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	<title>ZONOSTYLE</title>
	
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	<description>iPhone, iPad, Cloud &amp; Creativity</description>
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		<title>Pogoplug MobileとSSDで作る「かなり楽しいパーソナル・メディアクラウド環境」</title>
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		<comments>http://zonostyle.com/2011/11/pogoplug02.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 03 Nov 2011 04:21:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
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		<description><![CDATA[ 1か月ほど前に『DropboxとPogoplugで作る 〜 かなり堅固なパーソナルクラウド環境』という記事を書きました。ここでは、Pogoplugをおもに重要なデータのバックアップとMac間のファイル共有に活用するための環境を作ってみましたが、今日までいい感じで動いてくれています。

そしてつい先日、Pogoplugに新製品が登場しました。その名も「Pogoplug Mobile」。日本ではまだ発売されていませんが、なんとかゲットできました。この数日間、こいつを自宅のシステムにどう組み込むかを試行錯誤してきましたが、ようやくおもしろい使い方が見つかりました。今日はそのあたりをたっぷりとお伝えしたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'Pogoplug MobileとSSDで作る「かなり楽しいパーソナル・メディアクラウド環境」 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/11/pogoplug02.html',contentID: 'post-6176',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'cloud,iPad,iPhone,Movie,Music,Photo,pogoplug,Pogoplug Mobile',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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<p>1か月ほど前に『<a href="http://zonostyle.com/2011/10/pogoplug01.html" target="_blank">DropboxとPogoplugで作る 〜 かなり堅固なパーソナルクラウド環境</a>』という記事を書きました。ここでは、Pogoplugをおもに重要なデータのバックアップと、Mac間でのファイル共有に活用する環境を作ってみました。実際に、いまもいい感じで動いてくれています。</p>
<p>そしてつい先日、Pogoplugに新製品が登場しました。その名も「Pogoplug Mobile」。日本ではまだ発売されていませんが、なんとかゲットできました。この数日間、こいつを自宅のシステムにどう組み込むかを試行錯誤してきましたが、ようやくしっくりくる使い方を見つけました。今日はそのあたりをたっぷりとお伝えしたいと思います。</p>
<p><img title="pogomob55.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob55.jpg" alt="Pogomob55" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-6176"></span></p>
<p>1万円以下の本体と外付けハードディスクを用意すれば、ほぼ容量無制限に近いクラウドストレージが手に入るPogoplug。Dropboxなどのサービスと違って、使用料がかからないこともあり、国内でもすでに多くのファンを獲得しているようです。</p>
<p>さて、そんなPogoplugの新製品がこちら。通常版、Pro版、Business版に続く、4機種目となります。</p>
<h3>パーソナルフォトストリームがかなりうれしい！<br />
<a href="http://www.amazon.com/Pogoplug-POGO-V4-A1-01-Mobile/dp/B005GM1Q1O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&amp;qid=1320249944&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="nofollow">Pogoplug Mobile</a>（79.99ドル／米アマゾン）</h3>
<p>99ドルの通常版より約20ドルも安くなっています。残念ながら<a href="http://www.pogoplug.com/mobile/" target="_blank">本家のサイト</a>でも、米国アマゾンでも現時点で日本への発送は行ってくれません。オレは、知人のOさんに教えていただいた「<a href="http://www.hopshopgo.com/jp/home.do?l=ja&amp;c=JP" target="_blank">HopShopGo</a>」という配送代理サービスを使って購入しました。</p>
<p>でもって、パッケージはこちら！</p>
<p><img title="pogomob54.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob54.jpg" alt="Pogomob54" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>オレの持っているPogoplug Proよりもかなり小ぶりな箱が送られてきました。中味を取り出してみると……</p>
<p><img title="pogomob51.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob51.jpg" alt="Pogomob51" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>おお、コンパクトですね。ちょうどAppleTVくらいのサイズです。本体のほかにはイーサネットケーブルとACアダプターのみ。簡単かつわかりやすい数ページのマニュアルも付属しています。</p>
<p>設定方法はこれまでのPogoplugとまったく同じ。ACアダプターをつないで電源を入れ、イーサネットケーブルで自宅のルーターに接続すれば完了です。</p>
<p>おなじみのアクティベーション（インターネット経由での機器の登録）は、これまでどおり<a href="http://my.pogoplug.com/ja/" target="_blank">My Pogoplug</a>からでもできますが、新たに<a href="http://my.pogoplug.com/ja/activate/" target="_blank">ウィザード形式の専用ページ</a>も用意されています。</p>
<p><img title="pogomob23.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob23.jpg" alt="Pogomob23" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>こんな感じで、「電源に接続」「ルーターに接続」「USBドライブを接続」と、わかりやすくナビゲートしてくれてます。前面のLEDが緑に点灯すれば、設定はうまくいってます。</p>
<p><img title="pogomob28.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob28.jpg" alt="Pogomob28" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>Pogoplug Mobileが認識されればアクティベーションが完了します。また、このとき、新たな設定アプリ「Pogoplug Browser」のダウンロードも自動的に行われます。</p>
<p>詳しくは後述しますが、Pogoplug Mobileをどう活用するかを考えるうえで、この「Pogoplug Browser」が大きな鍵を握っているように思います。</p>
<p>まずは、これまでのPogoplugとの違いをまとめておきましょう。一見、既存の製品を簡略化した廉価版のように見えますが、微妙な違いの中からPogoplug Mobileの開発意図が浮かび上がってきます。</p>
<p><strong>1）USBポートの数</strong></p>
<p>これまでのPogoplugには4つのUSBポートが付いていたのに対して、Pogoplug Mobileには1つしかありません。こちらのモデルは、いわゆるディスクを増設し放題という感じではないということです。</p>
<p><strong>2）SDカード対応</strong></p>
<p>その代わりといってはなんですが、新たにSDカードスロットが設けられています。この機能についてもどう活用するかを考えてみたいと思います。</p>
<p><strong>3）無線LAN非対応</strong></p>
<p>Pogoplug Proはイーサネットケーブルなしでも無線LANでルーターに接続できますが、Pogoplug Mobileはこれに非対応。My Pogoplugの設定画面にも「無線LAN設定」はありません。</p>
<p><strong>4）Pogoplug Browser</strong></p>
<p>これまでどおり、ウェブのMy Pogoplugや、パソコン用のPogoplugアプリを使った設定もできますが、Pogoplug Mobile専用に作られたと思われる「Pogoplug Browser」を活用することで、さまざまなメリットが得られるようになります。</p>
<p><strong>5）iPhoneやiPadから写真と動画の自動アップロードに対応</strong></p>
<p>iPhoneやiPadで撮影した写真と動画を、Pogoplugアプリ経由で半自動的にPogoplug Mobileにアップロードできるようになりました。iCloudのフォトストリームに似ていますが、転送にはアプリの起動が必要なことと、動画にも対応している点が異なります。</p>
<p><strong>6）小型軽量</strong></p>
<p>最後は外見です。既存の製品と比べてはるかにコンパクトで軽くなりました。</p>
<p>以上6点。これらの特徴を見ながらオレなりにベストな活用法を模索してみました。結論はこれです。</p>
<p><strong>既存のPogoplugとは切り離して、<strong>Pogoplug Mobileを</strong>新たな「メディアクラウド」として使ってみる。</strong></p>
<p>当初、すでに持っているPogoplugと併せたおもしろい使い方がないものかといろいろやってみました。でも、完全に別物としてメディアに特化した環境を作るのがベストというのが現時点での結論です。</p>
<p>というわけで、そのために行った準備から解説したいと思います。</p>
<h2>別アカウント＆SSDを用意する</h2>
<p>ここでいう「メディアクラウド」とは、写真、動画、音楽をiPhoneやiPad、Macでいつでもどこからでも視聴したり共有したりするためのクラウド環境という意味です。</p>
<p>これまで、Pogoplugには文書から画像、音楽、アプリまで、種々雑多なファイルを保存していました。当然のことですが、PogoplugのiPhone、iPadアプリの中もぐちゃぐちゃな状態になっています。</p>
<p>たとえば、［動画］ボタンをタップすると、iMovieでプロジェクトを作成する際に使った素材ムービーなどがドカッと現れます。これでは、観たい動画を探すだけでも一苦労。たいていは「ま、いっか」てな感じで観るのをあきらめてしまいます。</p>
<p>今回、Pogoplug Mobileを使って目指したいのは、「アプリを開けばメディアライブラリーがそこにある」というかなりキレイな環境作りです。観たい動画、聴きたい音楽を即座に引き出せる状態。これを作ってみたいわけです。</p>
<p>そこで、Pogoplug Mobileには視聴したいメディア系のファイルしか入れないことにします。そのうえで……</p>
<p><strong>1）既存のPogoplugとは別のアカウントで運用する</strong></p>
<p>ことにします。もし、既存のアカウントにPogoplug Mobileを登録してしまうと、アプリを開いた際に、これまで使っていたPogoplugにつながっているすべてのドライブと、リモートアクセスを設定したMac内のファイルが表示されてしまいます。これでは、いくらPogoplug Mobileの中味をキレイにしても台無しです。</p>
<p>アプリの［ファイル］ボタンからドライブを選び、フォルダーをたどってメディアファイルを再生する方法もありますが、「メディアライブラリー」というからには、やっぱり［音楽］［写真］［ビデオ］のボタンからスマートに視聴できなきゃ美しくありません。</p>
<p>前回の記事でも書きましたが、オレの場合、これまでPogoplugのアプリを使う頻度がものすごく少なかったため、アプリのアカウントをPogoplug Mobile専用にしても問題ないというのもあります。</p>
<p>次に……</p>
<p><strong>2）Pogoplugのデスクトップアプリは使わない</strong></p>
<p>理由はすでに書いたとおり、まずはアプリにMac内のファイルを表示させないためです。デスクトップアプリで「リモートアクセス」をオンにすると、iPhoneやiPadアプリで［音楽］や［ビデオ］をタップした際に、Pogoplugにつないだドライブ内ではなくMac内のファイルが表示されてしまいます。</p>
<p>しかも、パソコン上のファイルを3G回線などでストリーミング再生するには、プレミアムアカウントへのアップグレードが必要になります。</p>
<p>今回のメディアクラウド構想では、Pogoplug Mobileのファイルのみにアクセスできるように、デスクトップアプリは捨て去ることにします。</p>
<p>さらに、Pogoplug Browserを使えば、ドライブやフォルダー、ファイルなどを意識せずにメディアを管理できます。ちょうど、iCloudのフォトストリームやiTunesのインターフェイスのような感じです。</p>
<p>これまでのPogoplugではディスクをマウントして使っていましたが、Pogoplug MobileではPogoplug Browserオンリー。ということで、デスクトップアプリもウェブ版のMy Pogoplugも使いません。</p>
<p>そしてそして、極めつきはこれ！</p>
<p><strong>3）HDDではなくSDDを使う</strong></p>
<p>なんといっても、今回のポイントは「ストリーミング再生」です。3G回線でもストレスなく音楽や動画を楽しみたい。そのために、USBポートにはハードディスクではなくSSDをつないでみることにしました。</p>
<p>今回、オレが購入したのはこちらです。</p>
<p><strong>コンパクトなUSB外付けSDD<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B002OB5D2S/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B002OB5D2S" target="_blank" rel="nofollow">つやスリム mini 128GB SHD-PE128G-WH</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zonostyle-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B002OB5D2S" alt="" width="1" height="1" border="0" />（BUFFALO）<br />
20,200円（アマゾン価格） </strong></p>
<p>Pogoplug Mobileにつなぐとこんな感じになります。</p>
<p><img title="pogomob52.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob52.jpg" alt="Pogomob52" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ものすごくコンパクトですね。Pogoplug Mobileとのコーディネートもなかなかのものです。</p>
<p>このシリーズにはUSB 3.0に対応した「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003JBJC0Q/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B003JBJC0Q" target="_blank" rel="nofollow">SHD-PEH128U3-BK</a>」（23,730円／アマゾン価格）というモデルもあります。どちらにするか迷いましたが、Pogoplug MobileがUSB 2.0のみに対応ということで、安いほうを買いました。<img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zonostyle-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B003JBJC0Q" alt="" width="1" height="1" border="0" /></p>
<p>一度味わったらやめられない、Mac Book Airのサクサク感もやはりSSDならではのものです。128GBという容量は2TB、3TBがあたりまえの外付けディスクにはかないませんが、もともとUSBポートが1つしかないPogoplug Mobile。ここは容量よりもパフォーマンスを重視してやりくりしたいと思います。</p>
<p>さらに、Pogoplugアプリで動画を再生する際には「最適化」が必須です。それなりに速度が出るWi-Fiならなんとかなりますが、3G回線でオリジナルファイルをストリーミング再生しようとすると、十中八九途切れとぎれになってしまいます。</p>
<p>この「最適化」がまた、ものすごく時間がかかるんですね。おそらく、ここでもSSDが活躍してくれるんじゃないかと思います。ハードディスクとSSDのパフォーマンスの違いはあとで登場する動画にバッチリ撮れています。</p>
<p>前回の記事では、Pogoplug Pro＋RAID 10で堅固なクラウドストレージを構築しました。今回はPogoplug Mobile＋SSD。こいつで快適なメディアクラウドを作ってみようというわけです。</p>
<h2>Pogoplug Browserを活用する</h2>
<p>じゃ、オレが実際に作った環境を紹介したいと思います。まずは、メディアファイルのインポートと最適化から。先にお伝えしたように、ここではPogoplug Browserが大活躍してくれます。</p>
<p>Pogoplug Browserはアクティベーション専用サイトでウィザードの途中に自動的にダウンロードされますが、My Pogoplugからも入手できます。</p>
<p><img title="pogomob31.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob31.jpg" alt="Pogomob31" width="510" height="297" border="0" /></p>
<p>画面左上の［Pogoplugをご使用のコンピュータにインストール］をクリックして……</p>
<p><img title="pogomob32.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob32.jpg" alt="Pogomob32" width="510" height="378" border="0" /></p>
<p>［Sync files and media from your computer to your Pogoplug Cloud］から任意のOSの［Download］ボタンを押せばダウンロードが始まります。</p>
<p>Pogoplug Browserを起動すると……</p>
<p><img title="pogomob18.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob18.jpg" alt="Pogomob18" width="480" height="372" border="0" /></p>
<p>まずはサインイン画面。先にお伝えしたように、ここでは既存のアカウントではなく、［登録する］から新規のアカウントを作成します。</p>
<p>サインインすると……</p>
<p><img title="pogomob04.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob04.jpg" alt="Pogomob04" width="510" height="310" border="0" /></p>
<p>こんなウィザードが現れます。音楽、動画、写真ごとに同期するかを選べます。ここで［楽曲を同期］などにチェックを付けると、パソコン内にあるメディアファイルを自動的に探して、インポートが始まります。</p>
<p>今回のオレのポリシーは「観たい、聴きたいものだけを入れる」なわけで、自動インポートはこれに反します。もちろん、ここではすべてチェックをはずしておきます。ウィザードが終了すると……</p>
<p><img title="pogomob08.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob08.jpg" alt="Pogomob08" width="510" height="310" border="0" /></p>
<p>はい、これがPogoplug Browserの初期画面。もちろん、まだ空の状態です。ここからメディアファイルを追加していくわけですが、目的によっていくつかの方法が選べます。</p>
<p>まずは、先にキャンセルしたウィザードで［同期］にチェックを付ける方法。パソコン内から自動的にメディアファイルを読み込みます。ウィザードでチェックをはずした場合でも、ツールバーの［同期］ボタンを押して……</p>
<p><img title="pogomob09.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob09.jpg" alt="Pogomob09" width="510" height="310" border="0" /></p>
<p>左ペインから［写真］［音楽］［動画］を選び、［ピクチャ］［ミュージック］［ムービー］にそれぞれチェックを付けて［完了］ボタンを押せば、自動読み込みが始まります。</p>
<p>次は、右ペインへのドラッグ＆ドロップによる追加。こちらは、1ファイルでも複数のファイルでも、フォルダーまるごとでもOKです。たとえば、iTunesで購入したアルバムをフォルダーごとドラッグすると……</p>
<p><img title="pogomob11.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob11.jpg" alt="Pogomob11" width="510" height="369" border="0" /></p>
<p>こんな風に、ジャケットの写真とともにすべての曲がインポートされます。もちろん、アルバム名、アーティスト名、ジャンルなどの分類も反映されます。</p>
<p>メディアファイルの自動インポートと、ドラッグ＆ドロップで追加した場合は……</p>
<p><img title="pogomob36.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob36.jpg" alt="Pogomob36" width="510" height="310" border="0" /></p>
<p>こんな風に、ドライブ直下に「music」「Videos」「Photos」フォルダーが作成され、写真や動画は年、月の、音楽はアーティストやアルバム名のサブフォルダーにそれぞれ整理されます。</p>
<p>つまりは、この2つのやり方でメディアを追加する場合、ユーザーはフォルダーやファイルを意識する必要はなく、アプリが自動的に管理してくれるということです。</p>
<p>もう1つ、これまでのPogoplugにあった「アクティブコピー」に似た追加方法があります。まず、ツールバーから［同期］をクリックします。</p>
<p><img title="pogomob13.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob13.jpg" alt="Pogomob13" width="510" height="369" border="0" /></p>
<p>左ペインの［ファイル］を選んで、下の［＋］ボタンを押しながら、インポートしたいパソコン上のフォルダーを指定していきます。</p>
<p>初期設定ではドライブの直下にコピーされるようになっていますが、ドライブ名の右にある［変更］リンクをクリックすることで、ドライブのどのフォルダーに入れるかを指定できます。</p>
<p>これまでの「アクティブコピー」に似ていますが、デスクトップアプリやPogoplug環境設定を使わずに、ダイレクトに好きなフォルダーを選べる点が大きく異なります。</p>
<p>注意点としてはすべてのやり方で、コピーが終了するまでPogoplug Browserを起動しておく必要があるということです。</p>
<p>このように、3つのインポート方式を持つPogoplug Browserですが、どの方法でもiPhoneやiPadのアプリでスムーズにストリーミング再生できるように、動画の「最適化」が自動的に行われます。この点も以前のアクティブコピーとは異なっています。</p>
<p>これまでは、My Pogoplugの［設定］から［メディア設定］を選び……</p>
<p><img title="pogomob38.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob38.jpg" alt="Pogomob38" width="510" height="227" border="0" /></p>
<p>［動画をプレイバック用に最適化する］を［できるだけ早く］に設定しておく必要がありました。この状態でアクティブコピーを行うと、上図の緑色の部分に［ビデオをトランスコード中］と表示され、最適化が始まります。</p>
<p>Pogoplug Browserにはこの設定はなく、インポート時に自動で最適化が行われるようになっています。動画を読み込んでいる最中に、右上の［下向き矢印］ボタンをクリックすると……</p>
<p><img title="pogomob17.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob17.jpg" alt="Pogomob17" width="510" height="120" border="0" /></p>
<p>こんな風に「transcoding」と表示されます。My Pogoplugの緑色の部分と同じ意味ですね。</p>
<p>iPhoneやiPadのPogoplugアプリで動画を再生してみるとわかりますが、基本的に3G回線で最適化されていないビデオを視聴するのはかなりキツイです。とにかく途切れまくって話になりません。</p>
<p>ちなみに、Pogoplugアプリで最適化されていない動画を再生しようとすると、次のようなメニューが現れます。</p>
<p><img title="pogomob35.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob35.jpg" alt="Pogomob35" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>ここで［最適化］をタップするとトランスコードが始まりますが、通常、数十分から数時間を要するため、視聴できるのはずっと後ということになります。仕方がないので［オリジナルを視聴］をタップしてみるのですが、速めのWi-Fi回線でなければ、まず快適に再生できません。</p>
<p>My Pogoplugから動画を選んだ場合は……</p>
<p><img title="pogomob37.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob37.jpg" alt="Pogomob37" width="510" height="224" border="0" /></p>
<p>同様に上図のようなポップアップが出ます。［ビデオを準備して視聴］をクリックすればトランスコードの開始です。</p>
<p>これに対して、すでに最適化されている動画の場合は……</p>
<p><img title="pogomob34.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob34.jpg" alt="Pogomob34" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風にシンプルに［視聴］ボタンが現れます。この状態なら3G回線でもかなりの品質で動画を楽しめます。</p>
<p>と、ここで気になる<strong>ハードディスクとSSDの比較、第一弾</strong>を発表します。</p>
<p>iTunesストアで購入した容量61MB、尺が約4分半のミュージックビデオをPogoplug Browserにドラッグして、最適化とコピーに要する時間を、ハードディスクを使った場合とSSDとでそれぞれ計測してみました。結果がこれです！</p>
<p><strong>・Pogoplug Mobile＋外付けHDD：60秒<br />
・Pogoplug Mobile＋SSD：54秒3</strong></p>
<p>なんと、結果は6秒近くの差をつけてSSDの勝利。60MB程度のファイルで6秒の差ですからね。これはデカい。とりあえずはSSDにしてよかったということで。</p>
<p>このPogoplug Browser、設定項目はほとんどありません。ただし、SDカードを使う場合は、Pogoplug環境設定の［詳細］を開いて……</p>
<p><img title="pogomob19.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob19.jpg" alt="Pogomob19" width="510" height="377" border="0" /></p>
<p>［デフォルトインポート先］で、Pogoplug Browser経由でインポートしたファイルの保存先を、USBに接続したドライブにするかSDカードにするかを選べます。</p>
<p>また、Pogoplug BrowserはこれまでのPogoplugでも利用できます。でも、オレの環境では閲覧はいけるのですが、先に挙げた3つの方法すべてで、ファイルのインポートがうまくいきませんでした。</p>
<p>ファイルを読み込み、もしくは同期させようとすると……</p>
<p><img title="pogomob39.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob39.jpg" alt="Pogomob39" width="510" height="272" border="0" /></p>
<p>すべて上図のようなエラーになってしまいます。やはり、Pogoplug BrowserはPogoplug Mobile専用ということなんでしょうか。</p>
<p>ただ、Pogoplugの場合、かなりアバウトな部分があるため、オレの環境でダメだからといって「できない」とは言い切れません。考え得る対処はやってみたつもりですが、もしかしたら使えるようになるTipsがあるかもしれませんね。</p>
<p>いずれにしても、バックアップ目的で使うとしたら、時間がかかるビデオの最適化も必要ありません。やはり、これまでのPogoplugなら、Pogoplug Browserではなく、My Pogoplugのアクティブコピーを［最適化しない］に設定して使うのがいいと思います。</p>
<h2>メディアクラウドとしての実力はいかに？</h2>
<p>というわけで、Pogoplug Browserを使ってiPhoneやiPadで視聴したいメディアファイルをPogoplug Mobileに取り込んでみました。</p>
<p>オレの場合、音楽はiTunesに入っているもの、動画はiTunesストアで購入したミュージックビデオとポッドキャストで購読しているものを入れることにしました。</p>
<p>つまりは、Macの［ミュージック］→［iTunes］→［iTunes Music］（または［iTunes Media］→［Music］）フォルダーの中味をすべて同期させればいいことになります。</p>
<p>そこで、Pogoplug Browserの［同期］ボタンから［ファイル］を選び……</p>
<p><img title="pogomob40.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob40.jpg" alt="Pogomob40" width="510" height="283" border="0" /></p>
<p>こんな風に、SDD直下に［iTunes Music］フォルダーがまるごとインポートされるように設定しました。あとは、コピーとビデオの最適化が終わるのを待つだけ。</p>
<p>結局、総数5683個、容量38GBのファイルを処理するのに約7時間を要しました。まるまる一晩という感じですね。</p>
<p>こうしてできあがった「メディアライブラリー」をiPhoneアプリで見てみると、やはりすっきりしていて使い勝手もなかなかのものでした。もちろん、パフォーマンスもまったく問題ありません。</p>
<p>じゃあ、ここで<strong>ハードディスクとSSDの比較、第二弾</strong>をいってみましょうか。今回、Pogoplugに実験用のハードディスクを接続して、Pogoplug Mobileとまったく同じ中味のライブラリーを作ってみました。</p>
<p>この状態で、2台のiPhoneにPogoplugアプリをインストールして、片方はPogoplugのアカウントで、もう片方はPogoplug Mobileのアカウントでそれぞれログインします。接続環境は3G。キャリアは両方ともソフトバンクです。</p>
<p>もちろん、どちらもリモートデスクトップはオフ。パソコンではなく、Pogoplugに接続したドライブの中味だけが表示されるようにしておきます。</p>
<p>あとは、アプリの起動から同じ動画、同じ楽曲の再生を同時に行うとどうなるかを試してみます。左のホワイトiPhoneがPogoplug Mobile＋SSD、右のブラックiPhoneがPogoplug＋HDDです。結果はこの動画でどうぞ！</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/JalLnNUurFA" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>まずは起動画面。おそらく各ドライブの中味を読み込んだのちにホーム画面が表示されると思われますが、Pogoplug Mobile＋SSDのほうが若干早く立ち上がります。</p>
<p>次に動画。こちらは再生が開始するまでに約10秒の差がつきました。もちろん、Pogoplug Mobile＋SSDの圧勝です。動画の保存場所が双方で異なるのは、Pogoplug Browserでの同期とアクティブコピーとの仕様の違いによるものだと思います。それにしても、3Gでこのくらいの品質の動画が再生できれば大満足ですね。</p>
<p>そして音楽。動画ほどではありませんが、Pogoplug Mobile＋SSDが約1.5秒早くスタートしています。</p>
<p>今回、このビデオを撮影するまでに30回ほど同じ事を繰り返してみました。ときにはPogoplug＋HDDのほうが早いこともありましたが、約9割方、ビデオの様子と同じ結果になっています。</p>
<p>というわけで、最適化に続いて、ストリーミング再生でもSSDが見事に実力を発揮してくれました。うん、やっぱりPogoplug MobileならSSDがおすすめと言っていいんじゃないでしょうか。</p>
<p>ただ、単にSSDの性能だけでなく、新製品であるPogoplug Mobile自体のパフォーマンスが向上している可能性もあります。本当はPogoplug Mobileを2台購入して比較すればはっきりするのですが、さすがにそこまではできません。すごく厳密にはこのケースでの参考値として捉えていただくのがいいと思います。</p>
<h2>そしてiPhone、iPadから自動アップロード！</h2>
<p>最後は、Pogoplug Mobileの目玉機能でもあるiPhoneやiPadからの半自動アップロードです。撮影した写真、動画、画面ショットを、Pogoplug Mobileにつないだドライブに保存してくれます。</p>
<p>そもそも、Pogoplug Browserの新機能は別として、動画や音楽のストリーミング再生だけならこれまでのPogoplugでもできていました。ある意味、Pogoplug Mobileを購入するかどうかの決め手となるのがこの自動アップロードじゃないでしょうか。</p>
<p>また、この機能のために新しいアプリが登場するんじゃないかという噂もありましたが、実際にはこれまでと同じPogoplugアプリを使います。</p>
<p>Pogoplug Mobileをアクティベートしたアカウントでアプリにログインすると……</p>
<p><img title="pogomob41.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob41.jpg" alt="Pogomob41" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>自動アップロードをオンにするかどうかを設定する画面が表示されます。つまり、Pogoplug Mobileをアクティベートすれば、自動的にアプリにこの機能が追加されるわけですね。</p>
<p>さらに、設定画面に［カメラのアップロード］という項目が加わります。</p>
<p><img title="pogomob44.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob44.jpg" alt="Pogomob44" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こちらがPogoplug Mobileを使った際の設定画面。Pogoplugの場合は……</p>
<p><img title="pogomob42.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob42.jpg" alt="Pogomob42" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風にいたってシンプルになっています。</p>
<p>この［カメラロールのアップロード］では、まずアップロードする通信環境を決められます。</p>
<p><img title="pogomob45.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob451.jpg" alt="Pogomob45" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>Wi-Fi接続時だけにするか、3Gでも行うかを選べるわけですね。</p>
<p>でもって、これがオレのお気に入りなんですが、［送り先］から保存するドライブも設定できるんですね。</p>
<p><img title="pogomob43.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob43.jpg" alt="Pogomob43" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>はい、ここであのSDカードスロットが活きてくるわけです。というのも、これまでいかにPogoplug Mobileの中味をスッキリとキレイにするかにこだわってきました。そこに来て、iPhoneで撮った写真や動画を手当たり次第にアップロードするってのはどうも美しくないように思います。</p>
<p>そこで、こちらはSDカードに保存して、メディアライブラリーとアップロードを完全に切り分けておくというのがオレの作戦です。</p>
<p>こうしておけば、Pogoplug Browserで［ファイル］→［SDカード］をたどれば、アップロードした写真をすぐに確認できてしまいます。</p>
<p>こうしてみると、Pogoplug Mobileってけっこうよくできてる感じがしますね。SSDとSDカードでかなり使い勝手のいいメディアクラウドが作れてしまいます。</p>
<p>［カメラロールのアップロード］の最後の項目は［履歴を消去］。これもなかなか便利な機能で、過去のアップロード履歴をすべて無視して、iPhoneのカメラロールにある写真や動画をすべて保存するというものです。</p>
<p><img title="pogomob46.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob46.jpg" alt="Pogomob46" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>間違ってアップロード済みの写真や動画を削除してしまったなんてときは、こいつを使って一括送信すれば完全復活。意外と使う機会がありそうな気がします。</p>
<p>さて、このアップロード機能、これまでときたま自動ではなく「半自動」と書いてきたのは、iCloudのフォトストリームと区別するためでもあります。フォトストリームは写真を撮れば勝手にiCloudに保存されます。</p>
<p>これに対して、Pogoplug Mobileでは、アプリを起動した瞬間にアップロードが始まります。つまりは、いくら写真や動画を撮っても、Pogoplugアプリを立ち上げなければ送信はされないということになります。</p>
<p>新しく撮影した写真や動画がある状態でアプリを起動すると……</p>
<p><img title="pogomob48.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob48.jpg" alt="Pogomob48" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>画面下にアップロードが開始したことを示すバーが表示されます。右側の［i］をタップすると……</p>
<p><img title="pogomob47.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob47.jpg" alt="Pogomob47" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>いままさに送信中のファイルの状態がわかります。サイズの大きな動画をアップロードする際などには重宝しそうですね。</p>
<p>一度アプリを起動して送信状態のバーを出せば、あとはアプリを終了しても引き続きバックグラウンドでアップロードが行われます。その際には……</p>
<p><img title="pogomob49.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob49.jpg" alt="Pogomob49" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>アプリのアイコンに未送信ファイルの数がバッジとして付き、アップロードが完了するたびにカウントダウンされます。これもなかなか気の利いた工夫だと思います。</p>
<p>アップロードした写真をパソコンに保存する際には、Pogoplug Browserで取り込みたい写真をすべて選択して、ツールバーの［ダウンロード］をクリックします。</p>
<p><img title="pogomob50.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/11/pogomob50.jpg" alt="Pogomob50" width="510" height="449" border="0" /></p>
<p>あとは、保存場所を指定するだけ。こちらに関しては、やや重めのiPhotoを使うiCloudよりも使い勝手は上かもしれません。</p>
<p>でもって、なんといっても動画もOKというのがいいですね。まだ実践的に活用してみたわけじゃありませんが、もしかしたらiCloudのフォトストリームよりこちらを頻繁に使うようになりそうな予感もしています。</p>
<p>はい、だいたいこんな感じでしょうか。実のところ、Pogoplug Mobileが自宅に届いてから、約1週間近くかけてああでもない、こうでもないといろいろ試してみました。メディアのコピーも何度やったかわかりません。</p>
<p>そのたびに、待ちが6時間以上ですからね。ほんと、この手の機器は試用に時間がかかります。新しもの好きというのもありますが、今日まで使ってみた感じではこのPogoplug Mobile、かなり気に入っています。</p>
<p>1点、音楽にプレイリストが使えれば最高なんですけどね。そのあたりは仕組み上、難しいのかもしれません。</p>
<p>それにしても、SSDはやっぱりすごい。もっと大容量で低価格になってくれることを望みます。今回、「もしかしたら、レンタルサーバーなんかでもSSDが流行るかもしれない」なんてことを考えながら、この「パーソナル・メディアクラウド」マシンを触っていました。</p>
<p>毎度のことながら長くなりましたが。最後までおつきあいいただき、ありがとうございます！　では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>

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		<item>
		<title>7つの逸品に見るスタイラスの最新トレンド 〜 Su-Pen、Jot Pro、Pogo Sketch Proほか</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/zonostyle/~3/T9y4QGfxEds/stylus08.html</link>
		<comments>http://zonostyle.com/2011/10/stylus08.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 27 Oct 2011 19:24:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[How to]]></category>
		<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[Products]]></category>
		<category><![CDATA[stylus]]></category>
		<category><![CDATA[handwriting]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>

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		<description><![CDATA[これまで、このZONOSTYLEで28種類のスタイラスを紹介してきました。購入したものの、残念ながらおすすめできなかった製品を入れれば、おそらく50種類以上は試してみたと思います。

