<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?><feed
	xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:thr="http://purl.org/syndication/thread/1.0"
	xml:lang="ja"
	xml:base="https://netscrander.com/wp-atom.php"
	>
	<title type="text">ネットスクランダー</title>
	<subtitle type="text">ネットを駆ける好奇心の翼</subtitle>

	<updated>2022-02-07T22:02:51Z</updated>

	<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com" />
	<id>https://netscrander.com/feed/atom/</id>
	<link rel="self" type="application/atom+xml" href="http://netscrander.com/feed/atom/" />

	<generator uri="https://wordpress.org/" version="5.7.8">WordPress</generator>
	<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[野中美希（モーニング娘。&#8217;22）さんの「今日の2択」が、1対多のコミュニケーション手法としては最適解な件]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2022/02/08/miki-nonaka/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1251</id>
		<updated>2022-02-07T22:02:51Z</updated>
		<published>2022-02-07T21:55:29Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="雑記" /><category scheme="https://netscrander.com" term="ブログ" /><category scheme="https://netscrander.com" term="好き" />
		<summary type="html"><![CDATA[突然ではございますが、野中美希（モーニング娘。&#8217;22）さん（以下、ちぇるさん）を推しています。 現在のモーニング娘。についてあまり知らない人よ、という方のために軽く現状を説明しておくと、1997年に結成された [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2022/02/08/miki-nonaka/"><![CDATA[<p>突然ではございますが、<a rel="noopener" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E4%B8%AD%E7%BE%8E%E5%B8%8C" target="_blank">野中美希</a>（モーニング娘。&#8217;22）さん（以下、ちぇるさん）を推しています。</p>
<p>現在のモーニング娘。についてあまり知らない人よ、という方のために軽く現状を説明しておくと、1997年に結成されたモーニング娘。は、メンバーが入れ替わりながら、現在は13人で活動しています。今なおアイドル最前線に君臨する現役バリバリのアイドルグループなのです。</p>
<p>ちぇるさんは、2014年に12期メンバーとして加入し、今に至ります。帰国子女で英語堪能、歌は上手いし、ピアノも弾けるし、バク転できるしの、天は何物与えれば気が済むのかの才女です。ちなみに現在は早稲田大学生とアイドル業の二刀流で日々頑張っておられます。尊いです。</p>
<p>ちぇるさんの魅力を語ると、本題に入れないので、泣く泣く割愛します。興味のある方は、あれやこれやの手段を通じて調べてみてください。</p>
<p>んで本題、ちぇるさんはブログを持っていて日々更新されているのですが、そのブログの特徴が「<strong>今日の2択</strong>」です。（ちぇりすとの皆さんは、のなえもん口調に変換して「今日の2択」の部分を読んでみてください。ちょっと楽しいよ）</p>
<p>「今日の2択」は、「お茶と水、どちらかが好き？」みたいな感じの、ちぇるさんからの問いかけです。<span class="marker-under">この「今日の2択」が、アイドルのようなファンビジネスにおいて有効に機能しています。</span></p>
<p>え？どっちが好きって聞いているだけじゃないの？そんな凄いことじゃないじゃん、と思われた方、大間違いです。悔い改めてください。今から「今日の2択」の凄いポイントを2つお伝えします。</p>
<h3>「今日の2択」の凄いところその1</h3>
<p>ブログなのでコメントを残せます。しかし、一見さんとっては、何を書いていいのか、分からなくなります。何回か書き込めば慣れてきますが、やはり<span class="marker-under">最初の1コメント目はハードルが高い</span>のです。私がそうでした。自分が推しているアイドルになんとコメントしていいのか、ヘンに思われないだろうか、と躊躇します。新曲の感想ですら、初コメントとして書くには難しいのです。</p>
<p>ところが「今日の2択」があることで、まず何を書いていいのか分からない問題はクリアします。「お茶と水、どちらかが好き？」と聞かれてるのであれば、「お茶が好きです。理由は××」と答えるだけなので、気分が楽です。実際、この2択を答えただけのコメントも見受けられますし。ブログへの参加を誘導する仕組みとして「今日の2択」は有効に機能しているのです。</p>
<h3>「今日の2択」の凄いところその2</h3>
<p>ちぇるさんブログの冒頭部は大抵、前日の「今日の2択」の総括から始まります。「お茶と水、どちらかが好き？」の次の日のブログでは「昨日の2択　お茶派？水派？ちょうど半々ずつくらいでしたね」と総括されています。</p>
<p>半々ずつ、という結果が重要ではなくて、<span class="marker-under">ちぇるさんが全てのコメントを確認して</span>半々という結論を導いた、ということが重要なのです。つまりファン心理として、<span class="marker-under">自分が書いたコメントをちぇるさんが読んだかもしれない</span>、という期待感を抱けるのです。</p>
<p>もちろん、コメントの質問をいくつかピックアップして答えるという、コミュニケーション手法もありますが、運用面でいうと実際それは難しいような気がします。特定の人のコメントばかり読まれる、逆に自分のコメントはなかなか取り上げられない、とかファンの間で軋轢が生じそうです。</p>
<p>ちぇるさんのブログは毎日更新されているので、毎日ファンのコメントに応えるのもしんどいと思いますし、「今日の2択」は、近過ぎず遠過ぎず、適度な距離間でファンとコミュニケーションが取れているのです。</p>
<h3>最後に</h3>
<p>ちぇるさんの「今日の2択」の凄さを簡単にお伝えしたわけですが、おそらくちぇるさんもそういう明確な意図があり「今日の2択」を始められたんだと思います。それくらい、ちぇるさんはブログに限らず、全てのアイドル業に真摯に向き合っているのです。</p>
<p>ちぇるさんの魅力は、<span class="marker-under">飽くなき向上心とプロデュース力</span>、です。アイドルの誉め言葉として相応しいかは分かりませんが、だからこそ他のアイドルとは一線を画す稀有な存在なのだと思います。</p>
<p>常日頃から自分に求められる要望を感じ取り、研鑽を重ねてそのポジションに自分を引き上げられるのが、野中美希という人です。常に成長し続ける姿に、素直にリスペクトができるし、見守っていこうと感じられます。これからも新しい面を次々と見せてくれるでしょう。ちぇるさんの今後に期待しかありません。</p>
