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	<title type="text">nagk.net</title>
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	<updated>2023-04-02T06:21:13Z</updated>

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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[新人の時のポンコツエピソード]]></title>
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		<id>https://staging.nagk.net/?p=380</id>
		<updated>2023-04-02T06:21:13Z</updated>
		<published>2023-04-02T06:00:08Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="備忘録" /><category scheme="https://nagk.net" term="新年度" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2023/04/02/newcomer/"><![CDATA[<p>新年度はじめには、毎年、自分が新人の頃にやらかしたポンコツエピソードをSNSに共有して恥をさらし、新人の肩の力を抜きつつ、初心に返ることにしている。シリーズが溜まってきたのでブログに転記しておく。</p>
<h1>社会人スキル不足</h1>
<ul>
<li>電話を取っても人間の会話を全く引き継げないので電話応対は一切禁止され、先輩にすべて対応をまかせた</li>
<li>名刺を毎回忘れるので、客先に同行する先輩や同期が僕の分の名刺を携帯</li>
<li>客先で「こちらの書類に承認の印鑑（をもらってきて）ね」と言われて上司が押すべき欄に自分の印鑑を押した。新人が押すべき欄など無い。半年後、僕に廻ってくる書類は「１行目はここから→」「ハンコはここだけ」「ここまで書いたら枚数と内容を○○さんに確認してもらう」など詳細に付箋で指示が書かれるようになった</li>
<li>客先で複数の人と名刺交換した後に相手の席順にあわせて並べてようとしたら数秒前に聞いたはずの名前をコロッと忘れ、適当に並べてたら会議中の会話で間違いに気付いたのでコソッと並び替えてたらお客さんにバレて爆笑された。名刺は客先で隣に座った同僚が並べてくれるようになった</li>
<li>自社の製品の説明を求められ、説明で苦しんでいたのを先輩が横から助けて説明してくれているのを横で聞いていて「なるほどそうだったんですね……」ってつぶやいてしまいお客さんに爆笑された</li>
</ul>
<h1>ケアレスミス</h1>
<ul>
<li>わりとデカいパーツを100個発注するときに100セット（60個入り）発注して倉庫が溢れた</li>
<li>FAXの操作を間違えて何度かやり直していたら、実は操作は間違っておらず3ページの書類が30枚くらい客先に届いていた</li>
<li>リリース作業の前日に帰る直前、誤って作業メンバー全員のセキュリティカードの登録を削除してしまって翌朝阿鼻叫喚。部屋のセキュリティは誤って削除できない新型に更新された</li>
<li>システムの緊急対応マニュアルを数日前に行ったリハーサル用の原稿と間違えて印刷しており、納品で先輩が手渡しした瞬間に違和感に気付き即交換した</li>
</ul>
<h1>職場の人間関係</h1>
<ul>
<li>僕の教育役に指名されてしまった女性の先輩に常に随伴して細かく質問攻めにして、退勤時も駅まで見送る毎日を１カ月くらい繰り返していたら、「あの……言いにくいんだけど……私結婚してるからね……？」って釘を刺された。人間との距離感がよくわからなかった</li>
<li>同僚の顔と名前が全く覚えられなかったので、座席と内線番号の表を作って持ち歩き、ブツブツ暗唱しながらエレベーターに乗っていたらお客さんと乗り合わせて怖がられた。職場の席替え後には各席から最新の自己紹介をする奇習ができた</li>
</ul>
<h1>個人的な奇行</h1>
<ul>
<li>座って思考するのが苦手だったので給湯室で水道水を汲んでガブガブ飲みながらトイレとの間をぐるぐる徘徊していたら僕の席の近くにウォーターサーバーを導入してくれた</li>
<li>社内サーバルームで機器交換のお手伝いをしているとき、サーバルーム内で機器の到着待ちしてたら寝てしまい、そのまま終電の時間まで熟睡してて風邪を引いた。同僚はだれも気付いてなかった</li>
<li>新宿駅の側でサーバの移行作業中に、台車に機材を乗せて運んでたら、テロ警戒中の警察官に職質され、作業スケジュールがカツカツだったので気付かないふりして早足で逃げたら10人くらいで囲まれて結局スケジュールが破綻、お客さんに謝り倒した</li>
</ul>
<p>以上、日記を漁るともっとでてきそうなので、見つけたら随時追記していく。</p>
<p>人間のフリが少しうまくなってきた分、失敗したときは若いとき以上にちゃんと謝って、同じ失敗を繰り返さないようにしていきたい。</p>
<p>アイキャッチ画像はStable Diffusionで生成。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[gBizIDプライムを登録するためだけに印鑑を買って登録する羽目になった失敗談]]></title>
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		<id>https://staging.nagk.net/?p=303</id>
		<updated>2022-06-11T13:05:40Z</updated>
		<published>2022-06-11T09:34:59Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="事務処理" /><category scheme="https://nagk.net" term="失敗談" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2022/06/11/gbizid/"><![CDATA[<h1>結論</h1>
<p><strong>GビズIDは、個人事業で使っているなどすでにアカウントを持っていたら、同じメアドでは登録できないので別のアドレスを用意しよう</strong></p>
<h1>前提</h1>
<p>2022年6月に法人設立ワンストップサービスというもので法人を設立した。</p>
<blockquote><p>
  法人設立ワンストップサービスで一人合同会社を作ったメモ<br />
  <a href="https://nagk.net/2022/06/04/make-alone-company-online/">https://nagk.net/2022/06/04/make-alone-company-online/</a>
</p></blockquote>
<p>電子申請でハンコも郵送も要らないしオンラインサイコー、と思って申請を進めていたが、最後に罠が待っていた。 <strong>その名はGビズID。</strong></p>
<h1>GビズIDについて</h1>
<p>審査の必要なgBizIDプライムという最上位のアカウントを取得しておくと、IDパスワードだけで社会保険の手続きなどいろいろと便利な仕組み。デジタル庁が所管している。</p>
<blockquote><p>
  ＧビズＩＤで利用できる行政サービス一覧（省庁・自治体）<br />
  <a href="https://gbiz-id.go.jp/top/service_list/service_list.html">https://gbiz-id.go.jp/top/service_list/service_list.html</a>
</p></blockquote>
<h1>トラブル発生まで</h1>
<p>このgBizIDプライム、法人設立ワンストップサービスでも登記などと同時にオンラインで申請できる。これが問題なくうまくいけば、印鑑も必要無く、すべてがオンラインで完結する…… <strong>はずだった。</strong></p>
<p>僕の場合、 <strong>個人事業でGビズIDを既に登録していた。</strong><br />
法人設立ワンストップサービスでそのメアドを何も考えずに入力してしまったのだが、<strong>GビズIDは1つのメールアドレスで1つのアカウントしか登録できない仕様になっている。</strong></p>
<h1>不受理の連絡が来た</h1>
<p>不受理のお知らせと共に、別のメアドを用意してください、というメッセージと、エラーメッセージについては申請番号を添えて以下のサポート用メールアドレスに問い合わせて、というメッセージだったので、てっきり <strong>「新しいアドレスをメールで送信したらそちらのアドレスに修正して申請が受理されるんだろうなー」</strong> と考えて連絡をした。</p>
<h1>ヘルプデスクからの不可解な返信</h1>
<p>ところが僕が甘かった。<br />
GビズIDヘルプデスクから返ってきたのは</p>
<blockquote><p>
  プライムアカウントの取得には審査が必要となり、<br />
  gBizIDのホームページ（https://gbiz-id.go.jp/top/index.html）より<br />
  申請書作成の上、印鑑証明書とともにご郵送頂く必要がございます。</p>
<p>  メールや電話での登録受付は行っておりませんので、<br />
  書類の到着をお待ちしております
</p></blockquote>
<p>ん？なぜこの段階で唐突に印鑑証明？？？</p>
<h1>判明した新事実</h1>
<p>電話で詳細を確認したところ、</p>
<ul>
<li>通常のgBizIDプライムの登録には印鑑証明書とその印鑑の押された登録申請書が必要</li>
<li><strong>法人設立ワンストップサービスからの申請に限って</strong> 、その印鑑証明書の取得は不要である</li>
<li>不受理になった場合、 <strong>法人設立ワンストップサービスから再申請はできず</strong> 、通常のサイトから登録作業を行う必要がある</li>
<li>個人事業主として、また別法人の法人代表者として既にGビズIDを取得済みのメールアドレスを登録しようとすると不受理</li>
</ul>
<p>ということだった。</p>
<h1>無念の印鑑手続き</h1>
<p>そのため、gBizIDプライムアカウントを取得するため <strong>だけ</strong> に</p>
<ul>
<li>印鑑を購入</li>
<li>印鑑登録（法務局に行く or 郵送）</li>
<li>印鑑証明書の発行（法務局に行く or 郵送）</li>
</ul>
<p>という旧弊に服することになってしまった。無念……</p>
<p>法人設立ワンストップサービスからメアドだけ修正後に再申請できるようにしてほしい……<br />
資本金とか住所とか、法務局への登記の申請ではできてるじゃないか……<br />
まあそのうち出来るようになるんだろうと思うけど。よろしく頼むぜデジタル庁。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[法人設立ワンストップサービスで一人合同会社を作ったメモ]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://nagk.net/blog/2022/06/11/make-alone-company-online/" />

		<id>https://staging.nagk.net/?p=189</id>
		<updated>2022-06-11T13:05:08Z</updated>
		<published>2022-06-11T09:34:37Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="事務処理" /><category scheme="https://nagk.net" term="デジタル庁" /><category scheme="https://nagk.net" term="マイナンバーカード" /><category scheme="https://nagk.net" term="会社設立" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2022/06/11/make-alone-company-online/"><![CDATA[<p>諸事情で久しぶりに合同会社を作ることになったので、以前はなかった <strong>『法人設立ワンストップサービス』</strong> というものを使ってみようと思った。</p>
