<?xml version="1.0" encoding="UTF-8" standalone="no"?><rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#" xmlns="http://purl.org/rss/1.0/" xmlns:admin="http://webns.net/mvcb/" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom" xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/" xmlns:syn="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/" xmlns:taxo="http://purl.org/rss/1.0/modules/taxonomy/">
<channel rdf:about="https://moneytec.net/">
<title>マネテク！</title>
<link>https://moneytec.net/</link>
<description>管理人ジョージ滝川の日々のつぶやきを中心に、マネー、ガジェット、PC、マイル、ポイント、旅行、書籍の情報、さらにはどうでもいい情報等、気の向くままにお届けします！
</description>
<dc:language>ja</dc:language>
<admin:generatorAgent rdf:resource="http://blog.livedoor.com/?v=2.0"/>
<atom:link href="http://pubsubhubbub.appspot.com" rel="hub"/>
<items>
 <rdf:Seq>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260822/52404412/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260822/52404411/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260821/52404410/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260821/52404409/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260820/52404408/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260820/52404407/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260819/52404406/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260819/52404405/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260818/52404404/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260818/52404403/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260817/52404402/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260817/52404401/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260816/52404400/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260816/52404399/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260815/52404187/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260815/52404186/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260814/52404185/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260814/52404184/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260813/52404183/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260813/52404182/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260812/52404181/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260812/52404180/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260811/52404179/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260811/52404178/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260810/52404177/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260810/52404176/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260809/52404175/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260809/52404174/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260808/52403980/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260808/52403979/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260807/52403978/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260807/52403977/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260806/52403976/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260806/52403975/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260805/52403974/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260805/52403973/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260804/52403972/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260804/52403971/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260803/52403970/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260803/52403969/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260802/52403968/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260802/52403967/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260801/52403761/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260731/52403760/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260730/52403759/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260729/52403758/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260728/52403757/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260727/52403756/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260726/52403755/"/>
  <rdf:li rdf:resource="https://moneytec.net/260726/52403801/"/>
 </rdf:Seq>
</items>
<xhtml:meta content="noindex" name="robots" xmlns:xhtml="http://www.w3.org/1999/xhtml"/></channel>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260822/52404412/">
<title>加熱式たばこの増税、10月に第2弾があります</title>
<link>https://moneytec.net/260822/52404412/</link>
<description>こんばんは、ジョージ滝川です。

私はたばこを吸わないのですが、家計に効く税金の話としては無視できないニュースが10月にあります。
加熱式たばこの増税、その第2弾です。

短めに整理しておきます。

2026年は「4月」と「10月」の2段階
まず全体像から。

加熱式たばこに...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-22T21:00:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、ジョージ滝川です。<br />
<br />
私はたばこを吸わないのですが、家計に効く税金の話としては無視できないニュースが10月にあります。<br />
加熱式たばこの増税、その第2弾です。<br />
<br />
短めに整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/1/e/1ea394e6.png" alt="加熱式たばこの増税、10月に第2弾があります" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>2026年は「4月」と「10月」の2段階</h3>
まず全体像から。<br />
<br />
加熱式たばこについては、課税方式の見直しが2026年に2段階で実施される予定になっています。<br />
第1弾が4月1日、第2弾が10月1日。10月に新しい方式へ完全移行する、という段取りですね。<br />
<br />
報じられているところでは、加熱式たばこ全体で1箱あたり最大100円程度の値上がりになる可能性が指摘されています。<br />
ただしこれは税負担の話であって、実際の小売価格が一律に同額上がるという意味ではありません。<br />
<br />
税やコスト構造が変わると、メーカーが小売定価の改定を申請・実施する動きが起きやすくなります。<br />
そのため、具体的な値上げ幅は銘柄によって異なる可能性があります。<br />
<br />
<h3>背景は「紙巻きとの税負担の差」</h3>
なぜ加熱式だけが狙い撃ちされるのか、という話です。<br />
<br />
理由は2つ挙げられています。<br />
<br />
ひとつは、防衛力強化の財源確保。<br />
もうひとつが、紙巻きたばこと加熱式たばこの間にある税負担の格差の是正です。<br />
<br />
加熱式たばこは、登場した当初、紙巻きたばこより税負担が軽い扱いになっていました。<br />
利用者が増えるにつれてその差が問題視されるようになり、段階的に紙巻き側に寄せていく、というのが今回の流れですね。<br />
<br />
<h3>家計としてどう見るか</h3>
数字で見てみます。<br />
<br />
仮に1箱100円の値上がりで、1日1箱のペースだとすると、月におよそ3,000円、年間で36,000円ほどの負担増です。<br />
2週間に3箱くらいのペースでも、年間1万円前後になります。<br />
<br />
たばこ代は毎日少しずつ出ていくので、支出として意識されにくい部類です。<br />
家計簿でも「日用品」や「その他」に紛れがちですよね。<br />
<br />
金額の大小はさておき、10月から確実に上がるとわかっている固定的な支出があるなら、いまのうちに年間ベースでいくらになるかを一度計算しておくのは意味があるかと思います。<br />
<br />
なお、10月は電気・ガス料金の支援が切れる可能性があるタイミングでもあります。<br />
重なると、体感としてけっこう効いてくるはずです。<br />
<br />
<h3>一言だけ</h3>
たばこ税は、増税のたびに「取りやすいところから取っている」という声が出ます。<br />
実際、喫煙者は減り続けているので、税収を維持しようとすれば1本あたりの税率を上げるしかない、という構造ではありますね。<br />
<br />
一方で、値上げをきっかけに本数を減らしたり、やめたりする人が出るのも事実です。<br />
健康面での効果を狙った政策としては、価格は最も効く手段のひとつだと言われています。<br />
<br />
家計の観点だけで言えば、10月をきっかけに一度、年間の支出額を計算してみるのは悪くないタイミングだと思います。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点で報じられている情報にもとづく整理です。実際の価格改定の有無・幅はメーカーの申請と認可によります。最新の内容は各社の発表をご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://dime.jp/genre/2059108/" target="_blank">たばこ税の改正で何が変わる？2026年、2027年の値上げスケジュールを総まとめ:@DIME</a><br />
・<a href="https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d09.htm" target="_blank">たばこ税等に関する資料:財務省</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260822/52404411/">
<title>「給付付き税額控除」とは何なのか。2027年秋の先行給付に向けて整理しておきます</title>
<link>https://moneytec.net/260822/52404411/</link>
<description>こんばんは、制度解説大好き、控除滝川＠マネテク！です。

ここ1年ほど、「給付付き税額控除」という言葉をニュースで見かける機会が増えました。
ただ、名前が長いうえに聞き慣れないので、なんとなく流している方も多いのではないでしょうか。

先行給付が2027年秋、本格...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-22T06:00:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、制度解説大好き、控除滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
ここ1年ほど、「給付付き税額控除」という言葉をニュースで見かける機会が増えました。<br />
ただ、名前が長いうえに聞き慣れないので、なんとなく流している方も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
先行給付が2027年秋、本格導入が2029年度と報じられており、そろそろ中身を押さえておきたい制度です。<br />
というわけで今回は、この仕組みをできるだけ噛み砕いて整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/a/3/a358af1d.png" alt="「給付付き税額控除」とは何なのか。2027年秋の先行給付に向けて整理しておきます" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>まず「税額控除」と「所得控除」の違いから</h3>
前提として、控除には2種類あることを押さえておく必要があります。<br />
<br />
・<strong>所得控除</strong>:税金を計算する前の「所得」から差し引く。基礎控除、扶養控除、医療費控除など<br />
・<strong>税額控除</strong>:計算された「税額」から直接差し引く。住宅ローン控除、配当控除など<br />
<br />
効き方が違います。<br />
<br />
所得控除は、そこに税率をかけた分だけ税金が減ります。同じ10万円の所得控除でも、税率5%の人は5,000円、税率20%の人は2万円の減税になる。<strong>所得が高い人ほど得をする</strong>構造ですね。<br />
<br />
一方の税額控除は、税額から直接引くので、10万円の税額控除は誰にとっても10万円の減税です。<br />
<br />
<h3>「給付付き」が意味するもの</h3>
ここからが本題です。<br />
<br />
税額控除には限界があります。<strong>そもそも納めている税金が少ない人には効かない</strong>、という点です。<br />
<br />
たとえば10万円の税額控除があっても、所得税が3万円しかない人は3万円しか引けません。残りの7万円は宙に浮きます。<br />
所得税がゼロの人には、まったく効きません。<br />
<br />
そこで「引ききれなかった分を現金で給付する」というのが、給付付き税額控除の発想です。<br />
<br />
・税額 > 控除額 → 税金が減る(減税)<br />
・税額 < 控除額 → 引ききれない分を現金でもらう(給付)<br />
<br />
減税と給付を、ひとつの制度でつなげたものだと思ってもらえればいいかと思います。<br />
<br />
<h3>なぜこれが注目されているのか</h3>
理由はいくつかあります。<br />
<br />
<strong>1. 消費税の逆進性への対応</strong><br />
<br />
消費税は、所得が低い人ほど負担率が高くなる(逆進性)と指摘されてきました。<br />
軽減税率はその対策のひとつですが、高所得者にも同じように恩恵が及ぶため、効率が悪いという批判があります。<br />
<br />
給付付き税額控除なら、所得に応じて対象を絞れます。<br />
<br />
<strong>2. 一律給付の非効率さへの反省</strong><br />
<br />
コロナ禍の一律10万円給付のように、全員に配るやり方は、スピードは出ますが財政的には効率が悪い。<br />
かといって申請制の給付は、必要な人に届かない(申請しない/知らない)という問題があります。<br />
<br />
税の仕組みに乗せてしまえば、申請なしで自動的に処理できる、という期待があるわけですね。<br />
<br />
<strong>3. 「年収の壁」への対応</strong><br />
<br />
一定のラインを超えると負担が急増する構造を、なだらかにする効果も期待されています。<br />
<br />
<h3>現時点でわかっているスケジュール</h3>
2026年8月時点で報じられている流れは、次のとおりです。<br />
<br />
・2027年秋:先行給付を実施<br />
・2029年度:本格導入<br />
<br />
高市政権は、給付政策を「一律のばらまき」から「所得連動型の重点給付」へ転換する方針を示しており、給付付き税額控除はその中核に位置づけられています。<br />
<br />
なお、2026年8月時点で、国が全国民一律で現金を配る予定はありません。<br />
<br />
<h3>実現には「所得の把握」という壁がある</h3>
期待が大きい制度ですが、課題も大きいです。<br />
<br />
いちばんの難所は、<strong>誰がどれだけ所得を得ているかを正確に把握できるか</strong>という点です。<br />
<br />
会社員は源泉徴収で所得が捕捉されていますが、<br />
・複数の勤務先から少しずつ収入がある人<br />
・フリーランスや副業で年の途中に収入が変動する人<br />
・資産からの収入がある人<br />
<br />
こういったケースを、給付のタイミングでリアルタイムに把握するのは簡単ではありません。<br />
<br />
もうひとつは、判定に使う所得が「いつの時点のものか」という問題です。<br />
前年の所得で判定すると、その年に収入が激減した人には届きません。逆に前年が低かった人には、収入が増えていても給付されます。<br />
<br />
マイナンバーと銀行口座の紐付け、いわゆる公金受取口座の整備が前提になるといわれるのは、このあたりの事情ですね。<br />
<br />
<h3>家計として、いま何をしておくべきか</h3>
正直なところ、2027年秋の先行給付までは、個人ができることはあまりありません。<br />
制度設計がまだ固まっていないからです。<br />
<br />
強いて言えば、次の2つでしょうか。<br />
<br />
・公金受取口座の登録状況を確認しておく(未登録なら登録しておくと、給付があった場合の受け取りがスムーズ)<br />
・自分の世帯の課税所得がおおよそいくらかを把握しておく<br />
<br />
給付の対象は所得で線が引かれるはずなので、自分がどのあたりに位置しているかを知っておくと、制度が発表されたときに判断が早くなります。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・税額控除は税額から直接引く控除。所得控除より、低所得者に効きやすい<br />
・「給付付き」とは、引ききれない分を現金で給付する仕組み<br />
・消費税の逆進性対策、一律給付の非効率さへの反省が背景<br />
・先行給付は2027年秋、本格導入は2029年度という見通し<br />
・課題は所得の正確な把握と、判定に使う所得の時点<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
この制度、名前が難しいだけで、考え方自体はシンプルです。<br />
「税金が少ない人には減税が効かないから、その分は配る」。それだけですね。<br />
<br />
ただ、実際の設計次第で、対象になるかどうかが大きく変わります。<br />
特に「どの所得で判定するか」「世帯単位か個人単位か」は、家計へのインパクトが全然違ってきます。<br />
<br />
まだ先の話なので、いま慌てて何かする必要はありません。<br />
ただ、ニュースで「給付付き税額控除」という言葉が出てきたときに、中身がわかっていれば判断が早くなります。今日はそのための予習ということで。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点で公表・報道されている情報にもとづく整理です。制度の詳細は今後の法案・政令で確定します。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://hojyokin-portal.jp/columns/kyufukin_shikyujiki" target="_blank">【2026年8月最新】給付金はいつ・いくらもらえる？:補助金ポータル</a><br />
・<a href="https://myna.go.jp/" target="_blank">マイナポータル 公金受取口座の登録</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260821/52404410/">
<title>クレカの締め日と支払日。買う日を1日ずらすと、猶予が1か月変わります</title>
<link>https://moneytec.net/260821/52404410/</link>
<description>こんばんは、クレカ大好き、締め日滝川＠マネテク！です。

クレジットカードの明細を見て、「あれ、この前の買い物がまだ入ってない」と思ったことはないでしょうか。
締め日と支払日の関係を知っておくと、こういう混乱がなくなります。

しかも、ちょっとした使い方の工夫...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-21T21:00:19+09:00</dc:date>
<dc:subject>クレジットカード</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、クレカ大好き、締め日滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
クレジットカードの明細を見て、「あれ、この前の買い物がまだ入ってない」と思ったことはないでしょうか。<br />
締め日と支払日の関係を知っておくと、こういう混乱がなくなります。<br />
<br />
しかも、ちょっとした使い方の工夫にもつながるので、整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/e/c/ecea9cec.png" alt="クレカの締め日と支払日。買う日を1日ずらすと、猶予が1か月変わります" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>締め日と支払日は別物</h3>
まず用語です。<br />
<br />
・<strong>締め日</strong>:その月の利用分を集計して、請求額を確定させる日<br />
・<strong>支払日</strong>:確定した金額が口座から引き落とされる日<br />
<br />
たとえば「毎月15日締め、翌月10日払い」というカードなら、<br />
・7月16日～8月15日の利用 → 9月10日に引き落とし<br />
という流れになります。<br />
<br />
カード会社によって組み合わせはさまざまで、「月末締め・翌月27日払い」「5日締め・当月26日払い」など、いろいろあります。<br />
自分のカードがどのパターンかは、明細か会員ページで確認できます。<br />
<br />
<h3>「1日の差」で支払いが1か月ずれる</h3>
ここが今日の本題です。<br />
<br />
さきほどの「15日締め・翌月10日払い」のカードで考えてみます。<br />
<br />
・8月15日に買った → 8月15日締めに入る → 9月10日払い(猶予26日)<br />
・8月16日に買った → 9月15日締めに入る → 10月10日払い(猶予55日)<br />
<br />
たった1日違うだけで、支払いまでの猶予が約1か月変わります。<br />
<br />
締め日の翌日に買うのがいちばん猶予が長く、締め日当日に買うのがいちばん短い。<br />
これはカードの仕組み上、必ずそうなります。<br />
<br />
<h3>何に使えるのか</h3>
役に立つのは、家電や旅行など金額の大きい買い物をするときです。<br />
締め日の直前か直後かで、口座から出ていくタイミングが1か月変わります。<br />
<br />
「ボーナスが入る前に買いたいけれど、引き落としはボーナス後にしたい」といったときに効きますね。<br />
ある月に支出が集中しそうなときに、一部を締め日後にずらして翌月の請求に回す、という使い方もできます。<br />
<br />
<h3>ただし「猶予」であって「値引き」ではない</h3>
大事な注意点です。<br />
<br />
支払いを先延ばしにしても、払う金額は1円も減りません。<br />
むしろ、こういう発想に慣れすぎると「まだ払わなくていいから買ってもいい」という判断につながりがちです。<br />
<br />
クレジットカードの本質は「後払い」であって、「借金の一種」です。<br />
猶予を活かすのはいいのですが、その前提は<strong>引き落とし日に確実に払えること</strong>。ここが崩れると、リボや分割に流れて手数料が乗ってきます。<br />
<br />
私の感覚では、この使い方が意味を持つのは「払えることが確実にわかっている大きな買い物」の場合だけかと思います。<br />
<br />
<h3>「反映が遅い」のは締め日のせいとは限らない</h3>
もうひとつ、よくある疑問について。<br />
<br />
「昨日使ったのに明細に出ていない」というケースは、締め日の問題ではなく、店舗からカード会社への売上データの到着が遅れているだけのことが多いです。<br />
<br />
特に、<br />
・ガソリンスタンド<br />
・ネット通販(発送時に確定するタイプ)<br />
・海外での利用<br />
<br />
このあたりは反映が遅れやすい代表格です。<br />
<br />
締め日の直前に使った分が、その月の締めに間に合わず翌月に回ることも普通にあります。<br />
つまり、締め日の直前を狙う調整は、思ったとおりにならない可能性があるということですね。狙うなら締め日の直後のほうが確実です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・締め日は集計日、支払日は引き落とし日。別物<br />
・締め日の翌日に買うと、支払いまでの猶予がいちばん長くなる<br />
・高額な買い物のタイミング調整に使える<br />
・ただし金額は減らない。あくまで猶予<br />
・売上データの到着が遅れることがあるので、締め日直前の調整は不確実<br />
<br />
自分のカードの締め日と支払日、パッと言えますか？<br />
言えなかった方は、この機会に一度確認しておくといいかと思います&#128522;<br />
<br />
※締め日・支払日はカード会社や券種によって異なります。詳細はご利用のカード会社の会員ページでご確認ください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260821/52404409/">
<title>iPhone 18は9月発表が濃厚。買い替えを考えている人が、今のうちに確認しておきたいお金の話</title>
<link>https://moneytec.net/260821/52404409/</link>
<description>こんばんは、新型スマホ大好き、リンゴ滝川＠マネテク！です。

毎年この時期になると、そわそわしてくる方も多いのではないでしょうか。
2026年も、9月にiPhoneの新モデルが発表される見込みです。

ただ今回は、例年と少し様子が違うという話が出ています。
というわけで今...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-21T06:00:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>スマホ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、新型スマホ大好き、リンゴ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
毎年この時期になると、そわそわしてくる方も多いのではないでしょうか。<br />
2026年も、9月にiPhoneの新モデルが発表される見込みです。<br />
<br />
ただ今回は、例年と少し様子が違うという話が出ています。<br />
というわけで今回は、現時点(2026年8月時点)で出ている情報と、買い替えを考えている人が今のうちにやっておきたいことを整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/b/5/b5b00c5c.png" alt="iPhone 18は9月発表が濃厚。買い替えを考えている人が、今のうちに確認しておきたいお金の話" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>最初に断っておくと、すべて未発表です</h3>
大事な前提から。<br />
<br />
以下に書く発売日やラインナップは、すべてリーク情報と過去の傾向にもとづく<strong>予想</strong>です。<br />
Appleからの公式発表はまだありません。ここは強調しておきます。<br />
<br />
毎年のことですが、この手の予想は当たることもあれば普通に外れます。<br />
「そういう話が出ている」くらいで読んでいただければと思います。<br />
<br />
<h3>予想されているスケジュール</h3>
複数のメディアで報じられている見込みは、おおむね次のとおりです。<br />
<br />
・発表:9月8日～10日ごろ<br />
・予約開始:9月11日ごろ<br />
・発売:9月18日ごろ<br />
<br />
例年より少し遅めになる可能性も指摘されています。<br />
いずれにせよ、9月中旬に動きがあるという点は共通していますね。<br />
<br />
<h3>注目は「全モデルが同時に出ない」という話</h3>
今回いちばん気になるのがここです。<br />
<br />
報じられているところでは、9月に登場するのは上位モデル(iPhone 18 Pro / Pro Max)と、折りたたみ式の新モデルが中心。<br />
標準モデルのiPhone 18や、廉価版とされる18e、Airの第2世代は、半年ほど遅れて2027年春ごろの発売になるのではないかと見られています。<br />
<br />
もしこれが本当なら、影響はけっこう大きいです。<br />
<br />
「毎年、無印モデルを買っている」という方は、9月に発表を見ても自分向けのモデルが並んでいない、という状況になり得ます。<br />
その場合、選択肢は「Proにアップグレードする」か「春まで待つ」の二択になりますね。<br />
<br />
折りたたみモデルについては、そもそも価格帯が読めません。<br />
既存モデルより大幅に高くなる可能性が高いので、家計の話としては別枠で考えたほうがいいかと思います。<br />
<br />
<h3>ここからがお金の話:今やっておきたい3つのこと</h3>
さて、マネテク！としてはここからが本題です。<br />
発表を待つ間にやっておくと得をする(あるいは損をしにくい)ことを3つ挙げます。<br />
<br />
<h3>1. いまの端末の下取り価格を調べておく</h3>
下取り価格は、新モデルが出ると下がる傾向があります。<br />
需要が旧モデルから新モデルに移り、中古市場に旧モデルがあふれるからですね。<br />
<br />
なので、<br />
・キャリアの下取りプログラムの現在価格<br />
・中古買取店の買取価格<br />
<br />
この2つを、いまの時点で一度メモしておくのがおすすめです。<br />
発表後に同じ数字を見比べると、「待ったことで下がった分」がはっきりわかります。<br />
<br />
「いくらで売れるか」がわかっていないと、新モデルの実質負担額も計算できません。<br />
<br />
<h3>2. 端末返却プログラムの残債と条件を確認する</h3>
これがいちばん見落とされがちなポイントです。<br />
<br />
キャリア各社の「2年で返却すると残りの支払いが不要になる」タイプのプログラムは、返却のタイミングと端末の状態に条件があります。<br />
<br />
・返却が早すぎる/遅すぎると、免除の対象外になったり追加負担が出たりする<br />
・画面割れや水濡れがあると、査定額が下がる、あるいは別途の負担金が発生する<br />
<br />
契約書を引っ張り出すのは面倒ですが、マイページで確認できることがほとんどです。<br />
「そろそろ返せるはず」という記憶だけで動くと、思ったより高くつくことがあります。<br />
<br />
<h3>3. 旧モデルの値下げを狙う選択肢も入れておく</h3>
新モデルが出ると、前世代のモデルが値下がりします(あるいは併売ラインから外れて中古価格が動きます)。<br />
<br />
正直なところ、スマホの性能はここ数年で頭打ちになりつつあり、日常使いなら1～2世代前でも十分快適です。<br />
「最新でなくてもいい」と割り切れるなら、9月の発表後に旧モデルを買うのがコスパでは強い選択肢だと思います。<br />
<br />
特に、無印モデルが来春まで出ないという予想が当たった場合、この選択肢の価値は上がりますね。<br />
<br />
<h3>「今のiPhoneがまだ使える」なら、待つのは基本的に損をしない</h3>
最後に身も蓋もない話を。<br />
<br />
スマホの買い替えで後悔しやすいのは、「新モデルが出たから」という理由だけで動くケースです。<br />
バッテリーが1日もたない、ストレージが常に満杯、OSのサポートが切れた。こういう明確な不満がないなら、慌てる必要はありません。<br />
<br />
バッテリーだけが問題なら、交換という選択肢もあります。<br />
本体を買い替えるより、はるかに安く済みます。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・iPhone 18シリーズは9月発表・9月中旬発売が有力(すべてリーク情報)<br />
・上位モデルと折りたたみが先行し、標準モデルは2027年春という予想がある<br />
・今のうちに、いまの端末の下取り・買取価格を控えておく<br />
・端末返却プログラムの条件と残債を確認する<br />
・旧モデルの値下がりを狙う選択肢も入れておく<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
私が毎年やっているのは、発表前に「いくらまでなら出すか」を先に決めておくことです。<br />
<br />
発表を見てから考えると、新機能の説明を浴びた直後なので、どうしても財布が緩みます(笑)<br />
先に上限を決めておけば、「今回は見送り」という判断が冷静にできます。<br />
<br />
スマホは数年に一度、10万円単位で出ていく買い物です。<br />
家電というより、小さな耐久消費財として扱うくらいでちょうどいいかと思います。<br />
<br />
※本記事に記載した発売日・ラインナップは、2026年8月時点で報じられている予想であり、公式発表ではありません。実際の内容は異なる可能性があります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.gizmodo.jp/article/iphone-18-18pro-rumors-summary/" target="_blank">iPhone 18シリーズ、何が変わる？ 発売日・価格・スペック噂まとめ:ギズモード・ジャパン</a><br />
・<a href="https://iphone-mania.jp/iphone18/" target="_blank">iPhone18の予約・発売日・最新リークまとめ:iPhone Mania</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260820/52404408/">
<title>「マイルは特典航空券に使うのがいちばん得」はどこまで本当か</title>
<link>https://moneytec.net/260820/52404408/</link>
<description>こんばんは、陸マイラー大好き、マイル滝川＠マネテク！です。

マイラー界隈でよく言われるのが「マイルは特典航空券に使え」という格言です。
私も基本的にはそう思っているのですが、じゃあ実際どれくらい違うのか、を数字で見たことがある人は意外と少ないかもしれません...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-20T21:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マイレージ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、陸マイラー大好き、マイル滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
マイラー界隈でよく言われるのが「マイルは特典航空券に使え」という格言です。<br />
私も基本的にはそう思っているのですが、じゃあ実際どれくらい違うのか、を数字で見たことがある人は意外と少ないかもしれません。<br />
<br />
というわけで今回は、マイルの「使い道と価値」を整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/9/4/94f2fed4.png" alt="「マイルは特典航空券に使うのがいちばん得」はどこまで本当か" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>まず「1マイルの価値」は使い道で決まる</h3>
大前提として、マイルには決まった額面がありません。<br />
何に交換するかで、1マイルあたりの価値が変わります。<br />
<br />
計算式は単純です。<br />
<br />
<strong>1マイルの価値 = (交換して得られるものの金額) ÷ (使ったマイル数)</strong><br />
<br />
これだけです。あとは使い道ごとに当てはめていきます。<br />
<br />
<h3>使い道ごとの目安</h3>
代表的な交換先を、ざっくりした目安で並べてみます(レートは変動しますので、あくまで考え方の例です)。<br />
<br />
<strong>電子マネー・提携ポイントへの交換</strong><br />
おおむね1マイル=1円前後になることが多い交換先です。<br />
使い勝手はいちばん良いですが、価値としては下限に近いところですね。<br />
<br />
<strong>商品との交換</strong><br />
カタログの商品と交換する場合、金額換算すると1円を下回ることも珍しくありません。<br />
「マイルの有効期限が迫っていて、他に使い道がない」ときの最後の手段、という位置づけかと思います。<br />
<br />
<strong>国内線の特典航空券</strong><br />
シーズンや路線によりますが、繁忙期の路線だと1マイル2円を大きく超えることがあります。<br />
たとえば片道12,000マイルで、同じ便の普通運賃が40,000円なら、1マイル3.3円ですね。<br />
<br />
<strong>国際線ビジネスクラス・ファーストクラスの特典航空券</strong><br />
ここが「マイルは特典航空券に」と言われる根拠です。<br />
現金で買うと数十万円する席が、数万マイル台で取れることがあります。<br />
1マイル5円、10円といった水準になることもあり、他の使い道とは桁が違います。<br />
<br />
<h3>ただし「その価格で買ったか」は考えたほうがいい</h3>
ここが今日いちばん書きたかったところです。<br />
<br />
ビジネスクラスの正規運賃が60万円だとして、それを8万マイルで取れたら「1マイル7.5円!」と計算したくなります。<br />
でも、そのフライトを現金で買うとしたら、本当に60万円出したでしょうか。<br />
<br />
出さないなら、その60万円は「自分にとっての価値」ではありません。<br />
実際には「エコノミーなら15万円で行っていた」のかもしれない。だとすると、実質的な価値は1マイル1.9円ということになります。<br />
<br />
これは、マイルの世界でよく言われる「機会費用で考える」という話ですね。<br />
数字を大きく見せるのは簡単なので、自分の判断材料として使うなら、<strong>現金だったら払ったであろう金額</strong>で割り戻すのが誠実だと思います。<br />
<br />
<h3>価値が高い使い道ほど、制約もついてくる</h3>
もうひとつ、忘れられがちな点です。<br />
<br />
特典航空券は価値が高い代わりに、席が取れない(特に人気路線・繁忙期)、日程の自由度が低い、必要マイル数がシーズンで変わる、といった制約がついてきます。<br />
一方、電子マネーへの交換はいつでもできてレートも安定しています。価値は低いけれど、確実です。<br />
<br />
つまり「価値が高い=常に正解」ではなく、<strong>取れる見込みがあるかどうか</strong>まで含めて考える必要があります。<br />
何年もマイルを寝かせて席が取れず、結局失効させたら価値はゼロですからね(これは私も一度やりかけました…)。<br />
<br />
おすすめは、自分の中で「1マイル2円を下回る使い道はしない」といった最低ラインを決めてしまうことです。<br />
そうすると商品交換やレートの悪いポイント交換は自動的に除外され、迷う時間がかなり減ります。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・1マイルの価値 = 得られる金額 ÷ 使ったマイル数。決まった額面はない<br />
・電子マネー交換は1円前後、商品交換はそれ以下になりがち<br />
・特典航空券、特に上位クラスは1マイルあたりの価値が大きく上がる<br />
・ただし「現金なら払ったであろう金額」で割り戻すのが誠実な計算<br />
・価値が高い使い道ほど、席が取れないなどの制約がついてくる<br />
<br />
「マイルは特典航空券に使え」は、原則としては正しいと思います。<br />
ただ、それは「取れるなら」という条件付きの話。使わずに失効させるのがいちばんもったいない、というのは覚えておきたいですね。<br />
<br />
※必要マイル数や交換レートは各社の規定により変更されます。最新の内容は各航空会社の公式サイトでご確認ください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260820/52404407/">
<title>2026年の年末調整は「12月にまとめて精算」がポイント。手取りが増える人と、扶養の判定が変わる人がいます</title>
<link>https://moneytec.net/260820/52404407/</link>
<description>こんばんは、年末調整大好き、精算滝川＠マネテク！です。

年末調整の話をするには気の早い季節ですが、今年に限っては早めに知っておいたほうがいい事情があります。
2026年(令和8年)分は、月々の給与では調整されず、12月にまとめて精算される部分があるからです。