<p>現場からは以上です！</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2022/02/08/miki-nonaka/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2022/02/08/miki-nonaka/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[お父さん料理でやってはいけない3選]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/12/08/papas-kitchen/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1238</id>
		<updated>2021-12-07T23:01:06Z</updated>
		<published>2021-12-07T22:53:58Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="体験談" /><category scheme="https://netscrander.com" term="料理" />
		<summary type="html"><![CDATA[コロナ禍が収まってきているとはいえ、まだまだ自宅で過ごす時間も多い人も多いのではないでしょうか。そのため、「よーし、お父さんが腕ふるって、美味しいもの作るよー」みたいなシーンも増えたことかと思います。 しかしお父さん料理 [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/12/08/papas-kitchen/"><![CDATA[<p>コロナ禍が収まってきているとはいえ、まだまだ自宅で過ごす時間も多い人も多いのではないでしょうか。そのため、「よーし、お父さんが腕ふるって、美味しいもの作るよー」みたいなシーンも増えたことかと思います。</p>
<p>しかしお父さん料理は落とし穴がいっぱいあります。ここでは<span class="marker-under">お父さん料理で特に気を付けなくてはいけない3つのポイント</span>をお伝えします。せっかく腕を振るうなら、家族に楽しく美味しく食べてもらいたいものですよね！</p>
<div class="information-box">1：材料に凝らない</div>
<p>お父さんあるあるとして、高級食材や変わった調味料に手を出しがちです。せっかく作るんだから、今まで食べたことないような料理を作りたい！その心意気は良し、ですが、<span class="marker-under">材料に凝っちゃダメ</span>です。</p>
<p>食材ならまだしも、調味料は一回の料理で使い切ることはないので、大量に残ってしまいます。この残った調味料は誰が処理するんですか？一般的な食材と家にある調味料でできる料理を選びましょう。</p>
<p>自慢ではありませんが、うちにはほぼ使っていないバルサミコ酢があります！（反省）</p>
<div class="information-box">2：レシピをアレンジをしない</div>
<p>お父さん料理は、レシピにしたがって料理をするのが通例です。しかしレシピ通りに作ることに不満を感じるのもお父さん料理あるあるです。</p>
<p>カレーにコーヒーを入れると、コクが出るんだぞ！って自慢気なお父さん、止めましょう。カレーだったら、カレールウの箱の後ろの作り方に忠実に作ってください。食品会社の人が何度も何度も試行錯誤を繰り返し辿り着いたレシピです。その通りに作れば間違いありません。その他の料理も同様で、とにかく<span class="marker-under">レシピに忠実に料理</span>しましょう。余計なアレンジは不要です。</p>
<p>料理に不慣れな人ほどアレンジを加えたがるのは困ったものですね。そういうアレンジは、レシピを見ずとも、大抵の料理は作れるレベルになってから試しましょう。</p>
<div class="information-box">3：片付けまでがワンセット</div>
<p>俺が作ったんだから、後片づけはしない！ってお父さんがいますが、全然ダメです。ダメ過ぎてあくびが出ます。<span class="marker-under">調理と後片付けはワンセット</span>です。<span class="marker-under">調理と後片付けはワンセット</span>です。大事なことなので2回言いましたよ。</p>
<p>料理はできたけど、台所はグッチャグチャって状況は感心しません。後片付けを奥さんにやらせるんですか？</p>
<p>理想は、<span class="marker-under">調理しながら片付けを並行して行う</span>ことです。材料を煮込んでいる間にもう使わないまな板を洗うとか、材料に味がしみこむまでの時間にシンクの野菜くずを片付けるとか、後にまとめてやるよりも全然楽です。</p>
<p>最終的には、料理を食べ終わった後は、食器だけ洗ってしまえばOK、という状態にしておくのがベストですね。</p>
<div class="alert-box">最後に</div>
<p>自慢ではありませんが、私自身、お父さん料理のトップランカーという自負があります。妻が具合が悪いときなんかは、すぐにリリーフに入れます。いつでも肩は温まっているのです。バッチコーイ！</p>
<p>でもまぁそこに至るまでに数々の失敗をしました。上記の3ポイントは、そのまま過去の自分への戒めでもあるのです。料理はとにかく回数をこなさないと上達しません。週末の朝食でも昼食でも夕食でもいいので、とにかく定期的にキッチンに立つように心がけましょう。奥さん孝行にもなりますよん。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/12/08/papas-kitchen/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/12/08/papas-kitchen/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[TARGET frontier用の牝系データを作成しました]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/10/03/target-frontier-family-data/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1230</id>
		<updated>2021-10-02T22:49:47Z</updated>
		<published>2021-10-02T22:48:10Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="作った" /><category scheme="https://netscrander.com" term="データ" /><category scheme="https://netscrander.com" term="競馬" />
		<summary type="html"><![CDATA[「TARGET frontier」で牝系分析をしようとすると、色んな限界にぶち当たります。JRA-VANで提供されている血統情報が不十分だったり、そもそもファミリーナンバーがデータに含まれていなかったり。 「ファミリーナ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/10/03/target-frontier-family-data/"><![CDATA[<p>「TARGET frontier」で牝系分析をしようとすると、色んな限界にぶち当たります。JRA-VANで提供されている血統情報が不十分だったり、そもそもファミリーナンバーがデータに含まれていなかったり。<br />
「ファミリーナンバーで分析したいよー」とか「名牝系の名称で検索したいよー」という牝系分析難民の声を受け、制作したのが「TARGET frontier」用の牝系データです。</p>
<p>これをインポートすることで、レースの結果コメントや馬コメントに「牝系データ」を付与することができます。</p>
<p>具体的には、1頭の馬に対し、ファミリナンバーや牝系名が4～6種類付与されます。たとえば白毛のソダシなら「F2　2-w号族　マドレ系　シードローン系（シラユキヒメ系）」という牝系情報が付与されます。これによりソダシは、2号族の分岐の2-w号族、さらに100年ほど前のマドレという牝馬から連なる牝系に属し、直近ではシードローンやシラユキヒメから大きく伸びた牝系出身であることが分かります。</p>
