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    <title>買い物ログ</title>
    <description>ねこと酒を愛でるプログラマの日記です。
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    <pubDate>Mon, 06 Apr 2026 12:02:48 +0900</pubDate>
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        <title>PDF読書アプリshelffをリリースしました</title>
        <description>&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/shelff-icon.png&quot; alt=&quot;shelffのアプリアイコン&quot; style=&quot;border-radius: 3rem&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;iPadむけPDF読書アプリ、&lt;a href=&quot;https://skoji.dev/shelff/&quot;&gt;shelff&lt;/a&gt;をリリースしました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PDFの電子書籍はそれほどたくさん流通はしていませんが、しかし技術書を中心に直販している出版社はいくつもあります。たとえば&lt;a href=&quot;https://www.lambdanote.com/&quot;&gt;ラムダノート&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://tatsu-zine.com/&quot;&gt;達人出版会&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://gihyo.jp/&quot;&gt;技術評論社&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.shoeisha.co.jp/&quot;&gt;翔泳社&lt;/a&gt;、&lt;a href=&quot;https://www.oreilly.co.jp/&quot;&gt;オライリージャパン&lt;/a&gt;など。また、同人誌でもPDFで販売しているケースはよくあります。&lt;a href=&quot;https://techbookfest.org&quot;&gt;技術書典&lt;/a&gt;でもたくさん見かけます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;PDF書籍をタグとかカテゴリとかタイトルとかで整理したものが、アプリの外からでも見えるようにしたいなあ、というのが作りはじめた主な動機でした。快適に読めるのは最低限の条件です。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;shelffでは、PDFふくめてデータは全部iCloud Driveのディスク上にあります。タイトル、著者、タグやカテゴリ、読書進捗などは仕様を公開しているjsonファイルにいれています。なので、他のツールからの読み書きも可能です。&lt;a href=&quot;https://github.com/skoji/shelff-go&quot;&gt;shelff用のMCPサーバ&lt;/a&gt;も別途作ったので、LLMをつかってPDF本の整理もできます。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;わたしは5年ぶんくらいのSoftware Design誌に、出版日のメタデータをつけるのにClaude Code + MCPを使いました。私の用途としては正確な日付が必要なのではなく、単に「同じ雑誌を新しい順に並べたい」というだけの動機だったので、ファイル名ベースでやりました。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;shelffは買い切りのアプリにしました。当初は機能限定版をフリーにして、追加機能をサブスクリプションで、というのも検討していたのですが、納得感のある機能の取捨選択ができず、なによりPDFリーダーで月額課金というのに合理性を見いだせませんでした。&lt;/p&gt;

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        <pubDate>Sat, 04 Apr 2026 12:23:44 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2026/04/shelff.html</link>
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        <category>ソフトウェア開発</category>
        
