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<title>ちょっと待って、ラ・テ</title>
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<description>オジサンのこころに響いた番組の、あの場面、あの言葉、あの人の表情。
毎日、放送される多くのラジオ、テレビ番組の中から、選りすぐって取りあげ、
聞いていない人、見ていない人が自分のなかで再生して、その番組の感動や楽しさを味わうことができる、そんなことの役にたてればと思います。
ついつい流される日々のなかで、ちょっと立ち止まって、日常を一歩離れて、考えてみるためのラジオ、テレビ。だから「ちょっと待って、ラ・テ」。
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<title>オンライン英会話で迎える2020年。</title>
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<description>2017年に日本を訪れた外国人観光客は推計で約2,867万人だそうである。この3年間、年400万人増加のペースで増えているということなので、政府が言っている、2020年東京五輪の年に4,000万人という目標数値は、当初、この数字が発表されたときは「夢のようなことを言っているな...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2018-01-13T06:29:04+09:00</dc:date>
<dc:subject>英会話</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>2017年に日本を訪れた外国人観光客は推計で約2,867万人だそうである。<br />この3年間、年400万人増加のペースで増えているということなので、<br />政府が言っている、2020年東京五輪の年に4,000万人という目標数値は、<br />当初、この数字が発表されたときは「夢のようなことを言っているな」と<br />思ったものだが、こうなると達成可能なものになってきた。<br /><br />先日、ラジオを聴いていたら、「私が今年、チャレンジしてみたいこと」というテーマに対し、<br />60代の女性からの「英会話の勉強をしてみたい」という投稿が読まれていた。<br />勉強をしたい理由は、2年後のオリンピックで日本を訪れる外国人も増えるだろうから、<br />街で見かけた外国からの観光客が地図を見て、考えているような場面に出会ったら、<br />積極的に声をかけられるようになりたいからだという。<br /><br />このふたつのことから、「時代は変わった」と思わされる、あることが浮かんだ。<br />それは、私たちが若いころ、「英会話を学ぶ」のは、外国に行って仕事がしたい、<br />あるいは、そういう仕事ができる会社に就職するのに有利だから、ということや、<br />学生時代に一年間ぐらい海外に留学する準備として、<br />英会話の教室に通うというケース、つまり、多くの場合、「外国に行くために」というのが<br />理由だったのではないかと思う。<br /><br />しかし今は、「日本で外国人と話すために」英会話を勉強するという人が増えているのではないか。<br />外国人が日本にやってくる。<br />年間3,000万人近い人が、日本の観光地を訪れたり、文化に触れたり、ショッピングを<br />楽しむために、私たちの国にやってきている。<br /><br />今年は「明治維新150年」という記念の年らしいが、<br />その維新から10数年前、浦賀沖にペリーさんが黒船でやってきてから以降、<br />「外国」は日本人にとってあこがれであり、いつも「目指す」ところ、「出かけて行く」ところだった。<br />それから160年あまりの歳月を経て、世界中の人にとって、日本が「出かけて行く」ところになった。<br />ペリーさんも感慨深いものがあるのではないだろうか。<br /><br /></p>
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<title>今夜放送「ラジオ歌舞伎 胸キュンナイト」に古谷徹と三石琴乃。</title>
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<description>たった今、知ったのだが、今夜10時30分からNHKFMで「ラジオ歌舞伎　胸キュンナイト」が放送される。これは、以前、歌舞伎俳優の中村壱太郎がパーソナリティをつとめていた、やはりNHKFMの番組「邦楽ジョッキー」で、壱太郎自身が企画し、台本を書き、音楽の選曲まで担当して...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-08-21T14:30:50+09:00</dc:date>