それでもまだ、新しいスタイラスは登場し続けています。しかも、それぞれにすごい工夫を盛り込みながら、より使いやすいものへと確実に進化しています。というわけで、今回紹介する7製品はおそらく過去最高の粒ぞろい。まだまだ、スタイラス追求の旅は終わりません！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: '7つの逸品に見るスタイラスの最新トレンド 〜 Su-Pen、Jot Pro、Pogo Sketch Proほか on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/stylus08.html',contentID: 'post-6114',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'handwriting,iPad,iPhone,stylus',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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</div>
<p>これまで、このZONOSTYLEで28種類のスタイラスを紹介してきました。購入したものの、残念ながらおすすめできなかった製品を入れれば、おそらく50種類以上は試してみたと思います。</p>
<p>それでもまだ、新しいスタイラスは登場し続けています。しかも、それぞれにすごい工夫を盛り込みながら、より使いやすいものへと確実に進化しています。というわけで、今回紹介する7製品はおそらく過去最高の粒ぞろい。まだまだ、スタイラス探求の旅は終わりません！</p>
<p><img title="stylus831.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus831.jpg" alt="Stylus831" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-6114"></span></p>
<p>スタイラスの世界にはいつもトレンドのようなものがあって、偶然なのか必然なのかわかりませんが、各メーカーがいくつかの似たような方向を模索しながら進化してきたように思います。</p>
<p><a href="http://zonostyle.com/2011/06/stylus07.html" target="_blank">前回の記事</a>では、「太めのグリップに細めのペン先」や、「柔らかくて滑りやすいゴム」あたりの工夫が目立っていました。</p>
<p>では、今回登場する7製品のトレンドはなにか？　ざっと次のような感じだと思います。</p>
<p><strong>1）iPadのスマートカバーに磁石で装着。<br />
2）導電チップ入りのプラスチックのペン先。<br />
3）さらなるすべりを追求した新しいゴム製ペン先。<br />
4）通常の筆記用具と組み合わせて使える。</strong></p>
<p>各製品ともにかなり個性的にとんがってきています。このあたりに注目しながら、自分にピッタリの一品を探してみてください。</p>
<p>じゃ、さっそくいきましょうか。まずは、昨日発売されたばかりのこの国産品から！</p>
<h3>世界でもっとも長く使う人たちが作った究極のスタイラス<br />
<a href="http://7knowledge.com/su-pen/" target="_blank">Su-Pen P101M-AS</a>（7knowledge）</h3>
<p><strong> 本体価格：2,980円（アマゾン）<br />
ペン先の素材：導電繊維<br />
スベリ：特S<br />
ペン先のサイズ：7.4mm<br />
全長：107mm<br />
直径：11mm<br />
重量：21.2g<br />
キャップ：なし<br />
替えのペン先：1,800円／2個（アマゾン）</strong></p>
<p>iPhoneやiPadの手書きノートアプリ「7notes」でおなじみの7knowledgeが、満を持して発表したのがこのSu-Penです。</p>
<p>実は数か月ほど前、7notesのイベントに参加した際に、打ち上げの席でSu-Penの試作品を触らせていただきました。そのときにもヤバさの片鱗はあったのですが、まさかここまでの逸品に仕上がるとは思いませんでした。</p>
<p>結論からいいます。おそらく、現時点で総合力世界ナンバーワンのスタイラスだと思います。書き味、スベリ、グリップ感、どれをとってもピカイチで、それぞれが組み合わさった全体としてのバランスがまた秀逸です。</p>
<p>これまで50本以上のスタイラスを使ってきましたが、どれも一長一短で、「これが絶対におすすめ」といえるものはありませんでした。今回ばかりは断言できます。間違いなく、このSu-Penがオレのイチオシです。</p>
<p>パッケージはいたってシンプル。中味で勝負！　という感じです。</p>
<p><img title="Stylus801.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus801.jpg" alt="Stylus801" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>なんでも、製品開発にあたっては、こだわりのあまりペン先や本体の金型をなんども作り直したとのこと。おそらく、制作費は相当な額になったと思います。2,980円という価格はスタイラスの相場からしても決して安くはありません。勝手な想像ですが、簡素なパッケージはこれ以上、上代を上げないための配慮のような気がします。</p>
<p>中味を取り出すと……</p>
<p><img title="stylus813.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus813.jpg" alt="Stylus813" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>いやー、ピッカピカですね。新潟県は燕三条の職人の手によって磨き上げられたステンレスボディー。「メイドインジャパンここにあり」という感じで、うれしくなります。</p>
<p>縞模様の持ち手の部分を回転させると、こんな感じで分解できます。</p>
<p><img style="border: 0px initial initial;" title="stylus821.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus821.jpg" alt="Stylus821" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ペン先は外側の導電繊維から芯までが4層構造になっていて、これがSu-Pen独特のキチッとした支点がありつつも柔らかな書き味の秘密なのだそうです。</p>
<p>ピカピカの本体と、縞模様のグリップがステンレスで、芯を支える金色の部分は真鍮。上部の白金色のフタだけがアルミ製になっています。詳しくは後述しますが、これら重さの異なる3種類の金属を組み合わせることで、長時間使っても書き疲れしないバランスが生まれています。</p>
<p>じゃ、いつものようにビデオでSu-Penの実力をチェックしてみてください。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/lLVuokKhCWU" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>どうでしょうこのなめらかさ。Su-Penを使ったあとにオレが愛用している<a href="http://zonostyle.com/2011/06/stylus07.html" target="_blank">H10</a>で書いてみると、まるで「大リーグボール養成ギブス」を付けているかのように重く感じてしまいました。そのくらい、無抵抗でスベリまくります。</p>
<p>ゴム製の引っかかる感じを解消するために、導電繊維を筆のようにしたスタイラスがありますが、やはり文字を書く際には「支点」が必要です。Su-Penのすごさは、筆のようになめらかなのに、画面にカチッと支点を定めてくれるところにあります。</p>
<p>さらに、先に紹介した3種類の金属を組み合わせた「重量のバランス」が本当に絶妙なんですね。上部が軽く、グリップ部分が重い。これによって、ほとんど力を入れなくても画面に文字が書けるようになるわけです。</p>
<p>この感覚をわかってもらうために、こんな実験をしてみました。スタイラスの上部ギリギリを軽く持って、iPadの画面にペン先を滑らしてみます。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/v6fZ4bVZw5E" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>どうですか！　ほとんど力はかけていない状態で、途切れることなく線が描かれています。もし、ゴム製ペン先のスタイラスをお持ちでしたら、ぜひ同じことをやってみてください。まず、線は引けないと思います。</p>
<p>これは単に反応がいいからだけではなく、本体の重量がうまい具合にペン先にかかるように工夫されたバランスによるものです。これによって、文字を書く際によけいな力を加える必要がなくなり、長時間使っても疲れない書き心地が得られるわけです。ものすごく計算されたスタイラスだと思いますね。</p>
<p>さらに、Su-Penのペン先は市販のペンシルホルダーにスッポリ収まるようになっています。たとえば、よくある数百円のホルダーでも……</p>
<p><img title="stylus825.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus825.jpg" alt="Stylus825" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風にスタイラスに早変わり。</p>
<p>LYRA製の鉛筆風ホルダーでもいい感じになります。</p>
<p><img title="stylus824.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus824.jpg" alt="Stylus824" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>あるいは、ちょっと高いですがステッドラー製だと……</p>
<p><img title="stylus822.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus822.jpg" alt="Stylus822" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>かなり高級感のあるスタイラスになりますね。</p>
<p>ちょっとびっくりしたのは、こんな木製のものでも書けてしまいます。</p>
<p><img title="stylus823.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus823.jpg" alt="Stylus823" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>金属じゃなきゃダメかとばかり思っていましたが、木でもいけるんですね。この感じだと、ペンシルホルダー選びにもはまってしまいそうです。</p>
<p>ただ、オレが使ってみた感じでは、オリジナルホルダーのバランスが秀逸なため、ペンシルホルダーにするのはもったいないような気がします。個人的にやや重めのグリップが好きというのもあるかもしれません。</p>
<p>「もっと軽いのが好き！」という方は、ステッドラーあたりを使うのがおすすめです。</p>
<p>Su-Penがここまでいい製品になった背景には2つの要素があるように思います。1つは「自分が使いたいものを作る」に徹したこと。7knowledgeの方々は、日々7notesの開発に追われています。おそらく、世界でもっとも長い時間スタイラスを使う人たちの集団ではないでしょうか。</p>
<p>その彼らが、どれだけ使っても疲れないスタイラスを作ろうと開発したからこそ、信じられない書き味のSu-Penが生まれたのだと思います。</p>
<p>2つ目は「個人の熱い思い」です。打ち上げの席で試作品を見せていただいたとき、Su-Penの開発を担当したU氏に出会い、小1時間ほどお話をさせていただきました。彼のスタイラスへのこだわりときたら、それはもうハンパなものではありませんでした。</p>
<p>たとえば、Su-Penには「P101M-AS」という商品番号が付いています。この「M」が密かにペン先の柔らかさを表しているらしいんですね。彼曰く、</p>
<p>「ボールペンは硬くて紙は柔らかい。iPhoneやiPadの画面は硬いからスタイラスが紙の柔らかさを持たなくてはいけない。さらに、人によって心地よい硬さは異なるため、ペン先も鉛筆のHB、B、2Bのように選べた方がいい」</p>
<p>とのこと。つまり、今後は別売りのペン先として、「P101H」（ハード）や「P101S」（ソフト）を出したいというのです。</p>
<p>たかがスタイラスにこれほどまでにのめり込めるのかと、さすがのオレも驚いてしまいました。ある意味、常軌を逸しているわけです。だからこそ、普通じゃないものが生まれてしまうんですね。</p>
<p>素晴らしい製品だけじゃなく、物作りの基本までも見せてもらったような気がして、本当にすがすがしい気分がします。</p>
<p>ちなみに、Su-Penはアマゾンのほかに、<a href="http://www.appbank-store.com/store/index.html" target="_blank">AppBank Store</a>の各店舗でも販売されるようです。やはりこの手の製品は量販店などではなく、愛のあるお店で売ってもらうのが一番です。</p>
<p>さて、ここまでべた褒めしてきたSu-Penですが、最後に1つだけ要望があります。現在のデザインは「道具」として秀逸です。でも、スタイラスがステーショナリーだとしたら、それはアクセサリーとしても機能してほしい。</p>
<p>カバンからスタイラスを取り出してiPadの7notesに手書きメモを取り始めたとき、「お、かっこいいですね！」と言われるような色気のあるデザインへと進化してくれれば、本当に最高です。間違いなく、いい意味で変わり続けてくれるであろうSu-Penの今後が楽しみでなりません。</p>
<h3>狙いが定めやすいペン先で細かな文字や図形もOK！<br />
<a href="http://adonit.net/" target="_blank">Jot Pro</a>（adonit）</h3>
<p><strong>本体価格：29.99ドル＋送料13.08ドル（adonit）<br />
</strong><strong>ペン先の素材：プラスチック＋導電チップ<br />
スベリ：S<br />
ペン先のサイズ：8.2mm<br />
全長：125mm<br />
直径：9.2mm<br />
重量：25.5g<br />
キャップ：あり<br />
替えのペン先：8ドル／2個 （adonit）</strong></p>
<p>さて、次は「<a href="http://www.kickstarter.com/projects/531383637/jot-capacitive-touch-stylus?ref=live" target="_blank">KICK STARTER</a>」という、ユーザーから出資を募ってアイデアを商品化するサイトから生まれた進化形スタイラスです。応募の開始からかなり人気の高かった製品で、2,500ドルのゴールに対して、168,532ドルもの出資が集まりました。</p>
<p>パッケージはプラスチック製のこんな感じ。</p>
<p><img title="Stylus806.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus806.jpg" alt="Stylus806" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>中味を取り出すと……</p>
<p><img title="stylus818.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus818.jpg" alt="Stylus818" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、このペン先が最大の特徴ですね。プラスチックに導電チップを埋め込んだかなり風変わりな作りになっています。DAGIというメーカーも同じような仕様のスタイラスを出していましたが、プラスチック部分は固定されていました。</p>
<p>こちらのJot Proは自由自在に動く可動式になっているため、導電チップ部分のヒットポイントを気にすることなく使えます。さらに、こちらはペン先部分の取り替えができ、2個入りが8ドルで入手できます。</p>
<p>でもって、こんな風にキャップまで付いてるんですね。</p>
<p><img title="stylus819.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus819.jpg" alt="Stylus819" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>この手のペン先はキャップなしで持ち運ぶと壊れそうですからね。さすがにその点の配慮もバッチリです。</p>
<p>さらに、本体部分には磁石が埋め込まれていて……</p>
<p><img title="stylus832.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus832.jpg" alt="Stylus832" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風にiPadのスマートカバーにピッタリくっついてくれます。これも最近のトレンドの1つです。</p>
<p>さて、このJot Pro、使ってみて驚くのはまず反応のよさです。そうですね、まるでペン先からインクが出ているかのような不思議な感触が味わえます。まずはそのあたりをビデオでチェックしてみてください。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/dbBrM29x-aU" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>いや、本当に恐るべき反応です。ただし、ビデオでも聞こえるように、ペン先が画面に触れる際に「コツコツ」というかなり大きな音が出てしまいます。Su-PenのU氏の言葉を借りれば、「画面もペンも硬い」わけです。</p>
<p>書き心地という点では微妙ですが、Jot Proはペン先が透明なうえに、導電チップが極細の点になっていることで、ものすごく狙いが定めやすくなっています。</p>
<p>多くのスタイラスはペン先がドーム型になっているため、接地点が見えず、いま画面のどこに触れているのか厳密にはわかりません。この点がJot Proでは見事に解決しているわけです。</p>
<p>抜群の反応と、狙いの定めやすさ。この2つから導き出される結論は、ズバリ、「絵や図を書くのに最適なスタイラス」です。とくに、細かな筆さばきが必要な描画などにはもってこいだと思います。</p>
<p>先のSu-Penが7notesという「文字を書くアプリ」から生まれた文字専用のスタイラスだとしたら、Jot Proはまさに絵を描くためのスタイラス。こんな風に細分化されるのはすごくいいことだと思いますね。</p>
<p>Jotにはここで紹介したPro版のほかに、グリップのラバーがない廉価版（19.99ドル）もあります。色もPro版がガンメタル、シルバー、ターコイズ、廉価版がグリーン、パープル、レッドと各3色ずつ用意されています。</p>
<p>iPadでガンガン絵を描いてみたいという方は、ぜひお試しを！</p>
<h3 style="font-size: 1.17em;">プラスチックなのに柔らかな書き心地！<br />
<a href="https://www.focal.co.jp/store/products/detail.php?product_id=550" target="_blank">TUNEPENCIL DrawPro</a>（TUNEWEAR）</h3>
<p><strong>本体価格：2.980円（<strong>FOCAL STORE</strong>）<br />
</strong><strong>ペン先の素材：プラスチック＋導電チップ<br />
スベリ：S<br />
ペン先のサイズ：9mm<br />
全長：114mm<br />
直径：9.8mm<br />
重量：10.4g<br />
キャップ：あり</strong></p>
<p>続いては、先のJot Proと同じプラスチック＋導電チップをペン先に採用したTUNEPENCIL DrwoProの登場です。</p>
<p>まずはパッケージから。</p>
<p><img title="Stylus802.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus802.jpg" alt="Stylus802" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>かなり高級感のある包装になっています。中味を取り出してみると……</p>
<p><img title="stylus812.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus812.jpg" alt="Stylus812" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>デザインも作りも、先のJot Proとかなり似ていますね。こちらもペン先を保護するカバーというかプラスチック製のケースが付属しています。装着すると……</p>
<p><img title="stylus826.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus826.jpg" alt="Stylus826" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな感じで、カバンに入れてもペン先が壊れない工夫がなされています。</p>
<p>さて、ではJot ProとDrawProの違いはなにか？　まずはこのビデオをチェックしてみてください。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/9dg69pOOH3Q" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>反応のよさはいい勝負といった感じです。こちらも「ペン先からインクが流れる感じ」が出ています。</p>
<p>違いはあの「コツコツ音」ですね。DrawProのほうがやや静かです。Jot Proのペン先はまさにプラスチックという感じがするのに対して、DrawProはどちらかというと塩化ビニールのような柔らかさがあります。おそらく、その違いが音の大小に現れているのだと思います。</p>
<p>ただしその柔らかさのためか、線から別の線に移るときに若干、筆を引きずるような感じがします。「う」と書こうとして「ろ」になってしまう、あの一筆書きのような感覚です。</p>
<p>そうですね、キレはJot Pro、書き心地はDrawProといったところでしょうか。もちろん、「狙いを定め安い」というこのペン先ならではのメリットはJot Proと同等です。やはり、「DrawPro」というネーミングどおり、こちらも絵を描くのに適したスタイラスだと思います。</p>
<p>現時点でオレが知る限り、Jot Proは国内で販売されていません。米国サイトからの購入は送料込みで40ドルを超えてしまいます。プラスチック＋導電チップのペン先をより安価に体験したいなら、DrawProがおすすめです。</p>
<h3>スマートカバーにくっつくマグネット式スタイラス！<br />
<a href="http://the-maglus.myshopify.com/" target="_blank">The Maglus Stylus</a>（applydea.com）</h3>
<p><strong>本体価格：20ユーロ＋送料5.85ユーロ（applydea.com）<br />
</strong><strong>ペン先の素材：ゴム<br />
スベリ：A<br />
ペン先のサイズ：7.3mm<br />
全長：130mm<br />
直径：</strong><strong>12.5×9mm<br />
</strong><strong>重量：42.5g<br />
</strong><strong>キャップ：なし</strong></p>
<p>JotProも本体に磁石を埋め込んでいましたが、まさにその機能に特化して作られたのがこのThe Magulus Stylusです。やはり、iPad 2の磁石はガジェットメーカーにとっても魅力的なんでしょうね。</p>
<p>今回紹介するスタイラスの中で、パッケージはこのThe Magulus Stylusがダントツに気に入りました。それがこちら！</p>
<p><img title="Stylus804.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus804.jpg" alt="Stylus804" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>真っ黒な紙製の筒を空けると、シリコンクロスに包まれた銀色のスタイラスが現れます。なんともにくい演出ですね。お金をかけているというか、なんでクロスが必要なの？　という感じもしますが、このくらいやってくれると買ってよかったと思います。いや、ほんとにかっこいい。</p>
<p>本体はiPadにくっつけることを想定して、平べったいデザインになっています。</p>
<p><img title="stylus827.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus827.jpg" alt="Stylus827" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>一見、持ちにくそうな感じもしますが、意外とこの平らなボディーが手にビシッときてくれます。でもって、iPad 2のスマートカバーにはこんな風にくっつきます。</p>
<p><img title="stylus810.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus810.jpg" alt="Stylus810" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>さすがにこれ専用のスタイラスだけあって、磁石のパワーもかなり強力。どれだけ振り回しても落ちそうにありません。これなら、このままカバンに入れても持ち運べそうですね。</p>
<p>実のところ、このスタイラスには磁石以外の部分はあまり期待していませんでした。まぁ、そこそこ書ければいいかなと思って使ってみると……。なんと、スベリや反応で定評のある<a href="http://zonostyle.com/2011/06/stylus07.html" target="_blank">Bamboo Stylus</a>や<a href="http://zonostyle.com/2011/05/stylus05.html" target="_blank">Smat Pen</a>に匹敵する書き味じゃないですか！</p>
<p>これは思わぬところに伏兵現るという感じです。ぜひ、そのあたりをビデオでチェックしてみてください。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/2ZaJNpf4mFA" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>つまりは、スタイラスのレベルがものすごく底上げされているということなんだと思います。このくらいのクオリティーはあたりまえ。そのうえでさらにどんな機能を追加するか。そういう過酷な世界に突入しているんでしょうね。パッケージの工夫もそういった付加価値の1つなのかもしれません。</p>
<p>The Magulus Stylusのもう1つの特徴は「重さ」です。これはオレが好きな<a href="http://zonostyle.com/2010/12/stylus04.html" target="_blank">Hard Candy</a>に匹敵する重量感です。ズシッとくるグリップ感が好みの方は選択肢の1つに加えていいと思います。</p>
<p>なによりも、スマートカバーにコバンザメみたいにくっついているスタイラスは、見る人に「おおっ」と思わせてくれること請け合いです。</p>
<p><span style="font-size: 16px; font-weight: bold;">いつも使っている筆記用具がスタイラスに変身！<br />
</span><a style="font-size: 15px; font-weight: bold;" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005JB3WU0/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B005JB3WU0" rel="nofollow">SMART CAP S size ゴールド<br />
</a><a style="font-size: 15px; font-weight: bold;" href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B005JRA5IQ/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B005JRA5IQ" rel="nofollow">SMART CAP M size シルバー</a><span class="Apple-style-span" style="font-size: 15px; font-weight: bold;">（UNUS PRODUCT SERVICE）</span></p>
<p><strong>本体価格：1,600円（アマゾン）<br />
ペン先の素材：ゴム<br />
スベリ：A<br />
ペン先のサイズ：4.5mm<br />
全長：55mm（S size）、60mm（M size）<br />
直径：10.4mm（S size）、11.8mm（M size）<br />
重量：6.4g（S size）、8.2g（M size）<br />
キャップ：なし</strong></p>
<p>続いても、これまでにはなかったタイプの進化形というか変わり種。なんと、あらゆる筆記用具をスタイラスに変えてくれるユニークな製品です。</p>
<p>最初にアマゾンでこのSMART CAPを見つけたとき、Jot Proと同じKickStarterに出品した「<a href="http://www.kickstarter.com/projects/donlehman/more-real-stylus-cap?ref=live" target="_blank">MORE/REAL Stylus</a>」かと思いました。実は、オレとしたことが、うっかりしていてPLEDGE（出資というか購入予約のようなもの）し忘れてしまったんです。</p>
<p>KickStarterがクローズしたあとに、なんとか売ってくれないかと制作者にメールしたのですが、ものすごく冷たく「そういうメールが山ほど来ている。ほしかったらPLEDGEしておけ」と言い放たれてかなりがっかりしていました。</p>
<p>そんなときにこのスタイラスを見つけたのですが、どうやら別の製品のようですね。でも、基本的な機能は同じ。オレはこれで満足することにしました。</p>
<p>こちらがパッケージ。半透明のプラスチックに入っています。</p>
<p><img title="Stylus808.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus808.jpg" alt="Stylus808" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>そう、つまりはペンキャップなんですね。サイズはSとMの2種類。色はそれぞれ金と銀があります。家にある筆記用具でサイズが合いそうなものを見繕って……</p>
<p><img title="stylus820.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus820.jpg" alt="Stylus820" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風に装着します。オレの場合、Sは色鉛筆、Mはステッドラーのシャープペンシルにかぶせてみました。これでそこそこ使えたらかなりご機嫌です。さっそく書き味を見てみましょうか。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/0Y9wLycLjZg" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>かなりイケてますね。すべりはBamboo StylusやSmart Penとほぼ同等のAクラス。反応もまったく問題ありません。</p>
<p>加えて、このSMART CAPの最大の特徴はペン先が極細という点です。測ってみたところ、なんと4.5ミリという細さ。オレが知る限り、これまでゴムのペン先でもっとも細かったH10でも5.2ミリですからね。それよりも7ミリも細いとくれば、もう世界最細クラスです。</p>
<p>とにかく、細いペン先を探していたという人には間違いなくおすすめの一品です。あとは、ビタッとはまってくれる筆記用具を探すだけ。わるくない選択だと思います。</p>
<h3>あのPogoが完全モデルチェンジでパワーアップ！<br />
<a href="http://tenonedesign.com/sketchpro.php" target="_blank">Pogo Sketch Pro</a>（Ten 1）</h3>
<p><strong>本体価格：24.95ドル＋送料24.99ドル（Ten 1）ペン先の素材：ゴム<br />
スベリ：S<br />
ペン先のサイズ：6mm<br />
全長：140mm<br />
直径：4mm〜9mm<br />
重量：10.1g<br />
キャップ：布製ケース付き</strong></p>
<p>初代iPadが発売された直後からオレのスタイラス探しは始まりました。それからほぼ数か月おきにイチオシは変わってきたのですが、記念すべき最初のお気に入りがPogo Sketchでした。</p>
<p>拙著『iPhone×iPad　クリエイティブ仕事術』でも「Pogoがいい」と書いています。いや、本当に当時はこれくらいしかなかったんです。まだゴム製のペン先すらなかった時代ですからね。認識率8割程度の導電スポンジでも、すごいのを見つけたと思ったものです。</p>
<p>さて、それ以来、すっかりオレのなかで忘れ去られた存在だったあのPogoが、ものすごいモデルチェンジを果たしてカムバックしてきました。まずは、進化したデザインを見てください！</p>
<p><img title="Stylus809.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus809.jpg" alt="Stylus809" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>パッケージを空けてみると……</p>
<p><img title="stylus814.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus814.jpg" alt="Stylus814" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>いや、かっこよくなりましたねぇ。しかも、ちょっとオシャレな布製巾着付きです。本体も昔の万年質を模したようなクラシカルで、レトロなデザインに大刷新されています。</p>
<p>グリップの黒い部分がラバー製、上に行くに従って細くなる銀色の部分がステンレス製になっています。</p>
<p>この写真ではわかりにくいかもしれませんが、ペン先のゴムをよく見ると、小さな穴が無数に空いています。触ってみると、これが「ザラザラ」なんですね。ゴムというよりは、紙の手触りに近い感じです。</p>
<p>はたして、この穴とザラザラによってPogoはどんな書き味になったのか。まずは、ビデオでチェックしてみてください。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/Lnmokw_zZs8" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>まず、びっくりするのはスベリ具合。これまで、ゴム製の中ではもっともスベルと思っていたH10よりもさらにスベリってくれます。ゴムのペン先でこの感触はいままで味わったことがありません。</p>
<p>なるほど、無数の穴と紙のようなザラザラ感は画面との摩擦抵抗を最小限にするための工夫だったんですね。これまでは、ツルツルしていたほうがスベルと思っていましたが、たしかに接地面積が少ない方が抵抗は少ないはずです。</p>
<p>さらに、ラバーとステンレスでできた本体のグリップ感もかなりのものです。なんというか、すごく自然な筆記用具という感じ。いつまでも書いていたくなる気持ちよさがありますね。</p>
<p>うーん、もし昨日、Su-Penが発売されなければ、オレはこのPogoをイチオシといっていたでしょう。そのくらいよくできています。</p>
<p>ただ、現時点ではオレの知る限り、国内では販売されていないようです。となると、送料込みで約50ドル。これはちょっと高いですね。もし、日本で手軽に手に入るようになった際には、ぜひ、買ってみてください。すっごく気持ちいいスタイラスです。</p>
<h3>ゴム界最高のスベリを誇るスタイラス登場！<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0054299BK/ref=as_li_tf_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0054299BK" rel="nofollow">Duo Stylus</a>（Metix）</h3>
<p><strong>本体価格：2,625円（アマゾン）<br />
ペン先の素材：ゴム<br />
スベリ：特S<br />
ペン先のサイズ：6.2mm<br />
全長：138mm（ボールペン）、102mm（スタイラス）<br />
直径：8.9mm<br />
重量：21.6g<br />
キャップ：合皮製ケース付き</strong></p>
<p>今回のトリを飾るのは台湾製のDuo Stylusという製品。正直にいって、これをアマゾンで注文したとき、オレはまったくといっていいほど期待していませんでした。「よくあるボールペン付きのスタイラスね」程度に、完璧なめきっていました。</p>
<p>ところが！　使ってみてびっくり。今日はやたらと世界一を連呼していますが、こいつも間違いなく世界一の部分を持っています。</p>
<p>まずは箱から。スタイラスにしてはかなりデカめのパッケージです。</p>
<p><img title="Stylus807.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/Stylus807.jpg" alt="Stylus807" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>本体はスタイラス部分とボールペン部分に分離でき、下の写真のまま差し込むと、片方がボールペン、もう片方がスタイラスになります。</p>
<p><img title="stylus815.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus815.jpg" alt="Stylus815" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ボールペン部分をひっくり返して、スタイラス部分に差し込むと……</p>
<p><img title="stylus816.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus816.jpg" alt="Stylus816" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風にコンパクトなスタイラスオンリーの仕様になります。キャップはありませんが、Pogoと同様に合皮製のケースが付いています。</p>
<p><img title="stylus817.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/stylus817.jpg" alt="Stylus817" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>うん、PogoというこのDuo Stylusといい、キャップじゃなくてケースというのはありですね。デザイン的にもかなり好きです。このほか、ボールペンの替え芯が1本付属しています。</p>
<p>さて、ではこいつのどこがすごいのか。まずはビデオをご覧あれ！</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/lcksFnVQ_2s" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>ちょっと信じられないくらいのスベリが味わえます。どのくらいスベるかというと、最初に紹介したSu-Penに匹敵するくらいスベってくれます。</p>
<p>しかも、ペン先はゴム製ですからね。触った感じはPogoとまったく同じ、紙のような「ザラザラ」です。これは1つ勉強になりました。これからのゴム製はツルツルじゃなくてザラザラを選ぶ。</p>
<p>ただ、1つ懸念があります。これはPogoも同じなんですが、ゴムはどうしても使っているうちに摩耗します。もしかしたら、表面のザラザラ加工がどんどん削れていって、次第にツルツルになるなんて可能性もあるわけです。</p>
<p>このあたりは、しばらく使ってみないとなんともいえません。どのくらいの耐久性があるのか試してみたいと思います。</p>
<p>あと、このDuo Stylusには角度によってデッドポイントがあります。画面との角度が30度くらいになるまで寝かせると、明らかに反応が落ちてしまいます。オレはペンを立てて書くクセがあるので問題ありませんが、寝かせ気味に書く人にとっては難ありですね。</p>
<p>以上が、オレの最新のお気に入りスタイラス7選でした。タイミングが異なっていれば、どれもイチオシにしていい優れものばかりです。おそらく、これからもまだまだすごい製品が登場するんじゃないかと思います。</p>
<p>そして、それを生み出すのは「これで完成！」と思わない人たちじゃないかと。いや、ほんと楽しみですね。では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

<img src="http://feeds.feedburner.com/~r/zonostyle/~4/T9y4QGfxEds" height="1" width="1"/>]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://zonostyle.com/2011/10/stylus08.html/feed</wfw:commentRss>
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		<item>
		<title>お楽しみはこれからだ！ iCloud対応アプリ30本、30色の活用法</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/zonostyle/~3/UKL_6LRp8Ks/icloud02.html</link>
		<comments>http://zonostyle.com/2011/10/icloud02.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 18 Oct 2011 02:19:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[How to]]></category>
		<category><![CDATA[iCloud]]></category>
		<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[Apps]]></category>
		<category><![CDATA[iOS 5]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone]]></category>

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		<description><![CDATA[約1週間前、iOS 5とともに登場したiCloudは、iPhoneやiPadの活用法を大きくを変えてくれそうな予感がしています。iWorkでの文書共有やフォトストリームなど、アップルが最初に提示してくれた活用例も興味深いものでした。

