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  <title>空中の杜</title>
  
  <subtitle>旧名「空気を読まない中杜カズサ」。</subtitle>
  
  <link href="https://nakamorikzs.net/"/>
  <updated>2026-02-13T17:12:00+09:00</updated>
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    <name>nakakzs</name>
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    <entry>
        <title>東京の住宅地を自転車で走っていると行き止まりに多く遭遇する理由</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/tokyoikidomari"/>
        <id>hatenablog://entry/17179246901354136807</id>
        <published>2026-02-13T17:12:00+09:00</published>
        <updated>2026-02-13T17:12:00+09:00</updated>        <summary type="html">昨年、５年間くらい使っていた安い自転車に限界が来てしまったので、この機会に思いきって電動アシストつき自転車に買い換えました。話には聞いていましたが、これでかなり活動範囲が広くなり、西武池袋線沿線沿いに住んでいる私でも、西武新宿線や中央線はもとより地下鉄丸ノ内線や有楽町線、東武東上線、はては京王線沿いまでも普通に行けるようになりました。先日も西荻窪でイベントがあったのですが、今までは電車とバスという選択肢だった手段が自転車に変わっています。金もなかったけど時間も体力もあった学生時代には、ゲーセンなどに行くために、平気で池袋や新宿、はては神保町あたりまで行くこともありましたが、その時のことを思い出…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　昨年、５年間くらい使っていた安い自転車に限界が来てしまったので、この機会に思いきって電動アシストつき自転車に買い換えました。話には聞いていましたが、これでかなり活動範囲が広くなり、西武池袋線沿線沿いに住んでいる私でも、西武新宿線や中央線はもとより地下鉄丸ノ内線や有楽町線、東武東上線、はては京王線沿いまでも普通に行けるようになりました。先日も西荻窪でイベントがあったのですが、今までは電車とバスという選択肢だった手段が自転車に変わっています。金もなかったけど時間も体力もあった学生時代には、ゲーセンなどに行くために、平気で池袋や新宿、はては神保町あたりまで行くこともありましたが、その時のことを思い出す勢いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかし、こうして街中を走っていると、感じることがあります。それはこうして都内の道、とりわけ住宅地を走っていると「行き止まりが異様に多くなった」ということ。私は自転車では特定の場所に行く場合でない限りは特にスマホのナビを使わず走らせています。そしてできる限りは車そして人通りのない道を走るようにしたいと、大通りから一本入った道、そして自転車の利点を活かし、車だと通りづらそうな細い道も含めてを走ることが多いです。ただ、こうして走っていると、時折行き止まりに入って折り返さざるを得ないことがあります。しかし記憶にある限り、それは昔よりはるかに多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかし、その「行き止まりの道」の周辺を見ると、その理由は推測できます。&lt;/p&gt;


&lt;h3 id=&quot;行き止まりに出くわす場所&quot;&gt;行き止まりに出くわす場所&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　最近、東京の住宅地では老朽化した一軒家が建替える場面を多く見かけます。昭和３０年代の高度成長期に建てられた家ならもう築６０年以上となり、耐用年数的にも限界であると同時に、相続などで持ち主が変わったケースも多いでしょう（かくいう私もここ数年それの当事者として相当忙しかったのですが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そして大きめの一軒家が建っていた土地が売られ、複数の小さい一軒家が建つケースをかなり見かけます。ご存じの通り東京の地価は近年急上昇しているのもあり、小さめの家を複数件建てたほうが売れる（建てる側の利益が大きい）というのがあるのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そしてその場合、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20260213/20260213164854.jpg&quot; alt=&quot;建替える前の土地の図&quot; width=&quot;332&quot; height=&quot;303&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; style=&quot;display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このような感じの土地が……&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20260213/20260213164943.jpg&quot; alt=&quot;建替えた土地に家が複数建った図&quot; width=&quot;332&quot; height=&quot;273&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; style=&quot;display: block; margin-left: auto; margin-right: auto;&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こんな感じになります。この図では５件ですが（作ってから思ったけどこれなら奥に２研で６軒建てるケースが多いかも）、実際はもっと土地広いか家が狭くなり、家が複数建てられ、且つ道も奥に長くなることが多いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　建築基準法には「接道義務」というものがあり、原則幅員４ｍ以上の道路に敷地が２ｍ以上接していなければいけないという決まりがあります。これを充たしていないとそもそも家が建てられません（そして現状で充たしていないところは、再建築不可物件となり、かなり人気がなくなるのも有名な話）。そのため、どの家も接道義務を充たす状態にするために、こういうふうな形にする必要があるのでしょう（あくまで私の知っている範囲での概要なので、詳しいことは物件に不動産関係のところで調べるか詳しい人に聞いてください）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そしてこの形の土地が、昔と比べてかなり増えているのを感じます。それが「行き止まりが多くなっている」と感じる大きな理由です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;行き止まり私道の増加&quot;&gt;行き止まり私道の増加&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　これらの土地は私有地であることが多いでしょうし、原則ナビでも経路としては紹介されないと思います。しかしながら実際に道を走っていると、「ここ道幅もあるし雰囲気的に通れそう」と思って入ると、実はこういう行き止まりだったというケースがあります。たしかに地面にあるＴマーク標識などを見ると避けられることもありますが、こと見えづらい夜は自転車のライト程度の光度ではかなり注意しないといけない状態です（あと古い道路では白線が消えかかっているものも多いです）。さらに前方の明るさが低そうで視界も下がるＬＯＯＰなどではかなり辛いのでは。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　たしかに私道、つまり本来はなかった道を新たに作ったので、今まであった道が行き止まりになったわけではありませんが、このようなものが増えて複雑化したのには間違いありません。私は普段車には乗りませんので、同じようなことが車でも起きているのかはわかりません。ただ、それらの私道はそこ沿いの家の駐車スペースに入れるような状態になっているので、ナビなしの場合間違ってそういう私道に入ってしまうケースも十分考えられる気がします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;道路が複雑化する東京の住宅地&quot;&gt;道路が複雑化する東京の住宅地&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　少し前、「スプロール現象」というものが話題になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2597%25E3%2583%25AD%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25AB%25E7%258F%25BE%25E8%25B1%25A1&quot; title=&quot;スプロール現象 - Wikipedia&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AB%E7%8F%BE%E8%B1%A1&quot;&gt;ja.wikipedia.org&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　こちらは主に都市計画の不足で住宅や道路が複雑化、カオス化してしまう現象ですが、そのミクロな形と言えるのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかしその話が出た時、「&lt;a href=&quot;https://x.com/codanwalker/status/1681227358546833408&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;都市計画法施行規則では行き止まり道路は原則NG&lt;/a&gt;」という話が出てきたのですが、これは私道では適用されないのかは不明ですがほとんどそうなっていないように見えます。まあ通り抜けの道路分の土地でさえ、今の東京では大きな収益の差となりますし。このあたりは行政や法律に深く絡む部分なので、私としては一般人の感想以上のことは言えませんが、このような場所でもし大規模な災害が発生した場合、消防車や救急車、その他救援車両の到達は混乱しないかというところがかなり気になるところではあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;自転車や徒歩もナビが必須な時代となるのか&quot;&gt;自転車や徒歩もナビが必須な時代となるのか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　ともあれ、東京の住宅地は、昔自由に走っても進むことがわりと容易かった時代と比べ、複雑化しているようには感じました。いや、これは場所によるもので且つ思い出補正もあり、実際は昔はもっと都市計画がなされていなかったところもあったと言われればそうなのですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、どちらにしても今後自転車、では走るのが難しくなってくるのかもしれないと感じます。いや、もしかしたら徒歩の人のほうがかなり大変になる可能性はあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そして今回、こんな状況の中配達をしている宅配便やUber Eatsなどの配達員の人はかなり大変になっているのだろうと思い、せめて自宅のマップ設定は正確詳細にしておきたいと思うのでした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="生活" label="生活" />
        
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            <name>nakakzs</name>
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    </entry>
    
  
    
    
    <entry>
        <title>新聞部数減少の真の要因の考慮及び今後の展望</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/shinbun2026"/>
        <id>hatenablog://entry/17179246901346173945</id>
        <published>2026-01-21T05:56:12+09:00</published>
        <updated>2026-01-21T06:06:27+09:00</updated>        <summary type="html">最近よく見かけるようになったのが「新聞の部数減少が深刻」という話。度々言われていたことですが、データを参照すると、ここ10年間で半減となっています。部数の減少は予想していましたが、ここまでとは正直予想外でした。 www.pressnet.or.jp そしてこの手の話題を出すとSNSあたりでは「オールドメディアの偏向報道のせい」というような声が大きくなりがちですが、正直なところ、報道内容が新聞の部数激減の理由としてまったくないとは言いませんが、そこまで大きな要因ではないと考えております。 しかしながら、それは新聞の部数、ひいては経営面においてはもっと大きな問題と考えられます。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　最近よく見かけるようになったのが「新聞の部数減少が深刻」という話。度々言われていたことですが、データを参照すると、ここ10年間で半減となっています。部数の減少は予想していましたが、ここまでとは正直予想外でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.pressnet.or.jp%2Fdata%2Fcirculation%2Fcirculation01.php&quot; title=&quot;新聞の発行部数と世帯数の推移｜調査データ｜日本新聞協会&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.pressnet.or.jp/data/circulation/circulation01.php&quot;&gt;www.pressnet.or.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そしてこの手の話題を出すとSNSあたりでは「オールドメディアの偏向報道のせい」というような声が大きくなりがちですが、正直なところ、報道内容が新聞の部数激減の理由としてまったくないとは言いませんが、そこまで大きな要因ではないと考えております。&lt;br /&gt;　しかしながら、それは新聞の部数、ひいては経営面においてはもっと大きな問題と考えられます。&lt;/p&gt;


&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20260121/20260121054912.png&quot; alt=&quot;新聞を読む人のイラストキャプ&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;400&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;新聞部数が激減した要因と考えられる生活の変化&quot;&gt;新聞部数が激減した要因と考えられる生活の変化&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　新聞の部数激減については、10年前どころか今世紀に入り、ITの発展以後幾度となく言われています。そして自分でもかつてこのブログで、「若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある」というエントリーを書きました。こちらを書いたのが2010年と16年前になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20100625%2F1277500795&quot; title=&quot;若年層が新聞を購読しない理由は金銭以外にもある - 空中の杜&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/20100625/1277500795&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで「若者が新聞を購読しない理由」として挙げたものが、自分も最近一軒家の古い実家から集合住宅住まいになり、都市部における新聞購読者減少の話としてかなり実感することになりました。過去記事と重複しますが、改めて考えられる要因について挙げてゆきます。&lt;/p&gt;
&lt;h5 id=&quot;オートロックの普及&quot;&gt;オートロックの普及&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;　昔の一軒家なら玄関もしくは玄関前のポストに配達され、集合住宅でもドアの新聞受けに入れられていた新聞。しかしオートロックの普及により、いちいちドアを出て、上階住まいなら階段やエレベーターを上り下りしないととってこれないものになります。&lt;br /&gt;　これは16年前の記事にも書いておりましたが、現在の都市部集合住宅ではオートロックが以前にも増して普及しているため、その現象は加速しているのではないかと考えられます。&lt;br /&gt;　タワマンなどの高層住宅では配達員がエントランスを通過して戸別宅配するケースもあるようですが、昨今のセキュリティ意識の高まりから、たとえ配達の人といえども部外者を入らせるのに難色を示すケースも多いと考えられます。何より「それを手続きする手間を経てまで新聞をとるか」というところが大きくなります。&lt;br /&gt;　またオートロックがあるなしにかかわらず、住人以外の立ち入りがあまり好まれないようになっている傾向も考えられます。昔の戸配形式は、現在の集合住宅には相当不向きということは言えるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h5 id=&quot;セキュリティ意識が新聞を敬遠する&quot;&gt;セキュリティ意識が新聞を敬遠する&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;　上と同じくセキュリティ関連として、新聞が枷になることが考えられます。つい最近、そこそこ近い一軒家に住む親族が葬式で数日家を空ける時、「新聞受けに溜まってる新聞とっといて」と頼まれました。これは昔からよくあることですが、新聞受けの状態がその家に人がいないという証明になってしまうためです。昔なら誰かしら家にいて、それを取れる状態にあったケースが多かったでしょうが、現在共働きが普通になり、長い時間新聞受けに残留するような状態となると、それを防ぐために購読しないというケースも多いのではないでっしょうか。&lt;br /&gt;　たしかに新聞販売店に連絡すれば止めてはくれるでしょうが、セキュリティ意識の高まりにより、たとえ誰であっても家の空室状況を知らせるのには躊躇するケースも多いでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h5 id=&quot;都市部の部屋における場所コスト&quot;&gt;都市部の部屋における場所コスト&lt;/h5&gt;
&lt;p&gt;　昔誰かが「東京は家賃が高く部屋が狭いので、専有面積当たりの単価が高いから、余計なものを置いて置くとコストの浪費」と言っていましたがその通りで、都市部の大多数の家では無尽蔵にものを置いておける状態ではありません。そこで金銭と共にスペース的にも場所をとる新聞が敬遠されているというのもあるでしょう。&lt;br /&gt;（これは雑誌が売れなくなった理由の一端とも言えますが）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;　16年前にもこれらのことは書いておりましたが、それから状況が変わった話も聞きませんし、もうかつての新聞戸配の形態と現在の主に都市部の生活形態は完全に合わなくなっていると言わざるを得ません。&lt;br /&gt;　過去に記事を書いたのは、「若者の新聞離れ」と言われ、新聞の部数減少は若者が活字離れしているせいだみたいな風潮があったことへの疑問からでしたが、これら見えていることがなかったではないにせよ大きく言われなかったことのほうが疑問です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;コスト増による値上げでの圧迫&quot;&gt;コスト増による値上げでの圧迫&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　あと純粋に「新聞の価格が高騰したため」というのもあります。&lt;br /&gt;　10数年前は朝刊夕刊セットで4000円程度だった全国紙のセット月額も、現在では5000円前後まで値上がりしているようです。&lt;br /&gt;　これは近年の紙代、トラックでの運送費、各種人件費など経費の値上がりに伴うものだと想像できます。そして今なおこれらの高騰が続いているため更なる値上がりも予想されます。そうなると大多数となる家庭ではかなりの経済的負担になりますし、逆に購読していた人がここをカットすればかなりの節約となる金額になってしまっています。&lt;br /&gt;　前回の消費税率値上げ時に新聞を軽減税率に含めるかで揉めていましたが、結局月100円程度の違いでは焼け石に水もいいところだったということでしょう。それで他の情報媒体にはない軽減税率が必要だったのかという疑問が残ります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;新聞拡張団の消失&quot;&gt;新聞拡張団の消失&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　昭和の時代、新聞の契約を結ばせるための新聞拡張団というのがありました。これには押し売り的な強引な手法が横行し、社会問題ともなっておりました。私も2005年頃に、宅配と偽って当時仕事先近くで借りていたマンションのオートロックを開けさせて勧誘してきたのがいたので、少なくともその頃まではいたということでしょう。&lt;br /&gt;　ただ、その後問題視する声が大きくなり、契約は外部の拡張団を使わず内部スタッフ以外させない方針になり、これらの強引な契約も以前と比べて急激に縮小してゆきます（全滅ではありませんが）。その分強引にとらされていた部数は減ったと言えるでしょう。&lt;br /&gt;　これに関しては新聞社側を評価するべきでしょうが、それを言えば長年押し売り的なものが横行していたのはどうなのという話にもなりますが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;最も致命的な習慣の喪失&quot;&gt; 最も致命的な「習慣の喪失」&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　しかし最も深刻なのは、上記の理由で新聞を手にする機会が激減し、「新聞を読む習慣」というものが消失しつつある、ということでしょう。かつて毎日配られて目にするのが当たり前だったものが、すでにそうではなくなっている、ということです。&lt;br /&gt;すでに今の未成年のなかには、ニュース自体はネットやテレビで見ているとしても、紙の新聞が家にあり、それを毎日、もしくはたまにでも読むという経験をしたことがない人も増えているのではないでしょうか。ちなみに最近テレビでやっていましたが、すでに若い世代は昔会社のオフィスや図書館など公共施設にあった、片側を大きい横長のクリップで閉じて引っかける感じにしてある新聞ストッカー（新聞ばさみ）を見てもわからないようです。&lt;br /&gt;　そしてその世代はすでに社会人になっているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;内容面のマイナス要因&quot;&gt;内容面のマイナス要因&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　あと、内容面でのマイナス要因もたしかにあるでしょう。それはよくネットで言われるような報道の問題だけではなく、たとえ情報が正しかったとしても、読み手にとってはミスマッチしてしまうと忌避されてしまうというのがあります。以前、メディアが限られていた時代ならそれでも情報源がここしかなかったけど、選択肢の多くなった今となっては、”あらゆる意味で”「自分にとって都合のいい情報」に流れるような人がいても不思議ではありません（これもまた色々な問題があるのですが、ここについて書くと非常に長くなるのでまた別の機会に）。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;紙の新聞としては今後を考えると悲観的&quot;&gt;
    &lt;br /&gt; 紙の新聞としては今後を考えると悲観的&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　自分は「オワコン」という言葉を安易に使うのは好きではなく、どのような分野でも形態を変化もしくは縮小集中など適合させつつ存続することが多いと思っているのですが、こと新聞の中でも昔からの形態、すなわち戸配が原則となっているものは終わる可能性が高いと考えています。&lt;br /&gt;　理由は前述のライフスタイルやコストの問題などに加えてさらに「販売店の縮小」「配達員の確保困難」もあります。近年、地元でも長年続いていた配達店が閉鎖して、新聞の宅配距離が長くなる例がけっこうあったので。そして人手不足は明らかに直撃するでしょう。そして何より「日本人人口の純減」もあるのです。&lt;br /&gt;　年間200万部が減少してゆき、そのペースが衰えない、しかもマイナス要因は多数あれど、プラス要因が見当たらないとなると、もう紙の新聞の宅配形式は終息に向かっているとしか思えません。2030年までに2000万部を切ってもおかしくないでしょう。&lt;br /&gt;　すでに地方はおろか大手新聞社でも夕刊を停止、もしくはエリアにより配達を停止しているところも出ております。そのため日刊の戸配を原則とするシステムは遠くないうちになくなると考えております。&lt;br /&gt;　ただ、業界紙や一部地方紙のように専門性、独自性が高いもの、また日刊ではないものは生き残る可能性はあると思います。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;新聞社はどう変わるのか&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;新聞社はどう変わるのか&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　そうなった時に新聞社はどうなるか。ただそのまま廃業、もしくは情報通信部門を捨てて不動産など事業特化ということはあまりなく、何らかの報道機関として生き残る可能性はあるでしょう。それは通信社かもしれませんし、ネットを利用したコンテンツ業かもしれません。&lt;br /&gt;　ただ、現在まで10数年間問題は常に言われていたのにこれから転換できるのかという疑問もありますが、できなければ潰れるだけなので、なんらかの変化を迫られるでしょう。なんかこのへん、電子書籍の歴史と少し似ている気がします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そうすると、配達をしている新聞販売店はどうなるのか。ただこれも全滅はせず、続ける意思のあるところか何らかの形で残りそうな気がします。特に今では個別に配達する労力は需要に対して不足しているので、昔ながらのチラシ配りなども需要ありそうです。ただ、個人的には新聞の宅配はオプションで、毎日の配達がてら高齢者の安否確認業とするような形態が大きくなる可能性があると思っております&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fprtimes.jp%2Fmain%2Fhtml%2Frd%2Fp%2F000001627.000007815.html&quot; title=&quot;【見守りサービスに関する調査】見守りサービスの利用経験者は約5％。そのうち、「担当者が定期的に訪問して安否確認」「食事宅配、新聞などの配達時に安否確認」を利用した人が各2割強&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001627.000007815.html&quot;&gt;prtimes.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;10年後に見返してどうなっているか&quot;&gt;10年後に見返してどうなっているか&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　今回久しぶりに時間が出来たので、昔のようなブログエントリーを書いてみました。しかし、今回16年前のエントリーを参照する形となりましたが、読むと当時にこう考えていて、現在と比較してどうなったかを観察できて、なかなかおもしろいものがありました。&lt;br /&gt;　もしこのエントリーが10年後にも残っていたら、これをその時の状況を見返してまたどうなっているかを観察したいところです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;※以下は投げ銭用で特に中身はないです。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="生活" label="生活" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/545a2aea2d88f782a2a8e90c84e91e0956f8c8ca/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20260121%2F20260121054912.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
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        <title>相続登記を自力でやってみた手順とそこで思ったこと</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/souzokutouki"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398457999873</id>
        <published>2025-06-03T13:05:20+09:00</published>
        <updated>2025-06-03T13:05:20+09:00</updated>        <summary type="html">あちこちで告知されているのでご存じの方も多いでしょうが、昨年の令和6年4月1日から、相続された土地の登記が義務化されました。それ以前に相続が開始している場合も、３年の猶予期間がありますが、義務化の対象になっています。 実は私も親の死亡時に土地の相続をしていたのですが、どうしたらいいかわからず放置していた状態でした。しかしこの度、上記の改正、及び実家を取り壊すために相続登記の必要が生じました。 ここで普通は司法書士にお願いするところですが、様々な条件が揃ったことで自力でやってみることにしました。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　あちこちで告知されているのでご存じの方も多いでしょうが、昨年の令和6年4月1日から、相続された土地の登記が義務化されました。それ以前に相続が開始している場合も、３年の猶予期間がありますが、義務化の対象になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fhoumukyoku.moj.go.jp%2Ftokyo%2Fpage000275.html%23%3A~%3Atext%3D%25E4%25BB%25A4%25E5%2592%258C%25EF%25BC%2596%25E5%25B9%25B4%25EF%25BC%2594%25E6%259C%2588%25EF%25BC%2591%25E6%2597%25A5%25E3%2581%258B%25E3%2582%2589%25E3%2580%2581%25E7%259B%25B8%25E7%25B6%259A%2C%25E3%2581%25AA%25E3%2581%2591%25E3%2582%258C%25E3%2581%25B0%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258A%25E3%2581%25BE%25E3%2581%259B%25E3%2582%2593%25E3%2580%2582&quot; title=&quot;相続登記が義務化されました（令和６年４月１日制度開始）～なくそう　所有者不明土地　！～：東京法務局&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　実は私も親の死亡時に土地の相続をしていたのですが、どうしたらいいかわからず放置していた状態でした。しかしこの度、上記の改正、及び実家を取り壊すために相続登記の必要が生じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここで普通は司法書士にお願いするところですが、様々な条件が揃ったことで自力でやってみることにしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250603/20250603103704.png&quot; width=&quot;299&quot; height=&quot;324&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#自力でやってみようと思い至るまでの経緯&quot;&gt;自力でやってみようと思い至るまでの経緯&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#法務局ホームページに説明が揃っている&quot;&gt;法務局ホームページに説明が揃っている&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#作成する書類集める書類&quot;&gt;作成する書類・集める書類&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#作成する書類&quot;&gt;作成する書類&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#登記申請書&quot;&gt;登記申請書&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#相続関係説明図&quot;&gt;相続関係説明図&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#代理権限証書&quot;&gt;代理権限証書&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#集める書類&quot;&gt;集める書類&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#被相続人の戸籍謄本住民票の除票&quot;&gt;被相続人の戸籍謄本・住民票の除票&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#相続人の住民票戸籍謄本印鑑証明&quot;&gt;相続人の住民票・戸籍謄本・印鑑証明&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#自分以外の法定相続人の戸籍謄本印鑑証明&quot;&gt;自分以外の法定相続人の戸籍謄本・印鑑証明&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#相続人の固定資産評価証明書&quot;&gt;相続人の固定資産評価証明書&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#登録免許税及び収入印紙&quot;&gt;登録免許税及び収入印紙&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#法務局に書類一式を提出&quot;&gt;法務局に書類一式を提出&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#登記識別情報通知書を受け取る&quot;&gt;登記識別情報通知書を受け取る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#実際に相続登記をして思ったこと&quot;&gt;実際に相続登記をして思ったこと&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#まとめ&quot;&gt;まとめ&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&quot;自力でやってみようと思い至るまでの経緯&quot;&gt;自力でやってみようと思い至るまでの経緯&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　私の父親が亡くなったのは2019年。そこから10ヶ月以内の相続作業の必要がありましたが、直近では心理的に落ち着かなかったことと、そもそもどこから手を付けてよいかわからず、作業をする気がなかなか起きなかったこと、さらに当時はコロナ禍の真っ最中で、社会全体の動きが停滞したせいでろくに相談も出来ず、結局ほぼ自力で相続の作業を行い、なんとか完了しました（この時の話は長くなるのでまたの機会に）。&lt;br /&gt;　しかしこの時、まだ世の中はコロナ禍で、10ヶ月の時限だった相続申告とは異なり、土地の相続登記の方は時間的余裕があったため、しばらく放置していました。ちなみに翌年以降、固定資産税の振込用紙は相続申告で相続すると示した私のもとに届きましたが、そこには『（登記主である父の名前）　代表相続人（私の名前）』という名義で届いていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかし前述のように、実家を立て直す計画が進み、いよいよ登記の変更が必要になります。そこで普通はそれらの作業をしてくれる司法書士に相談し手続きをしてもらうのでしょうが、人脈がないのでその手順がよくわからない（今思えば、頼めば建築会社から紹介してもらえたとは思いますが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ネットで軽く調べたあと、実際に法務局の出張所に行き、相談してみることに。すると、軽く流れを説明したプリントをもらい、その手順を紹介している法務局のサイトを紹介されます。そこで、「これなら依頼せずともできるかも」と思い、当時まだ時間があったこと、各種条件が揃っていたこと、そしてこんな経験をするのは一生に一度あるかないかだし、自力でやってみようということになりました。まあ正直に言えば1番の理由は依頼費用を浮かせたかったからですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　以下、自分がやってみた方法を、参考になるリンクを添えて以下に記述します。ただ、あくまで自分がやっていてそれで通った方法なので、個々の場合によっては異なる可能性があります。もしご自分でされる場合も、必ずここだけを参照せず、法務局のサイトなど正確な情報を取得するようにお願い致します。&lt;br /&gt;　また、このあたりに詳しい人は既知のことと思うので、「実際に相続登記をして思ったこと」までジャンプ推奨です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;法務局ホームページに説明が揃っている&quot;&gt;法務局ホームページに説明が揃っている&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　まず、法務局の「不動産を相続した方へ　～相続登記・遺産分割を進めましょう～」というページに行くと、そこから&lt;a href=&quot;https://www.moj.go.jp/content/001397792.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;相続登記とはどういうものか&lt;/a&gt;、さらに何をすればいいのかの説明（PDFのパンフなど）が置いてあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここでの分岐として、「遺言書がある場合」「遺産分割書がある場合」、「数次相続（相続の手続き途中に相続人の1人が亡くなり、次の相続が起きている）状態の場合」、「法定相続の場合」と分かれます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.moj.go.jp%2FMINJI%2Fminji05_00435.html&quot; title=&quot;法務省：不動産を相続した方へ　～相続登記・遺産分割を進めましょう～&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;　今回自力でやろうと思ったのは、すでに税務署への相続申告の際にこの「遺産分割協議書」を作成し終わっていたこと、そしてこのパンフレットで大半のことが説明されていて、法務局の出張所でもらってきたプリントとあわせてこれならやれるかもしれないと思ったことが大きいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　以下、「遺産分割書がある場合」に即してのものになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;作成する書類集める書類&quot;&gt;作成する書類・集める書類&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;以下のPDFでは、それぞれの場合に必要な書類が明記されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001393744.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;相続による所有権の登記の申請に必要な書類とその入手先等(PDF)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;遺産分割協議書がある（遺言書はない）場合、必要なものは作成するものとして&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;遺産分割協議書&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;登記申請書&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;相続関係説明図&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;代理権限証書(委任の場合)&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;集めるものとして、&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;被相続人（この場合亡くなった父）の戸籍謄本（除籍謄本）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;被相続人の住民票の除票&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;相続人（この場合私）の住民票&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;法定相続人全員（私含む兄弟全員。遺産分割協議書に名のある人）の戸籍謄本&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;法定相続人全員分の印鑑証明&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;固定資産評価証明書（明細書）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;それに加えて&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;登録免許税分の収入印紙&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;となります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;作成する書類&quot;&gt;作成する書類&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　登記申請書、相続関係説明図においては、どのように書くのかのフォーマットもすでに法務局のサイトに出ております。以下のページにほかのパターンも含め一式揃っているので、それを参考にすると非常に作りやすいと思われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fhoumukyoku.moj.go.jp%2Fhomu%2Fminji79.html&quot; title=&quot;不動産登記の申請書様式について：法務局&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;登記申請書&quot;&gt;登記申請書&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　この申請の本体となるもの。&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/minji79.html#21&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;WordとPDFのフォーマットが法務局のサイトこちらにあります。&lt;/a&gt;以下はそのページにあった作成例（&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001440274.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;リンク&lt;/a&gt;）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250603/20250603103707.png&quot; width=&quot;368&quot; height=&quot;542&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　フォーマットを参考に、住所氏名生年月日などの相続人情報、被相続人情報を記します。また、対処となる不動産の所在や地番、地積、同じく家屋の情報を記します。遺産分割協議書を作成していれば、こちらの大半の情報は記されているはずです（ない場合は話が遺産分割協議書の作成からになってしまうので、ここでは割愛）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　おそらく気になっている人が多いと思われるのが、この「登録免許税」の存在。つまり司法書士への依頼料と、住民票などの発行手数料もありますが、実質これが登記にかかる一番大きな費用となる可能性が高いでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　こちらの価格の算定方法ですが、「課税標準価格」は固定資産税支払いの対象となっていると、毎年振込用紙に同封されている明細書に記述されています。こちらの価格は、土地の実勢価格、また土地の評価額（路線価などで算出するもの）とも異なるものなので注意。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　相続登記の場合、原則として&lt;strong&gt;課税標準価格の1000分の4&lt;/strong&gt;の価格が登録免許税として必要な価格となります。たとえば、課税標準価格が5000万であれば、20万円が必要になります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　納付方法は収入印紙になります（後述）。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;相続関係説明図&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;相続関係説明図&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　相続人が複数いる場合、その関係を示すもの。図としては、家系図の必要部分を抜粋＋その個人情報を記した感じですね。遺産分割協議書の補足的な役割と思われます。 　誤った申告による誤登記をしないためか、相続関係を示す書類の確認が念入りに行われている印象。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　フォーマットが&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/page7_000015.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;法定相続情報一覧図の様式及び記載例&lt;/a&gt;にあります。以下は、そのページの作成例。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250603/20250603112422.png&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;367&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;代理権限証書&quot;&gt;代理権限証書&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　いわゆる委任状ですね。ただ、今回の場合は本人がやっているので割愛。法務局サイトの&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/001365914.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;作成例はこちらにあります&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;集める書類&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;集める書類&lt;/h3&gt;
&lt;h4 id=&quot;被相続人の戸籍謄本住民票の除票&quot;&gt;被相続人の戸籍謄本・住民票の除票&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　こちらは被相続人、つまり今まで権利を持っていたけど死亡した人の情報になります。自治体の役所窓口で申請できますが、被相続人との関係を示す身分証明が必要です。申請した経験のない人も、役所に行って相続目的であると話せば、普通に教えてくれるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　実は今回運がいいことに、2024年3月から戸籍謄本の広域交付が始まっていたので、このように地元の役所で取得することができるようになっていました。5年前の相続の時とかそれがなかったので、いちいち父の本籍があった場所に郵送申請しないといけないので面倒な上に日数もかかるものだったのですが、これで相当楽になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.moj.go.jp%2FMINJI%2Fminji04_00082.html&quot; title=&quot;法務省：戸籍法の一部を改正する法律について（令和６年３月１日施行）&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;相続人の住民票戸籍謄本印鑑証明&quot;&gt;相続人の住民票・戸籍謄本・印鑑証明&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　こちらは相続人、つまり自分の住民票。自治体の役所や出張所に行けばすぐとれますし、そのうち住民票、印鑑証明はマイナンバーカードを持っていれば近所のコンビニでもプリントアウトできます（そのほうが安いです）。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;自分以外の法定相続人の戸籍謄本印鑑証明&quot;&gt;自分以外の法定相続人の戸籍謄本・印鑑証明&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　自分以外の法定相続人、この場合遺産分割協議書に記載のあるほかの人、私の場合は兄弟の分の戸籍謄本と印鑑証明が必要になります。つまり遺産分割協議書が真であるかの証明をするということでしょう。&lt;br /&gt;　うちの場合は連絡したらすぐ持ってきてくれる環境にあったので問題はなかったですが、ここで時間的、人間関係的都合で引っかかるケースもあるかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;相続人の固定資産評価証明書&quot;&gt;相続人の固定資産評価証明書&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　普段あまりお世話にならないかもしれないのが固定資産評価証明書ですが、こちらは自治体の税事務所、東京都なら都税事務所に行けば発行してもらえますし、さほど難しいことはないです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　被相続人、相続人関係のものも含めて、手数料は全部で5000円くらいかかったと思います。父の生前の転居がそこそこ多かったので、その分戸籍謄本の費用がけっこう跳ね上がりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;登録免許税及び収入印紙&quot;&gt;登録免許税及び収入印紙&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　登記申請書のところで計算、記入した登録免許税分の収入印紙を購入し、申請する書類で構築した冊子に含ませる紙に貼り付けて提出します。ちなみにこれらは郵便局で販売していますが、法務局の出張所で簡易郵便局がありそこで販売しているケースもあるので、高額なのに小さい収入印紙を持ち歩いて紛失するのが怖い場合、提出する場所か最寄りで購入して貼るのもアリと思われます。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;法務局に書類一式を提出&quot;&gt;法務局に書類一式を提出&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　これらが揃ったら、法務局の窓口に提出。作成した書類などをまとめます。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;申請書用紙&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;印紙台紙（所定額の収入印紙を貼り付けたもの）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;相続関係説明図&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;代理権限証書（ある場合）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;住民票（原本添付で写し可）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;除住民票（原本添付で写し可）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;遺産分割協議書（原本添付で写し可）&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;評価証明書（原本添付で写し可）&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;これらの順番でまとめます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　5から8の原本の返還を求める場合、それらをコピーした写しを代わりに使います。特に遺産分割協議書は返してもらわないとなにかとまずい場合が多いので、忘れないようにしましょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/000130968.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;○申請情報（申請書）と併せて提供する情報（書類）は原本でなけれ ばならないのですか？&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そして上で作成した冊子を左側二カ所のホチキスでまとめて、所定の場所（1と2の間）に申請書で捺印した印鑑で割り印をし、製本（以下の画像は&lt;a href=&quot;https://www.moj.go.jp/content/001436489.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;法務局サイトのPDFパンフより&lt;/a&gt;）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250603/20250603124457.png&quot; width=&quot;394&quot; height=&quot;263&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　それに戸籍謄本など残りの書類、さらに原本返還を受ける場合はその原本をクリップで留めて添付します（この原本は、登記識別情報通知書の発行時に変換されます）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　オンライン申請もあるようなのですが、こちらは現在オンラインだけでは完結せず、戸籍全部事項証明書等などは郵送しなければいけませんので結局それ以上の手間がかかりそうだったので、直接提出の形をとりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fhoumukyoku.moj.go.jp%2Fhomu%2Ffudosan_online03.html&quot; title=&quot;不動産の所有者が亡くなった（相続の登記をオンライン申請したい方）：法務局&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;登記識別情報通知書を受け取る&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;登記識別情報通知書を受け取る&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　法務局で受取りがなされると、問題がなければ何日か（一週間～10日くらい？）相続登記されたことを示す『登記識別情報通知書』、いわゆる権利を証明する書類が発行されますので、それを取りに行き、完了となります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ちなみに、よくサスペンスドラマで不肖の息子が実家に盗みに入る土地の権利証「登記済権利証」は現在では発行が廃止されておりますので、創作界隈はご注意。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考：&lt;a href=&quot;https://houmukyoku.moj.go.jp/homu/content/000130991.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;○登記済証（権利証）は，廃止されたのですか？&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　こちらの『登記識別情報通知書』には封がされており、中にはオンライン手続きで使えるコードが入力されているようです。これ、いかにも開けたくなるような作りになっていますが&lt;strong&gt;原則開封してはいけません&lt;/strong&gt;（第三者に知られるといけないので。意外にっこれを書いているサイトが少なかった）。土地の売買や抵当権設定などで使う時になった場合、司法書士などその作業を行う人が開封してコードを確認することになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　この書類再発行はされないとのことなので、慎重に保管する必要があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■画像サンプル：&lt;a href=&quot;https://www.moj.go.jp/content/001131098.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;登記識別情報通知書&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;実際に相続登記をして思ったこと&quot;&gt;実際に相続登記をして思ったこと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　今回、このようにうまくいきましたが、今回は条件が揃っていたこと、とりわけ遺産分割協議書がすでに出来ていて、且つ兄弟と連絡がとりやすかったことがかなり大きいと思います。もし、遺産分割協議書がなかった場合（これは相続申請の前だったらの場合になりますが）、、または他の相続人と関係が悪かったり、そうではなくとも多忙で連絡がつきにくい場合は、戸籍謄本や印鑑証明の取得で困難さは何十倍にもなっていたと思われます。&lt;br /&gt;　あと、間違うと手間なので調べながらやっていたため、それなりに時間がかかりました&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　条件次第にはなりますが、自力でやるのはあまり人には勧められないというのが正直な感想です。確実性を求める場合、紹介など信頼していい司法書士がいるなら、そちらに依頼した方がよいと思います。とりわけ他の相続人と連絡が生じるような場合、プロがやってくれるというのもありますが、人を挟むということで心理的な衝突も防げる可能性が高くなると思うので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　思うに、司法書士のみならず行政書士、税理士、さらに弁護士のような士業の業務は、たしかにその資格を持っている人しかできないこと（非弁行為の禁止など）はありますが、通さなくても制度上は調べて自力でできるということも多数あります。しかし一般の人がそれら作業を自力で行なうと、知識不足から複雑で間違いも生じやすく時間もかかる。しかしこれらの業種を報酬を対価として依頼すれば、所有しているノウハウにより時間と労力を大幅に削減出来る。ビジネスでは自社でできることであっても、時間や手間を削減するために専門の業種に金銭を支払って依頼するように、こういった手続きを頼むことも対価でそれらコストを費やすのを防ぐ側面がわりと強いと感じました。&lt;br /&gt;　実際、この半年後くらいに、公正証書を作る必要が生じたのですが、こちらのほうは紹介してもらったこともあり司法書士にお願いしました。こちらはあまり手をかけることなく、一万程度で一日作業で済んだため、正解だったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　あと、今回相続登記義務化が行動を起こした要因のひとつですが、この義務化で放置されている相続登記が進むかと考えてみたのですが、正直余程の強制がない限り現状を大きく進むかどうかは微妙です。というのは課税価格×1000分の4となる「登録免許税」（その分の収入印紙購入）が、やはり普通の人には重いでしょう。&lt;br /&gt;　相続する財産が土地以外にもそれなりにあった人や、これからその土地を活用する必要がある人なら別ですが、やはり普通の社会人にとって数万、場合によっては数十万する可能性のある免許税の支払いは大きな出費（課税評価額4000万の土地でも16万の出費）なので、簡単には払えないというケースも多いでしょう。とりわけ評価額はそれなりにあるのに、売れない土地のような場合は。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、これを書いて調べている時に見つけたのですが、現在期間限定の減免処置があるようです。その条件は土地評価額が100万以下だった場合免除、もしくは土地が未登記である状態で二次相続を受けた場合の一次相続分の登記における登録税が免除になる処置が令和９年３月31日まで行われているようです（一瞬、自分のした相続登記も免除対象になっていたかと思って焦ったことは秘密）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://www.nta.go.jp/publication/pamph/sonota/0018003-081-01.pdf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;国税庁ホームページ 相続による土地の所有権の移転登記等に対する登録免許税の免税措置について（令和７年４月）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　100万以下のほうは減免額も微々たるものですが、親から相続を受けた土地がまだ先代から登記されていなかったような場合は、一次にかかる税金が免除になる今の期間にしておくのも手かもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;まとめ&quot;&gt;まとめ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　望む望まないにかかわらず、相続する土地がある場合は避けて通れないものになっています。できれば遺書作成などほかの相続事項と同じく（さらに言えば倒れたときの介護計画なども含めて）、以前からどのような方法で登記するかまでの計画を立てられれば、いざその時に切羽詰まってしまう事態は避けられると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4426130395?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image-link&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://m.media-amazon.com/images/I/51CrDU16CEL._SL500_.jpg&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; alt=&quot;自分でできる相続登記　第２版&quot; title=&quot;自分でできる相続登記　第２版&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4426130395?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;自分でできる相続登記　第２版&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;hatena-asin-detail-meta&quot;&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt;&lt;a href=&quot;https://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%F9%C5%E7%20%CC%C0%C6%FC%C8%FE&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;児島 明日美&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自由国民社&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以下有料部分には何もありませんので、投げ銭用です。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="行政" label="行政" />
        