<p>以前調べたときは専門の機材とか手続きが必要だったので専門の業者に頼んだ記憶があるが、もしかしたら最近（2022年6月）はマイナンバーカードとかあれば簡単にできるのでは？と思って調べたところ、電子署名はPDFにAdobe Acrobatで署名すればできるっぽいし、提出もマイナンバーカードとリーダーがあればできるっぽいぞ？ということでやってみた。</p>
<h1>今回つくった法人</h1>
<ul>
<li>合同会社</li>
<li>資本金 10万円</li>
<li>代表社員一人だけ</li>
<li>登録免許税 6万円</li>
</ul>
<p>たぶん最もお手軽な法人設立パターンじゃないかな？と思う。</p>
<h1>法人設立ワンストップサービスについて</h1>
<blockquote><p>法人設立ワンストップサービス<br />
<a href="https://app.e-oss.myna.go.jp/Application/ecOssTop/">https://app.e-oss.myna.go.jp/Application/ecOssTop/</a></p></blockquote>
<p>2021年2月からサービス拡大されて、全ての行政手続きがワンストップでできるようになったらしい。</p>
<blockquote><p>
  法人設立ワンストップサービスの対象が全ての手続に拡大されました（国税庁）<br />
  <a href="https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/OSS.htm">https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/hojin/annai/OSS.htm</a>
</p></blockquote>
<p>詳しい使い方はサイトにあるので割愛するが、以下の様な流れで手続きをする。</p>
<ol>
<li>「かんたん問診・申請」で必要な手続きを絞り込み</li>
<li>マイナンバーカードでログイン</li>
<li>フォームを入力</li>
<li>電子署名した添付書類をアップロード</li>
<li>送信</li>
</ol>
<h1>事前に書類は準備する必要がある</h1>
<p>情報入力したら定款とか申請書とか全部自動生成してくれるのかと思っていたらそんな甘いことはなく、必要最低限の書類は自分で作る必要がある。</p>
<p>ここにある「添付書類作成例」を<del datetime="2022-06-09T09:21:40+00:00">すべてパクリ</del>参考にした。</p>
<blockquote><p>
  一人会社の設立登記申請は完全オンライン申請がおすすめです！（法務省）<br />
  <a href="https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00117.html">https://www.moj.go.jp/MINJI/minji06_00117.html</a>
</p></blockquote>
<p>「添付書類作成例」のテンプレートだけダウンロードして、それ以降は読まずに法人設立ワンストップサービスを使う。</p>
<h4>「払い込みを証する書面」のお手軽作成方法</h4>
<p>今回は合同会社なので「払い込みを証する書面」は「合同会社の出資金として、正に領収致しました」という領収書でもOKで、株式会社のように銀行口座の証明書の添付は必ずしも必要ではないらしいが、一人会社なので自分で自分に領収書出すのもおかしい話だなあと思ったので、従来通り（？）、銀行口座に振り込んで証明書を出すことにした。</p>
<p>だが手持ちの残高ゼロの口座なんて休眠状態でネットバンキング契約もしていない。<br />
そこで、いつも使っている<a href="https://www.netbk.co.jp/contents/lineup/purpose/">住信SBIネット銀行の「目的別口座」</a>という、個人の口座の中に仮想口座を作れる機能を使った。<br />
「個人口座」という名前の目的別口座をつくり、そこに資本金を移動させた後、その目的別口座の取引明細を期間指定で今日～今日に指定すると、資本金の入金記録だけが載って銀行の印鑑付きの書類がPDFで入手できる。その書類を「払い込みを証する書面」と結合してひとつのPDFにして電子署名すればOK。</p>
<p>GMOあおぞらネット銀行にも似たような機能があるが、記録をPDFとして発行できるのは前日までの記録なので、すぐにPDFが必要なときは難しい。</p>
<h4>電子署名の方法</h4>
<p>書いてたら長くなったので別エントリに分けた。<br />
準備するものも以下リンクを参照。</p>
<blockquote><p>
  電子署名された定款などの添付書類を自分で作る方法<br />
  <a href="https://nagk.net/2022/06/09/make-e-signed-pdf/">https://nagk.net/2022/06/09/make-e-signed-pdf/</a>
</p></blockquote>
<h1>法人設立ワンストップサービスへの入力について</h1>
<p>オンラインで一度に完結するうえに、受付時間外にも送信できるので便利だ。 しかし、難解な日本語が微妙に変化しつつ現れたり、同じ内容を何度も入れる必要があったりしてまだまだ洗練されていないため、</p>
<p>「ふりがな何回入れればいいんやー！！！」<br />
「数字に桁区切りがないと間違えるやろー！！」<br />
「『○○の場合は入力不要』ならば入力欄を表示しないでくれー！」</p>
<p>などとブツブツつぶやきつつフォームに入力した。</p>
<p>あとから振り返るとこの入力が一番辛かったが、途中で脱落するときは画面下部に今までの入力内容をローカルにエクスポートするボタンがあるので、力尽きる前にそのボタンを押そう。<br />
再開するときはトップページ右上の「申請再開」ボタンからそのファイルをアップロードすればOK。</p>
<h1>法人設立ワンストップサービスに入力するときの注意点</h1>
<p>ほぼ同じ内容をフォームに入れるんだから自動生成してくれるといいのになあ、とおもいつつ、まだそこまで改革が進んでいないので心を無にして書類をつくりフォームを入力する。</p>
<p>僕がミスした点は以下。</p>
<ul>
<li>資本金の額は統一しよう
<ul>
<li>作成途中で1万円→10万円に変更したので変更漏れがあった</li>
</ul>
</li>
<li>住所は最初から最後まで書こう
<ul>
<li>都市名が抜けてたり</li>
<li>建物名と部屋番号が抜けてたり</li>
</ul>
</li>
<li>「定款」と「登記すべき事項」に同じ項目があったら一字一句同じにしよう
<ul>
<li>「公告する方法」が「官報に掲載してする」と「官報に掲載する方法により行う」でズレてた</li>
</ul>
</li>
<li>GビズIDは今まで登録していないメールアドレスを準備しよう
<ul>
<li>（参照）<a href="https://nagk.net/2022/06/11/gbizid/">gBizIDプライムを登録するためだけに印鑑を買って登録する羽目になった失敗談</a></li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>こういう入力ミスを無くすためにフォームの入力値をチェックするのでは……？とも思うが、まあいずれ改善されることだろう。</p>
<h1>法人設立ワンストップサービスのえらいところ</h1>
<p>おちこんだりもしたけれど、感心したところもあったので書いておく。</p>
<h4>法務局は修正箇所を文章メッセージで即日レスしてくれる</h4>
<p>申請に不備があったとき、法人設立ワンストップサービス内の申請状況の確認画面で「不受理のお知らせ」というメッセージ内に「補正を要する事項」と題して修正内容を文字情報で送信してくれる。</p>
<p>その通りに修正すればよく、大変わかりやすい。電話でも連絡を受けたのだが、なじみのない項目内の用語をどう修正すればいいのかうまくわからず、自分の書いたメモを見てもまったくわからなかったので助かった。</p>
<h4>法務局への登記は修正後にオンラインで再申請出来る</h4>
<p>どうせ修正後のイレギュラー対応は印刷して押印してFAXとか郵送とかしなきゃいけないんでしょ、とか思っていたが、どうやらちがうらしい。</p>
<p>上記の不受理のお知らせから「再申請する」というボタンを押すと、修正が必要な部分だけのフォームが表示され、フォームの入力内容を指示通りに修正して、文言を書き換えて再度電子署名したPDFをアップロードして送信すれば完了。</p>
<p><strong>オンライン最高！！</strong></p>
<p>再申請を送信したのが金曜日で、月曜日には登録終わるかなーと思っていたが、たまたま担当者が月曜おやすみとっていたので1日延びたのは笑った。そこは担当者依存なのか。</p>
<h1>申請後のもろもろ</h1>
<p>「ワンストップサービス」なので、法務局以外にもついでに以下の場所に届け出を同時送信できる。</p>
<ul>
<li>税務署</li>
<li>年金事務所</li>
<li>都道府県税事務所</li>
<li>市町村</li>
<li>GビズID</li>
</ul>
<p>これがすべてオンラインで行えるのはとても便利。不備があったときの修正方法など不便な点はまだ残っているが、以前に比べればかなりの進步だろう。</p>
<p>送信が完了するとe-taxの利用識別番号やパスワードなどいろいろ「送信手続き一覧」を通じて返信してくるのだが、紙の書類がそもそも存在しないのと、<strong>しばらくするとこのメッセージは見られなくなるらしい</strong>ので、これらの情報はどこかにコピペして保存しておこう。</p>
<h4>法人番号がすぐ発行されるので法人用銀行口座開設の申請ができる</h4>
<p>法人設立ワンストップサービスを利用して登記をすると、設立登記完了日の16時または翌稼働日の11時に法人番号指定通知書が「手続き一覧」のところに送信されてくるのでPDFでダウンロードできる。</p>
<p>そこに書いてある法人番号を使えば、住信SBIネット銀行などの口座開設の申込もオンラインで出来る。ハンコも来店も郵送も不要。<br />
僕の場合、ホームページも記入しなかったが、木曜日夕方に口座開設申込→土曜日昼に開設完了した。</p>
<blockquote><p>
  法人のお客さま|住信SBIネット銀行<br />
  <a href="https://www.netbk.co.jp/contents/hojin/">https://www.netbk.co.jp/contents/hojin/</a>
</p></blockquote>
<p>とりあえずここまで。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[電子署名された定款などの添付書類を自分で作る方法]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://nagk.net/blog/2022/06/11/make-e-signed-pdf/" />

		<id>https://staging.nagk.net/?p=256</id>
		<updated>2022-06-11T13:04:34Z</updated>
		<published>2022-06-11T09:33:36Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="事務処理" /><category scheme="https://nagk.net" term="Adobe Acrobat Pro DC" /><category scheme="https://nagk.net" term="マイナンバーカード" /><category scheme="https://nagk.net" term="電子署名" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2022/06/11/make-e-signed-pdf/"><![CDATA[<p>法人登記などの手続きで添付書類に電子署名をして送る必要がある。今回は合同会社の設立のために行った。</p>
<p>オンラインでの申請については以下の記事を参照。</p>
<blockquote><p>
  法人設立ワンストップサービスで一人合同会社を作ったメモ<br />
  <a href="https://nagk.net/2022/06/04/make-alone-company-online/">https://nagk.net/2022/06/04/make-alone-company-online/</a>