        <category>shelff</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>本日の買い物： Naya Create</title>
        <description>&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/naya-create.jpeg&quot; alt=&quot;机の上のNaya Create キーボード&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ずいぶん前にクラウドファンディングで支援した（≒買った）キーボード、Naya Createが届いて、今週から試しにメインで使ってみている。Twitterなどではあまり評判が良くないのでどきどきしていたが、恐れていたほどではなかった。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;ハードウェアは良い感じ&quot;&gt;ハードウェアは良い感じ&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;私は初めてのカラムスタッガードキーボードなので、まだあまりなれない。特に数字の列を間違うことが多い。今時多い40パーセントキーボードだとそもそも数字の列がないのでその意味ではむしろ良いのかもしれない。右手小指側にリターンキーとバックスペースがなく、デフォルトの親指側に配置されたレイアウトで使っていて、これはまだちょっと違和感が強い。だがそれを除けば、HHKBなどのぼ60パーセントキーボードとほぼ同じような配列だからそこは楽だと感じる。打鍵感覚は悪くないが、スプリングの音が金属筐体に響く感じは少し気になる。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;ソフトウェアは不安定&quot;&gt;ソフトウェアは不安定&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;これは噂どおり。専用のアプリケーション・Naya Flowでは、デフォルトのキーマップをコピーしてそのまま書き込むとキーマップ壊れる（ほとんどのキーが反応しなくなり、反応するキーは数字の入力しかできない）。ファームウェアのアップデートなどに使うdevice managerは、ファームウェアバージョンを認識しないことがある。そもそもこのアプリ自体がキーボードの接続を検知したりしなかったりする。起動したときに何もウインドウがでないことも多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;本体のファームウェアも不安定だ。Bluetoothが切れることあり、電源オフオンで直る。またBluetooth接続先変更で繋がらないことがある。接続先変更を何度かやると繋がる。スリープ解除や電源オフオンでバックライトのLED設定を忘れて左右バラバラになりがち。右は白LEDになり、左がLED消灯になるケースが多い。touchモジュールのLEDが突然煌々と光ることがありまぶしい。理由は全くわからない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まあ多少ストレスはあるものの、正常に使えている時間は長いのでそこまで困ってはいない。今週いっぱいはメインで使ってみるつもりだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;追記: これを書いた直後からトラックボールモジュール認識しない・bluetooth接続しないなどのトラブルが相次ぎ、まともに使えなくなってしまった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;さらに追記: どうもトラックボールモジュールがほぼ電池切れになっていたため挙動がおかしくなっていた模様。2週間持つはずなのに！と思ったら、本家のWebページでは3日に短縮されていた。&lt;/p&gt;
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        <pubDate>Wed, 07 Jan 2026 17:43:00 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2026/01/naya-create.html</link>
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        <category>買い物</category>
        
        <category>computer/gadgets</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>本年の心構え</title>
        <description>&lt;p&gt;今年の目標を書こうと思ったが、書いてみるとこれは目標というよりは心構えだ。仕事など、やって当然のことは書かない。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;日記を書く&quot;&gt;日記を書く&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;紙の日記が基本で、マンスリーにギチギチに書くのは毎日、日付なしグリッドに書くのは気が向いた日、たまにはブログにも書く。
挫折しても泣かない。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;本の出入りを記録する&quot;&gt;本の出入りを記録する&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;積読を減らすために計測する。基本としてブクログを使うが、ブクログにいれていない既存の本がたくさんあることに気をつける。
結果的に増えても泣かない。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;買い物を抑制する&quot;&gt;買い物を抑制する&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;特に以下を心がける。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;クラウドファンディングで買い物しない（支援ならあり）。&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;バイク用具・キャンプ用具は揃っているはず。絶対に必要なもの以外買わない。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;h3 id=&quot;趣味実装&quot;&gt;趣味実装&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;しばらく実装止まっている&lt;a href=&quot;https://github.com/skoji/raftik/&quot;&gt;WASMランタイム&lt;/a&gt;はWASM2.0の実行まで完成させる。CommonLispに今度こそちゃんと手をだして何かまとまったものを作る。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;そのほか&quot;&gt;そのほか&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;昼行灯事業部を立ち上げる。事業内容は未定。&lt;/p&gt;
</description>
        <pubDate>Thu, 01 Jan 2026 07:52:00 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2026/01/new-year-resolution.html</link>
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        <category>目標</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>FreeBSD デスクトップ環境の構築</title>
        <description>&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/freebsd-desktop-20251225.jpeg&quot; alt=&quot;FreeBSD デスクトップ画面。&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;20年以上ぶりにFreeBSDを実機インストールした。
デスクトップ環境も構築した。昔に比べればずっと簡単なのだが、今時のUbuntuなどに比べればそこそこ手がかかったので、やったことを記録しておく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;試行錯誤もあったがそれらは省略して、最終段階の物を書いている。色々やっているので漏れがありそう。&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;前提&quot;&gt;前提&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;ハードウェアはLemur Pro (2020年のLemp9)。Intel i7-10510U, Intel UHD Graphics 620, WiFiはIntel AX201。
FreeBSD 15-Releaseを入れた。&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;インストール&quot;&gt;インストール&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;memstick imageを使う。基本はデフォルトで、FreeBSD 15ではtech preview扱いになっているpkgbaseを選択した。ZFSの暗号化などは設定していない。
一般ユーザもインストーラで設定する。WiFiなどスムーズに認識して特に問題はない。&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;sudoerなどの設定&quot;&gt;sudoerなどの設定&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;まず、一般ユーザのディレクトリがroot/wheelになっているので、chownする。
sudoがデフォルトでは入っていないので、pkg install sudoする。さらに、visudoで、wheelに権限を与える。これで一般ユーザ側でsudoが使えるようになる。&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;デスクトップ環境-kde-plasma&quot;&gt;デスクトップ環境: KDE Plasma&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;何度も試行錯誤したが、結局KDE Plasmaにした。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;まず、Intel GPU向けのデバイスドライバを入れて設定する。
sysrcでrc.localに書き込まれる。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;pkg install drm-kmod 
sysrc kld_list+=i915kms
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;xorgをいれ、ユーザをvideoグループに追加する。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;pkg install xorg
pw groupmod video -m &amp;lt;username&amp;gt;
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;KDE Plasmaをインストールする。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;pkg install kde
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;ハンドブックではplasma6-plasma, konsoleなどのインストールがあるが、不要だった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;dbusを使うので有効にする。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;sysrc dbus_enable=&quot;YES&quot;
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;sddmで自動起動するようにする。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;pkg install sddm
sysrc sddm_enable=&quot;YES&quot;
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;p&gt;USキーボードなのでlang設定はしなかった。&lt;/p&gt;

