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	<title>テサラックのあいだ</title>
	
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	<description>古きものが死に瀕している。でも誰も来るべきものを明確に見出せない。それがテサラック。</description>
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		<title>情報には向きがある</title>
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		<pubDate>Tue, 02 Mar 2010 16:37:46 +0000</pubDate>
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			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、地域情報化関連のイベント等でお話をさせていただく際、必ず「情報には向きがある」という話をするようにしています。一言で言うと、情報を消費する市場とターゲットを考えて情報発信をデザインしましょう、ということです。一見、至極当然のことなのですが、案外このデザインができていなくて情報の効果的なリーチが図れていないケースが多いように感じます。この部分の検証は、地域メディアの展開を考える上では、重要な要素になるのではないでしょうか。</p>
<p>インターネットを介さない旧来型メディアの場合、ローカルニュースや生活情報といった地域情報は、地元で収集、編集され、地域内で消費されることが多かったのではないでしょうか。それを、ウェブ上にそのまま展開し、これまでのターゲットコンシューマに到達させるというモデルも確かに手段としてはあってもいいし否定もしません。ただ、ウェブ上のローカル情報を地域内の人が探しているかというと、決してそうではないはずです。実際に、地方新聞社のウェブサイトを訪れる人の半数近くは県外からのアクセスですし、閉鎖性の高いコミュニティサイトでさえ、かなり多くの県外からの参加者がいたりします。当然、リアルな地域活動をベースにした地域SNSなどは、この限りではないとは思いますが、オープンなコンテンツほどこの傾向は強いのではないかと思います。</p>
<p>であれば、そういった新たなユーザ層を十分意識した上で、情報を展開する必要があるのではないでしょうか。<br />
例えば、私が住む佐賀市のニュースや生活情報を発信しようとした場合、佐賀市内に住む人向け、佐賀市出身の方向け、これから佐賀市に住む人向け、佐賀市に仕事や観光で来る人向けなどで、消費される情報は全く違います。また、そのシチュエーションによって情報受信環境も違います。さらに、シチュエーション以外にも、ユーザのデモグラフィックによっても状況が変わってくるでしょう。この辺りの整理を上手くやった上で、情報発信をデザインする必要性を切に感じています。</p>
<p>そして、これは何も紙媒体とかデジタルメディアとかの手段や既存の枠組みで分けて考えるものでもなく、情報受信者（ユーザ）を起点として、リビルドしていくべきものなのではないかと思います。ただ前述の通り、まだ地域の情報は、デバイスやメディアの進化に伴った上手い整理ができていません。これを誰が担っていくのか、それが、これから地域メディア（広義でのメディアです）に求められるポイントなのではないでしょうか。</p>

