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    <title>WWW WATCH TP BRANCH</title>
    
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    <updated>2012-05-27T01:16:25+09:00</updated>
    <subtitle>浦和レッズ（9割）とメタルとモータースポーツと雑記を中心に適当に更新しています。2007年11月更新開始。</subtitle>
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        <title>Jリーグ第13節 味の素スタジアム FC東京戦</title>
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        <published>2012-05-27T01:16:25+09:00</published>
        <updated>2012-05-27T01:12:36+09:00</updated>
        <summary>ワールドカップの最終予選開始に伴うJリーグ一時中断前、最後の試合はアウェーでのFC東京戦。結論から言...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>ワールドカップの最終予選開始に伴うJリーグ一時中断前、最後の試合はアウェーでのFC東京戦。結論から言えばほんといい試合だった。内容的にもスタジアムの雰囲気的にも。先制点も取れて、勝てる試合だったから引き分けっていう結果は正直悔しいけど、アウェーでの上位対決、勝点1を取れたのをよしとして次に期待することにします。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305dba669970d-pi"><img alt="Jリーグ第13節 味の素スタジアム FC東京戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305dba669970d-320wi" /></a></div>


<p>今日のスタメンはいつものベストメンバー。最終ラインに槙野、永田、ツボ、ボランチに阿部ちゃん、啓太。ウィングにがウメとヒラ、2シャドーがマルシオと柏木、ポポさん1トップ。</p>
<p>ウチも東京も、守備時はしっかり自陣でブロックを作って守り、攻撃時はしっかりボールをつないでゲームを組み立てるっていうサッカー （本来の今期FC東京さんは前プレ激しいスタイルですが） なので、なかなか中盤でスペースがなく、しかも両者とも攻守の切り替えも早い中、ワンタッチプレーやテンポのいいパス交換で互いにチャンスを作る、緊張感のある試合展開。</p>
<p>ウチはなかなか簡単には中央に楔を入れられないものの、啓太や柏木、阿部ちゃんがうまくスペースを見つけてボールを受け、前を向くと、両ウィングのウメ、ヒラに鋭い展開でサイドをえぐったり、ポポさんを楔の受け手にうまく使いながら2列目からマルシオや柏木がゴール前に飛び出してチャンスを作ったりと、相手のタイトな中盤に苦労しながらも自分たちのサッカーをなんとか出そうと工夫していて、しかも何度もいい形を作っていました。</p>
<p>相手のゴール前に人数もいて、守備ブロックを作られている状況でもワンタッチプレーなどで崩していけてるのを見て、<a href="http://www.urawa-reds.co.jp/topteamtopics/%E3%80%8C%E7%9B%AE%E6%8C%87%E3%81%99%E3%81%A8%E3%81%93%E3%82%8D%E3%81%AE%E5%8D%8A%E5%88%86%E3%81%8F%E3%82%89%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%80%8D%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%83%A3%E7%9B%A3/" target="_blank">前日インタビュー</a>でミシャさんが「やりたいことの半分くらいはできてるよ」と言ってたのがわかる気がします。</p>
<p>開幕当初は中央で相手にブロックを作られると手詰まりになってた感がありましたが、今はそのような状況でも中盤でのパス交換の間にタイミングよくウメやヒラが抜け出し、そこを使ってサイド攻撃を行うだけでなく、中央の狭いところでも果敢に楔を入れて、そこからワンタッチプレーで裏に抜け出したりと決定機を作れてるので。特にポポさんの楔の受け手としての能力の高さ、さらに2シャドーとの連携や槙野を含めたサイドのオーバーラップのタイミング等は、ここにきてかなり完成度が上がってきているので、今後も期待してよさそうです。</p>
<p>さて、前半はお互いに何度か決定機を作るものの得点は奪えず。ただチャンスの数と質でいえばウチの方がちょっと多いかなっていう感じながらほぼ互角の展開。後半も立ち上がりから両者とも集中して運動量も多く、前半同様に互いにチャンスを作る展開。ただし、後半はFC東京ペースだったと言える展開。お得意の前プレでウチが押し込まれる時間が長くなりました。</p>
<p>このままスコアレスでもおかしくないかなという展開で後半も終了間際、88分にサイドで柏木が粘って中に切れ込んだボールのこぼれ球を元気が落とし、それをマルシオが叩き込んで先制。終了間際だし、もうこれは勝ったぜぇぇって感じでお祭り騒ぎだったんですが……その2分後、ロスタイムにコーナーキックから森重にヘディング叩き込まれてあっさり同点。そのまま試合終了となりました。</p>
<p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC9%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%A8%AA%E6%B5%9Cf%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E6%88%A6.html">マリノス戦の時も</a>同じような形でマルキに勝ち越しゴールぶっ込まれてますが、最後の最後で集中が…サッカーは終わってみるまでわかりませんが、まさにそんな劇的なラストでした。ホント疲れた。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305dba6e7970d-pi"><img alt="Jリーグ第13節 味の素スタジアム FC東京戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305dba6e7970d-320wi" /></a></div>
<p>これで来週のミッドウィークにナビスコカップ鳥栖戦があるものの、Jリーグはしばらくお休み。次は16日、アウェーでのガンバ戦が再会試合になります。中断期間にしっかりコンディションを整えて、大阪で気持ちよく勝ちたいっすね。</p>
<p><strong>試合データ</strong><br />観客： 33836人<br />天候： 晴れ<br /> 試合結果： 東京1-1浦和（前半0-0）<br />レッズ得点者： マルシオ/88分<br />順位： 5位（暫定順位/13節終了時点/6勝3敗4分/勝点22）<br />警告・退場： -</p></div>
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        <title>Jリーグ第12節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦</title>
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        <published>2012-05-19T22:58:36+09:00</published>
        <updated>2012-05-19T22:57:58+09:00</updated>
        <summary>ナビスコカップ川崎戦の快勝を挟んでのリーグ戦は12節、前節、新潟戦に続いて晴天の埼スタで。リーグ戦で...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E4%BA%88%E9%81%B8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC4%E7%AF%80-%E7%AD%89%E3%80%85%E5%8A%9B%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4-%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E6%88%A6.html">ナビスコカップ川崎戦の快勝</a>を挟んでのリーグ戦は12節、<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC11%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9%E6%96%B0%E6%BD%9F%E6%88%A6.html">前節、新潟戦</a>に続いて晴天の埼スタで。リーグ戦では埼スタでの<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC9%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%A8%AA%E6%B5%9Cf%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E6%88%A6.html">マリノス戦に負けて</a>から<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC10%E7%AF%80-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%88%A6.html">エコパでの磐田戦</a>、前節新潟戦とここ3試合勝ててない状況なのと、今日の対戦相手、清水は11節終了時点で2位と好調、上位に食いついていくためにもここは負けられない試合でしたが、きっちり勝点3をGETしてくれました。いやーよかったよかった。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9ddd970c-pi"><img alt="Jリーグ第12節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9ddd970c-320wi" /></a></div>


<p>今日のスタメンはいつものベストメンバー。最終ラインに槙野、永田、ツボ、ボランチに阿部ちゃん、啓太。ウィングにがウメとヒラ、2シャドーがマルシオと柏木、ポポさん1トップ。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9eb2970c-pi"><img alt="Jリーグ第12節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9eb2970c-320wi" /></a><br />今年初のデカ旗もでたよ。</div>
<p>立ち上がりは清水が質の高いプレスを前線からかけてきたことでなかなかウチもやりたい形、つまり啓太のところで前向いて、そこから柏木やマルシオに対して楔、中央で起点作ってのサイドっていう基本形はさせてもらえない状況。</p>
<p>ウチも守備面では清水のピッチをワイドに使ったサイド攻撃を発動させないよう、中盤で攻守の切り替え早くプレスをかけるとともに、最終ラインの5バックがしっかりとスペースを消して両サイドの大前と高木にいい形でボールを入れさせない+入った場合でも素早く数的優位を作って仕事させないっていうのの合わせ技で完全に封じると、逆にボールを中盤で奪ってのカウンターから清水の最終ライン、裏のスペースにマルシオやポポさんが積極的に仕掛けて決定機を演出するなど、ポゼッションでは清水優位だけど、ゲームの主導権的にはウチがコントロールしているという感じで進みました。</p>
<p>ただ、カウンターからの決定機に得点までは奪えず、前半も終了間際に…なんだけど今年のウチのいいところ （<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/2012%E5%B9%B4%E3%81%AEj%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%82%8210%E7%AF%80%E3%81%8C%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8A.html">10節終わりの振り返りでちょっと書きました</a>） は、崩して点が取れなくても、セットプレーで得点が奪えるところ。今日もその強みが出て、コーナーキック （このコーナーを取る前の、ヒラ→マルシオへのアーリークロス→トラップからのシュートはホントすごかったんだけど、相手GKの好セーブに阻まれた…惜しかったマジで） から阿部ちゃんが押し込んで先制点。</p>
<p>リプレイ見たら阿部ちゃんの最初のシュートは頭だったんだけどミートせず、でも運良くそのボールが自分の足元にこぼれたんでそれを足で押し込んでっていう形。でも入れば万事OKってことで。そのまま前半終了。</p>
<p>後半もメンツは変わらず、さらに試合展開自体も前半と同じ入りだったんだけど、後半10分頃に清水のアレックス選手がこの日2枚目のイエローカードをもらって退場。彼が前半からマルシオのところを厳しめにマークしてきてて、それがカウンター以外ではウチがチャンス作れない1つの原因になってたんだけど、そのツケという感じでマルシオに対するファールが原因のイエロー2枚喰らうって言うオチ。おかげさまでかなり楽になりました。</p>
