<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<?xml-stylesheet type="text/xsl" media="screen" href="/~d/styles/rss2full.xsl"?><?xml-stylesheet type="text/css" media="screen" href="http://feeds.feedburner.com/~d/styles/itemcontent.css"?><rss xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml" xmlns:feedburner="http://rssnamespace.org/feedburner/ext/1.0" version="2.0">

<channel>
	<title>狼系</title>
	
	<link>http://wolverion.com</link>
	<description>犬のようには懐かない。</description>
	<lastBuildDate>Tue, 31 Aug 2010 13:27:11 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.0.1</generator>
<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/feed" />
		<atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="self" type="application/rss+xml" href="http://feeds.feedburner.com/wolverion" /><feedburner:info uri="wolverion" /><atom10:link xmlns:atom10="http://www.w3.org/2005/Atom" rel="hub" href="http://pubsubhubbub.appspot.com/" /><image><link>http://wolverion.com/</link><url>http://wolverion.com/images/wolverion_logo_120x48.png </url><title>狼系</title></image><item>
		<title>Wet’n'Wild Hawaii</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/2Kw6kPhZGII/2126</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2126#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2010 13:27:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[hawaii]]></category>
		<category><![CDATA[park]]></category>
		<category><![CDATA[pool]]></category>
		<category><![CDATA[spot]]></category>
		<category><![CDATA[travel]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2126</guid>
		<description><![CDATA[日本人密度は若干低め。
今回のハワイ旅行での子どもたちのお楽しみの一つはWet&#8217;n'Wild Hawaiiというウォーターテーマパークでした。要するにウォータースライダーなどが充実したプールなので日本にも似た [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/wetnwild.png" alt="Wet'n'Wild Hawaii" /><em>日本人密度は若干低め。</em></p>
<p><a href="http://wolverion.com/archives/2125">今回のハワイ旅行</a>での子どもたちのお楽しみの一つは<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/">Wet&#8217;n'Wild Hawaii</a>というウォーターテーマパークでした。要するにウォータースライダーなどが充実したプールなので日本にも似たようなものはいくつもあるのですが、ガイドブックやウェブサイトを見てみるとアメリカらしいワイルドなアトラクションが揃っている様子で楽しめるのではないかと思ったのでした。</p>
<p>このパーク自体は1999年から営業しているようなのですが、オーストラリアの企業に売却されて現在の名称になったのは昨年2009年のことで、それまではHawaiian Waters Adventure Parkという名称だったようなので、新しいガイドブックでないと以前の名称のままのようですし、地図や各種案内板の表示なども更新されていないものが多々あるので注意が必要です。</p>
<p>パークはWaikikiから40kmほど西のKapoleiというところにあり、ほとんどの日本人観光客はレンタカーで訪れているようでしたが、今回私たちは<a href="http://www.thebus.org/">TheBus</a>と呼ばれる公営バスで行くことにしました。TheBusのほとんどは<a href="http://www.alamoanacenter.jp/">Ala Moana Center</a>を起点にしているということなので、とりあえず乗り場を探しました。しかし、日本のように丁寧な案内板があるわけでもないので、持参した「<a href="http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?booktype=globe&#038;isbn=978-4-478-05855-8">地球の歩き方</a>」に載っているバスマップを手がかりに40番に乗ればよいのではないかと考え、運転手にこのバスで行けるのかを聞いてみました。すると、Country Express Cというバスに乗って行きKapolei Transit Centerで40番に乗り換えろ、とのことです。</p>
<p>指示に従ってCountry Express Cに乗ってみると、途中からInterstate Highway H1に乗ったかと思うと中央寄りの車線をガンガン飛ばしだしました。要するに、40番でも行くことはできるのだけれど、Country Expressに乗ったほうが速いということだったようです。しばらくハイウェイを走るとKapolei T.C.に到着したので、そこで降りてあとからやってきた40番に乗るとすぐに目的地のWet&#8217;n'Wild Hawaiiの目の前にあるバス停で降りることができました。ちなみに、TheBusでは乗って料金を払うときに&#8221;Transfer please.&#8221;と言って乗継券をもらっておくと、2時間以内なら1回だけ乗り継ぎができるシステムになっているので、今回のような乗り継ぎによるデメリットは殆どありません。</p>
<p>さて、早速チケットを購入しますが、Waikikiから少々離れているため観光客が溢れ返るようなスポットではないので、Ala Moana Centerから一緒にバスに乗ってきた二人組以外の姿はなく入り口は閑散としています。4人で150ドル近い入場料はちょっと高額ですが、それは思いっきり楽しんで元を取るしかありません。若干不安を抱えながら入場して奥へと進んでいくと歓声が聞こえだし、楽しげな雰囲気が伝わってきました。<br />
<a href="http://farm5.static.flickr.com/4116/4945054096_a33e10bd5c_z.jpg" rel="lightbox[2126]"><img class="left" src="http://wolverion.com/images/wetnwild_photo.png" alt="Wet'n'Wild Hawaii パーク内" /></a><br />
あまりきれいとは言えない更衣室で着替えてロッカーへ荷物をしまい、最初に向かったのは<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Raging-River.asp">Raging River</a>という6人まで同時に乗ることが出来る大型のスライダーです。家族4人でひとつのフロートに乗り、スライダーを滑り降りるというのはこれまでにない経験で最初からなかなかの刺激でした。その後、マットの上に腹ばいに乗って滑る<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Island-Racer.asp">Island Racer</a>、4人乗りのチューブで巨大な漏斗のような中へ滑り降りる<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Tornado.asp">Tornado</a>、3人乗りのチューブスライダー<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Big-Kahuna.asp">Big Kahuna</a>など、いくつものスライダー系のアトラクションを楽しみました。</p>
<p>しかし、ここで一番楽しかったのは実は<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Hawaiian-Waters.asp">Hawaiian Waters</a>という名の造波プールではないかと思います。造波プールなら地元の市民プールにもあるくらいありふれたものなので私もたかをくくっていたのですが、これがただ者ではありませんでした。というのは、波の高さもさることながら、その波の間隔が非常に短いのです。これまでに経験した造波プールでは波と波の間にひと息つく間があり、その間を利用して前後に進むことが可能だったのですが、ここではその間が全くなく、次から次へと波が押し寄せてきます。ここでは無料で浮き輪を借りて使うことができるのですが、浮き輪に乗ったとしても優雅に波乗りなんてとんでもないことで、波に弄ばれて激しく揺さぶられることになるのでした。</p>