&lt;h2 id=&quot;デスクトップ環境内で色々設定&quot;&gt;デスクトップ環境内で色々設定&lt;/h2&gt;

&lt;p&gt;これで再起動すれば、Plasmaのログイン画面が出るはず。
デフォルトではWaylandだが、Wayland + FreeBSDでこのマシンではsleepからの復帰に失敗する（実際のところは復帰するのだが、GUIが復帰しない）。なので左下でX11のセッションを指定して起動する。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;emacs&quot;&gt;Emacs&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;&lt;code class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;sudo pkg install emacs&lt;/code&gt;で素直にEmacs 30がはいるのでありがたい。tree-sitter-langsが動かない、というマイナーな問題が発生するので単純にtree-sitter-langsを使わないようにする。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;日本語入力&quot;&gt;日本語入力&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;ibus-mozcを入れる。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;sudo pkg install ibus ja-ibus-mozc
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;h3 id=&quot;ナチュラルスクロールが効かない&quot;&gt;「ナチュラルスクロール」が効かない&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;トラックパッドで「ナチュラルスクロール」が効かない。Waylandでは設定すれば効いたのだが、X11だとダメだ。GUIに頼らずファイルで設定した。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;code class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;/usr/local/etc/X11/xorg.conf.d/40-libinput.conf&lt;/code&gt;に以下を設定した。&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;Section &quot;InputClass&quot;
        Identifier &quot;touchpad&quot;
        MatchIsTouchpad &quot;on&quot;
        Driver &quot;libinput&quot;
        Option &quot;NaturalScrolling&quot; &quot;true&quot;
EndSection
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

&lt;h3 id=&quot;中央ボタンクリックのペーストをやめる&quot;&gt;中央ボタンクリックのペーストをやめる&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;Lemur Proは見た目はボタンがないが中央ボタンが存在するようで、間違ってクリックするとペーストされる。Wayland + Plasmaなら設定があるようだがX11だとない。
xmodmapで設定した。本当は中央クリックも左クリックと同じにしたいのだが、xmodmapだけでは出来なさそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;code class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;$HOME/.Xmodmap&lt;/code&gt;&lt;/p&gt;

&lt;div class=&quot;language-plaintext highlighter-rouge&quot;&gt;&lt;div class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;pre class=&quot;highlight&quot;&gt;&lt;code&gt;pointer = 1 24 3
&lt;/code&gt;&lt;/pre&gt;&lt;/div&gt;&lt;/div&gt;