<p>ただ、1人少ない相手に対してここでトドメ刺せればよかったんだけど、それがうまくいかず、1発、ウメがサイドで踏ん張ってボール奪うと、そこからの素晴らしいクロスにヒラが走り込んでゴーーーール！…って思ったらオフサイドって言う幻のゴールがあったけど、それ以外は最後、フィニッシュの精度を欠いて得点できず、まぁでもそのまま清水にも大きなチャンスは作らせずしっかり無失点で抑えて勝ってくれました。</p>
<p>追加点、欲しかったけど終わりよければすべてよしってことで。</p>
<p>交代は後半途中でポポさん→元気、その後ウメ→ウガ、最後にマルシオ→ランコで、元気をトップ下に落としてランコ1トップに。ポポさんは裏を狙う動きとそのスピードで前半から交代するまで清水のディフェンスラインをかき回し続けました。守備面でもしっかり前プレかけることで中盤でのボール奪取→カウンターに寄与してたし、やっぱ彼の存在は大きいっす。あとは得点がもう少しできたら文句なしなんですけど。</p>
<p>元気は特性がポポさんとは違いますが、後半から入って今度はドリブルを武器に何度かチャンスを演出してましたが、最後のシュートが枠に飛ばなかったっすね。今日は。本人としてはアピールしたかったでしょうけど、ちょっと力み過ぎな感じもして結果は出せませんでした。次に期待。</p>
<p>ウガは川崎戦での好調があったので途中出場でチャンスをもらう事ができたんだと思いますが、守備はともかく、攻撃面でのウガの能力は高いので、ウメもうかうかしてらんないっすね。競争が生まれるのはいいことなので、2人ともがんばれ。</p>
<p>ということで、いい流れになってきたので、このまま次のアウェーFC東京戦、きっちり勝って上を目指したいっすね。</p>
<p><strong>おまけ</strong></p>
<p>なんか、ウチの広島化が激しいわけですが、今日も選手が最後、Tシャツ着てこんなパフォーマンス。5月は誕生日の選手が多いので、その人達へのお祝いですね。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9cca970c-pi"><img alt="Jリーグ第12節 埼玉スタジアム2002 清水エスパルス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb9c9cca970c-320wi" /></a></div>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 35877人<br /> 天候： 晴れ<br /> 試合結果： 浦和1-0清水（前半1-0）<br />レッズ得点者： 阿部勇樹/42分<br />順位： 5位（暫定順位/12節終了時点/6勝3敗3分/勝点21）<br /> 警告・退場： ウメ（警告×1/<span>繰り返しの違反</span>）</p></div>
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        <title>ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ戦</title>
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        <published>2012-05-17T02:15:32+09:00</published>
        <updated>2012-05-17T11:36:19+09:00</updated>
        <summary>前回、予選第3節からしばらく間を空けてのナビスコカップ、予選第4節は、平日夜のアウェー、川崎戦。ナビ...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E4%BA%88%E9%81%B8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC3%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%82%BB%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BD%E5%A4%A7%E9%98%AA%E6%88%A6.html">前回、予選第3節</a>からしばらく間を空けてのナビスコカップ、予選第4節は、平日夜のアウェー、川崎戦。ナビスコカップでは<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%82%AD%E3%83%8A%E3%83%93%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%97%E4%BA%88%E9%81%B8%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC1%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%83%99%E3%82%AC%E3%83%AB%E3%82%BF%E4%BB%99%E5%8F%B0%E6%88%A6.html">初戦の仙台には勝利した</a>ものの、そこから2試合は複数失点での敗戦。なかなか結果がでませんでしたが、今日は3得点、無失点の快勝で、決勝トーナメント進出に望みをつなぎました。</p>
<p>ちょっと現地に着いたのが遅かったんで、今日は2階から。ま、こっちの方が見やすいからいいんですけどね。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305969b67970d-pi"><img alt="ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305969b67970d-320wi" /></a></div>


<p>今日のスタメンは、最終ラインが左から水輝、阿部ちゃん、スピラ、ボランチに暢久と小島、インサイドハーフ、柏木、元気、ウィングにウガと峻希、ランコワントップにGKは順大。</p>
<p>ビルドアップ時には、スタメン組でいう、啓太の役割を暢久が、小島が最終ラインに下りての形。暢久がうまく中央のスペースでボールを受けて前を向くと、そこからフォード能力を活かしてウィングへのロングボールを蹴ったり、柏木のところに縦の楔を入れたりとビルドアップの中継ぎ役として機能、小島くんも広い視野と展開力を活かして、縦、左右にボールを振り分け、さらに柏木、ランコ、元気が下りてきてボールを引き出したりと中央がしっかり起点を作ることで、ウガ、峻希のサイドを活かした攻撃が展開できていました。</p>
<p>川崎は監督が風間さんに替わって初めての対戦なので、どんな感じのサッカーをするのか興味があったんですけど、縦にスピードに乗るとさすがに厚みがあって怖い攻撃を繰り出すものの、守備面での連携はまだまだなんでしょうね。下がって受けたりとポジションを変化させるウチのワントップ、2シャドーに対するマークが曖昧なのと、ピッチを広く使うウチの5トップにサイドのマークをどうすんのかってところがちょいはっきりしていなかったのか、全体的にウチがやりたいようにできてた感じでした。まぁ、ナビスコカップの場合はスタメンがかなりリーグ戦とは入れ替わるのでなんとも言えないんですが。</p>
<p>先制点は柏木。サイドのウガから中央のランコへ、中央に起点を作ったところでサイドの元気→中央の柏木へと折り返しでゴールっていう、完璧な崩し。外→中→外→中と揺さぶったのでディフェンスも対応しきれませんでしたね。</p>
<p>そういえば失点後、川崎はちょっと選手の並びを変えたっぽい（4-2-3-1から4-4-2？）けど、テレビ中継の録画を確認してないので曖昧。</p>
<p>先制後もウチが押し込んだ状態で前半は終了し、折り返し。</p>
<p>後半は、川崎が憲剛さんを入れてきたりってことで、前半よりはかなり前線へ効果的なパスが供給されたりと改善された感はあり、徐々にチャンスを作られましたが、後半10分過ぎ、中盤でボールを持った暢久からサイドのウガへ素晴らしいフィード。そこはまさにウガゾーン。中に切れ込むと右足一閃、逆サイドのサイドネットに素晴らしいミドルを叩き込んで追加点。これでだいぶ試合は楽に。</p>
<p>ここからしばらくはちょいとペースダウンして守りの時間帯。足も止まってきて、ミスも目立つ感じに。ここで失点したりすると流れ持ってかれる感じで嫌だなと思っていたら、ウガがこの日2得点目（多分クロス上げようとしてミスったのが入ったっぽい？）で試合を決めてくれました。</p>
<p>そのまま無失点で試合を締めてくれましたとさ。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb8c3652970c-pi"><img alt="ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb8c3652970c-320wi" /></a></div>
<p>あと気になったところとか…</p>
<p>元気はトップ下での出場でしたが、先制点のアシストは素晴らしかったし、守備もきちんとしてたし、惜しいシュートもあったり、いい仕事してたんですけど、欲を言えばやっぱどうしてもサイド（主に左）に流れる癖が気になって、いや、そのパターン得意なのは知ってるし、彼の強みだから状況に応じてサイドに流れるの自体はいいんだけど、今は中央で受けてあげて、ウガが上がるスペースを作ってあげた上でゴール前に入り直す方が…って時にも流れてウガの使いたいスペースを消しちゃったり。この辺がもう少し改善されたらいいんだけどなーって思いました。</p>
<p>峻希も今年はリーグ戦での出場機会がもらえずに苦労していますが、やっぱ動き出しのタイミング、判断スピード、クロスの質とスタメンを奪うには色々と乗り越えないといけない壁がありそう。期待してるんでがんばって欲しいんですけどね。ちなみに後半30分過ぎに野田くんと交代。</p>
<p>しかし、なんだかんだ言っても、3得点できたこと、さらにしっかり無失点で試合を終わらせられたことに関しては素晴らしかったと思いますので、この調子でリーグ戦の次節、清水戦や、ナビスコは次節、アウェーの鳥栖戦につなげて欲しいです。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305969c58970d-pi"><img alt="ヤマザキナビスコカップ予選リーグ第4節 等々力陸上競技場 川崎フロンターレ戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305969c58970d-320wi" /></a></div>
<p><strong>試合データ</strong><br />観客： 13608人<br />天候： 晴れ<br />試合結果： 川崎0-3浦和（前半0-1）<br />レッズ得点者： 柏木陽介/32分、宇賀神友弥/57分、宇賀神友弥/82分<br />順位： Aグループ3位（ナビスコカップ予選第4節終了時点/2勝2敗0分/勝点6）<br />警告・退場： 宇賀神（警告×1/反スポーツ的行為/累積警告で次節出場停止）、スピラ（警告×1/反スポーツ的行為）</p></div>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>Jリーグ第11節 埼玉スタジアム2002 アルビレックス新潟戦</title>
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        <published>2012-05-13T10:44:24+09:00</published>
        <updated>2012-05-13T10:41:58+09:00</updated>
        <summary>前節、アウェーでの磐田戦から1週間挟んでのホーム新潟戦でしたが…はっきり言って勝てる試合を落とした感...</summary>
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<content type="xhtml" xml:lang="ja-JP" xml:base="http://burnworks.typepad.jp/w3w/">
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC10%E7%AF%80-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%88%A6.html">前節、アウェーでの磐田戦</a>から1週間挟んでのホーム新潟戦でしたが…はっきり言って勝てる試合を落とした感が強い引き分けでした。失点はもちろん問題なんだけど、それよりもそれは決めてくれという決定機をことごとく外すっていう、まさに決定力不足的なやつで追加点が奪えなかったのが悔しい感じでした。</p>
<p>風が強くて、しかもちょっと肌寒い感じでちょっと微妙な感じではありましたが、今年初めてホームゲームで晴天の埼スタ、天気と同じように気持ちよく勝ちたかったんだけど、そううまくはいかず、これで3試合勝ちなしになっちゃいましたね。まぁ引き分けで勝点は一応取れてるのでポジティブにとらえて次に切り替えることにしますけども。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016766724334970b-pi"><img alt="Jリーグ第11節 埼玉スタジアム2002 アルビレックス新潟戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016766724334970b-320wi" /></a></div>


<p>さて、今日のスタメンは、いつものメンツに、前節で怪我のポポさんに替わって1トップに元気という布陣。新潟はしっかり引いて守ってカウンターっていつもの感じではありましたが、前半、失点するまではほぼウチのペースで、引いた相手に対しても、中央、啓太がうまくスペースでボールを受けて前を向くと、サイドのウメやヒラに展開→折り返しにゴール前の人数もかかっていたり、1トップ2シャドーの連携から中央、ディフェンスの裏のスペースにうまく抜け出して決定機を作ったりなど、いい感じの攻撃ができていました。</p>