とい...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-20T06:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、年末調整大好き、精算滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
年末調整の話をするには気の早い季節ですが、今年に限っては早めに知っておいたほうがいい事情があります。<br />
2026年(令和8年)分は、月々の給与では調整されず、<strong>12月にまとめて精算される</strong>部分があるからです。<br />
<br />
というわけで今回は、令和8年分の年末調整で何が起きるのかを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/a/e/aeffdd65.png" alt="2026年の年末調整は「12月にまとめて精算」がポイント。手取りが増える人と、扶養の判定が変わる人がいます" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>前提:2026年から課税最低限が178万円に</h3>
まず制度側のおさらいです。<br />
<br />
令和7年度・令和8年度の税制改正により、基礎控除と給与所得控除が見直され、2026年(令和8年)分の所得税では、給与収入ベースの課税最低限が178万円まで引き上げられます。<br />
いわゆる「年収の壁が178万円になる」という話ですね。<br />
<br />
内訳としては、<br />
・基礎控除:本則が62万円に増額。さらに所得に応じた特例加算があり、最大104万円まで<br />
・給与所得控除:最低保障額が74万円に引き上げ(令和8年・9年分)<br />
<br />
この2つを足すと178万円になる、という組み立てです。<br />
<br />
<h3>ポイント1:特例加算は「月々の源泉徴収に反映されない」</h3>
ここが今回の本題です。<br />
<br />
基礎控除の特例加算の部分は、毎月の源泉徴収税額表には反映されない扱いになっています。<br />
つまり、毎月の給与からは従来どおりの所得税が引かれ続け、<strong>令和8年12月の年末調整でまとめて精算される</strong>ことになります。<br />
<br />
言い換えると、対象になる方は12月の還付額が例年より大きくなる可能性があります。<br />
<br />
「今年は年末調整の還付が多かった」と感じたら、たぶんこれです。<br />
逆に、毎月の給与明細を見て「減税されてないじゃないか」と思っても、それは想定どおりの動きということですね。<br />
<br />
なお2024年にあった定額減税のような、給与明細に減税額が明記される仕組みは今回ありません。<br />
月々は変わらず、12月にまとめて、というシンプルな形です。<br />
<br />
<h3>ポイント2:扶養の判定ラインが「136万円」に</h3>
家族の働き方に関わるのがこちらです。<br />
<br />
扶養親族等の所得要件が緩和され、令和8年分からは合計所得金額62万円以下(給与収入だけなら136万円以下)が判定ラインになります。<br />
これまでは合計所得58万円以下(給与収入123万円以下)でした。<br />
<br />
給与収入ベースで123万円 → 136万円。13万円の緩和ですね。<br />
<br />
これによって、これまで扶養から外れていた配偶者や親族が、あらためて扶養控除の対象になるケースが出てきます。<br />
パートで働いている家族がいる世帯は、収入の見込みを一度確認しておく価値があります。<br />
<br />
ただし注意点があって、これは<strong>所得税の扶養の話</strong>です。<br />
社会保険の扶養(いわゆる106万円・130万円の壁)は別の基準で動くので、こちらが緩和されたわけではありません。<br />
ここを混同すると、手取りの計算がずれます。<br />
<br />
<h3>ポイント3:19～22歳の子がいる家庭は「特定親族特別控除」</h3>
大学生年代のお子さんがいる場合の話です。<br />
<br />
特定親族特別控除は令和7年分から始まった制度で、2026年に新設されたものではありません。<br />
ただ、まだ2年目で慣れていない方も多いと思うので、簡単に整理しておきます。<br />
<br />
対象は、生計を一にする19歳以上23歳未満の親族で、合計所得金額が一定額以下の方。<br />
給与収入150万円までなら、親側は特定扶養控除と同額の63万円の所得控除が受けられます。<br />
150万円を超えると控除額が段階的に減っていき、188万円を超えると対象外になります。<br />
<br />
年末調整の際は「給与所得者の特定親族特別控除申告書」を出すことになります。<br />
書類が1枚増えるので、勤務先から配られたら見落とさないようにしたいですね。<br />
<br />
<h3>実務として、いま気にしておくこと</h3>
年末調整の書類が配られるのは10月～11月ですが、いま確認しておくとよいのは次の2点かと思います。<br />
<br />
1. 扶養に入れている(入れたい)家族の、2026年の年収見込み<br />
2. 大学生年代の子がアルバイトをしている場合の、年間の収入見込み<br />
<br />
どちらも「年末に慌てて調整しようとしても間に合わない」タイプの話です。<br />
8月の時点で年間の着地を見積もっておくと、9月以降のシフトの入れ方を調整できます。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年分は課税最低限が給与収入178万円まで引き上げ<br />
・基礎控除の特例加算は月々の源泉徴収に反映されず、12月の年末調整で精算<br />
・扶養親族等の所得要件は合計所得62万円以下(給与収入136万円以下)に緩和<br />
・ただし社会保険の扶養の基準は別。混同しないこと<br />
・19～22歳の子がいる場合は特定親族特別控除の申告書(令和7年分から)<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
年末調整は「会社がやってくれるもの」と思って、配られた紙を機械的に埋めている方が多いと思います。私も長らくそうでした。<br />
<br />
ただ、今年は判定ラインが動く年です。<br />
特に、家族がパートやアルバイトで働いている世帯は、136万円という新しいラインを知っているかどうかで、年末の書類の書き方が変わります。<br />
<br />
大事なのは、年末に気づくのではなく、まだ調整が効く8月～9月に見積もっておくこと。<br />
給与明細と、家族の収入の見込みを一度並べてみるところから始めるのがおすすめです。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点で公表されている情報にもとづく整理です。実際の適用は各人の状況によって異なります。詳細は国税庁の資料や勤務先の担当部署にご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/users/gensen/nencho/index.htm" target="_blank">年末調整:国税庁</a><br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1177.htm" target="_blank">No.1177 特定親族特別控除:国税庁</a><br />
・<a href="https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/income/r7_tokuteifuyou_tokuteishinzoku.pdf" target="_blank">特定扶養控除の見直し・特定親族特別控除の創設等:財務省</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260819/52404406/">
<title>「期間・用途限定ポイント」を無駄にしないための、たった1つの考え方</title>
<link>https://moneytec.net/260819/52404406/</link>
<description>こんばんは、ポイント大好き、期間限定滝川＠マネテク！です。

キャンペーンでもらったポイントが、気づいたら消えていた。
これ、ポイ活をしている人なら一度は経験があるんじゃないでしょうか。私は何度もあります(汗)

というわけで今回は、期間・用途限定ポイントとの付...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-19T21:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>ポイントプログラム</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、ポイント大好き、期間限定滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
キャンペーンでもらったポイントが、気づいたら消えていた。<br />
これ、ポイ活をしている人なら一度は経験があるんじゃないでしょうか。私は何度もあります(汗)<br />
<br />
というわけで今回は、期間・用途限定ポイントとの付き合い方を整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/f/7/f75defcf.png" alt="「期間・用途限定ポイント」を無駄にしないための、たった1つの考え方" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>そもそも何が「限定」なのか</h3>
名前のとおり、制限が2種類かかっています。<br />
<br />
・期間限定:有効期限が短い。数週間～数か月で失効する<br />
・用途限定:使える先が絞られている。特定のサービスや支払い方法でしか使えない<br />
<br />
通常ポイントが1年～数年の有効期限で、しかも自動延長されることが多いのに対して、限定ポイントは待ってくれません。<br />
そして「持っていること自体を忘れる」のが最大の敵です。<br />
<br />
最近は、還元の主戦場がこちらに移ってきています。<br />
たとえばドコモ経済圏では、2026年9月からdカード支払い特典のポイントが期間・用途限定(94日で失効)に変わるとされています。<br />
「還元率は維持するけれど、ポイントの質を落とす」というやり方ですね。<br />
<br />
<h3>考え方はひとつ:「先に使う」</h3>
対策はいろいろ言われていますが、実質的にはこれに尽きると思います。<br />
<br />
<strong>限定ポイントを持っているときは、通常ポイントや現金より先に、限定ポイントから使う。</strong><br />
<br />
当たり前に聞こえますが、意外とできていません。<br />
決済アプリの設定が「通常ポイントを優先的に使う」になっていたり、そもそも残高画面で内訳を見ていなかったりするからです。<br />
<br />
多くのサービスでは、ポイント利用の優先順位を設定できます。<br />
一度アプリの設定を開いて、「期間限定を優先」になっているか確認しておくと、かなりの取りこぼしが防げます。<br />
<br />
<h3>使い道は「日用品」に固定する</h3>
もうひとつ効くのが、使い道をあらかじめ決めておくことです。<br />
<br />
限定ポイントを持っていると、つい「せっかくだから何か買おう」と考えてしまいます。<br />
これが罠で、ポイントを使うために余計な買い物をすると、トータルでは損しています。<br />
<br />
私のおすすめは、使い先を<strong>必ず買うもの</strong>に固定してしまうことです。<br />
<br />
・ドラッグストアの日用品(洗剤、ティッシュ、シャンプー)<br />
・コンビニやスーパーでの食料品<br />
・スマホ料金や公共料金への充当(可能な場合)<br />
<br />
「限定ポイントが入ったら、次のドラッグストアで使い切る」とルール化しておくと、迷いも忘れも減ります。<br />
<br />
<h3>管理は「いちばん近い失効日」だけ見る</h3>
期限管理のコツも少しだけ。<br />
<br />
ポイントは何度もバラバラに入ってくるので、1件ずつ期限を覚えるのは無理です。<br />
多くのサービスは失効予定のポイントと日付を一覧表示してくれるので、そこで「いちばん近い失効日」だけを見るようにします。<br />
<br />
月に一度、給料日あたりにその画面を開く。カレンダーに繰り返し予定を入れておけば、それだけで十分です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・限定ポイントは「期間」と「用途」の二重の制限がかかっている<br />
・対策の基本は「通常ポイントより先に使う」。アプリの利用優先順位を確認する<br />
・使い道は日用品など必ず買うものに固定する。使うために買わない<br />
・管理は「いちばん近い失効日」だけ見る。月イチでチェック<br />
<br />
還元率の数字を追いかけるより、もらったポイントを取りこぼさないほうが効果は大きかったりします。<br />
私も来月あたり、一度アプリの設定を全部見直そうと思っています&#128517;<br />
<br />
※各サービスのポイント有効期限や利用優先順位の設定方法は変更されることがあります。最新の内容は各社の公式ページでご確認ください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260819/52404405/">
<title>秋の家計は9月と10月で局面が変わります。値上げ4,531品目と光熱費支援の期限を整理しました</title>
<link>https://moneytec.net/260819/52404405/</link>
<description>こんばんは、家計簿大好き、カレンダー滝川＠マネテク！です。

先日、8月の食品値上げが2,311品目という話を書きました。
ところが調べていくと、本番は9月のようです。しかも同じタイミングで、電気・ガスの支援が区切りを迎えます。

というわけで今回は、9月と10月に何が...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-19T06:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、家計簿大好き、カレンダー滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
先日、8月の食品値上げが2,311品目という話を書きました。<br />
ところが調べていくと、本番は9月のようです。しかも同じタイミングで、電気・ガスの支援が区切りを迎えます。<br />
<br />
というわけで今回は、9月と10月に何が起きるのかをカレンダー形式で整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/c/0/c04052c7.png" alt="秋の家計は9月と10月で局面が変わります。値上げ4,531品目と光熱費支援の期限を整理しました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>9月:食品値上げが年内最多の4,531品目</h3>
まず9月です。<br />
<br />
帝国データバンクの調査によれば、2026年9月の飲食料品の値上げは4,531品目。<br />
これは2026年の月別で最多であり、単月としては2023年10月以来、約3年ぶりの多さになります。<br />
<br />
8月が2,311品目でしたから、単純に倍近い数字ですね。<br />
<br />
値上げの要因として挙げられているのは、<br />
・原材料高(90.9%)<br />
・包装・資材(64.0%)<br />
・中東情勢(27.8%)<br />
<br />
という並びです(複数回答)。<br />
<br />
中東情勢の悪化による原油高が、包装資材と物流コストを押し上げ、それが食品価格に回ってくる、という流れが指摘されています。<br />
「中東発の値上げ」が本格的に効いてくるのが9月、という整理ですね。<br />
<br />
なお2026年通年の値上げ品目数は、1～11月の累計で18,347品目とされています。<br />
調査開始の2022年以降、5年連続で年間1万品目を超える見通しです。<br />
<br />
<h3>9月:電気・ガス料金支援の値引き幅が縮む</h3>
同じ9月に、光熱費のほうでも動きがあります。<br />
<br />
経済産業省が2026年6月12日に公表した内容によると、今夏の電気・ガス料金支援は7月～9月使用分の3か月間。<br />
値引き単価は以下のとおりです。<br />
<br />
・電気(低圧):7月・9月使用分 3.5円/kWh、8月使用分 4.5円/kWh<br />
・都市ガス:7月・9月使用分 14.0円/&#13221;、8月使用分 18.0円/&#13221;<br />
<br />
つまり8月がいちばん手厚く、9月は7月と同じ水準に戻ります。<br />
月400kWh使う家庭なら、8月の1,800円引きが9月は1,400円引き。400円ほど支援が薄くなる計算です。<br />
<br />
「8月の請求より9月のほうが高くて驚いた」となりやすいポイントですね。<br />
エアコンの使用量が減っても、値引きも減るので、思ったほど下がらない可能性があります。<br />
<br />
<h3>10月:支援そのものが切れる(現時点では)</h3>
そして問題は10月です。<br />
<br />
今回の支援は「9月使用分まで」と明示されています。<br />
10月使用分以降を継続するかどうかは、2026年8月時点で政府から正式な発表がありません。<br />
<br />
秋以降の経済対策で追加が決まる可能性は残っていますが、現時点では<strong>10月からは値引きがゼロになる前提</strong>で考えておくのが安全だと思います。<br />
<br />
ここが今回いちばん言いたいところで、家計の負担感としては、<br />
・9月:値上げ品目がピーク、光熱費の値引きは縮小<br />
・10月:値上げは残ったまま、光熱費の値引きが消える<br />
<br />
という重なり方になります。10月～11月にかけて、じわっと効いてくる形ですね。<br />
<br />
<h3>10月:加熱式たばこの増税(第2弾)</h3>
もうひとつ、10月には加熱式たばこの課税方式見直しの第2弾が予定されています。<br />
4月に第1弾があり、10月に新方式へ完全移行するという段取りです。<br />
<br />
該当する方は、こちらも支出増として見込んでおく必要があります。<br />
<br />
<h3>じゃあ何をすればいいのか</h3>
正直なところ、値上げそのものは個人の努力でどうにもなりません。<br />
できるのは、上がり方を知ったうえで固定費側を先に見直しておくことだと思います。<br />
<br />
具体的には、10月の負担増に備えて9月のうちにできることとして、<br />
<br />
・電力・ガス会社のプランを一度確認する(支援がなくなると単価差が効いてくる)<br />
・エアコンのフィルター清掃など、地味だが効く消費電力対策<br />
・サブスクや保険など、毎月出ていく固定費の棚卸し<br />
<br />
このあたりでしょうか。<br />
<br />
食費は「安い店を探す」より「買う量と捨てる量を減らす」ほうが効きます。<br />
値上げ局面では、フードロスの削減がいちばん確実な節約かと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年9月の食品値上げは4,531品目。年内最多、約3年ぶりの多さ<br />
・要因は原材料高・包装資材・中東情勢<br />
・電気・ガス支援は7～9月使用分。9月は8月より値引きが薄い(電気3.5円/kWh)<br />
・10月使用分以降の継続は2026年8月時点で未定<br />
・10月には加熱式たばこの増税第2弾も<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
「値上げのニュース」は毎月のように流れてくるので、正直、麻痺しがちです。<br />
でも今回のように、値上げのピークと支援の終了が重なる局面は、家計にとってはっきりした転換点になります。<br />
<br />
私が意識しているのは、こういうときに<strong>変動費ではなく固定費を触る</strong>ことです。<br />
食費を我慢する努力は続きませんが、契約を1回見直せば効果は毎月自動で続きます。<br />
<br />
9月はまだ支援が残っています。10月に驚かないために、今月中に一度、電気・ガスの契約プランと固定費の一覧を見ておくのがおすすめです。<br />
<br />
※値引き単価や支援の期間は2026年8月時点の公表内容です。今後の政策決定で変わる可能性があります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.meti.go.jp/press/2026/06/20260612003/20260612003.html" target="_blank">2026年7月、8月及び9月使用分の電気・ガス料金支援の実施に伴う特例認可・承認:経済産業省</a><br />
・<a href="https://www.enecho.meti.go.jp/category/gekihen_lp/gaiyo.pdf" target="_blank">今夏の電気・ガス料金支援(2026年7月～9月):資源エネルギー庁</a><br />
・<a href="https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260731-neage26y08/" target="_blank">「食品主要195社」価格改定動向調査 2026年8月:帝国データバンク</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260818/52404404/">
<title>「年収が増えたら手取りが減る」は、所得税では起きません</title>
<link>https://moneytec.net/260818/52404404/</link>
<description>こんばんは、税率大好き、累進滝川＠マネテク！です。

「昇給したら税率が上がって、かえって手取りが減った」という話、たまに聞きますよね。
残業を断る理由として使われることもあります。

でも所得税に関しては、これは起きません。今日はその仕組みだけを短く整理して...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-18T21:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、税率大好き、累進滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
「昇給したら税率が上がって、かえって手取りが減った」という話、たまに聞きますよね。<br />
残業を断る理由として使われることもあります。<br />
<br />
でも所得税に関しては、これは起きません。今日はその仕組みだけを短く整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/d/0/d0b4123e.png" alt="「年収が増えたら手取りが減る」は、所得税では起きません" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>税率は「全体」ではなく「はみ出した部分」にかかる</h3>
誤解の正体はここです。<br />
<br />
所得税の税率は5%から45%まで7段階の累進課税ですが、この税率は<strong>課税所得の全体にかかるわけではありません</strong>。<br />
段ごとに区切って、その段に乗っている部分だけに、その段の税率がかかります。<br />
<br />
たとえば課税所得が330万円を1円超えたとします。<br />
税率10%の段から20%の段に移りますが、20%がかかるのは330万円を超えた1円の部分だけ。<br />
330万円までの部分には、これまでどおり5%と10%がかかります。<br />
<br />
つまり、境界を1円またいだときに増える税金は0.2円です。手取りが減るわけがないですね。<br />
<br />
<h3>速算表の「控除額」の正体</h3>
確定申告や税金の解説で出てくる「速算表」を見ると、こんな形になっています。<br />
<br />
・195万円以下:税率5%、控除額0円<br />
・195万円超330万円以下:税率10%、控除額97,500円<br />
・330万円超695万円以下:税率20%、控除額427,500円<br />
<br />
この「控除額」が何なのか、私も長らくよくわかっていませんでした。<br />
<br />
これは、段ごとにバラバラ計算するのが面倒なので、<strong>課税所得全体にその段の税率をかけたうえで、かけすぎた分を引き算する</strong>ための調整額です。<br />
<br />
330万円の場合で確かめてみます。<br />
<br />
段ごとに計算すると、<br />
・195万円 × 5% = 97,500円<br />
・(330万 - 195万) × 10% = 135,000円<br />
・合計 232,500円<br />
<br />
速算表だと、<br />
・330万円 × 10% - 97,500円 = 232,500円<br />
<br />
きれいに一致します。控除額97,500円は、195万円までの部分に10%をかけすぎた分(195万円×5%=97,500円)を戻しているわけですね。<br />
<br />
わかってしまえば当たり前ですが、知らないと「なんか謎の数字が引かれている」としか見えません(笑)<br />
<br />
<h3>「壁」で手取りが減ることは、ある</h3>
ここまでの話は所得税の税率の話です。<br />
一方で、「年収が増えたら手取りが減る」という現象自体は、別の理由で実際に起きます。<br />
<br />
代表的なのは社会保険です。<br />
扶養から外れて自分で社会保険料を払うようになると、保険料は「税率のように段階的」ではなく、一定のラインを超えたところで一気に発生します。<br />
このため、年収が少し増えたことで手取りが減る、いわゆる「壁」ができます。<br />
<br />
もうひとつは、住民税の非課税世帯からの離脱や、児童手当・保育料など所得で線が引かれる制度です。<br />
こちらも段階ではなく境界線なので、超えた瞬間に負担が変わります。<br />
<br />
つまり、<br />
・所得税の累進課税 → 逆転しない<br />
・社会保険や各種制度の所得制限 → 逆転しうる<br />
<br />
この2つを分けて考えるのが大事だと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・所得税の税率は、課税所得全体ではなく「その段にはみ出した部分」にかかる<br />
・だから税率の境界をまたいでも手取りは減らない<br />
・速算表の「控除額」は、かけすぎた分を戻すための調整<br />
・手取りが逆転するとしたら、原因は社会保険料や所得制限のある制度のほう<br />
<br />
「税率が上がるから残業しない」は、少なくとも所得税を理由にする限り誤解です。<br />
気にすべきラインは別のところにあります。<br />
<br />
※税額の計算には各種控除や復興特別所得税なども関わります。正確な計算は国税庁の資料をご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/2260.htm" target="_blank">No.2260 所得税の税率:国税庁</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260818/52404403/">
<title>NISAの金融機関変更は9月30日が期限。今年中に動きたい人はそろそろです</title>
<link>https://moneytec.net/260818/52404403/</link>
<description>こんばんは、乗り換え大好き、変更滝川＠マネテク！です。

NISA口座って、一度作るとそのまま何年も放置しがちですよね。
でも「思っていたより手数料が高い」「買いたい商品を取り扱っていない」と気づいて、他社に移したくなることもあります。

その手続きに、実は年に一...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-18T06:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>投資信託</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、乗り換え大好き、変更滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
NISA口座って、一度作るとそのまま何年も放置しがちですよね。<br />
でも「思っていたより手数料が高い」「買いたい商品を取り扱っていない」と気づいて、他社に移したくなることもあります。<br />
<br />
その手続きに、実は年に一度の期限があります。9月30日です。<br />
というわけで今回は、NISA口座の金融機関変更のルールを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/5/8/58da5b0b.png" alt="NISAの金融機関変更は9月30日が期限。今年中に動きたい人はそろそろです" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>変更できる期間は「前年10月1日～その年の9月30日」</h3>
まずルールの確認です。<br />
<br />
NISA口座を使う金融機関は、1年に1つしか選べません。<br />
変更したい場合の受付期間は、<strong>変更したい年の前年10月1日から、その年の9月30日まで</strong>です。<br />
<br />
つまり、<br />
・2026年分を別の金融機関にしたい → 2026年9月30日まで<br />
・2027年分を別の金融機関にしたい → 2026年10月1日から<br />
<br />
という2本立てになっています。<br />
<br />
いま(2026年8月)は、2026年分の変更を受け付けている期間の終盤ですね。<br />
<br />
<h3>いちばん大事な落とし穴:その年に1円でも買っていたら変更できない</h3>
ここが最重要です。<br />
<br />
<strong>その年のNISA枠を一度でも使って買付をしていると、その年の金融機関変更はできません。</strong><br />
<br />
「使って」いるかどうかの判定は買付ベースです。<br />
つみたて投資枠で毎月自動積立をしている方は、1月にはもう買付が実行されているので、2026年分の変更はほぼ確実に不可、ということになります。<br />
<br />
この場合は、2026年10月1日以降に手続きをして、2027年分から新しい金融機関に切り替えることになります。<br />
<br />
「9月30日までに手続きすれば今年から変えられる」と思って動くと、たいてい空振りします。<br />
まず自分がその年に買付をしているかどうかを確認するのが先です。<br />
<br />
<h3>手続きの流れ</h3>
流れ自体は難しくありません。<br />
<br />
1. いま使っている金融機関に「金融機関変更届出書」を提出する<br />
2. 「勘定廃止通知書」または「非課税口座廃止通知書」が送られてくる<br />
3. 新しい金融機関でNISA口座の申込書を出し、2の通知書を添える<br />
4. 税務署の確認を経て、新しい金融機関でNISA口座が開設される<br />
<br />
問題は、これに時間がかかることです。<br />
書類の往復と税務署の審査があるので、余裕を見て動く必要があります。<br />
<br />
締切についても、Web完結の手続きなら9月30日の23時59分まで、郵送なら9月30日必着(休日の場合は前営業日)といった扱いが一般的です。<br />
ただし各社で運用が違うので、必ず使っている会社のルールを確認してください。<br />
<br />
締切ぎりぎりに出して間に合わなかった場合、その年のNISA枠が使えないまま終わる、という残念な結果になり得ます。<br />
<br />
<h3>移しても「今まで買った分」は移らない</h3>
ここも誤解が多いところです。<br />
<br />
金融機関を変更しても、<strong>すでに旧口座で買った商品は、旧口座に残ったまま</strong>です。<br />
新しい金融機関に移管することはできません。<br />
<br />
つまり、変更後はこうなります。<br />
<br />
・旧金融機関:過去に買った分をそのまま非課税で保有し続ける(売却も可能)<br />
・新金融機関:これから買う分<br />
<br />
口座が2つに分かれるので、資産の全体像が見えにくくなるというデメリットがあります。<br />
これが「変更は意外と面倒」と言われる理由ですね。<br />
<br />
なお、旧口座の商品を非課税のまま持ち続けられるのはありがたい点です。売る必要はありません。<br />
<br />
<h3>変更する価値があるのはどんな人か</h3>
手間を考えると、変更が向いているのはこんなケースかと思います。<br />
<br />
・買いたい投資信託・ETFを、いまの金融機関が取り扱っていない<br />
・クレカ積立のポイント還元率に明確な差がある<br />
・成長投資枠で個別株を買いたいが、いまは銀行のNISAで買えない<br />
<br />
逆に「なんとなく他社が良さそう」くらいなら、口座が2つに分かれるデメリットのほうが大きいかもしれません。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・NISAの金融機関変更は、変更したい年の前年10月1日～その年の9月30日まで<br />
・その年に1円でも買付していると、その年の変更は不可。翌年分になる<br />
・つみたて設定をしている人は、実質「10月1日以降に翌年分の手続き」一択<br />
・手続きは書類の往復+税務署の確認があるので早めに<br />
・過去に買った分は旧口座に残る。移管はできない<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
私の感覚では、NISAの金融機関変更は「やるなら早く、やらないなら気にしない」がいい判断だと思います。<br />
<br />
中途半端に迷い続けて、毎年9月末を眺めているのがいちばんもったいない。<br />
取り扱い商品やクレカ積立の還元率など、はっきりした理由があるなら10月1日を待って翌年分の手続きに入る。理由が言葉にできないなら、そのままでいい。それくらいシンプルに考えていいかと思います。<br />
<br />
なお2026年分は、つみたてをしている方はもう変更できません。「じゃあ10月から」と、カレンダーに入れておくのがおすすめです。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の一般的な制度説明です。締切時刻や必要書類は金融機関ごとに異なります。手続きの際は必ずご利用の金融機関のページをご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/" target="_blank">NISA特設ウェブサイト:金融庁</a><br />
・<a href="https://www.mizuhobank.co.jp/nisa/change_financial/index.html" target="_blank">NISA口座の金融機関変更ガイド:みずほ銀行</a><br />
・<a href="https://www.bk.mufg.jp/column/shisan_unyo/b0164.html" target="_blank">NISA口座の金融機関を変更するには？:三菱UFJ銀行</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260817/52404402/">
<title>家のWi-Fiが遅いとき、お金をかける前に試したい4つのこと</title>
<link>https://moneytec.net/260817/52404402/</link>
<description>こんばんは、回線速度大好き、Wi-Fi滝川＠マネテク！です。

動画が止まる、Web会議で顔がカクつく。
こうなると「もう回線を乗り換えるか」と思いがちですが、その前にできることがけっこうあります。

というわけで今回は、お金をかけずに試せる順に並べてみました。

1. ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-17T21:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>PC</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、回線速度大好き、Wi-Fi滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
動画が止まる、Web会議で顔がカクつく。<br />
こうなると「もう回線を乗り換えるか」と思いがちですが、その前にできることがけっこうあります。<br />
<br />
というわけで今回は、お金をかけずに試せる順に並べてみました。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/f/d/fd616a98.png" alt="家のWi-Fiが遅いとき、お金をかける前に試したい4つのこと" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>1. ルーターを再起動する</h3>
いきなり身も蓋もないですが、これでかなり直ります。<br />
<br />
ルーターは何か月も電源を入れっぱなしにされる機器なので、メモリやセッション管理がじわじわおかしくなっていることがあります。<br />
電源を抜いて30秒ほど待ってから挿し直す。それだけです。<br />
<br />
このとき、ルーターだけでなく光回線終端装置(ONU)やモデムも一緒に切るのがコツです。<br />
順番は「電源を切るときは手前から、入れるときは奥から」。<br />
ONU → ルーター の順に入れて、ONUのランプが安定してからルーターを起動します。<br />
<br />
<h3>2. 5GHzと2.4GHzを使い分ける</h3>
Wi-Fiには2つの周波数帯があります。SSIDが「～-A」「～-G」のように2つ見えているのは、たいていこれです。<br />
<br />
・5GHz(A):速い。ただし壁や床に弱く、距離が離れると届きにくい<br />
・2.4GHz(G):遅い。ただし障害物に強く、遠くまで届く<br />
<br />
ルーターと同じ部屋にいるのに2.4GHzにつながっている、という状態はもったいないです。<br />
逆に、離れた部屋で5GHzにしがみついて速度が出ない、というパターンもあります。<br />
<br />
一度スマホのWi-Fi設定を開いて、どちらにつながっているか見てみてください。<br />
使う部屋ごとに手動で選び直すだけで、体感が変わることがあります。<br />
<br />
2.4GHzは電子レンジやBluetooth機器と同じ帯域を使うので、レンジを回すと途切れる、というのもよくある話ですね。<br />
<br />
<h3>3. ルーターの置き場所を変える</h3>
置き場所は効きます。<br />
<br />
電波は球状に広がるので、家の端っこや床に直置きだと、半分近くを壁と地面に吸わせていることになります。<br />
<br />
・できるだけ家の中心に近い場所<br />
・床から1～2mの高さ<br />
・金属製の棚の中や、水槽・大型家電のそばは避ける<br />
<br />
テレビ台の裏に押し込んである、というのがいちばんありがちなパターンです(私も昔そうでした)。<br />
見た目の問題はありますが、少し高い位置に出してやるだけで届き方が変わります。<br />
<br />
<h3>4. 有線でつなげるものは有線でつなぐ</h3>
意外と忘れられているのがこれです。<br />
<br />
テレビ、ゲーム機、デスクトップPCなど、動かさない機器はLANケーブルでつないでしまうのがいちばん確実です。<br />
その機器が安定するだけでなく、Wi-Fiの帯域が空くので、他のスマホやタブレットも軽くなります。<br />
<br />
LANケーブルは数百円から買えます。回線を乗り換えるより圧倒的に安い解決策ですね。<br />
<br />
<h3>それでもダメなら</h3>
ここまでやって改善しないなら、次は原因の切り分けです。<br />
<br />
・特定の時間帯(夜21時～23時など)だけ遅い → 回線側の混雑の可能性<br />
・いつも遅い → ルーターの世代が古い可能性<br />
・特定の1台だけ遅い → その機器側の問題<br />
<br />
ルーターが10年近く前のものなら、買い替えの効果は大きいと思います。<br />
Wi-Fi 6以降に対応した機種なら、同時接続が多い家でも安定しやすくなります。<br />
<br />
回線契約の乗り換えは、工事や違約金の話が絡んで手間もお金もかかります。<br />
検討するのは、いちばん最後でいいかと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・まずルーターとONUの再起動<br />
・5GHzと2.4GHzを部屋に応じて使い分ける<br />
・ルーターは家の中心・床から1～2mの高さに<br />
・動かさない機器は有線でつなぐ<br />
・それでもダメならルーターの世代を疑う。回線乗り換えは最後<br />
<br />
「遅い=回線が悪い」と決めつける前に、上の4つを順に試してみてください。<br />
うちはこれで、しばらく回線を変えずに済んでいます&#128522;<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260817/52404401/">
<title>インボイスの「2割特例」が2026年9月30日で終了。次に来る「3割特例」は個人事業主だけです</title>
<link>https://moneytec.net/260817/52404401/</link>
<description>こんばんは、副業大好き、インボイス滝川＠マネテク！です。

