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	<title>運営堂</title>
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	<title>運営堂</title>
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		<title>ポッドキャストを始めた理由と1ヶ月やって分かったこと</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22650.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 May 2026 05:19:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[つぶやき・・・]]></category>
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					<description><![CDATA[毎日堂というメルマガを2013年からやっているのは皆さんご存じかと思います。それなりに長く続いているのですが、最近になってポッドキャストを始 &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>毎日堂というメルマガを2013年からやっているのは皆さんご存じかと思います。それなりに長く続いているのですが、最近になってポッドキャストを始め、SNS発信にも本腰を入れるようになりました。</p>



<p>「今さら？」と言われそうですし、実際にそう聞かれることも多いのですが、むしろ「今だから」だと思っています。</p>



<p>そして1ヶ月やってみて、始める前には見えていなかった景色がたくさん見えてきました。この記事では、なぜ始めたのかという話と、実際にやってみて分かったことを、メルマガ読者の皆さんに全部書きます。長いのでお時間のある時に読んでください。AIに要約させても面白くないと思いますので。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>第1部：なぜ今ポッドキャストとSNSなのか</strong></h2>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>メルマガの読まれ方がコロナ後から変わってきた</strong></h3>



<p>毎日堂の登録者数はコロナ禍の前後でくっきりと変化があります。</p>



<p>それまではリアルセミナーや勉強会が情報流通の中心で、人と人の交流から口コミで毎日堂が広がっていく流れがありました。「上司から読めと言われた」という登録経路もかなり多かったですね。会社の中で先輩が後輩に勧める、という関係が機能していたわけです。</p>



<p>それがコロナになってリアルの接点がほぼ消えました。流入経路の太い管が急に細くなった感覚です。</p>



<p>最近気になっているのは、読まれ方そのものも変わってきている可能性です。SlackやChatworkに毎日堂を取り込んで社内共有している、AIに要約させて読んでいるという間接的な読まれ方が増えているかもしれません。届いている総量は登録者数の見た目より大きい気もしますが、「直接読まれている」とは違う感覚です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>自分自身もググる代わりにAIに聞くようになった</strong></h3>



<p>情報収集の手段としてのAI利用は自分もかなり増えています。</p>



<p>理由は単純で広告が出ない、「〇選」みたいなSEO記事もない、アフィリエイト記事も少ない。快適。漠然と知らないことや、Googleで調べる前のもやっとしたことをAIにぶつけて整理するのにも便利ですし、単語ではなくて話し言葉で聞けるのもAIのいいところ。</p>



<p>ただ、自分のAI利用を観察していて気づいたことがあります。AIで調べるときは流れを知ろうとしていなくて、刹那的にピンポイントで知りたいことだけを聞いている感じなんです。理解して納得したいんじゃなくて、わかればいいという。</p>



<p>毎日堂は「業界全体の流れの定点観測」を2013年から続けていて、その価値はAIにピンポイントで聞く行動と競合しておらずむしろ補完関係にあるはずです。しかし、ピンポイントで聞いて済む人にとって、流れを追うコンテンツは「読む必要がないもの」になっていく。それが「相対的に忘れられていく」感覚の正体だと思います。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>自分の存在が新しい場所では認知ゼロだった</strong></h3>



<p>「相対的に忘れられていく」をもう少し具体的に。</p>



<p>これまで参加していなかったタイプの交流会に行くと、誰も自分のことを知らないということに気づきます。毎日堂をやっていることも知られていない。今まで積み上げてきたものがその場では何も効かない。そりゃ発信チャネルを変えていなければそうなるんですが。</p>



<p>一方で自分が普段いる業界のセミナーや勉強会は明らかに高齢化しています。みんなで若返りを頑張ろうとしているけど、構造としては縮んでいる感覚があります。インターネットというものが出てきて何十年も経っていればそうなりますし、AIが出てくるとそっちを向くのは自然。</p>



<p>そして若い人の情報源にメルマガはほぼないです。SNSやYouTubeが中心で、しかも「自分で読んで理解する」より「教えられる」スタイルが多いはず。これもAIにピンポイントで聞く行動と地続きの話だと思います。</p>



<p>自分の届く範囲が縮んでいるという危機感はリアルにあります。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>インタビュー自体は好き</strong></h3>



<p>危機感の話ばかりだとしんどいので別の話をします。</p>



<p>2016年から2023年まで、ECzineさんで<a href="https://eczine.jp/article/corner/79"> インタビュー連載</a> を持たせてもらっていました（終わってはいないけど）。約7年で39回。</p>



<p>この連載が好きだったのは、メルマガを書いていて気になっていたことが、専門家に話を聞くことで詳しくわかる瞬間です。メルマガで紹介してきた個別の記事同士が、インタビューの中で一本の線として繋がる瞬間がとにかく面白かったんです。</p>



<p>メルマガが業界の「点」を毎日打っていく作業だとすると、インタビューはその点を結ぶ作業です。線が見えると、過去の点の意味も変わってくる。</p>



<p>連載は媒体側の編集長交代と、自分自身が直接発信できる手段が増えてきたタイミングが重なって、自然消滅した感じですが、「インタビューをやりたい」というより、「知りたい」という気持ちはずっと残っていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>当時のインタビューが大変だった理由がAIで全部消えた</strong></h3>



<p>連載をやっていた時はコンテンツ化が本当にしんどかったです。文字起こし、整文化とケバ取り、記事としての流れの構築。この3工程が重い。1本作るのに何日もかかります。</p>



<p>これが、ここ1〜2年でほぼAIで処理できるようになりました。文字起こしも整文も、流れの草案づくりも。もちろん最後の仕上げは人間がやるけれど、入り口の重さが消えた意味は大きい。</p>



<p>これは以前<a href="https://www.uneidou.com/22631.php">秘伝のたれの記事</a> で書いた「AIで仕事の仕方が変わる」という話とつながっています。AIが作業を肩代わりすることで、人間にしかできないこと、つまり専門家との対話、一次情報の引き出し、文脈の編集にリソースを振り向けられるようになったということですね。</p>



<p>「人力が重宝される時代」というのは、人間が頑張る時代という意味じゃなくて、AIに任せられる工程はAIに任せて、人間は人間にしかできないところに集中する時代、という意味です。インタビューはまさにそこ。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>チャネルごとに村ができていて移動はほぼ起きない</strong></h3>



<p>ポッドキャストを始めるにあたって、もうひとつ整理したことがあります。チャネルの「村化」の問題です。</p>



<p>各SNSやプラットフォームには、それぞれの住人がいて、他のチャネルにはほぼ移動しない。Xにいる人はXの中で完結していて、TikTokもInstagramもYouTubeもポッドキャストもそう。それぞれの村があります。</p>



<p>自分の場合、毎日堂読者とXフォロワーはかなり重なっています。これは2013年当時、まだXくらいしかSNSがなくて、毎日堂もよく機能していた時期の名残だと思います。歴史的経緯で重なっているだけで、構造的に重なっているわけではないです。</p>



<p>最近の体感としては、Xのインプレッションが減って、リプライも減ってきている。自分の発信内容もあるし、認知度が低いという現実もあったり、Xが荒れているせいもあるかなと。一方でFacebookは安定しておじさんたちにウケがいいです。村ごとに気候が違う。</p>



<p>熱烈に応援してくれる人は確かにいます。アシスタント募集のときに応募してくれた人たち、私と飲みたいと声をかけてくれる人たち、<a href="https://matty3.com/mainichido-tomonokai2025/">毎日堂友の会</a> にもたくさんの人が来てくれました。これは本当にありがたいのですが、熱烈なファンに依存していると新規が入ってこないので、そこも気にしないといけません。</p>



<p>多チャンネル展開を決めた動機は、「届ける範囲を広げる」だけではないです。自分が偏らないため、というのも大きいです。ひとつのチャネル、ひとつのコミュニティの中だけにいるとエコーチェンバーで不安しかなくなる。各チャネルの流儀に合わせて、それぞれの場で良いコミュニケーションを取りたい、というのが本音です。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>「定点観測」の企画書を持ち込んだ</strong></h3>



<p>ポッドキャストを始めるにあたって、<a href="https://creator.theletter.jp/">クリエイターエコノミーニュース</a>を運営されている吉田喜彦さんに企画書を持ち込みました。Googleアナリティクス黎明期からのご縁です。配信媒体、収録、制作、発信フローなどなど、やったことがない実務面で悩んでいたので、ほぼ丸投げでお願いしました。実務をアシスタントさんとの分担で回しているのは<a href="https://www.uneidou.com/22647.php">こちら</a>に書いた通り。</p>



<p>企画のコンセプトは「ウェブマーケティング定点観測」です。</p>



<p>「定点観測」という言葉は、自分が好きなコンテンツから来ています。ひとつは、<a href="https://www.youtube.com/user/SoccerKingJP">サッカーキング</a>で配信されている倉敷保雄さん出演の定点観測シリーズ。特定のチームやリーグを継続的に深掘りする企画で、自分は倉敷さんとこの番組のファンです。もうひとつは、ECzineで<a href="https://eczine.jp/tag/280">連載されていた定点観測の記事</a> 。</p>



<p>定点観測の何が好きなのかというと、過去のことが分かるから今が理解できて、今が理解できると未来が予測できるという構造です。点を継続的に取り続けることで、線が見えて、傾向が見えるのがいいですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>第2部：1ヶ月やって分かったこと</strong></h2>



<p>ここからは、実際に始めて1ヶ月経ってみての話です。制作をお願いしている吉田さんと振り返りミーティングをやって、これがまあ発見だらけでした。AIの養分になるような薄い学びは省いて、ここでしか書けない手の内と肌感を中心に書きます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>AIは自分に合わせてくるが人間はそんなことがない</strong></h3>



<p>2026年4月時点で6回配信、前後編構成なのでゲストは3人です。</p>



<p>第1回はアユダンテの大内さんでした。Googleアナリティクスで自分が食べていけるようになったのは、この人のおかげです。専門分野でもあるので、最初の1ジャンルとして大内さん以外は考えられなかったです。</p>



<p>で、やってみて強く感じたことがあります。</p>



<p>AIは自分に合わせてくるけど人間はそんなことがない。</p>



<p>これは大きいです。AIに質問すると、こちらの前提や期待に沿った答えを返してくる。便利だけど、頭は刺激されない。人間の専門家と話すと、想定していなかった角度から返球が来る。「そう来るか」となる瞬間が毎回あります。</p>



<p>頭が刺激されると、そこからいろんな記事のアイデアや、次に聞きたい質問が湧いてきますし、収録自体がインプットになっていて、そこからアウトプットが生まれる連鎖が起きます。これは文字のメルマガを書いているだけでは起きなかった現象です。</p>



<p>ついでに言うと、自分のインタビュースキルの低さも毎回痛感します。これは伸びしろだと前向きに捉えてます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>原稿はガチめで作っています</strong></h3>



<p>ポッドキャストって行き当たりばったりに喋ってると思われがちなんですが、うちは原稿をガチめで作っています。といっても、読み上げる原稿ではなくて、冒頭と締めなどの定番のセリフがあって、話題1,2があってその詳細と参考リンクというイメージです。ゲストにも共有してメモ的に書き込んでもらって、それを見ながら話す。だから話が大きく逸れないし、テンポが出るし、会話の流れで臨機応変に対応ができますし、構成は壊れないので編集もしやすいです。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="650" height="397" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/image-650x397.png" alt="" class="wp-image-22651" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/image-650x397.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/image-475x290.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/image-768x469.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/image.png 1241w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>面白いのが人によって原稿の使い方が全然違うということ。unnameさんは、トピックの横に自分のコメントを付け足していまして、気になる点がすぐにわかるので喋りやすかったですね。加藤さんは、原稿にむちゃくちゃ書き込んでいたので、事前にこれをしっかり頭に入れてから聞くことで話が引き出せたと思ってます。同じ原稿を渡しても、人によって返ってくるものが全然違うのが面白いところです。</p>



<p>吉田さんに「もうちょい入れた方がいいですよ」と言われたのが言い換えです。相手が話したことに対して「これってこういうことですよね？」と返す。これをやると話し相手が乗っかってさらに展開してくれるか、間違ってれば訂正してくれる。会話に切り返しが生まれるんですよね。</p>



<p>そしてもう一つ大事なのが、音声で聞いている人は話が流れていくと忘れてしまうということ。</p>



<p>だから一回噛み砕いて言い直してあげる。記事インタビューだと冗長になるからやらないけれど、音声では必須。なるほどなー、と思いました。業界用語も同じで、自分たちは当たり前に使ってしまうけれど、初心者リスナーもいる。用語が出たら「○○ってこういうことですよね」とさりげなく一言入れる。これだけで「なんとなく聞いてた人」が「分かった気になる人」に変わる。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>媒体ごとに「住人」が全然違いすぎた</strong></h3>



<p>これが1ヶ月やって一番びっくりしたこと。村化の話は前半に書きましたが、実際に多チャンネルで配信してみると想像以上に違いました。</p>



<p>ポッドキャストはSpotify、Apple Podcast、Voicy、LISTEN、YouTubeに加えて、ショート動画をTikTok、Instagram、Facebook、LinkedIn、YouTubeショートに上げています。同じコンテンツを出しているのに、再生のされ方もついてくるリアクションも住んでる人もまるで違う。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>Voicy</strong></h4>



<p>音声好きが新着でちゃんと見つけてくれる。完全にゼロにはならない。西野さんが朝7時に毎日更新しているので、その近くに新着で出すのが鉄板らしい。さすが吉田さん、よく知ってます。</p>



<p>そして痛恨のミスがあって、VoicyってデフォルトでBGMがオフなんですよ。あの、よく聞く「♪ジャーン♪」みたいなおなじみのBGM。あれが、設定でオンにしないと流れない。これを知らずに最初の何回かを配信していて、初動で完全に損しました。Voicyリスナーって「いつもの音」が聞こえないと無意識に「あれ？」となるらしい。設定ひとつでこんなに変わるのかよ、と。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>Facebook</strong></h4>