<p>先制は開始10分過ぎ。サイドでウメがボールを持つも、ちょっと難しかったのですこし戻って同サイドにフォローにきた阿部ちゃんにバックパス、その時ウメが相手サイドバックを引っ張ってきたことで空いたスペースを槙野がうまく使って、さらにそこに阿部ちゃんからダイレクトのフィード。これで相手サイドは完全に崩れた形。さらにそこから槙野が個人技でマークを外すと深いところからゴール前に折り返し→これをキーパーがはじくも、詰めたマルシオが押し込んで先制。</p>
<p>ウメが相手マーカーを引き連れて少し引き、槙野が使えるスペースを作った件に関して、ウメが狙ってやったのかはわかりませんが、スペースを作るウメの動きとパス交換相手としての阿部ちゃんに加え、さらにそれを使う槙野の3人目の動きがあったことである程度しっかりブロックを作ってた新潟のサイドをブレイクすることができたいい得点の形でした。</p>
<p>その後も何度かチャンスを作るも、最後のクロスの精度、シュート精度を欠いて追加点は奪えず、そんなこんなしてるうちに、ロングスローのこぼれ球をブルーノ ロペスに叩き込まれて同点に。またもゴール前に人数がいる状態でやられたわけですが、ロングスローのこぼれ球に対してディフェンスが一瞬ボールウォッチャーになって対応が遅れたところをやられました。ブルーノも簡単なシュートではなかったし、コースも限定されていましたので打った方を褒めるべきかもしれませんが残念な失点で試合は振り出しに。</p>
<p>後半は新潟が中盤でのプレスを厳しめに、ボールを奪ってからサイドに展開→カウンターっていう形を徹底してきたことで特に後半の中盤以降は結構オープンな感じの、両ゴール前までボールが行ったり来たりする展開に。何度かやばいチャンスを作られるも得点は許さず、ただ、ウチも何度か訪れた決定機を活かせずで両者とも無得点、そのまま試合は終了で勝点1ずつを分け合う形となりました。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b01676674eb6e970b-pi"><img alt="Jリーグ第11節 埼玉スタジアム2002 アルビレックス新潟戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b01676674eb6e970b-320wi" /></a></div>
<p>個人的には前半の早い時間帯にヒラが負傷して交代を余儀なくされたことで右サイドからの攻撃が思ったより形にならなかったことが残念でしたが、それでも何度か左サイド、槙野、ウメのとことや、1トップ、2シャドーのところで細かいパス交換から相手ディフェンスラインの裏を使った崩しかできていたので、そこで作った決定機をしっかり得点に結びつけられなかったのが痛かったなと思います。</p>
<p>あと、この日の啓太は素晴らしかったんじゃないですかね。前述したとおり、中盤でうまくスペースを見つけてボールを受け、素早く前を向くとそこから前線に素晴らしいパスを供給していましたし、守備面では相手カウンターの起点となるミシェウあたりをしっかり抑えて、特に前半はほとんど仕事させていませんでしたし。</p>
<p>それからマルシオもいい動きしていました。新潟はしっかりブロックを作るのでなかなかディフェンスラインの前でボールを回しても崩せませんが、ディフェンスライン裏のスペースに何度も飛び出すことで相手ディフェンスラインにギャップを生じさせることができていたかと。古巣相手に奮起したのもあるかもしれませんが、身体はキレてるみたいなんで今後も期待したいと思います。</p>
<p>ということで、勝ちたかったホームゲームですが、勝点も取れてるのでそこはポジティブに。水曜日にナビスコカップ、アウェーの川崎戦を挟んで、ホームで好調の清水、さらにアウェーでFC東京と続きますが、ここは踏ん張りどころ。しっかりサポートしていきたいと思います。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb76bdd8970c-pi"><img alt="Jリーグ第11節 埼玉スタジアム2002 アルビレックス新潟戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb76bdd8970c-320wi" /></a></div>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 31818人<br /> 天候： 晴れ<br /> 試合結果： 浦和1-1新潟（前半1-1）<br />レッズ得点者： マルシオ/11分<br />順位： 5位（暫定順位/11節終了時点/5勝3敗3分/勝点18）<br /> 警告・退場： 阿部（警告×1/<span>反スポーツ的行為</span>）</p></div>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>2012年のJリーグも10節が終わったのでちょっと振り返り</title>
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        <published>2012-05-08T15:41:37+09:00</published>
        <updated>2012-05-08T14:42:45+09:00</updated>
        <summary>GW最終日、5月6日の試合で今年のJリーグも10節が終了しました。全34節のうち、約1/3が終了した...</summary>
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            <name>burnworks</name>
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        <category scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" term="浦和レッズ" />
        
        
<content type="xhtml" xml:lang="ja-JP" xml:base="http://burnworks.typepad.jp/w3w/">
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>GW最終日、5月6日の試合で今年のJリーグも10節が終了しました。全34節のうち、約1/3が終了したことになります。次の試合までまるまる1週間空くので、ちょっと開幕からここまでのレッズの戦いを振り返ってみつつ、10節までで感じた点などをまとめてみようかと思います。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016763a5922c970b-pi"><img alt="広島ビッグアーチ アウェー サンフレッチェ広島戦（2012年Jリーグ開幕戦）" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016763a5922c970b-320wi" /></a><br />2012年Jリーグ開幕戦 vs広島の図</div>


<p>ここまで、Jリーグ10試合（ナビスコカップは除く）の試合結果は下記の通り。</p>
<table class="entryTable">
<tbody>
<tr>
<th>節</th> <th>対戦相手</th> <th>会場</th> <th>勝敗</th> <th>得点</th> <th>失点</th> <th>勝点 / 順位</th>
</tr>
<tr>
<th>第1節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%81%E3%82%A7%E5%BA%83%E5%B3%B6%E6%88%A62012%E5%B9%B4j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E9%96%8B%E5%B9%95%E6%88%A6.html">サンフレッチェ広島</a></td>
<td>広島</td>
<td>●</td>
<td>0</td>
<td>1</td>
<td>0 / 14位</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>第2節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC2%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%9F%8F%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%BD%E3%83%AB%E6%88%A62012%E5%B9%B4%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%96%8B%E5%B9%95%E6%88%A6.html">柏レイソル</a></td>
<td>埼スタ</td>
<td>○</td>
<td>1</td>
<td>0</td>
<td>3 / 11位</td>
</tr>
<tr>
<th>第3節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC3%E7%AF%80-%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AC%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E6%88%A6.html">コンサドーレ札幌</a></td>
<td>札幌</td>
<td>○</td>
<td>2</td>
<td>1</td>
<td>6 / 7位</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>第4節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC4%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E6%88%A6.html">川崎フロンターレ</a></td>
<td>埼スタ</td>
<td>△</td>
<td>1</td>
<td>1</td>
<td>7 / 7位</td>
</tr>
<tr>
<th>第5節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC5%E7%AF%80-%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%88%A6.html">鹿島アントラーズ</a></td>
<td>カシマ</td>
<td>○</td>
<td>3</td>
<td>1</td>
<td>10 / 6位</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>第6節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC6%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%88%A6.html">ヴィッセル神戸</a></td>
<td>埼スタ</td>
<td>○</td>
<td>2</td>
<td>0</td>
<td>13 / 2位</td>
</tr>
<tr>
<th>第7節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC7%E7%AF%80-nack5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E5%A4%A7%E5%AE%AE-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E6%88%A6.html">大宮アルディージャ</a></td>
<td>ナクスタ</td>
<td>●</td>
<td>0</td>
<td>2</td>
<td>13 / 6位</td>
</tr>
<tr>
<th>第8節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC8%E7%AF%80-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E7%91%9E%E7%A9%82%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E6%88%A6.html">名古屋グランパス</a></td>
<td>瑞穂</td>
<td>○</td>
<td>2</td>
<td>1</td>
<td>16 / 3位</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>第9節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC9%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%A8%AA%E6%B5%9Cf%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E6%88%A6.html">横浜F・マリノス</a></td>
<td>埼スタ</td>
<td>●</td>
<td>1</td>
<td>2</td>
<td>16 / 4位</td>
</tr>
<tr>
<th>第10節</th>
