><link>http://575.jpn.org/article/185866335.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-29T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185866335.html</guid><description>常世辺に　住むべきものを　剣大刀汝が心から　おそやこの君高橋虫麻呂■ 訳常世の国に住むことができたに違いないというのに、心底愚かなことだよ、水江の浦の嶋子は。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
常世辺に　住むべきものを　剣大刀<br>
汝が心から　おそやこの君
<span class="waka_poet">
高橋虫麻呂
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
常世の国に住むことができたに違いないというのに、心底愚かなことだよ、水江の浦の嶋子は。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185866335.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>春の日の（高橋虫麻呂）</title><link>http://575.jpn.org/article/185864857.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-28T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185864857.html</guid><description>春の日の　霞める時に　住吉の　岸に出で居て釣舟の　とをらふ見れば　いにしへの　ことぞ思ほゆる水江の　浦島の子が　鰹釣り　鯛釣りほこり七日まで　家にも来ずて　海境を　過ぎて漕ぎ行くに海神の　神の娘子に　たまさかに　い漕ぎ向ひ相とぶらひ　言成りしかば　かき結び　常世に至り海神の　神の宮の　内のへの　妙なる殿にたづさはり　ふたり入り居て　老いもせず　死にもせずして長き世に　ありけるものを　世間の　愚か人の我妹子に　告りて語らく　しましくは　家に帰りて父母に　事も告らひ　明日のごと　..</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">長歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt_long">
春の日の　霞める時に　住吉の　岸に出で居て<br>
釣舟の　とをらふ見れば　いにしへの　ことぞ思ほゆる<br>
<br>
水江の　浦島の子が　鰹釣り　鯛釣りほこり<br>
七日まで　家にも来ずて　海境を　過ぎて漕ぎ行くに<br>
海神の　神の娘子に　たまさかに　い漕ぎ向ひ<br>
相とぶらひ　言成りしかば　かき結び　常世に至り<br>
海神の　神の宮の　内のへの　妙なる殿に<br>
たづさはり　ふたり入り居て　老いもせず　死にもせずして<br>
長き世に　ありけるものを　世間の　愚か人の<br>
我妹子に　告りて語らく　しましくは　家に帰りて<br>
父母に　事も告らひ　明日のごと　我れは来なむと<br>
言ひければ　妹が言へらく　常世辺に　また帰り来て<br>
今のごと　逢はむとならば　この櫛笥　開くなゆめと<br>
そこらくに　堅めし言を　住吉に　帰り来りて<br>
家見れど　家も見かねて　里見れど　里も見かねて<br>
あやしみと　そこに思はく　家ゆ出でて　三年の間に<br>
垣もなく　家失せめやと　この箱を　開きて見てば<br>
もとのごと　家はあらむと　玉櫛笥　少し開くに<br>
白雲の　箱より出でて　常世辺に　たなびきぬれば<br>
立ち走り　叫び袖振り　こいまろび　足ずりしつつ
たちまちに　心消失せぬ<br>
若くありし　肌も皺みぬ　黒くありし　髪も白けぬ<br>
ゆなゆなは　息さへ絶えて　後つひに　命死にける<br>
<br>
水江の　浦島の子が　家ところ見ゆ
<span class="waka_poet">
高橋虫麻呂
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
（暖かな）春の日の霞掛かった時、住之江の岸に出て（沖に出ている）釣り船がゆらゆらと揺れ動いている様子を見ると、昔のことを思い出します。<br>
<br>
（昔、）カツオやタイを釣る（上手さを）自慢にしている水江の浦の嶋子がいました。<br>
七日間も家にも帰らず海を渡って海の果てまで漕ぎ出すと、海の神様の娘に偶然出会いました。<br>
互いに語り合い、話が合って（恋は）成就し、（二人は）結ばれて常世の国に行き着きます。<br>
海の神様の宮殿の内にある立派な邸宅に連れ立って二人は暮していましたが、老いも死にもせず生きられたのに、俗世の愚かな人間である水江の浦の嶋子は妻に、<br>
「少しの間、実家に帰って両親に（結婚して立派な屋敷で暮らしていることを）相談してくるよ。明日には帰ってくるよ。」<br>
というと、妻は<br>
「常世の国にまた戻り、今のように（私と）逢いたいと思われるのでしたら、この櫛箱を決して開けないでください。」<br>
と伝えますが、あれほどしっかり約束したのに…。<br>
<br>
住之江に帰った水江の浦の嶋子は家を探しても、家は見つからず、里を探しても、里は見つかりません。<br>
奇妙なことだ、と思案します。<br>
「家から出てわずか三年の間に垣根も家もなくなるなんて。もしかしてこの櫛箱を開いてみれば、元のように家が現れるのでは。」<br>
と、（妻に手渡された）美しい櫛箱を少し開いてみると、箱からは白い煙が出てきて、常世の国の方まで棚引いていきます。<br>
（慌てて）走り回り、叫び、袖を振り（煙を追いやろうとし）、転げまわり、地団太を踏んでいましたが、あっという間に（煙に巻かれて）気絶してしまいます。<br>
（すると、）若かった肌はしわだらけに、黒かった髪は真っ白に、しまいには息も絶え絶えとなり、その後死んでしまいました。<br>
<br>