<p>もう一つ、かなりシンプルながら侮れないのが<a href="http://hawaii.mywetnwild.com/Rides--and--Attractions/Flyin-Hawaiian.asp">Flyin&#8217; Hawaiian</a>です。これは数メートルの直線のスライダーなのですが、その出口は水深3.6mのプールの水面から1mほど上にあるのです。つまり、スライダーの終端で空中に放り出され、足の届かないプールの中に潜り込むことになるわけです。これはさすがに身長制限も厳しく次男の挑戦は許されませんでしたが、大人でも下手をすれば溺れかねず、日本ではありえないのではないかと思いました。</p>
<p>ということで、これらのアトラクションを満喫して3:30というちょっと早い閉園時間まで楽しみ、帰り道もTheBusを乗り継いで行きました。帰り道はもちろん子どもたちは熟睡で、さすがの私も眠気をこらえるのが辛かったのですが、レンタカーでは運転する人は眠くて辛いでしょうからやはりバスでいくのがお勧めですね。ちなみに、TheBusの車内では地元の人でも結構眠っている人がいて、ハワイの治安の良さを再確認してしまいました。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/2Kw6kPhZGII" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2126/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2126" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2126</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>ハワイ4泊6日</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/Ydb7ecPelP4/2124</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2124#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 30 Aug 2010 11:43:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[america]]></category>
		<category><![CDATA[diary]]></category>
		<category><![CDATA[hawaii]]></category>
		<category><![CDATA[travel]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2124</guid>
		<description><![CDATA[芸能人が毎年行きたくなるのもわかります。
私の勤務先には、年齢が30歳、40歳、50歳になる年度に10日少々の連休を取得できるという制度があります。製造業なので毎年ゴールデンウィーク・お盆・年末年始には10日前後の一斉休 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/hawaii.png" alt="ハワイ州" /><em>芸能人が毎年行きたくなるのもわかります。</em></p>
<p>私の勤務先には、年齢が30歳、40歳、50歳になる年度に10日少々の連休を取得できるという制度があります。製造業なので毎年ゴールデンウィーク・お盆・年末年始には10日前後の一斉休業期間があるのですが、この時期は全国的に休みが集中するため、どうしても観光地などは混み合い予約も大変ですし、海外旅行などのツアー代金も最も高い時期にあたってしまうため、なかなか思ったところへ行くのは難しく、この10年に一度の特別休暇が大きなチャンスとなっています。</p>
<p>年齢がもろにバレてしまいますが、私は今年この休暇の年に当たっているので、どこか海外へ出かけようということになりました。中には自宅でのんびりという人もいるようですが、それは私の性に合いません。しかし、子供と一緒に行こうとなるとどうしても夏休みなどの学校の休みの時期にしなければならず、また学習塾の講習なども避けてということになると非常に限られた日程になってしまい、ほとんど選択の余地がありません。妻と二人だけであれば10月などの休みの合間の代金の安い時期に行けるところなのですが、さすがに子供に学校を休ませて旅行に連れていくというようなことは私にはできません。</p>
<p>目的地についてもまた悩みどころです。家族全員がそれぞれ楽しめるところとなるとなかなか難しく、大人は本当はヨーロッパに行きたいと思っても子供は連れて回るだけになってしまうでしょうし、子供はそもそも海外に行きたいとは思っていないでしょう。ということでオーシャンリゾートにしようということになるのですが、結局無難に多様な楽しみ方ができるハワイに行くことにしました。ハワイなら大人は買い物や食事を楽しむことができますし、子供はプールや海で思いっきり遊ぶことが出来るはずです。</p>
<p>ということで先週、4泊6日の日程でハワイはオアフ島、ワイキキに遊びに行ってきました。<br />
<a href="http://farm5.static.flickr.com/4076/4941487046_9bcaf3afd3_z.jpg" rel="lightbox[2124]"><img class="left" src="http://wolverion.com/images/lanikai_beach.png" alt="Lanikai Beach" /></a><br />
泊まったホテルは<a href="http://jp.sheraton-waikiki.com/">Sheraton Waikiki</a>で、ワイキキの繁華街のすぐ近く、海に面した一等地です。部屋にはこだわらず安いプランを選んだので窓の外には隣のホテルが見えるだけでしたが、バルコニーに出れば海を眺めることも可能でした。このホテルを選ぶ決め手となったのはウォータースライダー付きのプールがあることで、これなら日中プールで遊び、涼しくなった頃に街中に繰り出すということができるかと考えたわけです。</p>
<p>しかし嬉しい誤算だったのは、風通しが良いためか夏のハワイは実に涼しく爽やかで快適だったことです。もちろんプールには入りましたが、ちょっと風が吹くと濡れた体では肌寒く感じてしまうくらいでした。このため、日本ではタオルがびしょ濡れになるくらい汗をかく私も、ハワイに居る間はあまりその汗を意識せずに済んだほどです。</p>
<p>滞在中の食事はもっぱら<a href="http://www.alamoanacenter.jp/">Ala Moana Center</a>などのショッピングモールのフードコートで済ませましたが、日本のフードコートとはひと味違う国際色豊かな取り合わせを楽しむことができるので、数日の滞在であれば飽きることがありません。しかし逆に、そばやうどん、ラーメン、お好み焼きなど日本独特のメニューだけでフードコートを構成できてしまう日本の食文化というのも凄いものだと感心してしまいました。</p>
<p>ということで、この後数回、今回のハワイ旅行についての記事が続くことになるかと思います。私自身にとっては3回目のハワイだったのですが、かなり楽しく過ごすことができました。ツアーの代金はだいぶ奮発することになってしまいましたが、現地ではあまり金を使わず、うまく楽しむことができたのではないかと勝手に思っています。本当はもっと長期間、ゆっくり過ごすことができたらもっといいのでしょうが&#8230; ハワイ大学に留学しておけば良かったなんてことまで思ってしまいました。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/Ydb7ecPelP4" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2124/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2124" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2124</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>三鷹の森ジブリ美術館</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/WmjskEvVvDw/2123</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2123#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 22 Aug 2010 02:04:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[animation]]></category>
		<category><![CDATA[diary]]></category>
		<category><![CDATA[ghibli]]></category>
		<category><![CDATA[museum]]></category>
		<category><![CDATA[spot]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2123</guid>
		<description><![CDATA[愛が感じられます。
皆さんはアニメと言えばどのようなものを思い浮かべるでしょうか。オタクな方々の間ではアニメの世界が異様な広がりを見せているようですが、そうでない人々にとっては夕方の時間帯にテレビで放映されている子供向け [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/ghibli_museum.png" alt="三鷹の森ジブリ美術館" /><em>愛が感じられます。</em></p>
<p>皆さんはアニメと言えばどのようなものを思い浮かべるでしょうか。オタクな方々の間ではアニメの世界が異様な広がりを見せているようですが、そうでない人々にとっては夕方の時間帯にテレビで放映されている子供向けのシリーズ物か、劇場で上映されるアニメ映画ではないでしょうか。最近はハリウッド映画などでもCGアニメ作品が増えてきていますが、それらとは一線を画しつつ圧倒的ともいえる存在感を見せつけているのが一連の<a href="http://www.ghibli.jp/">ジブリ</a>作品です。</p>