</p></blockquote>
<p>以前は専門の業者に電子署名を頼む必要があった気がするが、2022年6月現在では以下のものを準備すればいいようだ。</p>
<h4>準備するもの</h4>
<ul>
<li>添付書類のPDF</li>
<li>マイナンバーカード</li>
<li>マイナンバーカード対応のカードリーダー or 対応スマホ</li>
<li>マイナンバーカードのパスワード（短い方と長い方の両方）</li>
<li>Adobe Acrobat DC <strong>(32ビット版)</strong></li>
<li>PDF署名プラグイン</li>
<li>JPKI利用者ソフト</li>
<li>マイナポータルにログインできる環境</li>
</ul>
<h1>ソフトウェアの準備</h1>
<p>いろいろソフトウェアをインストールする必要がある。</p>
<h4>申請用総合ソフト・PDF署名プラグインのインストール</h4>
<p>以下のリンクのとおり。要再起動。<br />
<a href="https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/download_soft.html">https://www.touki-kyoutaku-online.moj.go.jp/download_soft.html</a></p>
<h4>JPKI利用者ソフトのインストール</h4>
<p>以下のリンクのとおり。<br />
<a href="https://www.jpki.go.jp/download/index.html">https://www.jpki.go.jp/download/index.html</a></p>
<h4>マイナポータルの準備</h4>
<p>以下のリンクのとおり。<br />
<a href="https://img.myna.go.jp/manual/sitemap.html">https://img.myna.go.jp/manual/sitemap.html</a></p>
<h4>Adobe Acrobat DCの32ビット版</h4>
<p>法務省が提供している「PDF署名プラグイン」が <strong>32ビット版でしか動作しない</strong> が、最近のAdobe Acrobat DCは64ビット版に自動で更新されるので、64ビット版をアンインストール後に32ビット版をインストールする必要がある。</p>
<p><strong>無料のAdobe Acrobat Reader DCではなくAdobe Acrobat Pro DCで作業を行う必要がある。</strong> 無料体験期間中のものでも作業可能らしいが、Adobe CC契約者なので未確認。</p>
<p>入手するには、以下のリンク先からOS・言語を選択した後、バージョンとして(64bit)がついていない方を選択し、「Adobe Acrobat Pro DC体験版をダウンロード」をクリック。<br />
<a href="https://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/">https://get.adobe.com/jp/reader/otherversions/</a></p>
<p>また、「PDF署名プラグイン」がセキュリティ機能でブロックされて設定値が保存できずエラーになってしまうため、編集＞環境設定＞一般を開き、「セキュリティ（拡張）」の中の「起動時に保護モードを有効にする」のチェックをはずす。<br />
<img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h50_51-1024x668.png" alt="" width="1024" height="668" class="alignnone size-large wp-image-190" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h50_51-1024x668.png 1024w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h50_51-300x196.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h50_51-768x501.png 768w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h50_51.png 1111w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>上記インストール作業を終わらせて、編集＞環境設定＞SignedPDFが出てくればOK。<br />
<img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h42_05-300x77.png" alt="" width="300" height="77" class="alignnone size-medium wp-image-191" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h42_05-300x77.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h42_05.png 577w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></p>
<p>設定画面を開き、右上の「署名時の規定値」の「設定」を開いて、<br />
<img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h43_19.png" alt="" width="518" height="558" class="alignnone size-full wp-image-192" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h43_19.png 518w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h43_19-278x300.png 278w" sizes="(max-width: 518px) 100vw, 518px" /></p>
<p>名前や署名地（本社住所を入れた）、理由を入力しておくと書類を署名するたびに入力する必要がなくなる。次の理由欄はプルダウンにあったので「私はこの文書の作者です」にした。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h44_34.png" alt="" width="486" height="496" class="alignnone size-full wp-image-193" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h44_34.png 486w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h44_34-294x300.png 294w" sizes="auto, (max-width: 486px) 100vw, 486px" /></p>
<p>Adobe Acrobat Pro DCを起動し、PDFを読み込んで「ツール」から「証明書」を選択<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h49_15.png" alt="" width="1215" height="466" class="alignnone size-full wp-image-194" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h49_15.png 1215w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h49_15-300x115.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h49_15-1024x393.png 1024w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h49_15-768x295.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1215px) 100vw, 1215px" /></p>
<p>「デジタル署名」を選んで<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35-1024x271.png" alt="" width="1024" height="271" class="alignnone size-large wp-image-195" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35-1024x271.png 1024w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35-300x79.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35-768x203.png 768w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35-1536x406.png 1536w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h50_35.png 1586w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>なんとなくハンコが押してありそうな場所をドラッグして選択して「はい」をクリック<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h51_15-1024x340.png" alt="" width="1024" height="340" class="alignnone size-large wp-image-196" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h51_15-1024x340.png 1024w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h51_15-300x99.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h51_15-768x255.png 768w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h51_15.png 1161w" sizes="auto, (max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>パスワード欄にマイナンバーカードの長い方のパスワードを入力して「OK」をクリック<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h54_15.png" alt="" width="486" height="496" class="alignnone size-full wp-image-197" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h54_15.png 486w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_21h54_15-294x300.png 294w" sizes="auto, (max-width: 486px) 100vw, 486px" /></p>
<p>少し待つとさっきの場所に「印」と表示され、保存場所の指定画面が出るので適切な場所に保存する。 以下の様に「検証できません」というメッセージが出るが、問題は無いのでOKで閉じる。<br />
<img loading="lazy" decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h58_34.png" alt="" width="1007" height="539" class="alignnone size-full wp-image-198" srcset="https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h58_34.png 1007w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h58_34-300x161.png 300w, https://nagk.net/wp-content/uploads/2022/06/2022-06-03_19h58_34-768x411.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1007px) 100vw, 1007px" /></p>