<dc:subject>歌舞伎</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>たった今、知ったのだが、今夜10時30分からNHKFMで「ラジオ歌舞伎　胸キュンナイト」が放送される。<br />これは、以前、歌舞伎俳優の中村壱太郎がパーソナリティをつとめていた、やはりNHKFMの番組「邦楽ジョッキー」で、壱太郎自身が企画し、台本を書き、音楽の選曲まで担当して制作した「歌舞伎予告編」を、あらためてラジオドラマ風にリメイクして何本か放送する、というものらしい。<br /><br />出演は、中村壱太郎はもちろん、声優の古谷徹と三石琴乃という<br />実力派ふたり。このキャスティングに関係者の、この番組にかける期待と意欲が伝わってくる。<br />関係者の中には、そもそもの企画立案者である中村壱太郎も含まれる。<br />当ブログでは、昨年の4月25日に「『歌舞伎予告編』で披露した壱太郎の創造力」と題して、その短い「予告編」の面白さを紹介したが、残念ながら実際の音声を聞いてもらうことはできなかった。<br /><br />その傑作ぞろいの作品を、まとめて、しかも人気、実力文句なしのベテラン声優の応援を得てラジオドラマとして聴けるというのだから、これは聞き逃せない。<br /><br />「邦楽ジョッキー」のなかで壱太郎が言っていたが、この企画の発想は、<br />映画に予告編があるように、歌舞伎にも予告編があってもいいではないか、<br />というところから始まり、ラジオ番組で放送するのだから音だけで作る、<br />それはBGMや効果音まで凝って、ときにはクラシック音楽まで使い、<br />予告編のナレーターは、当然、壱太郎が担当、歌舞伎ファンにはよく知られた演目、「俊寛」「加々見山旧錦絵」「一本刀土俵入り」の予告編を、昨年の番組で放送した。<br /><br />その日のゲストの市川染五郎が、心の底から感心したといった様子で、<br />「いやあ面白いですねぇ。ほんとにおかしい人です、あなたは」<br />「いやあ見たいねぇ、見たくなるねえ、この予告編を聴いていると」<br />「これ、なんか展開したいねぇ、展開できないかなあ」<br />「いやあアカデミー賞だね、これ。面白いねぇ、スゴイですねぇ」<br />と、1本聴くごとにもらした感想を並べてみても、<br />この「歌舞伎予告編」の面白さが伝わってくる。<br /></p>
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<title>「舛添知事」を選んだ都民の責任は問われないのか。</title>
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<description>もううんざりなので、この話題は触れたくないのだが、「選挙で投票する」ことについての責任ということを、腹におさめていられず、このブログに書いて、少しの人でもいいから読んでもらうことで、自分が多少はスッキリするのではないかという気持ちで、書く。結論から言うと...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-06-18T02:06:37+09:00</dc:date>
<dc:subject>政治</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[もううんざりなので、この話題は触れたくないのだが、「選挙で投票する」<br />ことについての責任ということを、腹におさめていられず、このブログに書いて、<br />少しの人でもいいから読んでもらうことで、自分が多少はスッキリするのではないかと<br />いう気持ちで、書く。<br /><br />結論から言うと、「2014年の都知事選で、211万票を与えて、<br />舛添氏を当選させた有権者の責任は問われないのか」ということだ。<br />辞職に至る前の報道では、選挙で舛添氏を推薦した自民、公明（正確には、それぞれ<br />都連、都本部）の責任を問う声云々、ということが言われていた。<br />両党にすれば、舛添氏の政治哲学や地方自治についての考え方に賛同して推薦した<br />わけではないだろう。それは、当時の経緯を振り返ってみれば分かる。<br /><br />猪瀬知事の辞職のあと、自民党は都知事選に向けて有力な候補者を選びあぐねていた。<br />（このあたりの事情は、当時の新聞やテレビニュースで報道されたことを<br />　私の記憶にもとづいて書いている。政界の裏事情に詳しい人間が、どこかの<br />　週刊誌で話したことを受け売りで書いているのではない）<br /><br />そのとき、「舛添」という名前が、たしか自民党内部ではないところから出てきた。<br />そこで自民の中に、「舛添でいいのではないか」という反応が出た。<br />この時期の舛添氏が、そういう動きをどう思ったかは分からない。<br />彼は、その数年前に自民党を離党、除名処分を受けている。