        <category term="相続" label="相続" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/beb860b051907327db2ceae9c610f1981a859c8d/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20250603%2F20250603103704.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
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    <entry>
        <title>Webサービスアカウントの断捨離を行う</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/webdecluttering"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398448852940</id>
        <published>2025-05-28T07:08:10+09:00</published>
        <updated>2025-05-28T07:08:10+09:00</updated>        <summary type="html">先日、ブログで書いたように現在ブログやその記事を消すなどの整理をしているのですが、その勢いで既存のブログで使っていたプラグインやWebサービスのうち必要ない物を削ってゆくと、その勢いであらゆるWebサービスを停止し、アカウントを削除をすることになりました。 いわば、「Webサービスアカウントの断捨離」。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/blogdelete&quot;&gt;先日、ブログで書いたように&lt;/a&gt;現在ブログやその記事を消すなどの整理をしているのですが、その勢いで既存のブログで使っていたプラグインやWebサービスのうち必要ない物を削ってゆくと、その勢いであらゆるWebサービスを停止し、アカウントを削除をすることになりました。&lt;br /&gt;　いわば、「Webサービスアカウントの断捨離」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;


&lt;h3 id=&quot;アカウント断捨離を思い立った理由&quot;&gt;アカウント断捨離を思い立った理由&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　これまで使わなくなった、もしくは他のサービスに移るなどしてほとんど使わなくなっていたWebサービスはブログ関連以外でも数多くありましたが、今までそれをいちいち消す余裕もなく、ほとんど放置状態でした。ただ、今ようやく時間ができて、色々見直す時間ができたら、これを放置しない方がよいなと判断しました。一番大きな理由は、残しておくことでセキュリティリスクが生じる、ということにあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここ数年、あらゆる企業組織へのハッキングなど個人情報が漏洩する事態が頻発し、定期的にニュースになっています。中には自分が登録していたようなところでも、漏洩が起こることがあります。そのような状況の中、個人情報を多くのところに登録しておくというのは（それがたとえメールアドレスとパスワードだけであっても）リスクが残ることになります。もちろん必要なサイトは登録せざるを得ないですし、それぞれこのご時世でセキュリティ対策をしているところも多いでしょうが、それでも使わないのに残しておく理由は薄いです。あとレアケースですが、過去に放置しっぱなしにしておいたら、何故か勝手に課金され始めていて引き落とされ炎上したなんてケースもあります（参考：&lt;a href=&quot;https://news.livedoor.com/article/detail/3970657/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;レンタルサーバ会社が「連絡なく」1万円引き落とし、利用者の苦情殺到&lt;/a&gt;）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　何より使わなくなったということは、自分が対策を放置していたというのもあります。たとえ２段階認証などが導入されていたとしても、それを設定しなければ意味は無いので。そこで、思いきって使わないサイトのアカウントを消してしまうことにしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;どうやって使っていないサイトを見つけるか&quot;&gt;どうやって使っていないサイトを見つけるか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　とはいえ、常時使っているサイトはともかく、使ってないサイトのIDなんて記憶から吹き飛んでいます。そのため、使っているパスワード管理ソフトを全部見て、それを全部見て、不要だと思ったものを消してゆくことにしました。&lt;br /&gt;　しかし問題はそれ以外、相当昔でパスワード管理ソフトが生まれる前に登録したらしいもの。らしい、というのは昔過ぎてよく覚えていないものだからです。うっすら記憶はしているものの、よく覚えていない。&lt;br /&gt;　それらを探すのには、昔から引き継がれているブラウザのブックマークを参照しました。ブラウザブックマークの奥地には、この手の昔登録したものが眠っています。それらをざっと見て、登録していないサイトに行ってみて対処するという形にしました。&lt;br /&gt;　ただ、もうすでにサイト毎消えているものも多かったですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここではついでに、残すにしてもパスワードが甘い場合は強化する、２段階認証があるのにしていないサイトはそれを施し、パスワード管理ソフトに入れていないものはほぼない状態としました（これもまたセキュリティ的な都合で例外はあります）。&lt;br /&gt;　あとまとめてパスワードを変更した愚痴ですが、いまだに１６文字制限とか記号使えないところがけっこうあるの、どうにかなりませんかね（まだ１２文字のところもあったような）。たとえ自動生成でもそれで引っかかるの面倒なので、ほぼ制限無しか、せめて２０字以上にしてほしいです。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;すぐ消せるとは限らない&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;すぐ消せるとは限らない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　そうすると、大筋ではそのサイトの「退会」に相当するページに行き、そこで削除手続きをすればいいのですが、簡単に消せない場合があります。それは昔から言われていることですが、退会させないように隠している場合。それでも最近は有名どころなら検索すれば出てきますが。&lt;br /&gt;　しかし問題はそれよりも、「そんな昔のIDやパスワードなんて忘れてるわ！」というケースがあることです。ただ、大昔の平和だった時代はわりとパスワードの使い回しをしていたので、そこから幾つか推測すればよかったですが、問題はIDのほう。IDがメアドの場合、プロバイダ変更、サービス終了（つい先日、黎明期から使っていたv7.comが終了してしまったし）、スパム汚染されたせいで消すなど何回も変更しているので、それでどれを使ったか悩むケースがありました。サイトに備わっている「忘れた時は？」というもので復帰できたものもありますが、それができていないでまだ放置状態のものもあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここでも愚痴を言うと、昔情報漏洩したサイトがありそこを使ってないので消そうとしたのですが、漏洩した事後対策のせいかパスワードの変更が必要。しかしそれで再登録アドレスがメアドに届くのですが、そのメアドはあまりにもセキュリティ的な問題がある（銀行などを名乗ってのフィッシングサイトリンクや、トロイの木馬がそのまま添付されているケース）ので削除していて届くことが不可能という状態になっているもの。だけどそうなったのはお前んとこが漏洩したせいじゃないんかい！（確定ではないが）みたいに思うことはありました。まあメールを送れば対処されるようですが、海外でもあり面倒なので保留中。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;アカウントを消したサービスの種類&quot;&gt;アカウントを消したサービスの種類&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　さて、具体的に消したサイトですが、以下のようなものになります。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;サービスの代替ができたもの&quot;&gt;サービスの代替ができたもの&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　昔は使っていたけど、新しいサービスに移行したもの。私の場合はEvernoteなどがそれに当たります（ほかにもあったけど、サービス終了しているものが大半）。&lt;br /&gt;　これらの場合、過去に使用していたログがあるので、見る可能性もあったので放置状態だったのですが、もう長年ログでさえ参照していないというのは今後も使わないだろ、ということで、削除。まあ一応エクスポートはしておきますが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;ショッピングサイト&quot;&gt;ショッピングサイト&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　良い商品やキャンペーンが目に入るとそこに登録して買ってしまうものですが、わりと多くのサイトがそれっきり、ということは多いです。楽天があれこれあった時代の食品系業者で多いですね。あと私の場合、昔は自作PCでよくパーツを買いまくっていたのですが、最近はご無沙汰というのもけっこうあります。NTT-Xストアとかいつのまにか名前変わっちゃったし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;昔のブログパーツや連携Webサービス&quot;&gt;昔のブログパーツや連携Webサービス&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　昔のブログでは、ブログのデザイン関係や多くの人に読ませるためのブログパーツ（連携系など）が多数あり、サイドバーに貼り付けまくられていた時代があります。ただ現在、セキュリティやＳＥＯの都合で廃れている印象があります。そして当時自分もいくつか登録していたのですが、それらを消してしまうことに。&lt;br /&gt;　これの場合、すでにサービスを終了しているサイトの方が多かったです。特に、Twitter時にそれを利用するサービス、たとえば予約投稿支援などのサービスがありましたが、Xになり、そのあたりのAPI高額化や禁止でアプリ含め一気に消えてしまっていましたね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;ブーム時に登録したけど使わなくなったもの&quot;&gt;ブーム時に登録したけど使わなくなったもの&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　Webサービスの場合、何かブームが起きた時に一気に登録することがあります。主には主要なサービスが終了した時、その代替として紹介されたものをいくつか登録して試してみるなど。たとえば数年前にGoogle Readerが終了した時、その代替としてFeedlyやino Readerなど複数のRSS閲覧ソフトに登録したのですが、すぐに使うのはFeedlyだけになってしまいました。それらも残存していたので消すことに。&lt;br /&gt;　あと、Tumblrも一時期ブームになりましたが、宜しくないものが蔓延し、その対処はいいとして削除があまりにも行きすぎてしまった結果人離れが起きて、そのあたりから見なくなったまま放ってありましたので、ここで消すことにしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;複数アカウントのうちのひとつ&quot;&gt;複数アカウントのうちのひとつ&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　Ｗｅｂサービスでは、複数アカウントが認められているサービスがあります。GoogleやYahoo!もそうですね。それらを仕事用とプライベートを分けるためなど複数とっているケースがあります。あとアカウント名が先着順なので、メアドで使うなど欲しいものがある場合とりあえず先にキープしておけみたいな場合も。&lt;br /&gt;　ただ、実際は複数とったとしても使うのはたいていひとつで、他は放置状態ということは多いです。何よりそれらサービスで課金をする場合、分散化しているのは非常に面倒となってしまいます。そのためいらないそれらもカットしたほうがいいと判断しました。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;ただ自分が使わなくなったもの&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;ただ自分が使わなくなったもの&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　最後に、今でも盛り上がってるかもしれないけど、単に自分の生活や趣向の変化で使わなくなったもの。たとえば音楽管理のSNSであるDISCOGSなど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;整理は重要と思う&quot;&gt;整理は重要と思う&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　まだ途中ですが、これらを整理してゆくとかなりスッキリしました。正直断捨離というかものを放棄することって快楽を伴う要素があると言われていますが、こちらでもその、開放感にも似たものを感じます。ただ、これらを消したとしても運営元の方で本当に消しているという確証は得られません（残っているものが漏洩しているようなケースもあるので）。それでも使わないものは残していてもしょうがないので。それに使うなら再登録すればいいだけですし。あと、これらをしていると、Web超えてリアル生活でのアカウント、たとえば金融系とかも使っていないものは整理してもいいかなと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　やってる途中も消すデメリット、残すメリットについて考えてみましたが、少なくともアカウント、それも復活が可能なものの場合、残しておく理由があるもの（使わなくても事情があって消せないもの）以外は消した方がよいという結論になっています。管理しないで放置している状態のものはいろんな点でリスクが伴うので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　そうは言っても自分がそうだったように、きっかけがなければ散らかりっぱなしになり放置状態になるのが自然なのでしょうが。ただやはりこういう見直すきっかけを作って整理することは心がけたいです。&lt;/p&gt;
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&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/404683983X?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;オタクの断捨離 捨てられないオタクを救済!&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　以下はおまけ。GoogleアカウントやApple ID等でのサイトアカウントの登録について思ったこと（補筆的なことなので特に読まなくても全然問題ないものです）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="Web" label="Web" />
        
        <category term="セキュリティ" label="セキュリティ" />
        
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        <title>何故メルカリでは新品限定グッズが原価割れしそうな価格で売られているのか</title>
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        <published>2025-05-21T05:54:31+09:00</published>
        <updated>2025-05-21T05:54:31+09:00</updated>        <summary type="html">先日、マクドナルドで販売された「ちいかわ」「Minecraft（マインクラフト）」のおまけがついたハッピーセットが早期販売終了したということです。これについてはこのおまけがメルカリやヤフオクといったものに出品されているのが確認され、それが転売行為ではないかという批判が広まり話題となっています。 マクドナルド、ハッピーセットの「早期終了」を発表 横行する転売――モラルのない行動に第2弾販売への不安広まる（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース またこの例に限らず、限定品が販売されるとそれが出品され、転売行為であると批判される例は最近珍しくありません。 しかし、一時期のＰＳ５のように、明らかに小売価…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　先日、マクドナルドで販売された「ちいかわ」「Minecraft（マインクラフト）」のおまけがついたハッピーセットが早期販売終了したということです。これについてはこのおまけがメルカリやヤフオクといったものに出品されているのが確認され、それが転売行為ではないかという批判が広まり話題となっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b41d7b5f330461f95cbbecde8ee9efc61fb5ec&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;マクドナルド、ハッピーセットの「早期終了」を発表 横行する転売――モラルのない行動に第2弾販売への不安広まる（ねとらぼ） - Yahoo!ニュース&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　またこの例に限らず、限定品が販売されるとそれが出品され、転売行為であると批判される例は最近珍しくありません。&lt;br /&gt;　しかし、一時期のＰＳ５のように、明らかに小売価格と転売価格の差が開いているものはかなり限定されており、実際にメルカリなどを実際に見てみると、売値や手数料から考えたら利益になっているのかと疑問に思うものがかなり見受けられます。&lt;br /&gt;　それなのに、何故メルカリではそのような物が溢れているのか、少し考えてみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250521/20250521021529.png&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;400&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;


&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#販売価格手数料送料を下回るメルカリでの販売価格&quot;&gt;販売価格＋手数料、送料を下回るメルカリでの販売価格&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#予想外の原価割れの可能性&quot;&gt;予想外の原価割れの可能性&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#メルカリ売値がセット価格以下でも得をしている可能性&quot;&gt;メルカリ売値がセット価格以下でも得をしている可能性&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#付加するもので得をするケース&quot;&gt;付加するもので得をするケース&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ヤフオクやメルカリの存在が生活に入り込んでしまった&quot;&gt;ヤフオクやメルカリの存在が生活に入り込んでしまった&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#どうすれば防止できるか&quot;&gt;どうすれば防止できるか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#追記&quot;&gt;追記&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&quot;販売価格手数料送料を下回るメルカリでの販売価格&quot;&gt;販売価格＋手数料、送料を下回るメルカリでの販売価格&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　今回のハッピーセットですが、&lt;a href=&quot;https://www.mcdonalds.co.jp/company/news/2025/0508a/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;マクドナルドのサイトから概要を見てみると&lt;/a&gt;、「ちいかわ」「マインクラフト」の第一弾おまけが各４種類の合計８種類。公式では「おひとりさま4セットまで」の制限表記。そしてメルカリを見てみると、単品もしくは各４種類がセットとして売られているケースが多いようです。&lt;br /&gt;　このハッピーセットの値段、現在は店舗毎に価格差があるのですが、最低価格は510円で、都市部店舗では540円くらいまであるとのこと。そこで単純計算をすると、４個セットの場合は最低2040円がかかることになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかしながら、現在メルカリで販売されていて、売買成立した価格帯を見ると、4個セットでは2400円前後、単品では人気のグッズにより幅がありますが、高くても1000～1200円程度で、中には600円程度のものもあります。&lt;br /&gt;　さらにメルカリ、ヤフオク共に「手数料」「送料」というものがあります。手数料は時折あるキャンペーンを除けば基本的に売買価格の10％。そして送料はものによりますが、単品でもゆうパケットポストminiの160円、セットですと入りきらないので、おそらくゆうパケットポストの215円か、それ以上になる可能性もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ここで計算してみると、単品1000円で販売した場合、費用が最低でもハッピーセットの510円＋10％手数料の100円＋送料160円の770円がかかります。そしてセットを2400円で売った場合、ハッピーセットの510円×4の2040円＋10％手数料の204円＋送料を215円で合計2,459円と、売却価格を超えます。つまり&lt;strong&gt;利益は小銭程度どころか、販売価格が経費を賄い切れていない状態にもなりえる&lt;/strong&gt;のです。ちなみにここにセロテープやプチプチなどの梱包資材代が加わることになりますので、実際はさらに費用がかかっていることにもなるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、このような例は今回のハッピーセットに限りません。メルカリアプリでは利用者に興味がありそうなものを表示するのでいろいろなものを目にするのですが、これと同じく限定品などで販売価格と手数料、送料を考えると利益は小銭程度、もしくはマイナスになっているのにもかかわらず、その価格で出品されているものを目にすることがかなり多いです。&lt;br /&gt;　原価割れになれば金銭的な面から見れば（人の手に渡った以上原則中古になるということを考慮しなければ）買い手には得で売り手には損になりますが、何故このようなことが頻発しているのでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;予想外の原価割れの可能性&quot;&gt;予想外の原価割れの可能性&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　おそらく多くの人が想像している展開がこれではないでしょうか。すなわち「転売をして利益を得るために購入したけど、予想外の原価割れをした」というパターン。&lt;br /&gt;　世の中の価格は需要と供給の差で決まるというのが大原則です。たとえ限定品であり、大元からの配布、販売数が限定されていたとしても、メルカリでその供給が需要を大きく超えていた場合、当然価格は下がります。そして前述の手数料を含めた価格では買い手がつかず、値段をそこまで下げた、という可能性です。この場合、ネットでは「転売屋ざまあｗ」と言われがちなヤツです。&lt;br /&gt;　これは外れているとは思えず、実際に利益を得るために転売を試み、そういう結果になった人はもちろん存在するでしょう。&lt;br /&gt;　しかし、状況を考えると、必ずしも見合った利益を得るために転売を意図していた、という人ばかりではない可能性もあるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;メルカリ売値がセット価格以下でも得をしている可能性&quot;&gt;メルカリ売値がセット価格以下でも得をしている可能性&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　さて今回のハッピーセットの場合、ちいかわなどのおもちゃだけではなく、バーガー類、サイドメニュー、ドリンクといった飲食物がついてきます。つまり、ハッピーセットのグッズを購入することで、これらハンバーガーなども当然入手することができます。これらを購入した人の中には、こちらの食事の方をメイン、グッズの方をその付属物として考えていた人も相当数いるのではないでしょうか。&lt;br /&gt;　つまり、その人達の視点で語るとこうなります。食事をしたい意図があり、そこでグッズのついているものを売っている。そこでハッピーセットを購入すると、量は通常のセットより少ないものの食事代をハンバーガーセットで賄いつつ、さらにグッズを入手することになります。&lt;br /&gt;　その状態で、その人にとっては不要品であるグッズをメルカリに売ったとしても、&lt;strong&gt;「転売品がたいした利益にならないorマイナスで損をした」のではなく、「食事を食べてついてきたものを売って、食事代が節約できた」と考えられる&lt;/strong&gt;ようにもなってしまうのです。つまり、そのグッズを販売することで割引が生じる券を得てしまった状態となるのです。&lt;br /&gt;　このように、「別にその商品を希望していなかったけど、実質食費の割引になるから買ったというような人が相当数いた可能性があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;付加するもので得をするケース&quot;&gt;付加するもので得をするケース&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　このような例は今回のハッピーセットに限りません。メルカリアプリでは利用者に興味がありそうなものを表示するのでいろいろなものを目にするのですが、これと同じく限定品などで販売価格と手数料、送料を考えると利益は小銭程度、もしくはマイナスになっているのにもかかわらず、その価格で出品されているものを目にすることがかなり多いです。もちろん転売を意図した人が読み間違えて低利益、もしくは原価割れを起こしたというケースも考えられますが、それ以外にも直接的な売却益だけではなく、その人にとってプラスになるケースというのがある可能性も高いです。&lt;br /&gt;　有名なのは家電量販店のポイントですね。場合によっては10％以上つくものもありますし、そうするとたとえ買値と大差なくとも利益が生じることになります（まあそのせいか、転売されそうなゲームハードは1％程度しかポイントつかなくなりましたが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ヤフオクやメルカリの存在が生活に入り込んでしまった&quot;&gt;ヤフオクやメルカリの存在が生活に入り込んでしまった&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　現在、ヤフオクやメルカリは誰もが簡単に使えるサービスとなっています。それはつまり、自身の経済活動の中にそのシステムを組み込んで考慮している人が相当数いると考えられます。だから「メルペイ」という決済システムも成立しているわけですし。&lt;br /&gt;　そのような状況で、転売を業とするつもりがなくとも、生活金融術としての使われ方が一般化してしまっている、という可能性は状況的にかなりありえてしまうのです。&lt;br /&gt;　このような本人には明確な転売利益の意思はないかもしれないものだけど、事実上の転売行為となってしまっているものが、今の世の中には相当数あるのではないでしょうか。そして結果的に、今まで語り尽くされている欲しい人が手に入らなくなるなどの転売の問題をそのまま、しかもかなり多くの人によって抱えてしまうことになりかねないという状況です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;どうすれば防止できるか&quot;&gt;どうすれば防止できるか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　ではこれを防止するためにはどうするか、という話になりますが、転売自体を規制するのは難しいというのはこれまで言われている通りです。しかもこのケースの場合、普通の転売目的ではかけた仕入額と労力的にもとがとれなければ撤退する人が多いので儲からないことを示せばいいのですが、この場合「ついでにする」要素が強いので、継続的に行われてしまいがちです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　考えられるものとしては「ついでに買って売る」という行為に対してのメリットを全くなくすというものがあります。例えば今回のハッピーセットの場合は、売値を高めにして、食事分を加味しても割に合わない、とするというような経済的な手段があります。ただ元来子供向けで広報的性質もあるものをあまり高くすることはできないのもあり、かなり難しいとは予想されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　結局のところ、過去の転売対策と同じように、十分量を用意して転売する価値を無くすというのが効果的なのでしょうが、当然費用がかかり、在庫リスクもあるので簡単ではないでしょう。ただ、前述のように現在においてはもうメルカリは多くの人が簡単に使える状況になってしまっている状態です。そして何も対策しない状態で売れそうなものを流通をさせると、高確率で転売が行われてしまう状況です。そのためによく規制を求める声も聞かれますが、様々な理由で法的に困難とも言われています。しかしこのままだと流通が阻害され、欲している顧客のみならず企業に対して様々な形でダメージを与えかねないため、転売を考慮して、それに則した流通システムの構築が必要になるのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B0DK8T39C9?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image-link&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://m.media-amazon.com/images/I/51Xfgzk4tLL._SL500_.jpg&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; alt=&quot;転売ヤー 闇の経済学（新潮新書）&quot; title=&quot;転売ヤー 闇の経済学（新潮新書）&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
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&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt;&lt;a href=&quot;https://d.hatena.ne.jp/keyword/%B1%FC%B7%A6%CD%A5%CC%DA&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;奥窪優木&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;新潮社&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;追記&quot;&gt;追記&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　今回ためしに文末に有料記事部分をつけてみようと思います。ただ、内容については本文から思いついた雑談やいらないと思ったカット部分についてでそんな長くならないので、本文の追記のために読む必要はないです。&lt;br /&gt;ただ宜しかったら投げ銭的にしていただけると、はてなPRO代やサーバ代が軽減するのと、こっちを書くモチベと割く時間がとれるので助かります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="心理" label="心理" />
        
        <category term="ヤフオク" label="ヤフオク" />
        
        <category term="メルカリ" label="メルカリ" />
        
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        <title>過去のブログや記事を消さないといけないと思った理由</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/blogdelete"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398427739882</id>
        <published>2025-05-14T14:38:45+09:00</published>
        <updated>2025-05-14T14:38:46+09:00</updated>        <summary type="html">長年やっていた仕事が終了し、もうひとつ多忙の原因であった実家解体＆建替の流れも一段落ついたのもあり、今かなり時間的に余裕のある状態です（シナリオをはじめとした書き物その他のお仕事随時募集しています）。 休養できて落ち着いてきたのもあり、今のうちに長年放置状態だったブログなどを整理することにしました。そしていくつかあるブログを閉鎖。さらに一部は他に移転し、ほかは消してしまおうと考えております。 昔のものとはいえ、書いたものを消してしまうのは惜しい気持ちはありますが、管理できないところはそうしないといろいろ不都合なことが生じてしまうと判断した為です。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　長年やっていた仕事が終了し、もうひとつ多忙の原因であった実家解体＆建替の流れも一段落ついたのもあり、今かなり時間的に余裕のある状態です（シナリオをはじめとした書き物その他のお仕事随時募集しています）。&lt;br /&gt;　休養できて落ち着いてきたのもあり、今のうちに長年放置状態だったブログなどを整理することにしました。そしていくつかあるブログを閉鎖。さらに一部は他に移転し、ほかは消してしまおうと考えております。&lt;br /&gt;　昔のものとはいえ、書いたものを消してしまうのは惜しい気持ちはありますが、管理できないところはそうしないといろいろ不都合なことが生じてしまうと判断した為です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250514/20250514072014.png&quot; width=&quot;391&quot; height=&quot;402&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#消すブログ予定のブログ記事&quot;&gt;消すブログ予定のブログ＆記事&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#コストの問題&quot;&gt;コストの問題&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#最大要因であるセキュリティの問題&quot;&gt;最大要因であるセキュリティの問題&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#経年による危険リンクへの変化&quot;&gt;経年による危険リンクへの変化&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#情報の変化による誤認防止&quot;&gt;情報の変化による誤認防止&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#古いものを保存するのに向いてない現状のインターネット&quot;&gt;古いものを保存するのに向いてない現状のインターネット&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&quot;消すブログ予定のブログ記事&quot;&gt;消すブログ予定のブログ＆記事&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　自分は現在、はてなにこのブログひとつ、ライブドアブログにひとつ、さらにWordpressに記事を30以上書いているものを4つ持っております。ブログを書きたい衝動が非常に強く且つ時間もあった2000年代後半に思うがままに作っていたせいですが（さらに移転したから消したもの、十数個のエントリーで止めて消してしまったものはもっとありますが）。しかし残存しているブログについても、多忙でもう年単位で更新していない状態でした。&lt;br /&gt;　そこでまずWordpressブログでもう2018年より更新が途絶えているマンガ感想や考察ブログ「&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/internet_archive&quot;&gt;空気を読まずにマンガを読む&lt;/a&gt;」を閉じてしまおうと考えております。開設は2009年1月、エントリー数は100程度。ただ更新は2018年で止まっており、今後更新するかというとその予定もありません。マンガの感想を書くとしても、このブログで書けばいいわけですし（実際にどうしても書きたいものがあるのですが、ずっと手つかずなのでそのうち）。&lt;br /&gt;　あと同時に、このブログ含め今後も動かす予定のブログでも記事を順次見直してゆき、ある程度のものを消してゆこうと考えております。&lt;br /&gt;　バズるまでいかないもののけっこう読まれたものもありますが、それでも残しておくのはデメリットが大きいと判断した理由を挙げてゆきます。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;コストの問題&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;コストの問題&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　まず「コストの問題」。&lt;br /&gt;　サイトを維持する場合、サーバ代とドメインの維持費。個人の場合でも使わないものに毎月飛んで行くのは痛いものです。ちなみにこのブログに関しては、数年前から収益はほぼゼロに近いです。とはいっても実は消そうと思っているブログ、年に3，4千円かかる.comドメインの維持費はともかく、クラウドの従量課金ではなく、VPSサーバで他のWordpressブログとサーバを共用しているため、これひとつ消してもサーバ維持費の削減にはなりません（他のブログが軽くなるという利点はありますが）。&lt;br /&gt;　しかし正直コストの問題は、今回の場合理由としてはかなり低いものになります。それに、サーバ代がかかっていないはてなブログやライブドアブログのほうもブログ自体は残しますが、記事単位で消してゆく対象にしているので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;最大要因であるセキュリティの問題&quot;&gt;最大要因であるセキュリティの問題&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　一番大きな理由は、セキュリティの問題。&lt;br /&gt;　現在ノネットでWordpressブログを放置することはかなりのセキュリティリスクになるのは有名です。そのため更新停止の期間中もアップデートと監視自体はしていました。しかし正直使わないものに対してそれをするのはめんどくさく、その作業を減らしたいというのもありました。あと、現行のサーバの構成自体が相当前のものなので、整理したら根本的に構築し直したいと思っています。&lt;br /&gt;　しかし、古いものを残しておくことによるセキュリティリスクは、何もWordpressだけの問題だけに限らず、記事内部にもあります。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;経年による危険リンクへの変化&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;経年による危険リンクへの変化&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　ブログでは多くの場合、文中などから外部にリンクを張ります。しかし時間が経っている場合、リンク先の文章、もしくはそのサイト自体が消滅しているようなケースは非常に多いです。消そうとしているブログだけではなく、このはてなブログも2006年からの記事が残っているためリンク切れが生じています。とりわけニュース記事はすぐ記事が消されてしまうため、リンクを踏んでも記事がないことがあります。また「&lt;a href=&quot;https://gmdisc.com/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ゲームミュージックなブログ&lt;/a&gt;」のほうの初期は、ゲーム情報関連にリンクしているのですが、このあたりにあった個人のゲーム関連のサイトやブログのうち、ジオシティーズやinfoseek系ではサービス自体が終了してしまっているので、かなりのリンク切れがあることが予想されます。&lt;br /&gt;　しかしただリンク切れなら不格好ではあるものの（今はあまりSEOにも影響しないようなので）まだいいのですが、そのリンク先のドメインが失効で取られてしまい、妙な広告のサイト、もしくはフィッシングサイトや詐欺サイトなどにリンクしてしまっているケースがあることが問題です。これは今まで落選もしくは引退した政治家サイトのドメインが失効によりアダルトサイトに取られ、政党のサイトにそれが残っていたためにアダルトサイトにリンクしてしまったようなことがありましたね。また私もWikipediaのあまり更新されていない項目の参考リンク先が、フィッシングサイトに変わっていたようなケースを見たことがあります（さすがに見逃せないのでその時修正しておきましたが）。&lt;br /&gt;　必要なページであればそれらをチェック、修正して残しておきますが、全部は手間がかかりすぎるので、残しておく意義が少ないと判断したものはページ毎消してまうということにしてしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;情報の変化による誤認防止&quot;&gt;
    &lt;br /&gt;情報の変化による誤認防止&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　さらに記事の面でのリスクも存在します。それは「昔に書かれたものは、今と情報が変化している」という可能性があります。書いた当時正確であったことでも、状況が変わり、今見ると間違いになってしまうケースがあります。&lt;br /&gt;　例えば、当時はそれが正しいとされていたものが、今までの間に間違いであることが指摘され、そちらが正しいとされた場合、その文章は間違いを記しているということになります。とりわけ何かの刑事裁判について、地方裁判決もしくは高裁判決で有罪と出たものについてその時点で書いたら、最高裁で逆転無罪となるケースとなった場合、その記事は無罪の人を有罪と扱っていた記事となります。&lt;br /&gt;　もちろんそれは今の情報を示すものではなく昔に書かれたもので、読み手もそう認識すればいいのですが、テキスト記事、いや動画などを含めても「&lt;strong&gt;インターネットではそれがいつ書かれたものなのかの認識が抜けやすい&lt;/strong&gt;」という欠点があります。もちろん更新した日付は書いてあるものは多いですが、読み手が意図しないとそれは見逃してしまうことも多いです。実際ＳＮＳでは過去の情報がさも最近のソースのように伝聞され、結果として誤報として広まってしまうようなことはよく起こっています（このあたりについては、そのうち改めてしかり書こうと思います）。&lt;br /&gt;　つまり、管理や修正が出来ないままそれを残しておくと、本人としては悪気は一切なくとも誤報のソースとして広まってしまう可能性があるため、追記をできないなら消した方がよいのでは、となるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;古いものを保存するのに向いてない現状のインターネット&quot;&gt;古いものを保存するのに向いてない現状のインターネット&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　このように、もう管理修正出来ないものに関しては残しておくほうがデメリットが大きいと判断したのが、思いきって消そうと考えている理由です。　&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　近年、昔から存在したあらゆるWeb サービスが終了しております。例えばニュースサイトやブログ、ホームページサービスなど。規模は違いますが、それらが閉鎖される理由も語ってきたところと重なるところは多いのではないでしょうか。営利且つ大規模である場合サーバの負担は大きく、しかもそこがセキュリティ的に問題を起こしそうなのに収益を生み出しそうにないなら、もったいなくてももう閉じてしまうしかないという決断をせざるを得ないのでしょう。とりわけブログやホームページサービスは、そこを運営していた人が更新を辞めていて管理されていない状態でも、運営のほうから中身に手を加えるわけにはいかないので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　かつて（2017年なのでもう8年前）、このような記事を書いたことがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2Finternet_archive&quot; title=&quot;「インターネットは記録性が力」という認識は間違っていたかもしれない - 空中の杜&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;　それは、大昔、それこそネット黎明期はインターネットは情報がいつまでも残り、その記録力が力だったと思っていた時期がありましたが、それは違っていたという話。そして今はもう、「&lt;strong&gt;インターネットは（アーカイブなど保存自体を意図しない限り）過去作られたものを保存するのに向いていない&lt;/strong&gt;」と言ってよいでしょう。黙っていても一応はどんなものでも残る紙媒体と大きく異なってしまいますが、これは紙と電子というより、オンライン媒体とオフライン媒体（単体として楽しめるよう作られたもの）の差でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　もちろんこの状況はすでに気づかれており、アーカイブを目的にしたサイトやデジタル図書館みたいなものが必要も訴えられています。しかし前述のようなコストやセキュリティの問題の他、さらに他人のものを動かす場合著作権が大きな問題となります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwired.jp%2Farticle%2Finternet-archive-loses-hachette-books-case-appeal%2F&quot; title=&quot;非営利団体Internet Archive、大手出版社に敗れる。著作権侵害とフェアユースのバランスとは&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://wired.jp/article/internet-archive-loses-hachette-books-case-appeal/&quot;&gt; &lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　インターネットが普及したのが１９９０年代半ば。それ以降、ネットにしか残っていない情報や創作物というのは多数あります。しかし現在、それらが徐々に消えてゆくとしたら、この９０年代半ばから先というのは、後世から研究など必要性が生じて改めて見ようとしても、かなりの部分が空白になっている可能性は高いでしょう。しかし残念ながら「現状のインターネットとしては」もう過去のものは消える前提で、それらのうち何を工数やコストをかけて残すかという選択になってしまうのでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4798106577?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image-link&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://m.media-amazon.com/images/I/51QWRRQ709L._SL500_.jpg&quot; class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; alt=&quot;教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書&quot; title=&quot;教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4798106577?tag=gamemusicblog-22&amp;amp;linkCode=osi&amp;amp;th=1&amp;amp;psc=1&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;sponsored noopener&quot;&gt;教科書には載らないニッポンのインターネットの歴史教科書&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;hatena-asin-detail-meta&quot;&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt;&lt;a href=&quot;https://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%D0%A4%EB%A4%DC%A4%E9&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;ばるぼら&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;翔泳社&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/44e26f3ed7e20a628fe5ab9816715480edc365b1/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20250514%2F20250514072014.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
        </author>
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        <title>実家の家具類を処分するにあたり大変だったもの</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/jikkasyori"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398423319349</id>
        <published>2025-05-11T18:23:29+09:00</published>
        <updated>2025-05-11T18:23:29+09:00</updated>        <summary type="html">前回、家の解体について書いたので、せっかくですから中身、すなわち家具などの処理についても書いてゆこうと思います。 私の実家が解体を開始したのは、今年初め。決定したのは昨年夏頃ですが、そこから期限までに「家の中をほぼ空にする」というミッションが発生しました。しかし、まだ先だと思って仕事もあるので先延ばしにしていたら、ギリギリでかなりの地獄を見ることになりました。それは自分の怠慢が主な理由ですが、思ったよりも処理が進まない理由もありました。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/akiyamondai&quot;&gt;前回、家の解体について書いたので&lt;/a&gt;、せっかくですから中身、すなわち家具などの処理についても書いてゆこうと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　私の実家が解体を開始したのは、今年初め。決定したのは昨年夏頃ですが、そこから期限までに「家の中をほぼ空にする」というミッションが発生しました。しかし、まだ先だと思って仕事もあるので先延ばしにしていたら、ギリギリでかなりの地獄を見ることになりました。それは自分の怠慢が主な理由ですが、思ったよりも処理が進まない理由もありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250107/20250107133953.jpg&quot; width=&quot;1200&quot; height=&quot;900&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;手を付ける前の状況&quot;&gt;手を付ける前の状況&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　私の実家は昭和初期に建てられた相当古い家で、住んでいたのは祖父、祖母の代から。そのため亡き両親のものはもちろんとして、すでに私の生前に亡くなっていた祖父、祖母の遺品どころか、さらにはそれ以上と思われる品物まで出て来ました。それこそ戦前の品物まで（これは一応保存してあるので、機会があれば写真でも載せます）。つまり押し入れなど置く場所がそこそこあったので、つい捨てずにおきっぱなしにしておいたものがかなりあったのです。そのツケが全部今、私に回ってきた形になります。しかし現実として、解体日までにカラにしなければいけません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　正直「ある程度家具を残しておいても、家と一緒に解体してくれるんじゃないかな」という期待もあったのですが、どうやら今は安全面などでダメ、ガラスがついているものは特にNGという話でした。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;捨てられるものはどんどん出したけど&quot;&gt;捨てられるものはどんどん出したけど…&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　実家の自治体である練馬区のゴミ収集の種類については、無料のものとして、可燃ゴミ（週2回）、容器包装プラスチック（週1回）、不燃ゴミ（月2回）、ビン、カン、古紙（週1回）があります。さらに持ち込みならば回収してくれるものもあります。それに加えて、有料の粗大ゴミがあります。こちらは予約制で、1番安いもので400円、大きなものでは2000円くらいになります（センターへの持ち込みだと半額）。だいたい30ｃｍ以上だと粗大ゴミ扱いになるようです。&lt;br /&gt;　再生資源系に出せるものはゴミではなくできるだけそちらに出すように始めていったのが秋頃。仕事との並行でしたが、捨てられるものは遠慮なく捨ててゆきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　しかしながら、捨てるのを後回しにしてしまい、その結果最後のほうで処理に忙殺されたものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;心理的に処理が進まなかったもの&quot;&gt;心理的に処理が進まなかったもの&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まず、心理的に処理が進まなかったものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;日用品の遺品&quot;&gt;日用品の遺品&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　最たるものは両親の遺品。もう大半のものは誰も使わず、捨てられるものは捨てたり形見分けしてしまったそれの残りになるのですが、逆に言うと今まで捨てるきっかけがなかったものなので捨てがたい状態になってしまっていました。主にはフォーマルな衣服やカバンといったもの（さすがに経年劣化したものは捨てましたが）。さらに愛用していた日用品。ただ、もう使うことはないでしょうし、量も多いので、期限が迫ってきたら一部を除いてはこれも機会だと捨ててしまうことにしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;価値がありそうだなと思ってしまった古いもの&quot;&gt;価値がありそうだなと思ってしまった古いもの&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　古い家なので、道具としても古いものが大量に出てきます。それこそ祖母の代の品物など。そしてそれらがどういうものが具体的にわからず「もしかしたら価値があるかも」と思ってしまい捨てられないままなものがけっこうありました。これも昭和の時代の衣服類や日用品など。これはニュースでたまに流れる、古い家から昔の貴重な物が見つかったというニュースも影響しているかもしれません。そのためこれも手を付けるのが遅れてしまいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただいざ時間がなくなり本格的に調べてみると、もう経年劣化が激しいものが多く、布類は虫食いがあったりカビがついているものもありました。さらにそれらの品物についてはある程度画像検索してみたのですが、どうも昭和くらいの古さではよくありふれていて価値があるものとは言えなかったので、これも捨ててしまうことに。&lt;br /&gt;　また本、それもまだJANコードがついていないような時代の古本も大量にあったのですが、これももう価値以前に紙がヤケてしまっていて、ヤフオクなどで売却した少数以外の大半は捨ててしまいました。一応シリーズで揃っていたものは検索かけて値段確認しましたが、予想通りたいした価格にはならなかったので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　自分の持っているものは思った以上に価値があると錯覚してしまいがちですが、実際は思い出とかはともかくとして金銭的な価値があるものは希、というのはなんでも鑑定団に限らずよくある話でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ちなみにこんな石膏像もありました。これも売るか、それでなくとも学校の美術室にでも引き取ってもらいたかったのですが、結局廃棄することになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250107/20250107095431.jpg&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;400&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;書類手紙&quot;&gt;書類、手紙&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　けっこう困ったのが、書類関係。さらに手紙。すでに故人のものであり、すでに金融関連などの相続にかかわる処理は終わっているはずなので大半は処分していいはずですが、中に重要なものが書いているケースもありえるため、一応確認しなくてはなりません。まあやっぱり９割9部捨てていいものだったのですが、ただ古い紙の束から旧家の家の設計図が出て来たので、これが一度に捨てる行為を拘束してしまった感があります。&lt;br /&gt;　あとは手紙ですね。これも捨てていい、というか故人的には捨ててしまったほうがいいのかもしれませんが、人脈の繋がりを探るものを一応とっておかないと、自分が知らない縁（友人関係など）の人が突然出てくるみたいな可能性もあります。&lt;br /&gt;しかしこれは数が多く、見るのに時間がかかってしまったせいで、最後までもつれこむことになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ちなみにアルバムなど写真については持ってきてあります。親のものだけではなく、祖父母の代のものも風景などが何かしらの資料になるかもと思ったので（個人的な興味もあります）。そのうち時間ができたら、スキャナで取り込んでから廃棄しようと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;物理的に処理に困ったもの&quot;&gt;物理的に処理に困ったもの&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　ここまで書いたのは主に心理的なものですが、物理的に処理が困難だったものがあります。それは大きな家具。&lt;br /&gt;　通常のゴミで出せないサイズのものは粗大ゴミで出すしかありません。うちの区では出す時には電話かサイトで予約をして、指定の日（だいたい２週間後から空きがあるが、年末は一ヶ月後まで空きがなかった）に家の入口まで搬出する形です。そこで出したのは、布団、ラック、椅子、石油ストーブ、小型の机、電子レンジ、石油缶など。&lt;br /&gt;ただ、タンスや本棚などは搬出が大変です。多くの場合原則作業はひとりでしたので、それなりに労力がいりました。ただ、もう家にもそれらにも傷をつけていい前提なので、引きずるように出せば不可能ではないものは多かったです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、小型ではひとつ400円、大きなものだと1000円以上になり、しかも数が多かったので、地味に経済的にも痛かったです。ここで「もしかしたらジモティーあたりでタダで持っていってくれる人いるかも」と思ってしまったのが、これらの処分が遅れてしまう理由にもなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、それでもこれらは安い方だと後で知ることになりますがそれは後述。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;特に処理が困難だったもの&quot;&gt;特に処理が困難だったもの&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　そして以下、特に処理に困ったものとその理由を具体的に。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;リサイクル家電&quot;&gt;リサイクル家電&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　家電リサイクル法により、粗大ゴミでは収集してくれないものが存在します。それがエアコン、冷蔵庫、洗濯機、パソコンなど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.meti.go.jp%2Fpolicy%2Fit_policy%2Fkaden_recycle%2Ffukyu_special%2F&quot; title=&quot;家電４品目の「正しい処分」早わかり！｜家電リサイクル法（特定家庭用機器再商品化法）｜経済産業省&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;　これらは買ったところがわかるとそこまで難しくないのかもしれませんが、実家に置いてあるったものは20年は昔のナショナル製の20年は昔のもので、両親亡き今購入先も不明です（一件はわかっていたけど、町の家電屋ですでになくなっていた）。　となると専用のサイトから申し込む必要があります。そこだけでも手間ですが、料金がかなりかかります。&lt;a href=&quot;https://kaden23rc.jp/kaden23rc/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;こちらのサイトから参照すると&lt;/a&gt;、大きさやメーカーにもよりますが、リサイクル料に運搬回収料（こっちのほうが高い場合が多い）の合算で、大型冷蔵庫なら8,730円、洗濯機なら6,530円、エアコンだと4,990円、テレビ（家の物置にブラウン管が放置されていた）だと6,470円。さらにここにエアコンの取り外し費用まで加わります。家にあったのがエアコン3台、（廃棄する）テレビ1台、大型冷蔵庫一台、小型冷凍庫1台あったので、トータルで4～5万にもなってしまいます。これらの品物についての処分はかなり面倒で金がかかるので、捨てたくても庭などに放置している家というのもそれなりにあるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　これも値段と手間、さらに家にいる最後まで使うものだったことで処理が遅れてしまいました。しかしギリギリで親族の知り合いで町の家電店がエアコンの取り外しつきでまとめて回収してくれるという話がついたので、そこに頼むことができ、搬出に親族の力を借りて協力することで前述の価格の合計よりは安くなりました。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;消火器&quot;&gt;消火器&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　隠れて面倒だったのか消火器。いつ買ったのかわからない古いものがあり、庭に放置していたのでこれも処分する必要があったのですが、これも自治体での回収はできず、専門の回収業者に頼まないといけないということでした。&lt;br /&gt;　これも回収センターなどに頼まないと行けないかなと思っていたのですが、運がいいことに近くで回収してくれる自治体認定の業者があったので、そこに持ち込むことに。一本1000円×3でした。&lt;br /&gt;　ただ、これについては暴発のリスクもあったので放置せず、早めに処理をしておいた方がよかったというのが反省点です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;着物&quot;&gt;着物&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　前述のように衣服は処分しましたが、困ったのが着物。&lt;br /&gt;　なにしろ価値が全くわかりません。そして見た目豪華なので、思いきって捨てることもできないでいました（さすがに足袋や襦袢は捨てましたが）。&lt;br /&gt;　たしかにネットを見れば買取りなどの広告は多いのですが、それらに依頼するのは以下のような問題があり躊躇します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.no-trouble.caa.go.jp%2Fcase%2Fdoortodoorpurchases%2Fcase01.html&quot; title=&quot;事業者に着物の買い取りに来てもらったが、貴金属の買い取りも執拗に要求してきた。｜事例 訪問購入｜特定商取引法ガイド&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;　つまりこの手の買取りを依頼して家に上げてしまっても着物が本命ではなく、貴金属を探してそちらの売却を迫るというもの。たいした貴金属はない家でも。面倒なことになるのは避けたいので、その手のものに頼めませんでした。本などの買取りも依頼しなかったのも、価値がないと思ったのと同様にこの理由があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　実はこちら、まだ全部は処理出来ていません。明らかに劣化したものを除いてはまだ親族の家に保存してもらっています。捨てるにしろあげるにしろそのうち処分方法を考えないといけないでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;運び出せなかった家具&quot;&gt;運び出せなかった家具&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;　前述のように家具も粗大ゴミで出せるものは出してしまいましたが、最後まで出せなかったのがあります。大型の食器棚、本棚、ベッド、学習机といった、自力搬出が不可能なもの。知り合いに搬出の手助けを頼むことも考えましたが、これらの多くが二階にあり、事故リスクが高いため頼むこと躊躇されます。&lt;br /&gt;　これの搬出には最後まで困り、且つタイムリミットが迫っていたのもあり、最後は建築会社を通した引っ越し業者から紹介された廃品回収業者に依頼することになりました。&lt;br /&gt;　正直ギリギリの依頼だったのですが、そこまでになってしまったのはコスト的ににできるだけ自力の処理をしたかったこともありますが、それ以上にこの手の業者で悪徳なところの噂をよく聞いていたため、依頼するのに躊躇していました。相場もわかりませんでしたし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.kokusen.go.jp%2Fnews%2Fdata%2Fn-20221102_1.html&quot; title=&quot;不用品回収サービスのトラブル−市区町村から一般廃棄物処理業の許可を受けず、違法に回収を行う事業者に注意！−(発表情報)_国民生活センター&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20221102_1.html&quot;&gt; &lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　ただ、ギリギリなので大手の紹介としてもう信じるしかないと依頼。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　結果として、トラック一台分回収で、作業は4人で2時間くらい。料金はだいたい７万。二階からの大型家具の搬出という重作業含め、引っ越し料金とほぼ同等で、且つそこに廃品処理費用の合算と考えれば、相場くらいかなと納得しています。&lt;br /&gt;　ただ、家庭から自治体回収に出す粗大ゴミが有料とはいえ業務廃棄に比べてどれだけ安いのかも実感することにはなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;処分するものはできるだけ早いうちのほうがいい&quot;&gt;処分するものはできるだけ早いうちのほうがいい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　困難なものも一応処理が追いつき、なんとか期限内に家の中を空にすることはできました。ただ実はそのために私の私物については手つかずなものが多く、とりあえず箱に詰めて仮住まいにもってゆこうという形に。結果、今仮住まいがダンボールで埋まっています。これらは折を見て選別処分しておりますが、はたして再度の引っ越しまでに開けられるかどうか……。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　現在住家もしくは実家にこのように使わないけど心理的、もしくは手間や費用の問題でものを溜めてしまっている方は多いのではないでしょうか。しかし、将来的に解体や引っ越しが予想される場合、それこそ早めに処理した方がよいと思われます。そうしないとどんどん溜まってゆきますし、さらに粗大ゴミなどの回収の費用はどんどん上がっています。また、放置することにより、その品物が劣化してとても再利用できなくなることや、ものによっては最悪の場合事故に繋がることもありえます。&lt;br /&gt;　有料回収だけではなく、ジモティーや譲渡なども検討し今のうちに処分した方が安くあがり、何より安心をえられると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　……まあ、そう理想通りに行けば苦労しないし、自分もこんなに慌てることはなかったとは思いますが。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="生活" label="生活" />
        