<p>デフォルトの印章がかっこわるくて嫌いな人は、SignedPDFの環境設定画面の「印章PDFファイルパス」で好みの印章のPDFを指定すればいいらしいが未検証。</p>
<p>さてこれで電子認証ができたので、法人設立ワンストップサービスで送信しよう。</p>
]]></content>
		
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		<title type="html"><![CDATA[ハンダゴテステーションはいいぞ]]></title>
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		<updated>2022-06-03T14:59:52Z</updated>
		<published>2020-12-01T05:57:21Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="工具" /><category scheme="https://nagk.net" term="advent calendar" /><category scheme="https://nagk.net" term="EngineerCafe" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2020/12/01/rx-802as/"><![CDATA[<p><a href="https://adventar.org/calendars/5305" target="_blank" rel="noopener">エンジニアカフェ アドベントカレンダー</a>１日目の記事です。</p>
<p>2020年に買って良かったものを1月から振り返って散財を正当化していくシリーズ。</p>
<p>まずはハンダゴテステーション。</p>
<p>&nbsp;</p>
<figure data-orig-width="200" data-orig-height="200" data-orig-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41hNDZq6BkL._SL200_.jpg"></figure>
<figure data-orig-width="200" data-orig-height="200" data-orig-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41hNDZq6BkL._SL200_.jpg"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2020/12/29dec93a3f68c9c195401b75810cab5a00aa7d94.jpg" alt="B002BSHF0C" data-orig-width="200" data-orig-height="200" data-orig-src="https://m.media-amazon.com/images/I/41hNDZq6BkL._SL200_.jpg" /></figure>
<p>goot RX-802AS<br />
<a href="http://www.goot.jp/handakote/rx-802as/" target="_blank" rel="noopener"><a href="http://www.goot.jp/handakote/rx-802as/">http://www.goot.jp/handakote/rx-802as/</a></a></p>
<p>以前のものを親戚に譲ったので実はこれが2台目。</p>
<p>ステーション型で設定温度に達するのが非常に早く、コテ先の温度管理がとても楽。温度が下がっても瞬時に回復するので、安定したハンダ付けができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ハンダを失敗するパターンとして、安い1000円くらいのハンダゴテだと、コテ先にのっている熱が少なすぎたり多すぎたりして、同じ時間あてているのに溶け方が安定しない。</p>
<p>このくらいの価格のものになると、まばたきするくらいの時間で設定温度に戻るので、常に同じ温度でハンダ付けできる。</p>
<p>また、交換するコテ先も重要。</p>
<figure class="tmblr-full" data-orig-width="420" data-orig-height="230"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2020/12/f230f859191ea21efbde6f87ebb804a13b657a6c.png" alt="image" data-orig-width="420" data-orig-height="230" /></figure>
<p>こういう形状とか</p>
<figure class="tmblr-full" data-orig-width="420" data-orig-height="229"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2020/12/0f9b54571fdb902e84c33a1cb7dec49bd776afaf.png" alt="image" data-orig-width="420" data-orig-height="229" /></figure>
<p>こういう形状が僕は好み。コテ先の交換もとても簡単だ。</p>
<p>ちょっと高いけど、ハンダ付け苦手だなーと思ってる人は買ってみると成功率がグンと上がって電子工作が楽しくなる。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ライドシェアアプリ「Grab」と宅配アプリ「Foody」のおかげで、ベトナム語わからなくても問題なかった話]]></title>
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		<id>https://staging.nagk.net/2018/05/10/vietnam/</id>
		<updated>2022-06-03T15:00:38Z</updated>
		<published>2018-05-09T20:25:11Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="旅行記" /><category scheme="https://nagk.net" term="ベトナム" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2018/05/10/vietnam/"><![CDATA[<p>FAN4(Fablab Asia Network 4th)に参加するため、2018/4/30 - 5/8までベトナムのホーチミンに行ってきた。</p>
<p>通貨レートは1円=207.48ドンとかだったが、だいたい1円=200ドン、というざっくり計算で行ってきた。なので文中もそのざっくり計算である。</p>
</p>
<h2>エアコンの効く金属の箱を現地語詠唱なしで召喚できるgrab carは最高</h2>
<p>アメリカにおけるUberやLyftのような白タクアプリとして東南アジアではgrabがメジャーだ。先日までUberも進出していたが撤退したらしい。</p>
<p>日本国内で事前登録して行こうと思っていたが、クレカがアプリから登録できなかったり再現性のないエラーが出たりして面倒なので、<b>現地の空港についてSIMゲットしてから登録作業をやるのがおすすめ</b>。簡単な英語がわかれば問題なくクレジットカードも登録できる。住信SBIネット銀行のVISAデビットカードは登録できた。LINE Payカードは登録不可。JCBは登録不可のようだった。</p>
<p>僕はベトナム語の数字すらわからないし、タクシーの運転手さんも英語あやしいので、<b>ユーザー名を「I am JAPANESE」に設定</b>し、</p>
<blockquote><p>「僕はベトナム語わかりません」</p>
</blockquote>
<p>という一文をgoogle翻訳でベトナム語にしてGoogle Keepにメモしておいて、ドライバー連絡欄にコピペして予約。</p>
<figure data-orig-width="540" data-orig-height="918" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8hwaegPW61qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="540" data-orig-height="918" /></figure>
<p>「ドライバーついたよ」って通知がきたら表示されてるナンバープレートの車を探して乗り込んで、<b>「Hello! Let&rsquo;s go!!!」</b>って言えば予約時に指定した目的地まで『無言で』連れて行ってくれる。<b> たくさんgrabの車が集まっている場所（ホテルの前とかショッピングセンターとか）だと別のgrabの運転手が目で合図してくるので、別の車に乗らないようナンバープレートを全桁確認しよう</b>。</p>
<figure data-orig-width="1077" data-orig-height="1169" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8huig8AOg1qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="1077" data-orig-height="1169" /></figure>
<p>ドライバー連絡用の簡易チャットがついてて、用意されてる定型文なら翻訳して出してくれるっぽい。<b>思ったより早くドライバーが到着したときには、「5分くらい待ってて！」っていう定型メッセージ送っておかないとドライバーがさっさとキャンセルして別の客を探しに行ってしまう</b>。</p>
<p>事前にクレジットカード決済を指定してあると、降りるときは<b>「OK, Thank You!!!」</b>って言いながら降りる。<b>現金のやり取りもないので金額をベトナム語や英語で聞き取る必要もないので楽</b>。現金で払うときも、ドライバーも画面指さしながら何か言ってくるのでその額をそのまま払えばいい。</p>
<p><b>タンソンニャット空港から車で出るときは10,000ドン（50円）追加で必要</b>（出口のゲートで徴収される）なので、空港から乗るときも空港で降りるときも、アプリでドライバーがその額を追加する操作をするが、トラブル防止のためか大げさに画面を見せて指さしながら操作するので好印象だった。</p>
<p>市内の移動だと価格はだいたい60,000ドン(300円) ～100,000ドン(500円)くらいだった。普通のタクシーだとタンソンニャット空港→ホーチミン市内で200,000ドン(1000円)くらいの距離が120,000ドン(600円)くらいらしい（grab以外の乗り物に乗らなかったのでよくわからない）。</p>
<p><b>Uberと同じく、スコールが降り始めたり週末の夜だったりして需要が増えると値段が上がる</b>ので、ちょっと雨宿りして雨がやんでから予約すると安かったりする。まあ高い時間帯でも日本円だと600円くらいなので気にせず使ったが、需要の高い時間だと連続でキャンセルされることがある。クレカ決済だとキャンセル時に返金がリアルタイムではないが、10回くらい使うと使えるようになる<b>「Grab Pay」というプリペイドアカウント（クレカでチャージできる）を使うと、キャンセル時の返金がリアルタイムで、かつ毎回1,000ドン(5円)くらい安い</b>。シンガポールではこのGrab PayをWechat payみたいな携帯少額決済プラットフォームとして広げていこうとしてるっぽいが、携帯少額決済自体が他社含めまだベトナムでは一般的ではなかった。</p>
<p>朝から30度超えで、時折激しいスコールが降り、道に脛くらいまでの深さの水たまりができて、狂犬病の注射してなさそうな野良犬が歩き回り、スクーターが数センチ先を走り抜けていく街中を、エアコンの効く金属の箱で移動するのは非常に快適だった。</p>