そういう自分に対し、<br />自民党が推薦、支持をしてくれるのか、最初はそう思っていたのではないかと<br />想像する。<br />事実、党内で公然と反対の声を上げる人たちがいた。<br /><br />しかし、これも当時の、知事選が終わったあとの新聞記事で読んだ記憶があるが、<br />自民が独自に世論調査をした結果、「舛添なら勝てる」ということが見えた。<br />当然、自民は東京都連として推薦することを決め、党本部も、「勝ち馬に乗る」<br />ことになった。<br />党内にいるときに言いたいだけ言って、総選挙に負けて政権与党の立場から<br />落ちた途端、離党し、党として除名した人物を東京都の知事として推薦する、<br />この点ひとつとっても、前回の知事選に対し、あるいは都の行政というものに対し、<br />候補者の資質、人生観などは、自民党にとってはたいした問題ではなかったことが<br />わかろうというものだ。
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<title>カーリング女子、吉田知那美の笑顔と悔し涙。</title>
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<description>世界女子カーリング選手権で見事、銀メダルを獲得した日本。そのチームのメンバーのひとり、吉田知那美選手の試合中の笑顔がとても印象的で、決勝戦でも、王者スイスを相手に接戦を展開しているというのに、いいプレイが出たあと思わずこぼれる笑顔は、彼女の根っからの明る...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-03-30T06:29:21+09:00</dc:date>
<dc:subject>テレビ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p><a  title=image href="http://livedoor.blogimg.jp/gonta5788/imgs/9/4/94f054eb.jpg" target=_blank><img  width=249 height=160 align=right class=pict alt=image src="http://livedoor.blogimg.jp/gonta5788/imgs/9/4/94f054eb-s.jpg" border=0 hspace=5></a><br />世界女子カーリング選手権で見事、銀メダルを獲得した日本。そのチームのメンバーのひとり、吉田知那美選手の試合中の笑顔がとても印象的で、決勝戦でも、王者スイスを相手に接戦を展開しているというのに、いいプレイが出たあと思わずこぼれる笑顔は、彼女の根っからの明るさを象徴しているのだろうと思った。<br /><br />だから、試合が終わってしばらくしてから、選手一人ひとりに対してのインタビューが始まったとき、彼女はその笑顔で、銀メダルという、日本のカーリング史上初めての快挙の喜びを言ってくれるだろうと思った。<br /><br />ところが、４番目に画面にあらわれた彼女は、予想とはまったく違った。<br />試合終了直後は、スイスにもう一歩のところまでいきながら惜敗した悔しさで、<br />チーム全員がはばかることなく泣いていたが、このときは、その感情も<br />おさまっていていい時間だったから、彼女の前に出た、本橋麻里、<br />吉田夕梨花、鈴木夕湖の三人は、目に涙のあとを残しながらも、<br />微笑みが浮かぶこともあるといった様子でインタビューに答えていた。<br /><br />そのあとに吉田知那美が画面のフレームの中に出てくるとき、<br />先ほどの試合中に見せた、あの笑顔で、金メダルは逃したけれど、<br />精一杯やったから満足です、そんな気持ちを顔に出して登場するものと<br />勝手に想像していたら、実際の彼女は、目にはまだ、今にもこぼれそうな涙が残り、<br />笑顔どころか、真剣な面持ちであらわれたのだ。<br /><br />これには少々驚いた。<br />大げさに言うと、不意をつかれた、といった感じに近いものがあった。<br />しかし、もっと驚いたのは、アナウンサーの質問に答える彼女の、その言葉だった。<br /><br />以下、文字おこしで再現してみる。<br /></p>
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<title>ショーンＫはＪ-ＷＡＶＥで復帰すべき。</title>
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<description>「週刊文春爆弾」は、芸能界、政界、プロ野球界と広い分野で炸裂し、その威力のすごさは、これまで週刊誌によって暴かれた数々のスキャンダルとは比べものにならない破壊力を見せている。その週刊文春の標的になったのが、ショーンＫ氏。学歴、経歴を詐称していたことを文春...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-03-18T22:31:08+09:00</dc:date>
