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	<title>nshoji.com</title>
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	<description>テクノロジー、コミュニケーション、イベント&#38;コミュニティと、新しい文化について。Written by Nozomu Shoji, Peatix.com Growth Manager / Open Knowledge Foundation Japan.</description>
	<lastBuildDate>Mon, 29 Dec 2014 12:32:22 +0000</lastBuildDate>
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		<title>Steve JobsとCraftsmanship. アイデアよりも手を動かす. イベントやコミュニティをうまくまわすために</title>
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		<pubDate>Thu, 07 Nov 2013 13:15:44 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PR / コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブサイト]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニティ]]></category>
		<category><![CDATA[マネジメント]]></category>
		<category><![CDATA[communication]]></category>
		<category><![CDATA[Community]]></category>

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		<description><![CDATA[先日、『スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜』という映画を見てきた。95年に撮影されたスティーブ・ジョブスのロングインタビューを1時間強流すだけ、というシンプルな映画。 その中で、ジョンスカリーとの確執 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GQ56ODU/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00GQ56ODU&#038;linkCode=as2&#038;tag=r00e-22" target="_blank"><img src="http://nshoji.com/wp-content/uploads/jobs1995.jpg" alt="jobs1995" width="300" height="421" class="alignnone size-full wp-image-665" srcset="https://nshoji.com/wp-content/uploads/jobs1995.jpg 300w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/jobs1995-213x300.jpg 213w" sizes="(max-width: 300px) 100vw, 300px" /></a></p>
<p>先日、『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GQ56ODU/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00GQ56ODU&#038;linkCode=as2&#038;tag=r00e-22" target="_blank">スティーブ・ジョブズ1995 〜失われたインタビュー〜</a>』という映画を見てきた。95年に撮影されたスティーブ・ジョブスのロングインタビューを1時間強流すだけ、というシンプルな映画。</p>
<p>その中で、ジョンスカリーとの確執を聞かれたジョブスが非常に興味深いことを言っていた。</p>
<p>(ジョン・スカリーは、ペプシコーラを売る会社の重役で、アップルのCEOとして迎えたが、後にジョブスと確執し、ジョブスはアップルを追われてしまった。インタビューはアップル復帰前のこと。)</p>
<p>(以下、うろ覚えなので字面は正確ではない)</p>
<ul>
<li>ジョン・スカリーは「病気」だ</li>
<li>「病気」とは、「アイデアが優れていれば上手いくいく」という思い込みのこと</li>
<li>「病気」の原因は、Craftmanship(=モノづくりの魂)を軽視しているから</li>
<li>しかし、真に良い物は、モノづくりの、「試行錯誤のプロセス」の中で生まれる</ul>
</ul>
<p>なぜ、モノづくりを軽視するようになってしまうのか。</p>
<ul>
<li>ペプシコーラは新商品よりも営業やマーケティングがビジネス上重要</li>
<li>ペプシコの新製品と言っても、ラベルが変わったり、味がちょっと変わったり。数年に一度程度。</li>
<li>IT企業だって、IBMやMicrosoftなどの独占企業は、新商品よりも営業やマーケティングが業績に影響</li>
<li>故に、モノづくりに取り組む人が会社から評価されなくなる</li>
</ul>
<p>&#8212;</p>
<p>ジョブスは、IT企業を前提に話している。が、「病気」については、IT企業だけに当てはまるものではない、と強く思う。<br />
その一つはイベントやコミュニティで、経験上</p>
<p><strong>アイデアだけ出す人 > 手を動かす人</strong></p>
<p>という状態になったときに、失敗の可能性が高くなるように思える。<br />
「手を動かす」という作業は大概、とても地味だ。</p>
<ul>
<li>議事録にまとめる</li>
<li>スケジュールを管理して担当者にリマインダーメールを送る</li>
<li>決まったことをまとめて後から参加した人に分かりやすく伝える</li>
<li>関係者の意向や条件を調整する</li>
<li>etc</li>
</ul>
<p>どれも、「<strong>抽象度を上げる</strong>」という点では共通している。決めることは決め、詰めることは詰め、ものごとをシンプルにしていく。</p>
<p>その反対に、</p>
<p><strong>アイデアだけ出す人 < 手を動かす人</strong></p>
<p>となったとき、プロジェクトのクォリティは恐ろしく上がっていく。参加者自身、楽しいと感じることができる。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>根本的な問題は、<strong>アイデアそのものに、価値がない訳ではない</strong>ことだ。<br />
その上厄介なことに、多くの場合、ア<strong>イデアに価値があるかどうか、アイデアを出したときには分からない</strong>。(実現して初めて分かることはとても多い)</p>
<p>いきおい、心配性な人ほど、アイデアを出してしまう。<br />
そして、<strong>「アイデアだけ出す人 : 手を動かす人」の絶妙なバランスが崩れてしまう</strong>。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>この問題に対する伝統的なソリューションは「強いリーダーシップ」だ。<br />
リーダーがビジョンを示し、アイデアを出し、メンバーがそれに従う。</p>
<p>しかし、「強いリーダーの象徴」のように思われているジョブス本人は、インタビューの中ではっきりとそれを否定する。ジョブス本人が、アルミボディの削り出しのトライアンドエラーをしている訳ではないのだ。</p>
<p>思うに、本質的な解決は、「アイデアを出す人」が、(一部でも)自分で手を動かす方向しか、ないのだろう。最低限、それを実現するための方法を理解することだ。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>話は少し飛ぶが、MITで生まれ、次世代の教育や社会、モノづくりのあり方を示し、今や世界中に広がるFab Labというプロジェクトでは、未来の教育の３要素として</p>
<p><strong>「ウェブ、ファブ、イングリッシュ」</strong></p>
<p>を挙げている。ウェブと英語は分かるとして、ファブは「Personal Fabrication」のことだ。(比喩ではなく)実際に手を動かし、方法を共有することで、学ぶ方法を学ぶ。(と、私は理解している)</p>
<p>&#8212;</p>
<p>手を動かす、手を動かす、手を動かす。<br />
今、僕(ら)がやることは、手を動かすことだ。</p>
<p><DVD版><br />
<iframe src="http://rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&#038;bc1=000000&#038;IS2=1&#038;bg1=FFFFFF&#038;fc1=000000&#038;lc1=0000FF&#038;t=r00e-22&#038;o=9&#038;p=8&#038;l=as4&#038;m=amazon&#038;f=ifr&#038;ref=ss_til&#038;asins=B00GQ56ODU" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe></p>
<p><a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00GQ56LJM/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=B00GQ56LJM&#038;linkCode=as2&#038;tag=r00e-22">Blu-ray版</a><br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4062186268/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4062186268&#038;linkCode=as2&#038;tag=r00e-22">書籍版</a></p>
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		</item>
		<item>
		<title>「祭りの時代」 〜 近況報告とイベントのお知らせ</title>
		<link>https://nshoji.com/2013/04/07/%e7%a5%ad%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3/</link>
		<comments>https://nshoji.com/2013/04/07/%e7%a5%ad%e3%82%8a%e3%81%ae%e6%99%82%e4%bb%a3/#respond</comments>
		<pubDate>Sun, 07 Apr 2013 14:50:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[去年の5月にPeaTiXというスタートアップにJoinしてそろそろ一年。 節目のごあいさつと、近況報告と、イベントのお知らせを兼ねて久しぶりにブログを更新します。 PeaTiXのマーケターをやってみて 僕はマーケターで、 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>去年の5月にPeaTiXというスタートアップにJoinしてそろそろ一年。<br />
節目のごあいさつと、近況報告と、イベントのお知らせを兼ねて久しぶりにブログを更新します。</p>
<h3>PeaTiXのマーケターをやってみて</h3>
<p>僕はマーケターで、PeaTiXはイベント管理プラットホームであり、誰でも簡単にイベントの主催者になれる、というサービス。</p>
<p>例えば、クルマが嫌いなヤツが自動車メーカーのマーケティングをやっても、多分そんなメーカーの車を買いたくないだろう、どうせ買うなら、車が好きで好きで仕方ないヤツから買うだろう、という想いから、PeaTiXのマーケティングをやるならば、誰よりもイベントに行って、自分が出て、自分でもイベントをやってみないと、伝わらないだろう、というのは最近ようやく腹に落ちてきたこと。</p>
<p>最近、Facebookでつながっている人と会うと、「全国飛び回って、色んなイベントに行きまくっていいですね！」と言われることがあって、伝わっているようで嬉しい。</p>