<td><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC10%E7%AF%80-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%88%A6.html">ジュビロ磐田</a></td>
<td>エコパ</td>
<td>△</td>
<td>2</td>
<td>2</td>
<td>17 / 4位</td>
</tr>
<tr>
<td>-</td>
<td>-</td>
<th>合計</th>
<td>5勝3敗2分</td>
<td>14得点</td>
<td>10失点</td>
<td>-</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>ちなみに、ホームでは2勝1敗1分、アウェーが3勝2敗1分という成績。10節トータルの勝率は5割。</p>
<p>1試合あたりの…</p>
<ul>
<li>平均得点は <strong>1.4</strong></li>
<li>平均失点は <strong>1.0</strong></li>
<li>獲得勝点の平均は <strong>1.7</strong></li>
</ul>
<p>という感じ。</p>
<p>ちなみに<a href="http://www.j-league.or.jp/data/view.php?c=urawa&amp;t=schedule&amp;y=2011" target="_blank">去年、2011年は</a>、開幕から10節までを比べてみると、ホームで 1勝1敗3分、アウェーで 0勝3敗2分の成績。10節トータル、1勝4敗5分の勝率が1割。総得点が <strong>10</strong>、総失点が <strong>13</strong>、獲得した勝点が <strong>8</strong>、それぞれ1試合平均にすると、<strong>1</strong> / <strong>1.3</strong> / <strong>0.8</strong> なので得点力は上がり、失点は減り、勝ってるっていうまぁ相当によくなってますよね。順位にも現れていますが。</p>
<p>去年が悪すぎたんだよっていうのもあるかもしれませんので、その1年前、<a href="http://www.j-league.or.jp/data/view.php?c=urawa&amp;t=schedule&amp;y=2010" target="_blank">2010年の開幕10節も見てみる</a>と、ホームで 4勝1敗0分け、アウェーで 2勝2敗1分の成績。10節トータル、6勝3敗1分で勝率6割。総得点が <strong>15</strong>、総失点が <strong>10</strong>、獲得した勝点が <strong>19</strong>、それぞれ1試合平均にすると、<strong>1.5</strong> / <strong>1.0</strong> / <strong>1.9</strong> ということで、今年の開幕から10節の成績は、2010年のそれと近いということがわかります。（ちなみに、2010年は開幕からスタートダッシュには成功したものの、11節から20節の夏場10節の成績が 1勝7敗2分と失速、それがたたって下位に沈んだっていう感じでした）</p>
<p>ということでここまでの成績は監督交代1年目、しかも去年がグダグダだったところからのということを考えると、「<strong>想像していた以上の好成績</strong>」 と言ってもいいんじゃないですかね。（個人的には開幕前に<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/01/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA2012%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%81%AE%E7%A7%BB%E7%B1%8D%E7%8A%B6%E6%B3%81_%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%BC%E3%83%A0%E9%81%B8%E6%89%8B_%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%95%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81.html">今年は「10位～よければ1桁後半順位くらいはいける」</a>なんて書いておりますがもう少し勝ちが先行するようになるまでには時間がかかると思っていました）</p>
<p><strong>今季、浦和のサッカーの特徴</strong></p>
<p>ミシャさんのやってるサッカーは、色んなところで解説されていますので、今さら私ごとき素人が語ることでもありませんが、基本的なフォーメーションは 3-6-1 を採用しながら、守備時は両ウィングが最終ラインに吸収されて5バックのような形でしっかりと人数をかけて守るものの、前線からはそれ程ハイプレスでは行かない戦術。</p>
<p>一方でマイボールのビルドアップ時はウィングがサイド、前線に張りだして今度は5トップ気味になるのと同時にボランチの1枚が最終ラインに入って4バックに （4-1-5に変化）。前線とバックラインをつなぐ位置に入るボランチ1枚と4バックがパスをつないで相手の前線のプレスを外し、2シャドーの2人にバンバン楔のパスを入れ、それと連動した1トップ、2シャドーによる相手最終ラインのブレイク、あるいは中央に起点を作ることで相手ディフェンスを絞らせ、空いたサイドのスペースをウィングの両選手が使ってのサイド攻撃というのが基本的な狙い。</p>
<p>単純な話、攻撃に関しては4バックを採用することが多い相手に対して、5トップにしちまえば1枚余って数的優位が作れるよねっていう狙いで、さらにウィングが両サイドをワイドに使うことで相手ディフェンスをサイドに引っ張り、中央でのスペースをより一層使いやすくしちゃおうぜと （まさに攻撃は広くの鉄則どおり）。</p>
<p>守備はその逆に、きっちり自陣に引いて人数かければ、そう簡単にはやられねーよっていう、さらにボールを失う確率の高いロングボールを無闇に蹴るんじゃなくて、しっかりパスをつないでビルドアップ、マイボールの時間を長くすれば、守備する時間も減ってさらに失点の確立ダウンっていう、理屈上はおっしゃる通りですって感じなんですが、それを実現するにはビルドアップ時、相手のプレスを受けてもボールを失わず、パスを回して2シャドーや、ウィングに対してパスを供給でき、さらに期を見て攻撃参加までできるバックラインと、攻守に合わせてサイドをきっちり上下に長い距離を走りきれるウィング、視野が広く、素早い状況判断でボールをさばいて連動する2シャドー + 1トップの存在が不可欠であって言うほど簡単じゃないわけです。</p>
<p>実際、開幕前に阿部ちゃん、槙野が補強できなかったら、ビルドアップのスタートになる重要な選手が元々はいなかったわけで、ミシャの希望通り、しっかり人員を補強したフロントの仕事は評価すべきかと思います。前半戦の好調もこの補強が果たした役割は大きいです。</p>
<p><strong>10節消化で見えた勝ちパターンとうまくいかないパターン</strong></p>
<p>で、10節のうち、勝ててる試合っていうのはウチの前線がしっかり連動して、相手にボール奪取のポイントを絞らせず、空いたスペースに人が次々と入ってくることで相手ディフェンス網を突破することができているとき。その顕著な例が、<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC5%E7%AF%80-%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%88%A6.html">アウェーでの鹿島戦</a>や、<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC6%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%88%A6.html">ホームでの神戸戦</a>ですが、前線に入ったボールをダイレクトにさばいたり、少ないタッチ数で連動しながらパス交換ができたとき、相手ディフェンスにギャップができ、さらにウチは前線にかけている人数も多いので相手にとって脅威となる攻撃を繰り出すことができ、結果として得点もできていると。</p>
<p>逆にですが、うまくいかない試合はそれができていないとき （当たり前っちゃ当たり前ですが）。前線での動き出し、動き直しが少なく、ボールを引き出せないので楔が入らない、あるいは入ってもパスコースがなくてボールタッチが増えてる間に孤立してしまう、だから中央で起点が作れなくてサイド攻撃も活きない、結果として最終ラインから縦のロングボール蹴るくらいしかなくなって手詰まりっていうパターン。これの顕著な例が<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC7%E7%AF%80-nack5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E5%A4%A7%E5%AE%AE-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E6%88%A6.html">アウェーでの大宮戦</a>や<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC9%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%A8%AA%E6%B5%9Cf%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E6%88%A6.html">ホームでのマリノス戦</a>。</p>
<p><strong>失点パターンがワンパターンなのが気になる</strong></p>
<p>で、負けるときは当然失点しているからですが、失点数自体は現時点でJ1全チーム中7位タイ （もちろん少ない方が1位ですよ） とそれほど悪くはない数字。ただ、やられ方がほぼ固定というか、同じようなパターンで失点しているのが問題かなと思います。</p>
<p>その失点パターンというのは、ファーサイドへのクロスに対してプルアウェイ動作などでマーク外されて、合わされるっていうやつ。</p>
<p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/03/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC4%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E6%88%A6.html">ホームの川崎戦</a> （これは直接じゃないけど、1つ前でファーへのクロスにマークが外れて折り返された時点でほぼ失点確定な状況だった）、アウェー鹿島戦は開始2分でこのパターン、同じくアウェー大宮戦のラファエルのゴール、ホームマリノス戦でのマルキによる2失点目 （コーナーキックからだけど同じパターン）、<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC10%E7%AF%80-%E3%82%A8%E3%82%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%93%E3%83%AD%E7%A3%90%E7%94%B0%E6%88%A6.html">アウェー磐田戦</a>での2失点 （2失点ともこのパターン…）。もうね、この形の失点は見飽きたですよ。</p>
<p>マークが外れる or 簡単に外されるのは、戦術とか関係なく、マークに付いてる個人の能力の問題なので、そこはいい加減同じミスを何度もしないようにお願いしますよとしか言えないんですけど、守備面で修正が必要だなと思うのはその1つ前。クロスの供給元に対するプレスが甘すぎるっていうこと。</p>
<p>記憶に新しいのが先日の磐田戦ですが、マークに付いていながら簡単に （しかも2度も） ヘディングを許したマーカーの責任もさることながら、プレッシャーが弱ければいいピンポイントクロス上げるのがわかりきってる相手キープレーヤーに対してほとんどノープレッシャーでクロスを上げさせてしまっているというのはいくら中でブロックを作ってても、高さが売りじゃないウチのディフェンスラインじゃやられますよと。</p>
<p>上がったクロスを跳ね返す守備が得意なチーム、メンバー構成じゃないので、それより、いいクロスを上げさせない守備に注力した方がいいんじゃないですかねと思います。ま、そんなこと言われなくてもわかってるとは思うのですが、ちょっと同じパターンの失点が長く続くので、そこはお願いしますと。</p>
<p><strong>柏木さんの調子に左右される試合内容と結果</strong></p>
<p>もうね、柏木さん様々ですよ。彼の調子がいいときは楔のパスに対してタメを作ってみたり、ダイレクトで落としたり、左右にさばいたり、さらにさばいた後ですぐさま自分も次のパスを貰える場所に動き直して味方にパスコースを作ってあげて…みたいな、前線で彼がリズムを作り、さらに他のプレーヤーと連動することで周りの動き出しを活性化させ、ゲームを作っていくことで今の好調があると言えます。</p>
<p>しかし、名古屋戦で柏木が負傷してからのここ2試合がそうですが、彼のコンディションが悪いと、前線の活性化が全く起こらず、1トップ、2シャドーが孤立して攻撃の形が作れなくなります。</p>
<p>マルシオは元々、周りにサポートの選手がいることで活きるタイプ（単独突破でどうこうとか、1人でタメが作れる選手じゃない）ですし、ポポさんもミドルレンジからのパンチ力はものすごいものを持っていますが、1人でバンバン相手を抜いていってみたいなタイプじゃありません。2人とも、柏木を中心に連動することで怖さがでる選手達なので、その肝心の柏木が動けないと、一気に怖さがなくなってしまいます。</p>