<p>この牝系情報が付与されることで、2-w号族が出走したレースを全てピックアップして得意条件を分析する、とか、シラユキヒメ系に属する馬を全てピックアップし活躍馬を探す、といった分析が可能となります。レースの予想はもちろん、POGの検討にも役立ちます。</p>
<p>興味がある方は、牝馬情報が書き込まれた、2021年1月1日から9月30日までレース結果コメントと2019年生まれ（現2歳世代）の馬コメントをBoothにて配布していますので、お試しください。さらに興味が出てきた方は、2011～2020年版データ、2001～2010年版データなども販売していますのでご購入ください。</p>
<a rel="noopener" href="https://keibabu-ch.booth.pm/" title="ケイバぶ - BOOTH" class="blogcard-wrap external-blogcard-wrap a-wrap cf" target="_blank"><div class="blogcard external-blogcard eb-left cf"><div class="blogcard-label external-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail external-blogcard-thumbnail"><img src="https://netscrander.com/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/db12e3ea2ffda6794afedd92a8fafdec.jpg" alt="" class="blogcard-thumb-image external-blogcard-thumb-image" width="160" height="90" /></figure><div class="blogcard-content external-blogcard-content"><div class="blogcard-title external-blogcard-title">ケイバぶ - BOOTH</div><div class="blogcard-snippet external-blogcard-snippet">2022年9月12日：2022年9月11日開催分までの牝系データをアップデートしました 競馬データベースソフト「TARGET Flontier」用の外部データを取り扱っていますTARGET Flontier用牝系データ（1986年1月5日～2022年9月11日までの計125,000レースの牝系データ）(¥ 19,800...</div></div><div class="blogcard-footer external-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site external-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon external-blogcard-favicon"><img src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=keibabu-ch.booth.pm" alt="" class="blogcard-favicon-image external-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain external-blogcard-domain">keibabu-ch.booth.pm</div></div></div></div></a>
<p>詳しい導入方法や基本的な使い方は動画マニュアルをご覧ください。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/7GZZerAtToE" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/10/03/target-frontier-family-data/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/10/03/target-frontier-family-data/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[「自分が損するのは許せても、他人が得をするのは許せない」を社会実験したソシャゲ]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/08/22/schadenfreude/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1224</id>
		<updated>2021-08-22T00:29:32Z</updated>
		<published>2021-08-22T00:29:32Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="考えた" /><category scheme="https://netscrander.com" term="ゲーム" /><category scheme="https://netscrander.com" term="人間の業" /><category scheme="https://netscrander.com" term="考える" />
		<summary type="html"><![CDATA[人間というものは、「自分が損するのは許せても、他人が得をするのは許せない」生き物であると言われます。 経験則的に常々そう感じている御仁も多いのではないでしょうか。「ルサンチマン」（弱者の強者に対する妬み嫉み）や「シャーデ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/08/22/schadenfreude/"><![CDATA[<p>人間というものは、「自分が損するのは許せても、他人が得をするのは許せない」生き物であると言われます。</p>
<p>経験則的に常々そう感じている御仁も多いのではないでしょうか。「ルサンチマン」（弱者の強者に対する妬み嫉み）や「シャーデンフロイデ」（他人の不幸を喜ぶ感情）なんて言葉がわざわざあるくらいなので、人類にとっては、あるあるの感情なのかもしれません。</p>
<p>この他者に対する妬み嫉みを、猿を用いて実証実験した人がいました。岡田斗司夫氏＠オタキングの解説動画を見ていただけると一目瞭然なのですが、ざっくりその実証実験を説明します。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/oPeEMIkMw9c" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>1：サルに、硬貨っぽいもの（トークン）を与え、サルがトークンを持ってきたら、食べ物と交換してあげる仕組みを構築<br />
2：その仕組みが浸透してきた段階で、サルに2匹のペアを組ませる<br />
3：両方のサルに同じものを交換してあげる。1トークンで1キュウリ、みたいな。<br />
4：その内、1匹にはトークンとブドウ（サルの大好物）を交換し、もう1匹には今まで通りキュウリを交換する<br />
5：キュウリを交換されたサルは、「なぜ俺はブドウじゃないのか」と不思議そうな感じになる<br />
6：そのような不平等な交換を続けた結果、キュウリを交換され続けてきたサルは「キュウリなんて要らねえよ、俺にもブドウを寄越せ」とばかりに怒り出し、キュウリを投げつけてきた</p>
<p>という訳で、サルも公平でないことに対する怒りを感じることが分かったようなのです。ただし、人間とサルとの間で決定的に違うことがあって、サルは得した者への妬み嫉みは抱かない、らしいのです。自分が損をした、ということに怒りを感じても、他者が得をした、ということには寛容というかあまり興味が無い、ということです。</p>
<p>翻って我々人間は、サル社会とは比較にならないほど巨大で複雑な社会の中に生きています。その社会性によって、業というべき「ルサンチマン」や「シャーデンフロイデ」をこじらせるというわけですね。</p>