<dc:subject>ラジオ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[「週刊文春爆弾」は、芸能界、政界、プロ野球界と広い分野で炸裂し、その威力の<br />すごさは、これまで週刊誌によって暴かれた数々のスキャンダルとは<br />比べものにならない破壊力を見せている。<br /><br />その週刊文春の標的になったのが、ショーンＫ氏。<br />学歴、経歴を詐称していたことを文春がスクープして、本人も認め、<br />すべてのラジオ、テレビ番組の出演を取りやめ、４月スタートの予定だった、<br />フジテレビの「ユアタイム　～あなたの時間～」の司会も辞退、ということになった。<br /><br />「報道ステーション」のコメンテーターも週刊文春発売の日、<br />16日の夜の放送に出演せず、古舘氏から、今後の出演取りやめが発表されたらしい。<br />私は、ショーンＫ氏の番組はJ-WAVEしか知らず、いつだったか、<br />たまたま報道ステーションを見たら、ショーン氏が出ていたので、<br />あれ、いよいよテレビに出てきたんだ、と思ったのだが、<br />そのときのショーン氏の印象は、ラジオとは少し違っていた。<br /><br />何か、かしこまっているというイメージがあり、そのときの話題がそうだったからか、<br />表情も暗く、深刻な話ぶりで、あとで思ったのは、雰囲気が姜尚中氏に似ている、<br />ということだった<br /><br />J-WAVEでのショーン氏は、長いこと「MAKE IT 21」という番組のナビゲーターを<br />つとめてきた。この番組は15年以上つづいているが、時間は多少変わろうと、<br />土曜の夜であることはずっと変わらず、スポンサーが替わることはあっても、<br />ナビゲーターは常にショーン氏だった。<br /><br />土曜の夜のラジオといえば、「MAKE IT 21」。<br />そこでのショーンKは、くったくのない明るいキャラクターで、チラッと見ただけだが、<br />テレビの真剣な表情とは違った、ベンチャー企業の若いトップがゲストのときなど、<br />そのビジネスの成功を心から願っているということが伝わってくる、誠実な応対で、<br />ユーモアも交え、いつ聞いてもイヤミのない、あきることのないトークを展開していた。<br /><br />あす19日、土曜日の番組は、すでに休止が発表されているが、J-WAVEは番組の<br />ホームページで、当日の代替番組の冒頭で、「MAKE IT 21」について説明すると言っている。<br />どのような説明になるか待つしかないが、そのホームページのコメント欄には<br />番組ファンからの声が多数寄せられている。<br /><br />以下、いくつか紹介する。<br />
<a href="http://blog.livedoor.jp/gonta5788/archives/56770622.html">続きを読む</a>
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/gonta5788/archives/56458177.html">
<title>「東日本大震災から5年」伊集院静氏の言葉。</title>
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<description>けさ、3月12日の東京新聞の最終面に、仙台市在住の作家、伊集院静氏が「忘れてはならない日々」という文章を寄稿している。それが、あまりにも素晴らしいので、全文を転載させていただく。ひとりでも多くの人に読んでもらいたいから。忘れてはならない日々今でも、時折、思い...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-03-12T17:18:13+09:00</dc:date>
<dc:subject>新聞記事</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[けさ、3月12日の東京新聞の最終面に、仙台市在住の作家、伊集院静氏が<br />「忘れてはならない日々」という文章を寄稿している。<br />それが、あまりにも素晴らしいので、全文を転載させていただく。<br /><br />ひとりでも多くの人に読んでもらいたいから。<br /><br /><br />忘れてはならない日々<br /><br />今でも、時折、思い出す光景がある。あの日、3月11日の夜、私たち家族は<br />夕暮れから夜にかけて続いた大きな余震に、このままでは家が崩壊すると、<br />何度も皆が庭に出た。激しい揺れと、不気味な地鳴りに似た音を聞きながら、<br />余震が去るのを待った。やがて余震がおさまった。奇妙な音に空を見上げた。