<p>宮崎駿氏率いるスタジオジブリは1・2年に一作ほどの割合で長編作品を公開していますが、近年はどの作品もヒットランキングの最上位を占める人気ぶりです。私自身はそれほど好きなわけではないのですが、アニメーションに対する情熱のようなものはひしひしと感じられますし、以下に観客を楽しませ満足させるかという点について妥協や手抜きが一切感じられないのは素晴らしいと思っています。もちろん作品自体の映像も他の追随を許すものではありませんし、脚本も大変練りこまれていて一流のものです。</p>
<p>そのスタジオジブリの各作品をテーマにしてその世界観を楽しむことができる「<a href="http://www.ghibli-museum.jp/">三鷹の森ジブリ美術館</a>」というのが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E3%81%AE%E9%A0%AD%E6%81%A9%E8%B3%9C%E5%85%AC%E5%9C%92">井の頭公園</a>の脇にできたのは2001年のことです。入館時間も2時間おきに指定しての完全予約制となっていますが、開館当初は発売直後に売り切れてしまうほどの大変な人気で見に行くのも大変だったようです。現在ではだいぶ緩和されているようですが、それでも予約制というのは思い立ったときに行くというわけにはいかずちょっと敷居が高く感じられてしまいます。しかしこの夏の帰省に合わせて、実家の母が弟家族の分とあわせてチケットを取ってくれたため、みんなで見に行くことができました。</p>
<p>館内は写真撮影が禁止されているのが残念ですが、宮崎駿氏のスケッチに基きデザインされたという建物は外から見ても中に入っても、まさしくジブリアニメに出てきそうな夢のあるものになっています。小さな子供たちにとってはジブリの世界に入り込んだように感じることができることでしょう。入館者は小学校低学年あたりまでの子供を連れた家族と、欧米やアジアからの外国人が目立っていたように思いますが、中世ヨーロッパあたりの建物を基本イメージとしているような気がするので、その外国人の目にはどのように写っているのかちょっと興味があります。</p>
<p>館内の展示はアニメーションの仕組みを<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E8%BB%A2%E3%81%AE%E3%81%9E%E3%81%8D%E7%B5%B5">ゾエトロープ</a>などを用いて説明する部屋、アニメ制作の現場を再現した部屋、大きなネコバスのぬいぐるみで遊ぶ部屋などなどがありますが、ネコバスには小さい子供で長い行列が出来ていました。個人的には様々な種類のゾエトロープが見られたのが興味深いところでした。</p>
<p>館内には<a href="http://www.ghibli-museum.jp/welcome/cinema/">土星座</a>という小さな映画館があり、入館者は一回だけ短編映画を楽しむことができます。今回観ることができたのは「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%84%E3%81%A9%E3%81%95%E3%81%8C%E3%81%97">やどさがし</a>」という作品で、擬音をそのまま文字として画面に表示したり、その擬音をすべて人の声で表現したりしていて実験的な雰囲気もあるものでした。なおその擬音は<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%A2%E3%83%AA">タモリ</a>が、主人公の声は<a href="http://www.akikoyano.com/">矢野顕子</a>が担当しています。</p>
<p>屋上には庭園があり、その中に「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%9F%8E%E3%83%A9%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%BF">天空の城ラピュタ</a>」に出てきたロボット兵が展示されていますが、あいにくの雨だったのでゆっくり観ることができませんでした。涼しい季節の晴れた日には気持ちのいい空間になっているのではないかと思います。</p>
<p>ミュージアムショップの商品もかなり充実していて、ファンにはたまらない空間なのではないかと思いますが、混雑ぶりも美術館のミュージアムショップとは思えないもので、私はゆっくり見る気になれませんでした。とはいえ、これがもし「スター・ウォーズ」の美術館だったとすれば私はきっと何時間でも見ていることでしょうから、単に関心の度合いによるのではないかと思います。また、ジブリグッズ満載のショップですから、特にファンでなくてもかわいいグッズには目を奪われる人も多いでしょう。</p>
<p>ということで、やはり子どもが中心となってしまう施設ではありましたが、ジブリファンを自認する人であれば一度は訪れておくべきなのは間違いないでしょう。入館が容易ではないので、ショップは外にもあると嬉しいのではないかとも思いますが、入らないと買えないというのもポイントなのかもしれません。なお、中にあるカフェもなかなか良い雰囲気に見えましたが、今回は行くことができませんでした。子供連れにはあまり向かないかもしれませんが、大人がゆっくりするには良い感じのようなので、これもまた外にあればという感じです。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/WmjskEvVvDw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2123/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2123" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2123</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>Inception</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/7QJ1Z7vbUOE/2121</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2121#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 14:01:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[movie]]></category>
		<category><![CDATA[action]]></category>
		<category><![CDATA[ken watanabe]]></category>
		<category><![CDATA[leonardo dicaprio]]></category>
		<category><![CDATA[science fiction]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2121</guid>
		<description><![CDATA[これは果たして現実なのか、それとも夢なのか&#8230;
私が子供の頃から持ち続けている疑問に「私が今見ている世界は本当に存在するものなのか」というものがあります。実際に手で触れることができるものは間違いなく存在するよう [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/inception.png" alt="Inception" /><em>これは果たして現実なのか、それとも夢なのか&#8230;</em></p>
<p>私が子供の頃から持ち続けている疑問に「私が今見ている世界は本当に存在するものなのか」というものがあります。実際に手で触れることができるものは間違いなく存在するようにも思えますが、しかしその触れる、あるいは見る、聞く、その他五感というのは私の感覚でしかなく、私の神経を通して私の意識が感じているものでしかありません。それらのものが実際には存在せず、神経に何らかの装置を接続して脳に直接入力されている感覚であったとしたとき、区別できると断言することができるのでしょうか。</p>
<p>そういった状況を設定として使用していたのが映画「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29">マトリックス</a>」三部作であったわけですが、これらの作品ではコンピュータが創り出した仮想世界に主人公らが入り込み、擬人化されたソフトウェアを相手に戦いを繰り広げていました。と、こう書くと本年末に<a href="http://www.disney.co.jp/tron/">続編</a>の公開が予定されている「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%B3_%28%E6%98%A0%E7%94%BB%29">トロン</a>」と共通している部分があるような気もしますね。</p>
<p>しかしもっと身近な仮想世界といえば、ほぼ間違いなく誰もが体験したことのある「夢」です。眠りの浅い<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%9D%A1%E7%9C%A0">レム睡眠</a>の状態で見ることが多いということですが、その夢の中を舞台として繰り広げられるアクションを映画にした作品「<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/">インセプション</a>」が高い評価を得ているようだったので私も観てみることにしました。</p>
<p>誰かの夢を共有してその夢のなかに入っていく、という肝心のその部分はあまり詳細には描かれておらず、どのような方法で共有することができるかについては明らかにされていないのですが、そこはファンタジーということにしておいてもいいのでしょう。夢の中へは「調合師」による薬で導入され、そしてその中は「設計士」と呼ばれる者が創り出した世界になっていて、夢の中ならではのパラドックスなども存在できます。また夢の中で死ぬと夢から覚めることになります。</p>
<p><a href="http://leonardodicaprio.com/">Leonardo DiCaprio</a>演じる主人公のCobbは相手の夢のなかで潜在意識から情報を盗み出す一種の産業スパイですが、ある時<a href="http://www.kdash.jp/profile/kdash/watanabe_ken/index.php">渡辺謙</a>演じる斉藤なる日本人からターゲットに意識を植え付ける「インセプション」の依頼を受けます。これは難しい技術であり相棒のArthurは断ろうとしますが、Cobbには魅力的な提案から断わりきれず引き受けることになり&#8230;というようなことです。</p>