<p>んでそのサルとは違う、不平等感に起因する他者への妬み嫉みが、如実に発露した事件がソーシャルゲームで起きたらしいのでご紹介します。</p>
<p>グランブルーファンタジー（グラブル）というソシャゲで、1等から4等までが当たるくじイベントがありました。グラブルは未プレイなので、ゲーム内アイテムの価値はよく分かりませんが、1～3等は9万円弱～数十万円程度の価値があるアイテム、4等はしょぼいアイテム、だったらしいです。</p>
<p>詳しくは、ナカイドのゲーム情報チャンネルさんで事件の顛末が解説されていますのでぜひご覧ください。</p>
<p><iframe loading="lazy" width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/3jqn76LdXqk" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe></p>
<p>んでここが一番の問題だったと思うのですが、1～3等の高額アイテムをゲットできたのは約半分、残り半分がしょぼいアイテムのみ。50％の確率で10万円が当たるくじを想像してみてください。外れたときの喪失感たるや相当なものでしょう。</p>
<p>その結果、グラブルで何が起きたかというと、当たり組と外れ組の分断。持つものと持たざるものの埋められない溝ができてしまいました。サルの場合、不平等の怒りは理（ことわり）側にのみ向けられますが、人間の場合はその怒りは理（＝運営）に加え持つものに向けられます。</p>
<p>人間は「自分が損するのは許せても、他人が得をするのは許せない」生き物であることをあらためて思い知らされる事件でした。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/08/22/schadenfreude/#comments" thr:count="1"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/08/22/schadenfreude/feed/atom/" thr:count="1"/>
			<thr:total>1</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[アリ退治をした話]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/13/ant-buster/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1212</id>
		<updated>2021-07-13T01:52:10Z</updated>
		<published>2021-07-13T01:49:09Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="体験談" />
		<summary type="html"><![CDATA[私は、2世帯住宅の2階に嫁さんと子ども2人と住んでいる。（1階は嫁さんの両親） んで、子ども部屋に小さいアリを見かけるようになった。部屋の隅っこをウロウロしている。 子ども部屋は、子ども（＋妻）の寝室でもあるので、枕元を [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/13/ant-buster/"><![CDATA[<p>私は、2世帯住宅の2階に嫁さんと子ども2人と住んでいる。（1階は嫁さんの両親）</p>
<p>んで、子ども部屋に小さいアリを見かけるようになった。部屋の隅っこをウロウロしている。</p>
<p>子ども部屋は、子ども（＋妻）の寝室でもあるので、枕元をアリがウロウロしているのは精神衛生上よくない、ということで、まずはアリが出入りしてそうなサッシの隙間やエアコンの室外機へと伸びるホースの穴など、隙間をパテのようなもので埋めてみた。</p>
<p>それでも、アリはウロチョロしている。どこから出入りしているのか経路が全く分からないので、抜本的に駆除することになった。</p>
<p>今回使ったのは、「アリメツ」。</p>
<table cellpadding="0" cellspacing="0" border="0" style=" border:1px solid #ccc;">
<tr style="border-style:none;">
<td style="vertical-align:top; border-style:none; padding:10px; width:140px;"><a rel="nofollow" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NWESY+3MZGYA+249K+BWGDT&#038;a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0052SMUOO%2F%3Ftag%3Da8-affi-312088-22"><img border="0" alt="" src="https://m.media-amazon.com/images/I/41qDS2eHJJL._SS160_.jpg" /></a></td>
<td style="font-size:12px; vertical-align:middle; border-style:none; padding:10px;">
<p style="padding:0; margin:0;"><a rel="nofollow" href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1NWESY+3MZGYA+249K+BWGDT&#038;a8ejpredirect=https%3A%2F%2Fwww.amazon.co.jp%2Fdp%2FB0052SMUOO%2F%3Ftag%3Da8-affi-312088-22">アリメツ 55g</a></p>
<p style="color:#cc0000; font-weight:bold; margin-top:10px;">新品価格<br />￥377<span style="font-weight:normal;">から</span><br /><span style="font-size:10px; font-weight:normal;">(2021/7/13 10:50時点)</span></p>
</td>
</tr>
</table>
<p><img loading="lazy" border="0" width="1" height="1" src="https://www14.a8.net/0.gif?a8mat=1NWESY+3MZGYA+249K+BWGDT" alt=""></p>
<p>薄ーいお茶のような液体が入っている。<br />
これをアリが食すと死ぬらしい。巣に持ち帰って、みんなでシェアしたら、もろとも死んじゃうという、物騒な液体である。</p>
<p>箱には「理想的殺蟻剤」と書かれている。人間にとって理想の対アリ決戦兵器でも、アリにとってはただの大量殺りく兵器である。</p>
<p>そんな物騒なものを部屋の中にセットするのはさすがに抵抗があったので、子ども部屋のベランダに置いてみた。浅めのトレイにアリメツを入れ放置。セットした時間は朝の9時くらい。</p>
<p>そしてお昼あたり、ベランダのアリメツを見てみると、アリがワラワラと寄ってきていた。こんなにいたのか、と軽く引くくらいアリが寄ってきている。</p>
<p>おかげでアリの出入りしているルートも突き止められた。サッシの隙間から室内に入り、窓枠を上って、天井の隅の方に開いている細かい穴から出入りしているようだ。</p>
<p>雨どいを伝って1階から上ってきて、ベランダを経由して、室内に侵入してきていた、と思っていたのだが、アリの巣はどうやら屋根裏にあるらしい。</p>
<p>そして夕方、アリメツを見てみると、昼間はあんなに群がっていたのにアリは1匹もいない。アリが出入りしている穴をしばらく観察してみたが、アリが出入りしている様子はない。</p>
<p><span class="marker">たったの半日でアリは全滅したのである。</span></p>
<p>大量殺りく兵器に手を出してしまった、という自責の念がよぎる。コロニー落としを指示した人はこれくらいの罪悪感を感じているのだろうか。まさに自らの行為に恐怖した、である。</p>