<p>ご当地アイドルと撮った、鼻の下伸ばした情けない写真をFacebookに上げたままにしておいたり、イベントで出してもらった美味しそうな料理の写真を上げたり、スポーツ選手と撮ったツーショットをプロフィールにしているのは、とどのつまり、「イベントって楽しい」ということを伝えたい為だったりします。多分、自分は今日本で一番たくさんのイベントを楽しんでいるTOP5には入るのではないかと思う。その上で、皆もイベントに参加してほしい、自分でもやってみてほしい、と思っていたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>良いイベントの共通項？</h3>
<p>さてさて。数多くイベントに参加したり手伝ったり登壇したりしていると、規模やカテゴリ、地域に関わらず、ある共通項のようなものが見えてくる気がする。</p>
<p>三つ例を挙げるとすれば、ひとつはイベントの「熱量」について。人が集まるイベントでは、「人が集まる場」特有の、人間の熱気を感じることができる。もちろん全てのイベントがそうという訳ではないが、「つまらなくて眠くなるビジネスセミナー」と、「熱狂の渦が巻き起こるフェスティバル」の差は、新しい文化を産み出そうとしているかどうか、の差なのではないかと思わずにはいられない。(新しい「文化」とは、コンテンツの表現形態という表面的なものではなく、意識の変化から、時間の使い方、ビジネスモデルの探求、常識や制度、習慣の変更を訴えるもの、などだ。)</p>
<p>もうひとつ、そういったイベントの「熱量」は、「コミュニティ」によってもたらされる以外の選択肢はほとんどない、ということだ。「コミュニティ」は、文脈によって色んな解釈があるけど、ここで言いたいことは「人間関係」という側面より、参加者個々人の「場に対する信認」のようなものだ。<br />
コミュニティにおける人間関係の形は様々で、主催者を中心に緩やかに繋がっているものもあれば、主催者不在で参加者＝ファン同士が強固に繋がっている場合もある。日常に存在する複数の小さなコミュニティが、瞬間的に大きなコミュニティを形成するような場合もある。<br />
いづれにせよ、「コミュニティから取れるだけ自分の利益を取ろう」という態度ではなく、「このコミュニティを維持するために何ができるか」という態度の参加者が多くいるようなイベントでは、参加者の人数に関わらず、ある種の「凄まじさ」を体感することができる。</p>
<p>最後に、PeaTiXのシニア・エヴァンジェリストで、Appleで長いこと働いていた山宮が良く言う言葉で、「イベントは実験場だ」というのがある。確かに、「本に書かれる前の思索」「ジャンルとして成立する前の音楽」「軌道に乗る前の社会運動」など、イベントで試行錯誤したものが、後に新しい文化として認識されるようになるのだろう、と思うものがたくさんある。そうした実験的な試みというのは大抵遊び心が伴うもので、良い歳の大人がそういう壮大な「遊び」を仕掛けているところに出くわすと、いつも胸が躍る。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>イベントの魅力を伝えるためのイベント</h3>
<p>さてさてさて。そうした<strong>コミュニティを生み出し、コミュニティを活性化する、新しい文化を生み出すチカラを持つ</strong>、「イベントの魅力」をどうしたら伝えることができるか、ということを考えたときに、やっぱり「イベント」をやるしかないんだろう、ということをチームで話し合っていたのが半年前。ようやく、皆さんに紹介することができて嬉しいです。</p>
<p><strong>Event Tokyo Festival 2013</strong><br />
<a href="http://eventfes.org" target="_blank">http://eventfes.org</a></p>
<p><a href="http://eventfes.org"><img src="http://nshoji.com/wp-content/uploads/eventfes-blog.png" alt="eventfes blog" width="600" class="alignnone size-full wp-image-628" srcset="https://nshoji.com/wp-content/uploads/eventfes-blog.png 984w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/eventfes-blog-300x265.png 300w" sizes="(max-width: 984px) 100vw, 984px" /></a></p>
<p>皆大好きTEDx、ニコニコ学会β、泡フェス、B&#038;B、オープンデータハッカソン etc<br />
最近話題になったイベントの主催者を、これでもか！と声をかけて、参加して頂くことができました。</p>
<p>皆さん、是非来て下さい。多分、最低ひとつくらいは気になるセッションがあると思いますが、逆にこの日は自分と関係の遠いジャンルやカテゴリのセッションに参加して、普段自分と関わりのない人たちと交流して欲しいと思っています。</p>
<p>この日は、一日限りの「祭り」です。「祭り」は、老若男女、職業や立場の違いを超えて、参加できるものです。是非、色んな人と出会って欲しいと思っています。(そのための「仕掛け」も色々と用意しています)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>「祭りの時代」、「祭り」の懐の深さ</h3>
<p>ちなみに、このイベントのフォーマットとして、セミナーやシンポジウム、ライブやパーティーなど、様々な形があるけど、「祭り」というアナロジーにこだわったのは、TBSラジオ文化系トークラジオLifeで、2011年8月28日に放送した「&#8221;祭り&#8221;の時代」に影響を受けたことによるものです。(&#8230;というか、この放送を聴いたもの、転職を決めた一因になっています。こういう形で今紹介できるのがとても嬉しい。)</p>
<p><strong>文化系トークラジオ Life 2011年8月28日(日) 「&#8221;祭り&#8221;の時代」</strong>*Podcastで放送を聴くことができる<br />
<a href="http://www.tbsradio.jp/life/20110828/" target="_blank">http://www.tbsradio.jp/life/20110828/</a></p>
<p>この放送では、ネット上の祭りから音楽フェスティバル、AKBや、学園祭まで、祭りの準備や過ごし方、「ハレとケ」、それにまつわる人間的な成長や関係の変化など、様々な切り口で論じていました。<br />
一つひとつに頷くところはあるのだけど、この放送を通じて一番感じたことは、「祭り」の持つ「懐の深さ」みたいなものです。<br />
伝統的な&#8221;祭り&#8221;ではないのだけど、「準備も含めて楽しむこと」「様々な人と会うこと」「今この瞬間を楽しむこと」「寛容さを尊重すること」など、5.26も、「祭り」のエッセンスをたくさん取り入れてれていきたいと思っています。</p>
<p>…ということで、最後は完全に宣伝になりましたが(笑)、皆さま5.26のお祭りに是非ご参加ください！</p>
<p><strong>Event Tokyo Festival 2013</strong><br />
<a href="http://eventfes.org" target="_blank">http://eventfes.org</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>新しいマーケティングと&#8221;Growth Hacker&#8221;</title>
		<link>https://nshoji.com/2012/08/17/%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8growth-hacker/</link>
		<comments>https://nshoji.com/2012/08/17/%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e3%83%9e%e3%83%bc%e3%82%b1%e3%83%86%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%82%b0%e3%81%a8growth-hacker/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 16 Aug 2012 18:52:54 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PR / コミュニケーション]]></category>

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		<description><![CDATA[&#8220;Growth Hacker&#8221;というのが、シリコンバレー界隈（？）でバズワード化しているようだ。 色々調べていたら、日本語でキュレーションしてあって一番まとまっているのはこれかな。 次の流行り言葉 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>&#8220;Growth Hacker&#8221;というのが、シリコンバレー界隈（？）でバズワード化しているようだ。</p>
<p>色々調べていたら、日本語でキュレーションしてあって一番まとまっているのはこれかな。</p>
<blockquote><p>次の流行り言葉は『Growth Hacker』っぽいのでちょっと調べてみた<br />
<a href="http://www.ideaxidea.com/archives/2012/07/growth_hacker.html">http://www.ideaxidea.com/archives/2012/07/growth_hacker.html</a></p></blockquote>
<p>去年、JOI ITOとPivotal Tracker作った人の話を聞く機会があって、</p>
<blockquote><p>「向こうでは、デザイナーもマーケターも、バリバリにSQL(データベースソフト)叩くんだZE!」</p></blockquote>
<p>って言ってて、「ポカーン」だったのだけど、最近では「マーケティング」的な意味付けをされ、かっこいい言葉を与えられ、コンセプトとして固まり、スタートアップ界隈では膾炙されつつあるようだ。</p>
<p>*昔こんなブログを描いたことがあった<br />
<a href="http://nshoji.com/2011/05/27/agilestartup/">「不確実性を受け入れる勇気 -PRとアジャイル開発-」</a></p>
<p>&#8212;</p>
<p>この営みをどう捉えるかは、立場によって異なるようで、&#8221;Marketing is dead&#8221;と、全く新しいことであるように解釈する人もいれば、「マーケターはコードも書けなきゃダメだよね」と、既存スキルの拡大と捉える人もいる。</p>
<p>(まあ、&#8221;Ad is dead&#8221; &#8220;PR is dead&#8221;、最近では&#8221;social is dead&#8221;？みたいな表現は、「ボクの記事を読んでね！」くらいの、冒頭の挨拶だと思うが、顧客を獲得するという意味そのものの定義からすれば、マーケティングやPRの目的の範疇ではある。あえて新しい言葉を与えることの効果はまた別の話。)</p>
<p>さて、Growth Hackerの何が面白いのかと言えば、「進め方の心構え」だと思う。今までのマーケティング「マインド」とは全然別物なのだ。（哲学のジャーゴンでは、端的に「精神」と言ったりする）</p>
<p><strong>「小さく初めて、必ずデータで評価して、上手く言ったものにリソースを投下する」</strong></p>
<p>という、最近のIT業界ではお馴染みのコンセプトなのだけど、いやいや、やっぱりマーケティングやPRの領域に援用すると、色々な問題がある。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>Growth Hackerのキモは「Data Driven」なんだけど、データ分析は今まででも特にリサーチ業界ではゴリゴリにやっていた。<br />
が、「デザイン」や「キャッチコピー」など、<strong>「クリエイティブ」な領域にデータ分析がガンガンにミサイルを打ち込んで「領海侵犯」しているのがGrowth Hackerの特筆すべき「面白さ」なんである。</strong></p>
<p>「クリエイティブ」な領域は、「人間の神秘」みたいなもので、、、クリエイティブを３案作ってどれが良いかなんて、代理店文化では、「経験のあるエライ人」か「クライアント」が決めてしまうのだ。資本主義では金持っている人が意思決定する（＝リスクを取る）のは当然なのだが、問題は、それに関わる人達が持つ「共通の前提」にある。</p>