<br />満天の星の中をいくつもの流星が横切った。落ちるように見えるものもあれば、<br />上昇するように見える星もあった。<br />―天に行くのか…。<br />　思わずそう感じたのは、手動式のラジオで我が家から、それほど遠くないところの<br />海岸におそるべき数の人影が横たわっていると聞いて驚愕していたからである。<br />「こんなに美しい夜空なのに、どうして？」<br />家人の声に、私は怒りがこみあげてきた。<br />―私たちが何をしたというのだ。この大地は誰のものなのか。<br /><br /><br />　先月、被災地を家族と見て回った。<br />　震災直後は、船が、家屋が、こんな奥までと驚いた。3年前は、瓦礫が、泥土が、<br />見上げる塔のようにあった。<br />　今は宮城県南三陸町では、いくつもの台形の土地の中に、最期まで避難放送を<br />していた若い娘さんがいた防災対策庁舎の鉄の骨組みだけが残り、<br />その隙間から早春の青空が見えた。その青色は美しく澄んだ春の色だった。
<a href="http://blog.livedoor.jp/gonta5788/archives/56458177.html">続きを読む</a>
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<title>出来すぎ、やりすぎ「ボス潜入」。密かに打ち切り？</title>
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<description>これはほんとにドキュメンタリーなのだろうか。自分は、テレビドラマを見ているのではないか、そんな気がした。NHK BSプレミアムで、毎週木曜日の夜９時から放送されている「覆面リサーチ　ボス潜入」という番組だ。毎回、ひとつの会社の社長が変装して、社員たちの働く現場...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-03-02T19:01:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>テレビ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[これはほんとにドキュメンタリーなのだろうか。<br />自分は、テレビドラマを見ているのではないか、そんな気がした。<br />NHK BSプレミアムで、毎週木曜日の夜９時から放送されている<br />「覆面リサーチ　ボス潜入」という番組だ。<br />毎回、ひとつの会社の社長が変装して、社員たちの働く現場で共に仕事をし、&nbsp;<br />現場でなければ出てこない意見、提案、そしてもちろん不満などを直接聞き、<br />言うまでもなく、その現場スタッフは、相手が社長だと知らないわけで、<br />そのような「社長のお忍び現場研修視察」が数ヵ所行われたあと、<br />その現場に関わった社員が集められて、最後に社長からネタばらしがあり、<br />スタッフたちが、いまひとつ何が起こっているのか理解できないでいるなか、<br />社長から、一人ひとりに対して、現場で彼らが話したことについて、<br />社長としての考えが話される。<br /><br />ここで、ほとんどの視聴者は泣く、らしい。<br />私は、今回初めてこの番組を見たが、正直に言うと、ポロリと涙がこぼれた。<br />しかし、しばらくして、何となく胸にしこりのようなものを感じ、<br />時間とともに、それは大きくなっていった。<br />そのしこりとは、<br />「これ、うまくいきすぎではないのか」「全部が、完全にドキュメントなのか」<br />というものだ。<br /><br />２月１１日木曜日の放送は、全国的に展開しているシネマコンプレックス（シネコン）の社長が、身分を隠して各地の自社の映画館で働き、現場でなければわからない会社の様々な問題を知ることになる。<br />各地の現場で、彼は、広告代理店の人で、シネコンの現場を勉強するため、<br />研修にきた、というふうに紹介される。<br /><br />そして番組の最後に、それぞれの職場で、よりよい映画館にしてゆくための<br />自分なりの考えを率直に語ってくれた現場スタッフに<br />もちろん、彼らは、そのときは自分が話している相手が社長だなどとは、<br />まったく知らないのだが、<br />社長自身の口から、自分の意見、こんなことができたらいいな、という、<br />ついこのあいだ言ったことに対して、会社として、どう対応していくか、<br />ということが語られる。<br /><br />そしてこの回のラスト、社長は、きょう集まった全員に、３泊４日の香港支社への<br />研修旅行をプレゼントすると発表がある。思わず、歓声を上げるスタッフ。<br />あすの仕事への期待と希望を感じさせる音楽が盛り上がって、番組は終わった。<br />メデタシ、メデタシ。<br /><br />時間が経って、冷静に振り返ってみる。<br />まず、全国の、自社が運営する多くのシネコンのなかから、<br />社長が訪れるいくつかが選ばれたわけだが、<br />それはどのようにして選ばれたのか。