<p>しかしこれで戦いは終わりではない。しばらくすると、今回難を逃れた、巣のさなぎや幼虫が成虫となり、ナチュラルボーンリベンジャーとして、我が家を闊歩し始めるらしい。アリ地獄再びである。</p>
<p>そうなったら、またアリメツに頼らないといけないのか。ま、躊躇なく使うけどね。</p>
<p>なお、ここまで劇的な効き目があると思わなかったので、写真や動画にアリ全滅までの様子は記録していない。惜しいことをした。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/13/ant-buster/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/13/ant-buster/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[デュエルマスターズで渋々子どもの相手をしなければならないときの対処法]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/07/dm/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=594</id>
		<updated>2021-07-07T08:41:30Z</updated>
		<published>2021-07-06T22:33:53Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="遊んだ" /><category scheme="https://netscrander.com" term="デュエマ" />
		<summary type="html"><![CDATA[うちの息子は、デュエルマスターズ（デュエマ）にハマっています。いわゆるトレーディングカードゲームですね。遊戯王やポケモンカードゲームなんても同類でしょうか。 テレビゲームと違い、カードゲームは人と戦います。基本的に、戦う [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/07/dm/"><![CDATA[<p>うちの息子は、デュエルマスターズ（デュエマ）にハマっています。いわゆるトレーディングカードゲームですね。遊戯王やポケモンカードゲームなんても同類でしょうか。</p>
<p>テレビゲームと違い、カードゲームは人と戦います。基本的に、戦う相手が必要となる訳です。</p>
<p>するとどういうことが起きるか？<br />
子どもから、<span class="marker">対戦相手になってくれ</span>、とせがまれるのです。</p>
<p>大抵の親御さんは頭を悩ましているのではないでしょうか？うちもそうです。</p>
<p>逃げ切れず相手をしなくてはならないシチュエーションもあるでしょう。お手伝いするからデュエマしよう、とか、勉強するからデュエマしよう、とか。</p>
<p>もちろんベストはルールもすべて覚えてノリノリで子どもの相手をしてあげることです。それに越したことはないのですが、1mmもデュエマに興味が無いが<span class="marker">相手をせざるを得ない時の対処法</span>をお伝えします。基本は以下の4つです。</p>
<p>1：ゲームの基本的な流れさえ掴めばOK<br />
2：カードの効果は覚えなくてもOK<br />
3：デッキも組まなくてOK<br />
4：何なら戦略を考えることもしなくてOK</p>
<p>1はとにかくゲームの基本的な流れは覚えます。順番にカードを引いていくよ、とか、ここにカードを置くんだよ、とか。せめてそれくらいは覚えましょう。</p>
<p>2については、カードの効果は覚えなくてもOKです。米粒に書いたお経かよ、というくらい、カードにビッシリと効果なんかが書いてありますが、覚える必要はありません。そもそも老眼で見えないし。</p>
<p>それじゃ、どのカードを出せばいいのか分からないじゃないか、と思われるでしょうが、そのときは、<span class="red">子どもに聞けばいいのです</span>。カードを見せて、このカードを出そうと思うのだが、どういうことが起きる？って。そうすると子どもは、このカードを出すとこうなってこうなって、と説明をしてくれるので、それを聞いた後で、じゃあこのカードを出す、とか、出すの止める、と判断すればいいのです。</p>
<p>3のデッキです。ゲームを始めるにあたり、何十枚か自分の持ち札を選びます。これがデッキなのですが、自分の戦略に合わせてカードをチョイスしますが、これも子どもに任せます。いい感じでデッキ組んで、って丸投げです。</p>
<p>4の戦略に関して、自分のカードで相手のカードを攻撃できたりしますが、そのときも、どのカードを攻撃されたら一番イヤ？と子どもに聞きます。そして、これを攻撃されるのが一番イヤ、と答えたカードを攻撃します。このように都度都度子どもに意見を求めてゲームを進めていきます。</p>
<p>このように、どのカードを使うべきか、どのカードに使うべきか、全て子どもに聞いてゲームを進めます。極論を言えば、<span class="marker">親はカードを引いてカードを場に出すだけのマシンのような存在</span>となればいいのです。</p>
<p>子どもはそれで満足するのか？と思われるかもしれませんが、子どもも親に対してガチの対戦相手になって欲しい、とは思っていないのです。対戦相手が必要なので、親に白羽の矢が立っているだけで、友達と親の二択だったら、迷わず友達と対戦するでしょう。子ども側にもそういった事情があるので、親に多くを求めていないのです。</p>
<p>また、子どもに色々聞くという行為は、子どもから見れば、親に色々と教えることができる、ということでもあります。日頃、親に何かを教える、という行為はありませんので、意外と嬉々として色々と教えてくれます。デュエマには1mmも興味はありませんが。</p>
<p>という訳で、渋々デュエマをしなくてはならない時の（我が家の）対処法でした。参考になれば幸いです。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/07/dm/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/07/dm/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ケイバぶ開発日誌5 – ケイバぶのパーマリンクへのこだわり③]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/06/keibabu-permanent-link-3/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=585</id>
		<updated>2021-07-06T00:10:01Z</updated>
		<published>2021-07-05T23:58:57Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="ケイバぶ開発日誌" />
		<summary type="html"><![CDATA[前回、前々回の記事をまとめると、 1：競走馬ページ（20万頭分以上分）を、「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」で作りたい 2：投稿ページだと、スラッグが重複するとスラッグ末尾に英数字を振られ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/06/keibabu-permanent-link-3/"><![CDATA[<p>前回、前々回の記事をまとめると、</p>
<p>1：競走馬ページ（20万頭分以上分）を、「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」で作りたい<br />
2：投稿ページだと、スラッグが重複するとスラッグ末尾に英数字を振られるので、URLとして美しくない。そして同名馬は割と存在する<br />
3：固定ページだと4桁の英数字が使えないのだが、プラグインの力を借りてこれをクリア。しかし固定ページでは数千ページ以上は仕様上無理っぽい</p>
<p>そして、途方に暮れているところが、前回までのお話でした。</p>