<p>相手もそれはわかっているので、ウチ対策として中央の柏木、マルシオにパスが入ったときに、そこで起点を作らせないように潰しにくるわけですが柏木が調子いいときなら、プレッシャーを受けながらも、ダイレクトプレーなどでうまくいなして、さらにパス&amp;ムーブで素早く動き出し、リターンのパスをフリーで受けて…ってことができるんですが、それがないとホントに手詰まりになって終了ってなります。</p>
<p>もちろん、柏木の調子以上に、相手のウチに対する守備の狙いがはっきりしていて、さらにそれを完遂されることで封じ込まれるっていう試合もありましたが （大宮戦とか）、やはり柏木のコンディションが内容や結果に与える影響は大きいと思います。</p>
<p><strong>交代選手の選択肢があまりないっていう現実</strong></p>
<p>正直、今のウチで選手交代によって何か大きく流れを変えられるっていう期待はしない方がいいと思います。スタメン組 （ポポ、マルシオ、柏木、ウメ、ヒラ、啓太、阿部、槙野、永田、ツボ、順大）は基本固定で、この11人が戦術理解、戦術への適合度、さらに実行能力を含めてほとんど替えがきかないといっても過言ではないと思います。</p>
<p>サブ組でリーグ戦での途中出場の多い選手を上げると、元気、小島、ランコ、水輝あたりになりますが、例えば元気がポポさんと替わって1トップに入った場合、確かにドリブルは相手にとって脅威ですが、ボール保持者に対して正対して足元でボールをもらおうとする癖があってパスの選択肢が少なく、ボールを引き出せていない感じ （たまにスペースにうまく動き出したりしていいもらい方するときもあるんですよもちろん） とか、サイドに流れてカットインしたがるので、ウメとポジションがかぶってしまうところとか、諸刃の剣って感じが否めません。</p>
<p>ランコもポポさんと替わってワントップが多いですが、2シャドーとの連動性がポポさんに比べると乏しいので、前線でのポストプレーやタメを作る目的で投入されることが多いと思います。彼が見せる、前線からの守備、ファーストディフェンダーとしてのハードワークも魅力ですし。でもランコも困ったときに1人で状況を打開できる選手ではないので、スーパーサブ的な要素はありません。</p>
<p>小島くんは啓太に替わって入ることが多いですが、彼の広い視野と展開力は魅力。実際、守備的要素が強い啓太よりも、小島くんが入った方が2シャドーへ果敢に縦パスを狙いに行く積極性がでたりして、すごく期待してる選手なんですが、彼が手詰まりの状況を劇的に変えられるかといったらそれはいくらなんでも無茶振り。</p>
<p>水輝は中盤で厚みを持たせたいときに3ボランチ気味に投入される場合が多いですが、3ボランチにして事態が好転したとこ今のところ見たことないですし…</p>
<p>という感じで、やってるサッカーが難しい分、そこに適合しつつ、試合の中で流れを変えるような働きをするっていうのは並大抵じゃないってことで、「<strong>やりたいサッカーができなかった場合の打開策が少ない</strong>」っていうのは長いシーズンを考えると、結構なアキレス腱って感じで心配な点だと思います。スタメン組に負傷者や代表戦で抜けたりっていう人が出たときに、チーム戦力がガクッと下がってしまうことが考えられますので（実際、柏木の調子が悪いだけで内容がかなり変わるわけですし…）。</p>
<p>これはサブ組中心でやってるナビスコカップでの内容、結果をみてもスタメン組とサブ組の差が結構はっきりしてしまっているのがわかるんじゃないでしょうか。</p>
<p><strong>でもセットプレーで点が取れるのはいいよね</strong></p>
<p>手詰まり感が漂う試合展開でも、セットプレーから得点ができているのが救いっていうのもありますね。今年はマルシオさんが本来の輝きを取り戻してくれていますし、柏木、マルシオ、阿部ちゃん、ポポさん、槙野と直接フリーキックを蹴れる人のバリエーションが大きく増えているのに加え、コーナーキック時などは槙野や永田っていう強さのある選手も中にいるし。</p>
<p>困ったときでもセットプレーで点が取れる可能性があるっていうのは今後、苦しいときでも勝点を拾っていくためには大きなプラスポイントになると思います。</p>
<p><strong>サポーターの戦術理解とか</strong></p>
<p>ちょっと蛇足ですが、サポも、観戦にあたって今季のウチがどういうサッカーをしようとしているのか、どんなプレーがいいプレーで、逆にどういうプレーがよくないプレーなのかを理解しておかないと、選手を後押しするどころか、せっかく成長してきているチームに対してマイナスなパワーを与えてしまう結果になると思います。</p>
<p>例えば、今季のウチは、キーパーもビルドアップに参加させて最終ラインからボールをつなぎます。縦に楔を入れるための準備動作として最終ラインのパス回しがあるわけで、そこから各選手がポジションを動かしながらうまくパスコースを作ってフリーの選手を作り、2シャドーへの楔から攻撃のスイッチが入るという流れ。当然、パスコースがなければ一旦最終ラインやキーパーまで戻して、再度組み立て直しということをやるわけです。</p>
<p>しかし、中にはボールが前に進まないで戻ってくると「何戻してんだよ、前へ行けよ」ってな感じのヤジを飛ばしたりする方が多々いらっしゃいます。</p>
<p>確かにサッカーは相手ゴールに近づくためのパスを第1選択にすべきではありますが、それはパス成功率が高い場合であって、無闇に相手ゴールに向かってボールを蹴ればいいというものではありません。そのように「<strong>蹴らされた</strong>」ロングボールは、相手ボールになる確率が高く、ただ相手ボールの時間を長くするだけで、何の意味もありません （もちろん、それで何とかしてくれちゃう選手が前線にいるチームならそういうサッカーもありですけどね、シトンとか、シトンとか、シトンとか…でも今はそういうサッカーやってないんすよ）。</p>
<p>もちろん、思い切って楔を入れればいい状況でそれを躊躇して安易な横パスやバックパスを選択したっていうならそりゃ文句いわれても仕方ありませんが、建設的なやり直し、または前線での動き出しがなさ過ぎてパスコースがないという状況の場合、文句をいうべき相手はバックパスをした選手ではありません。そこはきちんと見てあげて欲しいですね。</p>
<p>はたまた「なんでゴール前でパス回すんだよあぶねぇなぁ」みたいなことまでおっしゃる方がいて、いや、何でって言われてもそれが今季の狙いなんだから当たり前じゃんっていう話なんですが、その辺、理解していない人多いです （感覚的に。単に声がデカイ人にそういう傾向があるだけかもしれませんが）。</p>
<p>サポが拍手すべきプレーは、自分のところでボール捕られたくないから、とりあえず前線にボーンっていうロングボールを蹴るようなプレーじゃなく、多少リスキーでもしっかりパスをつないで相手のプレスを外し、フリーの選手を作る、また空いたスペースでボールを受けるようなプレーであって、そこは理解しておかないと戦術的に正しいことをやろうとチャレンジしてる選手に無用なプレッシャーを与えてしまうことになり、それはまったくもってサポートじゃないのでやめてくださいと思ったりします。</p>
<p>あと、フィンケさんの時もそうなんだけど、ちょっとうまくいかなかったときに短絡的に騒ぐなっていうのもあって、その辺はサポの戦術理解、サッカーを見る目 （なんて偉そうに言えるほど俺も目が肥えてるわけじゃないけど） を鍛えていかないと、的外れなサポーターになっちゃうよって思いますし、ウチのサポは数が多い分、間違った方に力が偏ると、また過去の過ちを繰り返す結果になるので、ホント勘弁してくださいと思います。</p>
<p><strong>ということで今後について</strong></p>
<p>ミシャさんが監督に就任してから約5ヶ月、ここまでは選手に戦術を浸透させ、まずは約束事を守らせてサッカーをするっていうところまでは思ったより順調に来ていると思います。それはやはりウチの選手の能力の高さゆえでしょう。その過程で、戦術理解度、実行能力にスタメン組、サブ組で差ができてしまったように感じられるのも確かですが、それは仕方ない面もあるでしょう。</p>
<p>しかし、ウチが開幕から比較的好調な結果、ウチのサッカーをスカウトして対策を取ってくるチームも出てきたことで、基本的な戦術を踏襲しながらも応用力が求められる状況が出てきたと思います。しかし、まだ約束事を守るって段階を浸透させるのが時間的にも精一杯で、各自が応用力を発揮するまではできていない状態。</p>
<p>唯一、柏木はミシャさんの下でのプレー経験が長く、応用ができる選手ですが、ここにきてコンディション （というより、全選手が1年間万全なコンディションを保つなんてほぼ無理なんですけど） の低下があって思うように能力を発揮できず、ちょっと苦しい感じが見えてきての10節終了という流れでした。</p>
<p>なので、状況的には成長過程における、ひとつの踊り場に到達してるんだと思います。しかしミシャさんが本来やりたいサッカーの完成度からすれば、まだまだゴールは遠い状況だと思いますので、序盤、ある程度うまくいった感はありますが、サポもここからがもう1段階、チームが成長する大切な時期だというのを理解して、一層のサポートをしていく必要があるんじゃないかなと思ったりします。</p>
<p>あと、これから気温が上がっていきます。フィンケさんの時は夏場の失速が下位に沈んだ大きな原因になりましたが、夏場、主要選手のコンディションが落ちたり、気候的な問題で運動量が落ちたとき、どうなるかっていうのがあります。参考までに<a href="http://www.j-league.or.jp/data/view.php?c=hiroshima&amp;t=schedule&amp;y=2011" target="_blank">去年の広島の戦績を見ていると</a>、 6月までの前半戦では13試合で 6勝3敗4分 （獲得勝点 22） と勝ち越しているのに対して、7月～9月の夏場では、14試合で 5勝7敗2分  （獲得勝点17）  と負け越してるのが気になったりします…この時期の広島の試合を細かく見ているわけではないので、ウチの場合でどうなるかは未知数ですけど、やっぱり気に なりますよね。</p>
<p>ということで、なんか先が不安っぽいまとめになってしまいましたが、個人的にはそんなことはまったく思ってなくて、今のサッカーで完成に近づいていった先の未来が楽しみで仕方ないです。ただ、そんなにスムーズにサクッといくわけはないので、我慢の時期もあるだろうなと。なんつーか、フィンケさんの時と同じ事言ってる気がしますが、今後の成長を期待しつつ、次節以降もしっかりサポートしようと思います。</p></div>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>Jリーグ第10節 エコパスタジアム アウェー ジュビロ磐田戦</title>
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        <published>2012-05-07T02:16:14+09:00</published>
        <updated>2012-05-07T02:16:14+09:00</updated>
        <summary>前節はホームでマリノスに敗戦して、連敗はできないアウェー、エコパでの磐田戦ですが、結果は引き分け。G...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/05/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC9%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E6%A8%AA%E6%B5%9Cf%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%8E%E3%82%B9%E6%88%A6.html">前節はホームでマリノスに敗戦して</a>、連敗はできないアウェー、エコパでの磐田戦ですが、結果は引き分け。GW中の連戦で、中2日での試合でしたので疲れもあったかと思いますが、先制されて、追いつき、逆転してっていう試合展開だったのでここは勝ちたかった残念な引き分けでしたが、内容的にはほぼいいところなく （特に前半はもうグダグダ）、失点もお粗末な感じだったので、勝点1をアウェーで取れてよかったと思うことにします。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb3982d4970c-pi"><img alt="Jリーグ第10節 エコパスタジアム アウェー ジュビロ磐田戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb3982d4970c-320wi" /></a></div>
<p>ちなみに、試合開始前にはヒョウが降ったり、カミナリがすげぇ鳴ったりと色々荒れ模様でしたが、キックオフ直前には雨も上がって、徐々に日差しがでてくるようなお天気でした。</p>


<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b01676637fa90970b-pi"><img alt="Jリーグ第10節 エコパスタジアム アウェー ジュビロ磐田戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b01676637fa90970b-320wi" /></a></div>
<p>スタメンは久しぶりに変更がありました。前節、マリノス戦で負傷したウメに替わって野田がスタメン。それ以外は変更無し。コンディションが心配された柏木も先発。</p>
<p>前半に関しては、ほぼ見せ場無し。磐田が攻守の切り替えも早く、前線から素早くプレスをかけてくるので中央で起点が作れず、さらにウチの選手はお疲れなのか、パスを引き出すような動き出しも皆無でパスコースがなく、中盤でパスミスを連発しては磐田に押し込まれる展開。</p>
<p>中央、柏木やマルシオのところではパスが繋がらないし、ポポさんはほぼ消えちゃうし、中央で起点が作れないからヒラ、野田もオーバーラップできず攻撃の形がほとんど作れない状態。</p>