昔、水江の浦の嶋子の家のあった場所が見えます。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185864857.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>けふはけふの道の（種田山頭火）</title><link>http://575.jpn.org/article/185860872.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-27T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185860872.html</guid><description>けふはけふの道のたんぽぽさいた種田山頭火■ 訳今日（歩いた道には）今日（歩いた）道のタンポポが咲いた。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">俳句</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
けふはけふの道のたんぽぽさいた
<span class="waka_poet">
種田山頭火
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
今日（歩いた道には）今日（歩いた）道のタンポポが咲いた。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185860872.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>さてもよに（坂本龍馬）</title><link>http://575.jpn.org/article/185858682.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-26T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185858682.html</guid><description>さてもよに　につゝもあるか　大井川くだすいかだの　はやきとしつき坂本龍馬■ 訳なんとまあ、（今の）世の中に似ているものだろうか。大井川を下る筏と同じように流れていくこの時代は。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
さてもよに　につゝもあるか　大井川<br>
くだすいかだの　はやきとしつき
<span class="waka_poet">
坂本龍馬
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
なんとまあ、（今の）世の中に似ているものだろうか。<br>
大井川を下る筏と同じように流れていくこの時代は。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185858682.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>世間を（山上憶良）</title><link>http://575.jpn.org/article/185851680.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-25T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185851680.html</guid><description>世間を　憂しとやさしと　思へども飛び立ちかねつ　鳥にしあらねば山上憶良■ 訳この世を辛い、耐え難いと思うけれど、（この地から）飛び去ることはできません。（私たちは）鳥ではないのですから。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
世間を　憂しとやさしと　思へども<br>
飛び立ちかねつ　鳥にしあらねば
<span class="waka_poet">
山上憶良
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
この世を辛い、耐え難いと思うけれど、（この地から）飛び去ることはできません。<br>
（私たちは）鳥ではないのですから。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185851680.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>風交り（山上憶良）</title><link>http://575.jpn.org/article/185851667.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-24T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185851667.html</guid><description>風交り　雨降る夜の　雨交り　雪降る夜はすべもなく　寒くしあれば　堅塩を　とりつづしろひ糟湯酒　うちすすろひて　しはぶかひ　鼻びしびしにしかとあらぬ　ひげ掻き撫でて　我れをおきて　人はあらじと誇ろへど　寒くしあれば　麻衾　引き被り布肩衣　ありのことごと　着襲へども　寒き夜すらを我れよりも　貧しき人の父母は　飢ゑ凍ゆらむ　妻子どもは　乞ふ乞ふ泣くらむこの時は　いかにしつつか　汝が世は渡る天地は　広しといへど　我がためは　狭くやなりぬる日月は　明しといへど　我がためは　照りやたまは..</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">長歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt_long">
風交り　雨降る夜の　雨交り　雪降る夜は<br>
すべもなく　寒くしあれば　堅塩を　とりつづしろひ<br>
糟湯酒　うちすすろひて　しはぶかひ　鼻びしびしに<br>
しかとあらぬ　ひげ掻き撫でて　我れをおきて　人はあらじと<br>
誇ろへど　寒くしあれば　麻衾　引き被り<br>
布肩衣　ありのことごと　着襲へども　寒き夜すらを<br>
我れよりも　貧しき人の<br>
父母は　飢ゑ凍ゆらむ　妻子どもは　乞ふ乞ふ泣くらむ<br>
この時は　いかにしつつか　汝が世は渡る<br>
<br>
天地は　広しといへど　我がためは　狭くやなりぬる<br>
日月は　明しといへど　我がためは　照りやたまはぬ<br>
人皆か　我のみやしかる<br>
わくらばに　人とはあるを　人並に　我れも作るを<br>
綿もなき　布肩衣の　海松のごと　わわけさがれる<br>
かかふのみ　肩にうち掛け<br>
伏廬の　曲廬の内に　直土に　藁解き敷きて<br>
父母は　枕の方に　妻子どもは　足の方に<br>
囲み居て　憂へさまよひ　かまどには　火気吹き立てず<br>