</description>
        <pubDate>Thu, 25 Dec 2025 20:00:02 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/freebsd-desktop.html</link>
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        <category>computer/gadgets</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>「日記ぽい」まとめ</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;24日目の記事です。最終日なのでまとめる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/advent-calendar-2025-posts.png&quot; alt=&quot;このブログのトップページに並んだ記事&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;23日間、書いてきたことを振り返る。迷子になりつつ、以下の場所にたどり着いた。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;日記と言えるものはなんでも日記&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;効能があるとしてもそれは結果的についてくるだけ&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;日記に「挫折」はない。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;以下、順不同で各記事を見ていく。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;1日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/advent-calender-2025.html&quot;&gt;「テンプレートとしての日常生活」&lt;/a&gt;・2日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/gainen-no-design.html&quot;&gt;「『概念のデザイン』感想」&lt;/a&gt;あたりは手探りだった。「日記には枝葉末節を取り上げるべきなのかもしれない」と結論めいたことを初日に書いてしまっている。この時はあまり考えてもいなかった。結果的にはここの結論から遠くにはいかなかった。2日目は単純に読んだ本について書いている。当日に読んだ本について当日に書いたのだから、日記と言い張っても良い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;3日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/is-blog-a-diary.html&quot;&gt;「ブログは日記なのか」&lt;/a&gt;・8日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diary-novel.html&quot;&gt;「架空の日記」&lt;/a&gt;・10日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diary-collocation.html&quot;&gt;「日記を、日記に、」&lt;/a&gt;では、日記という言葉の周辺をうろうろして、日記とはなんなのか、を探っている。3日目で引用した、日国精選版の「できごとや感想を一日ごとにまとめ、日づけをつけて、その当日または接近した時点で記録すること。また、その記録」は日記の定義の一つと言えるだろう。日記と手紙は似てるのかも、とか、日記は燃やされがち、などの発見もあった。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;7日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/who-reads-your-diary.html&quot;&gt;「誰が日記を読むのか」&lt;/a&gt;・11日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/why-diary.html&quot;&gt;「なんで日記なのか」&lt;/a&gt;・12日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/what-is-diaries-for.html&quot;&gt;「なんのための日記か」&lt;/a&gt;では、誰に向けてなんのために日記書くのか考え、そのひとつの実例として「日記力 『日記』を書く生活のすすめ」（阿久悠）を読んだ。自分のために書くのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;5日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diaries-in-the-world.html&quot;&gt;「日記本を読む」&lt;/a&gt;では日記本の実例にいくつか当たってみた。そして、13日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/practice-of-diary.html&quot;&gt;「『日記の練習』に学ぶ」&lt;/a&gt;では、『日記の練習』（くどうれいん）の前書きから「なんのため書くのか」を読み取ろうとした。くどうれいんは「日記は挫折することはない」「日記を書くと生活はおもしろくなる」「日記と言い張れればなんでも日記」といっている。日記に対する姿勢がかなりことなる阿久悠もくどうれいんも「日記を書くことで観察する力が上がる」という趣旨のことをいっている。それをうけて、『観察の練習』を改めて読んだのが14日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/practice.html&quot;&gt;「観察も練習」&lt;/a&gt;だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;21日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/kikan-nikki-1.html&quot;&gt;「季刊 日記」&lt;/a&gt;でもまた「日記とは何か」「なんのために日記を書くのか」に関連する記載を拾った。ここでも、「長く続くかどうかすら、実は大した問題ではない」（品田遊）と、「挫折しない」と同趣旨の主張があった。阿久悠やくどうれいんと同じく「書いているうちに結果としてこういう効果がある」と複数の著者が言っていることも確認できた。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;中身ではなく、形式やツールを取り上げたのが9日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diary-style.html&quot;&gt;「フォーマットで思考が規定される（のか）」&lt;/a&gt;と20日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/services-that-support-writing-diary.html&quot;&gt;「日記書きをサポートするソフトウェア」&lt;/a&gt;だ。これらを踏まえつつ、私はソフトウェアを使わず手書きで、マンスリーというフォーマットを基本に来年はやっていく、と宣言しているのが22日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diary-plan-for-2026.html&quot;&gt;「来年の日記計画」&lt;/a&gt;だ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;4日目&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/advent-calendar-page.html&quot;&gt;「アドベントカレンダーのページを作った」&lt;/a&gt;は、このアドベントカレンダーのためにやった作業の記録ではあるものの、「日記ぽい」要素が薄いメタ言及だ。とはいえ、「当日にやった作業の記録」だからこれも日記と言い張れるはずだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;以下は日記を色々試してみたものだ。どれも問題なく日記たり得る。気楽にいこう。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/diary.html&quot;&gt;6日目: ズートピア・はやしや・東奔西走&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/drink-diary-practice.html&quot;&gt;15日目: 飲み物日記（練習）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/practice-2.html&quot;&gt;16日目: 飲み物プラスアルファ日記（練習）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/a-little-discovery.html&quot;&gt;17日目: ちょっとした発見日記（練習）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/motorcycle.html&quot;&gt;18日目: 主観日記の練習&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/motorcycle-diary-practice.html&quot;&gt;19日目: バイクにのった日記（練習）&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/freebsd-diary.html&quot;&gt;23日目: 30年近くぶりの&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