<p>ということでこの作品では渡辺謙が結構重要な役どころで出演しているのですが、この他のハリウッド作品でもよく見る顔になってきました。こうして日本人俳優が全世界を対象にした映画で活躍しているのを見ると嬉しい反面、ハリウッドで日本人俳優といえば渡辺謙しかいないという状況は寂しいような気もします。やはり言葉の壁が大きいのだろうと思いますが、他の欧米諸国からは数多の俳優が出てきていることを思うと、決して日本人俳優のレベルが低いということではないはずなので、日本人役をアジア系の他国俳優に取られてしまわないよう頑張ってもらいたいものです。</p>
<p>それはともかく、この作品では夢の世界を何階層も積み重ね、夢の中で夢を見せ、またその中で&#8230;とやっているのでかなり複雑なことになっています。それぞれの階層で起こっている出来事が並行して描かれ、またその階層が深くなるごとに時間の進み方が遅くなっているので、SF的思考に慣れていない人には難解に感じられることでしょう。おかげで私は思っていた以上に楽しむことができましたが、隣で見ていた年配の男性は一緒に夢の中へ入っていたようで終盤辺りで軽いイビキが聞こえてきましたから&#8230;</p>
<p>それにしてもこの作品のエンディングは秀逸です。ありがちとも言えるかもしれませんが、実に考えさせる終わり方になっていて、考えても謎は深まるばかり&#8230;見せるべきものをあえて見せないことで観終わった後の印象が大きく違っているのではないでしょうか。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/7QJ1Z7vbUOE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2121/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2121" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2121</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>IKEA Malm チェスト</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/ScVDR1xnfUk/2120</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2120#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 16 Aug 2010 02:59:45 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[gadget]]></category>
		<category><![CDATA[furniture]]></category>
		<category><![CDATA[ikea]]></category>
		<category><![CDATA[product]]></category>
		<category><![CDATA[purchase]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2120</guid>
		<description><![CDATA[さて、中には何をしまいましょうか。
先日、職場で受講している英会話の授業で各種企業のブランドについて取り上げられていて、その中の一つにスウェーデンの家具店IKEAが含まれていたのですが、一緒に受講している同僚のE君はその [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/ikea_malm_bedsidetable.png" alt="Malm ベッドサイドテーブル" /><em>さて、中には何をしまいましょうか。</em></p>
<p>先日、職場で受講している英会話の授業で各種企業のブランドについて取り上げられていて、その中の一つにスウェーデンの家具店<a href="http://www.ikea.com/jp/ja/">IKEA</a>が含まれていたのですが、一緒に受講している同僚のE君はその名を見るなりいきなりしかめっ面をしました。E君はどうやらIKEAの品質に不満があるらしく、安かろう悪かろうの代表のように思っているようです。私はIKEAは好きでよく行くと言ってもその態度はほとんど変わらなかったので、よほど嫌な思いをしたのでしょう。</p>
<p>私自身はIKEAの品質についてはさほど期待しておらず、北欧のシンプルなデザインの家具が手頃な値段で購入できるというだけで満足しているので好んで利用していますが、過度な期待を抱いているとガッカリ感も大きいのかもしれません。自分で組み立てなければならないとか、運送料は別に負担しなければならないという点も一般の家具店に慣れている人にはネガティブにしか捉えられないのでしょう。</p>
<p>まあそれはさておき、私は何か家具を買いたいと思った時にはまずIKEAでチェックして、気に入ったものがなければ次を当たるというような感じになっているので、今回は「ベッドサイドテーブルが欲しい」と思い<a href="http://www.ikea.com/jp/ja/store/kobe/services#storename">IKEAポートアイランド改め</a><a href="http://www.ikea.com/jp/ja/store/kobe">IKEA神戸</a>へと足を運んできました。</p>
<p>お盆の最中ということで多少混むかなとも思ったのですが、夏休みにわざわざ家具を買いに行くという人もあまりいないのか、それとも物珍しさが薄れたからか、混み具合は大したことはありませんでした。託児施設のスモーランドもちょっと待つだけで済んだので、一緒に連れて行った次男を預けてゆっくり売り場を見て回ることができて助かりました。</p>
<p>お目当てのベッドサイドテーブルはあまり種類がなく選択の余地がほとんどなかったのですが、白木のベッドに合わせてホワイトオーク材の突き板の<a href="http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/90178602">Malm</a>というシリーズのチェストを購入することにしました。引き出しが２段ついていて収納できるのが便利かなと思ったのですが、普通はどういうものをここにしまうのでしょう? あまり想像できなかったのですが、あって困るものではないと思い深くは考えないことにします。<br />
<img class="left" src="http://wolverion.com/images/ikea_lykta.png" alt="Lykta テーブルランプ" /><br />
IKEAでは購入する家具をレジの手前にある倉庫のような棚から自分でピックアップしてレジへ運ぶ必要がありますが、この時びっくりしたのがその重さです。Malmを選んだ決め手はそのしっかりとした作りだったのでちょっと考えれば当然のことではあるのですが、フラットパッケージの状態で18kgの重さがあります。棚の2段目に置いてあったのでそこから取り出すのも一苦労でしたが、持って歩くのもレジまでが精一杯で、それを見かねたレジの方がカートを持ってきてくれました。</p>
<p>何とか自宅に持ち帰って早速組み立てましたが、IKEAの家具には珍しく釘を打つ必要があったものの、それ以外は特に難しいこともなく、30分ほどで全て組み上がったでしょうか。一部部品が従来なら金属だったものが樹脂に変わっていたりして、IKEAも地味に努力しているというのが伺えたのも自分で組み立てるからこその面白さかもしれません。まあ、それを面白いと思えるかどうかがIKEAを受け入れることができるかどうかにも関係するのでしょうが。</p>
<p>組み上がったものは店頭にあったものと変わらずしっかりとしたものになり、7990円という価格に対しては十分な品質ではないかと思います。寝室に置くものなので来客に見せるようなものでもなく、自分自身が満足できればそれでいいでしょう。このベッドサイドテーブルの上に、一緒に購入した<a href="http://www.ikea.com/jp/ja/catalog/products/20159372">Lykta</a>というテーブルランプの赤を置いてみましたが、なかなかいい感じにまとまったのではないかと思っています。ただ、明るさが調整できず寝ている間点けておくには明るすぎるので、どうにかして調整できるようにした方がいいかなと思っていますが、いい手があるでしょうか&#8230;</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/ScVDR1xnfUk" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2120/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2120" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2120</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>The Net</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/Gtjw1aZw0gs/2119</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2119#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 23:30:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[movie]]></category>
		<category><![CDATA[internet]]></category>
		<category><![CDATA[science fiction]]></category>
		<category><![CDATA[suspence]]></category>
		<category><![CDATA[thriller]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2119</guid>
		<description><![CDATA[時代は既に先を行っている?