甑には　蜘蛛の巣かきて　飯炊く　ことも忘れて<br>
ぬえ鳥の　のどよひ居るに　いとのきて<br>
短き物を　端切ると　いへるがごとく<br>
しもと取る　里長が声は　寝屋処まで　来立ち呼ばひぬ<br>
かくばかり　すべなきものか　世間の道
<span class="waka_poet">
山上憶良
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
嵐の吹く夜、みぞれの降る夜は、どうしようもなく寒いので、塩の塊を舐めながら、酒粕を溶かしたお湯を啜り飲みながら、咳をし、鼻をずるずると鳴らす。<br>
無精ひげを掻き撫で、自分より立派な人物はいないと虚勢を張ってみてもやはり寒いので、麻衾（麻でできた薄い掛布団）を頭までかぶって、布肩衣（袖なしの木綿の服）をありったけ着込んでも寒い夜なのに、私より貧しいお前のご両親は飢えと寒さに耐えておられるのだろう。<br>
（私より貧しいお前の）妻子たちは（飢えを満たし寒さをしのぐことを）乞い、泣いているのだろう。<br>
このような時、お前はこの世をどうやって過ごしているのかね？<br>
<br>
世界は広いといっても私にとっては狭いものです。<br>
太陽や月明かりは明るいといっても私のために照ってはくれません。<br>
人は皆、そうなのでしょうか、それとも私だけがそうなのでしょうか。<br>
たまたま人として生まれ、人並みに成長しましたが、綿も入っていない布肩衣の、 (海藻の)ミルのように破れて垂れ下がっているボロ布だけを肩に掛け、みすぼらしく歪んだ家の中に地面の上に藁を敷いて、両親は頭の方に、妻子は足の方に（私を）囲んで座り、思い悩み、ため息をついています。<br>
かまどは吹き立っておらず、甑（こしき：穀物を蒸すための釜）には蜘蛛の巣が張り、飯を炊くことも忘れて、力無い声を出すと、「短ものを端切る」の如く、鞭を持った村長が寝床の入口まで来て（税の取り立てに）叫んでいます。<br>
こんなにもどうしようもないものなのでしょうか。<br>
人生というものは。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185851667.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>霞立つ（小野氏淡理）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818601.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-23T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818601.html</guid><description>霞立つ　長き春日を　かざせれどいやなつかしき　梅の花かも小野氏淡理■ 訳霞がたなびいている麗らかで長い春の日。髪飾りにしてみたけれど、なんとも好ましい梅の花だなあ。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
霞立つ　長き春日を　かざせれど<br>
いやなつかしき　梅の花かも
<span class="waka_poet">
小野氏淡理
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
霞がたなびいている麗らかで長い春の日。<br>
髪飾りにしてみたけれど、なんとも好ましい梅の花だなあ。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818601.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>鴬の（筑前拯門氏石足）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818584.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-22T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818584.html</guid><description>鴬の　待ちかてにせし　梅が花散らずありこそ　思ふ子がため筑前拯門氏石足■ 訳鶯が待ちわびていた梅の花よ。（お前を）思う子のため、散らないでおくれ。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
鴬の　待ちかてにせし　梅が花<br>
散らずありこそ　思ふ子がため
<span class="waka_poet">
筑前拯門氏石足
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
鶯が待ちわびていた梅の花よ。<br>
（お前を）思う子のため、散らないでおくれ。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818584.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>妹が家に（小野氏國堅）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818572.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-21T20:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818572.html</guid><description>妹が家に　雪かも降ると　見るまでにここだもまがふ　梅の花かも小野氏國堅■ 訳妻の家に雪が降るのかと見えるほど、（梅の花が咲く）この場所に居てさえ（雪景色に）見誤ってしまうほどの（立派な）梅の花だなあ。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
妹が家に　雪かも降ると　見るまでに<br>
ここだもまがふ　梅の花かも
<span class="waka_poet">
小野氏國堅
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