でも、おそらく本当のお楽しみはこれからだと思います。サードパーティーのアプリがどう組み込んでくるか。これに尽きると思います。今日は、すでにリリースずみのiCloud対応アプリ30本を見ながら、その可能性を探ってみたいと思います]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'お楽しみはこれからだ！ iCloud対応アプリ30本、30色の活用法 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/icloud02.html',contentID: 'post-6052',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'Apps,iCloud,iOS 5,iPad,iPhone',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
				</a>				<div class="evernoteSiteMemoryClear">&nbsp;</div>
</div>
<p>約1週間前、iOS 5とともに登場したiCloudは、iPhoneやiPadの使い方を大きくを変えてくれそうな予感がしています。iWorkでの文書共有やフォトストリームなど、アップルが最初に提示してくれた活用例も興味深いものでした。</p>
<p>でも、おそらく本当のお楽しみはこれからだと思います。サードパーティーのアプリがどう組み込んでくるか。これに尽きると思います。今日は、すでにリリースずみのiCloud対応アプリ30本を見ながら、ワクワクする可能性を探ってみたいと思います。</p>
<p><img title="iCloudApp50.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp501.jpg" alt="ICloudApp50" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-6052"></span></p>
<p>これまで、ZONOSTYLEでは心底惚れたおすすめアプリだけを紹介してきました。でも、今回だけは違います。アプリのでき云々はあまり問わずに、iCloud対応の1点に絞って集めてみました。</p>
<p>というか、この時期に早々とiCloudに対応してくれているだけでも、十分に賞賛に値するんじゃないかと思います。</p>
<p>幸いなことに、一部のアプリを除いて無料や、比較的安価なものばかり。ぜひ、気軽にiCloudの可能性をチェックしてみてください。じゃ、さっそくいってみます！</p>
<h3>シンプルなアウトラインメモ<br />
Awesome Idea（+iCloud）（無料／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fawesome-idea-icloud%252Fid462788426%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="Awesome Idea (+iCloud) - Happio Workshop" /></a></span></h3>
<p>まずは軽めなところから。シンプルなメモにアウトラインの機能を持たせたアイデア帳です。作成できるノートは1冊のみで、1つの項目の中に小項目を追加しながら、思い浮かんだことを記録していきます。</p>
<p>こちらがiPhone版。作成したメモは自動的にiCloudに保存され……</p>
<p><img title="iCloudApp01.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp01.jpg" alt="ICloudApp01" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iPadなど別の機器でアプリを起動すると……</p>
<p><a href="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp63.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-6073" title="iCloudApp63" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp63.jpg" alt="" width="383" height="510" /></a></p>
<p>はい、こんな感じで同じ内容になっています。</p>
<p>面倒な設定などは一切なし。この「全自動でiCloudに保存」を採用しているアプリはほかにもたくさんあります。</p>
<p>ただしこのAwesome Idea、現時点では同期にやや問題ありで、初期画面に表示されるチュートリアルがせっかく作成したメモを上書きしたりします。</p>
<h3>ボイスメモをiPhoneやiPadで簡単に共有<br />
Voice Recorder HD（170円／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fvoice-recorder-hd%252Fid373045717%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="Voice Recorder HD - eFUSION Co., Ltd." /></a></span></h3>
<p>数あるボイスレコーダーアプリの中でも、かなりメジャーな存在のVoice Recorder HDも早々とiCloudに対応しました。</p>
<p>使い方はいたって簡単。まずはいつもどおりに録音して……</p>
<p><img title="iCloudApp04.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp04.jpg" alt="ICloudApp04" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>右上の［歯車］アイコンからiCloudに保存する音声データの最大容量を設定します。初期設定では［無効］となっているため、iCloudには保存されません。</p>
<p><img title="iCloudApp05.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp05.jpg" alt="ICloudApp05" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>他の機器でも同様に上記の設定をしておくと……</p>
<p><img title="iCloudApp06.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp06.jpg" alt="ICloudApp06" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風に、録音したデータを共有できるようになります。</p>
<p>さすがに、定評のあるアプリだけあって、同期も問題なくスムーズにいきますね。個人的にはこのVoice Recorder HDのように、アプリ内でiCloudに保存するかどうか選べる方が好きです。</p>
<h3>シンプル＆手軽にiCloudと同期するリマインダー<br />
通知（無料／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fid413556268%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="通知 - Ivan Pavlov" /></a></span></h3>
<p>続いては、iCloudの存在すら忘れてしまいそうなくらいシンプルで手軽に同期ができる「通知」というアプリ。それにしてもストレートなネーミングです。</p>
<p>ちなみに、英語版の名前は「SmallTask」。どう考えてもこっちのほうがかっこいい。あえて日本語に訳す必要はないように思うのですが……。</p>
<p>まずはiPhone版でリマインダー項目を作成します。</p>
<p><img title="iCloudApp30.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp30.jpg" alt="ICloudApp30" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>やることはこれだけ。その他の設定は一切ありません。でもって、iPad版を立ち上げてみると……</p>
<p><img title="iCloudApp31.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp31.jpg" alt="ICloudApp31" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>いきなり、同期されています。もう、これ以上ないほどシンプルで手軽……、なんですが、iOS 5のリマインダーを使わずに、このアプリを使うメリットってあるんでしょうか？</p>
<p>あ、ありましたね。このアプリなら時間が1分刻みで設定できます。リマインダーの5分刻みじゃ納得できないという方ならありですね。</p>
<p>ツッコミどころが多い「通知」でしたが、無料ということもあり、手っ取り早くiCloudの機能を試してみるにはちょうどいいかもしれません。</p>
<h3>iCalやリマインダーとも連携する高機能なToDoアプリ<br />
2Do: Tasks Done in Style（600円／ユニバーサル）<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F2do-tasks-done-in-style%252Fid303656546%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="2Do: Tasks Done in Style - Guided Ways Technologies Ltd" /></a></h3>
<p>「通知」のシンプルさもわるくないですが、ここからはかなり高度な連携が登場します。</p>
<p>おそらく、ToDoアプリの多くがiOS 5のリマインダーに対応するんじゃないかと予想していましたが、すでにいくつかリリースされていますね。たとえば、ToDo業界ではそれなりに有名なこの「2Do」。</p>
<p>まずはiPhoneでタスクを作成してみます。</p>
<p><img title="iCloudApp08.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp08.jpg" alt="ICloudApp08" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>次に、下部の［Sync］メニューでiCloudで同期させるように設定します。ただし、この機能は有料のアドオンとなっていて、アプリ内課金で250円を支払います。</p>
<p><img title="iCloudApp09.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp09.jpg" alt="ICloudApp09" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな感じで［Use iCloud］を有効にして、アカウントを入れれば設定完了。iPhone側で［Sync］ボタンを押して同期しておきます。</p>
<p>iPad版（ユニバーサル）で同様の設定をしたのちに、［Sync］ボタンを押すと……</p>
<p><img title="iCloudApp11.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp11.jpg" alt="ICloudApp11" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、どちらの機器でも同じ内容になりました。ちなみに、1つの機器でアプリ内課金を行えば、他の機器では無料でiCloud同期機能を有効にできます。</p>
<p>さらに、MacのiCalを見てみると……</p>
<p><img title="iCloudApp07.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp07.jpg" alt="ICloudApp07" width="510" height="247" border="0" /></p>
<p>さすがはiCloud同期。2Doで作成した2つのタスクが、右ペインのリマインダー欄に登録されています。</p>
<p>お、ということは……</p>
<p><img title="iCloudApp10.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp10.jpg" alt="ICloudApp10" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>うーん、予想どおりリマインダーにもバッチリ登録されてますね。これはすごい！2Doでタスクを作成した際に付けた、［Home］［Work］などの分類が自動的にリマインダーに反映されています。</p>
<p>iOS 5が登場したいま、ToDoアプリにとってこのリマインダーとの連携機能は必須だと思います。Nozbeでもぜひ、実装してほしいところです。</p>
<h3>ログイン画面がいきなりiCloudなアプリ<br />
BusyToDo（850円／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fbusytodo-to-do-list-syncs%252Fid409966802%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="BusyToDo - To Do List syncs with iCal and MobileMe - BusyCal LLC" /></a></span></h3>
<p>「BusyToDo」もiCloudを介して同期することで、手軽に異なる機器間の連携ができるだけでなく、リマインダーにもデータを登録できてしまいます。</p>
<p>こちらの機能はいたってシンプル。そのわりに850円というのはかなり強気の値付けです。まずは、iPhoneアプリを起動すると……</p>
<p><img title="iCloudApp12.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp12.jpg" alt="ICloudApp12" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>おお、いきなりiCloudへの接続画面。これはわかりやすいですね。でもって、ログインすると……</p>
<p><img title="iCloudApp13.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp13.jpg" alt="ICloudApp13" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>先に「2Do: Tasks Done in Style」で作成したタスクが表示されています。なるほど、iCloudを使って同期させれば、異なるToDoアプリ間でもタスクを共有できるのか。これはおもしろい！</p>
<p>いちおう、このBusyToDoでも「ケースを購入」というタスクを入れてみました。で、例によってiPadで見てみると……</p>
<p><img title="iCloudApp15.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp15.jpg" alt="ICloudApp15" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>もう、あたりまえすぎて、わざわざ画面を出すまでもないって感じです。当然、リマインダーにも登録されているはず。</p>
<p><img title="iCloudApp14.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp14.jpg" alt="ICloudApp14" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>はい、このとおり完璧ですね。</p>
<p>というか、こんな仕組みができた日には、もうToDoアプリ乗換放題って感じがします。データの使い回しが簡単にできてしまいますからね。うーん、これは厳しい世界になりそうだ。</p>
<h3>持ち物リストをiCloudに保存！<br />
MyStuff2 Lite（無料／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fmystuff2-lite%252Fid354737165%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="MyStuff2 Lite - Rick Maddy" /></a></span></h3>
<p>続いては、書籍やCD、映画、ガジェットなどの持ち物リストを作成、管理できる「MyStuff2」というアプリ。450円の有料版もありますが、無料のLiteでもバッチリiCloudが使えます。</p>
<p>このアプリでのiCloudの使い方は、これまでの「自動的に同期」とはちょっと違っていて、どちらかというとDropboxの活用法に近い感じです。</p>
<p>今回はiPad版からやってみます。まずはカテゴリーごとに所持品を登録します。</p>
<p><img title="iCloudApp16.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp16.jpg" alt="ICloudApp16" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>リストがひととおり完成したら、左上の［歯車］アイコンをタップ。［Data Transfer］メニューで［iCloud］を指定します。</p>
<p><img title="iCloudApp17.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp17.jpg" alt="ICloudApp17" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［Dropbox］や［Google docs］にも対応していますが、いまとなってはiCloudじゃないとつまらない感じがするから不思議です。</p>
<p>次に［Backup Data］をタップして……</p>
<p><img title="iCloudApp18.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp18.jpg" alt="ICloudApp18" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>バックアップデータの保存場所を決めます。このアプリでは、iCloud上にフォルダーを作成できます。データのファイル名などを入力して［Upload］をタップすれば、バックアップ完了。</p>
<p>次はiPhoneアプリで同様にiCloudの設定をして……</p>
<p><img title="iCloudApp19.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp19.jpg" alt="ICloudApp19" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iPadで保存したバックアップデータを読み込むために、［Restore Data］をタップします。これで、iPadとiPhoneが同じ内容になります。</p>
<p><img title="iCloudApp20.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp20.jpg" alt="ICloudApp20" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>はい、先に登録した本がバッチリ見えていますね。</p>
<p>この方法もわるくなさそうですが、いつどの機器でバックアップして読み込んだかを覚えておかないと、間違って新しいデータを上書きするなんてこともありえます。手動か自動か？　iCloud活用の1つのバリエーションとしてはとても参考になりますね。</p>
<h3>描いた絵やパレットの色をiCloudに保存できる！<br />
彩えんぴつ（350円／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fid377598773%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="彩えんぴつ - KengoLab" /></a></span></h3>
<p>オレの大好きな手書きアプリにもiCloudに対応しているものがありました。しかも、メイドインジャパン！　色やタッチなど、さまざまなタイプの色鉛筆を使って暖かみのある絵が描けるペイントアプリ「彩えんぴつ」です。</p>
<p>ほんと、絵は苦手なんですが、サンプルを作るために描いてみました。つまらない絵ですみません。まずはiPadでトライします。</p>
<p><img title="iCloudApp21.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp21.jpg" alt="ICloudApp21" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iPhoneとiCloudというのが芸がないですね。このアプリの真のよさをお伝えできない腕のなさが本当に残念です。今回はiCloud特集ということでお許しを。</p>
<p>絵が描けたら、上部の［フォルダー］ボタンをタップ。</p>
<p><img title="iCloudApp22.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp221.jpg" alt="ICloudApp22" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iCloudに送りたい絵をワンタップして、メニューから［iCloud送信］を選びます。確認ポップアップで［はい］をタップすればアップロード開始。</p>
<p>iPhone版を立ち上げて、iPad版と同じ［フォルダー］ボタンから上部の［iCloud］をタップすると、先に保存した絵が表示されます。これをワンタップして……</p>
<p><img title="iCloudApp24.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp24.jpg" alt="ICloudApp24" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［読み込み］ボタンでiPhoneにダウンロードできます。［アルバム］に戻ってiCloudから読み込んだ絵をタップして［開く］を選べば……</p>
<p><img title="iCloudApp25.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp25.jpg" alt="ICloudApp25" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風に、続きをiPhoneで始められるというわけです。</p>
<p>Dropboxなど従来のクラウドストレージと同じ活用法ですが、ログインなどの手間がないのがiCloudのメリットだと思います。</p>
<p>さらにこの「彩えんぴつ」では、作成した絵だけでなく、鉛筆に使用する色パレットもiCloudに保存でき、別の機器でも再利用できます。</p>
<p><img title="iCloudApp23.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp23.jpg" alt="ICloudApp23" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>うん、この機能もiCloud活用の好例だと思います。この方法を使えば、アプリの細かな設定なんかも簡単に同期できてしまうはずです。</p>
<h3>iCloudがクラウドギャラリーになる！<br />
SketchBook Pro（250円／iPad版）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fsketchbook-pro%252Fid364253478%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="SketchBook Pro - Autodesk Inc." /></a></span></h3>
<p>おそらく、iPadのドローイングアプリの中でもっともメジャーな「SketchBook Pro」もいち早くiCloudに対応しています。しかも、これ以上ないほどわかりやすい操作方法と、他のアプリとはひと味違った賢い工夫に注目です。</p>
<p>まず、iPad版の「SketchBook Pro」を起動します。</p>
<p><img title="iCloudApp32.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp32.jpg" alt="ICloudApp32" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>なんと、いきなり新規のキャンバスをローカルとiCloudのどちらに保存するかを聞かれます。このわかりやすさはすごい！</p>
<p>もちろん、iCloudを選んでキリのいいところまでiPadで絵を描きます。左上のメニューから［ギャラリー］を選ぶと……</p>
<p><img title="iCloudApp33.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp33.jpg" alt="ICloudApp33" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>サムネイルには、iCloudに保存されていることを示す［雲］アイコンが付いています。</p>
<p>この状態で今度はiPhone版の「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fsketchbook-mobile%252Fid327375467%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">SketchBook Mobile</a>」を起動して［ギャラリー］を見てみると……</p>
<p><img title="iCloudApp36.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp36.jpg" alt="ICloudApp36" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iPadで作成した絵が見えています。こちらも、iCloud上にあることを示す［雲］アイコン付きです。絵をタップして、下部ツールバーの［雲＋下向き矢印］をタップすると、iPhoneにダウンロードされます。</p>
<p>あとは、iPhoneのSketchBookで続きを描けるわけですが、実はこのとき、iPad側ではちょっと感動的なことが起こります。</p>
<p>なんと、iPhone側に絵をダウンロードした瞬間に、iPadからは姿も形もなくなってしまい、iCloud上にもデータが存在していないことになるんですね。</p>
<p><img title="iCloudApp37.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp37.jpg" alt="ICloudApp37" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、こんな風にギャラリーはすっからかん。完全にデータが機器間で「移動」しています（オレの場合はアプリに1枚しか絵がないからであって、複数あれば空にはなりません）。</p>
<p>この仕組みによって、同じ絵を別の機器で同時に開いて編集するといったトラブルは完全に防げます。「絵」という、ある意味クリティカルなデータを扱ううえで、最善の配慮。こちらも、iCloudの活用のバリエーションとしては好例だと思いますね。</p>
<p>ところで、自分でいうのもなんですが、これほど画面ショットが地味なSketchBook Proのレビューは見たことがありません。真っ黒ですからね。ほんと、絵が苦手なので……。</p>
<h3>設定の共有にiCloudを使う天気予報アプリ<br />
AccuWeather for iPhone（無料／iPhone版）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Faccuweather-for-iphone%252Fid300048137%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="AccuWeather for iPhone - AccuWeather, Inc." /></a></span></h3>
<p>「細かな設定」の同期に特化したのがこのアプリ。天気予報アプリの定番、あの「AccuWeather」です。</p>
<p>まず、iPhone版で天気を表示する地域を追加します。</p>
<p><img title="iCloudApp26.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp26.jpg" alt="ICloudApp26" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>ロンドンとソウルを登録してみました。</p>
<p>せっかくなので、表示単位をあえて初期設定の［メートル法］（Metric）から［英国式計量単位］（Imperial）に変えておきます。</p>
<p><img title="iCloudApp27.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp27.jpg" alt="ICloudApp27" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>設定が完了したら、iPad版の「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Faccuweather-free-for-ipad%252Fid364616869%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">AccuWeather Free for iPad</a>」を起動してみます。［ロケーションの切替え］を見てみると……</p>
<p><img title="iCloudApp29.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp29.jpg" alt="ICloudApp29" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iPhoneで設定したロンドンとソウルがバッチリ登録されています。さらに、設定画面の表示単位では……</p>
<p><img title="iCloudApp28.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp28.jpg" alt="ICloudApp28" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>もちろん、こちらも［英国式計量単位］になっています。</p>
<p>このAccuWeatherでも、iCloudの設定は一切ありません。すべてが全自動。個人的にはこの［細かな設定の同期］こそ、iCloudを使う大きなメリットの1つだと思います。</p>
<p>もうiPhoneとiPadで同じアプリの設定を繰り返さなくてもいいと思うと、本当にうれしいかぎりです。とくに、テキストエディターやRSSリーダーなどの、設定項目がやたらと多くなるアプリで早く対応してほしいですね。</p>
<h3>すごーく長い「bit.ly」のAPI Keyを同期！<br />
www.cut（85円／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fwww.cut%252Fid327825080%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="www.cut - Wandle Software Limited" /></a></span></h3>
<p>TwitterでURLをツイートするときに使う「短縮URL」を生成してくれるのがこの「www.cut」。いったい、そんな単純なアプリがiCloudを使ってなにを同期するのか？　かなり謎ですが、まずは使ってみることにします。</p>
<p>アプリを起動して最初に行うのは、利用するURL短縮サービスの選択です。有名な「bit.ly」のほか、「to.ly」「TinyURL」など7つに対応しています。</p>
<p>いつも使っているbit.lyを選んでみると、例によってあのものすごく長いAPI Keyを入れる欄が出てきます。オレはEvernoteにKeyを保存してあるので、そいつをコピーして貼り付けます。</p>
<p>API Keyがなくても短縮URLを生成してくれますが、入れておくとクリック数がカウントできるため、やはり設定しておくに限ります。</p>
<p><img title="iCloudApp56.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp56.jpg" alt="ICloudApp56" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>かなり面倒な作業を終えて、メインウィンドウにURLを入れると……</p>
<p><img title="iCloudApp57.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp57.jpg" alt="ICloudApp57" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風に短縮URLを生成してくれます。www.cutの場合、ここから直接、Twitterにツイートできるほか、［Copy］をタップすれば他のアプリにも持って行けます。</p>
<p>さて、じゃあiPad版で見てみましょう。bit.lyの設定画面を開けてみると……</p>
<p><img title="iCloudApp58.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp58.jpg" alt="ICloudApp58" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>勝手にiCloudから設定を読み込んでくれています。つまりは、あの長いAPI KeyをEvernoteからコピーしてこなくてもいいといことですね。</p>
<p>かなりニッチな分野ですが、地味にうれしいというか、やっぱりこうでなくちゃという感じです。</p>
<h3>iCloudにテキストや写真を保存できる<br />
UbiDisk（無料／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fubidisk-cloud-downloader-file%252Fid453027265%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="UbiDisk (Cloud + Downloader+ File Manager  + Viewer + Publish + Print + Passcode Lock) - Focusbyte" /></a></span></h3>
<p>iCloudはファイルやフォルダーの存在をユーザーに意識させずに、同期や連携が行えるのが特徴です。そのiCloudを、いわゆる普通のストレージのように使ってしまおうというアプリもあります。</p>
<p>「UbiDisk」もその1つ。機能はいたってシンプルですが、「iCloudってこんな使い方もできるのか」という感じで、いい参考になると思います。</p>
<p>まずはiPhone版を起動します。</p>
<p><img title="iCloudApp38.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp381.jpg" alt="ICloudApp38" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>一番上の［雲］ボタンをタップすると、iCloudにアクセスできます。この際にサインインの必要がないのがいいですね。</p>
<p>あとは左下の［＋］ボタンをタップして……</p>
<p><img title="iCloudApp39.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp39.jpg" alt="ICloudApp39" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>フォルダーを作成したり、iPhoneに保存されている写真をアップロードしたりできます。</p>
<p><img title="iCloudApp41.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp41.jpg" alt="ICloudApp41" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［New Text File］をタップすれば……</p>
<p><img title="iCloudApp42.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp42.jpg" alt="ICloudApp42" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>簡単なエディターが起動して、iCloud上にテキストを保存できます。</p>
<p>でもって、例のごとくiPad版を立ち上げて［雲］ボタンをタップすると……</p>
<p><img title="iCloudApp43.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp43.jpg" alt="ICloudApp43" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iPhoneで作成したフォルダーやファイルがバッチリ表示されます。</p>
<p>ただし、使い勝手の面では扱えるファイルの種類が少ないなど、お世辞にもいいとはいえません。この方法でiCloudを使うなら、この次に登場する大定番がおすすめですね。</p>
<h3>あらゆるファイルを自由自在にアップロード<br />
GoodReader for iPhone／iPad（各450円）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fgoodreader-for-ipad%252Fid363448914%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="GoodReader for iPad - Good.iWare Ltd." /></a></span></h3>
<p>発売以来、常に進化し続けながら驚異的な機能を追加しまくっている「GoodReader」が、今回も我々の期待を裏切ることなく、iCloudに対応してくれました。それも、このアプリらしい融合を見せてくれています。</p>
<p>アプリを起動すると……</p>
<p><img title="NewImage.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/NewImage.png" alt="NewImage" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［My Documents］にいきなり、［iCloud］というアイコンが現れます。これをタップしてiCloudの中に入って……</p>
<p><img title="iCloudApp45.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp45.jpg" alt="ICloudApp45" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［Manage Files］メニューから［New Folder］でフォルダーを作成したり……</p>
<p><img title="iCloudApp46.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp46.jpg" alt="ICloudApp46" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>他のクラウドサービス、たとえばDropboxに保存してあるファイルを直接、iCloudにダウンロードしたりできます。</p>
<p>もちろん、iPhone版でも……</p>
<p><img title="iCloudApp48.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp48.jpg" alt="ICloudApp48" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>まったく同じ。まるでiPhoneやiPadのFinderのようにiCloudを活用できてしまいます。</p>
<p>アップルがどのような意図でiCloudを開発したかは別として、こういう使い方もできるという可能性を示してくれたGoodReaderは、やっぱりすごいと思います。</p>
<h3>キューポイントやメタデータを同期！<br />
djay（1,700円／iPad版）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fdjay%252Fid382604769%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="djay - algoriddim" /></a></span></h3>
<p>今回紹介するアプリのなかで、オレがもっとも驚いたのがこれです。なんと、iPadのCMにも登場したあの「djay」がiCloudに対応していたんですね。いったい、なにを同期してくれるんでしょうか。</p>
<p>まず、iPadのdjayで中央の［歯車］アイコンから［設定］→［アドバンス］を開いて……</p>
<p><img title="iCloudApp51.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp51.jpg" alt="ICloudApp51" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［iCloud］の［Share Song Setting］がオンになっているか確認します。初期設定はオンのようです。</p>
<p>次に、iPad版のdjayで左右のレコードにキューポイント（再生のスタート点）を設定します。</p>
<p><img title="iCloudApp50.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp50.jpg" alt="ICloudApp50" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>左はマービン・ゲイの襟の部分に、右は上部タイトルの茶色の部分にそれぞれ白い点が付いています。これがキューポイント。</p>
<p>これで、iPhone版の「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fdjay-for-iphone-ipod-touch%252Fid424492403%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">djay for iPhone &amp; iPod touch</a>」から同じプレイリストの同じ楽曲を読み込むと……</p>
<p><img title="iCloudApp49.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp49.jpg" alt="ICloudApp49" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>おお、同じところにキューポイントが付いていますね。このように、楽曲に付随して保存されるデータがiCloud経由で各機器に同期されるとのこと。</p>
<p>うーん、これまでサラッと触る程度にしか使っていなかったdjayですが、こうなると本格的にマスターしたくなりますね。音楽の世界にも恩恵をもたらしてくれそうな、iCloudの新たな一面を垣間見た気がします。</p>
<h3>お気に入りの番組リストを同期！<br />
らじおぱ（85円／ユニバーサル）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fid368994912%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="らじおぱ - kawauso.com" /></a></span></h3>
<p>「らじおぱ」は、地方局など、思わぬ掘り出し物に出会えるインターネットラジオの専用アプリです。こちらも、どんなところでiCloudを利用しているか興味津々ですね。</p>
<p>まずは、放送中のリストから気になる局を探します。オレの生まれ故郷の北九州市のコミュニティーFMを選んでみました。</p>
<p><img title="iCloudApp59.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp591.jpg" alt="ICloudApp59" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>内容を聴いてみて、「これはいい！」と思ったら、下部ツールバーから［ハート］アイコンをタップして［お気に入り］に追加します。</p>
<p><img title="iCloudApp61.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp61.jpg" alt="ICloudApp61" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>リストに表示される背景の色などを指定して、一番下の［iCloud同期］をオンにしておきます。</p>
<p>放送中リストに戻ると……</p>
<p><img title="iCloudApp60.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp60.jpg" alt="ICloudApp60" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>お気に入りに追加した放送局は上図のようにわかりやすい色つきになります。</p>
<p>この設定後にiPad版を立ち上げてみると……</p>
<p><img title="iCloudApp62.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp62.jpg" alt="ICloudApp62" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>もう一目瞭然。iPhoneの設定がしっかり反映されていて、数多くの局から簡単に北九州の『AIR STATION HIBIKI』を見つけられるようになります。</p>
<p>この手の「一期一会」的なものもiCloudと組み合わせれば、二度と出会えないなんてこともなくなりますね。</p>
<h3>購読リストや「観たところまで」を同期！<br />
Instacast（170円／iPhone版）<br />
<span style="font-weight: normal; font-size: medium;"><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Finstacast%252Fid420368235%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/images/web/linkmaker/badge_appstore-lrg.gif" alt="Instacast - Vemedio" /></a></span></h3>
<p>そろそろ、iCloudでできることにも慣れてきた感じがしますが、ここにきてまだ「おおおっ！」とうならせてくれるアプリがありました。それがこの、ポッドキャストの専用アプリとして有名な「Instacast」です。</p>
<p>こちらはiPhone版しかないため、複数のiPhoneを使っているというわりとレアなケースを想定しなければなりませんが、かなりおもしろいことをやってくれます。</p>
<p>まず、Instacastは設定アプリでiCloudをオンにします。</p>
<p><img title="iCloudApp52.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp52.jpg" alt="ICloudApp52" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>オレも最初はこの手が多いんじゃないかと予想していましたが、実は設定アプリを使うのはこのInstacastくらいなんですね。ちょっと意外です。そのくらいiCloudは設定いらずということなんでしょう。</p>
<p>でもって、観たい、聴きたいチャンネルをいくつか登録します。</p>
<p><img title="iCloudApp53.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp53.jpg" alt="ICloudApp53" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>おなじみのApple KeynotesとApple CLIP2を入れてみました。</p>
<p>さて、別のiPhoneでもiCloudの設定をしてアプリを立ち上げると……。もういうまでもありませんね。この購読リストがそのまま同期されています。</p>
<p>でも、このアプリの実力はこんなもんじゃありません。じゃ、さっそく登録したApple Keynotesの中から、先日の『Let&#8217;s Talk iPhone』を観てみます。たとえば、電車の中なんかで。</p>
<p><img title="iCloudApp54.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp54.jpg" alt="ICloudApp54" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>43分26秒まで観たところで目的の駅に到着しました。仕方がないのでいったん再生をストップします。</p>
<p>しばらくして、「別のiPhone」を使ってこの基調講演を開いてみると……</p>
<p><img title="iCloudApp55.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloudApp55.jpg" alt="ICloudApp55" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>おお、前に一時停止したところからビデオが再開しました！　なるほど、先に「複数のiPhoneを使うレアなケース」と書きましたが、この再生ポイントの同期は1台のiPhoneでも利用する価値ありですね。</p>
<p>ユーザーの見えないところで必要なデータを保存しておいてくれて、必要なときにそいつを使ってくれる。これまでいろいろなiCloud同期や連携を見てきましたが、ある意味「That&#8217;s iCloud」、これぞiCloudという感じがします。</p>
<p>ここまでで15本のアプリを見てきました。本当はまだまだあるんですが、さすがにこのあたりでギブアップ。できれば、実際に使ってみて紹介したかったのですが、いちおう、アプリの解説に「iCloud対応」をうたっているものを挙げておきます。</p>
<p>いかんせん、触ってみていないので、どんな風にiCloudと連携するのかわかりません。興味のある方はぜひ、トライしてみてください。このほかにも、ゲーム系アプリでiCloudにスコアなどを保存できるものも出ているようです。</p>
<p><strong>ボイスメモ<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Faudio-memos-2-the-voice-recorder%252Fid338550388%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Audio Memos 2</a>（85円／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>パスワード管理<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Ftic-tac-lock-photos-videos%252Fid413678066%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Tic-Tac-Lock</a>（85円／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>パスワード管理<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fsecurely-password-vault-for%252Fid471658804%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Securely™ Password Vault for iPad</a>（450円／iPad版）</strong></p>
<p><strong>フライトスケジュール<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fid296240199%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">FlightTrack</a>（450円／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>ミュージックプレイヤー<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fpanamp-the-music-player%252Fid446136147%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Panamp</a>（250円／iPhone版）</strong></p>
<p><strong>写真管理<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fphoto-sort-for-ipad-organize%252Fid369610590%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Photo-Sort for iPad</a>（170円／iPad版）</strong></p>
<p><strong>ToDo管理<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Feasymanage%252Fid445974974%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">EasyManage</a>（85円／iPhone版）</strong></p>
<p><strong>ToDo管理<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fminds%252Fid435402564%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Minds</a>（無料／iPhone版）</strong></p>
<p><strong>Last.fmヘルパー<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fcloudscrob-for-last.fm%252Fid467016532%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">CloudScrob for Last.fm</a>（85円／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>ファイナンス<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fday-bank-budget-expenses-checkbook%252Fid284974411%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Day Bank</a>（170円／iPhone版）</strong></p>
<p><strong>カラーパレット<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fpalettes-pro%252Fid293249989%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Palettes Pro</a>（500円／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>株価<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fstock-tickerpicker%252Fid290822013%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Stock TickerPicker</a>（無料／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>天気予報<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fweatherpro-for-ipad%252Fid373515261%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">WeatherPro for iPad</a>（450円／iPad版）</strong></p>
<p><strong>テキストエディター<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Ftinyeditor%252Fid471684347%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">TinyEditor</a>（無料／ユニバーサル）</strong></p>
<p><strong>テキストメモ<br />
</strong><strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Ftrackable-notes-for-icloud%252Fid472615744%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Trackable Notes for iCloud</a>（無料／iPhone版）</strong></p>
<p>今回、15本のアプリを実際に使ってみて感じた問題点は、「同期のタイミング」です。アプリによっては、かなり待たないとすべての機器で同じ内容にならないものもありました。</p>
<p>また、古いデータが新しいデータを上書きするといった、かなり深刻なトラブルにも何度か遭遇しています。重要なファイルを扱う際には、事前にアプリの性能をチェックするのが安全策かと思います。</p>
<p>余談ですが、今回の記事を制作するにあたって、いくつかのアプリを購入しましたが、例の「自動ダウンロード」がめちゃくちゃ便利でした。iPhoneアプリをダウンロードすると、同時にiPadアプリもインストールされますからね。</p>
<p>あとは、画面ショットをフォトストリームでiPhotoに送れるのも最高。この2つの新機能がなければ、とても一晩でこの量は書けなかったと思います。</p>
<p>おそらく、このあとはアプリがアップデートするたびにiCloud対応のものが増えていくはずです。追いかけるのもこのあたりが限界かなという感じもしています。あとは、いつも愛用しているiPadの手書きアプリなんかが早くiCloudと連携してほしいですね。</p>
<p>いや、それにしてもこの一週間は激動でしたね。十分に楽しませてもらっています。体はキツイですが……。そんなところで、では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

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		<title>ついにきた！ iOS 5とiCloudで実現するPC Freeの世界 〜 iOS 5編</title>
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		<comments>http://zonostyle.com/2011/10/ios5-2.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 23:11:41 +0000</pubDate>
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		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
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		<category><![CDATA[iPhone]]></category>

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		<description><![CDATA[前編のiCloudはいかがだったでしょうか。ちょっと大げさですが、オレは、これによってコンピュータの使い方がこれまでと違う別の次元に一歩進んだような気がしています。