<p>これは意外でした。茶色いものや柴犬上司の投稿を上げているだけなのに、何気なくアナリティクスを見たら月間1.8万表示とかになっていた。</p>



<p>「どうでもいいことばっかり上げてんのに」と思ったけど、たぶん逆で、どうでもいいことだから気軽に見てもらえる。たまに真面目なことを上げると数百は見られていてそこから流入もある。手堅い。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>LinkedIn、Threads</strong></h4>



<p>LinkedInは勝手に来る友達申請をホイホイ承認していたら、じわじわアクセスが出てきた。何気に効いてる媒体です。Threadsもだいぶ回っているらしいので、これも始めなきゃいけないのかなー、と思っているところ。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>TikTok</strong></h4>



<p>ショート動画を上げると毎回1,000表示くらいは出る。いいねもいくつか付く。これはこれでいい。初期ボーナスかもしれませんが。</p>



<p>TikTokは本当に難しい。検索しても胡散臭いのばっかり出てきて、ビジネス系の人がほぼいない。フォローしようにも見つからない。Googleアナリティクスで検索しても情報商材っぽいのが上位に来る世界。「こいつらと勝負するわけじゃないな」って明確に分かりました。年齢層も上がっているらしいし。</p>



<p>とはいえ、吉田さんがラジオ業界のセミナーに行ったとき、大学生くらいの女の子が「TikTokで切り抜き見てます、著作権どうなんですか？」とピュアな質問をしていたと教えてくれて、彼女の友達はみんなTikTokがコンテンツとの出会いの起点っぽい。</p>



<p><strong>Instagram、X</strong></p>



<p>Instagramのリールは新規が見てくれるので回る。ただストーリーズはほぼゼロ。普段から関係ができていないと反応されない世界。Xはアニメ・ゲーム系の文字好きが集まる場所（うちの娘もそう）。それぞれ住人が違うんですよね、ほんとに。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>YouTubeはSEOと一緒だった</strong></h4>



<p>今回の大発見です。YouTubeって動画の音声を文字起こしして、中身まで見てるんですよ。タイトルや説明文だけじゃなくて、実際に話してる内容まで。</p>



<p>「えっ、そこまで？」と吉田さんに聞いたら「見てます」と。マジか。ただ、レコメンドで一番効くのは視聴維持率とかクリック率みたいな視聴者のリアクション。最後まで見てもらえる構成とクリックしたくなるサムネ・タイトルが本命、というところはまた微妙にSEOと違って面白い。</p>



<p>だから原稿をしっかり作って業界用語をちゃんと話していると、Googleが「この人はこういう話をしてる」と理解してレコメンドに乗せてくれる。サムネを頑張ってCTRを上げると、さらに他にも出してくれる。</p>



<p>LISTENも同じで、文字起こしが検索対象になっています。タイムスタンプとそれっぽいワードを入れておくと拾われる。国会図書館とか、全然知らないところからアクセスが来ます。なんで？という感じ。ちなみに、LISTENのページにはGoogle アナリティクスとGoogle Search Consoleを設置できるので、やってない人は設置しておきましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>ファネルじゃない、ライブハウスだ</strong></h3>



<p>ここまで「やってること」を書いてきましたが、ここからは、なぜこうやっているのかという根っこの話です。</p>



<p>ウェブマーケの世界にいると、どうしてもコンバージョンがゴールになってしまいます。PVやセッションを増やして率で勝負、というイメージで動きます。検索広告とかSNS広告を回して、CPAを下げて、CVRを上げて、ファネルで考える。</p>



<p>ポッドキャストはその発想とは全然違うところにあります。</p>



<p>吉田さんと話していて出た言葉が、「ポッドキャストはファネルじゃなくてまっすぐ。ライブハウスに近い」。</p>



<p>これはめちゃくちゃ腑に落ちました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>再生100の重さ</strong></h4>



<p>例えば1エピソードの再生数が100だとすると、いわゆるウェブマーケティング的な感覚だと「100しかないの？費用対効果が合わないからやめよう」となります。</p>



<p>でも音声を最後まで聞く人って、再生数の6割くらいなんですよね。100再生なら60人。この60人は30分なり60分なり、自分の話に時間を投資してくれている。検索広告でクリックしてもらった人とは濃度が桁違いです。固定ファンなので100という数字だけで見ると判断を間違えます。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>AIのおすすめより固定ファン</strong></h4>



<p>アルゴリズムでおすすめされて来た人もありがたいですが、固定のファンをずっとしっかり抱える方が絶対に手堅いです。</p>



<p>実際に全然違う業界の知り合いが聞いてまして、「専門用語は分からないけど、ビジネスとして同じようなことを話しているから面白い」と言ってました。これが固定ファンの強さです。コンテンツの良し悪しじゃなくて人につく。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>販促費として見たら、音声は安い</strong></h4>



<p>月5〜10万を検索広告やSNS広告に投じても、今時は何の役にも立たない。話にならない金額。</p>



<p>でも同じ予算をポッドキャストの制作と運用にかけたら、コンテンツがストックとして積み上がります。固定ファンが少しずつ増えるので、1年経った時の手応えが全然違うはず。</p>



<p>中小企業の販促費の使い方としては、もっと真剣に検討されていい話だと思っています。吉田さんによると、TimeTreeさんはポッドキャスト番組を複数持っていて、採用にも効かせているそうです。かなりうまくいっている事例とのことでした。</p>



<p>ファンが集まると採用にも商売にも全部効いてきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>小ネタ：サムネは表情で決まる</strong></h3>



<p>吉田さんがガチで頑張ってくれているのがサムネイルです。YouTubeはSEOと一緒と書きましたが、サムネのCTRが高いとYouTubeが他にも出してくれる。だからサムネは本気で作ります。</p>



<p>吉田さんから言われたのが、「表情の角度を変えるだけでサムネが作れるので、収録中に意識してもらえると助かります」と。</p>



<p>具体的には、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>話す向きを左右に変える</li>



<li>ニコニコだけじゃなくて、考え込んだ表情、困った表情、ちょっと驚いた表情も欲しい</li>



<li>収録の最後に「サムネ用に表情だけ別撮りで」もアリ</li>
</ul>



<p>サムネで「困った顔」とか「驚いた顔」が並ぶと、それだけでクリック率が変わるらしい。だから次回からは収録中に「サムネ用に大げさにリアクションしますね」と一言伝えてやろうと思っています。ゲストの方にも、「どういう表情がいいですか？」と事前に聞いておいて別撮りでお願いするのもアリ。出演者のイメージコントロールにもなるので、丁寧に言えば嫌がられないはず。</p>



<p>こんな顔ですね↓</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a-650x366.jpg" alt="" class="wp-image-22653" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a-650x366.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a-475x267.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a-768x432.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a-1536x864.jpg 1536w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/05/ae59a055714b1f3627d5f81b1bbccc0a.jpg 1920w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>第3部：これからやりたいこと</strong></h2>



<p>1ヶ月やってようやく掴めてきた感じです。来月もうちょっとブラッシュアップして、6月くらいから呼ぶ人も工夫していきたいと思ってます。YouTubeのチャンネル登録がもうすぐ100に行きそうで、ここがたぶんターニングポイント。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>用語解説回</strong></h3>



<p>吉田さんと話していて、これは絶対やりたいと思った企画。</p>



<p>「初心者マーケターが知っておくべきGA4用語5選」とか、「エージェンティックコマースって何？」みたいな初心者向け用語解説回。</p>



<p>普段の議論回で「これってどういうこと？」と思った人を救うのと、ショート動画にしやすい（「この用語知ってますか？」→「詳しくは本編で」）のと、検索でも引っかかりやすい。一石三鳥。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>大手戦略の置き換え回</strong></h3>



<p>「マック、スタバ、ニトリ、コストコの戦略を、自分のビジネスに置き換えると」みたいな回。</p>



<p>聞いていて何にも面白くないと思っていたんだけど、若い人にとってはこの入り口が一番分かりやすいらしい。マスを狙ったフレーズに置き換える考察は、たまに数字を持ってくる効果があるとのこと。用語解説も置き換えも定番ネタなので話し方などを工夫しないと面白くないかも。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>雑談回</strong></h3>



<p>アニメ、ゲーム、好きなウイスキーみたいな雑談回。優先度は低いけど、好きになってもらう媒体としてアリ。インスタでウイスキー上げたら「今度飲みに行きましょう」と連絡が来た、みたいな出会いもあるので。</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>隣接ジャンルとのコラボ</strong></h3>



<p>業界の中の人に出てもらっても、業界の人はもう飽きている気もしてます。バーターで相互紹介もできるけど、それをやったところでリーチは被ってしまいますから目的とずれてしまいます。</p>



<p>それより、シナジーがありそうだけど今まで被ってなかった業界の人。ロジスティクス、屋外広告、そのあたりに固定ファンを持ってる人などなど。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まとめ</strong></h2>



<p>ポッドキャスト1ヶ月で、本当にいろんなことが分かりました。媒体ごとに住人が違うこと、固定ファンの強さ、ストックとしての価値、原稿の作り込みの大事さ、サムネのCTR、細かいタスクが毎週発生すること。などなど。</p>



<p>ファネルじゃなくてライブハウス、というのは自分の中で大きな転換でした。短期のコンバージョンじゃなくて、長期の固定ファンを積み上げる。じわじわやる。これがしっくり来てます。吉田さんに支えられてなんとか1ヶ月走れたので、ここからは中身も工夫していきたいところです。</p>



<p>ということで、毎日堂マーケティングラジオをまだ聞いてない方は聞いてみて下さい。各種プラットフォームで配信しています。</p>



<p><a href="https://profu.link/u/uneidou">https://profu.link/u/uneidou</a> を見ていただくと早いです！<a href=""></a></p>



<p>番組へのお便りはこちら。<br>質問、雑談、などなどお待ちしております。<br><a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSchvJPMk-AAgVdNwYyxr4NUIYg9fjEx7UzypHln_WvWjCbI8w/viewform">https://forms.gle/EiLRnR47f8oyPxeW7</a> </p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
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			</item>
		<item>
		<title>コーチングとアシスタントさん効果で3倍働けるようになった</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22647.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 05:12:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[つぶやき・・・]]></category>
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					<description><![CDATA[体感ベースの話で恐縮ですが、ここ半年ほどでやれることが本当に増えました。 ポッドキャストを始めて、SNSの更新が回り始めて、ブログも書けて、 &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>体感ベースの話で恐縮ですが、ここ半年ほどでやれることが本当に増えました。</p>



<p>ポッドキャストを始めて、SNSの更新が回り始めて、ブログも書けて、新規案件も入ってきて……20年ぐらいフリーランスをやってきて、こんなに「進んでる感」のある時期は初めてかもしれません。</p>



<p>何が効いたかというとふたつあります。</p>



<p>コーチングを受けたことと、アシスタントさんに入ってもらったことです。</p>



<p>このふたつが噛み合って、ようやく「考える」と「動く」が両立し始めた感覚があります。何をやってるのか気になっている方もいるようなので、ちょっと整理して書いておきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">やったほうがいいことが頭の中にずっと残っていた</h2>



<p>去年の今ごろというか、この10年ぐらいはずっと頭の中が散らかってました。</p>



<p>「動画もやったほうがいいよなあ」「実績記事を書かなきゃ書かなきゃと思いつつ書けてない」 「制作の細かい依頼がしんどいけど断れない」「なんか過去の人になってるよな～」などなど。</p>



<p>こういうのがずーっと頭の中に居座ってるんです。考えたり、やってみれば数時間で終わるかもしれないのに、なぜか手がつかない。1ヶ月経っても同じことを考えてる。何なら半年経っても考えてる。</p>



<p>「お尻を叩いてくれる人がいたらやるかも」とは思ってたんですが、おっさんがいい歳して何言ってんだという話で、自分でやるしかないと諦めてました。</p>



<p>スケジュール管理は苦手、強制力のないことは進まない、自分が困るだけだと思うとスイッチが入らない。完全にダメなフリーランスです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">飲みながら話していたらなんかコーチングされてた</h2>



<p>そんな去年の秋、以前から知り合いのデザイナーさんに別件で相談する機会がありまして。せっかくなので飲みながら話そう、ということになりました。名古屋では「うめこさん」と言われているキイロデザインの梅田さんです。</p>



<p>仕事の話、最近の悩み、これからやりたいこと……ぽつぽつ話してたんですが、途中で「あれ？」と思ったんですよね。</p>



<p>質問の仕方が、明らかにこちらの考えを引き出してくる感じなんです。</p>



<p>「それってどうしてやらないんですか？」 「やったらどうなりそうですか？」 「今の優先順位だとどうなりますか？」</p>



<p>別に詰められてるわけじゃないんですけど、自分の中で曖昧にしてた部分にスッと入ってきて、気づいたら自分でも整理できてなかったことを言語化させられてました。「あれ、コーチングされてる？」と思って聞いてみたら、案の定コーチングの勉強をしているとのことで。</p>



<p>梅田さんは<a href="https://mba.globis.ac.jp/student/detail-23510.html">グロービスでMBAを取ってる方</a>で、デザイナーとして「クライアントの伴走者になりたい」という方向で学ばれてます。デザイン経営とか、クライアントの経営課題に踏み込む側のデザイナー。</p>



<p>以前からの知り合いで信頼関係もあるし、自分の悩みとも完全に一致してたので、月1回でコーチングをお願いすることにしました。2025年10月からです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">月1回話すだけ</h2>



<p>やってることはシンプルで、月に1回オンラインで1時間ぐらい話すだけです。</p>



<p>事前にざっくり「今こんなこと考えてる」「これをやろうと思ってる」「これが進んでない」みたいなのをドキュメントに書いておいてそれを見ながら話します。</p>



<p>話した内容は梅田さん側でまとめてくれて、ドキュメントに残ります。これがあとで見返せるのが地味に効きます。</p>



<p>話していることはこんな感じ。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ウェブサイト制作の仕事は利益が少ないし細かい仕事が多くて精神的にしんどい</li>