副業やフリーランスをされている方には、けっこう大きな期限が近づいています。
インボイス制度の負担軽減措置、いわゆる「2割特例」が2026年9月30日で終わります。

というわけで今回は、何が終わって、次に何が...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-17T06:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、副業大好き、インボイス滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
副業やフリーランスをされている方には、けっこう大きな期限が近づいています。<br />
インボイス制度の負担軽減措置、いわゆる「2割特例」が2026年9月30日で終わります。<br />
<br />
というわけで今回は、何が終わって、次に何が来るのかを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/6/667d3e60.png" alt="インボイスの「2割特例」が2026年9月30日で終了。次に来る「3割特例」は個人事業主だけです" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>そもそも「2割特例」とは何だったのか</h3>
まず前提の確認です。<br />
<br />
インボイス制度が始まったとき、それまで消費税を納めなくてよかった免税事業者(課税売上高1,000万円以下)が、取引先の求めに応じて課税事業者になるケースが大量に発生しました。<br />
いきなり本則課税や簡易課税で計算するのはハードルが高い、ということで用意されたのが2割特例です。<br />
<br />
内容はシンプルで、<strong>納める消費税を「売上にかかる消費税額の2割」で計算していい</strong>というもの。<br />
仕入れの集計をしなくてよく、事前の届出も不要で、確定申告書に「2割特例を使います」と書くだけで適用できました。<br />
<br />
売上550万円(税込)なら、預かった消費税は50万円。その2割で10万円を納める、というイメージですね。<br />
<br />
<h3>終了は「2026年9月30日」</h3>
その2割特例が終わります。<br />
<br />
適用できるのは、2026年9月30日までの日の属する課税期間まで。<br />
・個人事業主 → 2026年分(2027年3月の確定申告)まで<br />
・法人 → 2026年9月30日が属する課税期間まで<br />
<br />
個人事業主の課税期間は暦年なので、2026年12月31日までがまるごと入ります。<br />
つまり2026年分は2割特例が使えて、2027年分からは使えない、ということですね。<br />
<br />
法人は決算期によってタイミングが変わるので、自社の課税期間を確認しておく必要があります。<br />
<br />
<h3>次に来るのが「3割特例」</h3>
そこで終わりではなく、次の激変緩和措置として「3割特例」が用意される方向です。<br />
<br />
報じられている内容では、<br />
・対象は<strong>個人事業主のみ</strong>(法人は対象外)<br />
・基準期間の課税売上高が1,000万円以下であること<br />
・確定申告書に3割特例を適用する旨を付記すること<br />
・2027年・2028年に含まれる各課税期間の2年間限定<br />
<br />
となっています。<br />
<br />
名前のとおり、納税額は「売上にかかる消費税額の3割」。<br />
2割から3割になるので、単純に負担は1.5倍になります。<br />
<br />
先ほどの例(売上550万円・税込)でいうと、納税額が10万円から15万円へ。年5万円の増加ですね。<br />
<br />
<h3>法人が対象外なのが大きい</h3>
今回いちばん影響が大きいのは、法人が3割特例の対象外になる点だと思います。<br />
<br />
いわゆるマイクロ法人や、インボイスをきっかけに課税事業者になった小規模法人は、2027年以降、本則課税か簡易課税で計算することになります。<br />
<br />
簡易課税は事前届出が必要で、原則として適用を受けたい課税期間の<strong>開始の日の前日まで</strong>に「消費税簡易課税制度選択届出書」を出さなければなりません。<br />
つまり、思い立ってから出しても間に合わない可能性があります。<br />
<br />
「気づいたら期限が過ぎていて、本則課税で全部集計する羽目になった」というのは、いちばん避けたいパターンですね。<br />
<br />
<h3>仕入税額控除の経過措置も同じタイミングで動く</h3>
もうひとつセットで動くのがこちらです。<br />
<br />
免税事業者からの仕入れについて、消費税額の80%を控除できる経過措置が2026年9月30日までとされていました。<br />
2026年10月以降は、控除できる割合が下がる方向で新たな経過措置が設けられる整理になっています。<br />
<br />
これは「免税事業者に発注している側」の話です。<br />
外注先に免税事業者がいる場合、10月以降はコストが実質的に増えることになるので、こちらも見ておきたいところです。<br />
<br />
<h3>いま確認しておきたいこと</h3>
期限が近いので、やることを絞って書いておきます。<br />
<br />
1. 自分(自社)の課税期間はいつからいつまでか<br />
2. 2027年以降、本則課税と簡易課税のどちらが有利か試算する<br />
3. 簡易課税を選ぶなら、届出の期限がいつかを確認する<br />
4. 法人の場合は、3割特例が使えない前提で計算しておく<br />
<br />
特に3番は、期限を過ぎるとどうにもならないので優先度が高いです。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2割特例は2026年9月30日を含む課税期間まで。個人事業主は2026年分が最後<br />
・次の3割特例は個人事業主のみ。法人は対象外<br />
・3割特例は2027年・2028年の2年間限定。負担は2割から3割へ<br />
・法人は本則課税か簡易課税の選択が必要。簡易課税は事前届出の期限に注意<br />
・免税事業者からの仕入れの80%控除も2026年9月末で区切り<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
インボイスまわりは「気づいたときには手続きの期限が過ぎている」タイプの制度が多いです。<br />
2割特例が届出不要でラクだった反動で、次のステップで戸惑う人はかなり多いんじゃないかと思います。<br />
<br />
副業で少額の売上がある方も、課税事業者になっているなら他人事ではありません。<br />
秋のうちに一度、自分の課税期間と選択肢を紙に書き出しておくと安心かと思います。<br />
<br />
判断に迷う規模なら、税理士さんに一度相談するほうが結果的に安上がりになるケースも多いです。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点で公表・報道されている情報にもとづく整理です。3割特例の詳細は今後の法令・通達で変わる可能性があります。実際の申告は国税庁の資料や税理士にご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice.htm" target="_blank">インボイス制度に関する各種資料:国税庁</a><br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/zeimokubetsu/shohi/keigenzeiritsu/invoice_shiryo.htm" target="_blank">2割特例(インボイス発行事業者となる小規模事業者に対する負担軽減措置):国税庁</a><br />
・<a href="https://blog.freelance-jp.org/20251217-24616/" target="_blank">インボイス負担軽減措置の延長。2割特例から3割特例へ:フリーランス協会</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260816/52404400/">
<title>特定口座の「源泉徴収あり」と「なし」、結局どっちを選べばいいのか</title>
<link>https://moneytec.net/260816/52404400/</link>
<description>こんばんは、確定申告大好き、確申滝川＠マネテク！です。

証券口座を開くとき、いちばん最初に迷うのがこれではないでしょうか。
「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」の三択です。

私も最初はよくわからないまま選んだクチなので、あらため...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-16T21:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>証券会社</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、確定申告大好き、確申滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
証券口座を開くとき、いちばん最初に迷うのがこれではないでしょうか。<br />
「特定口座(源泉徴収あり)」「特定口座(源泉徴収なし)」「一般口座」の三択です。<br />
<br />
私も最初はよくわからないまま選んだクチなので、あらためて整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/3/f/3f5b1c05.png" alt="特定口座の「源泉徴収あり」と「なし」、結局どっちを選べばいいのか" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>3つの違いはたった2つの作業で決まる</h3>
株や投資信託を売って利益が出ると、原則として20.315%の税金がかかります。<br />
このとき必要な作業は2つです。<br />
<br />
・年間の損益を計算して、報告書を作る<br />
・税金を納める(確定申告する)<br />
<br />
この2つを誰がやるかで、口座の種類が分かれます。<br />
<br />
・特定口座(源泉徴収あり):証券会社が計算し、税金も天引きして納めてくれる。原則、確定申告不要<br />
・特定口座(源泉徴収なし):証券会社が計算してくれる。納税は自分で確定申告<br />
・一般口座:計算も納税も自分でやる<br />
<br />
一般口座を選ぶ理由は、いまはほとんどありません。実質的には上の2つの二択ですね。<br />
<br />
<h3>「あり」がラクなのは間違いない</h3>
会社員で、確定申告に慣れていないなら「源泉徴収あり」でいいと思います。<br />
<br />
売って利益が出たタイミングで自動的に税金が引かれ、年が明けても何もしなくていい。<br />
株の利益は原則として確定申告不要になるので、住民税の通知経由で勤務先に知られる、といった心配も基本的にありません。<br />
<br />
ちなみに「あり」を選んでも、必要があれば確定申告することはできます。<br />
選択肢が狭まるわけではないので、その意味でも無難です。<br />
<br />
<h3>それでも「なし」に意味がある人</h3>
一方で、「なし」のほうが有利になるケースもあります。<br />
<br />
いちばん典型的なのは、<strong>その年の利益が20万円以下におさまる見込みの人</strong>です。<br />
<br />
給与を1か所からもらっている会社員で、給与以外の所得の合計が年20万円以下なら、所得税の確定申告は不要とされています。<br />
「源泉徴収なし」を選んでいれば、この範囲内なら所得税を納めずに済む可能性があるわけですね。<br />
<br />
一方「源泉徴収あり」だと、20万円以下でも自動的に20.315%が引かれます。<br />
還付を受けるには確定申告が必要なので、ラクさと引き換えに払っている、というかたちです。<br />
<br />
なお、この「20万円ルール」は所得税の話であって、住民税の申告は別途必要になります。<br />
ここを勘違いしている人が多い(私も昔よくわかっていませんでした…)ので、注意したいところです。<br />
<br />
<h3>損失が出た年は、どちらでも確定申告</h3>
口座の種類にかかわらず知っておきたいのが損失の扱いです。<br />
<br />
その年に損失が出た場合、確定申告をすることで、翌年以降3年間にわたって利益と相殺できます(繰越控除)。<br />
複数の証券会社を使っているなら、口座をまたいで損益を通算することもできます。<br />
<br />
これは「あり」でも「なし」でも、確定申告をしないと使えません。<br />
大きくマイナスになった年は、放っておかずに申告しておくと後から効いてきます。<br />
<br />
なお口座の種類は年単位で変更できますが、その年に一度でも売却などがあると年の途中では変えられないのが一般的です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・迷ったら「特定口座(源泉徴収あり)」。手間がいちばん少ない<br />
・年の利益が20万円以下におさまりそうなら「なし」に分がある(ただし住民税の申告は必要)<br />
・損失が出た年は、どちらの口座でも確定申告すると繰越控除が使える<br />
<br />
ちなみにNISA口座の中の売買は非課税なので、この話はまるごと関係ありません。<br />
まずNISAを使い切って、そこからはみ出した分を特定口座で、というのが素直な順番かと思います。<br />
<br />
※税制は改正されることがあります。具体的な申告の要否はご自身の状況に応じてご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1476.htm" target="_blank">No.1476 特定口座制度:国税庁</a><br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1474.htm" target="_blank">No.1474 上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除:国税庁</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260816/52404399/">
<title>食料品の消費税が8%から1%へ。2026年8月5日に基本方針が閣議決定されました</title>
<link>https://moneytec.net/260816/52404399/</link>
<description>こんばんは、買い物カゴ大好き、レジ滝川＠マネテク！です。

スーパーのレシートを見るたびに「また上がってるな…」と思う日々ですが、その消費税のほうに大きな動きがありました。

2026年8月5日、政府が飲食料品の消費税率を引き下げる基本方針を閣議決定しています。
と...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-16T06:00:00+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、買い物カゴ大好き、レジ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
スーパーのレシートを見るたびに「また上がってるな…」と思う日々ですが、その消費税のほうに大きな動きがありました。<br />
<br />
2026年8月5日、政府が飲食料品の消費税率を引き下げる基本方針を閣議決定しています。<br />
というわけで今回は、現時点(2026年8月時点)でわかっていることを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/1/614cc8e9.png" alt="食料品の消費税が8%から1%へ。2026年8月5日に基本方針が閣議決定されました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>決まったのは「8%→1%」を2年間</h3>
まず中身です。<br />
<br />
閣議決定された基本方針では、飲食料品にかかる消費税率を、現在の軽減税率8%から1%に引き下げるとされています。<br />
期間は2027年4月から2年間。つまり2029年3月末までの時限措置という設計です。<br />
<br />
高市首相が2026年7月30日に方針を正式表明し、そこから約1週間で閣議決定まで進んだかたちですね。<br />
<br />
対象は「飲食料品」なので、酒類と外食は軽減税率と同じく対象外になる整理が想定されます。<br />
ここは法案の条文を見ないと確定的なことは言えないので、続報待ちです。<br />
<br />
<h3>なぜ「ゼロ%」ではなく「1%」なのか</h3>
ここ、けっこう気になるところだと思います。<br />
<br />
報道されている理由はシンプルで、レジ・システム改修の時間です。<br />
税率をゼロにすると、レジのシステム上は「非課税」に近い扱いへの作り替えが必要になり、対応に1年程度かかる。<br />
一方で1%なら、既存の複数税率の仕組みに新しい税率を1つ足すだけなので、5～6か月程度で間に合う。<br />
<br />
2027年4月というスケジュールを優先した結果、ゼロではなく1%になった、という説明です。<br />
<br />
「どうせやるならゼロにしてくれよ」と言いたくなりますが、事業者側の負担を考えると、まあ現実的な落としどころなのかなという気もします。<br />
<br />
<h3>1%分は「給付」で返す設計</h3>
もうひとつ大事なのがこれです。<br />
<br />
基本方針では、1%分に相当する税収(年間およそ6,000億円と報じられています)を、中低所得世帯への現金給付で還元し、家計の負担を「実質ゼロ」にする設計が示されています。<br />
<br />
つまり、<br />
・全員 → 8%が1%になる分だけレジで安くなる<br />
・中低所得世帯 → さらに1%分の給付を受けて、実質的に負担ゼロ<br />
<br />
という二段構えですね。<br />
<br />
給付のほうは2027年6月以降に先行導入される見通しと報じられていますが、対象者の線引きや金額はまだ具体化していません。<br />
<br />
<h3>で、家計はどれくらい変わるのか</h3>
ざっくり計算してみます。<br />
<br />
食費(酒類・外食を除く)が月6万円の世帯を考えます。<br />
このうち税込8%ということは、本体価格はおよそ55,556円、消費税が約4,444円です。<br />
<br />
税率が1%になると、消費税は約556円。差は月3,888円ほどになります。<br />
年間だと約46,000円。かなり大きいですね。<br />
<br />
もちろん食費の中には酒類や外食も混ざっているでしょうし、値上げが同時進行しているので、体感としてここまでまるっと軽くなるかはわかりません。<br />
あくまで「税率だけを動かすとこうなる」という目安です。<br />
<br />
<h3>まだ「決定」ではない、というところが重要</h3>
ここが今回いちばん強調しておきたい点です。<br />
<br />
8月5日に閣議決定されたのは<strong>基本方針</strong>であって、実際に税率を動かすには法改正が必要です。<br />
関連法案は秋の国会に提出され、早期成立を目指すと報じられています。<br />
<br />
つまり現時点(2026年8月)では、<br />
・政府としてやる方向は固まった<br />
・ただし国会を通るまでは確定ではない<br />
<br />
という段階ですね。<br />
<br />
過去にも「方針は出たけれど中身が変わった」という例はいくらでもあるので、条文が出るまでは「たぶんこうなる」くらいで見ておくのが安全かと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年8月5日、飲食料品の消費税を8%→1%にする基本方針が閣議決定<br />
・期間は2027年4月から2年間(2029年3月末まで)<br />
・ゼロ%にしなかったのはレジ改修の時間の問題<br />
・1%分は中低所得世帯への給付で還元し「実質ゼロ」にする設計<br />
・関連法案は秋の国会へ。成立するまでは確定ではない<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
2027年4月まではまだ時間があります。今から何かを買い控える必要はまったくないと思います。<br />
<br />
ただ、耐久消費財ではなく食料品の話なので、そもそも「買いだめして待つ」という戦い方が効かない分野でもあります。<br />
むしろ気にすべきは、9月に食品の値上げがピークを迎えるという足元の動きのほう。減税は先の話、値上げは今の話です。<br />
<br />
個人的には、給付の設計がどうなるかを追いかけたいと思っています。「中低所得世帯」の線引き次第で、家計へのインパクトはずいぶん変わりますからね。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の報道・公表情報にもとづく整理です。法案の内容によって変わる可能性があります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://hojyokin-portal.jp/columns/food_tax" target="_blank">食料品消費税ゼロはいつから？2027年4月から1%に減税へ:補助金ポータル</a><br />
・<a href="https://taxlabor.com/food-tax-reduction-2026/" target="_blank">消費税減税とは？食料品1%引き下げが正式表明:taxlabor</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260815/52404187/">
<title>株主優待の「権利付最終日」、毎回数え方に迷う人へ</title>
<link>https://moneytec.net/260815/52404187/</link>
<description>こんばんは、優待大好き、権利日滝川＠マネテク！です。

株主優待や配当をもらうには、「権利付最終日」までに株を持っている必要があります。
これ、毎回カレンダーとにらめっこして数える羽目になるんですよね。

9月末を権利確定月にしている銘柄はかなり多いので、今の...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-15T21:00:51+09:00</dc:date>
<dc:subject>株主優待</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、優待大好き、権利日滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
株主優待や配当をもらうには、「権利付最終日」までに株を持っている必要があります。<br />
これ、毎回カレンダーとにらめっこして数える羽目になるんですよね。<br />
<br />
9月末を権利確定月にしている銘柄はかなり多いので、今のうちに数え方だけ整理しておきます。<br />
なお、これは特定の銘柄の売買を勧めるものではなく、用語と日付の仕組みの話です。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/e/6e1aae66.png" alt="株主優待の「権利付最終日」、毎回数え方に迷う人へ" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>3つの言葉を分ける</h3>
まず用語を整理します。<br />
<br />
・権利確定日:企業が株主名簿を締める日。多くは月末や決算期末<br />
・権利付最終日:この日の取引終了時点で株を持っていれば権利がもらえる、最後の営業日<br />
・権利落ち日:権利付最終日の翌営業日。この日に買っても今回の権利はもらえない<br />
<br />
実際に意識すべきなのは、真ん中の「権利付最終日」です。<br />
<br />
<h3>数え方</h3>
日本の株式は、約定日から2営業日後に決済されます(いわゆるT+2)。<br />
株主名簿に載るのは決済されたタイミングなので、権利確定日から逆算することになります。<br />
<br />
やり方はシンプルです。<br />
<br />
1. 権利確定日を確認する(9月末が確定日なら、9月の最終営業日)<br />
2. そこから営業日を1日戻す → 権利落ち日<br />
3. さらに1日戻す → 権利付最終日<br />
<br />
つまり「権利確定日の2営業日前」が権利付最終日、ということですね。<br />
<br />
<h3>土日祝でずれます</h3>
ここが毎回ややこしいところです。<br />
<br />
数えるのは「営業日」であって「日」ではありません。<br />
月末が土日だったり、月末近くに祝日が入っていたりすると、権利付最終日が思ったより前にずれます。<br />
<br />
たとえば9月には秋分の日があり、年によっては連休になります。<br />
「月末の2日前くらいだろう」と暦の上で数えると、普通に間違えます。私も一度やらかしました(汗)<br />
<br />
証券会社のサイトやアプリには、権利付最終日を一覧で載せているページがたいていあります。<br />
自分で数えるより、そちらを見るのが確実で早いです。<br />
<br />
<h3>権利落ち日には株価が下がりやすい</h3>
もうひとつ知っておきたいのが、権利落ち日の値動きです。<br />
<br />
権利付最終日までに買えば優待や配当がもらえるので、その分の価値が株価に織り込まれています。<br />
権利落ち日にはその価値が抜けるため、理論上は配当や優待の価値のぶんだけ株価が下がりやすくなります。<br />
<br />
「優待をもらったけれど、株価が下がって結局トントンだった」というのは、ここから来る話です。<br />
優待の価値だけを見て「実質タダ」と考えると、実態とずれてしまいます。<br />
<br />
もちろん実際の株価は他の要因でも動くので、必ずこうなるという話ではありません。<br />
<br />
<h3>長期保有条件にも注意</h3>
最近は「1年以上継続保有」などの条件を付ける銘柄が増えています。<br />
権利付最終日に買って、権利落ち日に売る、という短期の取り方では条件を満たせないケースですね。<br />
<br />
継続保有の判定方法は企業ごとに違い、同一株主番号で複数回の権利確定日に名簿に載っていること、といった条件が設けられていることがあります。<br />
狙っている銘柄がある場合は、企業のIRページで条件を確認しておきたいところです。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・権利付最終日 = 権利確定日の2営業日前<br />
・数えるのは営業日。土日祝でずれる<br />
・自分で数えるより証券会社の一覧を見るのが確実<br />
・権利落ち日は理論上、株価が下がりやすい<br />
・長期保有条件の有無はIRページで確認<br />
<br />
9月は権利確定銘柄が多い月です。<br />
慌てて動くより、仕組みを知ったうえで落ち着いて判断したいですね。<br />
<br />
※制度や各社の条件は変更されることがあります。売買の判断はご自身の責任でお願いします。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260815/52404186/">
<title>住宅ローン減税が5年延長。2026年入居からは「中古」と「40㎡」がポイントになりました</title>
<link>https://moneytec.net/260815/52404186/</link>
<description>こんばんは、住宅ローン大好き、ローン滝川＠マネテク！です。

住宅ローン減税、毎年のように制度が動くので追いかけるのが大変ですよね。
2026年(令和8年)入居分から適用される改正が、令和8年3月31日に関連税制法として成立しています。

というわけで今回は、国土交通省...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-15T06:00:23+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、住宅ローン大好き、ローン滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
住宅ローン減税、毎年のように制度が動くので追いかけるのが大変ですよね。<br />
2026年(令和8年)入居分から適用される改正が、令和8年3月31日に関連税制法として成立しています。<br />
<br />
というわけで今回は、国土交通省の報道発表をもとに、何がどう変わったのかを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/7/1/71d9ff1a.png" alt="住宅ローン減税が5年延長。2026年入居からは「中古」と「40㎡」がポイントになりました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>まず、5年延長されました</h3>
いちばん大きいのはこれです。<br />
<br />
国土交通省の発表によれば、適用期限が5年間延長され、令和8年1月1日から令和12年12月31日までに入居した場合に適用可能となりました。<br />
<br />
住宅ローン減税は「あと数年で終わるかも」と言われ続けてきた制度なので、令和12年末まで見通しが立ったのは、これから家を検討する方にとって大きいと思います。<br />
<br />
<h3>変更点1:省エネ性能の高い「既存住宅」への支援が拡充</h3>
今回の目玉は中古住宅です。<br />
<br />
国交省の資料では、省エネ性能の高い既存住宅について、<br />
・借入限度額を引き上げ<br />
・子育て世帯・若者夫婦世帯への借入限度額の上乗せ措置を講じる<br />
・控除期間を13年間に拡充する<br />
とされています。<br />
<br />
これまで「借入限度額の上乗せは新築だけ」というイメージが強かったところに、既存住宅が入ってきたわけですね。<br />
控除期間も、既存住宅は10年が基本だったところが13年に伸びます。<br />
<br />
新築の値段が上がり続けている中で、中古+リノベという選択肢の税制上の不利が小さくなる方向の改正、と読めます。<br />
<br />
なお、ここでいう「子育て世帯・若者夫婦世帯」は、一般に19歳未満の子を有する世帯、または夫婦のいずれかが40歳未満の世帯を指す整理になっています。<br />
<br />
<h3>変更点2:床面積40㎡以上が既存住宅にも</h3>
こちらも実務的に効きそうな変更です。<br />
<br />
床面積要件について、40㎡以上に緩和する措置が既存住宅にも適用されます。<br />
ただし条件があり、合計所得金額1,000万円超の方、および子育て世帯等への上乗せ措置を利用する方は50㎡以上が必要です。<br />
<br />
コンパクトなマンションを検討している単身者やDINKSの方には関係してくる話ですね。<br />
都市部だと40㎡台の物件はけっこうあるので、対象が広がる意味は小さくないと思います。<br />
<br />
<h3>変更点3:令和10年以降の「省エネ基準適合住宅」は対象外に</h3>
ここは将来の話ですが、押さえておきたい点です。<br />
<br />
令和10年以降に建築確認を受ける省エネ基準適合住宅について、適用対象外とする、とされています(登記簿上の建築日付が令和10年6月30日までのものは適用対象)。<br />
<br />
つまり、いま「省エネ基準適合住宅」という区分で控除を受けられている水準の家は、令和10年以降は住宅ローン減税の対象から外れる方向、ということですね。<br />
2050年カーボンニュートラルに向けて、求められる省エネ性能のハードルが段階的に上がっていく流れです。<br />
<br />
家を建てる時期によって、必要な性能水準が変わってくる。この点は長期の資金計画に効いてきます。<br />
<br />
<h3>変更点4:災害レッドゾーンの新築は対象外に</h3>
もうひとつ、令和10年以降に入居する場合、災害レッドゾーンの新築住宅は適用対象外になります(建替え・既存住宅・リフォームは適用対象)。<br />
<br />
国交省の資料によれば、災害レッドゾーンとは、<br />
・土砂災害特別警戒区域<br />
・地すべり防止区域<br />
・急傾斜地崩壊危険区域<br />
・浸水被害防止区域<br />
・災害危険区域(都市再生特別措置法に基づく勧告に従わないものとして公表の対象となった場合に限る)<br />
<br />
を指します。<br />
<br />
税制を通じて、危険な場所に新しく建てさせない方向に誘導する、という趣旨ですね。<br />
土地を探している段階の方は、ハザードマップの確認が「安全のため」だけでなく「税制のため」にも必要になってきた、ということかと思います。<br />
<br />
<h3>具体的な限度額は必ず一次資料で</h3>
ここまで方向性を書いてきましたが、借入限度額の具体的な数字は、住宅の環境性能や世帯の区分ごとに細かく分かれています。<br />
数字を一つ間違えると資金計画がずれるところなので、この記事では書かずに、一次資料へのリンクを置いておきます。<br />
<br />
国土交通省の報道発表資料に「別紙1 令和8年度住宅税制改正概要」と「別紙2 住宅税制Q&A」がPDFで付いているので、検討中の方はそちらを見るのが確実です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・適用期限が5年延長。令和8年1月～令和12年12月入居まで<br />
・省エネ性能の高い既存住宅で、借入限度額の引き上げ・子育て世帯等への上乗せ・控除期間13年へ<br />
・床面積40㎡以上の緩和が既存住宅にも(所得1,000万円超・上乗せ利用者は50㎡以上)<br />
・令和10年以降に建築確認を受ける省エネ基準適合住宅は対象外へ<br />
・令和10年以降入居の、災害レッドゾーンの新築住宅は対象外へ<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
住宅ローン減税は、金額のインパクトが家計の中で群を抜いて大きい制度です。<br />
数十万円から数百万円の話になるので、「なんとなく不動産会社に任せる」のは少しもったいない気がします。<br />
<br />
制度が5年延長されたことで、焦って年内に決める理由は薄れました。<br />
そのぶん、性能や立地をじっくり選べるようになった、と考えるのが健全かなと思います。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の国土交通省の公表内容にもとづく整理です。適用要件は個別事情によって変わりますので、具体的な適用可否は税務署や専門家にご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.mlit.go.jp/report/press/house02_hh_000241.html" target="_blank">住宅ローン減税等の延長・拡充が閣議決定されました！:国土交通省</a><br />
・<a href="https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk2_000017.html" target="_blank">住宅：住宅ローン減税:国土交通省</a><br />
・<a href="https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1211-1.htm" target="_blank">No.1211-1 住宅の新築等をし、令和4年以降に居住の用に供した場合:国税庁</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260814/52404185/">
<title>「ドルコスト平均法」は何が有利で、何が有利じゃないのか</title>
<link>https://moneytec.net/260814/52404185/</link>
<description>こんばんは、積立大好き、コツコツ滝川＠マネテク！です。

つみたて投資の説明でほぼ必ず出てくる「ドルコスト平均法」。
言葉は有名ですが、何がどう有利なのかを説明しようとすると意外と難しい気がします。

今日は軽めに、この手法の性質を整理しておきます。特定の商品...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-14T21:00:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>投資信託</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、積立大好き、コツコツ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
つみたて投資の説明でほぼ必ず出てくる「ドルコスト平均法」。<br />
言葉は有名ですが、何がどう有利なのかを説明しようとすると意外と難しい気がします。<br />
<br />
今日は軽めに、この手法の性質を整理しておきます。特定の商品や行動を勧める話ではありません。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/8/f/8f3422e3.png" alt="「ドルコスト平均法」は何が有利で、何が有利じゃないのか" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>「毎月◯円分」買うということ</h3>
ドルコスト平均法とは、一定の金額を、一定の間隔で買い続ける方法のことです。<br />
「毎月1万円分買う」であって、「毎月1口買う」ではありません。<br />
<br />
ここが肝で、金額を固定すると、<br />
<br />
・価格が高いとき → 少ししか買えない<br />
・価格が安いとき → たくさん買える<br />
<br />
という動きになります。<br />
結果として、平均取得単価が「毎回同じ口数を買う場合」より低くなる、というのが数学的な性質です。<br />
<br />
<h3>「損しない方法」ではありません</h3>
よくある誤解がここだと思います。<br />
<br />
ドルコスト平均法は、平均取得単価をならす手法であって、損失を防ぐ手法ではありません。<br />
価格が右肩下がりのまま終われば、当然マイナスになります。<br />
<br />
「時間分散すればリスクがなくなる」のではなく、「買うタイミングを一点に賭けなくて済む」というだけの話ですね。<br />
<br />
<h3>一括投資と比べるとどうなのか</h3>
理論的な話をすると、右肩上がりが期待できる資産であれば、早く全額を投じたほうが期待リターンは高くなります。<br />
現金で持っている期間が長いほど、その分の値上がりを取り逃すからです。<br />
<br />
なので「ドルコスト平均法のほうが儲かる」という説明は、正確ではありません。<br />
<br />
では何が優れているのか。私が思うに、次の2つです。<br />
<br />
・そもそも一括で投じるまとまったお金がない人にとって、現実的な唯一の方法である<br />
・高値づかみの恐怖で動けなくなるのを防いでくれる<br />
<br />
2つ目が意外と大きいと思っています。<br />
投資で失敗するパターンの多くは、判断そのものより「怖くて売った」「怖くて買えなかった」という行動によるものですからね。<br />
<br />
<h3>続けられることに価値がある</h3>
自動積立の設定をしておけば、相場が下がった月も自動的に買い付けが行われます。<br />
自分の意思で毎月ボタンを押していたら、下がっている月ほど押せなくなるはずです。<br />
<br />
つまりドルコスト平均法の本当の効き目は、計算上の有利さより「意思決定を減らせること」にあるのかなと思っています。<br />
<br />
<h3>注意点</h3>
・下落局面で買い続けられるだけの生活防衛資金があるか<br />
・積立額が、生活を圧迫していないか<br />
・「毎月やっているから安心」と、中身を見なくなっていないか<br />
<br />
3つ目は自戒を込めて。自動化は便利ですが、放置とは違いますからね。<br />
<br />
年に一度くらいは、何をいくら積み立てているのか、コストはどうなっているのかを見直しておきたいところです。<br />
<br />
投資は自己判断・自己責任で。この記事も、あくまで用語の整理としてお読みいただければと思います。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260814/52404184/">
<title>給与明細に増えた分、気づいていますか。2026年4月に始まった「子ども・子育て支援金」を整理します</title>
<link>https://moneytec.net/260814/52404184/</link>
<description>こんばんは、社会保険料大好き、控除欄滝川＠マネテク！です。