後編はもちろん、iOS 5。200以上あるといわれる新機能には、単にこれまでと比べて少しだけ便利になった程度のものもあれば、iCloudと同様に強烈なメッセージが刻まれているものもあるように思います。今度はどこに連れて行ってくれるのか？　そんな期待を胸にレビューを始めましょう！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'ついにきた！ iOS 5とiCloudで実現するPC Freeの世界 〜 iOS 5編 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/ios5-2.html',contentID: 'post-5974',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'cloud,iCloud,iOS 5,iPad,iPhone',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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</div>
<p>前編のiCloudはいかがだったでしょうか。ちょっと大げさですが、オレは、iCloudによってコンピュータの使い方がこれまでとは違う次元に一歩進んだような気がしています。</p>
<p>後編はもちろん、iOS 5。200以上あるといわれる新機能には、単にこれまでと比べて少しだけ便利になった程度のものもあれば、iCloudと同様に強烈なメッセージが刻まれているものもあるように思います。今度はどこに連れて行ってくれるのか？　そんな期待を胸にレビューを始めましょう！</p>
<p><img title="iOS5121.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS51212.jpg" alt="IOS5121" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-5974"></span></p>
<p>オレが勝手にiCloudから感じ取ったコンセプトは</p>
<p><strong>・Push to All Device（すべての機器に同じデータを！）<br />
・No File, No Folder（ファイルやフォルダーを意識せずに！）</strong></p>
<p>の2つでした。では、iOS 5はどうか？　こちらは巷で噂されていたとおりのこんなメッセージを受け取りました。</p>
<p><strong>・PC Free（もうパソコンはいらない！）<br />
・Wire Free（もうつながなくていい！） </strong></p>
<p>Wire FreeといえばWirelessなわけで、回りくどいのですが、なんとなく語呂合わせで揃えてみました。</p>
<p>そもそも、老若男女を問わず、だれでも手軽に使えるというのがiPadのウリ1つだったはず。実際に、知人や友人から「うちの3歳の息子がiPadで遊んでいる」といった話をなんど聞いたかわかりません。</p>
<p>パソコンと比べてそれほどハードルが低い機器であるのに、購入して最初にやることといえばパソコンにつないでのアクティベーション。OSのアップデートも、データのバックアップもパソコンなしにはできない。やはり、ここには大きな問題がありました。</p>
<p>年老いた両親になんの不安も持たずにプレゼントできる高機能で楽しいデバイス。iOS 5が目指したのはやはりこの点だった思います。</p>
<p>というわけで、さっそく新機能の数々を見ていきましょう。</p>
<h2><strong>洗練された便利な通知機能<br />
Notification Center</strong></h2>
<p>まずは、iPhoneやiPadの大きな弱点だった通知機能から。ロック画面でも、アプリの使用中でも、あの無骨で無機質なポップアップが出てくるたびに「イラッ」としていたのはオレだけじゃないと思います。</p>
<p>通知は、ライバルのアンドロイドに大きく水をあけられていたiOSの泣き所といってもいいでしょう。今回、この部分が強化されたのはファンとしてもうれしい限りです。</p>
<p>まずはロック画面から。通知が届くとこんな感じの小さなバナーが現れます。</p>
<p><img title="iOS501.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS501.png" alt="IOS501" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>以前と比べるとかなりスッキリしています。この状態からアイコンを右にフリックすると……</p>
<p><img title="iOS502.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS502.png" alt="IOS502" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風にスライドして、右端までいくとパスコード画面が表示され、ロックが解除されると通知対象のアプリが起動します。</p>
<p>ホーム画面やアプリの起動中の通知はこうなります。</p>
<p><img title="iOS503.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS503.jpg" alt="IOS503" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上部にさりげなく細めのバナーが表示され、通知部分をタップすると対象のアプリが起動します。</p>
<p>また、画面上部の時計のあたりから下方向にフリックすると、直近の通知が一覧表示されます。</p>
<p><img title="iOS507.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS507.jpg" alt="IOS507" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>これがいわゆる「Notifcation Center」（通知センター）です。ここでも、それぞれの項目をタップすることで、対象のアプリを起動できます。下部の蛇腹のような部分を上方向にフリックすると、サッと消えてくれます。</p>
<p>通知センターに表示させる項目やその順序は、［設定］アプリの［通知］でかなり細かく設定できます。</p>
<p>右上の［編集］ボタンをタップして……</p>
<p><img title="iOS509.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS509.jpg" alt="IOS509" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>右側の三本線をドラッグすれば表示の順序を変えられます。通知センターに表示させたくないものは、アプリ名をタップして……</p>
<p><img title="iOS510.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS510.jpg" alt="IOS510" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［オフ］にすればOK。</p>
<p>アプリによってはこのメニューからホーム画面の通知方法を変えられるものもあります。</p>
<p><img title="iOS506.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS506.jpg" alt="IOS506" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［通知スタイル］で［なし］［バナー］［ダイアログ］の3種類が選べます。ちなみに、ダイアログとはなにかというと……</p>
<p><img title="iOS505.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS505.jpg" alt="IOS505" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>なんのことはない、昔ながらの野暮ったいポップアップのことでした。基本的には［バナー］でいいと思いますが、絶対に見落としたくない通知であれば、［ダイアログ］の主張の強さもわるくないかもしれません。</p>
<p>ここでは、通知形式のほかに、表示件数、アプリのアイコンにバッジを表示するか、メッセージなどのプレビューを表示するか、ロック中の画面に出すかなど、さまざまな設定ができます。</p>
<p>うざくない程度に、必要なものを最適な方法で通知してくれるように、いろいろとチューニングしてみたくなりますね。</p>
<h2>Wi-Fiオンリーの機器でも使えるマルチメディアIM<br />
iMessage</h2>
<p>アイコンも機能もこれまでの「SMS/MMS」によく似ていますが、実はいろいろと新しいことができてしまうのが「iMessge」です。アプリのアイコンには「メッセージ」と書かれています。</p>
<p>基本的にはいわゆる「インスタントメッセージ」のようなものですが、テキストだけでなく、写真や動画も送れます。</p>
<p><img title="iOS511.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS511.png" alt="IOS511" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>見栄えも「SMS/MMS」にそっくりですね。では、なにが違うかというと、「Wi-Fiオンリーの機器でも使える」という点です。</p>
<p>つまりは、iPadのWi-FiモデルやiPod Touchのように、電話番号を持っていない機器でも「SMS/MMS」と同じようにメッセージの送受信ができるということです。</p>
<p>では、電話番号やMMSアドレスの代わりになにを使うかというと、まずはApple IDのメールアドレスです。こちらは［設定］アプリの［メッセージ］から確認できます。</p>
<p><img title="iOS512.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5122.jpg" alt="IOS512" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>まず、［iMessage］がオンになっていることを確認して、［受信用宛先］をタップします。</p>
<p><img title="iOS515.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS515.png" alt="IOS515" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ここで［Apple ID］として表示されているアドレスがiMessageの受信用になります。［Apple ID］にアドレスが登録されていない場合は、サインインすることでiMessageが使えるようになります。</p>
<p>さらに、［別のメールを追加］をタップすると、上図のように新しいメールアドレスを登録できます。アドレスを入力すると［メール］の表示が［確認中］に変わり、そのアドレス宛に次のような確認メールが届きます。</p>
<p><img title="iOS516.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS516.jpg" alt="IOS516" width="510" height="463" border="0" /></p>
<p>メール本文中の［今すぐ確認＞］のリンクをクリックすると認証が完了し、iMessageの受信用アドレスとして使えるようになります。</p>
<p>複数のアドレスを登録した場合、先の［別のメールを追加］の下にある［発信者ID］をタップすると、次のような選択画面が現れます。</p>
<p><img title="iOS517.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS517.png" alt="IOS517" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ここで、どのアドレスを使ってメッセージを送るかを選べます。</p>
<p>ちなみに、iPhoneの場合はここに電話番号とメールアドレスが登録されています。つまり、メッセージを送る相手に自分の電話番号を知らせるか、それともメールアドレスのみにするかを選べるわけですね。</p>
<p>もう1つ、iMessageにはおもしろい機能があります。相手とメッセージを交わしている最中に、こんな吹き出しが表示されたら……</p>
<p><img title="iOS518.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS518.jpg" alt="IOS518" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>「相手が文字を入力中」という意味です。メッセージが届くまで少し待っておくといった気遣いができますね。</p>
<p>このほか、アップルのサイトに掲載されている解説には、「もしあなたが複数のiOSデバイスを持っているなら、iMessageは交わされた会話をそれらすべてのデバイスで記録します」とあります。</p>
<p>複数の機器で同じApple IDでiMessageを使った場合に、上のようなやりとりがすべての機器で再現されるという意味だと思いますが、なぜかオレはこれが再現できていません。なにかの設定がおかしいのだと思います。ご存じの方はぜひ、教えてください！</p>
<h3>電子雑誌と電子新聞が購読できるストア登場！<br />
Newsstand</h3>
<p>こちらもiOS 5の目玉の1つ、デジタルマガジンやデジタル新聞が購読できる新しいアプリというかサービスです。その名も「Newsstand」。</p>
<p>現時点では英語のコンテンツしかありませんが、新しい電子メディアとして個人的にはかなり期待しています。</p>
<p>アプリを起動すると……</p>
<p><img title="iOS519.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5192.jpg" alt="IOS519" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>iBooksのような本棚が現れます。最初は空ですが、右上の［Store］をタップすると……</p>
<p><img title="iOS520.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS520.jpg" alt="IOS520" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>App Storeならぬ、マガジンストアが現れます。ニューヨークタイムズやワイヤード、THE DAILYなど、名だたるメジャー雑誌や新聞が並んでいますね。</p>
<p>しかも、すべて「FREE」の表示。これはもうゲットするしかないという感じでダウンロードしてみると……</p>
<p><img title="iOS524.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS524.jpg" alt="IOS524" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>なるほど、それぞれのコンテンツはアプリになっているんですね。でもって、たとえばワイヤードの場合は、雑誌単体の購入または定期購読をアプリ内課金で行えるようになっています。</p>
<p>ためしにスティーブ・ジョブズ特集号を買ってみました。</p>
<p><img title="iOS528.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS528.png" alt="IOS528" width="383" height="510" border="0" /></p>
<p>おお、いい感じですね。中味のインターフェイスもかなりよくできています。</p>
<p>ニューヨークタイムズも……</p>
<p><img title="iOS526.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS526.jpg" alt="IOS526" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>アプリ内で月額課金の購読手続きをするようになっています。</p>
<p>ちなみにこのNewsstand、最新号が出るたびに、まるで街のニューススタンドのように自動的に新しい表紙が並ぶとのこと。うーん、まだそれほど読みたいものはありませんが、Newsstandの醍醐味はやっぱり定期購読なんでしょうね。</p>
<p>一日も早く、日本の良質な雑誌や新聞が本棚に並ぶことを期待したいと思います。</p>
<h3>位置情報と連動するToDoリスト<br />
Reminders</h3>
<p>iMassage、Newsstandに続く、3つめの新標準アプリがこの「Rminders」（リマインダー）です。機能はいたってシンプル。忘れずにやっておきたいことを登録しておけば、その時間や場所でアラートを鳴らしてくれるというものです。</p>
<p>アプリを起動して……</p>
<p><img title="iOS529.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS529.jpg" alt="IOS529" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>右上の［＋］をタップします。</p>
<p><img title="iOS530.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS530.jpg" alt="IOS530" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>行動などを登録して［完了］をタップします。さらに項目をタップし、［後で通知］から……</p>
<p><img title="iOS532.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS532.jpg" alt="IOS532" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>通知する日時（最小5分刻み）を設定したり……</p>
<p><img title="iOS533.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS533.jpg" alt="IOS533" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>ある場所に到着したとき、またはある場所を出発するときに通知するように設定したりできます。</p>
<p>［現在地］以外にも［住所を選択］から場所を選択できますが、連絡先に登録されているものに限ります。リマインダーで使いたい住所はあらかじめ連絡先に入れておくわけですね。</p>
<p>さらに、項目の優先順位を「高、中、低」の3段階で設定できるほか、簡単なメモも添付できます。</p>
<p><img title="iOS537.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS537.jpg" alt="IOS537" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iCloud編でも書きましたが、リマインダーのデータはiCloudで同期されます。</p>
<p><img title="iOS541.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS541.png" alt="IOS541" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iCloudの設定で［リマインダー］をオンにしておけば、1つの機器で登録した項目がすべての機器に送られます。</p>
<p>つまり、上図のようにiPhoneのリマインダーで登録した項目は……</p>
<p><img title="iOS542.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS542.png" alt="IOS542" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ほぼリアルタイムでiPadのリマインダーにも表示されます。</p>
<p>MacのiCloud設定にはリマインダーはありませんが、カレンダーを同期させておけば、iCalアプリに「リマインダー」というカレンダーが作成され、画面右側にiPhoneやiPadのリマインダーで登録した項目が表示されます。</p>
<p><img title="iOS543.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS543.jpg" alt="IOS543" width="510" height="364" border="0" /></p>
<p>また、このリマインダーペインを右クリックすると、iCalからも新しいリマインダー項目を作成できます。この場合、時間は指定できず日付だけになりますが、こちらもiCloudの同期によって各機器に送られます。</p>
<p><img title="iOS538.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS538.jpg" alt="IOS538" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>さて、設定した日時になるか、登録した場所に到着、あるいは登録した場所から出発すると、iCloudでリマインダーをオンに設定している機器すべてに通知が表示されます。</p>
<p>iPadなら……</p>
<p><img title="iOS540.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS540.png" alt="IOS540" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな感じに。iPhoneのロック画面でも……</p>
<p><img title="iOS544.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS544.png" alt="IOS544" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>同様に。もちろん、MacのiCalやウェブ版のiCloudでも……</p>
<p><img title="iOS545.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS545.jpg" alt="IOS545" width="510" height="298" border="0" /></p>
<p>しっかりと。まさに、全機器で一斉に通知が表示されます。</p>
<p>今日一日、いろいろな場所で「ここに到着したら」「ここを出発するとき」にリマインダーを設定してみましたが、ほぼ百発百中で通知がきました。</p>
<p>この位置情報と連携するリマインダーアプリは、サードパーティーからもいくつかリリースされていますが、iOSに標準搭載されたことでちょっとしたトレンドになりそうな予感がしますね。</p>
<h2>4つのアプリから直接ツイート<br />
Twitter</h2>
<p>6月のWWDCで、最初にこの知らせを聞いたときはかなり驚きました。なんといっても、あのツイッターが正式にiOSの機能になったわけですからね。</p>
<p>まずは設定アプリから［Twitter］を選び、サインインします。</p>
<p><img title="iOS547.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS547.jpg" alt="IOS547" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>サインインが完了すると、画面下に［連絡先をアップデート］というボタンが表示されます。これをタップすると、連絡先のメールアドレスとツイッターアカウントを紐付けて、一致した人にはツイッターアイコンが付くようになります。</p>
<p>また、ここでツイッターの公式アプリもダウンロードできます。</p>
<p>これで準備は完了。5つの標準アプリがツイッターと連携するようになります。</p>
<p>まずはSafari。いい感じの記事を見つけたら、下部ツールバーの［四角＋矢印］アイコンをタップ！</p>
<p><img title="iOS549.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS549.jpg" alt="IOS549" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>下から2番目の［ツイート］を選ぶと……</p>
<p><img title="iOS551.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS551.jpg" alt="IOS551" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>ウェブページの切り抜きがクリップで留められた、なんともかわいいツイート画面が現れます。1文字も書いていないのに残りが「120文字」となっているのは、見えないけれどもすでに短縮URLが入っているということですね。</p>
<p>続いてはYouTubeアプリ。こちらは横置き（ランドスケープ）にすると、例の［四角＋矢印］アイコンが現れます。こいつをタップして……</p>
<p><img title="iOS557.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS557.png" alt="IOS557" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>Safariと同様に［ツイート］を選ぶと……</p>
<p><img title="iOS556.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS556.jpg" alt="IOS556" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>今度はビデオ画面がクリップで留められてます。ウェブサイトと同じく、残りは120文字。こちらも短縮URL入りですね。</p>
<p>お次はマップアプリ。ある場所を検索するか、現在地を表示させて……</p>
<p><img title="iOS552.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS552.jpg" alt="IOS552" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>地名の右にある青い［＞］マークをタップします。場所の情報が表示されたら、［場所を送信］をタップして、［ツイート］を選びます。</p>
<p><img title="iOS554.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS554.jpg" alt="IOS554" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>マップの場合は、自動的にランドマークや地名などが入力されています。</p>
<p>でもって最後はカメラもしくは写真アプリです。どちらも、カメラロールから好きな写真を選んで左下にある［四角＋矢印］アイコンをタップします。</p>
<p>［ツイート］を選べば……</p>
<p><img title="iOS558.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS558.png" alt="IOS558" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>写真のURL入りでツイートできます。</p>
<p>サードパーティーのアプリでも写真を送れるものは多くありますが、今回の連携でSafariやYouTubeから直接ツイートできるようになったのはうれしい限りです。</p>
<h2>ロックからの撮影と編集機能がうれしい！<br />
カメラ＆写真</h2>
<p>さて、こちらも今回のアップデートの目玉の1つ、カメラと写真の編集機能が大幅に強化されています。</p>
<p>まずは、ある意味iOS 5最強の機能ともいえる「ロック画面からの撮影」から。ロック状態でホーム画面を二度押しします。</p>
<p><img title="iOS559.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS559.jpg" alt="IOS559" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>これで［ロック解除］バーの右横にカメラボタンが現れます。これをタップすればいきなりカメラアプリが起動して、撮影OK状態になります。</p>
<p>また、iOS 5にアップデートすれば、本体左上に付いている［音量アップ］ボタンがカメラのシャッターになります。</p>
<p>つまりは、ロック状態からホームボタンを二度押し＆［音量アップ］ボタンで撮影！　というのがかっこいい使い方なわけですね。</p>
<p>撮影する際にも3つの新機能が使えるようになっています。まずは、撮影画面の上部にある［オプション］ボタンをタップすると……</p>
<p><img title="iOS561.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS561.jpg" alt="IOS561" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風に、グリッドを表示できます。</p>
<p>さらに、フォーカスと露出を合わせたい部分を長押しすると……</p>
<p><img title="iOS562.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS562.jpg" alt="IOS562" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>それまで小さく表示されていた青い四角が上図のように大きくなり、画面下に［AE/AFロック］と表示されます。これで長押しした部分のフォーカスと露出がロックされるんですね。</p>
<p>さらにさらに、これまで画面下のバーを左右に動かすことでズームイン・アウトを行っていましたが、iOS 5ではピンチイン、ピンチアウトでいけるようになりました。</p>
<p>でもって、撮影後にカメラアプリか写真アプリのカメラロールで写真を表示させると、右上に［編集］ボタンが現れます。これをタップすると［写真を編集］の画面になり……</p>
<p><img title="iOS572.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS572.jpg" alt="IOS572" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>下部に4つのボタンが出てきます。左から［回転］［自動色補正］［赤目補正］［トリミング］となっています。</p>
<p>このうちの［トリミング］では、写真を切り取るだけでなく、左右に傾けることもできます。</p>
<p><img title="iOS571.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS571.jpg" alt="IOS571" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>編集の途中で［キャンセル］ボタンを押せば、オリジナルの状態に戻せます。</p>
<p>また、写真アプリで［アルバム］を表示させ、右上の［編集］をタップしたあと、左の［追加］をタップすると……</p>
<p><img title="iOS568.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS568.jpg" alt="IOS568" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iPhoneやiPad内で新しいアルバムを作成できます。もちろん、これも待望の機能です。</p>
<p>iOS 5での進化に加えて、今日発売されるiPhone 4Sでは、ハードウェアとしてのカメラ機能もさらに強化されています。いやー、これはますますiPhoneでのカメラワークが楽しくなりますね。</p>
<h2>モビライザーと「あとで読む」を標準装備！<br />
Safari</h2>
<p>続いては、iPhoneやiPadにはもっとも欠かせないアプリの1つ、Safariの新機能です。なんと、これまでサードパーティーが提供していた「あとで読む」や、広告やバナーなど余分なものを取り除いて読みやすくする「モビライザー」に対応しています。</p>
<p>たとえば、このブログのように大量の文字と画像があるウェブページに出くわしたら、URLの右側に表示される［リーダー］ボタンをタップします。</p>
<p><img title="iOS574.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS574.jpg" alt="IOS574" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ブラウザーの画面に上図のようなウィンドウが現れます。基本的には本文と画像だけ。スッキリとした読みやすいレイアウトにしてくれます。これが「モビライザー」という機能です。</p>
<p>左上の［A］アイコンをタップすれば、フォントの調整もできてしまいます。</p>
<p>それでもやはり長くて、いまは読んでいられないという場合は、左上にある［四角＋矢印］アイコンをタップして……</p>
<p><img title="iOS575.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS575.jpg" alt="IOS575" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［リーディングリストに追加］を選びます。これが、いわゆる「あとで読む」機能ですね。</p>
<p>気になるページを登録しておき、時間があるときにじっくり読む。そんな用途に使います。リーディングリストの一覧は、ブックマークアイコンをタップして［リーディングリスト］を選べば表示されます。</p>
<p><img title="iOS576.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS576.jpg" alt="IOS576" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>さてさて、前編のiCloudを読んでいただいた方なら、ここでピンとくるはずです。おそらく、このリーディングリストも「Push to All Deivices」すなわち、すべての機器にで同期されているはず。</p>
<p>まずはiPhoneを見てみます。</p>
<p><img title="iOS579.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS579.jpg" alt="IOS579" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>はい、先のiPadとまったく同じ内容ですね。さらに、MacのSafariを立ち上げてみると……</p>
<p><img title="iOS580.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS580.jpg" alt="IOS580" width="510" height="332" border="0" /></p>
<p>もちろん、こちらもバッチリ同期されています。</p>
<p>たとえば、機動力はあるけれども、画面が小さいゆえに読みづらいiPhoneではもっぱらリーディングリストに追加して、あとでiPadやMacのSafariでじっくり読み返す。そんな活用法が浮かんできますね。</p>
<p>「そういえばなかったなと」いう感じのやや地味な新機能もあります。いわゆるタブブラウジングです。</p>
<p><img title="iOS581.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS581.png" alt="IOS581" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こちらは、左の［＋］ボタンで新規タブを作成でき、ドラッグで順番も変えられます。</p>
<p>あとは、うれしい人にはうれしい「プライベートブラウズ」という機能も追加されています。まず、設定アプリの［Safari］から［プライベートブラウズ］をオンにします。</p>
<p><img title="iOS582.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS582.jpg" alt="IOS582" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>これでSafariを立ち上げると……</p>
<p><img title="iOS583.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS583.jpg" alt="IOS583" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ツールバーがダークグレイに変わっています。適当にいろいろなページを見たあと、再び設定アプリに戻って［プライベートブラウズ］をオフにします。</p>
<p><img title="iOS584.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS584.jpg" alt="IOS584" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［タブをすべて閉じますか？］と表示されたら、［すべてを閉じる］をタップします。もう一度、Safariを立ち上げてみると……</p>
<p><img title="iOS585.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS585.jpg" alt="IOS585" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>それまで見ていたウェブページは跡形もなく消え去り、［履歴］にも［プライベートブラウズ中に見たページは登録されていません。まさに、なんの証拠も残さないプライベートな閲覧ということです。</p>
<h2>もうパソコンにはつながない！<br />
PC Free、Wire Free</h2>
<p>ある意味、今回のアップデートでもっともセンセーショナルなのが、この「PC Free」だと思います。冒頭にも書きましたが、これによってとくにiPadは、老若男女を問わず、だれにでも手軽に使える最高のデバイスとなったように思います。</p>
<p>まずは、購入した際の儀式だった「パソコンと接続してのアクティベーション」が不要になりました。あのケーブルをiTunesにつなげとばかりの初期画面はこんな風に変わっています。</p>
<p><img title="iCloud17.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud17.jpg" alt="ICloud17" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>まるで、新しく購入したMacの起動画面のようです。ここからWi-Fiの設定やApple IDでのサインインなどを行い……</p>
<p><img title="iCloud23.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud231.jpg" alt="ICloud23" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［iCloudを使用］を選べば、ほんとうにパソコンなしであらゆることができるようになりました。</p>
<p>たとえば、これまでパソコンとつなぐことを避けて通れなかったiOSのアップデート。これからは、設定アプリの［一般］から［ソフトウェア・アップデート］を選ぶだけ。</p>
<p><img title="iOS586.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS586.jpg" alt="IOS586" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>データのバックアップも、設定の［iCloud］から［ストレージとバックアップ］を選んで……</p>
<p><img title="iOS587.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS587.jpg" alt="IOS587" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［iCloudバックアップ］をオンにすればOK。</p>
<p>残念ながら日本では楽曲はダメですが、Macで購入したアプリや電子書籍なら、設定アプリから［Store］を選び……</p>
<p><img title="iOS588.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS588.jpg" alt="IOS588" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［自動的ダウンロード］をオンにすれば、iPhoneやiPadに簡単にダウンロードできてしまいます。</p>
<p>もし、iCloudバックアップを使わずに、これまでどおりパソコンとの同期でいくとしても、iOS 5ならWire Free。少なくともケーブルで接続する手間はなくなります。</p>
<p>最初に一度だけMacのiTunesにケーブルで接続して……</p>
<p><img title="iOS589.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS589.jpg" alt="IOS589" width="510" height="341" border="0" /></p>
<p>［概要］タブで［Wi-Fi経由でこのiPad（iPhone）と同期］にチェックを付け、右下の［適用］をクリックします。</p>
<p>これ以降は、設定アプリの［一般］から［iTunes Wi-Fi同期］を選び……</p>
<p><img title="iOS590.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5901.png" alt="IOS590" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［今すぐ同期］をタップすれば、Wi-Fi経由で同期ができてしまいます。</p>
<p>そういえば、今日iPhone 4Sを買う方はいきなりこのPC Freeを体験できるわけですね。いやー、パソコンいらずというのは本当に素晴らしい。もちろん、オレはパソコンも大好きですが、iPhoneやiPadの進化する方向は、限りなくPC Freeであってほしいと思います。</p>
<h2>ニッチだけどたしかに便利！<br />
カレンダー、メール、マップ</h2>
<p>はい、iOS 5の派手な部分はおおよそ終わり、ややニッチなところに入っていきますが、どれも「地味だけどたしかに便利！」というものばかりです。</p>
<p>たとえば「メール」アプリ。［宛先：］や［Cc/Bcc］に入れたアドレスをドラッグで移動できるようになりました。</p>
<p><img title="iOS5117.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5117.jpg" alt="IOS5117" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>かなり地味ですが、やっぱり便利です。</p>
<p>ほかにも、こんな風にメッセージにフラグを付けられたり……</p>
<p><img title="iOS5118.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5118.jpg" alt="IOS5118" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>文字を選択したときに出る［コピー］などのポップアップを右にたどると……</p>
<p><img title="iOS592.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS592.jpg" alt="IOS592" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>太字、斜体、下線などのリッチテキストが使えたりします。ここで、［引用のレベル］を選ぶと……</p>
<p><img title="iOS593.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS593.jpg" alt="IOS593" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>いわゆるメールで引用する際の記号を付加でき、何回引用したかのレベルも決められます。</p>
<p>続いてカレンダー。こちらは、時間帯をタップするだけで新規イベントが作成できるほか……</p>
<p><img title="iOS594.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS594.jpg" alt="IOS594" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>左右のフリックで日、週、月、年をめくれるようになりました。</p>
<p><img title="iOS596.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS596.jpg" alt="IOS596" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>従来の下部のスライドで日や週を移動する方式と比べると、段違いに使いやすくなっています。</p>
<p>また、新たに年表示が加わりました。</p>
<p><img title="iOS597.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS597.jpg" alt="IOS597" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>マップアプリでは、2点間の経路を検索した際に、複数の候補を表示してくれるようになっています。</p>
<p><img title="iOS5110.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5110.jpg" alt="IOS5110" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図の場合、経路が3種類表示され、［経路2］［経路3］と書かれた部分をタップすると……</p>
<p><img title="iOS5112.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5112.jpg" alt="IOS5112" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>それぞれの道順がハイライトされます。</p>
<h2>iPad 2の画面をテレビに映し出す！<br />
AirPlayミラーリング</h2>
<p>そうそう、すごく重要なのがまだありました。Apple TVをアップデートすることで、iPad 2を使ったAirPlayミラーリングができるようになります。</p>
<p>これまでは、特定のアプリのみに許されたAirPlayでしたが、今回のは完全なるミラーリング。ホーム画面から各種アプリまで、iPad 2に表示されるそのままをApple TV経由でテレビの大画面に映せます。</p>
<p><img title="iOS5114.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5114.jpg" alt="IOS5114" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>マルチタスクバーにあるメディアコントローラで、AirPlayボタンをタップして［Apple TV］を選び、［ミラーリング］をオンにすると……</p>
<p><img title="iOS5121.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS51211.jpg" alt="IOS5121" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iPadのホーム画面がばっちりテレビに映し出されました。しかも、縦置き（ポートレート）にも対応していて……</p>
<p><img title="iOS5122.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS51221.jpg" alt="IOS5122" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>iPadを立てると画面も縦置きに変わります。そういえば、最近使い始めた「<a href="http://www.hulu.jp/?wapr=4e9763e1" target="_blank">Hulu</a>」というビデオオンデマンドサービスが、AirPlayに対応していなくて不便だなと思っていたところでした。</p>
<p>AirPlayミラーリングなら、もちろんアプリを選びません。というわけで、さっそくテレビに映してみました。</p>
<p><img title="iOS5120.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5120.jpg" alt="IOS5120" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>うーん、これはかなりうれしいかも！</p>
<p>それから、前編で1つ書き忘れていたことがありました。実は、iCloudのフォトストリームはAppleTVでも見られるんですね。</p>
<p>［インターネット］メニューから［フォトストリーム］を選び、iCloudのアカウントでサインインすると、MacやiPhone、iPadで見ていたの同じ写真が表示されます。</p>
<p><img title="iOS5123.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5123.jpg" alt="IOS5123" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>うーん、いいですね。Apple TVのフォトストリーム。もちろん、スライドショームも見られますよ。</p>
<p><img title="iOS5124.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5124.jpg" alt="IOS5124" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ミラーリングとフォトストリームのおかげで、Apple TVの楽しみが2倍、3倍になったような気がします。</p>
<h2>まだまだあるぞ！<br />
かなり便利な機能の数々</h2>
<p>ここからは小ネタの数々。といっても、結構すごいのもありますよ。</p>
<p>まずは、各アプリ共通で使える「辞書」機能。たとえば、Safariで見ていたページから1つの単語を選択します。</p>
<p><img title="iOS5115.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5115.jpg" alt="IOS5115" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［コピー］のとなりにある［辞書］をタップすると……</p>
<p><img title="iOS5116.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5116.jpg" alt="IOS5116" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風に用語解説がポップアップで出てきます。しかも日本語というのがすごいですね。この機能は選択できるテキストであれば、基本的にどのアプリでも使えます。</p>
<p>続いては、TextExpanderというアプリを使ったことがある人なら、絶対にありがたみがわかるはずのこの機能。数文字を入力するだけで、単語や定型句を素早く入力できるというものです。</p>
<p>設定アプリの［一般］から［キーボード］を選び……</p>
<p><img title="iOS5101.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5101.jpg" alt="IOS5101" width="400" height="600" border="0" /></p>
<p>一番下の［新規単語を追加…］をタップします。</p>
<p><img title="iOS5103.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5103.jpg" alt="IOS5103" width="400" height="600" border="0" /></p>
<p>［単語］に実際に入力したい単語や定型句を、［よみ］にそれを入力するための語句をそれぞれ記入します。上の例では、「ih」と入れるだけで「iPhone」に変換されることになります。</p>
<p>実際にメモアプリで「ih」と打ってみると……</p>
<p><img title="iOS5105.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5105.jpg" alt="IOS5105" width="400" height="600" border="0" /></p>
<p>先に登録した「iPhone」という語句が表示されます。この状態で［space］キーをタップすれば……</p>
<p><img title="iOS5109.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5109.jpg" alt="IOS5109" width="400" height="600" border="0" /></p>
<p>こんな風に「iPhone」と書けます。住所や電話番号、挨拶文など、頻繁に使うけどもすべて手打ちするのが面倒なものを登録しておくのがおすすめです。</p>
<p>また、iOS 5ではアクセシビリティーの面でもさまざまな工夫がなされています。その中の1つが「AssistiveTouch」という機能。本体に付いている物理的なスイッチを押す代わりに、ポップアップメニューでアシストしてくれます。</p>
<p>設定アプリの［一般］から［アクセシビリティ］→［AssistiveTouch］をタップして、［AssistiveTouch］をオンにすると、玉のようなアイコンが画面に現れます。</p>
<p><img title="iOS5125.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5125.jpg" alt="IOS5125" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ドラッグでどこにでも動かせ、どのアプリを立ち上げても消えることはありません。中味はこんな感じになっています。</p>
<p><img title="iOS5126.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5126.jpg" alt="IOS5126" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>すべて、iPadを物理的に操作するメニューです。ほかにも、ホームボタンの代替やジェスチャーをサポートする機能が含まれています。</p>
<p>さて、iOS 5の機能も残すところあと2つ。せっかくなので、けっこうおいしいヤツで締めたいと思います。まずは新しく採用された3つのジェスチャーから。</p>
<p><strong>・4本指でピンチイン：アプリを終了してホーム画面に戻る<br />
・4本指で上にスワイプ：マルチタスクのメニューを表示する<br />
・4本指で左右にスワイプ：アプリの切り替え</strong></p>
<p>とくに、最後の4本指のスワイプで次からつぎへとアプリを渡り歩けるのが気に入っています。OS X Lionの3本指スワイプでデスクトップを切り替える、あの感じと同じですね。</p>
<p>さて、最後は見た目にもかなり派手なこの機能。ソフトウェアキーボードの移動と分割です！</p>
<p>文字を入力するアプリでソフトウェアキーボードが表示されたら、右下のキーボードを非表示にするキーを長押しします。</p>
<p><img title="iOS599.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS599.jpg" alt="IOS599" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図のように、［固定解除］［分割］の2つのメニューが現れます。まずは、［固定解除］をタップしてみると……</p>
<p><img title="iOS5100.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5100.jpg" alt="IOS5100" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>これまでどっしりと画面の下部に陣取っていたキーボードが、ふわふわと上下に動かせるようになります。次に、［分割］をタップすると……</p>
<p><img title="iOS5102.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5102.jpg" alt="IOS5102" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>おお、これはすごい！　キーボードが真っ二つに割れてしまいました。しかも、上下に自由に動かせます。</p>
<p>これは、両手でiPadをつかんで親指でキーボードを打つためのレイアウトなんですね。フリックの使えないiPadでも、これなら素早く打てるかもしれません。</p>
<p>ちなみに、先のメニューを使わなくても、キーボードを左右に引っ張るだけで上図のように分割でき、分かれたキーボードを中央に寄せると元に戻ります。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">＜追記＞</span></p>
<p>その後、nicholasさんよりコメントで次の情報をいただきました。</p>
<p><strong>分割キーボード+フリックが出来るようになってます。</strong><br />
<strong>右手でフリック、左手で文字種と候補選択と、</strong><br />
<strong>iPhoneより便利になってます。</strong></p>
<p>なるほど、気付きませんでした。設定アプリの［キーボード］から［各国のキーボード］→［新しいキーボードを追加］→［日本語テンキー］を追加します。</p>
<p>あとは、分割した後にキーボード切替の［地球］ボタンを押すと……</p>
<p><a href="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5127.png"><img class="alignnone size-full wp-image-5987" title="iOS5127" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iOS5127.png" alt="" width="510" height="383" /></a></p>
<p>右がフリック、左が文字種選択に切り替わります！　これ、ものすごくうれしいのですが、オレはフリックはもっぱら左手派なんです。うーん、右手で鍛え直さないとならないのか……。左右を入れ替えられるオプションがほしいですね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">＜追記ここまで＞</span></p>
<p>はい、長らくのおつきあいありがとうございます！　これにてオレが紹介したかったiOS 5の新機能はすべて書き終えました。昨日からものすごく長い旅をしていたような感じがします。</p>
<p>それだけiCloudとiOS 5に魅力があるということでしょうか。そうそう、これまでいいことばかり書いてきましたが、1つだけ気になることがあります。通知やフォトストリームなど、新しい機能の数々をすべてオンにしていると、電池の減りがかなり早いように思いますね。</p>
<p>しかも、使っているときではなく、カバンに入れておいて再び取り出すと激減している感じがします。以前から、iPhoneのバッテリーを長持ちさせるTipsがありましたが、iOS 5用のものを新たに編み出さなくてはダメかもしれません。</p>
<p>まぁ、しばらくはそのあたりに目をつむって、便利な機能をしゃぶり尽くしたい気もしますが。</p>
<p>などと書いているうちに、iPhone 4Sの受け取りの時間が迫ってきました。いやー、この1週間は本当にすごいですね。寝る間もないほどのiOSラッシュ。すでにかなり消耗していますが、新しいiPhoneを手にした瞬間に疲れも吹っ飛んでしまうんでしょうね。</p>
<p>というところで、またまた長くなってしまいましたが、では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>

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		<item>
		<title>ついにきた！ iOS 5とiCloudで実現するPush to All Devicesの世界 〜 iCloud編</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/zonostyle/~3/v1u6GneDmY8/icloud01.html</link>
		<comments>http://zonostyle.com/2011/10/icloud01.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 13 Oct 2011 02:35:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[How to]]></category>
		<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
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		<category><![CDATA[iPhone]]></category>

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		<description><![CDATA[日本時間の13日午前2時すぎ、待望のiOS 5とiCloudに対応したOS X Lion 7.2が公開されました。6月に開催されたWWDC 2011で、ジョブズ氏によってお披露目された次世代OSと新しいクラウドサービス。そこには、単なる新機能の追加だけでない、明確なビジョンが込められているように思います。