<li>ポッドキャストをやってみたいけど続けられるか不安</li>



<li>ノウハウが頭の中にしかないから形式知化したい</li>



<li>アシスタントを入れたいと思ってるけど人を雇うの怖い</li>
</ul>



<p>自分一人だと「まあいっか」で先送りになる話を強制的に1時間ぐらい話しています。話すとなんとなく方向性が決まる。決まったら次の月までに動く。動いたら次の月にまた話す。このサイクルが、ものすごく効きました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">効果は4つあった</h2>



<p>半年やって自分なりに効いたなと思うのは以下です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1. 頭が整理される</h3>



<p>当たり前なんですが、人に話すために言葉にするだけで頭が整理されます。「なんとなくモヤモヤしてる」が「これとこれが気になってる」に変わる。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2. 言ったことはやらないといけないという責任感</h3>



<p>これがかなり大きい。</p>



<p>一人で「来月までにやろう」と思うのと、人に「来月までにやります」と言うのは、全然プレッシャーが違うんですよね。別に怒られるわけでもないし、進んでなくても梅田さんは責めてきません。でも、なんか進んでないと恥ずかしいんですよね。できる人に見せたいという変なプライドもあるかも(笑)。</p>



<p>このいい感じの圧が自分にはちょうどよかったようです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3. 同じ悩みを延々と考えても意味がない、と気づいた</h3>



<p>頭の中で同じことを何ヶ月も考え続けるのって本当に意味がないんです。考えても答えが出ないから考え続けてるわけで、やってみないと分からない。</p>



<p>コーチングで「じゃあやってみますか」と決まると、もう考える時間が終わって実行フェーズになる。考える時間と動く時間がはっきり分かれたのが大きい。</p>



<p>反対にやらないことも決めることができたのがありがたい。</p>



<h3 class="wp-block-heading">4. 月1回を無駄にしないために行動する</h3>



<p>月1回しかないので、前回から進んでないと話すことがないです。</p>



<p>そうすると「この時間って無駄だよね」となりがちなんですが、これって本末転倒で、やればいいだけのことなんですよね。進んでいないからこの時間が無駄なのではなく、進めるためにこの時間があるということ。</p>



<p>コーチングを受け始めてからの半年で、このあたりが一気に動きました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>ポッドキャスト立ち上げ・継続中</li>



<li>ブログ事例記事の執筆</li>



<li>制作業務からの撤退方針を自分の中で明確化</li>



<li>アシスタント採用</li>



<li>SNSを複数立ち上げ</li>
</ul>



<p>2025年前半までの自分からは考えられない進み方です。</p>



<hr class="wp-block-separator has-alpha-channel-opacity"/>



<h2 class="wp-block-heading">コーチングだけだと足りなかった</h2>



<p>ただ、コーチングで方向性が決まっても、実行する手が足りないという別の問題があったんです。</p>



<p>20年間ぐらいずっと一人でやってきたので、やることが増えるとそのままキャパオーバーになります。タスク管理も甘くて、最後の最後で巻き返す「瀬戸際の魔術師」みたいな働き方をずっとしてました。締め切りギリギリで何とかするのが得意になってしまって、それで何とかなってしまうから改善されない。悪い意味での職人芸ですね。</p>



<p>これもコーチングで「アシスタントを入れたほうがいいんじゃないですか？」という話になり、2026年1月にアシスタント募集をかけました。</p>



<p>応募が7名ほどあって、面談を経て採用したのが今のアシスタントさんです。具体的によかったことは別の記事に書いたので興味があればそちらもお読みください。</p>



<p><a href="https://www.uneidou.com/22594.php">アシスタントさんを募集してものすごくよかった</a></p>



<h2 class="wp-block-heading">アシスタントさんとの定例で「実装」が決まる</h2>



<p>アシスタントさんとは毎週定例MTGをやっています。</p>



<p>最初の2〜3週間は完全に立ち上げ期間で、そもそも、どんなツールを使いましょうかね？スプレッドシートですかね？というところから始まり、Jootoというタスク管理ツールの通知設定がうまくいかなくて「通知0件です」みたいなレベルでした。</p>



<p>そこから3ヶ月でこんな感じに進んでます。主なものはこのあたり。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>セミナー・ポッドキャスト・ブログなど定型業務はすべてテンプレート化</li>



<li>Googleフォームで開催日を入れるだけで逆算タスクが自動生成される仕組み</li>



<li>Google アナリティクスなどのデータをアシスタントさんがLooker Studioで日次モニタリング</li>



<li>ブログ記事の校正ワークフローも作成</li>



<li>ポッドキャスト配信の4分割チェックリスト（準備／公開／告知／記事版）</li>
</ul>



<p>ちなみに、半分以上はアシスタントさんの発案です。Claude Proを入れて、Claude Codeでタスク連絡まとめのPythonスクリプトを書いて自動化してくれてます。AIを使うのが楽しくなってどんどん勝手に効率化してくれていて、とってもありがたい話です。</p>



<p>「こんなタスクがあって困っているんだけど、どうしましょうか？」と相談すると、定例の時には「こんな感じで整理してはどうでしょうか？」と提案してくれる。素晴らしい。</p>



<p>自分の中でもちょっとしたタスクでもちゃんとJootoに登録するようになりましたし、タスクはチェックリストというか業務手順を明確にするようになりました。これで、作業の無駄もわかりますし考えずに進めることができます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">コーチングとアシスタントの噛み合わせ</h2>



<p>ここまで読んでくれた方がお察しの通りで、この2つが噛み合うと強いのです。</p>



<figure class="wp-block-table"><table class="has-fixed-layout"><tbody><tr><td></td><td>コーチング（月1）</td><td>アシスタント定例（毎週）</td></tr><tr><td>役割</td><td>方向性を決める</td><td>実行方法を決める</td></tr><tr><td>議題</td><td>何をやるか／やらないか</td><td>どう回すか</td></tr><tr><td>例</td><td>「ポッドキャスト始めよう」</td><td>「配信フローをチェックリスト化しよう」</td></tr><tr><td>例</td><td>「ノウハウを形式知化したい」</td><td>「MTG文字起こし→Claude→ドキュメント化の運用を作ろう」</td></tr></tbody></table></figure>



<p>コーチングで「やる」と決めて、アシスタント定例で「どう回すか」を決める。このサイクルが回り始めてから本当にやれることが増えました。</p>



<p>考えてみれば当たり前で、「方向性を決める人」と「実行を回す人」がいるのが普通の組織なんですよね。一人でやってるとどっちも自分で抱え込むことになりますが、それを外に出せたのがものすごく大きい。</p>



<p>ちなみに、このあたりをAIや外部の有料サービスに置き換えようとは思いません。あくまで自分のつながりの中にある信頼できる人たちとコミュニケーションをとりながらやっていきたいですから。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>体感としては「3倍働けるようになった」と言っても大袈裟じゃないくらい、やれることが増えました。</p>



<p>勘違いしないでほしいのが、働く時間はそんなに増えてないことです。むしろ早く終わる日も増えました。やれることの「種類」と「進む速度」が3倍になった、という感覚に近いです。</p>



<p>「お尻を叩いてくれる人がいたら……」と思ってる方、本当にお尻を叩いてくれる人を雇ったほうが早いです(笑)。自分で何とかしようとしてた時間がもったいなかったと、半年経った今になってしみじみ思います。</p>



<p>次の悩みもすでに出てきています。</p>



<p>「いまの仕事の増え方は一時的な旬かもしれないので、1年後が怖い」 「マネジメント系の仕事にシフトしていかないと危ないかも」 「ノウハウをまとめておかないとヤバい気がする」、というコーチングで解決する悩み。</p>



<p>「クライアントごとのタスクは管理できるけど方針を管理する場所が欲しい」「管理ツールが増えてきたけどどうするか」などといったアシスタントさんと解決する悩み。</p>



<p>注意しないといけないのは、実行マニア＆管理マニアにならないようにすること。</p>



<p>やれるようになると、それをどんどんやりたくなっちゃうんですが、意味のないことを増やすと仕事が増えて管理が増えて&#8230;と悪循環になります。</p>



<p>やることはできる範囲で決める、管理は可能な限り減らす。これを忘れないようにしないと。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>毎日堂は7月決済分から価格改定いたします。</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22643.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 May 2026 02:16:25 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お知らせ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22643</guid>

					<description><![CDATA[いつも毎日堂を読んでいただきありがとうございます。 7月の決済分から毎日堂のサポートメンバー費を値上げすることにしました。 こうやって値上げ &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>いつも毎日堂を読んでいただきありがとうございます。</p>



<p>7月の決済分から毎日堂のサポートメンバー費を値上げすることにしました。</p>



<p>こうやって値上げのお願いをするのは正直ちょっと心苦しいんですが、AIで情報が大量生成される時代だからこそ、人間がちゃんと読んで選ぶ価値はむしろ上がっていると思っています。</p>



<p><strong>毎日大量に流れてくる情報の中から「これは読んでおいたほうがいい」というものをこれからもちゃんと選んでいきますし、情報が多すぎて追いきれない時代だからこそ、「読むべきものを減らす」価値も大きくなっていると思うので。</strong></p>



<p>ということで、最低金額が2,000円/月になります。</p>



<p>大事なことを書いておくと、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>すでに2,000円/月以上で決済してくれている方は、これまで通りで何も変わりません。本当にありがとうございます。</li>



<li>2,000円/月未満で決済してくれている方も、特にやっていただくことはありません。7月以降、ご自身の最初の決済タイミングから自動で2,000円/月になります。</li>



<li>新規登録の方は、最低金額が2,000円/月となります。</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">なんで値上げするの？という話</h2>



<p>理由は3つです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">1つ目は毎日堂の中身がかなり増えたこと</h3>



<p>毎日堂は当初メールマガジン1本だけだったんですが、今はそこにポッドキャスト（マーケティングラジオ）と、その派生で読者限定の記事や動画もやっています。最近だとunnameさんに聞いたLLMO戦略の話を記事に起こしたり、テーマごとに掘り下げた限定動画を出したりしていて、読み物・聴き物・観るもの、それぞれ楽しんでもらえる形になってきました。「ニュースレター代」のつもりで払ってもらっている金額に対して、提供している中身が当初よりだいぶ増えています。あとはたまに「毎日堂友の会」もやってます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">2つ目はピックアップする負荷が上がっていること</h3>



<p>これは以前にも書きましたが、ここ1〜2年でAIが生成した記事がウェブ上に一気に増えました。それっぽいことが書いてあるけど中身がない記事、似たような切り口の量産記事、出典が怪しい解説記事…こういうのが検索結果にもRSSにもどんどん流れてくるので、その中から「これは読む価値がある」というものを選び出すのに、以前より時間がかかるようになっています。毎日堂って「人間が読んで選んでいる」のが価値だと思っているので、ここの手間は削れません。<strong>むしろこれからもっと丁寧にやる必要があると思っています</strong>。</p>



<h3 class="wp-block-heading">3つ目は1000円の価値が…</h3>



<p>まあネタみたいな話なんですが、1000円の価値って最近どんどん下がってませんか？コンビニのおにぎりも気づいたら200円超えてるし、ラーメンもランチも1000円じゃ足りない店が増えました。毎日堂は1通あたり50円換算でやってきたんですが、50円のニュースレターって今の感覚だと安すぎるよな…と。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これからやっていくこと</h2>



<p>サポートしてくれている方向けにはこれまで通りの内容です</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>毎日のまとめ</li>



<li>ポッドキャストからの限定記事・動画（ここは増えていきそうな）</li>



<li>毎日堂友の会（読者限定の交流＆セミナー）</li>
</ul>



<p>を続けていきます。友の会はすでに2回開催していて、読者同士で話せる場として個人的にもけっこう手応えを感じているので、これから回数を増やしたり、セミナーをプラスして中身も充実させていく予定です。</p>



<p>何か質問があればコメントやSNSなどでご連絡ください。</p>



<p>これからも「読んでおいたほうがいい」をちゃんと選んで毎朝届けていきますので、引き続きよろしくお願いします。&nbsp;</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「AIに評価される」って喫茶店のおばちゃん対策のようなものだと思っている</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22639.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 May 2026 22:55:55 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22639</guid>

					<description><![CDATA[「AIに評価されるようにしましょう」 最近、こんな話をよくしているんですが、嫌な顔をされることが多いです。 気持ちはわかるんです。 でも、私 &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「AIに評価されるようにしましょう」</p>



<p>最近、こんな話をよくしているんですが、嫌な顔をされることが多いです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>AIのためにコンテンツを作るなんて嫌だ</li>



<li>人間に向けて書きたい</li>



<li>機械に媚びるみたいで気持ち悪い</li>
</ul>



<p>気持ちはわかるんです。</p>



<p>でも、私が言いたいことはちょっと違うんです。AIに評価されるっていうのは、AIに媚びることじゃなくて、見られ方を整える（＝ブランディング）というか、「AIの誤解を解く」という感じなんですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>AIは喫茶店のおばちゃんと同じ</strong></h2>



<p>AIってどうやって会社や商品の情報を持ってきているかというと、ネット上にあるいろんな情報を集めて、それをもとに「この会社はこういう会社だな」と理解しようとしているわけです。</p>



<p>これって、言うなれば<strong>喫茶店で噂話をしているおばちゃん（おじさんも他の人の場合もあると思う）と一緒</strong>です。</p>



<p>「あそこの○○さんとこ、最近こんなことしてるらしいわよ」 <br>「テレビで見たんだけど、あの会社って△△なんだって」<br>「週刊誌に載ってたわ」<br>「うちの旦那が言うには…」</p>