2026年4月から、公的医療保険料に上乗せする形で「子ども・子育て支援金」の徴収が始まっています。
制度が始まってから4か月ほど経ちましたが、「なんとなく引かれる額が増えた気がする」で止まっている方も多...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-14T06:00:16+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、社会保険料大好き、控除欄滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
2026年4月から、公的医療保険料に上乗せする形で「子ども・子育て支援金」の徴収が始まっています。<br />
制度が始まってから4か月ほど経ちましたが、「なんとなく引かれる額が増えた気がする」で止まっている方も多いのではないでしょうか。<br />
<br />
というわけで今回は、こども家庭庁・厚生労働省の資料をもとに、この制度の中身を整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/0/c/0ce43936.png" alt="給与明細に増えた分、気づいていますか。2026年4月に始まった「子ども・子育て支援金」を整理します" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>そもそも何のためのお金なのか</h3>
子ども・子育て支援金は、少子化対策の「加速化プラン」の財源として集められるものです。<br />
<br />
こども家庭庁の説明によれば、集めた支援金は児童手当の拡充や「こども誰でも通園制度」など、子育て支援施策の財源に充てられます。<br />
少子化対策に受益を有する全世代・全経済主体で負担を分かち合う、という考え方に立った制度ですね。<br />
<br />
新しい税ではなく、公的医療保険の保険料に上乗せして徴収される、というのが特徴です。<br />
<br />
<h3>いくら取られているのか</h3>
こども家庭庁の試算では、令和8年度の一人当たり平均月額はこうなっています。<br />
<br />
・被用者保険(会社員などの健康保険):被保険者一人当たり 約550円<br />
・国民健康保険:一世帯当たり 約300円<br />
・後期高齢者医療制度:被保険者一人当たり 約200円<br />
<br />
あくまで「平均」なので、実際の負担は所得や加入する保険によって変わります。<br />
<br />
被用者保険の場合、令和8年度の支援金率は一律0.23%とされています。<br />
計算方法としては、標準報酬月額に0.0023を掛けた金額を労使で折半する形になるため、給与明細に載る本人負担分はその半分です。<br />
<br />
たとえば標準報酬月額が30万円なら、30万円 × 0.0023 = 690円。その半分の345円が本人負担、という計算ですね。<br />
<br />
<h3>段階的に上がっていきます</h3>
ここが押さえておきたいポイントです。<br />
<br />
この制度は2026年度から2028年度にかけて段階的に構築されるもので、支援金率は年度ごとに引き上げられていく設計になっています。<br />
つまり、令和8年度の額が最終形ではありません。<br />
<br />
「今年は数百円だから」と考えていると、数年後にはもう少し増えている、ということですね。<br />
<br />
<h3>給与明細のどこを見るか</h3>
会社員の場合、この支援金は健康保険料と一体で徴収されます。<br />
なので、給与明細に「子ども・子育て支援金」という独立した行が出るとは限りません。<br />
<br />
健康保険料の欄が、去年の同じ標準報酬月額のときと比べて増えているかどうか。<br />
そこを見るのが現実的かと思います。<br />
<br />
なお、9月分の保険料から標準報酬月額が改定されるため、秋以降はそちらの影響も重なります。<br />
「どちらの影響でいくら増えたのか」を厳密に分けるのは、正直けっこう面倒ですね。<br />
<br />
<h3>評価は分かれるところです</h3>
この制度、負担の性質については議論があります。<br />
<br />
賛成側の主張としては、<br />
・少子化は社会全体の問題であり、全世代で負担するのが妥当<br />
・医療保険の枠組みを使うことで、新たな徴収の仕組みを作らずに済む<br />
・子育て世帯への給付が拡充されるので、循環する<br />
<br />
といったところ。<br />
<br />
一方で慎重な立場からは、<br />
・保険料は所得に対して逆進的になりやすく、低所得層の負担感が大きい<br />
・「実質的な負担は生じない」という説明には無理がある<br />
・目的が医療保険と異なるものを保険料で集めるのは筋が違う<br />
<br />
といった指摘があります。<br />
<br />
どちらの見方にも理があると思うので、ここは読者のみなさまが判断されるところかなと。私からは事実の整理までにしておきます。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年4月から、公的医療保険料に上乗せする形で徴収開始<br />
・令和8年度の平均は、被用者保険で月約550円(労使折半前)、国保は世帯あたり約300円、後期高齢者は約200円<br />
・被用者保険の令和8年度の支援金率は0.23%<br />
・2026年度から2028年度にかけて段階的に引き上げられる<br />
・給与明細では健康保険料と一体で徴収される<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
家計の見直しというと支出の削減に目が行きがちですが、社会保険料は「気づかないうちに増える固定費」です。<br />
金額をコントロールできない代わりに、せめて何にいくら払っているかは把握しておきたいところですね。<br />
<br />
年に一度でいいので、給与明細の控除欄を1年前と並べて見比べてみると、いろいろ発見があるかと思います。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の公表資料にもとづく整理です。金額はあくまで試算・平均値であり、実際の負担額は加入している医療保険や所得によって異なります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkinseido" target="_blank">子ども・子育て支援金制度について:こども家庭庁</a><br />
・<a href="https://www.cfa.go.jp/policies/kodomokosodateshienkin/faq" target="_blank">子ども・子育て支援金制度のQ&A:こども家庭庁</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260813/52404183/">
<title>読みたい本が多すぎる人のための、本代を抑える現実的な選択肢まとめ</title>
<link>https://moneytec.net/260813/52404183/</link>
<description>こんばんは、積読大好き、積み滝川＠マネテク！です。

読書はコスパのいい趣味だと言われますが、気になった本を全部買っていると普通にお金がかかります。
1冊1,800円の本を月に5冊買えば9,000円。年間だと10万円を超えますね。

というわけで今日は軽めに、本代を抑える手...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-13T21:00:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>読書</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、積読大好き、積み滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
読書はコスパのいい趣味だと言われますが、気になった本を全部買っていると普通にお金がかかります。<br />
1冊1,800円の本を月に5冊買えば9,000円。年間だと10万円を超えますね。<br />
<br />
というわけで今日は軽めに、本代を抑える手段を並べておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/0/9/093aef93.png" alt="読みたい本が多すぎる人のための、本代を抑える現実的な選択肢まとめ" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>図書館の予約システムを使う</h3>
いちばん強いのはやはり図書館です。<br />
そして図書館は「行くもの」ではなく「予約するもの」だと考えると、使い勝手が一気に上がります。<br />
<br />
多くの自治体の図書館はウェブから蔵書検索と予約ができて、取り置きされたら通知が来ます。<br />
話題の新刊は待ち行列が長くなりますが、逆に言えば「並んでおくだけ」で済みます。<br />
<br />
コツとしては、<br />
・気になった本はその場で予約リストに入れる<br />
・順番が来たものから読む<br />
・複数の自治体で使えるなら両方に登録しておく(通勤先の自治体で借りられる場合があります)<br />
<br />
このあたりですね。読む本を自分で選ぶのではなく、順番が来た本を読む。<br />
これだけで積読のプレッシャーがかなり減ります。<br />
<br />
<h3>電子書籍のセールを待つ</h3>
電子書籍は、紙よりセールの頻度が高いのが特徴です。<br />
月替わりセール、出版社まとめ買いセール、ポイント還元キャンペーンなど、何かしら走っていることが多いですね。<br />
<br />
ポイントで実質半額になることもあるので、「今すぐ読みたい」わけでなければ、欲しいものリストに入れて待つ手があります。<br />
<br />
ただし、これは待っている間に読む気が薄れるリスクもあります(笑)<br />
熱があるうちに読んだほうが得られるものが多い本もあるので、そこは判断ですね。<br />
<br />
<h3>読み放題サービスを検討する</h3>
月額制の読み放題サービスは、対象タイトルとの相性がすべてです。<br />
<br />
・読みたいジャンルが対象に入っているか<br />
・月に何冊読むか<br />
<br />
この2つで判断が決まります。<br />
月に2冊以上読むなら元が取れることが多いですが、対象外の新刊ばかり読みたい人には向きません。<br />
<br />
無料お試し期間を使って、「自分が読みたい本が実際に何冊対象だったか」を数えてみるのが確実です。<br />
<br />
<h3>中古と古本</h3>
紙の本なら中古も選択肢です。実店舗のチェーンでもネットでも、定価より安く手に入ります。<br />
<br />
ただ最近は、人気の本だと中古価格が定価に近いこともあります。<br />
送料を入れると新品と変わらない、というケースも珍しくないので、比較してから買いたいですね。<br />
<br />
読み終えた本を売る前提で考えると、実質的な支出はさらに下がります。<br />
「買って読んで売る」を1セットで考える発想ですね。<br />
<br />
<h3>「買うべき本」の基準を持っておく</h3>
いろいろ書きましたが、全部を安く済ませようとすると、かえって読書が減ります。<br />
<br />
私は、<br />
・繰り返し読み返しそうな本<br />
・線を引きたい本<br />
・手元に置いておきたい本<br />
<br />
これは買う、と決めています。それ以外は図書館か電子書籍で十分かなと。<br />
<br />
本代を削るのが目的ではなく、読む冊数を増やすのが目的ですからね。<br />
そのバランスが取れているうちは、多少の出費は投資だと思うことにしています&#128522;<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260813/52404182/">
<title>Windows 11の「26H1」は普通のPCには来ません。26H2との関係を整理しておきます</title>
<link>https://moneytec.net/260813/52404182/</link>
<description>こんばんは、Windows大好き、アップデート滝川＠マネテク！です。

「Windows 11の26H1が出たらしいけど、自分のPCに来ない」という話を見かけました。
これ、実は来なくて正解なんです。

というわけで今回は、Windows 11の26H1と26H2の関係を、Microsoftの公式ドキュメント...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-13T06:00:41+09:00</dc:date>
<dc:subject>PC</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、Windows大好き、アップデート滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
「Windows 11の26H1が出たらしいけど、自分のPCに来ない」という話を見かけました。<br />
これ、実は来なくて正解なんです。<br />
<br />
というわけで今回は、Windows 11の26H1と26H2の関係を、Microsoftの公式ドキュメントをもとに整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/e/a/ea474d89.png" alt="Windows 11の「26H1」は普通のPCには来ません。26H2との関係を整理しておきます" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>26H1は「機能更新プログラムではない」</h3>
Microsoft Learnの「Windows 11、IT担当者向けのバージョン 26H1」というページに、はっきり書かれています。<br />
<br />
バージョン26H1は、デバイスメーカーやシリコンパートナーと提携して次世代のハードウェアをサポートするために設計された特殊なリリースで、2026年初めに市場に出回る一部の新しいデバイスにのみプレインストールされている、とのことです。<br />
<br />
そして重要なのがこの一文。<br />
<br />
「バージョン24H2や25H2などの年間Windows機能更新プログラムとは異なり、Windows 11バージョン26H1はWindows Updateを通じて提供されません。つまり、既存のデバイスにインプレース更新プログラムとしてインストールすることはできません。」<br />
<br />
つまり、いま使っているPCに26H1が降ってこないのは仕様です。<br />
待っても来ませんし、来ないことで何か損をしているわけでもありません。<br />
<br />
なお最初の対象デバイスは、Qualcomm Snapdragon X2シリーズのプロセッサを使ったものだと注記されています。<br />
<br />
<h3>リリース日とサポート期間</h3>
同ページによると、26H1のリリース日は2026年2月10日。<br />
サポート期間はWindows 11のサービスタイムラインに従い、<br />
<br />
・Windows 11 Pro:リリース日から24か月<br />
・Windows 11 Enterprise:リリース日から36か月<br />
<br />
となっています。<br />
<br />
<h3>ちょっと引っかかる注意書き</h3>
個人的に「おっ」と思ったのが、次の記述です。<br />
<br />
「バージョン26H1 Windows 11実行されているデバイスは、2026年後半の年次機能更新プログラムに更新できません。これは、26H1が24H2、25H2、および今後の機能更新プログラムとは異なるWindowsコアに基づいているためです。これらのデバイスには、将来のWindowsリリースで更新するためのパスがあります。」<br />
<br />
要約すると、<br />
・26H1のPCは、2026年後半の年次アップデートには上がれない<br />
・理由は、そもそもコアが違うから<br />
・将来のリリースで合流するパスはある<br />
<br />
ということですね。<br />
<br />
新しいSoCを載せた製品を先に出すために、別ラインで切り出したバージョン、という位置づけに見えます。<br />
今年これから新しいノートPCを買う方は、それが26H1のマシンなのかどうかを一応意識しておくといいかもしれません。<br />
<br />
<h3>既存のPCはどうすればいいのか</h3>
Microsoftは、IT管理者向けに「バージョン24H2と25H2は、既存のロールアウト、更新、または購入計画に変更を加える必要はなく、エンタープライズ展開に推奨されるリリースのままです」と案内しています。<br />
<br />
個人ユーザーも考え方は同じで、24H2や25H2を使っている限り、これまでどおりWindows Updateを当てていれば問題ありません。<br />
26H1を探しに行く必要はない、ということですね。<br />
<br />
<h3>26H2について</h3>
一般ユーザー向けの本命は、2026年後半に予定されている年次機能更新プログラムのほうです。<br />
既存のx86/x64 PCを含むWindows 11が対象になる、通常のアップデートですね。<br />
<br />
こちらについては配信時期や中身が話題になっていますが、具体的な提供開始時期や機能の詳細は、Microsoftの正式なアナウンスやリリース情報ページで確認するのが確実です。<br />
このあたりは予定が動くことも多いので、私も断定は避けておきます。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・26H1は、新しいハードウェア向けの特殊なリリース<br />
・Windows Update経由では配信されない。既存PCには来ない<br />
・26H1のPCは2026年後半の年次更新には上がれない(将来合流するパスはある)<br />
・既存PCは24H2/25H2のまま、通常どおり更新していればOK<br />
<br />
「バージョン番号が新しい=自分も上げなきゃいけない」ではない、という珍しいケースですね。<br />
番号だけ見て焦らないようにしたいところです。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点のMicrosoft公式ドキュメントの記載にもとづく整理です。最新情報は公式サイトをご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/whats-new/windows-11-version-26h1" target="_blank">Windows 11、IT担当者向けのバージョン 26H1:Microsoft Learn</a><br />
・<a href="https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/release-health/windows11-release-information" target="_blank">Windows 11 リリース情報:Microsoft Learn</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260812/52404181/">
<title>「72の法則」を知っていると、金利の話がちょっとだけ体感できるようになります</title>
<link>https://moneytec.net/260812/52404181/</link>
<description>こんばんは、暗算大好き、電卓滝川＠マネテク！です。

金利や利回りの話って、%で言われてもいまいちピンと来ないことがあります。
「年3%」と言われて、それが速いのか遅いのかが直感的にわからないんですよね。

そんなときに便利なのが「72の法則」です。今日はこの話を...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-12T21:00:07+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、暗算大好き、電卓滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
金利や利回りの話って、%で言われてもいまいちピンと来ないことがあります。<br />
「年3%」と言われて、それが速いのか遅いのかが直感的にわからないんですよね。<br />
<br />
そんなときに便利なのが「72の法則」です。今日はこの話をします。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/9/b/9bc99456.png" alt="「72の法則」を知っていると、金利の話がちょっとだけ体感できるようになります" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>72 ÷ 金利 = お金が2倍になるまでの年数</h3>
やることはこれだけです。<br />
<br />
・年利3% → 72 ÷ 3 = 24年<br />
・年利6% → 72 ÷ 6 = 12年<br />
・年利1% → 72 ÷ 1 = 72年<br />
・年利0.001% → 72 ÷ 0.001 = 72,000年<br />
<br />
最後のは、かつての普通預金金利です。7万2千年(笑)<br />
こうやって並べると、「金利がある世界」に変わったことの意味が少し見えてきますね。<br />
<br />
正確な計算ではなく近似ですが、数%～10%くらいの範囲ならかなり実用的な精度で当たります。<br />
<br />
<h3>なぜ2倍が基準なのか</h3>
複利は、増えた分にもさらに利息が付いていく仕組みです。<br />
なので「毎年◯%増える」を素直に足し算すると、実際よりかなり小さく見積もることになります。<br />
<br />
年6%を10年なら60%増、と考えたくなりますが、実際は複利で約1.79倍。<br />
12年で2倍、という72の法則のほうが実態に近いわけですね。<br />
<br />
「倍になるまで何年か」という形にすると、この効き方が一気にわかりやすくなります。<br />
<br />
<h3>借りる側にも使えます</h3>
この法則、実は借入のほうでこそ効きます。<br />
<br />
年15%で借りていたら、72 ÷ 15 = 約4.8年。<br />
返さずに置いておくと、5年弱で残高が倍になる計算です。<br />
<br />
カードローンやリボ払いの怖さは、こう言い換えるとかなり具体的になりますね。<br />
「年15%」と聞くと大したことなさそうでも、「5年で倍」と言われるとぞっとします。<br />
<br />
<h3>インフレにも使えます</h3>
物価上昇率にも同じことが言えます。<br />
<br />
年2%のインフレが続くと、72 ÷ 2 = 36年で物価が2倍。<br />
つまり、いま100万円の価値は36年後には半分になる、ということです。<br />
<br />
「現金で置いておくのがいちばん安全」と言い切れないのは、こういう理由ですね。<br />
もちろん、だから投資すべきという単純な話ではありませんが、現金にも現金なりのリスクがあると知っておくのは大事かと思います。<br />
<br />
<h3>ついでに「115の法則」</h3>
3倍になる年数を知りたいときは、115を使います。<br />
<br />
・年6% → 115 ÷ 6 = 約19年で3倍<br />
<br />
こちらはあまり使う場面がありませんが、雑学として。<br />
<br />
<h3>注意点</h3>
当たり前ですが、これは「一定の利回りが続いたら」という前提の計算です。<br />
現実の投資リターンは毎年ぶれますし、マイナスの年もあります。<br />
<br />
なので、将来の予測に使うというより、「金利や利回りの大小を体感するための道具」と考えるのが正しい使い方かなと思います。<br />
<br />
とはいえ、これを知っているだけで金融商品の説明が少し立体的に見えてきます。<br />
電卓もいらないので、覚えておいて損はないですね。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260812/52404180/">
<title>「働くと年金が減る」の基準が51万円から65万円へ。2026年4月からの在職老齢年金改正を整理します</title>
<link>https://moneytec.net/260812/52404180/</link>
<description>こんばんは、年金大好き、年金滝川＠マネテク！です。

「年金をもらいながら働くと減らされる」という話、聞いたことがある方は多いと思います。
これがいわゆる在職老齢年金の仕組みで、2026年(令和8年)4月から基準額が大きく変わっていました。

改正から数か月経ちました...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-12T06:00:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、年金大好き、年金滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
「年金をもらいながら働くと減らされる」という話、聞いたことがある方は多いと思います。<br />
これがいわゆる在職老齢年金の仕組みで、2026年(令和8年)4月から基準額が大きく変わっていました。<br />
<br />
改正から数か月経ちましたが、意外と知られていない印象があるので、日本年金機構の説明をもとに整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/5/8/580369aa.png" alt="「働くと年金が減る」の基準が51万円から65万円へ。2026年4月からの在職老齢年金改正を整理します" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>何が変わったのか</h3>
日本年金機構のページによれば、令和7年年金制度改正法にもとづき、令和8年4月から、年金が減額になる基準額が月51万円から65万円に引き上げられました。<br />
<br />
・令和8年3月以前:合計が51万円を超えると支給停止の対象<br />
・令和8年4月以降:合計が65万円を超えると支給停止の対象<br />
<br />
14万円の引き上げです。かなり大きな変更ですね。<br />
<br />
なお法改正の議論の段階では「62万円」という数字が出ていました。これは法律上の額で、実際に適用される支給停止調整額は毎年度の賃金変動に応じて改定されます。令和8年度の実際の基準額が65万円、という関係です。<br />
ニュースで見た数字と違う、という方がいたら、たぶんこれが理由です。<br />
<br />
<h3>何と何を足すのか</h3>
対象になるのは、厚生年金保険に加入しながら老齢厚生年金を受けている60歳以上の方です。<br />
<br />
見るのは次の2つの合計です。<br />
<br />
・基本月額:加給年金額を除いた老齢厚生年金(報酬比例部分)の年額を12で割った額<br />
・総報酬月額相当額:毎月の標準報酬月額 + 直近1年間の標準賞与額を12で割った額<br />
<br />
つまり「毎月の給料」だけでなく、ボーナスも12分割して足す点がポイントです。<br />
月給だけで判断すると足りません。<br />
<br />
<h3>計算式</h3>
日本年金機構の説明にある改正後の計算式は、こうなっています。<br />
<br />
・合計が65万円以下 → 年金は全額支給<br />
・合計が65万円を超える → 基本月額 －(基本月額 + 総報酬月額相当額 － 65万円)÷ 2<br />
<br />
超えた分の半分が止まる、という形ですね。全額止まるわけではありません。<br />
<br />
<h3>公式サイトの計算例</h3>
日本年金機構のページには、こんな例が載っています。<br />
<br />
基本月額(老齢厚生年金)が10万円、総報酬月額相当額(賃金)が46万円のケース。<br />
標準報酬月額36万円、標準賞与額120万円(月額に直すと10万円)という内訳です。<br />
<br />
・改正前:合計56万円で51万円を超えるため、<br />
　10万円 －(10万円 + 46万円 － 51万円)÷ 2 = 7.5万円(2.5万円が支給停止)<br />
・改正後:合計56万円で65万円を超えないため、<br />
　10万円(全額支給)<br />
<br />
同じ働き方でも、月2.5万円分の違いが出るわけですね。年間だと30万円です。<br />
<br />
<h3>老齢基礎年金は対象外</h3>
見落としがちなところですが、この調整の対象になるのは老齢厚生年金の報酬比例部分です。<br />
老齢基礎年金(国民年金部分)は調整の対象になりません。<br />
<br />
また、加給年金額も基本月額の計算からは除かれています。<br />
<br />
<h3>誰に影響があるのか</h3>
基準が65万円ということは、年金と賃金を合わせて月65万円を超える方が対象です。<br />
年収ベースだと、かなり高い水準ということになります。<br />
<br />
なので、多くの方にとっては「そもそも関係ない」話です。<br />
ただ、これまで「年金が減るから働き方をセーブしていた」方にとっては、判断が変わる可能性があります。<br />
<br />
厚生労働省は今回の見直しの趣旨を、平均寿命・健康寿命が延びる中で、働き続けることを希望する高齢者の活躍を後押しし、より働きやすい仕組みとすること、と説明しています。<br />
<br />
<h3>注意点をいくつか</h3>
・65万円は令和8年度の基準額です。毎年度、賃金の変動に応じて改定されます<br />
・共済組合等からも老齢厚生年金を受けている場合、計算方法が変わります<br />
・70歳以上の方は「標準報酬月額に相当する額」等で計算されます<br />
・在職老齢年金による支給停止は、あくまで「支給停止」であって、払った保険料が無駄になるわけではありません<br />
<br />
自分のケースがどうなるかは、日本年金機構の「在職老齢年金早見表」で確認できるほか、年金事務所で相談するのが確実です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・令和8年4月から、支給停止の基準が月51万円→65万円に<br />
・見るのは「基本月額 + 総報酬月額相当額」。ボーナスも12分割して含める<br />
・超えた分の半分が止まる。全額止まるわけではない<br />
・老齢基礎年金は対象外<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
年金まわりの制度は「知っている人が使える」性格が強い分野です。<br />
親世代の働き方に関わる話でもあるので、実家で話題にしてみるのもいいかもしれませんね。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の日本年金機構の公表内容にもとづく整理です。個別の支給額については必ず年金事務所等でご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nenkin.go.jp/tokusetsu/zairoukaisei.html" target="_blank">在職老齢年金制度が改正されました:日本年金機構</a><br />
・<a href="https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/seido/roureinenkin/zaishoku/20150401-01.html" target="_blank">在職老齢年金の計算方法:日本年金機構</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260811/52404179/">
<title>iDeCoとNISA、どっちを先に使うか問題。判断材料を4つに絞って整理してみる</title>
<link>https://moneytec.net/260811/52404179/</link>
<description>こんばんは、非課税制度大好き、控除滝川＠マネテク！です。

「NISAとiDeCo、どっちからやればいいですか」という質問、たぶん一番よく見る類のものだと思います。
今日は軽めに、判断材料になる違いだけ整理しておきます。

なお、これは特定の商品や行動を勧めるものでは...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-11T21:00:44+09:00</dc:date>
<dc:subject>投資信託</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、非課税制度大好き、控除滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
「NISAとiDeCo、どっちからやればいいですか」という質問、たぶん一番よく見る類のものだと思います。<br />
今日は軽めに、判断材料になる違いだけ整理しておきます。<br />
<br />
なお、これは特定の商品や行動を勧めるものではなく、制度の性質を並べるだけの話です。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/e/7/e7f53f62.png" alt="iDeCoとNISA、どっちを先に使うか問題。判断材料を4つに絞って整理してみる" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>違い1:税制優遇の効きどころが違う</h3>
NISAは、運用益が非課税になる制度です。掛金を出す段階での所得控除はありません。<br />
<br />
iDeCoは、掛金が全額所得控除になります。さらに運用益も非課税で、受け取るときにも退職所得控除や公的年金等控除が使えます。<br />
税制の入り口・途中・出口すべてに優遇がある、という点ではiDeCoのほうが手厚い設計です。<br />
<br />
ただし、iDeCoの所得控除は「所得税・住民税を払っている人」でないと効きません。<br />
収入が少なく、もともと税負担がほとんどない方の場合、この最大のメリットが薄くなります。<br />
<br />
<h3>違い2:引き出せるタイミングが決定的に違う</h3>
ここが一番大きい違いだと思います。<br />
<br />
・NISA:いつでも売却して引き出せる<br />
・iDeCo:原則60歳まで引き出せない<br />
<br />
iDeCoは私的年金の制度なので、途中でお金が必要になっても手を付けられません。<br />
これは「強制的に続けられる」というメリットでもありますが、ライフイベントが控えている時期にはリスクにもなります。<br />
<br />
住宅取得、教育費、転職や独立といった予定がある方は、この点をよく考えたほうが良さそうです。<br />
<br />
<h3>違い3:コストのかかり方が違う</h3>
NISAは、口座管理手数料が無料の金融機関が主流です。<br />
<br />
iDeCoは、加入時の手数料と、毎月の口座管理手数料がかかります。<br />
国民年金基金連合会や事務委託先金融機関に支払う分は、どこで加入しても発生します。運営管理機関に支払う分は金融機関によって差があり、無料のところもあります。<br />
<br />
金額としては月数百円のレベルですが、掛金が小さいと手数料の比率が無視できなくなります。<br />
<br />
<h3>違い4:使える枠が人によって違う</h3>
NISAの枠は基本的に誰でも同じですが、iDeCoの掛金上限は、その人の働き方や勤務先の企業年金の状況によって変わります。<br />
<br />
会社員でも、企業型確定拠出年金や確定給付企業年金があるかどうかで上限が違います。<br />
自分がいくらまで出せるのかは、勤務先か金融機関で確認するのが確実です。<br />
<br />
<h3>で、どう考えるか</h3>
一般論として整理すると、こうなるかと思います。<br />
<br />
・生活防衛資金がまだ足りていない → まずは現金を確保<br />
・当面使う可能性のあるお金 → 引き出せるNISAのほうが相性がいい<br />
・老後まで確実に置いておけるお金があり、所得税・住民税をそれなりに払っている → iDeCoの所得控除が効きやすい<br />
<br />
「どちらか一方」ではなく「どちらも枠がある」ので、優先順位の話として考えるのが自然かなと思います。<br />
<br />
<h3>忘れがちな注意点</h3>
iDeCoの所得控除を受けるには、会社員なら年末調整、自営業なら確定申告での手続きが必要です。<br />
掛金を払っているだけでは自動的に戻ってきません。<br />
<br />
秋になると「小規模企業共済等掛金払込証明書」が届くので、なくさないようにしたいですね。私も一度探し回ったことがあります(汗)<br />
<br />
制度は改正が続いている分野なので、掛金上限や加入可能年齢などの最新情報は公式サイトでご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.ideco-koushiki.jp/" target="_blank">iDeCo公式サイト(国民年金基金連合会)</a><br />
・<a href="https://www.fsa.go.jp/policy/nisa2/" target="_blank">NISA特設ウェブサイト:金融庁</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260811/52404178/">
<title>社会保険料は9月分から変わります。10月の給与明細で手取りが動く仕組みをおさらい</title>
<link>https://moneytec.net/260811/52404178/</link>
<description>こんばんは、給与明細大好き、明細滝川＠マネテク！です。

毎年この時期になると、勤務先から「標準報酬月額決定通知書」のような紙をもらう方も多いと思います。
そして、たいていよく読まないまま引き出しに入る(笑)