</description>
        <pubDate>Wed, 24 Dec 2025 12:56:01 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/advent-calendar-2025-wrapup.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>30年近くぶりの</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;23日目の記事です。突然のFreeBSD。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/freebsd-on-lemur.jpeg&quot; alt=&quot;KDEで起動しているFreeBSD on Lemur Pro&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今日はおもにFreeBSDをいじっていた。何年ぶりかよくわからない。このブログでFreeBSDを検索すると、1998年に買ったVAIO note 505XにFreeBSDを入れていた、という&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2006/06/notepcs.html&quot;&gt;2006年の記事&lt;/a&gt;の他に言及がない。それ以降にFreeBSDを触った記憶はない。四半世紀ぶりなのかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;当時は、ノートPCで使うには別パッケージを入れるだけでなく、設定を変えてカーネルをリビルドする必要があった。今ははるかに楽になった（WiFiのハードウェアも最初から認識している）。が、いまどきのLinuxの便利さに慣れ切っているとなかなか面倒くさい。まずGUI環境を入れるためにまずそのハードウェア向けのGPUドライバを入れる必要がある。これもドキュメントを読めば実に簡単なんだけれども。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;とりあえずGUI環境の起動まではそこまで大変ではなかったのだが、そのあとが色々面倒だった。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;スリープした後に復帰しない。これはWayland + FreeBSDだとよく起きることらしい。X11にしたら発生しなくなった。&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;KDE Plasmaでは、Waylandだとトラックパッドのスクロールを「ナチュラル」（macOSと同じ）にできるが、X11だとその設定が効かない&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;Cinnamonではデフォルトでスクロールは「ナチュラル」（だが設定は見当たらない）&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;Cinnamon上のターミナルエミュレータでは、Ctrl-Aなどでのカーソル移動が効かない（Ctrl-Aの文字が入力されてしまう）。これはkonsoleでも同じで、Cinnamon自体の問題ぽい。&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;そのほかEmacsのパッケージでもFreeBSDを考慮していないものがある。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;昔はもっと大変だった上に情報を調べるのもむつかしかったはずだ。よくやっていたなあ、と懐かしく思いつつも、今回は挫折しそうだ。VAIOでFreeBSDの設定をしていた頃の記録はどこにも付けてなくて、今見たら面白かっただろうなと思う。日記に限らず記録をつけるのはそういう良さがあるのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;今のFreeBSD設定については、このアドベントカレンダーとは関係なく別途記録を残すつもりだ。&lt;/p&gt;
</description>
        <pubDate>Tue, 23 Dec 2025 21:15:03 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/freebsd-diary.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
        <category>日記</category>
        
        <category>computer/gadgets</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>来年の日記計画</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;22日目の記事です。来年の日記。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/travelers-note-monthly-2026.jpeg&quot; alt=&quot;トラベラーズノートマンスリー2026 扉ページ&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;来年は日記をつけようと思う。そう思ったからこのテーマのひとりアドベントカレンダーにした。今度は挫折しないぞ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;という気持ちだったが、&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/2025/12/practice-of-diary.html&quot;&gt;13日に読んだくどうれいんさんの『日記の練習』&lt;/a&gt;にはこうあった。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;「日記に挫折する」というのが私にはよくわからない。ノートがなくても、ブログがなくても、日記は死ぬまで勝手に続くものだと思っているからだ。(p.9)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;ああそうか、挫折するとかしないとか考えなくていいんだ！と気が楽になった。来年は、挫折上等で、次のようにしようと思う。年の途中で変わっても構わない。&lt;/p&gt;