<p>固定ページが仕様上無理なら投稿ページで作るしかない、ということで、投稿ページで競走馬ページを作ることにしました。</p>
<p>馬名がかぶっている馬は割といるというお話は前々回で書きましたが、生年と馬名がかぶっている馬はほとんどいません。</p>
<p>ということは、生年と馬名をセットにしたスラッグであれば、唯一性が高くて、末尾に英数字を振られる問題を解決しそうです。具体的には、アーモンドアイ（2015産）のページならば「2015-almond-eye」とスラッグを付けるといった感じです。</p>
<p>できたURLをフルで見てみると「https://keibabu.com/horse/2015<span class="red">&#8211;</span>almond-eye」となります。<br />
思い描いていた理想のURLは「https://keibabu.com/horse/2015<span class="red">/</span>almond-eye」なので、近いと言えば近いのですが、どうせなら理想形にもっていきたいところ。</p>
<p>スラッグを「2015/almond-eye」と付けるといいんじゃね？と思われた方もいるでしょうが、WordPressはデフォルトの状態では、スラッグに「<ruby>/<rt>スラッシュ</rt></ruby>」が使えないのです。「2015/almond-eye」と設定したところで、「2015-almond-eye」と書き換えられてしまいます。</p>
<p>リライトルールを修正する、リダイレクトのプラグインを使う、などの方法もあるのでしょうが、いかんせん技術力皆無なので断念しました。</p>
<p>困ったときのグーグル先生、とばかりに色々とググった結果、解決策に行き着きました。</p>
<p><a rel="noopener" href="https://businessdepartment.jp/wordpress/perma-link-slash/" target="_blank">WordPressのパーマリンクにスラッシュ「/」を含める方法</a>（個人ビジネス部）</p>
<p>具体的なコードは上記のブログを見ていただきたいのですが、functions.phpにそのコードを書くことで、スラッグに「/」が使えるようになるのです。<br />
これで、アーモンドアイは競走馬ページのスラッグに「2015/almond-eye」と付けることができました。</p>
<p>これでパーマリンク問題は解決です！やったね</p>
<p>おまけ：麻倉未稀の「ヒーロー」を聴きつつ、下の口上を読むと、私の「<a rel="noopener" href="https://keibabu.com/" target="_blank">ケイバぶ</a>」にかける熱量が伝わってくると思います。</p>
<div class="information-box">このブログは、技術力皆無の無名の競馬ファンが、コロナ禍の中から健全な精神を培い<br />
わずか数か月で競馬情報サイトを立ち上げた奇跡を通じて、<br />
その原動力となった「信頼と愛」を余すところなくブログ化したものである。</div>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/06/keibabu-permanent-link-3/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/06/keibabu-permanent-link-3/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ケイバぶ開発日誌4 &#8211; ケイバぶのパーマリンクへのこだわり②]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-2/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=1204</id>
		<updated>2021-07-08T00:22:08Z</updated>
		<published>2021-07-04T23:30:13Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="ケイバぶ開発日誌" />
		<summary type="html"><![CDATA[前回は、競馬情報サイトの競走馬ページを、「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」というパーマリンクで作成したいが、投稿ページだと、スラッグが重複するとスラッグ末尾に勝手に英数字を振られるので、U [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-2/"><![CDATA[<p>前回は、競馬情報サイトの競走馬ページを、「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」というパーマリンクで作成したいが、投稿ページだと、スラッグが重複するとスラッグ末尾に勝手に英数字を振られるので、URLとして美しくない。</p>
<p>そして同名馬は割と存在するし、なんなら英数字も末尾に持つ馬もいるので、投稿ページで競走馬ページを作るのは難しそう、というお話でした。</p>
<p>投稿ページが無理なら、固定ページで「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」というパーマリンクを作るのは可能でしょうか？</p>
<p>固定ページは投稿ページと異なり、同じスラッグを使い回すことができます。同名馬がいても勝手に英数字を割り振られる心配はありません。</p>
<p>それなら「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」というパーマリンクが実現しそうですが、ここでもWordPressの仕様の壁が立ちはだかります。</p>
<p>投稿ページなら「%year/%postname%%」などと設定すれば、西暦を含んだパーマリンクを作成できますが、固定ページでは<span class="marker">4桁の数字をパーマリンクに使えない</span>のです。</p>
<p>4桁の数字に何らかのおまけを足せば、スラッグに数字を使うことができます。つまり、固定ページでは、</p>
<p><code>https://keibabu.com/horse/2015/almond-eye/</code>、は無理ですが<br />
<code>https://keibabu.com/horse/2015<span class="bold-red">s</span>/almond-eye/</code>、や<br />
<code>https://keibabu.com/horse/2015<span class="bold-red">年</span>/almond-eye/</code>、なら可能ということです。</p>
<p>んー。理想形とは微妙に異なりますが、妥協しても良さそうなレベルです。が妥協しませんでした。ググってググってググり抜き、ひとつのプラグインを見つけました。その名も</p>
<p><a rel="noopener" href="https://wordpress.org/plugins/allow-numeric-stubs/" target="_blank">Allow Numeric Slugs</a></p>
<p>Allow Numeric Slugs ＝ 英数字のスラッグを許可する、という名前に違わず、このプラグインを使うことで、固定ページのスラッグに英数字を使えるようになります。もっとも、投稿ページの年別アーカイヴページとバッティングする可能性もあるので（未検証）、全くのノーリスクという訳ではないと思いますが、固定ページのスラッグで英数字を使いたい人には福音と言えるのではないでしょうか。</p>
<p>早速使ってみると、たしかに英数字を使えます。固定ページなので、同名馬のスラッグに勝手に英数字を振られることはありません。ようやく「https://keibabu.com/horse/生年/馬名」というパーマリンクが実現したのです。やったね！</p>
<p>それでは固定ページで競走馬ページを作っていきましょう。まずは西暦のページを作っていきます（2020、2019、2018、、）。西暦1900年までの約120ページができました。このそれぞれの西暦ページの直下に、その年に産まれた競走馬ページを置いていきましょう。</p>