でもこれ、秋以降の手取りが決まる紙です。
というわ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-11T06:00:28+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、給与明細大好き、明細滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
毎年この時期になると、勤務先から「標準報酬月額決定通知書」のような紙をもらう方も多いと思います。<br />
そして、たいていよく読まないまま引き出しに入る(笑)<br />
<br />
でもこれ、秋以降の手取りが決まる紙です。<br />
というわけで今回は、社会保険料が9月分から変わる仕組みを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/c/b/cbc67069.png" alt="社会保険料は9月分から変わります。10月の給与明細で手取りが動く仕組みをおさらい" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>4月・5月・6月の給与で1年分が決まる</h3>
厚生年金保険料と健康保険料は、給与そのものにかけるのではなく、「標準報酬月額」という等級に当てはめて計算されます。<br />
<br />
この標準報酬月額を年に一度見直すのが「定時決定(算定基礎届)」です。<br />
仕組みはこうなっています。<br />
<br />
・4月、5月、6月に実際に支払われた給与の平均をとる<br />
・そこから標準報酬月額を決める<br />
・決まった等級は、その年の9月分から翌年8月分まで使われる<br />
<br />
つまり、春の3か月の給与が、その後1年間の社会保険料を左右するわけですね。<br />
<br />
<h3>なぜ「10月の給与」で気づくのか</h3>
ここが毎年混乱するポイントです。<br />
<br />
新しい標準報酬月額が適用されるのは「9月分の保険料」からです。<br />
ところが多くの会社は、社会保険料を翌月控除しています。9月分の保険料を10月支給の給与から天引きする、という運用ですね。<br />
<br />
なので、<br />
・9月分保険料から新等級 → 10月支給の給与明細で天引き額が変わる<br />
というズレが生まれます。<br />
<br />
「10月になったら急に手取りが減った」という話の正体は、たいていこれです。<br />
当月控除の会社であれば9月の給与から変わるので、ここは自社のルール次第になります。<br />
<br />
<h3>4～6月に残業が多かった人は要注意</h3>
定時決定の対象になるのは、基本給だけではありません。<br />
通勤手当、残業代、住宅手当など、労働の対償として支払われるものが幅広く含まれます。<br />
<br />
なので、たまたま4～6月に残業が集中していた年は、標準報酬月額が高めに決まりやすくなります。<br />
その結果、秋以降の保険料が上がり、手取りが減る、という展開です。<br />
<br />
「4月から6月は残業しないほうがいい」と言われるのは、この仕組みが理由ですね。<br />
<br />
<h3>ただし、損だけの話ではありません</h3>
ここは公平に書いておきたいところです。<br />
<br />
標準報酬月額が上がると保険料は増えますが、同時に次のものも増えます。<br />
<br />
・将来の老齢厚生年金の額(報酬比例部分)<br />
・傷病手当金、出産手当金の日額<br />
・障害厚生年金、遺族厚生年金の額<br />
<br />
つまり、払った分は完全に消えるわけではなく、給付の計算根拠にもなっています。<br />
短期の手取りだけを見ると損に見えますが、保障の厚みは増えている、というのが正確なところかと思います。<br />
<br />
もっとも、いま手元のお金が必要な時期であれば「それでも手取りが大事」という判断も当然あります。ここは価値観の問題ですね。<br />
<br />
<h3>年の途中で変わることもあります(随時改定)</h3>
定時決定とは別に、「随時改定(月額変更届)」という仕組みもあります。<br />
<br />
昇給や降給などで固定的賃金が変わり、その後3か月の平均が標準報酬月額と2等級以上ずれた場合に、年の途中でも見直されるものです。<br />
春に大きく昇給した方は、9月を待たずに保険料が変わっているケースもあります。<br />
<br />
<h3>通知が届いたら見るべきところ</h3>
会社経由で標準報酬月額の通知を受け取ったら、確認したいのはこのあたりです。<br />
<br />
・健康保険と厚生年金で、それぞれの等級と標準報酬月額<br />
・去年から等級が上がったのか下がったのか<br />
・40歳以上の方は、介護保険料の対象になっているか<br />
<br />
40歳になった月から介護保険料が加わるので、40歳の年は「昇給していないのに手取りが減った」ということが起こります。<br />
これも毎年よく聞く話ですね。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・4～6月の給与で標準報酬月額が決まる<br />
・新しい等級は9月分の保険料から適用<br />
・多くの会社は翌月控除なので、10月支給の給与で気づく<br />
・保険料が上がる=将来の年金や手当も増える、という裏面がある<br />
<br />
秋に手取りが動いても慌てないように、今のうちに仕組みだけ知っておくといいかなと思います。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
給与明細は、月に一度届く「自分の家計の決算書」です。<br />
控除欄まで見る習慣があるかどうかで、制度改正への反応速度がだいぶ変わります。<br />
<br />
今月の明細、控除の内訳まで一度じっくり見てみませんか。<br />
<br />
※標準報酬月額の決定方法や適用時期の詳細は、日本年金機構および加入している健康保険の保険者の説明をご確認ください。控除タイミング(当月控除か翌月控除か)は勤務先によって異なります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nenkin.go.jp/" target="_blank">日本年金機構</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260810/52404177/">
<title>スマホのバッテリーを長持ちさせる充電の考え方。「100%まで充電しない」がなぜ効くのか</title>
<link>https://moneytec.net/260810/52404177/</link>
<description>こんばんは、充電大好き、バッテリー滝川＠マネテク！です。

スマホの買い替えサイクルが長くなってきて、いま気になるのはやっぱりバッテリーです。
本体は元気なのにバッテリーだけへたって買い替え、というのはもったいないですよね。

というわけで今日は、リチウムイオ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-10T21:00:48+09:00</dc:date>
<dc:subject>スマホ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、充電大好き、バッテリー滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
スマホの買い替えサイクルが長くなってきて、いま気になるのはやっぱりバッテリーです。<br />
本体は元気なのにバッテリーだけへたって買い替え、というのはもったいないですよね。<br />
<br />
というわけで今日は、リチウムイオンバッテリーを長持ちさせる考え方を簡単に整理します。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/c/0/c0533d1b.png" alt="スマホのバッテリーを長持ちさせる充電の考え方。「100%まで充電しない」がなぜ効くのか" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>バッテリーが劣化する3つの要因</h3>
スマホに入っているリチウムイオンバッテリーが劣化する主な要因は、ざっくり次の3つと言われています。<br />
<br />
・充放電の回数(サイクル)<br />
・高い充電状態(満充電に近い状態で置いておくこと)<br />
・熱<br />
<br />
このうち回数はどうしようもないとして、残りの2つは工夫の余地があります。<br />
<br />
<h3>「20～80%」が語られる理由</h3>
よく「20%から80%の範囲で使うのがいい」と言われます。<br />
これは、満充電に近い状態や空に近い状態がバッテリーへの負担になるためです。<br />
<br />
とはいえ、これを手動で管理するのは正直しんどいです。<br />
毎回80%で抜くために充電中のスマホを見張るのは、現実的ではありませんよね。<br />
<br />
そこで最近のスマホには、これを自動でやってくれる機能が入っています。<br />
<br />
・iPhone: 設定 → バッテリー →「充電の最適化」まわり。機種によっては上限を80%に固定する設定もあります<br />
・Android: メーカーによって名称が違いますが、「バッテリー保護」「いたわり充電」「充電の最適化」などの名前で用意されていることが多いです<br />
<br />
設定名や有無は機種・OSバージョンによって違うので、「設定」の検索窓に「充電」と入れて探すのが早いかと思います。<br />
<br />
<h3>熱がいちばんの敵かもしれません</h3>
個人的に、いちばん軽視されがちだと思っているのが熱です。<br />
<br />
・炎天下の車内に置く<br />
・充電しながら重いゲームをする<br />
・厚いケースを付けたまま急速充電する<br />
・布団の上に置いて充電する<br />
<br />
このあたりは、バッテリーにとってなかなか厳しい環境です。<br />
<br />
夏場は特に注意で、スマホが熱くなっているときは充電を一度止めるだけでも違います。<br />
最近のスマホは高温時に充電を自動で止める仕組みを持っていることが多いですが、そもそも熱くしないほうが良いのは間違いありません。<br />
<br />
<h3>就寝中の充電はどうなのか</h3>
「寝る前に挿して朝抜く」というのが、いちばん普及したスタイルだと思います。<br />
これは充電100%の状態で何時間も放置することになるので、理屈の上ではあまり良くありません。<br />
<br />
ただ、最近のiPhoneやAndroidには「起床時間に合わせて充電の最終段階を遅らせる」機能があります。<br />
夜のうちに80%まで充電して止めておき、起きる直前に100%へ持っていく、という動きですね。<br />
<br />
この機能が有効になっていれば、就寝中充電でも大きな問題にはならないはずです。<br />
アラームの設定などから起床時間を学習するタイプが多いので、「充電の最適化」がオンかどうかだけ見ておけば十分かと思います。<br />
<br />
<h3>バッテリー残量の表示は目安</h3>
ついでに書いておくと、バッテリーの「最大容量」表示も絶対的なものではありません。<br />
使い方や測定タイミングで多少ぶれますし、一時的に下がって戻ることもあります。<br />
<br />
数字に一喜一憂するより、「1日持つかどうか」という実感で判断したほうが健全ですね。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・満充電で放置しない(自動機能に任せるのがラク)<br />
・熱くしない。特に夏<br />
・気にしすぎない<br />
<br />
3つ目が意外と大事だと思っています。<br />
バッテリーを守るために使い方を我慢するのは、本末転倒ですからね&#128517;<br />
<br />
設定を一度見直したら、あとは普通に使うのがいちばんかなと思います。<br />
<br />
※機能の名称や有無は機種・OSバージョンにより異なります。詳しくはお使いの端末のメーカー公式情報をご確認ください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260810/52404176/">
<title>後期高齢者の「資格確認書」、一律交付は2026年7月末まででした。8月からどうなるのか整理します</title>
<link>https://moneytec.net/260810/52404176/</link>
<description>こんばんは、制度大好き、保険証滝川＠マネテク！です。

親が後期高齢者医療制度に入っている、という方はけっこう多いと思います。
私も毎年この時期になると「保険証まわりは大丈夫だろうか」と気になります。

というわけで今回は、2026年8月というタイミングで一度確認...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-10T06:00:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、制度大好き、保険証滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
親が後期高齢者医療制度に入っている、という方はけっこう多いと思います。<br />
私も毎年この時期になると「保険証まわりは大丈夫だろうか」と気になります。<br />
<br />
というわけで今回は、2026年8月というタイミングで一度確認しておきたい「資格確認書」の話を、厚生労働省の説明をもとに整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/9/69d5d140.png" alt="後期高齢者の「資格確認書」、一律交付は2026年7月末まででした。8月からどうなるのか整理します" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>そもそも資格確認書とは</h3>
従来の紙の健康保険証は、すでに新規発行が終わっています。<br />
今の仕組みでは、医療機関の窓口で出すものは基本的に次のどちらかです。<br />
<br />
・マイナ保険証(健康保険証としての利用登録を済ませたマイナンバーカード)<br />
・資格確認書<br />
<br />
資格確認書は、マイナ保険証を持っていない人が保険診療を受けるための書類です。<br />
厚生労働省のページによれば、当分の間、マイナ保険証を保有していない方全てに無償で、申請によらず交付されることになっています。<br />
<br />
<h3>申請しなくてももらえる人</h3>
厚労省が「申請によらず交付する方」として挙げているのは、次のような方々です。<br />
<br />
・マイナンバーカードを取得していない方<br />
・マイナンバーカードは持っているが、健康保険証利用登録をしていない方<br />
・マイナ保険証の利用登録解除を申請した方、登録解除者<br />
・マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れている方<br />
・後期高齢者医療制度に加入している方、新たに加入される方(令和8年7月末までの暫定措置)<br />
<br />
最後の一行が、今回の本題です。<br />
<br />
<h3>後期高齢者向けの「一律交付」は暫定措置だった</h3>
厚生労働省のページには、こう注記されています。<br />
<br />
「後期高齢者医療制度にご加入の方には、2026年7月末まで有効な資格確認書を交付しています。2026年8月以降の資格確認書の交付等に関する詳細は、ご加入の後期高齢者医療広域連合からの情報をご確認ください。」<br />
<br />
つまり、後期高齢者医療制度に加入している方については、マイナ保険証を持っているかどうかにかかわらず、いったん全員に資格確認書が配られていました。<br />
これが「令和8年7月末までの暫定措置」だった、ということですね。<br />
<br />
2026年8月以降どうなるかは、加入している後期高齢者医療広域連合(都道府県ごとの組織です)からの案内次第になります。<br />
全国一律の答えがある話ではないので、ここは各自で確認するしかありません。<br />
<br />
<h3>何を確認すればいいのか</h3>
実務的に見るべきポイントは、だいたいこのあたりかと思います。<br />
<br />
・手元にある資格確認書の有効期限がいつまでになっているか<br />
・新しい資格確認書が届いているか(自治体から郵送されているケースがあります)<br />
・マイナ保険証として使えるマイナンバーカードを持っているか<br />
・マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れていないか<br />
<br />
4つ目は見落としがちなところです。<br />
マイナンバーカード本体の有効期限と、中に入っている電子証明書の有効期限は別物で、電子証明書のほうが先に切れます。<br />
電子証明書が切れると、カードは持っていてもマイナ保険証としては使えません。<br />
<br />
厚労省の資料でも「マイナンバーカードの電子証明書の有効期限切れの方」が資格確認書の交付対象に挙げられているのは、こういう事情ですね。<br />
<br />
<h3>高齢の家族がいる方は、お盆に確認しておくのが良さそう</h3>
夏休みやお盆で実家に帰る方も多い時期です。<br />
郵便物をまとめて確認できるタイミングでもあるので、<br />
<br />
・保険証まわりの封筒が未開封で溜まっていないか<br />
・マイナンバーカードがどこにあるか<br />
・暗証番号を本人が覚えているか<br />
<br />
このあたりを一緒に見ておくと、後で慌てずに済むかなと思います。<br />
<br />
窓口で資格確認ができないと、いったん医療費を全額払うことになる場合があります。<br />
あとで手続きすれば戻ってくるとはいえ、高齢の方にとって一時的な立て替えは負担が大きいので、避けたいところです。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・資格確認書は、マイナ保険証を持っていない人向けに、申請不要で交付される<br />
・後期高齢者医療制度加入者への一律交付は、令和8年(2026年)7月末までの暫定措置だった<br />
・8月以降の扱いは、加入している後期高齢者医療広域連合の案内による<br />
・マイナンバーカードは「電子証明書の有効期限」にも注意<br />
<br />
制度がどんどん動いているので、「去年と同じはず」と思わないほうがよさそうです。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
医療費まわりは、知らないと損をするというより「知らないと一時的に大きく払う」ジャンルです。<br />
金額を減らす工夫よりも先に、まず使える状態を保つ。<br />
地味ですが、そこがいちばん効きますね。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の厚生労働省の公表内容にもとづく整理です。具体的な交付状況や有効期限は保険者ごとに異なりますので、必ずご自身の加入先にご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_45470.html" target="_blank">資格確認書について(マイナ保険証を使わない場合の受診方法)：厚生労働省</a><br />
・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_08277.html" target="_blank">マイナンバーカードの健康保険証利用(マイナ保険証)について：厚生労働省</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260809/52404175/">
<title>「ポイント10倍」の10倍って何の10倍？還元率の読み方をおさらい</title>
<link>https://moneytec.net/260809/52404175/</link>
<description>こんばんは、ポイント大好き、ポイ活滝川＠マネテク！です。

キャンペーンのバナーで「ポイント10倍！」と書かれているのを見て、素直に「10%還元だ」と思ったことはないでしょうか。
私はあります。そして、たいてい違います(笑)

今日は軽めに、「倍」表記の読み方を整理...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-09T21:00:02+09:00</dc:date>
<dc:subject>ポイントプログラム</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、ポイント大好き、ポイ活滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
キャンペーンのバナーで「ポイント10倍！」と書かれているのを見て、素直に「10%還元だ」と思ったことはないでしょうか。<br />
私はあります。そして、たいてい違います(笑)<br />
<br />
今日は軽めに、「倍」表記の読み方を整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/5/5/5549fe96.png" alt="「ポイント10倍」の10倍って何の10倍？還元率の読み方をおさらい" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>「倍」は基準がないと意味がない</h3>
「10倍」というのは、あくまで基準に対する倍率です。<br />
基準が1%なら10倍で10%ですが、基準が0.5%なら10倍でも5%にしかなりません。<br />
<br />
そして日本のポイントプログラムの多くは、基準が「100円につき1ポイント」つまり1%です。<br />
なので10倍=10%になるケースは実際に多いのですが、問題はここからです。<br />
<br />
<h3>よくある落とし穴は「通常分を含むかどうか」</h3>
たとえば「通常1倍+ボーナス9倍で合計10倍」と書いてあるとき、上乗せされるのは9%分です。<br />
一方で「通常とは別に10倍付与」なら、合計11%になります。<br />
<br />
見た目の数字は同じ「10倍」でも、実際に増える分は違うわけですね。<br />
キャンペーンの詳細ページに「通常マイル1マイル+ボーナス2マイル」のような内訳が書かれていることが多いので、そこを見るのがいちばん確実です。<br />
<br />
<h3>上限に注意</h3>
もうひとつ大きいのが上限です。<br />
<br />
「最大10%還元、付与上限3,000円相当」と書いてあれば、3万円分の買い物で頭打ち。<br />
それ以上いくら使っても還元は増えません。<br />
<br />
「最大」という言葉が付いているときは、たいてい条件をすべて満たした人だけが到達できる数字です。<br />
自分がどの条件に当てはまるかを数えてみると、現実的な倍率が見えてきます。<br />
<br />
<h3>分母が違うこともある</h3>
地味に効いてくるのが、還元の計算対象です。<br />
<br />
・税込か税抜か<br />
・送料や手数料を含むか<br />
・クーポン値引き後の金額か、値引き前か<br />
・ポイントで支払った分は対象になるか<br />
<br />
このあたりは各サービスの規約で決まっています。<br />
最近は「ポイントで払った分は還元対象外」というルールを採用するところも出てきているので、ポイント払いを多用している方は一度確認しておくといいかもしれません。<br />
<br />
<h3>ポイントの価値も一定ではない</h3>
最後にもうひとつ。<br />
1ポイント=1円で使えるポイントと、交換レートによっては1円未満になるポイントがあります。<br />
<br />
期間限定・用途限定のポイントは、使い道が狭いぶん実質的な価値が下がりがちです。<br />
「10%還元」でも、そのポイントが自分にとって使いにくいものなら、実質はもっと低いということになりますね。<br />
<br />
還元率は「もらえるポイント数 ÷ 支払った金額」ではなく、「自分にとっての価値 ÷ 支払った金額」で考えるほうが実態に近いかなと思っています。<br />
<br />
<h3>というわけで</h3>
「10倍」を見たら、<br />
・基準は何%か<br />
・通常分込みか別か<br />
・上限はいくらか<br />
・対象金額の定義は何か<br />
・そのポイントは自分に使いやすいか<br />
<br />
この5つをさっと確認する。<br />
慣れれば10秒くらいで済みますし、これだけで無駄な追いかけがかなり減ります。<br />
<br />
私も昔は「倍」の数字だけ見て突撃していましたが、上限3,000円相当のキャンペーンに全力投球して虚しくなったことがあり、それ以来ちゃんと詳細を開くようになりました(笑)<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260809/52404174/">
<title>千葉県のキャッシュレス還元が8月30日まで。5決済フル活用で最大15,000円相当が戻ります</title>
<link>https://moneytec.net/260809/52404174/</link>
<description>こんばんは、還元大好き、チーバ滝川＠マネテク！です。

自治体が主催するキャッシュレス還元キャンペーン、最近また増えてきましたね。
今回は規模が大きいものが千葉県で走っていたので、条件を整理しておきます。

千葉県の「千葉県キャッシュレス決済キャンペーン！」で...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-09T06:00:31+09:00</dc:date>
<dc:subject>電子マネー</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、還元大好き、チーバ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
自治体が主催するキャッシュレス還元キャンペーン、最近また増えてきましたね。<br />
今回は規模が大きいものが千葉県で走っていたので、条件を整理しておきます。<br />
<br />
千葉県の「千葉県キャッシュレス決済キャンペーン！」です。総額50億円相当、期間は2026年8月7日(金)から8月30日(日)まで。<br />
気づいたときには終わっている、という展開になりがちなタイプなので、早めに書いておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/7/2/72449e34.png" alt="千葉県のキャッシュレス還元が8月30日まで。5決済フル活用で最大15,000円相当が戻ります" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>キャンペーンの中身</h3>
公式サイトによると、内容はシンプルです。<br />
<br />
・千葉県内の対象店舗で、対象のキャッシュレス決済を使う<br />
・支払金額の最大10%がポイントで還元される<br />
・付与上限は1決済サービスあたり3,000円相当<br />
<br />
対象になっているのは、AEON Pay、au PAY、d払い、PayPay、楽天ペイの5つ。<br />
上限が「決済サービスごとに3,000円相当」なので、5つすべて使い分ければ理論上は最大15,000円相当ということになります。<br />
<br />
10%還元で3,000円相当ということは、1サービスにつき3万円分の買い物までが上限、という計算ですね。<br />
5つ合わせて15万円。日常の買い物で3週間ちょっと、と考えると、けっこう現実的な金額かなと思います。<br />
<br />
<h3>県民じゃなくても対象です</h3>
ここが今回のポイントだと思っているのですが、公式サイトには「県内在住・在勤を問いません。県外からの観光客の方も利用いただけます」と明記されています。<br />
<br />
つまり千葉に遊びに行った人でも対象。<br />
夏休みの終盤に千葉方面へ出かける予定がある方は、支払い方法を意識しておくだけで数千円変わってくる可能性があります。<br />
<br />
必要なのは対象アプリのダウンロードと利用登録だけで、キャンペーンへのエントリー手続きは案内されていません。<br />
すでに使っている方は、そのまま払えばいいということですね。<br />
<br />
<h3>対象外がわりと多いので注意</h3>
ここは事前に見ておいたほうがいい部分です。公式サイトに挙がっている対象外を抜き出すと、こんな感じでした。<br />
<br />
【対象外の店舗】<br />
・コンビニエンスストア<br />
・国、地方公共団体、公共法人<br />
・金融商品取引業者、銀行、信託会社、保険会社等<br />
・保険医療機関および保険薬局等(※調剤を扱わない店舗などは対象になる可能性あり)<br />
・風営法第2条に該当する施設<br />
<br />
【対象外の商品・サービス】<br />
・公共料金、納税、公共施設の入場料等<br />
・たばこ<br />
・有価証券、切手、印紙、交通乗車券、興行チケット、金券類<br />
・宝くじ等<br />
・インターネット販売など、実店舗以外での決済<br />
・自動販売機での購入<br />
<br />
コンビニが丸ごと対象外なのは、けっこう効きますね。<br />
「とりあえずコンビニで使っておこう」が通用しないので、スーパー、飲食店、ドラッグストア、専門店あたりが主戦場になりそうです。<br />
<br />
ネット通販も対象外です。あくまで千葉県内の実店舗、というのが基本線ということですね。<br />
<br />
<h3>早期終了の可能性があります</h3>
公式サイトには「キャンペーン期間内であっても、還元上限額(50億円)に達する見込みとなった場合はキャンペーンを早期に終了することがあります」と書かれています。<br />
<br />
この手のキャンペーンでよくあるパターンです。<br />
50億円という規模なので簡単には尽きないかもしれませんが、「8月30日まであるから後半でいいや」と構えていると、思わぬところで打ち切られることがあります。<br />
<br />
狙うなら前半に寄せておくほうが安全かなと思います。<br />
<br />
<h3>還元の付与時期は決済サービスによってバラバラ</h3>
還元されたポイントがいつ入るのかは、決済サービスごとに違います。公式サイトの一覧はこうなっていました。<br />
<br />
・PayPay: 支払いの翌日から起算して30日後(PayPayポイント)<br />
・au PAY: キャンペーン終了後、翌月末まで(au PAY残高)<br />
・d払い: 利用決済月の翌月末以降順次(dポイント通常)<br />
・楽天ペイ: キャンペーン終了後、翌々月末まで(楽天ポイント)<br />
・AEON Pay: 2026年10月末頃(AEON Pay残高)<br />
<br />
すぐ戻ってくるものではないので、「還元されてない！」と焦らないようにしたいところです。<br />
楽天ペイに至っては翌々月末までなので、10月まで待つ計算になりますね。<br />
<br />
<h3>まとめ:自分の県でもやっていないか調べる価値あり</h3>
千葉県のこのキャンペーン、実施主体は千葉県で、受託事業者は株式会社JTB千葉支店だそうです。<br />
こういう「都道府県 × キャッシュレス決済事業者」の消費喚起キャンペーンは、ここ数年あちこちの自治体で実施されています。<br />
<br />
千葉県以外にお住まいの方も、「(お住まいの都道府県名) キャッシュレス キャンペーン」あたりで一度検索してみると、知らないうちに走っているものが見つかるかもしれません。<br />
市町村単位でやっているケースもあり、県と市が両方やっていれば重ねられることもあります。<br />
<br />
なお、キャンペーンを装った不審な電話やメールへの注意喚起も公式サイトに出ていました。<br />
事務局や決済事業者、千葉県がクレジットカード情報や銀行口座、暗証番号を聞くことはない、とのことです。ここは覚えておきたいですね。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
キャッシュレス還元は「知っていた人だけが得をする」典型です。<br />
とはいえ、還元のために余計なものを買っていたら本末転倒でもあります。<br />
<br />
どうせ買うものの支払い方を変えるだけで10%。<br />
このスタンスで付き合うのが、いちばん健全かなと思っています。<br />
<br />
※本記事は2026年8月時点の情報です。期間・上限・対象店舗・対象外条件は変更される可能性がありますので、必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://chibaken-cashless.jp/" target="_blank">千葉県キャッシュレス決済キャンペーン！(公式)</a><br />
・<a href="https://chibaken-cashless.jp/faq/" target="_blank">よくある質問(公式)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260808/52403980/">
<title>貯めたマイルを失効させないために。ANAとJALの有効期限のきほん</title>
<link>https://moneytec.net/260808/52403980/</link>
<description>こんばんは、マイル大好き、期限滝川＠マネテク！です。

陸マイラーをやっていて一番悲しいのは、貯めたマイルを使わずに失効させることです。
還元率がどうこう言っている場合ではありません。ゼロになるのですから。

というわけで今日は、マイルの有効期限まわりの基本を...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-08T21:00:05+09:00</dc:date>
<dc:subject>マイレージ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、マイル大好き、期限滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
陸マイラーをやっていて一番悲しいのは、貯めたマイルを使わずに失効させることです。<br />
還元率がどうこう言っている場合ではありません。ゼロになるのですから。<br />
<br />
というわけで今日は、マイルの有効期限まわりの基本を短く整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/8/f/8fc16e12.png" alt="貯めたマイルを失効させないために。ANAとJALの有効期限のきほん" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>ANAもJALも原則36か月</h3>
ANAマイレージクラブ、JALマイレージバンクとも、一般会員のマイル有効期限は「積算日から36か月後の月末まで」です。<br />
<br />
ここでポイントになるのが、「まとめて3年」ではなく「1マイルごとに期限がある」という点です。<br />
去年貯めた分と今年貯めた分では、期限が別々に来ます。<br />
<br />
つまり「今年たくさん貯めたから大丈夫」ではなく、「3年前に貯めた分が今まさに切れかけている」ということが起こるわけですね。<br />
<br />
<h3>上位会員は扱いが違う</h3>
ANAではダイヤモンド／プラチナ会員、JALではJMBダイヤモンド／JGCプレミア／サファイア／クリスタルといった上位ステイタスの場合、マイルの有効期限が実質的に無期限になる扱いがあります(条件はプログラム側の規定によります)。<br />
<br />
ANAのSFC(スーパーフライヤーズカード)会員については、この点をよく誤解されるところです。<br />
SFC自体はプラチナ相当のサービスを継続して受けられるカードですが、マイルの有効期限の扱いはステイタスの区分によります。<br />
自分の会員区分でどうなるかは、必ずANA／JALの公式ページで確認してください。<br />
<br />
<h3>失効を防ぐ現実的な方法</h3>
期限が近いマイルがあるとき、選択肢はだいたい次のとおりです。<br />
<br />
・特典航空券に交換する(いちばん価値が出る)<br />
・座席のアップグレードに使う<br />
・提携ポイントや電子マネーに交換する<br />
・ANAならANA SKY コインに交換する<br />
<br />
いちばん効率がいいのは特典航空券ですが、必要マイル数に足りないこともあります。<br />
その場合、少額でも交換できる出口を持っておくと安心です。<br />
<br />
ちなみに、少しでもマイルの出入りがあれば期限が延びる、というプログラムもありますが、ANA・JALの一般会員はそうではありません。<br />
「使わないと消える」が原則です。<br />
<br />
<h3>まずやること</h3>
ANAアプリ、JALアプリ、あるいは会員サイトのマイル口座画面を見ると、「〇年〇月末に失効予定のマイル」が表示されます。<br />
<br />
年に一度でいいので、ここを見る日を決めておくのがおすすめです。<br />
私は毎年の誕生月にまとめて確認するようにしていますが、正月でも年度末でも、忘れなければ何でもいいと思います。<br />
<br />
貯めるより減らさない。<br />
地味ですが、これがマイルでいちばん効く話かなと思っています。<br />
<br />
※有効期限や上位会員の扱いは各プログラムの規約によります。本記事は2026年8月時点の一般的な整理なので、ご自身の会員区分での扱いはANA・JALの公式サイトでご確認ください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260808/52403979/">
<title>8月の食品値上げは2,311品目、前年の8割増。原因は「中東発」でした</title>
<link>https://moneytec.net/260808/52403979/</link>
<description>こんばんは、スーパー大好き、レシート滝川＠マネテク！です。

7月31日に帝国データバンクが発表した調査で、2026年8月の飲食料品の値上げが2,311品目になることがわかりました。
前年同月が1,262品目だったので、ざっくり8割増です。