<p>失点は20分過ぎでしたが、磐田のゲームメーカーで、フリーにすればいいパスを供給してくるのがわかりきってる山田大記に対して寄せが甘く、簡単にクロスを上げさせるっていう対応も問題ながら、野田が簡単にマーク外されてペク ソンドンにどフリーでヘディングシュート決められるっていうお粗末な失点。</p>
<p>後半、ウチが逆転後、同点にされた、同じく山田のクロス→ペク ソンドンのヘディングも全く同じ形なんですが、ゴール前に守備ブロックを作っている状態で簡単にクロス上げさせて、しかも中でマーク外されてフリーでヘディングされるって、もう戦術もクソもないっす。</p>
<p>これは別にウメがいたって全く同じ （野田だったからやられたっていうことじゃないっていう意味） なんですが、横から入ってくるボールに対してウチのゴール前は高さがないので、不利なのは当たり前。だから、ボールの出所に対してきっちりとプレスをかけて正確なクロスを上げさせないようにしないと、中で競る方も大変です。もちろん、今日でいえばマークを簡単に外される野田の対応にも問題はありますが、山田に対してほとんどプレスがかからず （山田に付いてたの、1失点目は啓太、2失点目はヒラですけど）、狙いすましたクロスを余裕を持って上げられてるっていう点は修正しないといかんと思います （中でマークが外れるのはもうね…個人の能力の問題なのでしっかりやってくれと言うしかないっすね）。</p>
<p>ウチの得点は、槙野と元気。槙野の1得点目はコーナーキックのこぼれ球を押し込んでのもの （2試合連続ゴールおめ）。元気のはゴール前の混戦から素早いボールコントロールでシュートコースを作っての技ありミドル （今期初ゴールおめ）。この辺はもう、個人技の勝利。ただ、本来やりたいビルドアップ、崩しというのはほとんど出せていなかった （後半は前半に比べればかなりいい形を何度かは作っていましたが） ので、内容と得点数ははっきり言ってリンクしてない試合だったかと思います。</p>
<p>さて、これで少し試合間隔は空いて、次は12日の土曜日、ホームで新潟戦です。ここはきっちり勝って、上位に食いついていきたいところ。選手も疲れをとって、万全の体制で試合に臨んでもらえるよう、期待したいと思います。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305444466970d-pi"><img alt="Jリーグ第10節 エコパスタジアム アウェー ジュビロ磐田戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016305444466970d-320wi" /></a></div>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 22193人<br /> 天候： 雨→晴れ<br /> 試合結果： 磐田2-2浦和（前半1-0）<br />レッズ得点者： 槙野/52分、原口/66分<br />順位： 4位（暫定順位/10節終了時点/5勝3敗2分/勝点17）<br /> 警告・退場： マルシオ（警告×1/<span>ラフプレー</span>）</p></div>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>Jリーグ第9節 埼玉スタジアム2002 横浜F・マリノス戦</title>
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        <published>2012-05-04T10:14:10+09:00</published>
        <updated>2012-05-04T09:31:55+09:00</updated>
        <summary>前節名古屋に勝ちきって、ホームで連勝といきたかった横浜F・マリノス戦ですが、完敗。マリノスさんに完全...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC8%E7%AF%80-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E5%B8%82%E7%91%9E%E7%A9%82%E9%99%B8%E4%B8%8A%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%90%8D%E5%8F%A4%E5%B1%8B%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9%E6%88%A6.html">前節名古屋に勝ちきって</a>、ホームで連勝といきたかった横浜F・マリノス戦ですが、完敗。マリノスさんに完全にやりたいことやらせてもらえない90分で、終盤、意地を見せて追いつくも、終了間際に勝ち越されての敗戦となりました。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb138ed0970c-pi"><img alt="Jリーグ第9節 埼玉スタジアム2002 横浜F・マリノス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168eb138ed0970c-320wi" /></a></div>


<p>スタメンはここ数試合変更無し。最終ラインに槙野、永田、ツボ、ボランチに阿部ちゃん、啓太。2列目アウトサイドがウメとヒラ、2シャドーがマルシオと柏木、ポポさん1トップ。</p>
<p>今日のマリノスは、前からプレスかけず、中央、柏木、マルシオのところにボールが入った時には素早く2人、3人で囲みに来てそこで仕事させないっていう守備で、大宮などもやってきた完璧なウチ対策。で、それやられると応用を利かせてブレイクするほどウチの完成度はまだまだっていうのは<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC7%E7%AF%80-nack5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E5%A4%A7%E5%AE%AE-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E6%88%A6.html">大宮戦の時にも書いた</a>けど今日もそれ。</p>
<p>柏木は自分のところにボールが入った時時間がないのがわかってるので、ワンタッチで素早くさばいたりと試みてたけど、マルシオやポポさんにもマークが厳しいのでなかなかうまいこと連動できず、ミスからボールロストしてカウンター喰らうっていうパターン。パスがなかなか繋がらないのでウメなどが積極的にドリブルで仕掛けてみるも、そこもきっちり止められてっていう状態だったり、あとは最終ラインからウメやヒラにロングボール蹴るしかなくなってたのではっきり言って手詰まり状態。</p>
<p>失点は前半の10分過ぎ、コーナーキックからのこぼれ球を齋藤にうまいシュートでミドルレンジから叩き込まれてのもの。順大は完全にブラインドだったのか反応できず。ウチの対応にもルーズなところがあったのは確かだけど、まぁ打った方を褒めた方がいいような感じの失点でした。</p>
<p>前半はそのまま1点リードされて折り返し。</p>
<p>柏木は足痛めてたっていう事前情報がありましたが、そのためか前半で交代。代わりに元気がトップ下に。中央で守備を固められてるので、元気がドリブルで相手を1枚でもブレイクしてくれると多少は崩すきっかけが作れるかなと思ったんだけど、そこもそれ程狙い通りには行かず。</p>
<p>逆に柏木がいなくなっちゃったことで前線の配給役、リズムを作れる人がいなくなったため、前線5人がそれぞれ孤立して単独打開を狙うような感じになってしまって厳しい感じに。</p>
<p>今のウチには、手詰まりになったとき、それ程大きく試合の流れを変えられるような選手交代策はないってのが現実ですが、啓太→小島、ツボ→ランコ （この交代はセットプレー、特にコーナーキック時の高さ対策かな） だけどマルシオをボランチに下げちゃうと攻撃の形が作りにくくて一見攻撃の枚数は多いけど、結果としてはマイナスな気がするよ） で攻撃的にシフトするも、それで大きく試合が動いた感じは残念ながらしませんでした。</p>
<p>ウチの得点は槙野の個人技から。バイタルでボールを受けた槙野が、縦にドリブルで相手ディフェンス2人の間をスルッと抜けると、そこからゴール右隅に素晴らしいコントロールでボールを送り込んでの同点。対人で勝てば当然マークはずれるのでチャンスができるってのは当たり前ですが、マリノスのマークが修正されるほんのわずかな時間にシュートコースを見つけて瞬時にそのコースに正確なキックを通した槙野を絶賛すべきゴールでした （あと浦和での初ゴールおめでと）。</p>
<p>これで流れ的には完全にウチって感じで、スタジアムのボルテージも最高潮だったんだけど…</p>
<p>終了間際に与えたコーナーキックから、途中交代のマルキーニョスに勝ち越しのヘディングシュートを決められて終了…マンツーマンで守ってる状況でフリーでヘディングされるんじゃ、戦術もクソもないんすよね。マルキについてたのは阿部ちゃんですが、身体もあてられてないし、全く競れてないので、あれだとやられますよ。本当に悔しい失点でした。</p>
<p>やっぱ、前半からの相手カウンターに、長い距離の上下動を繰り返させられてたウメやヒラを始め、阿部ちゃんやマルシオなど、フル出場選手の運動量が同点にしたくらいからはかなり落ちて、ボールを奪ってもなかなか素早い攻守転換ができな くなったり、疲れからパスの精度も落ちて、攻撃時にミスからボールを奪われるとカウンターに対して戻りが間に合わず、数的有利を作られるっていう、危なっ かしい状態が何度か続いてましたので、嫌な感じではあったのですが、順大やディフェンス陣が身体張ってしのいでたので、最低限、このまま引き分けでもいいぞと思ってたんですが、最後の最後で集中力が切れましたかね。</p>
<p>ま、内容的にマリノスには守備の狙いがはっきりしていて、それにウチがガッツリはまって抜け出せなかったっていうやつで、大宮戦の時にも書いたんですが、成長過程における一旦の踊り場みたいなもんだと思います。</p>
<p>こうやって中央できっちり守られた時に、そこからどうやってブレイクするのかっていうところが今後の課題だし、そこがクリアされていくとき、ウチの完成形が見えてくるわけで、悲観せずにそこを期待してサポートしましょうよと思うわけです。</p>
<p>ということで、中2日ですぐにアウェーの磐田戦が控えてます。連敗だけはしないように、きっちり気合い入れていきましょう。</p>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 44422人<br /> 天候： 雨<br /> 試合結果： 浦和1-2横浜FM（前半0-1）<br />レッズ得点者： 槙野/78分<br />順位： 4位（暫定順位/9節終了時点/5勝3敗1分/勝点16）<br /> 警告・退場： 小島（警告×1/<span>反スポーツ的行為</span>）</p></div>
</content>


    </entry>
    <entry>
        <title>埼玉スタジアムから人が減った理由？…タイトル取ってないからですよ</title>
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        <published>2012-05-02T01:50:06+09:00</published>
        <updated>2012-05-03T13:41:53+09:00</updated>
        <summary>Soccer Journal（サッカージャーナル）の吉沢康一さんコラムで、埼スタから人が減った理由っ...</summary>
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            <name>burnworks</name>
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<content type="xhtml" xml:lang="ja-JP" xml:base="http://burnworks.typepad.jp/w3w/">
<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>Soccer Journal（サッカージャーナル）の吉沢康一さんコラムで、埼スタから人が減った理由っていう記事が上がってまして、超簡単に要約してしまえば、ゴール裏の雰囲気が悪いのも1つの要因じゃないの？っていうお話なんですが…</p>
<ul>
<li><a href="http://news.livedoor.com/article/detail/6520263/" target="_blank">【吉沢康一コラム】埼玉スタジアムから人が減った理由</a></li>
</ul>
<p>私もクルヴァの一員ではないものの、ゴール裏で20年間応援しているものの端くれとして、吉沢さんの書いていることにまぁそういうこともあるよねと思うところは多々あるのですが、コラム内で上げられている点なんかは、大した問題だと思ってなくて、コラムのタイトルにある、埼スタから人が減った理由に関して端的に考えるなら、単純に勝ってねぇからだろ？と思うわけですが、丁度いい機会なので、データを基にちょっと考えてみようかなと思います。</p>


<p>さて、私は、埼スタから観客が減ったのは、</p>
<p><strong>2008年以降タイトルから遠ざかって、それに伴いメディア露出も減った（優勝争いしてないからスポーツニュースなどテレビで報道されないなど）のが一番の原因で、しかもそれで減ったのはレッズがお荷物って言われてた時代から応援してた所謂コアなサポの人達じゃなくて、2003年～07年（主に2006年～07年）にかけてのレッズ全盛期にブームに乗って埼スタに来るようになったライトなサポが、バブルがはじけて離れていっただけ （あと古いサポの高齢化による現場離れがちょこっとあるかな…）</strong></p>