<p>おばちゃんは、自分で会社に行って確かめてるわけじゃないのにテレビやら週刊誌やら、誰かから聞いた話やらを組み合わせて想像で話しています（おそらく）。</p>



<p>AIも基本的には同じです。</p>



<p>自社サイト、SNSの投稿、ニュース記事、第三者のブログ、口コミサイト、業界メディア、過去のプレスリリース…そういうネット上のあらゆる情報を集めて、「この会社ってこういう会社っぽいな」と推測して答えてくれているんです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>こんなので評価されたらたまったもんじゃない</strong></h2>



<p>ここで考えてみてほしいんです。</p>



<p>もし喫茶店のおばちゃんがあなたの会社の噂をしていたとして、その情報源が</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>5年前に作って放置してる会社サイト</li>



<li>担当者が辞めたまま止まってるFacebookページ</li>



<li>ちょっと炎上気味だった3年前のブログ記事</li>



<li>第三者がなんとなく書いた紹介文</li>



<li>営業時間が古いままのGoogleマップ情報</li>
</ul>



<p>だったらどうですか。</p>



<p>正直、たまったもんじゃないですよね。</p>



<p>「いやいや、うちはそんな会社じゃないですよ」と言いたくなるはずです。</p>



<p>でも、おばちゃんは見えてる情報からしか話せないんです。AIも同じです。</p>



<p>つまり、AIが変な答えを返してくるのは、AIがバカだからじゃなくて、<strong>ネット上にある自社の情報がちぐはぐだから</strong>なんですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>では何を整えるのか</strong></h2>



<p>ここで「AIに評価される」の話に戻ります。</p>



<p>AIに評価されるというのは、AI向けに特別な何かをすることじゃなくて、<strong>自社の発信内容やネット上に掲載されている情報をブランドに沿って整えておく</strong>ということなんです。</p>



<p>具体的にどこを見るかというと、こんなところです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>自社サイト</strong>：会社概要、サービス説明、代表メッセージ、実績ページなどが、古い情報のまま放置されていないか</li>



<li><strong>SNS</strong>：プロフィール、固定投稿、最近の発信内容などが会社のトーンと一致しているか</li>



<li><strong>第三者メディア</strong>：取材記事、寄稿、業界メディアでの紹介などが今の会社の姿と合っているか</li>



<li><strong>検索結果</strong>：自社名で検索したときに、意図しない情報が上位にきていないか</li>



<li><strong>口コミサイト・地図情報</strong>：Googleビジネスプロフィール、各種レビューなどが放置されたままになっていないか</li>
</ul>



<p>これって、実はAIが出てくる前から「やっておいたほうがいいですよ」と言われていたことなんですが、AIが普及したことで、ようやく「やらないとマズいですよ」になっただけのことです（自分もやってないけど）。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>まずは本来やるべきことを、ちゃんとやる</strong></h2>



<p>AIに評価されるためにコンテンツを作るっていうのはAIに媚びることじゃないんです。</p>



<p>くどいですが、<strong>自社のことを、自社の言葉で、ブランドに沿った形で、ちゃんと発信しておく。</strong></p>



<p>ただそれだけのことなんです。</p>



<p>それを誰が読むかというと、お客さんも読むし、取引先も読むし、採用候補者も読むし、ついでにAIも読む。読み手が増えただけの話です。</p>



<p>逆に言うと、これまで「うちの会社のことが正しく伝わってないなあ」と感じていた会社さんにとっては、AIの登場はチャンスでもあります。整えれば整えるほど、AIがそれをちゃんと拾って、いろんな人に伝えてくれるようになるでしょうから。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>ここまでできたら次のステージへ</strong></h2>



<p>自社の情報がひととおり整ってきたら次にやるといいのが、第三者からの言及を増やしていくことです。住太陽さんの<a href="https://www.bodhi.co.jp/public-relations">「広報とデジタルPRでメディア露出とクチコミを増やす方法」</a>という記事に、このあたりがとても丁寧にまとまっています。</p>



<p>口コミを集めたり、寄稿したり、セミナーに登壇したり、ニュースレターを配信したり。自社で発信するだけじゃなくて、第三者に語ってもらえる状態を作っていく取り組みです。</p>



<p>AIも検索エンジンも自社が言っていることに加えて、第三者が言っていることを気にしますからね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>順番を間違えないように</strong></h2>



<p>自社サイトもSNSもバラバラ、Googleマップの情報も古いまま、会社のことが何ひとつ整っていない状態で、いきなり「口コミを集めましょう」「メディアに取り上げてもらいましょう」と言っても、土台がないから積み上がらない。むしろ、整ってない状態で露出だけ増えると、おばちゃんの噂のネタが増えるだけです。</p>



<p>自社が出している情報を整える。会社概要、サービス説明、SNSのプロフィール、Googleマップ、検索結果に出てくる自社情報。<strong>ここが整って、初めて第三者からの言及が意味を持ってきます</strong>。土台ができていれば、口コミも寄稿もセミナー登壇も、ぜんぶ同じ方向を向いた情報として積み上がっていきます。</p>



<p>喫茶店のおばちゃんに変な噂をされないように、まずは自分のことを自分でちゃんと発信しておく。それができてから人にも語ってもらう。</p>



<p>AI時代の情報発信ってそういう順番なんじゃないかなと思っています。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>AI活用に完全に乗り遅れていると焦っていたけど、自分のやり方に合わせてAIを使っていたんだと気づいた</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22631.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Apr 2026 23:46:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22631</guid>

					<description><![CDATA[SNSを見てもメディアを見てもどこを見ても「AIでこんなのできた！」「AIで1/10に効率化できた！」という話題ばかりですし、Claudeを &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>SNSを見てもメディアを見てもどこを見ても「AIでこんなのできた！」「AIで1/10に効率化できた！」という話題ばかりですし、Claudeを使って何かしらのアプリとか作ってないと遅れた感じになってかなり焦ってました。</p>



<p>でも、使ってみるとなんか違うんですよね。</p>



<p>自分がやりたいことじゃないと思いますし、そこを効率化しても楽しくない。</p>



<p>そのモヤモヤを言語化したくてこの記事を書いてみました。</p>



<p>結論から言うと、乗り遅れているわけではなくて、自分の仕事の性質上、違う使い方になっているというだけのことでした。同じように焦りを感じている人の参考になれば嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>自動化路線を選ばない理由</strong></h2>



<p>自動化路線を否定するつもりはまったくありません。</p>



<p>効率が上がるし、できることが広がりますから。</p>



<p>やれる人はどんどんやっていて、ものすごく効率化してますし、ものすごく儲けている人もいるはず。</p>



<p>ただ、自分はここにいないというだけのことなのかなと。</p>



<p>理由は二つあって、一つは自動化した仕組みの保守コストの問題です。AIに任せた仕組みはどこかで必ず修正が必要になりますし、修正ができるのは作った人だけという属人化が起きます。いつの間にか「AIの保守」が仕事になってしまう可能性があります。</p>



<p>もう一つは量の競争への懸念です。量をこなす方向に進むと自分より量をこなせる人やAIが必ず出てきます。その競争で今だけ勝っても意味がないと思ってます。地方のフリーランスという立場では、ひとつの突き抜けたスキルで生き残るのが難しく、どうしても量より質の勝負になりますから。</p>



<p>これは今に始まった話ではなくて、アクセス解析が普及し始めたころはレポート作成の仕事がたくさんありました。人を増やしてどんどんレポートをこなすこともできましたが、それは量の勝負で作業であり価格も下がっていく。早めに撤退して改善提案と実行に重きを置くようにしたのは過去にも書きました。</p>



<p>「作業でお金をいただくのではなく、結果を出してお金をいただく」という考えは、そのころから変わっていないので、自動化路線ではないな～と思ってます。</p>



<p>MCPサーバーなどでやっていることもそのうちツールになるはずです。ツール代がかかってしまいますが、バグ対応とか機能追加をしてくれますし、わからないことを聞いたら教えてくれます。AIに聞いて自力解決でもいいけど、そのうち面倒なことになりそうですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>自分がやっていることの全体像はこんな感じだった</strong></h2>



<p>では実際に何をしているのかというと、AIと壁打ちしながらまとめたらこういう構造になっていました。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="625" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image-650x625.jpg" alt="" class="wp-image-22632" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image-650x625.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image-475x457.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image-768x739.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image-1536x1478.jpg 1536w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/04/image.jpg 1920w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>「集める→蓄積する→貢献する→また集まる」というサイクルです。それぞれの層を説明していきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>集める　日常のすべてが資料になる</strong></h2>



<p><strong>GA4分析・ペルソナ</strong></p>



<p>集計はLooker Studio、もしくはGA4などのCSVデータとかPDF。AIが活躍するのはその先の「このデータをどう解釈するか」という部分です。GA4のデータからペルソナを作るときも、集客・ページ・調査・ボイスの4種類を作って対話しながら統合していきます。アドホックというか、その時の状況に合わせた分析の最終判断は、自分の目で見た方が精度が高いと思ってます。AIが出すのはヒントと視点であって答えではないですから。</p>



<p>課題の設定、どのデータがあればいいか、どの計測をすればいいのかという設計などは自分が考えた上で「自分はこう思うけど、足りないものある？」とAIに聞いて議論をしていきます。</p>



<p><strong>現場観察</strong></p>



<p>電車の中、道路の看板、飲食店の立て看板、本屋のポップ、聞こえてくる音や会話。展示会では看板、タペストリー、デモ動画、担当者の説明、来場者の傾向、時間や曜日や天気の違い。日常のすべてが観察対象になっています。</p>



<p>見るときのフレームはいつも同じです。誰に何を伝えるのか、どんな表現をしているのか、どの状況でそれが出されているのか。フリーになってからずっと変わっていない習慣で、意識してやっているというより、見れば自然にそのフレームで入ってくる感じです。五感で感じたものをそのまま自分の知識にするイメージでしょうか。</p>



<p><strong>ポッドキャスト</strong></p>



<p>インタビューのポッドキャストを始めたのは、人間が持っている宝物を引き出したかったからです。AIが大量のコンテンツを生成できるからこそ、人間から引き出したコンテンツの価値が上がると思っています。1次情報だからなんてことはまったく思ってないです。AIは自分に合わせてくるけれど、人間はその人の価値観と経験で話してきますのでまったく違った角度からの会話になって、それが自分の脳を刺激するんですよね。</p>



<p>大内さんとの対談で「これから楽しくなる」という感覚を得たのがまさにそれ。AI時代だからこそ、人間との対話の刺激が心地よいです。</p>



<p><strong>毎日堂アーカイブ</strong></p>



<p>過去のニュースレターをClaude Codeでトレンド分析しています。自分のコメント、ピックアップした記事の傾向とかですね。これは外部のどのデータにも存在しない自分だけの歴史なので、かなり参考になっています。毎日堂のその1からのデータがある人にもできてしまいますが、そんな面倒なことをする人はいないはず(笑)。</p>



<p><strong>コンテンツ制作・クライアントとの対話</strong></p>



<p>記事の骨格をAIと対話しながら作る。この記事がその例です。クライアントとのミーティングや現場訪問で得た気づきも、メモして後でプロジェクトに入れていく。もともとやっていた記録の習慣がそのままAIへの入力になっています。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>蓄積する　秘伝のたれとしてのプロジェクト</strong></h2>



<p>集めたものを全部そのまま入れてはダメです。</p>



<p>Garbage in, Garbage Outってやつですね。</p>



<p>資料を整理せずに渡してくるディレクターがいると周りの仕事が増えるのと同じで、整理されていない情報を渡すと出てくるものの質が下がります。自分が良いフィルターになって情報を通さないと、AIも困るというかいらんことをします。</p>



<p>入れているのはいろんなものがあって、議事録、クライアントの理念やブランドブック、自分の分析視点や考え、その他いろいろが継ぎ足されていきます。日本料理の秘伝のたれのように特別に仕込もうとしているわけではなく、仕事をしながら自然に継ぎ足されていきます。長期間続けることで「このクライアントのことを知っているClaude」が育っていて資産になっています。</p>



<p>といっても、最初は何を渡せばいいかわかりませんでした。AIと対話を重ねる中で自分の中にある資産に気づいていった感じです。AとのI対話を続けて、AIのことが理解できたからなんでしょうね。人間を理解するのとまったく同じことでした。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>貢献する　そしてまた集まる</strong></h2>



<p>プロジェクトに蓄積されたものをベースに、クライアントへの的確なアドバイス、実行プランの作成、スタッフへの指示ができるようになっています。</p>



<p>もちろん、AIが出したものをそのまま渡したことはないです。必ず自分でチェックして、相手に合わせて修正します。クライアントごとの文脈、過去のやり取り、担当者が気にしているポイントなどで、ここは自分が介在しないといけないというか、ここの手を抜くとコミュニケーションがうまくいきません。</p>



<p>最近あったことをちょっと付け加えるとか、SNSの投稿に触れるとか、ちょっとしたことなんですけどね。</p>



<p>そしてクライアントに貢献する中でまた新しいものが生まれます。ミーティングの議事録、現場で気づいたこと、スタッフとのやり取り。これがまたプロジェクトに入っていく。使えば使うほど育っていく構造です。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>サイクルを回して気づいたこと</strong></h2>



<p>AIとの対話でやっていることは自分の頭を整理し、自分の知識を使い、外部データを入れることです。これは「自分を真ん中にして閉じていく世界」だと思ってます。AIは自分に合わせてくるので快適だし深まっていく。発散はしない。</p>



<p>ここでちょっと厄介なことに気づきます。</p>



<p>秘伝のたれとして蓄積してきたものは資産ですが、同時にエコーチェンバーの燃料でもあります。自分に都合のいい情報だけで仕込まれた濃い出汁で、自分に合わせたアウトプットを受け取り続ける。蓄積するほど快適になるし、蓄積するほど客観性を失うリスクも高まる。資産とリスクが同じものの表裏になっているんですよね。</p>