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		<title>地域SNSビジネス</title>
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		<pubDate>Thu, 25 Feb 2010 16:07:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ひとつ前のエントリでも書きましたが、2月20日（土）、西千葉で開かれた「地域SNS全国フォーラムin千葉」に参加してきました。
分科会で私が与えられたテーマは「地域における新しいツールとビジネスの関係」。冒頭のプレゼンで [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>ひとつ前のエントリでも書きましたが、2月20日（土）、西千葉で開かれた「地域SNS全国フォーラムin千葉」に参加してきました。</p>
<p>分科会で私が与えられたテーマは「地域における新しいツールとビジネスの関係」。冒頭のプレゼンで、手嶋屋の手嶋さんが「SNSやるならちゃんと儲からなきゃ」という問題提起をされ、寄付やECなどいくつかの具体的方法を提案されました。それに続いて私は、SNSというかソーシャルメディアの特性を使ったクロスメディアプロモーションの事例をいくつか紹介し、プランニングのキモは、、、というような話をさせていただきました。</p>
<p>こういった類いのパネルや、講演をお引き受けすると、必ず出る質問に「で、SNSって儲かりまっか？」というのがあります。実際、地域SNSというカテゴリに分類される多くのサービスが、行政からの助成金で成り立っていたり、別のビジネスがあった上で、その付加価値を高めるために運用されていたりするので、単体で成り立つのは至難の業なのだと思います。実際、広告ベースで頑張っていらっしゃるところも稀にあるみたいですが。</p>
<p>そもそも、地域でSNSが展開される場合、「コミュニケーションの活性化」というのを大命題として掲げられることが多いようです。コミュニケーションを活性化し、これまでに出会う機会のなかった人たちがつながることで、街が元気になるんだという主旨で、しばしば「協働」などといったキーワードとともに語られます。</p>
<p>ただ、度々寄せられる「儲かりまっか？」の質問には、それが市場、マーケットの活性化につながりますか？という意味が込められているのだと思います。ただ、それがまだまだ未開のフィールドだからこそ、地域においては、SNSをはじめとするソーシャルメディア単体でのビジネスが成り立っていないのでしょう。これには、2つの原因が絡んでいるように思います。</p>
<p>1つは、まだウェブ上での文字を中心としたコミュニケーションスタイルが浸透していないこと。最近は、Twitterブームなどもあり、この手のツールが爆発的に普及している印象がありますが、実はまだ「キャズムを越える」までには至っていないのではないかと思います（データを持っているわけではないので、あくまで私周辺を見渡した感覚的なものです）。当然母集団をどこに見るかによって変わるとは思いますが、、、いずれにせよ、コミュニケーション手段としては、携帯電話ほど普及しているような状況ではなく市場の規模も小さいので、まだビジネスモデルを描くことが厳しいのかもしれません。</p>
<p>2つ目は、地方における広告ビジネスやプロモーションの手法が、まだ旧来型モデルが中心だと言うことです。要は、そういったメディアや広告の業界が、ツールの進化に十分についていけずにいるということです。それでビジネスとして成り立っているから進化の必要もないのかもしれませんし、新たな市場を拓くリスクも負わないのかもしれません。また市場が小さく、新興勢力が次々に生まれ育つような土壌がないということも、新たな市場開拓の鈍化につながっているのかもしれません。</p>
<p>こんな中で、ソーシャルメディアを使ってメディアビジネスを成り立たせていくにはどうすればいいのでしょう。</p>
<p>まずは、中長期的な視点から、メディアとしてのグランドデザインを描く必要があります。確かにSNSは地域活性化の可能性を秘めた道具ですが、導入することが目的化してしまうと本末転倒になります。導入後、どういった場面で、誰をコアに利活用促進していくのか。その「場」で生まれたコミュニケーションから、どういった情報価値を生み出し、どういったアウトプットをしていくのか。その「場」の機能と媒体特性をいかし、足りないものを他で補いながら、どう市場活性化につなげていくのか（儲かるか）。当たり前のことばかりなのですが、メディアビジネスでは、そういったことを描きながら、ある意味大いなる妄想を広げておく必要があると思うのです。</p>
<p>SNSは、地域メディアと相性がいい道具であるという考えは以前と変わりませんが、その周りにある既存のメディア、既存の情報、あるいは既存のリアルなコミュニティとどう組み合わせるかを描くことが、ビジネスとしてのポテンシャルも最大化するポイントなのだと、フォーラム参加を機に改めて考えた次第です。</p>

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		<title>地域SNS全国フォーラムin千葉</title>
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		<pubDate>Fri, 19 Feb 2010 15:20:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき程度]]></category>
		<category><![CDATA[SNS]]></category>
		<category><![CDATA[講演]]></category>

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		<description><![CDATA[今日（2月20日）、千葉大学けやき会館で開かれる、地域SNSフォーラムin千葉に参加させていただきます。
私の担当は、分科会のパネルセッションで、テーマは「地域における新しいツールとビジネスの関係」。あまり胸を張ってお話 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>今日（2月20日）、千葉大学けやき会館で開かれる、地域SNSフォーラムin千葉に参加させていただきます。<br />
私の担当は、分科会のパネルセッションで、テーマは「地域における新しいツールとビジネスの関係」。あまり胸を張ってお話できるようなネタもないのですが、事例をいくつか紹介しながら、これからのローカルメディアビジネスについて語ってみようかと思います。</p>
<p>分科会2−2（15:05〜16:35）<br />
・地域における新しいツールとビジネスの関係　―Twitter、動画中継などをどう使うか<br />
手嶋守（手嶋屋　代表取締役）<br />
牛島清豪（佐賀新聞社　デジタル戦略チーム）<br />
細谷拓真（Yokotter　代表）</p>
<p>詳細は、<a href="http://forum.local-socio.net/2010/02/post.html">公式サイト</a>をご覧ください。</p>