<p>ということで、まずは2018年生まれの競走馬約5000頭分のCSVデータをインポートします。</p>
<p>今回、CSVデータのインポートに使ったのは、<a rel="noopener" href="https://wordpress.org/plugins/really-simple-csv-importer/" target="_blank">Really Simple CSV Importer</a>。CSVデータの中に、親ページのページIDを指定することで、親子関係を保ったページをインポートできます。</p>
<p>インポートが完了したので、管理画面から固定ページの一覧を開けます。ん？ちょっともっさりしてるけど、気のせいかな？と気になりましたが、固定ページの一覧がもっさりと表示されました。「2018」ページの直下に、今インポートした5000頭分の競走馬ページが存在しています。ちゃんとデータがインポートされているようです。よかったよかった。</p>
<p>続いて、2017年生まれの競走馬約5000頭分のCSVデータをインポートします。インポートが完了しました。これで固定ページに、計1万頭分のページが生成されていることになります。今回インポートする競走馬の頭数は約20万頭分。まだまだ先は長そうです。</p>
<p>それではちゃんとインポートできているのか、今一度、確認してみましょう。管理画面から、固定ページをクリックしてと・・・ん？固定ページの一覧が表示されずタイムアウトエラーになったんですけど？</p>
<p>サーバー上のメモリー設定を見直したり、今のページを全削除して、再度インポートしてみたり、などやってみましたが、固定ページの一覧ページが開きません。ふぅ。困ったときのグーグル先生。ググってググってググり抜きようやく答えに辿り着きました。</p>
<blockquote><p>
（固定）ページを作りすぎると、PHP で扱うメモリ容量の制限にひっかかってエラーになる可能性があります。今のところ、ページの階層構造を確認するために、すべての (固定) ページをメモリーに読み込むという実装を取っている箇所があります。～中略～ 固定ページを10000ページ作る、とかだと PHP のメモリー容量をオーバーしてしまう可能性があります。エントリー（註：投稿ページ）については、そういう処理をしている箇所はない *はず* なので、10万エントリーぐらい作ってもメモリーオーバーはないと思います。<br />
<a rel="noopener" href="https://ja.wordpress.org/support/topic/%e3%83%af%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%81%a7%e3%81%a9%e3%82%8c%e3%81%90%e3%82%89%e3%81%84%e3%81%ae%e9%87%8f%e3%81%ae%e3%82%a8%e3%83%b3%e3%83%88%e3%83%aa%e3%82%84%e3%83%9a%e3%83%bc/" target="_blank">ワードプレスでどれぐらいの量のエントリやページを扱う事が出来ますか</a>
</p></blockquote>
<p>つまりWordPressの仕様上、数千、数万の固定ページはそもそも無理、ということらしいです。20万頭なんて到底不可能なのです。ただし、投稿ページならいける、ということなので、結局、投稿ページで頑張るしかないということですね。</p>
<p>というわけで、投稿ページで理想のパーマリンクに再び挑みます。次回、ケイバぶ開発日誌　パーマリンク編最終回「<a href="https://netscrander.com/2021/07/06/keibabu-permanent-link-3/" target="_blank">なんやかんやでうまくいく</a>」にスイッチオン！</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-2/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-2/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ケイバぶ開発日誌3 &#8211; ケイバぶのパーマリンクへのこだわり①]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-1/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=514</id>
		<updated>2021-07-05T04:01:41Z</updated>
		<published>2021-07-04T23:26:22Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="ケイバぶ開発日誌" />
		<summary type="html"><![CDATA[ケイバぶは、データベースサイトとして、各競走馬のページがありますが、その競走馬ページのパーマリンクは、実はこだわっています。 名牝アーモンドアイの競走馬ページを例に挙げてみます。ちなみに各競馬情報サイトの場合だと、 ht [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-1/"><![CDATA[<p>ケイバぶは、データベースサイトとして、各競走馬のページがありますが、その競走馬ページのパーマリンクは、実はこだわっています。</p>
<p>名牝アーモンドアイの競走馬ページを例に挙げてみます。ちなみに各競馬情報サイトの場合だと、</p>
<p><code>https://db.netkeiba.com/horse/2015104961/</code> （netkeiba）<br />
<code>https://www.jbis.or.jp/horse/0001203363/</code>　（JBIS）</p>
<p>無機質ですね。パーマリンクからどの馬のページかは伺い知れません。<br />
一方、ケイバぶのアーモンドアイページは</p>
<p><a rel="noopener" href="https://keibabu.com/horse/2015/almond-eye/" target="_blank"><code>https://keibabu.com/horse/2015/almond-eye/</code></a></p>
<p>です。つまり、https://keibabu.com/horse/生年/馬名、というルールに則ったパーマリンクになっています。パーマリンクから、アーモンドアイのページだと一目瞭然です。</p>
<p>競馬のデータベースサイトを作るのであれば、競走馬ページのパーマリンクは、無機質な英数字の羅列ではなく、きちんと馬名と生年を盛り込もうと思っていたので、それを実現した次第です。</p>
<p>実はこのパーマリンクをWordPressで実現しようとすると、めちゃくちゃ大変です。デフォルトの状態では実現できません。</p>
<p>え？パーマリンク設定で一発じゃない？簡単じゃない？、と思った人は、WordPressに詳しいけれど、競馬には詳しくない人です。</p>
<p>WordPressの「設定」のパーマリンクで「%year%/%postname%」と設定すると、https://keibabu.com/horse/生年/馬名、というパーマリンクは簡単に実現しそうな気がします。</p>
<p>ただし落とし穴がひとつ。馬名はひとつではありません。活躍馬や有名馬の場合は、永久欠番よろしく、その後に産まれた馬には、その馬名を付けることはできません。一方、<span class="red">活躍せずに引退した馬の馬名は使い回すことができる</span>のです。そのため同名馬は決してイレギュラーな存在ではありません。</p>
<p>たとえば2015年生まれのGI9勝馬アーモンドアイは、1985年にも同名馬がいます。この馬があまり活躍しなかったので、アーモンドアイは、アーモンドアイという名前を付けることができたのです。GI9勝したアーモンドアイは二代目なのです（一代目とは血統の繋がりはありませんが）。ただ、二代目アーモンドアイは活躍したので、以後アーモンドアイという馬名は付けることができません。</p>