今日は、iOS 5とiCloudでできることはもちろん、それによってMacやiOSデバイス、さらにはiTunesなどの活用法がどう変わっていくのかを見ていきたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'ついにきた！ iOS 5とiCloudで実現するPush to All Devicesの世界 〜 iCloud編 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/icloud01.html',contentID: 'post-5864',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'cloud,iCloud,iOS 5,iPad,ipad2,iPhone',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
				</a>				<div class="evernoteSiteMemoryClear">&nbsp;</div>
</div>
<p>日本時間の13日午前2時すぎ、待望のiOS 5とiCloudに対応したOS X Lion 7.2が公開されました。6月に開催されたWWDC 2011で、ジョブズ氏によってお披露目された次世代OSと新しいクラウドサービス。そこには、単なる新機能の追加だけでない、明確なビジョンが込められているように思います。</p>
<p>今日は前後編に分けて、iOS 5とiCloudでできることはもちろん、それによってMacやiOSデバイス、さらにはiTunesなどの活用法がどう変わっていくのかを見ていきたいと思います。まずはiCloud編からどうぞ！</p>
<p><img title="iCloud59.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud592.jpg" alt="ICloud59" width="510" height="311" border="0" /></p>
<p><span id="more-5864"></span></p>
<p>これまで、なんどかiOSのアップデートを体験してきましたが、今回ほどアップデータのダウンロードに時間がかかったことはなかったと思います。もう、遅いこと、おそいこと。iOS 5で約1時間、OS X Lion 7.2は2時間ほどかかってしまいました。</p>
<p>おそらく、注目度の高さも過去最高だったんじゃないかと思います。もちろん、オレも例外ではありません。とくに、iCloudへの期待が大きかった。これまでも、いろいろなことを変えてくれたアップルですが、今度はどんな進化があるのか？　まさに期待に胸を膨らませるという感じでしたね。</p>
<p>というわけで、さっそくいってみましょうか。まずは、準備編から！</p>
<h2>8つのアップデートで全機能が体験できる！<br />
iCloudを使うために必要なこと</h2>
<p>iOS 5とiCloudには、アプリの連携やApple TVでのミラーリングなど、さまざまな新機能が含まれています。かなり面倒ですが、①②③の必須項目だけでなく、以下のアップデートすべてを行うのがおすすめです。</p>
<p><strong>① iTunes 10.5<br />
② iOS 5<br />
③ OS X Lion 7.2<br />
④ iPhoto 9.2とAperture 3.2（フォトストリームに対応）<br />
⑤ iWork 1.5アプリ3つ（Document in the Cloudに対応<br />
</strong><strong>⑥ Apple TV（AirPlayミラーリングに対応）<br />
⑦ iPhoneを探す<br />
⑧ 友達を探す（新たにアプリをインストール） </strong></p>
<p>さらに、ウェブ版の「<a href="https://www.icloud.com/" target="_blank">iCloud</a>」もオープンしています。</p>
<p><img title="iCloud01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud01.jpg" alt="ICloud01" width="510" height="391" border="0" /></p>
<p>8つのアップデートをすませて、こちらにログインすれば準備は完了です！</p>
<h2>Push to All Deviceの世界がやってきた！<br />
iCloudで実現する「No File、No Folder」</h2>
<p>まずはiCloudからいきましょう。というのも、iOSの新機能を活用するためにも、iCloudの設定を先に行っておくほうなにかと都合がいいからです。</p>
<p>iCloudを使ってみて、オレはこのサービスが次の2つの新しいコンセプトに基づいて創られているように思います。</p>
<p><strong>・Push to All Devices（すべての機器に同じデータを！）<br />
・No File, No Folder（ファイルやフォルダーを意識せずに！）</strong></p>
<p>これまでは、「このファイルはMacとiPadに保存」という風に、使う側がどの機器にどのファイルを置いておくかを決めていました。これに対して、iCloudの世界では、自動的にすべての機器に同じデータが配信されます。</p>
<p>つまりは、「アプリを開けば必要なファイルがそこにある」わけで、ユーザーはどこにファイルを保存するかなど考えなくてもいいことになります。</p>
<p>また、Dropboxなど、一般的なクラウドストレージを利用する際には、フォルダーを作成してそこに必要なファイルを保存します。iCloudには現時点でフォルダーやファイルの概念はありません。</p>
<p>このシステムを便利と考えるか不便と考えるかは人それぞれだと思いますが、間違いなく、iCloudの提案する世界はこれまでのコンピュータの使い方とは一線を画しているように思います。</p>
<h2>すべての機器で行うのがポイント<br />
iCloudの設定</h2>
<p>iCloudの設定はiPhone、iPad、Macのどの機器からでも行えます。Macの場合、Lion 7.2のアップデートが終わると、次のような画面が出てくるはずです。表示されない場合は、［システム環境設定］の［iCloud］を選びます。</p>
<p>このとき、すでにMobileMeのアカウントを設定しているかどうかで、手順が異なります。</p>
<p><img title="iCloud02.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud02.jpg" alt="ICloud02" width="510" height="376" border="0" /></p>
<p>MobileMeが設定ずみなら、上図のようにMobileMeからiCloudに移行するよう促されます。［Apple ID］にMobileMeのアカウントを入れてサインインします。</p>
<p>MobileMeに加入していない場合は、次のような画面が出てきます。</p>
<p><img title="iCloud11.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud11.jpg" alt="ICloud11" width="510" height="375" border="0" /></p>
<p>ここでは、すでに持っているApple IDを入れてサインインするか、新たにiCloud用のIDを作成します。</p>
<p>サインインすると……</p>
<p><img title="iCloud12.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud121.jpg" alt="ICloud12" width="510" height="374" border="0" /></p>
<p>iCloudで使うサービスを選択する画面が現れます。必要なものにチェックを付けて［次へ］をクリック。</p>
<p><img title="iCloud01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud011.jpg" alt="ICloud01" width="510" height="386" border="0" /></p>
<p>さらに、詳細に利用するサービスを選んでいきます。MobileMeに加入していない場合、［メールとメモ］にチェックを付けると……</p>
<p><img title="iCloud13.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud13.jpg" alt="ICloud13" width="510" height="404" border="0" /></p>
<p>メールアドレスを作成する画面が出てきます。ここで［アカウント名@me.com］のアドレスを取得できます。</p>
<p>MobileMeに加入していた場合は、メール、連絡先、カレンダー、ブックマークにチェックを付けると、次のようなアラートが出ます。</p>
<p><img title="iCloud03.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud03.jpg" alt="ICloud03" width="510" height="387" border="0" /></p>
<p>要は、これまでのデータをiCloudでも使うかという意味ですね。ここは［結合］を押すでいいと思います。</p>
<p>どちらの場合でも、［フォトストリーム］はグレイアウトしていて、右側に［アップデート］のボタンがあります。これを押すと……、</p>
<p><img title="iCloud05.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud05.jpg" alt="ICloud05" width="510" height="236" border="0" /></p>
<p>MacのApp Storeアプリが起動して、iPhotoとAperture（持っていれば）のアップデート画面が表示されます。iCloudのフォトストリームをMacで使うためにはiPhotoかApertureが必要です。そのために、ここで最新版にしておくわけです。</p>
<p>オレは［どこでもMy Mac］以外はすべてチェックを付けてみました。</p>
<p><img title="iCloud09.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud09.jpg" alt="ICloud09" width="510" height="386" border="0" /></p>
<p>次に、上図の丸囲みの部分［管理…］をクリックします。</p>
<p><img title="iCloud14.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud14.jpg" alt="ICloud14" width="510" height="385" border="0" /></p>
<p>ここで、iCloudの容量を増やせます。右上の［ストレージ購入］をクリックして、［アップグレードを選択…］からコースを選びます。</p>
<p><img title="iCloud15.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud15.jpg" alt="ICloud15" width="510" height="406" border="0" /></p>
<p>無料版の容量は5GB。有料版は年間で10GBが1,700円、20GBが3,400円、最大の50GBが8,500円となっています。</p>
<p>すでにMobileMeに加入していて、契約期間が残っている場合は20GBのプランに移行されるようです。</p>
<p>iPhoneやiPadでは、アップデート後に表示される初期設定画面でApple IDを入れ……</p>
<p><img title="iCloud21.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud21.jpg" alt="ICloud21" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［iCloudを設定］の画面で［iCloudを使用］にチェックを付ければOKです。</p>
<p><img title="iCloud23.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud23.jpg" alt="ICloud23" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>MobileMeに加入していてアカウントを移行したい場合（Apple IDとMobileMeのアカウントが異なる場合）は、［設定］アプリから［iCloud］を選び……</p>
<p><img title="iCloud26.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud26.jpg" alt="ICloud26" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>一番下の［アカウントを削除］で最初に登録したApple IDを削除して、MobileMeのアカウントでサインインします。</p>
<p>容量を増やしたい場合は、上図の［ストレージとバックアップ］をタップして……</p>
<p><img title="iCloud33.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud33.jpg" alt="ICloud33" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［さらに容量を購入］をタップします。ちなみに、オレは最大の50GBを購入しました。</p>
<p><img title="iCloud34.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud34.jpg" alt="ICloud34" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>以上でiCloudの設定は完了。じゃ、さっそくiCloudの各機能について見ていきましょう。</p>
<h2>撮った写真をすべてのデバイスに！<br />
フォトストリーム</h2>
<p>まずは個人的にもかなり気に入っている「フォトストリーム」から。</p>
<p>これまで、iPhoneやiPadで撮影した写真をMacに転送するためには、USBケーブルでつないでiPhotoで読み込むか、Dropboxなどの専用アプリを使ってクラウドストレージにアップロードする必要がありました。</p>
<p>iCloudのフォトストリームは「ある機器で撮影した写真をすべての機器にプッシュで配信する」というものです。つまり、これまでのように機器間で写真を転送するのではなく、どの機器でも常に同じ写真にアクセスできる状態を作ってくれるわけです。</p>
<p>使い方もいたってシンプル。まず、写真を同期させたいすべての機器で［フォトストリーム］をオンにします。</p>
<p>Macなら［システム環境設定］の［iCloud］から……</p>
<p><img title="iCloud35.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud35.jpg" alt="ICloud35" width="510" height="386" border="0" /></p>
<p>［フォトストリーム］にチェックを付けます。</p>
<p>iPhoneやiPadも同様に［設定］アプリの［iCloud］で……</p>
<p><img title="iCloud40.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud40.jpg" alt="ICloud40" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>［フォトストリーム］をオンにします。</p>
<p>これで、iPhoneやiPadで撮影した写真は、すべての機器にプッシュ送信されるようになります。</p>
<p>iPhoneやiPadなら［写真］アプリを立ち上げ、［フォトストリーム］を選ぶと、他の機器で撮影した写真がすべて閲覧できます。</p>
<p><img title="iCloud45.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud45.png" alt="ICloud45" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>この時点では、iPhoneやiPadのカメラロールには保存されていません。写真をタップして、iPadなら右上の［四角＋矢印］ボタンから［カメラロールに保存］を選んだものだけが保存されます。</p>
<p>Macなら、iPhotoかApertureを立ち上げ、まず［フォトストリーム入りにする］を選びます。</p>
<p><img title="iCloud44.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud44.jpg" alt="ICloud44" width="510" height="320" border="0" /></p>
<p>これで、iPhoneやiPadで撮影した写真が表示されます。iPhotoならこんな感じです。</p>
<p><img title="iCloud43.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud43.jpg" alt="ICloud43" width="510" height="319" border="0" /></p>
<p>Apertureの場合は……</p>
<p><img title="iCloud42.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud42.jpg" alt="ICloud42" width="510" height="311" border="0" /></p>
<p>こんな具合ですね。ちなみに、iPhotoとApertureで同時にフォトストリームを表示させることはできません。アプリを「切り替え」ながら使うことになります。</p>
<p>iPhotoやApertureで読み込んだ写真もフォトストリームの対象になり、iPhoneやiPadの写真アプリに表示されます。これはもう、Eye-FiのダイレクトモードがiPhone、iPad、Macに備わったような感じですね。</p>
<p>また、iPhoneやiPadのカメラで撮影した写真だけでなく、画面キャプチャーもフォトストリームですべての機器に送られます。オレのように、ブログで画面ショットを多用するユーザーにとっては、かなり重宝する機能だと思います。</p>
<p>フォトストリームには1,000枚までの写真が30日間保存されるという制限があります。これによって、写真だけでいつのまにかiCloudの容量が一杯になってしまうという事態は防げるわけですね。</p>
<p>各機器に配信されるタイミングは、数秒から1、2分の待ちが発生することもありますが、ほぼリアルタイムといっていいでしょう。</p>
<h2>アプリを開くとドキュメントがそこにある<br />
Document in the Cloud</h2>
<p>続いては、文書を管理する「Document in the Cloud」という機能です。基本的なコンセプトは先のフォトストリームと同じで、すべての機器でアプリを開けば同じ文書にアクセスできるというもの。</p>
<p>Mac、iPhone、iPad間での文書の扱いが大きく変わる、まさに新しい概念のサービスです。</p>
<p>こちらの設定もフォトストリームと同様に、各機器でiCloudの設定から［書類とデータ］をオンにします。</p>
<p><img title="iCloud36.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud36.jpg" alt="ICloud36" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>次に、Macでウェブ版の<a href="https://www.icloud.com/" target="_blank">iCloud</a>にアクセスして［iWork］をクリック。アプリタブから任意のものを選びます。ここではKeynoteを選んでみました。</p>
<p><img title="iCloud47.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud47.jpg" alt="ICloud47" width="510" height="308" border="0" /></p>
<p>画面上にKeynoteのスライドをドラッグすると、アップロードが始まります。iPhoneやiPadで使いたいファイルをすべてドラッグしておきます。</p>
<p>続いて、iPhoneとiPadのiWorkアプリを最新版にアップデートして起動すると……</p>
<p><img title="iCloud49.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud49.jpg" alt="ICloud49" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>iCloudを使うかどうかを選択する画面が現れます。［iCloudを使用］をタップして、Keynoteならプレゼンテーションの一覧を見てみると……</p>
<p><img title="iCloud50.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud50.jpg" alt="ICloud50" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>上図のように、ウェブ版のiCloudにアップロードしたKeynoteのプレゼンが自動的にダウンロードされます。</p>
<p>この画面はiPhone版ですが、もちろんiPadでもiCloudの設定さえしていれば、同じファイルがすべてダウンロードされます。</p>
<p>さらに、iPhoneやiPadで新たに作成したiWork文書も自動的に各機器に送られるようになります。</p>
<p>iPhoneやiPadで作成した文書をMacで開く場合は、ウェブ版のiCloudで文書をクリックしてダウンロードします。</p>
<p><img title="iCloud51.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud51.jpg" alt="ICloud51" width="510" height="335" border="0" /></p>
<p>この際に、たとえばKeynoteならKeynote、PDF、パワーポイントの3つからダウンロードする形式を選べます。</p>
<p>Document in the Cloudでは、ウェブ版のiCloudが中心となって、ここに文書を放り込んでおけば、各機器にプッシュで配信されるというわけです。</p>
<p>うん、アップルの目指す世界がなんとなく見えてきますね。Macで作成したファイルをクラウド上のフォルダーに保存して、iPhoneやiPadで使う場合はそのフォルダーから自分でファイルを選んでダウンロードするというのがこれまでのやり方。</p>
<p>これに対して、1つの容れ物に入れておけば、各機器に自動的に同じものが配信されるのがiCloud流といった感じでしょうか。ユーザーにはできるかぎり、ファイルやフォルダーといった概念を感じさせず、「アプリと文書」だけがある世界。</p>
<p>個人的にはとてもいい方向だと思います。もちろん、文書が何百にもなったときにどう整理するかなどの課題はあるでしょう。でも、初めてパソコンを触る人にとって「ファイルとフォルダー」がいかに障壁になっているかを考えると、この方法には共感できます。</p>
<p>ただ、だとしたらMacでウェブ版のiCloudにファイルをドラッグというのが惜しい気がしますね。やはり、フォトストリームのようにiWorkアプリ自体がiCloudに対応していて、「iCloudに保存」のメニューがほしいところです。</p>
<p>ちなみに、このDocument in the Cloudはサードパーティーのアプリも対応可能とのこと。今後は、ファイルの保存を意識せずに各機器で文書が使えるアプリが増えることでしょう。そう考えると、いずれはMacのiWorkアプリもiCloudとの統合がもっと進むんじゃないかと思います。</p>
<h2>もうパソコンとの同期はいらない！<br />
Back up</h2>
<p>続いての機能はバックアップ。これまで、iPhoneやiPadのデータはすべてiTunesに接続してパソコンにバックアップしていました。iOS 5とiCloudがあればそれも不要。Wi-Fi経由で直接、iCloudにデータを保存できます。</p>
<p>まず、［設定］アプリから［iCloud］を選び、［ストレージとバックアップ］をタップします。</p>
<p><img title="iCloud52.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud52.jpg" alt="ICloud52" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ここで［iCloudバックアップ］をオンにするだけで準備完了です。さらに細かく設定したい場合は、［ストレージを管理］をタップします。</p>
<p><img title="iCloud54.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud54.jpg" alt="ICloud54" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［バックアップ］に上の画面で［iCloudにバックアップ］をオンにした機器がすべて表示されています。現在設定している機器をタップして……</p>
<p><img title="iCloud57.JPG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud57.jpg" alt="ICloud57" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［バックアップオプション］から、バックアップしたいデータを含むアプリだけをオンにします。</p>
<p>ちなみに、オレが通常使っているiPhoneでiCloudバックアップしたところ、約3GBになりました。無料版の5GBだけだと、複数の機器をバックアップするのはちょっとキツイかもしれませんね。</p>
<p>そんなときは、この画面できめ細かにバックアップするアプリを選ぶのがいいかもしれません。［次回作成時のサイズ］はオン・オフによってリアルタイムに変わります。この数字を目安に必要なものだけを保存するといった感じでしょうか。</p>
<p>ちなみに、このiCloudのバックアップ、［今すぐバックアップを作成］をタップすれば手動でも行えますが、通常は、</p>
<p>・電源に接続<br />
・ロックされている<br />
・Wi-Fiに接続</p>
<p>の3つの条件がそろったとき、自動的に行われるようです。つまりはわれわれが寝ているときということですね。</p>
<h2>MobileMeの機能は引き継がれる！<br />
カレンダー、メール、連絡先、ブックマークなど</h2>
<p>基本的に、MobileMeで使っていたカレンダー、メール、連絡先、ブックマークなどはすべてiCloudでも利用できます。基本的な設定はこれまでとまったく同じです。</p>
<p><img title="iCloud36.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud361.jpg" alt="ICloud36" width="510" height="382" border="0" /></p>
<p>iCloudの設定でメール、連絡先、カレンダー、ブックマーク、メモなどをオンにすればOKです。</p>
<p>各サービスはiPhone、iPad、Macのアプリで同期されるほか、ウェブ版のiCloudでもメール、連絡先、カレンダーの3つが使えます。</p>
<p><img title="iCloud59.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud591.jpg" alt="ICloud59" width="510" height="311" border="0" /></p>
<p>これまでになかった機能は、iOS 5で追加されたSafariの「リーディングリスト」（あとで読むリスト）と、リマインダーアプリのデータの同期です。</p>
<p>詳しくはiOS 5編で解説しますが、リマインダーアプリで項目を追加すると……</p>
<p><img title="iCloud58.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud58.jpg" alt="ICloud58" width="510" height="399" border="0" /></p>
<p>こんな風に、MacのiCal上にも表示されます。表示されていない場合は、iCalの［表示］メニューから［リマインダーを表示］で見えるようになります。</p>
<p>このあたりのサービスはGoogle Appsとかぶるところが多く、個人的にはすべてGoogleを活用してきただけに、やや扱いに悩むところです。しばらくは様子を見ながら、使い途を模索してみたいと思います。</p>
<h2>Macや友達も探せる！<br />
Find iPhoneとFind Friend</h2>
<p>あの「iPhoneを探す」もiCloudの機能として進化するとともに、まったく新しいサービス「友達を探す」が登場しました。</p>
<p>まずは「iPhoneを探す」から。こちらは「Macを探す」機能が追加されています。どちらかといえば、紛失して探したいのは高価なMac Book Airだったりします。まさに待望の機能じゃないでしょうか。</p>
<p><img title="iCloud60.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud60.png" alt="ICloud60" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、これが新しい「iPhoneを探す」の画面。バッチリ、Mac Book Airのありかが表示されています。</p>
<p><img title="iCloud01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud012.jpg" alt="ICloud01" width="510" height="386" border="0" /></p>
<p>こちらは、MacのiCloud設定画面で、［Macを探す］にチェックを付けたものが対象になります。持ち歩くノートブックにチェックは必須ですね。</p>
<p>そして、まったく新しいサービスとして登場したのが「友達を探す」。家族や友人、恋人などがいまどこにいるかわかるという、便利かつある意味やっかいな？機能を提供してくれます。</p>
<p>まずは、新たに無料のアプリをiPhoneとiPadにインストールします。アプリを起動したら、iCloudのアカウントでサインインします。</p>
<p><img title="iCloud61.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud61.png" alt="ICloud61" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>「友達を探す」には2つの異なるモードがあり、1つは恒久的に位置情報を交換するもの、もう1つが一時的に居場所を教え合うものです。</p>
<p>前者の場合は、下部のメニューから［すべて］を選び、［友達を招待］をタップして、位置情報を共有したい相手のメールアドレスを入れます。</p>
<p><img title="iCloud63.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud63.png" alt="ICloud63" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>招待を受けた相手のアプリでは［リクエスト］ボタンの上に数字が表示されます。これをタップして……、</p>
<p><img title="iCloud67.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud67.png" alt="ICloud67" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>「共有を開始しますか？」に［OK］で応えれば、位置情報の共有が始まり……</p>
<p><img title="iCloud68.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud68.png" alt="ICloud68" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>招待した側の画面に相手の居場所が表示されます。</p>
<p>一時的な共有、たとえば友人や家族とディズニーランドに行って、迷子にならないようにするような目的の場合は、下部のメニューから［一時的］をタップして……</p>
<p><img title="iCloud71.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud71.png" alt="ICloud71" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>位置情報を共有する期限を設定したうえで、相手に招待を送ります。招待を受け取った側にはこんな風に表示されます。</p>
<p><img title="iCloud70.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud70.png" alt="ICloud70" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>なるほど、「イベント」という扱いなんですね。うん、これなら安心して［受け入れる］をタップできるような気がします。</p>
<h2>購入したアプリや書籍をすべての機器に！<br />
iTunes in the iCloud</h2>
<p>iCloud最後の機能は「iTunes in the iCloud」。こちらは、iOS 5以前から実現していたものですが、いちおう、iCloudのラインアップに入っているので書いておきます。</p>
<p>要は、1つの機器で購入したアプリやiBookの電子書籍を、すべての機器に自動的にダウンロードしてくれるというもの。基本的なコンセプトはフォトストリームやDocument in the Cloudとまったく同じです。</p>
<p>iPhoneやiPadでは、［設定］アプリの［Store］で自動的にダウンロードしたいものをオンにします。</p>
<p><img title="iCloud72.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud72.png" alt="ICloud72" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>Macでは、iTunesの［環境設定］→［Store］メニューで自動的にダウンロードしたいものにチェックを付けます。</p>
<p><img title="iCloud73.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud732.jpg" alt="ICloud73" width="510" height="364" border="0" /></p>
<p>残念なことに、日本では楽曲の自動ダウンロードはできません。米国のアカウントの場合、先の設定画面に［ミュージック］が表示されます。</p>
<p><img title="iCloud75.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud75.png" alt="ICloud75" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>さらに、iTunesアプリでは、他の機器で購入した楽曲をすべてダウンロードできるんですね。</p>
<p><img title="iCloud74.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud74.png" alt="ICloud74" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>このあたりの国内での制限が1日も早くなくなることを切に願っています。</p>
<p>「iTunes in the iCloud」にはこのほかに、年額24.99ドルを支払うことで、CDからリッピングした楽曲をiTunes Storeから無料でダウンロードできる「iTunes Match」というサービスがありますが、今回のアップデートではまだ実装されていないようですね。</p>
<p>こちらも、日本ではかなり実現が難しいサービスだと思います。世界の音楽市場がクラウド化に向かっているいま、「国内では無理」のまま放置していては我が国だけがこの流れに取り残され、ひいては業界のためにならないじゃないかとオレは思います。</p>
<h2>他のアプリもすでにiCloudに対応！<br />
GoodReaderの場合</h2>
<p>以上がiCloudのおもな機能ですが、なんと、今日の時点でiCloudに対応しているアプリが登場したようです。</p>
<p>たとえば、あのGoodReader。最新版にアップデートして起動すると……</p>
<p><img title="iCloud76.PNG" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud76.png" alt="ICloud76" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>My Documentsの一番上に［iCloud］と表示されています。試しに、PDFファイルをアップロードしてみたところ……</p>
<p><img title="iCloud77.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/iCloud77.jpg" alt="ICloud77" width="510" height="303" border="0" /></p>
<p>MacのiCloudストレージ管理画面にしっかりと、GoodReaderが登録され、保存したPDFも表示されました。</p>
<p>なるほど、こんな風にサードパーティーのアプリがiCloudを使うこともできるわけですね。うーん、おもしろくなりそうです。しばらくは、アプリのアップデートの際には「iCloud Compatible」の記述があるかどうかをチェックしなきゃですね。</p>
<p>というところで、今日は時間切れ。iOS 5までいきたかったのですが、本日帰宅してから書きたいと思います。</p>
<p><strong>・Push to All Devices（すべての機器に同じデータを！）<br />
・No File, No Folder（ファイルやフォルダーを意識せずに！）</strong></p>
<p>まだまだ不完全な部分もありますが、オレはこのコンセプトにかなり賛同しています。つまり、結論としては、デバイスもクラウドもなるべく多くの容量が使えるようにしておいて、ジャブジャブ使う。</p>
<p>あれを保存してこれはしないというよりは、「全部もってこい！」という感じで使うのがiCloud流のように思います。とすると……</p>
<p><strong>64GB＋50GB</strong></p>
<p>機器側が64GBでiCloudは50GB。これが最適なソリューションなのでは？　かなり贅沢な世界ですが、今日のところはそんな感じがしています。</p>
<p>また、iCloudが発表された当初は、Dropboxなど、既存のクラウドストレージと競合するように思いましたが、現時点ではまったく別物と考えていいように思います。しばらくは、DropboxとiCloudをそれぞれを補完するように使い分けるのが現実的ではないかと。</p>
<p>というとろで、では、また！</p>

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		<title>スティーブ・ジョブズからの贈り物</title>
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		<pubDate>Thu, 06 Oct 2011 05:47:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[Love Steve]]></category>
		<category><![CDATA[Apple]]></category>
		<category><![CDATA[new]]></category>
		<category><![CDATA[Setve Jobs]]></category>

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		<description><![CDATA[1996年に『インターネットマガジン』という雑誌の一員になって以来、オレはインターネットという素晴らしいメディアが「だれにでも使えるもの」になればいいと思い続けてきました。

特別な知識や経験なしに、それこそテレビや電話のようにいつでも手元にあって、自分がしたいことを実現してくれる新しいメディア。この実現のためになら、少々の苦労は厭わないと覚悟を決めて、この業界に携わってきたつもりです。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'スティーブ・ジョブズからの贈り物 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/lovesteve.html',contentID: 'post-5799',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'Apple,new,Setve Jobs',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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<p><a href="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/lovesteve.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5802" title="lovesteve" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/lovesteve.jpg" alt="" width="510" height="343" /></a></p>
<p>1996年に『インターネットマガジン』という雑誌の一員になって以来、オレはインターネットという素晴らしいメディアが「だれにでも使えるもの」になればいいと思い続けてきました。</p>
<p>特別な知識や経験なしに、それこそテレビや電話のようにいつでも手元にあって、自分がしたいことを叶えてくれる新しいメディア。この実現のためなら少々の苦労は厭わないと覚悟を決めて、この業界に携わってきたつもりです。</p>
<p>スティーブ・ジョブズ氏が創ってくれたiPhoneやiPad、Macによって、それは大きく実現に近づきました。</p>
<p>そして、2006年ころから自分の熱意をどこに注ぐかを決めあぐねていたオレに、96年当時の初心を呼び戻してくれたのも、あの見事な製品たちでした。</p>
<p>以来、オレはスティーブ・ジョブズ氏と、彼が生み出す創造物からさまざまなインスピレーションを受け取ってきました。</p>
<p><strong>「自分が創るものを愛すること」</strong></p>
<p><strong>「自分が愛するものを創ること」</strong></p>
<p><strong>「昨日と違うことに挑戦し続けること」</strong></p>
<p><strong>「命がけで創ること」</strong></p>
<p>スティーブ・ジョブズ氏が我々に遺してくれたものは「チャンス」だと思います。インターネットを最大限に活用するための、だれにでも使える素敵なツールたち。</p>
<p>この尊いプレゼントを使って、いまという時間をギリギリの感覚で生きて、愛するものに最大の情熱を注ぐ。今日、オレはこのことをスティーブに約束しました。</p>
<p>あなたは私の人生を大きく変えてくれました。私も本気で創ります。チャレンジし続けます。本当にありがとうございます。</p>

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		<item>
		<title>DropboxとPogoplugで作る「かなり堅固なパーソナルクラウド環境」</title>
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		<comments>http://zonostyle.com/2011/10/pogoplug01.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 01 Oct 2011 21:04:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[How to]]></category>
		<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[Products]]></category>
		<category><![CDATA[dropbox]]></category>
		<category><![CDATA[new]]></category>
		<category><![CDATA[pogoplug]]></category>
		<category><![CDATA[product]]></category>

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		<description><![CDATA[iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『Mac Book Air完全クラウド化計画』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。