<p>解決策として人間との対話を置いているわけですが、正直それで十分なのかどうかは自分でもまだわかりません。</p>



<p>クライアントとのミーティング、展示会、店舗訪問、ポッドキャスト。これらは確かに閉じた世界の外から情報が入ってくる機会なんですが、人間との対話で得たものもまた、自分のフィルターを通って秘伝のたれに入っていきます。つまり外の刺激も最終的には閉じた世界に取り込まれてしまう構造があるわけです。</p>



<p>それでも続ける意味があるのは、取り込まれる前に、AIでは絶対に出てこない角度の話が差し込まれるタイミングがあるからです。前述の大内さんとの対談で「これから楽しくなる」という感覚を得たのがまさにそれ。そのときに秘伝のたれが一度かき混ぜられるというか、閉じた世界を腐らせないために必要な行為なんだと思います。</p>



<p>自分を真ん中にして閉じていくAIの世界と、外から差し込んでくる人間の世界。完全な解決策ではないですが、両方を行き来することで、エコーチェンバーに沈み込むのを遅らせることはできている気がします。</p>



<h2 class="wp-block-heading"><strong>冷静に考えたら、変わっていなかった</strong></h2>



<p>最初に書いたようにAIと自動化路線の話題を見ているうちに、焦っていたんだと思います。</p>



<p>周りが見えなくなっていた。</p>



<p>冷静に振り返ると、自分の考えは何も変わっていませんでした。誰に何を伝えるか、そのために人間から引き出す。結果を出してお金をいただく。この軸はずっと同じです。AIはその延長線上に自然に組み込まれた対話相手でした。</p>



<p>違うのは、その軸に沿ってやっていることが、効率化されて質も上がっているということです。今までと同じことをやっているようで、できることの幅と精度が変わっている。それがAIを使うことの本当の意味だったと、このサイクルを回しながら気づきました。</p>



<p>みんながやっていて、それがすごいことだと焦るんですが、自分がどうしたいのか？を振り返っていくと自分なりのAI活用法が分かってくるかもしれませんね。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>制作会社さんはウェブサイトの更新を大切に</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22617.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Apr 2026 03:19:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[運営堂流]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22617</guid>

					<description><![CDATA[ウェブサイトの更新の案件って正直なところ売上が小さいし手間もかかりますよね。しかもクライアントの担当者によって内容がバラバラで、五月雨式連絡 &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>ウェブサイトの更新の案件って正直なところ売上が小さいし手間もかかりますよね。しかもクライアントの担当者によって内容がバラバラで、五月雨式連絡という必殺技を食らうこともあります。早く終わらせたい気持ちになる制作会社さんも多いと思うのですが、これってものすごくもったいないのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">作業で終わると徐々に信用を失う</h2>



<p>クライアントから「ここのテキストを直してください」という連絡が来る → 担当者が確認して、修正して、納品する。</p>



<p>保守契約の範囲内で処理できるものはさっさと終わらせる。範囲を超えたら「それは別途お見積もりになります」で返す。</p>



<p>「小さい案件だから」「いちいち報告するほどでもない」という判断をして、営業やディレクターを挟まずに現場だけで完結させる。</p>



<p>気持ちはわかります。忙しいし、工数もかかるし、単価も低いですから。</p>



<p>でもこれを続けると、クライアントから見たら「言ったことをやってくれる業者」にしかなれません。</p>



<p>今の時代ならこの手の作業はAIがやってくれるかもしれませんし、外部の業者って自分たちの知らないところで比較されていますので、じわっと仕事が減っていてある日突然終了を告げられる。突然ではなくて予兆があるけど気づかないといったほうがいいでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">更新作業はチャンスが多い</h2>



<h3 class="wp-block-heading">クライアントの「今」がわかる</h3>



<p>何を変えようとしているか、どこに力を入れているか、現場で何をしようとしているのか。「スタッフ紹介を追加したい」なら採用に力を入れていることが分かりますし、「料金ページを整理したい」ならここに関しての質問が多いとか利益率が下がっているかもしれないです。テキスト一本の修正依頼でも、背景を聞くことで会社の状況が分かってくるんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">クライアントのお客さんのことがわかる</h3>



<p>「〇〇について質問されることが多くて」とか「最近このページからの離脱が気になってて」とか、更新の理由を聞くと、こんなトラブルがあったと聞けることがあります。トラブルとかネガティブなことって聞かない限りは出てこないですし、クライアントは困っていることなので、ここを解決すればクライアントもエンドユーザーも幸せになれるはず。</p>



<h3 class="wp-block-heading">接点が継続的に生まれる</h3>



<p>今や「ちょっと近くに来たので」といって会社に行っても会えないでしょうし、「雑談がてら」といったところで邪魔でしかありません。クライアントと継続的な接点（会話）を持つことって難しいです。メルマガとかSNSは見てくれているかもしれませんが、そこにはリアルタイムのコミュニケーションは生まれませんので。</p>



<p>月1回でも更新がある関係というのは、それだけでコミュニケーションの機会があるということですよね。</p>



<p>「先月の修正、その後どうでした？」「こちらでデータを見る限りはうまくいってそうなのですが」と聞くだけで効果測定になりますし、良ければ他に横展開できるかもしれません。反対に悪ければどこが悪いのかを聞けば次の改善を出して、そこからちょっとした仕事になるかもしれません。</p>



<h2 class="wp-block-heading">更新はこんな感じで広げる</h2>



<p>たとえば「住所が変わるのでサイトのここ直してほしい」という依頼が来たとします。</p>



<p>普通にやったら住所を直して終わりです。</p>



<p>でも、ちょっと考えてみると、移転は会社にとって結構大きな出来事ですし、オフィスがきれいになるなら採用ページの雰囲気も変えた方が良いでしょうし、写真も撮りなおしたほうが良いでしょう。「採用に関連するページがこれだけあるので、ここも一緒に見直しませんか？」という提案は自然です。移転のタイミングでお客様へのご案内メールを送るなら、「文面を一緒に考えましょうか」という提案もできます。</p>



<p>Googleビジネスプロフィールの住所、営業時間、写真などは更新できてますか？ 店頭の案内はどうします？ 既存顧客や会員さんへの連絡は？</p>



<p>一つの更新依頼からどんどん話は広がります。</p>



<p>新製品の情報を追加したいという依頼なら、「プレスリリースは出しますか？」「説明ページはできてますか？」「ダウンロード資料できていますか？」「広告も出稿しますか？」「メールで告知しますか？」「サポートチームには展開してマニュアルやFAQも整備しましたか？」などなどやることがてんこ盛りです。</p>



<p>全部クライアントが考えておいてほしいことではありますが、現場は忙しいですし部署間の調整などもあるでしょうから抜け漏れが出るのは仕方ないです。</p>



<p>そこを一緒に整理してあげられると、相手は「助かった～」ってなりますよね。</p>



<p>こうなれば相手に頼られる存在になるので、作業の依頼前に連絡が来るようになって全体の動きを決められるようになってきます。</p>



<p>面倒だと思うところに仕事があるのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">営業はどうやるんですか？と聞く前に</h2>



<p>フリーランスの方や制作会社さんによく聞かれます。</p>



<p>営業をする前にクライアントのことをよく見て、よく聞いて、相手の立場になって考えてますか？と逆に聞きたいです。</p>



<p>更新作業を丁寧にやって、一言添えて、背景や結果を聞く。</p>



<p>それだけで「業者」から「相談できる人」に変わっていきますし、相談できる人には新しい仕事の話が来ます。</p>



<p>信頼されれば「知り合いにも紹介するよ」と言ってもらえることもあります。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>新規新規というよりも足元を見つめなおすことが早い時もありますよ。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>アシスタントさんを募集してものすごくよかった</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22594.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Mar 2026 23:30:27 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[つぶやき・・・]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22594</guid>

					<description><![CDATA[先日、運営堂史上初のアシスタントさんを募集しました。 結果、ものすごくよかったので、なにが良かったのかを書いておきます。 勤めている人とかち &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>先日、運営堂史上初のアシスタントさんを募集しました。</p>



<p>結果、ものすごくよかったので、なにが良かったのかを書いておきます。</p>



<p>勤めている人とかちゃんとした人からするとそんなこと！と思うかもしれませんが、そんなことができてなかったのです。</p>



<p>※この記事の校正もしてもらったので今までのような誤字脱字も激減です</p>



<h2 class="wp-block-heading">真面目にやるようになった</h2>



<p>外部の目があると真面目に仕事するのです。</p>



<p>アシスタントさんに「<strong>偉そうなことを言ってるけど、こんなのもできてないの？</strong>」と思われてしまうと恥ずかしいので、タスクをちゃんとこなすようになりました。これだけで効果絶大です。</p>



<p>1人でやっていると「まあいいか」が多発します。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>急ぎじゃないからまあいいか</li>



<li>納期に間に合えばいいか</li>



<li>土日にやればいいか</li>



<li>自分が困るだけだからいいか</li>



<li>やらなくても困らないか</li>
</ul>



<p>などなど。</p>



<p>これがなくなるのです。</p>



<p>ダラダラしないので1日にやることが増えて、アウトプット量も増えてます。すごい。</p>



<p>今までどれだけサボっていたのでしょうか。</p>



<h2 class="wp-block-heading">タスク名などが分かりやすくなった</h2>



<p>「<strong>誰かと飲む</strong>」、「<strong>打ち合わせ</strong>」みたいなのがなくなりました。</p>



<p>予定はあるけど誰と打ち合わせなのか忘れてしまって焦ることもあったんですが、名前を見れば一発でわかるようになってそれも解消。</p>



<p>命名規則とか考えだしてしまうほど。</p>



<p>数文字を増やすだけですごい効果。</p>



<h2 class="wp-block-heading">タスクを分解するようになった</h2>



<p>タスク名だけ見てもらっても難しさも時間のかかり具合もわかりませんし、進捗を追うこともできないので、詳細に分解するようになりました。</p>



<p>今までは最終納期だけ追っていれば間に合っていたんですが、このやり方は管理が簡単でも抜けが多かったですし、久しぶりの作業だとやり方を忘れることがあったんですよね。分解して仕組化すればそれもなくなります。</p>



<p>何回か同じタスクをこなすうちに仕組化できて楽になっている感じがしてます。</p>



<p>さらにタスク分解したものを真面目にやると先の作業が見えますので、時間がある時に前倒しでどんどん進めるようになりました。</p>



<p>お前がそう言ってただろ！と突っ込むクライアントさんなどもいらっしゃるはず…。この場を借りてお詫びいたします。</p>



<p>今後は私もちゃんとやります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">仕事タスクとプライベートタスクを完全分離した</h2>



<p>これも今までは一緒で問題なかったんですよね。仕事とプライベートの境界線がないので。</p>



<p>しかし、共有するとなると分けたほうがいいですよね。<strong>「娘の誕生日」「資源回収」みたいな予定を見せられても困る</strong>でしょうから。</p>



<p>仕事とプライベートを分けることによって優先順位が決まりやすくなったのもありますし、頭の中の配分も変わって楽になりました。</p>



<p>この時間は仕事！みたいなことはしませんが、区別がついたのが大きいです。</p>



<p>プライベートってあったんだ、という発見。</p>



<h2 class="wp-block-heading">アウトプットするようになった</h2>



<p>伝える、という作業が毎日発生しますので。1人なら頭の中で思っているだけなんですが。</p>



<p>これによって、わかりやすく伝えるためにまとめる、自然とアウトプットが増える。というサイクルになってます。</p>



<p>やってみて実感しているのは、いろんなことをやったり話しているんだなということ。当たり前にやっていることを、改めて見直しているイメージなので、良い棚卸しができていて再構築できているような感じがします。</p>



<p>クライアントに話したことまとめるとノウハウ記事になりそう、ってのが今のところ一番大きいです。今後何かする際にフレームワークとまではいかないですが、こんな考え方ですよというのを作れそうな。</p>



<p>何度か話していることはまとめたほうがいいですよね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">たくさんの人と良いご縁ができた</h2>



<p>アシスタントさんを募集したことによって良いご縁ができました。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>他の仕事をお願いできた</li>



<li>困っていたクライアントにご紹介できた</li>



<li>自分が困りそうなことをできる人が見つかった</li>



<li>ハイスペックの人と将来的に仕事がしたいと思った</li>



<li>新しいつながりができた</li>
</ul>



<p>など。</p>



<p><strong>今までの延長線上にはなかった方々と出会えたのは今回最大の良いことかも</strong>。ここから新しい何かが生まれるかもしれませんし、数年後に何かあるかもしれませんし、選択肢というか可能性が増えたのはとっても嬉しいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">頭の中にこびりついていたものがとれた</h2>



<p>やりたいけど…やったほうがいいけど&#8230;やらないといけないけど&#8230;がなくなってきました。</p>



<p>頭の中にあるものをいったん出してしまって、あとからやるタイミングを考えるだけなので。</p>



<p>とはいっても、全部をタスク化するのではなくて、頭の中から出してみたら「やらんでいいか」と思うものもたくさんあるので、頭の中の棚卸しといった感じでしょうか。</p>



<p>なんだか頭の回転が速くなった気がします。気がするだけ。</p>



<h2 class="wp-block-heading">なぜか仕事の依頼が増えた</h2>



<p>ありがたいことに、お仕事の依頼が増えました。</p>



<p>内容は様々で相談、具体的な見積もり依頼、こんな依頼も来るの？みたいな感じです。</p>



<p>理由はさっぱりわかりませんが、発信量が増えたからでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ：やっぱり悩んだらやったほうがいい</h2>



<p>「やった後悔よりやらない後悔が大きい」ってやつです。</p>



<p><strong>1人という緩さが無くなって仕事インテンシティが上がった感じ</strong>。</p>



<p>とはいえ、ハイインテンシティで90分間プレスとかできるわけないので、適度に保持をしたりプレーを切って余裕も作ってますが（やっぱりサッカーの話）。</p>



<p>あとは、新しいことをやるので自然と頭の使い方と時間の使い方などが変化するのがいいですね。停滞とか現状維持って衰退って感じちゃいますし、かといって成長し続けるのは難しいです。しかし、変化ならそんなに難しくないです。変化すれば何かしら新しいことが身につくので自然と成長するはず。</p>