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/yg40TpkfAXBPWyedzZjscYBBerA/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/yg40TpkfAXBPWyedzZjscYBBerA/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/Ur9e1IbdDaI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>コンテンツ課金？</title>
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		<pubDate>Wed, 17 Feb 2010 16:57:18 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[アップルと出版社、「iPad」の雑誌と新聞コンテンツ提供で交渉難航か&#8211;英報道（CNETJapan）
最近、新聞業界界隈では「コンテンツ課金」が旬な話題だったりします。ネット上にコンテンツを流しトラフィックを稼 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://japan.cnet.com/news/tech/story/0,2000056025,20408691,00.htm?ref=rss" target="_blank">アップルと出版社、「iPad」の雑誌と新聞コンテンツ提供で交渉難航か&#8211;英報道（CNETJapan）</a></p>
<p>最近、新聞業界界隈では「コンテンツ課金」が旬な話題だったりします。ネット上にコンテンツを流しトラフィックを稼いでも、単純に広告モデルが成り立つほど甘いものではなかった、という反省もあって、「情報は無料ではない、情報収集にもお金がかかっているのだ」という理屈で巻き返しをはかろうとしているのです。これは、国内だけではなく海外でも。</p>
<p>スマートフォンや、AmazonKindle、ipadといったデバイスは、この流れに勢いをつけるのは間違いないのですが、何か、発想の起点がずれているような気がしてなりません。冒頭で引用したトピックも、そのずれが根底にあるのではないかと、、、</p>
<p>これからの情報ビジネス（メディアビジネス）は、これまで通りのコンテンツをこれまでの感覚でパッケージングし、単純に配信する先のデバイスを多様化させることで成り立つほど簡単なものではないはずです。それこそ、顧客情報をメディア側が管理するのか否かというような、既存のメディアビジネスの常識を壊すところからリスタートする必要があるのではないでしょうか。</p>
<p>その起点となるのが、質の高いコンテンツ（現状どうかは別として、、、）であることは疑わないのですが、そのコンテンツを売るという単純な発想ではなく、コンテンツ配信の仕組みまで含めてビジネスとして成り立たせる、という視点が重要なのだと思います。当たり前の話なのですが、、、</p>

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/x0lx-p8QPLev7I0S1XExtg4as-g/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/x0lx-p8QPLev7I0S1XExtg4as-g/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/aOugvWXVmKU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>Google docsのテンプレート機能</title>
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		<pubDate>Mon, 15 Feb 2010 15:00:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブ周辺]]></category>
		<category><![CDATA[Google]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、Googleの話題といえば、やはりBuzzでしょうか。プライバシーの問題だとか、Googleさんはソーシャル系のツールは弱いみたいとか、かなり辛口のコメントも目立つようです。確かに、自分のリテラシーの問題なのだとは [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>最近、Googleの話題といえば、やはりBuzzでしょうか。プライバシーの問題だとか、Googleさんはソーシャル系のツールは弱いみたいとか、かなり辛口のコメントも目立つようです。確かに、自分のリテラシーの問題なのだとは思いますが、いつの間にか数人をフォローしていることになっていたりして、Buzzのスタートには少し戸惑いも感じました。</p>
<p>それはおいといて、今日の話題はGoogle docs。</p>
<blockquote><p><a href="http://jp.techcrunch.com/archives/20100211google-gets-into-the-wedding-planning-game-with-customized-templates-in-docs/" target="_blank">GoogleDocsにすごーく便利な「結婚式準備テンプレート」登場（TechCrunchJapan）</a></p></blockquote>
<p>Google docsは、ミーティングや企画のメモとして日頃から使っていますし、最近、カンファレンスの申し込みでGoogleフォームが使われてたりするので、よく使うGoogleツールの一つです。でも、これまでテンプレート機能を使いこなしたことはありませんでした。機能の実装は2008年7月ということなので、もう1年半も前のリリースだったのですね、、、その昔は、新しいウェブサービスを懸命に追いかけて、とりあえず使ってみることをモットーにしていただけに、少し情けない気もします（苦笑）</p>
<p>今回のリリース、表面的には、新しいテンプレートの追加に過ぎません。ただ、ここがキモだと思うのです。</p>
<blockquote><p>Googleは結婚式の情報ブログ、StyleMePretty.comと提携して、それぞれのテンプレートについてプロの結婚式プランナーによるアドバイスが読めるようにしている。</p></blockquote>
<p>ウェブ上のツールは、単に便利な機能として存在するだけでなく、コンシューマ向けサービスとして、日常のニーズに組み込まれていってこそ、本来の価値を表現できるものだと思います。Googleさんが、これだけのバックボーンと多くの機能、ポテンシャルをもって、コンシューマ向けの様々な既存サービスと融合しはじめると非常に強力なのではないでしょうか。個人的にも、かなり興味のあるフィールドだったりします。</p>
<p>Buzzの展開もその辺りの視点が重要になってくるのかもしれませんね。</p>