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        <title>実家解体から考える空き家問題の難しさ</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/akiyamondai"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398417241778</id>
        <published>2025-05-08T18:19:52+09:00</published>
        <updated>2025-05-08T18:19:52+09:00</updated>        <summary type="html">前回までのエントリーで書いていたように、現在実家の建替えを行っているのですが、少し前に解体が終わりました。昭和の前期に建てられた家で、壁にヒビが入って一部の外壁は崩れかけ（実際に崩れて補修した部分もあった）、床に隙間が開いてネズミが徘徊しあちこちにフンのあとがあるような状態であったため維持は不可能で解体するしかなかったのですが、生まれ育った家でしたので、多少郷愁的なものはありました。ただ、今回こうして実際に実家を整理解体する経験をして様々な情報を集めていると、現在社会問題になっている誰も住んでいない空き家が廃墟化する、いわゆる「空き家問題」がどうして起こるのか、そして同時にこの問題を解決するの…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;　&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/2025/03/30/214413&quot;&gt;前回までのエントリー&lt;/a&gt;で書いていたように、現在実家の建替えを行っているのですが、少し前に解体が終わりました。昭和の前期に建てられた家で、壁にヒビが入って一部の外壁は崩れかけ（実際に崩れて補修した部分もあった）、床に隙間が開いてネズミが徘徊しあちこちにフンのあとがあるような状態であったため維持は不可能で解体するしかなかったのですが、生まれ育った家でしたので、多少郷愁的なものはありました。&lt;br /&gt;ただ、今回こうして実際に実家を整理解体する経験をして様々な情報を集めていると、現在社会問題になっている誰も住んでいない空き家が廃墟化する、いわゆる「空き家問題」がどうして起こるのか、そして同時にこの問題を解決するのは相当難しいだろうと感じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250119/20250119164224.jpg&quot; width=&quot;1200&quot; height=&quot;900&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;h3 id=&quot;空き家問題&quot;&gt;空き家問題&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;　昨今のニュースでは「空き家問題」、もしくは「放置空き家問題」「空き家廃墟化問題」という言葉でも耳にしますが、すなわち空き家（主に一軒家）が、それまでの家主の死亡や転居などにより、長期間誰にも管理されない状態（定義では「１年以上住んでいない、または使われていない家」）になり、崩壊の危険性による危険性やそこで起きうる治安悪化においてその建物のみならず、周囲にも悪影響を及ぼすという問題。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnews.yahoo.co.jp%2Fexpert%2Farticles%2Fe4ca6273493b5c1b3537022eb9bd4d69ce0c997e&quot; title=&quot;日本の空き家400万戸時代へ　すでに住宅戸数の１割以上が空き家の県も多数（斉藤徹） - エキスパート - Yahoo!ニュース&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.akiya-akichi.or.jp%2Fknowledge%2Fwhat%2F&quot; title=&quot;空き家問題について－NPO法人 空家・空地管理センター&quot; class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;　この問題の原因のひとつとして「空き家の所有者不明」が挙げられていますが、たとえ権利者がわかっていたとしても、その空き家が売却、解体などされず、そのまま残ってしまうケースが数多く存在しているようです。&lt;br /&gt;そのため国も「&lt;a href=&quot;https://laws.e-gov.go.jp/law/426AC1000000127&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;空家等対策の推進に関する特別措置法&lt;/a&gt;」を制定し、特定した空き家に対して、助言・指導・勧告・命令、さらには罰金や行政代執行を行うことができるようにしているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、この法律の制定されてあ平成27年から数年経っても、むしろこの問題はニュースになります。&lt;br /&gt;ただ、実際に実家を解体して感じたことは、この問題は「多分解決は相当困難、もしくは不可能ではないか」と強く感じることになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;解体費用の問題&quot;&gt;解体費用の問題&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そう感じた1番の理由は、「解体費用の問題」。これは実際に空き家問題全体でも最大のものと言い切ってよいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回、私が実家の木造建築2階建てを解体するにあたりかかった費用ですが、だいたい４００万円台。当然物件や業者によってその価格は異なりますが、それでもまともな業者で一軒家で百万を下ることはおそらくないでしょう。しかもその価格はさらに上がっており、おそらく当面下がる可能性は低いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;言うまでもなくこの金額は一般的社会人の年収相当のものであり、簡単に出せる金額ではありません。ましてやそれの所有権が突然自分に来て、何の準備もしていなかった場合は尚更。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この解体費用を手持ちの金以外から捻出するには、その土地建物を売却するか、もしくはその土地に集合住宅や貸物件を建てるなどして事業化するかになります。おそらく20世紀後半の行動経済成長期ではそのような想定をされて家が建てられたケースも多かったのではないでしょうか。&lt;br /&gt;しかし現在、どの物件でもそう出来るとは限りません。むしろ、今だと売却できる物件がその地域により大きく異なり、都市部の好立地では価格も上昇しているものの、地方、または都市部でも条件が悪いと売れないという状態です。近年「負動産」と言われているものです。&lt;br /&gt;ちなみにこれは地方に限らず、「再建築不可物件」という、旗竿地などで建替えができず、売却しようとしてもなかなか買い手がつかない土地がけっこうあるので、都市部の住宅密集地でも起きる問題です。その場合家が近くにあるのに中心が廃墟となっているという、さらに大きな問題にもなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このように、解体しようにも経済的にできない、というケースは非常に多いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;管理も困難&quot;&gt;管理も困難&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ただ、空き家を放置すると、自宅やその敷地の存在の可能性だけではなく、周辺にも事故の可能性や虫害、治安悪化といったリスクを伴います。それが「空き家問題」の中核でしょう。なのでせめて家の管理だけでもしようと思っても、その物件が今住んでいるところ、すなわち都会と地方の距離であればなかなか難しいことになりますし、さらにその維持をするのにも金がかかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;私の場合は住んでいても家の劣化により壁が崩れる、水道管が劣化で水漏れする、ネズミが出るなどでかなり苦労をしましたし、何より庭の草木が落葉樹でしたので、その清掃が費用的にも手間においてもかなりの負担になりました。住んでいてこれですから、遠距離の人で収入からそこにかけられる金も少ない人であれば、現実的にかなり難しいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;余談ですが、私が解体を急ぐことになった理由は、あまりにも電気系統が古く（弄れない部分はもう昭和初期のまま）、いつ配線の劣化で火災が起きる危険性を感じていたのが大きいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;家の中のものを処分するのにも一苦労&quot;&gt;家の中のものを処分するのにも一苦労&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ならば建物は後回しにしてもせめて家の中や庭を整理してマシな状態にしておきたいとも思いますが、ここでも処分というものに金、それ以上に手間がかかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回、私も解体前に家の残置物を残してとっておくか処分するかの作業をしなければならなかったのですが、親やその前の代から残っているものを全部処分するのはかなりの苦労するもの。もちろん全部の保管もできないので処分するのが大半なのですが、私の知らなかったところに非常に重要なものが混じっていたりするので一度に捨てるわけにはいかず、確認して捨てる必要があったこと、さらにはそれを分別しなければいけないという手間で相当時間と体力を消費することになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらにはここでもお金の問題がのしかかります。家庭ゴミとして捨てられないものは粗大ゴミで出す必要があります。しかしそれにも金がかかります（うちの区の場合は軽いもので400円から、大きなものになると2000円まで）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらにネックとなるのが、家電リサイクル法対象製品となる冷蔵庫、エアコン、洗濯機といったもの。これらは粗大ゴミでは回収してくれないので、業者に頼む必要がありますが、これで数千円（大きさやメーカーなどによって変化）がかかることになります。古い家に置きっぱなしの冷蔵庫や洗濯機などまず中古に出しても売れないでしょうから処分するしかありません（新しめのなら、ジモティーに低価格で出せば引き取ってくれるチャンスはあるかもしれませんが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このへんのものの引き取りや売却では、悪徳ではない店でも安く買い叩くというのはよく聞く話ですが、引き取り手にとってみれば即時引き取ってくれるし安くてもお金くれるならありがたい、というWIN-WINなのでしょう。たまに貴重なもののセットがブックオフで売られていて話題になりますが、あれももし所持している人が亡くなっていた場合、残された人が価値がわからないならいちいち選別する手間をかけるより、安くても売ってしまったほうが労力的にいいというケースが多いのでしょうね（だから悪徳業者も混じるとも言えますが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;解決はかなり困難と思われる&quot;&gt;解決はかなり困難と思われる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、解体する金もない、それに割く時間もとれないとなると、放置するのが最善の策となってしまいます。たとえ固定資産税を毎年支払って損をするとしても、「ない袖は振れない」ので、解体費用が捻出できなければどうしようもありません。解体に関して助成金が出ている自治体もあり、ないよりはマシとしても、全額を賄えるほとではないとすれば、同じことになってしまうでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;家を解体するというのは、普通の人では人生で一度あるかないかで、このあたりのことはニュースでは見ても実体験として知ることはほとんどないでしょう。しかし実際にこのように自分で経験すると、このようにかなり深い問題であることを改めて実感しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;じゃあどうすれば解決するかというのも素人なりに考えてみたのですが、かなり難しいでしょう。&lt;br /&gt;もし放置物件に対して罰則を設けたところで、やはりない袖は振れないので、どうしようもありません。&lt;br /&gt;それなら自治体で解体するしかありませんが、一件で数百万かかるところで全部を整理するのは財政的にかなり困難でしょう。となると緊急性のある場所を除いては、もう放置されるしかない、というのが現状ではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;再利用を促進しているようなところもありますが、それでもやがては住めないくらいの老朽化となるでしょうし、根本的な解決からはほど遠いです。何より古い物件なので耐震性が非常に大きな課題となるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もし本気で国や自治体が金をかけて取り組めばどうにかなるかもしれませんが、やはり現状を素人考えですると八方塞がりに近いです。&lt;br /&gt;将来的には、物件を新築する場合、修繕費の積立のようにその解体費用もストックしないといけないみたいな法律ができるかもしれないと思ってしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;相続前からの計画の必要性&quot;&gt;相続前からの計画の必要性&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;正直、数年前まで自分がこの作業をするとは可能性としてぼんやりとした想定はしていたものの、具体的には考えていませんでした。なので相続で空き家を抱えている人も、たとえ実家があるとわかっていても、具体的に考えていなかったという人はかなり多いでしょう。しかし現実としてこういう問題が起きてしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このあたりについても、今実家がある人は、相続全体も含めて将来の計画として今から考えておくべきことなのかもしれません。できれば現所有者としっかり話し合えるうちに。「死んだあとのことを考えるのは不吉だ」と忌避して問題を大きくするのではなく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="生活" label="生活" />
        
        <category term="相続" label="相続" />
        
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        <title>仮住まいとしてはじめてロフト部屋に住んだ</title>
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        <id>hatenablog://entry/6802418398340638905</id>
        <published>2025-03-30T21:44:13+09:00</published>
        <updated>2025-03-30T21:44:13+09:00</updated>        <summary type="html">前回のエントリーでも少し触れましたが、現在家が新築工事中です。そのため完成まで仮住まいを借りる必要があったのですが、現在ロフトつきの6畳、ユニットバスつきのアパートに住んでいます。私は今まで３件ほど部屋を借りて（そのうち２件は勤め先に借りてもらって）住んでいたのですが、ロフトの物件ははじめてとなります。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;前回のエントリーでも少し触れましたが、現在家が新築工事中です。そのため完成まで仮住まいを借りる必要があったのですが、現在ロフトつきの6畳、ユニットバスつきのアパートに住んでいます。私は今まで３件ほど部屋を借りて（そのうち２件は勤め先に借りてもらって）住んでいたのですが、ロフトの物件ははじめてとなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20241225/20241225115128.jpg&quot; width=&quot;479&quot; height=&quot;360&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;


&lt;h3 id=&quot;家の解体期間中仮住まいを借りることに&quot;&gt;家の解体期間中仮住まいを借りることに&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;前述のように家を壊すのでその間に住むところが必要になったことからですが、正直なところ問題は自分よりもそれまでの家にあった大量の荷物。自分のもののほかに、だいぶ破棄したもののまだ残っている実家の荷物もあります（一部未整理）。その置き場がどうしても必要ということで、それも含めての計画となりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず検討したのが、荷物をレンタルスペースに預け、自分は適当に泊まるというもの。狭くてもいいのでマンスリーとかウイークリーのマンションを借りて、この機会に安旅にでも出るか、みたいなことも考えておりました。正直安くあげたかったのもありますが、短期で借りられる物件は探すのが面倒で、さらに費用がかなり高くなることがありました。&lt;br /&gt;しかし、建築会社のほうから仮住まい専門の不動産業者があるというので紹介してもらい見積もりを立てると、意外に荷物も置けそうで且つマンスリーより安くなりそうなところがある。そこにそこそこの広さがあって荷物も置けそう。実家跡から近い西武線区部沿線で築３０年以上、エアコンあり、ユニットバスでお湯はガス契約で出る、IHコンロキッチン、無料Wi-Fiあり（ケーブルテレビ回線）でトータル55000円以下、敷金礼金共益費なし、と納得できるものがありました。&lt;br /&gt;もうひとつ検討していたレンタルスペースが荷物分の広さ借りると、部屋を借りる料金よりも高くなりそうだったのもあり、こちらの部屋を借りることに決定。&lt;br /&gt;実はほかにも候補の部屋はあったのですが、建築終了までの１年未満の契約、さらに荷物を置くというのが主な目的なので他の物件が難色を示し（実際昭和の木造があったけど、とても重さに耐えられそうにない）、且つ時間もなかったのでここに決めたというのがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして契約はうまく進み、12月に決定、1月からの入居となりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;正直ロフト部屋にも興味があった&quot;&gt;正直ロフト部屋にも興味があった&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;学校の卒業後、今まで仕事の都合でいくつか部屋を借りてきました。隣室に空き巣が入っていたユニットバスの古い物件、仕事場として借りたら正面がアニメスタジオで一日中明かりがついていた物件など。しかしロフトの物件は住んだことがなかったので、ちょっと興味があったのもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、それまでも危ないとか面倒とか空気の流れが悪いなどロフト物件のデメリットというのは耳にはしていました。まあどうせ１年もいないし、そういうのでもガマンできるからまあいいやと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして1月の半ば、仕事などが重なり超絶忙しい時に引っ越し。家から持ち出すダンボールは90箱にもなったものの部屋にはなんとか収納されたものの、部屋の半分がそれで埋まる。ただ残った3畳分で、机と椅子が置けたのでそこにパソコンを設置すれば十分。しかしそれで寝る場所はありませんが、そこでロフトが生きて、シングルスペースのマットが敷けてやや余るくらいのスペースなので、ここで寝られるとなりちょうど良い広さだったことになります（いまだ高く積んであるダンボールからは目を背けて）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと今までロフトで寝たことはなかったのもあり、小さい時に寝ていた二段ベット、もしくはこれも小さい頃に乗った寝台列車北斗星を思い出し、ちょっとテンションが上がるような感じはありました。最初は。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;やっぱりハシゴは危ない&quot;&gt;やっぱりハシゴは危ない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ただ、そこで寝泊まりをしているうちに、デメリットを感じるようになります。まず最初から感じていたことですが、「ハシゴの上り下りやっぱり危ない」ということを実感します。登りは特に問題はないですが、やはり下りが危ない。それでも明るいうちはいいのですが、明かりを消した夜が特に。私は40代でまだなんとか上り下りもなんとかなりますし、夜中に起きてトイレに行くようなこともそんなにないのですが、これは年配の人にはかなり危ないなあと感じました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初、ロフトを荷物置き場にして下で寝ようかとも思っていたのですが、そもそもハシゴを登って荷物を運ぶこと自体が危ないので、それは断念しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;温度が上と下でかなり違ってくる&quot;&gt;温度が上と下でかなり違ってくる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そしてもう一つの問題が温度。これは以前からロフト物件は天井が高いので部屋の上下でかなり温度差が出来ることは聞いていたのですが、思っていたよりも明確に出ました。2月くらい、エアコンを付けていても足下は寒いのに、いざロフトに登って寝ようとすると暑いと感じることがわりとありました。さらに悪いことに、荷物置き場としているため、窓が埋まっていて一面しか開閉できないので空気の循環がよくない。対策として、荷物の中にあった小さい扇風機をロフトに設置して、サーキュレーター代わりにして循環させていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、冬は暖房を消して布団に潜ってしまえばよかったですが、問題はこれから温かくなってゆき、暑さが上に籠るようになった時にどうなるかの心配があります（エアコンも古いのでどれだけ効くかわからないし）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とりあえず、荷物を片付けて窓を開閉できるようにすること、さらに床にサーキュレーターを導入して空気の循環をよくすることを検討していますが、これは実際に夏にならないとわかりません。まあいざとなったら外に避難しますが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;その他メリットデメリット&quot;&gt;その他メリット、デメリット&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;部屋はロフト以外にもユニットバスとかお湯の温度調節が水とお湯を同時に出してやるものだとかの特徴はありますが、昭和時代の物件ならともかく初期とはいえ平成のものなのでどうも語るところが少ないので割愛。ただ、値段も考えるとそれは許容範囲内だと思ってます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;駅からの距離に関してはそこそこありますが、正直西武線沿いの23区部は一部を除けば「自転車を持っていて、近くにコンビニ（出来ればスーパー）があればどうにでもなる」と思っていますので不満はありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あとWi-Fi無料の物件ってよく見かけ、ここもそうだったのですが、結局有料コースへの変更がないと、正直パソコン使いには辛い速度と思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;広さもしくは安さをとるか住みやすさをとるか&quot;&gt;広さもしくは安さをとるか、住みやすさをとるか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;あとでざっと調べたところ、このへんのデメリットのせいか、近年建てられたワンルームではあまりロフト物件はあまり見当たりませんね。そしてついている物件は築年数の経過もあるのか、その分広さに反してちょっと安めで設定されているように感じます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直、今回の私のように荷物があるのでできるだけ広い空間が欲しかったこと、あまり長居はしないことなどからして、このロフト物件は悪くないと思っています。正直ロフト分の広さ、もしくは安さをとるか、それとも空調や安全性を主にした快適さをとるかによるのでしょう。&lt;br /&gt;まあこれに関しては物件は場所それぞれ、人それぞれなので、一概に言えませんが、もし部屋を検討している途中でロフトがあった場合、その辺の考慮、特に温度に関してはしたほうがよいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく自分が今後新しくロフト物件に住む可能性は低そうなので、思ったことを書き留めておきました。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="生活" label="生活" />
        
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        <title>ここ10年ちょっとのこと</title>
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        <id>hatenablog://entry/6802418398340320089</id>
        <published>2025-03-29T18:37:53+09:00</published>
        <updated>2025-03-29T18:37:53+09:00</updated>        <summary type="html">ここ5～6年くらいメインでやっていた仕事が終了してしまったこと、あと家（実家）に関することが落ち着いてきたため、放置していたブログに手をつけることにしてみました。一度自分でも忘れかけているブログ空白期間の状況を振り返るために、近況報告も兼ねて軽く書き出してみようと思います。 今回は2023年に最後の更新をした時に書いたもののような回想ではなく、あくまでメモ程度です。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;ここ5～6年くらいメインでやっていた仕事が終了してしまったこと、あと家（実家）に関することが落ち着いてきたため、放置していたブログに手をつけることにしてみました。&lt;br /&gt;一度自分でも忘れかけているブログ空白期間の状況を振り返るために、近況報告も兼ねて軽く書き出してみようと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今回は&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/mybloghistory01&quot;&gt;2023年に最後の更新をした時に書いたもの&lt;/a&gt;のような回想ではなく、あくまでメモ程度です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250326/20250326192317.jpg&quot; width=&quot;1200&quot; height=&quot;900&quot; loading=&quot;lazy&quot; title=&quot;&quot; class=&quot;hatena-fotolife&quot; itemprop=&quot;image&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;h3 id=&quot;20089年あたり&quot;&gt;2008～9年あたり&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;母親、重病（ALS）が発覚。そこから在宅介護がスタート。&lt;br /&gt;病状に加えて自分の仕事や生活も先の見通せない状況で、精神が疲弊。この頃に書いたブログは、そういった現実からの精神を安定させるものとして書いていたかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その後定年過ぎた父親と、在宅勤務ができるフリーランスで仕事をすることに決めた主に2人の体勢＋別居の兄弟たちの協力で在宅介護。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2010年あたり&quot;&gt;2010年あたり&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;母親の病状が徐々に悪くなり要介護5に。その姿を目の当たりにしていること、さらにこの生活に終わりが見えないというプレッシャーも合わさり、精神的疲労が最高潮。&lt;br /&gt;今まで長い間、この時のことが辛すぎてなかなか触れることもできなかった。今もその時の詳細を書こうとするとダメージを受けそうなので、今日は割愛。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2011年春&quot;&gt;2011年春&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;この頃になると呼吸補助装置がないとダメだったが、東日本大震災の停電騒ぎでそれが止まってしまうかもという騒動に。幸い停電はなかった。正直、このあたりのことは記憶に蓋がされたように思い出せないことが多い。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;震災から約一ヶ月後、母死去。まだ余震が残る中での葬儀。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2011年2014年頃&quot;&gt;2011年～2014年頃&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;介護はなくなったものの、精神が元に戻らず、何かをしようとする意欲が起きない。今思えば燃え尽き症候群だったかも。それまで現実からの精神安定剤としていたブログもあまり更新をしなくなってしまう。ただ、そんな中、当時の経験をもとに書いたブログエントリーが、このブログで最高のPVとブクマとなる&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20120529%2F1338307137&quot; title=&quot;身内が死んだら注意すべき葬儀周辺での悪意について - 空中の杜&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/20120529/1338307137&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;量が多くなかったとはいえ、仕事をこなせていたのは幸い（ただ、仕事は選べずにいくつかのトラブルにも巻き込まれたが）。&lt;br /&gt;金がもったいないのと、父親も高齢になったのもあり、仕事場を撤去して完全に実家に戻る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;20157年頃&quot;&gt;2015～7年頃&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;色々な要因があり、仕事が急に少なくなる。就職も考えたが、年齢から困難であるという意識、さらにまだ燃え尽き症候群が残っていたため、停滞。収入がヤバく、確定申告ではもう少しで年収の壁より下になりそうになった年も。半ニート状態とも言える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2018年頃&quot;&gt;2018年頃&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;一応定期的な大きめの仕事が来てほっとする。そのままフリーランスで活動する。この時に就職していればよかったかもとも思うが、当時の状態じゃまあ無理だったかなとも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2019年5月&quot;&gt;2019年5月&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;父が急に倒れる。肺がん発覚。その後急速に衰弱。介護生活を覚悟。母の時のトラウマがなんとか薄れてきていたのだけは幸いだった。母の時の失敗を繰り返さないように計画を考える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2019年7月&quot;&gt;2019年7月&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;父、一時入院。その時に家の介護体制を整える。しかし、退院から数日後、突如容体が悪化し、死去。母の時と違って突然すぎることに衝撃を受ける。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2019年夏秋&quot;&gt;2019年夏～秋&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;葬儀の後、仕事はしつつ降りかかるいろいろな手続きに追われる。一番大きいのは相続に関すること。しかしこの頃から、コロナ禍が大きくなり、その手続きに大きな支障を来すようになり、かなり遅れてしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2020年春&quot;&gt;2020年春&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;仕事その他の作業に追われつつも、なんとか相続に関する作業完了。社会はすっかりコロナ禍。出かけることもできず、仕事で籠る。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;20223年頃&quot;&gt;2022～3年頃&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;コロナ禍がようやく落ち着いてきたのと同時に、昭和の初期に建てられた実家の老朽化が深刻にもう自分1人しかいなかったが、古くてそこそこ広めの家は管理が行き届かない。ただどうすればいいかわからず（ツテがなく、変なところに頼むとまずいという意識もあり）停滞。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2024年前半&quot;&gt;2024年前半&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;とあるきっかけから急に家の計画が進む。ただ最初はあと数年はかかるだろうと思っていたところに、年末の解体を目標とする計画となり話がどんどん進んでしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2024年後半&quot;&gt;2024年後半&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;解体は2025年1月に決定。しかし片付けがまったく進まない。自分のものに加え、実家にある親のもの、その上の世代のものも残っているため、その処理に追われる。&lt;br /&gt;さらに年末は仕事に加え、家に関する手続き、片付け、あと同人作業などが重なり、人生で1番忙しかったのではないかと思われる時期に。一ヶ月で体重が6キロ減る（まあ重すぎたのでそれでも太り気味だが）。&lt;br /&gt;この時重いものを持ちすぎて肘を壊し、現在も治療中。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2025年1月&quot;&gt;2025年1月&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ギリギリ片付けや処理も間に合い、1月に仮住まい引っ越し。&lt;br /&gt;しかし同月、数年間続けてきた一番大きい仕事が相手先の事業休止にともない終了。&lt;br /&gt;ただ気力体力を使い果たしていたことと、まだ家に関する残務処理があったのでそっちに注力。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2025年2月&quot;&gt;2025年2月&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;月末に家に関することが一段落。引っ越しの際に慌ててダンボールに詰めたものの整理をして、仮住まいをそこそこ生活できる状況にする。&lt;br /&gt;2月末、胃腸炎にかかり身体からすべての水分が抜けたと思えるくらいの苦しみを2日間ほど味わう。皆様もお気をつけください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして3月にかけて確定申告作業。例年と違う財務の変化にどうしていいか戸惑う。来年からは青色申告会を利用しようか考える。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;現在&quot;&gt;現在&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;確定申告が終わり、一段落。&lt;br /&gt;体調回復のために運動しつつ、色々細かい作業中。&lt;br /&gt;そしてブログをやる時間と気力が溜まってきたので、長い間プレイしていなかったどうぶつの森の村に恐る恐る入るように、あちこち修繕しつつ執筆開始。&lt;br /&gt;そしてそろそろ新しい仕事を探さないとまずそうだなと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;といった具合です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;今後&quot;&gt;今後&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;不明。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今まで何度もあった休止からたまに書いたパターンでは、ネタは溜まっているので出来るだけ書きたい（そしてまた休止）というのを繰り返してきたのですが、今回は状況が大きく変わったのを感じています。&lt;br /&gt;それは休んでいる数年間にもうブログというかネットでの発信そのものが大きく変わってしまったこと。&lt;br /&gt;もちろん、個人ブログなんて自由に書けばいいのですが、それさえ今は昔のように気軽にできるのか、というといろいろ考えるところがあります。そのため近年はSNSでも発信は抑え気味になってきています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;じゃあ、このまま全部消して終わればいいかというと、やはりそれには惜しいところがまだ残っているものがありましたので、時間もあることだし、本当にそうなのかを見るためにもしばらく好きに書いてみようと思っております。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ま、正直それよりも仕事をどうにかしないといけないのですが。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="日記・雑文" label="日記・雑文" />
        