&lt;ul&gt;
  &lt;li&gt;トラベラーズノートのマンスリーの小さなマスに書ける範囲で書く。バイクにのった日は距離を書く。V7にのったら青い「完」のハンコを、ハンターカブにのったら赤い「済」のハンコを押す。&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;トラベラーズノートの方眼に、気が向いたらその日の日記を書く。&lt;/li&gt;
  &lt;li&gt;ブログにも、気が向いたら日記を書く。手書きからネタを拾って後日でも良い。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;

&lt;p&gt;こんな感じで手書きメインで行こうと思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;ここしばらく、久しぶりに手書きでメモをとるようにしてみたら、漢字はますます忘れているし（「解」の字、右下に牛いた？）さらに字が下手になっているし30文字くらい書くと手が痛い（！）し。もともとそんなに得意じゃない手書きのスキルを失いつつ感じがして怖かった、というのも手書きメインにしようとしている理由のひとつだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;マンスリーに毎日書く、以外の縛りは作らない。気が向いたら進捗をブログで報告する。かもしれない。&lt;/p&gt;
</description>
        <pubDate>Mon, 22 Dec 2025 18:25:19 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/diary-plan-for-2026.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>季刊 日記</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;21日目の記事です。日記の雑誌出てた。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/kikan-nikki-1.jpeg&quot; alt=&quot;季刊日記創刊号表紙&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日記屋月日から『季刊 日記』という本が出ていた。351ページ中、9ページから209ページまでが「25人の一週間」という日記だ。これだけでずっと読んでいられれそう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;210ページからの特集・「日記のたのしみ」をまず読んでみた。引用を載せていく。日記の目的や意味について、様々な視点から語られる。語り手は様々だけれども全体の基調には共通したものが感じられる。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;そこにあるものこと蟹の親子&quot;&gt;「そこにあるもの・こと」（蟹の親子）&lt;/h3&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;人が日記を付ける理由やモチベーションは、どこにあるのだろう。（p212)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;日記を書く時にたいせつなのは、教訓を引き出すことであなく、ただそこにあったものを受け入れることだと思う。(p215)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;h3 id=&quot;堆積あるいは防御としての日記品田遊&quot;&gt;「堆積、あるいは防御としての日記」（品田遊）&lt;/h3&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;それは、こと日記に冠して言えば、そもそも「上達」という概念が当てはまらないのではないか、ということだ。（pp.217-218)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;朝の散歩を長年続けている人がいるとする。その習慣によって脚力が向上したからといって、「彼の散歩は上達した」とは言わないだろう。（p218)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;p&gt;なるほど！これは考えたこともなかったが確かにそうだ。&lt;/p&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;つまり、日記は「上達」するものではなく、ただ「堆積」していくものなのだ。それは誰かを説得するための鋭い刃ではなく、盾と言えるほど頑丈なものでもないが、自分のかたちをした層を形成する。(p.222)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;たとえ三日坊主でも、三日分の現在が堆積したこと自体に意味が生じているからだ。長く続くかどうかすら、じつは大した問題ではない。(p.222)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;h3 id=&quot;あらゆる日記はおもしろい金川晋吾&quot;&gt;「あらゆる日記はおもしろい」（金川晋吾）&lt;/h3&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;文章の内容がどうこうというだけではない、その人の「文体」にふれること、生々しいその人らしさにふれることのおもしろさが日記にはあります。(p.227)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;日記を誰かに見せようとするときに、「なぜわざわざそんなことをするのか」という問いを（他人からも自分からも）突きつけられることがあると思います。でも、私にはこの問いをむしろ不自然なものとみなし、「せっかく書いたものがあるのになぜそれを誰にも見せないのか」と問いたい気持ちがあります。(pp.228-229)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;h3 id=&quot;インタビューシットとシッポにきく福尾匠-x-荘子it&quot;&gt;【インタビュー】シットとシッポにきく（福尾匠 x 荘子it）&lt;/h3&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;ぼくが日記を始めた理由と荘子くんがPodcastを始めた理由には似ている点があると思います。ひとことで言えば「自分の言葉を真に受けてもらえる場を持っておかないとやばい」という危機感です（福尾、pp232-233)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;書いているときには自分の頭のなかにイメージが充満していて、それを言葉として書いているんだけれど、時間が経つと頭のなかにあったイメージのほうはなくなって、言葉だけが残っている。それは別の何かになってしまっているんだと思います。わざわざ文章で日記を書く意味って、そういうとことにあるのかなと思っています（福尾、p.237)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;いつかの回で「人間の話ばかりしていると人間はダメになる」という話をしましたがそれと同じで、文章を書く行為がすべてコミュニケーションに回収されてしまうと息が詰まる。だからこそ、日記がある種ブームになっているのかなと思います。（福尾、p.243）&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;h3 id=&quot;対談すぐ手元空始める表現のヒント植本一子xpha&quot;&gt;【対談】すぐ手元空始める、表現のヒント（植本一子xpha)&lt;/h3&gt;