<p>これは、私が代理店にいたときに感じていた違和感のひとつでもあるのだけど、例えば「Facebookは、こうやればうまくいくんです！」という「話し方」であり、<strong>いついかなる状況でも、唯一の正解がある、という「前提」</strong>だ。当然クライアントからもその態度で接することを求められるし、「正解を、解法を分かっているフリをして提案」をしていた。</p>
<p>デザイン業界は、もっと露骨ではないかと思う。「デザインの真髄」を「知っている」人に、アドバイザー費として巨額の報酬を支払うことが正当化される。もっとも、それが本当にビジネス上のインパクトをもたらすのか、短期的には分からないことが多く（とは言え「コンペ」は行われる）、提案する側は、いきおいBIOやケーススタディ、受賞歴やメディア掲載記事を並べて「私達はあなたよりも、競合よりも正解に近いんです」という、「装飾」にコストをかけることが当たり前になる。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>さて、社会学のアイデアから援用して、こうした態度、言葉遣いに「真理の言葉」を当てはめるのが適当ではないかと思う。それに対するのが、「機能の言葉」だ。</p>
<blockquote><p>「真理の言葉」とは、認識を通じて「森羅万象の本質や抽象的普遍へと到達する」ことをめざす目的プログラムである。「機能の言葉」とは、「与えられた環境で最適化・満足化をめざすなら、こうせよ」と仮言命令を発するif-then文的な条件プログラムである。<br />
東浩紀がかつて論じた通り、「真理の言葉」は、中世ヨーロッパの大学に、従ってイスラムやギリシアの学問に遡る自由学芸（リベラルアート）の伝統であり、「機能の言葉」は、一八世紀末の産業革命以降に展開する制御の学（エンジニアリング）の伝統である。 <a href="http://www.miyadai.com/index.php?itemid=31 ">社会学からの全体性の脱落に抗して、いま何が必要なのか</a> 宮台真司
</p></blockquote>
<p>「僕たちは、誰よりもFacebookのことを研究して事例もあるので、よくわかっています。その結果、&#8221;人間味&#8221;を出すことが大切です」</p>
<p>というのが、「真理の言葉」の典型的な「言い方」だ。「真理の言葉」は「啓蒙の言葉」であり、「権威の言葉」だ。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>Growth Hackerは、そうした「言い方」を、片っ端からぶった切る。「機能の言葉」は「if-then」的な条件プログラムであり、</p>
<p>「検索連動広告のコピーをA/Bテストした結果、A案が25%クリックされました」</p>
<p>の、<strong>終わりなき蓄積</strong>。「真理の言葉」に慣れている人からすれば、あまりにも些細。しかも、今まで「分かっている前提」を疑う必要があるから、特に「知っている」ことにされている人からすれば、とても気持ちが悪いことだ。</p>
<p>(蛇足だけど、この問題と全く同じ構造が「データ・ジャーナリズム」にも見える。ジャーナリストの藤代さんが「今までのジャーナリズムは自白強要型ジャーナリズム。当事者は&#8221;真実&#8221;を知っている、という前提。しかし、複雑な社会で、本当に政治家や官僚が語る&#8221;真実&#8221;が、社会を良くするのだろうか？」と問題定義をしていた。)</p>
<p>これは、「人間の創造性が死んだ」とか「経験が役に立たない」とか、そういう話ではなく、創造性と科学の意味付けを変えよ、ということなのだと思う。</p>
<p>（長くなったので、具体的な話はまた次回。。。）</p>
]]></content:encoded>
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		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>転職しました3/3 : ネットとリアル</title>
		<link>https://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku3/</link>
		<comments>https://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku3/#respond</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Jun 2012 11:08:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Media]]></category>
		<category><![CDATA[PR / コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>

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		<description><![CDATA[EDGEfest 21 Event Pics / @giovanni 3. 転職の理由とこれからやりたいこと &#8230;ということで、デジタル側の人間として、伝統的なPR業界で働いてきたことで、デジタルとリアルの違い [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><span style="font-size:10px;"><a href="http://www.igosso.net/flk/5681590990.html" target="_blank"><img src="http://farm6.static.flickr.com/5068/5681590990_4c71536977_m.jpg" alt="" /></a><br />EDGEfest 21 Event Pics / @giovanni</span></p>
<p><strong>3. 転職の理由とこれからやりたいこと</strong></p>
<p>&#8230;ということで、<a href="http://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku1/" target="_blank">デジタル側の人間として、伝統的なPR業界で働いてきた</a>ことで、デジタルとリアルの違いを考えることが多くありました。<br />
「アラブの春」や「3.11でのTwitter」を目の当たりにし、Social Networkというか、デジタルの力を実感する毎日でしたが、いざ目の前のプロジェクトに取り掛かると、デジタルでは賄えない、リアルのコミュニケーションの重要性に気付かされることが多くありました。</p>
<p>リアルの体験は強力です。実際に、Facebookのホーム画面は、デートやランチや勉強会の写真や感想で溢れています。<br />
一方で、デジタル上の小手先の仕掛けとして、「キャンペーンに応募しました！」とつぶやかせてみることに、どれほどの意味があるのでしょうか。</p>
<p>ふとFacebook上の「フレンド」をみてみると、ほとんどがリアルに会ったことのある人であり、イベントやセミナーや勉強会でやmeet upで知り合った人達です。<br />
リアルに会うことで、既存のソーシャルメディアでは捉えきれないレベルでコンテキストを共有することができます。ソーシャルメディア上では、出身校や趣味、共通の友人くらいですが、リアルで会えば、その人のモチベーションや想い、人間関係の機微を知ることができます。</p>
<p>私は<a href="https://twitter.com/#!/mshouji" target="_blank">GLOCOMの庄司昌彦さん</a>が主宰する「<a href="http://www.glocom.ac.jp/project/chiiki-sns/">地域SNS研究会</a>」に所属しているのですが、「地域SNSそのもの」はデータ的に衰退している一方、全国フォーラムや研究会で実際に運営されている方々にお会いすると、災害情報やITリテラシーの向上など、とても「SNS」では捉えきれない活動を伺い知ることができます。その想いやエネルギーには毎回圧倒されるばかりですが、研究会の連絡手段であるFacebookグループだけでは、絶対に実感できなかったでしょう。</p>
<p>また、グループやコミュニティの流動化を促すのもソーシャルメディアよりリアルの方がやりやすい。これを実感したのは「ニコニコ超会議」に参加したときですが、目的のイベントにたどり着くまでに、多様なコンテンツを「浴びる」ことになり、自然と他のコミュニティにもアクセスするようになりました。「超会議」がなくても、「ニコニコ動画」上にコンテンツはあったのですが、そもそもアクセスする「きっかけ」がなかったのです。</p>
<p>最後に、社会的な影響力についてですが、「アラブの春」や「Occupy Wall  Street」では、「ソーシャルメディアの力」が喧伝されましたが、実際に国際的に影響力を持つようになったのはリアルに人が集まったところをマスメディアが拡散したからでしょう。これば私がPR会社に入って気付かされたことのひとつですが、「どんなに盛り上がっても、ネット上のお祭りはテレビには映らない」＝ディスプレイやモニターと、カメラは相性が悪いのです。</p>
<p>しかし、だからと言って、デジタルに価値がない訳ではない。もっとシームレスに、リアルと、リアルで人が集う場をつなぐ方法があるに違いない。。。<br />
そんなことを考えていたら、 <a href="http://peatix.com" target="_blank">PeaTiX</a>というプロジェクトと出会うことになりました。</p>
<p>PeaTiXは、イベントプラットホームで、誰でも簡単にイベントページを作成し、告知、集客管理をすることができます。それだけ、と言えばそれだけなのですが、調べてビックリ、毎日想像もしなかったような「イベント」が作られています。セミナーや勉強会、ライブに限らず、ニッチ領域のワークショップや、<a href="http://blog.peatix.com/eventmanagement/%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AA%E3%83%81%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88%E6%88%A6%E7%95%A5%E3%81%A7%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%82%92%E6%83%B9%E3%81%8D%E4%BB%98%E3%81%91%E3%82%88%E3%81%86.html" target="_blank">サッカー観戦の特別なチケット</a>まで。。。規模の大小は様々ですが、「人が集う理由」が、こんなにたくさんあるのか、と。そしてそれは、時間を追うごとに、増えています。</p>
<p>これからもっと増えるでしょう。例えば、エンジニアの間では、「勉強会」が盛んだったり(<a href="https://www.google.com/calendar/embed?src=fvijvohm91uifvd9hratehf65k%40group.calendar.google.com" target="_blank">勉強会カレンダー</a>があるのはIT業界くらいですよね。。。)、特別な趣味や興味を持つ人は、従来から「オフ会」というものに参加していましたが、それらを支えるテクノロジーは限られていました。しかし、ソーシャルメディアやスマートフォンの利用がいよいよ一般的になると、「集まる」ことのコストがぐっと下がります。</p>
<p>シンプルにはそれをもっと見てみたい、と思い、転職することにしました。<br />
情報社会を観察してきた者として、どんな風に多様化していくのか、最前線で良く見てみたい、と。</p>
<p>。。。ということで、6/1から<a href="https://www.facebook.com/Orinocogroup" target="_blank">Orinoco PeaTiX</a>の一員になりました。スタートアップのテンポの良い仕事の進め方に慣れるのに苦労しているのですが（苦笑）、面白いイベントを考えている人の力になれるよう、やっていきたいと思います。<br />
皆様、今までとは違った形の関わり方になるかも知れませんが、これからも、よろしくお願いします！</p>
<p>*PeaTiXのFacebookページです。こんなことをやっているプロジェクトです。Hit the Like!<br />
<iframe src="//www.facebook.com/plugins/likebox.php?href=http%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Fpeatix&amp;width=500&amp;height=558&amp;colorscheme=light&amp;show_faces=true&amp;border_color&amp;stream=true&amp;header=false&amp;appId=296999113708418" scrolling="no" frameborder="0" style="border:none; overflow:hidden; width:500px; height:558px;" allowTransparency="true"></iframe></p>