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            <name>nakakzs</name>
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        <title>ブログを書いてきた過去を振り返る(1) ～ 2005年・ブログを書き始めた頃のこと</title>
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        <id>hatenablog://entry/4207112889959705974</id>
        <published>2023-02-02T17:48:59+09:00</published>
        <updated>2023-02-02T08:48:59+09:00</updated>        <summary type="html">今日、誕生日を迎えた。ただ、毎年のことながらこの時期のフリーランスは確定申告の準備があり、それどころではない。家族もいない身なら尚更だ。 その中でクレジットの明細を整理している時、はてなからPROの代金が毎月引き落とされているのを見つける。そしてその存在に気付いてブログを見てみれば、最終更新が2020年の冬、もう2年以上前になる。その期間ずっと更新もせず、PROの料金だけ払い続けていたことになる。 これを機会にもうブログも閉じることも考えたが、そうしようとすると書き残していた、しかしまとまっていないので実際にキーボードに指を運ばせるまでに至らなかったことが出て来てしまう。これはもう幾度も繰り返…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;今日、誕生日を迎えた。ただ、毎年のことながらこの時期のフリーランスは確定申告の準備があり、それどころではない。家族もいない身なら尚更だ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その中でクレジットの明細を整理している時、はてなからPROの代金が毎月引き落とされているのを見つける。そしてその存在に気付いてブログを見てみれば、最終更新が2020年の冬、もう2年以上前になる。その期間ずっと更新もせず、PROの料金だけ払い続けていたことになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これを機会にもうブログも閉じることも考えたが、そうしようとすると書き残していた、しかしまとまっていないので実際にキーボードに指を運ばせるまでに至らなかったことが出て来てしまう。これはもう幾度も繰り返されたことで、やめようとした時に未練が出て来てしまい、そのままになってしまっていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、そろそろ「ブログの終活」、ひいては「ネットの終活」をしてもいいのではないかと思い始めている。『ラーメン再遊記』にいて、ラーメンハゲのかつての先輩であった宇崎さんが語ったように自分の中でゴミ屋敷のようになってしまっているものから要らないものは捨ててスッキリさせてしまおうという感じだ。ここではゴタついているものを1度見直してみる必要があり、それを試みてみようと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこでまず原点から整理して、書き連ねてゆくことにした。そこから今後何をする（書く）べきか、或いは捨てるべきかが見えてくるかもしれない。もし横道に逸れたら、それは必要なものの消化作業としてご容赦いただきたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、途中書いている間に、ネット老人以外の読み手には明らかにわかりづらい単語が多いように思えたので、そこに注釈を入れてゆくことにした。&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ブログを書き始めた2005年のこと&quot;&gt;ブログを書き始めた2005年のこと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;いろいろ詰まっているもののどこから語ればいいかとなるので、こういう場合は例によって原点に戻ってみることにする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ブログを更新し始めたのは、2005年の冬。当時勤めていたゲームソフト製作会社を辞め、フリーランスになろうか勤め先を探そうか悩んでいた時だ。その時に二つのブログを始めた。ひとつはFC2ブログ&lt;a href=&quot;#f-2d28b692&quot; name=&quot;fn-2d28b692&quot; title=&quot;今も続くブログサービス。別にアダルト専用ってわけではなく、自由度が非常に高かった&quot;&gt;*1&lt;/a&gt;で「空気を読まないブログ」というもの。もうひとつがSeeSaaブログ&lt;a href=&quot;#f-7fbc4cc2&quot; name=&quot;fn-7fbc4cc2&quot; title=&quot;今も続くブログサービス。こちらは初期は何故か再構築ボタンというのがあり、変更時にそれを押さないといけなかった。&quot;&gt;*2&lt;/a&gt;で「ゲームミュージックなブログ」&lt;a href=&quot;#f-0e15470d&quot; name=&quot;fn-0e15470d&quot; title=&quot;ゲーム音楽のことを書いているマイブログ。FC2からWordpressに移転し、ほとんど更新停止しているけど、今もやっています。&quot;&gt;*3&lt;/a&gt;というものだった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もうすでに17年前のことなので記憶も曖昧だが（それを思い出しつつログとしておくのもいいだろう）、当時ブログというのを強く意識していたわけではなかった。ただ、その前に辞めた会社に就職する前にテキストサイト&lt;a href=&quot;#f-91821dd5&quot; name=&quot;fn-91821dd5&quot; title=&quot;90年代末～2000年代のブログ以前にブームとなった、文字通り読ませることを軸とした個人サイト。「先行者」の『侍魂』やバーチャルネットアイドルの『ちゆ12歳』が有名&quot;&gt;*4&lt;/a&gt;やSS&lt;a href=&quot;#f-4ecdb06a&quot; name=&quot;fn-4ecdb06a&quot; title=&quot;個人が公開していた二次創作ショートストーリー文章。当時ブームだったPCエロゲーやエヴァのものが多かった。それを連携したRINGというものも存在していた。&quot;&gt;*5&lt;/a&gt;を書いていたことがあるが、もう当時はテキストサイトは衰退期でブログの波があったように思う。そこで便利そうだし使ってみたいと思ったのがきっかけだったように思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこでFC2ブログで、思いついたことを書くことにした。自分の文章を読んでほしいという願望はもちろんあったが、とにかく思ったことを書いて出力したいという、若い当時ならではの渇望みたいなものが強かった。今思えば、文章を書く仕事をしつつも、仕事で書いた文章は仕事であるが故にその型に当てはめざるを得なく、そこで漏れ出した渇望が趣味という形で執筆欲に繋がったのかもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時のブログは消してしまい、どんなことを書いたのかおぼろけだが、一部はてなで再掲したのがある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2014%2F09%2F16%2F170732&quot; title=&quot;出木杉君、花輪君、アナゴくんの中で誰が一番知名度があるか - 空中の杜&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/2014/09/16/170732&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こんな感じのネタ文章を書いていた。おそらくテキストサイトのノリがけっこうあったのではないかと思う。ただ、政治的、社会的なものは自分は描かなかった。政治的、社会的なブログのクラスタというのは、自分の書いていたような趣味を前提としたようなクラスタからは分離されていたように思える。このへんは体感でしかないので個人の体験によって違うかもしれないが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もちろん無名の人間が書いているブログを読む人は少ない。アクセス数もそんな伸びることはない。しかも当時は拡散手段も少ない。Twitterもなければはてブもあったことはあったが、大半の人になにそれ？という状態だ。ただ、当時は思いついたことを自由に文章にして書くこと自体が楽しかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それでもやはり書いた以上、読んで欲しいという欲求が生じるのは当然だろう。だからブログ村などのポータルに登録をしたり、ブログパーツ&lt;a href=&quot;#f-91ac4c7b&quot; name=&quot;fn-91ac4c7b&quot; title=&quot;当時の閲覧形態はPCが主だったので、サイドバーにベタベタパーツを貼り付けるのが流行っていた。今はすっかり消えたけど。&quot;&gt;*6&lt;/a&gt;をつけてアクセスを増やす努力もしていた。もう少し後になるが、Yahoo！のカテゴリ検索&lt;a href=&quot;#f-aadbd7d7&quot; name=&quot;fn-aadbd7d7&quot; title=&quot;当時、またGoogleというかロボット検索は出始めで、Yahoo!のカテゴリ検索が力を持っていた。数年後にGoogleが席巻してしまうが。&quot;&gt;*7&lt;/a&gt;に登録依頼をしたこともある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;個人ニュースサイトに紹介されアクセス数が激増する&quot;&gt;個人ニュースサイトに紹介され、アクセス数が激増する&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ただ、一つの大きな転機になったことがある。それが個人ニュースサイト&lt;a href=&quot;#f-f4c465c7&quot; name=&quot;fn-f4c465c7&quot; title=&quot;文字通り個人が運営するニュースサイト。多くは「羅列型ニュースサイト」を指し、多数の記事のリンクをキュレーションして羅列表示するもの。当時、面白い記事を知るのに非常に有効な手段のひとつだった。&quot;&gt;*8&lt;/a&gt;のひとつに掲載されたことだ。おそらくは二桁だったアクセス数が三桁にはなったと思う。その後のPVから見れば些細な数字である。ただ、この時は本当に嬉しく、そして何を差し置いても記事を書きたいと思うようになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし幸運はここで留まらなかった。そのうちに当時最大手の一角であった個人ニュースサイト『カトゆー家断絶』&lt;a href=&quot;#f-af36bbf8&quot; name=&quot;fn-af36bbf8&quot; title=&quot;当時の個人ニュースサイトの最王手のひとつ。12年間連日ひとりで更新を長年続けるという偉業で、2013年の更新の停止時にはそれ自体がネットニュースになった。現在OCNホームページが消滅したので消えているが、文章系としてはてなブログに移転している。&quot;&gt;*9&lt;/a&gt;からリンクされたのだ。前述の通り、Twitterもなく、はてブも弱かったこの当時、この手の個人ニュースサイトからのリンクは非常に大きかった。アクセスカウンター（当時は忍者カウンターだったかな）の数値は文字通りケタ違いになる。嬉しい、と言うよりむしろ驚いたと言っていいだろう。それまでもちゆ12歳などでの「ちゆ砲」&lt;a href=&quot;#f-cff1dba2&quot; name=&quot;fn-cff1dba2&quot; title=&quot;テキストサイト「ちゆ12歳」で紹介されると、とんでもないアクセスが舞い込むことがら生まれた言葉。当時の貧弱なレンタルサーバでは、トラフィック負荷で閲覧出来なくなってしまうこともあったほど。&quot;&gt;*10&lt;/a&gt;など「アクセス津波」と言われたものが、自分のところにも来たのだから。そしてそれは同じく運営して、ゲーム系のことを書いていた『ゲームミュージックなブログ』でも同じで、それまでよりアクセス数が格段に増えてきた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;アクセスが増えブログモチベーションが最大に&quot;&gt;アクセスが増え、ブログモチベーションが最大に&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;その後、当時いくつもあった個人ニュースサイトにも掲載され始めるようになる。おそらくカトゆーに入ったことから、巡回アンテナに入ったのだろう。そこからどちらのブログでも書けばわりと紹介されることが多くなってゆく。当時KKGと言われた『カトゆー家断絶』『かーずSP』『ゴルゴ31』&lt;a href=&quot;#f-2e0f3dba&quot; name=&quot;fn-2e0f3dba&quot; title=&quot;当時の羅列型ニュースサイトの代表格。ゴルゴ31はマンガ系がメインだった。かーずSPは現存している。&quot;&gt;*11&lt;/a&gt;にも紹介され、1日のアクセス数が万単位になることもあった。今と違って個人ブログが当時万単位というのは、かなりのバズりだと思っていいだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この時、文章を書いてそれがそれなりのものであれば紹介され、読まれるということに繋がったので、モチベーションは最大になっていたと思う。しかしただアクセス数が増えるだけではなく、それらのニュースサイトのリンクに一行コメントが付け加えられていることが嬉しかった。それは感想みたいなものなのだから。ブログにせよ創作にせよ同人活動にせよ、反応というものはやはり大きなモチベーションに繋がるのだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また当時、ReadMe!Japan&lt;a href=&quot;#f-8b0b3fb5&quot; name=&quot;fn-8b0b3fb5&quot; title=&quot;テキストサイト自体からある登録制ランキングサイト。2007年更新停止。現在も跡地は存在している。&quot;&gt;*12&lt;/a&gt;にも登録していたが、時にはベスト100に入ることもあった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;はてなダイアリーを始めた理由&quot;&gt;はてなダイアリーを始めた理由&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかしアクセス数が増えると同時に「制約」を感じるようにもなってゆく。それはある程度ブログの方向性が決まってしまうと、それ以外のものが書きづらくなってくるということがある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで、見つけたのが当時いくつかあったブログサービスで、また手を付けていなかった「はてなダイアリー」だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;途中はてなブログに移ったものの、当時の一番最初に書いたものが残っていた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2006%2F11%2F10%2F221006&quot; title=&quot;ご挨拶 - 空中の杜&quot; class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; scrolling=&quot;no&quot; frameborder=&quot;0&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; loading=&quot;lazy&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/2006/11/10/221006&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2006年11月、もう16年以上前のものだ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時の記憶もだいぶ薄れているが、この時「はてなダイアリー」で文字通り外に向けるような文章ではなく「日記」を書きたかったのだと思う。これもまた、テキストサイトからの影響かもしれない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;当時、はてなにコミュニティらしきものがあるなんてことは全くわからず、ただブログサービスの一つとして使った。そもそもこちらでたいしたことを書くつもりなんてなかった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、何故かこの後このはてなダイアリー、続いてはてなブログで16年間、総記事数700以上（途中消したのもあるからもっと多いけど）を書くことになるとは思ってもいなかったが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;文字数が4000を超えたので、ここで止めて続きはまた徐々に（文章より注釈書く方が疲れた）。書きたい続きはまだまだあるので、更新間隔まで数年空くことはないと思う。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
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&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%D7%C9%F4%CE%D0%CF%BA&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;久部緑郎&lt;/a&gt;,&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B2%CF%B9%E7%C3%B1&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;河合単&lt;/a&gt;,&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/keyword/%C0%D0%BF%C0%BD%A8%B9%AC&quot; class=&quot;keyword&quot;&gt;石神秀幸&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;小学館&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
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&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;div id=&quot;extensionsWeblioEjBx&quot; style=&quot;position: absolute; z-index: 2147483647; left: 1004px; top: 651px;&quot;&gt;&lt;/div&gt;&lt;div class=&quot;footnote&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-2d28b692&quot; name=&quot;f-2d28b692&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*1&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;今も続くブログサービス。別にアダルト専用ってわけではなく、自由度が非常に高かった&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-7fbc4cc2&quot; name=&quot;f-7fbc4cc2&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*2&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;今も続くブログサービス。こちらは初期は何故か再構築ボタンというのがあり、変更時にそれを押さないといけなかった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-0e15470d&quot; name=&quot;f-0e15470d&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*3&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;ゲーム音楽のことを書いているマイブログ。FC2からWordpressに移転し、ほとんど更新停止しているけど、今もやっています。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-91821dd5&quot; name=&quot;f-91821dd5&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*4&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;90年代末～2000年代のブログ以前にブームとなった、文字通り読ませることを軸とした個人サイト。「先行者」の『侍魂』やバーチャルネットアイドルの『ちゆ12歳』が有名&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-4ecdb06a&quot; name=&quot;f-4ecdb06a&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*5&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;個人が公開していた二次創作ショートストーリー文章。当時ブームだったPCエロゲーやエヴァのものが多かった。それを連携したRINGというものも存在していた。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-91ac4c7b&quot; name=&quot;f-91ac4c7b&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*6&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;当時の閲覧形態はPCが主だったので、サイドバーにベタベタパーツを貼り付けるのが流行っていた。今はすっかり消えたけど。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-aadbd7d7&quot; name=&quot;f-aadbd7d7&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*7&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;当時、またGoogleというかロボット検索は出始めで、Yahoo!のカテゴリ検索が力を持っていた。数年後にGoogleが席巻してしまうが。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-f4c465c7&quot; name=&quot;f-f4c465c7&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*8&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;文字通り個人が運営するニュースサイト。多くは「羅列型ニュースサイト」を指し、多数の記事のリンクをキュレーションして羅列表示するもの。当時、面白い記事を知るのに非常に有効な手段のひとつだった。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-af36bbf8&quot; name=&quot;f-af36bbf8&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*9&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;当時の個人ニュースサイトの最王手のひとつ。12年間連日ひとりで更新を長年続けるという偉業で、2013年の更新の停止時にはそれ自体がネットニュースになった。現在OCNホームページが消滅したので消えているが、文章系としてはてなブログに移転している。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-cff1dba2&quot; name=&quot;f-cff1dba2&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*10&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;テキストサイト「ちゆ12歳」で紹介されると、とんでもないアクセスが舞い込むことがら生まれた言葉。当時の貧弱なレンタルサーバでは、トラフィック負荷で閲覧出来なくなってしまうこともあったほど。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-2e0f3dba&quot; name=&quot;f-2e0f3dba&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*11&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;当時の羅列型ニュースサイトの代表格。ゴルゴ31はマンガ系がメインだった。かーずSPは現存している。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p class=&quot;footnote&quot;&gt;&lt;a href=&quot;#fn-8b0b3fb5&quot; name=&quot;f-8b0b3fb5&quot; class=&quot;footnote-number&quot;&gt;*12&lt;/a&gt;&lt;span class=&quot;footnote-delimiter&quot;&gt;:&lt;/span&gt;&lt;span class=&quot;footnote-text&quot;&gt;テキストサイト自体からある登録制ランキングサイト。2007年更新停止。現在も跡地は存在している。&lt;/span&gt;&lt;/p&gt;
&lt;/div&gt;</content>        
        <category term="ネット史" label="ネット史" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://ogimage.blog.st-hatena.com/12704346814673893569/4207112889959705974/1675327739" type="image/png" length="0" />

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            <name>nakakzs</name>
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        <title>気がつけば2年</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/about2years"/>
        <id>hatenablog://entry/26006613664486256</id>
        <published>2020-12-13T16:17:01+09:00</published>
        <updated>2020-12-13T07:17:01+09:00</updated>        <summary type="html">2年ぶりの更新。もう少しだけ続くんぢゃ。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;時間が出来たので、久しぶりにブログを見てみたら、以前の更新が2018年の10月。すでに2年が経過していました。ちなみにその間ずっとはてなPROの料金は月額で払い続けていたという。&lt;br /&gt;ブログとしてははてなダイアリー時代の2006年からなので、ブログとしては14年目ですが、実質更新を含めれば換算はまあ4，5年程度かなと。そしてこのブログもただの古い記事が羅列してあるだけのものとなり。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これだけ更新しないと、まあ普通にこのまま全部消してフェードアウトしてもいいかなと思ってもいたのですが、もう少しだけ続けることにします。&lt;br /&gt;理由としてはまだ書いておきたいことがあったことがひとつ、そして最近のTwitterを見ていると、はたしてそれなりに真面目な文章を書くネットの場としてTwitterが数年後もそのままでいるかどうか怪しく思えてきたのがもうひとつ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;タイトルを変更したのは、もう2年放置したブログでの認知とかSEOとか関係ないだろうし、タイトル長すぎてめんどいのでこうしました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本当はここをこのままにして、書きたいことがあるとしてもnoteあたりでぼちぼち書いてゆこうと思ったのですが、なんだか最近あちらの雲行きが怪しいのと、何かあってもエクスポートが非常に難しいので中止。それにせっかくのはてなブログPROの料金がもったいないので、こちらで書くことにしました。まあ雑文用に別のブログをメモ代わりにするかもしれませんが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく世間どころかはてなブログの中でさえも忘れられているだろうし、検索にも引っかかりがないようなものなので（もうそういうの考えるのめんどくさい）チラシの裏程度のつもりで書きたいペースで書いてゆきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今のブログというかネット記事、SEO対策とかも含めてすっかり企業とかが営利前提でやらないと目立たないものになってしまっていますが、こういう古くさい個人ブログがネットの片隅で戯言を書いてやってゆくのもいいでしょう。ネットで書いたものが目立つことのリスクも、14年前と比べてだいぶ高まってしまった気がしますし。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="日記・雑文" label="日記・雑文" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://ogimage.blog.st-hatena.com/12704346814673893569/26006613664486256/1645976623" type="image/png" length="0" />

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            <name>nakakzs</name>
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        <title>終了するYahoo!ジオシティーズから興味深いページを発掘する</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/geocities_end"/>
        <id>hatenablog://entry/10257846132650513135</id>
        <published>2018-10-12T22:05:14+09:00</published>
        <updated>2018-10-12T13:05:14+09:00</updated>        <summary type="html">先日、Yahoo！内のホームページスペースサービス、Yahoo!ジオシティーズが2019年3月31日で終了することが発表されました。 info-geocities.yahoo.co.jp それを受けて、ネット上では「今までジオシティーズで公開されてきた貴重なWeb財産がなくなる」ということがちょっとした騒ぎになっています。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;先日、Yahoo！内のホームページスペースサービス、Yahoo!ジオシティーズが2019年3月31日で終了することが発表されました。 &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Finfo-geocities.yahoo.co.jp%2Fp%2Fclose%2Findex.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://info-geocities.yahoo.co.jp/p/close/index.html&quot;&gt;info-geocities.yahoo.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それを受けて、ネット上では「今までジオシティーズで公開されてきた貴重なWeb財産がなくなる」ということがちょっとした騒ぎになっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20181012215322p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20181012/20181012215322.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20181012215322p:plain&quot; width=&quot;333&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#20年以上の歴史がある日本版ジオシティーズ和塩&quot;&gt;20年以上の歴史がある日本版ジオシティーズ（和塩）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#すでに消えた無料ホームページも多数存在&quot;&gt;すでに消えた無料ホームページも多数存在&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#知識&quot;&gt;知識&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#世界史講義録&quot;&gt;世界史講義録&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#世界飛び地領土研究会&quot;&gt;世界飛び地領土研究会&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#青空文庫で読める日本古典SF&quot;&gt;青空文庫で読める日本古典SF&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#くろご式-ことわざ辞典慣用句辞典&quot;&gt;くろご式 ことわざ辞典・慣用句辞典&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ゲーム系サイト&quot;&gt;ゲーム系サイト&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#Philosophy-of-NintendoFarthest-Guru内&quot;&gt;Philosophy of Nintendo（Farthest Guru内）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#CrownArchive&quot;&gt;CrownArchive&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ウラワザ特集HSEEの部屋内&quot;&gt;ウラワザ特集（HSEEの部屋内）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#CROSS--CHANNEL考察&quot;&gt;CROSS † CHANNEL考察&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#事件犯罪系&quot;&gt;事件・犯罪系&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#エンタメ&quot;&gt;エンタメ&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#道楽者のページ&quot;&gt;道楽者のページ&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#伊集院光ラジオ系&quot;&gt;伊集院光ラジオ系 &lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#2chスレまとめ系&quot;&gt;2chスレまとめ系&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#某Ａさんのエロゲークリエイター体験記&quot;&gt;某Ａさんのエロゲークリエイター体験記&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#任天堂ソフトスタッフリストNintendo総合スレッド案内所内&quot;&gt; 任天堂ソフトスタッフリスト（Nintendo総合スレッド案内所内）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#その他&quot;&gt;その他&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ネタ&quot;&gt;ネタ&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#どれみっちの穴&quot;&gt;どれみっちの穴&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#その他-1&quot;&gt;その他&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#どうにか一括アーカイブできないものか&quot;&gt;どうにか一括アーカイブできないものか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id=&quot;20年以上の歴史がある日本版ジオシティーズ和塩&quot;&gt;20年以上の歴史がある日本版ジオシティーズ（和塩）&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ジオシティーズの最盛期と言えたのは、1990年代後半からなので、今の若いネット利用者にはその頃のことを知らない人も増えていると思います。そのへん話すと長くなるので、以前書いたブログエントリーをお読み頂ければと思います。初稿は10年近く前に書いたものですが、かなり記憶が鮮明な時にまとめたものですので、他であまり出てこないようなことも書いてあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ジオシティーズ全盛時代の思い出を語る : Timesteps&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimesteps.net%2Farchives%2F818626.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/archives/818626.html&quot;&gt;timesteps.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こちらの文章は、実は本家とも言えるアメリカのGeocitiesが閉鎖した時に書いたものです。それから10年近く経っての閉鎖ですので、レンタルホームページサービスというものがかなり廃れてしまってから久しいのに、むしろよくここまで持たせたと感心します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;すでに消えた無料ホームページも多数存在&quot;&gt;すでに消えた無料ホームページも多数存在&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ただ、それだけ長く続いてきた為、今迄そこで蓄積されてきた情報の量はかなりのものになります。中には巨大Webサービスがフォローしていないような、個人が作成したのに貴重な情報が詰まったようなサイトも数多く存在します。&lt;br /&gt;しかし、それらは今回のサービス終了によって消えようとしていている、というのが今大きな問題になっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしこの悲劇は今回に限ったことではなく、かつては同じく昔からの無料ホームページレンタルサービスとして有名だったinfoseek系（iswebなど）がすでに消失していますし、プロバイダ系のホームページスペースでも、ocnやniftyがサービスを終了して一斉に消えてしまっています。その度に貴重な財産が失われてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参考：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;Infoseek(インフォシーク)はそれからどうなったか : Timesteps&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimesteps.net%2Farchives%2F1642691.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/archives/1642691.html&quot;&gt;timesteps.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし同時にそれらをアーカイブする動きもあります。全体のうちのほんの一部ではありますが、今まで消えたサイトでもアーカイブとして保存されているものも存在します。&lt;br /&gt;おそらく今回のYahoo! ジオシティーズのサービス終了でもそれらは行われるのでしょうし、ここ数日はどのようなサイトをアーカイブしたいかというのがネットで書かれるようにもなっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そこで私も、自分の今まではてなブックマークやローカルブックマークで保存してきたYahoo！ジオシティージィーズのページを抽出して、そこから保存しておきたい印象的なサイトをジャンル毎にいくつかまとめてみました。&lt;br /&gt;余談ですが、かなり久しぶりにローカルブックマークを整理したので、既にサービスを終了してホームページが消失しているinfoseek系やocn、niftyのサイトの多さに心が折れかけました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;尚、以下のリンク及びデータは2018年10月12日現在のものですので、今後移転などによって変化することがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;知識&quot;&gt;知識&lt;/h3&gt;
&lt;h4 id=&quot;世界史講義録&quot;&gt;世界史講義録&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;世界史の講義をまとめた、世界史好きには読んでてたまらないサイト。&lt;br /&gt;はてなブックマーク数は2018年10月中旬現在でなんと5600以上という、ジオシティーズでもトップクラスではないでしょうか。&lt;br /&gt;2017年までの更新は見られるので消息不明ではないですが、消えると惜しいサイトなので動向に注目。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;span style=&quot;text-decoration: line-through;&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/timeway/&quot;&gt;世界史講義録&lt;/a&gt;&lt;/span&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;※追記※&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;と思ったら、たった今移転を確認しました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;世界史講義録&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimeway.vivian.jp%2Findex.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timeway.vivian.jp/index.html&quot;&gt;timeway.vivian.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;世界飛び地領土研究会&quot;&gt;世界飛び地領土研究会&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;文字通り、世界中に存在する飛び地を記したページ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;けっこう昔からあるサイトですが、近年本も出た模様です。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044094691/gamemusicblog-22/&quot;&gt;&lt;img class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; title=&quot;世界飛び地大全 (角川ソフィア文庫)&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41WJCE4ZorL._SL160_.jpg&quot; alt=&quot;世界飛び地大全 (角川ソフィア文庫)&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4044094691/gamemusicblog-22/&quot;&gt;世界飛び地大全 (角川ソフィア文庫)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt; 吉田一郎&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; KADOKAWA/角川学芸出版&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2014/08/23&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;メディア:&lt;/span&gt; 文庫&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/4044094691/gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この商品を含むブログ (2件) を見る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-foot&quot;&gt; &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Lake/2917/&quot;&gt;世界飛び地領土研究会（飛地）&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/9613/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;野次馬的アジア研究中心&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;青空文庫で読める日本古典SF&quot;&gt;青空文庫で読める日本古典SF&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;文字通り青空文庫で読める日本古典SFがまとめられたサイト。1000ブクマ越え。&lt;br /&gt;更新は2012年までされているようですが、今後どうなるかわからないので、読みたい方はお早めに。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/tamiyagi2/sf.html&quot;&gt;青空文庫で読める日本古典SF&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/tamiyagi2/index.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;tamiyagi2のホームページ&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;くろご式-ことわざ辞典慣用句辞典&quot;&gt;くろご式 ことわざ辞典・慣用句辞典&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;ことわざ辞典にはことわざや故事成語、慣用句辞典には文字通り慣用句がぎっしり掲載されている。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/tomomi965/&quot;&gt;くろご式 ことわざ辞典&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/tomomi965/index2.html&quot;&gt;くろご式 慣用句辞典&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ゲーム系サイト&quot;&gt;ゲーム系サイト&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ゲーム系については、以下のサイトですでに多くがまとめられおります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;Yahoo!ジオシティーズのレトロゲーム系ホームページ集めてみた 【随時更新中】&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ffamicoroti.blog81.fc2.com%2Fblog-entry-2933.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://famicoroti.blog81.fc2.com/blog-entry-2933.html&quot;&gt;famicoroti.blog81.fc2.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それに追加する形で書いてゆきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;Philosophy-of-NintendoFarthest-Guru内&quot;&gt;Philosophy of Nintendo（Farthest Guru内）&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;任天堂の歴史が掲載されているサイト。&lt;br /&gt;今でこそいろいろな書物も出て折有名になった任天堂の歴史ですが、情報が少なかった昔はここに書いてある者がかなり役に立ちました。自分でも「&lt;a href=&quot;https://gmdisc.com/&quot;&gt;ゲームミュージックなブログ&lt;/a&gt;」のほうで、何度か活用させてもらったのを覚えています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/phy00.html&quot;&gt;Philosophy of Nintendo&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown/4007/fg.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Farthest Guru&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;CrownArchive&quot;&gt;CrownArchive&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;各種ゲームの研究が興味深いサイト。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とりわけ&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/newtech/smb111.htm&quot;&gt;マリオ研究&lt;/a&gt;は一読の価値あり&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;CrownArchive&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.geocities.co.jp%2FSiliconValley-Sunnyvale%2F6160%2Findex.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Sunnyvale/6160/index.html&quot;&gt;www.geocities.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;ウラワザ特集HSEEの部屋内&quot;&gt;ウラワザ特集（HSEEの部屋内）&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;初代スーパーマリオのかなり深いところまで突っ込んで研究してある裏技集。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/fwpe0527/mario.htm&quot;&gt;ウラワザ特集&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/fwpe0527/&quot;&gt;HSEEの部屋&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;CROSS--CHANNEL考察&quot;&gt;CROSS † CHANNEL考察&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;2003年に登場し、話題となったエロゲー「CROSS † CHANNEL」において、数々の謎な部分を考察したサイト。このゲームの考察サイトは他にもいくつかあった気がしたけど、現在当時のが見当たるのはここ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5403/cc/index.html&quot;&gt;CROSS † CHANNEL考察&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5403/top.html&quot;&gt;http://www.geocities.co.jp/Playtown-Dice/5403/top.html&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;事件犯罪系&quot;&gt;事件・犯罪系&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt; 事件・犯罪史サイトというと&lt;a href=&quot;http://www.maroon.dti.ne.jp/knight999/&quot;&gt;無限回廊&lt;/a&gt;が有名ですが、他にも同じように事件の考察や死刑などについて書かれたサイトがあります。そして何故かジオシティーズに多い。&lt;br /&gt;自分のブクマにあったところで以下のようなものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/climb.html&quot;&gt;犯罪の世界を漂う&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/hyouhakudanna/&quot;&gt;漂泊旦那の漂流世界&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Suzuran/7136/linker.html&quot;&gt;刑部&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken-index.html&quot;&gt;殺人事件（まさかりの部屋内）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/aphros67/indexs.htm&quot;&gt;死刑廃止と死刑存置の考察&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直これらのサイトがなくなると、アフィリエイト狙いでかなりいい加減な事件の記事を書いたサイト（最近多い）が浮上してきそうなので、その意味でも困るかなと。 &lt;br /&gt;ただ、これらのページの多くは現在でも更新中なので、管理人さんにやる気があれば消失の心配はあまりないと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; あと、表現規制問題においても、以下のようにまとめられたサイトがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; ■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Tone/9018/shoubun-index.html&quot;&gt;松文館裁判&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;エンタメ&quot;&gt;エンタメ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;エンタメ系のページ。これもけっこう数が多いですが、ここで紹介するのは私の趣味です。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;道楽者のページ&quot;&gt;道楽者のページ&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;変な本や曲、また放送禁止歌や発禁本などの紹介をしているサイト。このブログでもこの手の発禁系ネタを書く時に参考にさせてもらいました（このあたりとか）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;美輪明宏が紅白歌合戦で唄った『ヨイトマケの唄』と「放送禁止歌」の存在 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20130101%2F1357047012&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/20130101/1357047012&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;関連ページは消えており、且つ更新も長期間ないのでこのまま消失するかもしれませんが、消えるの惜しいので、なんとかアーカイブしたいところ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Percussion/1260/index.htm&quot;&gt;道楽者のページ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;伊集院光ラジオ系&quot;&gt;伊集院光ラジオ系 &lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;伊集院光のラジオ系の資料的ページ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7595/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;伊集院光・日曜大将軍 発言&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Spotlight/5436/&quot;&gt;イジューインネット（ミラー）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみに下のほうは、すでに消えたページのアーカイブページということで、ここで保存しないと二度目の消失となりそうです。&lt;br /&gt;ジオシティーズは無料だったので、この手のアーカイブページもわりとあるかもしれません。 &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;2chスレまとめ系&quot;&gt;2chスレまとめ系&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;2000年代中～後半で、まだまとめサイトがアフィリエイト狙いや炎上狙いではなく、純粋にそのスレの情報をまとめるというものも多く存在し、それに無料のジオシティーズが使われることも多くありました。その中から印象深いものを。&lt;br /&gt;まあただやはり2ch書き込みなので、信憑性はそれを意識して。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;某Ａさんのエロゲークリエイター体験記&quot;&gt;某Ａさんのエロゲークリエイター体験記&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;某Ａさんのエロゲークリエイター体験記&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Fbouasan2004%2Findex.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/bouasan2004/index.html&quot;&gt;www.geocities.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;2004年頃にBBS PINKのエロゲネタ板に突如登場した、エロゲー業界体験記。&lt;br /&gt;2chスレネタ全般に言えますが、ネタか本当かはわかりませんが、当時これを読んだエロゲ業界の人が「これ本当にプロか元プロが書いてるんじゃないの？」と言ったレベルで、読んでて当時のエロゲー業界事情の片鱗が見えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;任天堂ソフトスタッフリストNintendo総合スレッド案内所内&quot;&gt; 任天堂ソフトスタッフリスト（Nintendo総合スレッド案内所内）&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;任天堂スレのまとめですが、そのうちスタッフリストが結構役に立ちます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6420/staff/index.html&quot;&gt;任天堂ソフトスタッフリスト&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/6420/index.html&quot;&gt;Nintendo総合スレッド案内所&lt;/a&gt;内）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;その他&quot;&gt;その他&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/netgamestopper/&quot;&gt;今からネトゲを始めようとしている人を止めるサイト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/gmatome/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;同人ゲームサークルここだけはやめとけ！スレまとめサイト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ネタ&quot;&gt;ネタ&lt;/h3&gt;
&lt;h4 id=&quot;どれみっちの穴&quot;&gt;どれみっちの穴&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;現在マンガ家のカスガ氏のWebコミックサイト。&lt;br /&gt;一部の人にはナージャネタで有名。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;どれみっちの穴&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp%2Fkasuga399%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/kasuga399/&quot;&gt;www.geocities.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;その他-1&quot;&gt;その他&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/5309/anime/gorenzyer/g_siinn.htm&quot;&gt;ゴレンジャー全怪人死因リスト&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/hithit1324/mahapo_hb1.html&quot;&gt;マハーポーシャのチラシ その1&lt;/a&gt;&lt;br /&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.geocities.jp/hithit1324/mahapo_hb2.html&quot;&gt;マハーポーシャのチラシ その2&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;どうにか一括アーカイブできないものか&quot;&gt;どうにか一括アーカイブできないものか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;これでも一部です。そして、これを実際見てゆくにあたり、関連するサイトでもまだ未読なのにおもしろそうなものがわりと見つかってしまいました。それは当時としては平凡でも、10年以上を経て価値が出てきたものも数多くあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;となると、このようなサイトを選んで保存しても、まだ見つけていない面白いサイトが人知れず消えてゆく可能性もあるということで、やっぱり惜しいのですよね。&lt;br /&gt;権利上の問題とか難しいでしょうけど、なんとか出来るだけ多くのものを保存できないか、infoseek系やnifty、ocn系ホームページの悲劇を繰り返させないか、出来ないかと思うのですが、時間的に難しいでしょうか……。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいえ、これらの問題は今回で終わるわけではなく、今後も起きうる問題です。今あるコンテンツも、十年後にはどうなっているかわからないし。継続的に考えてゆくべき問題でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;関連：&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「インターネットは記録性が力」という認識は間違っていたかもしれない - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2Finternet_archive&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://nakamorikzs.net/entry/internet_archive&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/4e99dfe5751df637234a468f506e41429d4a12b0/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20181012%2F20181012215322.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
        </author>
    </entry>
    
  
    
    
    <entry>
        <title>高齢者狙いの詐欺や悪徳商法はネットで増加する可能性が高い</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/koureisya_sagi"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812341045981</id>
        <published>2018-01-26T17:12:31+09:00</published>
        <updated>2018-01-26T08:12:31+09:00</updated>        <summary type="html">携帯電話やスマホは広く普及し、ネットに触れられる高齢者も大幅に増加したが故に、高齢者を狙う詐欺や悪徳商法は今後ネットで増加するのではないか。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;IT革命以来の急速なモバイル端末の普及は、前世紀と比較してネットに触れる人を大幅に増加させました。現在では20代～50代の働き盛り世代はもちろん、10代、場合によってはそれ以下の年代までネットに触れられるようになっています。&lt;br /&gt;そして逆に、今では60代、70代といった高齢者層においてもネットの利用は確実に増えています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、それによってネットではそういった高齢者狙いの「詐欺」や「悪徳商法」がこれから出てくる、もしくはすでに存在していて今後ますます増えてゆく可能性も非常に高いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20180126165443p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20180126/20180126165443.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20180126165443p:plain&quot; width=&quot;385&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;


&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#すでに多数の高齢者がネットに触れられる環境にある&quot;&gt;すでに多数の高齢者がネットに触れられる環境にある&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#詐欺や悪徳商法のメイン進入口の固定電話に対する規制&quot;&gt;詐欺や悪徳商法のメイン進入口の固定電話に対する規制&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#初心者は詐欺や悪徳商法にとっての絶好の狙い目&quot;&gt;「初心者」は詐欺や悪徳商法にとっての絶好の狙い目&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#同じネット初心者でも子どもと違って大人は金と決済手段を持つ&quot;&gt;同じネット初心者でも子どもと違って大人は金と決済手段を持つ&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#どんなところに詐欺が仕掛けられるか&quot;&gt;どんなところに詐欺が仕掛けられるか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#新たな対策も必要になる&quot;&gt;新たな対策も必要になる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;すでに多数の高齢者がネットに触れられる環境にある&quot;&gt;すでに多数の高齢者がネットに触れられる環境にある&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;現在の高齢者層のネット利用率ですが、以下のようなデータがありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1654.html&quot;&gt;2017年シニアのスマートフォン利用に関する調査&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こちらによると、60～79歳のモバイル端末所有率はすでに90％以上、スマホ（高齢者向け含む）だけでも、50％弱に達しています。70代でも35％はスマホ所有という現状。&lt;br /&gt;でも、少し考えれば不思議なことではありません。携帯電話が急速に普及したIT革命は今からもう20年近く前で、その時に40代だった人もすでに60代になっている人も多いくらいですから。&lt;br /&gt;また、その時に携帯を持っていなかったような人でも、GPSや文字拡大などの高齢者向けの機能により、スマホやタブレットを持つことも増えているでしょう。&lt;br /&gt;もし、今でも「高齢者はネットに触れない」と思い込んでいる人がいるなら、大きな間違いとなるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、そのことは、高齢者を狙う詐欺や悪徳商法が、ネットにも表れ、そして増加するということに繋がっていると言えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;詐欺や悪徳商法のメイン進入口の固定電話に対する規制&quot;&gt;詐欺や悪徳商法のメイン進入口の固定電話に対する規制&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今まで、高齢者向けの詐欺の侵入口になるところといえば、固定電話がかなりの割合を占めていたと思います。すなわち振り込め詐欺や悪徳セールスなど。&lt;br /&gt;しかし、そういった電話での詐欺や悪徳商法は警察などが積極的対策に乗り出すようになっています。また、固定電話におけるナンバーディスプレイ表示や着信拒否、または通話内容記録など、技術面でのセキュリティも高まっています。それ故昔に比べると格段に困難になっていると思われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、詐欺や悪徳商法といったものは、穴があり、対象者（引っかかる可能性が高い人）の多いところを狙ってくるのはもう大昔から常套。となると、これだけネットに触れることの出来る高齢者が増えたということは、詐欺や悪徳商法を行う者がそこに手を伸ばしたとしても全く不思議ではありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;初心者は詐欺や悪徳商法にとっての絶好の狙い目&quot;&gt;「初心者」は詐欺や悪徳商法にとっての絶好の狙い目&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;現実での地位・立場や年齢は、ネットにおいてのリテラシーの高さと必ずしも繋がるわけではありません。現実で年齢が高い人、また社会的な地位を得ているような人が、ネットでは妙な言動をするということは非常に数多くありましたし。ネットでは初心者という人も非常に多いでしょう（ちなみにこの「初心者」も、経験年数に比例するとも限らず）。&lt;br /&gt;となると、初心者であるが故にネットでのそのようなリテラシーがない、しかし金は持っているという層がいるというネットは、詐欺や悪徳商法を仕掛ける側にとっては絶好の場となり得ます。&lt;br /&gt;そもそも詐欺や悪徳商法自体も、その引っかかりやすさは地位や年齢とは関係がなく、今までも金を持っているあらゆる人や組織を引っかけるものですし（むしろその地位や年齢の意識を狙った詐欺や悪徳商法も数多く存在するわけで）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;同じネット初心者でも子どもと違って大人は金と決済手段を持つ&quot;&gt;同じネット初心者でも子どもと違って大人は金と決済手段を持つ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;これはもちろん、同じようにネット初心者が多い若年層、子どもにも言えます。しかしながら子どものネット使用の場合は、その保護者がフィルタリングなどで使用を監視している場合も多いですし、何より金を持っていませんし、決済手段も大幅に限られています。故に引っかける側にとっては、リスクのわりにリターンが少ないと言えます（それとは別に、カルトなど思想的に妙な方向に誘導するようなものは増えてくる可能性は高いですし、その対策は必要になりそうですが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし高齢者の場合、クレジットカードなどの決済手段や金を持っている可能性ははるかに上がります。故に、同じ初心者であるとするなら、高齢者が狙われる可能性は格段に上がります。これは、振り込め詐欺で高齢者が狙われる理屈と同じですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この危険性は高齢者だけではなく、ネットに疎そうな社会人層ならば誰でも同じように狙われる可能性があります。ネットのヘビーユーザーから見れば誰が引っかかるんだと思うような詐欺スパムメールも、万に一つのそういう人に届く可能性でスパムが行われているのでしょう。&lt;br /&gt;ですので、あまりネット経験や知識が無さそうな人が集まりそうなサイトでの、その手のものの誘導口が仕掛けられる可能性は高いでしょう（思い当たりそうな書き込みを行う形式のサイトはいくつもありますな）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;どんなところに詐欺が仕掛けられるか&quot;&gt;どんなところに詐欺が仕掛けられるか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;では、どのような詐欺や悪徳商法がそうなるか、これはもうすでにいろいろあります。&lt;br /&gt;既存の詐欺や悪徳商法と同じように、儲け話を持ちかけて実は詐欺や悪徳商法なんてことはよくありそうですし、固定電話の時と同じような振り込め詐欺もあります（架空請求メールとか、サポート詐欺なんかもそうですね）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;最近発生している遠隔操作サポート詐欺に対する注意喚起 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20160930%2Fremotescam&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20160930/remotescam&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、アダルト系のものもあります。それはエロコンテンツ＆それの利用料詐欺のみならず、ＥＤ治療薬みたいなものも。&lt;br /&gt;今までにあるものをネットで高齢者が引っかかりやすい環境に置くことは、十分可能性があるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらの罠を仕掛ける場所としても、前述の架空メールでの請求やサポート詐欺のほか、サイトでの広告も導入口となり得ます。特に最近のまとめサイトの場合、Googleアドセンスと契約がしにくいことから怪しげな広告を出すアフィリエイトプロバイダを使っていることもありますし。とりわけ普通？のまとめサイトからリンクされているところでも、前述のようなED治療薬のようなアダルト広告がバンバン出るサイトに繋がってしまうこともありますし（このまとめサイトから実質アダルトなサイトのまとめに繋がりやすい問題は、むしろ若年層に対しての問題でもありますが、その話はまた別の機会に）。&lt;br /&gt;とりわけアダルトサイトの場合、そこで架空請求などの詐欺に引っかかったとしても、年齢もあり他の人に相談しにくいということもあり、かなり狙われる確率が高いでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして、これらの仕掛けてあるサイトは、今では検索語句次第でたどり着かせることはが可能になってしまっています。特に引っかけたいorそういう広告に誘導してアフィなどの利益を得たい側は、SEO対策をしっかりしてくるので、余計目立つわけで。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;関連&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;WELQ問題にも懲りないまとめサイト、続くいたちごっこ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fitpro.nikkeibp.co.jp%2Fatcl%2Fcolumn%2F17%2F070400273%2F070400001%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/070400273/070400001/&quot;&gt;itpro.nikkeibp.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;新たな対策も必要になる&quot;&gt;新たな対策も必要になる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、高齢者がネットの詐欺や悪徳商法に引っかかる可能性は十分あり、ネット端末の普及や固定電話の対策強化が強くなるにつれ、よりこちらにシフトする可能性は非常に高いと予想します。もしかしたらすでに実際の被害件数も増えているのかもしれません。&lt;br /&gt;もしかしたら、自分の親や祖父母がPCのみならず携帯電話やスマホ、タブレットなどに触れていた場合、いつのまにか引っかかっていたという可能性だってあり得ます。今だったら、ちょっと連絡取ってなかったらいつのまにかFXや仮想通貨投資を始めていたりなども。&lt;br /&gt;しかし、仮に損失を出しても、振り込め詐欺などの場合と同じように、それを恥として隠している場合だってあり得ます（ただ、仮にそうなっていたとしても、被害に遭ったことを愚かなどと決して責めないでください。それが被害者にとって被害よりもかなり甚大なショックとなるので）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ではそれに対する予防対策をどうするのかというと、一番重要且つ確実なのは、それらに対する個々の意識や知識を高めることと思いますが、現在のネット利用世代全般でそうであるように、それが行き届くとも限りません。なので、個別にもセキュリティソフトなどによる悪徳広告へのフィルタや、送金防止、もしくは上限処置なども有用となるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、やはりネット全体においてそのような危険性のあるサイトへのアクセスを検索や相互リンクなどで容易にしないことや、広告がそれを介しているとすれば、それを出稿している側への対策も必要になるでしょう。&lt;br /&gt;詐欺や悪徳商法というのは、ネット以前からいたちごっこなわけで、新しい手段は次々出てくるでしょう。しかし、やらないよりは引っかかる可能性は大幅に低下するわけで、やったほうがよいです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしやはり被害を少しでも少なくするためには、個々のリテラシーを高めるための教育が、全年代に必要となるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480068155/gamemusicblog-22/&quot;&gt;&lt;img class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; title=&quot;老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41DYIdoklpL._SL160_.jpg&quot; alt=&quot;老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4480068155/gamemusicblog-22/&quot;&gt;老人喰い:高齢者を狙う詐欺の正体 (ちくま新書)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt; 鈴木大介&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; 筑摩書房&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2015/02/06&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;メディア:&lt;/span&gt; 新書&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/4480068155/gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この商品を含むブログ (11件) を見る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-foot&quot;&gt; &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</content>        
        <category term="詐欺" label="詐欺" />
        