&lt;blockquote&gt;
  &lt;p&gt;何か文章を書いてみたいとき、いちばん手軽で入り口になるのが日記だと思っています。それから、書くのに行き詰まったときは人の日記を読むと「こんな感じで書けばいいんだ」「別に大したこと描かなくていいんだ」って気楽になれるから、色々読んでみるのもおすすめしたいですね。日記って、エッセイみたいな文体もあれば、日報みたいにそっけないものもあって。自分に向いている文章の書き方が、そこで見えてくると思います。（pha, p.259)&lt;/p&gt;
&lt;/blockquote&gt;

&lt;h3 id=&quot;窓を見るネルノダイスキ&quot;&gt;窓を見る（ネルノダイスキ)&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;散歩中に「窓を見る」ことを窓のイラストつきで語っている。猫のいる窓、バキバキブラインドの窓、うっすら生活感の見える窓…。
こういうのは楽しいだろうし、そして日記的だ。&lt;/p&gt;

&lt;h3 id=&quot;レビュー日記の目で読むme-and-you野村由芽竹中万季&quot;&gt;【レビュー】日記の目で読む（me and you/野村由芽、竹中万季）&lt;/h3&gt;

&lt;p&gt;日記視点のブックレビュー、と思いきや、既に存在していないWebサイトのレビューも含まれていた。「自分が書かなければおそらく誰かが書く日記」(p.270)&lt;/p&gt;

</description>
        <pubDate>Sun, 21 Dec 2025 15:32:04 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/kikan-nikki-1.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
        <category>日記</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>日記書きをサポートするソフトウェア</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;20日目の記事です。日記アプリってどんなのがあるかな？&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/journal-suggestion.png&quot; alt=&quot;Apple Journalの提案&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;日記をPCやスマートフォンで書くのに、テキストエディタと何らかの構造化ができれば十分と思っていた。Notionみたいな高機能でなくても、例えばAppleの標準メモでも十分だ。EmacsのOrgを日記に使ってる人も昔からいる。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;iPhoneではしばらく前から、&lt;a href=&quot;https://apps.apple.com/jp/app/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%AB/id6447391597&quot;&gt;Journal&lt;/a&gt;というアプリが標準で入っている。写真・位置情報・ワークアウト・音楽など、iPhoneでトラッキングできる情報をもとに記録エントリの提案をしてくる。なるほど持ち歩くデバイスだと、こういうサポートの仕方があったか、と思った。最近全然使っていなかったが、単純に提案を受け入れるだけで、写真とワークアウトなどがまとまったエントリができるので、良いかもしれない。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;これに限らず、日記をサポートするソフトウェア・サービスはどのようなものがあるだろう。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://tdiary.org&quot;&gt;tDiary&lt;/a&gt;には「長年日記」という機能がある。「同じ日付の過去の日記へのリンク」へのリンクが出て、串刺しで見ることができるものだ。元ネタは、紙の10年日記だろう。ソフトウェアとしては、hns（ハイパー日記システム）の「n年日記」機能が元ネタだそうだ。はてなブログにも「長年日記」が実装されたが、はてなダイアリーにはないらしい。&lt;a href=&quot;https://dayoneapp.com&quot;&gt;DayOne&lt;/a&gt;というアプリにも、&lt;a href=&quot;https://dayoneapp.com/guides/tips-and-tutorials/on-this-day-view/&quot;&gt;On This Day&lt;/a&gt;という同等の機能があるようだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;&lt;a href=&quot;https://griddiaryapp.com&quot;&gt;Grid Diary&lt;/a&gt;というアプリでは、「あらかじめ質問を決めたパネル」をグリッドに並べて、それに記入していく形式とのことだ。これで「何を書こう」を日々悩まなくて済む。そして「日毎」の他に、週・月・年の単位でも書ける。私は一時、「月次振り返り」を紙でやってみていたことがあるので、これは便利そう、と思う。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;少し変わったものとして、日記とは言えないが、&lt;a href=&quot;https://www.futureme.org&quot;&gt;Future Me&lt;/a&gt;というWebサイトがあった。未来の自分に向けて書く、というアプローチだ。要はタイムカプセル！ iOSアプリに&lt;a href=&quot;https://apps.apple.com/jp/app/timecapsules/id6755395078&quot;&gt;TimeCapsules&lt;/a&gt;というのがあり、これも似ている。場所でのアンロックとか、他の人に送ることもできるようで、ボトルメールぽさがある。そういえばボトルメールのWebサービスはあった気がする。&lt;/p&gt;