]]></content:encoded>
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		<title>転職しました2/3 : PR業界で学んだこと</title>
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		<pubDate>Mon, 18 Jun 2012 11:08:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PR / コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[プライベート]]></category>

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		<description><![CDATA[2. PR業界で学んだこと さて、デジタルビジネスの立ち上げについて書きましたが、一方でPRとは、プレスリリースを書いて記者に売り込む以上のものでした。 それはツールや手法が変わっても、変わらないコミュニケーションの原理 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nshoji.com/wp-content/uploads/round-table.jpg"><img src="http://nshoji.com/wp-content/uploads/round-table.jpg" alt="" title="round table" width="625" height="469" class="alignnone size-full wp-image-572" srcset="https://nshoji.com/wp-content/uploads/round-table.jpg 625w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/round-table-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 625px) 100vw, 625px" /></a></p>
<p><strong>2. PR業界で学んだこと</strong></p>
<p>さて、<a href="http://nshoji.com/?p=554" target="_blank">デジタルビジネスの立ち上げについて書きました</a>が、一方でPRとは、プレスリリースを書いて記者に売り込む以上のものでした。<br />
それはツールや手法が変わっても、変わらないコミュニケーションの原理原則のようなものでしょう。なかなか伝わらないことも多かったので、改めて書いておきます。</p>
<p>&#8212;</p>
<h3>Public Relationsを一言で表すと</h3>
<p>私が最初に師事したFleishmann-Hillardの田中さんから最初に言われたことだが、</p>
<p><strong>「武力や財力と同様、人を動かす&#8221;力&#8221;である」</strong></p>
<p>には衝撃を受けた。その上で、Public Relationsを一言で表せば「<strong>メタ・コミュニケーション・ゲーム</strong>」でということになる。<br />
コミュニケーションは、誰しもが意識せずに行っているもので、生まれたばかりの赤ちゃんですら、泣くことによって自らの存在をアピールする。しかし、それを「力」として認識した瞬間に、コミュニケーションをすること/しないことの効果を想定し、それを目的的に使うようになる。この営みの<strong>「深さと広がり」が、Public Pelationsの業である」</strong>と言って良いだろう。</p>
<p>「世論操作」や「ステマ」、「プロパガンダ」など、業界には「負のイメージ」がいつもつきまとう。しかし、純粋な「力」である以上、当然それ自体に良いも悪いもない。その力を使うか使わないのか、使うとしたら、何のためにどう使うのか。善悪はコミュニケーションの「上のレベル」で判断されるべきだが、そのためにも、「コミュニケーションは力である」と強く認識することが私の第一歩だった。</p>
<p><strong>PR = メタ・コミュニケーション・ゲームの３つの特徴</strong></p>
<h3>〜1.勝負はアジェンダセッティング〜</h3>
<p>これは、総選挙に関わったときに痛感したことだ。今、「<a href="http://onevoice-campaign.jp/" target="_blank">インターネット選挙活動</a>」が話題になっているが、事の経緯を知らずとも「ネット選挙活動反対！」とは言いにくい。<br />
さて、言いにくい問題を進めなければいけない人は、「その問題を隠す」ことに全力を尽くす。全くその問題に触れなかったり、もっと大きな問題をぶち上げたり。<br />
反対に、「政治的に正しいこと」を進めたい人は、その「正しさ」を主張するよりも、「この問題が大事なのだ！(だから議論を！)」と言うようになる。<br />
田中さん他、多くの人が言っていることだが、小泉純一郎率いる自民党が大勝したいわゆる「郵政選挙」では、「郵政民営化が賛成か反対か、国民に問うてみたい！」と言って解散した。郵政民営化が本当に重要だったかどうかはさておき、アジェンダを「郵政民営化」にセットした段階で、明確に反対しにくい「空気」であった以上、勝負は決まっていたのかも知れない。</p>
<p>「それでは本当に大事なことが失われてしまうではないか」と思うかも知れないが、その「本当に大事なことは何なのか」を決めるために、多くのリソースが使われている点が重要だ。</p>
<p>一方、熟議を通してお互いの認識を深めたり、経験を通じて伝える類のコミュニケーションも存在する。長期的には、それらが大きな意味を持つかも知れないし、特に私が担当していたデジタルの領域では、オフ会を開いて直接会ったり、Facebookで直接的で継続的な交流を試みたり、と新しい事に取り組むこともあった。<br />
しかしながら、それでも尚、「何を話すのか」というアジェンダセッティングの重要さは変わらないだろう。</p>
<h3>〜2.人間関係の基本は３角形〜</h3>
<p>例えば、好きな人がいたとして、「何と言って口説くのか」をすぐ考えてしまう人はPRに向いていないかも知れない（笑）。「まず、一番親しい友人を口説く」のがPR屋っぽい方法。(友人を介して、いかに自分が良いパートナー足り得るのかを言ってもらうよう仕向ける)</p>
<p>Public Relationsの基本形は、「ターゲットに一番影響を及ぼす人」を特定し、あの手この手で働きかけ、自分に有利なことを言うように促すことだ。<br />
この基本形は、伝統的には「Media Relations」として、最近では「Blogger Relations」や「Influencer Engagement」として受け継がれているようだ。<br />
消費者や有権者など、最終的に働きかけたい人直接ではなく、彼らに影響力がある人として、「ジャーナリスト」や「ブロガー」あるいはTwitter上のセレブリティとまずコミュニケーションを図る。それは、「記者会見」や「プレスリリース」とう形を取ることもあれば、Social Media上で完結する場合もあるが、目的は同じ。利害関係のない、第三者からのメッセージの方が信ぴょう性が高い、と思われるからだ。</p>
<p>ちなみに、これは倫理観の文化的な差異が大きなことのひとつかも知れない。第三者を巻き込むことについて、日本では快く思わない人もいるかも知れないが、大学の「推薦状」文化や、Linked Inの&#8221;Recommendations &#8220;など、第三者の評価も、数多ある評価軸のひとつとして普通にカウントする文化もある。</p>
<p>また、第三者を巻き込むことはリーダーシップにつながることでもあると思う。<br />
TEDで非常に人気の高い「デレク・シヴァーズ 社会運動はどうやって起こすか」で、デレクは「リーダーシップが過大評価されているということです〜1人のバカをリーダーに変えたのは、最初のフォロワーだったのです」と主張している。後に続く人たちは、リーダーではなく第三者＝最初のフォロワー態度を参考にする、と。リーダーシップは、第三者を巻き込むことで実現するのではないだろうか。</p>
<h3>〜3.事実と解釈〜</h3>
<p>最後に、事実と解釈について。<br />
商品やサービス、政策など、良いものをつくれば必ず伝わる。。。とはいかないところがコミュニケーションの難しさだ。<br />
第一、事実を全て伝える、というのは不可能だし、メッセージとして発信する以上、何らかの「解釈」が必ず入る。そしてその「解釈」をどうつむぎ出すかは、ときに事実よりも重要な場合がある。<br />
(これは、政治家のスピーチや、投資家への説明資料、新製品発表会などで特に意識したことだ。）</p>
<p>例えば、AppleのiPad発表時のプレゼンは非常に印象的だった。製品のスペックを端的に伝えるのではなく、</p>
<p>-Appleは世界最大のMobile Device Company<br />
-スマートフォンとラップトップの間に&#8221;カテゴリ&#8221;がある<br />
-そのカテゴリを埋めるのがiPad</p>
<p>という構成。実際に、Jobsは、あるいはAppleはそんなこと考えて商品開発をしていたのだろうか？<br />
そうかも知れないし、後付けかも知れない。いづれにせよ、この発表以降多くの人が「コンピューティングの主戦場はモバイルである」と認識し、「タブレット」というカテゴリの誕生を実感したのではないだろうか。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>他にもたくさんの気づきがあったが、Public Relationに戦略性を与えるための原則として、以上の３つは非常に重要なものだった。<br />
一言で言えば、社会の見方がこれまでと大きく変わったこれらの「視点」が、私がPR業界で学んだことだと思っています。</p>
<p>(続き： <a href=" http://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku3/" target="_blank">3. 転職の理由とこれからやりたいこと</a>)</p>
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		</item>
		<item>
		<title>転職しました1/3 : PR会社でのデジタルビジネスの立ち上げについて</title>
		<link>https://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku1/</link>
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		<pubDate>Mon, 18 Jun 2012 11:08:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[プライベート]]></category>

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		<description><![CDATA[久しぶりのブログ更新です。 2012年5月末日をもって、約5年間働いたPR業界を離れることになりました。5年間、刺激に満ち、成長する機会をもらいました。 同僚、クライアント様、様々なイベントや勉強会、フォーラムやシンポジ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>久しぶりのブログ更新です。<br />
2012年5月末日をもって、約5年間働いたPR業界を離れることになりました。5年間、刺激に満ち、成長する機会をもらいました。<br />
同僚、クライアント様、様々なイベントや勉強会、フォーラムやシンポジウムで出会った方々、本当にありがとうございます。</p>
<p>大分時間が経ってしまい、今更感満載なのですが、こういう機会は何度もある訳ではないので、近況報告も兼ねてPR業界で学んだことや、転職の理由などを書いておきたいと思います。</p>
<p>&#8212;</p>
<p><strong>1. デジタルビジネスの立ち上げでチャレンジしたこと<br />
<a href=" http://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku2/" target="_blank">2. PR業界で学んだこと</a><br />