<p>私には成長意欲なんて微塵もないので、変化を楽しんでいたら知らないうちに成長していたってのが性に合ってます。</p>



<p>やっていると慣れてくるので落ち着いてくるでしょうが、その時は次の変化が見えているはずなので、そっちに行けばいいです。やれば次が見える好循環ですね。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>ここのところ仕事が楽しいです。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「正解がわからない」不安から自走へ。マーケ担当不在の組織が1年半で手に入れた「判断の軸」</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22579.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 12 Feb 2026 02:39:06 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[実績]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22579</guid>

					<description><![CDATA[「何が正解かわからない。でも、何かをしなければならない」 Webマーケティングの担当者なら、一度はそんな孤独な不安に襲われたことがあるはずで &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>「何が正解かわからない。でも、何かをしなければならない」 Webマーケティングの担当者なら、一度はそんな孤独な不安に襲われたことがあるはずです。</p>



<p>今回お話を伺ったのは、大企業からベンチャー企業への「レンタル移籍」を提供する<a href="https://loandeal.jp/">株式会社ローンディール</a>さん。同社にはWebマーケティングを専門とするプロはいませんでした。数万件の顧客リスト、XなどのSNSの運用、サイトの改善……。やるべきことは山積みでも、どこから手をつけて、どう判断すればいいのか。その「軸」がないことが、組織の大きな課題。</p>



<p>そこに「運営堂」の森野が加わってから1年半。</p>



<p>ローンディールの皆さんは「自分たちで仮説を立て、施策を回せる」状態へと劇的な変化を遂げています。</p>



<p>単なる「コンサル」でも「外注」でもない。運営堂はどのように組織に入り込み、メンバーの視座を引き上げていったのか。島さん、黒木さん、管井さんの3名に、伴走のリアルな裏側を語っていただきました。</p>



<p>聞き手：運営堂 森野<br>執筆：<a href="https://iso5206007.wixsite.com/tnwriting-1">田中なお</a>さん</p>



<h2 class="wp-block-heading">ローンディールさんはこんな会社です</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：最初にローンディールさんの事業について教えていただけますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：「越境」をコンセプトに、人材育成・イノベーション創出・キャリア自律など、企業の人事課題に応じた複数の事業を展開しています。創業事業である「レンタル移籍」は、大企業社員が自社に所属したまま一定期間ベンチャー企業に参画し、事業開発などに取り組むものです。これまで150社1000人以上に越境機会を提供しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「何から手をつければいいか分からない」不安からのスタート</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>ローンディールさんのWebマーケティング支援を始めて約1年半が経ちました。初めの頃は、私に対してどんな印象を持ちましたか？</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color"><strong>島</strong></mark>：<br>アドバイザーの森野さん、という見え方だったかもしれません。計画を立てて施策に着手していくというより、手をつけていなかった施策を実行するときや、今までの施策をチューニングするときに相談していましたね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>いきなり大々的に「Webマーケ全体」を支援というより、点から始まりましたよね。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="365" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/c_4-650x365.jpg" alt="" class="wp-image-22580" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/c_4-650x365.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/c_4-475x267.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/c_4-768x432.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/c_4.jpg 1240w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption class="wp-element-caption">株式会社ローンディール　島さん</figcaption></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>そうですね。細かい困りごとをピンポイントで相談していた記憶があります。当時の私はIT領域の仕事を担当していて、マーケティングのマネジメント全般を引き継いだタイミングでした。「マーケ」と言われても、何から手をつけてどうやればいいのかわからない。不安しかありませんでした。</p>



<p>そんな状況で支援が始まり、森野さんに答え合わせをしてもらえる安心感がありました。例えば、<strong>全体像を掴むために構造図やフローを書いて壁打ちしたことで、判断に迷って手が止まる時間がなくなるなど、この時はすごく頼りにしていましたね</strong>。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color">黒木</mark></strong>：<br>「俺がやってきたやり方は間違ってなかった、よかった〜」って、島さん、嬉しそうによく言ってましたね。社内にマーケ関係のプロがいないので、困ったら森野さんに聞ける安心感は大きいです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「こんなこと聞いていいの？」から始まった、伴走型支援の正体</h2>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color"><strong>森野</strong></mark>：<br>反対に遠慮して聞けなかったことはありましたか？</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color"><strong>島</strong></mark>：<br><strong>最初は「レベルの高い質問をしなきゃ」と身構えていましたが、実はすごく話しやすくて（笑）</strong>。本来、森野さんはガチガチのコンサルタントで、我々に合わせてくれているのかも、と勝手な先入観がありました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color">黒木</mark></strong>：<br>自分にマーケの知識がないだけに、森野さんの守備範囲が判断できない部分はありましたね。でも質問してみると必ず回答がくるので、「聞いてみて良かった」と思います。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>マーケって線引きが難しいよね。SEO、SNS、記事制作、顧客管理と、いろんな領域があるじゃないですか。その点、一旦、森野さんに聞いてみようって感覚はあります。「ノー」と言われたことはないし。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>すぐに回答がむずかしい質問にも、後から情報提供をしてくださったり、人を紹介してくれたりしますよね。</p>



<p>私は、島さんや黒木さんより後から森野さんとのミーティングに参加し始めたのですが、<strong>GA4の使い方からメール文面の「てにをは」まで質問しているので、「一体これはなんの時間だろう？」と思いました（笑）</strong>。それくらい関係性ができている段階だったので、何も遠慮せずに質問できました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「一般論」ではない。自社の「中身」を理解しているからこその信頼感</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>なるほど。ちなみに皆さんが私の回答を信頼してくれるのは、なぜですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>森野さんは、問いに対しての返事がとにかく早いんですよね。それは普段からGA4とかSNSの動きも含めて、「中身」をリアルタイムで把握してくれているからだと思います。客観的な事実をベースに話してくれるから、スッと信じちゃう。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>それに加えて、森野さんご自身がメルマガ（『毎日堂』）やX発信の実践者であることが大きいです。単なる知識ではなく、ご自身で手を動かしているからこその、時流に合わせたアドバイスをしてもらえるので本当に助かっています。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color">黒木</mark></strong>：<br>確かに。「一般的にはこうです」という教科書通りのコンサルティングじゃないですよね。<strong>ローンディールの今の状況と世の中の時流、その両方を前提に話してくれるから、迷っているときに「1球目から150キロ」の剛速球が返ってくるような安定感がありますよね</strong>。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>そうそう。普通、外注先の方って、自分の専門領域の情報は持っていても、僕らクライアントの動向はミーティングの場でキャッチアップすることが多いと思うんです。でも森野さんの場合は、僕らのブログや過去の経緯まで全部目を通してくれている。「個別化」の精度がものすごいんです。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>情報収集癖がありますからね(笑)。なので、クライアントの皆さんが今どんな動きをしているかは、常に把握しておきたいと思っているんです。ブログも過去のものまで読みますし、会社が今どの方向を向いているか、なんとなく肌感覚で分かっている状態でお話ししたいですから。。</p>



<p>ローンディールさんは公式サイトの事例やリリース、noteでの現場の話、イベントなど盛りだくさんなので、追いかけているほうも楽しいんですよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>「中を把握してくれている人」と会話ができる安心感は、他にはないものですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">放置されていた数万件の顧客リストが動き出す</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>1年半経って、どんな変化を感じますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>当時はピンポイントで質問していたけれど、今は大きい絵を描きながら「森野さんなら、この局面どう考える？」みたいな議論が増えたと感じています。優先順位を付けられるようになったし、森野さんに俯瞰してみてもらえるようになりました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color">黒木</mark></strong>：<br>例えば、「HubSpotに蓄積してきた数万件のリストをどう活用するか」という議題があがったときのことです。大型セミナーを開催するにあたって、ウェブ広告やイベント告知、フォロー体制を検討する流れで、触ったこともないのに気づいたら私がHubSpotの担当になってしまって。「森野さん助けて〜」って感じでした。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="367" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1-650x367.jpg" alt="" class="wp-image-22581" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1-650x367.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1-475x269.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1-768x434.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1-1536x868.jpg 1536w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/b_1.jpg 1654w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption class="wp-element-caption">株式会社ローンディール　黒木さん</figcaption></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>この議論が出るまでは、イベントのたびに何百件とか何千件ものリストを手で整備する運用で、マンパワーが必要でした。集客のセミナーで同業者が混ざるのは絶対避けたいし、逆に呼びたい人を取りこぼすのも避けたい。でも当時は、そのコントロールが難しくて……。</p>



<p>結局、「メールを送るべき人に送る／送っちゃダメな人には送らない／今じゃない人は外す」っていう線引きができていなかったんです。そこでフローを描いて可視化したのですが、我々には整合性が取れているかどうか判断できなかったので森野さんに相談しました。</p>



<p>そのときに「このリストはない？」「ここでメールを送らなかった人に対しては次にどんなアクションを取る？」と、プラスの提案を議論にのせてくれたことが印象に残っています。大局的な視点で足りない部分を補ってもらって、人手がかかっていた作業から一段レベルアップできた。成果のひとつですね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>質問の内容が少しずつ変わってきましたよね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color">黒木</mark></strong>：<br>それこそ最初は、メールの文面や送信するタイミング、セミナーの申込フォームのような細かい相談をしていましたよね。<strong>具体の相談を繰り返すうちに自分たちでも勘所が掴めてきて、広い視野で相談できるようになってきた感覚があります</strong>。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>最終的には自分たちで自走できるように、血肉にしていかなければなりません。だから、場当たり的にわからないことを聞き続けるのも違う気がして。仮説を立てて、森野さんに聞いてみるやり方を意識しています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「フォロワー減は気にしなくていい」言葉が支えたSNS運用の自走</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>管井さんは、何か変化を感じていますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>私がSNS運用の相談を始めてから8ヶ月が経ちますが、フォロワーさんが毎月着実に増え、コミュニケーションが取れる相手も増えてきました。当初はXとFacebookの担当を任されたタイミングで、BtoBビジネスの企業アカウントとして誰に・何を発信すればいいか軸が定まらず、投稿内容に悩んでいたんです。</p>



<p>そんなときに森野さんに相談したところ、投稿の内容とかリポストの基準、いいねするかしないかとか、具体的なアドバイスをいただけたので、あとは愚直に実行するだけでした。<strong>「フォロワーが減ることは気にしなくていい」とおっしゃってくださったことは、今でも心の支えになっています</strong>。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="365" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2-650x365.jpg" alt="" class="wp-image-22582" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2-650x365.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2-475x266.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2-768x431.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2-1536x862.jpg 1536w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/a_2.jpg 1658w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /><figcaption class="wp-element-caption">株式会社ローンディール　管井さん</figcaption></figure>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>最初は会社アカウントって何をすればいいの？という感じでしたもんね。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>そうですね。最近は、相手の投稿に対してこちらから臆せず返信して、会話できるようになってきて、ベンチャーや人事関係の方との繋がりができました。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>ローンディールの皆さんの個人アカウントも、発信が増えた感じがします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>そうなんですよ。公式アカウントの運用が安定して、発信の空気ができたことで、社員個人の発信ハードルも下がった気がします。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>前はXを開きもしなかったんですけど（笑）。今は管井さんがSlackで「投稿したよ」と流してくれるから、見に行ってハートを押すもんね。社内の温度感は上がったと思います。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-rich is-provider-twitter wp-block-embed-twitter"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="twitter-tweet" data-width="550" data-dnt="true"><p lang="ja" dir="ltr">「うまくいけば大成長。ダメなら潰れるかもしれない。」<br><br>宇宙ベンチャー「将来宇宙輸送システム（ISC）」代表・畑田さんのこの言葉は、<br><br> スタートアップのリアルな緊張感と、レンタル移籍先が“本気の意思決定”の現場であることを物語っています。… <a href="https://t.co/IsTbhK6ekm">pic.twitter.com/IsTbhK6ekm</a></p>&mdash; LoanDEAL｜ローンディール (@Loan_DEAL) <a href="https://twitter.com/Loan_DEAL/status/1924376779042820508?ref_src=twsrc%5Etfw">May 19, 2025</a></blockquote><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>
</div></figure>



<p>ローンディールさんのXアカウント。越境の話から日ごろのことまで投稿されています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">これからも「変化に合わせて」伴走してほしい</h2>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>管井さんにお聞きしたいのですが、私は今、どんな存在ですか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-purple-color">管井</mark></strong>：<br>SNSを一緒に運用してくださっているパートナーです。個人のアカウントにもリプライをくださったり、見守ってもらっている感もあって。<strong>細かく状況を拾っていてくれるので、2ヶ月に1度くらいの頻度でザクっと質問しても、バンっといい回答がもらえる。本当に心強いです</strong>。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>次に黒木さん、来月から森野と契約終了となったら、どのあたりが困りそうですか？</p>



<p><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-pale-pink-color"><strong>黒木</strong></mark>：<br><strong>安心感がなくなるのが一番怖いです</strong>。自走できるようになってきた感覚はあるけど、「こういう時どうしたらいいんだろう」とふと思ったときに相談できる人がいなくなってしまう。Webの世界は変わりゆくものなので、今までの当たり前が通用しなくなることも絶対あると思っていて、「自走できるから安心」とは言い切れない感覚があります。</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-red-color">森野</mark></strong>：<br>最後に島さん。この先、森野に何を期待されますか？</p>



<p><strong><mark style="background-color:rgba(0, 0, 0, 0)" class="has-inline-color has-vivid-green-cyan-color">島</mark></strong>：<br>我々を取り巻く環境は変化し続けていて、関わり方も森野さんに変化してもらってきたと思うんですね。今後も我々の変化に対して、柔軟に順応し続けてくれることを期待してます。その上で、<strong>僕らがやるべきこと、進むべき道を、時には照らして、時には背中を押してくれる存在で居続けてくれたら、いいパートナー関係を続けていけるんだろうな、と思います</strong>。</p>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image-650x366.jpg" alt="" class="wp-image-22592" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image-650x366.jpg 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image-475x267.jpg 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image-768x432.jpg 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image-1536x864.jpg 1536w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2026/02/image.jpg 1920w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<h2 class="wp-block-heading">運営堂よりひとこと</h2>