</description>
        <pubDate>Sat, 20 Dec 2025 11:59:15 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/services-that-support-writing-diary.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
        <category>日記</category>
        
      </item>
    
      <item>
        <title>バイクにのった日記（練習）</title>
        <description>&lt;p class=&quot;note&quot;&gt;これは&lt;a href=&quot;https://skoji.jp/blog/advent-calendar/2025/&quot;&gt;ひとりアドベントカレンダー「日記ぽい」&lt;/a&gt;19日目の記事です。今日はバイクに乗りました&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;img class=&quot;small-img&quot; src=&quot;https://skoji.jp/blog/images/tonegawa-2025-12.jpeg&quot; alt=&quot;道の駅・水の郷みさわから見える利根川&quot; /&gt;&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;5時前に起きたが出発は6時になった。だいぶ出遅れたが今の季節だとまだ暗くて出遅れた気がしない。気温は3°C程度で、雲が多い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;名間四季春をポットに入れる。直接飲めるポットだが、前回は保温性が高すぎて熱くて飲みづらかったので、キャンプ用のチタン200mlの小さなコップも持っていく。今日は今まで行ったことがない、千葉と茨城の県境あたりを目指して、下道を走る。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;既にそこそこ混んでいる都内をのんびり抜けて、千葉県へ。千葉に入ってからも都市部が多くてそれほどスピードは出ず、平均時速30km/h程度で利根川沿いにたどり着いた。視界がひらけて気持ちが良い。水門が格好良い。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;寄り道しつつ、利根川沿いの道の駅・水の郷さわらにたどりつく。川沿いにたくさんベンチがあるのが良い。お茶を飲みながらしばらくゆっくりできた。カモやオオバンがたくさんいて、その中にびわ子（うちの猫のいっぴき）ぽい声を出すのが一羽いた。びわ子がそもそも鳥っぽい声なのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;だんだん日がさしてきた。Googleマップを確認すると既に都内の交通情報は渋滞で真っ赤になっていた。このままのんびりしたいなあと思いつつ、昼前に帰路につく。混んでいる首都高は混んでいる一般道より辛いので、時間がかかることを承知で市川あたりで高速を降りる。このまま首都高を使ったところで、せいぜい20分程度しかはやまらないのだ。&lt;/p&gt;

&lt;p&gt;200km強、うちを出てから帰るまで9時間半だった。&lt;/p&gt;
</description>
        <pubDate>Fri, 19 Dec 2025 21:04:00 +0900</pubDate>
        <link>https://skoji.jp/blog/2025/12/motorcycle-diary-practice.html</link>
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        <category>ひとりアドベントカレンダー</category>
        
        <category>日記</category>
        
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