<p>会議の会場が大きな街道をはさんでホテルの反対側で、徒歩で渡れそうな横断歩道まで迂回すると15分くらいかかることが分かった2日目からは近所のホテルに泊まっていた友人たちとgrabに相乗りして行くことにした。最終日が近くなってからインドや台湾の友人にくっついて渡ってみたが、「赤信号みんなで渡ればこわくない」とか絶対嘘だ。怖いわ。結局、ほとんどの移動時に<b>Google mapで目的地まで徒歩15分以上の表示が出たら近所のカフェに入ってgrabを呼んだ</b>。</p>
<p>スクーターの後ろに二人乗りして運んでくれるgrab bikeも興味があったが、空港を一歩出たときのバイクの混雑とスピードと車間を見て命が惜しくなったので一度も使わなかった。</p>
<h2>ローカル屋台飯をホテルで食えるデリバリーアプリが最高</h2>
<p><b>「Foody」</b>というベトナムのぐるなびみたいなサイトが出してるアプリでUber Eatsみたいに出前が頼める。ホテルに朝食がついていなかったのと、朝から外に出ると暑さでやられそうになったので、毎朝デリバリーしてもらった。</p>
<figure data-orig-width="3916" data-orig-height="2204" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8hu7kVTu51qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="3916" data-orig-height="2204" /></figure>
<p>店の個別画面からメニューを選んで注文すると、運営元のコールセンターが発注したユーザーと運び屋のバイクドライバーに連絡付けて店まで買いに行かせて届けてくれるアプリだ。</p>
<p>レストランやマクドナルド、屋台の飯までいろいろな店に注文できる。メニューはたまに写真がついているものもあるし、メニュー名のベトナム語をGoogle翻訳に打ち込んで「鶏肉が塊でのってるおこわかな？」くらいの情報を得て注文する。</p>
<p>しかしベトナム語の電話確認が来るとどうしようもないので、ホテルのフロントのおにいさん（英語話せる）に事前に了解を得て、自分のアカウントの電話番号欄にホテルの電話番号を入れる。そして、</p>
<blockquote><p>「〇〇ホテルの〇〇号室です。電話番号はホテルのフロントです。ホテルのフロントから〇〇号室にお電話ください。」</p>
</blockquote>
<p>って一文をgoogle翻訳でベトナム語にしたやつを連絡欄に入れる。<br />そうすると、コールセンターがフロントに電話して届け先の確認してくれて、注文した品がフロントに届く。</p>
<figure data-orig-width="1080" data-orig-height="1920" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8hwtpJz8U1qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="1080" data-orig-height="1920" /></figure>
<p>部屋までフロントのおにいさんが英語で連絡してくれるので、フロントまで受け取りに行けばいい。<b>ドライバーの話すベトナム語が分からなくても、フロント前ならフロントのおにいさんが英語で助けてくれる</b>。</p>
<p>こちらのアプリは決済方法にカードが登録できなかった（登録画面自体はある）ので、フロントで対面したドライバーに現金で支払う。支払額はアプリ画面内で事前にわかっているので、市内で買い物するとたまっていく小銭（2000ドンとか500ドンとか）をまとめて用意しておいて払った。市内で買い物するとき、支払額が聞き取れないのでまあこのくらいだろう、という大きめの額を出してお釣りをもらうので小銭（紙幣だけど）がたまるのだ。</p>
<figure data-orig-width="2204" data-orig-height="3916" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8hxxpEBjq1qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="2204" data-orig-height="3916" /></figure>
<p>屋台飯を頼むとたまにこんな感じで半調理の生肉とか卵がやってくる。たぶん店だとこれに熱いスープを入れてその熱で火を通すんだろうが、スープは配達中に冷めているので、ホテルについていたキッチンでスープと具を十分に加熱して食べた。<b>水も屋台の怪しい水ではなく徒歩5分のところにあるミニストップで売っている水を飲みながら食べられる。ビオフェルミン飲んで乳酸菌で防衛できる。日本から持ってきたアルコールの除菌タオルも使い放題だ。</b>かくして軟弱な日本人の胃腸は守られたのだ。</p>
<figure data-orig-width="2204" data-orig-height="2204" class="tmblr-full"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2018/05/tumblr_inline_p8hybbjujf1qz5vrx_540.jpg" alt="image" data-orig-width="2204" data-orig-height="2204" /></figure>
<p>また、これに薬味（？）として生野菜が一房まるっとついてきたので、入れたい場合はミネラルウォーターで洗いなおしてから刻んで入れるとよい。なので、<b>ホテルを選ぶ際はキッチン付きを選択することをおすすめする</b>。最近は民泊も増えていて安く選択できることも多い。</p>
<p>値段は配送料(25,000ドンくらい)とかサービス料(10,000ドンくらい)を含めてもだいたい60,000ドン(300円)～130,000ドン(650円)くらい。ローカルの食堂や屋台から持ってくるのもあるのでもともとめちゃくちゃ安いのもある。結構量が多いので、安いからといってバインミー２つとか頼むと満腹でつらい。あの量食ってるのになんでみんなスリムなんだよ。</p>
<h2>アプリで完結する生活は外国語話者にも優しい</h2>
<p>一切現地のベトナム語話さずに1週間滞在して安全に楽しんでお土産買って帰れたのは主にこの２つのアプリのおかげなので、ホーチミンに行く人は入れておくと便利。</p>
<p>日本でも似たようなサービスがあるが、熊本の山の中まで来るのはいつになるかわからないし、ホーチミンという大都会で体験できたのは楽しかった。</p>
<p>一つ発見だったのは、<b>ドライバーや運び屋と音声通話以外の手段で連絡できる設計だと、現地語が話せない人間でもストレス少なく利用できる</b>んだなあということだった。<a href="https://japanese.engadget.com/2018/05/08/google-ai-duplex/" target="_blank" rel="noopener">つい昨日発表されたGoogleのAI秘書</a>が日本語やベトナム語で使えるのは中国語よりずっと後回しだろうし、定型文付きのチャットや担当者へのメッセージ欄はしばらくは必要なんだろうなと思った。Google翻訳使って文章作れて、発音しなくてよければ外国語にビビらなくて済む日本人は多いだろう。</p>
<p><b>ベトナムで僕が日本語話せるドライバーや店主に出会ったら100％ぼったくりだろうなと思って対応したし、たぶんそれは日本に来る外国人も同じ</b>だろうと思う。なので、<b>日本人も外国人観光客のために頑張って外国語勉強するよりは、彼らが母国語で使えるアプリを増やしてサービス側でもそれに対応するほうが先じゃないかなあ</b>と思った。</p>
<p>はー、すでにベトナムの味が恋しい……。</p>
]]></content>
		
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					</author>

		<title type="html"><![CDATA[山奥に移住したけどなるべく死にたくないので医療を受けたい話]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://nagk.net/blog/2018/03/18/medic/" />

		<id>https://staging.nagk.net/2018/03/18/medic/</id>
		<updated>2022-06-03T15:01:30Z</updated>
		<published>2018-03-18T07:36:23Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="日記" /><category scheme="https://nagk.net" term="医療" /><category scheme="https://nagk.net" term="山奥" /><category scheme="https://nagk.net" term="移住生活" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2018/03/18/medic/"><![CDATA[<p><a title="By hyolee2 (Own work) [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0) or GFDL (http://www.gnu.org/copyleft/fdl.html)], via Wikimedia Commons" href="https://commons.wikimedia.org/wiki/File%3AKumamoto_Doctor_heli.JPG" target="_blank" rel="noopener"></a></p>
<h1>山奥に移住した</h1>
<p>経緯など詳しくは過去のエントリーを参照。</p>
<p><a href="http://blog.nagk.net/post/165394173811/iju" target="_blank" rel="noopener">山奥に移住して半年生き延びた経緯とお金の話</a></p>
<p>将来的には山奥に定住できたらいいなとも考えているので、定住している先人たちの話をよく聞くようにしている。定年後に別荘地に定住している年配の人も多いからかもしれないが、<strong>定住者から一番よく聞く不安は医療体制</strong>についてだ。</p>
<p>移住する前は <strong>『まともな収入が得られる仕事があるか』</strong> が一番の不安要素だが、それをクリアして定住している人たちは <strong>『まともな医療が受けられる病院があるのか』</strong> ということが不安なようだ。</p>
<p>そこで、山奥の医療体制について調べたことをまとめようと思う。<br />
専門家ではないので、情報源は世間話とインターネットのみであることをご了承いただきたい。</p>
<h1>山奥の医療機関</h1>
<p>僕の住んでいる南小国町と隣の小国町には、以下の病院・薬局がある。<br />
この範囲内は車で30分以内で到達できる。</p>
<h3>南小国町</h3>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:4299871887f62f073a78511cbac56f8cab53f" target="_blank" rel="noopener">蒲田医院</a></p>
<p>　内科・外科・放射線科・リハビリテーション科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:31401385974ed5904a438616ff7bdb3f7439" target="_blank" rel="noopener">きよら歯科</a></p>
<p>　歯科・小児歯科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:41160884d79963bd8bc0ae9b13a1aa71add73" target="_blank" rel="noopener">きよらのさと薬局</a></p>
<p>　薬局</p>
<h3>小国町</h3>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:42593026a39ae63343c68b5223a95f3e17616" target="_blank" rel="noopener">小国公立病院</a></p>
<p>　総合診療科・外科・産婦人科・小児科・耳鼻咽喉科・眼科・胃腸科・循環器科・整形外科・皮膚科・こう門科・泌尿器科・精神科（物忘れ外来）・麻酔科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:43086a081cab429ff7a3b96e0a07319f1049e" target="_blank" rel="noopener">おおむら内科クリニック</a></p>