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/SsbICRpnvAoffZF5vESUcUgjC3s/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/SsbICRpnvAoffZF5vESUcUgjC3s/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/SsbICRpnvAoffZF5vESUcUgjC3s/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/SsbICRpnvAoffZF5vESUcUgjC3s/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/jdIyBlYwJzo" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>「必要なのは、担当者の人間力」</title>
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		<pubDate>Tue, 09 Feb 2010 14:58:29 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[広告周辺]]></category>
		<category><![CDATA[Twitter]]></category>

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		<description><![CDATA[Twitter上でちょっとした騒ぎになったUCCのプロモーション問題。直後から、多くの方が評論されているので、あえて書くつもりもなかったのですが、CNETで紹介されていたUCC上島珈琲の対応、反応が素晴らしかったので、少 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>Twitter上でちょっとした騒ぎになったUCCのプロモーション問題。直後から、多くの方が評論されているので、あえて書くつもりもなかったのですが、CNETで紹介されていたUCC上島珈琲の対応、反応が素晴らしかったので、少しだけログに残しておきます。ことの経緯はCNETの記事でよくわかります。</p>
<blockquote><p><a href="http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20408317,00.htm?ref=rss" target="_blank">「必要なのは、担当者の人間力」&#8211;UCC上島珈琲がTwitterのPR活動で得た教訓（CNETJapan）</a></p></blockquote>
<p>ボットを使って無作為にキャンペーン情報を到達させた、というところが今回糾弾された点なのですが、その辺りのプロモーション手法の問題というのは、Twitterに限らず往々にしてあることなので、旬なツールだったが故に騒ぎが大きくなってしまったことには、若干の同情さえ覚えます。</p>
<p>ただ、この経験から生み出されたコメントが素晴らしい。以下引用すると</p>
<blockquote><p>「Twitterを利用するにあたり、ユーザーがどんな反応をするのか細かく見ながら最初は人力で試すべきだったのだが、机上の想像だけで企画して、反応を見ることをせずに一気に機械化してしまった。つぶやきを1個1個聞きながら、丁寧にお客様とコミュニケーションするものであって、担当者の人間力が必要だということを痛感している」</p></blockquote>
<p>最近、マスメディアによるプロモーションの行き詰まり感もあり、ソーシャルメディアを上手く取り入れてメッセージの訴求をはかり、さらには顧客とのエンゲージメントを深めていこうとする手法が多くなりました。ただ、いつも違和感を感じるのは、ソーシャルメディアの使い方がマスメディア的発想に支配されていることです。人数やPVなど「数」の指標を、ソーシャルのキモであるリレーションシップに優先させてしまうというか、そんな場面をよく見かけます。</p>
<p>今回の一件で、UCCさんはそのキモに気づかれたのでしょう。例えそれがプロモーション用の一過性のアカウントであっても、ボットで効率化をはかるだけではなく、その中にいる「人」が重要だということ。そして、そのコミュニケーションで生まれるリレーションシップこそがブランド資産になっていくということ。</p>
<p>ソーシャルメディアマーケティングのきほんの「き」でありながら、忘れられがちなところなのかもしれません。</p>
<p>明日は、UCCの缶コーヒーを買いますよ（笑）</p>

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lpm6mhxOZVdpZUXG5p9rg-Dp8cI/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lpm6mhxOZVdpZUXG5p9rg-Dp8cI/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/iv4OIUrUJlE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>私立文系と国立文系</title>
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		<pubDate>Wed, 27 Jan 2010 17:12:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき程度]]></category>
		<category><![CDATA[メディア周辺]]></category>