        <category term="セキュリティ" label="セキュリティ" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/18de161db2d5f3ebd7ea301941a1455be2a84992/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20180126%2F20180126165443.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
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        <title>本当に「失敗して悲惨な人」は発言することでさえ難しいという話　</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/mediaman"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812339495730</id>
        <published>2018-01-22T20:40:43+09:00</published>
        <updated>2018-01-22T11:40:43+09:00</updated>        <summary type="html">テレビでは、よく過去に何らかの失敗をした人が、その当時の悲惨さを語るという番組があるが、本当に「悲惨な人」はメディアで発言することでさえ難しいという話。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;NHK Eテレで放映されているぬいぐるみを使ったトークバラエティ『ねほりんぱほりん』は、各回ごとに訪れる「訳ありゲスト」の口から語られる衝撃の話のインパクトがかなりのもので、番組後の評判がネットで語られることも多いです。過去には「元薬物中毒者」や「ハイスペ婚の女」、「少年院に入っていた人」「ネトゲ廃人」などがありました。&lt;br /&gt;そして去る2018年1月17日に「トップオタ」が放映され、話題となっていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;先代のTOは自己破産… トップオタ（通称TO）＝アイドルファンのトップに君臨する“オタク”の実態とは #ねほりんぱほりん&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1190790&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://togetter.com/li/1190790&quot;&gt;togetter.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、考えてみると、この番組に出ている人というのはぬいぐるみであったとしても最低限は「マスメディアに出て、発言できる状態の人」なのですよね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20180122180410p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20180122/20180122180410.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20180122180410p:plain&quot; width=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt; 語られる「失敗」は過去の話&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「トップオタ」の内容でも、その推しアイドルに費やした金や時間のことについてかなり衝撃的な内容が語られています。心理状態は「ガチ恋」だったとか、それに数千万単位で費やしたなど。&lt;br /&gt;しかし、この人の場合結局は現在彼女がいて、結婚することが目標と、話としてかなりきれいなオチになっているように見えます（これはテレビでそれを見てであり、本人達がどうなのかはそれこそ本人達にしかわかりませんが）。&lt;br /&gt;つまりこの人は、このような話も過去の話として語れるような状態になっていると言えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;今でも「失敗」が響いている人はメディアにに出てくるのは難しい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし、このようにアイドルなりガチャなり金を費やした人で、完全に金がなくなってしまった人で、このようなテレビで語ることの出来る人というのはかなり少数ではないかとも思うのです。&lt;br /&gt;例えば、完全に金が尽きている人であれば、今も金銭を獲得するためにそんな時間がない場合もありますし、ことによれば、たとえ匿名であったとしてもメディアに出て身分を明かすリスクを抱えられない身かもしれません。&lt;br /&gt;いや、状況だけなら取材方法によってどうにかなるかもしれませんが、そもそもその人がとても話せる精神状態ではないという可能性のほうが高いでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;よしんばそれが出来たとしても、話す内容がとてもその番組で使える内容のものを超えているということで、使えないという可能性もあるでしょう。それこそそれこそ「ねほりんぱほりん」ではなく「NHKドキュメント」になってしまうようなもの。&lt;br /&gt;もしかししたら、それが理由で、トークはしたけど放映できない回とかあったりするかもしれません（むしろそういうのも見たい気もするけど）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;失敗という「恥」を晒せる人はそうそういない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし現状に影響がなくても、それを話す人は決して多くないでしょう。というのは、単純に「失敗という『恥』」を晒せない」という人も多いでしょうから。&lt;br /&gt;前述のように、出て来られる人というのは、それを過去の話として割り切っている人が多いです。また、割り切れない人でも、何らかの利益がある（報酬など）ことでそれを話せる状態にしている場合も多いでしょう。&lt;br /&gt;しかしそれらが克服できておらず、若しくは釣り合わなかった場合、失敗という「恥」を自ら公開する人は決して多くはいないのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;「しくじり先生」は過去の失敗を話せる人の番組&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「ねほりんぱほりん」と方向性が少し似ているものとしては、昨年終了した『しくじり先生』があります。あちらは芸能人の過去の失敗を振り返っておもしろおかしく語るようにするものでしたが、あれも出てきた人というのは「現在その話を過去の話として語っても、本人も大丈夫だし番組的にも引かないもの」なのですよね。恥もネタとして消化できるなど。&lt;br /&gt;正直、こちらもアプローチしたけど断られたり、打ち合わせの段階でネタになる尺度を超えていてお蔵入りになったケースがあってもおかしくなかったと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにあの番組、末期は高橋名人とか、どう考えてもしくじってないだろという人が出ていましたが、あれは「過去に何かしぐじっていて、且つ現在出しても本人が承諾できて、さらにテレビ的に放映できる人」というかなり限られた条件である人が尽きていたのではないかとも思います。おそらく候補はもっと挙がっていたけど、本人に接触できなかった人、話がテレビ向きじゃなかった人、そしてそもそも接触自体その過去の失敗が原因で出来なかった人もけっこういるのではないかと思っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt; ネットでも同じこと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、過去何らかで失敗した人やそれで悲惨になった人がテレビに出ていたとしても、それは幾つかの関門をクリアしている人でしょう。それは前述のような笑いを目的としたバラエティはもちろんのこと、ドキュメンタリーであったとしても、現在の状況がとてもテレビで話せないような人も相当数いるでしょう。特に犯罪絡みのものでは。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、このようなものはテレビなどのメディアだけではありません。それはテレビよりも自由度が高い、さらに個人配信となるネットでも同じことです。&lt;br /&gt;それを克服している、もしくは何らかの利益になる場合はともかく、自ら過去の失敗という「恥」を話そうとする人は多くないでしょう。YouTuberやブロガーの失敗談も、笑える範囲のものが多いですし（それ通り越してすごいものもたまにあるけど）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;過去、以下のような記事を書いたことがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「ブログで稼ぐ」が絶えないのは失敗事例が隠れるからではないか - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2016%2F03%2F25%2F232523&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/2016/03/25/232523&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ネット上では昔から、「これで儲かった」という記事が度々流れますが、何故これが横行するのかというと、「失敗した人は発言が難しい」ということを挙げました。これも損したという「恥」を自ら語りたがらない人が多く、その結果成功例だけがネットに溢れることが大きいでしょう（本当に成功しているのか怪しいものも、アフィリエイト等利益に繋がるのでそうしている例も多いけど）。　&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;そもそも発言を出来ない人間もいる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、テレビもしくはネット上の失敗談の大半は「話せる人」が話している（話せる人しか話していない）、さらに発信にもフィルタがかかっている場合があるということは認識しておくべきでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし恥とか立場とか以前に、このネット社会全盛の時代においても、発信できる立場ではないという人も存在するのですよね。それこそ、発言が縛られている人間、そして何より子ども。総じて「立場の弱い人間」。そこがたとえ外部に訴えたかったとしても。&lt;br /&gt;それもふまえて、テレビやネット上における発言は、実際のその立場にいる人の全部ではないという認識は強く持っていたほうがよいでしょう。テレビやネットの観測範囲のみで判断しないために。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07931CCG2/gamemusicblog-22/&quot;&gt;&lt;img class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; title=&quot;ねほりんぱほりん でっかいぬいぐるみ　全2種セット&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41MQMfdxYGL._SL160_.jpg&quot; alt=&quot;ねほりんぱほりん でっかいぬいぐるみ　全2種セット&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B07931CCG2/gamemusicblog-22/&quot;&gt;ねほりんぱほりん でっかいぬいぐるみ　全2種セット&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; バンプレスト&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;メディア:&lt;/span&gt; おもちゃ＆ホビー&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/B07931CCG2/gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この商品を含むブログを見る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-foot&quot;&gt; &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
        <category term="社会" label="社会" />
        
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        <title>『かぐや様は告らせたい』8巻感想</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/archives/2146"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398439942997</id>
        <published>2018-01-22T16:15:22+09:00</published>
        <updated>2018-01-22T16:15:22+09:00</updated>        <summary type="html">『かぐや様は告らせたい』（赤坂アカ）の8巻が発売されたので、冊子版を購入。 すでにマンガ内でもネタにされていたけど、サブタイトルの「天才達の恋愛頭脳戦」は、かなり影を潜めて、「アホになっている天才達の恋愛脳展開戦」になってる。 </summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;『かぐや様は告らせたい』（赤坂アカ）の8巻が発売されたので、冊子版を購入。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.50.41.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2151&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.50.41-768x1024.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;300&quot; height=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すでにマンガ内でもネタにされていたけど、サブタイトルの「天才達の恋愛頭脳戦」は、かなり影を潜めて、「アホになっている天才達の恋愛脳展開戦」になってる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;



&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;新キャラ伊井野ミコ主にオチ担当&quot;&gt;新キャラ伊井野ミコ（主にオチ担当）&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;まず、前回からの新キャラミコちゃんが加わったことによる、生徒会の新たな展開がおもしろい。すっかりオチ要因となってしまっている（たまにフリも担当）。勘違いはギャグマンガの基本。
ただ、この巻だけだと融通のきかないキャラに思う人もいるだろうけど、本当の魅力が表れるのは次巻の体育祭編など今後なので、もうちょっと待ちましょう。あとヤングジャンプ増刊号　GOLDで掲載されている外伝『かぐや様は告らせたい　ダークネス』でも。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[caption id=&quot;attachment_2153&quot; align=&quot;alignnone&quot; width=&quot;261&quot;]&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/kaguyazokan.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;size-full wp-image-2153&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/kaguyazokan.png&quot; alt=&quot;赤坂アカ『かぐや様は告らせたい　ダークネス』（週刊ヤングジャンプ増刊 ヤングジャンプGOLD vol.2 ）より&quot; width=&quot;261&quot; height=&quot;215&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 赤坂アカ『かぐや様は告らせたい　ダークネス』（週刊ヤングジャンプ増刊 ヤングジャンプGOLD vol.2 ）より[/caption]&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B0763HG3RM?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250707/20250707131533.jpg&quot; alt=&quot;B0763HG3RM&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/B0763HG3RM?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;週刊ヤングジャンプ増刊 ヤングジャンプGOLD vol.2&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;ハーサカのこの表情&quot;&gt;ハーサカのこの表情&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;ちなみに既存キャラも負けておらず。特に今号あたりからインパクトが強くなってきたのが、早坂。主人（かぐや）の恋愛アホっぷり暴走故の病院での態度で羞恥にまみえるこの顔とか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[caption id=&quot;attachment_2147&quot; align=&quot;alignnone&quot; width=&quot;400&quot;]&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.53.10.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot; wp-image-2147&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.53.10-1024x768.jpg&quot; alt=&quot;赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』8巻P177&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』8巻P177[/caption]&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ベルマークを集めるときのちょっといい話といい、こちらも今まではメイン4キャラの脇的な位置づけにいたけど、今号あたりからかなり絡んできそうなので期待。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あとのお気に入りは、生徒会女子で話している時に、裏でさりげなく仲良さそうにマリオカートをやっている男子先輩後輩組。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[caption id=&quot;attachment_2150&quot; align=&quot;alignnone&quot; width=&quot;401&quot;]&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.51.24.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot; wp-image-2150&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2018/01/2018-01-21-05.51.24-1024x768.jpg&quot; alt=&quot;赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』8巻P36&quot; width=&quot;401&quot; height=&quot;301&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 赤坂アカ『かぐや様は告らせたい』8巻P36[/caption]&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;あと、柏木さんカップルは、もう神ってるが公然となっている感じがかなり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;しかしやっぱりメインの二人の恋愛&quot;&gt;しかしやっぱりメインの二人の恋愛&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;やはりメインは主人公2人の恋愛。最初にも書いたように、頭脳戦の要素はかなりアホに侵食されてしまっているが。
そして今回、体育倉庫での一件（これもマンガのお約束をふまえてのうまい展開だなと）を経て、かぐやのゲージがもう振り切れているという（そして上のような早坂の顔になる）。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかしもう心理状態は行き着くところまで行ってしまっているので、いくらルーティーン（次巻掲載）があるとしても、この2人の展開がどうなるのかというのは、また新たな興味となっている。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;次巻は石上メイン回&quot;&gt;次巻は石上メイン回&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;さて、次回はヤンジャンの連載通りであれば石上の巻。カバー裏で予告されているように、本当に表紙になるか、そして表紙になるなら誰とペアになるかというのにも注目（会長自体が単体で表紙になってないし）。
しかし、次巻（4月発売）ではなくとも、その次くらいになんかアニメ化でも発表されそうな感じもあったりするが、さてどうなる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4088908406?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250707/20250707131356.jpg&quot; alt=&quot;4088908406&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4088908406?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;かぐや様は告らせたい 8 ~天才たちの恋愛頭脳戦~ (ヤングジャンプコミックス)-赤坂 アカ&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
</content>        
        <category term="かぐや様は告らせたい" label="かぐや様は告らせたい" />
        
        <category term="かぐや様は告らせたい 8巻" label="かぐや様は告らせたい 8巻" />
        
        <category term="ヤングジャンプ" label="ヤングジャンプ" />
        
        <category term="ラブコメ" label="ラブコメ" />
        
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        <category term="青年マンガ感想" label="青年マンガ感想" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/4cd29bbadb05f3dd84208998584bcc99182ed8b1/backend=imagemagick;version=1;width=1300/http%3A%2F%2Fwww.vgm.sakura.ne.jp%2Fcomic%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F01%2F2018-01-21-05.50.41-768x1024.jpg" type="image/jpeg" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
        </author>
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    <entry>
        <title>YouTubeはこのままだと粗製濫造で衰退しかねない</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/Youtubeissue"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812337356958</id>
        <published>2018-01-15T00:18:33+09:00</published>
        <updated>2018-01-14T15:18:33+09:00</updated>        <summary type="html">今やネットを使う人で、知らない人はいないと言ってもいいくらいの動画サイト、YouTube。いまや世界的に動画サイトのトップとして、その存在は欠かせないものとなっています。しかし、現状のYouTubeを見ていると、少なくとも日本においては、もしこのままであった場合、今が最盛期で徐々に衰退してゆくのではないかと推測しています。 その要因は、「粗製濫造」。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;今やネットを使う人で、知らない人はいないと言ってもいいくらいの動画サイト、YouTube。いまや世界的に動画サイトのトップとして、その存在は欠かせないものとなっています。&lt;br /&gt;しかし、現状のYouTubeを見ていると、少なくとも日本においては、もしこのままであった場合、今が最盛期で徐々に衰退してゆくのではないかと推測しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その要因は、「粗製濫造」。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20180114234852j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20180114/20180114234852.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20180114234852j:plain&quot; width=&quot;460&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#多くの投稿を集めることに成功したYouTube&quot;&gt;多くの投稿を集めることに成功したYouTube&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#質以前の問題がある作品&quot;&gt;質以前の問題がある作品&lt;/a&gt;&lt;ul&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#手段を問わず注目を集めるための動画&quot;&gt;手段を問わず注目を集めるための動画&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#安易な字幕動画の増加&quot;&gt;安易な字幕動画の増加&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
            &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#情報商材らしきものの宣伝混じりな動画&quot;&gt;情報商材らしきものの宣伝混じりな動画&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
        &lt;/ul&gt;
    &lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#質が低いものが下がっていない現状&quot;&gt;質が低いものが下がっていない現状&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#インセンティブが呼ぶevil&quot;&gt;インセンティブが呼ぶevil&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#これからYouTubeに対策は取られるのか&quot;&gt;これからYouTubeに対策は取られるのか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;多くの投稿を集めることに成功したYouTube&quot;&gt;多くの投稿を集めることに成功したYouTube&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;YouTubeが出来たのは2005年、それから急激に発展し、2006年10月にはGoogleに買収され、そこから更なる発展を遂げ、それ以降多数の動画配信サイトが生まれても最もメジャーな動画サイトの地位を譲ることはなく、10年が経過しようとしています。&lt;br /&gt;その要因としては様々なものがありますが、他のサイトと比較しても、投稿量が圧倒的に多く、様々な動画が集まってきていることが大きいでしょう。&lt;br /&gt;それを代表する単語としては、やはり「YouTuber」（ユーチューバー）。彼らが投稿する独自コンテンツは、大きな吸引力となりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これだけ人を集めるのに成功したのは、YouTubeがそれだけ注目度が高いことにより、投稿した動画をより多くの人に見てもらえる期待値が高いこともあります。しかし、なんといっても動画閲覧時に与えられるインセンティブの存在が大きいでしょう。今では、前述のYouTuberの中でもそれだけで生活出来たり、はては高額の利益を手に入れられていることが有名になったため、そちら目的で動画を投稿する人が非常に数多くなりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このインセンティブの存在はたしかに動画の投稿数を増やし、様々な動画を産み出し、それを目的とする閲覧者も増加しました。しかし、今後はそれが足枷となってゆく可能性が強いのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;質以前の問題がある作品&quot;&gt;質以前の問題がある作品&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このような投稿サイトにおいては、作品の数が増えてくれば、その分良質なものも増えますが、反面作りがよろしくないものも増えます。それ自体は投稿サイトの性質であり否定されることではありません。その自由度も魅力のひとつであり、さらにあまり受け入れられなかった投稿を行った人もそのうちよいものを出すということもよくありますし。また、個人の好き嫌いの範疇であれば、「見ない」という選択肢をとることもできます。&lt;br /&gt;しかし現在のYouTubeを見てみると、残念ながらそういった過程での出来不出来ではなく、ほかの要因での質の低いもの、ことによっては邪魔なもの、有害なものが多数見られるようになってしまっているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;手段を問わず注目を集めるための動画&quot;&gt;手段を問わず注目を集めるための動画&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;最近、海外のYouTuberが日本の樹海で遺体を撮影したり、数々の悪戯行為を行なっていたなどして世界中から非難が集まり炎上したというニュースがありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;樹海で自殺者を撮影したYouTuberに制裁 - シネマトゥデイ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.cinematoday.jp%2Fnews%2FN0097561&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.cinematoday.jp/news/N0097561&quot;&gt;www.cinematoday.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、このような事例は度々起きています。日本でも昨年、覚醒剤と見せかけた白い粉末を警察官の前でわざと落とし逃走したとして、福井県の夫婦が今月、偽計業務妨害容疑で逮捕されたニュースがありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「警察官の前でわざと白い粉落としてみた」　迷惑YouTuberを偽計業務妨害の疑いで逮捕&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnlab.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1709%2F08%2Fnews128.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/08/news128.html&quot;&gt;nlab.itmedia.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;むしろ、一千万人単位のチャンネル登録者数を誇る人でさえこのようになっているのが現状です。&lt;br /&gt;これはこのような行為が、肯定的であれ否定的（いわゆる炎上商法）であれ、注目を集めやすいことが大きいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このことは、すでにあらゆるところで言われ、警告がなされています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ユーチューバー：玉石混交、過激動画も相次ぐ - 毎日新聞&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fmainichi.jp%2Farticles%2F20170915%2Fk00%2F00m%2F040%2F078000c&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://mainichi.jp/articles/20170915/k00/00m/040/078000c&quot;&gt;mainichi.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらは社会的な問題もありますが、同時に瞬発的なものであり、面白さの質としてかなり低いものも多いというのもあります。しかしこういう方向でのPVが増え、そしてインセンティブが得られるようになっている場合、似たようなものが今後も増加してゆく可能性は十分にあります。&lt;br /&gt;しかも飽きられる可能性も高いわけで、いつかはその天井に到達して飽きられるか、もしくは社会的許容の限度を超すインフレが起きるかという状態になることも予想されます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;安易な字幕動画の増加&quot;&gt;安易な字幕動画の増加&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;前述の問題は記事になっているように度々言われることですが、それ以外にも現在のYouTubeを見ていると、そもそも内容のないものが上がっているケースが多数あります。&lt;br /&gt;有名なのは、字幕動画。何かについて検索すると、いかにもそれに関連した動画を掲載していそうなサムネイルのついたものが出てきますが、ここ数年、この中にただそれについての概要を説明した字幕を音楽と共に流すだけ、というものが増えています。&lt;br /&gt;これらは内容も薄く（ほとんどがネットで検索すれば出てくる文字列）、期待から大きく外れることが多くあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分はブログの運営上、過去の事件などを調べることが多いのですが、これに引っかかることが非常に多くてイライラとさせれました。&lt;br /&gt;また、これらで使われる素材は余所から無断で拝借したと思われるものがかなりあるのですが、とりわけ文字列はWikipediaや他のサイトからそのままコピペしたのでは？と思わせるようなものも多いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;検索する言葉によってはこのようなもので埋まっているものもあり（たとえば芸能人系のものなど）、YouTubeの投稿品質を下げていると言えます。もし、この累計の字幕が流れる動画でも、ちゃんとオリジナルな文章や構成であり、有用であればその限りではありませんが、残念ながら私は見たことがありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h4 id=&quot;情報商材らしきものの宣伝混じりな動画&quot;&gt;情報商材らしきものの宣伝混じりな動画&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;しかし最近、この字幕動画以上に問題になっているものがあります。それは投稿した動画の最初や最後、もしくは上下字幕に勧誘を入れてくるもの。&lt;br /&gt;昔からかなり多くの動画で、マイリストへのお願いや誘導を入れてくるものや動画のシェアをお願いしてくるもがありますが、それではありません。ここで言うのは、「YouTubeで儲かる方法」など、儲け話的な広告を入れてくるもの。それが非常に増えてきています。&lt;br /&gt;それらを見てみると、どうも情報商材への勧誘っぽいのですね。すなわち注目度の高い動画を引込口にして、そこで儲け話を提示し、動画説明欄にあるリンクから情報商材の販売ページに誘導するという感じ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それらが多いのは、どこかのテレビ番組や音楽VTRからとったと思われるような、YouTubeではすぐに削除される可能性の高いもの。それらは消される可能性も高いですが、閲覧数も多く見込めるものも多く、利用されていると言えます。&lt;br /&gt;ちなみにこれは邪魔なだけではなく、その販売でそのあたりの知識がない人に対して被害が及ぶ可能性があります。とりわけYouTubeは子どもでさえ見るものですし。さらには問題が起こった場合、その無断使用された動画自体にイメージ的な被害が及ぶ可能性もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;質が低いものが下がっていない現状&quot;&gt;質が低いものが下がっていない現状&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;これらが質の低いものとして表示されなければいいのですが、現在のところこれらの動画は結構残ってしまっています。Google検索での文字検索と異なり動画の絶対数が少ない場合も多いので、それらの動画も後ろに追いやられることがなく結構表示されてしまうのです。実際数十アクセスの動画でも、評価がかなり低い動画でも、検索1ページ目に出ることはわりとありますし（もしかしたらそれらの評価で下がってない……？と思うこともちらほら）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;軽く調べるとGoogle検索でのSEO対策、すなわち検索上位にするテクニックと同じように、YouTubeでもそのSEO対策的なものが為されているようなのです。これらに本当に効果があるのかはわかりませんが、ただ、対策をされるのはSEO対策同様当然の流れでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考：&lt;a href=&quot;https://www.google.co.jp/search?q=%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%8D%98%E8%AA%9E+YouTube+%E9%A0%86%E4%BD%8D&amp;amp;oq=%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E5%8D%98%E8%AA%9E%E3%80%80YouTube%E3%80%80%E9%A0%86%E4%BD%8D&amp;amp;aqs=chrome..69i57.7408j0j7&amp;amp;sourceid=chrome&amp;amp;ie=UTF-8&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;検索単語 YouTube 順位 - Google 検索&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;故にこういったものがデフリとなり、全体の質を押し下げてしまうことになっているのではないでしょうか。&lt;br /&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;インセンティブが呼ぶevil&quot;&gt;インセンティブが呼ぶevil&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;やはりそこに金銭的な利があると認識されたものには、本来そこに携わらなかったような人であっても集まり、倫理や秩序はどうでもいいからそれを得るために全力を出してくるという現象は、今までネットではブログのアフィリエイトなどでも見られたものですが、必然的にそれがこちらにも来てしまったのでしょうね。最近だと、はてなブックマークにおける互助会も似たようなものかと。&lt;br /&gt;しかしそれは、質を二の次としたものの量産、そして全体的にそれで染まってしまうようになります。今、YouTubeはその浸食が激しくなっている段階ではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;これからYouTubeに対策は取られるのか&quot;&gt;これからYouTubeに対策は取られるのか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかしこうなると、そのうちYouTubeでは信用出来るチャンネルしか見なくなるようになってもおかしくありません。実際、自分はニコニコ動画では似たようなことになってますし（特定のジャンルを見ないために、見るジャンルを絞るようになったなど）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして、ユーザーの失望が高まっている時に、その時点でのYouTube以上の質がある動画配信が生まれた場合、一気にそちらに視聴者が集まり、そして投稿者もそちらに移動する可能性もあります（もちろんそこ自体も同じように粗製濫造になる危険性もあるのですが）。&lt;br /&gt;まさか一強のYouTubeが、と思う人も多いでしょうが、ITの世界では10年経つとがらっと変わることはよくあります。15年前には、IEがブラウザシェア9割超だったわけですし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、天下のGoogleがそのことを予測していないとも思えません。その自分に降りかかる対策はおそらく練ってくると考えます。&lt;br /&gt;つまり、そのうちこういった質の低いものは、インセンティブ的に厳しくなってゆき、淘汰されたり、検索順位が工夫されるようになってゆくのではないでしょうか。たぶん。&lt;br /&gt;また、他の検索エンジンへの需要が高まったり、別にWebサービスや拡張機能などでフィルタやブラックリストがが実装されるなど、それを回避する仕組みも生まれるでしょう。実際、そのような動きはあるわけですし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最後に、YouTubeというかGoogleのインセンティブやアドセンスの支払い方針というのは、ほとんどGoogleの胸先三寸なわけで、YouTuberにせよブロガーにせよ、それに生活を委ねるのは、かなりリスクが高いと思っています。ひょっとしたら明日、いきなりインセンティブの急激な低下、もしくは一般ユーザーへの廃止と言っても全くおかしくないので。そのことは心に留めておくべきでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="YouTube" label="YouTube" />
        