<p>　内科・循環器内科・皮膚科・小児科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:3104c9e1074f5b3f9fc8ea15d152add07294" target="_blank" rel="noopener">おぐに整形外科</a></p>
<p>　内科・神経内科・小児科・整形外科・皮膚科・心療内科・リウマチ科・リハビリテーション科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:3306b2eb7349035754953b57a32e2841bda5" target="_blank" rel="noopener">とらたに歯科</a></p>
<p>　歯科・小児歯科・矯正歯科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:41077062ddb6c727310e76b6200b7c71f63b5" target="_blank" rel="noopener">甲斐田歯科医院</a></p>
<p>　歯科・小児歯科・歯科口腔外科</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:41283018b59ce1fd616d874afad0f44ba338d" target="_blank" rel="noopener">児玉歯科医院</a></p>
<p>　歯科</p>
<p><a href="https://www.pfercos.co.jp/pfercos/archives/shop/%E3%82%86%E3%81%86%E8%96%AC%E5%B1%80" target="_blank" rel="noopener">ゆう薬局</a></p>
<p>　薬局</p>
<p><a href="http://mis.kumamoto.med.or.jp/medinfos/index/iryo_id:41151f197002b9a0853eca5e046d9ca4663d5" target="_blank" rel="noopener">小国調剤薬局</a></p>
<p>　薬局</p>
<p><a href="http://www.drugmiyuki.com/pharmacy_referral/12/index.html" target="_blank" rel="noopener">アスリード薬局小国店</a></p>
<p>　薬局</p>
<p>以上だ。</p>
<p>健康な成人の日常的な医療体制として、人口当たりの医師数で比較すると、阿蘇郡と阿蘇市あわせてだいたい<a href="http://www.taragihp.jp/hekichiiryou/genjyou.html" target="_blank" rel="noopener">熊本市内の3分の1の医師数であり、<strong>全国平均のおよそ半分強</strong></a>である。</p>
<p>そのため、地域で救急患者を最も多く受け入れている総合病院の小国公立病院でも、医師は7名（総合診療科4名・外科3名）であり、その他の <strong>多くの診療科は非常勤医師の診療で週に数回のみ</strong> である。</p>
<h1>山奥の救急医療</h1>
<p>次に、定住者からよく不安を聞く救急医療体制について。</p>
<p>熊本県では、心臓疾患や脳疾患、重大な外傷などで専門的な救急救命措置が必要な場合、ドクターヘリと防災消防ヘリの2機のどちらかで熊本市内の病院に搬送される。</p>
<p><a href="http://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/special/synthesis/drheli/kumamoto.html" target="_blank" rel="noopener">「熊本型」ヘリ救急搬送体制（熊本赤十字病院）</a></p>
<p>南小国町と小国町を合わせて<a href="http://aso-zaitaku.com/2017/01/23/%E3%80%90%E5%B0%8F%E5%9B%BD%E9%83%B7%E3%80%91%E3%80%8C%E7%AC%AC7%E5%9B%9E-%E5%B0%8F%E5%9B%BD%E9%83%B7%E5%8C%BB%E7%99%82%E7%A6%8F%E7%A5%89%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%97%E3%82%93%E3%83%8D%E3%83%83-2/" target="_blank" rel="noopener">年間31件(2016年)</a>、熊本県全体で<a href="http://www.kumamoto-med.jrc.or.jp/special/synthesis/drheli/result.html" target="_blank" rel="noopener">1014件(平成28年度)</a>の出動がある。</p>
<p>ドクターヘリの搬送時間シミュレーションでは199番の通報から救急医の治療開始まで<a href="http://www2.kuh.kumamoto-u.ac.jp/drheli/hikaku.html" target="_blank" rel="noopener">29分となっている</a>ので、<strong>ドクターヘリの救急医が行える範囲の措置であれば都市部とあまり変わらない措置ができる</strong>。</p>
<p>しかし、もしカテーテル検査や冠動脈のステント留置術など、<strong>医療機関に到着した後にしか行えない措置は、<a href="http://facts.city.fukuoka.lg.jp/data/ambulances/" target="_blank" rel="noopener">福岡などの都市部に比べて20～30分ほど開始が遅くなる</a></strong>。</p>
<h1>山奥で病気になるとつらいこと</h1>
<ul>
<li>人口に対して医者が少ない</li>
<li>重大な心疾患や脳血管疾患の措置に時間がかかることがある</li>
</ul>
<h1>現状での対策</h1>
<p>以上の状況を踏まえて、僕が提案する対策は次の3つ。</p>
<h3>対策その1：病気にならない</h3>
<p>病気にならなければどうということはない！という身もふたもない解決策。<br />
都会のように痛くなったり辛くなったり倒れたりしてから病院を探して行こうとすると不利なので、<strong>病気になる前に予防すること</strong>が第一の対策になる。</p>
<p>なので、心疾患や脳血管疾患など、病院につくまでの時間が大きく生死を左右しかねない病気に関しては重点的に健康診断や人間ドックなどで調べて予防することが重要だ。</p>
<h3>対策その2：疾病情報を近所で共有しよう</h3>
<p>移住してきて驚いたのだが、災害時の避難計画などの立案のために、町内会などで家族構成や慢性疾患の状況などを共有する仕組みがある。要は災害の時に少ない人数で担いで逃げる優先度を把握するためだ。</p>
<p>疾病の情報などは他人に教えたくない個人情報かもしれないが、近所に自分の疾患について知っている人がいれば、倒れた時に救急車やドクターヘリへの情報提供がスムーズになることがあるかもしれない。</p>
<p>特に僕のような一人暮らしで持病やアレルギーを把握している家族がいない人は、町内会長さんにすべて伝えてあると命が助かる可能性が少し上がるかもしれない。</p>
<p>また、移住者は地元集落と離れたコミュニティを形成していて消防団などに疾病情報が共有されていないことが多いので、早めに行政と連絡を取る必要があると思う。</p>
<h3>対策その3：来年度以降便利になるオンライン診療を使う</h3>
<p>2018年現在、オンラインのビデオ通話などを利用した遠隔診療の規制緩和が進んでおり、2018年度の診療報酬の改正では<a href="https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20180309-OYTET50022/" target="_blank" rel="noopener">「オンライン診療料」「オンライン医学管理料」の項目が新設される</a>など、<strong>オンライン診療が便利になる状況が整備されつつある</strong>。</p>
<p>いままでも、離島やへき地の患者や、糖尿病などの一部疾患に対しては認められていたが、病院側としては対面に比べて低い診療報酬のため、対応する病院は一部に限られていた。</p>
<p>しかしこれからはオンライン診療にも報酬がつくので、<strong>初診だけ対面で受診→次回以降はオンラインで診療</strong>、という形態に対応する病院が来年度以降、もっと増えてくることが予想される。 <strong>『都市部の忙しい患者が前回と同じ花粉症の薬もらうのに毎回並ぶの面倒だからオンラインで診療してもらって処方薬も家まで郵送』</strong> みたいな都市部の住民の大きなニーズに対応するシステムは、へき地の住民にとっても大いに助かることだ。</p>
<h3>対策その4：出産は都市部の病院で</h3>
<p>この対策は非常に多くの移住者（特に都市部から移住した女性）から聞くことが多かった。小国公立病院には週1回しか産婦人科の診察がなく、非常勤のため、出産は実家の近くに里帰り出産するケースが多いようだ。</p>
<h3>対策その5：ロボットに期待しよう</h3>
<p>現在30代の僕の場合、介護業界の人手不足が解決されて介護されたり老人ホームで最期を迎えたりする可能性よりは、何らかのロボットに看病されたり最期を看取ってもらったりする可能性がはるかに高いと信じている。</p>
<p>なので、自宅を建築したり改装したりする際には、電源や間口、ドアの設計、スイッチの管理など、将来的に各種ロボットを運用しやすい設計にする必要があるだろうなあと考えている。</p>
<h1>まとめ</h1>
<h1>人間のコミュニティとか努力にも引き続き期待するけど、最終的にはテクノロジーでどうにか健康にしてほしい</h1>
<p>健康が第一。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[山奥に移住して半年生き延びた経緯とお金の話]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://nagk.net/blog/2017/09/16/iju/" />

		<id>https://staging.nagk.net/2017/09/16/iju/</id>
		<updated>2022-06-03T15:02:40Z</updated>
		<published>2017-09-15T23:48:25Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="日記" /><category scheme="https://nagk.net" term="移住" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2017/09/16/iju/"><![CDATA[<h1>山奥に移住した</h1>
<p>2017年3月に、福岡県福岡市から<strong>熊本県阿蘇郡南小国町</strong>に移住した。<br />
親父の実家が山を越えた先にあるけれど、この町には血縁者も友人も全く居なかった。</p>
</p>
<p>移住から半年くらいたったので、今の時点での雑感を記しておこうと思う。</p>
<h1>移住したきっかけ</h1>
<p>2016年末に父方の祖父が死んで、父の実家での葬式の夜。<br />
庭に出るとその日は快晴で、満天の星空が広がっていた。</p>
<p>僕は学生時代から天体観測を趣味にしていたのだけれど、住んでいた都会の夜空の明るさと忙しさを言い訳にして、観測機器の出番は極端に少なくなっていた。</p>
<p>祖父の死に接して人間の一生の短さを感じていた僕は、暗く星がよく見える土地でなるべく過ごしたいなあと思った。</p>
<h1>仕事どうしよう</h1>
<p>田舎への移住者が直面する最大の課題は職業についてだと思う。</p>
<p>移住後に見聞きした範囲では、前提とする業務経験が必要ない仕事はわりと多く、常に人材が不足している。どこの職場も残業は（都会に比べれば）少なく、定時で帰れる人は（都会に比べれば）多いし、多くの人が兼業する農作業や突発的な消防団の業務に対応するため、突然の人員不足などに対しては「しかたのないこと」として集団で対処する力が高い。</p>
<p>しかし、一般的な転職で重視することが多い福利厚生や報酬、スキルアップのための投資などは都会ほど充実しておらず、全く違う職種で都会で大切に積み上げてきた経験を無駄にしてしまったりキャリアが停滞してしまう感覚をもつ人が多いようだ。</p>