というわけで今回は、この数字の中身...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-08T06:00:34+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、スーパー大好き、レシート滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
7月31日に帝国データバンクが発表した調査で、2026年8月の飲食料品の値上げが2,311品目になることがわかりました。<br />
前年同月が1,262品目だったので、ざっくり8割増です。<br />
<br />
というわけで今回は、この数字の中身と、家計としてどこを見ておけばいいのかを整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/1/6/1664edd3.png" alt="8月の食品値上げは2,311品目、前年の8割増。原因は「中東発」でした" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>8月は2,311品目。2か月連続で2千品目超え</h3>
帝国データバンクの発表によると、単月の値上げ品目数が2,000品目を超えるのは、2026年7月(2,664品目)に続いて2か月連続です。<br />
8月単月の品目数としては、集計を開始した2022年に次いで過去2番目に多い水準とのこと。<br />
<br />
値上げ1回あたりの平均値上げ率は15%と伝えられています。<br />
1割5分ですから、体感でもわかるレベルですね。<br />
<br />
分野別で最も多いのは「加工食品」で1,419品目。<br />
ハム・ソーセージなどの食肉製品、カップ麺、缶詰などが含まれます。<br />
前年同月の188品目から約7倍という、かなり極端な増え方です。<br />
<br />
<h3>原因は中東情勢と原油高</h3>
今回の値上げラッシュの背景として挙げられているのが、中東情勢の悪化による原油・ナフサ高です。<br />
<br />
原油そのものというより、そこから派生するコストが効いています。<br />
ナフサは石油化学製品の原料なので、値上がりすると食品トレーやフィルムといった包装資材の価格に跳ね返ります。<br />
さらに物流コストも燃料価格に連動します。<br />
<br />
つまり「中身」ではなく「包む」「運ぶ」のコストが上がっている、という構図ですね。<br />
加工食品が突出しているのも、包装資材を多く使う商品カテゴリだからと考えると腑に落ちます。<br />
<br />
食品以外でも、紙製品・衛生用品の値上げが報じられていて、大王製紙は家庭用・業務用の全品を15%以上改定するとされています。<br />
<br />
<h3>一方で光熱費には支援が入っている</h3>
家計全体で見ると、8月はもう一方の動きもあります。<br />
<br />
経済産業省の電気・ガス料金支援が2026年7月～9月使用分で実施されていて、8月使用分は電気(低圧)で4.5円/kWh、都市ガスで18.0円/&#13221;の値引きが入ります。<br />
標準的な家庭で3か月合計5,000円程度の負担軽減という水準です。<br />
<br />
食品が上がり、光熱費には補助が入る。<br />
差し引きどうなるかは家庭によりますが、「全部が悪化しているわけではない」というのは、一応押さえておきたいところです。<br />
<br />
<h3>品目数のニュースとの付き合い方</h3>
こういう「〇〇品目値上げ」という数字は、インパクトが大きいぶん、実態より重く感じてしまうところがあります。<br />
<br />
・品目数は「商品の種類」を数えたもの。自分が買っているものが全部上がるわけではない<br />
・1品あたりの値上げ幅は数円～数十円のものが中心<br />
・同じメーカーの同じシリーズが一斉に改定されると、品目数は一気に増える<br />
<br />
なので、数字に振り回されるより、自分がよく買う10品目くらいの価格を覚えておくほうが実用的かなと思います。<br />
レシートアプリでも、なんならメモでもいいので、定点観測ができるとニュースの見え方が変わります。<br />
<br />
<h3>買いだめは効くのか</h3>
値上げ前の買いだめは、条件が合えば有効です。ただし条件があります。<br />
<br />
・保存が効くもの(乾麺、缶詰、調味料、日用品)であること<br />
・実際に使い切れる量であること<br />
・保管場所があること<br />
<br />
逆にいうと、生鮮品や賞味期限の短いものを大量に買うのは、たいてい損になります。<br />
値上げ幅が数円～数十円のところで、食べきれずに捨てたら本末転倒ですからね。<br />
このあたりは毎回わかっているつもりで、つい買いすぎるのが人間ですが(笑)。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年8月の飲食料品値上げは2,311品目。前年同月比8割増<br />
・7月に続き2か月連続で2千品目超え。平均値上げ率は15%<br />
・最多は加工食品の1,419品目。原油・ナフサ高による資材・物流コストが背景<br />
・電気・ガスには9月使用分まで政府の値引き支援が入っている<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
値上げのニュースが続くと、つい「節約しなきゃ」と身構えてしまいますが、細かい我慢を積み上げるより、固定費を一度見直すほうが効きます。<br />
<br />
通信費、保険、サブスク、電気・ガスの契約プラン。<br />
どれも一度手を入れれば、翌月から自動的に効き続けます。<br />
食費を毎日100円削るより、月3,000円の固定費を1回落とすほうが、たいてい楽で確実です。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://news.mynavi.jp/article/20260731-4760168/" target="_blank">2026年8月の飲食料品値上げは2311品目、前年比8割増 - マイナビニュース</a><br />
・<a href="https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/" target="_blank">電気・ガス料金支援 - 経済産業省 資源エネルギー庁</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260807/52403978/">
<title>「毎月5,000円ずつ」がなぜ怖いのか。リボ払いの仕組みをおさらいしておく</title>
<link>https://moneytec.net/260807/52403978/</link>
<description>こんばんは、金利計算大好き、電卓滝川＠マネテク！です。

クレジットカードの明細を見ていて「あれ、こんなに残ってたっけ」となる原因のひとつがリボ払いです。
仕組み自体はシンプルなのに、体感と実際がずれやすいので、今日はそこを整理しておきます。

リボ払いとは
...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-07T21:00:57+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、金利計算大好き、電卓滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
クレジットカードの明細を見ていて「あれ、こんなに残ってたっけ」となる原因のひとつがリボ払いです。<br />
仕組み自体はシンプルなのに、体感と実際がずれやすいので、今日はそこを整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/5/65055585.png" alt="「毎月5,000円ずつ」がなぜ怖いのか。リボ払いの仕組みをおさらいしておく" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>リボ払いとは</h3>
利用金額にかかわらず、毎月の支払額をあらかじめ決めた一定額にする支払い方法です。<br />
「毎月5,000円」と設定していれば、10万円使っても30万円使っても、月々の請求は5,000円になります。<br />
<br />
分割払いとの違いは、支払回数ではなく金額を固定する点です。<br />
分割払いは「3回払い」のように回数を決めるので、いつ終わるかが最初からわかります。<br />
リボは残高が減るまで続くので、終わりが見えにくいわけですね。<br />
<br />
<h3>なぜ体感とずれるのか</h3>
理由は2つあります。<br />
<br />
ひとつは、使えば使うほど期間が伸びること。<br />
残高が10万円のときに新たに5万円使えば、残高は15万円になります。でも月々の支払いは5,000円のまま。<br />
支払いが増えないので「使った実感」が湧きません。<br />
<br />
もうひとつは、5,000円のうち手数料が占める割合です。<br />
リボの手数料は年15%前後(実質年率)に設定されていることが多く、残高に対してかかります。<br />
<br />
たとえば残高15万円・年率15%なら、1か月分の手数料はおよそ1,875円。<br />
月5,000円払っても、元本は3,000円ちょっとしか減らない計算です。<br />
<br />
15万円の残高が3,000円ずつしか減らないとなると、完済まで4年近くかかります。<br />
「毎月ちゃんと払っているのに減らない」の正体はこれですね。<br />
<br />
<h3>気づかないうちにリボになっているパターン</h3>
自分で選んだ覚えがないのにリボになっている、というケースもあります。<br />
<br />
・入会時に支払い方法の初期設定がリボになっていた<br />
・「リボ払い登録でポイント〇〇倍」というキャンペーンに申し込んだ<br />
・レジで「1回払い」と言ったつもりが登録設定が優先された<br />
<br />
キャンペーンでもらえるポイントより手数料のほうが大きいことは普通にあるので、ここは冷静に計算したいところです。<br />
「登録だけして、すぐ全額支払いに変更すれば手数料はかからない」といった裏技的な話も見かけますが、条件はカード会社ごとに違います。真似する前に規約を読んでください。<br />
<br />
<h3>確認の仕方</h3>
カード会社の会員サイトにログインして、<br />
<br />
・支払い方法の初期設定がどうなっているか<br />
・リボ払いの残高がいくらあるか<br />
・実質年率が何%か<br />
<br />
この3つを見れば状況はわかります。<br />
<br />
残高がある場合、多くのカード会社では「まとめて支払い」や「増額返済」ができます。<br />
手数料は残高にかかるので、一部でも先に返せばその分だけ利息は減ります。<br />
<br />
リボ払い自体が悪いわけではなく、「毎月の支払額が変わらない」という設計を理解しないまま使うと苦しくなる、という話です。<br />
仕組みさえ知っていれば、判断は自分でできますからね。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260807/52403977/">
<title>日銀は政策金利1.00%を据え置き。金利がある世界で、住宅ローンと預金はどこを見ればいいのか</title>
<link>https://moneytec.net/260807/52403977/</link>
<description>こんばんは、金利大好き、金利滝川＠マネテク！です。

先週の7月30日～31日に開かれた日銀の金融政策決定会合で、政策金利は1.00%のまま据え置かれました。
6月の会合で0.25%引き上げたばかりなので、その影響を見極める、という判断のようです。

というわけで今回は、2026...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-07T06:00:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>銀行</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、金利大好き、金利滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
先週の7月30日～31日に開かれた日銀の金融政策決定会合で、政策金利は1.00%のまま据え置かれました。<br />
6月の会合で0.25%引き上げたばかりなので、その影響を見極める、という判断のようです。<br />
<br />
というわけで今回は、2026年8月時点で私たちの家計に関係してくる論点を、相場予想抜きで整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/3/a/3ab60fd6.png" alt="日銀は政策金利1.00%を据え置き。金利がある世界で、住宅ローンと預金はどこを見ればいいのか" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>会合で決まったこと</h3>
報道によると、7月30日～31日の会合では政策金利を1.00%に据え置くことが決まりました。<br />
委員のうち1人は0.25%の引き上げを提案したとされています。<br />
<br />
同時に公表された「経済・物価情勢の展望」(展望レポート)では、実質GDP成長率の見通しが2026年度・2027年度ともに0.1ポイントずつ上方修正され、それぞれ+0.6%、+0.8%に。<br />
一方で物価の見通しは下方修正されたと伝えられています。<br />
<br />
成長は少し強めに、物価はやや弱めに、という組み合わせですね。<br />
<br />
<h3>「金利のある世界」は2年目に入っている</h3>
長く続いたマイナス金利が終わり、政策金利が1.00%まで来ました。<br />
数字だけ見ると小さいですが、ゼロ近辺で10年以上動かなかったことを思えば、これはかなりの変化です。<br />
<br />
家計への影響は、ざっくり2つの方向に分かれます。<br />
<br />
・借りている人には逆風(住宅ローン、カードローン、変動金利の借入)<br />
・預けている人には追い風(普通預金、定期預金、個人向け国債)<br />
<br />
自分がどちらに軸足を置いているかで、見るべきものが変わってきます。<br />
<br />
<h3>住宅ローンの変動金利で確認しておきたいこと</h3>
変動金利で借りている場合、政策金利の動きは短期プライムレート経由で適用金利に効いてきます。<br />
すでに一度、大手行が変動金利の基準を引き上げた流れがあります。<br />
<br />
ここで確認しておきたいのが、変動金利についている2つのルールです。<br />
<br />
・5年ルール: 適用金利が上がっても、毎月の返済額は原則5年間据え置かれる<br />
・125%ルール: 返済額が見直されるときも、直前の返済額の1.25倍を超えない<br />
<br />
これは一見すると借り手を守る仕組みですが、注意が必要なのは「返済額が据え置かれても、金利が上がった分の利息はきちんと発生している」という点です。<br />
毎月の返済額の内訳で利息の割合が増え、元本が減るスピードが落ちます。<br />
場合によっては、最終回に未払い利息がまとめて残ることもあります。<br />
<br />
つまり「返済額が変わっていないから大丈夫」とは言い切れないわけですね。<br />
金融機関から届く金利改定の通知や、ネットバンキングの返済予定表で、元本と利息の内訳を一度見ておくのがおすすめです。<br />
<br />
なお、これらのルールの有無や内容は金融機関・商品によって違います。自分の借入がどうなっているかは、必ず契約内容でご確認ください。<br />
<br />
<h3>預金金利のほうも動いている</h3>
一方で預ける側にも変化があります。<br />
2025年12月の利上げ後、大手行は預金金利を引き上げていて、たとえば三菱UFJ銀行は普通預金金利を0.20%から0.30%へ引き上げると発表しています(2026年2月2日から)。<br />
<br />
昔の「普通預金0.001%」の感覚からすると、300倍ですね。<br />
とはいえ100万円を1年預けて3,000円(税引前)ですから、これで資産が増えるという話ではありません。<br />
<br />
それでも、「生活防衛資金は普通預金に置いておく」という選択のコストが下がったのは確かです。<br />
無理にリスクを取らなくても、置いておく場所を選ぶだけで多少は違う、という状況になってきました。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・日銀は7月30～31日の会合で政策金利1.00%を据え置き<br />
・展望レポートでは成長率を上方修正、物価見通しは下方修正<br />
・借りている人は変動金利の5年ルール・125%ルールの中身を確認<br />
・預けている人は預金金利の改定を確認<br />
<br />
なお、この先の金利が上がるか下がるかについては、私には予想できませんし、するつもりもありません。<br />
できるのは、どちらに動いても慌てないように自分の契約内容を把握しておくことだけかなと思っています。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
金利の話は「上がるか下がるか」に目が行きがちですが、家計にとって大事なのは「上がったときに自分の何が動くのか」を知っておくことです。<br />
<br />
住宅ローンの契約書、預金の金利、変動金利の見直しタイミング。<br />
この3つをメモにまとめておくだけで、次にニュースが流れたときに落ち着いて読めるようになります。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB310PN0R30C26A7000000/" target="_blank">日銀、政策金利1.0%に据え置き決定 成長率見通しは上方修正 - 日本経済新聞</a><br />
・<a href="https://www.boj.or.jp/about/calendar/index.htm" target="_blank">公表予定 - 日本銀行</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260806/52403976/">
<title>「防災庁」設置法が成立していました。11月にも発足だそうです</title>
<link>https://moneytec.net/260806/52403976/</link>
<description>こんばんは、備蓄大好き、ローリングストック滝川＠マネテク！です。

7月13日に「防災庁設置法」が参議院本会議で可決・成立していました。
政治のニュースとしてはそれなりに扱われていたのですが、日々の値上げの話に埋もれてしまった感があるので、遅ればせながら一言書...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-06T21:00:26+09:00</dc:date>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、備蓄大好き、ローリングストック滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
7月13日に「防災庁設置法」が参議院本会議で可決・成立していました。<br />
政治のニュースとしてはそれなりに扱われていたのですが、日々の値上げの話に埋もれてしまった感があるので、遅ればせながら一言書いておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/9/e/9e7069e4.png" alt="「防災庁」設置法が成立していました。11月にも発足だそうです" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>どんな組織になるのか</h3>
報道によると、防災庁は内閣直属の組織で、復興庁やデジタル庁と同格の位置づけになります。<br />
専任の閣僚を置き、関係する省庁に防災対応を促す「勧告権」も持たせるとのこと。<br />
<br />
人員は現在の220人から1.6倍の352人へ増員。<br />
事務次官を置き、政策統括官を1人から4人に増やして、総合政策・災害事態対処・防災計画・地域防災の4部局を担当させる形だそうです。<br />
<br />
発足時期は2026年11月が目標とされています。<br />
<br />
<h3>感想</h3>
「省庁を作れば解決する」という話ではないのは、みんなわかっていると思います。<br />
実際、これまでも内閣府の防災担当がその役割を担ってきたわけで、看板が変わるだけなら意味は薄いですよね。<br />
<br />
ただ、専任の大臣と勧告権が付くというのは、それなりに意味があるのかなと思います。<br />
災害対応でいちばん困るのは「どこが決めるのか」が曖昧なまま時間が過ぎることなので、平時から司令塔を決めておくこと自体は、悪い話ではなさそうです。<br />
<br />
あとは中身次第、ということでしょうか。<br />
<br />
<h3>個人にできることは変わらない</h3>
とはいえ、制度が整うのを待っていても仕方がありません。<br />
組織ができても、最初の数日を自分でしのぐ必要があるのは変わらないからです。<br />
<br />
このニュースを見て私が思ったのは、結局「家の備蓄を見直す」に尽きるということでした。<br />
<br />
・水と食料の賞味期限を確認する<br />
・モバイルバッテリーを充電しておく<br />
・現金を少し用意しておく(停電するとキャッシュレスは全滅します)<br />
<br />
このうち3つめは、ふだんキャッシュレス中心で暮らしている人ほど抜けがちです。<br />
現金をほとんど使わなくなって久しいので、人のことは言えません。<br />
<br />
夏は台風の季節でもあります。<br />
ニュースを見て「へえ」で終わらせず、クローゼットの箱を開けるところまでやるのが、いちばん確実な備えかなと思いました。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA2365C0T20C26A6000000/" target="_blank">「防災庁」設置法が成立 政府、大規模災害への備え強化 - 日本経済新聞</a><br />
・<a href="https://www.jiji.com/jc/article?k=2026071300545&g=pol" target="_blank">防災庁設置法が成立 政府の災害対応司令塔―11月にも発足 - 時事ドットコム</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260806/52403975/">
<title>d払い特典が9月から「一律200ポイント」に。上がる人と下がる人がはっきり分かれます</title>
<link>https://moneytec.net/260806/52403975/</link>
<description>こんばんは、ポイント大好き、ポイント滝川＠マネテク！です。

ドコモが、2026年9月1日から「d払い特典」の進呈上限ポイントを変更すると発表しています。
発表自体は6月15日で、7月22日に一部更新されているのですが、適用が来月に迫ってきたので改めて中身を整理しておき...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-06T06:00:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>ポイントプログラム</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、ポイント大好き、ポイント滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
ドコモが、2026年9月1日から「d払い特典」の進呈上限ポイントを変更すると発表しています。<br />
発表自体は6月15日で、7月22日に一部更新されているのですが、適用が来月に迫ってきたので改めて中身を整理しておきます。<br />
<br />
ネット上では「改悪」という言葉が飛び交っていますが、実際に読んでみると、人によっては改善になるという少し変わった改定でした。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/f/1/f1c480c7.png" alt="d払い特典が9月から「一律200ポイント」に。上がる人と下がる人がはっきり分かれます" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>変更点(1)d払い特典の上限が一律200ポイントに</h3>
d払い特典は、dポイントクラブの会員ランクに応じて、d払いの利用額に対してポイントが上乗せされる仕組みです。<br />
<br />
これまでは、進呈される毎月の上限ポイントがランクごとに違っていました。<br />
報道各社が伝えている変更前後の数字は次のとおりです。<br />
<br />
・ランク★5: 600ポイント → 200ポイント<br />
・ランク★4: 300ポイント → 200ポイント<br />
・ランク★3: 60ポイント → 200ポイント<br />
<br />
2026年9月1日からは、ランクにかかわらず毎月200ポイントが上限になります。<br />
なお、ランク★1と★2はもともとd払い特典の対象外です。<br />
<br />
つまり、上位ランクの人は上限が3分の1になる一方、ランク★3の人は60ポイントから200ポイントへと3倍以上に増えるわけです。<br />
「たくさん使う人ほど得をする」から「そこそこ使う人にも行き渡らせる」へ、という方向転換ですね。<br />
<br />
ポイント種別や対象決済など、そのほかの内容に変更はないとされています。<br />
<br />
<h3>変更点(2)dカード支払い特典が「期間・用途限定」に</h3>
もうひとつが、こちらです。<br />
<br />
d払いの支払い方法をdカードにしたときに付く「dカード支払い特典」について、進呈されるdポイントの種別が、2026年9月1日から「期間・用途限定」に変更されます。<br />
<br />
進呈率や進呈上限そのものに変更はありません。変わるのはポイントの性質です。<br />
<br />
期間・用途限定ポイントは、有効期限が短く、使えるサービスも限られます。<br />
投資に回したり、他のポイントに交換したりといった使い方はできなくなるので、実質的な価値は通常ポイントより一段落ちる、と考えておいたほうがいいですね。<br />
<br />
なお、d払い特典で進呈されるポイントは、もともと期間・用途限定です。今回変わるのは「dカード支払い特典」のほうです。<br />
<br />
<h3>上位ランクの人はどうするか</h3>
ランク★5で毎月600ポイントを取り切っていた人にとっては、月400ポイント、年間で4,800ポイント相当の減少になります。<br />
これは小さくない額です。<br />
<br />
考えられる方向としては、<br />
<br />
・d払いの利用額のうち、上限200ポイントを超える分は別の決済に回す<br />
・期間・用途限定ポイントは貯めずに、日常の買い物でこまめに消化する<br />
・ドコモ経済圏の他の特典で埋め合わせを探す<br />
<br />
といったあたりでしょうか。<br />
<br />
ちなみにドコモは、今回のお知らせのなかで「dカードの支払い口座を住信SBIネット銀行の口座に設定して街のお買物でdカードを使うと、dポイントの還元率がアップする特典」など、新しい特典の提供も続けていくとしています。<br />
その住信SBIネット銀行は、2026年8月3日から「株式会社ドコモSMTBネット銀行」へ商号を変更する予定とのこと。<br />
ドコモ経済圏と銀行の結びつきが、いよいよ表に出てきた感じがありますね。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年9月1日から、d払い特典の月間上限がランク一律200ポイントに<br />
・ランク★5・★4は減、ランク★3は増。上位ほど影響が大きい<br />
・dカード支払い特典のポイントが「期間・用途限定」に変わる<br />
・進呈率や進呈上限そのものは変わらない<br />
<br />
上記は2026年8月時点の情報で、ドコモも「変更日時は変更となる場合がございます」と注記しています。実際の適用内容は公式のお知らせでご確認ください。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
ポイント還元の改定を見るとき、私は「率」より先に「上限」と「ポイントの種別」を見るようにしています。<br />
率が同じでも、上限が下がれば取れる額は減りますし、通常ポイントが期間・用途限定に変わればそれは実質的な値下げだからです。<br />
<br />
今回の改定はまさにその両方が動いた例ですね。<br />
発表資料を読むときは、太字になっている数字より、注釈のほうが本題だったりします。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.docomo.ne.jp/info/notice/page/260615_00.html" target="_blank">「d払い特典」の進呈上限ポイントおよび「d払い」の「dカード支払い特典」の進呈ポイント種別の変更について - NTTドコモ</a><br />
・<a href="https://dpoint.docomo.ne.jp/guide/about_rank/dpay_benefit/index.html" target="_blank">【dポイントクラブ】d払い特典とは - NTTドコモ</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260805/52403974/">
<title>レジで「タッチで」と言うとき、iDとQUICPayとタッチ決済は何が違うのか</title>
<link>https://moneytec.net/260805/52403974/</link>
<description>こんばんは、キャッシュレス大好き、タッチ滝川＠マネテク！です。

コンビニのレジで「お支払い方法は？」と聞かれて、「クレジットで」「iDで」「タッチで」のどれを言えばいいのか一瞬迷う。
あれ、原因は3つの仕組みが見た目そっくりなことにあります。

今日はこの整理...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-05T21:00:59+09:00</dc:date>
<dc:subject>電子マネー</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、キャッシュレス大好き、タッチ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
コンビニのレジで「お支払い方法は？」と聞かれて、「クレジットで」「iDで」「タッチで」のどれを言えばいいのか一瞬迷う。<br />
あれ、原因は3つの仕組みが見た目そっくりなことにあります。<br />
<br />
今日はこの整理を短く。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/3/a/3aa9cfb3.png" alt="レジで「タッチで」と言うとき、iDとQUICPayとタッチ決済は何が違うのか" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>仕組みとしては2種類ある</h3>
まず大枠として、非接触の決済は次の2つに分かれます。<br />
<br />
・タッチ決済(Visaのタッチ決済、JCBコンタクトレスなど): クレジットカードそのものの支払い<br />
・iD／QUICPay: 電子マネーの仕組みを経由した支払い<br />
<br />
カードにWi-Fiを横に倒したようなマーク(リップルマーク)が付いていれば、それがタッチ決済に対応している印です。<br />
<br />
<h3>タッチ決済は「クレジットカードの非接触版」</h3>
タッチ決済は、国際ブランドの決済ネットワークをそのまま使います。<br />
つまり、サインや暗証番号を省略した「普通のクレジット払い」です。<br />
<br />
なので、<br />
・利用明細にはカード会社の通常の利用として載る<br />
・ポイントもカードの通常還元率どおり<br />
・海外でもマークがあれば同じように使える<br />
<br />
というのが特徴ですね。<br />
<br />
<h3>iDとQUICPayは「後払い電子マネー」</h3>
一方、iD(NTTドコモ系)とQUICPay(JCB系)は、電子マネーの仕組みです。<br />
ただしSuicaや楽天Edyのようなプリペイド型ではなく、紐づけたクレジットカードに請求が回る「後払い型」になっています。<br />
<br />
ここで少しややこしいのが、iD・QUICPayは自分でチャージする必要がないことです。<br />
「電子マネー」と聞くとチャージするイメージがありますが、この2つは違います。<br />
<br />
<h3>実務的な違い</h3>
日常で効いてくる違いは、だいたいこのあたりです。<br />
<br />
・使えるお店が微妙に違う: 端末によってはタッチ決済に非対応でiDだけ対応、という店がまだあります<br />
・レジでの伝え方が違う: タッチ決済は「クレジットで」または「タッチで」、iD/QUICPayは「アイディーで」「クイックペイで」とはっきり言う必要があります<br />
・ポイントの扱いが違う場合がある: カードによっては、iD経由だと還元率が変わるケースがあります<br />
<br />
3つめは意外な落とし穴です。<br />
同じカードでも、直接のクレジット決済とiD経由でポイント付与のルールが違うことがあるので、メインカードについては一度カード会社のページを確認しておくといいですね。<br />
<br />
<h3>スマホに入れるとさらに混ざる</h3>
Apple PayやGoogle ウォレットにカードを登録すると、同じカードが「iDとして」使えたり「QUICPayとして」使えたり、あるいはタッチ決済として使えたりします。<br />
どれになるかはカードの発行会社によって決まっていて、自分では選べないことが多いです。<br />
<br />
なので、スマホ決済を使うなら「自分のカードはレジで何と言えばいいのか」を一度だけ確認しておくのが早いです。<br />
私はそれを覚えるまで、レジの前で毎回小さく緊張していました(笑)。<br />
<br />
慣れてしまえばどれも一瞬で終わるので、あとは自分のカードの組み合わせを把握するだけですね。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260805/52403973/">
<title>8月使用分は電気4.5円/kWh引き。3か月で約5,000円戻ってくる電気・ガス料金支援を整理しました</title>
<link>https://moneytec.net/260805/52403973/</link>
<description>こんばんは、猛暑大好き…とは言えない、エアコン滝川＠マネテク！です。

毎年この時期になると、エアコンをつけながら電気代の請求を想像して憂鬱になります。
今年は政府の電気・ガス料金支援が7月から再開していて、しかも8月使用分がいちばん値引き幅が大きい設定になっ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-05T06:00:32+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、猛暑大好き…とは言えない、エアコン滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
毎年この時期になると、エアコンをつけながら電気代の請求を想像して憂鬱になります。<br />
今年は政府の電気・ガス料金支援が7月から再開していて、しかも8月使用分がいちばん値引き幅が大きい設定になっています。<br />
<br />
というわけで今回は、経済産業省の発表をもとに、2026年8月時点の支援内容を整理しておきます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/6/6/6632af69.png" alt="8月使用分は電気4.5円/kWh引き。3か月で約5,000円戻ってくる電気・ガス料金支援を整理しました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>支援の対象期間と値引き単価</h3>
経産省は2026年6月12日付で、電気・都市ガスの小売事業者からの申請に対して特例の認可・承認を行ったと発表しました。<br />
これにより、2026年7月・8月・9月使用分について料金の値引きが実施されます。<br />
<br />
公表されている値引き単価は次のとおりです。<br />
<br />
・2026年7月使用分(8月検針分): 電気(低圧)3.5円/kWh、電気(高圧)1.8円/kWh、都市ガス14.0円/&#13221;<br />
・2026年8月使用分(9月検針分): 電気(低圧)4.5円/kWh、電気(高圧)2.3円/kWh、都市ガス18.0円/&#13221;<br />
・2026年9月使用分(10月検針分): 電気(低圧)3.5円/kWh、電気(高圧)1.8円/kWh、都市ガス14.0円/&#13221;<br />
<br />
真ん中の8月使用分だけ、電気もガスも単価が上乗せされているのがわかります。<br />
エアコンの稼働がピークになる月を狙って厚くしている、ということですね。<br />
<br />
<h3>我が家だといくら戻るのか</h3>
一般的な家庭の電気使用量として月260kWhを当てはめてみます。<br />
<br />
8月使用分なら、260kWh × 4.5円 = 1,170円。<br />
7月と9月はそれぞれ260kWh × 3.5円 = 910円。<br />
<br />
3か月合計で約2,990円ですね。<br />
これに都市ガスの分が乗るので、電気とガスの両方を使っている標準的な家庭では、3か月合計でおよそ5,000円程度の負担軽減になる計算です。<br />
<br />
もちろん使用量が多い家庭ほど値引き額も大きくなります。<br />
一戸建てでエアコンを何台も回しているようなご家庭だと、もう少し戻ってくるはずです。<br />
<br />
<h3>手続きは不要です</h3>
ここが大事なところですが、この支援を受けるために利用者側で行う手続きはありません。<br />
<br />
小売事業者が請求時に自動的に値引きしてくれます。<br />
なので「申請しないともらえないのでは」と心配する必要はないですし、逆に「支援金の申請手続きが必要です」といった連絡が来たら、それはおそらく詐欺です&#128517;<br />
<br />
対象は家庭のほか、年間契約量1,000万&#13221;未満の企業も含まれます。<br />
<br />
<h3>対象になる事業者</h3>
経産省の発表では、大手電力10社(北海道電力、東北電力、東京電力エナジーパートナー、中部電力ミライズ、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力)などが名前を連ねています。<br />
<br />
都市ガスについては東邦瓦斯、東京ガスネットワーク、大阪ガスネットワーク、京葉瓦斯などが挙げられています。<br />
<br />
なお、大臣の認可が不要な「自由料金」のプランについても、新電力・ガスの新規小売を含む事業者が支援に参加して値引きを実施する予定とされています。<br />
自分の契約が対象かどうかは、契約している会社のお知らせを見るのが確実です。<br />
<br />
<h3>プロパンガスは対象外</h3>
ひとつ注意点として、今回の支援の対象は電気と「都市ガス」です。<br />
LPガス(プロパンガス)は対象に入っていません。<br />
<br />
プロパンガスをお使いのご家庭は、この支援では値引きが入らないので、期待して請求書を見るとがっかりすることになります。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年7～9月使用分で電気・ガス料金の値引きが実施中<br />
・8月使用分は電気(低圧)4.5円/kWh、都市ガス18.0円/&#13221;と最も手厚い<br />
・手続き不要。請求に自動で反映される<br />
・都市ガスが対象で、LPガスは対象外<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
こういう支援は「自動で反映される」からこそ、値引きされていることに気づかないまま終わりがちです。<br />
9月に届く検針票(8月使用分)には、値引き額がきちんと記載されているはずなので、一度は確認してみてください。<br />
<br />
そのうえで、支援があってもなお高い、と感じるなら、それは契約プランそのものを見直すサインかもしれません。<br />
支援は9月使用分までの期間限定ですから、その先を考えるならプラン比較のいい機会だと思います。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.meti.go.jp/press/2026/06/20260612003/20260612003.html" target="_blank">2026年7月、8月及び9月使用分の電気・ガス料金支援の実施に伴い、電気・都市ガス料金の値引きを行うことができる特例認可・承認を行いました - 経済産業省</a><br />
・<a href="https://denkigas-gekihenkanwa.go.jp/" target="_blank">電気・ガス料金支援 - 経済産業省 資源エネルギー庁</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260804/52403972/">
<title>「eSIM」って結局なんなの？物理SIMと何が違うのかを整理してみる</title>
<link>https://moneytec.net/260804/52403972/</link>
<description>こんばんは、SIM大好き、SIM滝川＠マネテク！です。

格安SIMや海外旅行の話題で「eSIMなら即日開通」といった表現をよく見かけるようになりました。
でも「eSIMって何？」と聞かれると、案外うまく説明できない人も多いと思います。