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        <title>ネット上でニュース記事がすぐ消えてしまうことの真の弊害</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/netnews404"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812333789267</id>
        <published>2018-01-05T20:37:28+09:00</published>
        <updated>2018-01-05T11:37:28+09:00</updated>        <summary type="html">前回、ネットにあるニュースサイトの記事でも、すぐに消えてしまうものと消えにくいものがあると書きました。 nakamorikzs.net 一週間以内にニュース記事が消えてしまうサイトもあれば、かなり長い間残っているサイトもあります。しかし、多くのサイトでは一定期間が経つとその記事が消えてしまいます。これは特に時事の一般ニュース、すなわち事件や政治、経済系のものがかなり多いように思われます（ただIT系は専門のサイトの記事保存性がなかなか高いので）。 しかし、これらの記事の消失することは、非常に大きな問題を生む危険性があるとも思っています。それはユーザーが記事を見られなくなるという不利益だけではなく…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;前回、ネットにあるニュースサイトの記事でも、すぐに消えてしまうものと消えにくいものがあると書きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;時間経過により記事が消えやすい・消えにくいニュースサイト - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2Fnetnews&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/netnews&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一週間以内にニュース記事が消えてしまうサイトもあれば、かなり長い間残っているサイトもあります。しかし、多くのサイトでは一定期間が経つとその記事が消えてしまいます。これは特に時事の一般ニュース、すなわち事件や政治、経済系のものがかなり多いように思われます（ただIT系は専門のサイトの記事保存性がなかなか高いので）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、これらの記事の消失することは、非常に大きな問題を生む危険性があるとも思っています。それはユーザーが記事を見られなくなるという不利益だけではなく、その記事の発信元、ひいては読者でも配信者でもないネット全体に与える影響として。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20180105200621j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20180105/20180105200621.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20180105200621j:plain&quot; width=&quot;458&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#元記事が消えると代わりに検索上位に来るサイト&quot;&gt;元記事が消えると代わりに検索上位に来るサイト　&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#元記事消失により転載記事が元記事と同一と見做される危険性&quot;&gt;元記事消失により転載記事が元記事と同一と見做される危険性&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#内容の印象を操作出来てしまう危険性&quot;&gt;内容の印象を操作出来てしまう危険性&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ニュースの情報源が報道機関に依存されているが故の弊害&quot;&gt;ニュースの情報源が報道機関に依存されているが故の弊害&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#過去記事を参照出来るシステムが欲しいというか必須&quot;&gt;過去記事を参照出来るシステムが欲しい、というか必須&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;元記事が消えると代わりに検索上位に来るサイト&quot;&gt;元記事が消えると代わりに検索上位に来るサイト　&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ご存じの方も多いと思いますが、私はここと平行していくつかのブログをやっており、その中に「&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Timesteps&lt;/a&gt;」というものがあります。ちなみに今年で10周年だった。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;Timesteps&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimesteps.net%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/&quot;&gt;timesteps.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここでは「インターネットの歴史」や「ニュースのそれから」をテーマにして、それで記事を書くことが多いです。そのために、ネットでその事件の当時のこと、そして今について調べるために検索することが多いのですが、ここで問題が生じます。それはその当時の記事が消滅していて、記事が参照出来ないこと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;過去のその出来事を調べるためには、色々な方法がありますが、手始めにその出来事や関連する単語を検索してみます。そこでもし記事が残っていればそのニュースが表示されますが、時間が経過して消えていた場合はどうなるか。&lt;br /&gt;現在の検索において、自分の経験上では、もしそれがWikipediaに表示されるほど大きなニュースの場合、だいたいそれが上位に表示されます。&lt;br /&gt;そしてその次に来るのは何か、というと、&lt;strong&gt;その元記事を引用、もしくは転載したサイト&lt;/strong&gt;が上位に来ることが非常に多いのです（引用と転載は別物なのでこう表記していますが、事実上はほぼ転載丸写しのものが多いです）。&lt;br /&gt;具体的に言うと、その記事を引用したスレがまとめられた2ch（5ch）系まとめサイトや、キュレーションサイト、バイラルサイトなど。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;元記事消失により転載記事が元記事と同一と見做される危険性&quot;&gt;元記事消失により転載記事が元記事と同一と見做される危険性&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;それらの引用、もしくはほとんど転載と言えるほどの全文を載せたサイトが上位に表示されるのは元サイトの記事がなくなり、その転載が残っているからでしょう。ここでも転載が上位表示してアクセスが集まるのははたしていいのかという問題がありますが、それ以上に問題なのは、その内容がオリジナルと同じとは限らないこと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそも2chでもそのスレの&amp;gt;&amp;gt;1自体から内容がオリジナルと部分的に変えている場合がかなりあります。そして、それをまとめたものでも、事実上はその内容を改変しているものがけっこう見られます。とりわけSEO的に悪条件になりやすい単語は伏せ字となっていたりするなど。悪質な場合は、意図的にその筆者の都合が良いような表現に帰られているようなケースもあります。&lt;br /&gt;実際、昨年話題になったように、これらのサイトは注目を集めるために、事実と異なることでも大げさに書くケースがかなり多いので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それらはもちろんオリジナルの文章とは言えません。しかし、ネット上から元記事が消えている限り、その引用、転載したものが目に入る機会が多いわけで、そちらが改変されていようとわからず、結果としてその引用・転載先に書いてあったことがオリジナル（もしくはその一部）と認識されてしまう危険性があるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、その記事をもとにして、関係ないことを付け足して、それがデマとなるケースも存在します。去年はデマといえば東名高速事故で、加害者の父親とデマを流されたことが話題になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;デマ拡散の違法性…東名死亡事故「容疑者の勤務先」虚偽情報で会社に電話殺到、休業&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.bengo4.com%2Finternet%2Fn_6842%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.bengo4.com/internet/n_6842/&quot;&gt;www.bengo4.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしこれももし参照元がなかったなら、元記事にそう書いてあったと誤解される可能性でさえあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;内容の印象を操作出来てしまう危険性&quot;&gt;内容の印象を操作出来てしまう危険性&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さらに、2chまとめサイト型の場合さらに問題があります。それは、その記事の反応の形で、記事の印象が操作出来てしまうということ。&lt;br /&gt;2ch系のまとめサイトは、&amp;gt;&amp;gt;1以下のレスを全部引っ張ってくるわけではなく、読みやすさのためとして途中のスレが抽出されていますが、それを意図的に読ませるために選別してしまうことが出来るのです。さらにこちらも悪質なものは、レス自体の文章を変更しているものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参考&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「保守速報」裁判の地裁判決と、「まとめサイト」の今後 - 荻上式BLOG&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fseijotcp%2F20171118%2Fp1&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20171118/p1&quot;&gt;d.hatena.ne.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしこちらも元記事が存在しないため、比較も出来ません。故に、やろうと思えば元記事とはかけ離れた印象を与える記事が、さも元記事に書いてあったような印象を与えることが出来てしまうのです。&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ニュースの情報源が報道機関に依存されているが故の弊害&quot;&gt;ニュースの情報源が報道機関に依存されているが故の弊害&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、元記事が消失してしまうと読み手が過去記事を参照出来なくなるというだけではなく、その記事を引用・転載したサイトが代わりに出てきてしまうことで、ことによっては誤読されてしまう可能性があるのです。&lt;br /&gt;一応、&lt;a href=&quot;https://megalodon.jp/&quot;&gt;ウェブ魚拓&lt;/a&gt;などWebアーカイブというサービスはありますが、必ずしも魚拓が残されているわけでもなく、且つ調べるのにはその元記事のURLも必要になることが多いので、そこまで手間をかけて調べる人のほうが少ないのが現実でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このことは、その元記事を作成した報道機関にとっても大きなマイナスでしょう。しかし、現在の検索ではそのようなものが上位に出てきてしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;またこれは、ニュースの一次ソースが報道機関からのニュースが大半ということも大きいでしょう。それでも政治、経済系のことなら読みにくさや速度はあるにせよ、また元ソースが公的発表なり企業発表なるで存在するケースもまだあります。しかしながら事件、とりわけ刑事事件においてはその多くが報道機関を通しての発表となっているわけで、そのニュースが消えてしまうと参照するところがほとんどなくなってしまうというのが現状です（一部警察などの公式発表や、裁判録がありますが、それも全体の情報量のごく一部）。そこにも問題があるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;過去記事を参照出来るシステムが欲しいというか必須&quot;&gt;過去記事を参照出来るシステムが欲しい、というか必須&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ですので、報道機関はその自分が出した記事を後で誤解されるのを防ぐという意味でも、出来るだけ元記事は残しておくのが望ましいと思います。しかしサーバや営利上の都合などで出来ない場合もあるでしょう。しかしその場合もせめてどのような記事を書いたのかや、概要を参照出来るインデックスくらいはつけておく必要があると思います。そうしないと本当なのかデマなのかの検証もしにくいので（本気になれば図書館へ縮刷版を見にゆくことは出来るけど、かなりめんどいし、さらにネット記事と同一とは限らない）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;個人的には、月額数百円とかで過去記事をまとめてあるアーカイブとかあれば、是非使いたいと思います（法人向けで高額なサービスは日経あたりであった気がするけど、そこまではとて手が届かない）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと、いくら元記事がないからといって、そのような転載記事が検索上位に来てしまうという検索エンジンの問題も大きいでしょう。これは近年言われている偽ニュースサイトなどのデマサイトや信憑性の低いサイトと同じく、検索においてその順位は考慮されないといけないでしょう。&lt;br /&gt;そしてもし、検索サイトでそういった問題の是正がされないのであれば、信用性を重視した新たな検索システムの需要が高まってくるのかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/2b4a5c3ea872e5df083dbd447415c37d8008d462/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20180105%2F20180105200621.jpg" type="image/jpeg" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
        </author>
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    <entry>
        <title>時間経過により記事が消えやすい・消えにくいニュースサイト</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/netnews"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812333043571</id>
        <published>2018-01-04T15:59:47+09:00</published>
        <updated>2018-01-04T06:59:47+09:00</updated>        <summary type="html">ブログや自分のサイトで時事の出来事を書く場合、報道各社のニュースサイトにリンクを張る人は多いです。これはニュースのソースとして、報道機関が発表するニュース記事が一番早く、しかも手軽というのが大きいでしょう。むしろ刑事事件においては、ほとんどの場合報道機関を通しての発表しかないので、その出来事を知る為には報道機関の発表を通さないとわからないのもありますし（有罪確定前の情報という点も含め、この情報体制自体に問題もあると思いますが、長くなるので今日は割愛）。 これらニュース記事は長期間残り続けるものではありません。いや、むしろ報道会社によっては、すぐ（下手をすれば数日で）消えるのが通常となっているケ…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;ブログや自分のサイトで時事の出来事を書く場合、報道各社のニュースサイトにリンクを張る人は多いです。これはニュースのソースとして、報道機関が発表するニュース記事が一番早く、しかも手軽というのが大きいでしょう。むしろ刑事事件においては、ほとんどの場合報道機関を通しての発表しかないので、その出来事を知る為には報道機関の発表を通さないとわからないのもありますし（有罪確定前の情報という点も含め、この情報体制自体に問題もあると思いますが、長くなるので今日は割愛）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらニュース記事は長期間残り続けるものではありません。いや、むしろ報道会社によっては、すぐ（下手をすれば数日で）消えるのが通常となっているケースが多いです。&lt;br /&gt;その場合、自分のブログやサイトでそのリンクを張っていると、いわゆる「リンク切れ」の状態になります（404を返さずにトップに転送される場合が多い）。&lt;br /&gt;しかしながら引用が消えた状態になるわけですから、記事内容が不明瞭になったり、最悪誤解を招く恐れもあります（SEO的に影響があるとも言われてもいるが、聞く話では直接的な影響はないらしい）&lt;br /&gt;また、はてなブックマークなどで記事にブックマークをつけていても、リンク切れになればそのままでは（Webアーカイブなど使わなければ）タイトルしか読めない状態となります。&lt;br /&gt;もちろんリンクを張る記事は同じ事件を扱っていてもその文章は違うわけで最適なところが望ましいですが、同時にそれぞれの消えやすさを知っておき、その対処を考えておかないと、前述のようにリンク切れによる弊害を生み出すことになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんなわけで、長年ブログを書いてきた経験から、どのサイトの記事が消えやすいか、そしてどのサイトなら残される可能性が高いかというのを書いてみます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20180104150837p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20180104/20180104150837.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20180104150837p:plain&quot; width=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#すぐ消えるNHKほかテレビ局系のニュース記事&quot;&gt;すぐ消えるNHKほかテレビ局系のニュース記事&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#かなり差がある新聞社系ニュースサイト&quot;&gt;かなり差がある新聞社系ニュースサイト&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ポータルサイト系は引用元サイトに準ずる&quot;&gt;ポータルサイト系は引用元サイトに準ずる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ネット専用ニュースサイトは長期間残るが利用に注意&quot;&gt;ネット専用ニュースサイトは長期間残るが利用に注意&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#IT系サイトのニュースはかなり長く残る&quot;&gt;IT系サイトのニュースはかなり長く残る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#まとめそして続く&quot;&gt;まとめ、そして続く&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;すぐ消えるNHKほかテレビ局系のニュース記事&quot;&gt;すぐ消えるNHKほかテレビ局系のニュース記事&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;はてなブックマークを見ていると、&lt;a href=&quot;https://www3.nhk.or.jp/news/&quot;&gt;NHKニュース&lt;/a&gt;の記事がニュースの代表格としてブックマークされることが多いです。それは報道方法に堅実なものが多いことや、最近多いログインや有料による「続きを読む」という方式ではないこと、さらにものによっては動画もついてくることが大きいでしょう。&lt;br /&gt;しかし、このNHKニュースの記事は、&lt;strong&gt;かなり短期間で消える&lt;/strong&gt;ことが多いです。下手をすれば1，2週間後にはもう記事が消滅していることも多いです（ただし特集系のものについて残り続けることも多い）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただこれはNHKニュースに限らず、民放テレビ局（&lt;a href=&quot;http://www.news24.jp/&quot;&gt;日テレニュース24&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;http://news.tv-asahi.co.jp/&quot;&gt;テレ朝ニュース&lt;/a&gt;など）のサイトにおいても、同じようにかなり早くニュースが消えます（これも例外がありますが）。&lt;br /&gt;これはテレビ局のサイトではその局の映像を利用した動画ニュースが多く、それの重さが負担になるというのもあるかもしれませんが、文字ベースのものもかなり早く消えます。詳細な理由はわかりませんが、全体的にテレビ局のニュースにリンクを張っても、少し経てば消える可能性は非常に高いと思ったほうがよいでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;かなり差がある新聞社系ニュースサイト&quot;&gt;かなり差がある新聞社系ニュースサイト&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そして一番リンクされるのが多いのが新聞社。しかしこれも会社によって、記事公表の期間に差があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;はてブやTwitterのリンクでよく見るのをまとめると、&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・全国紙：&lt;a href=&quot;http://www.yomiuri.co.jp/&quot;&gt;読売新聞&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.asahi.com/&quot;&gt;朝日新聞&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://mainichi.jp/&quot;&gt;毎日新聞&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/&quot;&gt;日経新聞&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ブロック紙：&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/&quot;&gt; &lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://www.tokyo-np.co.jp/&quot;&gt;東京新聞&lt;/a&gt;（&lt;a href=&quot;http://www.chunichi.co.jp/&quot;&gt;中日&lt;/a&gt;系）、&lt;a href=&quot;http://www.sankei.com/&quot;&gt;産経新聞&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・地方紙：&lt;a href=&quot;https://www.hokkaido-np.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;北海道新聞&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;http://www.okinawatimes.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;沖縄タイムス&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://ryukyushimpo.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;琉球新報&lt;/a&gt;　ほか&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・通信社：&lt;a href=&quot;https://www.jiji.com/&quot;&gt;時事通信&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.47news.jp/&quot;&gt;47NEWS&lt;/a&gt;（共同通信及び地方の新聞社の連携）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・スポーツ新聞系：&lt;a href=&quot;https://www.nikkansports.com/&quot;&gt;日刊スポーツ&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.tokyo-sports.co.jp/&quot;&gt;東スポ&lt;/a&gt;　など&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・海外通信社の日本語サイト：&lt;a href=&quot;https://jp.reuters.com/&quot;&gt;ロイター&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;http://www.afpbb.com/&quot;&gt;AFP&lt;/a&gt;　ほか&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;などがあります。&lt;br /&gt;これらでも日経やロイターは経済向け、AFPは国際記事などと種別があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらでも記事の消える速度は違うのですが、テレビ局各社よりはまだ残るという印象。しかしながら、読売新聞の消える速度は全体的に早く、毎日は「会員のみ購読可能」に切り替わるのが比較的早い印象。&lt;br /&gt;朝日、産経、日経、共同通信、時事通信、ロイターやAFP、スポーツ新聞あたりはそこそこ（2～3年くらい）残っている印象ですが、これも記事によってすぐ消えるものから、数年間残っているものまで様々です。それらの基準は不明。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ大半のニュースは同じ出来事を書いていても、それぞれの記事の書き方が大きく違うので、残存時期を気にするよりはその都度最適な記事を記しているものにリンクするようにしています。何よりその記事の信憑性もあるし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ポータルサイト系は引用元サイトに準ずる&quot;&gt;ポータルサイト系は引用元サイトに準ずる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;よくリンクに使われるニュースでは、ほかにもポータルサイト系のもの、具体的には&lt;a href=&quot;https://news.yahoo.co.jp/&quot;&gt;Yahoo!ニュース&lt;/a&gt;など。これらは各報道機関や通信社から記事の提供を受けるものですが、こちらのほうがより引用元となるケースも数多く存在します。&lt;br /&gt;しかしながらこれらは、元サイトの記事が削除された場合はだいたい同じく消失します。また記事提供元との契約もあるらしく、元記事が残っていても、こちらのほうが先に消えてしまうケースも存在します。&lt;br /&gt;もし、リンクを張った時にその後もリンク切れを起こす確率を低くしたい場合は、ポータル系よりも元記事のソースの方がよいと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにこれらのポータルサイト、特にニコニコニュース、それにGoogleニュースでさえも&lt;strong&gt;カバーしているサイトにかなり信憑性が怪しい（デマソースやステマの常連となっているような）サイトも混じる&lt;/strong&gt;ので、&lt;strong&gt;必ず記事の出典元を確認してください&lt;/strong&gt;。&lt;br /&gt;以下参考。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;GoogleやYahoo!のニュース記事を見る時注意しなければいけないこと | 訂正information&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fteisei.info%2Farchives%2F949&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://teisei.info/archives/949&quot;&gt;teisei.info&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ネット専用ニュースサイトは長期間残るが利用に注意&quot;&gt;ネット専用ニュースサイトは長期間残るが利用に注意&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;最近ではテレビ局や新聞ではない、ネット専用のニュースサイトというものも存在します。最近は&lt;a href=&quot;https://www.buzzfeed.com/jp?utm_term=.mqG4eLbvL#.sajnv9zO9&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;BuzzFeed&lt;/a&gt;あたりが有名でしょう。&lt;br /&gt;これらはネットでしか公開されていないこと、そして主な収入源がサイトに表示される広告なこともあり、比較的長期に渡り残っているケースが多いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、現状ではこれらのサイトの大半は新聞社系のニュースサイトのような速報性のものではなく、論説系のものが大半です（あと、信憑性が低いサイトもけっこうある）。故にここで並べて語るのはちょっと違うかもと思ったので、このくらいで。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;IT系サイトのニュースはかなり長く残る&quot;&gt;IT系サイトのニュースはかなり長く残る&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;インターネット上では歴史が古いニュースサイトとして、IT系ニュースサイトというものがあります。これらは名前の通りインターネットやPC、スマホなどIT系の記事が中心ですが、これもなかなか消えません。&lt;br /&gt;とりわけImpress系の&lt;a href=&quot;https://www.watch.impress.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;Watch Headline&lt;/a&gt;や&lt;a href=&quot;https://internet.watch.impress.co.jp/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;INTERNET Watch&lt;/a&gt;は歴史が古い上に記事がかなり残り続け、前世紀のものも存在しています。IT系の過去の出来事を書くのに便利なので重宝しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■参考：&lt;a href=&quot;https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/970106/yamada.htm&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;1997年のデジタルカメラはどうなる？&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;まとめそして続く&quot;&gt;まとめ、そして続く&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、ネット上のニュース記事においても、いろいろなものがあり、その記事の消えやすさも様々です。リンクを張る時は、その考慮も少し必要になるでしょう。とりわけブログでは、過去記事を見る時に、リンク切れの確認の目処がつきやすくなります。&lt;br /&gt;ただ、途中でも書いたように、記事は同じ内容を伝えているものでも全く同じということは少なく、それぞれ内容や書き方、視点、そして信憑性も違うわけで、記事がどれだけ持つかよりもどれだけリンクするのに適しているかのほうがはるかに重要になるのですけどね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにこのあたりのメディア一覧につきましては、以下にざっとですがまとめましたので、ご参考になれば。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;メディアリスト | 訂正information&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fteisei.info%2Fmedia&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://teisei.info/media&quot;&gt;teisei.info&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、ニュース記事がネットからすぐに消えてしまうというのは、経営や権利的な都合上仕方がない面もある一方、問題も残ってしまうのです。それは単に記事が見られなくなるというだけではなく、その記事が消えたことで、ネット上で情報が間違って伝わる可能性がある、というもの。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それについては、長くなったのでまた次回以降に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;追記：書きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ネット上でニュース記事がすぐ消えてしまうことの真の弊害 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2Fnetnews404&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/netnews404&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/38aa999dad41e96e9c752ac3490b56fb2f510c24/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20180104%2F20180104150837.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
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    <entry>
        <title>「インターネットは記録性が力」という認識は間違っていたかもしれない</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/internet_archive"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812326052264</id>
        <published>2017-12-15T17:19:19+09:00</published>
        <updated>2017-12-15T08:19:19+09:00</updated>        <summary type="html">私は以前「インターネットの真の力は速報性や伝播性ではなく、記録性にある」と思っていました。すなわち、既存のメディアなどよりも情報を世界にすぐに伝え、それがまたたく間に広い範囲に伝わることが出来るのがインターネットの大きな利点と言われていましたが、真価はそうではなく、むしろその情報が残り続けることによる、記録（アーカイブ）性のほうが、本当の力だということ。これは、その時から速さを求めての不正確な情報が広まることが多くあり、そのような早くて広まるけど、情報の質が低いものより、しっかり蓄積され、ネットに残り続けるような情報の方が、インターネット、ひいては社会にとって価値があるものとなるという気持ちが…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;私は以前「インターネットの真の力は速報性や伝播性ではなく、記録性にある」と思っていました。すなわち、既存のメディアなどよりも情報を世界にすぐに伝え、それがまたたく間に広い範囲に伝わることが出来るのがインターネットの大きな利点と言われていましたが、真価はそうではなく、むしろその情報が残り続けることによる、記録（アーカイブ）性のほうが、本当の力だということ。&lt;br /&gt;これは、その時から速さを求めての不正確な情報が広まることが多くあり、そのような早くて広まるけど、情報の質が低いものより、しっかり蓄積され、ネットに残り続けるような情報の方が、インターネット、ひいては社会にとって価値があるものとなるという気持ちがありましたし、実際にそうやって蓄積された情報が活用されるものもありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、実際にここ数年のネットを見ると、速報性や伝播性においてそこまで重要視しないほうがよいという考えはそのままであるにせよ、どうもインターネットには記録性はそこまでないのでは、と思うようになっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171215164459j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171215/20171215164459.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171215164459j:plain&quot; width=&quot;458&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ネットでは半永久的に情報が残り続けるわけではない&quot;&gt;「ネットでは半永久的に情報が残り続ける」わけではない&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#Webサービスに依存する個人発信&quot;&gt;Webサービスに依存する個人発信&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#消滅するネットでの発信&quot;&gt;消滅するネットでの発信&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#SNS隆盛による情報残存の低下&quot;&gt;SNS隆盛による情報残存の低下&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#そもそも運営している個人がいなくなったらおしまい&quot;&gt;そもそも運営している個人がいなくなったらおしまい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ニュースでさえすぐ消えかねない&quot;&gt;ニュースでさえすぐ消えかねない&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#検索順位も下がるしそもそも技術的に見られなくなる&quot;&gt;検索順位も下がるし、そもそも技術的に見られなくなる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#保全は大きな負担がかかる&quot;&gt;保全は大きな負担がかかる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ネットの情報は永遠にそこにあると限らないという認識を持つべき&quot;&gt;ネットの情報は永遠にそこにあると限らないという認識を持つべき&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ネットでは半永久的に情報が残り続けるわけではない&quot;&gt;「ネットでは半永久的に情報が残り続ける」わけではない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「ネットでは半永久的に情報が残り続ける」というのは、迂闊な情報発信しないようにするためのリテラシー教育で使われる言葉です（最近だと裸自撮り防止とか）。たしかにネットでは一度流出した情報を完全に消すことは難しいと言われていますし、ものによってはそれは真であります。&lt;br /&gt;しかし、何もが残り続けるかというと、ここ何年かのWebでの様子、とりわけ記録性が係るような古い情報に対しての動きを見るに、「そうでもない」と思うようになりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;Webサービスに依存する個人発信&quot;&gt;Webサービスに依存する個人発信&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まず、インターネットでの発信ですが、個人の場合ほとんどが有償無償含めて何らかのレンタルサービスを利用しています。例えばブログなら、はてなブログやライブドアブログ、FC2といったレンタルブログ。さらにWordpressなど自分のサーバで立てる場合でも、自鯖で立てる人は少数で、多くの人はどこかのレンタルサーバやクラウドサービスを利用しているでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これはブログ以前からそうであり、たとえばブログ以前のホームページの時代にも、ジオシティーズをはじめとして、Tripod、iswebやtoktokなんてレンタルスペースを借りてやっていた人のほうが多かったでしょう。&lt;br /&gt;もしくはプロバイダが、ホームページサービスをやっていた場合も多かったですね。むしろ90年代のホームページの多くはこのプロバイダホームページという感じでしたし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、後者の名前が出た時点で、すぐに分かった人もいるでしょうが、これら90年代から存在したホームページレンタルサービスの多くは、現在サービスを終了してしまっております。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;消滅するネットでの発信&quot;&gt;消滅するネットでの発信&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;iswebやtripodなどを受け継いでいた楽天infoseekが、2010年にHPサービスを終了し、ここで昔から存在していたものの放置状態にあった、貴重な情報を載せたサイトがいくつも閉鎖することになり、話題となりました。詳細は以前書いたので以下に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;Infoseek(インフォシーク)はそれからどうなったか : Timesteps&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimesteps.net%2Farchives%2F1642691.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/archives/1642691.html&quot;&gt;timesteps.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、ここ数年、プロバイダが運営していたホームページサービスも終了しています。そこでも大手であったOCNが2015年に、＠niiftyのホームページサービスも2016年に終了となります。このあたりでは、それこそ前世紀からのホームページも閉鎖することになり、そのからのかたりのログも失われてしまったと思います。とりわけ個人ニュースサイトのログとかも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;OCNのホームページサービスは2015年2月28日で終了します - 戯れ言&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fkatoyuu%2F20141215%2Focn&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/katoyuu/20141215/ocn&quot;&gt;d.hatena.ne.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;まなめはうす移転のお知らせ - まなめはうす&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fmaname.hatenablog.com%2Fentry%2F2016%2F09%2F19%2F120126&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://maname.hatenablog.com/entry/2016/09/19/120126&quot;&gt;maname.hatenablog.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こういった閉鎖、終了のタイミングで、長いことやってたけど最近更新してなかった人とかがこの機会にということでやめてしまったケースも多いかもしれません。むしろ移転など消息がはっきりしているだけいいほうで、大半は管理人の消息自体不明でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてこれは、後々のブログにも襲いかかりかねない問題です。ブログサービスが開始されてから10年経ち、様々な情報が蓄積されています。&lt;br /&gt;しかしブログはすでに更新停止になっているものも多いです（自分でも更新停止にしたの数多くあるし）。企業はそれを維持するサーバ的にそれの負担も大きいでしょうし、それらの整理も兼ねて、新サービスに移転しつつ終了する、なんてこともあり得ると思います。それは中小のみではなく、はてなブログという後続があるはてなダイアリー、LINEブログがあるライブドアブログといった大手も。とりわけ独自ドメインを含むSSL対応は難しいようですし、過去のものは切り捨てになってもおかしくないと予想しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;SNS隆盛による情報残存の低下&quot;&gt;SNS隆盛による情報残存の低下&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし、そのようなブログやホームページ以前に、アーカイブの消失としてより深刻なものがあります。それは近年、発信の手段として主流になっている、TwitterやFacebookといったSNS。&lt;br /&gt;Twitterでは最近、すぐにアカウントがBANされるというのが有名になっています。しかし、情報の消えやすさに関してはそれ以前の問題として、「自分で消してしまう」というのがかなり大きいと思います。実際、使ってないアカウントがいきなり消える例というのは、かなり多く見てきましたし。これは個人情報が載る場合、セキュリティの面においては間違っていないと言えますが、同時に貴重な書き込みが消えるという可能性もあるわけです。&lt;br /&gt;実際、2000年代前後にけっこう重要な書き込みもあったであろうmixiも、自らアカウントを消したり閲覧不可能な状態にしている例もかなりあってもおかしくありません。&lt;br /&gt;もちろん長期的に見れば、これらSNSがいつ終了してしまうかという問題もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;膨大な量なので調べれられませんが、過去に自分が行ったリツイート（非公式時代含む）でも、アカウント毎消えているものもけっこうあるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;そもそも運営している個人がいなくなったらおしまい&quot;&gt;そもそも運営している個人がいなくなったらおしまい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そしてホームページにせよブログにせよSNSにせよ、それを運営している人間がいなくなったらそこでおしまいです。そこにあったものは引き継がれない限りは更新されないで、削除を待つことになるでしょう。&lt;br /&gt;ちなみに有料の場合は、払い込み手段がないのですぐ消えます。私はWordpressでブログを運営していますが、サーバ代が月ごとの引き落としなので、急死したら最短一ヶ月で消えることになります。もしくはドメイン切れの1年か。&lt;br /&gt;むしろこのはてなブログなど、無料のブログやSNSのほうが残り続け、しばらく閲覧出来る状態になっていたりします。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあこれは、「むしろ死んだ後は消してほしい、むしろ誰か消して」と思う人が相当いるかもしれませんが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ニュースでさえすぐ消えかねない&quot;&gt;ニュースでさえすぐ消えかねない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今までは個人運営のものでありましたが、では企業や団体などは保全されるのか、というと、そうとも限りません。もちろんその組織がなくなれば消えるのは当然ですが、そうでなくても情報を順次更新し、残さないというところは結構多いです。それはやはり「保全には手間がかかる」というのが大きいでしょう。すなわち間違った発信をしないために、常にその情報を新しくしてあることを求められてしまう。それなら古い情報は消してしまうほうが楽、というのも自然な流れとなるでしょう。サーバスペースの圧迫という問題もありますし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これで代表的なのは、各種ニュース。連日報道機関から流される一次ニュースですが、掲載したサイトによっては、かなり早くに消えます。テレビ局は顕著で、一週間後にはもう消えているものもかなりあります（NHKも早い）。これは利益面や前述の保全の手間など色々な理由もあるでしょう。時間が経っているのに最新のように受け止められると誤解を招く恐れもありますし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■関連&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ネットの記事はまず日付を確認しろという話 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2013%2F04%2F25%2F220838&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/2013/04/25/220838&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;でも、ちょっと過去のニュースを調べたい時には、ブックマークしておいたものでも消えていることも多く、けっこう困ります。定期的に見直して保全しない限り、おそらく誰もが過去のブログやTwitterでのニュースリンクはリンク切れを起こしているでしょう（これに対しての対策もありますが、それはまた後日）。ちなみに、各企業から出されるニュースリリースも、その内容が都合よいもの、不都合なものにかかわらず、結構消えているものが多いです。そして言わずもがな、企業がなくなれば事業が引き継がれない限り消滅してしまいます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしこのニュース消失、過去のニュースを調べるときに結構困るのですよね。そしてニュース名を思い出して検索しても、出てくるのが報道機関などの一次ソースではなく、まとめサイトの転載ニュースやバイラルサイトでそれに触れたもので、中には相当記事の信憑性が低かったり、レス編集によって意図がねじ曲げられているものがあるという状況。これは各方面にとってかなりまずい気がしています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;検索順位も下がるしそもそも技術的に見られなくなる&quot;&gt;検索順位も下がるし、そもそも技術的に見られなくなる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt; しかし、これらのサイトが長年存在していたとしても、多くは目に入らなくなっているのです。&lt;br /&gt;理由としては、古いまま保全されなかったサイトは、検索順位が大幅に落ちてしまう傾向があることが大きいです。もちろん有用な物は古くとも上位に残りますが、困ったことにそれよりも情報量が低くてもSEO対策の施された新しいサイトが上になることはよくあります。更に酷い場合だと、それら更新停止中のサイトからコピペしてきたようなものが、更新が後ということでオリジナルよりも上に来ることも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、現在のスマートフォン時代だと、古いWebの仕様が適合せず、検索順位が下がる、もしくは見られないという事態も出てきてしまいます。特にiPhoneのSafariだとエンコードがないので、S-JISでエンコードされた昔の日本のホームページは文字化けして見られないなんてこともけっこうありますし。&lt;br /&gt;ここ数年だと、終了が決定したFlashを使用したサイトがどうなるかというのが懸念としてあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあこれも、Flashに見るまでもなく、リンク先がフィッシングサイトに乗っ取られているなど、古いまま放置されたサイトはセキュリティ的に問題が生じることが多いので仕方ないとも言えます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;かつての新聞地方紙ドメインも業者に取られているっぽい話 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2014%2F07%2F04%2F063521&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/2014/07/04/063521&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしそれでも過去の情報とはいえ貴重なものが見られないのは残念です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;保全は大きな負担がかかる&quot;&gt;保全は大きな負担がかかる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt; このように、改めて現在のインターネットを見直すとインターネット上の古い情報というのは残り続けるわけではなく、どんどんと経営的、技術的都合で新しい情報に押しやられてしってしまうのです。&lt;br /&gt;ゼロ年代まではまた黎明期からのサイトも多く残っていたこともあり、インターネットの記録性はかなり強いと思っていました。それこそ、書籍よりも。しかし、こうやって見返すと、もはやインターネットに記録性があるとはとても言いづらい状況になっているように思えるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、例外があります。それは上でも例外として書いてきたように「保全されているもの」。つまり、古い情報であっても、それを記録するために今でも手が加えられているもの。そして、それらを記録するためのアーカイブシステムも今では色々と生まれています。しかしそれらがない、素のままの情報は、やはり消えていってしまうのではないでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらにその保全も永遠に続くとは限りません。&lt;br /&gt;もしこれらが何らかの都合（主に資金難）で頓挫してしまい、その引受先が出なかったとしたら、そのまま消滅の可能性があります。そのためには継続的に人的、金銭的な投入が必要なのですが、それは希望が大きくなる度に困難を極めるようになるでしょう。これはアーカイブシステムどころか、電子書籍や音楽配信などネット全体の問題でもあるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてリアルでも同じく。今、図書館の民営化が各地で話題になっておりますが、保全の観点からそれが為されるか というところにも、問題があるでしょう。アーカイブの保全は最新の物に比べて金になりにくいので、経営だけ考えたら捨てたほうが楽ですし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ネットの情報は永遠にそこにあると限らないという認識を持つべき&quot;&gt;ネットの情報は永遠にそこにあると限らないという認識を持つべき&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;インターネットは記録が保たれ続けるというのは今でも言われますが、おそらくそれは保全が為されない限りは幻だと思ったほうがよいでしょう。そしてその保全も完璧ではない状態。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、消えてもあまり影響のないもの、むしろ消えたほうがいいもの（例えば流出した個人情報やリベンジポルノとか）はともかく、本当に重要なものは残すようにしていかないと、インターネットという歴史の記録自体がなくなるのではないでしょうか。それはネットがなかった時代と同じように。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少し前に、他のブログでゲームでも同じことを書きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ネット必須化によるゲーム史におけるアーカイブ断絶問題 | ゲームミュージックなブログ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fgmdisc.com%2Farchives%2F7768&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://gmdisc.com/archives/7768&quot;&gt;gmdisc.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしそれはインターネット、いや電子物全体に言えることかもしれません。ことによっては紙媒体も含め、データや記録全てに。&lt;br /&gt;故に、インターネットでもそれらにも注目をして、どうするかを考える時期に来ているのではないでしょうか。失われてから必要性に気づいても、手遅れなことが多いので。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="インターネット" label="インターネット" />
        
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        <author>
            <name>nakakzs</name>
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        <title>外国人技能実習制度における問題のツケは現若者が払うことになりかねない</title>
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        <id>hatenablog://entry/8599973812326302594</id>
        <published>2017-12-14T00:34:26+09:00</published>
        <updated>2017-12-13T15:34:26+09:00</updated>        <summary type="html">12月12日、テレビ東京の『ガイアの夜明け』で外国人技能実習生に降りかかっている問題に直撃しており、それが話題となっています。 「外国人技能実習制度」は外国人が最長５年間、技術を学びながら働くことを認める制度で実習生は約２３万人。日本人がやりたがらない仕事の担い手として社会を支える貴重な戦力となっています。しかし給与未払いや長時間労働などの問題が・・１２日（火）夜１０時の放送は制度の実態に迫ります。 pic.twitter.com/zbjIDcTh3q — ガイアの夜明け 番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) 2017年12月12日 togetter.com hagex.hat…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;12月12日、テレビ東京の『ガイアの夜明け』で外国人技能実習生に降りかかっている問題に直撃しており、それが話題となっています。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote class=&quot;twitter-tweet&quot; data-lang=&quot;ja&quot;&gt;
&lt;p dir=&quot;ltr&quot; lang=&quot;ja&quot;&gt;「外国人技能実習制度」は外国人が最長５年間、技術を学びながら働くことを認める制度で実習生は約２３万人。日本人がやりたがらない仕事の担い手として社会を支える貴重な戦力となっています。しかし給与未払いや長時間労働などの問題が・・１２日（火）夜１０時の放送は制度の実態に迫ります。 &lt;a href=&quot;https://t.co/zbjIDcTh3q&quot;&gt;pic.twitter.com/zbjIDcTh3q&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
— ガイアの夜明け　番組公式ツイッター (@gaia_no_yoake) &lt;a href=&quot;https://twitter.com/gaia_no_yoake/status/940412687875391488?ref_src=twsrc%5Etfw&quot;&gt;2017年12月12日&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
&lt;script async=&quot;&quot; src=&quot;https://platform.twitter.com/widgets.js&quot; charset=&quot;utf-8&quot;&gt;&lt;/script&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;#ガイアの夜明け「&amp;quot;絶望職場&amp;quot;を今こそ変える！」回が取材企業に「BPOに申し立てる」との書面を放送するなど攻めてた件「テレ東頑張った」&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Ftogetter.com%2Fli%2F1180855&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://togetter.com/li/1180855&quot;&gt;togetter.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;技能実習生を時給400円で働かせて作るセシルマクビーがヒドイ - Hagex-day info&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fhagex.hatenadiary.jp%2Fentry%2F2017%2F12%2F13%2F123000&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2017/12/13/123000&quot;&gt;hagex.hatenadiary.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ここでは、中国人技能実習生を時給換算で400円・残業197時間という状況で働かせたり、挙句は計画倒産的なことを行っていたという話。&lt;br /&gt;この外国人技能実習生における問題、すなわち低い賃金、過酷な労働条件、それに加えて逃げられない状況を作るという人権侵害などは前から言われており、度々指摘がなされてきました。&lt;br /&gt;ですが建前は技能の実習でも、最近では労働力の不足を補うということが隠れなくなり、そのままの体勢で進んでしまっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしながら、この問題、もうこのような経営からほど遠い日本人にとっても、もはや他人事にはなりません。というのは、ここで一部の経営者が与えてしまった悪印象は、将来日本人が被ることになりかねないので。そしてそれは特に、数十年後に生きる世代、すなわち今の若い世代が特に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171213233545p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171213/20171213233545.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171213233545p:plain&quot; width=&quot;360&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#外国人技能実習制度とは何か&quot;&gt;「外国人技能実習制度」とは何か&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#外国人技能実習制度における問題点&quot;&gt;外国人技能実習制度における問題点&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#実習生の失踪&quot;&gt;実習生の失踪&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#労働力としての利用を隠さなくなってきている昨今&quot;&gt;「労働力」としての利用を隠さなくなってきている昨今&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#外国人に対して最悪の印象を与えかねない事態&quot;&gt;外国人に対して最悪の印象を与えかねない事態&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#バブルの金持ちニッポン観を経営者だけ未だに引きずっていないか&quot;&gt;バブルの「金持ちニッポン」観を経営者だけ未だに引きずっていないか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#将来若い世代が喰らいかねないしっぺ返し&quot;&gt;将来若い世代が喰らいかねないしっぺ返し&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#まとめ&quot;&gt;まとめ&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#追記補足&quot;&gt;追記・補足&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;外国人技能実習制度とは何か&quot;&gt;「外国人技能実習制度」とは何か&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;「外国人技能実習制度」というものは、字面で外国人が働きに来てるということは分かると思いますし、更に最近ニュースでその労働形態が問題がなっているということも聞いたことがある人は多いでしょうが、その詳細は知らない人もいるでしょうし、ここで簡単に説明します（分かっている人は「外国人に対して最悪の印象を与えかねない事態」まで読み流してください）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;JICTO（国際研修協力機構）によると、外国人研修制度の説明は以下の通り。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://www.jitco.or.jp/ja/regulation/index.html&quot;&gt;外国人技能実習制度とは | 外国人技能実習制度の円滑な運営を支援 | JITCO - 公益財団法人 国際研修協力機構&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;詳細は上野リンクで説明されていますが、概要を抜き出すと、&lt;/p&gt;
&lt;blockquote&gt;
&lt;p&gt;技能実習制度の目的・趣旨は、我が国で培われた技能、技術又は知識（以下「技能等」という。）の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進です。&lt;br /&gt;制度の目的・趣旨は1993年に技能実習制度が創設されて以来終始一貫している考え方であり、技能実習法には、基本理念として「技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない」（法第３条第２項）と記されています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;技能実習制度の内容は、外国人の技能実習生が、日本において企業や個人事業主等の実習実施者と雇用関係を結び、出身国において修得が困難な技能等の修得・習熟・熟達を図るものです。期間は最長５年とされ、技能等の修得は、技能実習計画に基づいて行われます。&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;という感じになります。少し前までは最長3年でしたが、最近要件次第で最長5年に変更されました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、本来の主旨は「技能、技術又は知識の開発途上地域等への移転を図り、当該開発途上地域等の経済発展を担う「人づくり」に寄与するという、国際協力の推進」であり、「技能実習法には、基本理念として「&lt;strong&gt;技能実習は、労働力の需給の調整の手段として行われてはならない&lt;/strong&gt;」（法第３条第２項）」とあるように、労働力の確保の手段としては行われてはならないと、明確に規定されています。&lt;br /&gt;しかしながら、現在のこの制度に関するニュースを見ると、経営側からそれを労働力として期待する向きが度々見られます。&lt;br /&gt;この動きは、すでに3年以上前からあります。以下は介護における2014年のニュース。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;介護で外国人受け入れ拡大検討　政府・自民、ＥＰＡなど活用&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXNZO67093740Q4A220C1EE8000%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/article/DGXNZO67093740Q4A220C1EE8000/&quot;&gt;www.nikkei.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;人手不足で倒産増　外国人就労拡大を要請へ｜日テレNEWS24&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.news24.jp%2Farticles%2F2017%2F11%2F16%2F06378104.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.news24.jp/articles/2017/11/16/06378104.html&quot;&gt;www.news24.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近だとコンビニも技能実習の対象に入れるようにとの動きがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;コンビニも「技能実習」対象に　外国人アルバイト、既に4万人超 - 共同通信&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fthis.kiji.is%2F282484118973056097&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://this.kiji.is/282484118973056097&quot;&gt;this.kiji.is&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;外国人技能実習制度における問題点&quot;&gt;外国人技能実習制度における問題点&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかしながら、この外国人技能実習制度においては、労働力確保という本来の目的から外れていることのほかにも、問題点が度々指摘されてきました。主には労働問題。&lt;br /&gt;過去には&lt;br /&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;・当初の約束よりも賃金が著しく低い。&lt;/span&gt;&lt;br style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot; /&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;・四六時中の管理で自由がない。&lt;/span&gt;&lt;br style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot; /&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;・休みがない。&lt;/span&gt;&lt;br style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot; /&gt;&lt;span style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 16px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: 400; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;・パスポートを預けさせられる&lt;br /&gt;&lt;/span&gt;等の問題が生じていると、各種団体などから指摘されてきました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;外国人技能実習生問題弁護士連絡会／意見書等&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fkenbenren.www.k-chuolaw.com%2Fnews01.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://kenbenren.www.k-chuolaw.com/news01.html&quot;&gt;kenbenren.www.k-chuolaw.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてこれは具体的にも問題となり、勧告や裁判が起きたニュースがここ数年度々報じられていました。有名なものとしては、2014年に発覚した、川上村での過酷な労働。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/HxwVx&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;外国人技能実習生　その過酷な現実 | 国際報道2014 [特集] | NHK BS1&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;12月には日弁連から川上村農林業振興事業協同組合理事長、厚生労働大臣、法務大臣宛てに出された勧告。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://www.nichibenren.or.jp/activity/document/complaint/year/2014/141201.html&quot;&gt;日本弁護士連合会│Japan Federation of Bar Associations：中国人農業技能実習生に関する人権救済申立事件（勧告）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;平均年収2500万円、「レタス長者」の川上村　実態は中国人実習生に過酷労働強いる「ブラック農家」？&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.j-cast.com%2F2014%2F12%2F04222500.html%3Fp%3Dall&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.j-cast.com/2014/12/04222500.html?p=all&quot;&gt;www.j-cast.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、その他にもこの制度で来日した外国人の過酷な労働が報道されることが度々ありました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/s93ZH&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;死亡しても会社の責任問わず　フィリピン人採用で誓約書 - 47NEWS（よんななニュース）&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/4yATZ&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;【茨城新聞】実習生受け入れ5年停止　残業代未払い、JAほこた27農家処分　東京入管&lt;/a&gt;　（2014/8/15）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/UOV9U&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;ベトナム人被告はなぜヤギを食べた　「過酷な生活」供述：朝日新聞デジタル&lt;/a&gt; (2015/2/19)&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;http://www.huffingtonpost.jp/foresight/newspaper-delivery_b_6568716.html&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「人手不足」と外国人（6）新聞は絶対書かない「留学生」の「違法新聞配達」&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして、死亡事故、更に過労死も出ています。2013年度時点で以下のようなものがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/buAJw&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;外国人技能実習生、労災とまらず千人超　過労死手続きも：朝日新聞デジタル&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この問題は海外にも知られており、米国務省からも搾取的と批判が出ました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;79％が労働法違反…日本の「外国人技能実習制度」に海外から批判　“搾取的”と米国務省も報告&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fnewsphere.jp%2Fpolitics%2F20140618-4%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://newsphere.jp/politics/20140618-4/&quot;&gt;newsphere.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; ■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/31S6X&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;米報告書 外国人技能実習制度拡充を批判　NHKニュース&lt;/a&gt;　（2014/6/21）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;br /&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;実習生の失踪&quot;&gt;実習生の失踪&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そして最近では、その外国人技能実習が失踪してしまう事例も多数発生しています。ちなみに平成26年には4851人に達しているとのこと。そしていったんは減少に転じたものの、また増加のペースに転じているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;失踪する外国人実習生が急増、半年で3000人越え　法務省「さらに分析しないと、原因示せない」&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.huffingtonpost.jp%2F2017%2F12%2F12%2Fskilltrainee-disappearing_a_23305409%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/12/skilltrainee-disappearing_a_23305409/&quot;&gt;www.huffingtonpost.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その結果、不法就労者として仕事を求める人も出ているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/bPPPn&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;NHK NEWS WEB 外国人技能実習生 失踪の実態&lt;/a&gt;（2015/7/29）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/oTHPf&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;岐阜県内のミャンマー人技能実習生、失踪急増　難民申請か （岐阜新聞Ｗｅｂ） - Yahoo!ニュース&lt;/a&gt; （2015/8/18）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、それを防止するためとして、禁止されているはずに仲介団体への保証金支払いも問題視されてきました。&lt;br /&gt;■&lt;a href=&quot;http://myanmarjapon.com/newsdigest/2017/09/21-001630.php&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;技能実習生が逃亡の際、ミャンマーの家族にも罰金を課す条項を盛り込むよう要求へ：MYANMAR★JAPON ONLINE&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/SHPxM&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;保証金、禁止でもなお１割実施　厚労省の技能実習生調査：朝日新聞デジタル&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;仲介団体の問題（現地の団体のみならず、それに甘える日本側の問題も含め）については、&lt;a href=&quot;https://matome.naver.jp/odai/2151309059692430001&quot;&gt;『ガイアの夜明け』でも語られていたようですね&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;労働力としての利用を隠さなくなってきている昨今&quot;&gt;「労働力」としての利用を隠さなくなってきている昨今&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように労働面でも賃金面でも、度々問題が指摘されてきた制度です。当然各省庁も対策を練ってはいますが、最初の報道や失踪者数の示す通り、解決に至っているとはとても言えない状況です。&lt;br /&gt;にもかかわらず、昨今では以前あったような技能実習といった建前も薄れて、日本での労働力不足を補うという名目での受け入れが堂々と言われることも増えています。最近ではこのような「最低賃金可」「喜んで残業、休日出勤」と銘打ったチラシも出て来てるようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「最低賃金可」「喜んで残業、休日出勤」外国人技能実習生の雇用勧めるチラシはNG？&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.bengo4.com%2Fc_5%2Fc_1625%2Fc_1233%2Fn_4208%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.bengo4.com/c_5/c_1625/c_1233/n_4208/&quot;&gt;www.bengo4.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このように外国人の留学生に対して過酷な条件での労働を強いることになっている制度ですが、最近では以前までトップであった中国人留学生が減少傾向で、代わりにベトナム人留学生がトップになっているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;実習生失踪、急増はベトナム人　背景に「保証金」廃止も：朝日新聞デジタル&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASKCX5CJLKCXUHBI01V.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asahi.com/articles/ASKCX5CJLKCXUHBI01V.html&quot;&gt;www.asahi.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして総数も増えていますが、前述の通り失踪者数も増えています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;外国人に対して最悪の印象を与えかねない事態&quot;&gt;外国人に対して最悪の印象を与えかねない事態&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さて、ここからが本題。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この制度において、留学生は日本においてどのような印象を持つか、というと、それについてのアンケートがあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://archive.is/f8vaD&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;「日本の印象良かった」９７％→来日後５８％に激減　ベトナム人技能実習生調査　龍谷大（1/2ページ） - 産経WEST&lt;/a&gt;　（2015/7/29）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに他のニュース。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■（archive）&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK23018_T20C14A7000000/&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;もう、ここには来ない…日本を見限る外国人労働者　　：日本経済新聞&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして最近のニューヨーク・タイムズの記事。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;移民はダメだが「技能実習生」なら受け入れる！　激しい日本の搾取に中国人もベトナム人も怒った│米紙突撃ルポ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fcourrier.jp%2Fnews%2Farchives%2F78875%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://courrier.jp/news/archives/78875/&quot;&gt;courrier.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このように、好印象を持たれているとは言えません、というよりは、悪印象を与えています。少なくとも賃金面、労働面で今まで出て来たような過酷な状況であれば、むしろ当然と言えるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;バブルの金持ちニッポン観を経営者だけ未だに引きずっていないか&quot;&gt;バブルの「金持ちニッポン」観を経営者だけ未だに引きずっていないか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さて、何故このようなことが起きるのか。&lt;br /&gt;ものすごく簡単に解けば、経営者が利益を得るために人件費を安くしつつ、労働生産力を増やそうとしているため、というのがぴったりでしょう。これは日本人に対してのブラック企業の仕打ちと同じですね。&lt;br /&gt;しかし、この外国人技能実習生問題に関しては、もうひとつの問題があるような気がします。それは、雇用側が人材不足で雇っているにもかかわらず、「外国人を雇ってやっている」という意識があるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この問題を見ていていつも思うのですが、もしかして雇用、経営者は、&lt;strong&gt;外国人実習生の母国であるアジアなどでの日本観が、いまだにバブル期の頃の「あこがれの国金持ち日本」と思っているのではないか&lt;/strong&gt;ということ。すなわち、低賃金で過酷な労働であったとしても、その金で十分だと思っていると。&lt;br /&gt;これはむしろ、日本国内での外国人実習生受け入れの場だけではなく、大企業の経営陣でさえ、そしてことによればアジア南米だけではなく、欧米に対してもそう思っていると。それこそバブルの頃の感覚で。たしかにその頃は、日本で何年か働いて（おそらく不法就労）、地元である中国の田舎で大きな家一軒建てた人ってのがいたとテレビで報じられてましたし。そういえば数年前にこんな発言もありましたね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「人手不足」と外国人（7）「曽野発言」への違和感：日本は「夢の国」ではない&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.huffingtonpost.jp%2Fforesight%2Fforeign-worker_b_6766656.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.huffingtonpost.jp/foresight/foreign-worker_b_6766656.html&quot;&gt;www.huffingtonpost.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、これは30年前と異なり、大きな勘違いだというのは、冷静に日本と世界の経済状況を考えれば誰もがわかることでしょう。にもかかわらず、報じられているような労働条件と待遇であれば、割に合わないと思うでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと、期間が最長5年であることから、最初から技能を身につけさせるのではなく、使い捨てるつもりという経営者も多いでしょう。たぶん日本人でも5年で辞めるとなれば、スキル身につけさせはしないような（というか派遣がまさにそれのような）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;将来若い世代が喰らいかねないしっぺ返し&quot;&gt;将来若い世代が喰らいかねないしっぺ返し&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし、この問題において、悪評の結果として日本人が本格的に影響を被るのは今すぐではなく、おそらく数十年後です。しかも現在過酷な条件で外国人実習生を使っている人ではなく、その当時の世代、つまり今の若者。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;前から日本の将来への人口不足への対応として、移民を受け入れるか否かの論争が行われています。しかし、もうこのような状態では、本格的な人口不足になった時に、むしろ頼んでも有能な人材どころか、日本語を習得出来る人材でさえもが来てくれなくなるのではないかと思うのです。100年前の南米移民時代とは違い、世界中で多くの人がスマートフォンを持つような時代です。ですので悪評も伝わってしまうわけですから。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;むしろ悪評がなかったとしても、言語習得の難しさと応用の狭さでだいぶ劣勢な日本語なわけですから、将来人材獲得合戦が世界で起こったら、これが尾を引いて圧倒的に不利になりかねません（というかすでにそうなってる気もかなり）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;まとめ&quot;&gt;まとめ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今の状況は、人材不足というピンチを切り抜けるために、将来にツケを回しつつの自転車操業的な状態になっているのではないかと思うのです。多くの人を巻き込みつつ。&lt;br /&gt;故にこの問題は、 経営者ではなくとももう無視出来ないものになっているでしょう。それは留学生の人権問題はもちろんのこと、自分にも将来係る問題として。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのために、この制度の問題点をよく考えなければいけない時期にさしかかっているのではないでしょうか。そのためにはその先、移民問題の是非も始めないといけないでしょうが、この外国人技能実習生制度の問題を根本解決しないと、そもそも望んでも、人材は来てもくれなくなるでしょうが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ついでに言うと、日本人も待遇が低ければ、可能な人はどんどん条件のよいところに出て行くでしょう（これは日本国内にいながら海外で仕事をする場合なども含め）。グローバル化というのは、海外からのインだけではなく、海外へのアウトも行われるのが必然なので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■関連&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;アジア諸国からの外国人看護師、介護士の受け入れはどうなったのか : Timesteps&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Ftimesteps.net%2Farchives%2Fkangoshi_asia.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://timesteps.net/archives/kangoshi_asia.html&quot;&gt;timesteps.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;追記補足&quot;&gt;追記・補足&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さて、最初のテレビに出てきた企業やその関連業界に批判が集まっていますが、ここで実例を様々書いてきたように、問題はその会社だけではなく、制度全体の抱える問題だということを認識して頂けると幸いです。少なくとも矢面の企業がトカゲのしっぽ切り的に攻撃されるに終わって、この問題の本質、即ちテレビに出ないところで被害に遭っている実習生の問題が解決しないとどうしようもないので。というか、この件で過酷実態を隠そうとする動きが加速しないかという懸念もちょっとあり。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="労働" label="労働" />
        