「バックアップはどうする？」「どのサービスにどんなファイルを置く？」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'DropboxとPogoplugで作る「かなり堅固なパーソナルクラウド環境」 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/10/pogoplug01.html',contentID: 'post-5756',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'cloud,dropbox,new,pogoplug,product',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
				</a>				<div class="evernoteSiteMemoryClear">&nbsp;</div>
</div>
<p>iPhone、iPad、iMacにMac Book Airと、複数の機器を有効に活用するためには、クラウドサービスが欠かせません。バックナンバー『<a href="http://zonostyle.com/2010/10/air02.html" target="_blank">Mac Book Air完全クラウド化計画</a>』でもお伝えしたように、これまで「ほとんどすべてのファイルがクラウド上にもある」環境を作るためにいろいろと試行錯誤を続けてきました。</p>
<p>「バックアップはどうする？」「どのサービスにどんなファイルを置く？」など、未解決の課題や疑問がありましたが、最近、ようやく自分でも納得できる環境が完成しました。今日は、そんなZONOSTYLE流パーソナルクラウドの全貌をお見せしたいと思います。</p>
<p><img title="magiccube06.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube06.jpg" alt="Magiccube06" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-5756"></span></p>
<p>実はこの記事、先々週あたりからコツコツと書き続けていたのですが、気がついてみると、いつのまにか文字数が1万5000字を超えてしまっていました。いま、2冊の書籍を執筆中なので、おそらくそのモードでやってしまったのだと思います。</p>
<p>以前からこのブログは長文でしたが、さすがに今回は長いにもほどがあるだろうということで、前後編に分けることも考えました。でも、せっかく書いた長編作をぶった切るのはもったいない気がして、結局、1本で行くことにしました。</p>
<p>自分でもあきれるくらいの量なので、Evernoteにクリップするなどして、時間があるときにゆっくり読んでいただければと思います。読み込みに時間がかかったら本当にごめんなさい！</p>
<p>というわけで、まずは、パーソナルクラウド環境を作るにあたって、オレがこだわっている部分を挙げてておきましょう。最初のポイントはこれです。</p>
<p><strong>① 制作に関わるすべてのファイルをクラウドストレージに保存すること。</strong></p>
<p>理由はもちろん、iPhone、iPad、すべてのMacで、いつでもどこからでもすべてのファイルにアクセスできるようにするためです。もし、いずれかのファイルがMacのハードディスクだけに保存されていたとしたら、外出先でそれを見たり編集したりできなくなります。</p>
<p>外で使いそうなものだけを選りすぐってクラウドに保存する手もありますが、いつどのファイルが必要になるかなんてなかなか予想できないものです。そこで、「すべてをクラウドに！」を目指すことにしました。</p>
<p>なんてことをワークショップなどでお話しすると、こんな質問を受けることがあります。</p>
<p>「クラウドにすべてのファイルを入れておくのは不安じゃないですか？　もし、事故などでデータが消えてしまったらどうします？」</p>
<p>たしかにおっしゃるとおり。たとえば、現在執筆中の書籍の原稿もすべてDropboxに保存し、担当編集の方とのやりとりもDropboxの共有フォルダーで行っています。万が一にも、これが消失したとしたら……。ほんと、考えたくもないですね。</p>
<p>原稿のほかにも、コンサルで使う資料やワークショップのスライドなど、ものすごくクリティカルなデータばかり。ちょっと大げさですが、ある意味、命の一部を預けているといっても過言ではありません。</p>
<p>もちろん、Dropboxほどのサービスなら、ユーザーのデータが消失するなんて確率は限りなくゼロに近いと思います。でも、完全に「ゼロ」とは断言できません。というわけで、次の項目も加えてみました。</p>
<p><strong>② クラウドストレージに預けたファイルが堅固なバックアップの仕組みで守られていること。</strong></p>
<p>とにかく、なにがあっても重要なファイルを失わないようにしておく。そのためには少々の出費や労力はいとわないという方針でやることにします。目指すは鉄壁のバックアップシステムです。</p>
<p>さらに、そのバックアップ先も単なる外付けディスクではなく、クラウドストレージにできれば最高です。万が一、Dropboxになんらかの障害があったとしても、その間、別のクラウド上に同じデータが保存されていれば、いつでもどこからでもアクセスできるからです。</p>
<p>データの消失を防ぐだけでなく、同時に「仕事を中断しなくて済む」状態を作る。これが2番目のこだわりです。</p>
<p>でもって最後にもう1つ、こんなのを加えておきます。</p>
<p><strong>③ サイズや用途など、ファイルのキャラクターによって複数のクラウドサービスを使い分ける。</strong></p>
<p>すべてのファイルをクラウドに預けるといっても、Dropboxの月額9.99ドルプランの容量は50GB。サイズの大きなiMovieやiPhoto、Apertureのライブラリなどを入れてしまうと、あっという間にパンパンになってしまいます。</p>
<p>ほかにもありますね。たとえば、音楽やアプリ、ポッドキャストのデータが詰まったiTunesライブラリ。オレの場合、4,000曲の楽曲と1,500本のアプリで、すでに65GBを超えています。</p>
<p>単純にすべてをDropboxに置くのではなく、サイズやおもにどの機器で共有するかなど、ファイルの特性に合わせて最適なクラウドサービスを使い分けてみようと思います。</p>
<p>というわけで、これら3項目の実現に向けて試行錯誤した結果、オレはDropboxとPogoplugを組み合わせて使うことにしました。</p>
<p>以前は、Dropboxの中味をすべてSugarSyncで同期させるという贅沢なことをやっていましたが、やはり容量の制限が悩みの種でした。Pogoplugはこの点を見事に解決してくれた、オレにとっての救世主です。</p>
<p>DropboxとPogoplugにはそれぞれ得意分野と不得意分野があります。そのあたりの特徴を見極めながら併用すると、かなり素敵なパーソナルクラウド環境ができあがるように思います。</p>
<p>ちなみに、オレのデスクトップはどのマシンでもこんな風になっています。</p>
<p><img style="border: 0px initial initial;" title="pogobox07.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox07.jpg" alt="Pogobox07" width="510" height="319" border="0" /></p>
<p>あるのはMac本体のディスクに、DropboxのエイリアスとPogoplugのドライブだけ。「すべてをクラウドに！」を実践すると、デスクトップもこんなにスッキリするんですね。</p>
<h2>Dropbox編 〜 iPhone＆iPadで活用するファイルを管理</h2>
<p>さまざまな機能を持つDropboxですが、オレにとっての最大のメリットは「iPhoneやiPadアプリの多くが連携に対応している」ことと、「パソコン版アプリのできが秀逸で、Mac間の共有がしやすい」ことです。類似のサービスがいくつもリリースされるなか、いまだに他の追従を許さないDropboxの強みは、まさにこの点だと思います。</p>
<p>唯一の問題は50GBという容量の制限です。もちろん、アップグレードによって容量を増やせますが、次のコースが100GBで月額19.99ドル。金額が倍になる割には、焼け石に水という感じが否めません。</p>
<p>そこで、オレは「Dropboxに保存するファイル」をこう定義してみました。</p>
<p><strong>・iPhone、iPad、Macで閲覧、編集する可能性があるもの。<br />
<strong>・現像、リサイズ、編集済みの完成素材（<strong>写真のRAWデータなどは入れない）</strong>。</strong><br />
・アプリの設定同期用ファイル。<br />
</strong></p>
<p>そのうえで、次のようなルールを決めています。</p>
<p><strong>「プロジェクト単位でフォルダーを作成する」</strong></p>
<p>あるファイルをDropboxに保存する際に、「これはどのプロジェクトに属するものか？」を常にチェックするわけです。</p>
<p>執筆中の書籍に関わるものなら書籍のプロジェクトフォルダーに、Keynoteのスライドならばワークショップのプロジェクトフォルダーにと、とにかくプロジェクト単位で考えます。</p>
<p>これによって、そのファイルが保存に値するものか、それともゴミ箱行きでいいのかが見えてきます。もし、Dropboxを使っていなかったとしたら、デスクトップにずっと放置されることになるであろうものたち。いわゆる使途不明のファイルを見つけられるわけです。</p>
<p>なかには、ソーシャルメディアに投稿するために撮った写真など、判断に困るものも出てきます。その手のファイルに遭遇したら、将来も同様のものが出てくることを見越して「Social Photo」などのプロジェクトフォルダーを作っておくようにしています。</p>
<p>というわけで、こちらがオレのDropboxの中味です。</p>
<p><img title="pogobox08.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox08.jpg" alt="Pogobox08" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>おおよそ、書籍やワークショップ、ブログ関係などのプロジェクト別にフォルダーが並んでいます。「TextExpander」や「TaskAgent」など、アプリが同期のために勝手に作成するフォルダーもあります。</p>
<p>これによって、iPhone、iPad、Macのどの機器でもファイルを見たり、編集したりできるようになるわけですが、この際に注意しておきたい点があります。ローカルとクラウド間の「同期の順序」ですね。</p>
<p>ファイルやフォルダーはまず、ユーザーディレクトリー（ホームディレクトリー）内のDropboxフォルダー、すなわち、ローカルに保存されます。その後、自動的にインターネット経由でクラウド上にも変更が反映される仕組みになっています。</p>
<p>ファイルをクラウドに保存しているというよりは、ローカルにあるDropboxフォルダーとクラウド上のデータが「同期している」と考えるとわかりやすいと思います。</p>
<p>同期が完了している（ローカルとクラウド上のデータが同じ内容になっている）かどうかは、ファイルの左下に付いた［チェックマーク］の色を見ればわかります。水色なら未同期、緑色になっていれば同期ずみです。</p>
<p>たとえば、出がけにデスクトップでその日使うスライドを作成していたとします。本番ではMac Book Airなど別のパソコンを使います。このとき、Dropboxフォルダーに保存したファイルのチェックマークが緑色になっているかを確認するのが重要です。</p>
<p>もし、チェックマークが水色のまま（クラウドに未転送の状態）でデスクトップをスリープもしくはシャットダウンすると大変なことになります。会場に着いてMac Book AirのDropboxフォルダーを開いても、作成したはずのスライドは見つかりません。</p>
<p>自宅のデスクトップをMac A、会場で起動したMac Book AirをMac Bとすると、同期の順序は次の図のようになります。</p>
<p><img title="pogobox33.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox33.jpg" alt="Pogobox33" width="510" height="466" border="0" /></p>
<p>赤い矢印はインターネットを表しています。デスクトップで保存したファイルのチェックマークが水色の状態が①、Dropboxにアップロードされ、緑色になったら②、Mac Book Airにもダウンロードされ、緑色のチェックが付いたら③という流れになります。</p>
<p>ちなみに、Dropboxには「<a href="http://www.dropbox.com/help/137" target="_blank">LAN Sync</a>」というめちゃくちゃ賢い機能があります。上図はMac AとMac Bが別の場所にあり、インターネット経由でDropbox内のファイルを共有しているイメージです。</p>
<p>もし、Mac AとMac Bが自宅のLANにつながっていたとしたら、Dropboxはそれを察知し、LANを使ってMacAとBをダイレクトに同期させるらしいのです。先の図と比べるとこんな感じになります。</p>
<p><img title="pogobox32.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox32.jpg" alt="Pogobox32" width="510" height="466" border="0" /></p>
<p>LAN内ではDorpboxサーバーを経由せずに、LANを表す青色の矢印で同期します。もちろん、これによって同期のスピードが速くなります。</p>
<p>つまりは、先のスライドの例では、デスクトップとMac Book Airを両方起動しておき、LAN経由で同期させて双方のチェックマークが緑であることを確認してから出かける。これが確実なやり方ということになります。</p>
<p>また、ローカルのユーザーディレクトリー（ホームディレクトリー）にDropboxフォルダーの中味がすべて保存されているため、「Dropboxを使ってもパソコンのハードディスクを節約することにはならない」という点も重要です。</p>
<p>たとえば、新しく購入したMac Book AirなどにDropboxアプリをインストールすれば、それまで他のパソコンでDropboxに保存してきたすべてのファイルがそのままコピーされます。</p>
<p>このような場合は、メニューバーのDropboxアイコンをクリックして、［設定］→［高度］→［設定の変更］ボタンから、同期させるフォルダーを選んでおくのがおすすめです。</p>
<p><img title="pogobox10.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox10.jpg" alt="Pogobox10" width="450" height="366" border="0" /></p>
<p>上図の画面が表示されたら、使わないであろうフォルダーのチェックをはずします。iPhoneやiPadのアプリが勝手に作成する同期用フォルダーや、すでに完了したプロジェクトのフォルダーなどが「はずす」候補になると思います。</p>
<p>このほかにオレは、ブログを書くのに使う「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fmarsedit%252Fid402376225%253Fmt%253D12%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">MarsEdit</a>」や、書籍の原稿作成に欠かせない「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fscrivener%252Fid418889511%253Fmt%253D12%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Scrivener</a>」といったアプリの設定ファイルをDropboxに保存して、Mac間で共有しています。</p>
<p>これらのエディター系アプリでは、表示フォントやマージンなど文書作成を快適に行うため、初期設定にかなり手を加えます。それを各Macごとにやるのはものすごく面倒なんですね。</p>
<p>たとえば、1PasswordやTextExpanderなどには、Dropboxに保存した設定ファイルを各機器で同期する機能があります。これを使えば、MacからiPhone、iPadまで、すべてのアプリを一瞬にして同じ設定にできてしまいます。</p>
<p>残念ながら、多くのアプリはこの便利な機能に対応していません。しかたがないので、こういう乱暴な手を使っているわけです。</p>
<p>方法としては、まず、ユーザーディレクトリーの直下にある［ライブラリ］→［Application Support］内のアプリ設定フォルダーを、バックアップを取ったうえでDropboxフォルダーに移動します。次に、ターミナルで［ln -s］コマンドを使って、元の場所に「シンボリックリンク」を作成します。</p>
<p><img style="border: 0px initial initial;" title="pogobox15.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox15.jpg" alt="Pogobox15" width="510" height="340" border="0" /></p>
<p>Macの「エイリアス」でも同様のことができそうな気がしますが、残念ながらこの設定はシンボリックリンクでないと機能してくれません。</p>
<p>かなり強引な方法でもあり、コンフリクトなどのトラブルもあり得るうえに、ターミナルでコマンドを打つなんてこともやらなくてはならないので、ここではサラッと紹介するだけで終わりたいと思います。</p>
<h2 style="font-size: 1.5em;">Pogoplug編① 〜 サイズの大きな素材の元データを管理する</h2>
<p>はい、ここからいよいよ、もう1つのクラウドサービス「Pogoplug」の出番です。</p>
<p>先に、Dropboxのメリットを「iPhone、iPadアプリでの連携」と「Mac間での共有」と書きました。問題点は50GBという容量です。</p>
<p>対するPogoplugの最大のメリットは、クラウドストレージでありながら、ハードディスクを自前で増やせるという点です。2TBの3.5インチディスクが1万円を切ったいま、かなり魅力的なサービスだと思います。</p>
<p>パフォーマンスの点で、自宅に置かれたディスクに外からアクセスするというのが心配でしたが、実際に使ってみると、フォルダーを開いたときに1、2秒の待ち時間が発生する程度で、ファイルのダウンロードやアップロードはそれほどストレスなくいけます。ちなみに、自宅の回線は集合住宅用の光ファイバーです。</p>
<p>唯一の問題はiPhoneとiPadアプリでの利用です。ふだん使っているiPadの手書きメモアプリやテキストエディターでPogoplugに対応しているものは、オレの知るかぎり皆無です。</p>
<p>現在のPogoplugでは、アプリから直接クラウドにアクセスしてファイルをダウンロードし、編集後に再びクラウドに保存という、Dropboxではあたりまえの使い勝手が得られないんですね。</p>
<p>解決策としては、Pogoplugの専用アプリから「次の方法で開く…」で、使いたいアプリにファイルを送る方法がありますが、これでは編集後にPogoplugに保存しなおすことができません。</p>
<p>ちなみに、「次の方法で開く…」ができるのはiPhone版だけで、なぜかiPad版は対応していません。さらに、そのiPhone版はユニバーサルになっていてiPadでも問題なく使えてしまうという……。謎は深まるばかりです。</p>
<p>というわけで、残念ながらいまのところ、iPhoneやiPadでの活用はあまり期待できないというのがオレの結論です。</p>
<p>Pogoplugのアプリにはディスクに保存してある音楽や動画をストリーミング再生できる機能もありますが、そういった類のファイルはすべてiPhoneに転送してあるため、やはり個人的には利用頻度は高くありません。</p>
<p>ただし、Macでの使い勝手となると話は別です。アプリをインストールして専用IDでログインすると、Pogoplugに接続したドライブがMacにマウントされます。もちろん、インターネットに接続してさえいれば、外出先からでもこの中のファイルを開いたり、編集して保存したり、自由自在にできてしまいます。</p>
<p>Pogoplugに関してはいろいろと試行錯誤してきましたが、まずは「複数のMacを連携させる」目的で使うのがもっとも効果的かなと思います。もちろん、自宅のLANだけでなく、インターネット経由での共有も含みます。</p>
<p>さらに、使える容量が実質、無制限に近いという特徴もふまえて、Dropboxに対してこちらは「サイズの大きなファイルをMac間で共有するためのクラウド」と位置づけてみました。</p>
<p>そんなわけで、こちらがオレのPogoplugです！</p>
<p><img title="pogobox01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox01.jpg" alt="Pogobox01" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><strong>自宅のハードディスクをパーソナルクラウドに変える！<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0048KR1KU/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0048KR1KU" target="_blank" rel="nofollow"><br />
Pogoplug Pro POGO-P01</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zonostyle-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B0048KR1KU" alt="" width="1" height="1" border="0" />（8,600円／アマゾン価格）</strong></p>
<p>Pogoplugには「通常版」（<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B0033WSDR4/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B0033WSDR4" target="_blank" rel="nofollow">Pogoplug POGO-E02</a>）のほかに、Wi-Fi機能が付いた「Pro」と、マルチユーザーや閲覧権限のみでファイルを共有する機能などが付いた「Business」の2つのモデルがあります。</p>
<p>オレは通常版のピンク色が苦手だったのと、Wi-Fi機能に期待してProを購入しましたが、有線のほうがパフォーマンスがよかったため、結局イーサネットケーブルをつないで使っています。</p>
<p>あのピンクのデザインに抵抗がなければ、やはり、アマゾン価格で5,980円の通常版がおすすめです。</p>
<p>さて、目的は「サイズの大きなファイルをいつでもどこでもMac間で共有する」ことです。まず、オレが目を付けたのは、おもにブログの素材として使う写真と動画でした。</p>
<p>これまで、写真や動画は元データも含めてすべてDropboxに保存していました。ところが、本数が増えてくると、こいつが結構な容量になってくるんですね。おそらく、あと数か月もすればDropboxのマックスである50GBを越えそうな勢いです。</p>
<p>もちろん、ブログの制作は自宅のiMacでも、外出先のMac Book Airでも行うため、クラウドに保存しておくのは必須です。そこで、これら容量を喰う素材の「元データ」をすべてPogoplugに保存することにします。</p>
<p>都合のいいことに、デジカメから写真や動画をWi-Fi経由で転送できる「Eye-Fi」という便利なものがあります。この転送先をMacのディスクではなく、Pogoplugにしておくというのがオレの解決策です。</p>
<p>Eye-Fiの設定画面を開いて……</p>
<p><img title="pogobox17.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox17.jpg" alt="Pogobox17" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図のように、［写真］［RAW］［動画］のアップロード先をすべてPogoplugの任意のフォルダーに設定しておきます。</p>
<p>あとは、ApertureやLightroomなどのアプリでPogoplugに送られたRAWデータを読み込み……</p>
<p><img title="pogobox18.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox18.jpg" alt="Pogobox18" width="510" height="349" border="0" /></p>
<p>テイクの選択や現像、リサイズが完了したら……</p>
<p><img title="pogobox19.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox191.jpg" alt="Pogobox19" width="510" height="327" border="0" /></p>
<p>実際にブログで使用するものだけをDropboxのプロジェクトフォルダーに書き出します。</p>
<p>これで、ラフな「元データ」はPogoplug、完成品としての「素材」はDropboxという流れができあがります。容量の面で余裕のあるPogoplugには適当に詰め込んでおき、厳選したものだけをDropboxに入れるという切り分けが、自分でもかなり気に入っています。</p>
<h2>Pogoplug編② 〜 堅固なクラウドバックアップ環境を作る</h2>
<p>次は冒頭に挙げたこだわりのうち、</p>
<p><strong>② クラウドストレージに預けたファイルが堅固なバックアップの仕組みで守られていること。</strong><span style="font-weight: 800;"><br />
</span></p>
<p>この実現に向けて、同じくPogoplugに活躍してもらおうと思います。まずは、あのDropboxをまるごとバックアップします。</p>
<p>Pogoplugを使う上で気をつけたいのは「ハードディスクはいつか必ず壊れる」という点です。Dropboxに保存したデータを消失から守るというのがそもそもの目的。そのバックアップ先であるディスクがいつか壊れる宿命にあるとしたら、なんらかの対策を講じておかないわけにはいきません。</p>
<p>どうせやるならとことんやってやろうと思い、オレが購入したのがこの製品です。</p>
<p><img title="pogobox05.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox05.jpg" alt="Pogobox05" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><strong>5種類のRAID環境が手軽に構築できる！<br />
<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004DYW642/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B004DYW642" target="_blank" rel="nofollow">センチュリー 裸族のインテリジェントビル5Bay USB3.0 eSATAコンボ CRIB535EU3</a><img style="border: none !important; margin: 0px !important;" src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=zonostyle-22&amp;l=as2&amp;o=9&amp;a=B004DYW642" alt="" width="1" height="1" border="0" />（24,691円／アマゾン価格）</strong></p>
<p>はい、オレはPogoplugのディスクとしてRAIDを使うことにしました。</p>
<p>RAIDは、複数のハードディスクを仮想的な1台のディスクとして運用する技術で、おもに、いつか必ず壊れるハードディスクの信頼性を高め、データの消失を防ぐ目的で使われています。</p>
<p>RAIDにはさまざまな方式がありますが、「CRIB535EU3」はRAID 0、1、3、5、10に対応しています。オレが使っているのはこのうちのRAID 10で、4台のハードディスを使って構成します。</p>
<p>ここでは、まず、2台のディスクに分散して読み書きを行います。AとB、2台の組み合わせを1台のディスクに見立てるわけですね。これは読み書きを高速化するための「ストライピング」と呼ばれる技術です。</p>
<p>そのうえで、AとBをそれぞれ別のディスクにミラーリング（コピー）します。つまり、4台のディスクの振り分けは</p>
<p><strong>Aチーム：［A＋AをミラーリングしたA&#8217;］<br />
Bチーム：［B＋BをミラーリングしたB&#8217;］</strong></p>
<p>となるわけです。</p>
<p>もし、このうちの1台が壊れても、データが損なわれることはありません。これだけでもバックアップの仕組みとしてはかなり強固です。</p>
<p>加えて、同時に2台が壊れた場合でも、それが［AとA&#8217;］か［BとB&#8217;］の組み合わせでなければ、同様にデータは失われません。つまり、［AとB］［AとB&#8217;］［A&#8217;とB］［A&#8217;とB&#8217;］のいずれかが残っていればセーフということです。2台同時に壊れた場合でも3分の2の確率でデータは生きていることになります。</p>
<p>また、ディスクが故障している間も読み書きを行え、壊れたディスクだけを交換すれば自動的に4台が正常に動いている状態に復旧してくれます。</p>
<p>ただし、使える容量は4台の合計の半分。オレの場合、2TBのディスクを4台入れているので、計8TBの半分の4TBとなります。</p>
<p>当初、RAID 10よりもディスクを有効に使えるRAID 5にしようと思い、5Bayのこの製品を購入したのですが、趣味がRAID構築というマニアックな知人から「RAID 5はディスクが故障した際にものすごくパフォーマンスが落ちるし、ディスクを交換した際の復旧にも時間がかかる」と教えてもらい、RAID 10に変えました。</p>
<p>2台のペア2組で構成されるRAID 10では、5台という組み合わせはできません。つまりは、4Bayの「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B003JY691S/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B003JY691S" rel="nofollow">CRIB35EU3</a>」（20,968円／アマゾン価格）を買ったほうがよかったということです。</p>
<p>「失敗した！」と落ち込むオレに、先の趣味がRAID構築の知人がひと言。「その空いたBayに壊れた時用の予備ディスクを入れておくんですよ」。それを聞いてものすごく気持ちが楽になりました。もちろん、今後も予備のディスクを購入する予定はありませんが……。</p>
<p>この手の製品はほかにもいくつか発売されていますが、ルックスとハードディスクの取り付けが簡単という点でセンチュリー製を選びました。こんな風にふたを開けて……</p>
<p><img title="pogobox03.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox03.jpg" alt="Pogobox03" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>3.5インチのHDDを差し込み、ふたを閉じるだけで取り付け完了です。めちゃくちゃ簡易ですが、扉に鍵がかけられる点もなんとなくそれっぽくて気に入っています。</p>
<p>ちなみにディスクは、回転数にこだわって「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004HEYOJ8/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B004HEYOJ8" rel="nofollow">日立 HGST 3.5inch 7200rpm 2.0TB 64MB SATA 6.0Gbps 0S03191</a>」（7,699円／アマゾン価格）を4台購入しました。しかし、2TBで8千円を切るなんて、ディスクも安くなりましたねぇ。</p>
<p>すべてのディスクをケースに入れたら、背面のスイッチを下図のように組みたいRAIDの種類に合わせて設定し、同じく背面のボタンを押しながら電源を入れるだけ。これでRAIDの設定は完了します。</p>
<p><img title="pogobox28.jpeg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox282.jpeg" alt="Pogobox28" width="510" height="401" border="0" /></p>
<p>所要時間はほんの数秒といったところです。信じられないくらい手順は簡単で、専門的な知識もほとんどというか、まったく必要ないと思います。</p>
<p>「ピー」という音がなってRAIDの構築が終わったら、USBでパソコンにつないでフォーマットしたあと、Pogoplugに接続すれば1つのドライブとして認識されます。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">＜追記＞</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">あまりに書くことが多すぎで、大事なことを1つ忘れていました。この「CRIB535EU3」、初期設定ではドライブ名に「/」が入っています。このため、MacでPogoplugアプリを起動してもドライブとしてマウントされません。「My Pogoplug」の［設定］でドライブ名を「/」のないものに変更すれば解決します。ちなみに、ウィンドウズでは元の名前のままでも問題なく表示されます。</span></p>
<h2 style="font-size: 1.5em;">Pogoplug編③ 〜 Dropboxを丸ごとバックアップする</h2>
<p>では、さっそくDropboxの中味が自動的にPogoplugに保存されるように設定してみます。</p>
<p>まず、Macの［システム環境設定］から［Pogoplug］を選び、［リモートアクセス］タブで［Pogoplugリモートアクセス］を［有効］にします。</p>
<p><img title="pogobox21.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox211.jpg" alt="Pogobox21" width="510" height="341" border="0" /></p>
<p>右下の［追加］ボタンをクリックします。</p>
<p><img title="pogobox22.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox221.jpg" alt="Pogobox22" width="510" height="349" border="0" /></p>
<p>［ユーザーディレクトリー］（ホームディレクトリー）の直下にある［Dropbox］フォルダーを選んで［開く］をクリックします。</p>
<p>［リモートアクセス］タブの［フォルダ名］一覧に「Dropbox［kurazonoのiMac］」のように表示されればOKです。</p>
<p>次に、ウェブ版のPogoplugコントロールパネル「<a href="http://my.pogoplug.com/" target="_blank">My Pogoplug</a>」にアクセスして、右上の［設定］をクリックします。［アカウント設定］画面が表示されたら、左ペインの一番下にある［アクティブ・コピー設定］をクリックします。</p>
<p><img title="pogobox23.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox231.jpg" alt="Pogobox23" width="510" height="303" border="0" /></p>
<p>右ペインの下にある［アクティブ・コピーを新規フォルダに設定］をクリックします。</p>
<p><img title="pogobox24.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox241.jpg" alt="Pogobox24" width="510" height="384" border="0" /></p>
<p>［アクティブ・コピー &#8211; コピー元の選択］画面で、左ペインのコンピュータ名を選びます。先の［システム環境設定］で追加したフォルダーがここに表示されます。［Dropbox］フォルダにチェックを付けて［次へ］をクリックします。</p>
<p>もし［Dropbox］が表示されていない場合は、もう一度［システム環境設定］でフォルダーが登録されているかをチェックし、OKならパソコンのPogoplugアプリを再起動してこの手順をやり直してみてください。</p>
<p><img title="pogobox26.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox261.jpg" alt="Pogobox26" width="510" height="385" border="0" /></p>
<p>次はコピー先の設定。左ペインから［Pogoplug Pro］（ピンクの標準版は［Pogoplug］でしょうか？）を選び、接続しているディスクを表示させます。</p>
<p>バックアップに使いたいディスクを選び、フォルダー部分をクリックします。これでディスクの中味が表示されます。</p>
<p><img title="pogobox37.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox37.jpg" alt="Pogobox37" width="510" height="384" border="0" /></p>
<p>右上の［＋フォルダー］アイコンをクリックします。［新規フォルダ］画面でDropboxを保存するフォルダー名を入力して［はい］をクリックします。オレはコピー元と同じ「Dropbox」という名前を付けました。</p>
<p>最後に［終了］をクリックします。</p>
<p>これで、［アクティブ・コピーに設定されているフォルダ］の一覧に、ローカルのDropboxフォルダーをPogoplugのディスクにコピーする設定が加わります。</p>
<p>こんな風に表示されていれば成功です。</p>
<p><strong>［送信元］：ルートオンDropbox［コンピュータ名］</strong></p>
<p><img title="pogobox27.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox271.jpg" alt="Pogobox27" width="431" height="64" border="0" /></p>
<p><strong>［送信先］：Dropboxオン［ドライブ名］</strong></p>
<p><img title="pogobox28.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/pogobox281.jpg" alt="Pogobox28" width="442" height="66" border="0" /></p>
<p>送信元の［有効］という文字の右側を見ると、アクティブ・コピーの状態がわかります。更新が完了していれば「更新されています」、更新中なら「シンクロ中87％完了」、待機状態なら「ペンディング」とそれぞれ表示されます。</p>
<p>以上で設定は完了です。これ以降、Dropboxの中味は定期的にPogoplugにコピーされるようになります。</p>
<p>ただし、Pogoplugのアクティブ・コピーをバックアップに使う際に、気を付けておきたいことがいくつかります。まず、この機能は「同期」ではなく、あくまで「コピー」という点ですね。</p>
<p>同期の場合は、Dropboxフォルダーのファイルを削除すれば、バックアップ先でも同様に削除されます。アクティブ・コピーは新たに作成されたファイルやフォルダーを追加するのみで、けっして削除はされません。</p>
<p>つまりは、Dropboxに保存したことがあるファイルやフォルダーが、どんどんPogoplugのディスクに追加されていくということです。同期のほうがいいような気もしますが、万が一、Dropboxのサーバー上のデータが消えたとしらどうでしょう。同期であれば、同期先のディスクでも同じようにデータがなくなってしまうかもしれません。</p>
<p>Pogoplugのアクティブ・コピーは「なにがあってもファイルを消失させない」という目的においては、かえって都合がいいように思います。削除せずに追加のみという太っ腹なディスクの使い方も、Pogoplugらしい感じがします。</p>
<p>では、同名のままファイルを編集して中味を書き換えた場合はどうなるか？　こちらはなんども実験してみましたが、しっかり新しい内容に更新してくれます。というか、これができなければバックアップとしては使えませんからね。</p>
<p>もう1つの問題はタイミングです。コピー元のDropboxフォルダーはパソコンのディスクにあります。あたりまえのことですが、パソコンを起動している間しかコピーは行われません。</p>
<p>オレは、先に書いた「アクティブ・コピーの状態」をチェックして、「更新されています」となっていない場合は、寝るときなどにパソコンを起動したままにしてコピーが完了するようにしています。</p>
<p>さらに、Pogoplugはアクティブ・コピーをどのタイミングで行うかの設定ができません。いったい、こいつはいつどんな条件で、どのくらいの間隔でコピーをしているのか？　いろいろ調べてみましたが、いまだに謎のままです。</p>
<p>Dropboxのように、リアルタイムでファイルに変更があったときなら最高なんですが、そうでもないようです。遅いときは半日くらいの間コピーされていないこともあったりします。ここは1つ、せめて手動の「いまからコピー開始」ボタンくらいはつけてほしいですね。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">＜追記＞</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">その後、<a href="http://netafull.net/" target="_blank"><span style="color: #ff0000;">ネタフル</span></a>のコグレマサトさんより、「アクティブ・コピーにはバグがある」との情報をいただきました。サポートに問い合わせたところ、コグレさんのおっしゃるとおり、開発元でも「自動的にコピーされない」バグを認識していて、早急な改善を目指して作業中とのこと。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">ちなみに、オレの環境では問題なく動いていて、昨日テキストに加えた変更が、今日Pogoplug上でもしっかり反映されています。「まったく動作しない」わけではなさそうです。ただ、すでに同様の問い合わせが多数寄せられているそうで、問題が起こる可能性は少なくないと思います。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">サポートから解決策も送られてきました。もし、いつまでたっても自動的にコピーされない場合は、「My Pogoplug」の「アクティブ・コピー設定」で、それぞれの設定に付いている［有効］のスイッチをいったんはずし、再度付け直してみてください。これでコピーが始まるそうです。コグレさん、貴重な情報のご提供、ありがとうございます！</span></p>
<h2 style="font-size: 1.5em;">Pogoplug編④ 〜 ライブラリ、プロジェクト系のファイルを管理する</h2>
<p>さて、これで「<strong>② クラウドストレージに預けたファイルが堅固なバックアップの仕組みで守られていること</strong>」はなんとか実現できました。あとは、「<strong style="font-weight: bold;">③ サイズや用途など、ファイルのキャラクターによって複数のクラウドサービスを使い分ける」</strong>を残すのみです。</p>
<p>オレは以前から、Macで次のフォルダーに保存されるファイルの扱いに困っていました。</p>
<p><strong>・ミュージック</strong><br />
<strong> ・ピクチャ</strong><br />
<strong> ・ムービー</strong></p>
<p>この3つのフォルダーには音楽、グラフィック、動画など、おもにメディア系のアプリが生成する「ライブラリ」や「プロジェクト」ファイルが保存されます。たいていはサイズがバカでかいものばかり。やはり、Dropboxに入れるのは躊躇してしまいます。</p>
<p>さらに、この手のファイルの多くはiPhoneやiPadアプリでは開けません。もっぱらMac間で共有することになるはずです。それならば、「サイズの大きなファイルをMac間で共有するためのクラウド」と位置づけたPogoplugに活躍してもらおうというのがオレの結論です。</p>
<p>ただし、ライブラリやプロジェクト系のファイルは、アプリによって扱いが異なるため、管理の方法が悩ましかったりします。具体的にはおおよそ次のような系統に分かれると思います。</p>
<p><strong>① ライブラリをPogoplugに手動でコピーまたは移動しておき、アプリ起動時に読み込むライブラリとしてPogoplug上のものを選ぶ。</strong></p>
<p>これに該当するアプリには、iTunes、iPhoto、Apertureなどがあります。</p>
<p>Pogoplugに移動したライブラリを読み込む際は、［option］キーを押しながらアプリを起動します。これで、次のようなライブラリ選択画面が表示されます。</p>
<p><img title="pogobox30.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox301.jpg" alt="Pogobox30" width="510" height="288" border="0" /></p>
<p>こちらはApertureの選択画面。左下の［その他のライブラリ］を押して、Pogoplugのディスクから「Aperture Library」というファイルを選びます。一度でも選択したことがあるライブラリは、［ライブラリ名］一覧に表示され、どのディスクに保存されたものかもわかります。</p>
<p>iTunesやiPhotoでも同様の手順で使用したいライブラリを選べます。ただし、ライブラリのサイズが大きくなると、読み込みに時間がかかったり、読み込んだあとのパフォーマンスが落ちたりと、いろいろ問題も出てきますね。</p>
<p>② <strong>プロジェクトを</strong><strong>Pogoplugに手動でコピーまたは移動して、ダブルクリックで開く。</strong></p>
<p>こちらの代表は<a href="http://support.apple.com/kb/HT1026?viewlocale=ja_JP" target="_blank">iMovie</a>。プロジェクトをダブルクリックで直接開けますが、保存場所は選択できないため、手動でPogoplugに移動かコピーします。</p>
<p><strong>② プロジェクトの保存先をPogoplugにして、ダブルクリックで開く。</strong></p>
<p>LogicやGarageBand、AdobeのLightroomなどがこれに当たります。先の2つの例と違って保存先を自由に指定できるため、Pogoplugでの活用はいたって簡単です。</p>
<p>このほかにも上記3つとは異なる方法で、ミュージック、ピクチャ、ムービーの各フォルダーを利用するアプリがあります。スクリーンキャプチャーアプリの<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fskitch%252Fid425955336%253Fmt%253D12%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Skitch</a>なんかがそうですね。</p>
<p>では、それぞれに管理方法が異なるメディア系フォルダーを、どのようにPogoplugと連携させるか。こちらもいろいろ試してみて、次のように決めました。</p>
<p><strong>① メインのMac（オレの場合はiMac）ではすべてローカルに保存。<br />
② メインのMacのメディア系フォルダーをPogoplugにアクティブ・コピー。<br />
③ 他のMacでは、パフォーマンスに問題ない場合は、Pogoplug内のライブラリやプロジェクトを使用。</strong></p>
<p>アプリごとにいろいろ対処するよりは、メディア系フォルダーを丸ごとPogoplugにコピーしておき、必要に応じてこれを使うのがもっともシンプルではないか。これが現時点の結論です。</p>
<p>③の「パフォーマンス」は、とくにLogicやiMovie、Final Cutなど、編集中もリアルタイムにディスクにアクセスすることが多いアプリは要注意です。結論からいうと、現時点では、これらの音楽系、動画系アプリでクラウドストレージを活用するのは無理があると思います。</p>
<p>もしかしたら、回線の増強やストリーミング技術の進化によって、近いうちに一般のユーザーでも使える「メディア系専用クラウド」が登場するかもしれません。それまでは、FireWireかThunderbolt対応の外付けディスクを使うのが得策でしょうね。</p>
<p>ということで、こちらの設定に関しては、すでにDropboxで解説したのと同じことをやるだけです。</p>
<p>まず、［システム環境設定］で、Pogoplugの［リモートアクセス］タブを開き、［追加］を押して3つのメディア系フォルダーを登録しておきます。</p>
<p><img title="pogobox31.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox31.jpg" alt="Pogobox31" width="510" height="341" border="0" /></p>
<p>［ミュージック］［ピクチャ］［ムービー］の３フォルダーが［フォルダ名］一覧で見えていればOKです。</p>
<p>次に、「<a href="http://my.pogoplug.com/" target="_blank">My Pogoplug</a>」の［アクティブ・コピー設定］で、それぞれのフォルダーがPogoplugのディスクにコピーされるよう設定します。</p>
<p><img title="pogobox34.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox34.jpg" alt="Pogobox34" width="510" height="160" border="0" /></p>
<p>［送信元］にコンピュータ名、［送信先］にPogoplugのディスク名が表示されていれば成功です。</p>
<p>いろいろとやってきましたが、以上で、DropboxとPogoplugを使った「堅固なパーソナルクラウド環境」は完成です。</p>
<p>最後に、RAIDケースを購入する前に使っていたバッファロー製の外付けディスクが余っています。容量も2TBほどあり、遊ばせておくのはもったいないので、こいつも今回のシステムに組み込んでしまおうと思います。</p>
<p>まず、［アクティブ・コピー設定］でコピー元にRAIDディスクを選びます。</p>
<p><img title="pogobox35.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox35.jpg" alt="Pogobox35" width="510" height="384" border="0" /></p>
<p>これまで、コピー元はすべてコンピュータでしたが、今回は左ペインから［Pogoplug Pro］を選んで、ディスクを丸ごと指定します。</p>
<p>次に、コピー先にとして余っていたバッファローの外付けディスクを選びます。</p>
<p><img title="pogobox36.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/10/pogobox36.jpg" alt="Pogobox36" width="510" height="384" border="0" /></p>
<p>こちらも、フォルダーなどではなくディスク丸ごと選択です。これで、ディスクから別のディスクへのアクティブ・コピーが設定されます。</p>
<p>万が一、RAIDを構成するディスクが同時に3台壊れてもこれなら万全！　というか、さすがにもうやり過ぎの領域に入ってますね。まぁ、余ったディスクがあったからということで……。</p>
<p>実はこの方法を使うことで、あえてRAIDケースを購入しなくても、疑似的な「RAID 1」（ミラーリング）ができてしまいます。Pogoplugをバックアップ目的で使うなら、やはりこのくらいはやっておいたほうがいいと思います。</p>
<p>オレの場合、さらに<a href="http://store.apple.com/jp/product/MD032J/A/Time-Capsule-2TB?fnode=MTY1NDEyMQ&amp;mco=MjUwMDYxODU" target="_blank">Time Machine</a>も併用しています。ここまでやっておけば、ローカル、クラウドストレージも含めて、データが消失するなんて目に遭わずにすむと思います。</p>
<p>それでも、なんらかの災害や事故でデータがすべてなくなったとしたら、もう笑うしかないという感じで、確率的にあり得ない目に遭った不ヅキを逆に利用して宝くじでも買いに行きますね。</p>
<p>本当に長くなってしまいましたが、これにて『DropboxとPogoplugで作る、かなり堅固なパーソナルクラウド環境』は終了です。利用する機器やアプリによってはさらに別の工夫が必要になるかもしれませんが、今回の記事がなにかのヒントになれば幸いです。</p>
<p>もちろん、新しいサービスが登場することで、このやり方が大きく変わることもありえます。とくに、リリース間近の「iCloud」の影響は大きくなりそうな予感がしますね。今後も、さらに快適で堅固な仕組みを模索してみようと思います。</p>
<p>ということで、長文におつきあいいただき、本当にありがとうございます。では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>

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		<title>赤色レーザーの未来型キーボードでブラインドタッチに挑戦！ 〜 Celluon Magic Cube</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/zonostyle/~3/vJ_AGOaPKQ0/magiccube01.html</link>
		<comments>http://zonostyle.com/2011/09/magiccube01.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Sep 2011 23:22:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[Products]]></category>
		<category><![CDATA[bluetooth]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>
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		<category><![CDATA[product]]></category>

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		<description><![CDATA[人とコンピュータは入出力の機器をとおしてコミュニケーションします。iPhoneやiPadのタッチスクリーン、XboxのKinectがそうであったように、この部分が進化するとわれわれとコンピュータの関係もいい感じになっていくわけです。