<p>このように、同名馬は割とゴロゴロいます。ここでWordPressの投稿ページのスラッグのルール、「<span class="red">同じスラッグは付けられない</span>」がネックになります。先程のアーモンドアイの例でいえば、初代アーモンドアイのページスラッグに「almond-eye」と付けると、二代目アーモンドアイのページスラッグでは「almond-eye<span class="red-under">-2</span>」と勝手に連番が振られてしまいます。</p>
<p>これならこれでいいんじゃない？、と思われるかもしれませんが、また問題が起こります。たしかに日本国内において同時期に馬名の重複はありません。同名馬であっても何年か間隔が空いているので、同名馬同士が同じレースで走るなんてことは起こり得ないのです。</p>
<p>ところが世界規模で見渡した時に、同時期に同名馬が世界のどこかに存在することがあり、そして運の悪いことにその馬が日本に輸入されてきて、その結果、同時期に同名馬が存在することがまま起こります。</p>
<p>たとえばアメリカのアルデバランという馬が日本に種牡馬として輸入されることになりましたが、その時期日本にもアルデバランという別の馬がいたのです。そこで輸入してきた方のアルデバランは、アルデバラン<span class="red-under">II</span>として区別されることになりました。</p>
<p>ちなみにアルデバランは過去に3頭いるので、アルデバランIIのページを作ると、WordPressのデフォルトのパーマリンク設定では「Aldebaran-2-2」となるはずです（未検証）。もう何がなにやらです。</p>
<p>スラッグ上だけの話なのでそこまで致命的ではないのですが、やはり正規の馬名として数字が入っているスラッグと、スラッグの重複によって数字が入ったスラッグが混在しているのは、美しくないと感じてしまったので、投稿ページで競走馬ページを作るのは断念しました。（結局、紆余曲折を経て投稿ページで作ることにはなりますが）</p>
<p>投稿ページでダメなら、固定ページではどうかとやってみました。<br />
固定ページでは重複したスラッグを付けることができるので、うまくいきそうです。（固定ページの致命的な仕様的な問題があってうまくいかないのですが）<br />
長くなりましたので、固定ページ編は次回でお届けします。</p>
<p>次回、「<a href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-2/" target="_blank">苦闘！固定ページで理想のパーマリンク探し</a>」にフェードイン！</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-1/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/05/keibabu-permanent-link-1/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
		<entry>
		<author>
			<name>yosimasa</name>
					</author>

		<title type="html"><![CDATA[ケイバぶ開発日誌2 &#8211; ケイバぶを支えるアレやコレ]]></title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/02/keibabu-frontend-backend/" />

		<id>https://netscrander.com/?p=451</id>
		<updated>2021-07-01T20:28:32Z</updated>
		<published>2021-07-01T20:27:22Z</published>
		<category scheme="https://netscrander.com" term="ケイバぶ開発日誌" /><category scheme="https://netscrander.com" term="WordPress" />
		<summary type="html"><![CDATA[競馬情報サイト「ケイバぶ」は、WordPress上で動いています。 10年以上前、WordPressに関する書籍「オープンソース・ブログ構築ソフトWordPress2.7対応「導入&#038;カスタマイズ」実践ガイド」（ [&#8230;]]]></summary>

					<content type="html" xml:base="https://netscrander.com/2021/07/02/keibabu-frontend-backend/"><![CDATA[<p>競馬情報サイト「<a rel="noopener" href="https://keibabu.com/" target="_blank">ケイバぶ</a>」は、WordPress上で動いています。</p>
<p>10年以上前、WordPressに関する書籍「オープンソース・ブログ構築ソフトWordPress2.7対応「導入&#038;カスタマイズ」実践ガイド」（秀和システム刊）という書籍を書いたこともあり、WordPressに馴染みがあったということに加えて、WordPressで数十～数百万ページのサイト運営は可能なのだろうか？と疑問に思ったのがWordPress採用の理由です。</p>
<p>ケイバぶの裏テーマは、<span class="red">WordPressの限界に挑む</span>、です。</p>
<p>テーマは、Bootsrap5ベースで自作しています。自作テーマなので、おかしいところは多々ありますが、運営しながら修正を加えるという流れです。有料・無料問わずWordPress用のテーマは数多くありますが、「ケイバぶ」は、一般的なブログやメディアサイトの作りではないこともあり、微妙にフィットしないので自作しました。ある程度収益が出るようになれば、どこかのWeb制作会社にケイバぶ用のオリジナルテーマを制作してもらおうかなとは思っています。</p>
<p>サーバーは、conoha Wingです。どれくらいのスペックが必要になってくるのか事前に分からなかったので、スケールアップが簡単にできそうなところということで選びました。最初は、conoha VPSで構築していましたが、マルチサイトにしようとすると一気にサイト構築のハードルが上がり断念しました。KUSANAGIを使って、シングルのWordPressサイトを構築する分には簡単なんですけどね。</p>
<p>妥協案として、conoha Wingを選んだわけですが、今のところ問題はありません。もっとも何か問題が起きた時、それがサーバースペックに起因するものか、WordPressに起因するものか、判別がつきませんが。</p>
<p>具体的なプランは、「conoha Wing リザーブド 1GB」です。料金は、1,650円/月。アクセスが増えれば上位プランに変更できますし、何より一気にアクセスが集中したときに、自動的に上位プランに変更してくれる機能があります。</p>
<p>競馬というテーマを扱っている都合上、競馬開催日（特にGIなどの大レースが行われるのなら尚更）にアクセスが集中することが予想されるので、それをさばくために必要な機能だと判断しました。今のところ全然大丈夫ですけど。</p>
<p>まとめると「ケイバぶ」は、</p>
<p>CMS：WordPress（マルチサイト）<br />
テーマ：Bottstrap5ベースに自作テーマ<br />
サーバー：conoha Wing リザーブド 1GB</p>
<p>で動いています。<br />
WordPressでは、いくつかのプラグインも採用していますが、それはまた別の機会でご紹介します。</p>
]]></content>
		
					<link rel="replies" type="text/html" href="https://netscrander.com/2021/07/02/keibabu-frontend-backend/#comments" thr:count="0"/>
			<link rel="replies" type="application/atom+xml" href="https://netscrander.com/2021/07/02/keibabu-frontend-backend/feed/atom/" thr:count="0"/>
			<thr:total>0</thr:total>
			</entry>
	</feed>