<a href=" http://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku3/" target="_blank">3. 転職の理由とこれからやりたいこと</a></strong></p>
<p>&#8212;</p>
<p><strong>1. デジタルビジネスの立ち上げでチャレンジしたこと</strong></p>
<p><a href="http://nshoji.com/wp-content/uploads/global-digital.jpg"><img src="http://nshoji.com/wp-content/uploads/global-digital.jpg" alt="" title="global digital" width="684" height="513" class="alignnone size-full wp-image-563" srcset="https://nshoji.com/wp-content/uploads/global-digital.jpg 684w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/global-digital-300x225.jpg 300w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/global-digital-630x472.jpg 630w" sizes="(max-width: 684px) 100vw, 684px" /></a></p>
<h3>デジタルPRのローカライズ</h3>
<p>インターネット業界を飛び出してフラフラしているところを拾ってくれたのはFleishman-Hillardの<a href="https://twitter.com/#!/ShinTanaka" target="_blank">田中さん</a>だった。グローバルでDigitalを推進している中での採用だったようだ。<br />
PRと言えば、プレスリリースを書き、記者会見をアレンジし…etcくらいのイメージしかなかったので、なぜPR会社がデジタルに強い人材を求めていたのか分からなかった。<br />
入社して最初に覚えた仕事は「FAXの一斉送信」のやり方であったり、Excelのセルを目一杯使って記者とのやりとりをメモすることだったので、私に求められた「デジタル化」とは「メールの送信システムやCRMの導入」だと思っていた。</p>
<p>今でこそ、TwitterやFacebookが普及してきたが、当時日本では、ようやくクチコミマーケティング協議会が立ち上がり、ブログPRが話題になり、、、という頃。<br />
一方アメリカでは、Facebookを中心としたプラットホームがコミュニケーションの中心となり、<a href="http://www.huffingtonpost.com/" target="_blank">Huffington Post</a>のようなメディアが政治的に影響力を持ち始め、後に「オバマ現象」と呼ばれるムーブメントが立ち上がったときだった。</p>
<p>私のミッションは、アメリカで立ち上がったデジタル領域のビジネスを、日本でも立ち上げること。フレームワーク、データ、ケーススタディが毎週のように送られ、「日本でもやれ！」と言われた。<br />
しかし、Facebookが帰国子女や留学経験者だけのツールであり、mixiのコミュニティは原則商用利用禁止。ブログは原則匿名で、企業担当者が実名でやりとりするなんて考えられなかった。</p>
<h3>振る舞いの違い</h3>
<p>プラットホームの問題はすぐに解決した。2009年頃から、日本でもTwitterがブームになった。初めてのグローバル仕様の、&#8221;Social Network&#8221;の普及。<br />
今思えば、この頃が一番興奮した。有名人が次々とアカウントを開設、ハッシュタグが普及し、大きなイベントでは&#8221;Twitter上の会話&#8221;が成立した。紅白歌合戦では、ハッシュタグを介して全く知らないひとと一瞬の盛り上がりを共有するという経験もした。</p>
<p>当然ビジネスとしても展開したが、これが実に難しいことだった&#8230;伝統的なPR代理店のやり方は、ある程度決まった形になっていて、効果もおおよそ予測可能だ。例えば、記者会見のアレンジを請け負ったとして、来るメディアの数は経験から予測できる。もちろん業界・業種にもよるが、「30社」と予測すれば、実際は±10くらいだ。そこから記事になる数も予測できる。コストや効果がオリエンテーションの段階である程度予測できるので、ビジネスとしてはやりやすい。</p>
<p>一方で、TwitterやFacebookはどうだろうか？</p>
<p><em>「競合のフォロワーはいくらですか？業界の平均はどのくらいですか？」</em></p>
<p>という質問はクライアントから何度となく受けたが、会社によってそれこそ10倍から100倍、1000倍の開きがある。コンテンツにしてもそうだった。Twitter上ではRTがRTを呼び、通常の投稿より1000倍から10000倍くらい消費されることがある。一方、プレスリリースの書き方を変えたくらいで、掲載数がそう変わることはない。<br />
デジタルの世界は、そもそも<strong>「振る舞い」が全く違う</strong>のだ。伝統的なPRのビジネスの俎上では、(社内外の)コミュニケーションが実に大変だった。</p>
<h3>文化の違い</h3>
<p>もう一つ。グローバル・キャンペーンの難しさについて。<br />
デジタル以前から広報・PRの「お題目」として、「一方的な情報発信ではなく双方向のコミュニケーションによる関係構築」というものがあった。しかしこれはサンタクロースへのお約束みたいなもので、&#8221;実際に&#8221;関係を構築していたのは記者だけであり、消費者や有権者には一方的に情報を投げつけるだけだった。(それしか方法がなかったのだから仕方がない)<br />
しかし、Social Networkの普及で、いよいよ双方向のやりとりが&#8221;実際に&#8221;、&#8221;現実的に&#8221;可能になってきた。</p>
<p>アメリカの会社ということもあり、グローバル・キャンペーンの旗振り役はほとんどがアメリカチームだ。しかし、彼らが考えたデジタルキャンペーンのメッセージは非常に違和感を覚えた。端的に書けば「問題を提示し、どう思うか問え」というもので、「Changeすべきか？」「美しさについてどう思うか？」「自分の夢は何か？」…etc<br />
「<strong>与える問題・疑問が適切であれば、良い反応が得られる</strong>」というのがアメリカチームの主張だった。</p>
<p>「どうしてそんな問題に答えなきゃいけないんだ？誰が答えるんだ？」</p>
<p>と私が質問しても、全く的を得ない。「君は、日本人は、自分の考えというものがないのか？」と言わんばかりの表情を何度もされた。質問されれば答える。それが「まともな大人」だと言わんばかりに。<br />
(恐らく洋の東西というより、日米の違いが大きいと思うのだけど)彼らは、質問をされれば、答えずにはいられないのだ。谷があれば、橋を架けねば気が済まない。彼らはそういう「精神」なんだと思った。</p>
<p>一方、日本では「軟式アカウント」で盛り上がり、「大喜利ハッシュタグ」でネタが大量に投稿され、、、、<br />
私の英語力・コミュニケーションスキルでそのことを説明するのは非常に難しかったが、何度かの失敗の後、グローバル・キャンペーンの話が来るたびに「文化の違い！」を殊更に叫ぶようになってしまった。(私のことを、日本の特殊性を必要以上に強調するナショナリストだと思った同僚もいたと思う…)</p>
<p>ところで、Appleのようにグローバルで統一したメッセージを発信し、成功している企業もある。何が上手く行くのか、これからも考え続ける必要があるのだと思っている。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>そうこうしているうちに、いつのまにかFacebookがmixiよりも普及し、Social Mediaはもはや特別なものではなくなってしまった。振り返ってみれば、試行錯誤の５年間であり、失敗の方が多かったように思う。<br />
何が上手くいくのか分からない状況の中で、IT業界から仕入れた「アジャイル開発」や「ピボット」という考え方には本当に勇気づけられた。また、結果が出ないにも関わらず一緒に考えてくれた上司や同僚、付き合ってくれたクライアントには、感謝の言葉しか見当たりません。改めてありがとうございました。</p>
<p>(続き： <a href=" http://nshoji.com/2012/06/18/tenshoku2/" target="_blank">2. PR業界で学んだこと</a>)</p>
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		<item>
		<title>Prezi Night無事終了。みなさまありがとうございます。</title>
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		<pubDate>Sun, 04 Dec 2011 18:03:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Private]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[Presentation]]></category>
		<category><![CDATA[prezi]]></category>

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		<description><![CDATA[2011/12/3に行われたPrezi Night Tokyo IIが無事終了しました。今回はお手伝いとしての参加でした。 参加してくれた皆様、ありがとうございました！！いつも盛り上がるこのMeet up、またやりましょ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>2011/12/3に行われたPrezi Night Tokyo IIが無事終了しました。今回はお手伝いとしての参加でした。<br />
参加してくれた皆様、ありがとうございました！！いつも盛り上がるこのMeet up、またやりましょう！</p>
<p>「まとめ」も作りました。ご参考まで。</p>
<p>&#8212;</p>
<div id="1340a3c541a9dbb82c2b9d20"></div>
<div class="naverMatomeBPFoot01" data-na="NA:bottom"><a href="http://matome.naver.jp/odai/2132288187500962201" target="_blank" data-na="NL:undertitle">Prezi Night Vol.2 まとめ</a> <a href="http://matome.naver.jp" target="_blank" data-na="NL:matome">[NAVER まとめ]</a></div>
<p><script type="text/javascript" charset="UTF-8" src="http://matome.naver.jp/pasteScript?id=2132288187500962201&#038;p=1340a3c541a9dbb82c2b9d20&#038;color=01"></script></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>TEDやJobsも良いけれど日本人にはこんなプレゼンが向いているのかも：1203 Prezi Meet upのお誘い(学割もあるよ)</title>
		<link>https://nshoji.com/2011/11/28/ted%e3%82%84jobs%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%bc%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%90%91/</link>
		<comments>https://nshoji.com/2011/11/28/ted%e3%82%84jobs%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%bc%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%90%91/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 28 Nov 2011 06:14:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[TED]]></category>
		<category><![CDATA[イベント]]></category>
		<category><![CDATA[prez]]></category>