<h1>僕の仕事</h1>
<p>僕のケースでは、前年度からの地方創生プロジェクトの中で町営のファブラボを開設する計画があり、そこのファブマスターを探しているという話を友人から知らされ、そこで初めて「南小国町」という町が存在することを知った。<br />
調べてみると、インターネット上にほとんど情報は無かったが、夜は暗いし、祖母の家にも近くて介護も手伝えそう、ということで興味を持った。</p>
<p>選考後、南小国町の<strong>「地域おこし協力隊」</strong>という立場で採用された。</p>
<h1>地域おこし協力隊とは</h1>
<p>地域おこし協力隊とは、</p>
<blockquote><p>
  都市部の若者等が過疎地域等に移住して、概ね１年以上３年以下の期間、地場産品の開発、農林水産業への従事等の地域協力活動を行いながら、地域に定住・定着を図る取組</p>
<p>  <a href="http://www.soumu.go.jp/main_content/000490596.pdf" target="_blank" rel="noopener">地域おこし協力隊の受入れに関する 手引き（第2版） - 総務省</a>
</p></blockquote>
<p>だそう。</p>
<p>僕の場合はこんな感じ。</p>
<ul>
<li>三大都市圏や政令指定都市などの都会→過疎地域や島などの移住でないとダメ
<ul>
<li>僕は福岡市→南小国町なのでOK</li>
<li>いろいろ細かい規定がある</li>
<li>例）「都会に住んでる外国籍の人が田舎へ」→OK</li>
<li>例）「外国に住んでる日本国籍の人が田舎へ」→NG</li>
</ul>
</li>
<li>総務省（国）から町へ400万円</li>
<li>そのうち町から僕へ給料200万円
<ul>
<li>月だと16万円くらい</li>
<li>ボーナス無し</li>
</ul>
</li>
<li>のこりは僕の活動費200万円
<ul>
<li>僕専用の公用車（軽バン）をリースしたり</li>
<li>出張に行ったり</li>
</ul>
</li>
<li>住居は無料（木造一戸建て・3DK・元教職員住宅）</li>
<li>出勤は週4日くらい（月で18日）</li>
<li>出勤は役場に合わせなくても良い（今のところ10時）</li>
<li>タイムカードがある（人生初）</li>
<li>任期は1年更新で最大3年</li>
<li>副業・起業OK（後述）</li>
<li>健康保険（協会けんぽ）＆厚生年金＆雇用保険あり</li>
</ul>
<h1>地域おこし協力隊の副業・起業について</h1>
<p>一般的な地方公務員は地方公務員法により「営利企業等の従事制限」があり、兼業で農業をやってたり、実家がお寺で近所でお経上げたら謝礼をもらった、みたいな一部を除いて原則禁止だ。起業もNG（NPO法人の理事はOK）。</p>
<p>僕の場合は<strong>特別職非常勤職員</strong>という枠組み（消防団とか議員とかと同じ枠）なので、「営利企業等の従事制限」がなく、<strong>業務時間外に副業や起業するのは問題なし</strong>。</p>
<p>同じ「地域おこし協力隊」でも一般職非常勤職員の場合は普通の地方公務員と同じく制限があるが、管理職の許可をもらえば認められる場合が多いようだ。他にも雇用関係がなく自治体からの委嘱のみの関係で、自分で国民健康保険や国民年金に入るような形態の人も居るらしいが、そういう人も副業はOK。</p>
<p>地域おこし協力隊は任期が3年間なので、着任してすぐから、3年後を見据えて自分の生活を考えていかなければいけない。<strong>そもそも、報酬も福利厚生もバッチリな職場が選べるほど潤沢にある地域なら過疎化してない</strong>わけである。多くの職場から自分に合うものを選んで面接して転職して、という都会の職探しは田舎では機能していない。さらに、地元出身の人間と違って、耕して農作物が得られる先祖代々の土地があるわけでもなく、仕事を斡旋してくれる親戚や恩師がいるわけでもないのだ。なので、<strong>仕事があれば田舎で暮らしたいなあ、という人より、仕事は自分で作るから手伝ってもらえるとうれしいな、くらいの人の方が移住後の悩みは少ないのだろうと思う</strong>。</p>
<p>就職するにしても起業するにしても、<strong>いくつかの副業を経験することはその地域で生きていく環境を整えるためには必須</strong>だと思うので、この文章を読んで地域おこし協力隊になってみたいと思う奇特な人がもし居たら副業OKかどうかは確認した方がいいと思う。</p>
<p>地域おこし協力隊には、<strong>『地域おこし協力隊員等の起業に要する経費』として、最終年次又は任期終了翌年に１人あたり100万円を上限として国から助成金が出る</strong>ので、それを前提にして計画を立てる人もいるようだ。</p>
<p>僕の場合、前職より年収は大きく下がってしまったので、昔からお世話になっていた東京や福岡、海外の人からインターネット経由で設計などのお仕事をもらって業務時間外にこなして穴埋めしている。光ファイバーインターネットが到達していないため抑えているが、来年度には開通するので、もっと効率よくなるだろう。お仕事絶賛募集中。</p>
<h1>生活にかかるお金について</h1>
<p>お金の話をしたついでに、生活にかかるコストについても書いておこう。</p>
<p>よく、</p>
<blockquote><p>
  「田舎は生活費用が安いから給料が下がっても生活していけるよね」
</p></blockquote>
<p>などと言われることがあるが、田舎に移住して<strong>下がる費用</strong>、<strong>変わらない費用</strong>、<strong>上がる費用</strong>がある。</p>
<h5>下がる費用</h5>
<ul>
<li>食材費（野菜）
<ul>
<li>農協の直売所に毎日行ける</li>
<li>漬物作りたくなる</li>
</ul>
</li>
<li>家賃
<ul>
<li>不動産業社経由で借りるとあまり安くない（一戸建て４万～）</li>
<li>地元の空き家を直接借りると安い（一戸建て１万～）</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h5>変わらない or 上がる費用</h5>
<ul>
<li>通信費
<ul>
<li>携帯回線や固定インターネット回線</li>
<li>光ファイバーがなくLTEルーターを契約しているので倍増</li>
</ul>
</li>
<li>食材費（肉・主食など）
<ul>
<li>地元でとれるが『国産』なので高い</li>
<li>スーパーマーケットはあるが都市部よりは若干高め</li>
</ul>
</li>
<li>外食費
<ul>
<li>「独り暮らし」をターゲットにした飲食店がとても少ない</li>
<li>観光客向け価格</li>
<li>お酒が出るところでも21時くらいで閉まる</li>
</ul>
</li>
<li>ガソリン代＆自動車保険
<ul>
<li>車通勤で走行距離倍増</li>
<li>買い物も育児も出張も車</li>
<li>燃費が悪い車に乗っている人（僕だ）は辛い</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>思いつくのはこのくらい。<br />
全体の感覚としては、<strong>「節約はしやすくなるけど、同じ生活維持して自動的にコストが下がるってわけじゃないよなー」</strong>という感じ。</p>
<p>外食費が高くて野菜がめちゃくちゃ安いので、<strong>自炊が捗る</strong>。<br />
あと徒歩や公共交通機関で飲みに行けないので酒を飲まなくなったのと、締めのラーメン屋に行かなくなった。</p>
<h1>南小国町のよいところわるいところ</h1>
<p>住んでいる南小国町のよいところよくないところもまとめておこう。</p>
<h5>よいところ</h5>
<ul>
<li>夜が暗い
<ul>
<li>10cm先が見えない暗闇</li>
<li>天体観測には最高</li>
<li>月明かりって便利（天体観測にはよくないが）</li>
</ul>
</li>
<li>野菜がもらえる
<ul>
<li>ピーマン大量にもらう</li>
</ul>
</li>
<li>涼しい
<ul>
<li>夏の一番暑いときでも30度ちょっと超えるくらい</li>
<li>扇風機も30分以上当たってたら風邪を引く</li>
<li>まさか8月末に毛布着て寝るとは思わなかった</li>
</ul>
</li>
<li>温泉入り放題
<ul>
<li>月2千円で24時間入り放題</li>
</ul>
</li>
</ul>
<h5>よくないところ</h5>
<ul>
<li>インターネットが遅い
<ul>
<li>町営のケーブルテレビインターネットだけ</li>
<li>夕方17時～19時くらいだと5KB/sしか出ない</li>
<li>最速回線はドコモLTE</li>
<li>来年度から光ファイバーが順次整備されるまでの辛抱</li>
</ul>
</li>
<li>寒い
<ul>
<li>たぶん冬ヤバい</li>
<li>1月あたりは15cmくらい積雪することもある</li>
<li>スタッドレスタイヤ必須</li>
</ul>
</li>
<li>霧が多い
<ul>
<li>視界2ｍ</li>
<li>霧と言うよりは雲の中？</li>
</ul>
</li>
<li>独身女性が少ない
<ul>
<li>高校で一度町外へ出るのでそのまま帰ってこない</li>
<li>子供を産んだ後に実家に戻ってくるパターンが多い</li>
<li>あふれる独身男性たち</li>
</ul>
</li>
<li>オフィスがない
<ul>
<li>法人登記したくてもできない</li>
<li>ないからつくるしかない</li>
</ul>
</li>
</ul>
<p>というような感じ。<br />
夜が暗いのと温泉入り放題というだけで他のすべてが許せるのだが。</p>
<p>さあ半年後はどうなっているだろうか。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://nagk.net/blog/2017/09/16/iju/#comments" thr:count="0" />
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		<author>
			<name>nagk</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[Amazon Fire TVの音声認識リモコンが反応しなくなったのでリセットした]]></title>
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		<updated>2022-01-07T10:08:19Z</updated>
		<published>2016-11-14T00:13:45Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="修理" /><category scheme="https://nagk.net" term="amazon fire tv" /><category scheme="https://nagk.net" term="リモコン" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2016/11/14/firetv-remote/"><![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px">
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</div>
<p>Amazon Fire TVで<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/video/getstarted" target="_blank" rel="noopener">プライムビデオ</a>・<a href="https://abema.tv/" target="_blank" rel="noopener">AbemaTV</a>・<a href="https://www.nhk-ondemand.jp/" target="_blank" rel="noopener">NHKオンデマンド</a>(<a href="http://video.unext.jp/" target="_blank" rel="noopener">U-NEXT</a>経由)を見たりして便利に使っていたのだが、リモコンが沈黙して動かなくなった。</p>
<p>症状としては</p>
<ul>
<li>電池を交換しても沈黙</li>