私が大学でコンピュータ・サイエンスを齧っていた頃には既にインターネットそのものはありましたが、ちょうど同じ頃にSir Tim Berners-LeeによりWWWが開発されたところだったため、一 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/the_net.png" alt="The Net" /><em>時代は既に先を行っている?</em></p>
<p>私が大学でコンピュータ・サイエンスを齧っていた頃には既にインターネットそのものはありましたが、ちょうど同じ頃に<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%82%BA%EF%BC%9D%E3%83%AA%E3%83%BC">Sir Tim Berners-Lee</a>によりWWWが開発されたところだったため、一般にはまだその存在はほとんど知られていませんでした。それからおよそ15年経った今、インターネットは人々の生活に深く入り込み、直接的にも間接的にもなくてはならないものになっていることは疑いようもありません。</p>
<p>しかし15年前のちょうどWindows 95が発売されたその年、インターネットとはどのようなものなのかを人々はまだ知らず、しかしその名前はよく目にし耳にするようになっていたとき、映画「ザ・インターネット」は公開されました。話題性のあるその名前に乗って大ヒットを記録したのは当然のことでしょう。</p>
<div style="margin-bottom:0px;">
<div style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JOJH/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FZYH6XZZL._SL160_.jpg" alt="ザ・インターネット [DVD]" width="113" height="160" style="border: none;" /></a></div>
<div style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JOJH/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank">ザ・インターネット [DVD]</a></div>
<div>監督:アーウィン・ウィンクラー<br />ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2002/11/01)<br />ISBN/ASIN:B00006JOJH</div>
<div style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00006JOJH/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div style="clear: left"></div>
</div>
<p>この作品で描かれているのはそう遠くない未来、人々の生活に関わる行政や民間の情報はすべてインターネットに接続されたコンピュータにより管理されています。<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF">Sandra Bullock</a>演じるAngela Bennettはコンピュータオタクの女性で、自宅に引きこもりながらソフトウェアの分析などを請け負う仕事をしているのですが、ある日入手したソフトウェアには機密管理されているはずのサーバへのアクセスが可能な特殊なプログラムが仕込まれており、それを見つけたために事件に巻き込まれていく&#8230;というようなストーリーになります。</p>
<p>現在から見ると過去にあたる将来を、過去の時点から予想して描いた話になるので、細かいところでは苦笑せずにはいられないような設定もあります。例えばデータのコピーにはフロッピーディスクが使用され、しかもその受け渡しには<a href="http://fedex.com/jp/">FedEx</a>のメール便が使われているというのは、今の子供が見たら何をしているのか理解もできないかもしれません。今やたかだか1MB程度の容量なんて写真の1枚も入りませんが、その当時はそれで事足りていたのですから逆に凄い話です。まあ今でも本当に必要な情報に限ればそんなもので済むのかもしれず、単に贅肉が増えただけとも言えるのかもしれませんが。</p>
<p>また、作品内で使われているコンピュータのほとんどは<a href="http://www.apple.com/jp/mac/">Mac</a>です。もちろんMacとは言っても<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/NeXT">NeXT</a>を<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%96%E3%82%BA">Steve Jobs</a>が率いていた頃なので今のMacとはかなりかけ離れたものですが、Windows 95以前の段階では<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Mac_OS">Mac OS</a>の方が圧倒的に映像として見栄えが良かったはずで、近未来の演出には欠かせない要素だったのではないでしょうか。今見ると古臭い画面でしかありませんが、15年前の一般の人々には「これぞ未来のPC」という感じだったのかもしれません。</p>
<p>大抵の映画のように、コンピュータウィルスが<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%A0">メインフレーム</a>などにもCPUやOSの種類に感染なく感染したり、インターネットからどんなローカルなマシンにも侵入できてしまったりという細かいところには苦笑してしまったりもするのですが、コンピュータによって管理される社会の危うさを題材として捉えているところはなかなか鋭いところなのではないでしょうか。ただ、ストーリーがストレートすぎて陳腐なものに感じられてしまうのが残念なところで、警鐘を鳴らすものとして真剣に受け取られることはなかったようなのは惜しいところです。</p>
<p>それにしても、果たして現代の社会において各種サーバの乗っ取りなどへの対策が万全なものであるのか、またセキュリティシステムにバックドアなどが設けられているおそれはないのか、といったあたりについて自信を持って「問題ない」と答えられる人がいるのでしょうか。政治家などはそう答えられるのかもしれませんが、よくわかっていない人には問題点も見えないでしょうからね&#8230;</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/Gtjw1aZw0gs" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2119/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2119" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2119</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>リニアA/Fセンサ故障</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/M1j817fIGhE/2118</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2118#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 08 Aug 2010 12:32:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[auto]]></category>
		<category><![CDATA[diary]]></category>
		<category><![CDATA[honda]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2118</guid>
		<description><![CDATA[得てしてこういう時に限って壊れるもの。
小中学校の夏休みはおよそ半分が終わり、溜まっている宿題がそろそろ気になってきている頃かもしれませんが、各種製造業にお勤めの皆さんを始め、今週末からお盆の連休に入ったという人も多いの [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/lafs.png" alt="リニアA/Fセンサ" /><em>得てしてこういう時に限って壊れるもの。</em></p>
<p>小中学校の夏休みはおよそ半分が終わり、溜まっている宿題がそろそろ気になってきている頃かもしれませんが、各種製造業にお勤めの皆さんを始め、今週末からお盆の連休に入ったという人も多いのではないでしょうか。私も昨日から夏期休暇が始まったところですが、長男が学習塾の夏期講習に通っているため、今のところあまり夏休みという実感がありません。この連休中の唯一の予定は東京への帰省があるのみです。</p>