		<category><![CDATA[prezi]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nshoji.com/?p=529</guid>
		<description><![CDATA[&#8230;と思わせてくれるようなプレゼンを見に来ませんか？(というイベントのお誘いポストです。) *2011/12/4追記 Prezi Night無事終了しました。イベントの「まとめ」こちらから。 &#8212; ス [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://nshoji.com/wp-content/uploads/blog-header-1.jpg"><img src="http://nshoji.com/wp-content/uploads/blog-header-1.jpg" alt="" title="blog header" width="640" height="425" class="alignnone size-full wp-image-538" srcset="https://nshoji.com/wp-content/uploads/blog-header-1.jpg 640w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/blog-header-1-300x199.jpg 300w, https://nshoji.com/wp-content/uploads/blog-header-1-630x418.jpg 630w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a><br />
</ br><br />
&#8230;と思わせてくれるようなプレゼンを見に来ませんか？(というイベントのお誘いポストです。)<br />
</ br><br />
<font color="red">*2011/12/4追記 Prezi Night無事終了しました。イベントの「まとめ」<a href="http://nshoji.com/2011/12/05/prezi-night%E7%84%A1%E4%BA%8B%E7%B5%82%E4%BA%86%E3%80%82%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%8C%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82/">こちら</a>から。</font><br />
</ br><br />
&#8212;<br />
</ br><br />
スティーブ・ジョブスや、TEDで楽しむことができるプレゼンは本当に素晴らしい。素晴らしいプレゼンは、<br />
「不可能が可能になるんじゃないか」とか「世の中が本当に変わるんじゃないか」とか思わせれてくれる。流動的な社会では、信頼関係がプレゼンから始まることも少なくないだろう。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>さて、そのエッセンスの少しでも自分のものにしていただければ、という思いから<a href="http://nshoji.com/2011/05/18/5goldenrules/">こんな記事</a>も書いたが、自分で実践してみるとなかなか難しい。<br />
</ br><br />
その理由のひとつが、日本で参照され絶賛されるプレゼンのほとんどが、「英語」だからではないだろうか。<br />
単純に日本語に翻訳すれば良い、ということではない。<br />
英語のプレゼンや売り込み資料を翻訳したことがある人には経験的にご理解いただけると思うが、そのまま訳しただけでは、断定的で、押し付けがましく、聞き手がちょっと引いてしまうものになってしまうことは少なくない。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>プレゼンは単なる一方通行のメッセージ発信なのではなく、文化的で、双方向の営みだ。<br />
コール＆レスポンスの文化があり、自己主張する訓練を受けているアメリカ人にプレゼンするのと、日本人に日本語でプレゼンするのでは全く異なる。<br />
だからこそ、TEDのプレゼンを真似するのではなく、「日本的」なプレゼンを、改めて考えていかなければいけない、と思っている。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>さて、そんなことを考えているとき、元マイクロソフトで、現在は独立されてコンサルティング会社を経営、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4822296040/ref=as_li_ss_tl?ie=UTF8&#038;tag=r00e-22&#038;linkCode=as2&#038;camp=247&#038;creative=7399&#038;creativeASIN=4822296040">Preziで始めるズーミングプレゼンテーション</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=r00e-22&#038;l=as2&#038;o=9&#038;a=4822296040" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /><br />
の著者である筏井氏のプレゼンを見て衝撃を受けた。というか、思わず何度もニヤリとした。。。川￣ー￣）</p>
<p><strong>「昨今提唱されているジョブズ流のプレゼンは、買うのか、買わないのか決めてくれ！と選択を迫るもので、日本人には乱暴に聞こえる場合がある」</strong></p>
<p>と筏井氏。<br />
では、どうしたら、日本語のプレゼンで聞き手と信頼関係を構築することができるのだろうか？</p>
<p>それはやっぱり、一度筏井氏のプレゼンを生で見ていただく他はない！</p>
<p>&#8212;</p>
<p>ということで、お誘いです。</p>
<p>TechCrunchに「<a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20090420prezi-is-the-coolest-online-presentation-tool-ive-ever-seen/" target="_blank">過去に見たなかで最高のプレゼンテーション・ツール</a>」と呼ばれた<a href="http://prezi.com/" target="_blank">Prezi</a>のMeet up &#8220;Prezi Night&#8221;が開催されます！</p>
<p>詳細は<a href="http://kokucheese.com/event/index/21017/" target="_blank">コチラ</a>。</p>
<p>プレゼン・ツール、Preziの使い方も学べて一石二鳥！<br />
特に、就活等で自己表現しなければいけない学生さんにも来て欲しい、ということで、学割(¥500!)も用意してもらいました。通常は¥1,000です。</p>
<p>ちなみに、PreziはFacebook上に、<a href="http://www.facebook.com/preziuserjp" target="_blank">ユーザーグループ</a>があります。<br />
便利な使い方や、アップデート情報の翻訳、Q＆A等をボランタリーベースで更新、必要な際はPrezi社に直接問い合わせたりしています。</p>
<p>お手伝い皆さま会場でお会いしましょう！</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://nshoji.com/2011/11/28/ted%e3%82%84jobs%e3%82%82%e8%89%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%82%8c%e3%81%a9%e6%97%a5%e6%9c%ac%e4%ba%ba%e3%81%ab%e3%81%af%e3%81%93%e3%82%93%e3%81%aa%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%bc%e3%83%b3%e3%81%8c%e5%90%91/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>2</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>10/6 経済広報センターセミナー資料</title>
		<link>https://nshoji.com/2011/10/06/106-%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e8%b3%87%e6%96%99/</link>
		<comments>https://nshoji.com/2011/10/06/106-%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e8%b3%87%e6%96%99/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Oct 2011 08:22:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[PR / コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[セミナー資料]]></category>
		<category><![CDATA[PR]]></category>
		<category><![CDATA[Presentation]]></category>
		<category><![CDATA[Seminar]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://nshoji.com/?p=513</guid>
		<description><![CDATA[講演会・シンポジウム &#124; 財団法人経済広報センター via kwout 経済広報センターにて、講演する機会がありました。参加された皆さん、どうもありがとうございました。質問等がございましたら、コチラのページよりお問い合わ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div class="kwout" style="text-align: center;"><a href="http://www.kkc.or.jp/semisym/"><img src="http://kwout.com/cutout/w/ty/6w/dc3_bor.jpg" alt="http://www.kkc.or.jp/semisym/" title="講演会・シンポジウム | 財団法人経済広報センター" width="538" height="152" style="border: none;" /></a></p>
<p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://www.kkc.or.jp/semisym/">講演会・シンポジウム | 財団法人経済広報センター</a> via <a href="http://kwout.com/quote/wty6wdc3">kwout</a></p>
</div>
<p>
経済広報センターにて、講演する機会がありました。参加された皆さん、どうもありがとうございました。質問等がございましたら、<a href="http://www.facebook.com/nshojicom">コチラのページ</a>よりお問い合わせください。</p>
<div class="prezi-player">
<style type="text/css" media="screen">.prezi-player { width: 580px; } .prezi-player-links { text-align: center; }</style>