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<item rdf:about="http://blog.livedoor.jp/gonta5788/archives/54512032.html">
<title>高校生の秋吉久美子に会えた「夜のプレイリスト」</title>
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<description>よく、「ラジオは映像がないぶん、想像力を働かせて聞くから、そこがいい」というようなことを言う人がいるが、ふだん、結構ラジオを聞いているほうだと思う私は、そんな面倒なことをしていない。「へえぇ」という話、笑っちゃう話、しみじみと心に沁みてくる話、そういうも...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-02-12T11:52:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>ラジオ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[よく、「ラジオは映像がないぶん、想像力を働かせて聞くから、そこがいい」<br />というようなことを言う人がいるが、<br />ふだん、結構ラジオを聞いているほうだと思う私は、そんな面倒なことをしていない。<br />「へえぇ」という話、笑っちゃう話、しみじみと心に沁みてくる話、そういうものが<br />聞けて楽しいから聞いているのだ。<br /><br />しかし、今回、取り上げるNHK FM「夜のプレイリスト」を聞いて、思わず想像してしまった。<br />何を想像したかというと、秋吉久美子の高校生時代である。<br />この番組は、月曜から金曜の毎日深夜０時から１時間、<br />１週間を通してひとりの出演者が、自分が好きなミュージシャンのアルバムを、<br />毎夜１枚ずつ、５日間で５枚紹介しながら、その音楽や、自分との関わり、エピソードなどを話す、という番組だ。<br /><br />２月１日からの週は、女優の秋吉久美子が担当で、自らの若き時代に<br />大好きだった音楽を語り、その中で、高校生活の日々を話した。<br />これが、オジサン世代にはちょっとたまらんトークであった。<br /><br />２日火曜日に彼女がピックアップしたのは、レッドツェッペリンの３枚目のアルバム「Ⅲ」。<br />番組冒頭、「今晩は、秋吉久美子です」という最初の声が、そのトーンが、<br />ピタッと深夜という時間にはまっていて、この人は、それが分かっていて、この発声を<br />しているのではないかと思うくらい、スーッとこちらの胸に入って来た。<br /><br />その時点で、これはいい番組だ、と私の中の何かが勝手に決めつけて、<br />その予想は裏切られることなく、冬の夜のひととき、気持ちのいいノスタルジーに<br />浸れたし、翌日も、その翌日も、寝てしまった場合の保険として録音予約をして、<br />しかしちゃんと起きていて、いろいろな感慨にふけったり、昔見た映画のことを思いだしたりしながら、70年代の空気に包まれたのだ。<br /><br />さて、最初の挨拶のあと、今夜紹介するアルバムについての簡単な説明があり、<br />このへんは、台本を読んでいるというのが分かるという話し方だったが、<br />そのアルバムが発売されたのが1970年、というあたりから、<br />フリートークで、あの、彼女独特の、舌足らずというか、「秋吉調」といってもいい<br />不思議な魅力の話術が展開され始める。<br />
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<title>ラジオの正月特番からヒット曲が生まれるかもしれない。</title>
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<description>これは、「吉幾三×ももクロ」画期的なコラボを生んだラジオ番組、の続きです。　そちらを先に読むことをお勧めします。番組は、そのあと、吉幾三の歌手デビューは実はアイドルだった！という話題のあと、「吉幾三の演歌人生交友録」ということで、千昌夫との出会いの物語が...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-01-06T14:50:15+09:00</dc:date>