<p>しかしその帰省のための長距離ドライブを目前に控えた昨日、市内を運転していてふとメーターパネルに目をやるとエンジンチェックランプが点灯しているではありませんか。運転している感覚では特に異変は感じられませんでしたので、さほど大きな不具合ではなさそうでしたが、これから600km以上運転しようという時だったのでその途中で走れなくなったりしては一大事ですので、まずはどの程度の故障なのかディーラーで確認してもらうことにしました。</p>
<p>もしも直ちに修理が必要な重大な故障であれば帰省を取りやめるか他の交通手段に切り替えるかということもやむを得ませんが、帰ってきてから直せば十分というようなものであればそうしたいと思い、その旨を伝えました。検査の結果は「リニアA/Fセンサの故障」とのことで、排気ガスや燃費、走行性能には影響があるものの安全性に関わるものではありません。</p>
<p>リニアA/Fセンサ(LAFS)というのは、エンジンのシリンダー内に送り込む混合気の、空気とガソリンの比率「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E7%87%83%E6%AF%94">空燃比</a>」を測定するセンサです。排気ガスを浄化する<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%85%83%E8%A7%A6%E5%AA%92">三元触媒</a>という装置は、この空燃比が理論空燃比という、ちょうどガソリンが完全燃焼する割合である重量比で14.7でないと機能しません。このため、LAFSにより正常に空燃比が計測できない状態では排気ガスの浄化性能が悪化し、またフェイルセーフ状態での走行となるためエンジン本来の燃費や出力を発揮することができないのです。したがって、危険な状態というわけではなくとも、速やかな部品交換が望ましいと思われます。</p>
<p>問題は修理にかかる時間ですが、在庫はあるため翌日の午後には部品を取り寄せることが可能で、30分もあれば交換は完了するとのことです。少々高価なセンサなのでその部品代が2万円ほどかかるのが気になりましたが、そのままでは車検を通らない可能性が高く、どうせいずれ交換しなければならないものなら今交換しておけば再び壊れることはないだろうと思い、修理をお願いし、今日その作業が完了しました。</p>
<p>2万円も払って何も体感することができないというのが寂しいものですが、こればかりはハズレくじを引いたとでも思って諦めるしかないでしょう。自動車部品は基本的に10年10万kmを設計寿命としているはずですが、製造上のバラツキなどで弱いものはどうしてもできてしまうので、2万点以上もの部品で構成されると言われる自動車ではこういうケースは避けられません。逆に言えば、10年または10万kmを超えるとあらゆる部品が設計上の寿命を迎えるわけで、いつ何が故障してもおかしくない状態になるのですから、いくら愛着があるからと言ってもいつまでも同じ車に乗り続けるというのは高く付くことになり、買い替えどきというものがあるということになります。</p>
<p>まあしかし、以前乗っていたVW Golf <a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%83%BBVR6%E5%9E%8B%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3">VR6</a>という車はやはり無理やり詰め込んだエンジンが泣き所で、しょっちゅう修理に出してしばらく帰ってこなかったという印象ばかりが残っていますが、毎日何事も無く乗れるという日本車の凄さを、今回壊れてみて改めて実感してしまいました。しかもその故障も待っている間に30分もかからずに直ってしまうのですから、これに慣れていたら輸入車好きなんて全く理解できず、マゾとしか思えないでしょうね。私としては日本車はラクチンでいいと思う反面、何か物足りないようにも感じてしまうのですが&#8230;</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/M1j817fIGhE" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2118/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2118" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2118</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>デジタルフォトフレーム DPF-X75</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/qr0ooJEWNjw/2117</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2117#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Aug 2010 14:09:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[gadget]]></category>
		<category><![CDATA[hardware]]></category>
		<category><![CDATA[photo]]></category>
		<category><![CDATA[product]]></category>
		<category><![CDATA[purchase]]></category>
		<category><![CDATA[sony]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2117</guid>
		<description><![CDATA[せっかく撮った写真は見なきゃもったいない。
何かちょっとした物を購入した時などは基本的にこちらのブログに書くようにしているので、このブログをご覧になっていただいている方にはしょっちゅう何か買い物をしているように見えるかも [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/sony.png" alt="SONY" /><em>せっかく撮った写真は見なきゃもったいない。</em></p>
<p>何かちょっとした物を購入した時などは基本的にこちらのブログに書くようにしているので、このブログをご覧になっていただいている方にはしょっちゅう何か買い物をしているように見えるかもしれませんが、私としてはこれでもかなり我慢しているものもあるのです。新しもの好きな性分なので次から次へと欲しいものが出てきて困っているのですが、もちろんそんなものをすべて買っていてはいくら金があっても足りませんし、もともと私の収入なんてたかが知れています。</p>
<p>しかし、そんな私とは対照的に、私の妻にはほとんど物欲というものが無いようです。結婚前にもろくにプレゼントを受け取ろうとしませんでしたし、婚約指輪は無し、結婚指輪も二人分合わせても数万円程度のものです。宝飾品の類はほとんど持っていませんし、衣類やバッグなどもブランドにはこだわらず、単にデザインの良し悪しだけで選んでいるようです。そんな感じでは誕生日プレゼントなども困ってしまうのですが、それ以上に私だけが買い物をしているように見えるのが困りものなのです。ズルイと言うだけで特に欲しいものがないと言われても一体どうしたらよいものやら&#8230;</p>
<p>ところが、そんな妻が珍しく興味を示したのがデジタルフォトフレームです。デジタルカメラで撮影した写真などを表示しておける写真立ての形状をした液晶パネルですが、最近になってだいぶ安くなってきたのを私が店頭で見ていたところ、「それいいねえ」と。私もそろそろ買ってもいいかな、と思っていたところだったので渡りに船とばかりにそのチャンスを逃さず、今月誕生日を迎える妻へのプレゼントという名目で購入しました。選定にあたっては例によって某2ちゃんねるの情報を参考にして、<a href="http://www.sony.jp/">ソニー</a>製の<a href="http://www.sony.jp/s-frame/products/DPF-X75/index.html">DPF-X75</a>という製品を選択しました。</p>
<div style="margin-bottom:0px;">
<div style="float:left;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0037TSBAM/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51L0evclmSL._SL160_.jpg" alt="SONY デジタルフォトフレーム X75 ブラック DPF-X75/B" width="160" height="131" style="border: none;" /></a></div>
<div style="float:left;margin-left:15px;line-height:120%">
<div style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0037TSBAM/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank">SONY デジタルフォトフレーム X75 ブラック DPF-X75/B</a></div>