おそらく、この数年でインプットとアウトプットのためのデバイスはどんどんすごくなっていくはずです。映画『マイノリティリポート』の世界が実現するのもそう遠い未来じゃないような気がします。今日紹介するのもまさに新時代の入力機器。まだまだ課題は少なくありませんが、そのチャレンジ精神に敬意を表してしっかりレビューしたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: '赤色レーザーの未来型キーボードでブラインドタッチに挑戦！ 〜 Celluon Magic Cube on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/09/magiccube01.html',contentID: 'post-5668',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'bluetooth,iPad,iPhone,keyboard,new,product',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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</div>
<p>人とコンピュータは入出力の機器をとおしてコミュニケーションします。iPhoneやiPadのタッチスクリーン、XboxのKinectがそうであったように、この部分が進化するとわれわれとコンピュータの関係もいい感じになっていくわけです。</p>
<p>おそらく、この数年でインプットとアウトプットのためのデバイスはどんどんすごくなっていくはずです。映画『マイノリティリポート』の世界が実現するのもそう遠い未来じゃないような気がします。今日紹介するのもまさに新時代の入力機器。まだまだ課題は少なくありませんが、そのチャレンジ精神に敬意を表してしっかりレビューしたいと思います。</p>
<p><img title="magiccube10.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube10.jpg" alt="Magiccube10" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-5668"></span></p>
<p>最近、iPadの周辺機器でちょっとしたブームになっている製品があります。iPadのケースも兼ねたBluetoothキーボードですね。iPad 2が発売されるまではあの<a href="http://zonostyle.com/2010/12/accessory01.html" target="_blank">ZAGG mate</a>くらいしかなかったのに、このところものすごい勢いで各メーカーから新製品が発表されています。</p>
<p>この分野には目がないオレもすでに5製品ほどを購入してしまいました。こちらは、最後の1台が今月の14日に届くそうなので、全部そろったところで比較レビューを書きたいと思っています。</p>
<p>おそらく、外付けキーボードを使ってiPadでなにかを制作するニーズが高まっているんでしょうね。スタイラスもそうでしたが、1つの業界が盛り上がると立て続けに優れた製品が出てくるようになります。ニッチといえばニッチな分野ですが、iPad用キーボードケースの今後もかなり楽しみになってきましたね。</p>
<p>さてそんななか、ひときわ異彩を放つすごいヤツが現れました。発売前からオレの心をグッとわしづかみにして放さなかったこの未来型キーボードです。</p>
<h3>わずか78グラムのフルピッチレーザーキーボード！<br />
<a href="http://www.restir.com/goods/index.html?ggcd=Magic-Cube-62&amp;cid=" target="_blank">Celluon Magic Cube </a>（19,950円／RESTIR.COM価格）</h3>
<p>キーボードといってもコイツは実体がありません。本体から投影される赤いレーザーをタイプするというまさにSFの世界。価格は「えっ？」といいたくなるくらい高いですが、夢を買うと思えばこのくらい……。</p>
<h3>3つの窓でタイピングを認識！</h3>
<p>ということで、さっそくゲットしてみました。正直いって、この手の製品に過大な期待は禁物です。とくに、最初に出たものに関してはぜいたくいいっこなし、と、これまでガジェットを買い漁ってきた経験がいっています。</p>
<p>はたして結果は？　少なくともこのブログを楽しく書いていることだけはたしかです。なにはともあれ、箱を開けるまで不安と期待が交差した不思議なグッズ、Magic Cubeの実力を見てみましょう。</p>
<p>まずはパッケージから。</p>
<p><img title="magiccube01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube01.jpg" alt="Magiccube01" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>うーん、たいそうな感じのプラスチックケースが雰囲気を盛り上げてくれますねぇ。送料込みで2万円以上も払ったのだから、このくらいの演出はしてくれないと困ります。</p>
<p>せっかくなのでちょっと寄ってみましょうか。</p>
<p><img title="magiccube02.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube02.jpg" alt="Magiccube02" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>もったいぶっていますが、なかなか箱を開けられないあのドキドキ感を出してみました。</p>
<p>はい、こちらが本体です。</p>
<p><a href="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube031.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5679" title="magiccube03" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube031.jpg" alt="" width="510" height="383" /></a></p>
<p>大きさは高さが75ミリ、横幅が38ミリと、予想したよりもはるかに小ぶりでした。重さもわずか78グラムですからね。ZIPPOのライターより軽い感じです。</p>
<p>まずは背面の小さなふたを開け、付属のminiUSBケーブルをつないで充電します。</p>
<p><img title="magiccube04.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube04.jpg" alt="Magiccube04" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>バッテリーの持ちはカタログスペックで約2時間半。実際には2時間程度といったところでしょうか。最初にフル充電するのに約2時間かかりました。</p>
<p>ちなみに、miniUSBポートの右隣にはBluetoothのプロファイル切り替えボタンがあります。</p>
<p><img title="magiccube05.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube051.jpg" alt="Magiccube05" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>当初、このMagic CubeはiOSでキーボードを接続するのに使うHIDと、Bluetooth機器を仮想のシリアルポート化するSPPの両プロファイルに対応とうたっていたのですが、<a href="http://www.magic-cube.jp/" target="_blank">現在のウェブサイト</a>には</p>
<p><strong>※HIDプロファイルのみに対応しており、SPP(Serial Port Profile)には対応していません。</strong></p>
<p>との注意書きがあります。つまり、実質このスイッチは動かしてはいけないということ。初期設定のHIDのまま（上側）で使うことになります。</p>
<p>また、これに付随してかどうかはわかりませんが、一部のAndroid端末でMagic Cubeが使えないことが判明しているようです。Androidユーザーの方は<a href="http://www.magic-cube.jp/#android" target="_blank">こちらの対応表</a>を確認してから購入することをおすすめします。</p>
<p>この変更は、iPhoneとiPadで使う分にはまったく問題がありません。</p>
<p>じゃ、裏面のパワースイッチをONにしてみます。</p>
<p><img title="magiccube07.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube072.jpg" alt="Magiccube07" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、こんな風に本体からレーザーが投射されます。ちょっと感動の瞬間ですね。前面には3つの窓があり、それぞれの役割が組み合わさってレーザーキーボードが機能するようになっています。その役割とは上から……</p>
<p><strong>① PATTERN PROJECTOR</strong>：赤いレーザーを投射してキーボードの画像を机の上に映し出す。<br />
<strong>② SENSOR</strong>：指から反射した赤外線（③の窓から放射）を感知。三角測量によって押されたキーを判断する。<br />
<strong>③ LED IR LIGHT</strong>：目に見えない赤外線レーザーをキーボードの数ミリ上に放射。指に当たって反射した赤外線をSENSORに送る。</p>
<p>なるほど、われわれの目には①の赤いレーザーしか見えませんが、実は②のSENSORと③のLED IR LIGHTがこの技術のキモだったんですね。</p>
<h3>Magic Cube特有のショートカットキーをマスターする</h3>
<p>ここまできたら、すぐにでもBluetoothでiPadと接続といきたいところですが、まずはこのままUSBケーブルをMacにつないでキーボードの機能を確認しておきます。</p>
<p>はい、これがMagic Cubeのレーザーキーボード！</p>
<p><img title="magiccube09.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube09.jpg" alt="Magiccube09" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>英語キーボードですね。キーピッチはフルキーボードとほぼ同等の19ミリ。上の写真は光がにじんでいますが、本物はもっとくっきりしています。そのあたりは、あとで登場するビデオで確認してください。</p>
<p>まずは、MacやiPhone、iPadで必要なキーボードの割り当てをまとめておきましょうか。</p>
<ul>
<li><strong>command：MENU</strong></li>
<li><strong>option：ALT</strong></li>
<li><strong>control：CTRL</strong></li>
<li><strong>delete：BACK</strong></li>
<li><strong>F1〜F9：FN＋1〜9 </strong></li>
</ul>
<p>これだけ把握しておけば、通常のキーボードとほぼ同じ感覚で使えます。</p>
<p>英語と日本語の入力切り替えは「command（MENU）＋スペース」でいけるほか、「command＋c」（コピー）「command＋v」（ペースト）「command＋a」（すべて選択）などのショートカットキーも問題なく使えます。</p>
<p>「SHIFT」キーを押したまま矢印キーで文字列を選択もできますが、先のcommand系のショートカットを使う場合は、「MENU」キーから一度指を放して押し直さないと認識してくれません。</p>
<p>F1からF9までは「FN」キーと数字の組み合わせになるため、9以上の数字を使うF10、F11、F12には対応していないようです。「FN」キーも長押しはダメで、毎回押し直しになります。</p>
<p>渋いところでは、「control＋f」（カーソルを前に進める）や「control＋b」（カーソルを後退）などの<a href="http://support.apple.com/kb/HT1343?viewlocale=ja_JP&amp;locale=ja_JP" target="_blank">control系ショートカット</a>もすべて使えますね。こちらは「control」キーの長押しにも対応しています。</p>
<p>あとは、Magic Cube本体を操作するためのショートカットキーがいくつかあります。こちらはキーボードの感度やキー音の調整など、使い勝手に直結するものばかり。Magic Cubeを使うならまずマスターしておきたいですね。</p>
<ul>
<li><strong>FN＋&lt;, &gt;</strong>：キーボード感度の調整（5段階）。「&lt;」で下がり、「&gt;」で上がる。</li>
<li><strong>FN＋←, →</strong>：レーザーの輝度の調整（3段階）。「←」で暗くなり、「→」で明るくなる。</li>
<li><strong>FN＋↑, ↓</strong>：キーを押したときの「ピッ」という音の調整（5段階）。「↓」で小さくなり、「↑」で大きくなる。</li>
<li><strong>FN＋BACK</strong>：エコモードに入る。キーを押した瞬間にレーザーが消え、本体の前に指を三本かざすと再び投射される。</li>
</ul>
<p>触ってみるまで、オレもキーボードの反応が心配でしたが、実際には反応がよすぎて困ってしまうくらいでした。指がほんの少しでも下に動くとキーを押したと見なされてしまうんですね。</p>
<p>いろいろ試してみましたが、感度を最低に、輝度を最高にすると誤認識がもっとも少ない感じでしょうか。まぁ、このあたりはタイピングのくせにもよると思います。自分にあったチューニングをしておくのがおすすめですね。</p>
<p>でもって、実はもう1つちょっと特殊なショートカットキーがあるんですね。それがこれです。</p>
<ul>
<li><strong>FN＋白抜き矢印（スペースキーの右隣）</strong>：マウスモードへの切り替え。キーボードモードに戻るには「白抜き矢印」のみを押す。</li>
</ul>
<p>なんとこのMagic Cube、キーボードだけじゃなくマウスの機能まで持っているんです。上記のショートカットキーを押したあと、レーザーキーボード上で指を動かすとマウスカーソルを操作できるようになります。</p>
<p>さらに、次の操作で左クリックと右クリックもOK……</p>
<ul>
<li><strong>1＋2：右クリック</strong></li>
<li><strong>1＋3：左クリック</strong></li>
</ul>
<p>とのことですが、なぜか「1＋2」の左クリックがなかなかうまくいきません。カーソルの動きもイマイチだし、このモードにはあまり期待しないほうがいいと思います。</p>
<h3>いよいよiPadにBluetoothで接続！</h3>
<p>はい、お待たせしました。ここまでマスターしたことろで、いよいよiPadにBluetoothでつないでみます。</p>
<p>設定はいたって簡単。iPadの設定でBluetoothをオンにして、Magic Cube本体のスイッチを入れると……</p>
<p><img title="magiccube11.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube111.jpg" alt="Magiccube11" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>「Celluon」という名前でMagic Cubeが認識され、4桁のPINコードを入力するように求められます。</p>
<p>机の上に投射されたレーザーで数字を入力すれば準備完了。</p>
<p><img title="magiccube12.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube12.jpg" alt="Magiccube12" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>［接続されました］と表示されればiPadでMagic Cubeを使えるようになります。</p>
<p>オレの場合、ここでちょっとした問題が発生してしまいました。というのも、まだMagic Cubeのレーザーキーボードに慣れていなくて、４桁の数字がうまく入力できないんですね。</p>
<p>失敗すること2回。三度目にしてようやく成功した次第です。もし、同じところでつまずいた場合は、iPadの設定で一度BluetoothをオフにしてMagic Cubeもスイッチを切ってから接続し直すとうまくいきます。</p>
<p>さて、ここからいろいろなアプリを使ってタイピングしてみること約30分。はたしてブラインドタッチができるところまでいけたのか？</p>
<p>結果はこのビデオでチェックしてみてください。冒頭で先に紹介した輝度と音量の調整、エコモードへの切り替えをやっています。</p>
<p><iframe src="http://www.youtube.com/embed/s-GOYEd1jmQ" frameborder="0" width="510" height="420"></iframe></p>
<p>いかがでしょう。普通のキーボード並とはいきませんが、それなりに打てるようになりました。少なくともiPadのソフトキーボードよりはブラインドタッチの可能性があると思います。</p>
<p>まだまだミスタッチは多いですが、希望の光は見えているように思います。コツは「下手なピアニスト（ギタリスト）になる」ですね。とにかく、使っていない指をキーボードから浮かせること。これが誤認識を防ぐもっとも有効な手段です。</p>
<p>ピアノもギターの運指も、できるだけ鍵盤や指板から指を離さずに弾くのがいいとされています。その真逆、つまりは「バタバタ」させるのがポイント。</p>
<p>うーん、これはかなり美意識を変える必要がありそうです。「滑るようになめらかに」から、「ドタバタに」ですからね。</p>
<p>iPhoneのフリック入力もそうでしたが、新しいことにチャレンジすると最初はかならず以前よりも効率が落ちるものです。でも、その期間を耐えて続けるうちに、うまくいけば昔をしのぐ使い勝手が手に入ることもあります。</p>
<p>まぁ、このあたりはPalmOSのグラフィティからiPadのスタイラスまで、さんざん挑戦してきた覚えがあります。今回もさらなる成長を期待してしばらくはトライしてみようと思います。</p>
<p>もっとも気になったのはピリオドとコンマキーの位置ですね。日本語でいうところの「、」と「。」にあたります。この重要なキーが数字の上にあるのはいかがなものか。なんとしても普通の英語キーボードと同じ「M」の右隣に変えてほしいと強く希望します。</p>
<p><a href="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube08.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-5696" title="magiccube08" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/09/magiccube08.jpg" alt="" width="510" height="383" /></a></p>
<p>あとは「音」ですね。「ピッ」音が鳴ることでキーを押せたことがわかるのはたしかに便利です。でも、会議の席やカフェなんかでこれをやるのはちょっとひんしゅくを買いそうです。</p>
<p>もしかしたら無音で打つのに慣れる必要もあるのか？　やっぱりこの道は楽じゃありませんね。</p>
<p>いろいろ書いてきましたが、正直にいってオレはかなり気に入っています。なんというかじゃじゃ馬的なデバイスではありますが、その一筋縄ではいかない感じに愛おしさすら覚えはじめています。</p>
<p>「じゃあ胸を張ってみなさんにおすすめできるか」と聞かれたら……。かなり微妙です。最大のネックは価格だと思います。最近発売されたiPad用キーボードケースの相場は5,000円から1万円ですからね。</p>
<p>その2倍から4倍の便利さと使い勝手があるかといわれれば、キッパリ「NO」と答えます。実利的に検討するならMagic Cubeという選択肢はなしですね。</p>
<p>そうではなく、「カフェのテーブルに放射された赤いレーザーを涼しい顔してブラインドタッチする自分」。これになるためだったらけっして高くないと思います。オレもそのためにゲットしたようなものです。</p>
<p>でもってMagic Cubeの最大のメリットは「小型軽量」だと思います。実はキーボードケースとiPadの組み合わせはけっこう重いんですね。とくに、Appleの純正キーボードなんかとセットにしてしまうと「Mac Book Air 11インチのほうが軽いのでは？」という疑問もわいてきます。</p>
<p>78グラムという軽さはこの問題をズバリ解決してくれるわけで、やっぱりそこは注目に値するように思います。</p>
<p>最後に、この製品を開発した<a href="http://celluon.com/" target="_blank">Celluon</a>は韓国の企業です。Galaxy TabのSAMUSUNGといい、このCelluonといい、このところの韓国のIT企業は勢いがありますね。Magic Cubeを使えばつかうほど「この手の製品は日本が得意そうなんだけどなぁ」と感じてしまいます。</p>
<p>なんというか、マーケットが見える前に出してしまう的なチャレンジ精神で日本の企業にもがんばってほしいところです。ということろで、では、また！</p>

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		<title>新境地のRSSリーダーは、ひと味違うEvernote連携に保存検索とフォトブラウザー 〜 Perfect RSS Reader</title>
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		<pubDate>Sat, 20 Aug 2011 21:10:59 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[How to]]></category>
		<category><![CDATA[iPad & iPhone]]></category>
		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
		<category><![CDATA[iCre]]></category>
		<category><![CDATA[iPad]]></category>
		<category><![CDATA[new]]></category>
		<category><![CDATA[RSS]]></category>

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		<description><![CDATA[オレにとってRSSリーダーは情報収集に欠かせない重要なツールです。アイデアのキャプチャー、ソーシャル、メール、プロジェクト管理と並ぶ、iPhoneやiPadでもっとよく使う5大アプリの1つになっています。

現在愛用しているのは、iPhone版のReederとiPad版のMobile RSS HDの2つです。どちらもかなり満足していますが、いまでも「もっといいのはないか？」と探求は続いています。今日紹介するのもそうやって出会ったニューカマーです。ひさしぶりに「ヤバイ」と思ったなかなかの優れものですよ！]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: '新境地のRSSリーダーは、ひと味違うEvernote連携に保存検索とフォトブラウザー 〜 Perfect RSS Reader on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/08/perfectrss01.html',contentID: 'post-5627',code: 'Keiz9858',suggestTags: 'iCre,iPad,new,RSS',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
				</a>				<div class="evernoteSiteMemoryClear">&nbsp;</div>
</div>
<p>オレにとってRSSリーダーは情報収集に欠かせない重要なツールです。アイデアのキャプチャー、ソーシャル、メール、プロジェクト管理と並ぶ、iPhoneやiPadでもっとよく使う5大アプリの1つになっています。</p>
<p>現在愛用しているのは、iPhone版の<a href="http://zonostyle.com/2011/03/inputforout01.html" target="_blank">Reeder</a>とiPad版の<a href="http://zonostyle.com/2011/05/mobilerss01.html" target="_blank">Mobile RSS HD</a>の2つです。どちらもかなり満足していますが、いまでも「もっといいのはないか？」と探求は続いています。今日紹介するのもそうやって出会ったニューカマー。ひさしぶりに「ヤバイ」と思ったなかなかの優れものですよ！</p>
<p><img title="PerfectRSS54.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS54.jpg" alt="PerfectRSS54" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-5627"></span>この分野のアプリを取り上げるたびに書いていますが、オレがRSSリーダーに求めるポイントはおもに次の6項目です。</p>
<p><strong>1）同期の速さ</strong></p>
<p><strong>2）フィード単位、フォルダー単位など閲覧方法の自由度</strong></p>
<p><strong>3）記事を読む際の操作のしやすさ</strong></p>
<p><strong>4）デザイン（インターフェイス）のよさ</strong></p>
<p><strong>5）Read It Laterやソーシャルメディアなど他サービスとの連携</strong></p>
<p><strong>6）記事全文が表示されないフィードのための補完機能</strong></p>
<p>1から4まではごくごく普通のニーズだと思います。5の連携というか共有機能については、最近ではEvernoteに直接記事をクリップできるものが増えていますね。オレが愛用しているMobile RSS HDはかなり前から、Reedeもつい先日Evernoteに対応しました。</p>
<p>6に関しては、Readabilityというサービスを応用したり、Mobile RSS HDのように「記事全文をダウンロード」などの独自の機能で対応したりと、アプリによってさまざまな工夫がなされています。</p>
<p>このあたりが自分で認識しているニーズなわけです。ないと思いますが、もしRSSリーダーアプリ開発のためのグループインタビューがあったとしたら、オレは先の6項目を挙げるでしょうね。</p>
<p>ところが、今日紹介するアプリを使ってみて、いくつか自分では気付いていなかった「潜在ニーズ」のようなものを見つけてしまったんですね。これこそがプロダクトアウトの真骨頂というか、まさに新しいアプリによって隠れた要求をえぐり出してもらったという感じです。</p>
<p>ではさっそく紹介しましょう。これがReeder、Mobile RSS HDに続くオレがちょっとヤバイと思ったRSSリーダーアプリです。</p>
<h3>保存できる検索機能とフォトブラウザーが秀逸！<br />
Perfect RSS Reader（iPad版／170円）<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fperfect-rss-reader%252Fid454431310%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="Perfect RSS Reader - Connect Technology Co., Ltd" /></a></h3>
<p>どうですか。名前に「完璧！」を冠したアプリを出しちゃうなんて、ずいぶんと勇気ありますね。これで中味がひどかったらレビューになんて書かれるかわかったもんじゃありません。</p>
<p>先に結論からいってしまうと、オレは「Perfect」という形容詞にうなずけましたね。少なくとも、必要な機能はほぼ完璧にそろっています。</p>
<p>また、この分野の平均的な価格が450円なのに対し、170円とはかなりお得な感じがします。詳しくは後述しますが、リリースされたばかりのアプリとあって、まだまだ不安定な部分は少なくありません。</p>
<p>もしかしたらβ版価格というか、お試し価格的な値付けかもしれませんね。でもって知名度があがったあかつきには他のアプリと同等の450円になったりして。うーん、だとしたらいまが買い時なんでしょうか。</p>
<p>じゃ、さっそくどのあたりにオレが「ヤバイ！」と感じたかを見ていきたいと思います。</p>
<h3>まずは基本的な設定と操作方法から</h3>
<p>アプリを起動すると、おなじみのGoogleリーダーと同期させるためのアカウント設定画面が出てきます。</p>
<p><img title="PerfectRSS63.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS63.jpg" alt="PerfectRSS63" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>よりセキュアーに通信するための［HTTPS使用］というオプションもここでオンにできますね。</p>
<p>そうそう、最初に書いておきますが、このアプリは日本語訳がやや怪しいです。努力の跡は見えますが、「？？？」という感じのメニューが少なくありません。この表示も本来なら［HTTPSを使用」とするのがベターでしょうね。</p>
<p>さて、ユーザー名とパスワードを入れて［サインイン］をタップすると記事の読み込みが始まるわけですが、ここで気になるはやっぱり同期の速度です。</p>
<p>というわけでさっそくReederと比較する形で所要時間を測ってみました。詳しくは後述しますが、このPerfect RSS Readerは初期設定では「1日分の記事」を読み込むようになっています。</p>
<p>これではイマイチわかりづらいため、あらかじめ1か月分の記事を読み込む設定に変更します。この状態で、Reederの読み込み記事数を5000として、両アプリが5000記事（テキストのみ）を読み込むのにかかる時間を比べてみました。</p>
<p>結果はこちら！</p>
<p><strong>Reeder：1分20秒<br />
Perfect RSS Reader：1分23秒</strong></p>
<p>厳密にはネットワークの状況などによってなかなか公平な測定はできないため、これはもうほぼ互角といっていいと思います。</p>
<p>さらに、Perfect RSS Readerで2000記事分の画像キャッシュにかかる時間を計ってみたところ、約2分半ほどで完了しました。こちらもかなり優秀じゃないかと思います。</p>
<p>はい、まずは同期速度は合格ということで次にいきましょうか。</p>
<p>記事の読み込みが終わったら、左上にある［フィードマーク］をタップします。</p>
<p><img title="PerfectRSS64.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS64.jpg" alt="PerfectRSS64" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>これがいわゆるホーム画面。上部に並んだ3つのボタンのうち、真ん中の［ホーム］アイコンが押された状態です。ここで、読み込んだ記事の総数が表示されるほか、「スター付き」「共有」などの管理ができます。</p>
<p>［ホームボタン］の左どなりにある［フィードボタン］をタップすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS65.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS651.jpg" alt="PerfectRSS65" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんどはGoogleリーダーに登録したフィードや作成したフォルダーが現れます。通常はおもにこのポップアップが起点になるでしょうね。</p>
<p>ここでフォルダーのアイコンをタップすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS66.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS66.jpg" alt="PerfectRSS66" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風に、フォルダー内のフィードがバラッと出てきます。フィード単位、すなわちサイト単位で記事を読みたい場合はここでフィード名（サイト名）をタップすればOK。</p>
<p>フィード名ではなくフォルダー名をタップすると、そこに含まれるフィードをすべて時系列で読んでいけます。</p>
<p>じゃあ、ここで最初の設定を1つやっておきましょうか。Perfect RSS Readerの初期設定では、左ペインに表示される記事リストは「見出し1行」となっています。</p>
<p>フィードによっては見出しと本文の要約だけを見て読み飛ばしたいものもあります。そこで、この記事リストビューをカスタマイズしてみます。</p>
<p>画面右上の［歯車］アイコンが設定への入り口。こいつをタップして、［設定］→［文書リスト］→［要約のプレビュー］をタップします。</p>
<p><img title="PerfectRSS69.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS69.jpg" alt="PerfectRSS69" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ここで、見出しに加えて本文の要約（というか正しくは最初の何文字かですね）を何行表示させるかを選べます。</p>
<p>上図のポップアップで行数を選ぶと、左ペインの表示がリアルタイムで変化してくれます。このあたりの配慮はなかなか気が利いていると思いますね。</p>
<p>これがカスタマイズ後のメイン画面。</p>
<p><img title="PerfectRSS70.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS70.jpg" alt="PerfectRSS70" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>どうですか。Reederのインターフェイスもなかなかのものですが、こちらも独特の雰囲気があります。なんというか古い書籍のような趣ですかね。</p>
<p>さて、Perfect RSS Readerの大きな特徴の1つに「ジェスチャー」があります。Mac OS Lionでも新しいジェスチャーが加わることで、Macの操作感が大きく変わったように思うのですが、もともとはiPadがその本家。</p>
<p>実は最近、いくつかのアプリでこのジェスチャーの可能性を広げる取り組みがなされているんですね。おそらく、今後のトレンドになっていくんじゃないかと思っています。</p>
<p>でもって、このPerfect RSS Readerもそこに力を入れているアプリの1つなんです。</p>
<p>細かなものはあとでまとめて紹介しますが、まずは基本的な左右のスワイプから。上の画面、左に記事リスト、右に記事本文が表示されている状態で本文の部分を左にスワイプすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS72.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS721.jpg" alt="PerfectRSS72" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>こんな風に記事本文が全画面表示になります。左下の丸で囲んだ部分をタップまたは、画面を右にフリックでもとの2ペイン表示に戻れます。</p>
<p>上図の右側にある丸囲みの部分、上下にスライドするハンドルを下に引っ張ると……</p>
<p><img title="NewImage.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/NewImage.png" alt="NewImage" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>全画面表示のまま次の記事、またその次の記事と読んでいけます。</p>
<p>冒頭に挙げた「<strong>3）記事を読む際の操作のしやすさ」</strong>という点で、このインターフェイスはなかなか秀逸だと思いますね。Reederの左端にある上下矢印や、Mobile RSS HDの左フリックによる記事送りに匹敵するできです。</p>
<h3>RSSリーダーの楽しみが増える「フォトブラウザー」</h3>
<p>続いてはこのPerfect RSS Readerならではの機能を見てみましょうか。個人的にはかなり使える場面があるんじゃないかと、ちょっと感動した部分です。</p>
<p>まず、2ペインでも全画面でも表示される右上の［3フレーム］アイコンをタップします。</p>
<p><img title="PerfectRSS74.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS741.jpg" alt="PerfectRSS74" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図の丸で囲った部分ですね。</p>
<p><img title="PerfectRSS76.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS76.jpg" alt="PerfectRSS76" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>これまでとはまったく違う上図のような写真だらけの表示に変わります。フォルダー単位、フィード単位で記事に含まれるメインの画像だけをピックアップして集めてくるんですね。</p>
<p>なるほど、こうして画像だけ眺めていても気になるものってありますね。たとえば、オレの場合は中央の下のほうにあるこの写真。さっそくタップしてみると……</p>
<p><img title="PerfectRSS77.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS771.jpg" alt="PerfectRSS77" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>選んだ写真がデカデカと表示されました。ああ、iPadのケースだったんですね。</p>
<p>これが、Perfect RSS Readerが誇る「フォトブラウザー」という機能。丸で囲んだ写真下部のテキスト部分をタップすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS78.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS78.jpg" alt="PerfectRSS78" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>この写真が掲載された記事が表示されます。</p>
<p>じゃあ次は先の［3フレーム］ボタンからじゃなく、記事から直接「フォトブラウザー」を起動してみます。この機能は大量の写真や画像がある記事で試すとおもしろいですよ。</p>
<p>といわけで、オレが選んだのは画像の多さでは突出しているであろうこのZONOSTYLEです。</p>
<p><img title="PerfectRSS82.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS82.jpg" alt="PerfectRSS82" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>記事を表示している状態で画像部分をタップします。</p>
<p><img title="PerfectRSS83.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS83.jpg" alt="PerfectRSS83" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>まずは、タップした画像がフォトブラウザーにデカデカと現れます。でもって、1つの記事内に複数の画像がある場合は、上部に「1 of 32」のようにその総数が表示されます。</p>
<p>フォトブラウザーを左右にフリックすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS85.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS85.jpg" alt="PerfectRSS85" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>次々と画像が切り替わり、この記事なら32枚の画像をすべて閲覧できてしまうんですね。</p>
<p>写真がメインの記事はもちろんのこと、アプリのレビューやガジェットの紹介なんかでも重宝しそうな気がします。</p>
<h3>「保存できる検索」で記事チェックのスピードアップ！</h3>
<p>先のフォトブラウザーもなかなか感動の機能でしたが、オレがもっとも「すごい！」と思ったのはこれから紹介する「保存できる検索」なんですね。</p>
<p>まずはどんな風に動いてくれるのかを見てみましょうか。</p>
<p><img title="PerfectRSS65.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS65.jpg" alt="PerfectRSS65" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図の丸囲みの部分、ホームかフィード管理画面にある検索窓をタップします。</p>
<p><img title="PerfectRSS41.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS411.jpg" alt="PerfectRSS41" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ポップアップの表示が上図のように変わります。［Article］を選択してキーワードを入れます。たとえば「iPad」と入れてみましょうか。</p>
<p>丸囲みの部分に［Search &#8220;iPad&#8221;］というボタンが現れます。これをタップすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS42.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS42.jpg" alt="PerfectRSS42" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>登録しているすべてのフィードのなかから「iPad」というテキストを含む記事だけがソートされました。</p>
<p>そういえば、一昨日発表されたGoogleの写真共有サービス「Photovine」アプリのことが気になっていました。もちろん、この機能を使えばPhotovineに関する記事だけを集められます。</p>
<p><img title="PerfectRSS45.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS45.jpg" alt="PerfectRSS45" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、こんな感じ。いやぁ、これはものすごく便利です。でもって、実はありそうでなかった機能なんですね。いくつかのRSSリーダーで対応していたものの、どれもあまり使いたい感じのアプリではありませんでした。</p>
<p>さらにさらに、この検索を保存しておけるってのが最大のポイントです。上図の丸で囲んだ部分［Save Search］をタップすると……</p>
<p><img title="PerfectRSS46.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS462.jpg" alt="PerfectRSS46" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図のように［Saved searches］という項目が現れ、ここにキーワードが保存されます。</p>
<p>たとえば、すべての記事をチェックする時間はないけど、先のPhotovineのようにとりあえずいま気になっている事柄についてだけは読んでおきたい、なんて場面で活躍すること間違いなしです。</p>
<p>あるいはオレの場合、アプリレビュー系のサイトを多く購読していますが、ゲームやパズルにはまったく興味がありません。けれども実際にはかなりの数、その手の記事が投稿されるんですね。</p>
<p>そんなときは「game」「puzzle」といったキーワードを登録しておき、出てきた記事を一気に既読にするなんてこともできるわけです。</p>
<p>これまでも<a href="http://pipes.yahoo.com/pipes/" target="_blank">Yahoo Pipes</a>なんかを使ったキーワードによるフィードの絞り込みにトライしてきましたが、なかなか思いどおりの結果は得られませんでした。でも、これならかなり手軽に使えそうな気がしますね。いや、ほんとうに素晴らしい！</p>
<h3>連携機能も合格点をはるかに超える完成度！</h3>
<p>さてさて、ここまでくれば気になるのはRead It LaterやTwitter、Facebookなどとの連携機能ですよね。冒頭にも書いたように、最近ではEvernoteへ直接クリップする機能も標準になりつつあります。</p>
<p>じゃ、Perfect RSS Readerの連携＆共有機能を見てみましょうか。画面右下の［四角＋矢印］アイコンをタップしてみます。</p>
<p><img title="PerfectRSS58.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS58.jpg" alt="PerfectRSS58" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、上からこんな感じになっています。先頭にある［メモを追加］はGoogleリーダーで記事を共有する際に付けるメモのこと。</p>
<p>そこから各種サービスがずらりと並びます。Read It Later、Twitter、Delicious、Instapaper、Facebook、Tumblr。</p>
<p>もちろん、Evernoteもバッチリありますよ！　このアプリではEvernoteはIn-app、つまり「アプリに送る」方式をとっています。個人的にはオフラインでも送れて、結果がすぐに確認できるこの方法はキライじゃありません。</p>
<p>さらに、こいつはほかのアプリとはひと味違うEvernote連携もやってくれちゃいます。</p>
<p>まずは記事なかの画像を長押しします。</p>
<p><img title="2011-08-21 at 04.24.01.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/2011-08-21-at-04.24.01.png" alt="2011 08 21 at 04 24 01" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>来ましたねぇ。TwitterやFacebookの下に［Evernoteへ送る］メニューがあります。これをタップすると……</p>
<p><img title="2011-08-21 at 04.24.09.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/2011-08-21-at-04.24.09.png" alt="2011 08 21 at 04 24 09" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ノートのタイトルとタグ付けのポップアップが出てきます。こちらは記事全文のときと違ってIn-appではなく、クラウドに送信となります。</p>
<p>なるほど、記事全文の場合は送信時間が長くなる可能性があるからIn-appにしたんじゃないでしょうか。なんとなくそんな感じがしますねぇ。</p>
<p>さて、これでEvernoteに記事ではなく選択した画像だけが送られるわけです。うん、これもいろいろと使い途がありそうです。</p>
<p>さらにさらに！ 今度は画像じゃなくて記事からテキストの一部を選択してみます。</p>
<p><img title="PerfectRSS00.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS001.jpg" alt="PerfectRSS00" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、いわゆるコピー＆ペースト操作に使うポップアップに［Evernote］が見えています。これをタップすると、先の画像の場合と同じ送信画面が現れて、今度は選択したテキストだけがEvernoteにクリップされます。</p>
<p>このポップアップ、ほかにも気になるのが入ってます。［Google］と［Wiki］ですね。こちらもなかなかおもしろいですよ。</p>
<p>たとえば、Tronという単語を選択します。</p>
<p><img title="PerfectRSS06.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS06.jpg" alt="PerfectRSS06" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ポップアップから［Google］を選ぶと……</p>
<p><img title="PerfectRSS07.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS07.jpg" alt="PerfectRSS07" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>想像どおりGoogle検索がオーバーレイの形で表示され、［Wiki］を選ぶと……</p>
<p><img title="PerfectRSS08.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS08.jpg" alt="PerfectRSS08" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>英語版ですが、Wikipediaで選択した用語を調べられます。</p>
<p>ちょっと気が利いているなと思ったのが［Mail article］や［Mail link］のメール送信機能ですね。こちらをタップすると……</p>
<p><img title="2011-08-21 at 04.14.26.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/2011-08-21-at-04.14.26.png" alt="2011 08 21 at 04 14 26" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>メール送信画面が起動します。通常はここで送信アドレスを入れるわけですが、Perfect RSS Readerでは最初に登録したGoogleアカウントのアドレスを自動的に入力してくれるんです。</p>
<p>最近、すぐに使いたいアプリや買っておきたいアクセサリーを見つけたときはRead It Laterだけでなく自分宛にもメールするようにしています。このアプリなら、ボタン一発で送信できるってのがいいですね。</p>
<p>ちなみに、Googleアカウント以外のアドレスに送りたい場合は設定でこの機能を無効にできますよ。</p>
<h3>外部サービスへの送信が失敗してもあとでやり直せる！</h3>
<p>Perfect RSS Readerの外部サービスとの連携＆共有機能はかなり優れていますが、もう1つ個人的にものすごくほしかった機能が実現しているんです。</p>
<p>なんと、Read It Laterなどへの送信が失敗した場合に、アクションを保留してあとで再送信してくれるという優れものですよ。</p>
<p>オレはふだん、RSSリーダーを活用する際にはWi-Maxを使っています。ところが、東横線の自由が丘から渋谷に向かう間に2か所ほど圏外になってしまうポイントがあるんですね。</p>
<p>そんなときにRead It Laterに送ろうものなら、送信待ちの画面が永遠と表示され、最悪の場合、圏内に復帰してもずっと待たされるなんとこともあります。</p>
<p>Reederを使っていて唯一不満だったこの問題をPerfect RSS Readerはものすごい機能で解決してくれたんですね。</p>
<p>試しにiPadを機内モードにしてからRead It Laterに送ってみます。</p>
<p><img title="PerfectRSS34.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS34.jpg" alt="PerfectRSS34" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>かなり小さいですが、画面の左上に飛行機マークが見えています。もちろん、ネットワークにつながっていないため、Read It Laterには送信されません。</p>
<p>通常のアプリなら送信画面が消えずに待たされるか、エラー画面が出るはずです。でも、Perfect RSS Readerの場合は一瞬「Read It Later」と表示されるだけで、送信待ちになることもありません。</p>
<p>その代わりに、右上の［歯車アイコン］をタップして出てくるポップアップの［保留中アクション］に「1」と数字が表示されます。数字をタップしてみると……</p>
<p><img title="PerfectRSS36.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS36.jpg" alt="PerfectRSS36" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図のように、先に送られなかった記事が未送信、すなわち「保留中アクション」として登録されています。</p>
<p>この画面のままマルチタスクで設定アプリを開き、機内モードを解除してPerfect RSS Readerに戻ってみると……</p>
<p><img title="PerfectRSS37.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS37.jpg" alt="PerfectRSS37" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>おお、自動的に再送信されて「保留中アクション」がなくなりました。下部に［直ちに送る］というボタンがありますが、これを押さなくても勝手に送ってくれるようです。</p>
<p>つまりはこのアプリ、オフラインだろうがオンラインだろうが気にせずに、バンバン「Read It Laterに送る」をやっちゃえるってことなんですね。</p>
<p>うん、これはほんとうにヤバイ。オレはこれだけでPerfect RSS Readerをメインで使いたくなりましたね。ぜひ、この機能のままiPhone版も出してほしい！</p>
<h3>多彩なジェスチャーで最速の操作を！</h3>
<p>そしてもう1つ、このアプリを魅力的にしているのが「ジェスチャー」による操作です。</p>
<p>慣れないとかえって使いにくいこともあるジェスチャーだけあって、初期設定では先に紹介した「左右のスワイプで全画面表示のオン、オフ」のみが有効になっています。</p>
<p>せっかくなので、全部使えるようにカスタマイズしてみましょう。［設定］の［ジェスチャー］をタップするとこんな画面が出てきます。</p>
<p><img title="PerfectRSS39.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS39.jpg" alt="PerfectRSS39" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>とにかくすべて［オン］でいきましょう。それぞれの使い方は次のとおりです。</p>
<p><strong> ・左右にスワイプ</strong>：記事の全画面表示と2ペイン表示を切り替え。</p>
<p><strong>・左右のエッジを下にスワイプ</strong>：フォトブラウザーやウェブブラウザーを起動した際に、左右の端を下にスワイプすることで非表示に。</p>
<p><strong>・画面をワンタップ</strong>：記事リストを表示。</p>
<p><strong>・左右のエッジをタップ：</strong>フォトブラウザーの写真（複数の場合）を切り替え。</p>
<p><strong>・画面をダブルタップ</strong>：フォルダーリストを表示。</p>
<p><strong>・左ペインをトリプルタップ</strong>：そのとき表示している記事リストを全部既読に。</p>
<p><strong>・記事画面のピンチイン・アウト</strong>：フォントサイズを拡大・縮小</p>
<p>かなり多いので覚えるのに一苦労ですが、一度マスターしてしまえばボタンやメニューをタップするよりも素早く操作できるようになります。</p>
<p>ちなみに、「左ペインをトリプルタップ」は現バージョンでは固まることが多いので使わないほうがいいと思います。いくつかあるバグの1つですね。</p>
<h3>ZONOSTYLEおすすめ設定はこちら！</h3>
<p>またまたかなり長くなりましたが、最後は多機能かつきめ細かな設定ができるPerfect RSS Readerのおすすめ設定とその他の機能でしめたいと思います。</p>
<p><strong>【同期の設定】</strong></p>
<p>［歯車アイコン］→［設定］から［同期オプション］の［高度な］をタップすると次の画面が出てきます。</p>
<p><img title="PerfectRSS32.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS32.jpg" alt="PerfectRSS32" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>初期設定では［起動フラグを同期］と［双方向同期］がオフになっています。このままだと、Googleリーダーや他のアプリで既読にしたものはPerfect RSS Readerに反映されますが、Perfect RSS Readerで既読にしたものが他のアプリで未読のままになってしまいます。</p>
<p>つまりは、一方向の同期ということですね。おそらく、同期速度を早くするための工夫だと思うのですが、複数のアプリや機器を使う場合にはやはり不都合です。</p>
<p>［起動フラグを同期］と［双方向同期］は必ずオンに！　最初にやっておきたい設定の1つですね。</p>
<p><strong>【読み込む記事の数を設定】</strong></p>
<p>続いては同期する記事の数を設定します。初期設定では1日と最小になっています。こちらも、アプリをインストールして起動するまでの時間を短縮するための配慮と思われますが、さすがに少なすぎますね。</p>
<p>先の［設定］→［同期オプション］にある［未読アイテム］をタップして次の画面で読み込む範囲を決めます。</p>
<p><img title="PerfectRSS81.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS81.jpg" alt="PerfectRSS81" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>オレもつい3、4日ほど記事を読めずに放置することがあります。せめて1週間、できれば1か月くらいに変更しておくのがおすすめです。</p>
<p>ただし残念なことに、購読しているフィードの数が多い場合、記事や画像の読み込み中にアプリを終了させると二度と起動しなくなることがあります。</p>
<p>これも現バージョンの深刻なバグですね。上の画面で［すべて］にチェックを付けるとこの症状が現れることがありました。アップデートで改善されるまで［一ヶ月］を限度にしたほうがいいと思います。</p>
<p>ちなみに、アプリを起動しても画面が真っ白なまま動かずに落ちてしまう場合、iPadの設定アプリから上図の［未読アイテム］を減らすことで復活することがありました。それでもダメな場合はアプリを削除して再インストールするしかありません……。</p>
<p><strong>【日付が古い順に読むための設定】</strong></p>
<p>ほとんどのアプリでは、新しい順に記事が並ぶのに対して、Perfect RSS Readerは日付が古い順に変えることもできます。</p>
<p>こちらは［設定］→［文書リスト］の［古い順］をオンにするだけです。</p>
<p><img title="PerfectRSS94.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS94.jpg" alt="PerfectRSS94" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><strong>【ウェブページもキャッシュしておける】</strong></p>
<p>記事をキャッシュしておく機能はすでにあたりまえのものですが、このアプリでは元のウェブページも保存できるんですね。</p>
<p>こちらは［設定］からポップアップを最下部までたどると出てくる［高度］をタップして、［ウェブをキャッシュ］で設定します。</p>
<p><img title="PerfectRSS95.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS95.jpg" alt="PerfectRSS95" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>まず、［フォーマット］で保存する形式をGoogleやInstapaperのモビライザーがかかったものにするか、通常のウェブページ（Original page）にするかを選びます。</p>
<p>さらに、［最大キャッシュ］で保存する数も決められます。ただし、この数も多くしすぎると先に書いた「二度と起動しないバグ」が起こる可能性が高くなるようです。</p>
<p>おすすめは、［キャッシュ必要なフィード］をタップしてウェブページを保存したいものだけにチェックを付け、なるべく［最大キャッシュ］の数を少なくすることですね。</p>
<p><img title="PerfectRSS89.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS89.jpg" alt="PerfectRSS89" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>上図のように、［キャッシュ必要なフィード］で、どのフィードのウェブページを保存するかを選べます。</p>
<p>この機能は冒頭に挙げた「<strong>6）記事全文が表示されないフィードのための補完機能」</strong>として使えるような予感がしています。まだ実践では試していないのですが、見出しのみで本文が表示されないフィードなどには有効かもしれません。</p>
<p>Perfect RSS ReaderはReadabilityにも対応しているので、両方を使い分けながら様子見という感じですね。</p>
<p><strong>【さらに便利な機能を2つ！】</strong></p>
<p>はい、これでラストです。最後はちょっと便利な機能を2つほど紹介します。</p>
<p>まずは、記事見出しのフィード名をタップするとそのフィードの記事一覧が出てくるというもの。</p>
<p><img title="PerfectRSS79.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS79.jpg" alt="PerfectRSS79" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、こんな感じですね。これはフォルダーを選んでそこに含まれる多数のフィードを閲覧している際に、「このフィードの記事だけを読んでおきたい」と思ったときなどに有効です。</p>
<p>2つ目はリンク先をRead It LaterやInstapaperに送れるというちょっとうれしい機能。こちらは記事なかのリンクを長押しします。</p>
<p><img title="PerfectRSS09.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS09.jpg" alt="PerfectRSS09" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、こんなポップアップが出てきます。「Safariで開く」「リンクをメール送信」とともに、［Send to Instapaper］と［Send to Read It Later］がありますね。</p>
<p>記事を読んでいてリンク先が気になるけど、いちいち開いていられないなんてときに重宝するはずです。</p>
<p>いやー、これでようやく終わりました。さすが「Perfect」を名乗るだけのアプリですね。これでもかというほどの工夫が盛り込まれています。</p>
<p>おそらくこれを作った人はRSSリーダーで記事読むのが好きなんでしょうね。じゃなければ、これだけのアイデアは出てこないはず。ほんと、頭が下がりますね。物作りはやっぱりこうでなくちゃいけない。</p>
<p>深刻なバクはありますが、まだまだリリースされたばかりですからね。1、2回のアップデートを経ていろいろ改善されるでしょう。</p>
<p>そうそう、このアプリ、これまで横置きのランドスケープばかり紹介してきましたが、縦置きのポートレートにしてもなかなかですよ。</p>
<p>全画面表示ならこんな感じだし、</p>
<p><img title="PerfectRSS10.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS10.jpg" alt="PerfectRSS10" width="383" height="510" border="0" /></p>
<p>2ペインでも独特の雰囲気があります。</p>
<p><img title="PerfectRSS62.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/PerfectRSS62.jpg" alt="PerfectRSS62" width="383" height="510" border="0" /></p>
<p>そう、縦長のミシュランガイドのような趣ですね。なんかかわいい。</p>
<p>というわけで、しばらくはこいつを徹底的に使い込んでみたいと思います。まだ5日ほどしか使っていませんからね。なにか発見したらTwitterやFacebookなんかでお知らせします。</p>
<p>毎度のことですが、いいアプリに出会うとついつい書いちゃいますね。それがまた楽しいんですが……。では、また！</p>