というわけで今日は、eSIMの基本を短く...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-04T21:00:45+09:00</dc:date>
<dc:subject>スマホ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、SIM大好き、SIM滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
格安SIMや海外旅行の話題で「eSIMなら即日開通」といった表現をよく見かけるようになりました。<br />
でも「eSIMって何？」と聞かれると、案外うまく説明できない人も多いと思います。<br />
<br />
というわけで今日は、eSIMの基本を短く整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/7/6/76b111c8.png" alt="「eSIM」って結局なんなの？物理SIMと何が違うのかを整理してみる" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>eSIMは「本体に埋め込まれたSIM」</h3>
SIMカードというのは、契約者情報が入った小さなICチップのことです。<br />
これがスマホに入っていることで、「この端末はこの回線の契約者のものだ」と通信会社が判断できます。<br />
<br />
従来はこれがカードの形をしていて、トレーに載せて挿し込んでいました。これが物理SIMです。<br />
<br />
eSIMの「e」はembedded、つまり「埋め込み型」の意味です。<br />
チップ自体が最初から端末に組み込まれていて、契約情報だけをネット経由で書き込む、という仕組みになっています。<br />
<br />
<h3>何がうれしいのか</h3>
いちばん大きいのは、カードの受け取りを待たなくていいことです。<br />
<br />
物理SIMだと、申し込んでからカードが郵送されてくるまで数日かかります。<br />
eSIMなら、オンラインで契約してQRコードを読み込むだけで、その日のうちに使えるようになります。<br />
<br />
もうひとつが、1台で複数回線を持ちやすいこと。<br />
最近の端末は物理SIM1枚＋eSIM、あるいはeSIMを複数登録できるものが多く、<br />
<br />
・仕事用と個人用の番号を1台にまとめる<br />
・普段はメイン回線、海外では現地のeSIMに切り替える<br />
・通話はA社、データはB社という組み合わせにする<br />
<br />
といった使い方ができます。<br />
海外旅行のたびに現地でSIMカードを買っていた身としては、これはかなり便利になったなと思います。<br />
<br />
<h3>注意しておきたいこと</h3>
いいことばかりでもありません。<br />
<br />
まず、端末がeSIMに対応している必要があります。<br />
最近の機種はだいたい対応していますが、少し前の端末だと非対応のことがあります。<br />
<br />
そして、機種変更のときにひと手間かかります。<br />
物理SIMなら差し替えるだけですが、eSIMは新しい端末で再発行の手続きが必要です。<br />
通信会社によっては手数料がかかったり、店頭でないとできなかったりします。<br />
<br />
また、古い端末を初期化してしまうとeSIMの情報も消えるので、新しい端末に移し終える前に初期化しないよう注意してください。<br />
このあたりは物理SIMのほうが気楽ですね。<br />
<br />
<h3>iPhone同士なら「クイック転送」もある</h3>
iPhoneには、近くにある古いiPhoneからeSIMを移す「eSIMクイック転送」という仕組みがあります。<br />
対応している通信会社であれば、手続きなしで移せるので、機種変更のハードルはだいぶ下がりました。<br />
<br />
対応状況は通信会社によって違うので、乗り換えや機種変更の前に、契約している会社のサポートページで確認してみてください。<br />
<br />
物理SIMもeSIMも、できることは同じです。<br />
「郵送を待たなくていい」「1台に複数入る」その2点が主な違い、と覚えておけば十分かなと思います。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260804/52403971/">
<title>モッピーポイントがJALマイルに60%で交換できる「夏のマイル『超』レートアップ祭」が8月31日まで開催中</title>
<link>https://moneytec.net/260804/52403971/</link>
<description>こんばんは、マイル大好き、マイル滝川＠マネテク！です。

私はANA派の陸マイラーなので普段はJALの話をあまり書かないのですが、今回のはちょっと無視できない規模でした。
ポイントサイトのモッピーからJALマイルへの交換レートが、8月いっぱい20%増量されるというキャン...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-04T06:00:33+09:00</dc:date>
<dc:subject>マイレージ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、マイル大好き、マイル滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
私はANA派の陸マイラーなので普段はJALの話をあまり書かないのですが、今回のはちょっと無視できない規模でした。<br />
ポイントサイトのモッピーからJALマイルへの交換レートが、8月いっぱい20%増量されるというキャンペーンです。<br />
<br />
というわけで今回は「JAL×moppy 夏のマイル『超』レートアップ祭」を、2026年8月時点の内容で整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/a/3/a35b5e5a.png" alt="モッピーポイントがJALマイルに60%で交換できる「夏のマイル『超』レートアップ祭」が8月31日まで開催中" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>キャンペーンの概要</h3>
JALの公式ページによると、内容はシンプルです。<br />
<br />
・期間: 2026年8月1日(土)～8月31日(月)23時59分まで<br />
・通常1,000モッピーポイント→500マイルのところ、1,000モッピーポイント→600マイルに<br />
・キャンペーン分のマイルは9月末積算予定<br />
<br />
交換レートでいうと0.5倍が0.6倍になる、という話ですね。<br />
モッピーポイントは1ポイント1円相当ですから、12,000ポイントを交換すれば7,200マイルになる計算です。<br />
<br />
さらに、期間中に3,000モッピーポイント以上(1,500マイル以上分)をマイルへ交換した方の中から、抽選で100名に「どこかにマイル」クーポンが1枚プレゼントされるとのこと。<br />
クーポンは10月付与予定で、有効期限は2027年4月までとされています。<br />
<br />
<h3>20%増量が地味に効く理由</h3>
「たかが0.5倍が0.6倍でしょ」と思われるかもしれませんが、陸マイラー的にはここは結構大きいです。<br />
<br />
ポイントサイトのポイントをマイルに換えるルートは、この10年でずいぶん細くなりました。<br />
かつてのソラチカルートのような「高レートで安定して流せる道」が次々になくなり、今は各社のキャンペーンを拾いながらしのぐ形になっています。<br />
<br />
そういう状況で、交換レートが1.2倍になるというのは、貯めたポイントの価値がそのまま2割増えるのと同じことです。<br />
手元にモッピーポイントが眠っている人ほど、効いてくる話ですね。<br />
<br />
<h3>「実質96%」という数字の中身</h3>
このキャンペーンについて調べていると、「実質96%で交換できる」という表現を見かけます。<br />
これはJAL側のレートアップだけの話ではなく、モッピー側の「ドリームキャンペーン」を組み合わせたときの数字です。<br />
<br />
ドリームキャンペーンは、条件を満たすとボーナスポイント(スカイボーナス)が返ってくる仕組みなのですが、その条件がなかなか厳しめです。<br />
公開されている7月分の規約を見ると、<br />
<br />
・交換月の1日からマイル交換前までに、広告利用のみで合計10,000ポイントを獲得する<br />
・1回の交換で12,000ポイントをJALマイルに交換する<br />
・交換月にゴールド会員である<br />
<br />
といった条件が並んでいます。<br />
「10,000ポイント獲得の承認タイミングは自分で判断してください」とも書かれていて、正直かなり上級者向けです。<br />
<br />
なので「96%」の数字だけを見て飛びつくと、条件を満たせずに普通の交換になった、ということになりかねません。<br />
まずはJAL側の20%増量だけでも十分お得なので、そこを取りに行くのが現実的かなと思います。<br />
<br />
なお、モッピー側のドリームキャンペーンは月ごとに実施される形なので、8月分の条件・期間はモッピーの公式ページで必ず確認してください。<br />
<br />
<h3>注意しておきたいところ</h3>
・ポイント交換にはモッピー側・JAL側それぞれの手続きと反映期間があります。月末ギリギリの申し込みは避けたほうが無難です<br />
・マイルの積算は9月末予定とされているので、すぐには反映されません<br />
・上記はすべて2026年8月時点の情報です。条件は予告なく変更されることがあります<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・8月31日まで、モッピー→JALマイルの交換が1,000ポイント→600マイルに<br />
・3,000ポイント以上の交換で「どこかにマイル」クーポンの抽選対象<br />
・「実質96%」はモッピー側の別キャンペーンとの合わせ技で、条件は厳しめ<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
ポイントサイトのポイントは、貯めることより「どう出口を作るか」のほうが大事だと私は思っています。<br />
現金化やギフト券だと等価交換ですが、マイルは使い方次第で1マイル2円以上の価値になることもあるからです。<br />
<br />
ただし、それは「使い切れれば」の話。<br />
交換したマイルの有効期限と、実際に乗る予定を頭に置いたうえで動くのが、結局いちばん損しないやり方かなと思います。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.jal.co.jp/jp/ja/121campaign/2026/moppy/" target="_blank">JAL×moppy 夏のマイル「超」レートアップ祭 - JAL</a><br />
・<a href="https://pc.moppy.jp/campaign/special/jalmile.php" target="_blank">JALのマイル交換 ドリームキャンペーン - モッピー</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260803/52403970/">
<title>「信託報酬0.09%」なのに実際はもっと引かれている？投資信託の実質コストの話</title>
<link>https://moneytec.net/260803/52403970/</link>
<description>こんばんは、投資信託大好き、投信滝川＠マネテク！です。

インデックスファンドを選ぶとき、多くの人がまず信託報酬を見ると思います。
0.1%を切るファンドがずらりと並んでいて、しかも各社が競うように下げてきた結果、ここ数年は「もう誤差では」という水準になりました...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-03T21:00:17+09:00</dc:date>
<dc:subject>投資信託</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、投資信託大好き、投信滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
インデックスファンドを選ぶとき、多くの人がまず信託報酬を見ると思います。<br />
0.1%を切るファンドがずらりと並んでいて、しかも各社が競うように下げてきた結果、ここ数年は「もう誤差では」という水準になりました。<br />
<br />
ただ、実際に負担しているコストは、信託報酬の数字とぴったり同じではありません。<br />
今日はその話を短めに。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/0/a/0ab2ff4e.png" alt="「信託報酬0.09%」なのに実際はもっと引かれている？投資信託の実質コストの話" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>信託報酬は「コストの一部」</h3>
信託報酬は、運用会社・販売会社・信託銀行に払う報酬で、あらかじめ率が決まっています。<br />
目論見書に「年率0.09372%(税込)」のように書かれているのがこれです。<br />
<br />
でもファンドを運用していると、これ以外にもお金がかかります。<br />
<br />
・株式などの売買委託手数料<br />
・海外資産の保管費用(外国税や現地の保管銀行に払う費用)<br />
・監査費用<br />
・有価証券取引税など<br />
<br />
これらは「実際にかかった分」なので、事前に率を確定できません。<br />
そのため目論見書では「その都度、信託財産から支払われます」といった書き方になっていることが多いです。<br />
<br />
<h3>「実質コスト」は運用報告書でわかる</h3>
では実際いくらかかったのか。<br />
それが載っているのが、決算ごとに出る「運用報告書」です。<br />
<br />
運用報告書には「1万口当たりの費用明細」という表があって、信託報酬・売買委託手数料・有価証券取引税・その他費用の内訳と、合計の比率が書かれています。<br />
この合計が、いわゆる「実質コスト」です。<br />
<br />
信託報酬0.09%のファンドで、実質コストが0.11%だった、というようなことは普通にあります。<br />
差は0.02%。100万円に対して年200円ですね。<br />
<br />
<h3>で、気にすべきなの？</h3>
正直に言うと、この差だけを理由にファンドを乗り換えるほどのものではないと私は思っています。<br />
0.02%の差より、売却して買い直すときの税金のほうがよほど大きいからです。<br />
<br />
ただ、次の2つのケースでは見ておく価値があります。<br />
<br />
・信託報酬がほぼ同じファンドで迷っているとき<br />
・新興国株式や小型株など、売買コストがかさみやすい資産のファンドを選ぶとき<br />
<br />
とくに後者は、実質コストが信託報酬より目に見えて高くなることがあります。<br />
「信託報酬が最安だから」で決めると、あとで運用報告書を見て「あれ」となるパターンですね。<br />
<br />
<h3>探し方</h3>
運用報告書は、運用会社の商品ページか、証券会社のファンド詳細ページからPDFで見られます。<br />
「交付運用報告書」のほうが短くて読みやすいので、まずはそちらでいいと思います。<br />
<br />
コストの話は地味ですが、リターンと違って確実に効いてくる数字です。<br />
自分が持っているファンドの実質コストを一度だけ確認しておくと、なんとなく安心できますよ。<br />
<br />
※本記事は仕組みの解説であり、特定の商品の購入・売却を勧めるものではありません。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260803/52403969/">
<title>高額療養費が2026年8月から見直しへ。月の上限は上がるけど「年間上限」が新設されました</title>
<link>https://moneytec.net/260803/52403969/</link>
<description>こんばんは、制度改正大好き、健保滝川＠マネテク！です。

医療費が高くなったときに助けてくれる「高額療養費制度」。
この制度が、2026年8月の診療分から見直されます。ちょうど今月からですね。

一時期「大幅な負担増になる」と報じられて騒ぎになった話ですが、その後...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-03T06:00:39+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、制度改正大好き、健保滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
医療費が高くなったときに助けてくれる「高額療養費制度」。<br />
この制度が、2026年8月の診療分から見直されます。ちょうど今月からですね。<br />
<br />
一時期「大幅な負担増になる」と報じられて騒ぎになった話ですが、その後いろいろ調整が入り、現在の形に落ち着きました。<br />
というわけで今回は、2026年8月時点で厚生労働省が公表している内容をもとに、何が上がって何が新しくできたのかを整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/c/c/cc43bbee.png" alt="高額療養費が2026年8月から見直しへ。月の上限は上がるけど「年間上限」が新設されました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>そもそも高額療養費制度とは</h3>
病院や薬局の窓口で払う医療費が、ひと月あたりの上限額を超えたとき、その超えた分が戻ってくる(あるいは最初から請求されない)仕組みです。<br />
<br />
上限額は年齢と所得によって決まっています。<br />
厚労省の説明によると、現行制度では70歳未満で年収約370万円～約770万円の方の場合、医療費100万円の治療を受けても自己負担は約8.7万円までに抑えられます。<br />
<br />
100万円が8.7万円ですから、なかなか強力な制度です。<br />
日本の公的医療保険のいちばん頼りになる部分と言ってもいいと思います。<br />
<br />
<h3>2026年8月からの見直し(1)月額上限の引き上げ</h3>
今回の見直しの柱のひとつが、この月額の自己負担限度額の引き上げです。<br />
<br />
厚労省は「制度全体の持続可能性の確保」を理由に挙げていて、低所得の方の負担に配慮しつつ、主に療養期間が短期の方に追加の負担をお願いする、という設計になっています。<br />
引き上げ幅は、一人当たり医療費の伸びに応じて決められています。<br />
<br />
先ほどの「年収約370万円～約770万円・医療費100万円」のケースでいうと、自己負担は約8.7万円から約9.3万円へ。<br />
差にすると6千円弱ですね。<br />
「思ったより上がらないな」と感じるか「上がることに変わりはない」と感じるかは、人によりそうです。<br />
<br />
なお、所得区分をもっと細かく分ける「所得区分の細分化」は、2027年8月からの実施が予定されています。<br />
今回の8月改正では、区分の数は現状のままです。<br />
<br />
<h3>2026年8月からの見直し(2)「年間上限」が新設される</h3>
個人的に、今回いちばん大きいと思うのがこちらです。<br />
<br />
これまでの高額療養費は、あくまで「ひと月ごと」の上限でした。<br />
なので、毎月の医療費が上限にわずかに届かない、という状態が1年続くと、制度の恩恵をほとんど受けられないまま負担だけが積み上がっていく、ということが起こり得たわけです。<br />
<br />
2026年8月からは、これに加えて年単位の上限額(「年間上限」)が設けられます。<br />
月ごとの自己負担額を積み上げていって年間の上限額に達したら、それ以降の医療費は保険者から還付を受けられる、という仕組みです。<br />
<br />
ここでいう「年間」は、8月から翌年7月までを指すとされています。<br />
一般的な年度(4月～3月)でも暦年(1月～12月)でもない点は、覚えておいたほうがよさそうですね。<br />
<br />
<h3>「多数回該当」は据え置き</h3>
長期療養者への配慮として、「多数回該当」の金額は維持されます。<br />
<br />
多数回該当というのは、直近12か月のうち高額療養費に該当した月が3か月以上あると、4か月目以降は自己負担限度額がさらに軽くなる仕組みのことです。<br />
継続して治療を受けている方の負担を増やさないために、ここは据え置かれました。<br />
<br />
さらに2027年8月からは、年収200万円未満の課税世帯について、多数回該当の金額を25%引き下げる予定とされています。<br />
<br />
<h3>まとめ：短期は負担増、長期は手当てを厚く</h3>
ざっくり言うと、今回の改正は「短い期間で終わる治療の自己負担は少し上げ、長く続く治療や低所得の方のセーフティネットは厚くする」という方向です。<br />
<br />
自分がどの所得区分に当てはまるかで金額はかなり変わるので、具体的な数字は厚労省の資料や、加入している健康保険組合・協会けんぽ・市区町村の窓口で確認してみてください。<br />
高額療養費の問い合わせ先は、加入している医療保険によって変わります。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
高額療養費は「知っていれば使えるが、知らないと申請しないまま終わる」制度の代表格です。<br />
そして今回、上限に届かない月が続いた場合の受け皿として年間上限ができました。<br />
<br />
つまりこれから先は、「その月に上限を超えたかどうか」だけでなく、1年の合計をなんとなくでも把握しておく価値が出てきます。<br />
医療費の領収書は捨てずに取っておく。地味ですが、これがいちばん効くマネテクかもしれません。<br />
<br />
※制度の詳細は今後の法令改正で確定していく部分もあります。実際の手続きの際は必ず最新の公式情報をご確認ください。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html" target="_blank">高額療養費制度を利用される皆さまへ - 厚生労働省</a><br />
・<a href="https://www.mhlw.go.jp/content/001705075.pdf" target="_blank">高額療養費制度の見直しについて(令和8年8月診療分から) - 厚生労働省</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260802/52403968/">
<title>Windowsの空き容量がじわじわ減る人へ。「ストレージセンサー」を一度オンにしておくと楽です</title>
<link>https://moneytec.net/260802/52403968/</link>
<description>こんばんは、掃除大好き…ではない、片付け滝川＠マネテク！です。

パソコンの空き容量が足りません、という警告が出てから慌ててファイルを消す。
毎回これをやっている人、けっこう多いと思います。私もそうでした。

Windowsには、これを自動でやってくれる「ストレージ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-02T21:00:47+09:00</dc:date>
<dc:subject>PC</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、掃除大好き…ではない、片付け滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
パソコンの空き容量が足りません、という警告が出てから慌ててファイルを消す。<br />
毎回これをやっている人、けっこう多いと思います。私もそうでした。<br />
<br />
Windowsには、これを自動でやってくれる「ストレージセンサー」という機能があります。<br />
標準で入っているのに、意外と知られていない機能なので、今日は軽くその話を。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/a/f/af6146a6.png" alt="Windowsの空き容量がじわじわ減る人へ。「ストレージセンサー」を一度オンにしておくと楽です" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>ストレージセンサーとは</h3>
一時ファイルやゴミ箱の中身など、消しても問題のないファイルを自動で削除してくれる機能です。<br />
Windows 10、Windows 11のどちらにも入っています。<br />
<br />
設定は「設定」→「システム」→「ストレージ」から。<br />
「ストレージセンサー」のスイッチをオンにすれば、あとは勝手に働いてくれます。<br />
<br />
<h3>設定できること</h3>
スイッチをオンにしたあと、項目名をクリックすると細かい設定ができます。<br />
<br />
・実行するタイミング(毎日／毎週／毎月／空き容量が少ないとき)<br />
・ゴミ箱に入って何日経ったファイルを削除するか<br />
・「ダウンロード」フォルダで何日開いていないファイルを削除するか<br />
<br />
私のおすすめは、実行タイミングを「毎月」、ゴミ箱は「30日」あたりにしておくことです。<br />
<br />
<h3>ダウンロードフォルダの設定だけは慎重に</h3>
ひとつだけ注意点があります。<br />
<br />
「ダウンロード」フォルダの自動削除は、初期状態では「なし」になっているはずですが、ここを有効にするときはよく考えてください。<br />
<br />
ダウンロードフォルダを一時置き場としてしか使っていないなら便利です。<br />
でも、領収書のPDFやインストーラーをそのまま置きっぱなしにしている人だと、ある日いきなり消えてなくなります。<br />
<br />
私は「ダウンロードは触らない、ゴミ箱だけ自動で空にする」という設定に落ち着きました。<br />
これなら事故が起きません。<br />
<br />
<h3>「今すぐ実行」もあります</h3>
設定画面の下のほうに「ストレージセンサーを今すぐ実行する」というボタンがあります。<br />
容量が足りなくて困っているときは、まずこれを押してみるといいです。<br />
<br />
一時ファイルがそれなりに溜まっていると、数GB単位で空くこともあります。<br />
それでも足りなければ、同じストレージ設定の画面で「何が容量を食っているのか」を種類別に見られるので、そこから大物を探すのが早いですね。<br />
<br />
私の場合、たいてい犯人は動画ファイルか、消し忘れた仮想マシンのイメージです(笑)。<br />
<br />
設定画面の項目名はWindowsのバージョンによって少し違うことがあるので、見当たらない場合は設定の検索窓で「ストレージセンサー」と入れてみてください。<br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260802/52403967/">
<title>エポスカードの「チャージでポイント」が8月1日で終了。モバイルSuicaも楽天Edyもゼロになりました</title>
<link>https://moneytec.net/260802/52403967/</link>
<description>こんばんは、チャージ大好き、チャージ滝川＠マネテク！です。

昨日8月1日から、エポスカードの「決済サービスへのチャージ利用分にポイントが付かなくなる」改定が始まりました。
これまで200円につき1ポイント(還元率0.5%)が付いていた枠が、まるごとゼロになるという話で...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-02T06:00:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>クレジットカード</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、チャージ大好き、チャージ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
昨日8月1日から、エポスカードの「決済サービスへのチャージ利用分にポイントが付かなくなる」改定が始まりました。<br />
これまで200円につき1ポイント(還元率0.5%)が付いていた枠が、まるごとゼロになるという話です。<br />
というわけで今回は、何がどう変わったのか、そして手持ちのチャージルートをどう見直すかを、2026年8月時点の情報で整理してみます。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/1/e/1e88fd82.png" alt="エポスカードの「チャージでポイント」が8月1日で終了。モバイルSuicaも楽天Edyもゼロになりました" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>何が変わったのか</h3>
エポスカードの公式お知らせによると、2026年8月1日(土)のカード利用分から、決済サービスへのチャージ利用時のポイント加算が終了しました。<br />
<br />
ポイントが付かなくなるだけで、チャージそのものができなくなるわけではありません。<br />
モバイルSuicaへのチャージは今まで通りできます。ただ、そこにポイントが乗らなくなった、ということですね。<br />
<br />
<h3>対象になるサービスがとにかく広い</h3>
公式に挙がっている対象を見ると、正直「ほぼ全部」という印象です。<br />
<br />
交通系ICへのチャージでは、<br />
・モバイルSuica<br />
・モバイルPASMO<br />
・モバイルICOCA<br />
・ICOCA(TOICAモデル)<br />
・SAPICA<br />
<br />
決済サービスへのチャージなどでは、<br />
・ANA Pay<br />
・au PAY<br />
・JAL Pay<br />
・楽天Edy<br />
・Kyash<br />
・IDARE<br />
・EVERING<br />
・TOYOTA WALLET<br />
・バンドルカード<br />
・Vプリカ<br />
・VポイントPay<br />
・Revolut<br />
・ソフトバンク／ワイモバイルまとめて支払い(PayPay残高へのチャージを含む)<br />
<br />
…といった具合で、まだまだ続きます。<br />
陸マイラー的に痛いのは、ANA PayとJAL Payが両方入っていることでしょうか。<br />
<br />
<h3>エポスゴールド／プラチナ持ちが気にすべきポイント</h3>
ここは少しだけ救いがあります。<br />
<br />
エポスプラチナ・ゴールドの年間ボーナスポイントを判定する「年間利用額」には、チャージ分も引き続き集計されるとのこと。<br />
つまり通常ポイントは付かないけれど、年間100万円といったボーナス条件のカウントからは外れない、という整理です。<br />
<br />
とはいえ、「チャージを回して年間利用額を積む」という使い方は、0.5%が消えた分だけ旨味が薄くなったのは確かですね。<br />
年間利用額の達成が目的なら残る手ですが、還元目当てなら別のルートを探したほうがよさそうです。<br />
<br />
<h3>じゃあどうするか</h3>
まず前提として、こういう「チャージでポイント」の縮小は、ここ数年ずっと続いている流れです。<br />
エポスだけの話ではなく、他社でも同じような改定がぽつぽつ起きています。<br />
<br />
なので、対策としては次のあたりが現実的かなと思います。<br />
<br />
・チャージ経由をやめて、リアルカードやタッチ決済で直接支払う<br />
・チャージにポイントが付く別のカードが手元にあるなら、そちらに寄せる<br />
・エポスは年間利用額の積み上げ用と割り切り、還元は別カードで取る<br />
<br />
「どのカードなら今も付くのか」は各社の改定が続いているので、乗り換え先を決める前に必ずその会社の最新のお知らせを確認してください。<br />
私の経験上、この手の情報はブログやまとめ記事が古いまま残っていることが多く、公式が一番確実です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
・2026年8月1日利用分から、エポスカードの決済サービスへのチャージはポイント加算の対象外<br />
・対象は交通系IC、各種Pay、プリペイド系まで非常に広い<br />
・ゴールド／プラチナの年間ボーナス判定の利用額には引き続きカウントされる<br />
<br />
7月31日までのチャージ分は従来通りポイントが付くとのことなので、駆け込みで入れておいた方はセーフですね。<br />
私も気づいたのが遅かったクチなので、あまり偉そうなことは言えませんが(汗)。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
還元率の改定は、気づかないまま「なんかポイント減ったな」で終わってしまうのが一番もったいないパターンです。<br />
月に一度でいいので、メインで使っているカードの「お知らせ」ページを開く習慣を作っておくと、こういう変更を先に拾えます。<br />
特に交通費やチャージを固定ルートで回している人ほど、影響が静かに効いてくるので要注意ですね。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.eposcard.co.jp/articles/news/260601.html" target="_blank">決済サービスチャージご利用時のポイント加算終了について - エポスNet</a><br />
・<a href="https://faq.eposcard.co.jp/faq/show/4481" target="_blank">交通系ICなどの決済サービスへのチャージ利用分は、ポイント加算の対象となりますか？ - エポスカード よくあるご質問</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260801/52403761/">
<title>Windows 10がまさかの延命！個人向けESUが2027年10月まで1年延長に</title>
<link>https://moneytec.net/260801/52403761/</link>
<description>こんばんは、Windows大好き、ウィンドー滝川＠マネテク！です。

Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しましたが、「ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)」に登録すれば、個人はもう1年セキュリティ更新を受けられる、という話がありました。
そのESUの期限が2026年...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-08-01T21:00:36+09:00</dc:date>
<dc:subject>PC</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、Windows大好き、ウィンドー滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
Windows 10のサポートは2025年10月14日に終了しましたが、「ESU(拡張セキュリティ更新プログラム)」に登録すれば、個人はもう1年セキュリティ更新を受けられる、という話がありました。<br />
そのESUの期限が2026年10月13日に迫っていたのですが、2026年6月、Microsoftが個人向けESUをさらに1年、2027年10月12日まで延長すると発表しました。<br />
Windows 10ユーザーには朗報なので、まとめておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>ESUとは</h3>
ESU(Extended Security Updates)は、サポートが終了したWindowsに対して、重要なセキュリティ更新プログラムだけを引き続き提供する仕組みです。<br />
新機能の追加や通常のサポートは含まれず、あくまで「安全に使い続けるための最低限の更新」という位置づけです。<br />
<br />
利用にはWindows 10 バージョン22H2であることが条件で、個人の場合は設定画面からの登録が必要です。<br />
個人向けは、Windowsバックアップの利用やMicrosoft Rewardsポイントとの交換などで、実質無料で登録できる方法が用意されています(2026年7月時点)。<br />
<br />
<h3>今回の延長で何が変わった？</h3>
当初のスケジュールでは、個人向けESUは2026年10月13日まで(1年間)でした。<br />
それが今回の発表で、2027年10月12日までに延長されました。<br />
<br />
注意点は、延長されるのは「個人向け」だけということです。<br />
企業などの法人向けESU(有償・最大3年)のスケジュールは変わっていないので、会社のPCの話とは分けて考える必要があります。<br />
<br />
<h3>「あと1年ある」で安心してよいのか</h3>
正直なところ、これは時間稼ぎと考えるのがよいと思います。<br />
ESUで提供されるのはセキュリティ更新のみで、Windows 10自体が現役に戻るわけではありません。<br />
アプリやドライバのWindows 10対応も、今後は先細りしていくはずです。<br />
<br />
とはいえ、PCの価格が高止まりしている中で、「まだ動くPCをあと1年使える」のは家計的には十分意味があります。<br />
延長された1年の使い道としては、こんな感じでしょうか。<br />
<br />
・Windows 11の要件を満たすPCなら、無償アップグレードを試す<br />
・要件を満たさないPCなら、買い替え資金を積み立てつつ、セールの時期(年末年始や新生活シーズン)を狙う<br />
<br />
「サポート終了で今すぐ買い替えなきゃ」と焦って高値づかみする必要がなくなった、というのが今回の延長の一番のありがたみだと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
Windows 10の個人向けESUは2027年10月12日まで延長。<br />
ただしESUの登録は必要なので、Windows 10を使い続けている方は、Windows Updateの設定画面で登録状況を確認しておきましょう。<br />
私の周りにもWindows 10のPCがまだまだ現役の人がいるみたいなので、この記事が参考になればうれしいです。<br />
猶予は増えましたが、次のPCの資金計画はお早めに(笑)。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.microsoft.com/windows/extended-security-updates" target="_blank">Windows 10 コンシューマー向け拡張セキュリティ更新プログラム(Microsoft)</a><br />
・<a href="https://learn.microsoft.com/ja-jp/windows/whats-new/extended-security-updates" target="_blank">Windows 10の拡張セキュリティUpdates(ESU)プログラム(Microsoft Learn)</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260731/52403760/">
<title>0歳から年60万円！2027年開始予定の「こどもNISA」と2026年NISA改正まとめ</title>
<link>https://moneytec.net/260731/52403760/</link>
<description>こんばんは、積立投資大好き、ツミタテ滝川＠マネテク！です。