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		<description><![CDATA[年初には、今年はたくさんブログを書こうと思っていたのですが、ふと気づくと１月が終わろうとしています。まだ正月気分のエントリが一番上に来ているのはまずいだろうと、ちょっと昨日考えてたことをメモしておきます。
私が、大学受験 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>年初には、今年はたくさんブログを書こうと思っていたのですが、ふと気づくと１月が終わろうとしています。まだ正月気分のエントリが一番上に来ているのはまずいだろうと、ちょっと昨日考えてたことをメモしておきます。</p>
<p>私が、大学受験をしたのは、もう20年以上前のことになります。記憶をたどると、私の通った高校では2年生から、国立文系、私立文系、理系の３つのパターンでクラス分けされていたと思います。私は、国立文系だったのですが、どういう訳か女子率が高く、男子10人、女子30人とかの割合で少し嬉しかったり、とこれは別にどうでもいいことですが。</p>
<p>国立文系と私立文系のカリキュラムの違いは、数学に力が入るかどうか。国立だと共通一次（最後の共通一次を受けた世代ですw）があるので、数学もできないといけない。一方私立では、受験科目が、国語、英語、社会（歴史とか地理の選択制）なので、数学は形ばかりの授業、こんな感じでした。</p>
<p>実はこのシステム、非常に合理的なシステムだったのだなぁと、昨日、改めて考えていました。目的がはっきりしているので余分なことはやらない、という潔い割り切りは、とかくビジネスの面でも必要になる判断だったりします。たとえ、数学を追求することで哲学的思想が増幅され多様な視点が養われようが、それは私立文系合格に必要なミッションではないわけで、不必要なのです。</p>
<p>だんだん、回りくどく嫌らしくなってきたので、まとめに入ると、、、</p>
<p>既存マスメディアは、いっそ私立文系を選択してみてはどうかと。<br />
そろそろ、数学を捨てて、国英社の3科目で徹底的に一流を目指すことも、選択肢として準備してもよいのでは、と考えた次第です。きっと、これまで徹底的に追求してきた（かな？）フィールドに特化することで見えてくる道があるのかもしれません。強みを最大化する努力は、そう無駄ではないように思います。</p>
<p>私は、まだ数学の奥深さというか、限りない魅力を捨てれないので、国立文系を目指すことにしようと思いますが（笑）</p>

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		<title>2010年の決意とか</title>
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		<pubDate>Mon, 04 Jan 2010 16:59:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき程度]]></category>

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		<description><![CDATA[新年あけましておめでとうございます。
2010年の年頭にあたり、抱負というほどでもないのだけれど、自身の戒めのためにも少しだけ書き残しておこうと思います。
過去の年頭のエントリを読み返してみると、
2005年　テサラック [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>新年あけましておめでとうございます。<br />
2010年の年頭にあたり、抱負というほどでもないのだけれど、自身の戒めのためにも少しだけ書き残しておこうと思います。</p>
<p>過去の年頭のエントリを読み返してみると、</p>
<p>2005年　<a href="http://saygo.net/weblog/archives/6" target="_self">テサラックとは</a><br />
2006年　<a href="http://saygo.net/weblog/archives/94" target="_self">人を幸せにするメディア<br />
</a>2007年　<a href="http://saygo.net/weblog/archives/135" target="_self">Wordpress<br />
</a>2008年　<a href="http://saygo.net/weblog/archives/167" target="_self">Wordpress2.3.2<br />
</a>2009年　<a href="http://saygo.net/weblog/archives/319" target="_self">さぁ！２００９年始動です</a></p>
<p>こんな感じになってます。07年、08年は正月休みを利用して、Wordpressと格闘していたようなのですが、その他の年はやはり抱負めいたことを書いています。昨年は、2つのキーワードを掲げています。それは「ローカル」と「ニュートラル」。今思い返してみると、この2つは（<a href="http://saygo.net/weblog/archives/319" target="_self">詳細は昨年のエントリをご参照ください</a>）散々意識しながら活動してきたので、それなりに納得がいく気がします。</p>
<p>ただ、思考としてはブレも少なくなってきたけど、まだ具現化するに至っていません。「ローカル」と「ニュートラル」の先にある「具体的な形」を作るのが2010年の抱負、とここで宣言しておきます。さて、何を始めるのか、、、まだぼんやりしている面もあるのですが、1年後のエントリで「自分なりに納得いく1年だった」と書けるようにしたいと思います。</p>
<p>あと、もう一度、マーケティングの入門書から専門書までを読み返してみること、PFドラッカーを徹底的に読み込むこと、学生時代に読みあさった柳田国男（日本民俗学）を勉強し直すこと、手塚治虫の作品をたくさん読むことを目標に掲げておきます（笑）</p>
<p>ということで、<br />
みなさん、今年もよろしくお願いします。</p>