<p><object id="prezi_5lhxwhjiqjoj" name="prezi_5lhxwhjiqjoj" classid="clsid:D27CDB6E-AE6D-11cf-96B8-444553540000" width="580" height="400"><param name="movie" value="http://prezi.com/bin/preziloader.swf"/><param name="allowfullscreen" value="true"/><param name="allowscriptaccess" value="always"/><param name="bgcolor" value="#ffffff"/><param name="flashvars" value="prezi_id=5lhxwhjiqjoj&amp;lock_to_path=1&amp;color=ffffff&amp;autoplay=no&amp;autohide_ctrls=0"/><embed id="preziEmbed_5lhxwhjiqjoj" name="preziEmbed_5lhxwhjiqjoj" src="http://prezi.com/bin/preziloader.swf" type="application/x-shockwave-flash" allowfullscreen="true" allowscriptaccess="always" width="580" height="400" bgcolor="#ffffff" flashvars="prezi_id=5lhxwhjiqjoj&amp;lock_to_path=1&amp;color=ffffff&amp;autoplay=no&amp;autohide_ctrls=0"></embed></object></p>
<div class="prezi-player-links">
<p><a title="
                            
                            経済広報センター 
企業広報講座（第４回東京会場）「ソーシャルメディアを活用した広報」
2011年10月 6日(木) 14:00～16:00
                            
                        " href="http://prezi.com/5lhxwhjiqjoj/presentation/">「ソーシャルメディア時代の企業広報～変わるものと変わらないもの～」</a> on <a href="http://prezi.com">Prezi</a></p>
</div>
</div>
<p>&#8212;</p>
<p>【引用・参考資料】</p>
<p><strong>■広報の定義</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000352/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="広報・PRの効果は本当に測れないのか?―PR先進国の実践モデルに学ぶ広報の効果測定" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478000352/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">広報・PRの効果は本当に測れないのか?―PR先進国の実践モデルに学ぶ広報の効果測定</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4478000352/r00e-22/ref=nosim/" title="広報・PRの効果は本当に測れないのか?―PR先進国の実践モデルに学ぶ広報の効果測定" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.06</div>
</div>
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</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p></ br></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489471647X/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://images-jp.amazon.com/images/G/09/icons/books/comingsoon_books.gif" alt="体系 パブリック・リレーションズ" style="border: none;" /></a></div>
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</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p></ br><br />
・経済広報センター 米倉会長のメッセージ<br /><a href="http://www.kkc.or.jp/profile/" target="_blank">http://www.kkc.or.jp/profile/</a></p>
<p><strong>■原体験</strong><br />
・EPIC 2014 日本語字幕版<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/Afdxq84OYIU" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>■日本のメディア環境</strong><br />
・総務省：情報通信白書<br /><a href="http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html" target="_blank">http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/index.html</a><br />
<br />
・mixi, Twitter, Facebook, Google+ 2011年8月最新ニールセン調査。Facebook訪問者、ついに1000万人超へ　：　In the loop<br /><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/09/mixi-twitter-fa-9373.html" target="_blank">http://blogs.itmedia.co.jp/saito/2011/09/mixi-twitter-fa-9373.html</a><br />
</p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004OY6ZJI/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51iT-h1MkdL._SL160_.jpg" alt="Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 04月号 [雑誌]" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B004OY6ZJI/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 04月号 [雑誌]</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/B004OY6ZJI/r00e-22/ref=nosim/" title="Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2011年 04月号 [雑誌]" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.06</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">ダイヤモンド社 (2011-03-10)</div>
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</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>・Social Technographics Profile<br /><a href="http://www.forrester.com/empowered/tool_consumer.html" target="_blank">http://www.forrester.com/empowered/tool_consumer.html</a></p>
<p>・第3回「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査結果<br /><a href="http://research.goo.ne.jp/database/data/001340/" target="_blank">http://research.goo.ne.jp/database/data/001340/</a></p>
<p><strong>■メディア環境の変化</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150942/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41BAGB3kkqL._SL160_.jpg" alt="明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150942/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4756150942/r00e-22/ref=nosim/" title="明日の広告 変化した消費者とコミュニケーションする方法 (アスキー新書 045)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.06</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">佐藤 尚之 <br />アスキー <br />売り上げランキング: 3237</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4756150942/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607081/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/416i68JeCxL._SL160_.jpg" alt="2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607081/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4166607081/r00e-22/ref=nosim/" title="2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.06</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">佐々木 俊尚 <br />文藝春秋 <br />売り上げランキング: 53639</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4166607081/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p>
・日本社会情報学会 シンポジウム <br /><a href="http://www.ustream.tv/recorded/17153659" target="_blank">http://www.ustream.tv/recorded/17153659</a><br />
<br />
・フジテレビ：新・週間フジテレビ批評<br />
<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/8tHTHk8YXQA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe></p>
<p><strong>■答えてくれない問題</strong><br />
ルミネ有楽町に日本初リアルに押せる「いいね！」ボタンが登場…？どうしてこうなった<br /><a href="http://blogs.itmedia.co.jp/dyamaoka/2011/08/post-d7a7.html" target="_blank">http://blogs.itmedia.co.jp/dyamaoka/2011/08/post-d7a7.html</a></p>
<p><strong>■アーキテクチャ</strong></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798115002/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41bC8pdM2iL._SL160_.jpg" alt="CODE VERSION 2.0" style="border: none;" /></a></div>
<div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px">