<p>だと考えているのですが、実際の観客動員数データを基に、この仮説を検証してみます。</p>
<p>ということで、下記に観客動員数のデータ。Jリーグの公式データからレッズのホームゲームにおける平均観客動員数をまとめています。2ステージ制だった時期に関しては2ステージの平均値を出しています。</p>
<table class="entryTable">
<tbody>
<tr>
<th>年度</th> <th>リーグ戦平均入場者数（人）</th> <th>備考</th>
</tr>
<tr>
<th>1993</th>
<td>11,460</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<th>1994</th>
<td>18,476</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<th>1995</th>
<td>19,560</td>
<td>駒場スタジアム改修 収容人員21,500人へ</td>
</tr>
<tr>
<th>1996</th>
<td>24,329</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<th>1997</th>
<td>20,504</td>
<td> </td>
</tr>
<tr>
<th>1998</th>
<td>22,637</td>
<td><br /></td>
</tr>
<tr>
<th>1999</th>
<td>21,258</td>
<td>J2降格</td>
</tr>
<tr>
<th>2000</th>
<td>16,923</td>
<td>※J2</td>
</tr>
<tr>
<th>2001</th>
<td>26,958</td>
<td>埼玉スタで2試合開催（埼スタの収容人員は63,700人）</td>
</tr>
<tr>
<th>2002</th>
<td>26,372</td>
<td>埼玉スタで5試合開催</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>2003</th>
<td>28,760</td>
<td><strong>ナビ杯優勝</strong> / 埼玉スタと駒場半々くらい</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>2004</th>
<td>36,416</td>
<td><strong>セカンドステージ優勝</strong> / 埼スタが駒場開催より多い</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>2005</th>
<td>39,357</td>
<td>リーグ戦2位 / この年以降、埼スタがメインに</td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>2006</th>
<td>45,573</td>
<td><strong>リーグ戦優勝</strong></td>
</tr>
<tr class="peak">
<th>2007</th>
<td>46,667</td>
<td>リーグ戦2位 / <strong>ACL優勝 &amp; FIFA CWC 3位</strong></td>
</tr>
<tr>
<th>2008</th>
<td><strong>47,609</strong></td>
<td>リーグ戦7位 / Jリーグ歴代最高年間観客動員数達成</td>
</tr>
<tr>
<th>2009</th>
<td>44,210</td>
<td>リーグ戦6位</td>
</tr>
<tr>
<th>2010</th>
<td>39,941</td>
<td>リーグ戦10位 / この年以降、J1の駒場開催なし</td>
</tr>
<tr>
<th>2011</th>
<td>33,910</td>
<td>リーグ戦15位</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>出典： <a href="http://www.j-league.or.jp/aboutj/document/documents.html" target="_blank">Jリーグ公式サイト -&gt; 公開資料 -&gt; 入場者数データ</a></p>
<p>2004年以前の、駒場が狭かったときはもとより、埼スタがメインスタジアムになる以前の駒場での試合チケットは所謂プラチナチケットだったわけで、本当に取るの大変だったんですけど、それは数字にも表れていますね。J2だった2000年は別として、それ以外の年度、ほぼすべて平均観客動員数が2万人を超えています。</p>
<p>2001年に埼スタが開場しますが、まだこの年は芝の都合もあってリーグ戦開催は2試合のみ。なのでこの年も駒場は満タン。</p>
<p>で、2003年から埼スタ開催が本格的に増えて、2004年には駒場での開催数を逆転しましたが、2003年にナビスコカップで初タイトルを取ったことで、翌年、2004年の動員が明らかに増えているのがわかります。しかしそれでも、観客動員数の減少やばいっていわれて、それが監督が交代になる理由にも使われた2010年より少ないんですよね。駒場から埼スタに移って動員のキャパが大幅に増えたけど、まだそのキャパを使い切っていない状態 （当時からサポをやってる人なら、チケット買いやすくなって助かったわーって思った人多いと思う） 。</p>
<p>レッズの第1次全盛期 （上記表でセルの色を変えてる時期） を考えると、2003年の初タイトルから、翌年の2004年がセカンドステージ優勝、2005年は2位に終わるも、2006年にリーグ初優勝、2007年にはACL優勝とクラブワールドカップ3位っていう、2003年～2007年がそれに当たると思いますが、数字を見ても、その通りに動員が増えて、ACL取った翌年の2008年が動員のピーク（Jリーグ歴代最高年間観客動員数達成）なんですよね。</p>
<p>タイトルを取ったり、優勝争いに最後まで絡んでいれば、当然ながらスポーツニュースなどで取り上げられる回数も増えます。あとチームが好調だと所属選手が代表に呼ばれて名前が売れたりなんて効果もありますよね。</p>
<p>2003年以降はタイトルを取ったり、上位に常にいたことで、メディア露出による新規サポの開拓はかなり進んだんじゃないかと。特にクラブワールドカップでの活躍は大々的にニュースでも取り上げられましたし、ACLで遠い外国までアウェー戦の応援に遠征するサポをテレビが取り上げたりと、レッズ関連のメディア露出も非常に多かったと思います。なのでその翌年はブームに乗っかった人達が大きく上積みされた結果、歴代最高の動員を記録したりしたと。</p>
<p>誤解して欲しくないのですが、そういう「強いし話題になってるから応援してみるか」的なライトな人達を私は全く否定的にはとらえていません。むしろ、そういう人達がもっとレッズを知って、埼スタに足を運んでくれるように、そしてサッカーをもっと好きになってもらえるようにしなければレッズの発展はもとより、日本サッカーも発展していかないと思っていますので、むしろ増えてくれてありがたいなと。</p>
<p>しかし、そういうライトな人達がチームがタイトルから遠ざかったり、優勝争いもせず下位に低迷したとき、真っ先に離れていくのもまた仕方ないことかと思います。だって強いし、優勝とかするから応援しに行くのが楽しかったのにっていう人達ですから、そりゃ当たり前です。</p>
<p>結果、去年、2011年の動員は2003年、ナビ杯を取った時と同水準 （数字は2010年の方が多いですが、2003年はまだ駒場開催も多かったことを考慮すると同じくらいの客入りかと） まで戻ったと。そう、減ったというか、「<strong>元に戻った</strong>」っていうのが私の感覚なんですよね。どうでしょう？観客動員と成績が比較的リンクしていることを考えても、最初に書いた、「観客が減った一番の原因は勝ってないからだと思う」と私が思っていることの根拠がおわかり頂けるかと思います。</p>
<p>もちろん、上記だけがすべてだとは思いません。景気とかも関係しているかもしれませんし。でも観客動員を過去のピーク時まで戻したいっていうなら、やっぱ勝ってタイトルを取る、優勝争いを常にするという状態にするのが最も近道なんじゃないかと思うわけです。</p>
<p><strong>だからって何でもいいから勝てなんて思ってないっすよ</strong></p>
<p>タイトル取ったりすれば観客も増えるよとか書くと、勝利至上主義の人かと思われそうですが、勝ちさえすれば何でもいいなんてことは全く思っていません。内容か結果かどっち？みたいな議論は嫌いだし、意味ないと思っていますが、プロスポーツである以上、勝利が重要なのは当たり前として、勝ち方にもこだわって欲しいと思うわけです。</p>
<p>だから、クラブが従来の個人能力に頼ったカウンター縦ポンサッカーから脱却し、自分たちがボールを持って主導権を握り、ゲームコントロールする難しいけどモダンなサッカーに転向しようとフィンケさんを呼んだこと （残念ながらうまく行きませんでしたが） はとても評価していて、去年はなかったことにしても、今年、形は違えど、同様なサッカーを目指すミシャさんを監督に呼んだことも喜ばしく思っています。</p>
<p>しかし、ミシャさんがどんなに観ていて面白いサッカーを展開しても、勝ってタイトルに近づかなければ、観客動員数という視点では状況は改善しないとも同時に思います。だから私の心配は、観客動員ってところにクラブが注目しすぎて、やっているサッカーの内容や進歩の度合いを軽視し、安易に結果<strong>だけ</strong>を求めて近年のようにまた迷走しないかってことで、そこだけはお願いしますよと思います。</p>
<p><strong>タイトルを取る以外で観客動員を増やすには</strong></p>
<p>タイトルを取る→メディア露出が増える→動員増える っていう道筋だと思っていますので、真ん中のメディア露出が増えるってところで、何か手を打てることもあるのかもしれません。逆に言えば、悪いメディア露出の仕方 （例えばサポが暴れただの、暴力沙汰だの…） なんかで目立つと、動員にマイナスに働くこともあると思いますので、そういう点でサポが果たすべき責任も多々あるのかなと。</p>
<p>クラブは試合結果とは別に動員数の増加を目指すなら、「メディア露出による新規顧客の獲得」という点でできることを探して実行するっていうことが大事かもなんて思ったりしました。具体的には思いつかないので思いっきり言いっ放しですが…</p>
<p>とりとめもなくなってきたので終わり。</p></div>
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        <title>Jリーグ第8節 名古屋市瑞穂陸上競技場 アウェー 名古屋グランパス戦</title>
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        <published>2012-04-28T23:41:10+09:00</published>
        <updated>2012-04-28T23:20:14+09:00</updated>
        <summary>前節、大宮に悔しい敗戦を喫し、連敗はできないアウェーの名古屋戦ですが、きっちり勝点3を手土産に、ホー...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p><a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC7%E7%AF%80-nack5%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0%E5%A4%A7%E5%AE%AE-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E5%A4%A7%E5%AE%AE%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E6%88%A6.html">前節、大宮に悔しい敗戦</a>を喫し、連敗はできないアウェーの名古屋戦ですが、きっちり勝点3を手土産に、ホームに戻れることになりました。いやーよかったよかった。</p>
<p>雲一つない、晴天のGW初日、名古屋市瑞穂陸上競技場は4月末とは思えない日差しと気温で、日陰がまったくない瑞穂では冗談抜きで油断すると熱中症になりそうなくらいの天気。</p>
<p>ピッチに立つ選手も相当きつかったんじゃないでしょうか。プレーが切れる度に給水や頭から水をかぶる選手がほとんどでした。試合内容も熱かったですけど、おかげで終わったあとのビールが最強にうまいアウェー遠征でしたとさ。（ということで、この記事も名古屋のホテルでビール飲みながら書いてます…）</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016765d64e6a970b-pi"><img alt="Jリーグ第8節 名古屋市瑞穂陸上競技場 アウェー 名古屋グランパス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016765d64e6a970b-320wi" /></a></div>


<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016304e319b6970d-pi"><img alt="Jリーグ第8節 名古屋市瑞穂陸上競技場 アウェー 名古屋グランパス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016304e319b6970d-320wi" /></a></div>
<p>さて、今日のスタメンは前節、大宮戦と変更無し。最終ラインに槙野、永田、ツボ、ボランチに阿部ちゃん、啓太。2列目アウトサイドがウメとヒラ、2シャドーがマルシオと柏木、ポポさん1トップ。</p>