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<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Bt9Y0MfrhLTC_lq3rvo5bLwH5mI/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Bt9Y0MfrhLTC_lq3rvo5bLwH5mI/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/y0eQ4Ikmzzw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>このブログも５歳になりました(^^)/</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2009 04:37:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[つぶやき程度]]></category>

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		<description><![CDATA[いつも年末になると、「テサラックのあいだ」という屋号で、このブログを書き始めた頃を思い出します。まだ、デジタルメディアの可能性とかCGMだとかよくわからないまま「ブログ」という物珍しいメディアに手を出し、手探りで危なっか [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>いつも年末になると、「テサラックのあいだ」という屋号で、このブログを書き始めた頃を思い出します。まだ、デジタルメディアの可能性とかCGMだとかよくわからないまま「ブログ」という物珍しいメディアに手を出し、手探りで危なっかしいことばかり繰り返し（苦笑）、時には激しく落ち込んだりしながらも、何となく書き続けなければと思って続けてきました。</p>
<p>このブログでの最初のエントリは、2004年12月29日。<a href="http://saygo.net/weblog/archives/5" target="_self">こんなことを書いています</a>。</p>
<blockquote><p>過去に開いたブログでは、情報を発信する事の難しさと責任を痛感することが多々あった。それに、アクセスが増えれば増えるほど、エントリーすることが恐ろしくなるし、一方エントリーしなければという強迫観念にも駆られる。そんなとてつもないプレッシャーを感じることも多かった。それでもまた、性懲りもなくブログを開きたくなるから不思議だ。</p>
<p>ブログ上で繰り広げられる有意義な議論や、興味深いエントリーをただ眺めるだけではなく、ここに身を置くことで、もっともっと体感していきたい</p></blockquote>
<p>まだ「である調」で書いてるなぁとか、用心深い書き方だなぁとか、思い返すと色々ありますが(笑)、とりあえず、5年間続けてこれてよかったなぁと思います。何より自分が様々なことを考えるきっかけになりました。</p>
<p>最近では、新しいサービスなどを見て「そういえば何年か前に同じようなこと考えてたなぁ」と、自身のブログを検索してみる機会も増えました。自分の考えてたことのアーカイブとしても貴重だと改めて感じます。また、つい2、3日前は、バーのカウンターで飲んでいる方（オンラインでは面識のある方）に「テサラックの方ですね、、、」とか声をかけていただき嬉しくなりました。</p>
<p>私にとって、このブログを書いた5年間は、オールドメディアの将来を憂い、暴走気味に新しいことをはじめ、それでも置いていかれそうになる時代の流れにしがみつき、もがいた時間だったような気がします。ブログがきっかけで、ふつうはお会いできないようなたくさんの人に出会い、アドバイスをいただけたことも大きな財産となりました。</p>
<p>今月5日に不惑の40歳になりました(笑)<br />
2010年は、この5年間で考えてきたこと、悩んできたをベースに、次の新たな一歩を踏み出すつもりです。</p>
<p>ブログのエントリも、もう少しだけ中身のあることをしっかり書いていこうと、静かに心に誓う2009年大晦日。<br />
みなさま、良い新年をお迎えください。</p>

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lrxm1ivjnzlmHNvJwKbYWD4wyHE/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lrxm1ivjnzlmHNvJwKbYWD4wyHE/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lrxm1ivjnzlmHNvJwKbYWD4wyHE/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/Lrxm1ivjnzlmHNvJwKbYWD4wyHE/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/UvXUpl8TXSU" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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		<title>タスク管理</title>
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		<pubDate>Thu, 24 Dec 2009 16:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>saygo</dc:creator>
				<category><![CDATA[仕事効率化]]></category>