<li>設定画面にはペアリング情報が残っている</li>
<li>ホームボタン長押ししても認識しない（参照：<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201452760" target="_blank" rel="noopener">リモコンまたはゲームコントローラーをペアリングする</a>）</li>
</ul>
<p>スマホのFireTVリモコンアプリをインストールすれば設定画面に入ったり動画を選択したりといった操作は一通りできる。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201640980" target="_blank" rel="noopener">Fire TVリモコンアプリをダウンロードしてペアリングする</a></p>
<p>しかし、操作が独特で使いづらいし、一度スリープに入った後の再接続が不安定だったりするので、やっぱりリモコンを使いたい。</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZJEWR6M/nagknet-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" rel="noopener"></p>
<figure data-orig-height="160" data-orig-width="160" data-orig-src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31mXf7e3urL._SL160_.jpg"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2016/11/tumblr_inline_pmxlq0ovq61qz5vrx_540.jpg" alt="Amazon Fire TV/Fire TV Stick用音声認識リモコン" style="border: none" data-orig-height="160" data-orig-width="160" data-orig-src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31mXf7e3urL._SL160_.jpg" /></figure>
<p></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%;margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZJEWR6M/nagknet-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" rel="noopener">Amazon Fire TV/Fire TV Stick用音声認識リモコン</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank" rel="noopener">amazlet</a> at 16.11.14</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">Amazon (2015-10-28)<br />売り上げランキング: 3,139</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00ZJEWR6M/nagknet-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank" rel="noopener">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>万が一故障してて単体で買っても2,980円だが、保障範囲内だし交換してもらえるかもと思ってAmazonの<a href="https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/contact-us" target="_blank" rel="noopener">カスタマーサービスに連絡</a>してみた。</p>
<p>以下、サポートチャットで教えてもらったリセット操作。</p>
<blockquote><p>
  リモコンのメニューボタン、左方向ボタン、戻るボタンを同時に10秒押しますと、リセットしていただくことができます
</p></blockquote>
<p>下の図の赤丸の三カ所を10秒くらい長押し。特にランプが光ったり点滅したりとかはしない。</p>
<p><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2016/11/tumblr_inline_ogmim284Cr1qz5vrx_540.jpg" alt="image" /></p>
<p>その後、以下の操作で再度ペアリングすれば問題なく動作するようになった。</p>
<p><a href="https://www.amazon.co.jp/gp/help/customer/display.html?nodeId=201452760" target="_blank" rel="noopener">リモコンまたはゲームコントローラーをペアリングする</a></p>
<p>こういう情報、どこかWeb上のサポート情報に書いてあればすぐ済むのに、サポートセンターに連絡しないとわからないようにしてるのってなんでなんだろうなあ。</p>
]]></content>
		
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		<author>
			<name>nagk</name>
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		<title type="html"><![CDATA[2つめのギークハウスの話]]></title>
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		<updated>2022-01-07T10:08:28Z</updated>
		<published>2015-12-20T06:00:00Z</published>
		<category scheme="https://nagk.net" term="日記" /><category scheme="https://nagk.net" term="advent calendar" /><category scheme="https://nagk.net" term="昔話" />
		<summary type="html"><![CDATA[&#8230;]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://nagk.net/blog/2015/12/20/geekhouse/"><![CDATA[<blockquote><p>
  この記事は<a href="http://www.adventar.org/calendars/974" target="_blank" rel="noopener">ギークハウス Advent Calendar</a> 2015の21日目です。
</p></blockquote>
<h3>昔話</h3>
<p>発端は、<a href="https://twitter.g.hatena.ne.jp/" target="_blank" rel="noopener">はてなついったー部</a>だったように思う。</p>
<p>そこで見つけたはてな村の住人をtwitterでフォローし、他愛ない会話を交わし、オフ会に参加するようになった。</p>
<p>そのころ、僕は川崎で独り暮らし＆フリーランス技術者をしていたのだけれど、とても安いアパートに住んでいたため、隣人の女性が夜中に頭を壁にぶつけながら泣いてたり、毎晩セックスしながら老人カップルが喧嘩していたりして、アパートに独りでいるのがとても辛かった。</p>
<p>そのころ読んだエントリがこれだった。</p>
<blockquote><p>
  結婚したいわけじゃないけど一人暮らしはもう飽きたって人っていっぱいいるよね、って話。</p>
<p>  <a href="http://pha.hateblo.jp/entry/20071019/1192802093" target="_blank" rel="noopener">はてなシェアハウスを構想する - phaの日記</a>
</p></blockquote>
<p>そう、飽きてたし、疲れていたんだ。</p>
<p>なので、家で仕事しながらシェアハウスできるといいなあ、位の感覚で知り合いに話をして、向ヶ丘遊園に物件をみつけた。</p>
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/NA_geek/20080728161039" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2015/12/20080728161039.jpg" alt="20080728161039" /></a></p>
<p>いくつかの個室と共用スペースがあって</p>
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/NA_geek/20080728161105" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2015/12/20080728161105.jpg" alt="20080728161105" /></a></p>
<p>雀卓もあったので、麻雀大会をやったりした</p>
<p><a href="http://pha.hateblo.jp/entry/20080819/1219166906" target="_blank" rel="noopener">8・16ギークハウス麻雀&amp;花火大会 - phaの日記</a></p>
<p><a href="http://f.hatena.ne.jp/NA_geek/20080728161610" target="_blank" rel="noopener"><img decoding="async" src="https://nagk.net/wp-content/uploads/2015/12/20080728161610.jpg" alt="20080728161610" /></a></p>
<p>屋上からは多摩川の花火が見えて、インターネットの人たちが集まってて、たまやーとか言ってて、ついったー楽しいなーって思いながらビールを飲んだ。</p>
<p>しばらくは、いろいろな人たちが遊びに来て、楽しかったのだけれど、支援してくれていた会社の雲行きが怪しくなってきて、結局、半年後に閉鎖することになった。</p>
<p>その後、御徒町に引っ越して<a href="http://ghp.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%AE%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%8F%E3%82%A6%E3%82%B9%E5%BE%A1%E5%BE%92%E7%94%BA" target="_blank" rel="noopener">ギークハウス御徒町</a>(初代。現在の<a href="http://geekhouse.tumblr.com/post/41336302168/okachimachi" target="_blank" rel="noopener">ギークハウス御徒町</a>ではない)を作って、秋葉原周辺に来た人たちがふらっと遊びに来て一緒に飯食ったりして、とても面白かったけど、僕が福岡に戻ることになって、そのしばらく後に、消滅した。</p>
<p>当時の住人や周囲の人たちにとても迷惑をかけてしまって、今でも当時を思い出すと申し訳ない気持ちがこみ上げる。</p>
<p>でもこの1年くらいの間に感じた、出会った人たちはみんなインターネットの向こうにいるんだなあ、という当時田舎では感じるのが難しかったオンラインの温度感みたいなものの経験は、その後、インターネットに絶望せずに済んでいる一つの理由なのかもしれない。</p>
<p>インターネットって生き物、人間なんだなーとか、空気感を共有するときにコンテクストがどうのこうの、みたいないろいろ教訓めいたことを当時はいろいろ考えていた気がするけれど、もう忘れた。</p>
<p>最近はなかなか会えないけれど、インターネットの向こうで喜怒哀楽を示しているみんなをヲチして、その温度感を福岡で感じながら、今日も飲むビールはうまい。</p>
<p>おわり。</p>
]]></content>
		
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