        <category term="社会" label="社会" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/eb3f3ae929638b44ab7f94006c4a3ac1deda3395/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20171213%2F20171213233545.png" type="image/png" length="0" />

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        <title>年賀状発行数の激減は高齢者の年賀状離れも大きいのではないか</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/nengajyo"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812325913485</id>
        <published>2017-12-12T18:09:48+09:00</published>
        <updated>2017-12-12T09:09:48+09:00</updated>        <summary type="html">この時期郵便局に行くと、ほぼ必ずポスターやブース、もしくは直接販売などで年賀状の販促をしています。むしろ駅などでも机を設けて売っていたりしますね。ここ数年、局員に課せられている販売のノルマも厳しいと言われ、「自爆営業」という言葉も生まれてここ数年問題となっています。 これだけ年賀状販売の攻勢が激しくなった理由のひとつは、現在年賀状の発行、送付が急激に減少しているというのも大きいでしょう。以下資料。 www.garbagenews.net そしてそうなった理由としては、やぱりメールやLINEなどITの発達が大きいというのも疑いのないことです。その対象はやはり若者ということで、若者に対し年賀状を送…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;この時期郵便局に行くと、ほぼ必ずポスターやブース、もしくは直接販売などで年賀状の販促をしています。むしろ駅などでも机を設けて売っていたりしますね。ここ数年、局員に課せられている販売のノルマも厳しいと言われ、&lt;a href=&quot;https://nikkan-spa.jp/635981&quot;&gt;「自爆営業」という言葉も生まれてここ数年問題となっています&lt;/a&gt;。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これだけ年賀状販売の攻勢が激しくなった理由のひとつは、現在年賀状の発行、送付が急激に減少しているというのも大きいでしょう。以下資料。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;年賀葉書の発行枚数などをグラフ化してみる(最新) - ガベージニュース&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.garbagenews.net%2Farchives%2F2114695.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.garbagenews.net/archives/2114695.html&quot;&gt;www.garbagenews.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてそうなった理由としては、やぱりメールやLINEなどITの発達が大きいというのも疑いのないことです。その対象はやはり若者ということで、若者に対し年賀状を送るキャンペーンなども展開されているようです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;18年の年賀状発行枚数、７年連続減　日本郵便、ＳＮＳでてこ入れ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.nikkei.com%2Farticle%2FDGXLASFS31H3V_R30C17A8EE8000%2F&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS31H3V_R30C17A8EE8000/&quot;&gt;www.nikkei.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、これだけの急激な年賀状送付枚数の激減は、むしろ若者よりも高齢者層になるのではないかと思うのです。しかもそれは寿命による自然減ではなく、「高齢者が年賀状を自らの意思で送らなくなる」ということ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171212175735j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171212/20171212175735.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171212175735j:plain&quot; width=&quot;285&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#高齢だから年賀状を止める&quot;&gt;高齢だから年賀状を止める&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#年賀状の作成はかなりめんどくさい&quot;&gt;年賀状の作成はかなりめんどくさい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#縁を狭めるということ&quot;&gt;縁を狭める、ということ&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#高齢者にもメールが普及している現代&quot;&gt;高齢者にもメールが普及している現代&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#その他いろいろな要因が考えられる&quot;&gt;その他いろいろな要因が考えられる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#個人間の年賀状が減るのは必然&quot;&gt;個人間の年賀状が減るのは必然&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#余談&quot;&gt;余談&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;高齢だから年賀状を止める&quot;&gt;高齢だから年賀状を止める&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;身内の例になってしまうのですが、ここ数年、私の高齢である父のもとに送られてくる年賀状は減っています。それは毎年送ってきた人が亡くなったことももちろんあります（余談ですが喪中はがきって、それがその家との最後の連絡になるケースもかなり多いかもしれない）。しかしながら、中には「高齢により、来年度からのご挨拶は失礼させて頂きます」というものが増えているということです。そしてその中には、電話もしくはメールで連絡を取れるような人までも含まれています。&lt;br /&gt;さらに、父自体「今年から年賀状辞めてもいいかなあ」とも言っています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな話をしながら、何故長年年賀状に馴染んだはずである高齢者までもが年賀状を辞めることになったのかというのを考えると、いろいろ理由が思い当たってしまうのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;年賀状の作成はかなりめんどくさい&quot;&gt;年賀状の作成はかなりめんどくさい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まず、年賀状というのはその作成から送付までめんどくさいということ。普通の場合、名簿の選定（死亡などで外す人も選ぶ）、原案作成、印刷、宛名書、そして送付という行程がかかります。さらにそれだけでは味気ないと、一筆ずつ書き添える人も多いですね。昔のマンガだと、年末名物として、除夜の鐘が鳴ってるのに年賀状まだ書いているなんてシーンもけっこうありました。&lt;br /&gt;近年はサービスも技術も発達してだいぶ楽になったほうで、印刷以降の行程は金をかければほとんどおまかせということが出来てしまいますが、それでも毎年名簿を選ぶという手間や、原案を選ぶという手間は省略出来ません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;うちの場合はパソコンもプリンタもあり、父も本屋で売っているムックつきの年賀状作成ソフトを買って作っているようですが、やはりそれ相応の手間はかかっているようです。ましてや、パソコンがない家だとしたら、忙しい年末にかなり大変な作業でしょう。とりわけ、手の力が弱まってくると、それだけの量筆をとるのがかなりの疲労になるということもあるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;だけどその連絡が必須だった時代であれば送らざるを得なかったし、さらには体力がある時であれば、それも出来たでしょう。しかし、高齢の人にとっては、その体力でさえも惜しくなってきているというのがかなりあるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;縁を狭めるということ&quot;&gt;縁を狭める、ということ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;あと、他も含めて探ってみると、「縁を狭める」という人もけっこういるようです。すなわち、交友があっても、もうそれを保つだけの体力がないと。実際に人と会う、そして話すっていうのはけっこう行動が必要ですから、納得出来ます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、体力の有無にかかわらず、交友関係自体を積極的に狭めたいという心理もあるかもしれません。そのほうが、疲れないし、人付き合いで生じる可能性もある軋轢も生まれないので。すなわち、もう仕事や親族づきあいも深くする必要がないのなら、自分にとって必要があり、快く保つことの出来る関係で留めておこうとすると。&lt;br /&gt;最近自分の葬儀に家族葬など小規模なものを希望する人が増えているのも、金銭的以外にそういうものがあるのかもと思ってしまいます。&lt;br /&gt;もちそん人付き合いをどれだけの範囲にしたいかは人それぞれですが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、仕事をやめてしまって、そもそも交友を保つ必要がなくなった人が止めた例もあるでしょう。特に中小の町工場や自営業での客先へのそれとかも。数量的にはこれが一番多いかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;高齢者にもメールが普及している現代&quot;&gt;高齢者にもメールが普及している現代&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さて、若い人で年賀状を出さないというのはメールなどITの普及が大きいというのは最初にも触れましたが、最近は高齢者でもそれが結構大きくなっているのではないでしょうか。&lt;br /&gt;理由はスマホや携帯電話が爆発的に普及して、メールアドレスを誰もが持つようになったこと。そして同じように、「メールで年賀の挨拶済ませればいいや」という人も出てきている可能性は十分あり得ます。何より楽に一括送信出来ますからね。&lt;br /&gt;これは別に年賀メールを送らなくてもよく、ただ、連絡の出来るアテがすでに手元の携帯電話になるというだけで大きな違いとなるでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ちなみにうちの父は戦前生まれですが、連絡が電話よりもむしろメール（しかもPCメール）の方が多いというのもあります。90年代からネットしてたから、メールアドレスの所持数も相当あるようですし。戦前生まれとしては特殊な例かもしれませんが。&lt;br /&gt;ただ、少なくとも、「高齢者はパソコンを使えない」という年齢で判断しての思い込みはもう捨てたほうがよい気がします。あと数年もすれば、むしろ若い人よりもパソコン操作出来る高齢者が増えていてもおかしくありません（これは介護福祉のIT化も含め）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;その他いろいろな要因が考えられる&quot;&gt;その他いろいろな要因が考えられる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ほかの要因としては財政的な問題（印刷代も含めれば、100枚送るのに1万くらいかかるし）もあるでしょう。ただこれは全世代共通でしょう。あと、転居、すなわち高齢者の1人住まいは危険なので、家族と住むとか高齢者施設への転居のために住所変更したけど、連絡がしきれずに途絶えてしまったというケースもあるかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;個人間の年賀状が減るのは必然&quot;&gt;個人間の年賀状が減るのは必然&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;こう考えてゆくと、高齢者が年賀状を送らなくなる要素というのはけっこう多いのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これから先、すでに生まれた時からメールが普及していて、既に年賀状を送るという文化をほぼ経験していない世代がどんどん増えてゆくことでしょう。しかしそういった世代に、手間も送付料金もかかる年賀状を利用せよというのは、不可能に近いレベルで困難と思われます。&lt;br /&gt;もし、郵便局が減少を少しでも食い止めたかったら、むしろ今まで年賀状という文化を持っていた層、すなわち中～高齢層の年賀状離れを止める方が、若者に対してのアピールよりまだ効果を発揮するのではないでしょうか。たとえば、名簿選定、作成、印刷、そして送付という、高齢者が年賀状送付にあたって負担に思うような手間を簡略化するだけでもだいぶ違うでしょう。もちろんそれでさえ人口の自然減で先細りになるのは目に見えていますが。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ただ、そもそも年賀状が普及したのは、従来個別に家に訪問していた挨拶周りを手紙で済ますようになった為という説があります。そうならば、年賀状という挨拶の文化がより効率化出来るメールに移ったとしても自然の流れでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;おそらく年賀状は、将来的にはお中元、お歳暮と同じように企業、ビジネス絡みのものが当面残り、それが中心となってゆくのだと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;余談&quot;&gt;余談&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今年は「&lt;a href=&quot;http://www.irasutoya.com/&quot;&gt;いらすとや&lt;/a&gt;」の素材で年賀状作る人間が結構出ると見ています。こんなのもあであるし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171212175910p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171212/20171212175910.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171212175910p:plain&quot; width=&quot;236&quot; /&gt;&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="社会" label="社会" />
        
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            <name>nakakzs</name>
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        <title>Web（アプリ）マンガの新作連載は「強くてニューゲーム」な名作と戦う状況</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/archives/2121"/>
        <id>hatenablog://entry/6802418398439943013</id>
        <published>2017-12-10T23:22:39+09:00</published>
        <updated>2017-12-10T23:22:39+09:00</updated>        <summary type="html">近年、Webもしくはアプリでのマンガ連載というのが急増しています。ジャンプもアプリ「少年ジャンプ+」に力を入れていますし、今年に入りサンデーも「うぇぶり」、マガジンも「マガポケ」にリニューアルするなど、ネットを介したマンガ方面への展開が進んでいます。 さて、それらは現在出版不況の紙媒体でのマンガ連載を補うものにもなっており、ここで連載されているマンガも多数あります。 しかし、実際にこれらでの新作連載は、見てもらうだけでもかなり厳しいのではないかと思うことがあります。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;近年、Webもしくはアプリでのマンガ連載というのが急増しています。ジャンプもアプリ「少年ジャンプ+」に力を入れていますし、今年に入りサンデーも「うぇぶり」、マガジンも「マガポケ」にリニューアルするなど、ネットを介したマンガ方面への展開が進んでいます。
さて、それらは現在出版不況の紙媒体でのマンガ連載を補うものにもなっており、ここで連載されているマンガも多数あります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、実際にこれらでの新作連載は、見てもらうだけでもかなり厳しいのではないかと思うことがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.16.33.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2122&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.16.33.png&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;418&quot; height=&quot;537&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;



&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;Webマンガ主にアプリのシステム&quot;&gt;Webマンガ（主にアプリ）のシステム&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;まず、大前提として、現在のWebマンガ、アプリマンガには読み方のタイプがあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ひとつは、完全無料型。どれをいくら読んでも完全無料というものです。もちろん新作でなくなった話や、単行本化された話は削除されることも多いですが、基本的に金銭がかかることがないというもの。これは課金が難しいWebでのマンガが多いですね。そのためか、広告が含まれることが多いです。
そして、アプリ特有のコイン（チケット）型。時間経過もしくは広告閲覧などで得られるコインを使い、マンガを読むもの。コインの回復しやすさはアプリ次第。
しかし全部が回復のコインで読めるとは限らず、特定の話数（主に中間）は課金必須のこともあります。おそらく、アプリではこれが主流ではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それに購入型。Amazonなどと同じように電子書籍を購入するもので、話数単位、巻数単位はそれぞれで違います。ただ、１巻分くらいは無料のことが多い。あとは最近Kindle unlimitedなどの定額制もあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回は、紙の雑誌の代替となるような、それ自体が一冊の本（雑誌）である形態の完全無料型とコイン型について書きます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;新作と共にある過去の名作&quot;&gt;新作と共にある過去の名作&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;さて、アプリを見てみると、トップページにはそこで閲覧可能なマンガが表示されます。シタの画像は『少年ジャンプ+』のトップ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.16.48.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2123&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.16.48-597x1024.png&quot; alt=&quot;少年ジャンプ+&quot; width=&quot;245&quot; height=&quot;420&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;Webという性質上誌面の限界がないので、かなりの数が揃っていることが多いです。
そしてこれらには、新作連載のみならず、過去の名作、有名作品も掲載されていることが多いです。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;例えばうぇぶりなら『タッチ』や『犬夜叉』など過去のサンデーの名作、少年ジャンプ+なら『キン肉マン』『ドラゴンボール』『黒子のバスケ』といったもので、知名度が高く、かつて人気を博したもの。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.18.24.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2126&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.18.24-576x1024.png&quot; alt=&quot;うぇぶり&quot; width=&quot;225&quot; height=&quot;400&quot; /&gt;　&lt;/a&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.17.41.png&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2125&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-10-19.17.41-595x1024.png&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;231&quot; height=&quot;398&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;新規の作品ばかりではなくこういう過去の有名作品を置くのは、そのサイトやアプリへ誘導するための看板の役割が大きいでしょう。知名度が低いサイトやアプリでは、そもそもユーザーが読みにきてくれないですが、これら知名度が高いものがあることで、それが無料で読めるならと来てくれる人も増えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;それもあり、非紙媒体雑誌系のマンガアプリでは、大半が過去の多少なりとも知名度のある作品というところもあります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;新人の新作マンガと過去の有名名作マンガが同じ土俵という状況&quot;&gt;新人の新作マンガと過去の有名名作マンガが同じ土俵という状況&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;しかし、これを新規連載している側から見ると、すでに知名度が高く人気を博たという実績持ちの作品と、閲覧してもらうかを競わなければいけないことになります。（これはあり得ない過程なので仮の話になりますが）そもそもそれらから知名度をとっても、かつて新規連載の時に人気になった作品なので、出来が良いのは保証されています。それが知名度も人気も得た後となれば、まさに「強くてニューゲーム」状態のキャラと、ニューゲーム状態で戦わなくてはいけないようなものです。そんな状況に、これらに掲載されている新作は置かれているということになります。
喩えれば、今の週刊少年ジャンプに『ドラゴンボール』や『北斗の拳』、『幽遊白書』、『ジョジョの奇妙な冒険』が連載されているようなものです。サイトやアプリによっては、むしろ新人育成の月刊雑誌みたいなところで、その有名作品が掲載されているような状態かもしれません。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;そして、もしそのアプリがコイン制の場合、それらとコインを奪い合っていることになります。それでなくても、せっかく訪れたユーザーの閲覧時間を奪ってしまうことになるわけです。昔と違って娯楽過多であるので、この「ユーザーの時間が奪われる」ことはかなり大きいのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;さすがに対策はしているだろうけど&quot;&gt;さすがに対策はしているだろうけど&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;つまり、それら知名度が高い存在がいるために、知名度が低い新人の連載は、そもそも読んでもらうところまで辿り着けないという状態になりやすいのです。
おそらくこの問題は出版側も把握していて、コイン製の場合その対象から過去の名作を外したり、特別枠的にランキングからは除外したり、期間限定にするなどして、そちらと同じラインにするのではなく新作の方に誘導しているように見えます。しかしながら、存在する以上どうしてもコインもしくは閲覧時間的に競ってしまうことになるのではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;同一アプリの問題だけではありません。今はアプリが複数生まれてそれぞれの競争が激しくなっているので、とりわけ紙媒体雑誌系ではない、新作資産の少ない類のアプリではこういう過去の名作を押し出すしかないわけで、Webコミック全体はそれと戦うことになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;こうなると、Webコミック全体でも、新作マンガというのは注目度において、かなり不利な戦いをしていることになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;電子書籍そして書店でも同じ問題は起こる&quot;&gt;電子書籍、そして書店でも同じ問題は起こる&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;しかしこれはAmazon Kindleなどで販売している電子書籍、そして紙の本でも同じかもしれません。
電子書籍において、古い本は無料、読み放題のものがけっこうありますし、セールもよく行われます。さらに本屋でも映画化、ドラマ化をすると、平積みがそれで埋め尽くされることになります。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;すなわち、&lt;strong&gt;電子書籍や再販など、過去の作品を見る体制が整ったため、今までマンガを発展させてきた存在である名作が、今はそのために新しい作品の大きな壁になってしまっている&lt;/strong&gt;のではないでしょうか。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;新作をさらに過去作より目立たせたくてはいけない&quot;&gt;新作をさらに過去作より目立たせたくてはいけない&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;よって、どこかでこれらの過去の名作より、新作を前に押し出さないと、その後が続かないことになるでしょう。もちろん過去の名作マンガが読める環境があってもよいのですが、それは新作への注目を妨害しないところに置かないといけないと考えます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;少なくとも出版社系のアプリでは、&lt;strong&gt;新作マンガと過去のマンガの無料コインは分けたほうがいい&lt;/strong&gt;と思っています。そうすれば、名作を読むので来た人も、そちらのコインがなくなれば新作の方を読むことになるので。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;面白い新作は目立たせたい&quot;&gt;面白い新作は目立たせたい&lt;/h2&gt;


&lt;p&gt;また、読み手としては、やはりおもしろいと思ったものは、積極的にアピールすべきだと思います。せっかくネットに繋がっていて、しかもこれとばかりにアプリにはTwitter連携があるので、それを使うなど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;正直、自分的には一昔前だとネットで感想を書いたりするのもどこかおこがましいとか恥ずかいみたいな気持ちがありましたし、今もそれを持っています（少なくとも「書いて宣伝してやってるんだ」的な意識は持ってはいけないというのは絶対的にある）。故に書くにしても本気で長文で書かないといけないみたいな気持ちもあり、それが更新を止めてしまっていた一因でもあると思います。
しかし今の状況を見ると、そんなことを言って躊躇しているとそれこそ続きが読めなくなってしまう可能性が高いほど、今の状況は楽観視出来ないと思うので、やはり面白い、続きが読みたい作品は、積極的にそれを少しでも声に出すべきだと思いました。
なので今後、このブログ、もしくはTwitterでは、書籍でもWebでも良いものが見つかったら、短くてもそういうものにも触れてゆこうと思っています。&lt;/p&gt;
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        <title>『百姓貴族』（荒川弘）5巻感想</title>
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        <published>2017-12-09T15:52:18+09:00</published>
        <updated>2017-12-09T15:52:18+09:00</updated>        <summary type="html">荒川弘『百姓貴族』の5巻を購入。 オビには「累計220万部突破」ということで、現代のエッセイコミックとしては、異例の売り上げになっているようです。 隔月なので50話の時点で連載から10周年ということ。そしてこのブログで1巻の感想を書いてから、もう7年も経つのだなあ……。 </summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;荒川弘『百姓貴族』の5巻を購入。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-09-01.16.04.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;alignnone wp-image-2117&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-09-01.16.04-1024x768.jpg&quot; alt=&quot;&quot; width=&quot;448&quot; height=&quot;336&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;オビには「累計220万部突破」ということで、現代のエッセイコミックとしては、異例の売り上げになっているようです。
隔月なので50話の時点で連載から10周年ということ。そして&lt;a href=&quot;https://comicreading.com/archives/672&quot;&gt;このブログで1巻の感想を書いて&lt;/a&gt;から、もう7年も経つのだなあ……。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;



&lt;p&gt;今回も前回までと変わらずに、いつものテンション。しかし10年、固定テーマの農業を実体験からのもので連載していても、ネタが尽きないで勢いを保ち続けているのはさすが。さらにギャグも相変わらず冴えている。個人的には、ところどころでゲーマー&lt;del&gt;エドモンド&lt;/del&gt;荒川弘的なところが見えたりする。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;話は丁度2016年にかかるので、当時の北海道に起きた巨大台風に触れていて、その時の騒動を思い出すことになった。そういえばあれで農業へのダメージももちろんだけど、流通経路へのダメージもかなり大きかったようだけど、あれどうなったのかな（あとで調べるか）。
そのうち流通（自社販売とか含む）についても書いて欲しい気がする。まあそっちは『銀の匙』マターかもしれないけど。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;しかし、獣医とのつきあいで某新聞をとらなければいけなかったことなどは、どこの業界でも同じ感じがしたり。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今回一番笑ったところ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;[caption id=&quot;attachment_2118&quot; align=&quot;alignnone&quot; width=&quot;400&quot;]&lt;a href=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-09-01.17.11.jpg&quot;&gt;&lt;img class=&quot;wp-image-2118&quot; src=&quot;http://www.vgm.sakura.ne.jp/comic/wp-content/uploads/2017/12/2017-12-09-01.17.11-1024x768.jpg&quot; alt=&quot;荒川弘『百姓貴族』5巻　P71&quot; width=&quot;400&quot; height=&quot;300&quot; /&gt;&lt;/a&gt; 荒川弘『百姓貴族』5巻　P71[/caption]&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;週刊少年サンデーで現在休載中の『銀の匙』のほうも、早く復活しないかなあ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&amp;nbsp;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4403671772?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;&lt;img src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20250707/20250707121228.jpg&quot; alt=&quot;4403671772&quot; border=&quot;0&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;a href=&quot;https://www.amazon.co.jp/dp/4403671772?tag=gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot; rel=&quot;noopener&quot;&gt;百姓貴族(5) (ウィングス・コミックス・デラックス)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
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        <title>日本企業において40代前半の層が薄い就職氷河期以外の原因</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/around40_labor"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812324860060</id>
        <published>2017-12-08T23:20:20+09:00</published>
        <updated>2017-12-08T14:20:20+09:00</updated>        <summary type="html">『「４０代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。 www.asahi.com 自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、本来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、人口がピークであった年代に…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;『「４０代前半の層が薄い」人手不足に危機感』という記事が、話題になっていました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「４０代前半の層が薄い」人手不足に危機感　旭化成社長：朝日新聞デジタル&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASKCK4CX1KCKULFA00S.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asahi.com/articles/ASKCK4CX1KCKULFA00S.html&quot;&gt;www.asahi.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分も昭和50年代生まれのいわゆるアラフォー、この世代にあたります。そして就職氷河期における就職の厳しさや、その後の仕事の範囲が狭かったことはかなり実感してきました。その理由の主たるものは、散々指摘されている通り、当時の不景気で正社員の採用を減らしたこと。そして中途採用も行ってこなかったことで、採用世代のばらつきが生じてしまったことにあるでしょう。さらに、派遣業法改正により、本来スキルを身につけさせる正社員数を減らしたことも影響が大きいと思われます。その結果、&lt;a href=&quot;http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2016np/index.htm&quot;&gt;人口がピークであった年代にもかかわらず&lt;/a&gt;、正社員率が低い世代となってしまいました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、この記事の主旨と思われる「&lt;strong&gt;日本の企業に属している&lt;/strong&gt;40代前半の層が薄い」ということになると、実はこれだけではなく、さらに数多くの原因があるように思えます。そしてそれは現在の40代前半の問題だけではなく、たとえ売り手市場である現在の30代、20代にもそのうち影響してくることとして。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171208223115p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171208/20171208223115.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171208223115p:plain&quot; width=&quot;333&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#日本企業への意識が大きく変化した90年代末&quot;&gt;「日本企業」への意識が大きく変化した90年代末&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#IT革命によって働き方が変化したのは社内だけではない&quot;&gt;IT革命によって働き方が変化したのは社内だけではない&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#介護の問題が大きく直撃する今の40代&quot;&gt;介護の問題が大きく直撃する今の40代&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#出産育児の問題も降りかかる40代&quot;&gt;出産、育児の問題も降りかかる40代&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#そのしわ寄せは当然人口が更に減る世代にも降りかかる&quot;&gt;そのしわ寄せは当然人口が更に減る世代にも降りかかる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#外国からの人材獲得は同時に自国を含め外国との獲得合戦にもなる&quot;&gt;外国からの人材獲得は同時に自国を含め外国との獲得合戦にもなる&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#既に手遅れか&quot;&gt;既に手遅れか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;日本企業への意識が大きく変化した90年代末&quot;&gt;「日本企業」への意識が大きく変化した90年代末&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今のアラフォーの人が学生もしくは新社会人であった1997年、それまで絶対に潰れることはないと言われていた銀行（北海道拓殖銀行）の破綻、さらに四大証券と言われた巨大企業、山一證券の自主廃業が起こります。それまでも小規模な倒産やリストラはありましたが、ここの年潰れるはずのなかったはずである会社の破綻は衝撃的でした。これ起きた年が、雇用に対する意識、すなわち「終身雇用」に対しての意識が、企業、労働者側共に大きく崩れた時だったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに1990年代末から2000年はじめ。この時代にはいわゆるIT革命が起こり、仕事の大きく変化を遂げます（若い人は信じれないかもしれないけど、その数年前までは、都市部のオフィスでもデスクにパソコンがない、もしくは部内で一つのパソコンを共用しているなんてことは普通にあった時代でした）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このIT革命によって、事務人員をはじめとした雇用の抑制をしたこともこの年代に新卒となった今のアラフォーが少ない原因の一つでしょうが、逆に、この時期を境に、それまで日本の第三次産業における働き方でも圧倒的な主流であった「企業に属し、会社に通勤する」という働き方を通常とするのが崩れ始めた時期であったと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;これらのことがあって、それまでの世代とは、会社への帰属意識において大きな変化が起きているのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まず、今の40代の会社勤めをしている人で、このまま会社が在り続けると思っている人は昔に比べたら相当減っているのではないでしょうか。だって拓銀山一のみならず、子供の頃は有名企業だった三洋は消滅し、シャープは外資系になり、日本を代表する東芝はあんなことになっているのですから、自分のところにそれが降りかからないと思っている人は少ないでしょう。そして、一つの企業、ひいては日本の企業に属さないでも食ってゆけるように選択肢を増やしている人も少なくないでしょう。だって、もうITにより世界に労働市場が広がり、能力さえあればそこでやってゆくことが出来るための体制が整っているわけで。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;IT革命によって働き方が変化したのは社内だけではない&quot;&gt;IT革命によって働き方が変化したのは社内だけではない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;更にIT革命により、働き方にも変化が生じています。そしてそれは会社に属さずともやってゆけるような仕組みも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;自分は20代の頃は企業に属し、何回か会社も職種も変えつつフリーランスになっているのですが、それは流れであり、予備知識もほとんどなかったのに続くとは思っていませんでした。しかし、家に通信が繋がったパソコンがあれば、その程度の人間でも10年近く仕事が出来てしまっているのですよね。おそらく今後はさらに進み、フリーランスや在宅ワーク、もしくは自分での起業というのは拡大してゆくと思われます。それは日本国内（つまり日本企業との関係）のみならず、海外も含めて。だってスキルさえあればITがそれをどんどん可能にしているので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、働き方の変化においても、企業に属する人の人材不足は起きていると思われます。まあもっともこれはそのフリーランスに本来社内で層が薄い仕事を発注すればいいような気もしますが、中間管理職的な業務の発注は現状難しいでしょうし、人材不足は慢性的になりますね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このように不景気と就職氷河期の裏（もしくは表）で、一生特定の企業に属さないでも仕事をするという働き方が構築されてきているのも、「日本の企業に属している40代前半の層が薄い」という意味では大きな要因でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;介護の問題が大きく直撃する今の40代&quot;&gt;介護の問題が大きく直撃する今の40代&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし、働き方の改革とは関係なく、むしろ企業で働きたく、さらにスキルもあるという人も多いでしょう。しかしそれでも、企業の採用にかかわらずこちらからの原因でそれが出来ないケースも現代では非常に多いと思われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まずひとつは「介護」。自分が30代の中盤に仕事勤めが出来なかったのは、母親が要介護状態にあったからというのもあります。それでもフリーで一応食えていたこと、そして何よりメインの介護者が父親（定年済）で、サブであり、更に外住みの兄弟なども含め2人以上で出来たというのが大きいです。もし私が1人で介護と仕事をせざるを得ない状態になっていたら、精神的、肉体的に潰れていたと断言出来ます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、現在の日本では、まさにその状況の人、つまり「介護離職」をせざるを得ないが多いのではないでしょうか。そして今では核家族化、少子化、さらには晩婚化により、その分担を引き受けられる人が少なくなっている上、病院や介護施設などの引き受け問題、さらには介護士の不足といった要因も相まって、昔より更に深刻になっているのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして年齢的に40代は親、もしくは祖父祖母のそれが降りかかる可能性が非常に高い年代です。そしてこれはどんなスキルを持つ人材、立場のある人であろうと被る可能性がある問題です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;出産育児の問題も降りかかる40代&quot;&gt;出産、育児の問題も降りかかる40代&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そして介護とくれば、当然育児もあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この年代では不景気による経済的な要因も相まって、晩婚化が進んでいると思われます。そして女性の場合も、アラフォーあたりで初産になるというケースも、昨今では全く珍しいものではなくなりました。となると、出産→育児が言われているその年代にちょうど当たってしまう人も多いでしょう。&lt;br /&gt;しかし、企業にその準備がなければ、働きながら仕事をするというのはあらゆる面で相当困難になります。実際、それなりのスキルを持ち、子育てをしながら働きたくても、その環境が整っていないので出来ない、という人も、かなりの数存在するのではないでしょうか。今社会問題になっている「待機児童」の当事者になってしまえば尚更です。しかもそれは女性ばかりではなく、「育児の手助けしたいから、行動に自由の利く働き方で」という選択をする男性が増えても自然でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;考えてみれば、男性のみ勤めに出て、女性は主婦という制度は、戦前昭和中期までのように社会規模が小さいか、もしくは人口が多く、さらに経済が上向きであったが故に成立していたのだろうなと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてここに対策を打たないと、更に人口不足→労働力不足の悪循環になるのは言うまでもなく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;そのしわ寄せは当然人口が更に減る世代にも降りかかる&quot;&gt;そのしわ寄せは当然人口が更に減る世代にも降りかかる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さて、最初のインタビューでの続きの部分では、『ないものねだりをしても仕方ないので、若い人を早く登用して育てていきます。』という言葉もあります。つまりこのまま40代での中途をとるのではなく、採用が多かった現在の若い世代を登用するという方向のようですし、こう考える経営者も多いでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしながら、40代で出来てしまったその埋め合わせは、更に人口の少ない後の世代に負担をかけるということになるわけで、かなり焼け石に水のように思われます。そして今まで書いて来たような働き方、及び企業への帰属意識の変化、介護離職、育児の問題がある以上、「日本の企業に属している40代前半の層が薄い」という問題は、むしろ10年経っても解決されず、さらにそこで「日本の企業に属している30～50代の層が薄い」となる可能性も大きいと思われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;外国からの人材獲得は同時に自国を含め外国との獲得合戦にもなる&quot;&gt;外国からの人材獲得は同時に自国を含め外国との獲得合戦にもなる&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;となると、残すは現在の外国人で労働力を補うかということになります。しかし、これは「もはや頼んでも外国から人がとってこれるような状況ではなくなる（少なくとも日本語と最低限のスキルが身についているような人材は）」という可能性が非常に高いとみています。「海外に人材を求める環境」というのは、すなわち海外の企業と人材獲得合戦を繰り広げることでもあり、そして日本の人材も海外の企業にもってかれる可能性が相当あるということなので、むしろ管理が出来るような人材はマイナスになる可能性もおおいにあると思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;管理業務と労働で少し話が変わりますが、最近は外国人実習生制度やそれを労働力とすることへの問題がよく言われています。しかしこの問題にしても、日本の海外での人材観を見ると、どうもまだバブルの頃の「金満大国であり黄金の国ニッポンにアジアの人は来て働きたいと思っている」的な意識が残っているような気がして。実際にはそれから30年以上経ち、大幅にアジアも世界も変わっているにもかかわらず。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;このへんは、後日外国人実習生問題の視点から、改めて書く予定。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;既に手遅れか&quot;&gt;既に手遅れか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;今の日本企業で40代前半の層が薄いのは、よく言われている就職氷河期やその周辺での労働制度の問題が主因だと思います。しかしながら、たとえ若手が売り手市場になっている今でも、今までと雇用体系を変えずに今の40代を飛ばしてそれ以下を育成しようとしても、うまくいくとは限らないでしょう。だって、氷河期以前と以後では、もう労働者の起業観、労働観が大きく変わっているので。そして人口減の悪循環が起きて、もう回らなくなると。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直、40代の中途採用と教育だけでも既に間に合わない段階に来ているのではと思われます。でも、たぶんそのことは頭では多くの企業はわかっていると思うのですよね。ただ、その改革を打てないと。だってそれは、過去20年繰り返されてきたことなので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さて、手遅れでも、そして効率が悪くても踏み込むか、このまま何もせずに進むか。そして結果はどうなるか。それは10年後、20年後に。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="労働" label="労働" />
        
        <category term="社会" label="社会" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/b9e4fe16170802236f189208abf054ec3c1278c5/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20171208%2F20171208223115.png" type="image/png" length="0" />