<p>Webマーケティングの支援というと、SEOとか広告などの具体的な施策についての話をイメージされる方が多いと思います。運営堂の支援は個別の施策の話もするけど、会社としてどの方向に行きたいのかを把握して、そこから最適な手段を考えて施策までお手伝いすることが多いです。また、クライアントの皆さんが「できるようになる」「わかるようになる」ことで自走までのお手伝いもしています。</p>



<p>自走できるようになってきたら、私がブログやnoteやSNSの投稿を見ていて気付いたことなどをフィードバックして改善していきますので、定期レポートなどがなくても自然とPDCAがまわってブラッシュアップされていきます。もちろん、その裏側にはちゃんとデータを取れる環境があって、気になることはすぐにチェックできるようになっています。</p>



<p>本文にもあるように、私は「情報収集癖」がありますので、ローンディールさんの動きを逐一把握してまして、「こんな本や記事を読んでいただけるとわかりやすいですよ」とか「これを実施するにはこの人が良いので、ご紹介しますね」とか「先日のイベントを拝見しました！こんな報告記事が書けるといいですね」のように、先回りしてご提案することも多いです。</p>



<p>このあたりが「安心感」につながっているのかもしれませんね。</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>GA4のデータと定性データと生成AIで集客とページの改善をする方法</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22512.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 09 Jan 2026 00:08:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[AI]]></category>
		<category><![CDATA[GA4]]></category>
		<category><![CDATA[アクセス解析]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22512</guid>

					<description><![CDATA[AIにアクセス解析をさせると、改善案らしきものが出てきますよね。 SEOを頑張りましょう、広告の改善をしましょう、ボタン（CTA）を目立たせ &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>AIにアクセス解析をさせると、改善案らしきものが出てきますよね。</p>



<p>SEOを頑張りましょう、広告の改善をしましょう、ボタン（CTA）を目立たせましょう、ファーストビューを見直しましょう、導線を整理しましょう。だいたいこのあたりです。</p>



<p>内容自体が間違っているわけではないんですが、それを見て「なるほど、じゃあ次はこれをやろう」とすぐ決められるケースはあまり多くありません。そりゃそうだよねって内容ですし、具体的にどうすればいいのかわからないからです。</p>



<p>ここで止まってしまう理由は、AIの性能でもGA4の問題でもありません。<strong>判断の基準がない状態で改善案を出させている</strong>。これが一番大きな原因です。</p>



<p>※<a href="https://deliq-seminar251114.peatix.com/view">[福岡開催] 11.14｜売上アップにつなげる無料サービスを使ったLP＆Webサイト改善！ヒートマップ x GA4 x AI で紡ぐ分析テクニックを公開します</a><br>から一部抜粋して紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">基準がないとAIが出す改善案は良くならない</h2>



<p>GA4などのアクセス解析の数値には、絶対的な正解がありません。</p>



<p>たとえば、エンゲージメント率が60%は高いのか低いのか、平均エンゲージメント時間が1分は短いのか、スクロール率が50％で止まるのは問題なのかどうか。あるサイトではそれでいいだろうし、あるサイトではだめだったりします。我々の経験則からしてこれぐらいというのがあったとしても、AIはそれを知りません。場合によって判断が変わるので教えるのも難しいです。</p>



<p>GA4にはベンチマークの機能がありますが、相対的なものであって絶対的なものではありません。業界へ平均を目指しましょう！って話したところで、上司に「なんで？」と言われた終了です。会社として取り組むのになんとなくではだめですからね。</p>



<p>つまり、数字だけを見て「良い」「悪い」を決めるのは無理があります。というか、それを決めるのがとっても難しいわけです。</p>



<p>そうなると、別の基準が必要になって、「誰の行動としてこの数字を見るのか」という視点があるとなかなか便利なのです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">数値の基準が決められないなら判断軸を人に移す</h2>



<p>数値で基準を作れないなら、無理に作らなくていいです。</p>



<p>やりたいことはウェブサイトの改善であって、絶対的な基準値を作ることではないですから。</p>



<p>その代わりとして<strong>私は判断軸を人に移していまして、実際のユーザー調査などは大変なのでペルソナを作って判断してもらってます</strong>。ウェブサイトは誰のためのあるのかというとユーザーのためにあって、そのユーザーに何かをしてほしいからデータを取ったりするわけですから。</p>



<p>ここで使うペルソナは顧客像を明確にするためではなく、あくまでAIが判断しやすくするのと、人間たちの判断を揃えるための基準です。<strong>ペルソナというよりも想定ユーザーと考えるといいのかもしれません</strong>ね。</p>



<p>知りたいのはこのあたり。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>このページを見ているのはどんな人か</li>



<li>その人はどんな前提知識を持っているか</li>



<li>どの時点で不安になるか</li>



<li>どの情報が出てこないと離脱しそうか</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">ペルソナは考えるものではなくデータから作ることができる</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3-1-650x366.png" alt="" class="wp-image-22516" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3-1-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3-1-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3-1-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/2839ab849d9b2c81bd86f4778e9767e3-1.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>ペルソナ作成というと、会議室で付箋を貼りながら作るイメージを持たれがちです。</p>



<p>それをやってしまうと、どうしても「こうだったらいいな」という希望が混ざりますし、自分たちの都合の良いものになりがちです。そんな人どこにいるの？みたいなオチ。</p>



<p><strong>私が使っているはデータから作るペルソナです。そして、主観を減らしてズレを見つけるために複数の視点を並べます</strong>。</p>



<p>使うのは次の4つです。名前は自分で勝手につけただけなので何でもいいです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>集客</li>



<li>ページ</li>



<li>調査</li>



<li>ボイス</li>
</ul>



<p>これらを作成したら必要に応じて、統合したりギャップ分析をしていきます。どのペルソナも1つの側面しか表していないですし、ズレが出てくるのでそこを埋めるということですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">集客ペルソナは実際に来ている人を表す</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57-650x366.png" alt="" class="wp-image-22517" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/7d2a8a5d380f463388d1c8d4512bef57.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p><strong>集客ペルソナは「集客されているユーザー」を表します。</strong></p>



<p>意図をもって狙って集めていることもあれば、記事やSNSをなんとなくやっていて集まってしまっているときもありますし、代理店任せでどうなっているのかわからないときもあります。ここでは結果的にそうなっている、がわかります。</p>



<p>やり方は簡単で、GA4のユーザー属性概要、環境概要、集客サマリーのデータをPDFにエクスポートしてAIに聞くだけ。Google Search Consoleの検索クエリがあればそれも使います。検索クエリはまったく関係ないものがあれば除外してから使って下さい。</p>



<p>このペルソナは実際にサイトへ来ている人の情報なので、ちゃんと集客ができていれば現実にかなり近いです。</p>



<p>注意点は以下。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>広告代理店の設定や運用方針の影響を受けやすい</li>



<li>過去の施策の名残がそのまま残ることがある</li>



<li>本来狙いたい層とは違う人が多く来ているケースもある</li>



<li>utmパラメータの設定が間違っていたりしてもうまくできません</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">ページペルソナは作り手が想定している人を表す</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f-650x366.png" alt="" class="wp-image-22519" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/9b4ccaedd1bef1dacccd44245c6b928f.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p><strong>ページペルソナは「そのページが誰向けなのか」がわかります。</strong></p>



<p>あなたのページはこう見られてますよ。がわかります。制作会社や社内が「こういう人に来てほしい」と考えて作った顧客像ですね。</p>



<p>でも、ひょっとしたら政治的な要因でごちゃごちゃになっているときもあるでしょうし、「目立たせたい」という理由でバナーだらけになっているかもしれません。</p>



<p>これも簡単でLPやWebページのURLを生成AIに入れて聞くだけ。わかるのはこのあたり。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>何か載っているのか</li>



<li>誰向けになっているか</li>



<li>作ったときの意図と実際のページのギャップ</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">調査ペルソナは現場が知っている顧客像</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a-650x366.png" alt="" class="wp-image-22520" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d3b263ce6c9c26d37652d4436a0f96a.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p><strong>調査ペルソナは「自社の最前線の人が感じる顧客像」がわかります。</strong></p>



<p>営業やサポート、現場担当者へのヒアリングシートをAIに入れて聞くだけです。</p>



<p>ヒアリングシートがないときはAIに「うちの得意先のユーザー像を営業さんにヒアリングしたいので、ヒアリングシートを作ってください」。みたいな指示をすればさっと作ってくれます。ヒアリングシートを渡しても書いてくれないときもあるので、その場合は自分から赴いて聞いてみましょう。</p>



<p>実際のユーザーなので精度が高くなりますが、偏るというかガチガチのペルソナしかできないのがちょっとだけネック。</p>



<p>ここでは以下のような情報が入ってきますので、かなり具体的になります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>実際によく聞かれる質問</li>



<li>商談で止まりやすいポイント</li>



<li>決裁までに時間がかかる理由</li>



<li>表では言わない本音</li>
</ul>



<p>数字には出てこない情報ですが、改善を考える上では非常に重要です。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ボイスペルソナは実際に買った人の声</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9-650x366.png" alt="" class="wp-image-22521" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/1d88ceb91c7659c8f850f9acae163da9.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p><strong>ボイスペルソナは「実際顧客が思っていることや望むこと」がわかります。</strong></p>



<p>事例やお客様の声、インタビューから作ります。</p>



<p>すでに購入や契約に至った人の情報なので、答えに一番近いですし、いろんなパターンが出てくるので使いやすいです。特に事例インタビューがたくさんあると便利ですね。NotebookLMを使ってもいいです。</p>



<p>過去の経験上、事例インタビューが業種とか規模などによって分かれているとものすごくよいものになります。toCの場合は楽天にありそうな「迅速な配送でした」みたいなのは除いて、ちゃんとした声を集めたものを使って下さい。</p>



<p>わかるのはこのあたり。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>なぜそのタイミングで動いたのか</li>



<li>どこまで比較検討したのか</li>



<li>最後の決め手は何だったのか</li>
</ul>



<p>調査ペルソナと組み合わせることで、顧客像の解像度は一気に上がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">ボイスペルソナと調査ペルソナを統合する</h2>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff-650x366.png" alt="" class="wp-image-22523" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/fd40f9f7f385df78f8ba2cf60ad8cbff.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>最終的な基準となる統合ペルソナを作成します。<strong>統合ペルソナでは、調査ペルソナとボイスペルソナを軸にして、実際の顧客像に一番近い形へまとめます。</strong></p>



<p>こうして作った統合ペルソナが、改善を判断するときの共通の軸になります。この人ならどう感じるか、この説明で理解できるか。この視点を固定できるのが、統合ペルソナの役割です。</p>



<p>ここで違和感を感じる場合はヒアリングシートがちゃんと書かれていなかったり、事例記事の内容が薄いことを疑って下さい。</p>



<h2 class="wp-block-heading">集客ペルソナとページペルソナのギャップを見る</h2>



<p>最終的な目的である集客とページの改善をしたいので、統合ペルソナとのギャップを見ます。</p>



<p>両方のペルソナのドキュメントを入れて聞くだけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">集客ペルソナと統合ペルソナ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-1-650x366.png" alt="" class="wp-image-22526" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-1-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-1-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-1-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/c9552d0133d0f4a2a4f77168fb145539-1.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd-1-650x366.png" alt="" class="wp-image-22527" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd-1-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd-1-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd-1-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/e3d26dbc97f4538e6bb4872c4801cebd-1.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>具体的な内容が書かれていますのでぼかしています。</p>



<p>こんなキーワードが良いとか集客ターゲットを変えましょう、みたいなことを具体的に言ってくれます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ページペルソナと統合ペルソナ</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c-650x366.png" alt="" class="wp-image-22528" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/a696c9859391dafa55613beeb4d0df7c.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807-650x366.png" alt="" class="wp-image-22529" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/55c8bf14835ebb73a274740f021f5807.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>こちらもぼかしてます。</p>



<p>ペルソナ向けにページの内容にこれを追加、これを削除みたいなことを言ってくれます。</p>



<p>これで改善点はそこそこわかります。</p>



<p>過去の経験上、そこそこちゃんとしているので納得感があるものが出ていないでしょうか？</p>



<h2 class="wp-block-heading">これが答えではなくて「叩かれ台」だと思うこと</h2>



<h3 class="wp-block-heading">「AIと考えた」と言う＝意見が出てくる</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/53-650x366.png" alt="" class="wp-image-22530" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/53-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/53-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/53-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/53.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>「AIと考えた」と言うと、基本的に文句が返ってきますよね。「ここが違う」とか「あそこが違う」とか「そもそもこれがおかしい」とか。日ごろ意見を言わない人ですらバンバン言ってきます。ということは、「AIと考えた」と言う＝意見が出てくる、ってことになりますよね。</p>



<p><strong>皆さんがAIの改善案が使えないといっているのは、AIが出したものを答えだと思っているからです。</strong></p>



<p>そうではなくて、改善の議論となる「叩かれ台」を作ったと思えばいいです。</p>



<p><strong>どうせ文句を言われるのなら、それを活用しない手はないです。</strong></p>



<h3 class="wp-block-heading">意見をAIでまとめて改善案に反映</h3>



<figure class="wp-block-image size-large"><img decoding="async" width="650" height="366" src="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/54-650x366.png" alt="" class="wp-image-22531" srcset="https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/54-650x366.png 650w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/54-475x267.png 475w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/54-768x432.png 768w, https://www.uneidou.com/cms/wp-content/uploads/2025/12/54.png 1280w" sizes="(max-width: 650px) 100vw, 650px" /></figure>