<div>メーカー:ソニー<br />ソニー (2010/03/05)<br />ISBN/ASIN:B0037TSBAM</div>
<div style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0037TSBAM/sszkspage-22/ref=nosim" target="_blank">Amazon.co.jp で詳細を見る</a></div>
</div>
<div style="clear: left"></div>
</div>
<p>デジタルフォトフレームというのは写真を見るためのものですから、なんといってもやはり一番重要なのは写真を美しく表示できるということでしょう。その点においてはこの製品の液晶パネルはずば抜けた性能を持っているのではないでしょうか。「7.0型クリアフォト液晶」「TruBlackディスプレイ」と言われてもどんなものなのかはわからないでしょうが、DPF店でプリントした同等サイズの写真に勝るとも劣らない、というレベルです。解像度は800&#215;480ピクセルなのであまり細かくはありませんが、まじまじと覗き込むようなものでもないのでこのサイズには十分ではないでしょうか。スペックはともかく、1万円強という価格でこれだけ美しく表示することが出来るというのは素晴らしいことです。</p>
<p>写真は本体内蔵のフラッシュメモリの他、SDカードやメモリースティックなどに書き込んだものを表示することができます。本体にはUSBケーブルでPCに接続してアクセス出来るほか、メモリーカード内のデータを転送することも可能です。私は今のところ2GBのSDカードに書き込んでそのまま表示させていますが、パネルの解像度に合わせて幅800ピクセルに縮小しているので、2GBでもかなりの数の写真を格納することができるようです。もちろん、このカード内にフォルダを作成して写真を分類しておくと、そのフォルダ内に絞ってスライドショー表示することなどもできます。まああまり複雑なことはできませんが、その分操作もシンプルなものになっているのは好感が持てるところではないでしょうか。</p>
<p>デジカメで撮った写真を見るならPCやテレビがあればいいじゃないか、と考えがちですが、それは間違いです。PCやテレビでは見ようと思ったときに見るだけになってしまいますが、デジタルフォトフレームの場合は常にそこに写真が表示されているという状態になるのがポイントです。どうも電源を入れっぱなしにしておくと電気代や液晶パネルの寿命が気になってしまうので近くにいないときは電源を切るようにしていますが、それでもリモコンのスイッチを押すだけで数秒後からスライドショーが始まるので、実に気軽に見ることができます。この気軽さが重要なのではないでしょうか。</p>
<p>ということで、私が適当に選んだ子供の写真などをスライドショー表示するようにしているのですが、普通の写真立てとは違ってスライドショー表示されるとついつい見入ってしまいます。食卓の脇に置いているので子供の食事の手が止まったりするのは困りものですが、今まではわざわざ出してこなければ見ようとも思わなかったような写真を見ながら、ちょっとした思い出話などに華が咲くというのは狙い以上のものでした。これで今までに撮った写真が生きることにもなりますし、今後も撮影のし甲斐があるというものです。旅行に行って写真をたくさん撮っては来るものの、帰ってきてしばらくしたら見向きもしなくなっているという方には大変お勧めです。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/qr0ooJEWNjw" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2117/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2117" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2117</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>あんしん保証パック</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/qnhTfelOTCI/2116</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2116#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 05 Aug 2010 14:23:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[misc]]></category>
		<category><![CDATA[cell phone]]></category>
		<category><![CDATA[diary]]></category>
		<category><![CDATA[softbank]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2116</guid>
		<description><![CDATA[転ばぬ先の杖?
携帯電話販売のインセンティブが廃止されたのはいつのことだったでしょうか。それまでは電話機を頻繁に買い換える人に合わせたような料金体系になっていて、何年も同じ電話機を使い続ける人は損をするような形だったのが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/shiratojiro.png" alt="白戸次郎" /><em>転ばぬ先の杖?</em></p>
<p>携帯電話販売のインセンティブが廃止されたのはいつのことだったでしょうか。それまでは電話機を頻繁に買い換える人に合わせたような料金体系になっていて、何年も同じ電話機を使い続ける人は損をするような形だったのが改められたわけですが、それによって電話機自体の見た目の価格がぐんと跳ね上がることになり、ちょっと思い切らないと買い換えられないようになってしまいました。それでは、ということで出てきたのは「実質◯◯円」というように表示される、ソフトバンクで言えば「<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9">スーパーボーナス</a>」なる電話機本体価格の割賦代金の一部をサービス料金から割り引くことで差し引きいくら、というようなシステムです。確かにこのシステムを上手く使えば支払額を抑えることができて良いのですが、月々の総支払額は決して割賦代金を下回らない、というところがミソです。したがって、高価な電話機を購入してしまうと大して必要でもないサービスに申し込んでしまおうということになるわけです。</p>
<p><a href="http://wolverion.com/archives/1990">私の妻がソフトバンクに乗り換えた</a>のは1年少々前のことでしたが、このとき最高機種を購入してしまったためにやはり不要とは分かっていてもいくつかのサービスに申し込んでおくことになりました。そのうちの一つが「<a href="http://mb.softbank.jp/mb/price_plan/3G/backup_service_pack/">あんしん保証パック</a>」という万一の場合の修理代金を補償してくれるというもので、<a href="http://wolverion.com/archives/1174">妻には前歴がある</a>だけにまた何かやらかすかもしれない&#8230;と思って申し込んでいて、そのまますっかり忘れていたのですが、今回は<br />
これに救われることになりました。</p>
<p>先日の朝、ベッドで寝ているときに折りたたみの妻の電話機が半端に開いた状態で置かれていたので、このまま上に乗ったら壊れるなと思い、そこに挟まっているストラップを解いたのですが、ふと画面を見てみると時既に遅し、液晶が割れて液が漏れてしまっていました。私が気にしたのはヒンジの方だったのですが、付けていたストラップがガラス製の硬いものだったのが災いしたようです。<br />
<img class="left" src="http://wolverion.com/images/broken_lcd.png" alt="割れた液晶" /><br />
その時は「あんしん保証パック」に入っていたことなどすっかり忘れていたので、これで何万円も飛んでいってしまうのかとガックリしつつ、いっそのこと妻に私の<a href="http://www.apple.com/jp/iphone/iphone-3gs/">iPhone 3GS</a>を譲って私が新しい<a href="http://www.apple.com/jp/iphone/">iPhone 4</a>を使うことにしようかなどと虫のいいことを考えてしまいました。しかしいざソフトバンクショップへ行って調べてもらうと「あんしん保証パック」に入っていることがわかり、ほっと胸を撫で下ろしながらもちょっと残念、という複雑な気持ちでした。まあ、入っていなかったとしたらやはり修理代金は最低でも2万円近くなるのですが、それが無償になるのだから助かります。</p>