        <author>
            <name>nakakzs</name>
        </author>
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        <title>大人にも是非読んで欲しい本『よく考えて！ 説明のトリック 　情報・ニセ科学』</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/trick_book"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812324586996</id>
        <published>2017-12-07T22:09:37+09:00</published>
        <updated>2017-12-07T13:09:37+09:00</updated>        <summary type="html">主に児童向け書籍を発行しているので有名な岩崎書店という出版社があります。はてなブログでなら「『お茶が出ない』で有名な人が社長している出版社」のほうが通りがいいとは思いますが。さて、そこから出ている本で、先月@lucky_jpさんのTweetでバズっていたものがありました。 昨日ツイートした、説明のトリック、この辺りも学校の授業でやったほうがいいよな。と思った。 pic.twitter.com/QEz08HHD03 — ラッキィ@ダライアス本委託あるよ (@lucky_jp) 2017年11月5日 こちらの本、『よく考えて！ 説明のトリック 情報・ニセ科学』という本で、「ウソ・ホント？ トリック…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;主に児童向け書籍を発行しているので有名な岩崎書店という出版社があります。はてなブログでなら「『お茶が出ない』で有名な人が社長している出版社」のほうが通りがいいとは思いますが。&lt;br /&gt;さて、そこから出ている本で、先月@lucky_jpさんのTweetでバズっていたものがありました。&lt;/p&gt;
&lt;blockquote class=&quot;twitter-tweet&quot; data-lang=&quot;ja&quot;&gt;
&lt;p dir=&quot;ltr&quot; lang=&quot;ja&quot;&gt;昨日ツイートした、説明のトリック、この辺りも学校の授業でやったほうがいいよな。と思った。 &lt;a href=&quot;https://t.co/QEz08HHD03&quot;&gt;pic.twitter.com/QEz08HHD03&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
— ラッキィ@ダライアス本委託あるよ (@lucky_jp) &lt;a href=&quot;https://twitter.com/lucky_jp/status/927163727991922688?ref_src=twsrc%5Etfw&quot;&gt;2017年11月5日&lt;/a&gt;&lt;/blockquote&gt;
&lt;p&gt;
&lt;script async=&quot;&quot; src=&quot;https://platform.twitter.com/widgets.js&quot; charset=&quot;utf-8&quot;&gt;&lt;/script&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こちらの本、『よく考えて！　説明のトリック　情報・ニセ科学』という本で、「ウソ・ホント？　トリックを見やぶれ」というシリーズの本になります。こちらに興味があったので、先日注文して読んでみました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/4265802370/gamemusicblog-22&quot; class=&quot;asin&quot;&gt;&lt;img class=&quot;asin&quot; title=&quot;よく考えて!  説明のトリック 〈縮刷版〉 情報・ニセ科学 (ウソ? ホント? トリックを見やぶれ)&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51guLzUyAQL.jpg&quot; alt=&quot;よく考えて!  説明のトリック 〈縮刷版〉 情報・ニセ科学 (ウソ? ホント? トリックを見やぶれ)&quot; width=&quot;224&quot; /&gt;&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#ニセ科学言葉のトリックそして情報&quot;&gt;ニセ科学、言葉のトリック、そして情報&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#悪徳商法や詐欺によく使われることばのトリック&quot;&gt;悪徳商法や詐欺によく使われることばのトリック&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#情報の見方について&quot;&gt;情報の見方について&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#子どもだけではなくむしろ大人に読んで欲しい要素が多い&quot;&gt;子どもだけではなく、むしろ大人に読んで欲しい要素が多い&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#なんか廉価版が出るらしい&quot;&gt;なんか廉価版が出るらしい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;ニセ科学言葉のトリックそして情報&quot;&gt;ニセ科学、言葉のトリック、そして情報&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;この本のタイトルは前述の通り「トリックを見やぶれ」というシリーズのものですが、この本ではサブタイトル通り、1章では「ニセ科学を見やぶろう！」、2章では「ことばのトリック・ウソ・ホント？」、そして3章では「その情報はホントかな？」というようなものになっています。つまり、現代ネットで問題になっている、「情報リテラシー」を身につけるための教材になっているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この本の特徴としては、それらの事項における言葉の「トリック」を、わかりやすく解説しているところにあります。もともと教育用に作られているせいで、そのへん丁寧です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば、ニセ科学の項では「マイナスイオン」について採りあげているのですが、現状の説明（世の中でマイナスイオン製品を売り出していること）→それに対しての懐疑（化学の世界には「マイナスイオン」という言葉はない）→カッコイイ名前がポイントという説明→「化学的に聞こえることばに、『ほんとうかな？』と思う気持ちも大切です」という結びにと、基本的な論理展開でわかりやすく説明することに努めています。もちろんイラストやマンガによる説明も大きく占めています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171207213503j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171207/20171207213503.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171207213503j:plain&quot; width=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、導入から結論までの起承転結がはっきりしている上、図も大きいので、その事項に対する問題点の説明理解がしやすくなっているのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そんな感じで「血液型」「水のことば」など、ネットでは欲話題になるものの、改めて説明する場がないところについて触れています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とりわけ「ゲーム脳」の項目で触れられている「（ゲームをやったほうがいいか悪いか）決めてくれたほうが楽なのに」という問いかけに対する「&lt;strong&gt;ニセ科学はそんな人のなまけ心に入りこむのさ。本当の化学とは、いろいろな条件のもとに成り立つ、けっこうびみょうなものなんだ。&lt;/strong&gt;」という言葉はポイント高いです&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;悪徳商法や詐欺によく使われることばのトリック&quot;&gt;悪徳商法や詐欺によく使われることばのトリック&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そして2章では「ことばのトリック」として、「伝えることはむずかしい？」や「ウソをつくと何が起こる？」というような、言葉におけるトリックについて書かれているのですが、これは明らかにネット上でのやりとりでも同じことが言えるものとなっています。とりわけ、詐欺や悪徳商法で使われるロジックについての解説が多いように思えます。とりわけ「相手をあやつる会話とは」での会話誘導がわかりやすくなっています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171207213630j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171207/20171207213630.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171207213630j:plain&quot; width=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと、この「人はここでだまされる」というページ、そのままネットのアレなところ（まとめサイトなど）でそのまま使われている感じがして、大いに注目します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171207213722j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171207/20171207213722.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171207213722j:plain&quot; width=&quot;313&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;情報の見方について&quot;&gt;情報の見方について&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;さらに3章の「その情報はホントかな？」では、見出しや番組にまぎれこむウソ、さらにはグラフやアンケートで混入しうる作為、そしてSNSやインターネットの情報に対するものなど、メディア及びネットリテラシーについてかなり認識し直さなければならないことが多く含まれています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171207213821j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171207/20171207213821.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171207213821j:plain&quot; width=&quot;400&quot; /&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;参考（だいぶ前に書いたもの）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;きらら9月号の『ふおんコネクト！』における世論操作手法が実際にありそうな件について - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20080809%2F1218286618&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20080809/1218286618&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;子どもだけではなくむしろ大人に読んで欲しい要素が多い&quot;&gt;子どもだけではなく、むしろ大人に読んで欲しい要素が多い&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;以前、「義務教育であまりやってなさそうだが子どもに教えておいたほうがよさそうなもの」というエントリーを書きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;義務教育であまりやってなさそうだが子どもに教えておいたほうがよさそうなもの - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F2014%2F12%2F12%2F030409&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/2014/12/12/030409&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それの中で、「情報系（ネットリテラシー）」「ニセ科学系」などについて触れましたが、この本はそのあたりについてしっかり書かれているので、かなり教育に役立つものだと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし、この本は子どもだけではなく、むしろ大人、それも今ネットを使っているような人にこそ読んで欲しいものだと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今、ネット上ではよく詐欺や悪徳商法、怪しいバイラルサイトやまとめサイト問題、そしてデマなどについての問題がよく起こります。それらについての、つまりネット上で情報に触れる、もしくは発信する際に心得ておきたことが、かなり書かれているのですよね。ですので、絵本みたいなものですが、むしろ大人にも読んで、それらについての認識をしてもらいたいのだと思うのです。まず大人がそのへんを認識しないと、子どもに教えることも出来ないので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;なんか廉価版が出るらしい&quot;&gt;なんか廉価版が出るらしい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;この本は「大人用に新書とかにしてまとめて出したらいいんじゃないか」とか思っていたら、なんか緊急に縮小して＆廉価になったものが出るらしいです（Amazonの紹介欄とか見ると、やはりバズったのがきっかけのようで）。個人的には廉価になった差額との約2000円分しまったと思わなくもありませんが、多くの人が読まれる形になったのは喜ばしいこのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;大人、子ども共に,リテラシーを身につける一助とするために、購入、もしくは地元の図書館などで目を通してみてはいかがでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265802370/gamemusicblog-22/&quot;&gt;&lt;img class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; title=&quot;よく考えて!  説明のトリック 〈縮刷版〉 情報・ニセ科学 (ウソ? ホント? トリックを見やぶれ)&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51guLzUyAQL._SL160_.jpg&quot; alt=&quot;よく考えて!  説明のトリック 〈縮刷版〉 情報・ニセ科学 (ウソ? ホント? トリックを見やぶれ)&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4265802370/gamemusicblog-22/&quot;&gt;よく考えて! 説明のトリック 〈縮刷版〉 情報・ニセ科学 (ウソ? ホント? トリックを見やぶれ)&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;作者:&lt;/span&gt; 市村均,曽木誠,伊東浩司&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; 岩崎書店&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2017/12/09&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;メディア:&lt;/span&gt; 単行本&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/4265802370/gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この商品を含むブログを見る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-foot&quot;&gt; &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;</content>        
        <category term="ネットリテラシー" label="ネットリテラシー" />
        
        <category term="本" label="本" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/6eed7821d0183257e31c4461de1c3e8a39c91b14/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51guLzUyAQL.jpg" type="image/jpeg" length="0" />

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            <name>nakakzs</name>
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        <title>はてなブログからWordpressへの安易な移転はやめておいたほうがいい</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/hatenablogtowordpress"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812313008350</id>
        <published>2017-10-31T22:34:01+09:00</published>
        <updated>2017-10-31T13:34:01+09:00</updated>        <summary type="html">ここ最近、はてなからWordpressに移転するブログをよく見かけます。それらの記事を見ると、はてなブログにおけるSSL対応が遅いことが影響しているようです。正直ブログなんぞどこでやろうと自由なので、自分がやりやすところでやるのが一番です。しかし、SEO対策、すなわちPVの上昇もしくは下降防止のためにはてなブログ、その他レンタルブログ（ライブドアブログやFC2ブログ、Seesaaブログなど）からWordpressに移行しようとするなら、自分としては安易にそれをするのは危険と思います。特に今までWordpressを使ったことがない人は。 一応ダイアリー時代からはてなで10年、そしてWordpre…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;ここ最近、はてなからWordpressに移転するブログをよく見かけます。それらの記事を見ると、はてなブログにおけるSSL対応が遅いことが影響しているようです。正直ブログなんぞどこでやろうと自由なので、自分がやりやすところでやるのが一番です。&lt;br /&gt;しかし、SEO対策、すなわちPVの上昇もしくは下降防止のためにはてなブログ、その他レンタルブログ（ライブドアブログやFC2ブログ、Seesaaブログなど）からWordpressに移行しようとするなら、自分としては安易にそれをするのは危険と思います。特に今までWordpressを使ったことがない人は。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一応ダイアリー時代からはてなで10年、そしてWordpressでも10年近くブログを書いてきて、移転もこのブログ含め何度か経験している身として、そう思う理由を以下に書いてゆきます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171016165452j:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171016/20171016165452.jpg&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171016165452j:plain&quot; width=&quot;401&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;セキュリティ知識がない状態での危険&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;安易な移転に対しての問題としては、何よりも優先すべきものがあります。それは「セキュリティの問題」。&lt;br /&gt;Wordpressは他のブログ構築ツールと比較しても非常に広まりを見せてきました。しかしそれ故に非常に悪意ある攻撃に狙われる存在にもなっています。主にはブルートフォースによるもの（対策も含め詳細は以下）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■&lt;a href=&quot;https://wpdocs.osdn.jp/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B9%E6%94%BB%E6%92%83&quot;&gt;ブルートフォース攻撃 - WordPress Codex 日本語版&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たしかにプラグインの設定でセキュリティを強化することは出来るのですが、それで完全とはなりません。プラグインだってその後の設定が重要になりますし、パーミッションひとつ間違えば意味をなさなくこともあります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらに、Worpressは、度々脆弱性が見つかります（これはWordpressが悪いというより、数多く利用されるソフトウェアの宿命）。最近だと4.7.0の脆弱性で騒動になりました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;WordPress の脆弱性対策について：IPA 独立行政法人 情報処理推進機構&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fwww.ipa.go.jp%2Fsecurity%2Fciadr%2Fvul%2F20170206-wordpress.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170206-wordpress.html&quot;&gt;www.ipa.go.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今では自動更新はありますが、それだけでは対応しきれない場合も存在します（プラグインが放置状態になっているものとか）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;つまり、このあたりのことを知らずにWordpressに移行するというのは、セキュリティ的にかなり危険と思われます。これはどのようなセキュリティにも言えますが、結局はそれを使う人間に一定の知識がない場合、そこがセキュリティホールとなる可能性は非常に高いです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;はてなブログなどレンタルブログでは、そのあたりのセキュリティに関してはサービスの側で大半をやってくれるのであまり気にすることがないですが、Wordpressの場合は自分のサーバで行うわけで、全然異なります。そこに留意する必要があるでしょう。もちろん学習などしてそのへんも知識があればよいですが、そのあたりを運営する本人が知らないと、気づいた時には乗っ取られていたということは十分あり得るので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少なくとも「ファイル（たとえばwp-config.php）のパーミッションを変更してください」と言われてそれが出来ない場合、移行はまだ早いと思われます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;  &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;障害対応の難しさ&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;前述したように、はてなブログのようなレンタルブログと、自分のサーバで行うWordpressは異なり、障害が発生したときも自分で対処する必要があります。しかし、そこそこの知識がないと対応が難しいものもあります&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最近ではあまり見なくなりましたが、昔はよくWordpressを使っていると、いきなり動作がおかしくなることはよくありました。特に多かったのが、更新時の相性などの問題で動作しなくなること。一部の挙動だけならどうにかなるのですが、いきなりホワイトアウトして管理画面へのログインでさえ不可能になることもよくあります。そうなった場合原因を一つずつ究明して作業が必要になるのですが、それが出来ないと運営もままなりません（おまけに更新のせいと限らない場合もある）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらにWordpressの問題だけではなく、サーバやデータベースで何か起きたときの問題も重なるのを忘れてはいけません。特にアクセスが集中したときの負荷や、破損時の復旧なども自分でやる必要があります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt; 既存はてブ全消滅&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;以前書いたのですが、はてなブログでついたはてブは、たとえ独自URL状態で取得したものでも、大元のはてなブログURLに紐つけされます。故にURLごと移転しても、はてブは移転されません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;はてなブログから移転すると同一ドメインでもはてなブックマークは引き継がれない - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20160528%2Ftransfer_hatenabookmark&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20160528/transfer_hatenabookmark&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; まあ基本はてブでの被リンクはSEO対策的には影響がほとんどないので、はてブなんぞいらないという人は別にいいのですが、ただ既にブクマしている人が記事を読み返したくて来た場合、記事元がなくなっているので不便なことになります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;SEO対策を自分でやらなくてはいけない&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;よく、はてなブログはSEO対策で強いと言われますが、自分が思うにそれは「はてなブログではSEO対策に必要な作業を全部前もってブログの方で組み込んでいるから」だと思っています。つまりSEO対策のプリセットが整っている感じ。&lt;br /&gt;Wordpressでも同じことは出来ますし、プラグインなどいろいろ駆使すれば更に踏み込んだことも可能です。しかしながら、基本まっさらな状態なわけで、下手をするとはてなブログと同等どころか、それ以下の状態になる可能性も非常に高いです。少なくとも何の知識もない場合はそうなってしまう可能性は非常に高いでしょう。そもそもそこに高度な知識が必要でなければ、SEO対策で商売している人はいなくなってしまうので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3&gt;Wordpressを学ぶこと自体はむしろ推奨する&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;このように、レンタルブログであるはてなブログと 、自分のサーバにインストールして設定するWordpressは大きく異なるものです。故に知識がない時点で、今まで運営してきたブログを安易に移転することはオススメできません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;とはいえWordpressほか、自分のサーバでブログを構築することは全く止めることはないどころか、意欲があるなら推奨します。学びながら得る事も多いですし。&lt;br /&gt;ただ、現在メインで運営中で、それなりに人を集めているブログでそれをやるのではなく、まずはサブブログや練習ブログとして作成し、だいたいわかってきた頃に移転するという形でよいのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;少なくとも、SSL対応の効果なんてほとんど誰もまだわかっていないわけで（全く影響ない可能性だってある）、それに振り回されてもっと肝心なところで穴を作ってしまうのはよろしくないかと。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="Wordpress" label="Wordpress" />
        
        <category term="はてなブログ" label="はてなブログ" />
        
        <link rel="enclosure" href="https://cdn.image.st-hatena.com/image/scale/a3265a5a3f1a90988670657281a3124644e0407d/backend=imagemagick;version=1;width=1300/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fn%2Fnakakzs%2F20171016%2F20171016165452.jpg" type="image/jpeg" length="0" />

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        <title>本の「自炊」は何故衰退したのか</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/densyojisui"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812308898140</id>
        <published>2017-10-17T21:50:16+09:00</published>
        <updated>2017-10-17T12:50:16+09:00</updated>        <summary type="html">2010年頃でしょうか。「自炊」が流行った時期がありました。これは自宅で料理のほうではなく、書籍をドキュメントスキャナで取り込むほうのもの。その頃はIT系のニュースやブログで実際に書籍自炊について採りあげる人が多いものでした。そしてこのブログでも何年か前に自炊についてのことを書いています。 nakamorikzs.net しかし最近では、当時に比べてめっきり「自炊」について聞かなくなってしまったように思えます。最近自炊を扱った記事があったのですが、そこでも「過去のもの」として扱われていますし。 nlab.itmedia.co.jp そういえば、私も当時は毎日のように自炊をしていたものでしたが、…</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;2010年頃でしょうか。「自炊」が流行った時期がありました。これは自宅で料理のほうではなく、書籍をドキュメントスキャナで取り込むほうのもの。その頃はIT系のニュースやブログで実際に書籍自炊について採りあげる人が多いものでした。そしてこのブログでも何年か前に自炊についてのことを書いています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;自炊が広まったほうが電子書籍は売れるようになるのでは - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20130119%2F1358602994&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20130119/1358602994&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし最近では、当時に比べてめっきり「自炊」について聞かなくなってしまったように思えます。最近自炊を扱った記事があったのですが、そこでも「過去のもの」として扱われていますし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;かつて電子書籍は「自分で吸い出す」ものだった　失われる前に書き留めておきたい、かーず式「自炊」完全マニュアル&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnlab.itmedia.co.jp%2Fnl%2Farticles%2F1709%2F15%2Fnews134.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/15/news134.html&quot;&gt;nlab.itmedia.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そういえば、私も当時は毎日のように自炊をしていたものでしたが、一応まだスキャナはPCに繋がっているものの最近は埃をかぶりがちです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;では何故、書籍の自炊は衰退していったのでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20171017214340p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20171017/20171017214340.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20171017214340p:plain&quot; width=&quot;402&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#自炊はひたすらめんどくさい&quot;&gt;自炊はひたすらめんどくさい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#電子書籍の普及&quot;&gt;電子書籍の普及&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#所有書籍の整理が一段落ついた&quot;&gt;所有書籍の整理が一段落ついた&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#今でも自炊しているもの&quot;&gt;今でも自炊しているもの&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#電子書籍サービス終了時の懸念は残る&quot;&gt;電子書籍サービス終了時の懸念は残る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;自炊はひたすらめんどくさい&quot;&gt;自炊はひたすらめんどくさい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;自炊は裁断とスキャンが必要ですが、裁断機でバラしてそれをドキュメントスキャナに入れてはい、終わりとはなりません。前述の記事の中でも書かれていた通り実はかなりトラブルが多く発生します。裁断からしても、ちょっと斜めに切ってしまうと、全体の角度がズレてあとで画像編集ソフトなどでの修正が必要になります（スキャナの方である程度は補正してくれるのですが）。&lt;br /&gt;さらにスキャンもちょっとした埃でノイズ（縦の線など）が入ることも多く、厳密さを求める場合、かなりの手間がかかることになります。&lt;br /&gt;そして何より、詰まりやすいこと。これは経年でパーツが劣化しているせいも大きいのですが、そうではなくても雑誌のように紙質の悪いものや、裁断が甘くて一部でも繋がったものはそこで紙が絡まり、中断せざるを得なくなります。この時、いちいち取り出してセットし直すのがかなりストレスが溜まるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;最初のうちは、部屋が広くなる快感もあって楽しいのですが、飽きてくるとだんだんめんどくさくなるのですよね。さらに一般的に販売されている電子書籍並みのクオリティを求めた場合、かなりの手間がかかり、それも後述の電子書籍普及もありめんどくさくてやめてしまった人も多いのではないでしょうか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;一時期、電子書籍代行の可否を巡って裁判になっていたのは有名です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「自炊」代行は著作権侵害　最高裁で確定&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.itmedia.co.jp%2Fnews%2Farticles%2F1603%2F17%2Fnews150.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1603/17/news150.html&quot;&gt;www.itmedia.co.jp&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしこれ、一回スキャンスタデータを他の顧客にも使い回していたら完全に著作権的にアウトでしたけど、本当に一冊一冊スキャンしていたとしたらとても手間とのバランスが割に合わないと思うのですよね。しかも商売となってしまうと、些細なノイズでさえ許容されなくなる可能性もありますし（長く続けばそのあたりの質での揉め事も出てきただろうなあ）、結局のところ元が取れないということで遠からずどの業者も撤退していたのではないかと思います。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;電子書籍の普及&quot;&gt;電子書籍の普及&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;自炊が叫ばれていた2010年前後といえば、まだ日本の既存出版社が電子書籍に躊躇していた頃でした。しかし現代ではそんなことを言っていられなくなり、現在刊行されている本はもとより過去に刊行された本も続々と電子書籍化しております。そして時にはセールとして定価よりもかなり安く売られるものもあります。&lt;br /&gt;となると、わざわざ前述のように手間をかけて自炊するよりも、売っている電子書籍のほうをまた買ってしまっても不自然ではないでしょう。むしろそちらのほうがきちんと電子書籍として整っており、きれいなことも多いわけですし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;また、電子書籍を読むための端末が普及してきたことも大きいでしょう。スマホは言うに及ばず、Kindleなどのタブレットも安ければ数千円程度で、スペックのかなりいいものでも、一万円そこそこで買えてしまいますし。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;freezed&quot;&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00QJDOM6U/gamemusicblog-22/&quot;&gt;&lt;img class=&quot;hatena-asin-detail-image&quot; title=&quot;Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック&quot; src=&quot;https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51mr3heFUaL._SL160_.jpg&quot; alt=&quot;Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック&quot; /&gt;&lt;/a&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-info&quot;&gt;
&lt;p class=&quot;hatena-asin-detail-title&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00QJDOM6U/gamemusicblog-22/&quot;&gt;Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック&lt;/a&gt;&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;出版社/メーカー:&lt;/span&gt; Amazon&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;発売日:&lt;/span&gt; 2015/06/30&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;span class=&quot;hatena-asin-detail-label&quot;&gt;メディア:&lt;/span&gt; エレクトロニクス&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href=&quot;http://d.hatena.ne.jp/asin/B00QJDOM6U/gamemusicblog-22&quot; target=&quot;_blank&quot;&gt;この商品を含むブログ (17件) を見る&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;div class=&quot;hatena-asin-detail-foot&quot;&gt; &lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;/div&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;所有書籍の整理が一段落ついた&quot;&gt;所有書籍の整理が一段落ついた&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;自炊をする人の多くは、自宅に本が非常にたくさん存在して困っていた人だと思います。そこで自炊をして電子書籍化しまくったというのは当時よく聞かれました。&lt;br /&gt;しかし何も本が無限にあるわけでもなく、そういった人はすでに手持ちの紙書籍の大半を処理してしまったのではないでしょうか。それは電子書籍化のほか、めんどくささの中で自炊していたら「あ、別にこれ、自炊するほどじゃないよな」と思ってしまったとか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして新しい本を買う場合も、一度整理した人は売っている限り電子書籍の方を選択したとしても全くおかしくないでしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;今でも自炊しているもの&quot;&gt;今でも自炊しているもの&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;以上は自分の経験も踏まえた推測ですが、それなりに当たっていると思います。つまりは「供給の増加もあり、手間暇と比較して自炊までする必要がなくなった」ということですね。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかしながら自分の場合、今でもめんどくさがりながらも時間のある時に自炊しているものがあります。それは雑誌。とりわけ掲載されているものの中に、単行本化される可能性がないものが掲載されているもので、且つ電子書籍配信をされていないもの（なのでさすがに大半が単行本化される大手出版社の週刊マンガ誌などはしない）。&lt;br /&gt;本当はとっておきたいのですが、雑誌というものは場所をとる上、定期的に増えてゆくものなので捨てざるを得ないのですよね&lt;br /&gt;ちなみに現在でも取り込みきれずに、2013年くらいのまで残っていて、部屋の中では雑誌タワーがいくつも。これを消化出来るのはいつだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それ以上貴重な本は、そもそもデータ化しないで実物として手元に持っておくし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;電子書籍サービス終了時の懸念は残る&quot;&gt;電子書籍サービス終了時の懸念は残る&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;こんな感じで「自炊」は減少してきたと思われます。これも時代の流れですし、むしろ「自炊をする手間を省けるようになった」とプラスに捉えることが出来ます。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;しかし不安な点がひとつ。それは「電子書籍で配信されたもの（書籍データ）はいつまで保てるのか」ということ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;今、複数の電子書籍配信サービスがあります。しかしこれまでの歴史の中で、終了しているサービスもあり、そこで販売されたものが読めなくなっています。&lt;br /&gt;IT企業というのは存亡が激しく、今隆盛を誇っている電子書籍サービスも数年後にそのままサービスを続けられているとは限りません。それは大手、すなわちAmazonやKADOKAWA、楽天、さらにはAppleやGoogleといったところでも例外ではありません（むしろ会社がなくならなくても不採算だとさっさと撤退しそうなところがいくつかあるし）。&lt;br /&gt;その時に事業が引き継がれて購読が永続的に可能になればよいのですが、そうならずに購入した本が読めなくなることは今までもありました。&lt;br /&gt;ですがそうなると、紙媒体のように一度買えば所有している限り半永続的に読めるという保証はなく、下手をすると数年で読めなくなってしまう可能性もあるのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その懸念については以前書きました。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;電子書籍普及の妨げとなり得る撤退企業の閉鎖時対応 - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20160524%2Fe-book_problem&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20160524/e-book_problem&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ですが自炊は少なくとも自分が持っている限りは大丈夫ということで、それで自炊を続けている人もいるかもしれません（自分もその側面があります）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;電子書籍の普及にはそのあたりの懸念の払拭、つまりデータが版永続的に読めるという何らかの担保が必要でしょう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;さらには、電子書籍オンリーの本も多く出て来た昨今、サービス終了によって読む手段が完全に消滅してしまわないための電子書籍アーカイブシステムの仕組みも。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■関連&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;ネット必須化によるゲーム史におけるアーカイブ断絶問題 | ゲームミュージックなブログ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=https%3A%2F%2Fgmdisc.com%2Farchives%2F7768&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;https://gmdisc.com/archives/7768&quot;&gt;gmdisc.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="電子書籍" label="電子書籍" />
        
        <category term="出版" label="出版" />
        
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        <title>選択肢が多数あるように見せかけられて実はひとつしかないという状況</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/nochoice"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812307092098</id>
        <published>2017-10-12T02:36:05+09:00</published>
        <updated>2017-10-11T17:36:05+09:00</updated>        <summary type="html">事実上、選択肢は経済上、立場上など、実質選べないことが多い。最悪、ひとつしかない場合も。だけど（選べない者も含めて）多数提示していることで、「自由」とされていないか。</summary>
        <content type="html">&lt;p style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;事実上、選択肢は経済上、立場上など、実質選べないことが多い。最悪、ひとつしかない場合も。&lt;br /&gt;だけど（選べない者も含めて）多数提示していることで、「自由」とされていないか。

&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;そして、多数ある選択肢の違う方を引いて、それでデメリットを背負ったら、提示した側は「（自分で選んだのだから）自己責任」と言う。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;それどころか、その事実上強制されたひとつしかない選択肢を選ばされたことでさえも、多数を明示してあったところから自分で選んだということにされて「自己責任」とされる。&lt;/p&gt;
&lt;p style=&quot;color: #000000; font-family: &#39;Hiragino Kaku Gothic ProN&#39;, Meiryo, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 15px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: start; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;今の世の中、そんな感じなのではと思った。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;■関連&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-webcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 155px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;「貧乏なのに進学した罰」　風俗で働く短大生：朝日新聞デジタル&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASHB54PP6HB5PTFC00P.html&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://www.asahi.com/articles/ASHB54PP6HB5PTFC00P.html&quot;&gt;www.asahi.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;………………&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;以上、2年前（2015/10/16）に書いたもの。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして現状は変わったかといえば、さにあらず。&lt;/p&gt;</content>        
        <category term="社会" label="社会" />
        
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        <title>はてなブログのSSL対応が発表予定に対する雑感</title>
        <link href="https://nakamorikzs.net/entry/hatenassl"/>
        <id>hatenablog://entry/8599973812301425366</id>
        <published>2017-09-25T22:34:55+09:00</published>
        <updated>2017-09-25T13:34:55+09:00</updated>        <summary type="html">はてなから、はてなブログのSSL化対応スケジュールが発表されたようで。 staff.hatenablog.com その当該記事のはてなブックマークなどでいろいろ思ったことやら懸念やらが書かれているようですが、そのへんも含めてこの記事を見て思ったことなどをちょっと。ちなみに一読して思いついたことであり、これが正しいというわけでもなく、この通りに従う必要は全くないということを先に。</summary>
        <content type="html">&lt;p&gt;はてなから、はてなブログのSSL化対応スケジュールが発表されたようで。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと - はてなブログ開発ブログ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fstaff.hatenablog.com%2Fentry%2F2017%2F09%2F25%2F143000&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://staff.hatenablog.com/entry/2017/09/25/143000&quot;&gt;staff.hatenablog.com&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その当該記事のはてなブックマークなどでいろいろ思ったことやら懸念やらが書かれているようですが、そのへんも含めてこの記事を見て思ったことなどをちょっと。ちなみに一読して思いついたことであり、これが正しいというわけでもなく、この通りに従う必要は全くないということを先に。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;hatena-fotolife&quot; title=&quot;f:id:nakakzs:20170925213726p:plain&quot; src=&quot;https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/n/nakakzs/20170925/20170925213726.png&quot; alt=&quot;f:id:nakakzs:20170925213726p:plain&quot; width=&quot;430&quot; /&gt;&lt;/p&gt;


&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;ul class=&quot;table-of-contents&quot;&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#まず自分の結論から言うと&quot;&gt;まず自分の結論から言うと&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#現時点では気にするような遅れでもなく&quot;&gt;「現時点では」気にするような遅れでもなく&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#どの辺を変更する必要がありそうか&quot;&gt;どの辺を変更する必要がありそうか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#さてどうやって修正するか&quot;&gt;さてどうやって修正するか&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#Wordpress移転は&quot;&gt;Wordpress移転は？&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#所詮ブログだし自由にすればいい&quot;&gt;所詮ブログだし自由にすればいい&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
    &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;#余談ライブドアブログは&quot;&gt;余談（ライブドアブログは？）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;まず自分の結論から言うと&quot;&gt;まず自分の結論から言うと&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;自分の中での結論から言うと、「あ、可能なんだ」「ならこのままでいいか」というところ。つまり移転とか今のところ考えていない。&lt;br /&gt;正直なところ「はてなドメインと独自ドメインが混在していること」のクリアが出来るかどうか怪しかったもので、独自ドメインは「面倒なことはそっちでやってね（証明書自分でとってきてね）」的な扱いになるかもしれないという予想もしていたので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そしてこのままにする理由は面倒＆リスクを越えるほどのメリットが移転にないから。つかはてなブログに戻ってきて何でもう一度WPにというのもあり（一応DBにデータは残っているから復旧はラクだがそれでも）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;現時点では気にするような遅れでもなく&quot;&gt;「現時点では」気にするような遅れでもなく&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;はてブあたり見ていると三段階ってことで&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・ダッシュボードHTTP化するよー&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;・はてなの取得しているドメイン利用のブログをHTTP化するよ（2017年11月くらい）&lt;br /&gt;↓&lt;br /&gt;・独自ドメインのブログをHTTP化するよー（詳細は追って発表）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;となっているようで、はてブあたりを見ると、はてなのドメインでも遅いと思っている人も多そうだが、自分的には「そこまで急ぐこともないよなあ」という感じ。10月からChromeでの非SSL化サイトでの表示になるというニュースに、なんか過敏に反応しすぎじゃね？というのが大きい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;もともと入力フォームなどデータ送信の可能性があるとこの影響は大きいけど、ブログならそこまでないし。少なくともうちはもともとコメントフォームないし、なら対応するまで検索フォーム閉じていればほかに、特に支障なさそうというところ。&lt;br /&gt;（ちなみにコンタクトフォームは、外部のSSL対応しているブログのコンタクトフォームページにリンクさせている）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそもいまだに日本有数のアクセスを誇るようなサイトでも、全ページSSLに対応してないとこなんぞけっこうあるわけで。たとえば讀賣新聞や47ニュースのサイト。あとニコニコも。それとライブドアブログが未対応なので、PVが多いまとめブログが軒並み非対応となっている感じ。正直Googleが直接するってことで、反応が大げさになっている感じがする。まあ将来的にはどうかわからんけど、直近ではそこまで大げさにするとこかなあと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあ、はてなラボ的な恒例で、独自ドメインのSSL対応しないまま来年の春になってたとかだったら、そら考えるけど（ありそうなのがなあ）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;どの辺を変更する必要がありそうか&quot;&gt;どの辺を変更する必要がありそうか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そしてユーザーですることとして、混在コンテンツの防止のための変更が書かれている。具体的には&lt;/p&gt;
&lt;pre class=&quot;code&quot; style=&quot;overflow-x: auto; overflow-y: hidden; margin: 1em auto; font-family: Monaco, Consolas, &#39;Courier New&#39;, Courier, monospace, sans-serif; font-size: 16px; white-space: pre; word-wrap: break-word; border: none; background-color: #f7f7f7; padding: 1em; color: #3d3f44; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot; data-lang=&quot;&quot; data-unlink=&quot;&quot;&gt;&amp;lt;img src=&quot;http://...&quot;&amp;gt;

@import url(&#39;http://...&#39; .....

&amp;lt;script src=&quot;http://...&quot; ...&amp;gt;&lt;/pre&gt;
&lt;p&gt;などのような、画像イメージやスクリプトなどの埋め込みで、httpが指定されている場合。※ &lt;code style=&quot;font-family: Monaco, Consolas, &#39;Courier New&#39;, Courier, monospace, sans-serif; font-size: 10.8px; margin: 0px 2px; padding: 0px 5px; border: 1px solid #eaeaea; background-color: #f8f8f8; border-radius: 3px; color: #3d3f44; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;img&lt;/code&gt;&lt;span style=&quot;color: #3d3f44; font-family: &#39;Avenir Next&#39;, &#39;Helvetica Neue&#39;, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 12px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;要素の画像や、JavaScript、CSS、&lt;/span&gt;&lt;code style=&quot;font-family: Monaco, Consolas, &#39;Courier New&#39;, Courier, monospace, sans-serif; font-size: 10.8px; margin: 0px 2px; padding: 0px 5px; border: 1px solid #eaeaea; background-color: #f8f8f8; border-radius: 3px; color: #3d3f44; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial;&quot;&gt;iframe&lt;/code&gt;&lt;span style=&quot;color: #3d3f44; font-family: &#39;Avenir Next&#39;, &#39;Helvetica Neue&#39;, Helvetica, Arial, sans-serif; font-size: 12px; font-style: normal; font-variant-ligatures: normal; font-variant-caps: normal; font-weight: normal; letter-spacing: normal; orphans: 2; text-align: left; text-indent: 0px; text-transform: none; white-space: normal; widows: 2; word-spacing: 0px; -webkit-text-stroke-width: 0px; background-color: #ffffff; text-decoration-style: initial; text-decoration-color: initial; display: inline !important; float: none;&quot;&gt;など&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;でもはてな記法で書かれている場合（つまりはてなブログ執筆画面におけるサイドバーのボタンを利用しての埋め込みや直書きはてな記法で書いた場合）、大半は修正の必要は無いはず。あと単純なa hrefリンクでも同じく。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;じゃあ、どういうのが上記に該当し、張り替える必要がありそうかというと、以下のようなものか。すべてはてな記法ではなくタグで書いたもので、httpsになっていないものという前提。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;・MAKE LINKなどで非SSLページから直接タグを取得してきた画像（他鯖の直リン、自鯖のリンク両方）。&lt;br /&gt;・画像を伴う昔のAmazonリンク（SSL非対応）&lt;br /&gt;・画像を伴うその他アフィリエイトリンクでSSL非対応のもの&lt;br /&gt;・ニコニコ動画の動画貼り付け&lt;br /&gt;・昔のYouTubeのタグ？（これは調べてみないと）&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あたりが主なところだろうか。タグ直書きははてな側で対応しようがないはずなので。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;で、自分の場合だと、はてなブログ時代はあまりなさそうだが、はてなダイアリー時代にはてなフォトライフに画像置くのがイヤでMAKE LINKを使って直に画像埋め込んでいたので（画像の置き場は自分のサーバ）、けっこうそのあたりがありそう。もしかしたら移転時のインポートの際に取得して置き換わってるって可能性もあるけど、そこも調べないとわかんない。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;p&gt;サイドバーについては全ページにかかるからこっちのほうが変更の必要ありそうだけど、ダイアリーからの移転時に、引っかかりそうな昔懐かしいブ外部ログパーツとか全部排除したので（ブログスカウターとかいろいろあったけど、ほとんどサービス終了しちゃったしね）、もうあまりない。でもって貼ってるのはたいてい最新のだし。まあ昔のバナーが残存していたりすればそこだけ。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ダイアリー時代の本文は気になるけど、スクリプト関係は制約厳しかったのでないはず。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;さてどうやって修正するか&quot;&gt;さてどうやって修正するか&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;そんなわけで自分ははてなダイアリー時代の記事あたりは修正が必要そうだけど、どうするか。まあたいした記事はないから別にそのままでもいいけど、出来れば検索＆置換ツールが欲しいところ。Wordpressでいうところの「Search Regex」みたいなの。まあインポートとエクスポートを駆使してテキスト上で一括置換って手もあるけど、めんどいし。&lt;br /&gt;まあリンク切れチェックがてら、見直すというのも手ではあるが、ヒマじゃないと出来ないし、そこまで費やすほどのものかと。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;正直はてなブログ時代から始めた人は、ほとんど修正の必要なさそう（アフィリエイトベタベタ貼ってたり、独自にタグ取得で画像張りまくってたら違うだろうが）。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;Wordpress移転は&quot;&gt;Wordpress移転は？&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まあ気になるならWordpressなりに移転すればいいと思う。ただ、独自URLであろうがなかろうがはてなブックマークはリセットされる。まあはてブに（SEO含め）それ程の価値があるかというとかなり疑問なので、捨て去っても問題ないとは思うが、役に立つブコメもあったりするので、それが失われるのはちょっと惜しいか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;iframe class=&quot;embed-card embed-blogcard&quot; style=&quot;display: block; width: 100%; height: 190px; max-width: 500px; margin: 10px 0px;&quot; title=&quot;はてなブログから移転すると同一ドメインでもはてなブックマークは引き継がれない - 空気を読まない中杜カズサ&quot; src=&quot;https://hatenablog-parts.com/embed?url=http%3A%2F%2Fnakamorikzs.net%2Fentry%2F20160528%2Ftransfer_hatenabookmark&quot; frameborder=&quot;0&quot; scrolling=&quot;no&quot;&gt;&lt;/iframe&gt;&lt;cite class=&quot;hatena-citation&quot;&gt;&lt;a href=&quot;http://nakamorikzs.net/entry/20160528/transfer_hatenabookmark&quot;&gt;nakamorikzs.net&lt;/a&gt;&lt;/cite&gt;&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;あと、実体験として、細かいところでいろいろめんどい。特にWP初心者が今まで触れてなかったのに安易に手を出すと、セキュリティ的に非常にリスキー。まあそれをふまえていろいろするのも楽しいのだけど、義務的にするならやめとけと言いたい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;所詮ブログだし自由にすればいい&quot;&gt;所詮ブログだし自由にすればいい&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;まあ自分は移転とかしないけど、思った通りにすればいいという感じ。企業とか営業でやっているなら別だが、個人ブログなんてそんなもんだと思うし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそもSSL対応よりも、Googleにおける記事の判定規準が大幅に変わることのほうがよっぽどありそうな気がするが。現状の検索結果を見るに。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt; &lt;/p&gt;
&lt;h3 id=&quot;余談ライブドアブログは&quot;&gt;余談（ライブドアブログは？）&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;しかし、自分としてはライブドアブログはどうするのだろうなあという気持ちの方が大きい。あっちのほうが難易度高そうだし。一応SSL対応はするというのがTweet発言で出ているようではあるけど。&lt;br /&gt;自分の場合昔から書いている＆もともとWPから都合で、いまだにタグ直打ちで書いているので尚更。むしろすでにSSL化しているLINE BLOGを独自URL可にして、移転促した方が早そうな気もしないでもない。&lt;br /&gt;自分は実際何か悪影響が出るまでは、移転はいろいろめんどいので様子見。いざとなったらすぐに移転対応も出来るし。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;まあ、このまま対応しなかったら、各種まとめブログで事実上掲示板になっていたり、そこから再まとめされているコメント欄閉じるか、ブラウザに警告が出るかの二択になるんだろうなあと。まあそれはそれで。&lt;/p&gt;</content>        
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