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		<title>スマートフォンやタブレットに新たな入力方法を！ 〜 MetaMoji mazecと7notesが目指す世界</title>
		<link>http://feedproxy.google.com/~r/zonostyle/~3/MbnkH2hjaeQ/mazec01.html</link>
		<comments>http://zonostyle.com/2011/08/mazec01.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 15 Aug 2011 23:35:53 +0000</pubDate>
		<dc:creator>zonostyle</dc:creator>
				<category><![CDATA[How to]]></category>
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		<category><![CDATA[iPhone×iPad クリエイティブ仕事術]]></category>
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		<description><![CDATA[手書きでテキスト入力ができる「7notes」については、このブログでもなんどとなく取り上げてきました。オレも、iPhoneやiPadの可能性を広げてくれたこの素晴らしいアプリの熱烈なファンの1人です。

今月の初頭、7notesの生みの親であるMetaMojiから新たな製品が立て続けにリリースされました。もちろん、すべて手書き入力に関連するものばかり。今日はそのラインアップを一挙に紹介するとともに、MetaMojiという会社がどんな世界を目指しているのかを見ていきたいと思います。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="evernoteSiteMemory"><a href="javascript:" onclick="Evernote.doClip({title: 'スマートフォンやタブレットに新たな入力方法を！ 〜 MetaMoji mazecと7notesが目指す世界 on ZONOSTYLE',url: 'http://zonostyle.com/2011/08/mazec01.html',contentID: 'post-5556',code: 'Keiz9858',suggestTags: '7notes,android,handwriting,iPad,iPhone,mazec,MetaMoji,new',providerName: 'ZONOSTYLE',styling: 'full' });return false" class="evernoteSiteMemoryLink"><img src="http://static.evernote.com/article-clipper.png" class="evernoteSiteMemoryButton" />
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</div>
<p>手書きでテキスト入力ができる「7notes」については、このブログでもなんどとなく取り上げてきました。オレも、iPhoneやiPadの可能性を広げてくれたこの素晴らしいアプリの熱烈なファンの1人です。</p>
<p>今月の初頭、7notesの生みの親であるMetaMojiから新たな製品が立て続けにリリースされました。もちろん、すべて手書き入力に関連するものばかり。今日はそのラインアップを一挙に紹介するとともに、MetaMojiという会社がどんな世界を目指しているのかを見ていきたいと思います。</p>
<p><img title="mazec12.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec12.jpg" alt="Mazec12" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p><span id="more-5556"></span></p>
<p>ところで、スマートフォンやタブレットにとって「手書き入力」はどんな意味を持つのでしょうか。なんとなく「便利だなぁ」などと感じつつ7notesなどの手書きアプリを使っているわけですが、いったいそれらの製品が我々になにをもたらしてくれているのか？</p>
<p>オレは以前から「手書き入力」が次の3点に大きく貢献しているんじゃないかと感じていました。</p>
<p><strong>1）アイデアと入力をスピード感をもって直結する</strong></p>
<p><strong>2）デジタル機器を利用する際の障壁を取り除く</strong></p>
<p><strong>3）手書きで文字や絵を描く楽しさを再認識する</strong></p>
<p>今回、MetaMojiから発表された製品群をすべて使い込んでみて、これから上記3つの分野がさらに前に進む予感がします。</p>
<p>7notesという1つのアプリにとどまらず、一挙に世に出されたラインアップからMetaMojiという会社が目指す世界が垣間見える。そんな感じがするんですねぇ。</p>
<p>それがどんなものか、さっそくそれぞれの製品をとおして見ていきたいと思います。まずはiPhone、iPadユーザーとしてはうらやましすぎるこのアプリから！</p>
<h3>Android OSに手書き入力をインストール！<br />
mazec (J) for Android [β版]（無料／Android版）<br />
<a href="https://market.android.com/details?id=com.sevenknowledge.mazecbeta&amp;feature=search_result" target="_blank">Android マーケット</a></h3>
<p>パソコンにATOKをインストールするように、スマートフォンやタブレットに「手書き入力」を加えられるというのがこの「mazec (J) for Android」。</p>
<p>いったんコイツを入れてしまえば、EvernoteだろうとGoogleだろうと、あらゆるアプリで7notesの手書きテキスト変換が使えるようになります。</p>
<p>ただし、これが許されるのはAndroidの世界だけ。有名なiPhoneアプリ「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fatok-pad%252Fid390360999%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">ATOK Pad</a>」がそうであったように、iOSに他社製の入力方式が組み込まれることは夢のまたゆめなんですね。</p>
<p>いやぁ、ほんとにAndroidユーザーがうらやましい。いちおう、オレもGALAXY Tab SC-01Cを持っているのですが、やっぱりメインはiOSですからね。</p>
<p>気を取り直して解説を続けます（泣）。アプリをインストールすると……</p>
<p><img title="mazec05.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec051.jpg" alt="Mazec05" width="299" height="510" border="0" /></p>
<p>通常のアプリと同様に「mazec」というアイコンが登録されます。これを起動して［今すぐ設定する］をタップします。</p>
<p><img title="mazec06.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec06.jpg" alt="Mazec06" width="299" height="510" border="0" /></p>
<p>［文字入力設定］の一覧から［mazec手書き変換［β版］］にチェックを付ければ、どのアプリからでも7notesと同じ手書きの入力が使えるようになります。</p>
<p>ちなみに、7notesで使われている入力エンジンを「mazec」と呼ぶんですね。くどいようですが、iPhoneやiPadでも使ってみたい、mazec……。</p>
<p>チェックボックスの下の欄にある［mazec手書き変換［β版］設定］をタップすると……</p>
<p><img title="mazec04.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec04.jpg" alt="Mazec04" width="299" height="510" border="0" /></p>
<p>詳しくは後述しますが、今回、7notesにも加えられた新機能［自動スクロール］のオンオフや単語登録などの設定が行えます。</p>
<p>やっぱり、最初にこの機能を使ってみたいアプリはEvernoteですね。アプリを起動して［新規ノート］をタップ。［ノートコンテンツ］の部分を長押しすると［テキスト編集］というポップアップが出てきます。ここで［入力方法］をタップすると……</p>
<p><img title="mazec01.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec01.jpg" alt="Mazec01" width="299" height="510" border="0" /></p>
<p>［入力方法を選択］画面が現れます。ここで［mazec手書き変換］を選びます。</p>
<p><img title="mazec03.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec03.jpg" alt="Mazec03" width="299" height="510" border="0" /></p>
<p>どうですか！　Evernoteアプリの新規ノート作成画面がiPhoneの7notes miniと同じになってます。</p>
<p>ただし、ここで使えるのは［Convert］と呼ばれるテキスト変換の入力方式だけ。［Stroke］すなわち手書きそのままの書き流し入力はできません。受け取るアプリ側がテキスト入力のみに対応しているわけですから、あたりまえといえばあたりまえですね。</p>
<p>それにしても使えばつかうほど、mazecのありがたみが実感できてAndroidのスマートフォンがほしくなってしまうのはオレだけでしょうか。</p>
<h3>iPadでmazecを使う唯一の方法！<br />
mazec web client（3,000円／iPad版）<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fmazec-web-client%252Fid449808115%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0px initial initial;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="mazec web client - MetaMoJi Corporation" /></a></h3>
<p>先の「mazec (J) for Android」ではうらやましいを連発しましたが、実はiPadでmazecを使えるようにする方法があったんですね。もちろんこれは苦肉の策。というよりも、アイデアに敬意を表して「発想の転換」というべきでしょうか。</p>
<p>AndroidではOSにmazecを組み込みました。でも、最近のトレンドであるクラウドサービスはウェブブラウザー上で動作します。つまり、クラウドサービスにとってはブラウザーがOSといってもいいわけです。</p>
<p>iOSにmazecを入れられないのなら、クラウドOSであるブラウザーと統合してしまえばいい。すなわち、mazecを組み込んだブラウザーを作ってしまえばいい。こうして生まれたのが「mazec web client」なんですね。</p>
<p>というわけで、さっそくmazec web clientを起動してみます。</p>
<p><img title="mazec07.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec07.jpg" alt="Mazec07" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>まずはこの製品のホームページが表示されます。内容に目をとおすと、この製品が個人ではなく法人をターゲットにしていることがわかりますね。3,000円という価格も企業向けに付けられたと思えば納得です。</p>
<p>まずは「入力が必要なウェブ」にアクセスしてその実力を見てみましょうか。mazec web clientを使ってどんなことができるのか。</p>
<p>最初はgoogle.comでいきましょう。</p>
<p><img title="mazec09.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec09.jpg" alt="Mazec09" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>検索の入力枠を検知して、自動的にmazecが起動します。「Gmail」と手書きで入力して変換候補から「Gmail」をタップすると、Googleのテキストボックスに文字が入ります。</p>
<p>検索結果からGmailを選んでオレのGmailアカウントにログインします。メールの新規作成ボタンをタップすると……</p>
<p><img title="mazec11.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec11.jpg" alt="Mazec11" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>おお、またしてもmazecが自動的に起動してくれました。Gmailの本文を7notesと同じ方式で書けてしまいます。楽しくなってきましたね。</p>
<p>続いてはFacebook。こちらはさすがに自動起動はしません。［今なにしてる？］のテキストボックスをタップすると……</p>
<p><img title="mazec13.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec13.jpg" alt="Mazec13" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>ここでmazecが起動！　メッセージを手書き入力で投稿できます。</p>
<p>どうでしょう。ここでは既存のサービスで使ってみましたが、これが特定の企業向けアプリケーションに実装されたとイメージしてみるとさまざまな可能性が見えてきます。</p>
<p>たとえば、ある企業が業務用のウェブアプリケーションを導入するとします。もしかしたらその業界ではキーボード入力に不慣れなスタッフが多いかもしれません。</p>
<p>あるいは、そのインターフェイスを使う顧客の側に高齢者やお子さんが多いといったケースも考えられます。</p>
<p>そういえば、知人の歯科医の方は診療前に交わす確認書のような書類をPDFにして、iPadでスタイラスを使って患者さんにサインをしてもらっているそうです。</p>
<p>こちらは紙の書類をデジタル化するという効果以上に、治療前の緊張をiPadというデバイスによってなごませることに一役買っている感じがします。</p>
<p>このように、ブラウザー上で動く業務用のアプリケーションと「手書き入力」はターゲットや状況によってはうまく機能してくれる可能性があるわけです。</p>
<p>おそらく、冒頭に挙げた3つのポイントのうち、とくに「<strong>2）デジタル機器を利用する際の障壁を取り除く」</strong>に貢献する部分が大きいのではないでしょうか。</p>
<p>この場合の障壁は2つあるように思います。1つは使う側のスキルの問題。パソコンに不慣れな人にとってキーボード入力というハードルは我々の想像をはるかに超えるほど高いはずです。</p>
<p>実際に使いたいのはアプリケーションなのに、その前にパソコンやキーボードを使えるようにならなければいけない。この理不尽な世界をiPadやAndroidなどのタブレットとmazecの組み合わせが変えてくれるかもしれません。</p>
<p>もう1つの障壁は「場所」だと思います。たとえば美容院に顧客カルテのようなウェブアプリケーションを導入するとします。パーマやヘアダイをしている最中のお客さんにキーボードを手渡すなんてかなり野暮な感じがしますよね。</p>
<p>その代わりにiPadとmazeとスタイラスをサッと手渡す。これならかなりイケる気がします。ほかにも、工事現場や卸市場、先の歯科医さんの例にもあった病院など、mazecによって「場所」という障壁が取り除かれるケースは数多くあるように思います。</p>
<h3>iPhoneに登場したアイデアの最速入力アプリ<br />
7notes mini（J）for iPhone（450円／iPhone版）<br />
<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes-mini-j-for-iphone%252Fid440446543%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0px initial initial;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes mini (J) for iPhone - 7 Knowledge Corporation" /></a></h3>
<p>iPad版に続いて発売されたiPhone版の「7notes mini」は、オレにとってちょっと革命的な意味を持つアプリでした。</p>
<p>冒頭に挙げた3つのポイントのうち、「<strong>1）アイデアと入力をスピード感をもって直結する」</strong>に大きく貢献してくれそうな予感がしたからです。</p>
<p>iPhoneを使って文字入力をする機会はさまざまですが、オレがもっとも重要だと感じる瞬間は「アイデアを書き込む」ときですね。</p>
<p>いつでもどこでも、ひらめいた瞬間に書き留めておける。これこそがiPhoneの真骨頂だと思います。利用するアプリは「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Foutliner%252Fid284455726%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">Outliner</a>」「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fmindmeister-geistesblitz%252Fid332048869%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">MindMeister Geistesblitz</a>」などがありますが、やはりその筆頭はEvernoteです。</p>
<p>7notes miniを使えば、［Export］→［アプリケーションに送る］で手書き入力したテキストをEvernoteに渡せます。これによってEvernoteの入力方式に「手書き」が加わることになるわけです。</p>
<p>iPhoneにはフリックという優れた日本語の入力方式があります。スピード的にはこれで問題ないのですが、アイデアを入力する際にはどうしてもワンクッション挟むような感じがしてしまうんです。</p>
<p>ひらめいた瞬間に脳と直結して入力する感覚。人生の半分以上をアナログで過ごしてきたオレとしては、やはり手書きに勝るものはありません。その意味でこのアプリには大きな期待がありました。</p>
<p>ただ、リリースされたばかりの7notes miniは「Convert」（テキスト変換）と「Stroke」（書き流し）の切替に別ウィンドウを開く必要があったり、メモの書式を毎回設定しなければならなかったりと、「脳と直結」というにはまどろっこしい部分が少なくありませんでした。</p>
<p>そんななか、今回、mazecなどの新製品のリリースに合わせてそのあたりの欠点が一気に改良されました。まさに、瞬時に書き込める直観的なアプリに生まれ変わったわけです。</p>
<p>まずは「Convert」や「Stroke」の切替方法から。</p>
<p><img title="mazec29.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec29.jpg" alt="Mazec29" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>はい、これが改良版の切替メニューです。これまでは［Menu］をタップして設定画面に移動しないと入力方法を変えられませんでした。現在のバージョンは［Menu］を長押しするだけで上図のようなポップアップが出てきます。</p>
<p>さらに、上図の右側に設けられた細く濃い部分に注目です。入力した文字や画像がこの部分に入ると、自動的に左側にスクロールされるようになったんですね。</p>
<p>これは「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fid317722153%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">SpeedText</a>」などのアプリでおなじみの機能ですが、サクサクと書き込むにはやはり必須のものだと思います。</p>
<p>この「自動スクロール」は設定画面でさらに細かな調整もできます。</p>
<p><img title="mazec30.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec30.jpg" alt="Mazec30" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［Convert］［Stroke］のそれぞれに自動スクロールのオン、オフができるほか、入力待ちの時間も変えられます。</p>
<p>その下にある［単語登録］も今回のアップデートで追加されたものです。iPad版の7notesには以前からあっただけに、こちらも待望の機能ですね。</p>
<p>個人的にはメモ書式を毎回設定する部分が最大の不満でしたが、こちらもバッチリ改善されています。</p>
<p><img title="mazec31.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec31.jpg" alt="Mazec31" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>［メモ書式］でフォントやその他の書式を設定し、［システムに記憶］をタップすればOK。いや、まさに「待ってました！」といいたくなる改良です。</p>
<p>これで7notes miniをアイデアの書き留めに使う頻度はものすごく高くなるような予感がします。でもって、そうなればこの組み合わせが最強でしょうね。</p>
<p><img title="P1000940.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/P1000940.jpg" alt="P1000940" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>はい、オレのイチオシスタイラス「<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/B004TDNWCM/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&amp;tag=zonostyle-22&amp;linkCode=as2&amp;camp=247&amp;creative=1211&amp;creativeASIN=B004TDNWCM" target="_blank" rel="nofollow">SGP クエル H10</a>」をiPhoneに挿入です。</p>
<p>直観的な入力の改良に加えて、新しい7notes miniには2つのおもしろい機能が追加されています。その1つが「メモに付けるアラート」です。</p>
<p>メモの一覧画面で［編集］ボタンをタップして任意のメモを選ぶと……</p>
<p><img title="mazec33.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec33.jpg" alt="Mazec33" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>上図のような［メモ情報の編集］画面が現れます。ここで選んだメモにタグならぬ［マーク］を付加できます。さらに、［アラーム］をオンにして［日時］をタップすると……</p>
<p><img title="mazec34.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec34.jpg" alt="Mazec34" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風に、アラームを鳴らす日時を設定できるんですね。指定の日時になると……</p>
<p><img title="mazec38.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec38.jpg" alt="Mazec38" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>iPhoneがスタンバイ状態でも通知が送られてきます。矢印をフリックしてパスコードを入れれば……</p>
<p><img title="mazec39.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec39.jpg" alt="Mazec39" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>先にアラートを設定したメモが開くというわけです。上図のようにちょっとしたタスクを入れておくのもアリですが、オレとしてはアイデアにリマインダーを設定するのがいいように思います。</p>
<p>たとえば、いまオレは本を執筆しています。あるとき「2章にこの話を入れる」なんてアイデアがひらめいたとします。通常はそのままEvernoteに入れておくのですが、もしかしたらそのアイデアを登録したこと自体忘れてしまうかもしれません。</p>
<p>そこで、2章を執筆しているであろう時間にアラートを設定しておきます。これなら絶対に失念することはなくなりますね。うん、「アイデアに付けるアラート」。かなり使えそうな気がします。</p>
<p>もう1つの新機能はソーシャルとの連携です。これは、冒頭に挙げた3つのポイントのうち「<strong>3）手書きで文字や絵を描く楽しさを再認識」</strong>させてくれるオレのお気に入りですね。</p>
<p>まず、7notes miniでメモを書きます。この際に、テキストと書き流しの絵などを混ぜるのがポイントです。</p>
<p><img title="mazec16.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec16.jpg" alt="Mazec16" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>書き終わったら［Export］をタップします。</p>
<p><img title="mazec47.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec47.jpg" alt="Mazec47" width="340" height="510" border="0" /></p>
<p>［送る］の一覧から［Twitter］をタップすると……</p>
<p><img title="mazec19.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec19.jpg" alt="Mazec19" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>こんな風にTwitterにメモが投稿されます。テキストで書いた部分はそのまま本文に表示されていますね。</p>
<p>そのほかに、短縮リンクと「#7notesgallery」というハッシュタグが付けられています。このハッシュタグを検索すると、7notes miniから投稿されたすべてのツイートが一覧できます。</p>
<p>短縮リンクをタップしてみましょうか。こちらはiPhoneのSafariで開くのがおすすめです。</p>
<p><img title="mazec20.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec20.jpg" alt="Mazec20" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>おお、書き流し部分のフリーハンドによる文字や絵も表示されました。</p>
<p>注目は左下にある［EDIT IT］ボタンです！　これをタップすると……</p>
<p><img title="mazec21.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec21.jpg" alt="Mazec21" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>右側に［7notes miniで開く］というボタンが出てきます。こちらもタップしてみましょうか。</p>
<p><img title="mazec23.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec23.jpg" alt="Mazec23" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>先に投稿したメモが7notes miniに表示され、再び編集できる状態になっています。</p>
<p>つまり、このソーシャル機能はだれかが投稿した手書きノートを自由に再編集できるところがポイントなんです。</p>
<p>あの神田（<a href="http://twitter.com/#!/knnkanda" target="_blank">@knnkanda</a>）さんがさっそくこの機能を使ってこんな絵日記をツイートしていました。</p>
<p><img title="mazec25.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec25.jpg" alt="Mazec25" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>そこで、オレはこの絵日記を［EDIT IT］で7notes miniに送り、続きを書き足してみました。</p>
<p><img title="mazec24.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec24.jpg" alt="Mazec24" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>どうでしょう？　文章だけでなく、手で書いた文字の個性が表現されていますよね。なんか楽しいというか、これまでにないソーシャルの新しい遊び方が見えるような気がします。</p>
<p>TwitterのほかにFacebookへの投稿もできますが、現在のバージョンではウォールのみの対応です。次期バージョンではグループなどへの投稿もできるようになるとか。そうなるとますますおもしろい使い方ができそうですね。</p>
<p>「アイデアを入力する際のスピード感と直結感」、そして「手書きの楽しさの再発見」。7notes miniとはこの両方を見据えたアプリなんじゃないか。MetaMojiの目指す世界ってなんか素敵ですよね。</p>
<h3>世界123か国の向けてリリースされた<br />
7notes（無料／iPhone版）<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes%252Fid449800424%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0px initial initial;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes - 7knowledge International Corporation" /><br />
</a>7notes Premium（450円／iPhone版）<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes-premium%252Fid449801689%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0px initial initial;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes Premium - 7knowledge International Corporation" /></a></h3>
<p>さて、MetaMoji製品群の最後は7notesの英語版です。というか、実は今回のリリースで7notesのオリジナルといえばこの英語版を指すことになったわけで、先の7notes miniを日本語版と呼ぶほうがよさそうです。</p>
<p>その証拠に、日本語版の正式名称は「7notes mini（J）for iPhone」と「J」が付くものに変更になっています。</p>
<p>さて、英語の手書きテキスト入力と聞いてオレはすぐに「<a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fwritepad-for-ipad%252Fid363618389%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store">WritePad</a>」というアプリを思い浮かべました。文字認識では業界随一の実力を持ち、さまざまなアプリに入力エンジン部分も提供している優れものです。</p>
<p><img title="写真 11-08-16 7 21 03.png" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/259ec43904c18eb7e644dba6a35a2c23.png" alt="写真 11 08 16 7 21 03" width="510" height="383" border="0" /></p>
<p>このように、筆記体でもキッチリ認識してくれるんですね。こんなすごいヤツに7notesがなにを持って対抗するのか。それがもっとも気になる部分でした。</p>
<p>それが使ってみてびっくり。「そうか、その手があったか！」という感じです。たとえば、「may」と入力してみます。</p>
<p><img title="mazec40.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec40.jpg" alt="Mazec40" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>7notesにはそもそも英語を認識する機能は備わっていました。そのあたりは心配ありません。それよりも、入力枠の上に並んだ「maybe」「mayor」や人の名前と思われる「Maya」の文字列に注目です。</p>
<p>これって、日本語でいうところの「予測変換」ですよね。そもそも、コンピュータの世界で英語には変換という概念がありませんでした。なんてったってキーボードで入力したまま表示されればいいわけですからね。</p>
<p>変換は2バイト文字を使う日本語などの言語にのみ必要な機能なわけです。そして、我が国でそれを実現したのが、MetaMojiとジャストシステムズの創立者である浮川夫妻だったんですね。</p>
<p>英語キーボードを使って日本語を入力する。そのための苦労と工夫から生み出された変換技術を逆に英語に応用してみると……。そこには世界共通の便利さがあった！</p>
<p>この英語版7notesにはそんなロマンチックな物語が隠されているわけです。</p>
<p><img title="mazec41.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec41.jpg" alt="Mazec41" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>「ide」と3文字書くだけで「idea」と補完してくれて、「identification」なんて長ったらしい単語まで候補として表示されます。さすがのWrite Padにもこんな機能はありません。</p>
<p>さらに、スペースの入れ方にもクールな工夫がなされています。たとえば、「part」と入力します。</p>
<p><img title="mazec42.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec42.jpg" alt="Mazec42" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>「t」のあとにスペースを表す凹印が見えています。この上に文字を書いた場合は……</p>
<p><img title="mazec43.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec43.jpg" alt="Mazec43" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>「t」とそのあとの文字は続いていると見なされます。「party」なら凹印の上に「y」を書けばいいんですね。</p>
<p>反対に凹印の右側に文字を書いた場合は……</p>
<p><img title="mazec44.jpg" src="http://zonostyle.com/wp/wp-content/uploads/2011/08/mazec44.jpg" alt="Mazec44" width="341" height="510" border="0" /></p>
<p>「t」のあとに自動的にスペースが挿入され、別の単語として認識されます。うーん、ほんとよくできてますね。</p>
<p>もちろん、先に紹介した自動スクロールにも対応していて、右側の色が濃い部分に文字を書くと設定した時間後に左に送られます。</p>
<p>実際に英語圏の方々に試用してもらったことろ、大好評だったとのこと。このアプリが海外でスタンダードになることを期待したいですね。</p>
<p>ちなみに、無料版には広告が表示され、テキスト変換機能はなく書き流しのみ。いわゆるSpeedTextやFastFingaと同じ機能ということですね。</p>
<p>以上が今回リリースされたMetaMoji製品群です。これにおなじみの7notes for iPadを加えて全部で6製品が出そろったことになります。もう一度まとめておきましょうか。</p>
<p><strong>・7notes（英語版／無料／iPhone版）</strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes%252Fid449800424%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes - 7knowledge International Corporation" /></a></p>
<p><strong>・7notes Premium（英語版／450円／iPhone版）</strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes-premium%252Fid449801689%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes Premium - 7knowledge International Corporation" /></a></p>
<p><strong>・7notes mini（J）for iPhone（450円／iPhone版）</strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes-mini-j-for-iphone%252Fid440446543%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes mini (J) for iPhone - 7 Knowledge Corporation" /></a></p>
<p><strong>・7notes for iPad（800円／iPad版）</strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252F7notes-for-ipad%252Fid412389219%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="7notes for iPad - 7 Knowledge Corporation" /></a></p>
<p><strong>・mazec web client（3,000円／iPad版）</strong><a href="http://click.linksynergy.com/fs-bin/stat?id=ImdHt5upLBA&amp;offerid=94348&amp;type=3&amp;subid=0&amp;tmpid=2192&amp;RD_PARM1=http%253A%252F%252Fitunes.apple.com%252Fjp%252Fapp%252Fmazec-web-client%252Fid449808115%253Fmt%253D8%2526uo%253D4%2526partnerId%253D30" target="itunes_store"><img style="border: 0;" src="http://ax.phobos.apple.com.edgesuite.net/ja_jp/images/web/linkmaker/badge_appstore-sm.gif" alt="mazec web client - MetaMoJi Corporation" /></a></p>
<p><strong>・mazec (J) for Android [β版]（無料／Android版）<a href="https://market.android.com/details?id=com.sevenknowledge.mazecbeta&amp;feature=search_result" target="_blank">Android マーケット</a></strong></p>
<p>7notesの英語版発売を記念して、mini（J）が600円から450円に、for iPadが900円から800円に値下げされているのもうれしいですね。</p>
<p>オレは1996年にインターネットマガジン編集部の一員になりました。あれから15年もたってしまいましたが、いまでも変わらぬ思いがあります。その1つが「デジタルデバイドをゼロにする」ことです。</p>
<p>知識やスキルや経済力のある人だけがITの恩恵を受けられる世界は1日も早く終わってほしい。あまりに微力ですが、オレにとっての執筆やセミナー、ワークショップはそのための活動だと考えています。</p>
<p>高度な編集を必要とするプロ向けの機材やアプリケーションは別としても、だれもが日常で使えるものは機能を落とさずにもっともっと活用するためのハードルが低くなっていいはずです。</p>
<p>iPhoneやiPad、そしてMetaMojiの製品群はこの点において大きな役割をはたしてくれると信じています。まだまだ始まったばかりの取り組みですが、めいっぱい期待して応援したい。それが正直な思いです。</p>
<p>おっと、それからMetaMojiではなんとスタイラスも開発中なのだそうです。おそらく、こだわりの逸品が登場すること間違いなしでしょうね。こちらもめちゃくちゃ期待して待ちましょう。</p>
<p>今日は書いていて5年後、10年後がとても楽しみになりました。では、また！</p>
<p>&nbsp;</p>

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