<dc:subject>演歌</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<br />これは、「吉幾三×ももクロ」画期的なコラボを生んだラジオ番組、の続きです。<br />　そちらを先に読むことをお勧めします。<br /><br /><br />番組は、そのあと、吉幾三の歌手デビューは実はアイドルだった！という話題のあと、<br />「吉幾三の演歌人生交友録」ということで、千昌夫との出会いの物語が語られる。<br />その内容は、<br /><br />「俺はぜったい！プレスリー」が売れはじめ巷に流れているころ、<br />吉幾三は「覆面歌手」だった。<br />テレビ、ラジオに一切出ていなかった。　本人いわく、<br />東京の下町のコーヒーショップで、コーヒーをいれていた。<br />そういうところへ、千昌夫が、吉幾三という男にどうしても会いたいと<br />言っているという話がくる。<br />千昌夫からは、それまで事務所に何度か電話がかかってきていた。<br />吉は出かけて行き、千昌夫と初めて会う。<br /><br />当時、千は歌手活動は休止した状態で、実業家としてのほうが話題になっていた。<br />一方、吉は、このまま歌手として活動していくか否か、中途半端なところにいた。<br />ふたりは当然、一杯やりながら、いろいろな話をした。<br /><br />その日をきっかけに会うようになったあるとき、千が吉に言った。<br />「きみの『津軽平野』という歌をおれに歌わせろ。<br />　きみは『俺ら東京さ行ぐだ』を出せ、ぜったい売れるから」<br /><br />その結果がどうだったか、説明の必要もないだろう。<br />ももクロのひとりが「それまで、お友達だったんですか」と聞いたのに対し、<br />吉は、「おともだちっていうより、向こうはただの金持ち、ぼくは、<br />行き場のない歌手だった」<br /><br />その行き場のない歌手を、引っぱり上げてくれたのが千昌夫だった。<br /><br /><br />&nbsp;番組は、いよいよ大詰めに近づいて行く。
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<title>「吉幾三×ももクロ」画期的なコラボを生んだラジオ番組</title>
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<description>元日の夜7時20分、NHKラジオ第一で放送された「吉幾三とももクロの新春歌バトル！~演歌にあらずんばウタニアラズ！~」は、この番組を企画した関係者も予想しなかっただろう、思わぬ副産物を生みだした。20才前後の年令のももクロのメンバーが、自分たちにとって未知の世界、...</description>
<dc:creator>gonta5788</dc:creator>
<dc:date>2016-01-03T10:33:03+09:00</dc:date>
<dc:subject>演歌</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[<p>元日の夜7時20分、NHKラジオ第一で放送された<br />「吉幾三とももクロの新春歌バトル！~演歌にあらずんばウタニアラズ！~」は、<br />この番組を企画した関係者も予想しなかっただろう、思わぬ副産物を生みだした。<br /><br />20才前後の年令のももクロのメンバーが、自分たちにとって未知の世界、<br />「演歌」について、様々な角度から学んで行こう、というのが、番組の趣旨で、<br />そのための講師、先生を、「演歌の大御所」（と番組では言っていた）<br />吉幾三にお願いする、ということだから、タイトルの「歌バトル」は完全に<br />その番組の内容から外れている。<br /><br />あいだに定時のニュースなどが入りながらの約1時間30分、<br />初対面だという吉幾三とももクロメンバーが、最初は手探り状態で、<br />やがて少しずつ、お互いの理解が深まり、結果として「大御所」吉幾三からの<br />意外な、そして素敵なプレゼントがももクロに送られるという、<br />昼間の松方弘樹に続いて、またしてもNHKラジオに、いいものを聞かせて<br />もらった。<br /><br />番組は、お互いの紹介もかねて、それぞれの歌を1曲聞いた。<br />吉幾三は「津軽平野」。<br />曲のあと、出稼ぎについて吉がわかりやすく説明し、ももクロ側が、演歌には<br />「酒」がよく出てくると言ったことから、酒を飲むということ、年令よって飲み方も<br />変わっていく、という話を吉が始めた。<br />「あなたたちだって、ある程度トシいってお酒飲んで、お姉ちゃんどうしてるかな、<br />　弟どうしてるかな、帰りたいな、帰れるような仕事だったらいいけど、<br />　ぼくら帰れないじゃない」<br />そこで、ももクロのひとりが、<br />「でも私たち、今まだ全員、実家ぐらしなんで」<br />「実家？」と聞き返した吉幾三が、それまでのやさしい話し方から一転、激怒した。<br />「一人前になれ！　何やってんだ、あんたら」</p>
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