<p>AIが出した改善案への文句を録音、もしくは録画したデータをAIにまとめてもらって「改善案に対してこんな意見が出ました。統合ペルソナの観点から考えて下さい」。みたいな指示をするといろいろ言ってくれます。</p>



<p>それを見て自分が考えた完成版を作ればよいものが出来上がります。</p>



<h2 class="wp-block-heading">AIは答えを出す存在ではなく基準を共有する相手</h2>



<p>AIは正解を持っている存在ではありません。基準を共有して一緒に考える相手です。</p>



<p>改善案が出ないのはAIが悪いわけではなくて、判断の基準を渡していないだけです。</p>



<p>ペルソナを基準として渡す。その状態でAIと一緒にデータを見る。</p>



<p>そして、AIが出したものを答えではなくて議論の土台であると思えば良いわけです。</p>



<p>簡単にできるので皆さんもやってみて下さいね。</p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>



<p>2026/2/4(水)に開催されるデジタルマーケターズサミット 2026 Winterでは、このあたりの内容を含んで、さらにヒートマップ（Clarity）も使ったもっと具体的な改善方法について説明しますので、お時間のある方はご参加下さい！</p>



<p><a href="https://webtan.impress.co.jp/events/202602/?seminar_session=seminar_KC-1">Web分析迷子を卒業！ 生成AI×GA4×Clarityで成果が出る時短PDCA改善術</a></p>



<div style="height:100px" aria-hidden="true" class="wp-block-spacer"></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>2026年の情報収集（ウェブマーケティングのみ）は「人間のフィルター＋AI＋自分の好み」が良いと思う。</title>
		<link>https://www.uneidou.com/22539.php</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[uneidou]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Jan 2026 22:32:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Webマーケティング]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://www.uneidou.com/?p=22539</guid>

					<description><![CDATA[2025年にAIがものすごく進化して、情報の集め方はだいぶ変わりました。概要の整理や専門用語の解説など、だいたいのことは数秒で整えてくれます &#8230;]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>2025年にAIがものすごく進化して、情報の集め方はだいぶ変わりました。概要の整理や専門用語の解説など、だいたいのことは数秒で整えてくれます。</p>



<p>しかし、日々情報収集をしている身からすると、便利さと引き換えに別のしんどさが増えています。</p>



<p>情報は増えたのに手応えがないこともありますし、たくさん読んでいるはずなのに頭に残っていない感じもしています。こんな時代にどうやって情報収集をすればいいのかを考えました。</p>



<p><strong>※宣伝あり</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">AIが埋められない「空気感」とRSS巡回の価値</h2>



<h3 class="wp-block-heading">今のところはAIにお任せはできない</h3>



<p>AIは「聞かれたことに答える」道具としてはかなり精度が高くなりましたが、情報収集を完全にお任せできるかというと今のところはそこまでにはなってないですよね。</p>



<p>自分の好みのど真ん中を情報が毎回出てくるわけでもないですし、読み続けたい特定のサイトや著者を、黙って追いかけてくれるわけでもないです。さらにある分野の中で少しずつ変わっていく空気感や流れまでは、どうしても拾いきれないです。</p>



<p>人間がずっと頭の中でやってきたことを明確に言語がしない限りは伝わらないですし、日々変わっていくので難しいです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">AIが言うところの「AIが信頼できる記事を見つけるのが難しい理由」</h3>



<p>Geminiにきいてみました。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p>AIにとって、ネット上の情報は「文字情報の集まり」に過ぎません。そのため、人間が無意識に行っている「文脈の裏読み」が時として困難になります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li><strong>「もっともらしさ」の罠（ハルシネーション）</strong> AIは学習したデータから「次に来る確率が高い文字」を予測します。そのため、有名なメディア名とそれっぽいタイトルを見つけると、実在しない「もっともらしいURL」を生成してしまうことがあります。</li>



<li><strong>SEO対策済み「低品質サイト」の回避</strong> 検索エンジンの上位には、内容が薄くても検索順位を上げるのが上手なサイト（コピペサイトやAI生成まとめサイト）が並ぶことがあります。AIが機械的に上位から拾うと、これらに捕まってしまいます。</li>



<li><strong>情報の鮮度とリンクの不一致</strong> Googleのクローラーがインデックス（記録）した直後に記事が削除されたり、URLが変更されたりした場合、AIが参照するデータベースと実際のWebサイトの間に「ズレ」が生じ、リンク切れを引き起こします。</li>



<li><strong>一次ソースと二次情報の区別</strong> 公式発表（一次）ではなく、それを勝手に解釈して煽り気味に書いたニュース（二次・三次）の方が文字数が多く、AIが「詳細な情報」と誤認してしまうケースがあります。</li>
</ul>
</blockquote>



<p>言われみると確かに。</p>



<p>我々も無意識のうちにこのへんのフィルタをしていますよね。</p>



<p>私がRSSでの記事チェックを10年以上続けているのは、RSSリーダーで流れてくる情報を眺めているときにしか気づけない感覚的なものがあるからです。最近このテーマが増えてきたなとか、この人の書き方が変わったなとか、やたらと更新しているサイトがあるなとか、更新やめちゃったのねとか。そういった小さな予兆は、AIの回答を読んでいるだけではなかなか見えてきません。</p>



<p>結局のところ、何を知りたいのか、どんな視点が今の自分に必要なのかという判断は、2026年になっても人間側に残ったままだと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「AIコンテンツ」というノイズをかき分ける苦痛</h2>



<p>もうひとつ無視できないのが、AIも言っているAIによって量産された質の低いコンテンツの増加です。</p>



<p>見た目は整っていて読みやすいですが、実体験や一次情報がなく、どこかで見た話の組み合わせになっているものがものすごく増えました。読み終わったあとに残るのは徒労感だけ…。</p>



<h3 class="wp-block-heading">例えばGA4ではこんなコンテンツが増えました</h3>



<h4 class="wp-block-heading">タイトルがそれっぽい</h4>



<p>こんなのです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>【完全版】GA4とは？初心者でも迷わない基本の仕組みと使い方を徹底解説</li>



<li>挫折しない！GA4導入・設定の第一歩</li>



<li>GA4の全体像がこれ1本で丸わかり！基本用語からデータの見方まで初心者ガイド</li>



<li> 「難しそう」を卒業！初心者がまず押さえるべきGA4の重要ポイント5選</li>



<li>ゼロから始めるGA4入門：ビジネスに活かすための「初期設定と計測の基本」</li>
</ul>



<p>AIが出てくる以前はこれ系の記事って知っている人しか書いてなくて、内容もそれに沿ったものでしたが、今ではGA4のことをほとんど知らない人も、このタイトルで書いてます。言い切って書いておいても責任は取らないからバンバン書けるのでしょうが、それにしても誤った記事が増えました。</p>



<h4 class="wp-block-heading"><strong>いまだにユニバーサルアナリティクスとの違いから書いている</strong></h4>



<p>セミナーなどで参加者の人たちに聞いても、ユニバーサルアナリティクスを知らない人が増えていますし、もはや忘れている人がほとんどです。なので、このあたりに触れる理由がないですが、AIを使うとこのへんから説明してくるので、そのまんま書いているのでしょう。</p>



<p>こんな記事を書いている人にはユニバーサルアナリティクスの仕様をいろいろと聞いてみたいものです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">コンバージョンという用語</h4>



<p>コンバージョンとか目標ではなくて<strong>キーイベント</strong>になりましたよね。記事でもセミナーでもここはちゃんと説明しています。ちゃんとGA4を使っていて説明しようとすれば、用語の間違いって致命的なので避けるはずなんですが、こっちもAIを使うとこうなっちゃうんですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">手堅い情報源が安心できて楽なのですが狭くなる</h3>



<p>安心できるのはこういったところ。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>そのジャンルで信頼できる著者</li>



<li>そのジャンルで長く続いているサイト</li>



<li>書籍も発行していて編集体制のあるメディア</li>



<li>公的機関、団体の記事</li>
</ul>



<p>安全ではありますが、その分、意外な出会いや新しい視点が入りにくくなってしまっているのも事実です。巡回しているだけ。</p>



<p>結果、新しい著者を探しにいくのが、だんだんとしんどくなってきました。以前は「こんな人がいるんだ！」と楽しいものでしたが、今はその人が実在するのか、AIの自動生成ではないか、SNSでの振る舞いはどうか、といったことまで確認する必要があります。</p>



<p>こんなことまでして記事を探す理由なんて、普通の人にはなくて私にだけあると思ってますが(笑)。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「人間側のフィルター」としてのニュースレター（宣伝）</h2>



<p><strong>情報の質を保とうとすればソースが固定され、広げようとすればノイズに疲れる。</strong></p>



<p>この矛盾を解決するのが毎日堂です！</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="R5HLL2Y9lk"><a href="https://www.uneidou.com/mailmagazine-2/">【毎日堂】月～金の朝7時に届くWebマーケ関連のニュースレター</a></blockquote><iframe loading="lazy" class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;【毎日堂】月～金の朝7時に届くWebマーケ関連のニュースレター&#8221; &#8212; 運営堂" src="https://www.uneidou.com/mailmagazine-2/embed/#?secret=04aqAQ5qsD#?secret=R5HLL2Y9lk" data-secret="R5HLL2Y9lk" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<p>「毎日堂」は、月曜から金曜の毎朝7時に配信している、Webマーケティング関連情報の有料メルマガです。<strong>SEOやリスティング広告、アクセス解析、ソーシャルメディア、EC、AIなど、仕事で関わることが多い話題を中心に、私が人力で集めた情報をジャンルごとに整理してお届けしています。</strong></p>



<p>2013年から始めていますので、そこから得た知見や経験によって良い記事を判断しています。この積み重ねは今のところAIにはできないことなので、それなりに価値があるのではないかと思っています。目利きとしてのフィルタ力がある…はず。</p>



<p>RSSリーダーに登録しているウェブサイトは450ほど、Xで投稿をチェックしているアカウントは400アカウントほど、Google アラートでは20個ほどのキーワードで更新情報をチェック、ニュースリリースも特定ジャンルは登録しています。無駄に量が多いですが、ここで私がチェックしたものから厳選された30～40記事だけピックアップしているので、皆さんは記事を選ぶ苦労なくよい情報が得られるわけです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">20～30代の皆さんはこんな使い方が多い感じです</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>専門用語が分からなくても、タイトルを眺めるだけで『今これが話題なんだ』という感覚が残る</li>



<li>月曜朝にタイトルだけ流し見して、今週の業界の話題を把握すると会議で「最近こういう話題ありますよね」と言えるようになる</li>



<li>クライアントから「GA4のこれ、どう思う?」と聞かれたとき、メール内検索で過去の関連記事を探せば、即座に「こういう記事がありましたね」と返せる</li>



<li>勉強会や社内共有で「最近こんな記事がありました」とネタを提供すると自分で見つけた風に見えて、社内での情報通ポジションが取れる</li>



<li>読んでも意味が分からない記事が3ヶ月後に理解できたときに、「自分は成長してるな」と気づける</li>
</ul>



<h3 class="wp-block-heading">40代以上はこんな使い方が多い感じです</h3>



<ul class="wp-block-list">
<li>朝7時の配信を起点に1日のリズムを作る。コーヒーを飲みながらタイトルを眺めて、今日の情報収集の優先順位を決める</li>



<li>クライアントとの打ち合わせ前に、該当ジャンルの過去1ヶ月分を検索。「最近こういう動きがありますね」と自然に最新情報を織り込める</li>



<li>自分の専門外の領域（EC、広告、SEOなど）の温度感を掴む。全部は追えないが、毎日堂で「今こっちが熱いんだな」と把握しておく</li>



<li>部下や後輩に「これ読んでおいて」と転送。自分で記事を探す手間なく、的確な情報共有ができる</li>



<li>SNSやアルゴリズムに疲れたとき、毎日堂だけ読む日を作る。人の目で選ばれた30-40記事だけで十分に業界を俯瞰できる安心感</li>
</ul>



<p>ちなみに掲載しているコメントは、あくまで独断と偏見です。その点はあらかじめご理解いただけると助かります。取り上げておいて「読まない」とかコメントすることもありますので。</p>



<p>Web担当になったばかりの方や、ひとりでWebまわりを任されている方、周囲に相談相手がいない方に向いていまして、幅広く情報を押さえたいけれど、自力での情報収集がだんだん面倒になってきた人や、あとで読むリンクが溜まりがちな人にも合います。誤字や脱字、たまの誤配信も含めて、ゆるく付き合ってもらえる方に読んでもらえると嬉しいニューレターです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">人間のフィルター＋AI＋自分の好み</h2>



<p>2026年の情報収集で大事なのは、<strong>すべてを自分で集めようとしないこと</strong>だと思っています。</p>



<p>情報は多すぎます。真面目に全部追いかけようとすれば、時間も気力もいくらあっても足りません。だからといって、AIに丸投げすると、読みたくない記事まで読まされる可能性もありますし、同じサイトの更新情報だけで面白みもなくなってきます。</p>



<p>その中間にあるのが、<strong>運営堂のメルマガをベースにする</strong>というやり方です。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>人間が選んだ情報でウェブマーケティングの大まかな情報をつかむ</li>



<li>自分が専門としている分野で自分が持っている情報源をチェック</li>



<li>AIだったりアプリで一般的な話題をチェック</li>
</ul>



<p>こうするだけで、かなり効率よく情報収集ができるのではないかと思います。</p>



<p>運営堂のニュースレターは、すべてを知るためのものではなく、情報収集の土台として置いてもらえたらちょうどよいはずです。そこから先は、それぞれの得意分野や興味に合わせて、自由に足していく。そのくらいの使い方が、いちばん長く続くと思っています。</p>



<pre class="wp-block-preformatted">現段階ではお試し購読はありませんが、1か月だけ読んで解約も可能です。</pre>



<p>というわけで、皆さんも登録してみて下さいね！</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
	</channel>
</rss>