<p>大宮戦では、サイドを捨てて中央にしっかりブロックを作る、大宮さんのウチ対策にきっちりやられた感じでしたが、今回は名古屋のウチ対策を喰らうの巻。</p>
<p>今日は名古屋が3バックで試合に入って来たのと、守備時、ウチと同じように5バックになって守るため、両チームとも同じシステムのミラーゲーム状態に。なので、ウチの前線がなかなかフリーになれず、思ったように攻撃を組み立てられない展開になりました。</p>
<p>ただ、名古屋は中盤でかなりプレスをかけてくるものの、3バックがそれに追随しない時があってボランチと3バックの間にスペースができるときがあり、そこに柏木やマルシオがうまく入り込んだ時は、チャンスが生まれていたと思います。あと、このとき柏木やマルシオに楔を通す役割として、中盤での激しいプレスを受ける中、啓太はいい仕事してたんじゃないですかね。後半途中で小島くんに替わっちゃいましたけど。</p>
<p>また、1対1の局面を個人の力で打開したときはそこでマークがずれる分、チャンスが生まれていたのと、中盤でプレスかけて奪っての、カウンターってところに得点のチャンスがあるかなという試合展開でした。</p>
<p>先制点はマルシオ。順大→柏木→ウメっていう縦に早い展開でウメがサイドを深い位置までえぐったところで、空いたバイタルエリアに侵入したマルシオがフリーでボールを受け、シュートフェイントで名古屋のダリエルを外すと、右足一閃、ゴール右隅に素晴らしいゴールを叩き込んでくれました。もう、最後はマルシオの個人技によるゴール。さすがの楢崎さんも触れない、絶妙なコースへの素晴らしいシュートでした。</p>
<p>ただ、その5分後に金崎に同点にされて試合は振り出しに。ゴール前でのクリアボールを、増川、闘莉王って立て続けに競り負け、落とされたところに2列目から走り込んだ金崎にマークが追いつかず、押し込まれるっていう形。高さを活かした、実に名古屋らしい得点でしたが、ウチとしてはもったいない失点でした。で、そのまま折り返し。</p>
<p>後半も同じような試合展開ながら、なかなか決定機を作れなかったものの、後半20分ごろ、カウンターからウメが中に折り返した速いクロスが、名古屋、田中隼磨の手にあたり、PKの判定。田中は退場で数的優位に。獲得したPKはマルシオがきっちり決めて勝ち越し。</p>
<p>しかし、10人になった名古屋は闘莉王をトップに上げての強烈パワープレー。はじめはなかなか闘莉王の高さを活かせないものの、シンプルにゴール前にボールを放り込んでくるようになると、ラスト10分は「名古屋って今1人少ないんだよね？」って疑うほど押し込まれまくってなんとか逃げ切り。</p>
<p>特にマルシオがアウトして、水輝が入ってからはラインが引いてしまって押し込まれる場面が多々見られました。以前から、リードしている状態でラインが引いて守勢に回ってしまい、相手に押し込まれるっていうのは何度か見られた現象だけど、今日もそれが出た感じ。特に悪い位置でセットプレーを与えるとマジ怖い。心臓に悪いっすから勘弁してください。とはいえ、何度かカウンターから決定機も作ってたので、それが決まってれば試合はもっと楽だったと思うけど、早めにとどめを刺せなかった分、名古屋の気迫の攻めに押される形になっちゃいましたね。</p>
<p>でも勝てたからいいんすけどね。</p>
<p>ということで、アウェーできっちり勝点取って凱旋後、次はホームのマリノス戦。当日の予報では天気もいいみたいだし、GWのホームゲーム、多くのサポーターの前で気持ちよく連勝といきたいっすね。</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168ead8c1dd970c-pi"><img alt="Jリーグ第8節 名古屋市瑞穂陸上競技場 アウェー 名古屋グランパス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168ead8c1dd970c-320wi" /></a><br />選手バス到着の図</div>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016765d64fd2970b-pi"><img alt="Jリーグ第8節 名古屋市瑞穂陸上競技場 アウェー 名古屋グランパス戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b016765d64fd2970b-320wi" /></a><br />風来坊で手羽先買ってホテルで乾杯の図</div>
<p>つーことで、明日は埼玉に帰ります。</p>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 18138人<br /> 天候： 晴れ<br /> 試合結果： 名古屋1-2浦和（前半1-1）<br />レッズ得点者： マルシオ/23分、マルシオ/68分<br />順位： 3位（8節終了時点/5勝2敗1分/勝点16）<br /> 警告・退場： マルシオ（警告×1/異議）、坪井（警告×1/<span>反スポーツ的行為</span>）、濱田（警告×1/<span>反スポーツ的行為</span>）</p></div>
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        <title>Jリーグ第7節 NACK5スタジアム大宮 アウェー 大宮アルディージャ戦</title>
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        <published>2012-04-21T22:12:10+09:00</published>
        <updated>2012-04-21T22:13:25+09:00</updated>
        <summary>春なのに風が冷たいナクスタでのダービーは結果も完敗で、心もお寒い初めてナクスタでの敗戦となりました。...</summary>
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<div xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"><p>春なのに風が冷たいナクスタでのダービーは結果も完敗で、心もお寒い初めてナクスタでの敗戦となりました。この日お披露目した<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/01/%E6%B5%A6%E5%92%8C%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%BA2012%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%E7%99%BA%E5%A3%B22nd%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E5%BF%8C%E3%81%BE%E3%82%8F%E3%81%97%E3%81%8D%E3%81%82%E3%81%AE%E8%89%B2%E3%81%8C.html">2ndユニフォーム</a>（黒/青）もデビュー戦を勝ちで飾れなかったです…</p>
<p>あとね、人多すぎ。ゲート相手から入場までちょー時間かかるし、座るとこねーし （愚痴）</p>
<div class="entryImage"><a href="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168ea7fe372970c-pi"><img alt="Jリーグ第7節 NACK5スタジアム大宮 アウェー 大宮アルディージャ戦" src="http://burnworks.typepad.jp/.a/6a0133f38c83fd970b0168ea7fe372970c-320wi" /></a></div>


<p>さて、今日のスタメンは、最終ラインに槙野、永田、ツボ、ボランチに阿部ちゃん、啓太。2列目アウトサイドがウメとヒラ、2シャドーがマルシオと柏木、ポポさん1トップということで、これは<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC6%E7%AF%80-%E5%9F%BC%E7%8E%89%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A02002-%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%BB%E3%83%AB%E7%A5%9E%E6%88%B8%E6%88%A6.html">前節神戸戦</a>、さらには<a href="http://burnworks.typepad.jp/w3w/2012/04/j%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0%E7%AC%AC5%E7%AF%80-%E3%82%AB%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%A0-%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC-%E9%B9%BF%E5%B3%B6%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%88%A6.html">その前の鹿島戦</a>から同じスタメンです。Winning team never change. ってやつ。</p>
<p>ただ、今日は大宮さんがしっかりウチ対策をとってきたのと、それにきっちりハメられて完敗しました。</p>
<p>前半、大宮は中央の守備ブロックをきっちり作って、逆に言えばサイドはほぼ捨てて、マルシオと柏木のところで起点を作らせない守備。おかげさまで縦に楔が入っても、ワンタッチプレー以外は素早く寄せられて自由にプレーさせて貰えない状態。サイドに逃げてもそこは大宮は想定内の展開で、中央できっちりはじき返されてチャンスにならずという状態。</p>
<p>今までのウチの勝ち試合、ウチが5トップになって前線に張り出す形をとったとき、相手が4バックで守ってると数的優位になるので、相手ディフェンスの合間、合間にウチの選手がポジションを取って、それによってフリーでボールを受けられてっていう形がハマってたわけだけど、今日の大宮さんは、その、4バック対5トップっていう状況への1つの対策事例を示した感じ。つまりサイドで相手選手 （つまりウメとかヒラ） が余ってもいいからそこは捨て置いて中央をきっちり守ろうぜって言う。だから、ヒラやウメはある程度フリーなんだけど、中央で全く起点が作れない、さらに中央にはディフェンスが常にそろってるので、クロス上げてもほぼはじき返されて終わりっていう…</p>
<p>それに対してウチはアイデア不足だった感は否めない。今日は中央を崩せねぇなって感じたら、思い切ってミドル打ってみるとか、ワンタッチプレーをもっと織り交ぜるとか、パス回しにももっと緩急つけるとかさ…一本調子で工夫をしないからパスは一見回ってるけどほとんど決定機は作れないって言う前半でした。</p>
<p>で、前半、立ち上がりに最終ラインのギャップを見事に突かれてあっさり失点、さらにダービーで毎度やけにはりきっちゃうラファエルさんが今日もきっちり得点しやがってあっという間に2-0の苦しい展開に。</p>
<p>失点時のパターンは、過去数試合でも何度かやられてる （失点には至らなかったとしても） 形で、ヒラとツボの間のスペース （逆サイドならウメと槙野の間） をうまいこと使われてってやつ。2失点目はクロスの質が素晴らしかったとはいえ、マークがラファエルに付いていながらあっさり外されてヘディング一発と…もうこのやられ方、見飽きたぞ。</p>
<p>ということで、前半に2失点もしてりゃ難しい試合になりますよねと。</p>
<p>後半は大宮が引いて5バック気味に守り、やはり中央に守備人数をかけてきたので、中盤でのボール支配はほぼウチ。だから前線に縦の楔もバンバン入るも、そこで前を向かせて貰えないので展開的には苦しい状況。何度か惜しいシュートも放つも、大宮のGK、北野選手の好セーブに阻まれ得点ならず。そのまま時間が経過しておしまい。って感じでした。</p>
<p>選手交代に関しては、後半立ち上がりから啓太を下げて、元気を投入、柏木をボランチに下げましたが、柏木がトップ下にいるときは、彼に対して入った縦パスを、ワンタッチでさばいたりして何度かアイデアを見せてたんですけど、柏木が1列下がってしまったので、前線でのそういったアイデアがほぼなくなり、楔を受ける方も、ボール受けてから考える的な感じに終始していたので、あれだとなかなか厳しい。さらに、元気が、気持ちはわかるんだけど、サイドに流れちゃうことで、見事にウメの仕事のスペースを消してくれちゃっててこりゃダメだ状態。</p>
<p>トドメにポポさん下げ→ランコ投入も、彼の高さを活かすようなプレーもほぼなく。結局ずーっと押し込んでるけどその割に大して惜しいチャンスもないっていう、微妙な試合でしたと。まぁ、まだまだチームが発展して行っている途中なので、仕方ないんですが、ここ数試合うまくいってしまったことで、慢心とまでは言わないまでも、同じようにやってれば勝てるっていう気持ちもあったんじゃないですかね。で、今日みたいにそれがうまくいっていないにも関わらず、その形に固執しすぎたんじゃないかなと。まだ応用までには至っていないってことで、ここは忍耐が必要な時期ですよ。</p>
<p>気を取り直して、次節はアウェーで名古屋戦。連敗はしないようにきっちり準備してのぞんで欲しいですね。</p>
<p><strong>試合データ</strong><br /> 観客： 12709人<br /> 天候： 曇<br /> 試合結果： 大宮2-0浦和（前半2-0）<br />レッズ得点者： -<br />順位： 6位（7節終了時点/4勝2敗1分/勝点13）<br /> 警告・退場： 元気（警告×1/ラフプレー）、柏木（警告×1/<span>繰り返しの違反</span>）</p></div>
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