<p>しかし、個人情報保護のためという名目で修理の前にデータをすべて初期化する、というのはどうなのでしょうか。これは顧客のためにやっているような言い方をしながら、実は単に自分たちの漏洩リスクを回避するだけなのではないのでしょうか。今回、妻の電話機からはなぜか連絡先以外のデータを取り出すことができず、メールや写真などのデータはすべて失われることになってしまいました。大したデータは無いと言いつつも、それなりに思い出のあるものもあったでしょうから、ちょっと残念でした。</p>
<p>およそ1週間という修理の間は代替機を借りる事になったのですが、同じシャープ製の代替機ではあっても慣れないものは使いにくいらしく、不満たらたらでしたが自分のせいなので仕方ありません。結局修理には2週間かかりましたが、液晶が綺麗な新品になって帰ってきて、しかも無償で済んだのですから万々歳、文句を言う気にもなりませんでした。</p>
<p>今回は「あんしん保証パック」に本当に救われましたが、この手のものはほとんど契約しない私がこれに限って入っていたというのはまさに強運です。こういう事があると次に何か買ったときに迷うことになってしまいそうですが、普通の家電などはそうそう壊れるものではありませんから、もしもの時は運が悪かったと諦めるんでしょうね。ただ、妻が次に携帯電話を買い換えるときはもちろん「あんしん保証パック」が欠かせません。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/qnhTfelOTCI" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2116/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2116" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2116</feedburner:origLink></item>
		<item>
		<title>Salt</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/wolverion/~3/R-0OAuGXgp4/2114</link>
		<comments>http://wolverion.com/archives/2114#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Jul 2010 14:41:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>shinsuke</dc:creator>
				<category><![CDATA[movie]]></category>
		<category><![CDATA[action]]></category>
		<category><![CDATA[angelina jolie]]></category>
		<category><![CDATA[thriller]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://wolverion.com/?p=2114</guid>
		<description><![CDATA[あまりあからさまなシリーズ化狙いはいただけません。
観たい映画というのはどういうわけか時期的に集中してしまうもので、先週「トイ・ストーリー3」を観てきたばかりにも関わらず、またいくつか観たい作品があって困ってしまいます。 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><img class="right" src="http://wolverion.com/images/whoissalt.png" alt="Who is Salt?" /><em>あまりあからさまなシリーズ化狙いはいただけません。</em></p>
<p>観たい映画というのはどういうわけか時期的に集中してしまうもので、先週「<a href="http://wolverion.com/archives/2112">トイ・ストーリー3</a>」を観てきたばかりにも関わらず、またいくつか観たい作品があって困ってしまいます。その一つはブログ等で見る限り評判の高い、<a href="http://www.leonardodicaprio.com/">Leonard DiCaprio</a>主演で<a href="http://www.kdash.jp/profile/kdash/watanabe_ken/">渡辺謙</a>も出演している「<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/">インセプション</a>」です。この作品は独特の世界を楽しむことができそうなのですが、ちょっと頭を使わなければいけないような気がします。しかしどうも昨日から頭痛がしていて、あまり考えないで済むものの方がいいのではないかと思ってしまい、結局観ることにしたのは観たいと思っていたもののもう一つ、<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%BC">Angelina Jolie</a>主演の「<a href="http://www.salt-movie.jp/">ソルト</a>」です。</p>
<p>普段はレイトショーで映画を観ている私ですが、そうでないときに観るのは家族と一緒の時と、毎月1日の映画の日、そしてスタンプカードが貯まって無料で観られる時のいずれかです。そして今日はこの「ソルト」の公開初日だったのですが、ちょうどいっぱいになったスタンプカードがあったので、朝一番の初回に観ることにしました。すると、いつも観る時はまばらな客席も初日初回というだけにさすがにほぼ満席、私が窓口に行った時には既に最前列と2列目しか空いていませんでした。2列目ではかなり見辛いし、首も疲れてしまいそうなので諦めようかとも思ったのですが、わざわざ来たんだしということで2列目で観ることにしました。<br />
<img class="left" src="http://wolverion.com/images/evelyn_salt.png" alt="Evelyn Salt" /><br />
さて、この作品はロシアからの二重スパイの汚名を着せられたのか、実際にそうなのかよくわからないAngelina Jolie演じるCIAエージェントのEvelyn Saltが、<a href="http://www.ncix.gov/">ONCIX</a>(国家防諜局?)らに追われながら真相を追究する&#8230;というようなアクションスリラーです。ただ、単にスクリーンが見辛くて集中できなかったせいなのか私自身もよくわからないところがあり、実際のところ二重スパイなのかどうなのか、またどちらにしても腑に落ちないところもあり、何ともすっきりしない映画でした。もしもこれが続編を作るためにあえて謎を謎のまま残しておこうという意図があってのものだったのだとすると、ちょっと許せないような気もします。</p>
<p>Angelinaのアクション自体は、特に序盤は「これぞスパイ映画」というような独創的な場面もあって楽しめるものでした。しかしどんな凄腕のエージェントだったとしても、まんまと逃げられてしまうようなCIAの拠点というのもどうなのかなという気がしてしまいますが、まあちゃんと逃さないことには話が始まらないのでそこは良しとしましょう。</p>
<p>しかし結局のところ、Angelina一人の力で引っ張っているような気がしてしまうのですよね。それだけ強烈な個性の持ち主なので、どうしても彼女一人が際立ってしまうのは仕方ないのでしょうが、彼女の個性に負けないだけの練りこまれたストーリーであるとか、あっと驚くような仕掛けがあると嬉しいところです。まあまあ面白かったのではないかと思いますが、ずば抜けた何かがあるような作品ではありませんでした。</p>
<p>そういえばEvelynを追うONCIXの捜査官Peabodyの顔を最近よく見るような気がすると思ったら、演じている<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%86%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC">Chiwetel Ejiofor</a>は「<a href="http://wolverion.com/archives/2072">2012</a>」はともかく「<a href="http://wolverion.com/archives/1036">トゥモロー・ワールド</a>」や「<a href="http://wolverion.com/archives/1007">インサイド・マン</a>」という個人的に印象的だった作品に出ている人だったのですね。コンスタントに良い仕事をしているようですから、今後の活躍も期待できるのではないでしょうか。</p>
<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/wolverion/~4/R-0OAuGXgp4" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://wolverion.com/archives/2114/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://wolverion.com/archives/2114" />
	<feedburner:origLink>http://wolverion.com/archives/2114</feedburner:origLink></item>
	</channel>
</rss>