妻の家に雪が降るのかと見えるほど、（梅の花が咲く）この場所に居てさえ（雪景色に）見誤ってしまうほどの（立派な）梅の花だなあ。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818572.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>梅の花（土師氏御道）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818558.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-21T12:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818558.html</guid><description>梅の花　折りかざしつつ　諸人の遊ぶを見れば　都しぞ思ふ土師氏御道■ 訳梅の花を手折り髪飾りにしながら皆さんが宴に興じている姿を見ると、まるで（華やかな）都にいるように思います。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
梅の花　折りかざしつつ　諸人の<br>
遊ぶを見れば　都しぞ思ふ
<span class="waka_poet">
土師氏御道
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
梅の花を手折り髪飾りにしながら皆さんが宴に興じている姿を見ると、まるで（華やかな）都にいるように思います。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818558.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>我がやどの（薩摩目高氏海人）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818540.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-21T10:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818540.html</guid><description>我がやどの　梅の下枝に　遊びつつ鴬鳴くも　散らまく惜しみ薩摩目高氏海人■ 訳庭に咲く梅の下の方の枝にいる鶯が遊びながらも鳴いているのは、（梅の花が）散ってしまうことを惜しんでいるからなのだろう。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
我がやどの　梅の下枝に　遊びつつ<br>
鴬鳴くも　散らまく惜しみ
<span class="waka_poet">
薩摩目高氏海人
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
庭に咲く梅の下の方の枝にいる鶯が遊びながらも鳴いているのは、（梅の花が）散ってしまうことを惜しんでいるからなのだろう。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818540.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item><item><title>鴬の（對馬目高氏老）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818523.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-20T12:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818523.html</guid><description>鴬の　音聞くなへに　梅の花我家の園に　咲きて散る見ゆ對馬目高氏老■ 訳鶯が鳴いたちょうどその時、庭園の梅の花が咲いて散る姿が目に映りました。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
鴬の　音聞くなへに　梅の花<br>
我家の園に　咲きて散る見ゆ
<span class="waka_poet">
對馬目高氏老
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
鶯が鳴いたちょうどその時、庭園の梅の花が咲いて散る姿が目に映りました。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818523.html#more">続きを読む</a>
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]]></content:encoded></item><item><title>春柳（壹岐目村氏彼方）</title><link>http://575.jpn.org/article/185818513.html</link><dc:creator xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">waka</dc:creator><pubDate>2019-04-20T10:00:00+09:00</pubDate><guid isPermaLink="true">http://575.jpn.org/article/185818513.html</guid><description>春柳　かづらに折りし　梅の花誰れか浮かべし　酒坏の上に壹岐目村氏彼方■ 訳梅の花を手折って髪飾りにし、どなたかは梅花を酒杯に浮かべておられる。</description><dc:subject xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">短歌</dc:subject><content:encoded xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"><![CDATA[

<div class="waka_frame">
<h2 class="waka_txt">
春柳　かづらに折りし　梅の花<br>
誰れか浮かべし　酒坏の上に
<span class="waka_poet">
壹岐目村氏彼方
</span>
</h2>
</div>

<h5>■ 訳</h5>
<p>
梅の花を手折って髪飾りにし、どなたかは梅花を酒杯に浮かべておられる。
</p><a href="http://575.jpn.org/article/185818513.html#more">続きを読む</a>
]]><![CDATA[
]]></content:encoded></item></channel></rss>