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		<description><![CDATA[仕事でインターネットに関わるようになって、劇的に変わったことの一つに、自分周辺の情報流通の爆発的増加という環境変化があります。RSSリーダーで相当数のニュースサイトやブログを読み（多くは見出しだけですが）、最近ではTwi [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://itunes.apple.com/jp/app/touchtodo/id299665280?mt=8"><img class="alignleft size-thumbnail wp-image-592" style="margin-left: 5px; margin-right: 5px;" title="todo" src="http://saygo.net/weblog/wp-content/uploads/2009/12/todo-150x150.jpg" alt="todo" width="150" height="150" /></a>仕事でインターネットに関わるようになって、劇的に変わったことの一つに、自分周辺の情報流通の爆発的増加という環境変化があります。RSSリーダーで相当数のニュースサイトやブログを読み（多くは見出しだけですが）、最近ではTwitterで、フォローさせていただいている皆さんのブックマークまでもチェックする。さらに、紹介されている書籍やブログがあれば、それらもチェックするようになりました。</p>
<p>仕事も、一応中堅どころとしてそれなりに忙しくなっているのだけど、それでも新しいもの好きにとっては、常に刺激を求めることを止めることができません。時間が足りません、困ったものです（笑）</p>
<p>こんな感じで毎日を送っていると、スケジュール管理とタスク管理の効率化は、かなり重要なポイントになります。私の場合、手帳とGoogleカレンダーでスケジュールを管理しています。そして、GoogleカレンダーはiphoneのカレンダーとGoogle syncを使ってOTA（同期）しています。新人Macユーザ、Mobileme利用2年目ということもあり、この辺りを上手く使いこなしたいのですが、正直、Googleさんの方が便利です。</p>
<p>問題はタスク管理です。iphoneを購入する前はRememberTheMilkを使っていたのですが、RTMのアプリが有料ということもあり、いろいろなToDoアプリを試してみました。その中でも、結構長い間使ったのが、ごくシンプルな<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/to-dos/id289218761?mt=8" target="_blank">ToDo&#8217;s</a>。便利ではあったのですが、一つ不満があるとすればPCとの連携ができないこと。OTAに慣れてしまうと、要求が贅沢になってしまいます。GoogleがGmailにタスク管理機能を実装してからは、これも使いました。iphoneにも特化したデザインが準備されていたため、ToDo&#8217;sの不満が解消された訳です。</p>
<p>しかしながら、、、表示が遅い。これはどうしようもないのだけれど、、、</p>
<p>と思っていたら、昨日便利なiphoneアプリを発見しました（今更なのかもしれませんが、、、ブログ検索してみたら1年前くらいに結構エントリがありました）。それは、<a href="http://itunes.apple.com/jp/app/touchtodo/id299665280?mt=8" target="_blank">TouchTodo</a>というアプリ。一見普通のToDo系アプリなのですが、Googleカレンダーと連携できるところが優れものです。TouchTodoで書き込んだタスクがGoogleカレンダー上に表示されるので、かなり便利に使えそうです。Googleカレンダー上で書き込んだ「ToDo」も、メモに[Touch-Todo]を追加すると、アプリ上に反映されるようです。自動的にOTAするともっと便利なのですが、そこは今後のバージョンアップに期待することにします。</p>
<p>Gmail（タスク）×カレンダーも確かに便利なのですが、「向こう側」だけという所が、不便に感じるときもあります。ということで、しばらくはTouchTodoを使ってみるつもりです。</p>
<p>※このエントリを機に、「仕事効率化」というカテゴリを作ってみます。もともと文房具ヲタですので、この辺りの話題も絡めていければと思います。</p>

<p><a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/4afggMjyKcFz6L_BWQ1aNrSKqyI/0/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/4afggMjyKcFz6L_BWQ1aNrSKqyI/0/di" border="0" ismap="true"></img></a><br/>
<a href="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/4afggMjyKcFz6L_BWQ1aNrSKqyI/1/da"><img src="http://feedads.g.doubleclick.net/~a/4afggMjyKcFz6L_BWQ1aNrSKqyI/1/di" border="0" ismap="true"></img></a></p><img src="http://feeds.feedburner.com/~r/saygo/~4/i5urlKdrE1A" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
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