<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798115002/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">CODE VERSION 2.0</a></p>
<div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/browse/ASIN/4798115002/r00e-22/ref=nosim/" title="CODE VERSION 2.0" target="_blank">amazlet</a> at 11.10.06</div>
</div>
<div class="amazlet-detail">ローレンス・レッシグ <br />翔泳社 <br />売り上げランキング: 32321</div>
<div class="amazlet-sub-info" style="float: left;">
<div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798115002/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
</div>
<div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div>
</div>
<p></p>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;">
<div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757102453/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41OD%2BI1D08L._SL160_.jpg" alt="アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか" style="border: none;" /></a></div>
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<div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4757102453/r00e-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか</a></p>
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<p>
・地下鉄の自販機の売り上げをアップさせた、IDEOのユニークな行動観察調査手法<br /><a href="http://www.fallinstar.org/2010/04/ideo.html" target="_blank">http://www.fallinstar.org/2010/04/ideo.html</a></p>
<p><strong>■近未来の事例</strong><br />
・10/3 ソーシャルグッドの現在と未来 &#8211; Social Good Summit Report #SGjp<br /><a href="http://www.tarosite.net/sociallearning/103---social-good-summit-report-sgjp.html" target="_blank">http://www.tarosite.net/sociallearning/103&#8212;social-good-summit-report-sgjp.html</a></p>
<p>・TOYOTA Conversations<br /><a href="http://toyotaconversations.com/" target="_blank">http://toyotaconversations.com/</a><br />
<br />
・(参考) トヨタがイメージ回復へTwitterに救いを求める<br /><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100302toyota-turns-to-twitter-to-repair-its-image/" target="_blank">http://jp.techcrunch.com/archives/20100302toyota-turns-to-twitter-to-repair-its-image/</a><br />
<br />
・不確実性を受け入れる勇気 -PRとアジャイル開発-<br /><a href="http://nshoji.com/2011/05/27/agilestartup/" target="_blank">http://nshoji.com/2011/05/27/agilestartup/</a><br />
<br />
・Twitraq<br /><a href="http://twitraq.userlocal.jp/" target="_blank">http://twitraq.userlocal.jp/</a></p>
<p>・アジャイルソフトウェア開発宣言<br /><a href="http://agilemanifesto.org/iso/ja/" target="_blank">http://agilemanifesto.org/iso/ja/</a></p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>https://nshoji.com/2011/10/06/106-%e7%b5%8c%e6%b8%88%e5%ba%83%e5%a0%b1%e3%82%bb%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%82%bb%e3%83%9f%e3%83%8a%e3%83%bc%e8%b3%87%e6%96%99/feed/</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title>災害時に気づいた新しいメディアの可能性</title>
		<link>https://nshoji.com/2011/09/26/%e7%81%bd%e5%ae%b3%e6%99%82%e3%81%ab%e6%b0%97%e3%81%a5%e3%81%84%e3%81%9f%e6%96%b0%e3%81%97%e3%81%84%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ae%e5%8f%af%e8%83%bd%e6%80%a7/</link>
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		<pubDate>Mon, 26 Sep 2011 12:04:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[nshoji]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[Media]]></category>
		<category><![CDATA[media]]></category>

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		<description><![CDATA[9/24にアップされ、話題になっていた記事がある。 予想されていた台風直撃だったのに首都圏で帰宅困難者が出たのはなぜか &#8211; ガジェット通信 via kwout 「ガジェット通信」と言えば、その名の通りiPho [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>9/24にアップされ、話題になっていた記事がある。</p>
<div class="kwout" style="text-align: center;"><img src="http://kwout.com/cutout/u/ey/cc/36t_bor_w455.jpg" alt="http://getnews.jp/archives/142669" title="予想されていた台風直撃だったのに首都圏で帰宅困難者が出たのはなぜか - ガジェット通信" width="455" height="471" style="border: none;" usemap="#map_ueycc36t" /></p>
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<p style="margin-top: 10px; text-align: center;"><a href="http://getnews.jp/archives/142669">予想されていた台風直撃だったのに首都圏で帰宅困難者が出たのはなぜか &#8211; ガジェット通信</a> via <a href="http://kwout.com/quote/ueycc36t">kwout</a></p>
</div>
<p>「ガジェット通信」と言えば、その名の通りiPhoneなどのガジェット情報から、ネットにおける炎上などの「事件」を報じるメディアだ。<br />
先日の台風による「帰宅困難者問題」について、非常に示唆に富む考察をしていた。ポイントだけ下記に抜粋する。</p>
<blockquote><p>
首都圏で働く人達の最大の関心事は「電車が動くかどうか」です。早い段階で「帰りの電車は止まるでしょう」と言われてたら、出勤前に自宅待機を指示する会社も多かったでしょうし、可能なら自主的に出勤を控える人もいたのではないでしょうか。というわけで例えば</p>
<p><strong>東京の鉄道運休予報　午後運休のおそれ<br />
首都圏の鉄道は本日13時～19時の間暴風域に入るため運行をとりやめるでしょう。復旧までには時間がかかるでしょう。<br />
</strong><br />
みたいな予報を出せたらどうでしょう。もしかしたら今回のような帰宅時の混乱は避けられたのではないでしょうか。
</p></blockquote>
<p>思わず「なるほど！」と唸ってしまった。マスメディアや気象情報を扱うサイトでは、台風の進路や風速などの「スペック」情報は頻繁にアップデートされていた。しかし生活にクリティカルに影響する「電車が止まるかどうか」は(実際に止まるまで)ほとんど手がかりがなかった。(「止まった」から&#8221;ニュース&#8221;になるのだろうか？) </p>
<p>このアイデアが面白いと思ったのは、会社や取引先など、ビジネスなコミュニケーションの場で<strong>「使いやすい」ように問題が昇華されている</strong>点にある。<br />
言葉の感じ方はそれぞれであるが、ビジネスの場で「台風が来るので休みます/自宅で待機します」とはなかなか言いにくい人も多いのではないだろうか。<br />
一方、「電車が止まる可能性が高まっているため、自宅で待機します」は言いやすい。ビジネスの利益/不利益に表現が一歩近付いているからだろう。</p>
<p>&#8212;</p>
<p>さて、災害時のメディアと言えば、<a href="http://nanapi.jp/">nanapi</a>だ。311以降、何か災害のようなものがあれば必ずTwitterとFacebookでnanapiにアクセスするようにしている。<br />
311の際の対応は素晴らしく、アーカイブから「<a href="http://nanapi.jp/25699/">オフィスで地震にあったときの対処法</a>」や「<a href="http://nanapi.jp/2692/">50km先の自宅まで徒歩で帰るための心得</a>」のような、正に今必要としている情報がどんどん流れてきた。</p>
<p>また、台風直撃の9/21は、Twitterの検索ウィジェットをまとめて各線のツイートが一覧画面で把握できるページがソーシャルメディア上で出回っていた。<br />
参考：<a href="http://dl.dropbox.com/u/15393707/metoro.html">東京メトロ</a></p>
<p>電車の運休予報にせよ、nanapiのライフレシピにせよ、各路線のツイート集にせよ、行動に直結して役に立つ情報だった。<br />
電車の運行情報は、それこそテレビでも散々報じていたが、私が今これから乗る路線は動いているのか、駅の様子はどうなっているか、十分使いやすい形で提供されているとは言いがたい。<br />
こうした新興メディアが発信する「actionableな情報」と、従来マスメディアが提供していた情報は何が異なるのだろうか？また、「actionableな情報」を提供するためには何が必要だろうか？災害以外にも通用するものとなりうるだろうか？</p>
<p>今のところ、運営者のセンスに頼っていたり、ニッチなオンラインメディア以上のサービスではないだろう。しかし、災害時に顕在化する明確な情報ニーズと、現状メディアによる供給とのアンバランスさに、新しいメディアの可能性を感じずにはいられない。</p>
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