2026年度の税制改正で、NISAがけっこう大きく変わることが決まりました。
目玉はなんといっても、未成年でもつみたて投資枠が使えるようになる、いわゆる「こどもNISA」です。
今回は金融庁の資料をもとに、変...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-31T21:00:55+09:00</dc:date>
<dc:subject>投資信託</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、積立投資大好き、ツミタテ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
2026年度の税制改正で、NISAがけっこう大きく変わることが決まりました。<br />
目玉はなんといっても、未成年でもつみたて投資枠が使えるようになる、いわゆる「こどもNISA」です。<br />
今回は金融庁の資料をもとに、変更点をまとめておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>こどもNISA：つみたて投資枠の年齢制限がなくなる</h3>
現行のNISAは18歳以上しか口座を作れませんが、改正により、つみたて投資枠の年齢要件が撤廃されます。<br />
0～17歳の間は、以下の専用の枠が設定されます。<br />
<br />
・年間投資枠：60万円<br />
・非課税保有限度額：600万円<br />
・対象商品：長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託(つみたて投資枠と同じ)<br />
<br />
18歳になると自動的に通常のNISA(年間つみたて120万円・成長投資240万円、限度額1,800万円)に移行します。<br />
<br />
面白いのが払い出しのルールで、12歳以降は「資金の使途が子のためのもので、子ども本人が同意した場合」に親権者による払い出しが可能、という建て付けになっています。<br />
大学進学などのライフイベントに備えた教育資金づくりを想定しているようですね。<br />
開始は2027年(令和9年)からの予定です。<br />
<br />
かつてのジュニアNISAは「18歳まで原則払い出し不可」という縛りが不評で廃止された経緯がありますが、今回はそのあたりの反省が活きている気がします。<br />
<br />
<h3>つみたて投資枠の対象商品も拡充</h3>
こどもNISA以外にも、つみたて投資枠まわりで変更があります。<br />
<br />
・対象の株式指数に「JPXプライム150指数」「読売株価指数」などを追加<br />
・対象投信の要件を「主に株式に投資するもの」から「主に株式又は公社債に投資するもの」に変更し、債券中心やバランス型の投資信託も対象に<br />
<br />
これまで「つみたて枠はほぼ株式インデックス一択」だったのが、リスクを抑えたい人向けの選択肢が増える方向です。<br />
投資デビューする高齢の方や、値動きの大きさが苦手な方には朗報かなと思います。<br />
<br />
<h3>地味にうれしい：10年ごとの住所確認が廃止</h3>
NISA口座は開設から10年経過時(以後5年ごと)に金融機関が住所確認をすることになっていて、確認できないと買付停止になるルールがありました。<br />
これが廃止されます。<br />
長くNISAを使う人ほど地味にありがたい改正ですね。<br />
<br />
ちなみに今回の改正では、暗号資産の売却益を総合課税(最大55%)から20%の申告分離課税に見直す方針も盛り込まれていて、こちらも話題になっています。<br />
<br />
<u><b>(過去記事)</b></u><br />
<a href="https://moneytec.net/260725/52403763/" onclick="window.open(this.href);return false;" onkeypress="return true">・最大55%が20%へ。暗号資産の申告分離課税がついに動き出しました(改正金商法が7月15日成立)</a><br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
「非課税枠の復活(売却した分の枠がすぐ戻る)」など、見送られた要望もありますが、全体としてはNISAがさらに使いやすくなる改正だと思います。<br />
こどもNISAは2027年開始予定なので、お子さんのいるご家庭は、児童手当の使い道の選択肢として今から考えておくとよさそうです。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
こどもNISAは0～17歳・年間60万円・限度額600万円で、2027年開始予定。<br />
教育費は必要になる時期が決まっているお金なので、無理のない金額で、期間を味方につけてコツコツ積み立てるのがよいと思います。<br />
うちの子どもたちの分もどうするか、妻と相談したいと思います(笑)。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.fsa.go.jp/news/r7/sonota/20251226-2/01.pdf" target="_blank">令和8(2026)年度税制改正について -税制改正大綱における金融庁関係の主要項目-(金融庁・PDF)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260730/52403759/">
<title>ふるさと納税は2026年10月からこう変わる。ポイント禁止の次は「返礼品の中身」にメス</title>
<link>https://moneytec.net/260730/52403759/</link>
<description>こんばんは、返礼品大好き、ヘンレー滝川＠マネテク！です。

昨年2025年10月の「ポータルサイトのポイント付与禁止」は、ふるさと納税界隈ではかなり話題になりました。
そして実は、2026年10月からさらにルールが変わります。
今回は総務省の資料をもとに、私たち寄附する...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-30T21:00:35+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、返礼品大好き、ヘンレー滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
昨年2025年10月の「ポータルサイトのポイント付与禁止」は、ふるさと納税界隈ではかなり話題になりました。<br />
そして実は、2026年10月からさらにルールが変わります。<br />
今回は総務省の資料をもとに、私たち寄附する側に関係ありそうなところをまとめておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>おさらい：ポイント付与はすでに禁止済み</h3>
まずおさらいですが、寄附に伴いポイント等を付与するポータルサイト経由での寄附募集は、2025年10月1日から禁止されています。<br />
「どのサイトで寄附してもポイント分の差はない」という状態が、すでに1年近く続いているわけですね。<br />
<br />
なお、ふるさと納税制度そのもの(自己負担2,000円で返礼品がもらえて、寄附額が控除される仕組み)は何も変わっていません。<br />
<br />
<h3>2026年10月からの主な変更点</h3>
総務省の資料によると、2026年10月の次期指定からは、主に返礼品の基準が厳しくなります。<br />
<br />
・「付加価値基準」の算出方法を価格ベースに統一。返礼品の価値の過半がその自治体の区域内で生じていることを、製造事業者が証明し、自治体が公表する<br />
・返礼品の調達費用の妥当性を確保するため、一般販売価格も併せて記載・公表<br />
・自治体のキャラクターグッズなど「広報目的」の返礼品について、実際に広報で配布・販売した実績等を求めるよう基準を明確化<br />
・1つの支払先に年間100万円以上の募集費用を支払った場合、支払先・支払額・目的を公表(2025年度分の費用を2026年9月に公表)<br />
・基準適合性に疑いのある返礼品の「通報窓口」を総務省に設置<br />
<br />
要するに、「地場産品と言いつつ、実はほとんど区域外(海外含む)で作られたものでは？」という返礼品への締め付けが本丸のようです。<br />
<br />
<h3>寄附する側への影響は？</h3>
控除の仕組みや上限額の計算は変わらないので、正直、直ちに損得が変わる話ではありません。<br />
<br />
ただ、基準が厳しくなる分、2026年10月の指定更新のタイミングで返礼品のラインナップが入れ替わる可能性はそれなりにあると思います。<br />
「あの返礼品、なくなっちゃったの？」というのは過去の基準見直しのたびに起きてきたことなので、毎年リピートしているお気に入りの返礼品がある方は、早めに確保しておくのも一案かなと思います。<br />
<br />
一方で、価格や産地の情報が公表されるようになるのは、寄附する側にとっては選びやすくなる話で、個人的には歓迎です。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
ふるさと納税は「お得さ」が注目されがちですが、制度の趣旨に立ち返る方向の見直しが続いています。<br />
ルールが変わっても、自己負担2,000円で地方を応援しつつ返礼品がもらえるお得な制度であることは変わらないので、今年も計画的に活用していきたいですね。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
2026年10月から返礼品の地場産品基準が厳格化。控除の仕組みは変わりませんが、返礼品の顔ぶれは変わるかもしれません。<br />
お気に入りの返礼品があるなら、基準見直し前の今のうちに寄附しておくのが安心だと思います。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.soumu.go.jp/main_content/001022276.pdf" target="_blank">ふるさと納税の指定基準の改正等について(総務省・PDF)</a><br />
・<a href="https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_zeisei/czaisei/czaisei_seido/080430_2_kojin.html" target="_blank">ふるさと納税ポータルサイト(総務省)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260729/52403758/">
<title>iPhoneに他社アプリストアがやってくる？施行から半年経った「スマホ新法」をおさらい</title>
<link>https://moneytec.net/260729/52403758/</link>
<description>こんばんは、iPhone大好き、iPhone滝川＠マネテク！です。

2025年12月18日に「スマホソフトウェア競争促進法」、いわゆるスマホ新法が施行されてから、半年ちょっとが経ちました。
施行前はニュースでもよく取り上げられていましたが、「で、結局何が変わったの？」という方...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-29T21:00:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>スマホ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、iPhone大好き、iPhone滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
2025年12月18日に「スマホソフトウェア競争促進法」、いわゆるスマホ新法が施行されてから、半年ちょっとが経ちました。<br />
施行前はニュースでもよく取り上げられていましたが、「で、結局何が変わったの？」という方も多いと思います。<br />
今回はこの法律をあらためておさらいしてみたいと思います。<br />
<br />
<h3>スマホ新法とは</h3>
スマホのOSやアプリストアは、事実上AppleとGoogleの2社に集中しています。<br />
スマホ新法は、この2社のような巨大プラットフォーマーを規制して、公正な競争環境を作ることを目的とした法律です。<br />
公正取引委員会が所管していて、Apple(およびiTunes)とGoogleが規制対象の事業者に指定されています。<br />
<br />
主なルールはこんな感じです。<br />
<br />
・公式ストア以外のアプリストア(第三者ストア)の参入を妨げてはいけない<br />
・アプリ内課金で外部の決済手段の利用を妨げてはいけない<br />
・ブラウザや検索エンジンの選択画面を用意し、自社サービスばかり優遇してはいけない<br />
<br />
ヨーロッパのDMA(デジタル市場法)の日本版、というとイメージしやすいかもしれません。<br />
<br />
<h3>ユーザーから見て何が変わる？</h3>
一番わかりやすいのは、ブラウザの選択画面でしょうか。<br />
iPhoneでもSafari以外のブラウザを対等に選ばせる画面が表示されるようになりました。<br />
<br />
そして中長期的に影響が大きそうなのが、アプリストアと決済の開放です。<br />
App Store以外からアプリを入手できる道が制度上開かれ、アプリ内課金もApple・Google以外の決済が使えるようになります。<br />
手数料(いわゆる30%問題)の競争が起きれば、アプリやゲームの課金アイテムが安くなる可能性もあるわけで、ここはマネー的にも注目ポイントです。<br />
<br />
とはいえ、施行から半年の現時点では「劇的に何かが変わった」という感じはまだ薄いですね。<br />
第三者ストアが本格的に立ち上がってくるのはこれからだと思います。<br />
<br />
<h3>注意点：自由になる分、自衛も必要に</h3>
公式ストア以外からアプリを入れられるようになるということは、審査の緩いストア経由で怪しいアプリをつかむリスクも増えるということです。<br />
このあたりはWindowsやAndroidで昔から言われてきた話で、「よくわからない配布元からは入れない」という基本が、iPhoneユーザーにも求められる時代になりそうです。<br />
<br />
セキュリティに自信のない方は、当面は今まで通り公式ストアだけ使う、というのも全然アリだと思います。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
スマホ新法は、スマホの「当たり前」を少しずつ変えていく法律です。<br />
すぐに生活が変わるわけではないですが、ブラウザの選択画面が出てきたら「これがスマホ新法か」と思い出してもらえるとうれしいです(笑)。<br />
アプリ課金が安くなる展開には、引き続き期待したいと思います。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.jftc.go.jp/msca/" target="_blank">スマホソフトウェア競争促進法(スマホ法)(公正取引委員会)</a><br />
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260728/52403757/">
<title>「年収の壁」が178万円に。2026年からの基礎控除引き上げをわかりやすく整理</title>
<link>https://moneytec.net/260728/52403757/</link>
<description>こんばんは、節税大好き、ジョージ滝川＠マネテク！です。

「103万円の壁」という言葉、長らくパート・アルバイトの定番ワードでしたが、ここ2年で状況が激変しています。
2025年に160万円まで上がった所得税の「年収の壁」が、2026年からはさらに178万円まで引き上げられま...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-28T21:00:11+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、節税大好き、ジョージ滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
「103万円の壁」という言葉、長らくパート・アルバイトの定番ワードでしたが、ここ2年で状況が激変しています。<br />
2025年に160万円まで上がった所得税の「年収の壁」が、2026年からはさらに178万円まで引き上げられます。<br />
サラリーマンにも関係のある話なので、今回はこの改正を整理しておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>そもそも「年収の壁」とは</h3>
所得税の負担が生じ始める年収の水準のことで、「基礎控除」と「給与所得控除」の合計額で決まります。<br />
<br />
・2024年まで：基礎控除48万円＋給与所得控除55万円＝103万円<br />
・2025年：基礎控除95万円(本則58万円＋特例37万円)＋給与所得控除65万円＝160万円<br />
・2026年・2027年：178万円に引き上げ(2026年7月時点)<br />
<br />
わずか2年で103万円→178万円ですから、なかなかの変わりようです。<br />
<br />
<h3>2026年改正の中身</h3>
2026年度税制改正では、2つの理由から控除額が引き上げられました。<br />
<br />
・物価連動による引き上げ：直近2年間の消費者物価指数の上昇率(6%)に基づいて控除額を調整<br />
・「三党合意」を踏まえた特例：就業調整への対応と中低所得者への配慮から、壁を178万円に引き上げ<br />
<br />
また、年収665万円以下の人については基礎控除が104万円まで引き上げられます。<br />
給与所得者の約8割がここに入るそうなので、パートの方だけでなく、多くの会社員にとって減税になる改正です。<br />
<br />
なお、178万円への引き上げなどの特例措置は、2026年・2027年の2年間の時限措置とされています。<br />
2028年以降どうなるかは、今後の議論次第ですね。<br />
<br />
<h3>いつから・どうやって反映される？</h3>
所得税は2026年分(令和8年分)から適用されます。<br />
給与所得者は、月々の源泉徴収が変わるというより、2026年末の年末調整でまとめて精算される見込みです。<br />
「毎月の手取りが増えた実感はないけど、12月の給与でドンと戻ってくる」パターンになりそうなので、年末のお楽しみにしておきましょう(笑)。<br />
<br />
<h3>注意：社会保険の壁は別モノ</h3>
ここが一番の注意点ですが、今回の改正はあくまで「所得税」の話です。<br />
配偶者の扶養で働いている方に関係する「106万円・130万円の壁」(社会保険の加入や扶養の基準)は別の制度で、今回の178万円とは連動しません。<br />
「178万円まで働いても大丈夫」と単純に考えると、社会保険料の負担が先に発生するケースがあるので、働き方を調整している方は両方の壁を意識しておく必要があります。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
2026年から所得税の「年収の壁」は178万円、年収665万円以下なら基礎控除104万円(いずれも2026・2027年の時限措置)。<br />
多くの人が対象の減税なので、年末調整の書類はいつも以上に丁寧に書きたいところです。<br />
税金の壁と社会保険の壁は別モノ、という点だけはお忘れなく。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.yamada-partners.jp/tax-topics/r080113" target="_blank">いわゆる「年収の壁」の引上げ～2026年度税制改正大綱(税理士法人山田&パートナーズ)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260727/52403756/">
<title>ETC車載器の取り付けが最大1万円引き！「車載器購入助成キャンペーン2026」が7月8日からスタート</title>
<link>https://moneytec.net/260727/52403756/</link>
<description>こんばんは、ETC大好き、ETC滝川＠マネテク！です。

先日の車の名義変更の記事で、ETC車載器を助成金1万円で取り付けた話を少し書きました。
実はあの助成金、2026年7月8日(水)から始まった「ETC車載器購入助成キャンペーン2026」という全国規模のキャンペーンなんです。
せ...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-27T21:00:20+09:00</dc:date>
<dc:subject>マネーテクニック</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、ETC大好き、ETC滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
先日の車の名義変更の記事で、ETC車載器を助成金1万円で取り付けた話を少し書きました。<br />
実はあの助成金、2026年7月8日(水)から始まった「ETC車載器購入助成キャンペーン2026」という全国規模のキャンペーンなんです。<br />
せっかくなので、今回はこのキャンペーン自体をちゃんとまとめておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>キャンペーン概要</h3>
NEXCO東日本・中日本・西日本の3社と首都高速道路が、それぞれの管内でETC/ETC2.0車載器の新規購入・取り付けを助成するキャンペーンです。<br />
対象車1台につき最大10,000円が、車載器本体・セットアップ・取付費用から割り引かれます。<br />
<br />
・期間：2026年7月8日(水)～助成台数に達するまで(最長で2026年10月30日(金)まで)<br />
・助成額：最大10,000円/台<br />
・対象地域：4社あわせて全国47都道府県をカバー<br />
<br />
NEXCO東日本管内だけで助成台数5万台という規模ですが、台数に達し次第終了なので、検討中の方は早めに動くのがよさそうです。<br />
<br />
<h3>対象になる人・ならない人</h3>
助成対象の主な条件は以下の通りです(2026年7月時点)。<br />
<br />
・ETC/ETC2.0車載器を「新規に」取り付ける人が対象(買い替えは対象外)<br />
・四輪車の新車は対象外(申込時に初度登録から4か月以上経過している車が対象)<br />
・二輪車は新車もOK<br />
・新セキュリティ規格に対応した車載器のみ対象<br />
・キャンペーン取扱店舗での購入・セットアップ・取り付けが条件<br />
<br />
そして一番大事なのがこれです。<br />
<br />
・申し込みは「購入前」。購入・取付後の事後申請は対象外<br />
<br />
お店で「助成申込フォーム」に記入してから購入・取り付けという流れなので、先に買ってしまわないよう注意してください。<br />
<br />
<h3>実際いくらで付けられるのか</h3>
私が取り付けたときは、車載器代・工賃・セットアップ手数料の全部込みで、助成金1万円が引かれて9,000円ちょっとでした。<br />
本来2万円弱かかるものが半額以下になるイメージなので、これからETCを付ける方には素直にありがたいキャンペーンだと思います。<br />
<br />
ちなみにお店によっては予約でいっぱいのところもあるようなので、何店舗か当たってみるのがオススメです。<br />
私もイエローハットに断られて、隣のオートバックスですんなり付けてもらえました(笑)。<br />
<br />
<h3>まとめ</h3>
今どき新車はほぼETC付きですから、このキャンペーンが刺さるのは、中古車を買った人や、譲ってもらった車にETCが付いていなかった人あたりでしょうか。<br />
まさに先日の私のような境遇の方ですね(笑)。<br />
台数限定・事前申込制という点だけ気をつけて、上手に活用してほしいと思います。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
ETC車載器の新規取り付けなら、2026年10月30日までの「車載器購入助成キャンペーン2026」で最大1万円引き。<br />
ポイントは「購入前に取扱店舗で申し込む」こと。台数に達し次第終了なので、お早めに。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.e-nexco.co.jp/pressroom/head_office/2026/0615/00016280.html" target="_blank">NEXCO東日本管内 車載器購入助成キャンペーン2026について(NEXCO東日本)</a><br />
・<a href="https://www.c-nexco.co.jp/corporate/pressroom/news_release/6615.html" target="_blank">甲信・東海・北陸エリア ETC車載器購入助成キャンペーン2026について(NEXCO中日本)</a><br />
・<a href="https://corp.w-nexco.co.jp/corporate/release/hq/r8/0615/" target="_blank">関西・中国・四国・九州沖縄エリア ETC車載器購入助成キャンペーン2026について(NEXCO西日本)</a><br />
・<a href="https://www.shutoko.co.jp/company/press/2026/data/06/15-etc-campaign/" target="_blank">首都高ETC/ETC2.0車載器購入助成キャンペーン2026(首都高速道路)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260726/52403755/">
<title>まさかの半額！ANA国際線特典航空券がホノルル8,750マイル～の減額マイルキャンペーン(7/29まで)</title>
<link>https://moneytec.net/260726/52403755/</link>
<description>こんばんは、マイル大好き、マイラー滝川＠マネテク！です。

陸マイラーのみなさま、大ニュースです。
ANAが国際線特典航空券の「減額マイルキャンペーン」を始めたのですが、今回はなんと対象路線が一律50%オフ。
発券期間が2026年7月29日(水)までと短いので、ソッコーで概...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-26T21:00:01+09:00</dc:date>
<dc:subject>マイレージ</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、マイル大好き、マイラー滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
陸マイラーのみなさま、大ニュースです。<br />
ANAが国際線特典航空券の「減額マイルキャンペーン」を始めたのですが、今回はなんと対象路線が一律50%オフ。<br />
発券期間が2026年7月29日(水)までと短いので、ソッコーで概要をまとめておきたいと思います。<br />
<br />
<h3>キャンペーン概要</h3>
対象期間中に、ハワイ・ヨーロッパ・アジア方面の対象路線のANA国際線特典航空券(エコノミークラス)を、通常の半分のマイル数で予約できるキャンペーンです。<br />
ウェブサイト限定で、予約・発券期間は2026年7月23日(木)0:00～7月29日(水)23:59。<br />
<br />
必要マイル数の一例は以下の通りです(片道)。<br />
<br />
・羽田⇔香港：通常8,500マイル～ → 4,250マイル～<br />
・羽田・成田⇔バンコク：通常15,000マイル～ → 7,500マイル～<br />
・成田⇔ホノルル：通常17,500マイル～ → 8,750マイル～<br />
・羽田⇔パリ：通常22,500マイル～ → 11,250マイル～<br />
<br />
ホノルル片道8,750マイル、往復でも17,500マイルですから、通常の片道分のマイルでハワイを往復できる計算です。<br />
これはめちゃくちゃお得ですね。<br />
<br />
<h3>対象搭乗期間に注意</h3>
対象となる搭乗期間は方面ごとに異なっていて、ざっくり言うと2026年夏の終わり～2027年3月頃までです。<br />
たとえばハワイは2026年8月24日～2027年1月31日、ヨーロッパは2026年11月1日～2027年3月31日が対象です。<br />
<br />
ただし、年末年始やシルバーウィークなど、いかにも混みそうな期間はしっかり対象外になっています(笑)。<br />
このあたりは公式ページの方面別の一覧で確認するのが確実です。<br />
<br />
<h3>予約時の注意点</h3>
いくつか大事な注意点があります。<br />
<br />
・フライト検索結果画面の「特典種別選択」で「ANA特典キャンペーン」を選ばないと減額が適用されません<br />
・期間内に予約だけでなく発券まで完了する必要があります<br />
・空席待ちのまま期間を過ぎると通常マイル数になります<br />
・エコノミークラスのみ対象で、他社運航のコードシェア便や提携航空会社特典航空券は対象外<br />
・すでに通常マイル数で発券済みの航空券を、あとからキャンペーン適用に変更することはできません(いったん払い戻すと取消手数料3,000マイルまたは3,000円がかかります)<br />
<br />
また、当然ですが燃油サーチャージや諸税は別途かかります。<br />
マイルが半額でも現金の支出はそれなりにあるので、そこは頭に入れておきたいところです。<br />
<br />
<h3>まとめ：特典航空券の席は早い者勝ち</h3>
特典航空券の席数にはもともと限りがあるので、こういうキャンペーンのときは完全に早い者勝ちです。<br />
行きたい路線と日程が対象期間に入っている方は、まず空席を検索してみるのがよいと思います。<br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
ANAの減額マイルキャンペーンは2026年7月29日(水)発券分まで。対象路線のエコノミーが一律半額です。<br />
ハワイ往復17,500マイルはなかなか見ないレベルなので、マイル残高に余裕のある方はぜひチェックしてみてください。<br />
私も久しぶりに特典航空券の検索画面とにらめっこしたいと思います(笑)。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.ana.co.jp/ja/jp/mycampaign/2607_discount-mile/international-flight-awards/" target="_blank">ANA国際線特典航空券 減額マイルキャンペーン(ANA公式)</a><br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>
<item rdf:about="https://moneytec.net/260726/52403801/">
<title>日本人の生成AI利用率が1年で26.7%→58.8%に。情報通信白書2026を読んで思ったこと</title>
<link>https://moneytec.net/260726/52403801/</link>
<description>こんばんは、生成AI大好き、プロンプト滝川＠マネテク！です。

総務省が令和8年版の情報通信白書を公表しました。
今年の特集はズバリ「AIの進展がもたらす多面的影響」ということで、個人・企業のAI利用について日米独中4か国のアンケート結果が載っています。

私自身、仕...</description>
<dc:creator>money_tec</dc:creator>
<dc:date>2026-07-26T10:13:40+09:00</dc:date>
<dc:subject>ニュース</dc:subject>
<content:encoded><![CDATA[こんばんは、生成AI大好き、プロンプト滝川＠マネテク！です。<br />
<br />
総務省が令和8年版の情報通信白書を公表しました。<br />
今年の特集はズバリ「AIの進展がもたらす多面的影響」ということで、個人・企業のAI利用について日米独中4か国のアンケート結果が載っています。<br />
<br />
私自身、仕事でも私生活でもすっかり生成AIにどっぷりなので、興味深く読ませてもらいました。<br />
数字を眺めていたら「あー、分かる」「え、そうなの？」がいろいろあったので、気になったところを紹介したいと思います。
<div style="margin: 1.5em 0;"><img src="https://livedoor.blogimg.jp/money_tec/imgs/2/a/2ab44802.png" alt="日本人の生成AI利用率が1年で26.7%→58.8%に。情報通信白書2026を読んで思ったこと" style="max-width: 100%; height: auto;" /></div>
<h3>1年で倍増、日本人の6割が生成AIを使ったことがある</h3>
まず一番のトピックがこれです。<br />
日本の個人の生成AI利用経験率が、<strong>58.8%</strong>になりました。<br />
<br />
推移で見ると、こうです。<br />
<br />
・2023年度調査 9.1%<br />
・2024年度調査 26.7%<br />
・2025年度調査 58.8%<br />
<br />
1年で2倍以上です。<br />
去年「日本は26.7%で米中に大きく遅れている」と散々言われていたことを考えると、なかなかの伸びだと思います。<br />
<br />
ただし、ここには注意書きがあって、2025年度調査から新たに15～19歳が調査対象に加わっています。<br />
去年までと同じ20歳以上に限った数字は52.2%とのことなので、そこは割り引いて見る必要がありますね。<br />
それでも倍増していることに変わりはありません。<br />
<br />
<h3>…と思ったら、他の国はもっとすごかった</h3>
じゃあ日本も追いついたのかというと、そうでもありませんでした。<br />
<br />
・日本 58.8%<br />
・米国 75.6%<br />
・ドイツ 75.6%<br />
・中国 93.6%<br />
<br />
中国、9割超えです。<br />
日本が倍増している間に、他の国も普通に伸びているんですね。<br />
差は縮まっているものの、相変わらず日本は4か国中最下位でした。<br />
<br />
<h3>一番刺さったのは「使い道の偏り」</h3>
個人的に一番「うわ、これだな」と思ったのが、<strong>何を生成しているか</strong>の内訳です。<br />
日本の数字がこちら。<br />
<br />
・テキスト生成 55.0%<br />
・画像・動画生成 16.3%<br />
・プログラムコード生成 7.0%<br />
・音声生成 6.5%<br />
・音楽生成 5.8%<br />
<br />
対して米国は画像・動画が41.0%、音楽が29.3%、コードが35.4%。<br />
中国に至っては画像・動画55.8%です。<br />
<br />
つまり日本人は、<strong>生成AI＝文章を書かせるもの</strong>という使い方にかなり偏っているわけです。<br />
言われてみれば確かに、「ChatGPTでメールの文面を作る」みたいな話は周りでもよく聞きますが、「AIで曲を作ってる」という話はあまり聞きません。<br />
<br />
私は最近AIで音楽を作って公開したりしているのですが、この5.8%に入っているのかと思うと、なんだかちょっとうれしくなりました(笑)。<br />
逆に言えば、まだ全然ブルーオーシャンということでもありますね。<br />
<br />
<h3>日本人にとってAIは「機械・道具」、アメリカ人にとっては「友人」</h3>
もうひとつ面白かったのが、「生成AIはどのような存在か」という質問です。<br />
<br />
日本の回答トップ3はこうでした。<br />
<br />
・機械・道具 38.3%<br />
・辞書・百科事典 28.9%<br />
・秘書・アシスタント 21.4%<br />
<br />
一方、米国の2位は「友人」(25.3%)、ドイツの2位は「カウンセラー」(41.0%)、中国は1位が「秘書・アシスタント」(44.7%)で2位が「友人」(39.9%)。<br />
<br />
日本だけ、やたらと事務的なんですよね(笑)。<br />
「機械・道具」「辞書・百科事典」と、完全に<strong>モノ扱い</strong>です。<br />
<br />
これ、良し悪しだと思っていて。<br />
冷静な距離感を保てているとも言えますが、裏を返すと「調べ物の道具」以上の使い方をイメージできていない人が多い、ということでもある気がします。<br />
実際、日本で「ほぼ毎日」使っている人は利用者のうち約3割、「1日1時間以上」に限ると11.1%しかいません。<br />
使ってはみたけど、たまに検索代わりに使う程度で止まっている、という人がかなりいるということですね。<br />
<br />
<h3>企業は86.4%が使っている。でも中身は…</h3>
企業側の数字も見ておきましょう。<br />
<br />
自社の何らかの業務で生成AIを使っていると回答した企業は<strong>86.4%</strong>。<br />
前年の55.2%から大幅増で、米国(90.9%)やドイツ(91.6%)との差はかなり縮まりました。<br />
<br />
ところが、業務別に見ると日本の1位は「議事録・メール作成補助」で約7割。<br />
2位以下(社内ヘルプデスク、研究・商品開発など)を大きく引き離しています。<br />
効果を実感している業務でも、やはり「議事録・メール作成補助」が72.3%でダントツでした。<br />
<br />
……議事録とメールだけなんですよね。<br />
<br />
さらに、生成AIによる業務変革について「組織的な取組はない」と答えた割合が日本は約3割弱で、4か国中で最も高くなっています。<br />
学ぶ環境の整備や、社内データをAIから参照できるようにする取り組みも、他国より顕著に低いという結果でした。<br />
<br />
「導入率は上がったけど、使い方は各自よろしく」という会社が多いんだろうな、というのが正直な感想です。<br />
心当たりのある方も多いのではないでしょうか(笑)。<br />
<br />
<h3>まとめ：伸びしろしかない</h3>
というわけで白書を読んだ感想としては、日本は「入口には立った」段階なのだと思います。<br />
<br />
利用率は倍増した。でも、使い道はテキスト生成に偏っていて、頻度も低く、会社としての取り組みも薄い。<br />
逆に言えば、<strong>ちょっと踏み込むだけでかなり差がつく状況</strong>でもあります。<br />
<br />
画像でも音楽でもコードでも、テキスト以外に手を出してみると世界が一気に広がります。<br />
私も最初は文章の下書きに使う程度でしたが、今では音楽を作ったり、このブログの記事も一緒に書いていたりします。<br />
やってみると、思っているより簡単ですし、単純に楽しいです。<br />
<br />
(参考リンク)<br />
・<a href="https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/summary/summary01.pdf" target="_blank">令和8年版情報通信白書(概要)：総務省</a><br />
<br />
<h3>今日のマネテクポイント</h3>
<div style="background-color: #eee;border: 4px double #ddd;margin: 2em 0;padding: 2em;">
とはいえ「まず有料プランを契約するのはちょっと」という方も多いと思います。<br />
そんな中、Googleは6月に個人向けサブスク「Google AI Plus」を月額1,200円から<strong>725円</strong>に値下げしました。<br />
ストレージも200GBから400GBに倍増しています。<br />
ワンコインちょっとでGeminiの利用上限が無料版の2倍になってGoogleドライブも増えるので、コスパはかなりいいと思います。<br />
まずは無料で触ってみて、物足りなくなったらこのあたりから、というのが今の入口としてはよさそうです。<br />
(料金は2026年7月時点のものです)<br />
</div>
]]>
</content:encoded>
</item>

</rdf:RDF>